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【特集】日本映画を語れ。
国際的な映画の賞レースに、日本の監督が常連となって久しい。
アニメやホラーといった日本が得意とするコンテンツが世界でヒットし、
広く影響を与えたり、リメイクされたりすることも珍しくなくなった。
新時代「令和」が幕を開けた本年も、周防正行や黒沢清、是枝裕和ら
第一線をいく人気監督の最新作から、山田洋次が監督を務め、
渥美清が登場する『男はつらいよ』の新作まで、話題作が豊富だ。
今回の特集ではそんな監督たちの貴重なインタビューをはじめ、
期待の若手俳優やネット配信事情など、日本映画の現在を徹底リポート。
海外のジャーナリストやファンにも、その熱い愛を聞かせてもらった。
いま改めて、日本映画の魅力を語り合おうではないか。

■時代を牽引する、3人の監督が伝えたいこと。
監督 周防正行『 カツベン!』 12月公開予定
監督 黒沢 清 『旅のおわり世界のはじまり』 6月14日公開
監督 是枝裕和 『La Verite』(原題) 10月公開
■社会派 現代の闇をえぐる、気骨ある映画が続々公開。
『凪待ち』6月28日公開… 主演 香取慎吾、監督 白石和彌が語る。
『楽園』10月18日公開… 監督 瀬々敬久×原作 吉田修一に訊く。
『新聞記者』6月28日公開… 監督 藤井道人が語る。
『よこがお』7月26日公開… 監督 深田晃司が語る。
■渥美清も登場する、待ちに待った寅さん最新作。
山田洋次監督が語った、名優・渥美清と寅さんのこと。
フーテンの寅にまつわる、楽しきトリビア集。
『男はつらいよ』全49作、パーフェクト・ガイド
■ホラー映画 監督 中田秀夫 : Jホラーの原点、「貞子」がスクリーンに蘇った。
■若手俳優 今年ブレイク必至、この若手俳優に注目せよ!
■アニメ 監督 湯浅政明 : 些細な日常の描写から生まれる、豊かな物語。
■VFX 監督 山崎 貴 : 大迫力のシーンを描き出す、最新技術と想像力。
■新興勢力 配信や独立系の台頭で、業界が変わり始めた。
英国人プロデューサーが、日本映画を一刀両断!
海を越え、人々の心を揺さぶった日本の映画。
海外の記者&専門家が選んだ「マイ・ベスト5」
まだまだある、2019年の絶対観たい新作邦画。

ほか、連載など
【特集】尾崎 豊、アイラブユー

1992年4月25日、ロックミュージシャン尾崎豊は26歳で夭折した。
桜の季節が過ぎ去り、ファンの肩を冷たい雨が濡らしてから今年で27回目の4月を迎える。
「平成」が終わり、新たな時代へ――。
別れと出会い、終わりと始まりが交差するこの時、多くの人々に愛された、かつての若者の代弁者にスポットを当てる。
「自由になりたくないかい?」「熱くなりたくはないかい?」
生前、ステージからそう叫び続けた男は、私たちを鼓舞してきた。
その音楽は聴く者の心と身体を一瞬で高揚させ、勇気を与える。
それは今日まで不変であり、多くの人々に尾崎が支持される理由だ。
短くも美しく燃え、鮮烈な記憶を残した男は、なにを探し続けたのだろう?
その魂宿る71曲の熱きメッセージには、生きるヒントが刻まれている。
新時代を前に歌い継ぐべき私たちの「遺産」に、いま再び耳を傾けよう。

