墨 発売日・バックナンバー

全152件中 106 〜 120 件を表示
2,462円
特集----------------------------------------
生誕250年
良寛さんの書の秘密
●グラフ
“天真”を敬慕するまち──良寛の実像を辿って 文/岡村鉄琴
●鑑賞
この書をこう見る! 12の視点 草書/和歌/楷書/手紙/その他
文/いとうせいこう・加藤僖一・神作光一・小林康夫・白石かずこ・千住 博・高木聖鶴・立松和平・田中優子・中野北溟・名児耶 明・平野甲賀
先人はこう見た! 選定/岡村鉄琴
●エッセイ
うたう良寛 文/山折哲雄
●講義
書斎での思索と手まりの交流──良寛の書について 講師/石川九楊
●クローズアップ
良寛さんの書にひそむ幾何学的な造形原理 文/原田凍谷
●評論
書の心理から良寛の書を見る 文/魚住和晃
習ったお手本と書風の変遷 文/加藤僖一
良寛さんの筆跡真贋考 文/岡村鉄琴
●インタビュー
書家が読み解く「良寛さんの書」榎倉香邨/吉川蕉仙
●評釈
漢詩で知る良寛の心 文/井上慶隆
和歌で知る良寛の心 文/神作光一
●データ
マップ 良寛さんの足跡めぐり
年譜 人物関係図付き 監修/加藤僖一
●コラム
良寛さんおこのみ「白雪羔」のヒミツ
良寛会の活動
●アンケート
良寛さんのイメージを追うⅠ 現代の書家に聞く、私の一押し作品と、良寛さんの書の秘密
良寛さんのイメージを追うⅡ 読者アンケートより

連載---------------------------------------
・翰墨の縁③ “鐵保と法式善”
・書道にまつわる法律の疑問Q&A⑮ 回答/神谷信行 拓本の著作権
・まんが日本書道ものがたり 最終回 近衛家熈(予楽院) 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤
・文物だより⑩ 張一元宣伝部長 劉家博氏インタビュー(前編)
・文人閑居して文字に遊ぶ⑩ 文/綿貫明恆
・教材から見る教育⑨ 全日本高等学校書道教育研究会千葉大会について
・澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記⑦

トピックス------------------------------------
●コラム
ギャラリー 瓦当『萬歳』
常識と非常識の間で 文/堀 久夫
●書論の広場 「磨墨」について 文/為近磨巨登
●レポート 全北書芸ビエンナーレ
●インフォメーション 墨評論賞 新設!
●年賀 新春名刺交換会
●クローズアップ 王羲之の墨跡「遊目帖」がカラーで復元!

読者参加企画------------------------------------
●募集 書き初め「天上大風」募集
●結果発表 落款印審査結果 講師/蓑毛个庵

展覧会------------------------------------
●プレビュー
亀甲展、第2回 今林桃邨展、第34回 魁心書法院展

●話題の展覧会
生誕百年木村知石展、加藤光峰個展、ふくやま書道美術館中国の書と絵画─明清から現代へ─
座馬井邨書作展─うたと書に遊ぶ─、喜寿記念 西迫翠峰書作展、逝世八十周年記念呉昌碩書画展
北野攝山書展─書の美の本質を求めて、第4回圭雪書道院展、金周會展、
神奈川の書すべてを魅せる百人、BRUSH ART SHOW ’07、第29回東西書展、
日本の南画、第25回古典臨書展

●話題の書道展より
第69回酔墨書展、第41回墨彩会書展、創玄現代書展、
第29回翠心会書展、第27回青潮書道会役員展、第24回日本書道院選抜展
2,462円
◎11月1日に発売を予定しておりました『墨』189号ですが、諸般の事情により11月7日発売に変更となりました。
このような事態になり、皆様には多大なご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。今後は、このような事態の起こらぬよう努めて参りますので、今後とも皆様の変わらぬご愛顧を伏してお願い申し上げます。
▼お問い合わせは『墨』編集部までお願いします
03(3263)1636

【第一部──落款印】
●導入
落款印で決める

●鑑賞
近代中国 名家たちの落款印 文/蓑毛个庵
近代日本 篆刻家の落款印 文/野中穎僊
側款を味わう 印譜を楽しむ──童大年印譜

●レッスン
落款の基礎知識 文/蓑毛个庵
落款印をつくってみよう 講師/蓑毛个庵
側款にチャレンジ 講師/真鍋井蛙

【第二部──落款】
●導入
作品が変わる

●実践 書体別Q&A
漢字編 講師/江口大象
かな編 講師/清水透石
漢字かな交じり編 講師/辻元大雲

●鑑賞
参考にしたい落款の名品 解説/江口大象

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●クローズアップ
オリジナル 消しゴム”落款”はんこをつくろう!
●読み物
ミステリー 『隠し落款について』 文/月山照基
●指南
落款上級者編 鑑賞の手引き 文/北川博邦
●ガイド
落款と落款印づくりに役立つ書籍案内

