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Pen(ペン) 発売日・バックナンバー

全421件中 16 〜 30 件を表示
【特集】スタイルのある旅道具

夏休み目前、旅の予定はもう決まっているだろうか?
目的地に思いを馳せ、バッグを埋めていく時間もまた楽しいもの。
愛用のタンブラーにコンパクトカメラ、読みかけの文庫本を忍ばせ、履き慣れたシューズのひもを締め、服だって気分が上がるものを選びたい。
本特集では、クリエイターたちが旅に持って行く愛用品から、目利きがお薦めする7ブランドのトロリーケース、特別な時間を彩ってくれるスタイリッシュな家電、小腹が空いた時のために携えたい嗜好品まで、出かける前にチェックすべき旅道具を一挙に紹介。
自分のスタイルに合うスグレモノを見つけてほしい。

“特別な時間”に心躍らせる、市川紗椰の旅スタイル

クリエイター10人の“私的”な旅道具を公開!
菊地凛子(俳優)
角野隼斗(ピアニスト)
ハライチ 岩井勇気(お笑い芸人、作家)
片岡千之助(歌舞伎役者)
山瀬まゆみ(ペインター)
上出遼平(テレビプロデューサー)
小林一毅(グラフィックデザイナー)
タイタン(ラッパー)
雪下まゆ(画家、イラストレーター)
西 恭平(料理人)

気軽に携え真価を発揮する、ライカの超高画質カメラ

旅慣れたスタイリストが選ぶ、高揚と実用のトロリーケース

4つのスタイルで選ぶ、旅を彩る必携アイテム
URBAN JETSETTER
ONSEN LOVER
RESORT TRAVELER
OUTDOOR ENTHUSIAST

How luxurious they are! ─ラグジュアリー家電

[Short Essay 1] 背に負うた荷に人生は凝縮される 酒井順子(エッセイスト)

人気車両がスニーカーに!? 特別な“履ける新幹線”が誕生

オニツカタイガーで叶える、オケージョン別の旅シューズ

3つのシーンで、読みたくなる文庫本

カスタムカーこそ、最大にして最高の旅道具

[Short Essay 2] 寝る時も装着する、プロの道具入れ 高野秀行(ノンフィクション作家)

“ほっと一息”のお供に、バッグに忍ばせたいフード10選

What did they take on trips? ─レジェンドたちが選んだ名品

都市と大自然をつなぐ、オニツカタイガーの矜持


[第2特集]
キーワードで読み解く、最新ウォッチトレンド

[第3特集]
新しい時代を知る、ミラノデザインウィーク最新レポート


LOUIS VUITTON FEEL OF SUMMER VIBES

GUCCI Crafted in the Deep Forest

伝説のデザイナーが手がけた、IWCの名作インジュニアが復活

精緻で華麗なる、ルイ・ヴィトンのオートマタ

三位一体で詩情豊かに紡がれる、ヴァン クリーフ&アーペルの時計制作

トランクを再定義する、ルイ・ヴィトンの新作

ティム・ウォーカーが描く、トッズのクラフツマンシップ

今年の「ロエベ財団クラフトプライズ」は、日本人に栄冠が!

“違和感”を生み出す、山口一郎のクリエイション

ほか、連載など。
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また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。


【特集】みんなの谷川俊太郎

谷川俊太郎の「ことば」は、普遍的である。
詩をはじめ、絵本、翻訳、校歌まで、出合いや形はさまざまに、谷川俊太郎という詩人が生み出してきたことばは、老若男女問わず、私たちみんなの暮らしのそこここに息づいている。
4月から東京・立川のPLAY! MUSEUMで『谷川俊太郎 絵本★百貨展』もスタートし、全国を巡回。
今回、展覧会の見どころから、インタビューはもちろん、ご自宅で見つけた思いが宿った品々、そして、谷川作品を愛してやまない10代から101歳までの俳優・作家・ミュージシャンらが登場し、思い出の谷川作品について語ってくれた。
いつの時代も古びることなく語りかけてくれる、谷川俊太郎の「ことば」をいま改めて見つめ直し、その魅力を未来へとつなげたい。

ことばを体験する展覧会、谷川俊太郎の絵本の世界

宇宙(コスモス)の手触りを求めて、ことばを紡ぎ続ける

谷川邸で見つけた、輝きを放つ愛しきものたち

世界を広げ、みんなとつながることばの力
音とことば:谷川賢作(音楽家)
心とことば:枡野俊明(僧侶)
子どもとことば:増田喜昭(「メリーゴーランド」店主)、筒井大介(絵本編集者)
裸とことば:下田昌克(画家)
死とことば:徳永 進(医師)

あらゆる世代を魅了する、谷川作品の魅力とは?
白鳥玉季(俳優)
上白石萌歌(俳優)
アオイヤマダ(ダンサー)
マヒトゥ・ザ・ピーポー(音楽家)
坂本美雨(ミュージシャン)
藤巻亮太(ミュージシャン)
皆川 明(ミナ ペルホネン デザイナー)
広瀬 弦(イラストレーター)
阿川佐和子(エッセイスト・作家)
しりあがり寿(漫画家)
刈谷政則(編集者)
池田澄子(俳人)
ウィリアム・I・エリオット(詩人・翻訳家)
柚木沙弥郎(染色家・アーティスト)