日本・海外の表現者から刺激をもらい、学んだ。
孤高のシンガーが駆け抜けた、26年の生涯。
6枚のアルバムに残した、全71曲を完全紹介。
42回も飛んだ! デビュー作のジャケ写撮影。
人気作詞家がひも解く、尾崎の歌詞の魅力。
熱き魂が秘められた、自筆の創作ノートを公開。
絶頂期の発言で振り返る、「若き天才」の光と影。
稀有な詩人の基礎をつくった、8冊の愛読書。
音楽プロデューサーが明かす、ふたりの記憶。
尾崎豊を巡るエッセイ「孤独の遺産」
楽曲のモチーフとなった、ゆかりの地を訪ねて。
ともに闘い、パフォーマンスを支えたギター
バンドメンバーが見た、カリスマの素顔。
当時の音楽雑誌は、この新星をどう扱ったのか。
新世代シンガーが語る、尾崎という音楽の原体験。
石崎ひゅーい/奇妙礼太郎/家入レオ
最愛の曲を発表します! これが私のベスト3
茂木健一郎(脳科学者)/吉野北人(「THE RAMPAGE」ボーカル)
袴田吉彦(俳優)/般若(ラッパー)
岡村詩野(音楽評論家)/中川丈士(NHKディレクター)
生誕50周年、「幻のボックスセット」誕生秘話。
尾崎裕哉が語る、表現者としての父の偉大さ。

ほか、連載など
【特集】泣ける絵本。

何回泣けるといったあざとい惹句や、作為に満ちたストーリーが欲しいわけじゃない。
紙の手触りを確かめながら、絵のタッチに見入り、削ぎ落とされて「すとん」と心に落ちる物語を読む。
やがてきゅうっと胸が痛くなり、心が震え、本来の自分に戻る――絵本はそんな時間をくれる。
本特集では、国内外の人気作家が創作の秘密を明かしてくれたり、原画の数々を見せてくれたり。
ユーモアあふれる作品の裏に秘められた、巨匠たちの知られざる生涯も振り返る。
せつなくて、ほろっとする名作も一挙紹介。
ひとりで読むもよし、誰かに読み聞かせるもよし。
今日はどんなお話を、心に咲かせようか。

■心にしみる絵の力で、胸を熱くする描き手。
アントワーヌ・ギヨペ (フランス)/ため息が出るほどに美しい、繊細な切り絵。
トム・オーゴマ (フランス)/言葉よりも雄弁に語る、ミニマルな絵の力。
junaida (日本)/残された余韻が、読み手から想像力を引き出す。
nakaban(日本)/豊穣な余白こそが、忘れられない一冊を生む。
阿部海太 (日本)/色彩のうねりが、カンヴァスから押し寄せる。
■心に物語をもつと、いろんな場面で使えます。
■人気作家の創作の世界へ、いざ飛び込もう。
宮西達也/“テーマありき”でいけば、物語はブレない。
ヨシタケシンスケ/大人がマジメに語れないことも、絵本でなら言える。
■大宮エリー、初の絵本を語る。
書き下ろし2篇「もしもし 森です」「まざーあーす」
■作品の裏に隠れた、知られざる巨匠の生涯。
■Pen厳選、テーマ別「泣ける絵本」コレクション
■デザインの美しさが、胸に響く7冊。
■新旧の名作に出合える、絵本に強い東西の書店。

ほか、連載など。
【特集】
創設100周年で再び注目される、
バウハウスを知っているか?

1919年、芸術と技術との新たな統合を目指し、ひとつの学校が誕生した。
近代建築の巨匠、ヴァルター・グロピウスが創立した「バウハウス」だ。
先鋭的な造形教育で世を驚かせるも、33年、ナチスの圧政で閉鎖へ追い込まれる。
しかし、バウハウスは滅びない。その教育理念は優れた教授陣によって各地に伝わり、
新たな才能と結びついて、世界へ波及していったからだ。
マイスターと呼ばれた教授や、学生の建築・デザインは
いまもマスターピースとして愛され、我々の身近にある。
創設100年の記念の年、モダン・デザインの源流となった
革新的な学校と情熱を燃やした先人をたたえたい。

