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Pen(ペン) 発売日・バックナンバー

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【特集】東京古着日和。

2019年12月の第1話公開からSNSで圧倒的支持を得るのが、現在YouTubeで配信中のPenオリジナルドラマ『東京古着日和』。
独自の審美眼をもち、日頃から洋服を愛する俳優の光石研が、東京の古着屋を探訪。昔からめっぽう弱いというヴィンテージ、そして超希少な出物に思いを馳せるというストーリーだ。
そんな超人気チャンネルが雑誌の特集として生まれ変わり、さらにコンテンツを大幅にバージョンアップして帰ってきた。
ドラマで主役を務め、近頃古着屋散策に目覚めた光石を筆頭に、クリエイターや目利きの証言を通して古着の魅力を発掘する。
また近年注目を集める東京の新しい古着カルチャーにもフォーカス。
従来のイメージを覆す東京の有力ショップの協力のもと、年代物との一期一会、物欲と知識欲を刺激する内容が盛りだくさん。
さあ、お宝探しの“醍醐味”をお届けしよう。

時めく俳優・光石研が、古着に目覚めた58歳の夏。
ヴィンテージが彩る、洒脱なライフスタイル
小林 新/スタイリスト
成田玄太/バーテンダー
岩井良太/オーラリー デザイナー
安田美仁子/突撃洋服店 オーナー
ソリマチアキラ/イラストレーター
宮本哲明/ボールドマン PR
証言で知る、黎明期から現在までの東京古着史。
年代物を長く楽しむための、4つの基礎知識。
敬意から生まれた、あの名品の現在形を追う。
大胆に冒険する、色柄で極めたタイドアップ
名優のスタイルを思い起こさせる、永遠の定番品。
“アーカイブ”に特化した、古着ビジネスの新しい潮流。
より希少性が高まる、"隠れた名作”を発掘。
CC41 SHIRT/SWEDISH ARMY MOTORCYCLE JACKET/
1990s AQUASCUTUM NYLON PARKA/LEVI’S 501 DARK INDIGO/
FRENCH LINEN NORFOLK JACKET/HERMES PERFUME BOTTLE NECKLACE
廃棄問題を解決する、「アップサイクル」の試み。
こだわりをカタチにする、一点モノのお直し術。
DIY欲求を駆り立てる、いまどきの愉しみ方。
東京を彩る、27軒の実力派ショップを巡ろう。

【第2特集】
噂の新作ウォッチを語れ。

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
03 【 プラスチック汚染 】
リサイクルと汚染、解決方法は違う。

ほか、連載など。
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【特集】ニッポンの美酒。

ジャパン・メイドの酒が面白くなってきた。
いまや日本各地でつくられるようになったワインは、固有品種と独自の仕込みによって、ヨーロッパのシャトーと肩を並べる完成度に。

ジャパニーズウイスキーを世界の檜舞台に押し上げたのは、長年のたゆまぬ努力と情熱に加え、「ミズナラ樽」という日本のオリジナルフレーバーが大きな要因だろう。
長い伝統を誇る日本酒や泡盛にも、新しい飲み方を想定して酒づくりを行う蔵元が現れている。
世界中のよいものを解釈し、自分たちのものにする日本人の感性とものづくり――それはジャンルを超えて生み出される「ニッポンの美酒」に確実に生きている。
昔は広くもてはやされた「洋酒」という言葉が最近、懐かしく感じるのは、世界に誇れる美酒が、日本各地に次々と生まれているからかもしれない。

個性はローカルにあり、ニッポンの美酒MAP

[Wine ワイン]
女性醸造家の尽きぬ情熱が、世界を驚かせた。
進化する日本のスパークリング、飲むべき12本。
気候と土地にあう4品種から、実力派が生まれる。

[Sake 日本酒]
人気のスパークリングは、シーンに合わせて選ぶ。
世界で勝負できる、「熟成酒」をいま再評価したい。

[Craft Beer クラフトビール]
ブルワーの独創性が、地域の味をつくり出す。

[Whisky ウイスキー]
ウイスキーの奥深さを教える西麻布のバーへ。
ジャパニーズウイスキーは、人生の伴侶である。 文・島地勝彦
ミズナラの樽が放つ神秘が、世界を虜にする。 文・島地勝彦
日本人が抱く、原風景へとつながるフレーバー

