機械と工具 発売日・バックナンバー

全132件中 16 〜 30 件を表示
1,800円
■特集:JIMTOF2022にみる新技術
○切削加工機械、複合加工機械、周辺技術.自動化・省人化/.日本工業大学/二ノ宮進一
JIMTOF2022で感じたキーワードは、①自動化、省人化、②デジタルツイン、AI、DX、③カーボンニュートラル。そのうち、切削加工機械や複合加工機械での「自動化・省人化」技術を紹介する。

○研削加工の新技術/日本大学/山田高三/芝浦工業大学/澤 武一
JIMTOF2022で見られた研削盤・研削加工技術を、高精度化機械構造、EV/硬脆材料対応、ロボット/自動化、画像処理/AI、加工技術、砥石、に分けて解説する。

○アディティブ・マニュファクチャリングのいま/東京農工大学/笹原弘之
JIMTOF2022では、Additive manufacturingエリアが新設された。ここでは、金属AMのトレンドと実用化に向けた取り組みを中心に紹介する。

○放電加工、電解加工にみる新技術/静岡理工科大学/後藤昭弘
ワイヤ放電加工機、形彫放電加工機、細穴放電加工機、さらに電解加工機に分け、それぞれの動向を紹介する。

○レーザ加工技術と加工機械/中央大学研究開発機構 新井武二
JIMTOF2022に出展されたレーザ加工機を、加工サンプルを示しながら、メーカー別に解説する。

○加工を支える計測技術、計測機器/千葉工業大学/瀧野日出雄
ここでは計測機器の中で、寸法や形状、表面性状の評価に使用される機器を中心に、メーカー別に紹介する。

○最新切削工具と加工技術の動向/松岡技術研究所/松岡甫篁
出展された工具について、5軸MCと高精度切削技術、NC工作機と切削技術、工具の情報化、バリ取り作業向けロボットという切り口で解説する。

■特設記事:加工の高度化を推進する周辺技術
○エレクトロプレスにおけるIoT関連の取り組み/ジャノメ/比留間健一郎
エレクトロプレスにおけるIoT関連の取り組みジャノメ 比留間健一郎 57エレクトロプレスの構造、機能、特徴を紹介し、それをIoTで活用する技術を具体的に紹介する。

○直動案内機器を用いた位置決め技術の動向/日本トムソン/志村和樹
ローラタイプ直動案内機器を取り上げ、その特長と、採用したテーブルや部品などの位置決め技術を解説する。

■Grinding Technology Japan2023に出会う
○GTJ2023出展製品と展示内容/牧野フライス精機/好﨑惟史
GTJ2023には、CNC工具研削盤2台、工具用素材段研機1台、測定器2台を出展する。それら機器の特徴と展示内容を紹介する。

○新しい研削技術と最新研削盤/岡本工作機械製作所/西上和宏
平面、円筒、内面、複合、ロータリ、門型など、多岐にわたる研削盤を展示する。そこから数機種を取り上げ、狙い、構造、特徴などを紹介する。

■連載
○~機械加工の最終工程における部品の品質と機能の高付加価値化のために~
バリ取り・エッジ仕上げ技術の理論と実際 第2回
残留バリが引き起こす様々なトラブル/関西大学名誉教授/北嶋弘一
残留バリの発生と影響について解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第13章 チップブレーカ並びに切りくずコントロール-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
切りくず制御技術とその効果を解説する。

○【海外技術動向】「複合材料部品:より大きく・軽く・強く、そしてもっと速く作る」/Manufacturing Engineering:Contributing Editor/Kip Hanson/Generative Arrows/矢生晋介
複合材料に対応する工具、機械を紹介する。
1,800円
■特集:生産加工を加速する新技術
○金属積層造形の将来と革新的金属粉末の開発
-ヘテロ凝固核粒子を添加した新規金属積層造形用金属粉末-/名古屋工業大学/渡辺義見金属積層造形では、造形に用いる金属粉末によって造形速度、造形物の強度などが影響を受ける。ここでは、金属粉末にヘテロ核粒子を添加することにより、組織制御を可能にできることを明らかにしている。具体的には、Ti-6Al-4V本末にTiCヘテロ凝固核粒子を添加することで、造形性が向上し、硬さが向上することも見出されている。

○結晶材料の精密レーザスライシング加工 埼玉大学/山田洋平・池野順一
半導体ウェハ製造過程におけるインゴットからのスライシング工程は、現在マルチワイヤソーで行われている。しかしこの方法は、加工ロスが多い、長い加工時間が必要、といった課題を持っている。レーザスライシング加工は、従来加工法に代わる技術として注目されている。ここでは、レーザスライシング加工の基礎的加工メカニズム、また具体的なスライシングの特性を解説する。

○切削シミュレーションが実現する新しい加工/伊藤忠テクノソリューションズ/江渡寿郎・大西慶弘・宮口竹雄
CAD/CAMでは、加工される材料の材料特性に起因した力、熱といった物理現象を考慮した物理シミュレーションは行わない。ここでは、解析の対象を切削加工に限定した切削加工専用シミュレーションプログラムを、事例を交えて紹介する。さらに、CAD/CAMモデル上の加工にFEM解析結果を適用してCAD/CAMモデル上の幾何シミュレーションから、加工される材料の力、熱などの物理現象を考慮できる切削負荷予測プログラムも紹介する。

■注目製品
○ステンレス鋼の高品位加工、長寿命を実現した「アクアREVOミルステンレス用」/不二越/長田達矢
ステンレス鋼は、利便性の良い材料として多用されるが、切削加工からは難削材に分類される。ここでは、ステンレス加工における課題を解決した新しい超硬エンドミルを紹介する。

■Grinding Technology Japan2023に出会う
○高品質研削液濾過装置による研削加工高度化
-トランザーの新技術、新モデルについて-/トランザーフィルター日本/中村裕司
研削加工の高度化を支える高品質の研削液ろ過装置を開発・製造しているトランザーフィルター社、およびその新技術、新モデルを紹介する。

■新連載
○~機械加工の最終工程における部品の品質と機能の高付加価値化のために~
バリ取り・エッジ仕上げ技術の理論と実際
第1回 機械加工がもたらすバリの生成形態/関西大学 名誉教授/北嶋弘一
機械加工の最終工程である「バリ取り・エッジ仕上げ」は、「表面仕上げ」、「洗浄」とともに、部品の品質と機能を確保する重要な工程である。ここでは、バリ取り、表面仕上げ技術の基礎から実務、最新動向までを解説する。第1回目は、旋削加工、フライス加工、ドリル加工において生成されるバリの生成形態を明らかにする。

■連載
○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第12章 エンドミル、ドリル切削と切れ刃形状-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、超硬/PVD法コーテッド超硬合金のソリッドエンドミル、ソリッドドリルを取り上げ、その切れ刃形状、切削現象を解説する。