無二の芸術・デザイン学校が、誕生した背景。
世界に影響を与えた、バウハウスを巡る人々。
個の才能と造形力を育んだ、革新的な教育法。
誌上で開催、バウハウスの特別レクチャー
マルセル・ブロイヤーの家具…コンスタンティン・グルチッチ(プロダクト・デザイナー)
ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエの家具…寺田尚樹(建築家/デザイナー)
バウハウスの建築…イネス・ヴァイツマン(ヴァイマール・バウハウス大学助教授)
タイポグラフィとグラフィック…フェルディナンド・ウルリヒ(タイポグラファー)
ヴァシリー・カンディンスキーとパウル・クレー…新藤真知(日本パウル・クレー協会代表)
オスカー・シュレンマーの舞台芸術…イヴァン・リスカ(バイエルン州立バレエ団ディレクター)
ラスロ・モホイ= ナジと写真工房…藤村里美(東京都写真美術館学芸員)
豊かな才能を開花させた、女性の功績を振り返る。
バウハウスの精神を継承し、新天地シカゴへ。
アメリカに引き継がれた、バウハウス第二章。
モダニズム到来を告げた、ガラス張りの工場。
デッサウとヴァイマール、先駆的な名建築へ。
クリエイションを刺激した、バウハウスの存在。
[語る人]
ジル・サンダー(ファッションデザイナー)
安齋 肇(イラストレーター)
安藤雅信(陶作家)
ロベルト・ゴンサレス(建築家)
浅葉克己(アートディレクター)
宮田 識(クリエイティブ・ディレクター)
機能美を受け継いできた、ドイツ時計の逸品。
いま手に入れたい、永遠のマスターピース
新施設の開館や、記念イベントを見逃すな!

【第2特集】
新作時計が大集合!
SIHH(ジュネーブサロン)レポート

ほか、連載など
【春夏ファッション特大号】
本気モードで、欲しい服。
この春、洒落者たちにとって「本気で欲しい」と色めき立つ服が多いのには、理由がある。
華やかで明るいデザインで、メンズウエアにおける新時代の到来を予感させたディオールのキム・ジョーンズ、
ストリートカルチャーをベースとし、老舗のルイ・ヴィトンに真新しい価値をもたらしたヴァージル・アブロー……。
大物デザイナーたちが一斉に新たな船出を迎え、メンズファッションはこれまでにない盛り上がりを見せている。
今号では、そんな注目デザイナーたち渾身のデビュー作をはじめ、さまざまな人気ブランドから新作を厳選。
ファッションの楽しさと、いいものを着る喜びを実感できる、本当に欲しい服がここにあります。

新デザイナー就任で、輝きを放つ5ブランド
ディオール×キム・ジョーンズ
ルイ・ヴィトン×ヴァージル・アブロー
バーバリー×リカルド・ティッシ
セリーヌ×エディ・スリマン
ベルルッティ×クリス・ヴァン・アッシュ
高らかに春を呼ぶ、旬なウエアの旬な着こなし。
エルメスのレザーブルゾン/ボッテガ・ヴェネタのレザーシャツ
バレンシアガのジャケット風シャツ/ドルチェ&ガッバーナのカムフラパンツ …ほか
旅に活躍する、"プラスアルファ”のワードローブ
粋に装う、テーラード最前線。
モダンに進化し続ける、イタリアの名品たち。
Tシャツは、上質さと"さりげなさ”が重要だ。
着こなしから考えた、靴&バッグの選び方。
スタイルを洒脱に彩る、男のアクセサリー
ディテールに違いあり! "着るギア”に注目。
色も素材も新しい、いま“欲しい”はコレ!
インフルエンサー6人が、狙うアイテムを公開。 
世界の服好きを虜にする、日本(ジャパニーズ)ブランド10選。

ほか、連載など
【特集】ライカで撮る理由。
ライカは本当に不思議なカメラだ。
1954年の「ライカM3」の登場以来、
M型ライカはピント合わせがオートフォーカスではなく、
ほとんどのレンズは撮影距離が最短70㎝までしか寄れない。
特別にスペックが高いわけでもない。
しかしいつの時代も、本物を知る者は必ずライカを選ぶ。
それはなぜなのか?
本特集では、その象徴であるレンジファインダーのM型に特に焦点を当て、
写真家やクリエイターなど愛用者の語りを中心に、不朽の魅力について考えた。
秘密を解き明かすカギとなるのが、誕生の地ウェッツラーにおける本社工場取材、
そして今日の地位を築いたアンドレアス・カウフマン社主へのインタビューだ。
すべての証言を通して、「メイド・イン・ジャーマニー」の雄の神髄に迫る。