[Craft Gin クラフトジン]
個性ある味わいを求めるなら、ジンも「クラフト」がいい。

[Spirits スピリッツ]
こだわりの国産スピリッツは、ボトルも美しい。

[Awamori 泡盛]
沖縄の島々でつくられる、「泡盛」は日本最古の蒸留酒。
琉球王国から続く酒の、多彩な飲み方を知る。
島民に愛され続ける水と製法が、酒を輝かせる。
自分好みの古酒へと、「育てる」楽しみもある。

思い入れある私の愛する酒、公開します。
田村 淳(ロンドンブーツ1号2号) タレント
小山薫堂 放送作家/脚本家
高田 秋 モデル/タレント
野口 健 登山家
福田充徳(チュートリアル) お笑い芸人 ほか

【第2特集】
もっとおいしい、レモンサワー

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
02【 生物多様性 】
これからの生き方は、新しい合理性から。

ほか、連載など。
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【特集】いまこそ、ジェンダーの話をしよう。

男女平等、フェミニズム、LGBT……。
メディアやSNSで見聞きすることは増えても、他人事のように感じてしまう人もいるかもしれない。
ただ、我々はダイバーシティの時代を生きている。
そこでpenは、ジェンダー問題を取り上げることにした。
男女格差の実態や同性婚の現状といった基礎知識から、女性の首相がもはや当たり前となった北欧の最新事情、
AIやファッションにおけるジェンダー論まで。
現代社会を生きる上で欠かせないこの必須テーマを、いまこそ話し始めようではないか。

そもそもジェンダーとは、性とはなんだろう。
なぜ日本は男女格差(ジェンダーギャップ)で、世界121位なのか?
これだけは押さえておきたい、重要トピック
RYUCHELL 独占インタビュー
「普通の男子とは違うけど、僕は僕で、人は人。」
INTERVIEW with KABA.ちゃん「私らしく生きるため、人生の扉を開け続ける。」
INTERVIEW with ロバート キャンベル「日本人の順応力なら、多様性は必ず実現する。」
[特別寄稿] 辻 仁成 ニューノーマルの時代に、“男らしさ”を考える。
男の生きづらさという、見過ごしがちな問題。
自治体から全国へ、同性婚の推進が日本を変える。
これからの結婚は、もっと流動的になっていく。 能町みね子×サムソン高橋
変われない先進国ニッポンを、勝間和代が斬る。
北欧諸国では、女性の活躍が国を豊かにしている。
8つのトピックで知る、北欧のジェンダー観。
ランキング上位国が直面する、意外な問題点。
子どもたちにとって、ジェンダーはどんな問題?
性差をなくしたロボットから、人間が学べること。
多様化が広がる現代を、カルチャーから読み解く。 文学/音楽/映画/アート
男女の装いは、どのように変化を遂げてきたのか。
ファッションが表現する、薄れゆく性の境界線。
自分ファーストで、男のビューティーを考える。

【第2特集】
ヨシダナギが撮った!
ドラァグクイーンの真実。

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
01【 ジェンダー 】男性でも女性でも、人には多様性がある。

ほか、連載など。
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【特集】世界に衝撃を与えた創造の軌跡
現代アートの巨人(レジェンド)たち。

古来、人はなにかを表現し続けてきたが、時折、世を変革するものが出現する。
草間彌生が描いた網、李禹煥が置いた石、宮島達男が光らせた数字、
村上隆が描いた花、奈良美智が描いた少女、杉本博司が撮った劇場―。
人々の固まった頭を揺さぶり、未知の考えを示す革命的なアートだ。
心を震わせる作品は孤独な闘いの末に見出された光である。
COVID-19に苦しむ現在、6名が見せる世界はなんと輝いていることか!
この瞬間の生命を実感させるアートこそ、いま見たいと強く欲するものだ。
6人の芸術家が競演する『STARS展』の開幕まで、まず、この特集でアートの喜びを味わってほしい。

村上 隆 Murakami Takashi
ポップな巨大絵画やフィギュア作品が、芸術を問い直させる。
「スーパーフラット」理念は、生き延びていく。 ── 逢坂恵理子(国立新美術館長)
芸術家の宿命を悟り、世界で闘った軌跡。
制作と同じ次元で行う蒐集も、創造の一環。 ── 三木あき子(キュレーター)

