なごみ 発売日・バックナンバー

全207件中 136 〜 150 件を表示
なごみ2015年2月号

真冬のよふかし 夜咄のさまざま




●特集●

真冬のよふかし

夜咄のさまざま



◎特集の内容

灯具によって演出される幽玄な世界。夜咄の茶事の魅力を紹介します。ショコラティエ、ピエール・マルコリーニの茶会体験記、作家・松村栄子氏の短編小説「魔女たちの夜会」も収録。



●小特集●

石のはんこと篆刻に遊ぼう



◎小特集の内容

石の印を暮らしに織りこんでいる三名(美術家・多田文昌氏、絵はんこ作家・カキノジン氏、編集者・島本脩二氏)の楽しみ方や工夫を紹介。手軽に実践できる彫り方なども学べます。









【連載】



● 茶の湯を深める●



・定番茶道具 取り合わせのヒント「梅の茶器」(伊郷宗惠)



・茶の湯ブンガク案内「『可笑記』如儡子」(石塚修)









● 和の文化を知る●



・お茶の時間「『薄光庵』製作チーム」(浅田政志)



・歩く日本史「物言わぬ証人」(安部龍太郎)



・野村万蔵の狂言連続講座「清水」(野村万蔵)



・好きです近江の仏像「[湖北]湖東山正妙寺の千手千足観音像に会いに」(田中ひろみ)







●美を楽しむ●



・扉「むこうの何処か」(渡辺泰子)







●読み物●



・くちすうの夢「割れない言葉」(堀江敏幸)



・ふれる「樹洞」(朝吹真理子)



・今、華のひと「大治将典」(デザイナー)



・異邦の眼、日本への旅「岩でできた筏の島」(赤坂憲雄)



・誰が袖わが袖「吉野間道 錦霞を織る」(青木奈緖)



・味の根多帖「つぶ貝のおでん」(立川志らく)



・回想の再読「仕事を終えて」(フジモトマサル)









●お役立ち情報●



・てみやげ逸品「&Anneの「ノワゼッティーヌ」」(木村衣有子)



・おもてなし優品「YAMASAKI DESIGN WORKSの「枡重」」(日野明子)



・なごみ新刊案内



・カンタン!きものヘア(山野美容芸術短期大学)



・学芸員に聞く今月の茶道具



・美術館・博物館案内



・劇場・公演案内



・おすすめ&トピックス



・なごみ3月号の予告

なごみ2015年1月号

仙台・金沢・熊本を巡る ふるさとの茶懐石




仙台・金沢・熊本を巡る ふるさとの茶懐石









●特集●



仙台・金沢・熊本を巡る



ふるさとの茶懐石







◎特集の内容



伊達家の仙台、前田家の金沢、細川家の熊本。新年号では、茶の湯の盛んな三都市を代表する料亭の初春の茶懐石を紹介。素材な器など、それぞれの地域ならではの趣向を凝らした料理はもちろん、新年を祝う室礼もあわせて紹介します。





●小特集●



ビルに茶室ができるまで







◎小特集の内容



ビルやマンションに茶室を造るとき、クリアすべき問題は? 淡交社東京支社に新たに造られた茶室の建築過程を徹底取材。施主でもなかなか見られない工程を紹介し、皆様の疑問にお答えします。











【連載】



● 茶の湯を深める●



・定番茶道具取り合わせのヒント「干支茶碗」(小市宗恵)



・茶の湯ブンガク案内「『醒睡笑』安楽庵策伝」(石塚修)









● 和の文化を知る●



・お茶の時間「こばとナーサリーかぜぐみ」(浅田政志)



・歩く日本史「毛利家とキリシタン」(安部龍太郎)



・野村万蔵の狂言連続講座「末広かり」(野村万蔵)



・好きです近江の仏像「[湖北]向源寺の十一面観音像に会いに」(田中ひろみ)







●美を楽しむ●



・扉「むこうの何処か」(渡辺泰子)







●読み物●



・くちすうの夢「いちはやき遅れ」(堀江敏幸)



・ふれる「入口」(朝吹真理子)



・今、華のひと「四代目中村鴈治郎」(歌舞伎俳優)



・異邦の眼、日本への旅「神話のような裸体」(赤坂憲雄)



・誰が袖わが袖「濡れ描き友禅 花の夢を追う」(青木奈緖)



・味の根多帖「福井の漬物寿司」(立川志らく)