仕事道具として、なぜM型ライカを選ぶのか。
ブルース・ギルデン/瀧本幹也/石井靖久/横田 徹/佐藤健寿

人気フォトグラファーが語る、愛機との逸話(エピソード)。
操上和美/藤代冥砂/高木康行/藤田一浩/三部正博/桑島智輝/長山一樹
安珠/柏田テツヲ

いま明かす、僕らがこのカメラに恋した理由(わけ)。
竹中直人(俳優)/村上 淳(俳優)
マーカス・ウェインライト(「ラグ&ボーン」創設者)/キキ(モデル)
石川 涼(「せーの」代表取締役)/梶原由景(クリエイティブ・ディレクター)
琉花(モデル、フォトグラファー)/菅野敬一(「エアロコンセプト」職人)
松島 紳(「カンタータ」デザイナー)

あの写真集の傑作で、ライカが心に刻まれた。
若木信吾(写真家)/小山薫堂(放送作家、脚本家)/谷尻 誠(建築家)
田島貴男(ミュージシャン)

創業の地に完成した、「ライツパーク」を歩く。

[ライカカメラ社主 アンドレアス・カウフマン インタビュー]
本当に必要なことを見極める、それが大事だ。

写真文化を育てた、小型速写カメラの進化史。

「M」を手にする前におさえたい、基礎知識6つ。

一切の無駄を削ぎ落とした、最新「M10-D」を貫く美学。

知れば知るほど虜になる、Mレンズのつかさどる魔力。

憧れのカメラは、アクセサリーにもこだわりを。

興味をもったら、頼れるスタッフのいる店へ。

ほか、連載など。
【特集】
いまこそ知りたい!アートの値段。

昨年10月、サザビーズの競売でバンクシーの絵が約1・5億円で落札。
直後に額縁内の装置で裁断が始まった。
切り刻まれた絵の価値は? 
バンクシーはその模様を撮った動画をSNSに投稿。
大きな関心を呼んだ破壊行為で、作品の価値は高まったと噂されている。
美術館で観ていると忘れがちだが、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵も伊藤若冲の絵も、
誰かが購入して、いまに受け継がれてきた。
売買もアートにとって重要だ。
美術の価値をはかる絶対的な物差しはない。
アートとお金について自由に話してみようではないか。

お金と数字から見えてきた、世界のアート事情。
アート界に影響力をもつ人々、「POWER100」
気鋭キュレーターに訊く、アートの現在と未来。
「売れる値段」を模索する、ギャラリストの役割。
名品だけを扱う、二大オークション会社を知る。
クリスティーズ/サザビーズ
ハーブ&ドロシー夫妻のアートを愛する人生。
コレクターが開いた、私設ミュージアム5選。
日本の美術を支えた、賛仰のコレクター列伝。
アートと深い関わりをもつ会社が、現在急増中。
若手作家への投資が、社会貢献になるとしたら。
「お金」に着目してたどる、西洋美術の歴史。
報酬や没後の高騰が示す、レオナルドの偉大さ。
日本の「美しきもの」が見せた、多彩な価値。
著名なアーティストが、注目する作品はコレだ!
推薦する人… 束芋│岩崎貴宏│鈴木康広│大巻伸嗣│やなぎみわ│宮永愛子│西野 達
新しいスタイルのアートフェアが、京都で開催。
古美術商が教えます!日本の美を買うイロハ
好きが高じて若冲さんを購入、人生が変わった。
観ても買っても楽しい、アートの見本市へ。