李 禹煥 Lee Ufan
自らの身体で挑み、無限の広がりを探求し続ける。
瀬戸内海を望んで立つ美術館に、思索の時が流れる。 ── 李禹煥美術館(香川県)
表現を探る厳しい姿勢に、憧れを抱く。 ── 坂本龍一(音楽家)

宮島達男 Miyajima Tatsuo
なぜ宮島は、7セグメントの数字を使うか?
輝き変化する1から9は、東洋的な死生観を内包する。
地元民を巻き込み、場の文脈を反映するアートの力。
普遍的なテーマが、国境を超えて心に迫る。 ── スン・チドン(上海民生現代美術館 キュレーター)
瞬くLEDの光が、人と宇宙の営みを物語る。 ── レイチェル・ケント(オーストラリア現代美術館 チーフキュレーター)

草間彌生 Kusama Yayoi
無上の愛と平和をたたえて、芸術活動の集大成へ向かう。
永遠性を携える濃密な世界を、4つのキーワードで解説。
人生を伝えて、作品への理解を深めたい。 ── ヘザー・レンズ(映画監督)
予約制のミュージアムで、草間ワールドを堪能。 ── 草間彌生美術館(東京都)

奈良美智 Nara Yoshitomo
北の地で見た表現が生まれる瞬間に、創造の根源を知る。
開幕が切望される、「音楽」とともに楽しむLAの展覧会。
親しみやすく、万人をつなぐ人間愛がある。 ── 吉竹美香(キュレーター)
奈良が建てたアートの小屋は、森の中で静かに成長していく。 ── N’s YARD(栃木県)

杉本博司 Sugimoto Hiroshi
最新作は『江之浦測候所』を巡る、無声映像詩。 ── 小田原文化財団 江之浦測候所(神奈川県)
長大な時間の流れがあり、深い感動へ導く。 ── 清水 穣(写真評論家)

ほか、連載など。
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【完全保存版】井上陽水が聴きたくて。

フォーク・ブームが巻き起こる1969年にアンドレ・カンドレとしてデビューし、72年、改名後に発表した「傘がない」はシラケ世代を象徴する曲として脚光を浴びた。
シンガー・ソングライターの草分けとして頭角を現した井上陽水は、以来、ロックの領域にも足を踏み入れ、国民的シンガーとして不動の地位を築いた現在もなお、郷愁を誘うメロディで、シニカルかつ文学的な歌詞で、色香を纏う妖艶な歌声で、常に我々を虜にする。
昭和から平成、令和へと時代は移り変わりながらも、デビュー50周年のただなかにあるこの音楽家は、なぜにこうも魅力的なのか。
ページをめくるごとにあの歌声が響く、総力特集。いまだからこそ、陽水が聴きたい。

井上陽水 独占インタビュー
「これまで、これから」をいま語っておこう。
時代ごとにアルバムと振り返る、その音楽の軌跡。
1972-1975 ポリドール・レコード時代
1976-1986 フォーライフレコード前期
1987-1998 フォーライフレコード後期
1999-2015 フォーライフミュージックエンタテイメント時代
音楽的交流が実った、粒揃いのコラボ・提供曲。
井上陽水(あきみ)がアンドレ・カンドレになり、井上陽水(ようすい)として駆け抜けた50年。
巨匠ふたりが撮影、これぞ珠玉のカット
陽水好きの人気作詞家が、歌詞で選んだ「ベスト10」
深読みすればするほどハマる、リリックの魔力。
ロバート キャンベル/日本文学研究者、国文学研究資料館長
菊地成孔/音楽家、文筆家、大学講師
長嶋甲兵/「テレコムスタッフ」演出家、プロデューサー
イラストレーターをも触発した、“絵になる”詞。
旧友・タモリが語る、天才・陽水の知られざる顔。
名盤・名曲の誕生を、陰で支えた男たちがいた。
川瀬泰雄/音楽プロデューサー
星 勝/アレンジャー
川原伸司/レコード・プロデューサー
日本の音楽史を変えた、フォーライフ設立の意義。
AからZまで、陽水ツウになれるトリビア集。
声紋分析で見えた、歌い手としての凄み。
あの歌声を引き立てる、こだわりのオーディオ
トリビュート盤でわかる、世代を超えた影響力。
各界のファンが語る、「この3曲が好きな理由(わけ)」

