なごみ 発売日・バックナンバー

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2018年

なごみ2018年11月号
草履・足袋の実践アイディア 茶席の装いは ”足もと”から

【特集】
草履・足袋の実践アイディア
茶席の装いは“足もと”から

◎特集の内容
草履と足袋は、茶の装いで特に気になるポイント。その基礎知識と選び方、アイディア商品や美しく見せる工夫など、“足もと”から茶の装いを考えます。

・エッセイスト・森下典子さんと 草履と足袋を“おあつらえ”
・いま、履きたい草履と足袋 秋月洋子
・露地草履の現場を訪ねて
・プロに訊く「足もと」ひとことアドヴァイス 
 入江宗敬/銀座ぜん屋/秋月洋子

【小特集】
素朴にして絢爛 平泉の秀衡(ひでひら)椀
岩手県平泉ゆかりの漆椀、秀衡椀。大らかな姿、朱でのびのびと描かれた雲や草花などが特長です。次回は平泉に生きる漆文化と椀の魅力を伝えます。

【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「沢庵を切る」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「テキスタイルで巡る京都」旅 須藤玲子(テキスタイルデザイナー)

・わたしのヒーロー「ちばてつや」(漫画家)

・能楽ものがたり「照日の鏡―葵上(二)」(澤田瞳子)

・TOKYO市中の山居「椅子と茶と 晩香廬」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「競技と建築」(冲方 丁)

・香道絵巻「ことのは」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「武井武雄が描いた本づくりの職人」(平野甲賀)

・茶箱が好き「粋人の茶箱」

・和歌と日本人の暮らし「戦乱と和歌・連歌」(浅田 徹)

・松平不昧研究「谷松屋権兵衛と不昧(三)」(宮武慶之)

・花屋さんの茶花こぼれ話「清楚な佇まい、白玉椿」(能村菊人)

・レッツ!和算ドリル「年齢算」(西田知己)

・ピアノで味わうクラシック「リスト『愛の夢』」(青柳いづみこ)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ12月号の予告
2018年

なごみ2018年10月号
文雅に生きた公家 予楽院近衞家凞の 典雅

【特集】
文雅に生きた公家 予楽院近衞家凞の典雅

◎特集の内容
傑出した能書にして、熟達した茶人。さらに香・花・和歌など諸芸に秀でた当代一の文化人がいた。近衞家凞(1667~1736)。江戸中期の公家で近衞家第21代当主。家凞が遺した数々の業績は、公家文化のひとつの頂点として、ひときわ大きな光彩を放っています。巨星・家凞の典雅の軌跡をたどります。


・予楽院近衞家凞とは? 名和 修
・家凞と「茶」の世界 谷端昭夫
・家凞と「書」の世界 島谷弘幸
・家凞の彩った「予楽院表具」 恵美千鶴子
・家凞の描いた植物細密画
「花木真写」の魅力 今橋理子
・近衞家を次代に継ぐ 近衞忠大
・近衞家凞略伝 風雅を探求した70年の生涯 名和 修


【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「八寸を楽しむ」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「本のある京都」旅 南陀楼綾繁(ライター・編集者)

・わたしのヒーロー「田島征三」(絵本作家)

・能楽ものがたり「照日の鏡―葵上(一)」(澤田瞳子)

・TOKYO市中の山居「如庵写の気配 大橋茶寮」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「もったいない」(冲方 丁)

・香道絵巻「志野流の茶の湯」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「芹沢銈介、幸福の書」(平野甲賀)

・茶箱が好き「秋の海の茶箱」

・和歌と日本人の暮らし「家集を読む楽しみ」(浅田 徹)

・松平不昧研究「谷松屋権兵衛と不昧(二)」(宮武慶之)

・禅語トランスレーション「日日是好日」 松原正樹

・花屋さんの茶花こぼれ話「慎ましやかな花、野菊」(能村菊人)

・レッツ!和算ドリル「拾い物」(西田知己)

