教育美術 発売日・バックナンバー

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総合学習と美術教育

 予測不能な未来を生き抜くために,いま子どもたちに求められるのは,自ら問いを立て,主体的に学び続ける力です。PBL(Project-Based Learning)や総合の時間では,実社会や実生活の中で見つけた疑問を深く掘り下げ,教科の枠を超えた探究活動を通して課題解決に臨みます。そうしたなか,図画工作科や美術科はどのように関わっていくべきなのでしょうか。本特集では,PBLと美術教育に関する論考や,小中学校での総合の時間と絡めた図画工作科や美術科での実践例から,図画工作科・美術科の授業の可能性について考えていきます。また今回の特集に関連させ,連載ページの授業実践でもPBL型の高校の授業実践例を紹介します。


【特集】

美術教育とPBL  交差する創造力とエージェンシー
 福島大学 学長 三浦 浩喜

「ワクワクから創造へ」  新たな価値を生み出す総合学習 ~6年生のわたし~
 兵庫教育大学附属小学校 教諭 古家 美和

ふるさとに愛着と誇りをもつ児童を育成するための図画工作科の学習の在り方
~学びを自己調整し,ミニ和傘のあかりづくりを楽しむ~
 岐阜県岐阜市立加納中学校 教諭 鷲見 直美

つくりだすことに熱中する図画工作科学習
~対象との対話を重視しながら,自分らしく表現できる子どもの姿を求めて~
 福岡県北九州市立高蔵小学校 校長 本庄 裕子

美術教育×総合的な学習  地域と共にデザインプロジェクトの実践「戸田川緑地デザインプロジェクト」
 愛知県名古屋市立桜山中学校 主幹教諭 清水 翔一


【連載】

第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介

「絵画・造形」といった側面から,保育をどう展開すべきか(全4回)
 第2回 園外保育
  社会福祉法人夢の成る木 ひなた保育園 理事長 吉川 孝道

教美アートギャラリー (第33回)
 岡山県立美術館 主任学芸員 岡本 裕子

【1000号企画】 KYOUBIタイムカプセル
『子どもたちが自らもてる力を総合的に働かせる学習活動』
 板良敷 敏 教育美術(2000年3月号)より

[保育実践]
 こんな○○に住みたいな
  学校法人 鹿児島竜谷学園 幼稚園型認定こども園 和光幼稚園
  《実践報告を読んで》 十文字学園女子大学 教授 名達 英詔

[授業実践] 小学校 〈第5学年〉
 芦屋と具体美術 ~地域のアートに触れる~
  兵庫県 宝塚市立宝塚小学校 教諭 南谷 喜彦
  《実践報告を読んで》 東京学芸大学教職大学院 教授 西村 德行

[授業実践] 高等学校 〈第2学年〉
 問いから始まるデザイン題材 ─美術×デザイン思考の授業実践─
  筑波大学附属駒場中・高等学校 教諭 川人 武
  《実践報告を読んで》 京都市立芸術大学 客員教授 東良 雅人

文献紹介
  中村和世/著
  『グローバル市民を育成する図画工作・美術の授業づくり ―文化多様性と平和へのアプローチ―』
  (安田女子大学 教育学部 児童教育学科 教授 藤原 逸樹)

〔レポート〕
● 第74回 造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会(鹿児島大会)を終えて
  報告:鹿児島県美育協会 事務局 内村 祥

第十五回「全国学校図工・美術写真公募展」授賞式

「第47回全国海の子絵画展」特別賞入賞者28人を発表

第49回 全日本こども美術大賞展

ぼくの絵わたしの絵展「いいね!」カードセレクション②

教美インフォメーション(研究会・イベント情報)

読者のひろば
研究会への招待

 いま,図工や美術の研究会では何が課題とされ,議論されているのでしょうか。例えば「環境問題と美術教育」や「働き方改革」などは,地域の問題であり,かつ全国共通の問題でもあります。
 今回の特集では,そのような地域の課題を読者の皆様と共有することで,問題解決のきっかけとなればと考えます。


