看護技術 発売日・バックナンバー

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1,210円

●説明
特集 Q&Aでギモン解決 やさしいIABP入門

 クリティカルケア領域では,IABPをはじめとする特殊な生命維持装置を使用することが多く,従事する看護師には高度な知識と技術が求められます.しかし,「先輩からこう教えられたから……」「ルーチンとしてやってきたから……」と,意外にその原理やケアの根拠,基準値の意味などを理解しないまま患者管理を行っている場面もあると聞きます.
 そこで本特集では,ICU・CCUに従事する看護師を主な対象とし,IABPの原理をはじめ使用時のケアの根拠や基準値がもつ意味など,押さえておくべき知識や解決すべき疑問をQ&A形式で取り上げ,根拠を踏まえてやさしく解説します.

●目次
43のQ&AでIABPをきわめる!

1.IABPってどんなもの? ―― 北野大輔(日本大学医学部附属板橋病院)・他
 Q.IABPとは?
 Q.操作パネルにはどんなボタンがある?
 Q.モニタパネルには何が表示される?
 Q.バルーン内圧曲線の意味は?
 Q.どんなときにIABPを導入するの?
 Q.IABPバルーンサイズの選択の目安は?
 Q.駆動装置の準備に必要なことは?
 Q.IABPの拡張・収縮のタイミングは?
 Q.IABPによる補助循環の限界は?
 Q.IABPからの離脱の時期は?

2.IABPの効果と圧波形の見方 ―― 立花栄三(川口市医療センター)
 Q.動脈圧と心電図モニタは,どこまでが収縮期?
 Q.拡張期に血圧が上がるメリットは?
 Q.バルーンを収縮させると後負荷がとれるのはなぜ?
 Q.冠動脈疾患にIABPが劇的に効果的なのはなぜ?

3.IABPの駆動方式と注意点 ―― 佐藤岳夫(日本大学医学部附属板橋病院)
 Q.IABPの駆動方式,駆動制御方式にはどんな種類があるの?
 Q.バルーンの拡張・収縮のタイミングはどう判断するの?
 Q.ヘリウムガスを使うのはなぜ? 炭酸ガスがダメな理由
 Q.バルーンがリークした場合はどうなるの?
 Q.心電図トリガーと動脈圧トリガーを使い分けるのはなぜ?
 Q.心臓マッサージ(胸骨圧迫)中,IABPはどうするの?
 Q.IABP装置はどんなところに注意すればいいの?

4.IABPの適応と観察ポイント ―― 福島聖二(日本大学医学部付属練馬光が丘病院)
 Q.IABPの最近の位置づけは?
 Q.開心術後の低心拍出量症候群(LOS)患者にIABPが有効な理由は?
 Q.大動脈弁閉鎖不全や閉塞性動脈硬化症患者にIABPが禁忌な理由は?
 Q.IABP挿入対象になる基準値および全身状態は?
 Q.適応基準値のうち,心係数(CI)と混合静脈酸素飽和度(SvO2)を重視する理由とは?
 Q.PCI(経皮的冠動脈インターベンション)の際に使用する理由とは?
 Q.急性心筋梗塞(AMI)に対するIABPの適応は?
 Q.急性心筋炎に対するIABPの適応は?
 Q.弁膜症に対する適応は?
 Q.IABP施行時の観察ポイントは?

5.IABP合併症とアラーム対応 ―― 松野俊介(心臓血管研究所付属病院)・他
 Q.IABP挿入患者に下肢虚血が多いのはなぜ?
 Q.IABP抜去後に出血,血腫が問題になりやすいのはなぜ?
 Q.ヘリウムガスが漏れるのはなぜ?
 Q.CPK(クレアチンキナーゼ)の値やCT画像にも注意が必要なのはなぜ?
 Q.ドップラー血流音の聴取が不可欠なのはなぜ?
 Q.ベッドアップや体位変換はどの程度してもよい?
 Q.IABPバルーンカテーテルによる感染が疑われるときはどうすればよい?
 Q.IABP挿入部位からの出血,血腫形成にはどのように対処したらよい?
 Q.IABP抜去後に用手圧迫が必要なのはなぜ?
 Q.トリガー不良のアラームにはどのように対応したらよい?
 Q.IABP挿入中の血小板減少,溶血にはどのように対応したらよい?
 Q.IABPの合併症としての塞栓症にはどのようなものがある?


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連載

●達人に学ぶ! ケアの実践知②
 「状況確認と環境設定」こそ移動援助の重要ポイント ――― 長田恵美(鶴巻温泉病院)

●トリアージ判断トレーニング②
 小児トリアージのプロセス ――― 吉野尚一(東邦大学医療センター大森病院)

●からだのしくみと考える看護技術
 吸 入 ――― 篠崎惠美子(聖隷クリストファー看護大学)・他


●画像診断ナビ
 【呼吸器・循環器編】 ―――――-― 嶋岡英輝(大阪市立総合医療センター)
 【脳神経編】 ―――――――――― 荒木 尚(国立成育医療センター)
 【消化器編】 ―――――――――― 近藤 匡(筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター)

●血液浄化療法のなぜ? なに?②  
 プライミングと抗凝固薬 ――― 神保洋子(東京医科大学病院)

●明日の看護に生かすデスカンファレンス  
 淀川キリスト教病院のデスカンファレンスの進め方 ――― 杉田智子(淀川キリスト教病院)・他

●臨床看護研究の進め方⑭ 
 インタビューのスクリプト表\記と分析方法 ――― 上野栄一(福井大学)

●医療・福祉制度へのナースコール~教えて!看護師さん< 
 第2回 高額療養費制度を詳しく学んでみよう ――― 小嶋章吾(国際医療福祉大学)

●ナースのストレスマネジメント②
 共感ストレスと共感疲労 ――― 鈴木(古城門)靖子(神戸大学医学部附属病院)

●認定看護師活動レポート② 
 患者と家族の「苦しみ」をサポートする「かんわチーム」 ――― 本多昌子(利根中央病院)

●薬に強くなる⑭
 脂質異常症治療薬 ――― 藤井 聡(名古屋市立大学)


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1,210円

●説明
◆特集/血液ガス・酸塩基平衡を理解する!
 皆さん,血液ガス分析や酸塩基平衡は得意でしょうか.おそらく,大半の方が苦手と感じていることでしょう.
 看護師が血液ガス分析や酸塩基平衡を苦手としている理由として,「呼吸機能などの解剖生理に対する不十分な知識」「多岐にわたる専門用語や略語,聞き慣れない言葉の登場」「理解に結びつかない計算式」「データの見方と読み方がわからない」「データから病態の予測ができない」「実際の症例での考え方がわからない」などが挙げられます.
 本特集では,その苦手分野を重点的に取り上げました.解剖生理や専門用語,略語,病態予測をマスターし,日々のケアにお役立てください.

●目次
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特集

血液ガス・酸塩基平衡を理解する!

