Pen(ペン) 発売日・バックナンバー

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【特集】中田英寿のニッポン文化特別講義。

2006年、日本中が固唾をのんで見守った、ドイツでのサッカーW杯。
中田英寿の現役最後の試合となったブラジル戦は、ファンならずとも多くの人の記憶に残っていることだろう。
プロ選手を引退後、世界中を旅してきた彼が次に目を向けたのは日本だった。
沖縄から北海道まで、全47都道府県を巡る旅に出る。
中田英寿はなぜ旅をするのか――。
その目的は、人と会うこと。暮らしに根付く日本の文化を知ること。
酒や茶、醤油、器、そして米など「身近なもの故に、知っているようで知らないニッポン文化がたくさんある」。
そんな想いを共有したいと、教鞭を執る立教大学の授業に先駆け、全5限にわたる“中田教授”の特別講義を開催。
ニッポンを再発見しよう。

全国を訪れて、学んだ日本文化を伝える意義。

第 1 限 日本酒【 Sake 】
データで読み解く、日本酒の市況と輸出の傾向。
日本酒を広めるなら、ワインがお手本!?
「十四代」の蔵元とともに見据える、“國酒”の未来。 髙木顕統×中田英寿
元ドン ペリニヨン醸造家が問う、SAKEの潜在力。
ワインとの勝負に挑む、獺祭の海外戦略。
海外でも注目される、気鋭の蔵元の酒づくり。

第 2 限 発酵【 Fermentation 】
発酵大国・日本を生んだ、豊かな風土と歴史。
身近な発酵調味料、「醤油」を知ろう。
個性を知って再発見、醤油のおいしさと未来。
発酵を活かして、至福の美味をつくり出す料理人。

第 3 限 工芸【 Craft 】
各地で個性豊かに花開いた、伝統的な焼き物。
現代の陶磁器を選ぶために、知るべきこととは。
クリエイターが魅了された、工芸のつくり手たち。
生活様式の変化に合わせて、工芸を進化させる。
日常を彩る、美しい器に出合える東西の4軒。

第 4 限 日本茶【 Japanese Tea 】
生産量や市場の動向からわかる、日本茶のいま。
茶師十段が伝授、好みの日本茶を見つける方法。
食の楽しさを広げる、ティーペアリングの可能性。

第 5 限 農業【 Agriculture 】
日本の農業を支えている、「農協」が果たす役割。
生産者と生活者を“家族”にする、流通改革。
日本の食の基本、「米」の個性を学んで味わう。

独自の活動を通し、日本の魅力を発信し続ける。

ほか、連載など。
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【特集】The Standard,2020
あたらしい定番と、自分のための定番。

「新しい日常」が少しずつ浸透するにつれて、これまでの“ファッション”は終わりを告げた。
誰かに逢うことでリスクが伴うからこそ、かつての着飾るという美意識は希薄になってきている。
一方で、昨今のホットなトピックのひとつである、持続可能性に対する考え方はますます顕著に。
そのため僕らは、改めてファッションを含む身近なモノと真剣に向き合い、取捨選択することが急務だ。
そこでいま、“スタンダード”という価値について検証したい。
本号は、流行を追うのではなく、モノの本質を問い直す特集だ。
“あたらしい定番”と、“自分のための定番”――。
ふたつのユニークな物語に光を当て、その魅力を考えた。
モードからカジュアルまで、創造性あふれる名品たち。
暮らしに彩りを添え、高揚感をもたらしてくれる、そんな最良の“パートナー”を、いまこそ手にしよう!

主役のコートは、“進化したベーシック”を選べ。
ダンヒル/ジル サンダー+ バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ボッテガ・ヴェネタ/ヴァレンティノ/コム デ ギャルソン・オム プリュス……ほか

日常を特別にする、絵になる上質ニット
ドルチェ&ガッバーナ/ジョルジオ アルマーニ/エトロ/ブルックス ブラザーズ/ロロ・ピアーナ/ロエベ……ほか

つくりがていねいな、大人のボトムス6選。
サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サカイ/メゾン マルジェラ/ドリス ヴァン ノッテン/ジバンシィ/ルメール