○【海外技術動向】「今度は溶接ロボットを雇ってみよう」/ManufacturingEngineering:Contributing Editor/Ilene Wolff/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
ロボット溶接がすべてを解決できるわけではない。専門家によれば、基本的な溶接作業、量の多い溶接作業、退屈な溶接作業をロボットに任せ、より難しい溶接作業は技術者に任せることが肝要だという。多くの成果を上げている現場をレポートする。
1,800円
■特集:加工を支える最新計測・検査技術
○工作機械の誤差を補正するレーザ干渉測長器システムとその使い方
-レーザ干渉測長器システム DISTAXシリーズ-/東京精密 大野祥希
まず、工作機械の誤差補正とその課題を論ずる。続いて、光伝送に光ファイバーを使用したレーザ干渉測長器システムを示し、それによる工作機械精度管理を具体的に紹介する。

○微細三次元測定機FP-Labo/小坂研究所/浜野康雄
光ファイバーをスタイラスにした三次元測定機を紹介する。レーザ光が通るスタイラスを使用することにより、たとえばφ10μmの内径測定を可能としている。

○三次元測定機の可能性を拡げる
-QVI社OGPマルチセンサ三次元測定機の優位性とは-/YKT/泉真梨子
同じ座標系で、接触式プローブ、画像測定を切り替えて測定できるシステムの開発の歴史と背景、最新のソフトウェアなどについて紹介する。

○高精度非接触三次元測定機による自動車部品測定/ユーロテクノ/小原史彦
焦点深度の極めて浅いレンズと高い分解能を有する垂直走査を組み合わせ、焦点の変化から3次元形状を構築する原理を活用した非接触式三次元測定機による自動車部品への適用事例を紹介する。

■特設記事:多様化する特殊加工技術
○超短パルスレーザ加工機LF400と加工事例/牧野フライス製作所/伊藤暢起
超短パルスレーザ(フェムト秒レーザ)を使用した微細精密加工機を開発した。その構造、特徴、さらに加工事例を紹介し、今後の可能性を探る。

○高精度部品加工、金型加工に対応するワイヤ放電加工機の新技術
-世界市場の多様化するニーズに対応する「VNシリーズ」の特徴-/ソディック/亀岡隆介
医療・工具産業などの精密部品加工に適するワイヤ放電加工機を開発した。その特徴を紹介する。

○形彫放電加工機の最新搭載技術と加工事例/三菱電機/塩澤貴弘・岩渕友樹
プラスチック金型では、加工面の高品位化、高精度化、生産性向上などが求められている。ここでは、それらの要求に応える形彫放電加工機の新技術を紹介する。

■注目技術
○製造現場に向けた光ヘテロダイン干渉法による高分解能表面形状測定器/シスコム/森下春雄
製造現場でも使用できる表面形状測定器が開発された。その原理、特徴を紹介するとともに、測定事例を示す。

○内側縁部、隅角部まで対応できる卓上型面取り機械「内弁慶」の開発/マイスター/冨樫文彦
“面取り”は、どうしても必要な加工ながら手仕上げに頼るケースが多い。ここでは、内側の縁部、隅角部まで対応できる卓上型の面取り機械の構造、特徴を紹介する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
おわりに-附録/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
最終回となる今回は、「工程設計」を取り上げる。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
- 第11章 正面フライス切削と切れ刃形状 -/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
断続切削となる正面フライス加工は、特有の欠点も持っている。開発の歴史、各種刃先形状の特徴などを解説する。

○【海外技術動向】「効率化を“図る”」/Manufacturing Engineering:Contributing Editor/ Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<最終回>逆境こそ自分を磨くチャンス/飯田教育総合研究所/飯田清人
最終回の今回取り上げるのは、“逆境”それへの対処法、心構えを解説する。
1,800円
■特集:日本国際工作機械見本市 JIMTOF2022 ガイド
○JIMTOF・tokyo2022開幕に向けて/ (一社)日本工作機械工業会/会長・稲葉 善治
○JIMTOF2022の“みどころ”/ (一社)日本工作機械工業会/日本工作機械輸入協会/(一社)日本機械工具工業会
○出展製品ガイド
マシニングセンタ、複合加工機、フライス盤、中ぐり盤、ボール盤、旋盤・自動盤、ターニングセンタ、複合加工機、研削盤、工具研削盤、仕上げ加工機械、放電加工機、レーザ加工機、歯車加工機械、その他加工機械、制御機器、CAD/CAM/CAE、計測・試験機器、工具、ツーリング、工作用機器、その他関連機器、出展者リスト、小間図 (差し込み)

■特設記事:工作機械開発の最前線
○日本の工作機械技術開発戦略の背景と今後
/日本工業大学工業技術博物館 館長・上智大学 名誉教授・MAMTEC/清水 伸二
日本工業大学 工業技術博物館では、工作機械メーカ22社に協力を要請し、令和直近の平成時代30年間の各社の技術開発状況についてアンケートを実施した。その結果、20社からの回答を得て、それらを整理分析することにより、その結果を「平成30年間における日本の工作機械技術開発の変遷と今後の課題」としてまとめ、2022年6月に開催した同・博物館の総会・特別講演会にて報告している。ここでは、それを基に、日本の「工作機械技術開発戦略の背景とその今後」としてさらに考察を加える。この調査の結果、技術開発を行うに当たって考慮すべき共通的な技術開発指標、加工システム基本構成要素、工作機械の性能向上サイクルを明らかにしている。

■インタビュー
○『工作機械主軸のZ軸管理で、加工精度の飛躍的向上を目指す』
東京大学 生産技術研究所 土屋 健介 准教授にきく/ききて 編集部/小山 宏
工作機械を高度化するためには、多数の重要な要素がある。たとえば、熱や振動による工作機械の変形を正確にとらえることも必要である。主軸では、その振れをいかに抑えるかも重要な課題である。その中で、主軸Z軸方向の伸びを正確に知ることは、高精度加工にとって欠かすことのできない要素である。 東京大学の土屋健介准教授は、入曽精密が手掛けている、工作機械のZ軸を手軽に高精度に測る装置の開発プロジェクトに参加している。 ここでは、土屋准教授に、プロジェクトの狙い、これまでの研究成果、将来への展望についてお聞きした。
1,800円
■特集:変化する自動車部品と、その加工技術
○これからの自動車部品と、必要とされる加工技術/京都工芸繊維大学 名誉教授/太田 稔
EV化や自動運転の進化など自動車が大きな変革期を迎えている中で、自動車技術の開発課題からこれからの自動車部品ニーズを読み解き、それらの部品に必要とされる加工技術や加工技術開発の考え方について述べる。

○ベベルギヤも素材からワンチャックで全加工
-複合加工と歯車加工機能を兼ね備えるインデックス社Gシリーズ-/YKT/梅園航樹
歯車部品をはじめとした複雑かつ高精度が要求される部品加工において、工程集約を図りリードタイムを大幅に短縮できる複合加工機を活用した加工技術について解説する。

○“ギガプレス”は、自動車づくりを変えるか-テスラ社の試みと日本メーカーの今後―
日原技術士事務所/日原政彦 氏にきく/ききて 編集部/小山 宏

○難削材加工用タップ「Z-PRO MHシリーズ」/やまわエンジニアリングサービス/岡田米胤
自動車部品においても多くのタップ加工が必要とされる。ここでは、マシニングセンタでのタッピング加工用に開発した製品、また今後も残る自動車の足回り部品を主なターゲットに開発したシリーズについて紹介する。