書くこととことばについて、いま僕たちが思うこと
尾崎世界観(ミュージシャン)×木下龍也(歌人)×武田砂鉄(ライター)

「最大級に透明な詩人」 最果タヒ

谷川俊太郎さんとの思い出を綴る 沢野ひとし

若き日のスナップが伝える、詩人の出発点

【綴じ込み付録】谷川俊太郎作品選集 1952-2023


LOUIS VUITTON
New Tribe in the Dunes

創造の挑戦者たち
#78 宮沢氷魚 俳優

はみだす大人の処世術 小川 哲

ほか、連載など。
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【特集】セカンドハウス、二拠点、移住、新しい働き方
理想の暮らしは、ここにある

都心にこだわらず、好きな場所に住み、自由に働く……。
そんな暮らしが現実味を帯びたのは、ここ数年の出来事だ。
オフィスから離れて仕事をこなし、家族との時間を優先する。
そんな“当たり前”の生活を実践する人が、さらに増えている。
クリエイターが参画する新しいカタチの別荘が誕生し、自分の拠点をしっかり定め、二拠点生活を実践する人や理想の地に移住した音楽家など、その答えはひとつではない。
だが共通するのは「新しい働き方」がトリガーとなったことだ。
「理想の暮らし」とはいったいどんなものなのか?
この特集に登場するさまざまな人々のスタイルから考えたい。

NOT A HOTEL 長野県・軽井沢 相澤陽介
アトリエでの静かな日常が、創造力を呼び覚ます

相澤陽介のこだわりを凝縮した、「NOT A HOTEL」の新プロジェクト

NOT A HOTEL 宮崎県・青島 元木大輔
建築家が発想する、理想の移動式住空間

セカンドハウス 山梨県・清里 クマタイチ
体験をデザインする、サンカク屋根とサウナ

セカンドハウス 山梨県・河口湖 保科 卓
時代を経た風合いが、人生を豊かにする

二拠点 長崎県雲仙市/北海道函館市 原川慎一郎
雲仙と函館で料理をし、地方の“点”になりたい

二拠点 山梨県北杜市/東京都港区 渡辺潤平
本屋とコピーライター、八ヶ岳で叶えた山の生活

二拠点 長野県・信濃町/神奈川県鎌倉市 瀬木 暁
自然の力強さを味方に、クラフトスピリッツをつくる

二拠点 北海道・浦河/東京都千代田区 仲尾朋美
片道6時間を移動しながら暮らす、若き医療研究員

移住 東京都→北海道函館市 haruka nakamura
出発点の北国に戻り、海を眺めながら紡ぐ音

新しい働き方 神奈川県逗子市 植原和馬
海との関係を最優先した、仕事と暮らしの考え方

新しい働き方 群馬県桐生市 岩野開人 & 岩野久美子
自由に個性を伸ばし、家族で行うモノづくり

新しい働き方 京都府京都市/東京都港区 増田隆秀
仕事も旅も極限に挑戦し、ダイナミックな視点を獲得

新しい働き方 静岡県函南町/日本全国 梅中美緒
多拠点生活によって、ライフとワークを向上


【第2特集】創造の小宇宙へ
マティスの部屋


並木教授の腕時計デザイン講義

エースをねらえ!!!

創造の挑戦者たち
#77 山口一郎 ミュージシャン

ほか、連載など。
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【2023年春夏ファッション特集】買いたいもの最新リスト

各ブランドから数多の新作が発売されるこの季節。
新年度の始まりだからこそ、自身の定番ワードローブにいまの気分を纏った服や小物を加えてみたい。
今特集では、人気メゾンから届いた今季を象徴する逸品、トレンドを取り入れ、着こなすためのキーアイテム、モダンで使い勝手のいいリアルクローズなど、Penがお薦めするアイテムの最新リストをつくってみた。
さらにファッション業界の買い物好きに訊いたマイルールやクリエイターの定番アイテム&ウィッシュリストなども紹介。
魅力的な品々から、“買いたいもの”を見つけてほしい。

人気メゾンが“いま”を表現した、アートピースのような新作
01 エルメスのメッセンジャー・ケリー
02 ルイ・ヴィトンのモノグラムデニムジャケット
03 セリーヌ オム バイ エディ・スリマンのフラワーカーディガン
04 ディオール バイ ミステリーランチのギャラゲーターバックパック
05 プラダのギンガムチェックシャツ
06 グッチのラバーサンダル
07 クロムハーツのシルバーリング
08 フェンディのビーズ刺繍フーディー

ファッション通の4人が語る、買い物の仕方とマイルール
尾崎雄飛 長山一樹 MB 小暮昌弘

いま手に入れたい、旬のムードを湛えた6のキーアイテム
TRENCH COAT/NYLON PANTS/LEATHER OUTER/LEATHER SANDAL/JACQUARD SWEATER/COMFORT SUIT