【特集】

ともにつくり ともにまなぶ 夏の3つの会
 日本教育美術連盟 理事長 西尾 正寛

全国造形教育連盟の使命とこれからの活動
 全国造形教育連盟 委員長 松永 かおり

フラットな関係で,図工美術の今を語り合う
 図工美術教育授業研究会 FLAT47 スタッフ 矢澤 聡

造形することの意味や価値を問い直す
 造形教育センター 研究部員 杉坂 洋嗣

TEAM北海道 ~83,460㎢の挑戦~
 北海道造形教育連盟 研究部員 渡邊 千晴

弘前造形教育研究会の活動 ~みんなのウェルビーイングをめざして~
 弘前造形教育研究会 副会長 佐藤 一幸

みんなでつくる多摩図研
 多摩地区図画工作教育研究会 運営委員長 橋田 朋憲

アートの力で創る未来 ~子どもと共に歩み続ける長野県美術教育研究会~
 長野県美術教育研究会 会長 德嵩 博樹

これからの美術教育を語る研究会
 これからの美術教育を語る研究会 事務局 清水 克朗

チームで考える授業づくり
 滋賀県中学校美術教育連盟 研究部長 小松 夕紀

継続は力なり
 佐賀造形教育学習会 顧問 宮崎 祐治


【連載】

第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介

【シリーズ 乳幼児はすごい! 74】
 継続する力・達成感を育む
  社会福祉法人 慈紘園 慈紘保育園 5歳児クラス担任 羽田野 歩惟

教美アートギャラリー (第32回)
 北海道立帯広美術館 学芸員 耳塚 里沙

【1000号企画】 KYOUBIタイムカプセル
 『審査の感想』 山本 鼎
 教育美術冬期増刊号(1938年12月発刊)より

[保育実践]
 子どもが心を動かす瞬間を大切に ~本気の遊びを見つめて~
  島根県 三成保育所 保育士 古井 明香
  《実践報告を読んで》 敬愛短期大学 現代子ども学科 准教授 池田 純子

[授業実践] 小学校 〈第1学年〉
 形に働きかける行為を通じて思いや関係性を広げる子どもの育成
 ―学びの連続性を大切にした実践の報告―
  新潟県 新潟市立木崎小学校 教諭 大矢 奎哉
  《実践報告を読んで》 佐賀県多久市教育委員会学校教育課 課長 冨永 千晶

[授業実践] 中学校 〈第1学年〉
 想像して描こう ~箱のなかの幻の果実~
  埼玉県 深谷市立上柴中学校 主幹教諭 吉田 賢彦
  《実践報告を読んで》 大阪芸術大学 特任教授 松山 明

第36回読書感想画中央コンクールの入賞者が決まりました

〔レポート〕
● 第62回 東京都図画工作研究大会 中央大会
  報告:堀江 美由紀(東京都図画工作研究大会 前事務局長)
● 第45回 山口県子どもの造形を考える会研究発表会 報告
  報告:弘中 順一(山口県子どもの造形を考える会 代表)
● 「アートではじける! 子どもの力」NHK Eテレにて放送
● ぼくの絵わたしの絵展 ―第84回全国教育美術展―
● 第84回 全国教育美術展 表彰式

ぼくの絵わたしの絵展「いいね!」カードセレクション①

読者のひろば

教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
子どもの資質・能力を高める授業ツール

 新しい一年のスタートに向けて,子どもの資質・能力を高める“授業ツール”を紹介します。アナログな手づくり教具から,パソコンやタブレットで使える便利なアプリ,鑑賞を深める場の工夫など…。現場でいますぐ役立つアイデアが満載です。ぜひ,日々の授業づくりの参考にしてみてはいかがでしょうか。