王道とリアルを融合した、ミックスコーデは“こう着る”。

ヘリテージを紡ぐ、新時代の洒脱なアクセサリー
トム フォード/コーチ/バリー/トッズ/サルヴァトーレ フェラガモ/エムシーエム/ジ・オニツカ/フルラ

人気ブランドのロングセラーと、新定番に注目。

MY STANDARD 自分のための定番。

ネットの台頭が生んだ、ファッション市場の新たなサイクル

服への愛情を育む、“循環するファッション”

識者が語る、そのブランドを選び続ける理由。

手にしたその日からずっと愛用したい、16の新アイテム

気鋭クリエイター10人の“私的偏愛品”を公開。

日本のレジェンドが、生きざまを映した名品。

ほか、連載など。
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【完全保存版】21世紀・写真論。
21世紀、テクノロジーの進化とスマホの普及によっていつでもどこでも、写真撮影ができるようになった。
そして現在、メディアの主流は、SNSやインターネット上で普通になった動画にシフトしつつある。
写真を取り巻く環境が、目まぐるしく変わる現代、写真は、いったいどのような意味をもつのだろうか。
20年の節目に当たるいま、今世紀に生まれた作品を1年ごとにセレクトし、写真家21人の仕事を振り返った。
他にも、世界報道写真コンテスト大賞の千葉康由、ファッション、アート分野の最新作、写真集に着目。
一瞬を切り取り人の心に焼きつく写真の力は、いまでも健在だ。
自在にかたちを変え、進化を続ける。

2001~20年、今世紀を表現する21人の名作。
ロバート・フランク/荒木経惟/マーク・リブー/ペンティ・サマラッティ/サラ・ムーン/具 本昌/キャロリーヌ・ハリー/東松照明/JR/ジョセフ・クーデルカ/セバスチャン・サルガド/アンドレアス・グルスキー/トーマス・ルフ/マイケル・ケンナ/森山大道/ニック・ブラント/川田喜久治/吉田亮人/西野壮平/スティーブン・ギル/上田優紀

21世紀の写真は、ふたりが創造した世界に続く。

緊迫感や感情を、率直に伝える報道写真の力。

アート写真は、見えない本質を見せようとする。

世界の人々を魅了する、ファッション写真の現在。

じっくり見たい、目利きが選ぶ珠玉の写真集。

この秋注目の展覧会で、心に残る一枚を見つける。

ほか、連載など。
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【特集】夏の麺喰い。

いま頃は南国にいるはずだったのに……。そんな嘆きが聞こえてきそうなこの夏。
そこで本特集では、ひと口すすれば気分も味覚も夏に浸れる多彩な麺料理を紹介。
日本で発祥し、さまざまなカタチにアレンジされ、不動の人気を得た冷やし中華。
朝鮮半島で生まれた本格冷麺と、岩手県盛岡で独自の進化を遂げた盛岡冷麺。
そんな涼しげな夏の定番麺はもちろん、夏野菜やかき氷状のソースを使ったパスタ、汗だくですすりたい、台湾をはじめ東南アジアのご当地麺を幅広くピックアップ。
最近はそうめんや蕎麦だけでなく、行列必至の人気ラーメン店もお取り寄せを開始し、誰もが自宅で手軽にあの名店の味を食べられるようになったのも見逃せない。
また各界の麺好きによる“夏にお薦めの一杯”は必食リストとして覚えておきたい。
さぁ、いよいよ夏本番。今年は暑気払いにとことんまで麺を食べ尽くそう!

[冷やし中華] 日本生まれの冷やし中華、元祖と進化系に注目。
[そうめん] 熟練の職人が手がける、高級そうめんに舌鼓。
[冷麺] 韓国と日本で愛されて、冷麺は主役になった。
[ジャージャー麺] 暑い盛りに元気をくれる、ジャージャー麺の誘惑。
[蕎麦] お取り寄せで味わう、涼を呼ぶ蕎麦の食べ方。
[うどん] 今日すぐできる! 手打ちの讃岐うどん。
[ラーメン] 名店の味を家で楽しむ、「宅麺」のススメ
SUSURU | 人気ユーチューバーが、新感覚の拉麺を語る。
[パスタ] 暑さも吹き飛ばす、パンチ力のある夏パスタ
[焼きそば] 焼きそば界を牽引する、新旧こだわりの専門店。
[台湾麺] 台湾生まれの本格麺と、名古屋育ちの名物麺。
[東南アジア麺] 旅気分へと誘う、東南アジアの多彩なご当地麺。
食通たちを虜にする、夏に推したい一杯。
池森秀一が太鼓判を押す、全国の蕎麦10軒。
自宅で手軽につくれる、夏麺レシピで乾杯!