LIFE STYLE ITEM FASHION ACCESSORY

最旬スタイルで5大トレンドをキャッチアップ
PLAYFUL SET UP/RESORT MANNER/EVERYDAY SHORTS/MEN AT WORK/HIGH END TECH

LIFE STYLE ITEM HOME TIME GOODS

モダンさと実用性を備えた、気分が上がるデイリーウエア

足どり軽やかでも品のある、レザーシューズ&サンダル

LIFE STYLE ITEM FURNITURE & INTERIOR

クリエイターが選ぶ、時を超える定番といま心に響く新作
奈良祐希 玉置周啓

週末のショートトリップは、“いいもの”を探しに3つの街へ
群馬県・桐生 長野県・松本 神奈川県・横浜

故(ふる)きヴィンテージを温(たず)ね、新しきクリエイションを知る
hashiura 鈴木達之 藤原 裕 金子恵治

LIFE STYLE ITEM APPLIANCE & TABLEWARE


HERMES
DREAMY ESCAPE

PRADA
CREATION & CURATION

カルティエが贈る、モダンで知的な男の“新定番”

アクティブな旅へ誘う、ルイ・ヴィトンの都会派ダイバーズ

表参道に華麗に誕生した、フェンディの新たなる旗艦店

ほか、連載など。
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【特集】庵野秀明が描く新時代のヒーロー
シン・仮面ライダー徹底研究

「人類の進歩と調和」を掲げ、未来への期待を抱かせた大阪万博。
その熱狂の渦の裏で、とあるテレビ番組の企画が進んでいた。
漫画『サイボーグ009』などのヒット作で知られる石ノ森章太郎を迎え、バッタをモチーフに生まれた等身大のヒーロー『仮面ライダー』は、1971年4月に放送が開始されると、「変身ブーム」を巻き起こした。
それから半世紀、「時代が望む時、仮面ライダーは必ず甦る――」。
原作者・石ノ森が遺した言葉通り、新時代のヒーローが世に舞い降りた。
本特集では、映画『シン・仮面ライダー』の公開に合わせ、初期のテレビシリーズや石ノ森章太郎の功績を振り返りながら、庵野秀明監督をはじめとするクリエイターたちのこだわりや、仮面ライダーやサイクロン号などのデザイン、出演者たちの想いを徹底取材。
この話題作を見逃すな!

『シン・仮面ライダー』で新たに描かれる世界線とは?

『仮面ライダー』が誕生した1971年、それはどんな時代だったのか?

仮面で顔を隠した等身大のヒーローは、いかに生まれたのか?

石ノ森章太郎の生涯と人気作品から振り返る、仮面ライダーへの軌跡

過去を継承し未来へ託す。庵野秀明が目指した、仮面ライダーのカタチ

監督の盟友が語る、原点にこだわった映画の舞台裏

演じることで見えた仮面ライダーの本質と、撮影現場の裏側
池松壮亮 浜辺美波 柄本 佑

トップクリエイターが導き出した、「継承」までのデザイン制作秘話
前田真宏 出渕 裕 山下いくと

映像の真意を解釈し、“いま”を映す音楽に

誰もが知る名曲を生んだ、偉大な作曲家

[コラム] 仮面を被ることで、古くより人は変身してきた/ショッカーが象徴する、歪んだ技術文明の末路

改めて振り返る、テレビシリーズ初期の仮面ライダーの設定

完全変形する超高性能バイク、サイクロン号

ストーリーに潜む、70年代の世相と社会問題への視点

世界征服を目論む悪の秘密結社、その構成員とは!?

時代とともに〝変身〟する、平成&令和ライダーを支えた才能あるクリエイターたち
[脚本家] 中島かずき 小林靖子 武藤将吾 木下半太
[俳優] 要 潤 佐藤 健 瀬戸康史 菅田将暉 福士蒼汰 吉沢 亮 磯村勇斗 赤楚衛二

時代の先駆けとなる、ブームを後押ししたマーチャンダイジング

いまも鮮明に残る、幼い日に見たライダーの記憶
佐藤可士和 加藤 泉 嶋 浩一郎 親方 村瀬昌広

コラボ作品から展覧会まで、シン・仮面ライダー最新情報

【特別付録】 Pen×シン・仮面ライダー 特製ポスター


エースをねらえ!!!

岩田剛典がパリで着る、ルイ・ヴィトンの遊び心

DIOR
On My Way Thru the Garden

創造の挑戦者たち
#75 AKI INOMATA

ほか、連載など。
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【特集】湯道へ、ようこそ

「湯を巡る連載をしませんか?」
放送作家の小山薫堂さんからそんな提案を受けたのは5年前。
連載は「湯道百選」というタイトルで100回を目指しスタートし、薫堂さん自らが執筆し、今号で77回目を迎えた。
同時に、薫堂さんは旧知の鈴木雅之監督とともに映画化に着手、日本各地をシナリオハンティングして実力派俳優たちを集め、とうとう2023年2月23日に全国公開する映画『湯道』を完成させた。
今特集のテーマは、薫堂さんが提唱する「湯道」。
映画に加え、いまや珍しくなった街の銭湯やそれを守る人々、浸かることが楽しくなる湯道具など、新しい道を総合的に紹介。
ルーティンのように入る、自宅のお風呂だって感動がある……
そんな身の回りの幸せを再発見し、湯に感謝をする特集です。