ほか、連載など。
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【特集】なぜ世界は、このブランドに憧れるのか?
オニツカタイガー完全読本。

日本生まれのスニーカーブランドとして、世界の主要都市に多くのファンをもつオニツカタイガー。
近年は、ファッションブランドとしても進化を遂げ、ファッショニスタから目利きまでを唸らせる。
この世界的な人気は、ブランド側が仕掛けた戦略か? 
それとも自然発生的に起きた現象なのか? 
そのカギは2000年代初頭の欧米での復活にあった。
創業から71年目の今年、世界を虜にする孤高の日本ブランドの魅力を解明すべく、鳥取の国内唯一の製造拠点や神戸本社に潜入取材。
時代の変化に敏感な各国のクリエイターには、いま彼らが支持し、選ぶ理由を訊いた。
栄光の道をひた走る日本スニーカー、その歴史と最前線を徹底的に探ることによって、世界を熱狂させるブランドの真実が浮き彫りになる。

日米で注目を集めるふたりの表現者と、伝統と革新のデザイン
山下智久/俳優、アーティスト
ウィロー・スミス/歌手、女優、ダンサー
新たな価値を創り出す、気鋭デザイナーとの出会い。
Tokyo Runway 東京で躍動する、2020年春夏の新作。
ブランドの未来を示唆する、新しいエレガンス
モードに愛され、驚きのコラボは実現した。
世界の愛用者が語った、いま僕らが選ぶ理由。
ジャスティン・ディーン/「Kith」バイイング・ディレクター
小宮山雄飛/ミュージシャン
加藤雅也/俳優 ほか
俳優・光石研が触れた、日本の手仕事と匠の心。
理想を詰め込んで、“自分だけの一足”をつくろう。
創業者・鬼塚喜八郎が残した逸話を紐解く。
アーカイブ室に眠る、幻の名作シューズ物語。
誕生から71年、孤高を貫くブランドの歩み。
ふたりのキーパーソンが語る、栄光への道筋。
復活劇の裏側に隠された、“逆輸入現象”とは?
“世界でいちばん”、蒐集家の秘密部屋に潜入。
日本生まれのスニーカーが、米国に与えた衝撃。
世界のセレブにも、熱狂の連鎖が止まらない。
ブランドの快進撃がわかる、世界に広がるショップ網。

ほか、連載など。
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【特集】京都めぐり、アート探し。

日本の文化・芸術の都といえば京都が思い浮かぶ。
都が移された平安時代以降、幾度の世の激変を経てもなお日本美術を牽引してきた。
尾形光琳や伊藤若冲といったアーティストが、この地で競い合い作品は時を超えて我々を魅了している。
あるいは、藤原頼通が浄土の風景を再現したという平等院鳳凰堂。
息をのむような建築美もさることながら、当時の人々の想いを知るとまた違った感動を覚える。
一方、この春には昭和8年に開館した京都市美術館が「京都市京セラ美術館」として生まれ変わる。
この美術館のある岡崎は、ロームシアター京都をはじめ多彩な芸術を発信するエリア。
ローカルな空気感が心地よく、いま注目の場所だ。
ますますアートの中心的存在となるに違いない京都。
古都で大切にされてきた美を、いま改めてひも解く。

数々の名作とともに振り返る、京都の美術史。
[アーティスト対決1]狩野永徳×長谷川等伯
[アーティスト対決2]尾形光琳×尾形乾山
[アーティスト対決3]伊藤若冲×円山応挙
[アーティスト対決4]竹内栖鳳×上村松園
建築で古今をつないだ、京都市京セラ美術館。
明治の大事業で変革した、文化が薫る「岡崎」へ。
植治の庭/美術館/骨董/食
平等院鳳凰堂は、輝く浄土のイメージを伝えた。
密教の世界観を三次元化した、東寺の仏像群。
侘び茶の感性が「高麗」を愛し、「樂」を創造した。
京の地で生まれて広まった、「西陣織」と「友禅染」。
アートの街を盛り上げる、ユニークな展覧会。

【第2特集】
春の新作だけを集めて
腕時計EXPO、開催します!

