山と溪谷の読者レビュー

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プレゼントが届いた。
★★★★★ 2008年08月19日 giwatake 会社員
本日山と渓谷からDVD3本が届いた。タイトルは『富士山登山ガイド』『日本100名山ガイド第１巻』『日本100名山ガイド第2巻』。富士山に登ろうと考えていたところなのでちょうど良いソフトだ。

山と渓谷
★★★★★ 2008年08月14日 nikkou 会社員
毎号楽しく読ませてもらっています。毎回、色んな場所の山が紹介されるので、自分の家から近いところにある山だと記事を参考にさせてもらって登りに行っています。この雑誌は、山に関してかなり幅広い情報を提供してくれるので、登山が趣味の方は必読だと思います。

最新号を見て。
★★★★★ 2008年08月12日 giwatake 会社員
2008年9月号が届いた。今号は地図の読み方が載っている。自分も読めるようになりたいが難しそうだ。もっと簡単に読めるようにならないものだろうか？これからの本誌に期待したい。

山と渓谷今号の８月号より定期購読しまた。
★★☆☆☆ 2008年07月15日 giwatake 会社員
『山と渓谷』は素晴らしい写真がたくさん載っている。山岳写真家のための雑誌のような感じだ。緑と自然を思い切り写真を通して堪能できる。山登りが素人の私には学ぶべきものが少なすぎるので物足らないが写真を見るために購読するのにはちょうど良い。

山と渓谷
★★★★☆ 2008年05月15日モッサン公務員
山に登るには、山を知らなければならない。それには、この本がバッチリ。知らず知らずのうちに山に関する知識が身につくこと請け合い。

毎月楽しみ
★★★★★ 2008年03月23日佐々木会社員
去年の夏から登山を始め、山の魅力にどっぷり。山にいけないときはこれを読んで行った気になります。

山と溪谷
★★★★☆ 2008年03月14日トミー＆スミコ会社員
とても楽しみにしてます。登山計画する前に山の情報やルートを参考にして、自分にあったルートを見つけるために必要な雑誌です。

定期購読のよさ
★★★☆☆ 2008年02月13日さえこ会社員
毎月書店に買いに行くのもいいが、忘れずにいるというのも面倒なもの。その点、定期購読は発刊日を忘れていてもいいので物臭な私にとっては重宝しています。

山のバイブル
★★★☆☆ 2008年01月18日下町の山女会社員
海外の高所登山から近郊の里山まで、登山に関するものなら何でもありの盛りだくさんの雑誌。クライマーから一般登山者のページまで、幅広い層を対象につくられていて読者を飽きさせない。山行の案内は写真もさることながら、実用的な登山ガイドとしても使えます。折込の実用的な付録も魅力的。価格の割りに盛りだくさんの内容は山に行けない日に一日眺めていても楽しい。まさしく「週末登山家のバイブル」です。

山登りに必要な知識を提供してくれます
★★★★★ 2007年12月28日ＣＡＨＯ会社員
近年、高山、低山にかかわらず、山岳事故が多発していますが、その要因として山に関わる知識が不足していることがあるかと考えています。ヤマケイを読んでいれば、そんな知識が自然と身につきます。また、それぞれの登山レベルに応じて、必要かつ最新の情報を総合的に提供してくれますので、まさに山岳雑誌の決定版と言えると思います。

山好きすべての方に
★★★★☆ 2007年12月11日 KO 会社員
登山を計画する時の参考にしています。山すべてのジャンルカバーしていて、初心者からベテランまで楽しめます。

アウトドアはやはり信頼できるヤマケイ
★★★★★ 2007年12月10日サイクリストランナー部長
久しぶりにヤマケイを買ったのは、雪山へ行こうというわけではない。南極探検本を読んで興味が再燃した雪上キャンピングのいろいろを探求していて手にとったら、やはり本格的な内容は他の追随を許さない。どれが良いかと悩んでいたテントマットも掲載の商品に決定できた。ファッションに流れない編集はさすが硬派の老舗雑誌と安心できる。おまけの08ミニカレンダーもお得な感じでうれしい。

山好き集まれ！
★★★★☆ 2007年12月10日ぶん会社員
ちょっと前まで玄人しか寄せ付けない感じの雑誌でしたが、今年に入り表紙をはじめ編集内容も一新！玄人でも初心者でも男でも女でも、「山が大好き」な人ならだれでも楽しめる雑誌に生まれ変わりました！

山の参考書
★★★★★ 2007年12月05日北の住人ダンサー
今年山登りを始めた自分にとって、毎号勉強になる内容ばかり。既に欠かせない愛読書です。

山の初心者からベテランまで
★★★★★ 2007年12月03日ももんが無職
登山を始めたとき、ヤマケイがバイブルでした。いろいろな疑問に答えてくれる心強い雑誌でした。それなりにベテランとなった今でも、興味深い話題満載で楽しみにしております。

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山と溪谷の内容

出版社：山と溪谷社
発行間隔：月刊
発売日：毎月15日
サイズ：A4

山岳雑誌の決定版

忙しい日常に疲れたとき、満員電車がイヤになったとき、山に行ってみませんか？身近な山から、8000mを越えるヒマラヤまで、山にはさまざまな魅力があります。「ヤマケイ」の名前で親しまれる『山と溪谷』では身近な低山、里山はもちろん、一度は行ってみたい日本アルプスや富士山、有名な日本百名山、さらにはヨーロッパアルプス、カナディアンロッキー、ネパールのヒマラヤなど世界各地の山と渓谷をご紹介します。山登りは初めてという初心者から、海外登山の最新情報を求めるベテラン登山者まで、季節ごとの山の話題と最新情報を扱い、読み応えのある特集記事、美しいカラーグラフ、さらには登山用具情報、すぐに使えるエリアガイドなど、実用記事ももりだくさん。最近は単なる登山雑誌・山の雑誌としてではなく、総合的に自然の魅力や環境問題なども伝えております。

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