総合診療 発売日・バックナンバー

目次:
■特集 死をみとる1カ月 人生の最期をどう支えるか■
特集 死をみとる1カ月──人生の最期をどう支えるか(企画:平島 修|田上恵太)
□総論 死をみとる1カ月と倫理的視点
①超高齢社会における看取りの現状と課題(平島 修)
②人生の最終月に向き合う医療哲学(横田雄也)
③人生の最終月に向き合う医療と宗教(金田諦晃)
④終末期医療の倫理と法──何が許され、何が許されないのか(田代志門)
⑤ACPと意思決定支援・看取りのコミュニケーション技術(濱田 努)
□第I章 症状緩和の実践
①痛みと全人的苦痛への対処(田上恵太)
②せん妄・不安への対応(山口順嗣|貞廣良一)
[コラム] 認知症の人が死を迎えるとき──残り1カ月、患者はどういう状態で、われわれはどう支えるのか(吉田哲彦)
③消化器症状と栄養・水分のマネジメント──医師の立場から(佐々木 淳)
④消化器症状と栄養・水分のマネジメント──管理栄養士の立場から(塩野﨑淳子)
□第II章 多様な疾患別の看取り
①心不全終末期のケア(大森崇史)
②呼吸器疾患終末期のケア──最期まで寄り添うための実践知(豊島孝幸|森川 暢)
③末期腎不全・透析患者の終末期ケア(大武陽一)
④肝不全患者の終末期ケア(結束貴臣|石原 洋|髙橋宏太)
□第III章 ケア提供体制と医療者の取り組み
①看取りを支える多職種チームアプローチ(七澤ゆきの)
②若手医師が初めて看取りに直面するとき(名嘉祐貴)
③最期の場所をどう選ぶか──病院・在宅・施設の視点(髙橋啓悟|田代直寛|西尾裕樹|中安一夫)


●Editorial
避けられない死と正面から向き合う──死を自然な過程に、そこに至る道をなだらかに(平島 修|田上恵太)

●新連載 医学生のアトリエ2025作品紹介|1(【写真】庄司 桃太朗)

●総合診療医、病院を診る|経営も“一診入魂”|2
病院という「患者」を診断する(高田史門)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|20
細胞の中から効く局所麻酔薬(上田剛士)

●What’s your diagnosis?|284
何か飲んだ?(酒見英太|西 輝人)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|13
適切な治療(森島祐子|仁木久恵)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|8
プライマリ診療で前立腺肥大症の診療を上手に行うために(松木孝和)

●臨床に役立つ 東洋医学のパール&ピットフォール|5
【パール】胃腸を制するものが夏の暑さを制する!
【ピットフォール】夏バテの漢方薬は清暑益気湯一択ではない!(堀場裕子(著)|吉野鉄大・鈴木雅雄・寺澤佳洋(監修))

●CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|5
【情報提供④】腎臓・透析専門医の立場からプライマリ・ケア医に期待するもの──高齢化する腹膜透析患者を「2人主治医制」で支える(櫻田 勉)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|76
ただ、そこにいること(佐々木隆徳)

●投稿
Empirical EYE
「心因性」と言いたくなったときの会話の迂回路──共感的理解と「I-message」で関係を立て直す(猪野裕之)

総合診療外来・在宅
うつ病患者において睡眠時無呼吸症候群の診断を契機に向精神薬多剤併用の見直しが可能となった1例(猪野裕之)
全235件中 1 〜 15 件を表示
2,860円
■特集 今知っておきたい認知症診療 専門医×プライマリ・ケア医で築くこれからの現場力■
特集 今知っておきたい認知症診療──専門医×プライマリ・ケア医で築くこれからの現場力(企画:片岡仁美|木下彩栄)
【Overview】
一目でわかる認知症の今(木下彩栄|片岡仁美)
【All about Dementia】
□診断総論
① 認知症の早期診断の重要性(木下彩栄)
② 認知症の診断と専門機関への紹介のタイミング(石川光紀)
③ 認知症診療の実践:鑑別診断のステップと新しい医療連携(葛谷 聡)
□診断各論(ケースで学ぶ診断)
① 物忘れ・認知症の原因を見極める──脳神経内科の視点から(上田紗季帆)
② BPSDにどう対応するか──精神科からみた認知症診療(繁信和恵)
③ 認知症を疑ったときにまず除外すべき脳神経外科的疾患──treatable dementiaを見逃さないために(梶本宜永)
④ 総合内科で診る認知症──治療可能な内科疾患の鑑別(大塚勇輝|櫻田泰江|大塚文男)
⑤ 認知症診療における訪問診療の役割(田中 誠)
□治療総論
認知症治療のアップデート(和田健二|秋山真樹)
□治療各論(治療の最前線)
① 抗アミロイドβ(Aβ)抗体療法の現状と今後(佐藤謙一郎|岩坪 威)
② 行動・心理症状への対応(太田深秀|新井哲明)
③ 認知症と漢方治療(谷川聖明)
④ 認知症診療──非薬物療法のための指針(上村直人|數井裕光)
⑤ 認知症進行抑制のための多因子介入(古和久朋)
□マネジメント総論
認知症ケアの最前線──Society 5.0時代におけるパーソン・センタード・ケアの実装(山川みやえ)
□マネジメント各論
① 「患者の視点」で認知症を考える(遠藤英俊)
② ケアの技法:ユマニチュード(本田美和子)
③ 認知症疾患の新しい医療連携(葛谷 聡)
④ 認知症介護に携わる家族の支援(武地 一)
【Q&A】
Q1 外来で簡単に認知症のスクリーニングをするには?(武田朱公)
Q2 認知症の予防と患者指導はどうしたらよい?(服部頼都|猪原匡史)
Q3 認知症の人にACPをどう切り出す?(小川朝生)
Q4 認知症患者への説明と寄り添い方、家族への説明は?──意思決定支援の観点から(樋山雅美|成本 迅)
Q5 認知症サポート医と認知症サポーター制度とは?(澤田親男)
Q6 認知症にやさしい病院づくりとは?(木内大介)
Q7 認知症基本法で何が変わるのか?(江川斉宏)