・ピアノで味わうクラシック「ウェーバー『舞踏への勧誘』」(青柳いづみこ)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ11月号の予告
2018年

なごみ2018年9月号
茶杓の美しさとは 鑑賞の入り口

【特集】
茶杓の美しさとは 鑑賞の入り口

◎特集の内容
ごく小さな一片の竹でありながら手がけた茶人の好みや美意識を今に伝える茶杓。その簡素な姿のどこに注目すれば特徴や味わいを楽しめるかを紹介し、茶杓の造形美に迫ります。

・特別撮影 利休、織部、遠州の茶杓
 茶杓の形に表れるそれぞれの美意識 北村美術館、matohu
・茶杓の基礎知識 名品で学ぶ五つの見どころ 池田瓢阿
・竹が茶杓に変わる瞬間 削ってわかる造形美 池田瓢阿
・なごみ実験室 あの人の「銘」解釈 新作茶杓に銘をつける 榎本宗白×初田 徹×石川美南
・チャートでわかる茶杓の特徴と変遷 池田泰輔
・千家十職の仕事 茶の湯にかなう茶杓を削る 十四代黒田正玄

【小特集】
くつろぎのもてなし ルポ、粥茶事 桜井宗喜

◎小特集の内容
席中で粥を次第に炊き上げる粥茶事。京都・亀岡の地で粥茶事を楽しむ櫻井宗喜さんを亭主に、その模様を追いました。

【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「かき揚げを揚げる」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「草花の京都」旅(田中孝幸〈フラワーアーティスト〉)

・わたしのヒーロー「関野吉晴」(探検家)

・能楽ものがたり「大臣の娘―雲雀山(三)」(澤田瞳子)

・TOKYO市中の山居「彫塑家の茶室 朝倉彫塑館の茶室」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「戦争と平和」(冲方 丁)

・香道絵巻「香りは時空を超えて」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「江戸っ子の書体」(平野甲賀)

・茶箱が好き「小さな茶籠」

・和歌と日本人の暮らし「定数歌というフォーマット」(浅田 徹)

・松平不昧研究「谷松屋権兵衛と不昧(一)」(宮武慶之)

・花屋さんの茶花こぼれ話「たかが薄、されど薄」(能村菊人)

・レッツ!和算ドリル「小町算」(西田知己)

・ピアノで味わうクラシック「モーツァルト『お母さまきいてちょうだい』」(青柳いづみこ)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ10月号の予告
なごみ2018年8月号
味と香りの芸術 「煎茶」の世界を 知っていますか?

【今月の特集】
味と香りの芸術 「煎茶」の世界を知っていますか?

◎特集の内容
茶葉の産地と味にこだわる「煎茶」が、今、改めて注目を集めています。その背景にある文人の美意識、煎茶道の文化や歴史をおさえつつ、煎茶の楽しみ方の現在形をご紹介。

・煎茶席“文人”の美意識 小川流煎茶
・日本茶ソムリエが教える おいしい煎茶の淹れ方 高宇政光
・広がる、煎茶の世界 茶方會/朝日焼/茶房 竹聲/ブレケル・オスカル

【小特集】
古帛紗サイズでつくる ちいさな敷き布 宮田麻貴子

◎小特集の内容
古帛紗の縫い方を応用して作る敷き布をご紹介。涼しげな色や透かし柄の生地で夏らしく。

【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「魚を焼く」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「紙と近代建築を巡る京都」旅(辻恵子〈切り絵作家〉)

・TOKYO市中の山居「永遠の森の茶室 隔雲亭」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「巡り年」(冲方 丁)

・香道絵巻「香と禅」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「荷風の景色」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「安田菜津紀」(フォトジャーナリスト)

・茶箱が好き「夏の茶籠」

・和歌と日本人の暮らし「歌合の歌」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「大臣の娘―雲雀山(二)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「自作の茶碗が語る不昧の人物像」(中村康平)