・回想の再読「霧の中のロンドン」(フジモトマサル)









●お役立ち情報●



・てみやげ逸品「陸奥八仙の「いさり火ラベル」」(木村衣有子)



・おもてなし優品「和田助製作所の「ダストパン」」(日野明子)



・なごみ新刊案内



・カンタン!きものヘア(山野美容芸術短期大学)



・学芸員に聞く今月の茶道具



・美術館・博物館案内



・劇場・公演案内



・おすすめ&トピックス



・なごみ2月号の予告


※1月号特別付録「なごみオリジナル手帳」

なごみ2014年12月号

楽しんでもてなす 師走の点心




●特集●

楽しんでもてなす

師走の点心



◎特集の内容

師走のあわただしい時期には、基本的に一つの器に数種類の「あしらい」を盛る点心が重宝します。大人数の場合や銘々にとりわけた場合など、いろいろなお役立ちパターンを紹介。



●小特集●

送るなら手作りの年賀状



◎小特集の内容

書家・金澤翔子さん、木版画家・篠原晴美さん、グラフィック工芸家・井上由季子さんの三者三様の手作り年賀状を紹介。来たる年の年賀状作りに役立つアイディアが満載です。





【連載】

● 茶の湯を深める●

・茶懐石の盛りつけ方イロハ「主菓子」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「浮きあがる」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「加藤正治」(依田徹)



● 和の文化を知る●

・料亭・八百善を追う「八百善小説の展望」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「京繍のきもの」(木村 孝)

・歩く日本史「京都の日々」安部龍太郎

・ザンテイ世界遺産の旅「金剛杖に白衣にリュック、現在進行形の四国お遍路」宮田珠己

・懐紙でつくる折形「箱の包み」(長田なお)



●美を楽しむ●

・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)



●読み物●

・京の異邦人「永遠の片思い」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「地に平和」(舘野 泉)

・本の窓から「利休さんならどう言うだろう―『南方録を読む』」 永江 朗 

・今、華のひと「吉田鋼太郎」(俳優)

・東京で食べる世界の料理「イギリス料理は南北で」本山賢司

・舌と胃袋日記「師匠が認めた世界レベルのお好み焼き 人形町「松浪」」長友啓典

・味わいオペラ「《こうもり》」 江川紹子





●お役立ち情報●

・なごみ新刊案内

・学芸員に聞く今月の茶道具

・おすすめ&トピックス

・美術館・博物館案内

・劇場・公演案内

・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ1月号の予告
なごみ2014年11月号

実業家が夢見た桃源郷 小田原・箱根の茶室群をめぐる




【今月の特集】

実業家が夢見た桃源郷

小田原・箱根の茶室群をめぐる



◎特集の内容

古来、東海道の要衝であった箱根。古くから温泉宿が置かれ、近代以降は保養地として発展しました。明治以降、当時の実業家たちはこぞって箱根に田舎家の茶室を建築し、仕事に追われる日々を離れて、非日常の生活を楽しみました。本特集では、箱根・強羅公園内にある益田鈍翁ゆかりの「白雲洞」や、松永耳庵の「老欅荘」など、箱根・小田原に現存する茶室を訪ねます。





●小特集●

謎多き唐物漆器 存星



◎小特集の内容

室町時代より「稀なるもの」として多くの茶人の羨望の的であった、幻の漆芸品・存星。「存星」とは何か。漆黒の夜空に星を探すがごとき命題に挑むと共に、時代を超えて賞玩されてきた不変の輝きを紹介します。



【連載】

●茶の湯を深める●

・茶懐石の盛りつけ方イロハ「香のもの」(後藤紘一良)



・しゃざきっさ「こぼれる」(いしいしんじ)



・近代茶人の肖像「栗山善四郎」(依田徹)





●和の文化を知る●

・料亭・八百善を追う「改革の時代と八百善サロンの人々」(松井今朝子)



・きもの十二カ月「色留袖」(木村 孝)



・歩く日本史「北野大茶会の謎 その2」(安部龍太郎)



・ザンテイ世界遺産の旅「牛に引かれて、城に惹かれて 長野・善光寺、松本城めぐり」(宮田珠己)



・懐紙でつくる折形「門松包み」(長田なお)



●美を楽しむ●

・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)



●読み物●

・京の異邦人「美食の店」(原田マハ)



・ヘルシンキの彼方から「裸の樹々」(舘野 泉)