●Editorial
認知症医療を取り巻く変化(片岡仁美|木下彩栄)

●ゲストライブ
認知症のケアの本質とは(イヴ ジネスト|本田美和子|片山充哉|関口健二|片岡仁美)

●新連載 総合診療医、病院を診る|経営も“一診入魂”|1
総合診療医が病院経営を救う(高田史門)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|19
ジギタリス製剤に似た物質(上田剛士)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|7
プライマリ診療での夜間頻尿診療の考え方も変えてみる(松木孝和)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|30
“医学教育”深掘り大調査!──さらに深く学ぶためにはどうしたらいいの?(佐田竜一|木村武司|長野広之)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|12
適切な判断(森島祐子|仁木久恵)

●What’s your diagnosis?|283
フェイクニュース~垣間見えた真実~(藤本卓司)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|75
その“棘”は性格か、それとも…(森永康平)

●臨床に役立つ 東洋医学のパール&ピットフォール|4
【パール】尿管結石の除痛に、芍薬甘草湯や志室穴
【ピットフォール】ツボの場所は正確にとろう?!(寺澤佳洋|吉野鉄大、他(監修))

●CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|4
【情報提供③】腹膜透析の原理と治療手技、合併症とその対応──実践の基礎知識と総合診療医が知っておきたいポイント(森本耕吉(コメント:小林 竜))
2,860円
■特集 外国人診療Q&A 日本に暮らす外国人のライフステージと健康■
特集 外国人診療Q&A──日本に暮らす外国人のライフステージと健康(企画:弓野 綾|高柳喜代子|藤田雅美)
□総論
【鼎談】共に生きる社会へ──外国人のライフステージを支える総合診療とは?(弓野 綾|高柳喜代子|藤田雅美)
□各論 ライフステージ別 外国人診療Q&A
新生児期~就学期
Q1 外国人の母親から出生して日本で育つ児が、集団生活に入る前に受診したとき、診療にあたりどのようなことに配慮が必要でしょうか?(岩本あづさ・益 絢子・髙野友花)
Q2 集団生活を始めた外国人の子どもを診療するとき、気をつけるポイントは何ですか?(能城一矢)
就労期
Q3 外国人労働者の健康管理で気をつけるべきことはありますか?
Q4 外国人労働者の労働災害の対応、予防について、気をつけることはありますか?(田中 完)
壮年期
Q5 日本に住む外国人の生活習慣病を治療するうえで、どのようなことに配慮すべきでしょうか?(沢田貴志)
Q6 こころの不調をきたした外国人患者が受診してきたとき、どのようなサポートが可能でしょうか?(阿部 裕)
妊娠・出産期
Q7 現場ではどのような在住外国人の妊娠・出産の課題が生じていますか? 日本に暮らす外国人の妊娠・出産を支えるうえで、総合診療医の役割とは?(神田未和|城向 賢)
家族・子育て
Q8 家族関係に伴うストレスとの関連が疑われる身体症状や精神症状を訴える外国人が受診してきた場合、診察時・診察後の留意点は?どこにつなぎ、どのように支援したらよいでしょうか?(Leny Tolentino)
老年期の健康・介護
Q9 いつも怒って医療スタッフとトラブルになる外国人の高齢患者さん。どう対応すればよいでしょうか?(湯浅利啓)
□各論 課題と対応Q&A
言葉の壁
Q10 患者の日本語理解が不十分なときに、事前に準備できることはありますか?(富本潤子)
やさしい日本語
Q11 在住外国人の診療に役立つ「やさしい日本語」って何ですか?(武田裕子)
制度の壁
Q12 外国人患者の診療では、どのような「制度の壁」が生じているのでしょうか?
Q13 外国人患者の診療で「制度の壁」に直面した際、どのように対応すればよいのでしょうか?(藤田雅美|高田友佳子|柴沼 晃)
文化の壁
Q14 外国人患者を診る際に配慮すべき「文化の壁」とは、具体的にどのようなことでしょうか?(Niaya Igarashi)
ヘルスリテラシーとセルフケア
Q15 外来で外国人患者を診ていると、通院・服薬の必要性がなかなか伝わりません。ヘルスリテラシーを高めるために、総合診療医がまず押さえるべきポイントは何ですか?
Q16 外国人患者では、職場の担当者や家族が支援に関わってくれる一方で、患者自身は自分ごととして捉えられていないと感じることがあります。患者のセルフケアカと主体性を高めるために、総合診療医は何を意識すればよいでしょうか?(高柳喜代子)
移民・難民支援コミュニティ
Q17 健康保険がなく医療費の支払いが困難な移民・難民の治療において、医療機関だけでなく、支援団体やコミュニティと協力して取り組むことはできますか?(大川昭博)
支援機関との連携
Q18 外国人の医療に関して、国際交流協会はどんな役割を果たしているでしょうか?(加山勤子)
在留資格のない外国人の健康
Q19 在留資格のない外国人について、どのような健康課題がありますか?(有川憲治)
Q20 在留資格のない外国人が利用できる「無料低額診療」とは? 実際どのように行っているかについても教えてください。(早川純午)
訪日外国人の健康
Q21 訪日外国人はどんな理由でクリニックを受診しますか? また、医療者はどのような点に配慮・工夫ができますか?(田 陽)
Q22 訪日外国人が医療ケアを必要とする状況で帰国する際に、具体的にどのようなことを考えなくてはいけないでしょうか?(佐伯壮一朗・小山内泰代・日野原千速)
□コラム
①日本で外国人が健康問題をもったときの困りごと──外国人診療向上ワークショップでの当事者の声からみえる課題(弓野 綾)
②日本で働く外国人医師・看護師からの発信──「誰ひとり取り残さない医療」を在住外国人にも届けるために(Pham Nguyen Quy)
③HIV診療/支援の現場からみる外国人の課題(生島 嗣)
④日本における外国人住民の医療支援──デジタルツールによるアクセスギャップの解消(Russell Miller)
⑤外国人住民の保健医療アクセスと在留資格──世界の状況から日本を考える(髙橋 香)
⑥在留外国人・移民の高齢化──「担い手」と「当事者」を同時にみるプライマリ・ケアの視点(大西弘高)
□参考資料
外国人診療で困ったときの相談先一覧(弓野 綾|高柳喜代子|藤田雅美)
今月のQuestions


