鉄道ジャーナル 発売日・バックナンバー

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【特集】
●青春18きっぷチャレンジ

 ◇18きっぷ推奨
   東京・大阪 普通列車とんぼ返り
  ・大津・京都付近の東海道線の変遷について
    新逢坂山トンネルと東山トンネル
  ・青春18きっぷと東海道線
 ◇青春18きっぷ AtoZ
 ◇青春18きっぷで朝から晩まで鉄道三昧
   東京圏JR線500kmうずまき乗り歩き
 ◇アーバンネットワークをとことん乗り歩き
 ◇細切れダイヤで休み休み… 函館から当日限りどこまで行けるか
   18きっぷの夏は北海道
 

◆150年を前に、一から学ぶ日本の鉄道黎明期
  創業来100年概史 [第6回]

◆電鉄車両動向2021(10)阪急電鉄
◆東欧鉄道紀行(第23回)
  北のトラム サンクトペテルブルクとヘルシンキ
◆宇都宮ライトレールは社会変革を起こせるか

◆私鉄沿線めぐり(1)
  新京成線の「廃線」と「未成線」


【RAILWAY TOPICS】
◆JR東日本が進める「東京感動線」創造の一環として
  電気機関車撮影会を開催


…ほか
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集:疲弊する地方鉄道

○ 三陸鉄道の希望
○ 中国山地の限界鉄路
○ 京都丹後鉄道の人間力
○ 一から学ぶ日本の鉄道黎明期
創業来100年概史(5)

■ 地方鉄道の苦しい状況は国鉄改革時の特定地方交通線問題においても、モータリゼーションの影響と鉄道側の合理化による減便等が相乗して利用者が離れたことが背景に挙げられてきましたが、近年は少子化と過疎化が重なり、さらに現下のコロナ禍で、いよいよ後がない状況となっています。
東日本大震災の被災とその後の復興で大いに注目された三陸鉄道も運転再開の歓喜の声とは裏腹に日ごろの利用実態は非常にきびしさを募らせてています。
中国山地を縦断する芸備線・姫新線はともに延長150キロを超える長大なローカル線ですが、とくに岡山・広島県境にまたがる備中神代~備後落合間は急激に利用が減って日に数本の単行気動車も乗客ゼロの時がある過疎路線となっています。
そのほか、群馬県の上信電鉄、上毛電気鉄道の追い込まれた実態や、上下分離の形で運営に当たりさまざまな施策を打ち出している京都丹後鉄道を取り上げました。

■ それぞれに公的な支援を受けて営業を続けていますが、そのなかで広まってきた「上下分離」という仕組みについても、考え方を整理しました。

■ 鉄道史の連載は、昭和初期ごろまでに進んだ東京圏などの電化とそれにともなう車両技術の進歩を紹介します。
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【特集】
●緩急接続解明

 ◇新快速2021
 ◇新快速・快速・普通
   京阪神複々線の緩急接続とは?
 ◇中央線快速の「よくある疑問」を解明
 ◇南武線快速の素顔
 ◇近鉄南大阪線の列車体系


◆ホームライナーと着席通勤の未来(前)
  国鉄・JR編
◆鉄道におけるモニタリング技術の現況を考える
◆原色 DD51やまぐち号

◆150年を前に、一から学ぶ日本の鉄道黎明期
  創業来100年概史 [第4回]

◆鉄道ニュースサイトの現状と課題


【RAILWAY TOPICS】
◆YOKOHAMA AIR CABIN
  4月22日運行開始


…ほか
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【特集】
●新幹線を待つ北陸

 ◇2024年春を待望する北陸新幹線
   金沢・福井・敦賀の現在とその先
    一年遅れの波紋
 ◇途切れた幹線鉄道のいま 米原―金沢―直江津
   北陸本線各駅停車
 ◇ワンマン新型電車とICOCAで先取り
   新スタイルの七尾線
 ◇恐竜路線の氷河と萌芽
   えちぜん鉄道を訪ねて
 ◇高岡と福井の取り組み
   北陸新幹線開業と都市交通体系の再構築
 ◇中心市街地交通の行方を見守る
   金沢の郊外電車 北陸鉄道


◆電鉄車両動向2021(09)京阪電気鉄道
◆JR四国をめぐる近年の議論について
◆東欧鉄道紀行 塩塚陽介
  (第21回) トラムが走る町 ポーランド総集編
◆一設計技術者の回想
  国鉄後期からJR移行前後の気動車用エンジンの歩み

◆150年を前に、一から学ぶ日本の鉄道黎明期
  創業来100年概史 [第3回]

