TURNS(ターンズ) 発売日・バックナンバー

全89件中 76 〜 89 件を表示
1,026円
特集「毎日が温泉」

「自休自足」冬号特集は、寒い冬にちなんで、温泉のある田舎暮らしを紹介する「毎
日が温泉」。温泉のスペシャリストたちが選んだ「住んで楽しい温泉地」では、人の
笑顔もあたたかい住める温泉地を紹介。心も体もあたたまります。

●現地ルポ01 塩原温泉
温泉地ならではのコミュニケーションがありました。

●現地ルポ02 天城温泉
「みんなが主役」の温泉地を見つけました。

●現地ルポ03 湯平温泉
ほどよく観光化されたのんびりした温泉街です。

●現地ルポ04 満願寺温泉
野菜も洗うし、洗濯もする。温泉水は生活水でした。


●各界の温泉好きが選ぶ、住んで楽しい温泉地
●温泉のそばの物件情報
●どこでも温泉!露天風呂を作ろう!
●管理サポート付き農園を借りよう
●薪ストーブの選び方
●新移住人インタビュー 田中泯
ほか



1,026円
(リニューアル号)
新しい「自休自足」では、本格的な就農や移住だけでなく、都市に居ながら自然を感じて暮らす、都市と田舎を往復しながら理想の暮らしを実現するなど、都市と田舎を繋ぐ、新しいさまざまなライフスタイルを提案していきます。

(巻頭特集)都会よ、さらば!? 移住新世紀
新天地を求めて移住した布作家、趣味のために週末だけ移住する公務員、シェアハウスでサーフインを楽しむ人たち、など田舎への移住のカタチは様々です。
一足先に移住した“先人方”のエピソードを織り交ぜながら、新しい移住のカタチを紹介いたします。
シェアハウス、セカンドハウスなど移住のための住まいの情報も満載です。
【新移住人インタビュー】町田 康(まちだ こう)

●移住地研究:茨城県鹿嶋市
●田舎でしか買えないもの:うなぎ取り・網つき忍者くまで
●DEEP FOREST(話題の森を散歩する):クワガタの採り方・釣った魚の食べ方(ひらめ)・など
●ISLAND:いつか住みたい島 種子島
●自然の中の物件情報128件
●松木一浩の循環する里山づくり
●漫画「脳内自休自足」花くまゆうさく
●丸林さんの小屋作り日記~テラコッタタイルで彩ろう!
●田舎つまみ食い ~全国の“おいしいモノ”御届けします~山梨県 芳賀さんのぶどう
●自休自足プロダクト~①軽トラに乗ろう ②ソーラーグッズを使ってみた
●今から受ける「DIY講座」
●地元民が教える郷土料理
●その他、新コンテンツ多数
1,026円
第1特集 身近に“農”のある暮らし
農のある暮らしへの関心が高まっています。それは、土に触れ、自ら野菜を育て、食べる暮らしが心を豊かにしてくれるから。
身近な所から農のある暮らしを始めてみませんか?
ベランダ菜園から市民農園、体験型の農業イベントに便利な畑の道具まで。すぐに役立つ情報満載で、農のある暮らしをご紹介します。

コラム 「在来種を楽しむ」南清貴さん 「農のある暮らしのススメ」後藤雅浩さん
農の学校/イベントリスト、自休自足オススメ畑の道具リスト付き

第2特集 自家製野菜で料理レシピ
野菜を育てたら、収穫したてをおいしくいただきましょう。素材を活かした、とっておきのレシピをご紹介します。

連載コンテンツ
●とっておきの自家製酵母 ●保存食のススメ ●松尾ミユキの小さな町歩き ●松木一浩の循環する里山づくり ●自休自足のためのレッスン ●夢の家、夢の暮らし
1,026円
●特集「ものづくりびとを訪ねて」
●第2特集「馬と暮らす 長崎県WARANAYA cafe」
●自然の中の物件情報150


特集は、「ものづくりびとを訪ねて」です。革で作った靴に鞄、まあるい穴から光がこぼれるひょうたんランプ、編み目のきれいな竹かご、ユーモアあふれるからくり人形のオートマタ、四季の恵みで作られる和紙。丁寧な手しごとで作られた、美しいものが生まれる場所。豊かな自然に包まれたものづくりびとの暮らしをご紹介します。第2特集は、「馬と暮らす」です。本誌20号に登場した長崎県のWARANAYA caféを営む霜川家に新しい家族が加わりました。それは、サトコという対州馬。農業の担い手、荷運び、交通手段として。そこには、馬とともにある、日本の昔ながらの暮らしがありました。また、新連載として、人気イラストレーターによる「松尾ミユキの小さな町歩き」がスタート。第1回は掛川市で素敵な美術館や花鳥園などを巡りました。かわいいイラストで小さな町の見所をたっぷりとご紹介します。さらに、有機農家の松木一浩さんが1,000坪の土地で里山づくりプロジェクトをスタート。こちらも連載企画でご紹介していきます。
このほか、「チャドと学ぶ自然農 おいしい野菜を育てます」、「丸林さんの小屋づくり日記」をはじめ、「自休自足生活のためのレッスン『鉄を知り、鉄で遊ぶ』」、「自分でつくる壁と床」などの連載・シリーズ企画も充実しています。
1,027円
●特集「自然のなかの食卓」
●第2特集「チーズケーキでふくらんだ大きな夢」
●第3特集「薪ストーブのある暮らし」
●自然の中の物件情報189

