なごみ 発売日・バックナンバー

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【今月の特集】
茶人を魅了した華布
更紗の来た道

◎特集の内容
茶の湯の世界で道具の包み裂として珍重された更紗。更紗とは模様染めを施した木綿布をいいます。遠くインドで生まれ、ジャワやヨーロッパを経て、日本に伝来した更紗。江戸時代の人びとを熱狂させ虜にし、今なお人びとの心をとらえてやまない華やかな更紗の魅力に迫ります。






●小特集●
藤田美術館開館60周年・藤田家東邸100周年

近代数寄者 藤田傳三郎の人と眼

◎小特集の内容
大阪を拠点に実業界で成功を収め、茶道具蒐集に情熱を燃やした藤田傳三郎。そのコレクションを収蔵する藤田美術館開館60周年と藤田家東邸100周年を記念して、茶室と庭園、美術館の名品茶道具を訪ねる。





【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「茶席の演出法」(平田オリザ×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「『茶窓閒話』付録の『老人雑話』」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「俊成卿女」(林 望)
・利休の時代「上方の武士・田舎の武士」(本郷和人)
・野生めぐり「「稲作以前」を受け継ぐ巨人カシマサマ」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「かぼちゃの目」(日菓)
・虹色何色「迫り来る虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「明日、晴れるか」(山本一力)
・家族、日めくり「制服のころ」(石田 千)
・亀遊笑覧「風を感じる」(市川猿之助)
・今、華のひと「安部龍太郎」(作家)
・迷走の本棚「「中さん」と「下さん」」(大竹昭子)

・魅惑のニッポン映画たち「わが生涯のかヾやける日」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「神田神保町からの脱出は難しい」(安西水丸)

・ものぐさガーデニングのススメ「プロが教える「プロへの上手な依頼法」など、Q&A集」(斉藤吉一)



●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内

・おすすめ&トピックス

・美術館・博物館案内

・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ11月号の予告
【今月の特集】
「本物」を目指した数寄屋大工
中村外二の仕事

◎特集の内容
京都の数寄屋建築の名工として知られる、中村外二(1906~97)。激動の20世紀にあって、木に惚れ込み、最高の材を求め、くつろぎと品格のある日本の住まい「数寄屋」を追求した90年の生涯。本特集では、外二と、その精神を継ぐ現在の中村外二工務店の仕事を紹介。「外二」流の魅力に迫ります。



●小特集●
骨董「大吉」で茶箱遊び

◎小特集の内容
京都の寺町二条にある骨董「大吉」に、同好の士が集って茶箱品評会を開催。「大吉」店主・杉本理さんをはじめ文筆家や陶芸家などが組んだ、個性あふれる茶箱を紹介します。



【連載】

●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「茶室は〝気付き〟の道場である」(宮田亮平×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「布袋茶入の銘の由来」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「祇園梶子」(林 望)
・利休の時代「政宗と秀吉」(本郷和人)
・野生めぐり「怪物から神へ――津軽半島」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「雲の絵」(日菓)
・虹色何色「輪の虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「幸せな……」(山本一力)
・家族、日めくり「夜長のラジオ」(石田 千)
・亀遊笑覧「雌伏の時」(市川猿之助)
・今、華のひと「鬼海弘雄」(写真家)
・迷走の本棚「粘土でできた醜い塊」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「暗黒街の対決」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「東京タワーを見上げ、竹芝桟橋からの夜景を眺める」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「オススメ花木の注意点の話、つづき。」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具

・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ10月号の予告
【今月の特集】

近代、女性たちの茶の湯
その一 堀越宗円を中心に

◎特集の内容
男性中心の茶の湯の世界に足を踏み入れていった近代の女性たち。知られざる女流茶人・堀越宗円を中心に、同志社大学創立者・新島襄の妻である新島八重と、跡見学校創立者・跡見花蹊も紹介。好みの茶道具や数寄者との交流から、女性たちの茶の湯を見つめ直します。