◆公文書でたどる鉄道裏史(14)
  羽田空港 「戦前」と「最新」の鉄道計画

…ほか
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【特集】
●昭和の電車・機関車

 ◇昭和の伝説
   機関車 EF65 EF64 DD51
 ◇昭和・平成・令和と走り続けた
   岡山の近郊形にエール
 ◇首都圏昭和の名車が活躍
   秩父鉄道の多士済々
 ◇近鉄特急12200系のあゆみ


◆電鉄車両動向2021(08)近畿日本鉄道
◆時代とともに変わる
  通勤電車のインテリアデザイン
◆北陸新幹線建設費増加の財源
◆東欧鉄道紀行(第20回) ポズナンのトラム

◆150年を前に、一から学ぶ日本の鉄道黎明期
  創業来100年概史[第2回] 芝川三郎

◆木造駅舎の証言 第59回 東大館駅(秋田県 JR花輪線)
◆されど鉄道文字 PLUS 第二章(9)出口は黄色
◆Transport REVIEW 運輸業界の出来事
  戦時下の地下鉄
◆Economic & Business Topics
  コロナ禍でも黒字を維持する東海道新幹線の収益力を解明
◆プラハ発 欧州鉄道通信 2021/5 西欧・中欧・東欧の違い

◆公文書でたどる鉄道裏史(13)
  苦難の道を歩んだ京成の成田空港駅


…ほか
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特集:凍てつく北の鉄路

○ 青函トンネル高速化
○ 最北端最後の砦孤高の一本道宗谷本線
○ 新連載一から学ぶ日本の鉄道黎明期

■ 開業(2016年)から5周年を迎える北海道新幹線ですが、青函トンネルを含む在来線共用区間では今も最高速度が抑えられ、本来の高速性を生かすことができません。
ようやくこの年末年始に速度向上のテストが実施されました。その模様とともにこの間の経緯、今後の展望をまとめました。

■ そして、北海道新幹線の延伸区間では長大トンネルを中心にすでに建設工事が始まっています。その現場を取材しました。

■ 宗谷本線はすでに旭川から北ただ一筋の鉄道です。沿線の雄大な風景はそのまま鉄道の厳しい現実を突きつけており、今春のダイヤ改正では少なくない数の駅が廃止あるいは自治体による維持管理へと移行します。
およそ250キロの長大幹線の現状をさぐります。

■ 一方、オホーツク海沿岸のローカル線が廃止されて久しいのですが、いま、網走から稚内へ至る国道238号をたどって転換バスを乗り継ぐ旅が可能です。
バスの窓から北の海を眺めると、鉄道廃止の重大な影響に思いがいたります。

■ さて、1872年に開業した日本の鉄道が、英国はじめ諸外国に頼った創業期からいかにして今日の隆盛に至ったか、それは壮大な物語です。
まもなく鉄道150年を迎えるのを好機に、鉄道史を学び直す連載をスタートさせました。
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【特集】
●奥羽本線物語

 ◇標準軌在来線で東京直結の夢の続き
   奥羽本線はここから
 ◇山形秋田県境の奥羽本線
 ◇新在区間大曲・秋田間の見どころ
   狭軌と標準軌が併存
 ◇秋田青森県境の奥羽本線
 ◇新在直通の接点
   福島駅のアプローチ線を辿る
 ◇奥羽本線ものがたり


◆横須賀線・総武線 E235系デビュー
◆電鉄車両動向2021(07)東武鉄道
◆東武特急リバティ縦横無尽
◆東欧鉄道紀行(第18回)
  ルーマニア ブカレストのトラム
◆終電繰り上げにとどまらない
  大幅縮小の3月ダイヤ改正
◆東京メトロ 終電後の保守作業 一端を公開


◆公文書でたどる鉄道裏史(12)
  「鉄道忌避」はあります
◆北の玄関 昭和の上野駅


…ほか
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【特集】
●越年の気がかり

 ◇相鉄・JR直通一年
 ◇2021年 JR東日本首都圏の新しい施策
 ◇関西3空港 アクセス交通の概要と現状
 ◇空港アクセス鉄道の現状と未来


◆JR東日本の鉄道クレーン車 KRC810N
◆北陸新幹線金沢・敦賀延伸
◆北陸新幹線敦賀開業に楽しみ半分 裏腹の心配半分
◆東欧鉄道紀行 エストニア タリンのトラム
◆国鉄気動車略史(★最終回)
  自主開発断念へ
◆木造駅舎の証言
◆されど鉄道文字 PLUS 第二章
◆活発化する東京都心ターミナル再開発のうごき
◆JR西日本のデジタル戦略が目指す未来
◆プラハ発 欧州鉄道通信
  2021/2 ダイヤ改正とサマータイムの切り替え

【Railway Topics】
◆グッドデザイン賞を受賞した台鉄「鳴日號」
◆公文書でたどる鉄道裏史(11)
  三岐鉄道は「岐」より「四」か
◆廃止になったローカル私鉄たち 平成時代編