・ピアノで味わうクラシック「ラヴェル『水の戯れ』」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「復活をとげた仙翁花」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「俵杉算」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ9月号の予告
2018年

なごみ2018年7月号
心を癒すおもてなし 茶のある宿を訪ねて

【大特集】
心を癒すおもてなし 茶のある宿を訪ねて

◎特集の内容
夏休みには上質な宿で、ほっと心を癒す時間を過ごされるのはいかがでしょうか。茶室で心静かにお茶を頂いたときのような気持ちになれる、とっておきの「茶のある宿」をご紹介します。

・あの人がすすめる 茶趣ある宿
尾上菊之助(歌舞伎俳優)/安部龍太郎(作家)/奥平清鳳(石草流いけばな家元)/髙橋拓児(京料理「木乃婦」3代目/仲田保司(京友禅 千總社長)/三井 嶺(建築家)/宮永愛子(美術家)/エバレット・ブラウン(写真家)

・走るホテル 豪華寝台列車「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」で茶のあるひとときを(秋乃ろーざ)

・近代数寄者ゆかりのホテルから始まる 軽井沢、茶の湯めぐり

・加賀屋女将インタビュー おもてなしに生きる茶の心


【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「鱧を切る」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「いつもと同じコースの京都」旅 (太田和彦〈作家〉)

・わたしのヒーロー「尾上右近」(歌舞伎俳優)

・能楽ものがたり「大臣の娘―雲雀山(一)」(澤田瞳子)

・TOKYO市中の山居「新しい木の場所 木材会館の茶室」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「記念日」(冲方 丁)

・香道絵巻「香道法度―香道のマナー」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「賢治のタイポグラフィー」(平野甲賀)

・茶箱が好き「日常の茶箱」

・和歌と日本人の暮らし「皆で集まって詠む歌」(浅田 徹)

・松平不昧研究「吉村観阿と不昧」(宮武慶之)

・抹茶のチカラ「体と心に効く色、香り、味」(岡本由希)

・花屋さんの茶花こぼれ話「桔梗は夏の花? 秋の花?」(能村菊人)

・レッツ!和算ドリル「盗人算」(西田知己)

・ピアノで味わうクラシック「メンデルスゾーン『甘い思い出』」(青柳いづみこ)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ8月号の予告
2018年

なごみ2018年6月号
木材の宝石 茶室に生きる銘木

【大特集】
木材の宝石 茶室に生きる銘木

◎特集の内容
木を特長とする日本建築。茶の湯の建築・茶室にも木は生かされています。そんな木材のなかでも、木目や色艶、木肌などが特に美しいものは「銘木」と呼ばれてきました。木造建築が世界的に見直されている現在、古くから茶空間に生きる銘木の魅力を見つめます。

・実例紹介 床の間に生きる木味 (中村義明)

・数寄屋建築棟梁にきく
 数寄屋と木材 考えるヒント (中村義明)

・銘木を挽き出す
 木挽きという仕事 (鴨川商店、東出朝陽)

・近代数寄者と銘木文化 (桐浴邦夫)

・五百年後の森を育てるために (澁澤寿一)

【小特集】
具材をくふうして 和のサンドイッチ (冷水希三子)

◎小特集の内容
マヨネーズにわさびのフレーバーを加えるなど、「和」の風味を生かしたサンドイッチのレシピをご紹介します。

【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「懐石の器とは」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「「歌舞伎・三大名作でめぐる」旅」 (松井今朝子〈作家〉)

・TOKYO市中の山居「光の華 茶室「光華」」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「言葉のジェンダー」(冲方 丁)

・香道絵巻「余白の美」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「フォントも人なり」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「佐藤文香」(俳人)

・茶箱が好き「李朝心酔の茶籠」

・和歌と日本人の暮らし「生活の端々で詠まれた和歌」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「稚児桜―花月(三)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「不昧の祖母、天岳院の一生」(石田 俊)