●小特集●
近代、女性たちの茶の湯 その二

林芙美子の数寄屋建築を訪ねる


◎小特集の内容
『放浪記』や『浮雲』で知られる作家・林芙美子。晩年まで住んだ家が東京都新宿区に現存しています。建築家・山口文象の手による、芙美子の家への思いが随所に表れた数寄屋建築を紹介します。





【連載】

●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「人をつなぐモノがたり」(北原照久×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「香りの強い花」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「狭野弟上娘子」(林 望)
・利休の時代「伊達政宗の絶交状」(本郷和人)
・野生めぐり「カマ神という「家」の魂―宮城・登米市」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「甲子園のなみだ」(日菓)
・虹色何色「夜の滝の虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「歯を上に持ち替えて」(山本一力)
・家族、日めくり「青春ぶうぶう」(石田 千)
・亀遊笑覧「名前の継承」(市川猿之助)
・今、華のひと「秋元義彦」(パン・アキモト社長)
・迷走の本棚「大人のにおいがした図書館」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「あなたと私の合言葉 さようなら、今日は」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「炎天の上野公園で蝉時雨を浴びる」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「オススメ花木四種の注意点の話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具

・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ9月号の予告
【今月の特集】

茶人の心を映す水器

茶席の水指


◎特集の内容
点前座で使う水を貯えておく容器であり、素材や形によって茶席の雰囲気をも左右する道具、水指。本特集では、古田織部が見出した古伊賀水指銘「破袋」(重要文化財)を特別撮影。また夏の茶席での取り合わせや葉蓋の工夫、水指の歴史やエピソードなどを紹介します。




●小特集●

夏のおかゆと汁かけごはん



◎小特集の内容
夏場の食欲のない時、胃腸にやさしい健康食として重宝するおかゆと汁かけ御飯。具材や汁を工夫したバリエーションや、相性のよい副菜も紹介します。





【連載】

●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「菓子作りはおもてなし」(辻口博啓×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「江戸の華と茶入の行方」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「貞心尼」(林 望)
・利休の時代「「申し次ぐ」ということ」(本郷和人)
・野生めぐり「クジラが結ぶ富と自然―和歌山・太地町」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「富士浪」(日菓)
・虹色何色「虹の脚」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「シュウ、シュウ、シュウ」(山本一力)
・家族、日めくり「涼味てんまつ」(石田 千)
・亀遊笑覧「仏教雑感」(市川猿之助)
・今、華のひと「畠山重篤」(牡蠣養殖家)
・迷走の本棚「少しも「いやらしくない」最後の一行」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「暖簾」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「月島から佃島へ、そしてまた月島へ」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「大きな木の効用と、小さな木の育て方の話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具

・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ8月号の予告
【今月の特集】
山口・毛利家の旅
毛利家の名品と萩焼の里を訪ねて

◎特集の内容
茶の湯を能くした毛利家が治めた国・山口。現在でも茶の湯にゆかりある史跡が点在し、防府市野毛利博物館には、千利休作茶杓や歴代藩主が収集した茶道具が多数所蔵されています。また毛利輝元公が開窯した萩焼は、「一楽二萩三唐津」と称されるように、日本を代表する茶陶です。今特集では毛利家秘蔵の茶道具を新規撮影し、ゆかりある茶室や萩焼の窯元も紹介します。

●小特集●
愛すべき郷土人形

◎小特集の内容
千葉県長南町に明治期から続く芝原人形の継承者・千葉惣次さんの作品を中心に紹介。イラストレーター安西水丸さんの土人形愛もお伺いします。


【連載】
●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「心に効く、茶の湯の手すさび」(香山リカ×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「花を入れずに水ばかり」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「永福門院★(金偏に章)子」(林 望)
・利休の時代「公儀と内々」(本郷和人)
・野生めぐり「五官で感じるアニミズム―熊野」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「月の丸」(日菓)
・虹色何色「白い虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「クリちゃん」(山本一力)
・家族、日めくり「ケーキと歯ブラシ」(石田 千)
・亀遊笑覧「続・痒いところに手が届く」(市川猿之助)
・今、華のひと「石田欧子」(帽子デザイナー)
・迷走の本棚「謎を求める心が発芽した場所」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「娘十六ジャズ祭り」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「雨の四谷荒木町を歩く」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「植物を見守ることで訪れる良いこととは」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ7月号の予告
【今月の特集】
ロクロに心を遊ばせた
川喜田半泥子の数寄みち