■特設記事:マシニングセンタの新技術
○ユーザーに選ばれる理由にこだわった機械開発/松浦機械製作所/荒川裕史
「お客様に選ばれる理由にこだわる」というコンセプトのもと、ベストセラー機であるMXシリーズのモデルチェンジを実施した。本稿では、本モデルチェンジにおいて、新しく取り組んだ内容について説明する。

○新しいキャリブレーションツールの提案/牧野フライス製作所/矢部和寿
マシニングセンタにおけるオンマシン測定は、加工高度化のための重要な要素である。ここでは、接触式プローブによるオンマシン測定、またキャリブレーションの課題と、その解決のために開発したキャリブレーションツールを紹介する。

○良質廉価な横形マシニングセンタの開発/ジェイテクト/杉浦克美・田村裕一・古畑鉄朗
全く新しい横型マシニングセンタを開発した。その特徴である、生産性の高さ、品質の高さ、操作性の良さ、環境対応技術について紹介する。

■注目技術
○チタン合金切削加工用最新コーティング被膜「DS1」/ダイジェット工業/春日良一
難削材であるチタン合金加工用にTiBコーティング被膜を開発した。従来被膜に対して3倍の長寿命が得られており、今後製品展開を図っていく。

■連載
○-もっと知りたい物つくり- 工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
おわりに-附録/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
重要な「立会検査」と「研究・技術開発」は直接的に結びついていない。その対策を考える。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第10章 ハイスとセラミックスの切削特性-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、ハイスとセラミックスを取り上げ、切削データを交えて詳しく解説する。

○【海外技術動向】「製造業におけるサイバーセキュリティの考え方を変えよう」/Chalmers Industrial Communications社/Ray Chalmers/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
製造業へのサイバー攻撃が多発しており、甚大な被害を起こしている。ここでは、製造業におけるサイバー攻撃の実態、とるべき対応を解説する。

○古典に学ぶ処世訓..菜根譚に学ぶ生き方の知恵<29>
幸福は自分から招き寄せる/飯田教育総合研究所/飯田清人
災害や禍は避けては通れない。禍と福は隣り合っている。禍や福は自分が招き寄せるもの。いつも心の準備をしておくべき。
1,800円
■特集:難削材加工を進める最新切削工具と周辺技術
○ANCA社とその最新工具研削盤/ANCA Machine Tools Japan/板倉秀明
オーストラリアで創業され、現在もオーストラリアを拠点として世界中に工具研削盤を提供している工具研削盤メーカーであるANCA社と日本での活動、さらに最新の工具研削盤を紹介する。

○ロロマティック製高能率レーザ加工機-切削工具の新たなステージを切り開くレーザスマートシリーズ/YKT/海瀬聖次郎
ダイヤモンド工具製造へ適用されるロロマティック社製のレーザ加工機について、2022年5月に公開された最新のフェムト秒レーザを搭載した機種も含め、その特性、加工事例を紹介する。

○難削材加工用高性能ソリッドツール-VQTエンドミル、VQNエンドミル、DCBSSドリル-/三菱マテリアル/山崎和哉
難削材の代表であるチタン、耐熱合金、高脆材を取り上げ、それぞれの加工に最適な切削工具を紹介する。

○難削材加工用PVD材種「AH8000シリーズ」/タンガロイ/向中野陽太
航空機部品に使用されるインコネルなどの耐熱合金の加工向けに新しいPVD材種を開発した。ここでは、専用ブレーカーなどとともに紹介する。

○アクアREVOドリルマイクロの難削材加工事例/不二越/野城淳一
難削材加工向けに開発した小径ドリルの、材質、形状、コーティングについて具体的に紹介する。

○ターニングツールによる高硬度材加工・チタン加工-ドーマープラメット社(チェコ)- /ノア/新山孝行
高硬度焼き入れ鋼材、チタン合金を対象に、難削材加工向けに開発された旋削工具による加工事例を紹介する。

○難削材用コールドソーの開発-ステンレス用Ti-5SUS/純チタン・チタン合金用Ti-5Ti-/兼房/山田亘秀
ここでは、コールドソーにおける難削材加工の課題を解説するとともに、各種難削材を対象とした加工条件を具体的に示す。

○タービンディスク加工用最新工具-高速旋削用超硬コーティング材種S205 & CBN材種7014-/サンドビック/川向利和
航空機ガスタービンエンジンのタービンディスク(Ni耐熱合金)を対象とした、旋削用新超硬コーティング材種、および旋削仕上げ用CBN材種を紹介する。

○刃先交換式高送りラジアスミルTD4N形による高硬度鋼荒加工の提案/MOLDINO/村田智洋
高硬度材に対し、荒加工から加工精度を高めることでトータルの加工時間を短縮できる。そのための工具と使い方を解説する。

○ステンレス鋼加工にも対応する油穴付き超硬フラットドリルADFO-3D /オーエスジー/廣澤 堅
曲面や傾斜面への穴加工に有効な油穴付き超硬フラットドリルによるステンレス鋼加工について、工具、加工条件などを解説する。

○高硬度鋼加工に特化した小径エンドミル-MHRSH430RSFによる高硬度鋼の高精度加工/日進工具/豊島直樹
高硬度鋼の高精度加工に特化した小径エンドミルの特長とその加工事例を紹介する。

○cBNエンドミルを用いた高硬度材の高能率加工-cBN4枚刃ラジアスエンドミルCBN-LRF4000による能率・寿命改善事例-/ユニオンツール/清水和也
高硬度焼き入れ材の高能率・長寿命加工を実現するcBN4枚刃ラジアスエンドミルを開発した。その特長と加工事例を示す。

○難削材及び難削形状向け最新切削工具-株洲工具の加工事例/京二/庄 瀚林
超硬工具の中国国内シェア2位のメーカーが製造する難削材加工用各種工具を紹介する。

○高能率加工を実現する難削材加工用ミリングカッタシリーズ-ラジアスカッタRSE型/隅削りカッタWSE型-/住友電工ハードメタル/島本陽介
難削材の高能率加工向けに開発したラジアスカッタ、隅削りカッタを紹介するとともに、難削材加工用新材種も紹介する。

○難削材加工に最適なエンドミル「レボカット」/ライノス/若林 駿
代表的な難削材としてチタン合金がある。ここでは、チタン合金の難削性、その加工のために開発されたエンドミル、ドリルによる加工を事例を交えて紹介する。

■トップインタビュー
○“研削”をベースに、3年後に売上500億円をめざす ㈱岡本工作機械製作所 代表取締役社長 石井 常路 氏にきく/ききて 編集部/小山 宏

■注目製品
○SALA社製 縦型多軸NC旋盤 LINEA SPINDLEでの多品種小ロットの生産 /ゴーショー/中村文治
水平方向の1本のレールにリニアモータ駆動の縦主軸を2つ搭載し、対向に2つの縦主軸(合計4主軸)を持つユニークな縦型多軸旋盤がイタリアのメーカーから提供されている。機械の構造、特長、加工事例を紹介する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
おわりに-付録 /東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第9章 cBN、ダイヤモンド焼結体の切削特性-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
○【海外技術動向】「eモビリティ時代に向けてギア・チェンジ」
○Manufacturing Engineering:Contributing Lead Editor/Michael C.Anderson/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<28>誠の心で生き抜く/飯田教育総合研究所/飯田清人