●Editorial
総合診療医の視野を広げてくれる外国人診療(弓野 綾|高柳喜代子|藤田雅美)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|18
ステロールとは?(上田剛士)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|74
頭から足先まで~基本に忠実が一番!(宇藤 薫)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|6
プライマリ診療での頻尿診療の考え方を原点回帰してみる(松木孝和)

●CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|3
情報は届いていたのか?──患者と家族の語りから(雁瀬美佐)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|11
患者の診察(森島祐子|仁木久恵)

●臨床に役立つ 東洋医学のパール&ピットフォール|3
【パール】ポリファーマシーを見たら漢方薬を考慮する良い機会である
【ピットフォール】漢方薬のポリファーマシーに(も)要注意(寺澤佳洋(著)|吉野鉄大・鈴木雅雄・寺澤佳洋(監修))

●What’s your diagnosis?|282
わすれんぼうのねこ(井田 学|上田剛士)

●投稿 Empirical EYE
外来診療で症状の背景を見失わないための1つの工夫──BPSモデルを簡略化した思考整理の試み(猪野 裕之)
2,860円
■特集 頭部・顔面の神経症状から考える鑑別診断とそのアプローチ■
特集 頭部・顔面の神経症状から考える鑑別診断とそのアプローチ(企画:大木宏一)
□総論
【鼎談】頭部・顔面の神経症状、どう判断する?──専門医が語る緊急性と紹介のタイミング(山口啓二|荒川千晶|大木宏一(司会))
□各論
①においがわからない(長田高志)
②物が見えにくい(久冨木原 健二)
③物が二重に見える・瞼が下がる(川添僚也|鈴木重明)
④顔がしびれる(大木宏一)
⑤口から水が垂れる(南 和志)
⑥耳鳴りがする(勝又雅裕|篠田 純)
⑦うまく飲み込めない・しゃべりづらい(荒川千晶)
⑧首が曲がってしまう(佐藤秀樹)
⑨舌がうまく回らない(小堺有史)
⑩頭や首が痛い(吉田昌平|関口耕史|滝沢 翼)


●Editorial
「鑑別疾患を知っているかどうか」で変わる神経症状の診察(大木宏一)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|5
プライマリ・ケアで尿失禁の診療を上手に行うために(松木孝和)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|29
専攻医がメンタル不調になりまして──つらさを支えるアプローチ(長野広之|佐田竜一|木村武司)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|17
多種多様な副腎皮質ステロイド(上田剛士)

●臨床に役立つ! 東洋医学のパール&ピットフォール|2
【パール】東洋医学の学習に生成AIを活用せよ!
【ピットフォール】中医学? 日本漢方? 何を学んでいるかを認識せよ!(寺澤佳洋|吉野鉄大、他(監修))

●What’s your diagnosis?|281
回り回って膿瘍(井本博之|酒見英太(監修))

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|73
寄り添うことの大切さ(望月礼子)

●CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|2
【情報提供①】「透析=血液透析」だけでしょうか?──固定観念の形成と腹膜透析の歴史(草島邦夫)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|10
臨床知(Clinical Wisdom)(森島祐子|仁木久恵)

●投稿
総合診療外来・在宅
体重減少の経過観察中、II型呼吸不全が診断の契機となった筋萎縮性側索硬化症の1例(大道和也|宮崎晋一|山下 良|中西浩隆)
2,860円
■特集 今さら聞けない臨床現場のAI 結局何に使えるの?■
特集 今さら聞けない臨床現場のAI──結局何に使えるの?(企画:矢吹 拓)
□総論 AIの基礎と医療への応用
①生成AIとは何か?──基本概念と医療分野での役割(藤田卓仙)
②医療AI導入のメリットと課題(香田将英)
□各論 具体的なAIの臨床応用事例
①AI問診──われわれ臨床医の“思考の死角”をどう照らすか?(白石達也)
②画像診断支援AIの活用(藤田広志)
③電子カルテ作成やトリアージ・診療・教育支援のAI活用──生成AIが拓く“時間”と“可能性”(金子雄司|篠原直樹)
④AIによる薬剤選択・処方支援──6Sアプローチのsystemsを生成AIで再現する(青島周一)
⑤医療AIチャットボットの可能性(松井健太郎)
⑥在宅医療・遠隔医療におけるAIの役割──訪問診療の現場から考える、AI時代の在宅医の生き方(鎌形博展)
⑦自己学習・ブレスト・省察相手としてのAI──私の生成AIとの付き合いかた(藤沼康樹)
⑧AIを用いた学会発表・スライド作成(大塚篤司)
⑨医療での生成AIの活用に関連する法規制の概要(平山貴仁)
⑩医学教育現場における生成AI活用の現状(松山 泰)
□コラム 私のAI活用術
①私と生成AI“コビト”との付き合いかた(尾藤誠司)
②“生成AIと暮らす”をイメージする(平島 修)
③プレイングマネージャーの視点で管理業務を効率化する(西村 涼)
④“上田流”AI活用の心得と実践(上田剛士)
一目でわかる! 明日からすぐ使える! “初心者”AI活用術


●Editorial
“思考する道具”と向き合う(矢吹 拓)

●新連載 CKD診療の新しい潮流|“腹膜透析”という選択肢|1
なぜ“腹膜透析”という選択肢が認知・実装・実践されていないのか?──その構造をストリームモデルで考える(草島邦夫)

●新連載 臨床に役立つ! 東洋医学のパール&ピットフォール|1
令和版の口訣集 連載「東洋医学パピ集」始めます!
【パール】顔面神経麻痺には鍼治療を考慮する(寺澤佳洋(著)|吉野鉄大・鈴木雅雄・寺澤佳洋(監修))

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|4
プライマリ・ケアで前立腺癌の有無をきっちりと判断する(松木孝和)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|72
臨床経験がキャリアを変える瞬間(具 芳明)