企画---------------------------------------
吉例 子年の年賀状

連載---------------------------------------
ようこそ!王先生の書斎へ 最終回 『開通褒斜道刻石』 文/伊藤 滋
文物だより⑨ 小〓国遺珍
書道にまつわる法律の疑問Q&A⑭ 回答/神谷信行
まんが日本書道ものがたり⑫ 世尊寺家の人びと 其の二 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤
文人閑居して文字に遊ぶ⑨ 文/綿貫明恆
翰墨の縁② “錢大〓(日+斤)と錢〓(土+占)”
教材から見る教育⑧ 文/木村則夫
書を感じる人たち キタハラゆかり
澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記⑥

トピックス------------------------------------
●コラム
常識と非常識の間で 41 文/堀 久夫
ギャラリー 呉昌碩『削觚廬印存』

●書論の広場
新発見 欧陽詢「竇娘子墓誌」の書風分析 文/佐藤雄司

●レポート
国際シンポジウム「グローバル化時代における書の社会寄与」
日中蘭亭書法交流展(河南展)
第29回全国公募 千字文大会展

●インフォメーション
「書の四季カレンダー」発売中!
淑徳大学公開講座 伊藤滋氏講義開講!
良寛生誕250年アンケート

●クローズアップ
「百年西レイ・中国印」海外選抜篆刻大会開催

●訃報
追悼 小林斗アン氏逝く
追悼 大平山濤氏逝く

読者参加企画------------------------------------
●募集
落款印募集 講師/蓑毛个庵
●結果発表
写経「般若心経」結果発表 審査/星 弘道

展覧会------------------------------------
●プレビュー
赤平泰処書展─我が心の書─/書の深遠「河田一臼の世界」とその流れ展
/田澤伯堂 書・水墨画展

●話題の展覧会
遺墨小名木東邨の書/赤江華城書作展/第24回読売書法展
第24回産経国際書展/創立45周年記念 第45回日書家展

●話題の書道展
第47回現日書展/第42回官公書展/第45回水穂書展/第29回日本書展
第51回凌雲書展/第24回全国公募日本綜合書作院展/第25回新和様書作展
2,462円
contents───────────────────

●鑑賞
6 一作一面貌 解説/成瀬映山
●総論
34 奇をもって正となす―青山杉雨の書法芸術― 文/西嶋慎一
●クローズアップ
53 文人画─余技を楽しむー
54 自刻印を見る─ひそかに書を支える篆刻─
●グラフ
56 都会人の美意識

●書法解析 書体別に見る青山杉雨の書法
64 篆書作品 解説/梅原清山
66 隷書作品 解説/稲垣菘圃
68 楷書作品 解説/成瀬映山
70 行草作品 解説/岩井韻亭

●エッセイ
50 青山杉雨と中国書壇のつながり 文/饒宗頤・邵華澤・呉平
55 西レイ印社百年史における青山杉雨先生 文/陳振レイ
74 青山杉雨の想い出
井茂圭洞・尾崎邑鵬・栗原蘆水・ 黒田賢一・高木聖鶴・谷村憙齋・日比野光鳳・古谷蒼韻・星弘道・黒柳徹子・佐野豊進・菅原教夫

●座談会
78 愛弟子四人が語る“青山杉雨の美学”
樽本樹邨・角元正燦・高木聖雨・有岡シュン崖

●インタビュー
84 夫人と息子が語る“杉雨こぼれ話”
88 拝啓 青山杉雨先生
村寄鴨畦・種村山童・中林蕗風・ 千葉香仙・一色白泉・泉原壽巌・海野濤山・
松清秀仙・浅野弘子・高坂修司・清水研石・高田香坡・廣畑筑州・政池龜有・
山口耕雲・井上清雅・ 佐川倩崖
●資料
42 年譜・81年の歩み 監修/高木聖雨
62、72、86 青山杉雨語録
●コラム
00 青山先生とその師・西川寧先生 文/新井光風
00 青山先生と上條信山先生 文/田中節山
00 ボロボロになるまで読んだ『書道グラフ』 文/石飛博光
●作品募集
94 九成宮醴泉銘

連載---------------------------------------

96 ようこそ!王先生の書斎へ④『〓鶴銘』 文/伊藤 滋
98 文物だより⑦ 戴月軒社長 于天鶯氏インタビュー(前編)
100 書道にまつわる法律の疑問Q&A⑫ 回答/神谷信行 模刻と印章偽造
108 文人閑居して文字に遊ぶ⑦ 文/綿貫明恆
110 まんが日本書道ものがたり⑩ 西行 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤
128 澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記④
129 私のほっとタイム⑧ 野口白汀
138 書を感じる人たち⑦ 古賀稔彦 柔道と重なる書の世界
146 教材から見る教育⑥ 韓国の書教育について