・ピアノで味わうクラシック「フォーレ「言葉なきロマンス」」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「“本当の鉄線”」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「大原女算」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ7月号の予告
2018年

なごみ2018年5月号
完全の美 華麗なる中国陶磁

【大特集】
完全の美 華麗なる中国陶磁

◎特集の内容
荘重、華やか、そして圧倒的な迫力をもつ中国陶磁は「唐物」として茶人に珍重されてきました。今回は世界屈指の質・スケールを誇る「イセコレクション」の名品を中心に、時代ごとに大きく変わる中国陶磁の見どころ・特徴を紹介。古今東西、多くの人々を虜にしてきたその魅力に迫ります。

・中国陶磁史見取り図 川島公之
・名品に学ぶ中国陶磁の美 伊勢彦信・川島公之
・イセコレクション、茶室での輝き
・中国陶磁へのあこがれ 森谷美保
・窯跡めぐりの楽しみ 小澤宗誠・川瀬 忍
・三彩のわび 彭丹
・美術市場におけるチャイナ・インパクト 平野龍一


【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「煮物椀を仕立てる」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「自転車だからこそ巡れる京都の穴場」旅 (疋田智)

・TOKYO市中の山居「ビルに浮かぶモダニズム茶室 東光庵」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「言葉の故郷」(冲方 丁)

・香道絵巻「記憶の旅路」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「村山知義のロマン」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「石丸幹二」(俳優)

・茶箱が好き「人が見える茶箱」

・和歌と日本人の暮らし「追悼の歌、お祝いの歌」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「稚児桜―花月(二)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「松平不昧の後継茶人・岡田雪台」(岡田直矢)

・抹茶のチカラ「体すっきり、3つの効果」(岡本由希)

・ピアノで味わうクラシック「シューベルト『即興曲』」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「今も咲き続ける大山蓮華」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「裁ち合わせ」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ5月号の予告
2018年

なごみ2018年4月号
基本をおさらい 帯のいろは

【今月の特集】
基本をおさらい 帯のいろは

◎特集の内容
織り・染めの技術を結集してあらゆる文様が表現された着物の帯。逸品に見る細緻な技から茶席の装いに役立つ実用的なアドバイスまで、帯のあれこれを紹介します。

・龍村美術織物の技と美 憧れの逸品

・基本をおさえる! 帯の種類勉強ノート 北見雅子

・受け継がれる思い出 つれづれ帯物語

・茶人必見! お太鼓結び徹底解剖 北見雅子

・帯の文様はどこから生まれるのか? 龍村 旻

・組紐が帯締めになるまで 道明葵一郎

【小特集】
「今光悦」を目指した数寄者 山田山庵の楽茶碗

◎小特集の内容
東京の数寄者・山田山庵の作った楽茶碗が今、美術市場をにぎわせ、話題になっています。今なお茶人の心をとらえるその魅力に迫ります。

【連載】
・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「鯛をおろす」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「動物をめぐる旅」(浅生ハルミン〈イラストレーター〉)

・TOKYO市中の山居「別次元のモダニズム 目黒区総合庁舎の茶室」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「戌の方角」(冲方 丁)

・香道絵巻「最高の趣向品・香木―その種類と格―」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「結構な文字」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「舟越 桂」(彫刻家)

・茶箱が好き「桜づくしの茶籠」

・和歌と日本人の暮らし「失意と喜びの歌」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「稚児桜―花月(一)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「松平不昧ファミリーの文化事情」(藤間 寛)

・ピアノで味わうクラシック「シューマン 『アラベスク』」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「思い出の風景がよぎる都忘れ」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「油分け算」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ5月号の予告
なごみ2018年3月号
見て楽しい、食べておいしい 春に「干菓子」をもっと!

【大特集】
見て楽しい、食べておいしい
春に「干菓子」をもっと!