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【創刊500号記念】愛用品と、ともに。

モノをもたない人が増えている――。
スマホの登場が多くのツールをひとつへ集約させたように、科学や技術の進化は「道具」との付き合い方を劇的に変化させた。
一方で、機能性だけでは測れないものもたくさんある。
師匠や先人から受け継いだ想い、自分と向き合うためのルーティン、自らの手となり創作の支えとなる道具、出会いの感謝をカタチにしたもの……。
さまざまな人の愛用品を通して見えてきたのは、ものへの愛着だけでなく、暮らしの中でなにに重きを置くかという各々の価値観であり、生き方だ。
ものを選ぶ、つまりそれは、自分がどう生きたいかを選ぶ行為でもあるから。
愛用品は人生を映す鏡だ。
自分にとって本当に必要なものはなにか、そんなヒントをくれる65人の、愛用品とともに生きる物語を見てみよう。

■人生を語るもの
佐藤可士和/「本質」を追求した、デザイン哲学に共感する。
平野啓一郎/ともにしてきた時間を物語る、味わい深い逸品。
坂本龍一/日々身近にあって、安らぎをもたらすもの。

■クリエイターの愛用品
加藤 泉/村松亮太郎/色部義昭/佐藤オオキ/目[me]/大森立嗣/山野英之/舘鼻則孝/深澤直人/森永邦彦

■表現者が惚れた逸品
稲垣吾郎/藤井フミヤ/ルー大柴/金子貴俊/尾崎裕哉/ハマ オカモト/松岡茉優/瀧内公美/家入レオ

愛用遍歴 Column 01
CAR 中尾明慶

■伝統を受け継ぐ
神田伯山/松本幸四郎・市川染五郎/波戸場承龍・波戸場耀次

■人間国宝の仕事道具
室瀬和美/大西 勲

愛用遍歴 Column 02
CAMERA 松任谷正隆

■文具好きが推すペン
自分自身と向き合い、手書きの味わいを愉しむ。
KREVA/選び取った一本のペンから、詞が生まれて音楽になる。

■GMの腕時計
一流ホテルの総支配人が腕に秘めた、慎みの美学。

愛用遍歴 Column 03
SHOES 祐真朋樹

■プロのツール
使い手と一体となり、プロの技を支える道具。

■目利きが選んだ日用品
一田憲子/取材と実践を重ね、しっくりくるものと過ごす。
モノ選びの達人が、日々使い続ける暮らしの品。

■建築家の愛する家具
家づくりのプロが選んだ、こだわりの家具とは。

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【特集】東京古着日和。

2019年12月の第1話公開からSNSで圧倒的支持を得るのが、現在YouTubeで配信中のPenオリジナルドラマ『東京古着日和』。
独自の審美眼をもち、日頃から洋服を愛する俳優の光石研が、東京の古着屋を探訪。昔からめっぽう弱いというヴィンテージ、そして超希少な出物に思いを馳せるというストーリーだ。
そんな超人気チャンネルが雑誌の特集として生まれ変わり、さらにコンテンツを大幅にバージョンアップして帰ってきた。
ドラマで主役を務め、近頃古着屋散策に目覚めた光石を筆頭に、クリエイターや目利きの証言を通して古着の魅力を発掘する。
また近年注目を集める東京の新しい古着カルチャーにもフォーカス。
従来のイメージを覆す東京の有力ショップの協力のもと、年代物との一期一会、物欲と知識欲を刺激する内容が盛りだくさん。
さあ、お宝探しの“醍醐味”をお届けしよう。