1,800円
■特集:求められる環境・省エネの最新技術
○環境対応技術「水加工システム」の実用化に向けて
-SDGsに対応する加工液を水にした汎用機械加工技術-/岩手大学/西川尚宏
新しい環境調和型加工法として、加工液に水(水道水等)だけを使用する水加工(電気防錆加工法)システムを提唱し、開発している。ここでは、その具体的な加工法、今後の展開などについて解説する。

○環境・省エネ問題に対応する次世代の機械工場
-設備機器の最適使用と適応制御とによる省エネ化-ジェーイー/佐藤厳一
工場では、省エネ化への関心は高いものの、投資回収との関係で急速に進展しているわけではない。ここでは、成果を上げているミストコレクター、フィルター、サイクロンの省エネ化の具体的事例、また設備排熱処理による省エネ化について、具体的な数値を示しながら解説する。

○複合加工機による省エネ・効率化の実現/DMG森精機/栗谷龍彦
複合加工機を用いて工程集約することにより、労働環境の改善、省エネ化を図ることができる。ここでは、複合加工機による最新加工技術を紹介するとともに、最新の複合加工機、周辺装置の省エネ効果についても解説する。

○フローティング加工によるバリ取りの最新自動化技術/スギノマシン/武藤 充
人手不足への対応、生産性向上のため、バリ取り自動化へのニーズは高い。ここでは、バリ取り自動化の課題を示し、それに対応する有効な「フローティング加工」によるバリ取りツールと技術を紹介する。

■注目技術
○AIを活用したNCプログラム自動作成ソフトとその使い方/中村留精密工業/小原憲治
生産性の高い多軸複合加工機を動作させるNCプログラムを、簡単な初期設定のみで自動作成するソフトウェアを開発した。その具体的な特徴、使い方を紹介する。

■注目製品
○三次元測定機、精度維持・管理のための最新ツール/浅沼技研/浅沼祐一郎
「品質問題」の重要性がさらに高まっている。ここでは、三次元測定機の日常点検の重要性と、測定における課題を示し、その解決のための最新ツールを紹介する。

■特別企画:環境・省エネ・ロボット機器ガイド
<環境技術・対応製品>
水溶性切削油・植物性切削油/MQL装置/スラッジ回収機器/浮上油回収機器/フィルター/油水分離機/洗浄機/ろ過装置/オイルスキマー/洗浄剤/切りくず処理装置/廃液処理装置/精密空調機器/ミストコレクター/その他

<省エネ技術・ロボット技術対応製品>
ロボット/省電力機器/軸受(ベアリング)/案内(ローラウェイ)/駆動装置/コーティング/自動化機器(バリ取り機器・バリ取り工具)/ブラスト/工具折損検出装置/自動搬送装置/各種センサ/その他

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
おわりに-附録/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
ここでは、「研究や技術開発優先権をいかに確保するか」について、具体的な事例を示しながら解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第8章 サーメットの切削特性-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、乾式切削できわめてすぐれた切削性能を発揮するサーメット工具を取り上げ、その切削特性、コーテッド超硬との差異、被加工面の表面品位などについて解説する。

○【海外技術動向】「AMRを単なる新AGVと考えてはいけない」/Manufacturing Engineering:Contributing Editor/IIene Wolff/翻訳:Generative Arrows 矢生晋介
自立走行搬送(協働)ロボット:AMRが注目されている。人のいる工場でも事実上生産ラインの一部となりうる。さまざまな使い方が想定され、今後の動向が注目される。

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-<27>
人としての道を貫く/飯田教育総合研究所/飯田清人
道徳に関する記述では、「一時的に不遇の状態に陥ったとしても、人としての心理の道を守り抜くべきであって、権勢におもねるような態度を取ってはいけない」と説く。
1,800円
■特集1:微細・精密加工の現在とこれから
<インタビュー>いかに微細・精密加工を進めるか
株式会社狭山金型製作所 代表取締役・大場 治 氏、株式会社ワークス 代表取締役・三重野 計滋 氏 にきく/ききて 編集部 小山 宏
独自技術によって、日本の微細・精密加工技術をリードしている2社の経営者に、その背景にある考え方、仕事の進め方、人材の育て方、微細加工工業会、さらに、自社および日本のものづくりについても語っていただいた。

○ナノマシニングセンタAZシリーズの機能と使い方/ソディック/高橋孝治
短時間で高精度な金型を作るため、高速回転主軸およびアクティブ除振機構を搭載した超精密マシニングセンタを提供している。ここでは、その構造、NC装置、ワーク測定システム、工具長測定システムなどについて紹介するとともに、加工事例を具体的に紹介する。

○高硬度鋼の微細精密加工に対応する最新コーティングTH3/MOLDINO/居原田有輝
精密金型の高硬度化が求められており、それを製造する工具には、高硬度鋼を長寿命かつ高精度に加工できる工具が求められている。そのニーズに対応した新しいコーティング工具を提案する。

■特集2:最新航空機部品加工へのニーズと加工技術
○航空機用難削材部品のニーズと課題への対応技術/牧野フライス製作所/柏木匡毅
航空機部品には軽量化が不可欠で、それらの素材を効率的に加工しなければならない。ここでは、チタン合金とNi基合金を例に挙げて、航空機部品加工の課題と解決策について解説する。

○航空機部品加工における「月光ドリル」の可能性/ビック・ツール/木村勝世
航空機の機体等に使用されるCFRPの穿孔に適したドリルとして開発した。その構造、特徴、さらにその能力を、加工データを交えて紹介する。

○航空部品加工におけるバリ取り工具クリーンバー(ハイス)/キーベル/鈴木佐智夫
航空機部品では、加工穴にバリがあると大事故につながるため、バリは完全に取り除かなければならない。それに応えるバリ取り工具を紹介する。

■注目技術
○HPCでハードターニング加工の切削時間短縮を達成/大阪産業大学/和田任弘/トクピ製作所/森合勇介
高圧クーラント切削を適用することにより、乾式切削に比べ、工具摩耗の抑制、表面粗さの改善、加工時間の短縮が期待できる。

■特別企画:INTERMOLD 名古屋(2022)注目出展機器ガイド
「工作機械」「工具・ツーリング」「システム、CAD/CAM・制御機器」「計測・工作用機器、その他関連機器」「出展者リスト」小間図

■連載
○-もっと知りたい物つくり- 工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
おわりに/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
「工作機械技術の本質に関わる確たる情報の収集」及び「そのための人的ネットワーク」の構築が非常に大切である。筆者自身の経験も交えて解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
第7章 コーテッド超硬合金の切削特性/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、コーテッド超硬を取り上げる。まずその構造と作り方に触れ、続いて具体的な切削特性を解説する。