プロローグ
湯道とは 湯道初代家元 小山薫堂

映画出演者たちが語る、制作の裏側、想い出の湯
生田斗真 濱田 岳 橋本環奈 角野卓造 窪田正孝 戸田恵子 寺島 進 厚切りジェイソン 浅野和之 笹野高史 ウエンツ瑛士 朝日奈央 吉田鋼太郎 夏木マリ

劇中セットのヒントとなった、「聖地」とは?
まるきん温泉 湯道会館 くれない茶屋

方向性を探るシナハンから、物語が生まれた
鈴木雅之(『湯道』監督)

浴室で気持ちいい極上ソングを、天才ふたりが紹介
天童よしみ クリス・ハート

地元の銭湯を精緻に斜俯瞰すると、日常までも見えてくる
塩谷歩波

湯に貴賎なし!この場所には、世界に誇る文化がある
湊 三次郎(ゆとなみ社代表)×梅湯
松本康治(編集者)×扇湯
小山薫堂(放送作家)×滝野川稲荷湯

時を越えて愛される、ちょい渋な名銭湯

心地よさを追求した道具が、湯の世界を広げる

ともに道を歩む人に光を当てる、「湯道文化賞」が創設された

エピローグ
アイ・ラブ・湯~! やっぱりお風呂は、いいなぁ


【第2特集】
金沢で知る、モダン工芸の現在(いま)


Louis Vuitton
Favorite Spots

フェンディが魅せる、ローマの流儀

科学と芸術の視点でひも解く、鳥とジュエリーの展覧会

ほか、連載など。
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【特集】知られざる姿をひも解く
戦国武将のすべて

明智光秀はなぜ「本能寺の変」を起こしたのか?
「関ヶ原の戦い」で真の裏切り者は誰だったのか?
戦国時代には多くの謎が残され、そんな歴史の悪戯が人々の興味関心を惹きつけることで、それらを題材としたエンターテインメント作品も数多く生まれてきた。
一方で、近年の研究でわかった事実もたくさんある。
上杉謙信の度重なる北条攻めには意図があったこと、〝悪人〞の汚名を着せられた松永久秀は冤罪の可能性があったこと……。
本特集では、戦国武将の知られざる姿をいま一度ひも解く。
そして、そもそもなぜ我々は戦国武将に惹かれるのか?
その源泉を探るべく、小説やドラマ、映画、漫画、ゲームといったさまざまな創作を通して武将たちがどのように描かれてきたのか、つくり手であるクリエイターたちはどのような想いをそこに込めたのかを徹底取材。
大名による組織運営から敏腕家臣の一覧まで、戦国武将について余すところなく紹介しよう。
(本特集で紹介している言説や年・暦は、諸説ある中での一例で、必ずしも事実とは限りません。)

権力のあり方と大名の勢力図から、“戦国”の基本を知る

戦乱の世を動かした、織田信長とはどんな人物だったのか

作品を通して考える、ひとりの人間としての織田信長と濃姫
木村拓哉 綾瀬はるか 古沢良太

戦国大名10人の知られざる素顔と人間像に迫る
上杉謙信 石田三成 伊達政宗 長宗我部元親 三好長慶 大友宗麟 細川藤孝 赤松政則 松永久秀 今川義元

成功のカギは人事にあり! 名将たちに学ぶ組織運営
毛利元就 北条氏康 武田信玄 織田信長 豊臣秀吉

人質から将軍へと辛抱強く上りつめた、徳川家康の半生

天下泰平の世を築いた、家康の青き時代を描く
松本 潤 有村架純

大河ドラマで人気も急上昇!? 名俳優が演じた戦国武将

[コラム]
なぜ一向宗が戦国大名を脅かす勢力となったのか?
手裏剣も煙幕も嘘? 忍者の実際の姿とは

圧倒的画力で描く天下御免の傾奇者、前田慶次の生き様

従来のイメージを覆し、漫画で人気に火が着いた武将たち

開発者に訊く、『信長の野望』のキャラデザイン

武将たちが強く美しく舞う、『戦国BASARA』の華麗な描写

名主君を支えた、敏腕家臣たち

田村淳が指南、城めぐりを楽しむ着眼点

小説家・和田竜の原動力となった、豪傑たちの存在

山崎怜奈、蒲生氏郷への愛を語る

僕たちのリーダーにしたい! 個性あふれる名将たち

画期的な戦略で歴史に名を残した、5つの合戦を知る


並木教授の腕時計デザイン講義

新たな物語を紡ぐ、ラペ通り13番地というカルティエの聖地

2023年宇宙の旅は、ムーンスウォッチとともに

創造の挑戦者たち
#73 柳楽優弥

【別冊付録】
THE ONITSUKA
NEW STANDARD BOOK

ほか、連載など。
【特集】CREATOR AWARDS 2022

2017年に創設され、その1年に活躍したクリエイターをたたえる「Penクリエイター・アワード」。
第6回を迎えた今回は、編集部の選考による受賞者6組と、各分野のプロが推薦する特別賞10組、計16組のクリエイターを選出。
例年に比べ漫画やアニメーション分野のクリエイターに注目が集まるなど、新たな時代の到来を感じさせる面々が出揃った。
多くの人の心をゆさぶる作品を生み出す彼らの瞳には、どんな景色が映っているのだろうか?
いま最も輝きを放つ、彼らのクリエイションに迫る。