1.呼吸機能を理解する――鈴木範孝

2.専門用語,略語,計算式を理解する――鈴木範孝

3.データの見方と読み方を理解する――家城正和

4.データと病態の関連性を理解する――家城正和

5.症例から血液ガス分析を考える――家城正和


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連載

●トリアージ判断トレーニング
 ――藤井弥生

●からだのしくみと考える看護技術
 注射(3)静脈注射――藤井徹也・他

●達人に学ぶ! ケアの実践知
 現場でのリーダーシップと効率的なケアは“段取り”の賜物――小野寺真紀

●画像診断ナビ
【呼吸器・循環器編】―――――――――― 嶋岡英輝
【脳神経編】―――――――――― 荒木 尚
【消化器編】―――――――――― 近藤 匡

●血液浄化療法のなぜ? なに?  
 血液透析の原理とダイアライザーを理解しよう――戸田さやか

●明日の看護に生かすデスカンファレンス  
 デスカンファレンスとは何か―意義と実際――広瀬寛子

●臨床看護研究の進め方⑬ 
 インタビュー(面接)方法――上野栄一

●医療・福祉制度へのナースコール~教えて!看護師さん 
 医療費負担の軽減制度を知ろう――小嶋章吾

●ナースのストレスマネジメント
 看護師という仕事とストレス――古城門靖子

●認定看護師活動レポート 
 「食べたい」気持ちを支援できる看護を目指して――安江友世

●薬に強くなる⑬
 外用薬――磯貝善蔵

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1,210円

●説明
◆焦点/子宮頸がんの最新治療とケア
予防ワクチンの国内での承認を受け,予防できる唯一のがんとして注目を浴びる子宮頸がんですが,罹患率,死亡率ともに若い世代の女性の間で依然増加傾向にあり,正しい知識と理解の普及が求められています.本特集は,子宮頸がんの基礎知識から最新治療と看護ケア,さらに予防に関する知識を広く臨床ナースに紹介し,知識・看護実践の向上につなげてもらうことをねらいとしています.

◆ナーシング・フロンティア/血糖コントロールの新しい考え方-ガイドラインを看護に生かす
2007年に国際糖尿病連合(international diabetes federation:IDF)より「食後血糖値の管理に関するガイドライン」が出されました.本ガイドラインには,食後2時間の血糖値を 140mg/dLに抑えることの重要性や食後血糖値が動脈硬化性疾患の予防に重要であることなど,ケアや指導に役立つ内容が記されています.このガイドラインの概要や看護への活かし方について解説します.

●目次
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子宮頸がんの最新治療とケア

正しく理解したい子宮頸がんの基礎知識――笹川寿之

子宮頸がんと妊娠――青海咲子・他

【進行子宮頸がんの治療戦略】
外科療法――上坊敏子

放射線療法と化学療法――宮城悦子

【子宮頸がん患者への術後ケア】
排尿・排便障害のリハビリテーション――宇津木久仁子

性機能障害への精神的ケア:ピアサポートの現場から――河村裕美

子宮頸がん予防とHPVワクチン――Sharon Hanley・他

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血糖コントロールの新しい考え方-ガイドラインを看護に生かす

「食後血糖値の管理に関する」ガイドラインとは――山田 悟

ガイドラインの看護への生かし方――塚本洋子


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連 載

●北からの手紙
 夕暮れの色彩――吉田年成

●認定看護師の魅力
 集中ケア認定看護師――大山美和子

●からだのしくみと考える看護技術
 注射(2)筋肉内注射(殿部)――佐藤好恵・他

●ビジュアル! 人工呼吸ケア⑫
 非侵襲的陽圧換気療法(NPPV)管理――嶋田正子

●米国で活躍するエキスパートナース⑥  
 人工呼吸器関連肺炎(VAP)の予防ケア<その2>――喜吉紘子

●フットケアを実践する12   
 フットケアの標準化:糖尿病編――中野恵美子・他

●薬に強くなる⑫ 
 抗パーキンソン病薬――田辺光男

●中範囲理論の看護実践での活用⑫
 「協働的パートナーシップ」の看護実践への活用――鹿内あずさ・他

●臨床看護研究の進め方⑫ 
 事例研究のまとめ方――上野栄一

●訪問看護のベストソリューション⑫
 在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
 Step6:最期のとき,そしてグリーフケア――小西優子

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1,210円

●説明
◆焦点/拡大する急性期NPPV
NPPV(非侵襲的陽圧換気療法)は,従来の換気療法に比べ呼吸管理が容易で,ニーズも高い有効な治療法であり,最近では術後急性期や循環器疾患などへの適応の幅も広がっています.
焦点では,NPPVの適応やエビデンスをはじめ,換気モードの効果と設定方法などの知識,急性期疾患でのNPPVとその管理,せん妄と鎮痛・鎮静,予\測されるトラブルとモニタリングのポイントなど,NPPVに携わる看護師が熟知しておくべき知識を中心に解説します.

◆ナーシング・フロンティア/遺伝性乳がん・卵巣がんと遺伝カウンセリング
乳がんのおよそ5~10%が,乳がんの家族歴があるといわれており,家族性乳がんの原因遺伝子としてBRCA1およびBRCA2という2つの遺伝子が明らかにされています.BRCA1/2に変異があって乳がんを発症するのは約70~80%で,発症しない人もいます.家族性乳がんの特徴は,一般の乳がんに比べて若年性で,両側の乳房に発症する頻度が高く,卵巣がんを発症する傾向がみられます.
本特集では,この家族性乳がん・卵巣がんの病態的特徴を解説にしながらBRCA1/2遺伝子検査のもつ意義,相良病院での遺伝相談外来の開設・運用の実際,遺伝カウンセリングについてご紹介します.

●目次
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拡大する急性期NPPV

1.拡大する急性期NPPVの適応とエビデンス――阿野正樹

2.換気モードの効果と設定方法――荒井和美・他

3.急性心不全に対するNPPV――葛西妙子

4.術後呼吸管理におけるNPPVと管理――佐藤晃子

【NPPV装着中の患者管理】
5.皮膚障害の予\防――川上小百合

6.口腔ケア――福西由貴子

7.呼吸状態の観察――福西由貴子

8.せん妄ケア――小杉一江

9.トラブルと対処法――室井純一・他

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遺伝性乳がん・卵巣がんと遺伝カウンセリング

1.遺伝性乳がん・卵巣がん――矢元美智子・他

2.遺伝カウンセリング,BRCA遺伝子検査,検診方法――矢元美智子・他

3.診療体制づくり:遺伝相談外来の開設と運用――矢元美智子・他

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連 載

●北からの手紙
 月とマガン――吉田年成

●認定看護師の魅力
 不妊看護認定看護――加藤佳代子

●からだのしくみと考える看護技術
 注射(1)筋肉内注射・皮下注射(上肢)――春田佳代・他

●ビジュアル! 人工呼吸ケア⑪
 アラーム設定――山香 修・他

●米国で活躍するエキスパートナース⑤  
 人工呼吸器関連肺炎(VAP)の予\防ケア<その1>――喜吉紘子

●フットケアを実践する11   
 フットケアを拡げていくために――下山康子・他

●薬に強くなる⑪ 
 抗精神病薬――小野秀樹

●中範囲理論の看護実践での活用⑪
 ソーシャル・サポートの看護実践への活用――二井矢ひとみ・他

●臨床看護研究の進め方⑪ 
 看護研究の倫理的配慮――上野栄一

●訪問看護のベストソリューション⑪
 在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
 Step5:症状の進行と最期に向けての準備――小西優子

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1,210円

●説明
◆焦点/急性血液浄化法と管理
急性血液浄化法は,ICUなどの重症度の高い患者や手術後の患者,救急搬送となった患者に多く用いられる治療法で,複雑な病態の把握や繊細な治療管理が必要となるため,治療に従事する看護師は知識を確実に習得しなければなりません.焦点では,急性血液浄化法の基本的な知識をはじめ,対象となる疾患,実際の治療法,機器の操作やバスキュラーアクセスの管理,抗凝固薬の理解,患者管理など,ケアに必要な知識と情報を取り上げています.急性血液浄化法の正しい理解と安全かつ有効な実施の手立てとなることを期待しています.