ほか、連載など。
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【特集】FASHION ISSUE Spring/Summer 2020
TOKYO STYLE 2020
いまやファッションの一大都市となったTOKYO。
名だたるビッグメゾンのデザイナーたちは、こぞって東京を訪れ古着屋やストリートで日々インスピレーション源を探し求めている。
近年では東京発の新進ブランドまでもが、世界中のセレクトショップで買い付けられ、その人気はパリコレブランドとも肩を並べるほどだ。
この都市には世界中の上質なモノが集まるだけでなく、サステイナブル、ヴィンテージ、シェアといった潮流が柔軟に取り入れられ、ときに伝統を独自の視点で再解釈、新たなクリエイションへと昇華させる力をもつ。
今年の春夏ファッション特集は、この東京が舞台。
いまなにを選び着るべきか、そのヒントは我が街にあり。

父から子へ継承する、モダンで小粋なスタイル
松本幸四郎×市川染五郎
ジェンダーレスないま、服も男女でシェアの時代。
トーンを合わせて楽しむ、家族のコーディネート
サステイナブルが、最新コレクションに花開く。
Shape of my City.
ダイナミックな都市に映える、華やかな最新モード
ルイ・ヴィトン | グッチ | プラダ | エンポリオ アルマーニ | ディースクエアード | エトロ |
ロエベ | コム デ ギャルソン・オム プリュス | ドルチェ&ガッバーナ | ジバンシィ |
マルニ | ポール・スミス | バーバリー | サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ
POINT of COLOR
日常を特別にする、多様な色彩。
ディオール | フェンディ | エルメス | ボッテガ・ヴェネタ | バレンシアガ |
セリーヌ バイ エディ・スリマン | ドリス ヴァン ノッテン | イッセイ ミヤケ メン |
ジョルジオ アルマーニ | メゾン マルジェラ | ジル サンダー | ダンヒル | ヴァレンティノ
エターナルな価値をもつ、極上のヴィンテージ
エレガントに着こなす、テーラリングが気分。
ワードローブに加えたい、靴とバッグと小物たち。
日常に取り入れるべき、本格派スポーツギア
TOKYOブランド 世界と戦う12の独創性。
カオスな東京を象徴する、注目のショップ6選。

ほか、連載など。
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【特集】ひとり、籠(こも)る宿。

夫だとか妻だとか、親だの子だの、肩書、責任、義務に職務……。
いつのまにか増えた役柄を脱ぎ捨てて、「個」に戻りたい時がある。
思い切ってバカンスというより、思い立ってするりと日常を抜け出す、そんな身軽さで。
ちょいと遠出もいいし、都内でだってリセットは可能だ。
本号では、そこに滞在するために向かいたい宿を、目的別に厳選した。
「景色」に浸るか、「建築」を愛でるか。
心ゆくまで「アート」を堪能、「温泉」だって外せないし、至れり尽くせりの「美食」も楽しみ。
「趣味」にふけることだってできる。
お気に入りのグッズを鞄に放り込み、さあ、自分だけの時間にいざチェックイン!

[景色に浸る]
アマン京都(京都府京都市)
森に抱かれた隠れ家は、静寂に満ちた別世界。
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル(青森県十和田市)
銀世界のただなかで、渓流スローライフに浸る。
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア(東京都新宿区)
国立競技場を愛でつつ寛ぐ、都心の杜のホテル

[建築に浸る]
ショウナイホテル スイデンテラス(山形県鶴岡市)
水田に囲まれた坂建築で、本当の自分に還る。
ホテリ・アアルト(福島県耶麻郡)
窓のつくりや北欧家具が、巣籠りを楽しく演出。
方(ほう)の家(長野県北佐久郡)
宙に浮かぶガラスの箱で、日常をリセットする。

[アートに浸る]
ホテルキーフォレスト北杜(山梨県北杜市)
縄文ロマンと現代アートが見せる、奇跡の邂逅。
板室温泉 大黒屋(栃木県那須塩原市)
「もの派」の思想哲学と、深く向き合える老舗宿。

[温泉に浸る]
妙見石原荘(鹿児島県霧島市)
敷地内で、景観の異なる温泉巡りにいざ行かん。
サリーガーデンの宿 湯治柳屋(大分県別府市)
名物の「地獄蒸し」も楽しめる、モダンな湯宿へ。
ONSEN RYOKAN 由縁 新宿(東京都新宿区)
地上18階、新宿の真ん中にて温泉に浸かる快感。