市川染五郎
歌舞伎俳優

宮崎吾朗
アニメーション映画監督

Chim↑Pom from Smappa Group!
アーティスト・コレクティブ

池澤樹+篠原ともえ/STUDEO
クリエイティブスタジオ

反田恭平
ピアニスト/音楽家

山口つばさ
漫画家


各界のプロが称賛する、注目のクリエイター10組

佐藤可士和選 池田亮司 アーティスト/作曲家

川上典李子選 三澤遥 デザイナー

藤本壮介選 大西麻貴+百田有希/o+h 建築家

井川直子選 小林寛司・有巳 料理人

真鍋大度選 高尾俊介 クリエイティブコーダー

佐久間宣行選 岸井ゆきの 俳優

山口周選 太刀川英輔 進化思考家/デザイナー

林千晶選 村瀬弘行 クリエイティブ・ディレクター

小山薫堂選 糸井章太 シェフ

北川フラム選 中谷ミチコ アーティスト


【第2特集】
新しい扉のその先へ
新海誠の世界を泳ぐ


グッチとともに歩む、志尊淳の華麗なる旅

見る者へ問いかけ人間の本質に迫る、ジャコメッティの彫刻

ホリデーシーズンを華やかに彩る、カルティエの至高品

【別冊付録】
未来への時を紡ぐ、オーデマピゲの創造力(クリエイティビティ)

ほか、連載など。
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【特集】2針からトゥールビヨンまで 腕時計、クラシック主義

名作と呼ばれる腕時計には、一つひとつ物語がある。
懐中時計から発展した腕時計は、20世紀初頭に世に広まって以降、長い年月をかけて進化を遂げてきた歴史がある。
現在は、スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスの普及によって、「時を知る」という腕時計本来の役割は影を潜めているかもしれない。
それでも、トゥールビヨンや永久カレンダー、ムーンフェイズといった機械式腕時計ならではの機構が我々を魅了し続けるのは、そこに技術者たちが注いできた情熱と創造性、革新のあゆみを止めぬことで伝統を守ってきた“証し”を見るからだろう。
この特集では、20世紀の芸術運動とも呼応してきたデザインの潮流や、名作誕生の舞台裏、薄型化への挑戦など、腕時計がたどった“進化”をひも解く。
腕時計の多様化が進む昨今だからこそ、時代を超えても色褪せない、100年先の未来に「クラシック」として永らえる1本を見つけてほしい。

話題作からひも解く、クラシック時計の進化

三者三様のクリエイターが語る、伝統の継承と時代に即した変化
マイケル・バスティアン(ブルックス ブラザーズ クリエイティブ ディレクター)
佐野文彦(建築家・アーティスト)
佐藤祐輔(新政酒造 8代目蔵元)

ジャーナリスト4人が説く、腕時計における不変的価値(クラシック)

20世紀に華開いた、腕時計のデザイン史

トゥールビヨンに宿る、最高峰メゾンの魂

Column
ブライトリングCEOが語る、時計業界として果たすべきサステイナビリティへの責任

名作に秘められた、知られざる誕生物語
カルティエ [サントス] 
パネライ [ラジオミール] 
オメガ [スピードマスター] 
フランク ミュラー [トノウ カーベックス]

ドレスウォッチ、最初と最後の一本

高級時計を際立たせる、クラシカルな技法と機構

果てなき挑戦の先に勝ち取る、「世界最薄」の栄冠

クラシックスポーツという、古くて新しい選択肢


LOUIS VUITTON
BEAT SEEKER

Dior
harmony of tradition and innovation

エンポリオ アルマーニ、北の果てへと馳せるサステイナブルな視線

サンローランを体現する、ベティという女性の魅力

【別冊付録】
熟練の技術に裏打ちされた、ブレゲ「クラシック」の美学

ほか、連載など。
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【特集】最旬アイテムを厳選 2022年秋冬名品図鑑

名品とはどのようなものを指すだろうか。
それはよく名の挙がる定番品ではなく、時代とともに移り変わり、人によって解釈の異なるものかもしれない。
今号では、さまざまな視点に基づいて、数多の新作の中から全144点の服や小物を選んだ。
今季のトレンドアイテム、日本初上陸を果たす注目ブランド、 “目利き”たちがいま気になるもの、実力
派セレクトショップの扱う品々、さらに旬のクリエイターが語る名品論……。
それらの情報を網羅して、最新版の図鑑とした。
まずは次ページ、いまの空気を映す5つのキーワードから紹介する。
自分にとっての名品を、この1冊から見つけてほしい。

5 Keywords to Follow
[手仕事][ユーモア][シルエット][ニュー・ノームス][タクタイル]

COLUMN #1 普遍より最高でいて 最果タヒ(詩人)