◆ナーシング・フロンティア/慢性病と社会的アイデンティティ:シンボリック相互作用論の看護への適用
これまで看護学があまり重視してこなかった「社会的アイデンテイデイ」について取り上げます.社会的アイデンティティを看護の視点でとらえると,たとえば慢性疾患患者が入院した場合,当事者はこれまでの役割期待を果たすことができずに,社会的アイデンティティの確認が危ぶまれることになります.入院そのものが経済的打撃を与えるだけではなく,自己の存在意義をも揺るがすことになります.こうした自己のアイデンティティの危機は,医療の場で様々な現象になって現れます.このような現象を的確にとらえるには,「社会的場面」と「社会的アイデンティティ」の関係を理解する必要があります.この目的に最適なのが,今回取り上げるシンボリック相互作用論です.ここでは慢性病とシンボリック相互作用論,ついでこの理論の看護実践への適用について事例をとおして紹介します.

●目次
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急性血液浄化法と管理

1.急性血液浄化法とは――今泉 均・他

2.急性血液浄化法の適応と実際――嶋岡英輝

3.急性血液浄化法におけるトラブルシューティング――飯尾博文

4.急性血液浄化法におけるバスキュラーアクセスの選択と管理――小豆畑丈夫

5.抗凝固薬,置換液,透析液と投薬の管理――阪本雄一郎

6.急性血液浄化法中の患者観察の実際とポイント理――藤田真由美


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慢性病と社会的アイデンティティ:シンボリック相互作用論の看護への適用

1.慢性病とシンボリック相互作用論――村岡宏子

2.シンボリック相互作用論の看護実践への活用――村岡宏子

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連 載

●北からの手紙
 水辺の秋――吉田年也

●認定看護師の魅力
 小児救急看護認定看護――吉野尚一

●からだのしくみと考える看護技術
 保清にかかわる技術(2)皮膚・粘膜の清潔――水野美香・他

●ビジュアル! 人工呼吸ケア⑩
 人工呼吸中のモニタリング――野口裕幸・他

●米国で活躍するエキスパートナース④  
 HIVケア<その2>――神谷英美子

●フットケアを実践する10   
 末梢神経障害を有する透析患者のフットケア――石崎さゆり・他

●薬に強くなる⑩ 
 抗不安薬――小野秀樹

●中範囲理論の看護実践での活用⑩
 「ラザルスのストレス・コーピング理論」の看護実践への活用――雉子谷知子・他

●臨床看護研究の進め方⑩ 
 ノンパラメトリック検定――上野栄一

●訪問看護のベストソリューション⑩
 在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
 Step4:目標と症状緩和ケア――小西優子

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●説明
脳卒中リハビリテーション看護の実践

編集:石鍋圭子(静岡県看護協会教育研修部脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程)
    金城利雄(広島大学大学院保健学研究科看護開発科学講座・教授)

脳卒中は,日本では死因の第3位,寝たきりとなる原因の第1位を占める疾患であり,生活習慣病として注目されている“国民病”です.今後人口の高齢化による脳卒中患者の増加に伴い,健康管理により脳卒中の発生を予防し,救急医療により死亡率を下げ,リハビリテーションにより身体障害を軽減することが課題です.そして,看護においては異常の早期発見や合併症予防のための早期離床とセルフケアの促進,障害適応に向けた心理的支援,ケアマネジメントなどの役割を果たすことが求められています.
日本看護協会では,2008年に新たな認定看護分野として「脳卒中リハビリテーション看護」を特定することを認定しました.本特集では,認定看護教育基準カリキュラム内容を踏まえながら,脳卒中リハビリテーション看護に求められる看護技術を明らかにします.

●目次
第Ⅰ部 脳卒中リハビリテーション看護の概要

●脳卒中とはどんな疾患か/岡崎英人・園田 茂

●脳卒中リハビリテーションの流れ:各時期のリハビリテーションと看護の流れ/山本恵子

●脳卒中リハビリテーションにおける患者・家族教育/小長谷百絵

●脳卒中患者の生きる力とリハビリテーション看護:障害受容と看護のかかわり/粟生田友子

●脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の役割と機能/下村晃子



第Ⅱ部 脳卒中リハビリテーション看護に必要な基礎知識

●脳卒中患者の看護に必要な情報/石川ふみよ

●脳卒中にみられる障害の特徴:意識障害/早稲田 真・山田 深・他

●脳卒中にみられる障害の特徴:運動障害/上甲隆敏・目谷浩通・他

●脳卒中にみられる障害の特徴:高次脳機能障害/山本 香・村手美和子・他

●脳卒中にみられる障害の特徴:摂食・嚥下障害/豊泉武志・杉山岳史・他

●脳卒中にみられる障害の特徴:排泄障害/高橋秀寿・関 勝

●脳卒中にみられる障害の特徴:言語障害/沖田啓子

●脳血管障害患者の障害とその評価/阿部玲音・大田哲生・他

●脳卒中発症が患者・家族にもたらす影響と抱えるストレス/小寺直美



第Ⅲ部 脳卒中リハビリテーション看護の実践

【脳卒中急性期管理】
●脳卒中患者の重篤化の予防/鈴木順子・南里千春

●脳卒中患者の廃用症候群の予防技術/鈴木順子・南里千春

●脳卒中患者の早期離床と基本的動作確立への援助/鈴木順子・南里千春

【脳卒中回復期支援】
●脳卒中患者の精神心理的問題への対応/今城博子

●補装具,自助具とその使用法/山根伸吾

●日常生活活動自立への援助:移乗・移動動作/松嶋文子・寺西利生

●日常生活活動自立への援助:更衣動作/川北美奈子

●日常生活活動自立への援助:清潔動作/大倉さと美

●日常生活活動自立への援助:食事動作/竹腰加奈子

●日常生活活動自立への援助:排泄動作/塩地由美香

●脳卒中患者の摂食・嚥下障害へのアプローチ/浅田美江

●脳卒中患者の排尿障害へのアプローチ/金城利雄

●脳卒中患者の失行・失認へのアプローチ/横田美恵子

●脳卒中患者の転倒予防とリスク管理/正源寺美穂・泉キヨ子・他

●脳卒中再発作予防のための健康管理/中村令子

●脳卒中リハビリテーション看護における在宅支援/齋竹一子
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●説明
◆焦点/新たな高血圧の治療戦略と患者管理
国内の高血圧患者は4000万人ともいわれています.薬の効果や副作用には個人差もあり,治療の第一は生活習慣の改善ありながらも,高血圧患者が重篤な合併症を発症し緊急入院してくることも珍しくありません.今年,脳卒中や心臓病などの予防を目指す日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン」が5年ぶりに改訂されました.それに伴い,看護師は新たな知識を身につけ,医師の治療意図を理解する必要があります.本特集では,改訂された新ガイドラインの項目,重篤な合併症を予\防する治療戦略,薬物療法中の患者管理など看護の重要ポイントについて解説します.

