月刊学習 発売日・バックナンバー

全175件中 1 〜 15 件を表示
「語り合おう with 志位さん Q&A」
大阪ミーティングでの志位和夫議長の講演
sikazuo2

東京都議選の躍進へ――参院選勝利と一体に
野党第1党の力を生かし、都政をリード
党都議団の豊かな実績
大山とも子 都議団長に聞く
oyama togi

【紹介】都議会議員による「読書会」の経験
「私たちに学びと潤いを」
山口富男著『“自由な時間”の探求と「資本論」』のすすめ
「共産主義と自由」を学び、深めるために
経済・社会保障政策委員会副責任者 谷本 諭
yamaguchibon3

交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして
職場支部の党員中心の学習交流会
5年続けてきて、成長を実感
東日本 A地区委員会 副委員長 スミコさんに聞く
連載 続・独習『新版 資本論』
「Q&A 共産主義と自由」とのかかわりで
第4回 労働者の生活と「自由な時間」
学習・教育局次長 長久理嗣
◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ⑨

公明党・創価学会の出版妨害事件/日米沖縄協定/「民主連合政府綱領の提案」
/ロッキード事件/「自由社会を守れ」の反共キャンペーン ほか

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

誰もが、平和で、平等に生きられる世界をめざして
愛知県 春

◆新連載 「しんぶん赤旗」制作中!

スポーツ部 人権を尊重し、フェアプレーを大切に
栗原千鶴

◆発掘 あの時、あの写真

党国会議員団による沖縄米軍基地調査――核基地化の実態を暴露(1971年)

kadenakitisisatu2

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

エンゲルスからベルンシュタインへ
「勝利したプロレタリアートは国家権力をまずつくりかえる必要がある」(1884年1月1日)
◆データで見る日本

エンゲル係数が最高の意味を考える
◆科学トピックス

PFAS汚染で問われる
人工化学物質への対応
中村秀生
田村智子委員長の演説――東京大演説会(2月8日)
「四つの改革」で都民の暮らしを守り抜く
東京から党躍進の風を起こそう

国際水準の人権国に
女性差別撤廃条約選択議定書の批准を今すぐ
参議院議員 井上哲士


「500万要求対話・要求アンケート」で結びつきを広げ、担い手を増やそう
要求アンケート事務局 桜井晴子

分野別の「集い」を軸に要求運動と党づくりをすすめよう――4中総実践の教訓に学んで
国民運動委員会副責任者 岩崎明日香

新入党員教育の全員修了へ
新しい「実施要項」を活用して
学習・教育局 宮内 現

交流 地区委員会活動――模索と挑戦
党員拡大・世代的継承でこそ展望が
「空白の10年」の弱点を乗り越えようと決意
東京都 新宿地区委員会

連載 続・独習『新版 資本論』
「Q&A 共産主義と自由」とのかかわりで
第3回 資本主義と自由・平等

学習・教育局次長 長久理嗣

◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ⑧

党の外交活動の基本姿勢/「植民地独立付与宣言」/非同盟運動/「各個撃破政策」ほか

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

科学的社会主義を学び、社会を変える展望つかんだ
アイダ

◆新連載 「しんぶん赤旗」制作中!

新しいシステムで読みやすく
栗原千鶴

◆発掘 あの時、あの写真

サイゴンから、ベトナム人民のたたかいと解放の喜び伝える「赤旗」(1975年)

発掘 ベトナム人民のたたかいと解放の喜びを伝える赤旗

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

エンゲルスからラヴローフへ
「『資本の流通』と第三部『総過程の総姿容』との草稿を見つけました」(1883年4月2日)