●What’s your diagnosis?|280
「浮腫で見逃せないあの病気とかけまして、無人駅での下車と解きます」──その心は?(瀬堂川 拓|矢吹 拓)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|16
鉱質コルチコイド(上田剛士)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|9
科学(サイエンス)と医術(アート)(森島祐子|仁木久恵)
2,860円
■特集 慢性腎臓病大全 “困った”に応える診療アップデート■
特集 慢性腎臓病大全──“困った”に応える診療アップデート(企画:山本伸也|柳田素子)
□総論
①CKDの日常診療(小杉智規|丸山彰一)
②AKI to CKD transition──AKIとCKDの連続性(姜 伶奈|山本伸也|柳田素子)
③超高齢社会におけるCKDマネジメント(角谷裕之|柏原直樹)
□さまざまな疾患とCKD
①糖尿病とCKD(清水美保|和田隆志)
②心疾患とCKD(三島奈都美|草場哲郎)
③血液疾患とCKD(前川翔平|山本伸也|柳田素子)
④がん患者とCKD(松原 雄)
⑤COVID-19とCKD(菅原有佳|平川陽亮)
⑥遺伝性疾患とCKD(長野智那|野津寛大)
⑦マルチモビディティとCKD(岡村員裕|中野敏昭)
□CKDと薬
①CKD患者におけるSGLT2阻害薬、GLP-1受容体作動薬の使用(和田有生|児玉 豪|深水 圭)
②CKD患者におけるMR拮抗薬、ARNIの使用(小豆島健護|田村功一)
③CKD患者におけるHIF-PH阻害薬の使用(鈴木皓大|濱野高行)
④CKD-MBD薬のアップデート(島村典佑|中川洋佑|駒場大峰)
⑤腎毒性物質アップデート(猪阪善隆)


●Editorial
不可逆から治療可能な病態へ~ CKD診療の新時代(山本伸也|柳田素子)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|3
プライマリ・ケアで尿路上皮癌を見逃さないために(松木孝和)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|36(最終回)
実践応用編⑤:社会的に死を考える(森田沙斗武)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|8
患者に寄り添う医療(森島祐子|仁木久恵)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|15
垣根を越えるステロイドホルモン(上田剛士)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|28
落ちるのかい? 落ちないのかい? どっちなんだい!?(木村武司|佐田竜一|長野広之)

●What’s your diagnosis?|279
そらシックだこと!(酒見英太)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|71
「人間の治癒力」を邪魔しないこと(白子隆志)
2,860円
■特集 COVID-19罹患後症状の実態 現場の医療者はどう患者に向き合っているか?■
特集 COVID-19罹患後症状の実態──現場の医療者はどう患者に向き合っているか?(企画:片山皓太|徳増一樹)
□総論
COVID-19罹患後症状の定義と診療のポイント(徳増一樹|片山皓太)
□よくある症状・状態
①息切れ・動悸(土田知也)
②抑うつ・不安(櫻田泰江|大塚文男)
③頭痛──押さえておくべき疫学・病態・診断・鑑別・治療(髙橋宏瑞)
④嗅覚・味覚障害(三輪高喜)
⑤倦怠感──総合診療でのアプローチ(大塚勇輝|大塚文男)
⑥認知機能障害(髙尾昌樹)
⑦小児によくある症状(重安良恵)
□後遺症の治療
①リハビリテーション(松原貴子|服部貴文)
②漢方薬──特にpost COVID-19 ME/CFSに対する漢方治療(岡 孝和)
③反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)(佐々木信幸)
□社会的支援
①COVID-19罹患後症状を有する労働者への社会的視点──産業医の立場から(五十嵐 侑)
②COVID-19罹患後症状患者が利用できる社会保障制度(日髙千陽)
□後遺症の予防
ワクチンと抗ウイルス薬(横山周平)
一目でわかる!本特集の重要ポイント


●Editorial
COVID-19罹患後症状(long COVID)に向き合う医療者へ(片山皓太|徳増一樹)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|70
できる限り大きな目標を掲げて人生を歩みたい(渡辺史子)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|7
今を生きる(森島祐子|仁木久恵)

●地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|2
プライマリ・ケアに男性更年期障害診療を取り込んでみる(松木孝和)

●What’s your diagnosis?|278
命取りの黒染め(根本清正|西村康裕|安藤諭)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|14
進化する副腎ステロイドホルモン(上田剛士)

●ジェネラリストに必要なご遺体の診断学|35
実践応用編④:検案を頼まれたときの対応(森田沙斗武)
2,860円
■特集 総合診療医のための Medical Humanities■
特集 総合診療医のための Medical Humanities(企画:藤沼康樹)
□イントロダクション
総合診療と Medical Humanities(藤沼康樹)
□第1部 人文社会科学から見る総合診療
①医療人類学から考える「語る」行為と物語性(宮地純一郎)
②社会学の視点で読み解く日常生活の医療化(的場智子)
③現象学的アプローチによる病いの理解(宇多 浩)
④医療現場の不正義を考える──epistemic injusticeの視点から(加藤光樹)
⑤精神分析と Medical Humanitiesの裏面(西依 康)
□第2部 物語として読み解く医療と人間
①批評への誘い(福嶋亮大)
②ケアと文学──不確実性に耐える力を鍛えるには(小川公代)
③映画に見る医師像の変遷(浅井 篤)
④ブラック・ジャックの医学教育──孤高の天才外科医は命に向き合う(今村弥生)
⑤芸術療法の歴史から学ぶ(川田都樹子)
□第3部 実践編
Medical Humanitiesを活かした症例カンファレンス(飯田淳子 )
Health Humanitiesの卒前医学教育への導入と臨床への応用可能性──哲学と人文学が拓く医療者教育(孫 大輔)
【コラム】 Medical Humanitiesに関連した発信の仕方──BJGP Lifeへの投稿経験から(横田雄也)


●Editorial
「昼の時間」と「夜の時間」(藤沼康樹)

●ゲストライブ
美学と医療の交差点(伊藤亜紗|尾藤誠司|藤沼康樹)

●新連載 地域に根ざす泌尿器科医が贈る|新発想! 超プライマリ・ケア目線からの泌尿器疾患診療|1
プライマリ・ケアに性機能障害診療を取り込んでみる(松木孝和)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|13
コレステロールと胆汁酸(上田剛士)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|69
ビーズのハロウィン飾り(須田万勢)