◆ナーシング・フロンティア/口腔ケアにおける保湿剤の必要性とその効果
近年,口腔ケアの必要性と重要性が認識され,口腔ケアブームとも言えるような広まりをみせるに至りました.しかし,歯ブラシだけで口腔ケアを行っていたり,経口摂取をしていない患者さんには清拭のみで済ませたり,どこを,どのように,なぜ行うべきなのかという視点が欠如している現場も少なくないようです.また口腔乾燥や開口拒否などの難症例の対応に苦慮しているケースも多いようです.本特集では口腔ケアの総論を踏まえたうえで,臨床症例をとおして保湿剤を使用した効果的な口腔ケアについて紹介します.

●目次
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新たな高血圧の治療戦略と患者管理

1.新ガイドラインで何が変わったか――平和伸仁・他

2.降圧薬の選択,種類,使用上の注意点――涌井広道・他

3.新たな高血圧の治療戦略と管理

 1)肥満・糖尿病を有する高血圧患者の治療と管理――増田真一朗・他

 2)脳血管障害を有する高血圧患者の治療と管理――藤川哲也・他

 3)心疾患を有する高血圧患者の治療と管理――宮本美穂子・他

 4)慢性腎臓病(CKD)を有する高血圧患者の治療と管理――新城名保美・他

 5)高齢者の高血圧治療と管理――金岡知彦・他

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口腔ケアにおける保湿剤の必要性とその効果

1.口腔ケアの基本的考え方と保湿剤の有効性――藤本篤士

2.保湿剤の有効な使用法とその効果――齋藤美香

3.保湿剤を使用した口腔ケアの症例報告①――浅田友紀

4.保湿剤を使用した口腔ケアの症例報告②――佐藤裕子

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連 載

●北からの手紙
 虹の架け橋――吉田年也

●認定看護師の魅力
 がん化学療法看護認定看護師――石田由美子

●からだのしくみと考える看護技術
 保清にかかわる技術(1) 口腔ケア――沼野美沙紀

●ビジュアル! 人工呼吸ケア⑨
 人工呼吸中の栄養管理――井上善文

●米国で活躍するエキスパートナース③  
 HIVケア<その1>――神谷英美子

●フットケアを実践する9   
 急性期病棟におけるフットケア――松井美紀子・他

●薬に強くなる⑨ 
 抗リウマチ薬――向井正也

●中範囲理論の看護実践での活用⑨
 「フィンクの危機モデル」の看護実践への活用――舘山光子・他

●臨床看護研究の進め方⑨ 
 基本的統計処理―パラメトリック検定――上野栄一

●訪問看護のベストソリューション⑨
 在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
 Step3:退院に向けての準備と療養生活の開始――小西優子

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1,210円

●説明
◆焦点/頭蓋内圧のモニタリングと管理
脳神経疾患患者のクリティカルケアでは,「頭蓋内圧が高くならないようにするにはどうするか」
「障害が起こらないようにするにはどうするか」の2つのポイントを押さえることが重要です.
したがって,この2つのポイントに的を絞ったモニタリングおよび管理を行うことがベッドサイド
でのよりよい看護の提供につながります.
本特集では,脳神経疾患の患者管理で最も重要な「頭蓋内圧亢進症状」という症状に焦点を当て,
必要な知識とその知識を生かした看護のポイントを解説します.

◆ナーシング・フロンティア/頸動脈ステント留置術(CAS):頸動脈狭窄症の新たな治療の選択肢
日本人の3大疾患の1つである脳卒中の患者数は約12万人にのぼるといわれ,食生活の変化などに
伴い,年々増加傾向にあります.頸動脈狭窄症は,脳に血液を送る頸動脈に動脈硬化が起こり,
血管が狭くなったり,詰まったりする病気で,脳へ十\分な血液が行き渡らなくなったり,病変部
のコレステロールや血の塊などが脳の血管に流入して,言葉が出にくい,手足がしびれる,手足
が動きにくくなるなどの症状が現れ,重篤な場合は脳梗塞を引き起こしたりします.
本特集では,2008年4月から保険適用となった頸動脈狭窄症の血管内治療 “CAS”を取り上げ,
頸動脈狭窄症の病態,血管内治療の概要,術前・術後のケアのポイントなどを紹介します.

●目次
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頭蓋内圧のモニタリングと管理

1.頭蓋内圧亢進症状のメカニズムとその原因――荒木 尚

2.頭蓋内圧のコントロールと評価――横堀將司

3.頭蓋内圧亢進症状のサインとアセスメント――越道香織

4.頭蓋内圧亢進時の呼吸モニタリング――金井 優

5.頭蓋内圧亢進症状の循環動態モニタリング――戎 初代・他

6.低体温療法と頭蓋内圧モニタリングとその管理――市村健二

7.頭蓋内圧亢進患者のポジショニング――齋藤浩美

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頸動脈ステント留置術(CAS)
頸動脈狭窄症の新たな治療の選択肢

1.頸動脈狭窄症の病態と治療選択――坂井信幸

2.頸動脈ステント留置術(CAS)とは――今村博敏

3.頸動脈ステント留置術(CAS)の術前術後ケアと患者管理――坂井千秋・他

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連 載

●北からの手紙
 丘と雲――吉田年也

●認定看護師の魅力
 認知症看護認定看護師――森林朋英

●からだのしくみと考える看護技術
 生体機能\にかかわる技術(8) 罨法――新實夕香理

●ビジュアル! 人工呼吸ケア⑧
 人工呼吸中の鎮静・鎮痛管理――城戸沙織・他

●米国で活躍するエキスパートナース②  
 循環器ケア<その2>――岡田彩子

●フットケアを実践する8   
 透析患者のフットケア――小泉昌弘・他

●薬に強くなる⑧ 
 解熱・鎮痛薬――遠藤理香・他

●中範囲理論の看護実践での活用⑧
 障害受容・疾病認識理論の看護実践への活用(2)――佐々木栄子・他

●臨床看護研究の進め方⑧ 
 アンケート調査―調査用紙の作成と実施方法――上野栄一

●訪問看護のベストソリューション⑧
 在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
 STEP2:病院での出会いと退院時調整――小西優子

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1,210円

●説明
慢性疾患看護の目標として,患者のQOLの向上が広く取り上げられます.糖尿病患者においても,治療のもたらす心理的影響や患者自身の生活背景・生活環境に配慮することがきわめて重要となります.本特集では,糖尿病患者の療養指導場面において,看護師が現場で抱えるジレンマや困難事例に対し,糖尿病看護認定看護師が実施したケアや介入,その結果までを紹介します.