・本の窓から「懐石は家庭料理の延長だった―『料理のお手本』」(永江 朗)



・今、華のひと「柴田元幸」(尺八演奏家)



・東京で食べる世界の料理「モンゴルだ、ラムだ、マトンだ、満腹だ」(本山賢司)



・舌と胃袋日記「料理は人生だ! 東京・五反田のフレンチ「ヌキテパ」(長友啓典)



・味わいオペラ「《オルフェオとエウリディーチェ》」(江川紹子)

なごみ2014年9月号

瀬戸内の玉手箱 しまなみ海道 なごみ旅




【今月の特集】
瀬戸内の玉手箱
しまなみ海道なごみ旅

◎特集の内容
古来、大陸と都を結ぶ要衝として発展した瀬戸内・芸予諸島。この島々を縦断する「しまなみ海道」が二〇〇六年に開通し、「佐竹本三十六歌仙紀貫之」を有する耕三寺や、多くの国宝を蔵する大山祇神社、村上水軍ゆかりの史跡などへのアクセスが容易になりました。今特集では、しまなみ海道を旅しながら、芸予諸島とその周辺に残る宝物の数々をご紹介します。


●小特集●
茶掛に使う短冊のすすめ

◎小特集の内容
待合掛にも使える短冊を探してみましょう。著名な歌人・俳人の短冊、近代日本画家の描いた絵短冊……。茶会に使うことを想像しながら、短冊を探す楽しみ。求めるときのヒントなども併せて紹介する、待合掛としての短冊のススメです。


【連載】
●茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「秋の点心」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「待つ」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「前田利為」(依田徹)


●和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「八百善ゆかりの地を歩く」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「綴のなごや帯」(木村 孝)

・歩く日本史「熊本城の築城資金」(安部龍太郎)

・ザンテイ世界遺産の旅「誰もが考古学者になれる旅、北東北・縄文遺跡郡めぐり」(宮田珠己)

・懐紙でつくる折形「鶴のお年玉包み」(長田なお)

●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「京都の暑い夏」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「夏の最後の薔薇」(舘野 泉)

・本の窓から「正座は新しい日本文化だった―『正座と日本人』」(永江 朗)

・今、華のひと「藤原道山」(尺八演奏家)

・東京で食べる世界の料理「カリブ海、ハイチ・ジャマイカたっぷり料理」(本山賢司)

・舌と胃袋日記「ムッシュの手際を一人で味わう 六本木「ボン・ムッシュ」(長友啓典)

・味わいオペラ「《味の妙薬》」(江川紹子)

なごみ2014年8月号

横浜と歩んだ近代数寄者 原 三溪




【今月の特集】
横浜と歩んだ近代数寄者
原 三溪

◎特集の内容
生糸貿易で成功をおさめ、横浜の近代化に大きく貢献した「三溪」こと実業家・原富太郎。優れた古美術や古建築の蒐集する傍ら、当時の新進日本画家の後援にも尽力しました。生涯高潔無私を貫き、実業界・美術界に多大な功績をしながら、その業績が注目される機会は稀でした。本特集では文化人としての三溪に注目し、その文化的貢献を伝えます。


●小特集●
伝統と革新
小田原・箱根の木工品

◎小特集の内容
良質な木材に恵まれた、小田原・箱根地方。その起源を平安時代に持つ木工品は、現在では挽物・指物の技術を応用して、幅広い品々がつくられています。寄木細工・組木細工・豆茶器の職人に光をあて、伝統的な作品と斬新な作品を紹介します。


【連載】
●茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「進肴」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「奏でる」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「貞明皇后」(依田徹)


●和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「十代目善四郎が語る、近代の八百善」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「洗える訪問着」(木村 孝)

・歩く日本史「官兵衛の関ヶ原」(安部龍太郎)

・ザンテイ世界遺産の旅「敬虔なニッポンに出会う旅、長崎・教会群めぐり」(宮田珠己)

・懐紙でつくる折形「鶴のごま塩包み 粉の内包み」(長田なお)

●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「祇園祭での出会い」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「夏の風物詩ザリガニ料理」(舘野 泉)

・本の窓から「物より心の働きと待庵はいう―『茶匠と建築』」(永江 朗)

・今、華のひと「二階堂和美」(歌手)

・東京で食べる世界の料理「居心地満点スウェーデン」(本山賢司)

・舌と胃袋日記「暑い夏は、カツで乗り切れ」(長友啓典)