【特集】

「いい感じ!」を言葉にするための授業ツール
 北海道教育大学附属札幌小学校 教諭 三浦 真奈美

「生活や社会の中の形や色などと豊かに関わる資質・能力」を育てるアプリの活用法
 弘前大学教育学部附属小学校 主幹教諭 八嶋 孝幸

図工室全体を授業ツールとして捉える ~必要なものにアクセスしやすい環境づくり~
 群馬県桐生市立黒保根学園 教諭 藤﨑 敬太郎

「刷りを楽しむ木版画」を支える教具
 筑波大学附属小学校 主幹教諭 北川 智久

ツールの使い方は子供が決める?
 東京学芸大学附属小金井小学校 教諭 守屋 建

子どもが自ら学びを価値づけたくなる ミニ・エキシビジョンスペースの活用
 千葉大学教育学部附属小学校 図工専科教諭 篠塚 真希

国語科と連携する「ようすをあらわすことばカード」 ~「ことばのもよう」を楽しもう~
 静岡県浜松市立中ノ町小学校 教諭 有川 貴子

箱の展開図を用いたパッケージデザイン & 野菜ネットの展示活用法!
 中央大学附属中学校 美術科教諭 大橋 里沙子

版でひらめく,刷ってときめく,版画の時間
 東京都中野区立第五中学校 非常勤講師 花里 裕子

つながる 広がる 美術科だより
 東京都文京区立第九中学校 主任教諭 大黒 洋平

造形ポータル〈Googleスライド〉
 福岡県福岡市立城西中学校 教諭 田川 健太

描く楽しさを引き出す用具・材料のアイデア
 沖縄県立名護特別支援学校 高等部 教諭 西平 啓


【連載】

第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介

【シリーズ 乳幼児はすごい! 73】
 一人一人のペースに合わせて子どもと関わる
  社会福祉法人 慈紘園 慈紘保育園 3歳児クラス担任 菅沼 菜摘

教美アートギャラリー (第31回)
 京都市京セラ美術館 ラーニング・プログラム

【新連載】 「絵画・造形」といった側面から,保育をどう展開すべきか(全4回)
 第1回 食と農
  社会福祉法人夢の成る木 ひなた保育園 理事長 吉川 孝道

[保育実践]
 1歳児クラスによる感触遊びの保育実践
  千葉県流山市 オハナゆめ保育園 保育リーダー 高田 裕太
  《実践報告を読んで》 美作大学短期大学部 幼児教育学科 教授 中田 稔

[授業実践] 小学校 〈第2学年〉
 「ひらめきスペース」 ~芸術士との連携で可能となった諸感覚を働かせた授業づくり~
  香川県 高松市立香南小学校 教諭 前田 小晴
  《実践報告を読んで》 東京家政大学 教授 岡田 京子

[授業実践] 中学校 〈第3学年〉
 自らの経験や思いから主題を生み出し,感情や意図に合った造形表現を粘り強く追求する生徒の育成
  福岡県 北九州市立高須中学校 美術科教諭 鶴田 美紗
  《実践報告を読んで》 嵯峨美術大学 特任教授 内田 隆寿

文献紹介
  エリオット・W・アイスナー/著(池田 吏志,小松 佳代子 訳)
  『啓発された眼 ―教育的鑑識眼と教育批評』
  (早稲田大学 教授 大泉 義一)

〔レポート〕
● 第76回 全国造形教育研究大会 滋賀大会(滋賀県美術教育研究大会 草津・甲賀大会)
● 第63回 関東甲信越静地区造形教育研究大会 茨城大会
  兼 第53回 茨城県教育研究会図画工作・美術教育研究大会

令和6年度「山火事予防ポスター用原画及び標語」の入賞者・入選者の決定について

第69回 全日本学生美術展

教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
自分を見つめる,表現する

 思春期を迎え,自分と向き合うことに戸惑いを覚える子どもたちは,どのように自己と対峙し,それを表現へと昇華させていくのか――。特集「自分を見つめる,表現する」では,写実的な描写に留まらず,多様なアプローチで「自分」を表現する実践事例や,当会主催の「全国教育美術展」に寄せられた自画像の表現例を紹介。自画像に取り組む意味,自分を見つめることの大切さを実践を通して考えていきます。


【特集】

思いを込めた自画像を描こう ~5年生のわたし~
 きまま絵画造形教室 主宰 菅原 真希(前任校:長崎県長崎市立野母崎小学校での実践)