●目次
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■焦点/糖尿病看護のベストプラクティス:ケアプロセスと実践

【ケース1】 糖尿病を受け入れることができず治療継続の必要性を理解していない患者への支援
/原田浩見(東京急行電鉄株式会社東急病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース2】 インスリン療法導入に踏み切れない患者への支援
/砂山裕子(社会保険小倉記念病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース3】 糖尿病治療歴がなく突然の透析導入が受け入れられない患者への支援
/髙橋八重子(四日市社会保険病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース4】 経口血糖降下薬の服薬を拒否する若年患者への支援
/坂根絢子(東海大学医学部付属病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース5】 インスリン療法に悪いイメージをもつ患者への支援
/両田美智代(日本看護協会看護研修学校糖尿病看護学科・糖尿病看護認定看護師)

【ケース6】 高齢でインスリン自己注射に自信がもてない患者への支援
/西郷和枝(会津中央病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース7】 足の感覚が低下していることを問題視できなかった患者への支援
/楢原直美(済生会横浜市東部病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース8】 フットプリントを使用したフットケア介入
/内田みさ子(総合病院土浦協同病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース9】 患者を取り巻く環境に働きかけたセルフケア行動促進への支援
/西郷和枝(会津中央病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース10】 医療者と良好な関係が築けず意欲が低下している患者への支援
/杉宮伸子(東邦大学医療センター大森病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース11】 わかっているけれど食事療法が実践できない患者への支援
/石川香織(安城更生病院・糖尿病看護認定看護師)

【ケース12】 食事療法に関心がありながらもできない患者への支援
/桐生史江(藤沢市民病院・糖尿病看護認定看護師)

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■ナーシング・フロンティア/C型慢性肝炎の新しい治療法“ウイルス除去療法

ウイルス除去療法とは
/山下竜也(金沢大学大学院医学系研究科恒常性制御学講座・助教)・他

ウイルス除去療法の副作用とケア
/水谷真実子(金沢大学附属病院・看護師)

ウイルス除去療法中の感染管理を中心とした患者教育
/荒木恵理子(金沢大学附属病院・看護師)

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■連載
北からの手紙
 ヒマワリの里
 /吉田年也(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)

認定看護師の魅力!
 緩和ケア認定看護師
 /松澤由加里(日本バプテスト病院・緩和ケア認定看護師)

からだのしくみと考える看護技術
生体機能にかかわる技術(7)
呼吸音の聴取
/国府浩子(名古屋大学医学部保健学科・准教授)・他

ビジュアル! 人工呼吸ケア⑦
チューブ・カフ管理と気管内吸引,マウスケア 
/小林詠子(東京女子医科大学病院中央集中治療室)・他

米国で活躍するエキスパートナース①  
循環器ケア<その1>
/岡田彩子(カリフォルニア大学サンフランシスコ校大学院看護研究科博士課程)

フットケアを実践する7  
できることから始めたフットケア
/小林順子(社会保険群馬中央総合病院)・他

薬に強くなる薬に強くなる⑦  
強心薬/米澤一也(国立病院機構函館病院臨床研究部・部長)

中範囲理論の看護実践での活用⑦ 
障害受容・疾病認識理論の看護実践への活用(1)
/福良 薫(北海道医療大学看護福祉学部・講師)・他

臨床看護研究の進め方⑦  
研究テーマの決め方
/上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)

訪問看護のベストソリューション⑦ 
在宅ターミナルケア:退院から最期のときまで
STEP1:退院に向けて/小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)
1,210円

●説明
心臓術後患者は,呼吸・循環をはじめとする全身に重大な機能障害を起こしやすく,生命の危機状態にあることから間断ない観察や医療支援を必要とします.そのため,CCUなどのクリティカルケア領域に従事する看護師には様々な視点や知識,判断が求められます.本特集では,心臓術後の循環管理に焦点を当て,起こりうる病態の予測と観察項目,異常サイン,対処のポイントについて解説します.

●目次
■焦点/心臓術後に見落とさない異常のサイン:循環管理のポイント


冠動脈バイパス術後の異常サインと看護
 /櫻井文乃(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科・博士後期過程)・他

人工弁置換術後の異常サインと看護
 /友政淳子(関西ろうさい病院・看護師)

胸部人工血管置換術後の異常サインと看護
 /三浦英恵(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科・博士後期過程)・他

腹部人工血管置換術後の異常サインと看護
 /古厩智美(さいたま赤十字病院・看護師)

経皮的冠動脈インターベンション後の異常サインと看護
 /背戸陽子(日本医科大学付属病院・救急看護認定看護師)

カテーテルアブレーション後の異常サインと看護
 /小島 朗(名古屋市立大学病院・看護師)

胸部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術後の異常サインと看護
 /小泉雅子(東京女子医科大学病院・急性・重症患者看護専門看護師)・他

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■ナーシング・フロンティア/強度変調放射線治療(IMRT)

強度変調放射線治療(IMRT)とは
 /幡野和男(千葉県がんセンター放射線治療部・部長)

医学物理士の役割と今後の課題
 /遠山尚紀(千葉県がんセンター放射線治療部・医学物理士)

前立腺IMRTの手順と看護管理
 /井上雅子・他(千葉県がんセンター・看護師)

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■連載
北からの手紙
 エゾリスの机
 /吉田年成(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)

認定看護師の魅力!
 新生児集中ケア認定看護師
 /関 梨奈(社会保険船橋中央病院・新生児集中ケア認定看護師)
 
からだのしくみと考える看護技術 
 生体機能にかかわる技術(6)
 呼吸状態の観察
 /国府浩子(名古屋大学医学部保健学科・准教授)・他
 
ビジュアル! 人工呼吸ケア⑥ 
 人工呼吸中の体位管理(ポジショニング)
 /堀部達也(東京女子医科大学病院リハビリテーション部)
 
フットケアを実践する6  
 爪のケアの実際
 /田丸裕子(医療法人社団日高会日高病院・糖尿病療養指導士)
 
薬に強くなる薬に強くなる⑥  
 降圧薬
 /土肥靖明(名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学・准教授)
 
中範囲理論の看護実践での活用
 「Mishelの病気の不確かさ理論」看護実践への活用(2)
 /西村歌織(北海道医療大学看護福祉学部・講師)・他
 
臨床看護研究の進め方
 研究デザイン―質的研究
 /上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)
 
訪問看護のベストソリューション
 胃瘻と膀胱留置カテーテルを入れた状態で家に戻ってきた佐藤さんとその妻 Step5:実際と評価
 /小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)
1,210円

●説明
近年,糖尿病および透析患者の増加,患者の高齢化などに伴い下肢閉塞性動脈硬化症(PAD)の患者が増えています.本特集では,足に起こる動脈硬化症「PAD」とはどういう疾患であるのか,診療ガイドラインTASCⅡの解説とともに,下肢の虚血症状改善のための集学的治療,そして PADにおいてナースが行うフットケアを紹介します.