・味わいオペラ「《トリスタンとイゾルデ》」(江川紹子)

なごみ2014年7月号

涼しさを求めて 夏の京都の和菓子






【今月の特集】

涼しさを求めて
夏の京都の和菓子

◎特集の内容
七夕や祇園祭など、さまざまな行事に彩られる夏の京都は涼を呼ぶ和菓子の宝庫です。祭りや行事にちなんだ和菓子や、涼しげな葛菓子・錦玉・干菓子など、夏の京菓子をたっぷりとご紹介。立ち寄ってひと休みしたい、かき氷やくずきりなどの涼菓をいただけるお店もレポート。夏の京都に涼しさを求めに出かけませんか。



●小特集●
藤田嗣治の超大作

「秋田の行事」を鑑賞する


◎小特集の内容
シャガールやモディリアーニらと並び、エコール・ド・パリを代表する画家であった藤田嗣治。秋田県立美術館には、彼の描いた「秋田の行事」が大切に展示されている。高さ約四メートル、幅二十メートルにも及ぶ巨大な壁画が、なぜ秋田で描かれたのか。その経緯や作品の見どころを紹介します。





【連載】

●茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「焼物」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「きわだつ」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「正木直彦」(依田徹)


●和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「八百善の古文書を読み解く」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「透ける紗のきもの」(木村 孝)

・歩く日本史「スペインの没落」(安部龍太郎)

・ザンテイ世界遺産の旅「古今融合の城下町、石川・金沢めぐり」(宮田珠己)

・懐紙でつくる折形「金封包み」(長田なお)

●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「マイ・ファースト・和歌」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「風邪は万病のもと」(舘野 泉)

・本の窓から「和菓子には願いが込められている―『和菓子ものがたり』」(永江 朗)

・今、華のひと「大砂嵐金太郎」(力士)

・東京で食べる世界の料理「ブラジル料理は食べ放題」(本山賢司)

・舌と胃袋日記「三度おいしい、銀座『竹葉亭』の『鯛茶漬け』」(長友啓典)

・味わいオペラ「《エフゲニー・オネーギン》」(江川紹子)

なごみ2014年6月号

近代数寄者・益田鈍翁が始めた大茶会 100回記念大師会の歴史と今




【今月の特集】

近代数寄者・益田鈍翁が始めた大茶会
100回記念 大師会の歴史と今

◎特集の内容
近代数寄者・益田鈍翁が自邸で開いた茶会・大師会は、茶道の発展と古美術保護に大きな役割を担って今日に至ります。本特集では、本年4月に大々的に開催された第100回大師会の模様をレポート。また大師会の歴史を、知られざるエピソードとともに紹介します。



●小特集●
夏の涼味 梅のデザート


◎小特集の内容
前号に引き続き、「梅」がテーマの小特集。おやつにぴったりの冷菓や、あらたまった席にお出ししたい和菓子など、梅の風味をふんだんに生かした冷菓を紹介します。また、夏風邪の予防や食欲がないときに役立つ、梅の薬効を生かした飲み物も提案。



【連載】

●茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「椀盛」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「そのひ」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「馬越恭平」(依田徹)


●和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「四代八百屋善四郎の旅」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「初夏の小千谷縮」(木村 孝)

・歩く日本史「明国征服」(安部龍太郎)

・ザンテイ世界遺産の旅「『流れない橋』をめざし到達したこの形。岩国・錦帯橋めぐり」(宮田珠己)

・懐紙でつくる折形「心付けの包み2」(長田なお)
●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「冷泉家初訪問」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「ピピラヤの花咲くとき」(舘野 泉)

・本の窓から「知らないことだらけ―『茶の湯と日本文化』」(永江 朗)

・今、華のひと「中村壱太郎」(歌舞伎俳優)

・東京で食べる世界の料理「ブラジル料理は食べ放題」(本山賢司)

・舌と胃袋日記「家族の物語を味わえ 赤坂『サエラ』の夜」(長友啓典)

・味わいオペラ「《ホフマン物語》」(江川紹子)

なごみ2014年5月号

紅花咲く 東北紬街道をゆく




●特集●

紅花咲く

東北紬街道をゆく



◎特集の内容

米沢を代表する華やかな紅花染め。絣の北限といわれる白鷹に今も残る板締め絣。現代のシンプルな長井紬と、明治大正期の大胆モダンな長井紬。山形県置賜地方に布仕事をたずねます。