○【海外技術動向】「AMの躍進を支えるCAD/CAM」/Manufacturing Engineering:Contributing Editor/Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
AMを活用するためには、CADに加えて何らかのCAMが必要とされる。AM用CAMの様々な取り組みを紹介する。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵<26>
良薬は口に苦けれど病に利あり/飯田教育総合研究所/飯田清人
聞きづらいような辛い言葉の中にこそ、自分を成長させ励ます効果がある。
1,800円
■特集:変わりゆく研削加工技術と今後
○これからの研削盤のスマート化技術を考える/日本工業大学/清水伸二
ここでは、JIMTOF、IMTS、EMO、そしてGrinding Technology Japanの最近の視察結果を基に、研削盤のスマート化技術の動向を考察し、今後の研削盤のスマート化技術を考える。

○平面研削盤における機上計測技術の進化/岡本工作機械製作所/西上和宏
研削盤における機上計測のこれまでの取り組み、および最新の研削盤機上計測技術について解説する。

○センタレス研削におけるスマート化技術/ミクロン精密/高橋征幸・小林 敏・立花 亨
研削の数値化を行うため、動力計を自社開発した。ここでは、自社開発動力計と、センタレス研削におけるスマート化技術を紹介する。

○高速撮像・AIによる砥石表面判別システムとその使い方/ナガセインテグレックス/長瀬幸泰
研削加工のさらなる高度化のためには、砥石の表面状態を知らなければならない。ここでは、新たに開発した砥石表面を観察する装置と、その観察結果の有効な分析手法を解説する。

○立形研削盤における自動化の適用事例/太陽工機/高村寛義・鵜木洋明
立形研削盤における自動化について、それに対応する機械と各種周辺機器を取り上げ、具体的に解説する。

○機上計測自動補正による自動加工システムの最新技術/三井ハイテック/松井孝幸
高精度金型部品の研削加工高度化のため、機上計測補正システムを開発した。

○歯車研削盤におけるドライ研削の実現に向けた取り組み/日本電産マシンツール/田中淳一・勝間俊文・木崎 通
ドライ研削に注目が高まっている。高能率なドライ研削を実現するために3つの測定システムを開発し、ドライ研削の実現可能性を示した。

○高精度ワンクランプ研削を追求したCNC複合円筒研削盤KELLENBERGERシリーズ/YKT/ルシュ麻緒
スイス・KELLENBERGER社は、「ワークを1台で仕上げる」ワンクランプ加工技術を実現している。ここでは、同社の複合円筒研削盤の設計の狙い、各種機能、ソフトウェアなどを紹介する。
■インタビュー
○「作り直しが不要なカーボンファイバー強化3Dプリンター」
マークフォージド・ジャパン㈱ 日本統括責任者 トーマス・パン氏にきく/ききて:編集部/小山 宏

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-付録/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
第Ⅱ部で解説する項目から漏れた重要な事項を付録として解説する。今回は「プロ中のプロが枯渇している問題」、「工作機械の研究・技術開発史を知る大切さ」を取り上げる。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第6章 超硬合金と超微粒子超硬合金の切削特性-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、超硬合金と超微粒子超硬合金の切削工具を取り上げる。合金組織と切削特性、工具摩耗、選び方と使い方、工具寿命管理までを解説する。

○【海外技術動向】「アディティブ・マニュファクチャリング業界の最新状況」/WohlersAssociates社Noah Mostow・Terry Wohlers/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介 現在AMは、非常に多くの産業、幅広い用途に使われている。今のところ、AMがほかの製造手法に大きくとってかわることはなさそうであるが、適用分野の拡大、AM技術の進展は目を見張るものがあり、M&Aまでもが活発に行われている。

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<25>心が温かく和気がある/飯田教育総合研究所/飯田清人
「心が暖かくて親切な人が、受ける幸せも多く、その恩恵も長く続く」という。
1,800円
■特集:切削加工機械、高度活用のための技術
○超大型工作機械の特徴とその高度活用技術/芝浦機械/宮本拓磨
超大型工作機械は、基本的に専用機であり、製作に長い期間を要する。加工ワークは巨大で大質量であるため、加工精度を担保する面からも一段取りで加工を行なうことが必要など、一般の工作機械と異なる点が多く存在する。それらの条件を満たしながら、ユーザーで活用される超大型工作機械の製作には、何が必要なのか。具体的に解説する。

○高度加工のための工作機械と生産支援ソフトウェア/ヤマザキマザック/山本祐生・佐野悟志
デジタル空間上に実機と同じ条件を再現するデジタルツイン技術を開発し、「デジタル段取り」を可能とした。それを実行するために各種ソフトウェアがある。ここではそれを紹介する。これによりユーザーは、機械稼働率の向上が可能となる。

○小モジュール精密ギヤの高精度・高速加工を極めたアフォルター社のCNCホブ盤GEAR Lineシリーズ/YKT/ルシュ麻緒
ロボットの関節部に使用される減速機をはじめとして、小型、小モジュール、高精度のギヤへのニーズが高まっている。ここでは、時計用歯車の生産で培った技術をベースとして、自動車業界をはじめとした分野での高速精密ギヤ加工へのニーズに応える工作機械メーカーと、その独自のホブ盤の特徴、使用法を紹介する。

○熱変形抑制に寄与する液温自動調整機
-OILMATICのマルチ・水冷・IoT・新制御対応の紹介-/関東精機/松井美咲・小野和孝
工作機械は、多軸・複合化が進行し、発熱源が増加しており、高精度加工のために効果的な冷却装置(液温調整機)が必要とされている。一方、地球環境問題への対応として、複数熱源の液温調整を1台で行えるシステムも開発した。ここでは、工作機械の高精度化を支える液温調整機の技術を紹介するとともに、環境負荷低減に向けた取り組みも紹介する。

■インタビュー
○「先進波形解析システム」で、あらゆる事象の見える化を実現
SOFTROX・アンバサダー 丸山野 悟氏にきく/ききて 編集部 小山 宏

■注目技術
○切削工具AI管理システムとその活用/MAZIN/内山祐介
切削加工の知能化についての課題を論じるとともに、「切削加工に対するAI技術による知能化」について紹介する。

○次世代アルミ合金フライス加工によるカーボンニュートラルへの取り組み/サンドビック/加藤尚紀
自動車のEV化により、アルミ合金が今以上に多用され、その効率的な加工が要求される。そこで、CO2削減、カーボンニュートラルに向けた次世代アルミ合金フライス加工技術を提案する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-付録/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
第Ⅱ部の付録として、その1から3を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第5章 材料特性と難切削現象(Ⅳ)-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
今回は、アブレッシブ物質を含有する材料、材料特性が不明な材料について解説する。

○【海外技術動向】「その仕事、リモート化できるかも」/Manufacturing Engineering、 Contributing Editor/Geoff Giordano/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
製造業においても一部の社員が生産施設の外で業務を行う「ハイブリッドワーク」の前途が拓けてきた。