◎特集の内容
茶の湯の菓子で薄茶の味を引き立てる「干菓子」。四季折々の花鳥風月や季節の静かな移ろいを楽しみ、味わえるのが干菓子の醍醐味。「選ぶ」「使う」「作る」という実用的な視点から、春の干菓子の魅力を提案します。


・春の茶席に使いたい干菓子
・干菓子に使いたい洋菓子 坂本紫穗
・世界の郷土菓子を抹茶と 郷土菓子研究社
・春に演出 盛り方のくふう 榎本宗白
・型いらず、で作れる美しい干菓子 坂本紫穗
・「薄茶に干菓子」はいつからか 櫻井信也
・干菓子の扱いのヒント30 榎本宗白

【連載】

・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「昆布で締める」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「もの作り精神にふれる」旅 (平松洋子)

・TOKYO市中の山居「床の間は知っている 護国寺の茶室群」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「たわけの意味」(冲方 丁)

・香道絵巻「松隠軒の残響―志野忌に寄せて―」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「くせ字はどこへ行く」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「朝井リョウ」(小説家)

・茶箱が好き「サルーの茶箱」

・和歌と日本人の暮らし「旅立ちと餞けの歌」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「やま巡り― 山姥(三)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「不昧が求めた究極の茶室」(和田嘉宥)

・抹茶のチカラ「抗菌! 消臭! ばい菌と闘うお茶の成分」(岡本由希)

・ピアノで味わうクラシック「ベートーヴェン「熱情ソナタ」」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「ひな祭りの後こそ見頃の花桃」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「町見術」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ4月号の予告
なごみ2018年2月号
「家庭料理」を「おもてなし料理」に 懐石料理をおうちで。

【今月の特集】

「家庭料理」を「おもてなし料理」に 懐石料理をおうちで。

◎特集の内容

利休時代の茶事では、亭主が手料理を振る舞いました。茶懐石の原点を振り返れば、家庭でできる懐石の押さえるべきポイントが見えてきます。

・料理研究家・土井善晴さんと 家庭の味から懐石を考える。 橋本麻里

・家庭料理を懐石に変えるこのひと手間 小澤宗誠・小澤宗里

・懐石タイムスケジュール 依田 徹

・家庭のうつわを懐石に使う 後藤紘一良

・「そもそも」懐石史 依田 徹

・懐石料理失敗日誌 依田 徹

【小特集】

迷ったらコレ! 本当に喜ばれる水屋見舞い

◎小特集の内容

茶事や茶会のてみやげ・水屋見舞いならではの選ぶポイントや、おすすめの品を紹介します。

【連載】

・長野博と学ぶ 茶懐石のキホン「出汁を引く」(長野 博×小山裕久)

・36時間私の京都観光「京都の人」(森岡督行〈森岡書店店主〉)

・TOKYO市中の山居「キノコと茶室 有時庵」(ホンマタカシ)

・あいなごむとき「フリーの美味しさ」(冲方 丁)

・香道絵巻「香十徳」(蜂谷宗苾)

・もじ転々「大正・昭和の図案文字」(平野甲賀)

・わたしのヒーロー「松平定知」(元アナウンサー)

・茶箱が好き「フルオーダーの茶籠」

・和歌と日本人の暮らし「結婚前後の歌のやり取り」(浅田 徹)

・能楽ものがたり「やま巡り―山姥(二)」(澤田瞳子)

・松平不昧研究「不昧は有能な統治者だった(のか)」(乾 隆明)

・ピアノで味わうクラシック「ドビュッシー 『ボヘミア風舞曲』」(青柳いづみこ)

・花屋さんの茶花こぼれ話「茶席に春を呼ぶ檀香梅」(能村菊人)

・レッツ! 和算ドリル「倍々算」(西田知己)