【第2特集】
なぜ「時計界のピカソ」と呼ばれるのか?
リシャール・ミルの真実。

ほか、連載など。
【完全保存版】
いまも尽きぬ創造のチカラ
三宅一生の仕事。

2018年6月、密かに披露された新プロジェクト「Session One(セッション ワン)」。
それは「縄文人に会いに行く」という斬新なテーマを掲げる衣服だった。
その衝撃的なプロジェクトを見せつけられたことで、この大特集の構想はスタートした。
パリで衣服デザインを学び、1970年に「三宅デザイン事務所」を創設、
いまもオリジナリティ豊かな発想を元に挑戦し続けるデザイナー、三宅 一 生。
本邦初公開となる貴重な写真を交え、彼のものづくりに対する真摯な姿勢と現場に迫り、
現在も脈々と進化する三宅のクリエイションの全貌を紹介しよう。

太古の記憶が甦る、「セッション ワン」の衝撃。
野生の服が切り開く、新しい時代の可能性。
服づくりの可能性を追求する、自由な実験室。
京都から発信し、伝統的な技術の継承を誓う。
軽く、しなやかに、再定義された男たちの服。
ジャーナリストの心を奪った、新しい日常着。
田中作品の魅力と日本の美を表現する、斬新なプロジェクト
アーヴィング・ペンと三宅一生、奇跡の仕事。
深淵な絆が生んだ、世界に誇る傑作ポスター
デザインを文化として伝え、継承するために。
シンケンでキケンな遊びは、どこへ向かう?

【第2特集】
2019年に読み返したい作家
サリンジャー、再び。

ほか、連載など
【完全保存版】江戸前の流儀。
うなぎ/天ぷら/鮨

2018年10月、紆余曲折を経て豊洲市場が開場した。
江戸時代初期に誕生した日本橋魚市から始まった魚河岸のシステムは、
「江戸前」というブランドを生み、いまここに引き継がれようとしている。
Penは、うなぎと天ぷら、そして鮨に焦点を当て、
それぞれの歴史や現代の名店といったさまざまなトピックを紹介。
卓越した職人と豊かな海が長きにわたって育んできた、
日本が誇る食文化である「江戸前」の流儀とは何か? に迫る。


元来は「うなぎ」を意味した、「江戸前」の変遷史。
■橋本正平 「鰻 はし本」大将/生産者の顔が見える、現代の江戸前うなぎ。
待ってでも食べたい、都内の厳選4軒はここだ。
明神下 神田川本店/鰻 蒲焼 駒形 前川/うなぎ時任/鈴木
旨さの秘訣には、富士の雪解け水があった。
蒲焼き、うな丼、うな重…進化の過程を追う。
うなぎを題材にした、古典落語の噺を聴く。 …ほか
■中川 崇 「天麩羅なかがわ」店主/江戸前天ぷらは、職人と客の心意気でつくる。
こだわりの素材と、店主の気概を感じる4軒。
ふく庵/天ぷら 逢坂/清壽/天冨良 いわ井
八百八町の情緒が香る、天ぷらのこぼれ話。
屋台から「お座敷」へ、味わう場所も進化した。
なぜ海老から始まるのか、知っていますか? …ほか
こんな姿をしています! 天ぷらサカナ図鑑。
■油井一浩 喜寿司 三代目/江戸前を完成させる、時代に即したひと仕事。
真摯に伝統と向き合う、若き職人たちの4軒。
はっこく/鮨 み富/海界/さき田
シャリの温度と、ネタの長期熟成にこだわる。
ネタの強さに負けない、コク深い赤のシャリ
江戸時代は下魚だった、マグロの最新事情。 …ほか
築地から豊洲へ受け継がれる、江戸前ブランド

ほか、連載など
今年最も輝いた表現者たちの軌跡
クリエイター・アワード 2018

創刊以来Penは、一歩先の未来を提示し、新しい世界の扉を叩く表現者たちに注目してきた。
昨年末に続き、今年も旬のクリエイターたちの仕事を総括し、彼らの挑戦とその功績をたたえたい。
まずは最も光り輝いた6組を紹介。
続いて、各界を盛り上げた話題作とその仕掛け人にスポットを当てる。
創造性あふれる発想で、安住せず高みを目指す冒険者たちの姿勢には、時代を切り拓くヒントが隠されている。
次世代をリードするライジングスターも含め、彼らの存在なくして、2018年は語れない。