○古典に学ぶ処世-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-<24>
中庸はそれ至れるかな/飯田教育総合研究所/飯田清人
人に対して甘すぎず、辛すぎず、誰に対しても分け隔てなく対応する「中庸」が求められる。
1,650円
■特集:多様化する金型加工ニーズに対応する最新技術
○3Dプリンターによる樹脂型作製と問題点の実験的検証/芝浦工業大学/安齋正博・岩崎宗将・佐藤茜音・林 匠・田邉匡生
数百個程度の製品を作るのに対応できる型に樹脂型(簡易型)がある。ここでは、3Dプリンターを用いて樹脂型を作製し、それを用いて汎用プラスチックを射出成形した際の種々の問題点に関して、実験的に検証した。

○高品位・高精度微細金型を実現する加工機とシステム/碌々産業/須山英司
高精度微細金型の分野では、より高い形状精度が求められており、それに対応する微細加工機には、高水準の機械要素が求められる。具体的には、高性能主軸、優れた送り機構、高剛性構造、熱変位対策である。さらに、加工、洗浄、測定、形状精度追い込み補正からなる4要素を総合したシステムを加え、高精度加工を実現している。

○金型の高能率・高精度加工を進める切削工具技術/MOLDINO/前田勝俊
金型加工においても、高精度加工の実現だけではなく、同時に加工時間を短縮する高能率加工が求められている。ここでは、金型加工時の課題でもある、高精度立壁加工、高硬度鋼の高精度加工、深穴の高能率加工を取り上げ、具体的な対応技術を解説する。

■注目製品
○外観検査自動化への取り組み-SE1000外観検査機の開発-/JUKIオートメーションシステムズ/尾家正洋
表面外観検査は、現在も多数の作業者による目視検査や官能検査が主流である。この手法は、それぞれの作業員の能力に依存するため、品質レベルの定量化が難しい。これら表面外観検査の自動化ニーズに対応する新しい検査装置を開発した。これは、カメラ、照明のヘッドユニット、画像処理技術、検査ソフトウェアを駆使し、検査機としてトータルな保証を行うものである。

■特別企画:INTERMOLD 2022(大阪)注目出展機器ガイド
「工作機械」「工具・ツーリング」「システム、CAD/CAM・制御機器」「計測・工作用機器、その他関連機器」/出展者リスト/小間図

■連載
○-もっと知りたい物つくり- 工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆.「 設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ -11-/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
日本の工作機械を三流から一流に引き上げた歴史的な旋盤開発の背景を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング 第5章
-材料特性と難切削現象(Ⅲ)-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
難削材現象の中で、今回は工具材種と高親和性について解説する。

○【海外技術動向】「工具プリセッタ:使ってみよう、アップグレードしてみよう」/Manufacturing Engineering Senior Editor/Bill Koenig/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
工具プリセッタの使用によって、精度が向上する、工具管理が容易となるなど、メリットが大きい。ここでは、導入において何を考慮すべきか、などについてさまざまな視点から解説する。

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<23>動処に静を得て、苦中に楽を得る/飯田教育総合研究所/飯田清人
喧噪な場所でも心を静かに保つ「動処に静かを得る」、苦しい環境の中にあっても楽しい気持ちを持ち続ける「苦中に楽を得る」は簡単なことではないが、自分の心も持ち方次第で可能になることである。

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX) 工具と計測機器等を管理する方法-最終回-
第12回 ICタグの未来について〈後編〉/セールスワン/山本圭一
最終回の今回は、ICタグの未来について解説する。ここでは、医療、物流、小売りを具体的に取り上げる。また、欧米で活用されているRFIDの擬態的な事例、またICタグによって広がる可能性について展望する。
1,650円
■特集:高付加価値加工に向けた新しい切削工具の提案
<高付加価値加工への新技術>
○AIを活用した切削加工データの解析手法
-加速度データによる工具状態の推定-/大同特殊鋼/松岡真司
AIを活用した切削加工データの解析手法 ——加速度データによる工具状態の推定—— 大同特殊鋼 松岡真司 8近年、切削加工中の工具状態をリアルタイムで監視する技術の要望が高まっている。その実現に向けた取り組みとして、ミリング加工中に取得した加速度データから、AIを活用して工具状態を推定する方法を紹介する。

○ロロマティック製高能率レーザ加工機
-PCDチップ、PCDソリッド、ダイヤモンド皮膜加工に一台で応えるLaserSmart510- /YKT/海瀬聖次郎
PCD、ダイヤ被膜の工具加工用に開発されたレーザ加工機が高い効果を発揮し、注目されている。その有効性と課題を解説する。

<最新工具の提案>
○高付加価値加工のためのイスカル最新工具/イスカルジャパン/長竹誉志
高付加価値加工、すなわち“賢い機械加工”を実現する切削工具、ロジックシリーズを提案している。ここでは、その中から突っ切り工具を例に、高付加価値加工を解説する。

○高品位で高精度な銅電極を加工するDLCロングネックボールエンドミル /オーエスジー/恒岡隼人
高品位プラスチック金型の作成のために必要な、高品位な銅電極を加工するために開発されたボールエンドミルである。

○穴あけ加工後の表裏面のバリ取り工具「クリーンバー(ハイス)」 /キーベル/鈴木佐智夫
穴の表側、裏側のバリを一気に除去する工具である。その機能の理論的背景、特徴、使い方を解説する。

○CFRP材料穴加工の新たな進展.. 北京ワールドダイヤソリッドPCDドリル /京二/庄 瀚林
CFRPは、航空機ボディ構造材をはじめ、最先端の構造物として広く使用されている。その加工のために開発されたソリッドPCDドリルである。

○加工環境に柔軟対応可能なエンドミルRF100Sharp /グーリングジャパン/松浦一成
抗張力300~900Nmm2の軟質材を加工対象としたエンドミル。工作機械の剛性の違いなど、多様な加工環境にも対応する。

○難削材加工用高送りフライスカッター
-軽切削コンセプトで機械動力を抑制し、省電力化を実現-/サンドビック/瀬戸裕介
マルチマテリアル化による難削化に対応するフライスカッター。高送り・軽切削により、省電力化を実現。

○SEC-外径バイト内部給油式ホルダの特長と切削性能/住友電工ハードメタル/沖田淳也・温 一凡・末吉大河
高圧クーラントは工具寿命や切りくず処理を改善でき、特に内部給油工具との組み合わせが効果的である。外径バイト内部給油ホルダを開発した。その特長と切削性能について紹介する。

○多機能工具による高精度、高能率加工
-「ショルダーエクストリーム11タイプ」EXSAP-11、MSX-11形-/ダイジェット工業/田原裕規
荒加工~中仕上げの肩削り加工に向けて小サイズインサートを採用した肩削りカッタを開発した。これにより、より広い場面で生産性向上の要求に対応する。

○高精度・高能率加工用小径ボールエンドミル
-MSBSH330-5X・MRBSH330による高硬度鋼加工-/日進工具/豊島直樹
精密微細加工に特化した5軸加工用3枚刃ボールエンドミル、高硬度鋼高能率加工用小径3枚刃ロングネックボールエンドミルを、加工事例を交えながら紹介する。

○金属積層造形ワークのセラミック工具による高速加工/日本特殊陶業/棚橋玄之介
部品加工へも有効な手段として注目される金属積層造形は後加工が必要。ここでは、金属積層造形技術とセラミック工具による高能率加工を合わせることによる金属部品製作の試みを紹介する。