◎特集の内容
実業家でありながら、数万もの茶碗を作った川喜田半泥子。その遊び心にあふれた茶陶を、三重県津市の石水博物館の所蔵品を中心に拝見。またスペイン在住の画家で陶芸を楽しむ堀越千秋さんが、現在も受け継がれる半泥子の窯場・廣永陶苑を訪ねるなど、盛りだくさんの内容で「偉大なるシロウト」半泥子の姿を追います。

●小特集●
珠玉の斎藤コレクション
浮世絵で旅する東京

◎小特集の内容
評論家・川本三郎さんと浮世絵コレクターの斎藤文夫さんが、江戸の風景を描いた浮世絵を鑑賞、時空を超えた旅に出ます。


【連載】
●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「『茶の湯』と『企画』」(小山薫堂×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「松永久秀の平蜘蛛釜」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「式子内親王(下)」(林 望)
・利休の時代「織田信長の茶の湯」(本郷和人)
・野生めぐり「南洋の面影を追って―宮崎・北郷町」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「おむすびの元」(日菓)
・虹色何色「まるい虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「作らいでか!」(山本一力)
・家族、日めくり「東京ぶらぶら家族」(石田 千)
・亀遊笑覧「痒いところに手が届く」(市川猿之助)
・今、華のひと「水戸岡鋭治」(デザイナー)
・迷走の本棚「本をめぐる大矛盾」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「赤い波止場」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「新緑の深川散歩はいいものだ」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「土と日当たりの話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ6月号の予告
なごみ通巻400号記念特集4 現代の茶道具100選


【今月の特集】
なごみ通巻400号記念特集4
現代の茶道具100選

◎特集の内容
茶席に取り合わせたい注目の作家と作品を厳選して特集。大阪の老舗道具商・谷松屋戸田商店代表の戸田博氏が選ぶ現代作家の茶陶や、関西の老舗料亭が懐石料理を盛りつけた食の器、東京のギャラリーが椿を入れた花器の美を紹介。また、茶の湯をもっと面白くする注目の作り手情報も盛りだくさんにお届けします。

●小特集●
古裂の帯と着物を楽しむ

◎小特集の内容
アジア・アフリカの古裂(こぎれ)を活かした帯・着物作りを楽しむ、藤田眞理さんのコレクションを紹介します。

【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「茶席=舞台のドラマ論」(松井今朝子×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「趣向の茶」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「式子内親王(上)」(林 望)
・利休の時代「織田信長という圧倒的な個性」(本郷和人)
・野生めぐり「命を受け継ぐ祭りと冒険、富士山麓」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「桜の眺め」(日菓)
・虹色何色「虹の州」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「コートを脱ぐだ!」(山本一力)
・家族、日めくり「嘘神さま」(石田 千)
・亀遊笑覧「茶人の刀」(市川猿之助)
・今、華のひと「中島盛夫」(銭湯絵師)
・迷走の本棚「肝心なのは後でなくて前である」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「歌行燈」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「キュビスムの絵のような坂の街」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「やってはいけない「深植え」の話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ通巻400号記念愛読者プレゼント
・なごみ5月号の予告
なごみ通巻400号記念特集3 茶の菓子100選


【今月の特集】
なごみ通巻400号記念特集3
茶の菓子100選

◎特集の内容
四季を彩る上生菓子、とりどりの薯蕷饅頭や棹物菓子、寺社ゆかりの縁起菓子、茶席に使いたい全国の和菓子など、茶味のある和菓子100種を精選紹介。金塚晴子さんと日菓、二組の和菓子作家特製の『なごみ』400号記念菓子も紹介。

●小特集●
よみがえった! 室町時代の芦屋釜

◎小特集の内容
福岡県芦屋町に設立された「芦屋釜の里」。室町時代の釜の復元をめざし、ゼロからスタートした若者たちがついに復元に成功。研修員が鋳工として独立するまでの18年の軌跡を紹介。