●目次
焦 点
下肢閉塞性動脈硬化症(PAD)の治療とフットケア

編集協力/井上芳徳(東京医科歯科大学大学院血管・応用外科学分野)

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足に起こる動脈硬化“下肢閉塞性動脈硬化症(PAD)”とは
 /駒井宏好(東京医科大学外科学第二講座・講師)

下肢閉塞性動脈硬化症の最新治療戦略:TASCⅡの概要
 /松原健太郎(国家公務員共済組合連合会立川病院外科)・他

バスキュラーラボにおける下肢閉塞性動脈硬化症の診断・評価方法
  /加賀山知子(東京医科歯科大学医学部外科・血管外科)


【下肢閉塞性動脈硬化症の集学的治療】
薬物療法・運動療法
  /杉本郁夫(愛知医科大学医学部血管外科・准教授)

血管内治療
  /中村正人(東邦大学医療センター大橋病院循環器内科・教授)

外科治療
  /稲葉雅史(旭川医科大学外科学講座 循環・呼吸・腫瘍病態外科学分野・准教授)・他

血管再生治療
  /金子英司(東京医科歯科大学医学部附属病院老年病内科・講師)


下肢閉塞性動脈硬化症の重症虚血肢に対する創管理とケア
  /鈴木愛美(財団法人甲南病院看護支援センター・皮膚・排泄ケア認定看護師)

フットケア外来のケアシステムと看護の実践:下肢閉塞性動脈硬化症に焦点を当てて
  /曽根昌子(市立伊丹病院・慢性疾患看護専門看護師)

下肢閉塞性動脈硬化症における血管診療技師(CVT)の役割と活動
  /青柳幸江(医療法人誠潤会城北病院・血管看護師)・他
 
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ナーシング・フロンティア
抗がん剤の安全な取り扱い

抗がん剤の職業性曝露と防止策の現状
  /石井範子(秋田大学医学部保健学科・教授)・他

抗がん剤の安全な取り扱い
  /石井範子(秋田大学医学部保健学科・教授)・他

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北からの手紙
  /吉田年成(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)

認定看護師の魅力!
  糖尿病看護認定看護師
  /弘田伴子(横須賀市立市民病院)

からだのしくみと考える看護技術
 生体機能にかかわる技術(5):脈拍測定
  /太田慶一(愛知医科大学医学部解剖学講座)・他

ビジュアル!人工呼吸ケア⑤
 呼吸管理で重要な胸部X線の見方
  /佐藤庸子(東京女子医科大学麻酔科学教室・集中治療室)

フットケアを実践する 5
  透析患者のフットケア
  /清水ちひろ(医療法人社団三思会東邦病院)・他

薬に強くなる⑤
  利尿薬
  /土肥靖明(名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学・准教授)

中範囲理論の看護実践での活用⑤
  「Mishelの病気の不確かさ理論」看護実践への活用(1)
  /伊藤加奈子(JA北海道厚生連札幌厚生病院)・他

臨床看護研究の進め方⑤
  研究デザイン―質的研究―
  /上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)

訪問看護のベストソリューション⑤
  胃瘻と膀胱留置カテーテルを入れた状態で家に戻ってきた佐藤さんとその妻 
  Step4:計画を実行しよう!
  /小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)

●説明
学生にとっては学内演習や実習施設で,看護職にとっては臨床現場で,適切な看護技術の実施が求められます. しかし,時として行う予定の看護技術がうまく実施できなかったり,途中で予期せぬ出来事に遭遇したりすることがあります.そのようなときには,適切な対応が求められ,それを確実に実施することが重要となります.多くの書籍で看護技術の基本的な実施方法を紹介していますが,誤った技術を行った場合や予期せぬ出来事が生じた場合の対応策について,十分記載されているとはいえません.問題への対応策が適切に行えなければ,実施する対象者に好ましくない影響を与えるほか,実施者本人も感染などの危険を被ることになりかねません.


本号では,第1部で,学生や新人看護師向けに,看護技術がうまく実施できなかったときや移送時などで予期せぬ出来事に遭遇した場合など51の様々な場面を提示し,そのような場合の対応策と,対応策に関連する根拠や実施するうえでのポイントを紹介しました.誤った技術を実施した場合や予期せぬ出来事が生じたときに,あわてることなく根拠に基づく適切な対応策が実施できるよう,イラストを中心にわかりやすく解説しました.ただし,どのような場面においても,まずは基本的な技術を誤りなく提供することが求められていることはいうまでもありません.日頃から適切な看護技術が提供できるように必要な知識の修得と技術の練習を繰り返し行うことが大切です.


第2部では,形態機能にかかわる事項について,臨床でふと疑問に思うことを取り上げて解説しました.実際の臨床場面で次のような疑問を感じませんか.たとえば,「どうして手術のときにウィンスロー孔へドレーンを挿入するのだろうか」「神経はどのように連絡しているのだろうか」など,いかがですか.本号では,臨床で働く看護職の方が疑問に思うことや看護教育者が教授時に難しく感じている形態機能について,図を多用し,より具体的に理解できるよう解説しています.熟読することで,今後の実践につながる知識になると考えています.

●目次
焦 点
看護技術こんなときどうする?
困ったときの対応


編集/藤井徹也(名古屋大学医学部保健学科),工藤美子(兵庫県立大学看護学部)

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第Ⅰ部 こんなときどうする?困ったときの対応

<注射>
1.点滴が時間どおりに終わらない
2.時間で決まっている点滴をし忘れた
3.注射薬を混合したら混濁した
4.内服直後に患者さんが嘔吐
5.麻薬をこぼしてしまった
6.注射をしたら,間違って動脈(神経)を穿刺してしまった!
7.採血時,静脈に針が入らない
8.点滴のルート内に小さな気泡がある
9.シリンジポンプの閉塞アラームが鳴っている
10.点滴中の患者さんが痛みを!腕も赤く腫れている①成人編
11.点滴中の患者さんが痛みを!腕も赤く腫れている①小児編 
12.点滴が逆血している
13.新鮮凍結血漿のオーダーが出た
14.ミキシングするはずの薬剤を忘れていた
15.点滴でかゆみや発赤,気分不快が出現した
16.点滴が落ちない,流量が安定しない
17.インスリン注射前の血糖測定を忘れた
18.RCC追加時,パックが破損して血液が漏れ出した


<安全管理>
1.夜勤の巡視中に急変患者を発見した
2.患者さんに使用した針を,自分の指に刺した!
3.患者さんが自己抜針!! 部屋中が血だらけに…
4.チューブ類(中心静脈カテーテル,ドレナージチューブなど)の自己抜去を発見した
5.患者さんが転倒した!
6.分娩後の歩行時に,褥婦さんがふらついて倒れそう!
7.移送中に患者さんがけいれん発作を起こした
8.点滴交換の時間に患者さんが見当たらない
9.大変! 抗がん剤を素手で触ってしまった!
10.輸液ポンプの電池が切れた
11.輸液ポンプの閉塞アラームがひっきりなしに鳴る
12.同姓で取り違え,赤ちゃんを間違った新生児用コットに寝かせていた
13.赤ちゃんがベッドから転落していた!
14.カンガルーケアでお母さんのアイスノンが赤ちゃんに当たっていた
15.臍帯を絹糸で結ぼうとしたとき,皮膚も一緒にくくってしまった!
16.体位変換時,人工呼吸器の接続部がはずれてしまった
17.バイトブロックを交換中,挿菅チューブが抜けてきた


<感染管理>
1.使用前に滅菌物を汚染した
2.処置中の患者の血液が眼に入った
3.急いでいたので手指消毒剤のみ使用した


<食事>
1.誤嚥? 食事中にのどを押さえて苦しんでいる!
2.同姓の名字の赤ちゃんが,他のお母さんの搾乳を飲んでしまった
3.経腸栄養の前吸引で,食物が吸引された
4.経腸栄養剤と薬を一緒に混ぜて投与した