トピックス------------------------------------
●コラム
117 ギャラリー 王羲之『楽毅論』
120 常識と非常識の間で 39 文/堀久夫
●研究報告
125 山西省洪洞県出土 漢十六字吉磚
●クローズアップ
134 画師 梁章凱 中国山水の世界
●書論の広場
146 『芳翰模彙』に残る古筆の影 文/松本文子

読者参加企画------------------------------------
●結果発表
121 186号特集クイズ正解発表
154 ペン字作品「贈り物に添える手紙」 講師/岡田崇花

展覧会------------------------------------
●プレビュー
102 中国現代20人展
136 古稀記念 山田太虚書展──「長恨歌」への憧れ
●話題の展覧会
106 ソウル「芸術の殿堂」特別招待──東江 超守鎬 書画展
118 二〇〇七 日本書芸院役員展
124 日本の書展──幕末から現代
130 特別展 蒼海 副島種臣 -全心の書-
140 第30回還暦記念 洞田和園書作展
144 普賢寺玄齋・麗 書陶展
150 第56回日書院展

●話題の書道展より
第53回栴檀社書展・第67回龍門社書展・第30回官公書連役員展・第31回抱山社書展・第36回日書学同人展
・第29回翠心三十八人展・第35回記念玄之会書展・第31回由源展・第38回臨池会書展
2,462円
●鑑賞
大家の筆
日下部鳴鶴・中林梧竹・豊道春海・中村不折
比田井天来・安東聖空

書家から筆匠への手紙
日下部鳴鶴・豊道春海・比田井天来

●実践
step1 筆屋さんに出かけよう 講師/玉川堂
step2 ひととおり揃えてみよう 文/堀 久夫
step3 実際に使ってみよう 講師/堀 久夫
step4 プロに使い方を教わろう 《かな編》講師/東山一郎 《漢字編》講師/杭迫柏樹
step5 自分で考えて筆を選ぼう 講師/表 立雲

●データ
読み物──製筆家・旭谷又右衛門の仕事
クイズ──どの筆で書いたでしょう?
歴史──和筆の歴史を辿る
アンケート──どんな筆を使っていますか?
コレクション──木村陽山コレクション
ピックアップ──筆の「今」を知る
トピック──筆屋さんから見た筆の推移・筆の毛事情
ショップ──編集部がおすすめする筆屋さん

連載---------------------------------------

■ようこそ!王先生の書斎へ③『旧拓劉玉墓誌』 文/伊藤 滋
■文物だより⑥ 文物出版社社長・蘇先生インタビュー(後編)
■書道にまつわる法律の疑問Q&A⑪ 回答/神谷信行 手紙・尺牘と著作権
■書を感じる人たち 石橋幸緒(女流棋士)
■文人閑居して文字に遊ぶ⑦ 文/綿貫明恆
■まんが日本書道ものがたり⑨ 藤原俊成・定家・為家 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤
■教材から見る教育⑤ 中高一貫校における書写・書道教育について 文/福井淳哉
■私のほっとタイム⑦ 伊藤欣石
■シリーズ新しい書文化の広がり③ 癒しと書
■澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記③
■ペン字で書く季節の手紙 最終回 贈り物に添える手紙 講師/岡田崇花

トピックス------------------------------------
●コラム
常識と非常識の間で38 文/堀 久夫
ギャラリー 『李道贊率邑義五百余人造像碑』

●特別寄稿
「張玄墓誌辨正」への疑問 文/伊藤滋
新発見 欧陽詢「姚弁墓誌」 文/大野修作

●レポート
韓中日筆文字デザインワークショップ開催 in ソウル

●スポット
第10回「國井誠海書奨励基金」受賞者決定
話題の新国立美術館に行ってみました
大東書道院創設55年記念 三村秀竹―書の本道を歩んだ書家

●書論の広場
小野道風『屏風土代』と和様 文/丹羽博之

●インフォメーション
春日井市道風記念館 北魏楷書の魅力
三館同時開催 拓本の世界──善本碑帖展

読者参加企画------------------------------------

●結果発表
米フツ「真宜批帖尾也」 審査/有岡先生
王鐸「舞繍麒麟」 審査/福光幽石
ペン字作品「お祝いの手紙」 講師/岡田崇花

展覧会------------------------------------

●プレビュー
山崎暁子書展
第4回醜美舎展

●話題の展覧会
──書業50年、選抜研墨展30回記念──島村谿堂の世界
石原獨往展
公募東京書作展 選抜作家展2007
創立45周年記念 第14回日本書道家連盟役員展