COLUMN #2 他人には薦めないもの 小野直紀(プロダクトデザイナー)

7 Essential Items
[ファーシューズ][ダウンジャケット][カラーセットアップ][柄ニット][ミニショルダー][バケットハット][ダブルブレストジャケット]

Daily Necessities
[アンダーウエア][香水][ベルト][ウォーターボトル]

COLUMN #3 世界に直接触れるため 蓮沼執太(音楽家)

Styling with Masterpieces
[ヴィンテージミックス]

Navigator’s Eye
[ゼロ年代的スニーカー] 小澤匡行 エディター
[ネオ・アメカジ] 増田海治郎 ファッションジャーナリスト
[文脈を纏う服] 池田尚輝 スタイリスト

Newcomer of the Season
[初物]

Timeless Wardrobe
[新定番]

COLUMN #4 買い物の失敗がセンスを磨く 小川 哲(小説家)

11 Destination Stores
[名店]


素顔の岩田剛典と、ルイ・ヴィトンの日常着

煌めきを添える、ルイ・ヴィトンの最旬小物

PRADA
MY SWEET UNUSUALNESS

足元から広がる、町田啓太×トッズのボーダーレスなスタイル

熱き想いを受け継ぐ、ルイ・ヴィトンの革新的なタイムピース

トップクリエイター8人が集結、“大阪”がついに走りはじめた

ほか、連載など。
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【特集】知らなかった、アンディ・ウォーホル

アンディ・ウォーホルといえば、キャンベルのスープ缶、コカ・コーラ、マリリン・モンローなど、大衆に馴染みのあるモチーフで強烈なインパクトを与え、ポップ・アートを牽引したアーティスト。
誰もが知る存在にもかかわらず常に謎がつきまとい、好奇心をかきたてられてきたアート界の“巨人”である。
9月には京都市京セラ美術館で、国内では約6年ぶりとなる展覧会、『アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO』がスタート。
100点以上の日本初公開作品などを含む約200点とともに、京都との知られざる関係もひも解かれる。
これを機に、改めて“ウォーホル”という存在に注目。
生まれ故郷ピッツバーグを訪ねてルーツを探ったり、現代アーティストや脳科学者の視点からその精神性を垣間見たり、巨人、アンディ・ウォーホルの人間像へ迫ってみると、コンプレックスや孤独に悩みながらもそれを跳ね返し、人と芸術を愛してきた、天邪鬼でありながらも純粋なひとりの男の姿があった。

ウォーホルをひも解く、5つのキーワード

未知なる故郷、ピッツバーグへようこそ
レシートから玩具まで、「タイムカプセル」にプライベートを垣間見る
天才を育んだ、ふたつの街の風景を訪ねて

いまさら聞けない素朴な疑問にお答えします
これを押さえよ! まずチェックしたい基本の5作品
人生そのものがアート! 時代を駆け抜けた鬼才の足跡をたどる

人間関係から検証する、ウォーホルの13人
元助手が語る、“アートの巨人”の意外な素顔

日本が与えた影響を、二回の旅から考察する
京都で目にした神社仏閣から、感じ取ったこと
証言者が語る、時代の寵児の実像とは? 中谷芙二子 ホンマタカシ

魅力を深堀り! 素描、写真、映画にフォーカス

杉本博司がしつらえる、時代を超えたアートの共演

クリエイターを刺激する、憧れのアートピース
松山智一(アーティスト) 千原徹也(アートディレクター) 日比野克彦(アーティスト)

中野信子が読み解く、現代社会を予言した“意味深”な言葉たち

時代を映し出す、ウォーホルとリヒターの共通点

エリイ×森村泰昌、ふたりが考えるウォーホルの見方
あなたも買える、名作はこれだ


Hermes
Against the Dark Night


【第2特集】
建築と美食で選ぶ、京都のホテル最新案内
ザ・シンモンゼン
ムニ キョウト
ロク キョウトLXR ホテルズ&リゾーツ
丸福樓
眞松庵
ギャリア・二条城 京都
ウェスティン都ホテル京都
ザ・ホテル青龍 京都清水


ウォーホルが愛した、ベルルッティという芸術(アート)

イッタラ展で出合う、至極のガラス

ほか、連載など。
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【特集】英国が生んだ最上級SUV
レンジローバーで走れ!

いつの時代も最上級SUVとして君臨してきた「レンジローバー」。
本格オフロード走行が可能でありながら、上品で洗練された性格という見事なまでのギャップをもち、世界中のセレブリティも魅了。
本格派のアメリカ車にも質実剛健なドイツ車にもない世界観をもつ。
そんなレンジローバーが満を持して5代目へとモデルチェンジした。
凸凹をまったく感じさせないスムーズな外装に、静寂が広がる空間とラグジュアリーなインテリア。
さらなる高みを目指したレンジローバーは、どこに向かうのか?
半世紀にわたる歴史とオーナーたちのスタイルから、その本質を分析する。

半世紀で5台を所有した、筋金入りオーナーが魅力を語る

このクルマはなぜ、SUV最高峰と評価されるのか?