[美食に浸る]
南禅寺参道 菊水(京都府京都市)
稀代の名庭が放つ魅力を、目と舌でひとり占め。
有馬山叢 御所別墅(兵庫県神戸市)
時の権力者になった気分で、「山家膳(やまがぜん)」に舌鼓を。

[趣味に浸る]
箱根本箱(神奈川県足柄下郡)
誰にも邪魔されず、ひとり読書にふける幸せ。
バーホテル 箱根香山(神奈川県足柄下郡)
箱根の山あいに、酒飲みたちの集う聖地を発見。

旅の達人たちが、いま籠りたいのはこんな宿。
ルームサービスこそは、ホテル滞在の醍醐味です。
上質な安らぎを約束する、ひとり旅の必携品。
妄想企画、あの酒と本を抱えて向かう先はココ!

【第2特集】
続々オープンする、注目ホテル最新案内。

ほか、連載など。
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【特集】平壌、ソウル

共通する被写体を撮ることで、見えてきた北朝鮮と韓国。
── 写真家 菱田雄介
38度線で分断される、ふたつの国の違いとは?
互いの道を歩み続ける、朝鮮戦争後の政治体制。
両国が見据える、南北統一の可能性と課題。

平壌 Pyongyang
韓国出身の監督が撮った、平壌の「普通の暮らし」 ── 映画監督 チョ・ソンヒョン
平壌の若者をリアルに捉えた、写真家の眼差し。── 写真家 初沢亜利
ここで暮らす人々の思い出が、都市の記憶を紡ぐ。── 写真家 林 典子
3人の指導者が築いた、北朝鮮の首都・平壌。
市民の暮らしぶりから読み解く、平壌の経済事情。
結婚から転職まで、最近の平壌ってどんな様子?
牡丹峰(モランボン)だけに留まらない、北朝鮮の音楽トレンド
独自の美を追求している、グラフィックとアート
世界遺産に指定された、高句麗(コグリョ)古墳群の傑作壁画。
日本とも関係が深い、朝鮮半島の歴史をたどる。
映画で学ぶ、分断が起きた経緯とその後。

ソウル Seoul
韓国の格差を描いた傑作が、カンヌを沸かせた。── 映画監督 ポン・ジュノ
歴史と現代性が共存する、韓国の首都・ソウル
市長やデモのこと、ソウル市民の実感をリポート
話題のK-文学から厳選、街の光と影を映す4作。
ヒップホップから見えてくる、ソウルの若者の姿。
朝鮮半島ジャーナル 2020年2月1日発売
南北首脳会談でも食された、平壌冷麺とは?
北と南のキムチは、どこが違う?
人々の喜怒哀楽とともにある、「ソウル」フード4品。

ほか、連載など。
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【特集】ジョン・レノンを語れ!

1世紀ごとにその時代のヒーローをひとり選ぶとしたら、20世紀の代表はジョン・レノンの他にいるだろうか。
ビートルズとして革新的なサウンドとリリックで音楽界に旋風を巻き起こしながら、人気絶頂のまま解散。
前衛芸術家のオノ・ヨーコと出会った後は、反体制的な言動とパフォーマンスで世間を揺さぶり続けた。
そして狂信的なファンに銃殺されるという衝撃的な最期を迎え、その存在は正真正銘、伝説と化した。
2020年は生誕から80年、没後40年というメモリアルイヤー。
なぜいまも彼のメッセージは心に響くのか。
楽曲はもちろん、発言や私生活に至るまで波乱に満ちた人生を掘り下げ、その魅力の根源に迫る。

故郷の街に、貴重な私物や遺品が一堂に会した。
「1970年」、そのときジョンに何が起きたのか。
人生の歩みを音に刻む、主要アルバム徹底解説。
ジョン・レノン40年の生涯
生誕の地リバプールで、ゆかりの場所を訪れる。
ジョン・レノン人物相関図
ワイルドかつ内省的な、唯一無二の歌声を聴け。
型破りな発想と演奏で魅了した、名ギタリスト
みなぎる創作意欲は、絵画にもぶつけられた。
私生活から垣間見える、穏やかで素朴な横顔。
映画の中に描かれた、破天荒な男の実像と虚像。
ジョン・レノン語録集
ブルーデニムとミリタリーを、愛用した理由。
ジョン・レノンとは、いったい何者だったのか。
横尾忠則(美術家)
小林武史(音楽プロデューサー)
湯川れい子(音楽評論家)
ピーター・バラカン(ラジオDJ)
田中宗一郎(編集者、DJ、音楽評論家)
ソロ作に限定して選びました、私の好きな5曲。
安田 顕(俳優)
松尾レミ(「GLIM SPANKY」ボーカル&ギター)
片寄明人(「GREAT3」ボーカル&ギター、音楽プロデューサー)
二村 毅(スタイリスト)
JQ(「Nulbarich」ボーカル)
山崎まどか(コラムニスト)