特集は、「自然のなかの食卓」です。作り手の顔が見える野菜や、森で採れる木の実、季節の魚など、自然のなかに暮らす家族の食卓には、おいしい料理と笑顔が溢れています。今回は、森、海、山、島に暮らす4組の方々の暮らしを、自然の恵みたっぷりのレシピとともにご紹介します。
第2特集は、「チーズケーキでふくらんだ大きな夢」です。ふわふわ、とろとろのおいしいチーズケーキを作り始めたことから、ネットショップを開き、さらに生まれ育った大好きな場所でカフェをオープンさせた、ある女性の物語をご紹介します。
また、第3特集は、「薪ストーブのある暮らし」です。自らの手で建てた家に住み、薪ストーブで暖をとり、薪の炎でパンを焼く、火の恵みと共に暮らす小さなパン屋さんの日々を取り上げます。
このほか、新連載「丸林さんの小屋づくり日記」をはじめ、「大切にしたい道具の物語。『手ぬぐいあったらどうするの?』」や「自休自足生活のためのレッスン『薪暖房を楽しむためのヒント』」、「自分でつくる壁と床」などの連載・シリーズ企画も充実しています。
1,027円
●特集「土とつながる暮らし」

●第2特集「手づくりの家にようこそ」

●第3特集「里山に暮らすものづくり人」

●「働きものの、薪ストーブ」

●自然の中の物件情報209

今号の特集は「土とつながる暮らし」です。北の大地に、青い花が咲く亜麻を復活させ糸を紡いで暮らす人、自分で育てた小麦でおいしいパンを焼く人など、土とつながり、その恵みを大切にいただきながら心豊かな暮らしを営む4組の方々をご紹介します。
第2特集は「手づくりの家へようこそ」。新潟県上越市の山里にある集落に、廃材を使い自らの手で家を建て食べ物をつくり暮らす、家族の物語をご紹介。また、セルフビルドを楽しむための第一歩として、小屋づくりの秘訣も取り上げます。そして、第3特集は「里山に暮らすものづくり人」です。竹林の脇にそっと佇む東屋で、木の道具を作る夫と、自分の信じたものを売る妻……。四季の訪れに耳を傾けながら、丁寧に、笑い合って一日を過ごす、夫妻の暮らしをご紹介します。
さらに、秋号の特別企画「働きものの、薪ストーブ」では、ネイチャークラフト作家の長野修平さんに、薪ストーブのある暮らしの魅力を教えて頂きました。
また、「自然の中の物件情報」は、誌面のデザインをリニューアル。写真が大きくなって、より見やすく探しやすくなりました。
1,027円
●第1特集「古き良き街に暮らす」
「古き良き街に暮らす」。街道沿いの宿場町、海と山に囲まれた小さな城下町など、古い建物のぬくもりや近隣とのあたたかなつながりを感じながら古き良き街に暮らす4組の方々を紹介しています。

●第2特集「瀬戸口しおりさんのおいしい旬の保存食レシピ」
「保存食の特集をぜひ!」という読者の皆さんの声におこたえして、四季折々の旬の食材で作る保存食レシピを料理研究家の瀬戸口しおりさんに教えていただきました。「所の片隅にいつも置いておきたい保存版レシピです。

●第3特集「二人で開いた小さな学校」
二人で開いたちいさな学校」です。沖縄県読谷村に移住して自然学校を開いた夫妻の物語をご紹介します。

●自然の中の物件情報191件

今回さらに、「チャドと学ぶ自然農 おいしい野菜を育てます。」や「伝えたいおばあちゃんの手仕事。」など、新連載もスタート!
1,027円
●創刊5周年企画「もう一度、自休自足な人々を訪ねて」

●特集「田舎のイベントは楽しい」

●第2特集「物々交換のある暮らし」「小さな一冊が街を変える」

●自然の中の物件情報191件

読者のみなさまのご愛読により、今号で創刊5周年を迎えた自休自足。そこで特別企画として巻頭では、これまでに自休自足に登場した「自休自足的な暮らし」を体現する“あの”方々を再びご紹介しています。
また、特集は「田舎のイベントは楽しい!」。各地でもの作りに携わる人やカフェの店主などが中心となって開催されている、幸せで楽しい時間があふれる田舎のイベントをご紹介。さらに、第2特集は「物々交換のある暮らし」と「小さな一冊が街を変える」の2本だてと盛りだくさんです。
1,027円
● 特集「旅の途中のカフェ」