…ほか
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特集:災害多発の深刻

○ 7周年の朝を迎えた ななつ星
○ 未曾有の豪雨に押し流され 土壇場の肥薩線
○ 阿蘇と生きる鉄路大規模災害に苦しむ豊肥本線
○ 復旧工事が進む 只見線再開2022

■ 「令和2年7月豪雨」に見舞われた肥薩線は、球磨川の氾濫によって「川線」のほぼ全線が濁流に破壊し尽くされ、瓦礫の山と化す惨状を呈しています。
近代化産業遺産として名高い球磨川第一橋梁と第二橋梁が倒壊したこと以外、この鉄道の被害が話題にならないことのほうがむしろ深刻といえるかもしれません。
災害から3か月ほど過ぎた現地を訪ね、観光路線として知られた鉄道の現状をレポートします。

■ 一方、熊本地震の影響で長らく一部が不通となっていた豊肥本線が8月に全線で運転を再開しました。豊肥本線もまたたびたび災害に遭い、その都度、難工事の末に復旧に漕ぎつけてきた歴史があります。
その苦難の歩みを振り返りつつ現在の様子を見てきました。

■ 東日本では2011年の豪雨被害で不通になっている只見線の復旧工事を紹介します。
トラスの橋桁が流出した第六、第七橋梁には流路を一跨ぎする巨大なトラス桁を架ける工事が進んでいます。2022年中の運転再開に向け工事は佳境に差し掛かっていました。

■ 国鉄気動車の歴史は、1960年代後半に登場した大出力エンジン車の開発物語から十数年を振り返ります。

■ 電鉄車両シリーズは京王電鉄編となります。
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特集:夜行列車ふたたび

○ WEST EXPRESS 銀河 憧れを引き寄せ運転開始
○ 心の夜汽車 空想と回想に揺れる
○ 【リバイバル掲載】寝台特急北斗星の旅路
○ 台車と車輪について考える

■ JR西日本が多様性・カジュアル・くつろぎをキーワードに送り出したWEST EXPRESS 銀河が9月11日から走り始めました。古い117系のスタイルを維持しつつも車両内外は見違えるように改められ、特異な世界観を持つ列車に仕上がっています。
そのコンセプトや設備・仕様の工夫を探りながら「列車で行く旅」の魅力・楽しさとは何か考えました。

■ 上野発17時台の高崎行きから乗り継いで0時過ぎに新潟へ、さらにインターバルを挟んで4時台の始発で出発。
夕暮れの上野駅から深夜、そして夜明け前から朝日がまぶしい村上駅まで、あたかも一本の夜行列車で旅をしたかのようなストーリーを二人の旅人が実践。夜行の魅力を気軽に味わう試みです。

■ 国内の定期夜行列車はサンライズ瀬戸・出雲のみになって久しいものの、ヨーロッパでは寝台車・座席車を連ねた国際夜行列車が今も数多く走っています。
列車の雰囲気は国鉄時代の夜行急行列車に似ているかもしれません。その最新情勢をまとめました。

■ そのほか、技術については車両の台車に関する最近の話題をピックアップ、趣味的には国鉄気動車の発達過程を追った連載が昭和30年代、80系気動車やキハ58等の登場により佳境に差し掛かりました。
懐かしい記憶がよみがえります。
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[特集]
●関西の流儀

 ◇新快速50周年
 ◇変貌する西のターミナル
   大阪・うめきた・新大阪
 ◇阪神電車は、いま
 ◇阪神電車の新星5700系車両を紹介
 ◇静かな変化が進みつつある
   京都洛西鉄道めぐり
 ◇関西大手私鉄 近年の動向


◆THE ROYAL EXPRESS 北の大地を行く
◆JR北海道の維持困難線区を維持するために
◆夢のようだった欧州鉄道旅の日々
◆電鉄車両動向2020(05)西武鉄道
◆国鉄気動車略史
 (2)戦後ディーゼル化時代の本格化
◆趣味のあとさき 名取紀之
  第18回(最終回) そして、鉄道趣味のゆくえ
◆公文書でたどる鉄道裏史(8)
  大井モノレール「発見」の顛末

[RAILWAY TOPICS]
◆L0系 改良型車両による走行試験を開始
◆NEWS CLOSE-UP
   261系はまなす編成 10月運行開始

…ほか
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特集:新ジャンル車両

○ JR東日本のNEW ENERGY TRAIN
○ 気動車用ディーゼルエンジンの技術変遷
○ 西九州の海辺を行く
○ THE ROYAL EXPRESS HOKKAIDO CRUISE TRAIN

■ 非電化路線の一般形車両が急速に変化してきています。これまでは国鉄時代に動力分散化を推進した液体式気動車一辺倒でしたが、ハイブリッド車両や蓄電池電車、電気式気動車とにわかにバラエティ豊かになりました。
「動力エネルギーの多様化」を掲げて施策を進めるJR東日本の「新ジャンル車両」に乗って、おのおのの特徴と意義をさぐりました。