今の自分と向き合って ~自画像~
 神奈川県藤沢市立大鋸小学校 教諭 吉田 理紗

思春期の特徴を踏まえた美術科の授業改善 ~表現の楽しさを実感させるライブドローイング~
 沖縄県豊見城市立豊崎中学校 教諭 酒井 織恵

思いや考えがより伝わる表現を探求する ~自己を見つめ表現することを通して~
 熊本大学教育学部附属中学校 教諭 古閑 健育

表現することを楽しむために ~形と色に思いを詰め込む~
 北海道函館市立五稜郭中学校 主幹教諭 木村 麻岐

自分をみつめて ~中学校3年生の今~
 兵庫県加西市立北条中学校 教諭 柏原 清人

〔レポート〕自分を見つめ,自分を描いて17回子ども作品展「自画像展」
       金沢ふるさと偉人館 学芸員 山岸 遼太郎

〔EDITOR’S PICK UP〕自画像Collection ~全国教育美術展より~


【連載】

第83回全国教育美術展特選作品より 作品紹介

【シリーズ 乳幼児はすごい! 72】
 「自分のやりたい遊び=自分発信の遊び」の中で,それぞれの表現を楽しむ②
  北海道札幌市立中央幼稚園 園長 松井 泰子

教美アートギャラリー (第30回)
 醍醐寺 学芸員 田中 直子

[保育実践]
 経験したことを表現する喜び ―子どもが本来持っている感じ方,思いを引き出す保育とは―
  学校法人とよた学園 認定こども園 さくらんぼ幼稚園 園長 湯元 明子
  《実践報告を読んで》 十文字学園女子大学 教授 名達 英詔

[授業実践] 小学校 〈第4~5学年〉
 地域の材料を生かして ~ねぷた絵を使った実践~
  弘前大学教育学部附属小学校 教諭 外崎 美佳
  《実践報告を読んで》 佐賀県多久市教育委員会学校教育課 課長 冨永 千晶

[授業実践] 中学校 〈第3学年〉
 「中3の自分」版画による自画像作品の制作
  富山県 小矢部市立大谷中学校 教諭 髙田 修男
  《実践報告を読んで》 東京都世田谷区立砧南中学校 校長 松永 かおり

文献紹介
  三澤 一実/編『造形実験:新しい美術の授業を始めよう!』
  (全国造形教育連盟委員長・世田谷区立砧南中学校校長 松永 かおり)

〔レポート〕
● 第61回 造形おかざきっ子展
   報告者:長谷川 勝一(岡崎市立東海中学校 校長)
● 第44回 造形「さがみ風っ子展」を振り返って
   報告者:遠藤 光明(相模原市立弥栄中学校 教諭)
● 令和6年度 日本教育大学協会全国美術部門協議会 及び 第63回 大学美術教育学会 金沢大会
   報告者:大会実行委員長 鷲山 靖(金沢大学 教授)

2024年度 第28回ちゅうでんリサイクル工作コンクール入賞作品の紹介

わたしと佐武賞〈6〉
 梶川 明子(山口県岩国市立愛宕小学校 教諭)

第34回 全日本アートサロン絵画大賞展 受賞作品

教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
2,100円
第84回 全国教育美術展 作品集
~子どもたちの学びから生まれた絵~

 2024年10月31日に応募を締め切った「第84回 全国教育美術展」。応募作品の中から,全国審査員が推奨する作品109点を掲載。作者(子ども)と指導者(先生)の言葉を併せて紹介します。また誌上で特選者および学校賞,特別支援学校賞も発表いたします。そのほか選評「全国審査員からひとこと」なども掲載します。


【特集】

担当理事よりごあいさつ/全国教育美術展の歩み

第84回 全国教育美術展 概要

第84回 全国教育美術展 受賞校一覧

全国学校賞・特別支援学校賞 受賞校紹介

第84回 全国教育美術展 作品集

全国56地区・海外日本人学校・特別支援学校の審査

全国審査員からひとこと
 石丸 良成,伊藤 裕子,宇賀神 俊彦,大坪 圭輔,加藤 修,
 金子 光史,栗山 誠, 小浜 かおり,小林 恭代,鷹野 晃,
 玉川 信一,照沼 晃子,中下 美華, 中島 尚子,中村 裕子,
 平田 朝一,仏山 輝美,堀井 武彦, 松山 明, 三浦 茉子

特選者名簿
美術教育におけるコラボレーション

 本特集では,海外との交流,子どもたちによる共同画の実践,地域や外部団体との連携,教科間での連携など,様々な連携を通じ,それらの“コラボレーション”が子どもたちの造形活動にもたらす効果や意義などについて考えていきます。また,特集と連動したレポートや,小学校実践,中学校実践でも,コラボレーションの事例を紹介していますので,併せてご覧ください。