●小特集●

暑さを乗りきる

夏の梅料理



◎小特集の内容

さわやかな酸味と香り、しかも殺菌効果の高い梅は、蒸し暑い酷暑の夏に涼味と活力をよんでくれる優れもの。夏にさきがけて梅の実と梅干を生かした料理を提案します。





【連載】

● 茶の湯を深める●

・茶懐石の盛りつけ方イロハ「飯と汁」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「いま」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「益田孝」(依田徹)



● 和の文化を知る●

・料亭・八百善を追う「四代八百屋善四郎の人物像」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「染めの結城紬」(木村 孝)

・歩く日本史「ヴァリニャーノの手紙」安部龍太郎

・ザンテイ世界遺産の旅「「負の遺産」と「知の遺産」の今。栃木、足尾銅山・足利学校めぐり」宮田珠己

・懐紙でつくる折形「心付けの包み1」(長田なお)



●美を楽しむ●

・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)



●読み物●

・京の異邦人「入門の日」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「フィンランドの春のお祭り」(舘野 泉)

・本の窓から「実用本位の美しさ―『手仕事の日本』」 永江 朗 

・今、華のひと「肥土伊知郎」(ベンチャーウイスキー社長)

・東京で食べる世界の料理「食べるぞ、ナイジェリア料理」本山賢司

・舌と胃袋日記「銀座「京やさい美登里」のシャンパン鍋」長友啓典

・味わいオペラ「《カルメン》」 江川紹子





●お役立ち情報●

・なごみ新刊案内

・学芸員に聞く今月の茶道具

・おすすめ&トピックス

・美術館・博物館案内

・劇場・公演案内

・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ6月号の予告
なごみ2014年4月号
日本的ということ 感じる、かなの書



【今月の特集】

日本的ということ
感じる、かなの書

◎特集の内容
「高野切」「石山切」など古来の名筆から現代の書家の作品にいたるまで、内容の解釈はひとまずおいて、字形や配置の美しさに注目すると美しさの理由が見えてきます。書史の専門家、書家、デザイナーが案内する、「感じる」かなの書鑑賞のススメです。



●小特集●
小林一三と宝塚歌劇


◎小特集の内容
一九一四年、小林一三によって発足した宝塚歌劇団は、百年経った今でも変らぬ人気を誇っています。なぜ宝塚歌劇は今なお多くの人を魅了するのか。その理由を、黎明期にさかのぼって考察します。



【連載】

●茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「向付」(後藤紘一良)

・しゃざきっさ「うつわ」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「住友友純」(依田徹)


●和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「江戸の食肉事情」(松井今朝子)

・きもの十二カ月「こはく錦の袋帯」(木村 孝)

・歩く日本史「スペインの要求」(安部龍太郎)

・ザンテイ世界遺産の旅「住宅地にひょっこり古代が覗く、百舌鳥・古市古墳群めぐり」(宮田珠己)

・懐紙でつくる折形「月謝包み・謝礼包み(万葉包み)」(長田なお)
●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「まさか、和歌?」(原田マハ)

・ヘルシンキの彼方から「流れゆく河の想い」(舘野 泉)

・本の窓から「英語で書かれたグッとくる言葉―『茶の本』」(永江 朗)

・今、華のひと「大塚紀子」(鷹匠)

・東京で食べる世界の料理「スペイン料理店は、庶民のパラダイスなのだ」(本山賢司)

・舌と胃袋日記「鶏と玉子のぜいたく 親子丼漂流記」(長友啓典)

・味わいオペラ「《ばらの騎士》」(江川紹子)

なごみ2014年3月号
爛漫の春に 桜たずねて



●特集●
爛漫の春に
桜たずねて

◎特集の内容
最古の桜、野生の桜、変わり咲きの桜、外国生まれの桜……日本人が愛してやまない桜をさまざまな角度から取りあげます。誌上に咲き誇る約50種類。花を愛で花見の歴史をたどる桜尽くし特集です。


●小特集●
あたらしい風呂敷

◎小特集の内容
どこでも使えて何でも包める布、風呂敷。巣立ちや旅立ち、行楽のシーズンに、「お出かけ」「贈り物」「普段づかい」と各場面に役立つ使い方を提案します。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「春の点心」(後藤紘一良)
・しゃざきっさ「終わる、始まる」(いしいしんじ)
・近代茶人の肖像「今泉雄作」(依田徹)