【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「茶の湯は受信力」(紫舟×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「炭の作法について」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「建礼門院右京大夫(下)」(林 望)
・利休の時代「立花誾千代と宗茂」(本郷和人)
・野生めぐり「混じり合う境界、鹿島・香取」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「もてた人」(日菓)
・虹色何色「夜の虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「吹かずとも」(山本一力)
・家族、日めくり「春ともる」(石田 千)
・亀遊笑覧「魅惑の都」(市川猿之助)
・今、華のひと「舘野 泉」(ピアニスト)
・迷走の本棚「降りそそぐ桜の花びら」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「夜明けのうた」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「『目黒のさんま』を聞き、目黒散策に」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「草むしりのお話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ通巻400号記念愛読者プレゼント
・なごみ4月号の予告
なごみ通巻400号記念特集2 茶の湯お取り寄せ100選


【今月の特集】
なごみ通巻400号記念特集2
茶の湯お取り寄せ100選

◎特集の内容
茶の湯の場面でよく使う品々のうち、お取り寄せのできるものを厳選紹介。市川猿之助氏をはじめ著名人が薦める水屋見舞いをコメント付で紹介。また、煮物椀の椀ダネや向付・八寸の具材など茶懐石に使えるお取り寄せ食材、水屋や茶席で重宝する消耗品や文房具、吉祥の趣向と結びつけて使える日本酒情報など、茶席で重宝するお取り寄せ情報をその活用法とともに伝えます。


●小特集●
藍あざやかに
伊万里染付大皿の意匠美

◎小特集の内容
躍動感あふれる力強さ、漫画を想わせるユーモラスな絵柄。江戸後期の染付大皿・瀬川コレクションは見る者を圧倒する迫力に満ちています。洗練されたデザインセンス、そして藍と白のおりなす迫力美を精選紹介します。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「茶席はウィットの宝庫』」(ロバート・キャンベル×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「利休が好んだ花」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「建礼門院右京大夫(上)」(林 望)
・利休の時代「滝川一益の嘆き」(本郷和人)
・野生めぐり「水と蛇がめぐる場所、諏訪盆地」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「春一番」(日菓)
・虹色何色「虹のアーチ」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「知るは妙味」(山本一力)
・家族、日めくり「豆まいて」(石田 千)
・亀遊笑覧「ぶつぶつ世迷言」(市川猿之助)
・今、華のひと「会田誠」(美術家)
・迷走の本棚「ジョージが飛び降りた非常階段」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「最高殊勲夫人」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「昭和の名残漂う『谷根千散歩』」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「剪定のお話」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ通巻400号記念愛読者プレゼント
・なごみ3月号の予告
なごみ通巻400号記念特集1 茶の美100選


【今月の特集】
なごみ通巻400号記念特集1
茶の美100選

◎特集の内容
茶の湯が生まれた室町時代以降、各時代それぞれに人々は茶の湯に想いを託し、「茶の美」を見出してきました。銀閣寺東求堂同仁斎での有馬賴底臨済宗相国寺派管長と松岡正剛氏の対談「侘びの美の始まりを想う」、各時代を代表する茶道具を選りすぐった「移ろう茶の美─時代を映す名品30選」、エッセイ、アンケートなどから、人それぞれの心に宿る茶の美を探ります。


●小特集●
めぐる季節の中で再生する「かたち」
東北の白い切り紙

◎小特集の内容
日本各地に残る「伝承切り紙」。神楽や祭り、正月飾りなどに使われます。なかでも東北の「網飾り」は他の地域には見られない貴重なもので、正月の神棚を飾るさまは清々しく壮麗です。東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県の南三陸町に、切り紙と切り紙を切る人を訪ねます。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「茶の湯は『命のマッサージ』」(茂木健一郎×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「『茶窓閒話』について」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「和泉式部」(林 望)
・利休の時代「勇将の遺言状」(本郷和人)
・野生めぐり「山と人をつなぐ、オオカミの神」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「神様の仕事」(日菓)
・虹色何色「ダブルレインボー」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「そうかい、いい話だ」(山本一力)
・家族、日めくり「年迎う」(石田 千)
・亀遊笑覧「煩悩即菩提」(市川猿之助)
・今、華のひと「吉行和子」(女優)
・迷走の本棚「どうにも開かない絵本」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「あした来る人」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「飛鳥山から王子神社、名主の滝へ」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「お庭を楽しんでみませんか?」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ通巻400号記念愛読者プレゼント
・なごみ2月号の予告