◆科学トピックス

地磁気に導かれて、
カメが突然踊りだす

間宮利夫
特集 4中総決定と新春インタビュー
山下芳生 副委員長の「4中総報告・決起集会」での報告

決定を学び、その全面実践で、都議選・参院選に勝利しよう

世界の進歩と平和な未来をひらくために
新春インタビューに学んで

国際委員会事務局長 田川 実

用語・事項解説、関連資料
【4中総決議】補正予算──大企業への巨額補助金/財政法4条で赤字国債発行を禁止した歴史の教訓/温室効果ガスについて「2013年度比60%削減」にとどめようとしている ほか
【新春インタビュー】ロシアと北朝鮮の「包括的戦略パートナーシップ条約」/ノーベル平和賞授賞式での田中熙巳被団協代表委員の講演/NPT再検討会議での長崎の被爆者・谷口稜曄さんの訴え/「村山談話」 ほか

「新しい政治プロセス」関連資料の紹介
全国都道府県委員長会議での田村智子委員長の報告(2024年11月)ほか

【紹介】地域支部の世代的継承
ともに学びあい、希望広がる〔続〕
北海道 名寄市 名寄南支部/岐阜県 飛騨市 古川支部
熊本県 熊本市東区 東町支部

連載 続・独習『新版 資本論』
「Q&A 共産主義と自由」とのかかわりで
第2回 「富の蓄積と貧困の蓄積」のメカニズム

学習・教育局次長 長久理嗣

◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ⑦

資本主義の枠内での民主的変革/沖縄の「施政権」返還
原水爆禁止運動の分裂/日韓基本条約 ほか

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

入党し、社会を変える主体として
埼玉県 森山裕太

◆発掘 あの時、あの写真 

「空白克服のための特別月間」のよびかけに応え、党勢拡大に努力――鹿児島(1973年)


◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
              
エンゲルスからゾルゲへ
「人類は頭ひとつだけ低くなったのだ。しかも、人類がこの時代にもっていた最も大切な頭だけ」(1883年3月15日)

◆科学トピックス

“見えない水”を追って
思いがけない大発見

中村秀生
党づくりの推進で、新しい政治をさらに前へ
東京都議選・参院選勝利をめざして

書記局長・参議院議員 小池 晃

小池.jpg

被爆80年

核兵器廃絶へ道ひらく被爆者の役割
志位議長の「赤旗」新春インタビューに学んで
                       平和運動局長 川田忠明

「103万円の壁」って何?
 1から学ぶ 税の仕組み、民主的原則、党の提案
              経済・社会保障政策委員会責任者 垣内 亮

新連載 続・独習『新版 資本論』
「Q&A 共産主義と自由」とのかかわりで
 第1回 資本主義的生産を動かす力は何か
                     学習・教育局次長 長久理嗣

【紹介】地域支部の世代的継承 ともに学びあい、希望広がる
  沖縄県 那覇市 北小禄支部/奈良県 大和郡山市 片桐東支部
  長野県 南牧支部/宮城県 仙台市宮城野区 福田町支部

「全国地区役員講座」を学び、討議しよう
  山口県 県委員会・東部地区委員会・中部地区委員会
  千葉県 西部地区委員会

「共産主義と自由」を学び、語りあうために Ⅴ
 自由というと政治分野が問題になりますが、「共産主義と自由」で
  は、経済分野が問題になっていますね? ほか

◆青年・学生の手記 私と日本共産党
 民青の魅力を多くの人に伝えていきたい
                        京都府 桐生せな
◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ⑥
 「六全協」/総括文書「五〇年問題について」/砂川事件での伊達
  判決/人民民主主義革命/安保改定反対闘争 ほか
◆発掘 あの時、あの写真           
 石川・金沢市街地に自衛隊戦闘機が墜落(1969年)