●話題の書道展より
第47回 日本書作院展
第26回 選抜 香瓔百三十人展
第36回 凌雲選抜書展
第60回記念 書道芸術院展
第35回 公募書道一元會展
第29回 青潮書道会全国展
第54回 朝聞書展
第47回 現日選抜書展
第35回 國際書道連盟展
第13回 東京水穂会書展
第69回 謙慎書道会展
第43回 創 玄 展
第56回 奎 星 展
第20回 不二現代書展
2,462円
◎特集:楽しくマスターする 連綿

文字が日常で使われるようになると、さまざまな変化が生じた。連綿もその一つで早書きする上で生まれ、人々はそこに美を見出した。今では一つの技法として、作品を構成する上でなくてはならないものである。本特集では連綿のコツを大公開。初めて連綿にチャレンジする人から効果的に使いたい人まで、必見の特集。

◆実践
はじめての連綿
生徒/原田宗典 先生/有岡シュン崖

◆鑑賞
鑑賞1 連綿―美しき筆の流露 解説/魚住和晃

鑑賞2 王鐸書法の秘技 文/福光幽石

◆レッスン
米?に自然な連綿を学ぶ 講師/有岡シュン崖

王鐸に流麗な連綿を学ぶ 講師/福光幽石

連綿を使った手紙を書こう 講師/城所湖舟

◆評論
“連続”と“非連続”の妙─戦後「漢字連綿の書」の系譜 文/田宮文平

◆インタビュー
一枚の紙は、連続した間です 能楽師・亀井広忠

◆コラム
連綿上手になるためのワンポイントアドバイス 解説/有岡シュン崖

好評連載中!!---------------------------------------

◇ようこそ!王先生の書斎へ②『明拓禅国山碑』 文/伊藤 滋

◇文物だより⑤ 文物出版社社長・蘇士?インタビュー(前編)

◇書道にまつわる法律の疑問Q&A⑩ 回答/神谷信行

◇書を感じる人たち 田村暉昭 つきぢ田村二代目主人

◇文人閑居して文字に遊ぶ⑤ 文/綿貫明恆

◇まんが日本書道ものがたり⑧藤原公任
監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤

◇ペン字で書く季節の手紙 第五通・お祝いの手紙 講師/岡田崇花

◇教材から見る教育④ 中国の書法教育について 文/張 信

◇澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記

◇私のほっとタイム⑥ 笠井雋堂

◇シリーズ 新しい書文化の広がり② インターネット書道

□特別寄稿
墨のにじみはなぜ起きるのか──そのメカニズムを考える 文/為近磨巨登

□書論の広場
黄金比と「九成宮醴泉銘」の結構法 文/加藤眞太朗

展覧会------------------------------------

●プレビュー
第7回扶桑印社展/光と陰小川秀石書展/没後二十年孤高の書家・田中松亭/第7回書游社選抜東京書展

●話題の展覧会
富岳凌雲近作書展/第51回現代書道二十人展/現代の書新春展今いきづく墨の華/第20回記念白峰社役員書展/第22回毎日現代書関西代表作家展/第10回記念蒼泉会書展/第21回産経国際書会代表展

●話題の書道展より
第67回千草会書展/第58回正筆展──理事展・役員展/第38回正筆会菁華書作展/第35回鶏聲展/第39回新書派協会展/第56回書道学会展
/第42回群象書人展/平成19年瑞雲春秋展/第7回臨池会新春展/第49回東京書道会展/第40回記念天真全国書道展
2,462円
◎特集:墨の学校1 選べる!かなのお教室

タイプ別誌上体験入学で、憧れのかなに挑戦しよう!

●かな鑑賞会
加藤湘堂・池田桂鳳・小山やす子・榎倉香邨
桑田三舟・高木聖鶴・赤江華城・日比野光鳳
横山煌平・内山玲子・黒田賢一・黒野清宇

■お教室別授業
第一教室 空間が美しく響く放ち書きのかな 講師/土橋靖子
第二教室 流麗な線の奏でる繊細美のかな 講師/田頭一舟
第三教室 渇筆を生かしたダイナミックなかな 講師/高木厚人
第四教室 線と点の織りなす漢字的表現のかな 講師/田中徹夫

■特別授業
かな書道史を学ぶ/豆てすと 文/杉浦妙子

☆新連載スタート
王先生の書斎へようこそ①『漢三老諱字忌日記』 文/伊藤 滋
新しい書文化の広がり①Carre MOJI
澄野かおりの ブログ風 いっちょかみ日記