● 和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「『料理通』で江戸のレシピを読む」(松井今朝子)
・きもの十二カ月「梅文様の訪問着」(木村 孝)
・歩く日本史「ベネチアの杭」安部龍太郎
・ザンテイ世界遺産の旅「五万人がカルデラに暮らす地、熊本・阿蘇」宮田珠己
・懐紙でつくる折形「たとう包み」(長田なお)

●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「京の文化人」(原田マハ)
・ヘルシンキの彼方から「三月の雪の上のダイヤモンド」(舘野 泉)
・本の窓から「居心地のいい国―『逝きし世の面影』」 永江 朗 
・今、華のひと「高橋龍太郎」(アートコレクター)
・東京で食べる世界の料理「タイ満喫の、てんこ盛り」本山賢司
・舌と胃袋日記「富山「プモ・リ」の鶏と野菜のカレー」長友啓典
・味わいオペラ「《魔笛》」 江川紹子
なごみ2014年2月号
桃山茶陶の華 織部焼とはなにか



●特集●
桃山茶陶の華
織部焼とはなにか

◎特集の内容
京都で創案され、美濃(現・岐阜県)で作られた織部焼。ゆがみや非対称などかたちの多様性、文様のおもしろさ、華やかさ。誕生から四百年余り経った今も親しまれている、桃山茶陶の魅力に迫ります。


●小特集●
宙を舞う散華

◎小特集の内容
古来日本では、「散華」という、諸仏を供養するために蓮の花びらにかたどった紙を撒きました。散華蒐集家・岡村元嗣氏のコレクションを通じて散華の魅力に迫ります。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「基本の盛り方」(後藤紘一良)
・しゃざきっさ「交差する」(いしいしんじ)
・近代茶人の肖像「安田善次郎」(依田徹)

● 和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「八百善『一両二分のお茶漬け』事件」(松井今朝子)
・きもの十二カ月「江戸小紋」(木村 孝)
・懐紙でつくる折形「かいしき2」(長田なお)
・歩く日本史「ミサと茶席」安部龍太郎
・ザンテイ世界遺産の旅「異文化交流の地、福井・小浜めぐり」宮田珠己

●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「京都のドアを開けるには」(原田マハ)
・ヘルシンキの彼方から「フィンランドのクリスマス」(舘野 泉)
・本の窓から「「いき」はやっぱりむずかしい―『「いき」の構造』」 永江 朗 
・今、華のひと「竹内洋岳」(プロ登山家)
・東京で食べる世界の料理「てくてく歩いて、トルコ料理」本山賢司
・舌と胃袋日記「「食堂すゞき」のニョッキ」長友啓典
・味わいオペラ「《ドン・カルロ》」 江川紹子

●特集●
『山上宗二記』にみる茶の湯のすがた
四百年生きた名物茶道具

◎特集の内容

茶人で堺の豪商・山上宗二が、天正十六年から十八年の間に、茶の湯の初心者七人に「秘伝」として伝授した『山上宗二記』。内容は桃山時代の名物道具集で、取りあげている道具は総計二一二点。史上もっとも厳正な眼で選ばれた名物記でした。たびたびの戦乱で失われたものが多く、現存するのは三十数点。四百年を生きたこれらの名物道具をとおして、利休時代の茶の湯のすがたを探ります。




●小特集●
祝いの形 お神酒口

◎小特集の内容
新たな年を迎えるにあたり、神棚のお神酒徳利に挿して供えるお神酒口。失われつつあるこの寿ぎの文化を、繊細な竹の造形美とあわせて紹介します。





【連載】
● 茶の湯を深める●
・茶懐石の盛りつけ方イロハ「茶懐石の次第と盛りつけの心得」(後藤紘一良)
・しゃざきっさ「伸びていく」(いしいしんじ)

・近代茶人の肖像「井上馨」(依田徹)



● 和の文化を知る●
・料亭・八百善を追う「上方の食、江戸の食」(松井今朝子)
・きもの十二カ月「京友禅の振袖」(木村 孝)
・懐紙でつくる折形「かいしき1」(長田なお)


●美を楽しむ●
・扉「鳥の歌」(ムラタ有子)

●読み物●
・京の異邦人「私は京の異邦人」(原田マハ)
・ヘルシンキの彼方から「自然とともに」(舘野 泉)