※1月号特別付録「なごみオリジナル手帳」
なごみ2012年12月号

年の瀬を想う 師走の待合


【今月の特集】
年の瀬を想う
師走の待合

◎特集の内容
師が東西に奔走するほど忙しい月とされる十二月。年の瀬には夜咄の茶事や歳暮釜など、茶席の風趣は数知れずあります。今特集ではそのなかでも「師走の待合」に焦点を当て、東京・高田馬場にある茶道会館の協力を得て、師走をテーマにした待合の取り合わせを紹介します。


●小特集●
フェルトで作る和の小物

◎小特集の内容
色や厚さなどバリエーション豊富なフェルト。巾着、へだて、バック、壁飾りなど、普段の生活や茶の湯の場面で重宝する小物の作り方をご紹介します。

【連載】
● 茶の湯を深める●
・吉兆 湯木貞一と私「を目指して」(德岡邦夫)
・実践!はじめての茶会「あたたかさの工夫を」(入江宗敬)
・名物って何だろう 人物でたどる名物の歴史「高橋梅園――名物の概念」(木塚久仁子)
・今月の茶花と銘
・学芸員に聞く 今月の茶道具

● 和の文化を知る●
・亀遊笑覧「酒にはご要心」(市川猿之助)
・東北を聴く「松島の月と唄と酒」(佐々木幹郎)
・日本建築集中講義「横浜が誇る、三渓園」(藤森照信×山口晃)
・旨うてたまらぬ!京菓子狂言回し「狂言と和菓子の“新しい伝統”」(茂山逸平)

●美を楽しむ●
・扉(藤田勇哉)
・ひとつの島と世界の全て「宝島」(石川直樹)
・描かれたいのち「雪つばき」(安田晴美)

●読み物●
・悲願に生きる 京都・善気山の森から「懺悔、そして慈悲の実践へ」(梶田真章)
・気がかりな町「極楽気分」(平田俊子)
・今、華の人「井賀 孝」(写真家)
・パーマンの指定席「『泥の河』の流れに……」(藤子不二雄A)

●お役立ち情報●
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い ルネ・ヴァン・ダール研究所
・なごみ2013年1月号の予告
なごみ2012年11月号

伝統から今へ 茶席菓子の現在


【今月の特集】
伝統から今へ
茶席菓子の現在

◎特集の内容
茶席に欠かせない和菓子。洋の素材を用いたり、作家とコラボレートしたり、そのヴァリエーションが広がりつつあります。簡単な手作り菓子レシピや江戸時代の和菓子デザインなどとともに、茶席菓子の幅広い魅力をご紹介します。


●小特集●
晩秋にいただく
椀物をおいしく
どんたく人形秘伝

◎小特集の内容
霜月は椀ものがおいしくなる季節。地鶏のつみれや蓮根など旬の素材をふんだんに使った、懐石風の椀ものレシピをお伝えします。

【連載】
● 茶の湯を深める●
・吉兆 湯木貞一と私「京都吉兆の経営論」(德岡邦夫)
・実践!はじめての茶会「開炉を迎えて」(入江宗敬)
・名物って何だろう 人物でたどる名物の歴史「高橋箒庵――名物の流転」(木塚久仁子)
・今月の茶花と銘
・学芸員に聞く 今月の茶道具

● 和の文化を知る●
・亀遊笑覧「京で猿を買ふ」(市川猿之助)
・東北を聴く「湾の内と外」(佐々木幹郎)
・日本建築集中講義「松本城は戦国時代の核兵器的建築?!」(藤森照信×山口晃)
・旨うてたまらぬ!京菓子狂言回し「茂山の狂言“鎌腹”と鎌餅」(茂山逸平)