☆好評連載中!
書道にまつわる法律の疑問Q&A⑨ 回答/神谷信行
文物だより④ 旅順博物館コレクション
教材から見る教育③ 書写書道教育の教材論 文/加藤泰弘
まんが日本書道ものがたり⑦ 紀貫之 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤
文人閑居して文字に遊ぶ④ 文/綿貫明恆
私のほっとタイム⑤ 岡田直樹
書を感じる人々 コシノヒロコ
ペン字で書く季節の手紙 第四通・寒中見舞い 講師/岡田崇花
2,462円
◎特集:文人の遊び心 遊印


 





◆特別企画
天台宗開宗一二〇〇年記念
【最澄から受け継ぐ「書の精神」】

◆企画
亥年の年賀状

◆コラム
常識と非常識の間で【35】 文/堀久夫



◆インタビュー
一枚の紙は、連続した間です 能楽師・亀井広忠

◆コラム
連綿上手になるためのワンポイントアドバイス 解説/有岡陖崖


好評連載中!!---------------------------------------

◇文物だより③

◇教材から見る教育② 教育現場 文/名護幸江

◇書道にまつわる法律の疑問Q&A

◇まんが日本書道ものがたり⑥ どう書く 日本の文学

◇文人閑居して文字に遊ぶ③ 文/綿貫明恆

◇ペン字で書く季節の手紙 第三通・年賀状 講師/岡田崇花

◇私のほっとタイム④ 鈴木まつ子


2,462円
2,462円
◎特集:紙型別書き方レッスン② 条幅(漢字編)
             ~作品づくりへの第一歩


●口絵・インタビュー
大きな紙面に心を解放しよう 成瀬映山

●鑑賞①
青山杉雨コレクション 条幅の名品


★新連載
・文人閑居して文字に遊ぶ
・文物だより①
・ペン字で書く季節の手紙


●特別企画
祝!墨創刊30周年企画
・愛読者写真紹介
・アンケート結果発表
・創刊30周年
 30社 愛読者プレゼント
・伊藤滋先生と行く西安ご案内
・名刺交換会



2,462円
◎特集:山頭火を書く


●鑑賞①
書で感じる山頭火

●グラフ・評伝
初志貫徹の山頭火


★新連載
・書を感じる人たち
・私のほっとタイム


●特別寄稿
「書の至宝-日本と中国」展雑感
 名品の”墨”と”紙”が語りかけてくるもの



2,462円
◆巻頭特集
書体シリーズ5 楽しくマスターする「行書」
“用と美”洗練された書の姿
一つの書体にスポットをあて、味わいを探る書体シリーズ。最後を飾るのは、多くの名品が伝わる「行書」。隷書や楷書といった正式書体の陰で古くから日常的に使われ、“普段着の書”という面が強い。一方、“読める書”が叫ばれる現代では、かなと調和しやすい行書は漢字かな交じり書という舞台を得て、さらなる書美を生み出した。行書の用と美を備えたスタイルは、現代の書において重要な役割がある。さあ、古人が遺した行書名跡をたずねて、新たな書の可能性を探ってみよう。



●鑑賞1
精拓碑法帖選 行書六種
「蘭亭序」「集王聖教序」「晋祠銘」
「行書千字文」「積時帖」「文皇哀冊」 解説/伊藤 滋

●ガイダンス
中国の行書 文/須田義樹
日本の行書 文/杉浦妙子

●論考
行書のはじまりと展開 文/大橋修一

●コラム
唐代の行書墓誌について 文/横倉佳男

●レッスン
(1)基礎編 行書の基本用筆
  講師/吉澤鐵之
(2)日常編 王羲之系の古典に基づいた
(2)実用書を書こう!
  講師/赤井清美

●エッセイ
文化人と行書のいま 文/臼田捷治

●クローズアップ
澄懐堂美術館「中国書画名品展」

●鑑賞2
行書表現の粋
赤羽雲庭/木村知石/津金寉仙/辻本史邑/松本芳翠

●インタビュー
行書の魅力 杭迫柏樹

●ステップアップ講座
行書に草書を交じえて書く 講師/有岡崖
行書にかなを交じえて書く 講師/福光幽石

●連載
・新「現代の書」の検証(14) 桑原翠邦
 文/田宮文平
・書道にまつわる法律の疑問Q&A
 回答/神谷信行
・まんが日本書道ものがたり(2)
 藤原行成
 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤

●中国レポート
 上海図書館蔵「善本碑帖展」観記 文/伊藤 滋

●コラム
 常識と非常識の間で(31) 文/堀 久夫
 ギャラリー「伊藤仁齋筆 蘭亭記」
 文字のいずまい(13) 文/臼田捷治

●クローズアップ
 日本近代書法の原点としての潘存 文/杉村邦彦
 三村秀竹「臨書の世界」

●インフォメーション
 淑徳大学公開講座
 書の名蹟への招待-眼で見る・文字の変遷-

●書論の広場
 単元名「字画像・・・」
 -高等学校の書道教育における授業実践- 文/清水亮

●読者参加企画 作品募集
 「蘭亭序」臨書募集 講師/吉澤鐵之

●結果発表
 「俵万智の歌・片山由美子の句」色紙作品ご紹介

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ


2,462円
◆巻頭特集
ビジュアル墨場必携3かな編 分かちがたい“うた”と書
「ビジュアル墨場必携」シリーズ
を締めくくるのは、やはり「かな
編」。煌びやかな料紙に、流れる
ような筆蹟で書かれたかな作品は
日本人の美を感じる心に訴えかけ
てくる。かなの名だたる名筆は、
そのほとんどが和歌を筆写したも
のであり、歴史をひもといても歌
と筆蹟とは不可分な存在として扱
われてきた。短歌、俳句など、書
の題材が和歌だけにとどまらなく
なった現代。千年の伝統を受け継
ぎつつも、今の時代にふさわしい
“かなの美しい姿”を見てみたい
と思う。



墨第178号 ビジュアル墨場必携3 かな編
B4変形版 定価2,350円(税込) 
●鑑賞1
ビジュアル墨場必携(3)かな編
実力作家による作品選
13人のアンケート&プロフィール
万葉集 黒野清宇/東山一郎/楢崎華祥/内山玲子
古今和歌集 高木聖鶴/日比野光鳳
新古今和歌集 黒田賢一/横山煌平
百人一首 小山やす子
近代短歌 榎倉香邨/桑田三舟/清水透石
良寛 井茂圭洞

●インタビュー
歌人・俳人にきく
受け手が歌の世界を広げる 俵 万智(歌人)
句の裏に想いを込めて、十七音で表す世界 片山由美子(俳人)

●鑑賞2
気鋭作家書き下ろし
俵 万智・片山由美子の「うた」を書く
高木厚人/土橋靖子

●ガイダンス
歌集の成立でたどる和歌の歴史 文/池田和臣
短歌の変貌と書 文/小高 賢
俳句の流れ 文/山下一海


●インタビュー
私の歌選び
高木聖鶴/榎倉香邨

●比較
古筆に学ぶ
~書き手が変われば、表現も変わる~

●コラム
色紙豆知識
誤りやすい変体仮名 解説/池田和臣

●鑑賞3
新春「賀」の色紙

●レッスン
制作の過程 東山一郎

●クローズアップ
「自分のテーマ」を持とう 渡辺墨仙

●資料
かな作品と著作権
実用墨場
歌人・俳人略伝
歌集・句集ブックガイド

●企画
書のニューウェーブ
ー書を発信し、次代を切り拓く若手作家たちー
金敷駸房・木下真理子・武田双雲・森大衛
●連載
・新「現代の書」の検証(13) 中野越南
 文/田宮文平
・ホープ登場(7) 真鍋井蛙
・書道にまつわる法律の疑問Q&A
 回答/神谷信行


●新連載
・まんが日本書道ものがたり(1)
 小野道風
 監修・文/村上翠亭 画/岡田 潤

●コラム
 常識と非常識の間で(30) 文/堀 久夫
 文字のいずまい(12) 文/臼田捷治
 ギャラリー「陳会祺手拓『扶侯鐘銘』」


●スポット
 全国初の「書道教育特区」実現
 インドと日本のカリグラフィー展
 書の四季カレンダー発売中

●書論の広場
 新出の顔真卿三十三歳書「王琳墓誌」簡解
 文/角田勝久

●新春名刺交換会

●追悼
 村上三島氏 逝去

●読者参加企画 作品募集
 俵万智の歌・片山由美子の句を書く

●結果発表
 吉語印・呉譲之白文印を刻る
 審査/岩切誠・岡野楠亭

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ


2,462円
◆巻頭特集
紙型別書き方レッスン1 扇面・色紙 優雅で小粋な書の世界

中国・日本において、篆刻の世界にも書の世界と同じように流派が生まれてきた。その大きな要因は篆刻に対する見方・考え方を含めた“技法”による刻風の違いであろう。この特集では、まず中国と日本において一家を成した篆刻家の印に触れ、篆刻の流れを把握する。そして、現在活躍中の篆刻家の勉強法を知り、さらに篆刻のレッスンで“技法”の習得を目指したい。印を見て、感じて、作品に表現していく。それぞれの過程で確実な“技法”を身につけてほしい。初心者から上級者まで、あなたの腕を一歩高める“わかる!”特集。