<清潔>
1.いつもの清拭中に突然患者さんの意識がなくなった!
2.赤ちゃんの沐浴中,手袋をしていて湯が熱いことがわからなかった!
3.赤ちゃんの爪切りをしていたら皮膚を切ってしまった!
4.口腔清拭中,出血してしまった


<導尿,浣腸>
1.導尿中に尿の流出がみられない①男性編
2.導尿中に尿の流出がみられない②女性編
3.浣腸の途中で患者さんが便意を催した
4.浣腸中や排便中に患者さんが気分不快を訴えた


<バイタルサイン,検査>
1.血圧測定時,健側に点滴刺入やシャント造設がされていた
2.血管音がおかしい(収縮期血圧が聴こえない,0mmHgまで聴こえる,測定途中で音が消える)
3.MRI室に入れ歯をはめたまま入室してしまった
4.採血後,患者さんが失神した


第Ⅱ部 臨床場面で役立つ形態機能\\\学

1.神経細胞の長さ
 /酒井一由(藤田保健衛生大学短期大学)

2.門脈って何?
 /酒井一由(藤田保健衛生大学短期大学)

3.リンパ系の働きと構\\\成
 /酒井一由(藤田保健衛生大学短期大学)

4.中心静脈はどこにある?
 /酒井一由(藤田保健衛生大学短期大学)・他

5.殿部への筋肉内注射を行ううえで注意する神経,血管は?
 /佐藤好恵(関西福祉大学看護学部)

6.味覚と神経
 /太田慶一(愛知医科大学医学部)・他

7.ウィンスロー孔とダグラス窩
 /太田慶一(愛知医科大学医学部)・他

8.S状結腸とマッサージ
 /太田慶一(愛知医科大学医学部)・他

9.子宮とつながる臓器,子宮を取り囲む臓器
 /玉腰浩司(名古屋大学医学部保健学科)・他

10.赤ちゃんの成長に合わせて大きくなる子宮
 /玉腰浩司(名古屋大学医学部保健学科)・他

11.お母さんのお腹の上からとらえた子宮の変化
 /玉腰浩司(名古屋大学医学部保健学科)・他
1,210円

●説明
「便が出にくい」「便が漏れる」といった排便障害は,患者のQOLに大きな影響を与えることから,早期に改善していくことが重要です.
本特集では,はじめに排便障害の基礎的な知識を提示し,排便障害を改善・予防するためのケア方法やスキンケア,そして高齢者,がん術後にみられる排便障害とコンチネンスケアを紹介します.

●目次
焦 点
排便のコンチネンスケア

編集協力/神山剛一(昭和大学病院消化器一般外科・講師)

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排便のメカニズムと排便障害
 /松岡弘芳(杏林大学医学部付属病院)・他

排便障害に対する包括的アプローチ
 /神山剛一(昭和大学病院消化器一般外科・講師)

排便障害に対する治療―薬の使い方と注意すべきこと―
  /味村俊樹(高知大学医学部附属病院骨盤機能センター・部長,特任教授)

排便障害に対するアセスメントとケアプラン
  /高崎良子(コンチネンスジャパン株式会社・皮膚・排泄ケア認定看護師)・他

排便障害のフィジカルアセスメント
  /西村かおる(コンチネンスジャパン株式会社・コンチネンスアドバイザー)

排便障害によるスキントラブルとその対処法
  /内藤直美(北里研究所病院・皮膚・排泄ケア認定看護師)


高齢者にみられる排便障害とコンチネンスケア
  /榊原千秋(金沢大学医薬保健研究域保健学系・助教)

低位前方切除術後の排便障害とコンチネンスケア
  /丹波光子(杏林大学医学部付属病院・副看護師長,皮膚・排泄ケア認定看護師)

ADLに障害のある患者の排便自立へのアプローチ
  /中野友貴(長野中央病院リハビリテーション科・医長)

 
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ナーシング・フロンティア
がん症状緩和クリニカルパス

がん症状緩和クリニカルパス
:セルフマネジメントの視点を取り入れたパスの開発
  /田口恵子(北里大学北里研究所メディカルセンター病院)・他

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北からの手紙
  /吉田年成(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)


認定看護師の魅力!
  皮膚・排泄ケア認定看護師
  /砂川悦子(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター)

からだのしくみと考える看護技術
 生体機能にかかわる技術(4):高血圧と心臓の構造
  /篠田貢一(医療法人社団慈朋会澤田病院診療部臨床検査科)・他

ビジュアル!人工呼吸ケア④
 人工呼吸器の保守管理―使用前,使用中,使用後の点検―
  /酒井基広(東京女子医科大学病院臨床工学部・臨床工学副技師長)

フットケアを実践する 4
  患者自身が行うセルフフットケアとその支援
  /岡 美智代(群馬大学医学部保健学科・教授)

薬に強くなる④
  抗不整脈薬
  /四倉昭彦(社会医療法人カレスサッポロ北光記念病院循環器科不整脈部門・部長)

中範囲理論の看護実践での活用④
  「慢性疾患の病みの軌跡」看護モデルの活用(2
  /高橋奈美(札幌医科大学保健医療学部・助手,慢性疾患看護専門看護師)・他

臨床看護研究の進め方④
  研究計画書の書き方
  /上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)

訪問看護のベストソリューション④
  胃瘻と膀胱留置カテーテルを入れた状態で家に戻ってきた佐藤さんとその妻 
  Step3:目標設定と対策を考えよう
  /小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)
1,210円

●説明
がん看護を実践するには,がん患者が体験するがんの診断期や治療期,緩和ケア期などの身体症状や精神的ケアについて理解する必要があります.
本特集では,がん看護のエキスパートが,多くのがん患者が直面する時期や状況を選定し,模擬事例を用いてがん看護に必要な知識やケア技術を紹介します.

●目次
焦点
がん看護のベストサポーティブケア  
がんの予防から看取りまでの看護のポイント

編集協力/林 ゑり子(済生会横浜市南部病院・がん看護専門看護師)

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【がん予防の生活】健康診断を機会にがん予防の生活を見直す壮年期男性のヘルスプロモーション
 /林 ゑり子(済生会横浜市南部病院・がん看護専門看護師)

【治療の選択と意思決定への支援】手術の治療選択をする直腸がん患者の意思決定への支援
 /服部聖子(滋賀医科大学医学部附属病院・がん看護専門看護師)

【化学療法のケア】化学療法を受ける乳がん患者の援助
  /大畑美里(聖路加国際病院ブレストセンター・がん看護専門看護師)

【放射線療法のケア】脳転移で放射線療法を受ける乳がん患者の援助
  /大畑美里(聖路加国際病院ブレストセンター・がん看護専門看護師)

【外来化学療法】外来化学療法を受ける大腸がん患者の援助
  /林 ゑり子(済生会横浜市南部病院・がん看護専門看護師)

【手術療法とボディイメージの変容】乳房切除術を受ける乳がん患者の看護
  /服部聖子(滋賀医科大学医学部附属病院・がん看護専門看護師)

【在宅療養の支援サポートシステム】食道がん患者の外来看護とサポーティブケア
  /林 ゑり子(済生会横浜市南部病院・がん看護専門看護師)