時めく俳優・光石研が、古着に目覚めた58歳の夏。
ヴィンテージが彩る、洒脱なライフスタイル
小林 新/スタイリスト
成田玄太/バーテンダー
岩井良太/オーラリー デザイナー
安田美仁子/突撃洋服店 オーナー
ソリマチアキラ/イラストレーター
宮本哲明/ボールドマン PR
証言で知る、黎明期から現在までの東京古着史。
年代物を長く楽しむための、4つの基礎知識。
敬意から生まれた、あの名品の現在形を追う。
大胆に冒険する、色柄で極めたタイドアップ
名優のスタイルを思い起こさせる、永遠の定番品。
“アーカイブ”に特化した、古着ビジネスの新しい潮流。
より希少性が高まる、"隠れた名作”を発掘。
CC41 SHIRT/SWEDISH ARMY MOTORCYCLE JACKET/
1990s AQUASCUTUM NYLON PARKA/LEVI’S 501 DARK INDIGO/
FRENCH LINEN NORFOLK JACKET/HERMES PERFUME BOTTLE NECKLACE
廃棄問題を解決する、「アップサイクル」の試み。
こだわりをカタチにする、一点モノのお直し術。
DIY欲求を駆り立てる、いまどきの愉しみ方。
東京を彩る、27軒の実力派ショップを巡ろう。

【第2特集】
噂の新作ウォッチを語れ。

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
03 【 プラスチック汚染 】
リサイクルと汚染、解決方法は違う。

ほか、連載など。
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【特集】ニッポンの美酒。

ジャパン・メイドの酒が面白くなってきた。
いまや日本各地でつくられるようになったワインは、固有品種と独自の仕込みによって、ヨーロッパのシャトーと肩を並べる完成度に。

ジャパニーズウイスキーを世界の檜舞台に押し上げたのは、長年のたゆまぬ努力と情熱に加え、「ミズナラ樽」という日本のオリジナルフレーバーが大きな要因だろう。
長い伝統を誇る日本酒や泡盛にも、新しい飲み方を想定して酒づくりを行う蔵元が現れている。
世界中のよいものを解釈し、自分たちのものにする日本人の感性とものづくり――それはジャンルを超えて生み出される「ニッポンの美酒」に確実に生きている。
昔は広くもてはやされた「洋酒」という言葉が最近、懐かしく感じるのは、世界に誇れる美酒が、日本各地に次々と生まれているからかもしれない。

個性はローカルにあり、ニッポンの美酒MAP

[Wine ワイン]
女性醸造家の尽きぬ情熱が、世界を驚かせた。
進化する日本のスパークリング、飲むべき12本。
気候と土地にあう4品種から、実力派が生まれる。

[Sake 日本酒]
人気のスパークリングは、シーンに合わせて選ぶ。
世界で勝負できる、「熟成酒」をいま再評価したい。

[Craft Beer クラフトビール]
ブルワーの独創性が、地域の味をつくり出す。

[Whisky ウイスキー]
ウイスキーの奥深さを教える西麻布のバーへ。
ジャパニーズウイスキーは、人生の伴侶である。 文・島地勝彦
ミズナラの樽が放つ神秘が、世界を虜にする。 文・島地勝彦
日本人が抱く、原風景へとつながるフレーバー

[Craft Gin クラフトジン]
個性ある味わいを求めるなら、ジンも「クラフト」がいい。

[Spirits スピリッツ]
こだわりの国産スピリッツは、ボトルも美しい。

[Awamori 泡盛]
沖縄の島々でつくられる、「泡盛」は日本最古の蒸留酒。
琉球王国から続く酒の、多彩な飲み方を知る。
島民に愛され続ける水と製法が、酒を輝かせる。
自分好みの古酒へと、「育てる」楽しみもある。

思い入れある私の愛する酒、公開します。
田村 淳(ロンドンブーツ1号2号) タレント
小山薫堂 放送作家/脚本家
高田 秋 モデル/タレント
野口 健 登山家
福田充徳(チュートリアル) お笑い芸人 ほか

【第2特集】
もっとおいしい、レモンサワー

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
02【 生物多様性 】
これからの生き方は、新しい合理性から。

