山と溪谷の読者レビュー

総合評価: ★★★★☆4.49
全てのレビュー:147件
★★★★★87件
★★★★☆45件
★★★☆☆13件
★★☆☆☆1件
★☆☆☆☆0件
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バランスの良い紙面
★★★★☆ 2012年08月18日 おさるのジョージ 会社員
山情報の見本市のような雑誌ギアの情報から、初心者向けのレクチャー、遭難・ゴミ問題などの話題。国内の難しい低山から、海外のラクチン登山まで網羅されています。諸問題以外はカバーする範囲が広いので、どうしても表面的になり「なぜそうするのか」という部分がちょっと浅いため☆4つ。
初心者からベテランまで網羅する
★★★★☆ 2012年05月17日 ごえもん 会社員
特集が自分の興味のない内容でも、毎号どこかにキラリと光る記事が掲載されている。そんな雑誌。その興味のない内容も、2年後に引っ張り出してゆっくり見る事もできるので、継続購読は本当にお得だと思う。実質1冊無料ですしね。
毎月楽しみにしています!
★★★★★ 2012年03月31日 てげてげ 会社員
4年ぐらい定期購読しています。いろいろな山の情報、ギアの情報があり、毎月とても楽しみにしています。何よりも山の写真がきれいなのがうれしい。これをみてまた山にいきたくなります。(最近はこれをみて満足してしまっていますが。)
いつでも読めるように持ち歩いています
★★★☆☆ 2012年03月07日 sasuken 会社員
毎号いろいろな特集をしてくれるので、読んでいて飽きないし参考になる記事が多くあります。山登りの楽しさを教えてくれる雑誌です。
息子が愛読
★★★★★ 2012年01月10日 ぽぽたん 主婦
山登りが好きな息子が愛読しています。学校の先生たちも山登りがブームで、山と渓谷を持っていくと、話が盛り上がり楽しいのだそうです。比較的、初心者にもわかりやすいし、写真も多く、もう少し山を知りたいと思っている方には、ぴったりの雑誌ではないかと思います。
若返った
★★★★☆ 2011年08月17日 たあ 会社員
いわずと知れた老舗雑誌ですが、最近の山ブームを追い風に、誌面も堅苦しさが無くなり若返っている気がします。PEAKSも同じ発売日なので対抗しているのかな。
山ノボラー必読の書
★★★★★ 2011年08月15日 さるお 役員
一人で登山を始め、一人で出かけることが多いので、「山と渓谷」は必読です。先日のテント泊特集を読み、十数万円でテント関連一式揃えました。しかし、北沢峠から仙水小屋まで登っただけで汗が滝のように出て、翌日サブザックで甲斐駒山頂をピストンした後の帰り道、テントの重みに耐え切れず、下り坂ですっころんで、腕と足を擦り剥きました。それにも懲りず、山行計画をまたまた夢想する私です。
気分だけでも・・・
★★★★★ 2011年08月04日 ビイダマ パート
最初は親のために購入、たまに流し読みをさせてもらいましたが、これがなかなかおもしろい。気分だけでも山ガールのつもりです。
山への誘惑
★★★★★ 2011年06月01日 ひなゆうパパ 会社員
子供が小さくあちらこちらには行けませんがその分本誌を読んで夢(妄想?)を膨らませています。
山と渓谷
★★★★★ 2011年02月14日 やんすけ 会社員
山登り始めて早10年になりますが、近くに住んでいても登ったことない山や知らない山を紹介された時にはうれしくなり週末には登りに行ってしまいます。内容が幅広いので役に立つ記事も豊富でトレッキングするのに欠かせなくなった雑誌です。
山と渓谷2月号
★★★★★ 2011年01月23日 KSU 公務員
山と渓谷2月号の特集は「厳冬期低山」。霧氷で有名な地元の三峰山、高見山、大天井ヶ岳、金剛山を掲載して貰いました。嬉しい反面、今年もほぼ毎週末に行くつもりだけに「混雑するのでは」という懸念も。
眺めるだけでも楽しめます!
★★★★☆ 2010年09月03日 あきらっちん 主婦
山を登る人ならだれでも知ってるこの本。内容は言わずもがなですが、写真もとてもきれいで眺めるだけでも楽しめます。私はたまに近場の山を登る程度ですが、山と渓谷を読みながら”登った気分”を味わってます。パラパラっと眺めるにも、じっくり読むにもぴったりな雑誌だと思います。
山入門者にもおすすめ
★★★★★ 2010年08月16日 garx 会社員
登山を始めたばかりの初心者ですが、用具の選び方など毎月記事が有りますので、参考になります。いつかは登りたい山の写真を見ているとモチべーションも上がります。初心者にもおすすめの雑誌です。
山登りの大衆紙
★★★★☆ 2010年08月13日 風乃路 自営業
言わずと知れた山登り雑誌の老舗。一時ほど、専門性が高くないのが欠点であるが、その分初心者には優しいと言えるだろう。ここの山の写真は素晴らしい。暑い夏に、ぼんやり眺めているだけで気分が変わる。山登りを始めた人は、少なくても一年は、購読すべきだろう。山の基本が知らず知らずの内に身につくだろう。
40才
★★★★★ 2010年04月04日 azioa 自営業
私は、今までこれといってスポーツなどしてない人生でした。しかしながら、気ずいてみると自分の体型に、老いを感じこれはいかんと思いジョギングを始めました。初めは良かったんですが、段々と飽きてきまして何か変化が欲しいと思い本屋さんへ行きブラブラしてるとこに山と渓谷を見つけました。「コレだ123」と思いましたね。。それから山に夢中になりました。時間さえあればショップに通い楽しくてたまりません。

山と溪谷の内容

  • 出版社:山と溪谷社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • サイズ:A4
山岳雑誌の決定版
忙しい日常に疲れたとき、満員電車がイヤになったとき、山に行ってみませんか? 身近な山から、8000mを越えるヒマラヤまで、山にはさまざまな魅力があります。「ヤマケイ」の名前で親しまれる『山と溪谷』では身近な低山、里山はもちろん、一度は行ってみたい日本アルプスや富士山、有名な日本百名山、さらにはヨーロッパアルプス、カナディアンロッキー、ネパールのヒマラヤなど世界各地の山と渓谷をご紹介します。山登りは初めてという初心者から、海外登山の最新情報を求めるベテラン登山者まで、季節ごとの山の話題と最新情報を扱い、読み応えのある特集記事、美しいカラーグラフ、さらには登山用具情報、すぐに使えるエリアガイドなど、実用記事ももりだくさん。最近は単なる登山雑誌・山の雑誌としてではなく、総合的に自然の魅力や環境問題なども伝えております。

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