【全人的苦痛】卵巣転移,腹膜播種を併発した結腸がん患者の緩和ケア
  /風間郁子(国際医療福祉大学三田病院・がん看護専門看護師)

【終末期の療養の場】卵巣がん患者の最期を生きる場とエンドオブライフケア
  /柏木夕香(新潟県立新潟がんセンター新潟病院・がん看護専門看護師)

【鎮静と家族ケア】終末期に鎮静を選択する肺がん患者と家族へのケア
  /柏木夕香(新潟県立新潟がんセンター新潟病院・がん看護専門看護師)

【看取り】大腸がん患者の看取りのケア
  /波多江 優(三井記念病院・がん看護専門看護師)


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ナーシング・フロンティア
認知症ケアの質評価―アウトカム評価票の開発と質改善の取組み

認知症ケアのアウトカム評価法
  /内田陽子(群馬大学医学部保健学科・准教授)

認知症ケアのアウトカム評価票による質改善活動
  /内田陽子(群馬大学医学部保健学科・准教授)

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北からの手紙
  /吉田年成(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)

認定看護師の魅力!
  乳がん看護認定看護師
  /後藤元子(新日鐵八幡記念病院)

からだのしくみと考える看護技術
 生体機能にかかわる技術(3):血圧測定
  /西尾亜理砂(名古屋大学大学院医学系研究科)・他

ビジュアル!人工呼吸ケア③
 ネブライザー,加温加湿器(人工鼻),回路交換
  /山本信章(順天堂大学医学部附属浦安病院・臨床工学室)

フットケアを実践する 3
  クリニックにおけるフットケア
  /宇都木敏浩(宇都木医院・院長)

薬に強くなる③
  カルシウム拮抗薬
  /藤井 聡(名古屋市立大学大学院薬学研究科病態解析学分野・教授)

中範囲理論の看護実践での活用③
  「慢性疾患の病みの軌跡」看護モデルの活用(1)
  /長谷佳子(KKR札幌医療センター・慢性疾患看護専門看護師)・他

臨床看護研究の進め方③
  論文のクリティーク
  /上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)

訪問看護のベストソリューション③
  胃瘻と膀胱留置カテーテルを入れた状態で家に戻ってきた佐藤さんとその妻 
  Step2:事実を整理しよう②
  /小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)
1,210円

●説明
乳がんは日本女性のがん罹患の第1位であり,年間約4万人が罹患し,死亡者数も1万人を超え(2004年),今後も増加傾向が続くことが予\\\測されています.そういう状況のなかで,2006年に乳がん看護認定看護師が誕生し,現在までに79人が認定され全国で活躍しています.        
本特集では,乳がんで手術を受ける患者に焦点を当て,乳がん看護認定看護師が実践しているケアを紹介します.

●目次
焦 点
乳がん看護認定看護師が実践する!乳がん術後ケア

編集協力/阿部恭子(千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センター認定看護師教育課程・専任教員)

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手術を受ける乳がん患者が抱える問題とケアの特徴
 /小川知恵(長岡赤十\\\字病院・乳がん看護認定看護師)

乳がんの治療選択における患者の意思決定へのかかわり
 /田中敦子(和歌山県立医科大学附属病院・乳がん看護認定看護師)

ボディイメージ,セクシュアリティの問題とサポート
  /戸畑利香(特別医療法人博愛会相良病院・乳がん看護認定看護師)

乳房手術後の患側上肢機能\\\障害への対処とその指導
  /三浦一穂(岩手医科大学附属病院・乳がん看護認定看護師)

乳がん術後リンパ浮腫の予\\\防とケア
  /菅原奈緒美(東京女子医科大学病院・乳がん看護認定看護師,医療リンパドレナージセラピスト)

乳がん術後の身体症状と日常生活指導
  /又場美和(刈谷豊田総合病院・乳がん看護認定看護師)

乳がん術後にみられる不安,抑うつなどの精神症状とそのサポート
  /大椛裕美(藤沢市民病院・乳がん看護認定看護師)

手術を受ける乳がん患者の母親としての悩みとサポート
 /大野朋加(千葉大学医学部附属病院・乳がん看護認定看護師)

乳がん再発の早期発見のための自己検診法の指導―\\\術後創の線維化や放射線照射による組織変化のなかでの自己検診法―\\  /軽部真粧美(自治医科大学附属病院・乳がん看護認定看護師)

乳がん看護認定看護師が実践する看護ケアのアウトカム―\\\実践の充実と拡大―\\  /阿部恭子(千葉大学看護学部附属看護実践研究指導センター認定看護師教育課程・専任教員)

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ナーシング・フロンティア
脳卒中後うつ病の診療とケア

脳卒中後うつ病とは
 /山川百合子(茨城県立医療大学医科学センター・講師,茨城県立医療大学付属病院・精神科医)

脳卒中後うつ病の治療とうつ状態の評価
 /佐藤晋爾(筑波記念病院精神科・科長)

脳卒中後うつ病患者のリハビリテーション―\\\リハビリテーションでの注意点,看護との連携の視点から―\\  /黒澤也生子(文京学院大学保健医療技術学部)


脳卒中後うつ病患者の看護ケア―\\\他職種との連携の視点から―\\\ 
 /野口美紀子(茨城県立医療大学付属病院看護部・主任)

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北からの手紙
  /吉田年成(「そらぷちキッズキャンプを創る会」会員)

認定看護師の魅力!
  手術看護認定看護師
  /杉林保幸(刈田豊田総合病院)

からだのしくみと考える看護技術
 生体機能\\\にかかわる技術(2)心筋梗塞時の心電図波形
  /篠田貢一(医療法人社団慈朋会澤田病院副診療部臨床検査科)・他

ビジュアル!人工呼吸ケア②
 人工呼吸器の基本構\\\造と換気モード
  /佐藤庸子(東京女子医科大学麻酔科学教室・集中治療室)・他

フットケアを実践する 2
  フットケアの標準化に向けて
  /中村保子(前橋赤十\\\字病院糖尿病・内分泌内科・部長)

薬に強くなる②
 β遮断薬
  /藤井 聡(名古屋市立大学大学院薬学研究科病態解析学分野・教授)

中範囲理論の看護実践での活用②
  オレムのセルフケア不足理論の看護実践への活用(2)
  /畠中千文(医療法人渓仁会訪問看護ステーション円山・保健師)・他

臨床看護研究の進め方②
  文献検索の方法
  /上野栄一(福井大学医学部看護学科基礎看護学・教授)

訪問看護のベストソ\\\リューション②
  胃瘻と膀胱留置カテーテルを入れた状態で家に戻ってきた佐藤さんとその妻 
  Step2:事実を整理しよう①
  /小西優子(セコム医療システム株式会社訪問看護ステーション看護部・研修室長,ケアマネージャー)

研究レポート
  ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者と家族介護者の介護と療養生活への思い 
  ―\\\ 一女性患者のインタビュー調査から―\\   /岡 茂(東海大学健康科学部社会福祉学科・教授)・他

商品情報・内容

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単なるHow toにとどまらず,最新の文献やガイドラインをもとに看護の根拠と実践をお届けしています.さらには,より実践に役立つ情報をビジュアル的にも見やすく,わかりやすい本誌は臨床現場で従事する看護師必携の一冊です.

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