ほか、連載など。
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【特集】やっぱり、魚かな。

フグ刺しにマグロの握りに松葉ガニと、日本の冬は魚のご馳走が目白押しだ。
好漁場に囲まれた日本は、北海道から沖縄まで、さまざまな魚が食べられてきた。
北方では大型のタラやサケ、中部ではマアジやマサバなどお馴染みの魚が食卓を支える。
南方ではハマフエフキやグルクンなど美しい魚がメジャーな存在。
先人たちは、身近な海を泳ぐ魚によって命をつないできたのだ。
静岡県や鹿児島県の沿岸では、季節になると回遊してくるカツオの大群を獲り、煮て干してカビを付け、カツオ節を生み出した。
カツオ節は北方の昆布と出合い、出汁が誕生。
味噌汁、そば、うどん、卵焼き、そしてラーメンのベースが誕生した。
だが最近「日本の海は大きく変わってきた」と関係者はいう。
沿岸の漁獲は減り、小さな魚ばかりが目立つようになってきた。
ニホンウナギ、太平洋クロマグロは絶滅危惧種に指定され年々、減少。
果たして、これらの現象は漁労者の高齢化や地球規模の海水温上昇だけが原因と、片付けていいのだろうか。
「やっぱり、魚かな」。
こんなセリフをいつまでもつぶやける未来の日本であってほしい。
そう願っての魚特集です。

いま堪能したい、匠の技が冴えわたる魚介料理。
日本の誇る保存食品、カツオ節の奥深き世界へ。
「津本式 究極の血抜き」の凄さを、知っているか。
骨まで愛して! マダイをありがたく食べ尽くす。
醤油・塩・酢で、スーパーのマグロが大きく変わる!
日本の食卓を支える、全国のおいしい魚図鑑。
魚拓で見る、豊かで鮮やかな深海魚の世界。
調理のアドバイスももらえる、こだわりの鮮魚店。
根津松本(根津)/サカナバッカ中目黒(中目黒)/山本鮮魚店(八王子)
羽田市場 銀座直売店(銀座)/吉池本店(上野)/モウイ サーモン ストア(築地)
好みは人それぞれ、 あなたの好きな寿司ネタは?
チャートで見つける、今日の気分に合う魚介鍋。
生産者と店と客とで、ウナギを守っていこう。
太平洋クロマグロはなぜ、ここまで減少したのか。
魚を美味くする3人が、海のことを考えている。
資源が減る一方なら、未来のメニューはこうなる。
サステイナブルなシーフードを、日常の食卓に。
魚を食べ続けるために、選ぶべきは「エコラベル」

【第2特集】
北九州へ、サカナ旅。

ほか、連載など。
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【特集】
今年最も輝いたのは誰だ?
クリエイター・アワード 2019

創設から、今年3年目を数えるPenクリエイター・アワード。
2019年は高みを目指し、愚直なまでに挑戦を続ける表現者たちの軌跡を追う。
既成概念にとらわれず勇猛果敢に突き進み、一歩先の未来を提示するクリエイターたち。
その活動や作品に日本中の人々が魅了され、きっと勇気づけられたことだろう。
今年最も輝いたのは誰か? 各界から光り輝く9人を選出し、その功績をたたえる。

塩田千春/アーティスト
死と寄り添いつくり上げた個展は、延べ66万人を揺さぶった。
菅田将暉/俳優
同志と高め合いながら、トップランナーは飛躍する。
白石和彌/映画監督
エンタメをつくり社会に声を上げる、非暴力の武闘派監督。
瀧内公美/女優
清々しい絡みと膨大なセリフを通して、日常の尊さが伝わる。
丸龍文人/ファッション・デザイナー
服好きを唸らせる、細やかな配慮と独創的なデザイン
中田敦彦/ユーチューバー
「教養+お笑い」の一人芝居で、動画界に革命を起こした。
石川直樹/写真家
身体の反応で撮る、ヒマラヤ、人、そして地球。
佐藤カズー/クリエイティブ・ディレクター
広告を超えたメッセージで、世界からの共感を得た。
光石 研/俳優
脇役から主役へ。世の中をざわつかせた、コミカルな名演。