金沢自衛隊墜落事故1969-2-8.JPG

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス    
 エンゲルスからカウツキーへ
「自分自身の勝利を無にすることなしには、他の民族に
 どんな恩恵も押しつけることはできない」(1882年9月12日)
◆データで見る日本              
 非正規ワーカーと産業予備軍(下)
◆科学トピックス             
 恐竜絶滅
 新証拠で天体衝突説が優位に?
                間宮利夫
塩川鉄也 衆議院議員・国対委員長に聞く
「新しい政治プロセス」を国民とともに前に進める日本共産党
裏金・2000万円スクープで与党過半数割れ
総選挙で果たした「しんぶん赤旗」の役割に確信をもって
赤旗編集局次長 藤田 健
「ありがとう『赤旗』」「信頼できる」と申し込み急増
国民の期待に応え、今こそ「しんぶん赤旗」を広げよう
機関紙活動局 渡辺わこ
「新しい政治プロセス」のもと、社会主義・共産主義の魅力を学び、語り合おう
学習・教育局次長 村主明子
交流・地区委員会活動――模索と挑戦
「全党員参加」の選挙戦を貫いて
若い世代、現役労働者への働きかけに手応え
長野県 中信地区委員長 清沢達也さんに聞く
「共産主義と自由」を学び、語りあうためにⅣ
「生活と権利を守るルール」が「うんと豊かになる」とは?
 総選挙で「自由時間拡大推進法」を提案した意味は? ほか
◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ⑤
 コミンフォルムの「論評」/事大主義/マッカーサーによる
 党中央の弾圧/ 「51年文書」/朝鮮戦争/「レッド・パージ」/
 サンフランシスコ条約 ほか
◆発掘 あの時、あの写真

国立大学授業料3倍化に反対――
 統一行動中央集会開催(1972年)
◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
 マルクスからゾルゲへ
「この非常に短い文書(フランス労働党の綱領)は、
 数行で共産主義の目的を定義している」(1880年11月5日)
◆データで見る日本
 非正規ワーカーと産業予備軍(上)
◆科学トピックス
2匹が融合 まるで1匹
クシクラゲの不思議
中村秀生
特集 平和と未来への連帯広げた欧州歴訪
資料と解説――「欧州歴訪報告」を学ぶために
国際委員会委員 小島良一

軍事同盟反対、核兵器禁止条約推進の国際連帯への貢献
平和運動局長 川田忠明

欧州の「社会的ルール」の到達点と労働組合の役割
国民運動委員会 筒井晴彦

2024年10月 総選挙
「総選挙の結果について」中央委員会常任幹部会
選挙結果基礎データ

国連女性差別撤廃委員会から勧告
差別是正へ、政府は本気のとりくみを
ジェンダー平等委員会事務局長 藤田 文


市田忠義 副委員長の講演
「世代的継承を中軸にすえた党づくり」を学ぶ(下)


交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして

「5カ年計画」推進委員会をつくり、地区党みんなで世代的継承に挑戦
北海道 小樽地区委員会

「共産主義と自由」を学び、語りあうために Ⅲ
経済のあり方を土台に話を進めるとはどういうことですか?
資本主義はほんとうに自由が保障された社会なのか? ほか

◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ④
連合国軍総司令部(GHQ)/「人権指令」/公職追放
党憲法草案/旧「優生保護法」をめぐる党の対応 ほか

◆発掘 あの時、あの写真
第10回党大会決定を録音テープで学習(1966年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
マルクスからラファルグへ
「この文章は、エンゲルスと相談して書き上げたものです。
内容には手を入れないように」
(1880年5月4または5日)
――『空想から科学へ』のフランス語版への序文


◆科学トピックス
恐竜は絶滅し、
アリはキノコを育て始めた
間宮利夫
3中総・総選挙勝利をめざす全国決起集会
幹部会報告――関連資料
〈衆議院選挙・資料〉 比例予定候補者、選挙の投票方法、定数など


市田忠義 副委員長の講演
 「世代的継承を中軸にすえた党づくり」を学ぶ(上)

「全国地区役員講座」を力に、全支部運動をめざして
組織局次長 小山 農

「講座」の感想と決意から

若い世代と壮大な規模で、攻勢的に
「共産主義と自由」を学び語り合おう
青年・学生委員会責任者 坂井 希

交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして
学習交流会と大会決定にもとづく
支部の努力に励まされて
徳島 阿南地区委員長 佐古竜巳さんに聞く

「共産主義と自由」を学び、語りあうために Ⅱ
奪われているのは、「カネ」だけでなく「自由な時間」とは?
「自由な時間」こそ「真の富」ということと、「物質的な富」の関係は?
生産力の『新しい質』の意義は?
『資本論』の「未来社会論の核心部分」に「光を当ててきた」とは?
旧ソ連で、「真の自由の国」の思想が「封印されてきた」とは?