●鑑賞1
チャートでわかる中国の篆刻の流れ 解説/蓑毛政雄
篆刻八家選-中国編-
チャートでわかる日本の篆刻の流れ 解説/中野 遵
篆刻八家選-日本編-

●鑑賞2
水木コレクション 高芙蓉遺印-十四方- 解説/伊藤 滋

●よみもの
大和古印の世界 文/水野 恵

●インタビュー1
篆刻の魅力と勉強法 河野 隆

●鑑賞3
中国近現代“篆刻の逸品”-静妙軒蔵-

●インタビュー2
印影を見る、違いを楽しむ 稲村龍谷

●レッスン
(1)基本を学び吉語印をつくろう 講師/岩切 誠
(2)名品から刀法を学ぼう 講師/岡野楠亭
(3)印の押し方と作品への展開を学ぶ 講師/小 朴圃

●クローズアップ
解決!マジック転写法 真鍋井蛙

●資料室
自分に合った篆刻の楽しみを見つけよう

●インフォメーション
第二回初世中村蘭臺展

●企画
戌年の年賀状
戌年生まれの書家の年賀状2006
年賀状のルール
消しゴム印で作る楽しい年賀状
戌年の遊印-もぐら庵
集字帖

●連載
・新「現代の書」の検証(12) 殿村藍田 文/田宮文平
・ホープ登場(6) 柳 碧蘚
 ※日本の書文化は筆者都合により、しばらくの間休載いたします。

●トピックス
・第5回 書法文化書法教育国際会議開催に向けて 文/魚住和晃
・書道にまつわる法律の疑問Q&A(2) 回答/神谷信行

●コラム
 常識と非常識の間で(29) 文/堀 久夫
 文字のいずまい(11) 文/臼田捷治
 ギャラリー「山田正平刻印二顆」

●スポット
 古今集成立1100年記念 関連展覧会のご紹介
 「世界のSho 日本の書」成功裏に終了
 官公書展記念特別展示 原本(肉筆・拓本)と複製
 第27回 公募千字文大会 開催

●お詫びと訂正
 「ライ盤銘文拓本再考」 解説/伊藤 滋

●書論の広場
 国宝 金印の実像「漢委奴国王」の名称と所在地の関係を正す(1)
 文/佐藤容齋

●臨書募集
 吉語印募集
 「呉譲之」白文印模刻募集

●結果発表
 扇面に蘭亭序を書く 審査/有岡崖
 扇面に粘葉本和漢朗詠集を書く 審査/大石三世子

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ


2,462円
◆巻頭特集
紙型別書き方レッスン1 扇面・色紙 優雅で小粋な書の世界

作品制作の際、紙の形で迷うことがある。紙型が変わると、表現方法や見せ方などに変化が生じ、仕上がりの雰囲気も異なってくるからだ。今号は紙の形にこだわって「紙型別書き方レッスン」とし、中でもサイズの小さい「扇面・色紙」にスポットをあてた。小さな紙面だからこそ、どこに見せ場をつくるか、いかに自分のセンスを出すかといった工夫が必要になる。そこでそのヒントとなるよう、多くの作例とともに、作品への生かし方やコラボレーションといった楽しみ方をお伝えする。様々な紙型に書くことが、さらに書を楽しくするスパイスとなることを願って―。

【扇面】
●ガイダンス
扇面に書く 文・村上翠亭

●鑑賞1
扇面の世界―中国編― 解説・中村伸夫
文徴明・董其昌・陳継儒・キ豸佳・ダツ重光・梁同書
王文治・董コウ・陳鴻壽・趙之謙・任頤・呉昌碩
扇子鑑賞の楽しみ
呉昌碩・呉澂・王福庵・トウ散木・葛昌楹
扇面の世界―日本編― 解説・村上翠亭
扇面法華経・良寛・會津八一・殿村藍田