吉田鋼太郎/俳優
大人の色気がにじむ、血の通った演技で魅せる。
チームラボ 代表 猪子寿之/ウルトラテクノロジスト集団
境界のない世界を、アートで実現する集団。
稲垣吾郎/俳優
密度の濃い一年を経て、「新しい地図」を描き始める。
名和晃平/彫刻家
生命や権威の象徴を、美しい彫刻で形づくる。
松岡茉優/女優
観ている人を笑顔にできる女優、その境地を目指して。
石上純也/建築家
まだ見ぬ風景を求め、「自由な建築」を追う。
今年、新しい領域に踏み込んだ8人の冒険者。
ヒット作や話題の空間、仕掛けたのは彼らだ!
EXHIBITION/CULTURE/FASHION/PROJECT/CAR/FOOD&DRINK/INNOVATION
あの「怪物」をつくった、日本人アーティスト
ペンオンラインでバズった、大貫卓也の言葉。
来年の飛躍に期待! ライジングスター10組。

その他、連載など
【特集】
目利きたちが教える、
腕時計の正しい選び方。

腕時計を買う時に、目当ての1本をどう選ぶか。
人生の時をともに刻む特別な存在ゆえ、
納得できる、間違いのないものを選びたい。
そこで、腕時計ジャーナリストや専門家など
“目利き”たちに、いま選ぶべき腕時計をリサーチ。
機能、装着感、精度、仕上げの美しさなど、
玄人ならではの視点で語られる言葉の中に、
時計選びに役立つヒントがあるはずだ。
カタログを眺めているだけではわからない、
逸品の選び方を教えます。

腕時計選びは、なぜこんなにも楽しいのか。
専門家たちが語る、いま選ぶならこの腕時計。
髙木教雄(ライター)/冒険的デザインがいい、芸あるレトログラード
笠木恵司(腕時計ジャーナリスト)/旬のムーンフェイズは、多彩な月の表現に注目。
飛田直哉(NH WATCH代表取締役)/アニュアルカレンダーは、“プラスアルファ”で選ぶ。
本間恵子(ジュエリー&腕時計ジャーナリスト)/スーツに合わせて輝く、個性派スポーツウォッチ
並木浩一(腕時計ジャーナリスト)/いまこそ再評価したい、高精度のクオーツモデル
篠田哲生(腕時計ジャーナリスト)/“ 生真面目系”がいい、ロングパワーリザーブ
柴田 充(時計ジャーナリスト・ライター)/クルマ好きを刺激する、独創的なコラボモデル
時計店の“目利き”に訊いた、お薦めの3本。
カミネ 代表取締役社長/上根 亨
タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋 マネージャー/中牟田一郎
トミヤ 代表取締役社長/古市聖一郎
目利きが噂する、日本初登場の注目ブランド
チューダー/クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー/カール・スッキー&ゾーネ …ほか
6つのスタイルで考えた、ファッションと腕時計の関係。
キーワードで探すなら、このモデルがお薦めだ。
パーペチュアルカレンダー/薄型ケース/ブラッククロノグラフ/アラームウォッチ
真摯なものづくりが光る、ドイツ時計の機能美。
アンダー40万円で、機械式モデルを選ぶなら。
見るものを圧倒する、超絶メカニカルウォッチ
新作から厳選した、手に入れるべき逸品たち。

【別冊付録】
ハリー・ウィンストン、輝きを極めた腕時計。

ほか、連載など
【完全保存版】
超おさらい! 日本美術史。

燃え盛る炎のような模様の縄文土器、力強い肉体を表した仏像、金を貼った豪華な屏風……。
誰もが知る名作でも、なぜそれが生まれ、どんな意味をもったかを案外知らないものだ。
今回Penの誌上には、縄文時代から現代まで、日本美術史上の傑作が勢揃いした。
パリやモスクワで日本美術の展覧会が相次ぐなど、海外からも注目される日本の美。
その歴史を作品誕生のエピソードや背景となる当時の情勢を交えながら、時代別に振り返ろう。

