児童心理 表紙
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児童心理の内容

子どもを育む先生、お母さん、お父さんのためにしつけと教育の心強い味方です!
常に新鮮なテーマ、執筆陣で、日本の教育界をリードしています。不登校、学級崩壊、いじめなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。親子のかかわりを見直すことができ、上手なしつけ方がわかります。子どもを育む学校・家庭・地域の連携をサポートします。カウンセリング、生徒指導など、先生方の研修テキストとして最適です。

児童心理の商品情報

商品名
児童心理
出版社
金子書房
発行間隔
月刊
サイズ
A5

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児童心理のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.08
  • 全てのレビュー: 13件
スマホ子育ての弊害指摘
★★★★★2019年09月23日 Infirmiere 大学院生
スマホ子育ての弊害はあるという子が予想されているのに、なかなか研究が進められていない。子供の愛着形成や、コミュ二ティ障害は親がスマホに依存しているゆえのネグレクトの結果となることもあるようです。各国の対応やどのようにスマホと付き合うべきか取り上げられていました。
読み応えがあった
★★★★☆2019年02月13日 U-Tchallenge 教職員
長年愛読されていた「児童心理」も休刊となってしまう。「子ども理解」という使い古された言葉であるが、これからも大切なことを中心とされていた。その思いを受け取り、これからも大切にしていきたい。
教育相談担当必見
★★★☆☆2018年07月23日 座布団 教職員
子供を取り巻く今日的問題や課題について、時機を捉えて特集してある。また、とてもわかりやすくなっているのもよい。
放課後総合プランを見据えつつ、できることを考える。
★★★★☆2016年11月07日 さかなかな 会社員
とある縁で、学童保育(クラブ)と放課後教室の両方に関わるようになった私は子育て経験がない50代。「いろんな人がいるのが世の中だから」と、担当者の弁。戸惑っていたら、この雑誌を渡してくれた。なるほど。児童心理とは書いているが、今の児童を取り巻く環境を知り、その中で児童それぞれの発達の中で、どう感じるかどう思うかを子供の視線に合わせつつ書かれているコラムで一杯だ。
外出時のおともに
★★★☆☆2016年03月23日 ひつじ子 主婦
長年PTA役員として学校に出入りし、教職員や児童生徒に接しています。これがきっかけで子どもの心に興味を持ちました。この雑誌は専門的な内容をあまり知識のない一保護者でもわかりやすく書かれているので、重宝しています。外出時のお供としてバッグに入れておくにも手頃な大きさです。
すぐに届きました
★★★☆☆2015年07月19日 ちくたく パート
近くの書店には置いておらず、大型書店までは距離がある…そんな時にこちらを利用しました。すぐに届き、とても助かりました!内容も 私の読みたかった内容なので、じっくり読みたいと思います。
おもしろかったです。
★★★★★2015年03月21日 ぷーやん その他
広告も無く、専門家の意見が聞けて楽しかったです。定期購読を検討しています。
おもしろかったです。
★★★★★2015年03月20日 ぷっぷ その他
広告なども無い感じで、専門家の意見が読めておもしろかったです。継続して購読してみたいと思います。
新しい考え方を見つけられました
★★★★★2014年08月16日 モズ 教職員
たとえば平成26年7月号では,「心を閉ざす」ということについて,マイナスのとらえ方ではなく,プラスのとらえ方ができるという面白い記事を発見し,中学生の保護者に紹介しました。現代の子供と接する人たちの悩みをタイムリーにとらえています。少し専門的な部分もありますが,教育に携わる人が,記事の内容をかみ砕いて保護者等に紹介するとよいと思います。
知る努力
★★★☆☆2014年01月08日 エミール 教職員
現場の世界だけで日々過ごすだけでは、児童の理解はふかまらない。専門的な視野を学べる、良い雑誌です。
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