●ジェネラリストに必要なご遺体の診断学|34
実践応用編③:急変時の死亡診断書を書く(森田沙斗武)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|6
沈着な姿勢(森島祐子|仁木久恵)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|27
アリスとテレスの「学問の3分類」から深掘る──先に指導するか?先に考えさせるか問題(佐田竜一|木村武司|長野広之)

●What’s your diagnosis?|277
なぜ?…“腑に落ちた”原因!!(大矢 亮|山口諒也|河村裕美|杉本雪乃)

●投稿
総合診療外来・在宅
早朝高血圧を契機に重度の閉塞型睡眠時無呼吸症候群を診断し得た1例(谷江智輝|遠井 悟)
2,860円
■特集 総合診療の視点から見た 感染症診療Update この10年で変わったものと変わらないもの■
特集 総合診療の視点から見た 感染症診療Update──この10年で変わったものと変わらないもの(企画:鈴木富雄)
□感染症診療Update──この10年で変わったものと変わらないもの
①医学教育と感染症(岩田健太郎)
②新興感染症への対応(片山利智|岡 秀昭)
③AI時代の感染症診療(山口征啓)
④免疫不全状態への心得(古谷賢人|伊東直哉)
⑤臨床微生物学検査の挑戦(笠原 敬)
⑥臨床現場で問題になる耐性菌(大場雄一郎)
⑦抗菌薬の適正使用の変遷(矢野晴美)
⑧STIに関する今日的見解(本郷偉元)
⑨未来志向の院内感染対策(忽那賢志)
⑩在宅医療で感染症を疑うときの最優先事項(石川元直)
⑪ワクチンをめぐる課題(齋藤昭彦)
⑫誤嚥性肺炎との闘い──超高齢社会での永遠のテーマに総合診療の立場からどう挑むべきか?(神谷 亨)


●Editorial
変化の時代に、変わらぬまなざしを(鈴木富雄)

●ゲストライブ
感染症診療──変わったものと変わらないもの(藤本卓司|鈴木富雄)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|68
一枚の家族図が教えてくれたこと(吉田英人)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|107|最終回
DWIよりも病歴を読め──病歴と症候が導く神経診断(佐々木 周|蒲生直希(著)|仲里信彦、他(監修))

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|12
発達障害の感覚過敏と医療受診(廣田智也)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|5
平静の心(森島祐子|仁木久恵)

●What’s your diagnosis?|276
天網恢恢疎にして漏らさず(大江将史|上田剛士)

●復活 『19番目のカルテ』を読んで答える!|あなたの“ドクターG度”検定&深読み解説|14
守るべき“場所”(徳田安春)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|12
PDE阻害薬は様々(上田剛士)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|33
実践応用編②:高齢者施設での看取りと死因「老衰」の検討(森田沙斗武)

●投稿 総合診療外来・在宅
酢酸亜鉛水和物錠が原因と考えられた胃病変の3例(山根建樹|梅田 啓|稲見茂信|秋田貴之|大竹孝明)
2,860円
■特集 シモジモの悩み■
特集 シモジモの悩み(企画:山中克郎)
□総論 鼎談
排尿と性のちょっと深い話──シモジモの悩みにプライマリ・ケア医はどう向き合うか(松木孝和|中山明子|山中克郎(司会))
□各論
①尿失禁──切迫性尿失禁を腹圧性尿失禁から見分けろ!(加藤久美子|荒木英盛|成島雅博)
②骨盤臓器脱(野村昌良)
③genitourinary syndrome of menopause(GSM)──閉経関連泌尿生殖器症候群(池田裕美枝)
④子宮留膿症(石谷 健)
⑤過多月経(篠原康一)
⑥子宮内膜症(長谷川祐子|岩瀬 明)
⑦骨盤内炎症性疾患(PID)(柴田綾子)
⑧外陰部真菌感染症(カンジダ外陰腟炎)(山室 理)
⑨男性性機能障害──male sexual dysfunction(MSD)(伊藤裕一)
⑩尿道炎(成田玲奈)
⑪前立腺炎(松木孝和)
⑫前立腺肥大症(大日方大亮|高橋 悟)
⑬前立腺がん/腎がん(上平 修)
⑭精巣上体炎(副睾丸炎)(沖 貴士)
⑮過活動膀胱/神経因性膀胱(吉川羊子)


●Editorial
総合診療医にとって見逃しがちな婦人科・泌尿器科疾患(山中克郎)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|4
三つの人生訓(森島祐子|仁木久恵)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|106
止まらない! その出血、ただものじゃない!(岡崎将斗|田中瑠美子|今村 恵(著)|佐藤直行、他(監修))

●復活 『19番目のカルテ』を読んで答える!|あなたの“ドクターG度”検定&深読み解説|13
“不和”を生むもの(山中克郎)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|32
実践応用編①:病院や診療所での看取り(森田沙斗武)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|11
入院病棟で起こる発達障害に関連する混乱(廣田智也)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|26
心配事も今夜のご飯も全部AIで答えて!(長野広之|佐田竜一|木村武司)

●What’s your diagnosis?|275
汗のかき方(酒見英太)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|67
『19番目のカルテ』に見る自身の医師人生
大切なことは目に見えない(横江正道)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|11
アデノシンに関連する薬剤(上田剛士)