[縄文時代]
1万年もの定住生活から生まれ出た、美の原点。
[飛鳥時代]
仏教が伝来し、日本で初めて仏像がつくられた。
[奈良時代]
災いが続く世を憂い、国の平安を大仏に託す。
[平安時代]
往生を切望する貴族が欲した、美麗なる仏画。
院政期に流行、スクロールする絵巻の楽しさ。
[鎌倉時代]
武士の世に生まれた、リアルで力強い鎌倉彫刻。
[室町時代]
応仁の乱を機に、画僧の水墨画が地方で発展。
[桃山時代]
天下人に愛された、永徳と等伯がしのぎを削る。
利休によって大成された、「わび」という文化。
大航海時代が生んだ、国際性豊かな南蛮美術。
[江戸時代(前~中期)]
美意識の継承によって、育まれていった琳派。
18世紀の京を沸かせた、スーパー絵師たち。
[江戸時代(後期)]
江戸の風俗を生き生きと描いた、浮世絵の盛栄。
[明治時代~戦前]
西洋の写実表現に学びを得た、近代の日本画。
洋画家は挑戦を重ね、多彩な個性が開花する。

日本画の味わいをつくり出す、伝統的な画材。
名作をたどれば一目瞭然、美人のトレンド図鑑。
日本の「カワイイ」は、動物たちから始まった!?
現代のアートシーンに現れた、日本美術のDNA
「奇想」をキーワードに、非凡なる美を再発見。
今秋から来春まで、必見の展覧会をチェック!

ほか、連載など
【特集】
伝えたいのは、心に響くメッセージ
手書きの味わい。

いまの時代、スマホを使えば指先ひとつで簡単にメッセージが送れてしまう。
だが、大切な思いを伝えたい時には、やはり「手書き」が欠かせない。
今回の特集では、建築家・安藤忠雄ら20人の著名人に直筆の手紙を依頼。
普段伝えられないそれぞれの熱い思いを記してもらった。
さらに、手書きを駆使し活躍するクリエイターたちのスケッチを紹介。
アイデアが生まれる瞬間、そこにはいつも手書きがあった。
また、スターバックスの黒板など、街にあふれる躍るような文字の数々。
それらを通して手書きのもつ無限の力をひも解いた。
心に響くメッセージを伝えるなら、手書きに代わるものはない。

「あの人」は、どんな思いを伝えるのか。
安藤忠雄(建築家)/大宮エリー(作家・脚本家・CMディレクター)
鳥越俊太郎(作家・ジャーナリスト)/安達祐実(女優)
JUJU(シンガー)/ヨシダナギ(写真家)/泉 麻人(コラムニスト)
安齋 肇(イラストレーター・アートディレクター)/朝井リョウ(作家)
平野啓一郎(作家)/みうらじゅん(イラストレーターなど)
猪子寿之(チームラボ代表)/村松亮太郎(アーティスト・NAKED Ink.代表)
木村宗慎(茶人)/ポール・スミス(ファッションデザイナー)
坂川栄治(アートディレクター・装丁家)/石丸謙二郎(俳優)
藤代冥砂(写真家)/小林紀晴(写真家)/安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

スケッチに宿るのは、アイデアの源泉。
森本千絵(goen°クリエイティブディレクター)
何度も手で描いて生まれる、唯一無二の世界。
佐藤オオキ(nendoデザイナー)
気楽に手を動かし、デザインの軸を探し出す。
田根 剛(建築家)
幾度ものスケッチで、思考の原型をすくい取る。
柳家花緑(落語家)
ノートで過去と向き合い、噺を練り直し続ける。
三枝成彰(作曲家)
手で書き込んだ音符が、音楽に深みを与える。

街行く人々を刺激する、ハンドペイントの魅力。
チョークボーイ(アーティスト)
感情をもつ文字が、人々の心を揺り動かす。
ボブファウンデーション(アーティスト)
デザインとアートの間にある、ポップな表現。
ブライアン・パトリック・トッド(サインペインティングアーティスト)
壁に描かれたメッセージが、ダイレクトに心へと届く。
…ほか