○樹脂加工に高付加価値をもたらす新鋭の工具/ノア/東原雄一
樹脂加工においては、金属加工時とは異なる難しさが多くある。それら樹脂加工に威力を発揮する各種切削工具を紹介する。

○高い立壁の高精度加工を実現した「アクアREVOミル4D」 /不二越/長田達矢
切削範囲が広く高い立壁の側面切削は、加工が不安定となりやすく、加工精度が悪化しやすい。その問題を解決したエンドミルを紹介する。

○電気自動車(EV)用製造部品の最新量産加工用工具/マパール/小堀昭一
電気自動車の電気モータハウジングは、内燃エンジンのギヤハウジングに比べ、厳しい許容範囲内の製造が要求される。その加工を、高精度に、高効率に実現する切削工具を解説する。

○Al-Richコーティング技術を適用した“超”寿命のミーリング加工用材種MV1020/三菱マテリアル/浅利翔太
業界に先駆けて量産技術開発に成功し、製品適用を開始した「Al-richコーティング」の特徴と、当該技術を適用したミーリング加工用材種MV1020について、その加工事例を示す。

○ボールエンドミルでの高機能金型材の高能率加工
-エポックメガフィードボール エボリューションを用いた残部加工の最新ソリューション-/MOLDINO/坂本 誠
金型加工における荒加工後の削り残し部の加工を、小径工具の活用で、加工時間短縮、工程短縮を実現する試みを紹介する。

○超硬コーティングの最新テクノロジーTiger・tec Gold /ワルタージャパン/江越保博
独自開発による超低圧CVDコーティング技術により、ミーリング加工においても安定した高性能を発揮するTiAlNコーティング工具を開発した。

■注目製品
○精密タッピングマシン:jobtap・TTTsystemの提案/やまわエンジニアリングサービス/栗原 遼
タップ加工には高い信頼性が求められている。ここでは、タップ折損トラブルを防止するタッピング専用機を紹介する。

○新しい加工法への対応とコスト削減
-圧入式ツーリングシステムpowRgripの特徴と効果-/レゴフィックスジャパン/秋山 怜
高精度・高能率加工には、優れたツーリングシステムが不可欠である。ここでは、剛性、振れ精度、取り扱いやすさに優れたツーリングシステムを紹介する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-「設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ-10-/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第5章 材料特性と難切削現象(Ⅱ)-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
○【海外技術動向】「マイクロ工具の課題と可能性」/Manufacturing Engineering:Contributing Editor/Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<22>過ぎたるは及ばざるがごとし/飯田教育総合研究所/飯田清人
○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)工具と計測機器等を管理する方法
第11回 ICタグの未来について〈前編〉/セールスワン/山本圭一
1,650円
■特集:最新の機械要素・周辺技術が加工を変える
○加工3悪を解決する最新の周辺機器
-切りくず・クーラント・ミスト処理技術による生産性向上とSDGsへの貢献-/DMG森精機/山本幸佑
CNC工作機械の自動運転において「切りくず・クーラント・ミスト処理」によるトラブルが発生し、稼働停止となるケースが多くある。ここでは、上記のトラブルそれぞれへの具体的な対応技術を紹介するとともに、それらがSDGsへも貢献することを解説する。

○加工の高度化を支えるSMART TOOLの開発/牧野フライス製作所/矢部和寿
加工機を活かし、加工品質を満たし、効率的に加工する、新コンセプトの工具、治工具を含めた周辺機器を「SMART TOOL」として製品化している。ここでは、シール面加工向けSMARTTOOLを中心に、開発の狙い、機能、装置の特徴を解説する。

○ツールプリセッタを駆使した工具管理システム/日研工作所/中野雄平
従来の工具管理システムTOOL ID SYSTEMでは、機械側にIDコントローラ、IDアンテナの取り付け工事が必要となり、これらには打ち合わせが必要なことやコスト面でも課題となっていた。ここでは、ツールプリセッタ、工具管理装置とNC装置をネットワークで接続する構成とした新しい工具管理システムを紹介する。

○自動ネジ締めの要素技術/サワ/澤村捷郎
将来の「ネジ締めの自動化」に向け、「ネジ保持器」、「ビットクッション」、「ネジ供給機」を開発した。さらに性能を向上させ、「自動ネジ締め機」の開発に当たっている。ここでは、それらネジ締めの要素技術開発の背景、具体的な技術について解説する。

■注目製品
○外部給油による高精度深穴あけ加工用切削工具「クレアボーラー」の活用/ゴール/西村雄城
従来、ガンドリルでしかできなかったような深穴加工を、古い工作機械でも、外部給油によって可能としたまったく新しい深穴加工用ドリルである。その加工性能を紹介する。

■技術解説
○高速切削と低速切削/大平MTデザイン/大平研五
1985年から1995年ごろにかけて、エンドミルによる“高速加工”、またシール面の加工に威力を発揮する“ヘール加工”を開発した。その開発の背景を解説する。

■書評
○「精密加工に活かすCVDダイヤモンド大全」竹内貞雄 著/東京工業大学/大竹尚登

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-「設計・製造技術」にみられる
「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ -9-/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
工作機械においては、接合部の役割が重要である。そのため、以前より「工作機械の接合部問題」として取り扱われている。ここでは、「技術の本質」がみられる接合部問題を具体的に解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第5章 材料特性と難切削現象(Ⅰ)-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
難削材加工では、被削材が持つ難切削現象を引き起こす材料特性が関係している。しかし、難切削現象を引き起こす材料特性そのものを除去することはできない。そのため、材料特性を正しく認識し、トラブルが起きないように対策を講じる必要がある。

○【海外技術動向】「大きな進展をみせるリバース・エンジニアリング」
Manufacturing Engineering:Senior Technical Editor/Bruce Morey/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
リバース・エンジニアリングが注目されている。コンピューティング技術の進化が後押ししており、その有効活用できる範囲は広い。ここでは、その技術の現状とこれからの用途、技術についても解説する。

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-
<21>心の中に真実の境地がある/飯田教育総合研究所/飯田清人

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)工具と計測機器等を管理する方法
第10回 モノが情報を発信する5-
工具管理におけるICタグの導入方法<後編>/セールスワン/山本圭一
1,650円
■特集:ニーズの変化と、加工技術の進化
○<インタビュー>スマート工場、実現への課題
慶應義塾大学 青山英樹 教授にきく/編集部/小山 宏
スマート工場には何が求められ、どうすれば実現するのか、日本のものづくりはどこに向かうのか。第一線の研究者が解説する。

○これからの制御技術/CNCのオープン化が拓く工作機械の未来/ベッコフオートメーション/高口順一
CNCをオープン化することにより、ユーザーはセンサ信号や制御情報そのものを入手できる。ここでは、オープンCNCで何ができるかを紹介する。

○リスクを減らして無駄を最小にする、加工のモニタリングソリューションCoroPlusプロセスコントロール/サンドビック/河田洋一
プロセスコントロールは、加工の見える化によるデータと閾値により、機械動作を自動でトリガし、衝突検知、工具摩耗・異常の監視を実現する。