【特集】

平和な世界へ向けてのコラボレーション
 大妻女子大学 教授,キッズゲルニカ国際委員会 代表 金田 卓也
 大阪女子短期大学 元教授 阿部 寿文

共同画『みんなのピザ ~どうぞみなさん,めしあがれ!!~』
 NPO法人結のひろば 里山子ども園わたぼうし 副主任保育士 横山 樹

「あそびじゅつかん」と東京富士美術館の連携活動
~八王子市の鑑賞用教材「アートカード」づくりの中間報告~
 東京都世田谷区立瀬田小学校 主任教諭 図工専科 中根 誠一

多様性,複雑さ,そして,多義的であること ― コラボレーションの可能性について考える ―
 NPO法人アートフル・アクション 理事 宮下 美穂

ピクトグラム題材を用いた地域連携の取組
 北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程 教諭 堤 祥晃

「造形的な見方・考え方」と「理科の見方・考え方」のコラボレーション
 大阪教育大学附属天王寺中学校 美術科教諭 宣 昌大

〔レポート〕壁画の制作と修繕 地域に守られる美術と子ども
       東京都中野区立第五中学校 美術科講師 花里 裕子

〔レポート〕かかわりのプラットフォームとしての展覧会 14年目の「なつやすみの美術館」から
       和歌山県立近代美術館 学芸員 青木 加苗

〔レポート〕地域とつながり地域と楽しむ美術の力
       青森県弘前市立津軽中学校 教諭 蒔苗 靖子


【連載】

第83回全国教育美術展特選作品より 作品紹介

【シリーズ 乳幼児はすごい! 71】
 「自分のやりたい遊び=自分発信の遊び」の中で,それぞれの表現を楽しむ①
  北海道札幌市立中央幼稚園 園長 松井 泰子

教美アートギャラリー (第29回)
 新潟県立近代美術館 専門学芸員 宮下 東子

[保育実践]
 自分たちの街づくり
  学校法人錦秋学園 錦秋幼稚園 教諭 賀来 麗子
  《実践報告を読んで》 敬愛短期大学 現代子ども学科 准教授 池田 純子

[授業実践] 小学校 〈第3~6学年〉
 試行錯誤しながらシルク灯籠に挑んだ5年間の記録
  長野県 長野市立七二会小学校 教諭 西澤 浩
  《実践報告を読んで》 東京学芸大学教職大学院 教授 西村 德行

[授業実践] 中学校 〈第3学年〉
 しかべ・アース・アート
  北海道 北斗市立上磯中学校 美術科教諭 藤本 大介
  《実践報告を読んで》 京都市立芸術大学 客員教授 東良 雅人

わたしと佐武賞〈5〉
 花輪 大輔(北海道教育大学(札幌校) 教授)

文献紹介
  柳沼 宏寿/編
  『映像メディア表現の教育的意義 ~感性による教育の地平から~』
  (愛知県立大学 准教授 藤原 智也)

〔レポート〕
● 第69回 造形教育センター夏の研究大会
   報告者:秋山 朋也(成城学園初等学校 美術教諭)
● 第50回 幼児造形教育研究会(夏の研修大会)
  幼児造形教育研究会・設立50周年記念祝賀会
   報告者:宮野 周(文教大学 准教授)
● 第73回 日本美術教育学会 学術研究大会(静岡大会)報告
   報告者:静岡大会実行委員長 鈴木 秀幸(静岡大学教育学部附属浜松小学校 校長)
● 沖縄県立博物館・美術館 令和6年度美術館企画展
  『〇でも×でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~
   報告者:沖縄県立博物館・美術館(美術館班)主任学芸員 教育普及担当 玉城 早苗

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商品情報・内容

■ 学校教育全般の造形・美術教育に携わるあらゆる人々に向けた独自の幅広い情報を発信

「教育美術」は造形・美術教育の理念を広め、子どもたちが豊かな情操と創造力を育むことができるよう、また指導者が実践をより深めることを目指しています。幼稚園・保育園から小・中学校の授業における取り組みの内容や指導者独自の工夫などを実践記事として紹介する連載コーナーの他、月替わりの「特集」では、アートや美術教育全般に関する広いテーマに沿って美術教育を考えます。 造形・美術教育の貴重な資料として、指導者を中心に研究者にも幅広く活用されています。

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