新型レンジローバー、その走りが表現する新しい世界

「車輪にのったアート」を目指した、確信のデザイン術をひも解く

「モダンラグジュアリー」を探す、新型レンジローバーの旅
Trip Scene 千里浜なぎさドライブウェイ 石川県羽咋郡
土管のゲストハウス〈長野県・御代田町〉× 佐藤オオキ
Trip Scene カクレハ高原キャンプ場 岐阜県高山市
木工藝ギャラリー清雅-SEIGA-〈群馬県・甘楽町〉× 須田賢司
Trip Scene Azumi Setoda 広島県尾道市
グレイスワイン〈山梨県・勝沼町〉× 三澤茂計・三澤彩奈
Trip Scene 秋吉台 山口県美祢市
pesceco〈長崎県島原市〉 タネト〈長崎県雲仙市〉× 小山薫堂・井上稔浩・奥津 爾
Trip Scene 大観峰 熊本県阿蘇市

公私にわたって愛される、女王陛下のレンジローバー

5世代続く最高峰SUV、革新の歴史を振り返る

生活を豊かにするレンジローバー、特別な魔力をオーナーが語る
[フランス] 親子3代の暮らしには、レンジ・クラシックが欠かせない
[フランス] ブルゴーニュの醸造家が選んだ、最新モデルの使い勝手とは?
[アメリカ] 荒野を愛車で駆け巡る、冒険好きの航空宇宙技術者
[アメリカ] 自動車愛好家のコミュニティから、新しいカルチャーが生まれている
[イギリス] 5台のランドローバーをDIYでレストアする、生まれながらの情熱家
[イギリス] トレーラーに荷物を積んで、トランクは愛犬専用スペース
[イギリス] 冠水した道でもへっちゃらな、ケータリングの頼もしい相棒

挑戦を続ける姿勢が、未来を切りひらく


【第2特集】
日本で見る西洋絵画の名作

唯一無二のスタイル、ガブリエル・シャネルというデザイン

世界のいまがわかる、ミラノデザインウィーク最新レポート

鮮やかな世界に広がる、ルイ・ヴィトンの“真髄”

日本と欧州の工芸が出合う、ヴェネツィアで花開く匠の技

ほか、連載など。
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【特集】アイデアと行動力で世界を動かす、“仕掛け人”を探せ!

いつの時代も心を動かすモノやコトの裏には、“仕掛け人”と呼ばれる人たちがいる。
価値観が多様化した現在、多くの人の心を動かすのは簡単なことではないが、真摯に向き合い、自分の道を信じて進む人がいる。
今回、話題の番組を手がけたプロデューサーから新発想をかたちにする起業家やディレクターまで、個性と才能あふれる仕掛け人たちを取材した。
これから世界を牽引するのは、きっと彼らに違いない。
ホテルの内装やパッケージデザイン、ブランディングなどを手がける「サンラザール」。パリの事務所ではスタッフの会話が絶えない。
話題となるアイデアがここから生み出されていく。

いまの時代にふさわしい、新しい“つながり”で人の心を動かす
保持壮太郎/細川美和子/菅野 薫/東畑幸多/田辺俊彦(つづく)

バラエティからウクライナ料理まで、話題を集めている仕掛人22組

MEDIA
佐久間宣行(プロデューサー)
竹内文恵(プロデューサー)
押田友太(演出家)
イェンス・グリューナー(クリエイティブ・ディレクター)
ハイケ・システィッヒ(テレビ・ディレクター)

感動を与え、人々に拡散し、世間を騒がせる「広告」を語ろう
─福里真一/伊藤直樹/山田百音(広告ウヒョー!)

LOCAL
青山敦士(エントウCEO)
皆川壮一郎(クリエイティブ・ディレクター)
田代くるみ(地域プロデューサー)
東野唯史(空間デザイナー)

未来の起業家を片田舎で育てる、高等専門学校とは
─寺田親54 弘(神山まるごと高専〈仮称〉理事長〈予定〉)

移住先の生活に、「デザイン」を添えるクリエイターたち
─前村達也(コンセプト・ディレクター)

ART / DESIGN
神田宗俊(ディレクター)
ダヴィッド・グレットリ(クリエイティブ・ディレクター)
宮本武典(キュレーター) 
福田春美(ブランディング・ディレクター)
サンラザール(クリエイティブ・スタジオ)

ラムダンが仕掛ける、次のプロジェクトは?
─ラムダン・トゥアミ(クリエイティブ・ディレクター)

CULTURE
国井栄之(クリエイティブ・ディレクター)
今井雄紀(編集者)
大高健志(プロデューサー)
深井龍之介(起業家)

FOOD / DRINK
高橋博之(起業家)
村上純司(クリエイティブ・ディレクター) 
國友栄一(バリスタ)
アリッサ・ティモシュキナ(料理家)

7人のトップクリエイター、最新の“仕掛け”とは?
─佐藤オオキ 齋藤精一 佐藤 卓 小山薫堂 佐藤可士和 原野守弘 森本千絵

各界で活躍してきた3人が、“これからの仕事”について語る
─岡田 光 中原慎一郎 林 千晶


【第2特集】
ラグスポ誕生から50年
スポーツウォッチ最新案内

ルイ・ヴィトンが描く、機械式時計の可能性

美しき舞と詩情を時計に秘めた、ヴァン クリーフ&アーペルの妙技

創造の挑戦者たち
#67 岸井ゆきの 女優

ほか、連載など。
※Pen7月号増刊(特別版)は、通常版とは表紙デザインが異なります。                                      ※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。