●美を楽しむ●
・扉(藤田勇哉)
・ひとつの島と世界の全て「池間島」(石川直樹)
・描かれたいのち「木精」(安田晴美)

●読み物●
・悲願に生きる 京都・善気山の森から「紅葉の季節に想う」(梶田真章)
・気がかりな町「青ざめる」(平田俊子)
・今、華の人「原田マハ」(作家)
・パーマンの指定席「『禁じられた遊び』と“死”」(藤子不二雄A)

●お役立ち情報●
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い ルネ・ヴァン・ダール研究所
・なごみ12月号の予告
【今月の特集】
茶入を守る、よそおう
仕覆を深める

◎特集の内容
大切な茶入を守り、同時に美しくよそおう仕覆。仕覆に込められた茶人の思いや見どころ、使われる裂地の基礎知識などをご紹介します。袋物師による仕覆の裂地選びから完成までをルポし、さらに緒の製作現場を取材するなど、作り手の側からも仕覆にスポットを当て、知っているようで知らなかった仕覆の魅力にとことん迫ります。

●小特集●
竹久夢二の「手による産業の夢」
どんたく人形秘伝

◎小特集の内容
群馬県榛名山麓にたたずむ竹久夢二伊香保記念館と、夢二のアトリエを訪ねます。夢二が主導して作った人形「どんたく人形」や、榛名山麓に作ろうとした美術研究所のイメージをもとに、夢二の人形に寄せる思いと、その夢見た「手による産業」の世界を探ります。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・吉兆 湯木貞一と私「京都吉兆嵐山本店の知られざる歴史」(德岡邦夫)
・実践!はじめての茶会「茶会の準備を考える」(入江宗敬)
・名物って何だろう 人物でたどる名物の歴史「松平不昧 その二――名物の位付け」(木塚久仁子)
・今月の茶花と銘
・学芸員に聞く 今月の茶道具

● 和の文化を知る●
・亀遊笑覧「敢えての果てに見えるもの」(市川猿之助)
・東北を聴く「昭和初年代の音頭ブームに乗って」(佐々木幹郎)
・日本建築集中講義「本気のおもてなし建築、角屋」(藤森照信×山口晃)
・旨うてたまらぬ!京菓子狂言回し「秋の“能繁期”に頂く阿闍梨餅」(茂山逸平)

●美を楽しむ●
・扉(藤田勇哉)
・ひとつの島と世界の全て「南大東島」(石川直樹)
・描かれたいのち「草原の旅――マヤの遺跡を探ねて」(安田晴美)

●読み物●
・悲願に生きる 京都・善気山の森から「神佛に祈れば叶うのか」(梶田真章)
・気がかりな町「泣き笑い」(平田俊子)
・今、華の人「宮本亜門」(デザイナー)
・パーマンの指定席「『乾いた花』を見る」(藤子不二雄A)

●お役立ち情報●
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い ルネ・ヴァン・ダール研究所
・なごみ11月号の予告
【今月の特集】
昭和のアヴァンギャルド
重森三玲の世界

◎特集の内容
京都・東福寺の市松の庭など、前衛的な作品で知られる作庭家・重森三玲。彼は作庭だけでなく、茶の湯やいけばなにも親しみ、いけばな作家・中川幸夫を見出したことで知られる。本特集は「茶」「花」「庭」の三つのテーマから三玲の作品を紹介し、作家の早坂暁氏や、デザイナー原研哉氏などの証言を交えながら、三玲の人作風や思想に迫ります。

●小特集●
夏きもののお手入れ

◎小特集の内容
とかく汗ばむ残暑のころ。夏用の着物を末永く、快適に着るためにはアフターケアが欠かせません。「当日・翌日のうちに済ませておきたいお手入れは?」「長期間しまう際のポイントは?」など、手軽に実践できるお手入れのアドバイスを紹介します。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・吉兆 湯木貞一と私「米寿の茶事の思い出」(德岡邦夫)
・実践!はじめての茶会「野点を楽しむ」(入江宗敬)
・名物って何だろう 人物でたどる名物の歴史「松平不昧その1─名物を集める」(木塚久仁子)
・今月の茶花と銘
・学芸員に聞く 今月の茶道具