◆連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説 ③
 国家総動員法/「大政翼賛会」/アジア・太平洋への侵略
 /宮本顕治の獄中・法廷闘争 ほか

◆青年・学生の手記 私と日本共産党
 社会変革の主人公の一人に自分もなりたい
         いわたか
◆発掘 あの時、あの写真


 被爆者が援護法制定を求め、
 全国いっせいに「おりづる行脚」(1967年)
◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
 マルクスからエンゲルスへ
 「僕はどうしてもこいつをやっつけないで
  いられなくなった」(1877年3月5日)
◆データで見る日本
 人手不足の自衛隊による異常な隊員募集

◆科学トピックス
 蚊は、どうやって腹八分目を知るのか
田村智子 委員長に聞く
正 田村委員長3ページ-カラー.jpg
強く大きな党・総選挙勝利
歴史的チャンスを現実の飛躍へ
地区委員長座談会(オンライン)
党大会決定の徹底と党づくりの経験を聞く
北海道札幌西・手稲地区委員長 砂庭貴子
石川県金沢地区委員長 亀田良典
愛知県名古屋昭和・天白・緑地区委員長 安藤 均
司会 学習・教育局次長 村主明子

「働き続けたい」という女性たちのバトンを引き継いで
差別定年制、賃金差別とのたたかい
正 岩崎明日香カラー2.jpg国民運動委員会副責任者 岩崎明日香

交流・地区委員会活動――模索と挑戦
大会決定に学んで活動姿勢をあらため
支部の力をひきだす「双方向・循環型」に
広島市西地区委員長 小浜一輝さんに聞く

「共産主義と自由」を学び、語りあうために
「自由に処分できる時間」というのは、はじめて聞く言葉ですが?
『資本論草稿集』とは、どういう文献でしょうか?
『草稿集』で「自由に処分できる時間」はどう論じられていますか?
『草稿集』での未来社会論は、『資本論』にどう結実したでしょうか?
なぜ今、「共産主義と自由」を学び、語り合うことが必要なのか?

連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説②
「27年テーゼ」/女性労働者のストライキ/
「三二年テーゼ」/『日本共産党闘争小史』 ほか

発掘 あの時、あの写真
正 発掘.jpg

〝金で済むと思っているのか〟

――新潟水俣病訴訟の
被告企業に謝罪を要求(1971年)

連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
エンゲルスからマルクスへ
「僕はいま彼のしっぽをつかまえたのだ。
僕のプランはできている」
――デューリング批判にとりかかる(1876年5月28日)

データで見る日本
スケートボードの練習場所

科学トピックス
ストーンヘンジ祭壇石の起源わかる
間宮利夫
党大会決定を生きた指針に、
いまこそ党づくりを
広井カラー.JPG

学習・教育局長 広井暢子

党大会決定の読了・実践で強く大きな党へ
北海道委員会 学習・教育部長 春木智江
富山県委員会 学習・教育部長 折田 誠

講師資格試験にむけてがんばっています
福岡県門司・小倉地区曽根支部 田島栄二郎
東京都町田地区青年支部 松元栄樹
愛知県西三河地区 准地区委員 伊藤良重
栃木県南部地区 副委員長 山野達哉

農業の未来を語る日本共産党のつどい&入党懇談会
日本共産党とともに食と農の未来を切り開こう
橋本.jpg

農林漁民局次長 橋本正一

新連載 『日本共産党の百年』 用語・事項解説
交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして
「世代的継承を中軸に」を実践 真ん中世代の党員数が増加
宮城県仙台東地区委員長 松井秀明さんに聞く

世界と日本の現実とかかわらせて、
『新版資本論』第一部を学んで
福島県会津地区委員長 唐橋則男

連載・最終回 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
第7回 第三部 資本主義的生産の総過程(下)
(『全三部を読む 新版』第7分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣

青年・学生の手記 私と日本共産党
自分の大切な人が悲しい思いをしないように
大阪府 山下ゆう

発掘 あの時、あの写真

197108人民大学沖縄県夏季講座石垣教室PICT0363.jpg

中央人民大学夏期講座――沖縄人民党との共催で三教室開催
(1971年、沖縄県)

連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
マルクスからブラッケへ
「党を堕落させる綱領を承認しないことは私の義務」
(1875年5月5日)

小木曽陽司 赤旗編集局長の緊急の訴え(7月17日)
いま、「赤旗がなければ…」この思いを一つに

データで見る日本
米兵による女性暴行事件を許さない

科学トピックス
獲物を追う技を磨いた
暗闇の開拓者コウモリ
中村秀生
第46回各級講師資格試験10月20日(日)
大会決定、「共産主義と自由」――
学ぶよろこび広げ、こぞって参加を
●西村哲さん2024カラー.jpg学習・教育局 西村 哲

文献ガイド/第43・44・45回講師資格試験問題
裏金問題の幕引き許さない
国民が求める真の政治改革を
●高柳カラー.jpg赤旗編集局次長 高柳幸雄

いま歴史問題を考える
侵略戦争への反省こそ、平和構築への
原点であり一里塚
政策委員会 小松公生

子どもの権利条約批准から30年
子どもの権利と日本共産党の立場
文教委員会責任者・子どもの権利委員会副責任者 藤森 毅

交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして
県常任委員会の多数が真ん中世代になって
世代的継承・党づくりに前向きの変化
島根県常任委員会

連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
第6回 第三部 資本主義的生産の総過程(上)
(『全三部を読む 新版』第6分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣

連載 綱領学習の資料紹介
社会主義・共産主義をめざして(10)
発達した資本主義国の巨大な可能性

青年・学生の手記 私と日本共産党
党綱領と科学的社会主義が政治を変える力
ありんこ

発掘 あの時、あの写真
発掘.jpg

「勝った、勝ったぞ」――松川事件で全被告に無罪判決
(1961年、宮城・仙台市)

連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
エンゲルスからマルクスへ
「今朝は寝床のなかで自然科学について、次のような
弁証法的なことが頭のなかに浮かんできた」
(1873年5月30日)

データで見る日本
いまの日本での自由時間は?

科学トピックス
ピラミッドに沿って
砂に埋もれた川の跡を発見
              間宮利夫
「東アジアの平和構築への提言――ASEANと協力して」を身につけ、生かすために
国際委員会事務局長 田川 実

202405 平和構築提言.jpg

日米軍事同盟の歴史的大変質 日米首脳会談が示したもの
赤旗政治部 部長代理 竹下 岳

000146771.jpg

『QA共産主義と自由』オビ付き志位議長が語ったオンラインゼミ
「Q&A 共産主義と自由」を学ぼう
魅力と新しい解明点
青年・学生委員会責任者 坂井 希

『QA共産主義と自由』オビ付き (003).jpg

対話に役立つ くらしと経済 Q&A
経済・社会保障政策委員会責任者 垣内 亮

連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
第5回 第二部 資本の流通過程(下)
(『全三部を読む 新版』第5分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣


◆交流 地区委員会活動――模索と挑戦
地区役員の世代的継承、全支部運動に努力
役員が団結し、支部と心通わせる地区委員会へ
大阪府 堺地区委員長 田中浩美さんに聞く
◆連載 綱領学習の資料紹介
社会主義・共産主義をめざして(9)
「自由に処分できる時間」と未来社会の自由
◆青年・学生の手記 私と日本共産党
要求から出発し、運動を広げれば、
政治は変えられる
福島県 丸山美希
◆発掘 あの時、あの写真
思想差別の日立武蔵「ガラスのオリ」を撤廃
――8・28大集会(1976年)