●資料
扇面を用意しよう

●レッスン
扇面のレッスン(1)漢字編
白を生かして優雅にまとめよう
講師/有岡崖

扇面のレッスン(2)かな編
散らしの基礎を身につける
講師/大石三世子

●コラム
扇の美 文/中村清殷
ミニコラム

●インタビュー
扇面蒐集の楽しさ 佐川倩崖

●アンケート
扇面の魅力とは

●コラボレーション
貼り交ぜ屏風をつくる 一色会
絵があれば、書はもっと楽しくなる 船本芳雲


【色紙】
●ガイダンス
色紙に書く 文/村上翠亭

●鑑賞2
先人のセンスに学ぶ色紙
青山杉雨、桑田笹舟、日比野五鳳、松井如流

●エッセイ
文士の色紙 文/魚住和晃

●レッスン
色紙のレッスン(1)漢字編
配置を考えて美しく仕上げよう
講師/有岡崖

色紙のレッスン(2)かな編
散らしのバリエーションを学ぶ
講師/大石三世子


●特別寄稿
一茶の謎の短冊を推理する
─真筆検証のための私秘情報について─
文/月山照基


●連載
・新「現代の書」の検証(11) 深山龍洞 文/田宮文平
・ホープ登場(5) 西村東軒
 ※日本の書文化は筆者都合により、休載いたします。

●新連載
・書道にまつわる法律の疑問Q&A 回答/神谷信行

●コラム
 ギャラリー「胡蘭成の書」
 文字のいずまい(10) 文/臼田捷治
 常識と非常識の間で(28) 文/堀 久夫

●スポット
 2005ソウル書芸ビエンナーレ
 石飛博光臨書展終了

●書論の広場
 金農筆 明中宛尺牘随想 文/中谷幸司

●追悼
 中国書法界の重鎮・啓功氏 逝去

●臨書募集
 扇面に蘭亭序を書く 講師/有岡崖
 扇面に粘葉本和漢朗詠集を書く 講師/大石三世子

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ


2,462円
巻頭特集
書体シリーズ4 楽しくマスターする「篆書」

書作に必要不可欠な筆・墨・硯・
紙。文人たちはこれらをこよなく
愛し、書斎における四つの宝、
“文房四宝”という呼称を与えた。
今もって珍重されることに変わり
はないが、書を取り巻く状況の変
化を受けて、文房四宝との付合い
方が変わりつつあるのもまた事実
である。今回の「入門編」では、
筆墨硯紙の基礎的な知識や、時代
に即した楽しみ方、使いこなし方

墨第175号 文房四宝シリーズ1 「筆・墨・硯・紙」
などをお伝えしていく。古の清玩に思いを致した上で、それぞれにまつわる今後の課題 、未来の可能性を見据え、書作につなげげていただければ幸いである。




-筆-
●グラフ
筆のふるさと探訪
熊野筆/豊橋筆/江戸筆

●スポット
名作を生み出した巨匠の筆
青山杉雨/手島右卿/日比野五鳳

●アンケート
「筆とどのようにお付合いしていますか?」

●インタビュー
自分に合う筆をみつけよう
樽本樹邨/黒田賢一

●実践講座
書作に生かす筆の個性 講師/仲川恭司

●資料
筆の基礎知識 文/堀 久夫


-硯-
●エッセイ
硯に魅せられて 文/桶谷秀昭

●資料
硯の基礎知識 文/堀 久夫

●鑑賞1
中国硯の流れ―漢代から現代まで 解説/楠 文夫

●インタビュー
硯の匠に聞く
雨端硯本舗 雨宮弥太郎
宝研堂 青柳彰男・貴史

●産地を知る
百聞は一見に如かずー端溪を歩く 文/楠 文夫

●実践
硯の役割と使い方入門 指導/内村嘉秀

●コラム
洗硯会レポート 長野・大英寺


-紙&墨-
●実践
紙と墨の相性を探る 講師/仲川恭司

●クローズアップ
墨匠一押し! 墨汁紹介

●インタビュー
かなの美しい表情を出すには 村上俄山

●資料
墨と紙の基礎知識 文/堀 久夫


●鑑賞2
身のまわりに置きたい文房具

●レポート
中国文房四宝の旅

●ガイド
予算別 文房四宝の揃え方

●資料室
全国書道用品生産者連盟会長インタビュー
全国筆墨店リスト


●企画
愛・地球博 モリゾー・キッコロメッセに中日書道会が出展します
「たのしさ新発見!世界のsho 日本の書」


●連載
・新「現代の書」の検証(10) 森田子龍 文/田宮文平
・ホープ登場(4) 赤平泰処
 ※日本の書文化は筆者都合により、休載いたします。

●コラム
 常識と非常識の間で(27) 文/堀 久夫
 ギャラリー「秋郊硯譜」
 文字のいずまい(9) 文/臼田捷治

●スポット
 天来自然公園オープンに向け 石碑製作進行中
 石川六涛の書
 「知って活かそう! 著作権」著者インタビュー  神谷伸行

●書論の広場
 陶濬宣『稷山論書絶句』誕生の背景 文/菅野智明

●臨書募集結果発表
 「大盂鼎」 審査/牛窪梧十

●プレビュー
●話題の展覧会
●話題の書道展より
●墨らんだむ
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墨の内容

  • 出版社:芸術新聞社
  • 発行間隔:隔月刊
  • 発売日:奇数月1日
書道雑誌『墨』がリニューアル新装刊!幅広い知識と実用性を網羅した、濃密な誌面
『墨』は195号より、「もっと見やすく、もっと楽しく」をモットーに、これまでより少しコンパクトなA4変型サイズに移行いたしました。内容も一新し、新連載、新企画が続々と始まりました。これまでの読者のみなさま、また、書をこれから学びはじめる方も楽しんでいただける誌面をお届けします。

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195号 (2008年11月01日発売)
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