●投稿
総合診療外来・在宅
在宅療養患者に対する往診時の睫毛抜去による症状改善の1例──在宅医療における眼科的対応の意義(西村裕樹|戸澤小春|横岩良太|中山慎太郎|清水映輔)
2,860円
■特集 攻めの安全処方術 引き算処方+多面的アプローチ■
特集 攻めの安全処方術──引き算処方+多面的アプローチ(企画:家 研也)
□総論編
①「攻める safe prescribing」とは?(家 研也)
②押さえておきたい薬理学のイロハと薬剤効果の多因子性(青島周一)
③safe prescribingの実際(北 和也)
④攻めつつ安全な“引き算処方”の勘所(矢吹 拓)
⑤処方管理への患者積極性を高めるには?(家 研也)
□コラム 医療政策の視点からのsafe prescribing
①地域フォーミュラリ(今井博久)
②AWaRe分類(松永展明)
③薬剤総合評価調整加算(藤重瑶子)
□疾患・愁訴編
①かぜ症候群へのsafe prescribing(宮松弥生|谷崎隆太郎)
②生活習慣病へのsafe prescribing
高血圧症、糖尿病、脂質異常症(金原充志|岩間秀幸)
③増悪予防を意識した慢性疾患へのsafe prescribing(大浦 誠)
④慢性疼痛のマネジメントに強くなろう──線維筋痛症を中心に(西村美緒)
⑤差がつく! 不眠・不安への引き出し①──診断と薬物療法(今村弥生)
⑥差がつく! 不眠・不安への引き出し②──心理療法的アプローチ(坂田昌嗣|新野青那)
⑦妊娠・授乳中の薬物療法の鉄則(玉井 瑛・水谷佳敬)


●Editorial
診断学と処方学(家 研也)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|66
初期研修医時代の診療科部長からの贈りもの(花木奈央)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|3
医師としての理想(森島祐子|仁木久恵)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|10
食欲低下、動作緩慢を主訴に両親と来院した成人のASD患者(廣田智也)

●What’s your diagnosis?|274
流行り病は人間に望ましい“腐敗”をもたらすか?(妻鹿 旭|穂積未来|風間 亮|浜田 禅|桝田 元)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|10
核酸(プリン塩基)に似た構造の医薬品(上田剛士)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|31
特別編:「死因推定シート」と「死亡日時推定シート」(森田沙斗武)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|105
炎症の原因はどこだ!?(大城俊貴・中村一希・嵩原安彦(著)|徳田安春、他(監修))

●投稿
GM Clinical Pictures
謎はますます“膨れ上がる”(秋山由樹|若林崇雄|Goh Keng Wee|石橋幹之介|神田直樹|渡邉智之)

GM Clinical Pictures
本当に、乾癬?(林 徹|宮崎晋一|前田百合香|後藤啓元|山下 良)
2,860円
■特集 画像検査との“上手な”つきあい方 知っておきたい画像検査・画像診断のアレコレ■
特集 画像検査との“上手な”つきあい方──知っておきたい画像検査・画像診断のアレコレ(企画:上松東宏)
□総論
①プライマリ・ケア医としての画像検査の使い方・考え方(吉川聡司)
②総ざらい! いまさら聞けない画像検査の基礎知識(鈴木崇浩)
③放射線科医と上手に連携するために知っておきたいこと(秦 康博)
□日常診療を円滑・安全に行うための画像検査の知識
①これだけは押さえておきたい! 頭部CT読影のミニマム・エッセンス 10のルール(森島 亮)
②これだけは押さえておきたい! 胸部単純X線読影のミニマム・エッセンス(森川 昇)
③これだけは押さえておきたい! 腹痛患者の腹部CT読影 ミニマム・エッセンス(金井信恭)
④知っておくと役立つ正常像1──紛らわしい生理的変化(朝日公一)
⑤知っておくと役立つ正常像2──頻度の高い偽病変/正常変異・良性病変(向井紀代子|堀内沙矢|森下恵美子|栗原泰之)
⑥どう考えればいい? 臨床像と画像所見が乖離しているとき(佐藤直行)
⑦プライマリ・ケアでよく遭遇する疾患の画像フォローアップ1──肝・胆・膵(山本憲彦)
⑧プライマリ・ケアでよく遭遇する疾患の画像フォローアップ2──胸部(中島 啓)
⑨見つけても慌てない 偶発所見のマネジメント(安藤 諭)
⑩ときどき困る・迷う 画像検査まわりのトラブル対処法(熊谷知博)
⑪過剰診断……見落とし…… 画像診断のリスク・マネジメント(上松東宏)
⑫最低限知っておきたい画像検査と被曝の知識(大野和子)
□画像検査と上手につきあうヒント
①私の画像検査とのつきあい方──診療所家庭医編(藤沼康樹)
②私の画像検査とのつきあい方──病院総合診療医編(北村 大)
③英国プライマリ・ケア医の画像検査とのつきあい方(佐々江龍一郎)
④在宅医療における画像検査(栗田正幸)
⑤プライマリ・ケア医が知っておくべき最近の画像検査&診断事情
dual-energy CT からphoton-counting CTへ(吉川聡司)
⑥予防医療における画像検査のエビデンス(中島浩一)
コラム 画像所見は宝の山! clinical pictures投稿のすすめ(西澤俊紀)
今月の「めざせ! 総合診療専門医!」問題


●Editorial
視るチカラを、診るチカラにつなげる(上松東宏)

●What’s your diagnosis?|273
痛けりゃ、気も失う?(小山 弘|井口美季子)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|104
低Na血症の沼にはまる。60代女性の病因は?(中西幸平・国島文史・高嶺 光(著)|鈴木智晴、他(監修))

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|9
発達障害概念の拡がりは身体科の医療者にどのような影響を与えるか(廣田智也)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|9
核酸(ピリジミン塩基)に似た構造の医薬品(上田剛士)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|30
実践基本編⑩:ジェネラリストが取り扱う外因死(森田沙斗武)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|65
The best role model might be someone you’ve never met.(濱口杉大)

●オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|2
医師の使命(森島祐子|仁木久恵)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|25
“主体性”だぁぁぁ、ゼーーット!(木村武司|佐田竜一|長野広之)