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【特集】いまこそ、ジェンダーの話をしよう。

男女平等、フェミニズム、LGBT……。
メディアやSNSで見聞きすることは増えても、他人事のように感じてしまう人もいるかもしれない。
ただ、我々はダイバーシティの時代を生きている。
そこでpenは、ジェンダー問題を取り上げることにした。
男女格差の実態や同性婚の現状といった基礎知識から、女性の首相がもはや当たり前となった北欧の最新事情、
AIやファッションにおけるジェンダー論まで。
現代社会を生きる上で欠かせないこの必須テーマを、いまこそ話し始めようではないか。

そもそもジェンダーとは、性とはなんだろう。
なぜ日本は男女格差(ジェンダーギャップ)で、世界121位なのか?
これだけは押さえておきたい、重要トピック
RYUCHELL 独占インタビュー
「普通の男子とは違うけど、僕は僕で、人は人。」
INTERVIEW with KABA.ちゃん「私らしく生きるため、人生の扉を開け続ける。」
INTERVIEW with ロバート キャンベル「日本人の順応力なら、多様性は必ず実現する。」
[特別寄稿] 辻 仁成 ニューノーマルの時代に、“男らしさ”を考える。
男の生きづらさという、見過ごしがちな問題。
自治体から全国へ、同性婚の推進が日本を変える。
これからの結婚は、もっと流動的になっていく。 能町みね子×サムソン高橋
変われない先進国ニッポンを、勝間和代が斬る。
北欧諸国では、女性の活躍が国を豊かにしている。
8つのトピックで知る、北欧のジェンダー観。
ランキング上位国が直面する、意外な問題点。
子どもたちにとって、ジェンダーはどんな問題?
性差をなくしたロボットから、人間が学べること。
多様化が広がる現代を、カルチャーから読み解く。 文学/音楽/映画/アート
男女の装いは、どのように変化を遂げてきたのか。
ファッションが表現する、薄れゆく性の境界線。
自分ファーストで、男のビューティーを考える。

【第2特集】
ヨシダナギが撮った!
ドラァグクイーンの真実。

[新連載]
小林武史サステイナブルの行方。
01【 ジェンダー 】男性でも女性でも、人には多様性がある。

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【特集】世界に衝撃を与えた創造の軌跡
現代アートの巨人(レジェンド)たち。

古来、人はなにかを表現し続けてきたが、時折、世を変革するものが出現する。
草間彌生が描いた網、李禹煥が置いた石、宮島達男が光らせた数字、
村上隆が描いた花、奈良美智が描いた少女、杉本博司が撮った劇場―。
人々の固まった頭を揺さぶり、未知の考えを示す革命的なアートだ。
心を震わせる作品は孤独な闘いの末に見出された光である。
COVID-19に苦しむ現在、6名が見せる世界はなんと輝いていることか!
この瞬間の生命を実感させるアートこそ、いま見たいと強く欲するものだ。
6人の芸術家が競演する『STARS展』の開幕まで、まず、この特集でアートの喜びを味わってほしい。

村上 隆 Murakami Takashi
ポップな巨大絵画やフィギュア作品が、芸術を問い直させる。
「スーパーフラット」理念は、生き延びていく。 ── 逢坂恵理子(国立新美術館長)
芸術家の宿命を悟り、世界で闘った軌跡。
制作と同じ次元で行う蒐集も、創造の一環。 ── 三木あき子(キュレーター)

李 禹煥 Lee Ufan
自らの身体で挑み、無限の広がりを探求し続ける。
瀬戸内海を望んで立つ美術館に、思索の時が流れる。 ── 李禹煥美術館(香川県)
表現を探る厳しい姿勢に、憧れを抱く。 ── 坂本龍一(音楽家)

宮島達男 Miyajima Tatsuo
なぜ宮島は、7セグメントの数字を使うか?
輝き変化する1から9は、東洋的な死生観を内包する。
地元民を巻き込み、場の文脈を反映するアートの力。
普遍的なテーマが、国境を超えて心に迫る。 ── スン・チドン(上海民生現代美術館 キュレーター)
瞬くLEDの光が、人と宇宙の営みを物語る。 ── レイチェル・ケント(オーストラリア現代美術館 チーフキュレーター)