○多品種少量生産のニーズと、生産環境の変化/誰でも使える切削加工機“Labonos”/安田工業/小林 椋
3Dプリンタ出力品では満足的できない試作検証に適用できる切削RPを開発した。しかも専門知識を必要としない高度な加工を可能とした。

○小型平面研削盤HPG500NC自動化への取り組み/岡本工作機械製作所/西上和宏
平面研削盤における自動化を進めている。それを実現する各技術、機能、今後の取組を解説する。

○3Dマイスターによる加工段取りの効率化/OKK/川尻竜也
ワークの芯出し作業を仮想空間で行うソフトウェアを開発した。これにより作業の省力化、標準化を進めることが可能となる。

○プロファイル研削盤の自動化を進める新技術/アマダマシナリー/鮎京秋実
デジタルプロジェクターで目視判断をデジタル化したプロファイル研削盤を開発した。大幅なリードタイム削減、高付加価値加工を実現する。

○環境ニーズに対応した省エネIoTクーラント濾過システム/ノリタケカンパニーリミテド/平田隆幸
クーラント濾過システムには、濾過機能のみならず、環境への対応なども求められる。ここではそれに対応する最新技術を解説する。

■注目製品
○高硬度材加工用(微細加工)ソリッドボールエンドミル「2KMB」の開発/京セラ/中園陽二、平松昇太郎、渡邉賢作
高硬度材(微細金型)の直掘り加工用ボールエンドミルを開発した。その特徴、優位性を紹介する。

■技術解説
○変化の中で苦戦する金型現場のモノづくり/トクピ製作所/徳永秀夫
金型の加工現場が抱えている深刻な課題の背景とその解決策を解説する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-「設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ-8-/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
工作機械の最適設計を実現するために重要な「系」を構成する一つである「工具」の最新動向を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
―/第4章 切削における被削性とは何か(Ⅱ)/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
被削性を知るには、材料の切削諸現象を知り、材料特性を知ることが必要である。

○【海外技術動向】「つながりの広さゆえ、困難に直面した航空・防衛産業のサプライチェーン」/ManufacturingEngineering:ContributingEditor/Kip Hanson/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
世界中から部品を集めて組み立てられる航空機などは、コロナウイルス感染症拡大により、サプライチェーンに深刻な問題を抱えている。その背景をレポートする。

○古典に学ぶ処世訓/菜根譚に学ぶ生き方の知恵
<20>自由自在の心で生きる/飯田教育総合研究所/飯田清人

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)工具と計測機器等を管理する方法
第9回 モノが情報を発信する -5
-工具管理におけるICタグの導入方法<前編>-/セールスワン/山本圭一
1,650円
■特集:広がる特殊加工の新技術
○<インタビュー>アディティブマニュファクチャリングの現在と、これからへの期待
東京農工大学 笹原 弘之 教授にきく/ききて 編集部/小山 宏
金属アディティブマニュファクチャリング(AM)の、海外と日本での取り組み、考え方の違い、また今後の展開への期待を語っていただく。

○MoldJet方式3Dプリンタの技術/愛知産業/木寺正晃
金属粉末とバインダー材を使用するモールドジェット方式金属3Dプリンタは、量産へ対応する。ここではその加工事例、機能を紹介する。

○精密3次元レーザパターニング装置の開発と加工事例/日本電産マシンツール/桑嶋崇行・中川清隆
3次元形状レーザパターンニング装置を開発した。その機能・特徴を解説するとともに、球体への加工事例を紹介する。

○高精度大型ワイヤ放電加工機SuperMM80Bの開発
高精度大型プレート加工の実現/西部電機/今別府直弘
高精度大型プレートの加工を実現する高精度大型ワイヤ放電加工機を開発した。その特徴、機能を加工データを交えて解説する。

○難削材・高硬度材ワークの加工を得意とするペムテック社精密電解加工機/YKT/梅園航樹
精密な加工を可能とした電解加工機である。その特徴を、加工事例を交えながら紹介する。

■特設記事:高付加価値を生み出す最新計測・検査技術
○非接触三次元測定機による計測の高度化事例
-市場のニーズに応える独自技術と豊富な解析ソフトウェアで計測の高度化を実現-/ユーロテクノ/小原史彦
高精度測定と高速測定を両立する測定原理を有する非接触三次元測定機を、測定事例を交えながら紹介する。

○検査現場の多様なニーズに対応するマルチセンサ三次元測定機と最新動向/YKT/庄司友和
検査現場で多用されている「マルチセンサ測定機」について、これまでの発展の歴史、最新動向を紹介する。

■特別インタビュー
○『hyperMILLの新機能』
オープンマインドテクノロジーズジャパン株式会社 菅井 晃氏にきく/寺崎武彦
5軸加工機に欠かせないCAMである「hyperMILL」の最新情報を、オープンマインドテクノロジージャパンの菅井晃氏に、寺崎武彦氏がきく。

■注目製品
○アクアREVOドリルマイクロの特長と加工事例/不二越/野城淳一
従来製品で多かったトラブルを解消するマイクロドリルを開発した。その特徴を加工事例を示しながら紹介する。

■連載
○-もっと知りたい物つくり-工作機械の知られざる物語 続編「技術の本質」を訪ねて
<Ⅱ部>加工要求に好適な機種を産み出す技術と技倆-
「設計・製造技術」にみられる「技術の本質」を捉えたノウハウ及び「勘と閃き」の大切さ -7-/東京工業大学 名誉教授/伊東 誼
工作機械の最適設計のため、各材料から形成された工作機械構造体について、その歴史、特徴を解説する。

○切削工具の工具損傷とトラブルシューティング
-第4章 切削における被削性とは何か(Ⅰ)-/難削材切削技術研究所/狩野勝吉
被削性を知るには、材料の切削諸現象を知り、難切削現象の原因となる材料特性を知ることが必要である。

○【海外技術動向】「自動車部品の製造、2035年にはどうなる?」Manufacturing Engineering、Contributing Editor/Ed Sinkora/翻訳:Generative Arrows/矢生晋介
自動車がAV化するに伴い、その部品加工が激変する。そこでのニーズ、対応技術などについて予想する。

○古典に学ぶ処世訓-菜根譚に学ぶ生き方の知恵-<19>
平穏無事に毎日を過ごす/飯田教育総合研究所/飯田清人

○現場のデジタルトランスフォーメーション(DX) 工具と計測機器等を管理する方法
第8回 モノが情報を発信する-保全・安全管理の具体的な活用例-/セールスワン/山本圭一
おすすめの購読プラン

機械と工具の内容

生産加工技術を支える「機械と工具」』としてリニューアル復刊いたしました。
本誌は、生産加工を支えるベーシックな技術、また話題の最新情報から技術者の疑問解消やスキルアップに繋がる基礎から学べる講座、海外情報、業界ニュースなど多岐にわたり、第一線で活躍する技術者、研究者、生産加工に直接・間接的に関わっておられる方々にとって有益な情報を発信してまいります。

機械と工具の目次配信サービス

機械と工具最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

機械と工具の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.