●第2特集「火のある暮らし」

●自然の中の物件情報190件

今回の特集は「旅の途中のカフェ」。築100数十年の古民家で、山の中の納屋で、田園風景が広がる地で、古い郵便局の建物で、カフェという名の長い旅を始めた店主たちが、長旅に疲れたあなたをきっとやさしく迎えてくれるはずです。また、カフェという名の旅を始めたい方へ、田舎で幸せなカフェをつくる方法もご紹介します。
また、第2特集は「火のある暮らし」です。揺らめく炎、煙の香りなど、ちょっと昔までは当たり前だった、火のある暮らしの魅力をご紹介します。
1,027円
●特集「作り手の顔が見える野菜を食べたい!」

●第2特集「アンリロの根菜レシピ」

●第3特集「松木一浩、デリを開く。」

●自然の中の物件情報191件

特集は「作り手の顔が見える野菜を食べたい!」です。自然農で有機野菜を育てる若い夫婦や、高原で有機野菜を育てながら農業体験を通じて野菜と人とのつながりを伝える男性など、心を込めておいしい野菜を育てる4組の物語をご紹介。「おいしい野菜お取り寄せカタログ22」も必見です。
また、第2特集は「アンリロの根菜レシピ」。栃木県鹿沼市の路地裏に佇む「アンリロ」のオーナーシェフ・上村真巳氏が生み出す根菜レシピを特別に教えてもらいました。第3特集は「松木一浩、デリを開く。」です。超一流フレンチレストランの総給仕長から有機農家に転身した松木さんが、自分の手で育てた野菜を使ってデリを開く物語をご紹介します。
1,027円
● 特集「若者よ 田舎へ急げ!」自休自足的田舎の仕事カタログ20

●第2特集「小さなストローベイルハウスをつくろう」

●自然の中の物件情報212件

特集は「若者よ 田舎へ急げ!」です。田舎に移住し、新しい仕事を自分で作り出している4組の若者と、これまでに自休自足に登場した方々を中心とした16組の方、計20組の方の「田舎での仕事と生き方」をご紹介します。
また、第2特集は「小さなストローベイルハウスをつくろう」です。ストローとは藁、ベイルとは梱包という意味。藁のブロックを積み土を塗って仕上げる、やさしい自然な家をご紹介します。
1,027円
●特集「小さなパン屋さんのつくり方」

●第2特集「古いお家で満たされて」

●第3特集「循環するまちづくり」

今回の特集は「小さなパン屋さんの作り方」です。海に浮かぶ小さな島で、森の大きなどんぐりの木のふもとで、今日もおいしい香りをただよわせる4つの小さなパン屋さんをご紹介。小さなパン屋さんの開き方や自家製酵母の育て方なども取り上げています。
また、第2特集は「古いお家で満たされて」です。古い小さな平屋で、おばあちゃんが大切に暮らした一軒家で、おいしいジャムやあたたかいパンを生み出す2組の方をご紹介します。
第3特集は「循環するまちづくり」。樹齢3千年の大楠が見守る地で進められているエコ・ビレッジづくりの物語です。
1,027円
1,027円
●特集「大草原の小さな暮らし」

●第2特集「くるみの木、22年が過ぎて」

●第3特集「生活に必要なものを作って、暮らす」

特集は、「大草原の小さな暮らし」です。見渡す限り広がる大地に包まれて、朝の光、土の匂い、季節の移ろいを感じながら暮らす4組の方をご紹介します。
また、第2特集は「くるみの木、22年が過ぎて」です。カフェという概念が定着する遥か以前から、人々を惹き付けてやまないお店をつくり続けてきたオーナーの石村由起子さんの、これまでとこれからをご紹介しています。
第3特集は、「生活に必要なものを作って、暮らす」です。自らの手で築40年の建物を改築し、そこで家具や器を作って暮らす二人の物語をご紹介。
おすすめの購読プラン

TURNS(ターンズ)の内容

  • 出版社:第一プログレス
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]3,6,9,12月の20日  [デジタル版]紙版の発売日から10日後
人、暮らし、地域をつなぐ
TURNS(ターンズ)は、日本の“地域”をテーマに、ローカルで暮らす魅力(自然・人・ライフスタイル・文化・食・産業・アートなど)、そこで生活する人々の姿やその仕事、地域活性化に取り組む団体や活動、そこで生きるための知恵(受け入れ制度、支援策、就職、住まい、起業ノウハウなど)まで、さまざまな情報を提供し、人と暮らしそして地域をつなぎます。

TURNS(ターンズ)の無料サンプル

1 (2012年06月02日発売)
1 (2012年06月02日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
サンプルを見る

TURNS(ターンズ)の目次配信サービス

TURNS(ターンズ)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

TURNS(ターンズ)の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.