●投稿 Empirical EYE
言語の背景にある社会文化と人の特性──コミュニケーションのズレに悩む若手医師に伝えたいポイント(八巻孝之)
2,860円
■特集 パーキンソン病大全 あなたのギモンに答えます!■
特集 パーキンソン病大全──あなたのギモンに答えます!(企画:生野真嗣|片岡仁美)
□診断編
①パーキンソン病の基本概念(波田野 琢)
②パーキンソン病の運動症状とは(中西悦郎)
③パーキンソン病の診断と鑑別(奥住文美|波田野 琢)
④[パーキンソン症候群]薬剤性パーキンソニズム(辻 浩史)
⑤[パーキンソン症候群]脳血管性パーキンソニズム(三浦史郎)
⑥[パーキンソン症候群]その他の変性疾患(石本智之)
⑦若年性パーキンソン病と遺伝性パーキンソン病(王子 悠)
□治療編
①パーキンソン病の典型的な経過と薬物療法の変遷(澤村正典)
②初期の治療と治療開始のタイミング(朴 貴瑛)
③進行期の薬物療法と運動合併症(髙坂雅之)
④パーキンソン病と認知症(辻 輝之)
⑤非運動症状と治療アプローチ(平藤哲也)
⑥デバイス補助療法と適応(島 淳)
□アドバンス編
①パーキンソン病の前駆期──早期発見のヒントになるか?(田口智之)
②パーキンソン病患者の生活の工夫と環境調整(赫 寛雄|秋庭優樹|木村亮之)
③パーキンソン病のリハビリテーション(樽野陽亮)
④パーキンソン病の在宅医療(林 理之)
⑤最新治療、新薬、最新知識(山門穂高)
今月のQuestions


●Editorial
パーキンソン病を全人的・総合的に診る!(生野真嗣|片岡仁美)

●ゲストライブ 懸賞企画スタート!
医師と表現、その交差するところ──アート企画「医学生のアトリエ」に向けて(北原大翔|金澤知大)

●新連載 オスラーに学ぶ“平静の心”|医師と医学生に贈ることば|1
はじめに(森島祐子|仁木久恵)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|8
グルコースと似た構造をもつ医薬品(上田剛士)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|103
高熱、皮疹、筋肉痛、本当に皮膚筋炎?!(田口泰透・平良翔吾(著)|仲里信彦、他(監修))

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|29
実践基本編⑨:急性アルコール中毒と急性薬物中毒(森田沙斗武)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|8
動悸、息切れを主訴に単独で来院した成人女性(廣田智也)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|64
「腰にあるツボを押していました」(寺澤佳洋)

●What’s your diagnosis?|272
くり返した結果(米本仁吏(著)|酒見英太(監修))

●投稿 総合診療外来・在宅
脱水による高K血症により房室接合部調律を認めた1例(谷江智輝|神田弘太郎|小澤康太|藤川博敏)
2,860円
■特集 おなかの病気を診る~機能性消化器疾患への誘い つらいおなかの痛み、張り、下痢、便秘への処方箋■
特集 おなかの病気を診る~機能性消化器疾患への誘い──つらいおなかの痛み、張り、下痢、便秘への処方箋(企画:中野弘康)
□総論
器質的疾患、機能性疾患の見きわめかた(中野弘康)
□機能性疾患mimic~アタマの片隅に置いてほしい疾患
①家族性地中海熱(國松淳和)
②腹部てんかん・腹部片頭痛──脳波やMRI画像よりも、臨床像や抗てんかん薬のトライアルが大事(大江将史|上田剛士)
③正中弓状靱帯圧迫症候群・上腸間膜動脈症候群(春田英律|梅澤昭子)
④腹部の皮神経絞扼症候群(ACNES、LACNES、POCNES)(本村和久)
⑤好酸球性胃腸炎(岡村幸重)
⑥急性肝性ポルフィリン症(小松史哉|佐々木陽典)
□機能性疾患のtips and pearls~画像では明らかな異常がないが日常生活に支障をきたす疾患
①機能性ディスペプシア・過敏性腸症候群(田中由佳里)
②機能性食道疾患(今枝博之)
③機能性肛門直腸痛症候群(原田 拓)
④胆道ジスキネジア(Oddi括約筋機能不全:SOD)──総合診療医はSODを疑ったらどうすればよいか?(野々垣浩二|八鹿 潤|西川貴広)
⑤中枢介在性腹痛症候群(CAPS)(水本潤希)
⑥脾彎曲部症候群(松田 正)
⑦骨盤内うっ血症候群(佐野敬夫)
⑧慢性骨盤痛症候群(関口由紀)
□機能性消化管障害の非薬物的治療
①機能性消化器疾患に対する漢方医学的アプローチ(吉永 亮)
②鍼灸(寺澤佳洋|武田真輝|竹下 有)
③認知行動療法(村椿智彦|金澤 素)
④自律訓練法・リラクセーション法(篠崎雅江)
⑤バイオフィードバック療法(高橋知子|安倍美紀|須貝 朋|瀬戸景子)
今月の「めざせ! 総合診療専門医!」問題


●Editorial
視えない“異常”にどう向き合うか(中野弘康)

●ゲストライブ
漢方薬と西洋薬のハイブリッド治療でつらいおなかの悩みに対処する(吉永 亮|中野弘康)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|63
「先生は、もっと勉強してください」(柴﨑俊一)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|7
その薬剤は腸管吸収されますか?(上田剛士)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|28
実践基本編⑧:かかりつけ疾患(森田沙斗武)

●What’s your diagnosis?|271
Mind the Patient’s Mind(上田浩嘉|松川展康|上田剛士)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|24
“教え方しくじり先生”になってない!?──「教育」と「洗脳」の違いと、その向こう側に行くために!(佐田竜一|木村武司|長野広之)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|7
倦怠感を主訴に来院した成人女性(廣田智也)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|102
拳を振り上げるのは簡単だけど…(宮城真尋|佐藤直行|徳田安春、他(監修))

●投稿 総合診療外来・在宅
離島診療所を受診したアルカリ外傷症例が、D to D 眼科遠隔診療で治癒した一例(清水映輔|西村裕樹|Rohan J Khemani|中山慎太郎|岩瀬 翔)