目次
Headliner
ファッションギャラリー
WORLD UPDATE
SDGs News
Mr.Children、永遠に響く歌
写真家が引き出した、ミスター・チルドレンの素顔 荒木経惟/藤代冥砂/平間 至/半沢克夫
頂点を走り続けて来た、デビューからの軌跡を振り返る
デビュー30周年、“半世紀”を目指してさらなる高みへ
アートディレクターが明かす、名作ジャケット誕生の物語(ストーリー) 森本千絵/信藤三雄/佐藤可士和
30周年ツアーでしかと目撃した、“半世紀”への一歩
文学的とも評される独自の歌詞世界を、カツセマサヒコが分析
音楽界に脈々と受け継がれる、ミスチルDNA 水野良樹(いきものがかり)/ミゾベリョウ(odolボーカル)/SKY-HI(アーティスト・音楽プロデューサー)/HiDEX(ベリーグッドマン)/Kan Sano(キーボーディスト)/桑原あい(ジャズピアニスト)
人気作曲家が考える、ヒット曲をこれだけ量産できる理由(ワケ)
あのミュージックビデオは、いかに撮影されたのか 林 響太朗/丹 修一
黎明期を知るジャーナリストが、30年の進化を語る 山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン編集長)/鹿野 淳(FACT代表)/小貫信昭(音楽評論家)
並木教授の腕時計デザイン講義
THE SOUND OF FOOTSTEPS
【第2特集】現代アートの最高峰 ゲルハルト・リヒターをひも解く
Chrome Hearts 美意識が細部に宿る、プレミアムなアイウエア
Breguet 旅先へ瞬時にいざなう、麗しき革新的な腕時計
Nikka Session 新たな景色を軽やかに描く、個性の共演
Panerai 未来を目指して、地球環境と共生する最新コレクション
エスパス ルイ・ヴィトン東京で、緑豊かな立体作品に出合う
創造の挑戦者たち
GOOD STUFF
ART
BOOK
CINEMA
MUSIC
ウワサの建築
家電コンシェルジュ
TOKYO sweets PATROL
今日はどっちのお取り寄せ?
ゴキゲン3選酒!
東京車日記
小山薫堂の湯道百選
大人が長く愛せる、パパスのモノ語り
CCCメディアハウス新刊書籍のご案内
Penで好評を博した特集・連載を書籍化。永久保存版、ペンブックスシリーズ
次号予告
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【特集】Mr.Children、永遠に響く歌

いつの日もこの胸に流れてるメロディー─
「innocent world」にあるこの一節のように、深く、広くリスナーの心に歌を届けてきたミスター・チルドレン。
90年代に爆発的ヒットを連発し国民的バンドとなり、CDからサブスクへと聴き方が様変わりした現代でも変わらず幅広い世代から支持を得続けている。
そして、2022年5月に30周年を迎えた彼らは、ツアータイトルに「半世紀へのエントランス」を掲げ、未来へ向けて走り続ける決意を表明した。
今回の特集では、彼らをリスペクトするミュージシャンや小説家、制作に携わったアートディレクターや映像作家らを取材。
誰もがその想いを、熱く熱く語ってくれた。
この特集が、まだまだ挑戦をやめないミスター・チルドレンへのエールとなることを願ってやまない。

写真家が引き出した、ミスター・チルドレンの素顔
荒木経惟
藤代冥砂
平間 至
半沢克夫

頂点を走り続けて来た、デビューからの軌跡を振り返る

デビュー30周年、“半世紀”を目指してさらなる高みへ

アートディレクターが明かす、名作ジャケット誕生の物語(ストーリー)
森本千絵
信藤三雄
佐藤可士和

30周年ツアーでしかと目撃した、“半世紀”への一歩

文学的とも評される独自の歌詞世界を、カツセマサヒコが分析

音楽界に脈々と受け継がれる、ミスチルDNA
水野良樹(いきものがかり)
ミゾベリョウ(odolボーカル)
SKY-HI(アーティスト/音楽プロデューサー)
HiDEX(ベリーグッドマン)
Kan Sano(キーボーディスト)
桑原あい(ジャズピアニスト)

人気作曲家が考える、ヒット曲をこれだけ量産できる理由(ワケ)

あのミュージックビデオは、いかに撮影されたのか
林 響太朗
丹 修一

黎明期を知るジャーナリストが、30年の進化を語る
山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン編集長)
鹿野 淳(FACT代表)
小貫信昭(音楽評論家)


【第2特集】
現代アートの最高峰
ゲルハルト・リヒターをひも解く

THE SOUND OF FOOTSTEPS

エスパス ルイ・ヴィトン東京で、緑豊かな立体作品に出合う

創造の挑戦者たち
#66 高橋悠介 クリエイティブ・ディレクター

ほか、連載など。
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