【今月の特集】

師走にかたむける一献
酒器とお酒を語る

◎特集の内容
凍みるような冬の夜には、日本酒を一献かたむけたくなるもの。そんな夜にぴったりの酒器とお酒の特集です。しぶや黒田陶苑主人・黒田草臣さんご推奨の近現代作家の酒器、酒好きたちが熱く語る一人酒の酒器――。茶席の酒器の豆知識や扱いの注意点も紹介し、盛りだくさんの内容でお酒の楽しみをご提案します。



●小特集●
忠臣蔵と茶の湯


◎小特集の内容
年の瀬といえば「忠臣蔵」。大石内蔵助はじめ赤穂浪士が吉良亭に討ち入った十二月十四日が茶会前日だったことはよく知られています。吉良上野介は山田宗偏から茶の手ほどきを受け、大石も茶の湯を好みました。彼らにゆかりの茶道具とともに、茶の湯の切り口から忠臣蔵を再考します。





【連載】

●茶の湯を深める●
・ユリイカ! 私の茶の湯発見「茶室で宇宙創造」(佐治晴夫×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「利休七哲について」(筒井紘一)

●和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「殷富門院大輔」(林 望)
・利休の時代「利休とその死」(本郷和人)
・野生めぐり「海と山、『東北』の未来―三陸地方」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「大晦日」(日菓)
・虹色何色「ピースな虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「失せてくれるな」(山本一力)
・家族、日めくり「師走一筆」(石田 千)
・亀遊笑覧「最終回を迎えて」(市川猿之助)
・今、華のひと「安藤竜二」(ハチ蜜の森キャンドル代表)
・迷走の本棚「日記を読む効能」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「ある殺し屋」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「木枯らしは下町によく似合う」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「剪定の最良時期、オススメの茶花など、Q&A集その3」(斉藤吉一)

●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・学芸員に聞く 今月の茶道具

・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)

・なごみ1月号の予告
【今月の特集】
茶趣あふれる京釜
大西家の茶の湯釜


◎特集の内容
京都・三条釜座に居を構える大西家は、茶人の要望に応じた多くの好み釜を制作。その作品は「茶気」のある釜として、約400年にわたり茶人に愛好されてきました。初代以来、代々釜師として今日に至る大西家の伝統美をひもときます。



●小特集●
精霊と山びとたちの叙事詩
椎葉の夜神楽

◎小特集の内容
九州山地で最も山深い宮崎県・椎葉村。古格を保ったまま守り継がれている夜神楽のうち、独特の演目をもつ嶽之枝尾神楽(たけのえだおかぐら)から、その魅力を探ります。


【連載】
● 茶の湯を深める●
・ユリイカ!私の茶の湯発見「やわらかく、感じる心で」(牧瀬里穂×北見宗幸)
・茶窓閒話を読む「銘の基準」(筒井紘一)

● 和の文化を知る●
・女うた 恋のうた「大田垣蓮月」(林 望)
・利休の時代「利休に学んだ大名たち」(本郷和人)
・野生めぐり「死者と共にある踊り―北上山地」(石倉敏明×田附 勝)

●美を楽しむ●
・扉「冬眠まえ」(日菓)
・虹色何色「紅葉と虹」(高砂淳二)

●読み物●
・粋の歳時記「一本道を行く」(山本一力)
・家族、日めくり「毛糸の季節」(石田 千)
・亀遊笑覧「物が語るものがたり」(市川猿之助)
・今、華のひと「吉川寿子」(バリスタ)
・迷走の本棚「夢の教訓」(大竹昭子)
・魅惑のニッポン映画たち「君も出世ができる」(太田和彦)

●イラスト読み物●
・メトロに乗って東京俳句ing「魚河岸、好きな言葉だ」(安西水丸)
・ものぐさガーデニングのススメ「太い枝の切り方、葉焼け予防法など、Q&A集その2」(斉藤吉一)



●お役立ち情報●
・なごみ新刊案内
・おすすめ&トピックス
・美術館・博物館案内
・劇場・公演案内
・今月の星占い(ルネ・ヴァン・ダール研究所)
・なごみ12月号の予告
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:淡交社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • サイズ:B5

■ なごみとは、心を和して「あい和む」の意。

今日ほど、「和の心」が渇望されている時代はありません。日々のくらしのなかで、和を尊ぶ心を形にしてきた総合文化「茶の湯」に範をとり、月刊毎号特集ページを充実、現代の「茶のあるくらし」=「和のあるくらし」を提案しています。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

なごみの所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.