*日立ガラスのオリ勝利5人.jpg
◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
活動を心配する母親に、政治信条を語るエンゲルスの手紙
(1871年10月21日)
◆データで見る日本
増加を続ける65歳以上の高齢者世帯
◆科学トピックス
環境に応じて“変身”
ミジンコは、すごい!
中村秀生
田中 悠 副委員長・書記局長代行に聞く
 2中総の「手紙」で党づくりの前進へ
 歴史的転換を
【資料】武器輸出問題に関連して

地区青年・学生担当者オンライン座談会

 青年・学生分野の前向きな変化と担当者の役割
  ――目標達成にむけて

   スクリーン.jpg東京都 新宿地区委員会 黒田朝陽

   福井県 北越地区委員会 瀨戸よしみ

   滋賀県 大津・湖西地区委員会 立道秀彦

   〈司会〉青年・学生委員会責任者 坂井 希

★田村.jpgSNS活用の8問8答
 比例650万票実現へ、SNSなくして勝利なし

                       宣伝局長 田村一志

交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして

 世代的継承の努力を交流しあった地区党会議
  全支部のとりくみへ、さらに探究・開拓を

            和歌山県 南地区委員長 塩﨑和也さんに聞く

連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
  第4回 第二部 資本の流通過程(上)

               (『全三部を読む 新版』第4分冊)

                        学習・教育局次長 長久理嗣

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

 学びながら仲間を増やし、班をつくりたい

                       北海道 T・I

◆連載 綱領学習の資料紹介

 社会主義・共産主義をめざして(8)

 未来社会に継承すべき「五つの要素」をまとめた意義

◆発掘 あの時、あの写真

 ★60安保6-18国会前.jpg新安保条約の「自然承認は無効」

 ――国会を包囲してアピール(1960年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

 マルクスからクーゲルマンへ

 「このパリの、天をもおびやかす巨人たち」

  ――パリ・コミューンへの連帯

 (1871年4月12日)

◆データで見る日本

 自民党と軍需企業は〝持ちつ持たれつ〟

◆科学トピックス

 隕石の「宝庫」 温暖化で危機

              間宮利夫
全国都道府県学習・教育部長会議での志位和夫議長の発言
〝三つの合言葉〟で学習教育活動の強化を
写真 志位和夫議長
政治的・思想的に強い党へ――党大会決定の全党員読了をめざして
東京都 千代田地区委員長 代田俊彦
静岡県 東部地区 富士宮市委員会 若林政則
三重県 南部地区 志摩市委員会 山下千束
群馬県 西毛地区 安中支部

「しんぶん赤旗」を守り発展させるため
「赤旗」中心の党活動の実践へ
全党の努力の歴史と経験に学んで
機関紙活動局次長 上敷領 誠

写真 上敷領誠

スクープ・展望・連帯感…
政治を動かす「赤旗」の威力と魅力
赤旗編集局次長 藤田 健

写真 藤田健
新しい「入党のよびかけ」を活用し、
党員拡大・入党の働きかけの日常化を
──世代的継承を目標と実践の中軸に

組織局 近藤奈津子

写真 近藤奈津子

連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに

第3回 資本の蓄積過程(『全三部を読む 新版』第3分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣

◆交流・真ん中世代──学んでいきいき、倍加をめざして

入党者の半数が真ん中世代、若い世代に
活動参加を広げる対話も粘り強く
三重県 北勢地区委員長 谷中三好

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

政治を眺める側から変えていく側に立ちたいと
秋田県 日高菜津

◆『月刊学習』 私たちの活用と普及

「学んで誇りをもって党を語ろう」とあらたに27人が定期購読
大阪府 木津川南地区副委員長 辻井大介

◆連載 綱領学習の資料紹介

社会主義・共産主義をめざして(7)
発達した資本主義国での社会変革の特別の困難性と豊かな可能性

◆発掘 あの時、あの写真

メーデーで安保批准阻止を掲げ、500万人参加(1960年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

マルクスからポールおよびラウラ・ラファルグへ
「階級運動である以上は、必ず政治運動であるほかない」
(1870年4月19日)