ほか、連載など。
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【特集】こだわりの店主たちが待つ、仮想時計店へ、ようこそ。
腕時計に詳しいジャーナリストや俳優、スタイリストらが、もし自身の時計店をオープンしたら?
ある店主は超絶技巧トゥールビヨンを搭載した高級ウォッチばかりを集め、
またある店主は、ぱっと見では時刻がわからない不思議な時計だけを扱うなど、
ひとクセもふたクセもある10人ならではのこだわりが、思う存分発揮された。
現実ではあり得ない奇想天外な「仮想時計店」、たっぷりとお楽しみあれ。

01 ウォッチショップゴロー
スーツの袖口には、控えめで品格のある時計を。
02 谷原★ 時計店
大切な女性との時間を刻む、恋する時計案内所。
03 オルロジェ・シバタ
旅心を誘う、トラベルウォッチの玉手箱。
04 クラブ・トゥールビヨン佳代
廻れ廻れトゥールビヨン! 大人の密やかな遊園地。
05 松山商会 時計部
レジェンドウォッチを語り合う、愛好家のサロン
06 モントル TAKUMA
スタイリストが選ぶ、ブラックウォッチ専門店。
07 タイムピース シノダ
時間の概念を変える、“奇妙な時計”が集まる店。
08 海洋時計専門店 NAMIKI
海の男たちが通う、マリンウォッチの聖地。
09 広田時計宝飾店
つくり手の意思を伝道する、時計の寺子屋。
10 腕時計本舗 笠木舎
衝動買いを誘う、コスパ抜群の良品が揃う店。

個性派揃いの腕時計は、パーソナリティで選ぶ。
オンリーワンの価値がある、注目の新作腕時計。

ほか、連載など。
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【特集】小林武史と考える「サステイナブル」

国連で16歳の少女が環境への責任を問うたスピーチの記憶は、まだ鮮明だろう。
どの町もどんなビジネスも、もはや「サステイナブル(持続可能)」な社会へのビジョン抜きに未来は語れない。
音楽家の小林武史さんは、日本でいち早く、サステイナブルを実現するためのアクションを起こしてきたひとり。
千葉県木更津市に誕生する新施設の構想をたどり、本特集では、持続可能性について多彩な側面から見ていく。
まずは知ろう。そしてなにができるかを考えよう。

PART 1 小林武史と考えるサステイナブル
小林武史と有働由美子、サステイナブルを語る。
「いのちのてざわり」を感じる、ファーム&パーク
小林武史に訊く、サステイナビリティ一問一答。
PART 2 いま知っておくべきサステイナブル
誰ひとり取り残さない、それが「SDGs(エスディージーズ)」の目標。
持続可能な社会を、デザインはいかに導けるか。
未来を見据えた町づくりは、こうすればできます。
環境問題を軸に、ビジネスで社会の課題を解決。
食べ手は、消費者でなく創造者(クリエイター)であってほしい。
生産者と消費者をつなぐ、新しいネットワーク
「もったいない」の気持ちが、フードロスを減らす。
PET(ポリエチレンテレフタレート)を循環させる、日本環境設計の再生技術。
「捨て方」をデザインし、廃棄物に新たな価値を。
海洋プラごみは、アイデアと熱意で退治すべし。
環境先進国に見る、最新のごみ処理とリサイクル
新毛よりキレイになる、「グリーンダウン」に注目。
石油原料に頼らない、“夢の素材”がついに実用化。
「デザイン」と「廃棄ゼロ」を、ファッションでも両立。
台風や温暖化など、気候変動の仕組みを知ろう。
人の営みが環境を豊かにする、パーマカルチャー
マンガ『罠ガール』が教える、害獣被害と対処法。
「流域」という視点で、地球の区分を考えてみる。
サステイナブルな森こそが、危機的な林業を救う?!
スウェーデンの菜園でブームを呼ぶ、日本の知恵。

【第2特集】
ピエール・ポラン×レム・コールハース
奇跡の家、夢の競演。

ほか、連載など。
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