・なごみBooks/Theater/Museum/なごみ3月号の予告

なごみ2018年1月号

新春大特集 茶の湯の至宝「名物」をめぐる人々




新春大特集

茶の湯の至宝 「名物」をめぐる人々



「名物」とは古くから重んじられてきた別格の茶道具。先人の眼によって選び抜かれた「名物」それ自体の美、そして「名物」をめぐる様々な人々の想いに迫ります。



・大名物「有楽井戸」随想―「美は悲しみのなかに」 泉田玉堂

・花人・川瀬敏郎、「名物」に花をいれる

・二つの名物花入―「艜」と「夕端山」 井上 治

・水墨画家・王 子江が出逢う―至高の光の中にいる牧谿さん

・「名物」に魅せられた人々 矢野 環

・千家名物とは何か 矢野 環

・茶道具商にきく―「名物」と近代数寄者 飯田國宏

・みうら流「名物」考―「オール・シング・マスト・パス」 みうらじゅん



新連載

長野 博と学ぶ 茶懐石のキホン

米を炊く

長野 博×小山裕久



36時間私の京都観光

「日本文化の革新性発見」

舘鼻則孝



TOKYO市中の山居

充満する光 転合庵

ホンマタカシ



あいなごむとき

名前のいろいろ

冲方 丁



香道絵巻

思い出は香りとともに

蜂谷宗苾



もじ転々

佐伯祐三と佐野繁次郎の文字

平野甲賀



松平不昧 研究

大名茶人への道

藤間 寛



抹茶のチカラ

抹茶が老化防止にいい理由

岡本由希



花屋さんの茶花こぼれ話

正月の空を舞う突羽根

能村菊人



レッツ! 和算ドリル

鶴亀算

西田知己



ピアノで味わうクラシック

ショパン「別れのワルツ」

青柳いづみこ



連載

わたしのヒーロー

山極寿一



能楽ものがたり

やま巡り―山姥(一)

澤田瞳子
2017年
なごみ2017年12月号
近代和風を問うた建築家 吉田五十八の創った数寄屋建築
【今月の特集】
近代和風を問うた建築家
吉田五十八の創った数寄屋建築

◎特集の内容
生まれ育ちは東京・日本橋。本業の傍ら、道楽の長唄は玄人はだし。日本文化に精通した建築家・吉田五十八(1894~1974)は、日本の伝統建築「数寄屋」の近代化に努めた先駆的存在。吉田が提唱した数寄屋建築の試みと創意とは。

【小特集】
新しい提案
北欧の器を茶会に

◎小特集の内容
20世紀半ばに、北欧の国々では東洋陶磁の影響を受けた独自の陶芸が生まれました。それらの作品を茶室空間に持ち込んで、見立て道具としての可能性を提案します。


●茶の湯を深める●

・花書と茶花史「風流一生涯『西川一草亭』」(井上 治)

・茶席の着物ことはじめ「クリスマス立礼茶会でプレゼントの一服」(北見雅子)


●和の文化を知る●

・茶のある日々(長島有里枝)

・sense of わ(杉山早陽子)

・ここのつ菓子暦「百合根まんじゅう」(溝口実穂)

・万葉集自習帳「あおによし奈良の旅」(近藤ようこ)

・鼓に生きる「鼓の未来へ」(田中佐太郎)

・半径2メートルの禅問答 喫茶去「『向き合わない』って大事です。」(鈴木敏夫×玄侑宗久)

・和様化する建築「東欧で出会う日本」(五十嵐太郎)



●読み物●

・どうやら日本人みたいです「日本のクリスマス」(井上荒野)

・わたしのヒーロー「古沢良太 (脚本家)」

・陶芸家の食卓「お茶碗はぜんぶ知っている」(島本理生)

・能楽ものがたり「秋の扇― 班女(三)」(澤田瞳子)

・スタアの決めゼリフ「丹波哲郎 『砂の器』」(宮沢章夫)

・ティーとトゥギャザー「ディスイズ、ルー流」(ルー大柴)



●お役立ち情報●

・東京の手みやげ「東京の海苔屋……―大森・松尾の海苔」(矢吹申彦)

・家庭の薬膳はじめて学「冷え症のための薬膳」(松本しず子)