■ 気動車が走る路線の多くはローカル線で、とくに海岸沿いの路線を気動車に乗って行く旅は格別なものがあります。
海岸に沿って坦々とした味わいの西九州の第三セクター松浦鉄道の旅、そして、その終点佐世保から長崎へ、やはり海岸線を行く大村線に登場した、JR九州のハイブリッドディーゼルカーYC1系の乗り心地を大村線の車窓とともに紹介します。

■ この夏の話題をさらう列車が、ふだんは伊豆を走るTHE ROYAL EXPRESSを北海道へ運び、ディーゼル機関車牽引で道東を周遊する観光列車でしょう。伊豆から北海道への車両輸送も注目を浴びました。
8月28日の営業開始を前に試運転の様子を紹介しています。
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【特集】
●東京圏再発見
 ◇進化を続ける
   東京圏の一般形電車
 ◇過去・現在・未来を乗り歩く
   南武線の駅・廃線めぐり
 ◇横須賀・総武線直通40年
   (1981年1月号再録)横須賀・総武線のスルー運転を記念して
    横須賀線 きのう・きょう・あした
 ◇人口減少時代の
   首都圏鉄道プロジェクトを考える

◆N700S デビュー

◆台湾最後の硬券切符工場を公開
  いまもきっぷつくってます
◆JR東日本 E261系特急形直流電車の概要
◆常磐線「龍ケ崎市」駅名改称の理由
◆新型コロナウイルスと鉄道経営

【RAILWAY TOPICS】
◆JR御茶ノ水駅と飯田橋駅改良 相次ぎ新施設使用開始
◆北海道のTHE ROYAL EXPRESS 改めて運行計画発表
◆箱根登山鉄道 7月23日から運転再開
◆2700系 赤と黄色の新アンパンマン列車登場

◆JR東日本「車両基地」2020年5月 在来線車両のうごき

…ほか
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[特集]
●現代デザイン考
 ◇ニューフェイスで振り返る 
   最近30年の特急車両 PART2
 ◇2020年代の鉄道に
   望まれる「正しいデザイン」
 ◇鉄道車両のデザイン
 ◇「電車の顔」は何で決まる?
 ◇わたしが好きな、記憶に残る鉄道車両
   周りを楽しませるインパクト作戦に注目
 ◇ぼくが好きな、心に残る鉄道車両
   思いを馳せる車両デザイン
 ◇身近な路線で考えた電車のデザイン
 ◇くるまのデザイン 夜話

◆新幹線高速試験車両 ALFA-Xの新技術
◆東欧鉄道紀行 第15回
 ロシア:カリーニングラードのトラム
◆三池炭鉱と三井三池専用鉄道の歴史
◆公文書でたどる鉄道裏史(6)
  遊園地を目指した京成の廃線と未成線

[RAILWAY TOPICS]
◆箱根登山鉄道7月下旬運転再開へ 試運転もスタート

…ほか
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特集: 2020年の「断面」

○ 新型コロナウイルスの世界的感染拡大と鉄道
○ 北海道新幹線とJR貨物
○ 最近30年の特急車両
○ N700S量産車が登場 7月デビューへ

■ 新型コロナウイルスの感染の広がりによって日本経済にはすでに大きな影響が表れていますが、鉄道も深刻な事態に陥っています。
ゴールデンウイークの新幹線は一桁の乗車率でした。これから先も影響が続くと見られていて列車の運休も避けられない情勢です。
この間の事象を振り返って整理するとともに、現下の鉄道に起きている問題や懸念をまとめました。

■ JR発足後、各社とも新会社のイメージアップにも資するよう車両の更新に着手し、新型車両の開発に取り組んできました。
これまでにJR各社、主要私鉄が送り出した数々の特急車両の流れを振り返ります。
PART1ではJR発足初年度からおよそ10年の間が対象です。

■ 列車の旅もままならない現在、以前の旅はどうだったのか。2004年に掲載した「特急にっぽん縦断」からシリーズ9回目、新潟から八戸経由函館までの回を再編集のうえリバイバル掲載。
わずか16年の間にすっかり実態が変わっていることに気づかされます。

鉄道ジャーナルの内容

  • 出版社:成美堂出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判変形
熱心な鉄道好きや旅行好き、鉄道関連企業や交通関係の専門職の方にも支持されています。
「鉄道ジャーナル」は1967年(昭和42年)に創刊。伝統的な鉄道趣味の分野である車両や列車に関する情報を基本にしながら、鉄道の営業面やシステム全般、経営問題に至るまで幅広く対象とし、総合的な鉄道情報誌として、毎号、タイムリーな特集企画により編集しています。

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