◆科学トピックス

琥珀に閉じ込められたシロアリの〝太古の愛〟
中村秀生
山下芳生副委員長の党大会報告会での報告
 202404getugaku.jpg第29回党大会決定を力に、
 国民運動の発展と党建設の前進を
資料 第22回党大会決議から
こう語っています――「私の党大会」
滋賀 湖南地区 甲賀市議 岡田重美
大阪 河南地区 富田林市議 寺尾千秋
長崎 北部地区委員長 旗島知幸

小特集 「アメリカいいなり」からの脱却を
「戦争国家」づくりの根本的転換を
 ―― 憲法9条いかした平和外交こそ希望
政策委員会 小泉大介

世界一異常な「米軍基地国家」
 ―― 基地のない平和で豊かな沖縄をもとめて
基地対策委員会責任者 小泉親司

交流・真ん中世代――学んでいきいき、倍加をめざして
一直線ではないが必ず道はひらける
真ん中世代党員の活動参加に努力して
京都府 与謝地区常任委員 近江容子さんに聞く

 
連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
第2回 剰余価値の生産(『全三部を読む 新版』第2分冊)
学習・教育局次長 長久理嗣

◆青年・学生の手記 私と日本共産党
 民青と党に出会い、人生の主導権を取り戻した
茨城 常田 葵

◆連載 綱領学習の資料紹介
 社会主義・共産主義をめざして(6)
発達した資本主義国での社会主義・共産主義への前進

◆発掘 あの時、あの写真
反共デマを打ち破り、京都府知事選で蜷川知事が圧勝(1970年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス
202404getugakutegami.jpgエンゲルスからマルクスへ
「事態を促進するために僕がブルジョア的立場からこの本を
 攻撃してみたらどうだろうか?」(1867年9月11日)

◆データで見る日本
再生可能エネルギー「出力抑制」が急増

◆科学トピックス
ホッキョクグマは
長い夏を生き残れるか
間宮利夫
特集 第29回党大会決定の実践で、自民党政治を終わらせよう
2024031.JPG
東南アジア3カ国訪問の成果と
「外交ビジョン」発展の意義
大会決定を深めるために

国際委員会 小林俊哉

自民党の裏金づくりの告発と
日本共産党、「しんぶん赤旗」の役割
赤旗日曜版編集長 山本豊彦

大企業優先・大軍拡やめさせ、
格差ただし暮らし守る税・財政改革を
政策委員会 垣内 亮

党大会決定の用語・事項解説、関連資料
東アジアに平和をつくる「外交ビジョン」の提唱/「女性の世界史的復権」/税制改正大綱/国立大学法人法改悪/介護保険制度の大改悪/「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」/「間接差別」 ほか

手記 講師資格試験にとりくんで
東京都 大田地区・青年支部/千葉県 中部地区・学生支部

西日本 教職員グループ/鳥取県 民青グループ

鹿児島県 奄美地区・学習教育部長

新連載 独習『新版 資本論』
2023020104032.jpg
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに
第1回 商品と貨幣(『全三部を読む 新版』第1分冊)

学習・教育局次長 長久理嗣

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

マルクスからジークフリート・マイヤーへ

「この著作のために私は健康も人生の幸福も家族も犠牲にしてきたのです」(1867年4月30日)

◆連載 綱領学習の資料紹介

 社会主義・共産主義をめざして(5)

 人類史の新しい発展段階

◆発掘 あの時、あの写真


民青宣伝1976-3-21.jpg
 ロッキード疑獄の真相もみ消し許さない

 ――民青同盟が多彩に宣伝(1976年)

◆データで見る日本

 増加する空き家をどうする?

◆科学トピックス

 日本初の月面着陸

 華麗なる〝逆立ち〟

中村秀生
おすすめの購読プラン

月刊学習の内容

科学的社会主義を楽しく学べ確信がわく雑誌
「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

月刊学習の目次配信サービス

月刊学習最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

月刊学習の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.