・茶人のためのスマホアプリ「みんなのかるた」(長谷川宗佳)

・なごみBooks

・展覧会案内

・なごみ1月号の予告
2017年
なごみ2017年11月号
茶と暮らしを支える火の力 いま、茶の湯炭は
【今月の特集】

茶と暮らしを支える火の力
いま、茶の湯炭は

【内容】

茶事の亭主は、客に心地よい時間を過ごしてもらうために炭の火に心を尽くすもの。「湯相」と「火相」を調整する炭の作法にこめられた、もてなしの心と茶人の知恵を解説。また自然環境の変化や後継者不足などの課題に向かう、茶の湯炭の産業としての現在にも目を向けます。赤坂憲雄氏(民俗学者)の寄稿「山師の子どもはやがて、山に還る」ほか。

【小特集】

もう困らない

畳のお手入れ便利帖

【内容】

茶の湯空間になくてはならない畳。畳の構造や素材など、知っているようで知らなかった基本をおさらいし、炉開きに向けて扱い方の注意や手入れのポイントをご紹介します。



【連載】

●茶の湯を深める●

・花書と茶花史「名主が語る花の心『允中挿花鑑』」(井上 治)

・茶席の着物ことはじめ「稽古場の炉開き 善哉の喜び」(北見雅子)



●和の文化を知る●

・茶のある日々(長島有里枝)

・sense of わ(木下史青)

・ここのつ菓子暦「平兵衛酢のお餅」(溝口実穂)

・万葉集自習帳「悩ましき物忌み」(近藤ようこ)

・鼓に生きる「きものが教えてくれること」(田中佐太郎)

・半径2メートルの禅問答 喫茶去「お袋の死生観が不思議だったんです。」(鈴木敏夫×玄侑宗久)

・和様化する建築「ニッポンの道と広場」(五十嵐太郎)



●読み物●

・どうやら日本人みたいです「松茸物語」(井上荒野)

・わたしのヒーロー「黒澤和子(映画衣裳デザイナー)」

・陶芸家の食卓「光の向こう側」(島本理生)

・能楽ものがたり「秋の扇――班女(二)」(澤田瞳子)

・スタアの決めゼリフ「高橋英樹『けんかえれじい』」(宮沢章夫)

・ティーとトゥギャザー「松江っ子とトゥギャザー」(ルー大柴)



●お役立ち情報●

・東京の手みやげ「甘ーいおみやげ――竹むらの揚げ饅頭」(矢吹申彦)

・家庭の薬膳はじめて学「かぜ予防の薬膳」(石川 歩)

・茶人のためのスマホアプリ「色彩ヘルパー」(長谷川宗佳)

・なごみBooks

・展覧会案内

・なごみ12月号の予告
なごみ2017年10月号
彫りと色彩の華麗なる融和 讃岐漆芸の彩
【今月の特集】

彫りと色彩の華麗なる融和
讃岐漆芸の彩

◎特集の内容
温暖な瀬戸内海に面し、風光明媚な香川県。じつは漆芸の盛んな地です。精緻な彫刻 技術と豊かな色彩が融合した、他には見られない独特の表現。漆や木材の産地ではな い讃岐になぜ、どのように漆芸が栄え継がれてきたのか。その魅力と歴史に迫ります。

【小特集】
懐石料理に合わせたい
「日本ワイン」リスト
◎小特集の内容
「日本ワイン」とは国産ぶどうを100%使用し、国内で醸造したワインのこと。気鋭の ワイナリーが次々と誕生し、多様な日本ワインが手軽に入手できる今、茶懐石と合う ワインリストを紹介します。


●茶の湯を深める●

・花書と茶花史「茶家の花と花家の花 『挿花故実集』」(井上 治)

・茶席の着物ことはじめ「水屋でお稽古の準備」(北見雅子)


●和の文化を知る●

・ここのつ菓子暦「栗ふうせん」(溝口実穂)