【第2特集】
書く愉しみを知る、嗜みの紙とペン

ほか、連載など
【特集】
やっぱり、アメトラでいこう。

アメリカで生まれ、日本人を魅了したトラディショナルなスタイルは、
やがて「アメトラ」と呼ばれ、独自の進化を遂げてきた。
2018年は、その生みの親である名門、ブルックス ブラザーズの誕生から200年。
いまに至るまで男が憧れる定番スタイルの魅力を、改めて考えたい。
まずはブルックス ブラザーズの歴史やものづくりの現場を徹底取材。
また、伝統(トラッド)を継承するNYの男たちの哲学から愛好家たちの着こなし、
注目すべき最新アイテムやニュースまでを、完全網羅!
だから、時を重ねようとも、「アメトラ」はやっぱり不滅です。

名門を復活させたCEOが語る、“伝統(トラッド)”の意義。
ブルックス ブラザーズの200年をたどる。
マディソンの旗艦店は、トラッドを知る学び舎だ。
職人の誇りが輝く、3つのファクトリーへ潜入!
世紀を超えて愛される、紳士のための名品。
名画を彩る、ブルックス ブラザーズのスタイル
[BROOKS BROTHERS TRIVIA]
200年の歴史が培った、ちょっと面白いトリビア集。
記念すべき年に華を添える、ホットなニュース
往時を知る達人が解説する、アメトラ変遷史。
アメトラ愛好家に学ぶ、着こなしの作法。
小村寿太郎が仕立てた、100年前のコート
[村上春樹 ブルックス ブラザーズ200周年特別エッセイ]
ヘリンボーンのスーツ
アメトラ復活の立役者、トム・ブラウンの革新性。
New Trad Style in New York
NYのローカルが通う、“トラッド”な新旧の名店。
こちら、2018アメトラ&アイビー情報局。
目利きの審美眼が光る、行くべきショップ9選。

ほか、連載など
【特集】
自分らしさを生かす、新しい働き方。

働き方改革が叫ばれ、法もできたように、いまは各人がどう働くか?を問う時代だ。
多拠点を行き来するワークスタイルや、複数の仕事をもつ=パラレルキャリア、
半年働き、残り半年は休むなど、これまでにない働き方を実践する人々が現れている。
働く環境も近年大きく変わった。
オフィスはミレニアル世代を意識してデザインされ、場所のシェアだけでなく、
交流が生まれるコワーキングスペースが人気を集めている。
正解はひとつじゃない。自分を生かすワークスタイルを始めてみよう。

約70年で大きく変わった、ニッポンの働き方。
私たちはこんな風に、理想の職場を考えました。
トランクホテル
「会社はみんなでつくるもの」、その想いがゲストの心地よさに。
ネットプロテクションズ
ワーキンググループ制度を導入し、自走する組織を目指す。
アイントホーフェン市役所
市がデザイナーを採用し、役所の仕事に改革をもたらす。
東北新社/OND°(オンド)
クリエイティブの現場も、変わり始めています。
あの人がたどり着いた、ユニークな働き方。
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
長谷川琢也(ヤフー/フィッシャーマン・ジャパン)
鈴木おさむ(放送作家)
千葉 順(ハートクエイク)
中村龍太(サイボウズ/NKアグリ/コラボワーク)
ウィーワークが発信する、コワーキングスペースへ!
スタイルに合わせて選ぶ、東京と関西のワークプレイス
年間100の仕事場を見た男が、最前線を語る。
ミレニアル世代も楽しく働く、オフィスデザイン
神山町が示した、「地方で働く」ことの可能性。
自分らしく働くため、「二枚目の名刺」をもつ。
進化系オフィス家具で、もっと楽しく働こう!
働き方をよりよく変える、「5カ条」教えます。
読めばやる気も向上する!? 仕事の悩みQ&A

【別冊付録】
AUDEMARS PIGUET
芸術(アート)と革新の腕時計、オーデマ ピゲ

その他、連載など
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商品情報・内容

■ 新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」

モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

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■ 2015年4/15号 (2015年04月01日発売)

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

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