●投稿 GM Clinical Pictures
右下腿浮腫の原因は?(石田彩夏|矢部正浩)
2,860円
■特集 シマから学ぶ、プライマリ・ケアの未来 いざ、素晴らしき離島医療の世界へ■
特集 シマから学ぶ、プライマリ・ケアの未来──いざ、素晴らしき離島医療の世界へ(企画:金子 惇|岩瀬 翔)
□総論
①医療もかわるシマ思考──離島だけじゃない、現代社会に求められるシマ医療(岩瀬 翔)
②課題解決先進地域──タグボートとしての離島医療への取り組み【中ノ島・海士町より】(阿部裕志)
③島のイノベーターから見た医療【甑島より】(山下賢太)
④島づくりの観点から考える同心円上のウェルビーイング【大島、三宅島より】(伊藤 奨)
□離島医療イロイロ
①小さい島[南大東島/沖縄県]
都市でも生かせる“人を診る”──新しい視点を獲得──離島医療の実践から得たヒントとは?(菊池徹哉)
②大きい島[福江島、他/長崎県]
離島・へき地における長崎大学の取り組み──教育・研究機関としての大学の立場から(宮田 潤|野中文陽|山梨啓友)
③南の島[父島・母島/東京都]
遠隔地離島とシマでの子育て(松平 慶)
④北の島[奥尻島、他/北海道]
北の島からこんにちは──北海道離島医療の概要と課題(植村和平|淺井 悌|升田晃生|大野義一朗|佐々尾航)
⑤離島と災害[舳倉島/石川県]
平時も災害時も島民に寄り添い、島民を守るには(小眞頼明斗)
□これからの離島医療の話をしよう
①ぼくらが島に行く理由──若手医師がシマから描く、プライマリ・ケアの未来(小徳羅漢|室原誉伶|菊池徹哉|岩瀬 翔)
②島医者は島が育てる
(1)私の沼った「シマ」医療(本村和久)
(2)島医者経験は無限大の可能性を秘めている(長嶺由衣子)
(3)ヨコのつながりで育てる島医療(中山 俊)
③人が集まる離島医療 隠岐での実践、総合診療医養成──ゲームチェンジャーとなるために(白石吉彦)
□離島医療を支える新しい形
①離島医療の担い手を育成する──ゲネプロによる1年間の教育プログラム(山口卓也|青木信也|高岡沙知)
②島とnurse practitioner(橋 朋絵)
[コラム①]医師がいない離島で働く看護師──情報通信技術を用いた死亡診断から考える離島医療の本質(杉山賢明)
③遠隔医療(市村尚之|原田昌範)
④世界の離島医療(齋藤 学)
⑤医学生から見た離島医療(島津里彩)
[コラム②]鹿児島大学の離島医療教育について(大脇哲洋)
⑥島だからできる研究/島でないとできない研究(金子 惇)
今月の「めざせ! 総合診療専門医!」問題


●Editorial
離島医療を学びプライマリ・ケアの未来を創造しよう!(金子 惇|岩瀬 翔)

●ゲストライブ
「達人伝」最終回!──総合診療医・家庭医の「診療」とは? そして「日本人の精神性」とは?(草場鉄周|奥 知久)

●「総合診療」達人伝|7つのコアコンピテンシーとその向こう側|8|最終回
家庭医療/総合診療総論(草場鉄周|奥 知久)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|6
diagnostic overshadowing(廣田智也)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|101
心不全患者に神経症状?──その時あなたは何を思う?(新里康太|山本芳樹|佐藤直行、他(監修))

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|62
「言語化と鑑別」の原体験(小島伊織)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|6
経口高分子製剤──マクロライド(上田剛士)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|27
実践基本編⑦:代謝性疾患(森田沙斗武)

●What’s your diagnosis?|270
溶けててもいいの?(酒見英太)
2,860円
■特集 ウォーター・ウォーズ カラダの中の“水”と病気■
特集 ウォーター・ウォーズ──カラダの中の“水”と病気(企画:矢吹 拓)
□総論
①カラダの中の“水”と病気──歴史から紐解く水に関わる疾患や病態(矢吹 拓)
②水に関連する検査たち──徹底解説! 穿刺検査とその解釈(五十嵐 岳)
□疾患別各論~水が関係するコモンな疾患群
①頭頸部疾患(齊藤 喬・本田優希)
②呼吸器・循環器疾患(家 研也)
③消化管疾患(原田 拓)
④泌尿器・婦人科疾患(城田祥吾)
⑤筋骨格系・軟部組織疾患──関節痛をきたす疾患(井原紫逸・上原孝紀)
□疾患別各論~レアな疾患群
①肝性胸水(佐藤 塁)
②Meigs症候群(礒田 翔)
③乳び胸水・乳び腹水(永峰恵介・齋藤昌美・小山明彦)
④胸膜中皮腫・腹膜中皮腫(中村晃史)
⑤羊水塞栓症(篠根早苗)
⑥膀胱自然破裂(大津重樹・矢吹 拓)
⑦yellow nail syndrome(山村里恵)
⑧capillary leak syndrome (Clarkson’s syndrome)(小原佐衣子)
⑨腹膜偽粘液腫(林 裕樹・金城達也・高槻光寿)
□水に関わる疾患番外編
①水媒介性の感染症(藤田浩二)
②海に関わる疾患たち(櫻井俊彰・鈴木智晴)
③水系物質の摂取で引き起こされる疾患~水中毒(鈴木森香)
④薬剤や治療と水(矢吹 拓)
今月の「めざせ! 総合診療専門医!」問題


●Editorial
〔エピソードII〕カラダの中の“水”と病気(矢吹 拓)

●日常診療で出会う “おとなの発達障害”|明日から使える身体症状に対する問診と診断アプローチ|5
普段と異なる反復行動や苛立ちをみせる女性(廣田智也)

●ジェネラリストに必要な ご遺体の診断学|26
実践基本編⑥:感染症(森田沙斗武)

●アスクレピオスの杖|想い出の診療録|61
50年ぶりの帰国(倉井華子)

●構造式で語る医学|薬物の交差反応や意外な副作用を学ぼう!|5
似たモノ? 別モノ? キノロン製剤(上田剛士)

●臨床教育お悩み相談室|どうする!?サロン|23
オリエンからはじまる武勇伝! カッキーン!(長野広之|木村武司|佐田竜一)

●What’s your diagnosis?|269
あんぱんの中身に注意(鈴木 裕|穂積未来|風間 亮|浜田 禅)

●オール沖縄! カンファレンス Ver.2.0|レジデントの対応と指導医の考え|100
酷暑の隠された病(下地道明|山中裕介|砂川惇司|杉田周一|本永英治|鈴木智晴、他(監修))
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  • 発行間隔:月刊
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