● 和の文化を知る●
・亀遊笑覧「健康の秘訣」(市川猿之助)
・東北を聴く「手拍子から生まれる民謡」(佐々木幹郎)
・日本建築集中講義「〈そういうもんだ〉でウン千年、箱木千年家」(藤森照信×山口晃)
・旨うてたまらぬ!京菓子狂言回し「残暑を乗り切れ!麩饅頭」(茂山逸平)

●美を楽しむ●
・扉(藤田勇哉)
・ひとつの島と世界の全て「下甑島」(石川直樹)
・描かれたいのち「月の輝く夜に 三」(安田晴美)

●読み物●
・悲願に生きる 京都・善気山の森から「戒名をお持ちですか」(梶田真章)
・気がかりな町「やな蚊はいても」(平田俊子)
・今、華の人「永井愛」(劇作家・演出家)
・パーマンの指定席「『グラントリノ』に乗る」(藤子不二雄A)

●お役立ち情報●
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い ルネ・ヴァン・ダール研究所
・なごみ10月号の予告
【今月の特集】
江戸人が熱狂した珍花奇葉
変化朝顔の不思議

◎特集の内容
江戸末期に作り出され、一世を風靡した変化朝顔(変わり咲き朝顔)。桔梗に似た「桔梗咲」、采配に似た「采咲」、茎が帯のように平らな「石化」など、花も葉も茎も朝顔とは思えないほどの変化を見せ、その珍花奇葉のさまを、江戸の人々は「芸をした」ともてはやしました。いまも受け継がれる「芸」の数々と、茶人・花人が生ける花と花器の織りなす美をお届けします。


●小特集●
禅堂で一から学ぶ
坐禅入門

◎小特集の内容
禅の基本修行のひとつである「坐禅」。近年では健康増進の一環として、関心が高まっています。ただ、誤った方法で実践しても効果を得ることはできません。今回は、埼玉県・金鳳山平林寺の協力のもと、正しい姿勢や呼吸法、心構えなど、坐禅の本来の姿を紹介します。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・吉兆 湯木貞一と私「世界之名物 日本料理」(徳岡邦夫)
・実践!はじめての茶会「見立てを考える2」(入江宗敬)
・名物って何だろう 人物でたどる名物の歴史「坂本周斎・久須美疎安・藪内竹心─多様化する名物館」(木塚久仁子)
・今月の茶花と銘
・学芸員に聞く 今月の茶道具

● 和の文化を知る●
・亀遊笑覧「造形の力」(市川亀治郎)
・東北を聴く「「遙か彼方」をどこから見たか」(佐々木幹朗)
・日本建築集中講義「日本一凛とした空間、旧閑谷学校」(藤森照信×山口晃)
・旨うてたまらぬ!京菓子狂言回し「糊の匂いと夏の菓子」(茂山逸平)

●美を楽しむ●
・扉(藤田勇哉)
・ひとつの島と世界の全て「父島」(石川直樹)
・描かれたいのち「径」(安田晴美)


●読み物●
・悲願に生きる 京都・善気山の森から「黙祷と念佛」(梶田真章)
・気がかりな町「ユッコおばちゃん」(平田俊子)
・今、華の人「法華津寛」(建築家)
・パーマンの指定席「『血槍富士』の千恵蔵」(藤子不二雄A)

●お役立ち情報●
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い ルネ・ヴァン・ダール研究所
・なごみ9月号の予告
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • サイズ:B5

■ なごみとは、心を和して「あい和む」の意。

今日ほど、「和の心」が渇望されている時代はありません。日々のくらしのなかで、和を尊ぶ心を形にしてきた総合文化「茶の湯」に範をとり、月刊毎号特集ページを充実、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」を提案しています。

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