・万葉集自習帳「歌で闘う」(近藤ようこ)

・鼓に生きる「鼓の家」(田中佐太郎)

・半径2メートルの禅問答 喫茶去「ジブリも禅も、八百万的ですよ。」(鈴木敏夫×玄侑宗久)

・和様化する建築「異国からのまなざし」(五十嵐太郎)


●読み物●

・どうやら日本人みたいです「夜の匂いと赤提灯」(井上荒野)

・わたしのヒーロー「片桐 仁」 (お笑い芸人・俳優)

・陶芸家の食卓「自然と、筆の先にあるもの」(島本理生)

・能楽ものがたり「秋の扇 ― 班女(一)」(澤田瞳子)

・スタアの決めゼリフ「大谷直子『肉弾』」(宮沢章夫)

・ティーとトゥギャザー「水墨画はワンダフル」(ルー大柴)


●お役立ち情報●

・東京の手みやげ「ボース氏の遺産 ― 新宿中村屋のカリーパン」(矢吹申彦)

・家庭の薬膳はじめて学「立冬の養生薬膳」(古谷彩子)

・茶人のためのスマホアプリ「御朱印ノート」(長谷川宗佳)

・なごみBooks

・展覧会案内

・なごみ11月号の予告
なごみ2017年9月号
名残を前に 金継ぎに見るつくろいの美
【今月の特集】
名残を前に―
金継ぎにみるつくろいの美

◎特集の内容
十月は名残の季節。やつれ風炉に藁灰、金継ぎや呼継ぎがされた茶道具を取り合わせます。そんな名残に先駆けて、日本古来の修繕法・金継ぎの美に注目。壊れたものをよみがえらせ、新たな美しさや趣を加える「つくろい」の魅力をさまざまな角度から紹介します。

【小特集】
自然の筆線
画家・熊谷守一、書の画境
◎小特集の内容
シンプルな輪郭線と色づかいで草花や猫など身の回りの「いのち」を描いた洋画家・熊谷守一は後半生に多くの書を残しました。一字一句に漂う絵心、素朴で味わい深い書の魅力を伝えます。


●茶の湯を深める●
・花書と茶花史「東山文化の継承者『生花真古流萩の霜』」(井上 治)

・茶席の着物ことはじめ「あこがれの観月茶会へ」(北見雅子)


●和の文化を知る●
・ここのつ菓子暦「梨雪」(溝口実穂)

・万葉集自習帳「恋のおまじない」(近藤ようこ)

・鼓に生きる「継ぐを以て家とす」(田中佐太郎)

・半径2メートルの禅問答 喫茶去「怒りは原動力ですよね。」(鈴木敏夫×横田南嶺)

・和様化する建築「日本建築史と藤森照信の茶室」(五十嵐太郎)



●読み物●

・どうやら日本人みたいです「バタかバターか」(井上荒野)

・わたしのヒーロー「井上康生」(全日本柔道男子監督)

・陶芸家の食卓「400年間の青、世界へ」(島本理生)

・能楽ものがたり「猟師とその妻―善知鳥(三)」(澤田瞳子)

・スタアの決めゼリフ「桂 小金治『貸間あり』」(宮沢章夫)

・ティーとトゥギャザー「ティーのあるライフ」(ルー大柴)



●お役立ち情報●

・東京の手みやげ「香港通いの結果―中国茶二種」(矢吹申彦)

・家庭の薬膳はじめて学「乾燥予防の薬膳」(市川賢二郎)

・茶人のためのスマホアプリ「気学暦―九星気学―」(長谷川宗佳)

・なごみBooks

・展覧会案内

・なごみ10月号の予告
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • サイズ:B5

■ なごみとは、心を和して「あい和む」の意。

今日ほど、「和の心」が渇望されている時代はありません。日々のくらしのなかで、和を尊ぶ心を形にしてきた総合文化「茶の湯」に範をとり、月刊毎号特集ページを充実、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」を提案しています。

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