草間彌生 Kusama Yayoi
無上の愛と平和をたたえて、芸術活動の集大成へ向かう。
永遠性を携える濃密な世界を、4つのキーワードで解説。
人生を伝えて、作品への理解を深めたい。 ── ヘザー・レンズ(映画監督)
予約制のミュージアムで、草間ワールドを堪能。 ── 草間彌生美術館(東京都)

奈良美智 Nara Yoshitomo
北の地で見た表現が生まれる瞬間に、創造の根源を知る。
開幕が切望される、「音楽」とともに楽しむLAの展覧会。
親しみやすく、万人をつなぐ人間愛がある。 ── 吉竹美香(キュレーター)
奈良が建てたアートの小屋は、森の中で静かに成長していく。 ── N’s YARD(栃木県)

杉本博司 Sugimoto Hiroshi
最新作は『江之浦測候所』を巡る、無声映像詩。 ── 小田原文化財団 江之浦測候所(神奈川県)
長大な時間の流れがあり、深い感動へ導く。 ── 清水 穣(写真評論家)

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【完全保存版】井上陽水が聴きたくて。

フォーク・ブームが巻き起こる1969年にアンドレ・カンドレとしてデビューし、72年、改名後に発表した「傘がない」はシラケ世代を象徴する曲として脚光を浴びた。
シンガー・ソングライターの草分けとして頭角を現した井上陽水は、以来、ロックの領域にも足を踏み入れ、国民的シンガーとして不動の地位を築いた現在もなお、郷愁を誘うメロディで、シニカルかつ文学的な歌詞で、色香を纏う妖艶な歌声で、常に我々を虜にする。
昭和から平成、令和へと時代は移り変わりながらも、デビュー50周年のただなかにあるこの音楽家は、なぜにこうも魅力的なのか。
ページをめくるごとにあの歌声が響く、総力特集。いまだからこそ、陽水が聴きたい。

井上陽水 独占インタビュー
「これまで、これから」をいま語っておこう。
時代ごとにアルバムと振り返る、その音楽の軌跡。
1972-1975 ポリドール・レコード時代
1976-1986 フォーライフレコード前期
1987-1998 フォーライフレコード後期
1999-2015 フォーライフミュージックエンタテイメント時代
音楽的交流が実った、粒揃いのコラボ・提供曲。
井上陽水(あきみ)がアンドレ・カンドレになり、井上陽水(ようすい)として駆け抜けた50年。
巨匠ふたりが撮影、これぞ珠玉のカット
陽水好きの人気作詞家が、歌詞で選んだ「ベスト10」
深読みすればするほどハマる、リリックの魔力。
ロバート キャンベル/日本文学研究者、国文学研究資料館長
菊地成孔/音楽家、文筆家、大学講師
長嶋甲兵/「テレコムスタッフ」演出家、プロデューサー
イラストレーターをも触発した、“絵になる”詞。
旧友・タモリが語る、天才・陽水の知られざる顔。
名盤・名曲の誕生を、陰で支えた男たちがいた。
川瀬泰雄/音楽プロデューサー
星 勝/アレンジャー
川原伸司/レコード・プロデューサー
日本の音楽史を変えた、フォーライフ設立の意義。
AからZまで、陽水ツウになれるトリビア集。
声紋分析で見えた、歌い手としての凄み。
あの歌声を引き立てる、こだわりのオーディオ
トリビュート盤でわかる、世代を超えた影響力。
各界のファンが語る、「この3曲が好きな理由(わけ)」

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【特集】なぜ世界は、このブランドに憧れるのか?
オニツカタイガー完全読本。

日本生まれのスニーカーブランドとして、世界の主要都市に多くのファンをもつオニツカタイガー。
近年は、ファッションブランドとしても進化を遂げ、ファッショニスタから目利きまでを唸らせる。
この世界的な人気は、ブランド側が仕掛けた戦略か? 
それとも自然発生的に起きた現象なのか? 
そのカギは2000年代初頭の欧米での復活にあった。
創業から71年目の今年、世界を虜にする孤高の日本ブランドの魅力を解明すべく、鳥取の国内唯一の製造拠点や神戸本社に潜入取材。
時代の変化に敏感な各国のクリエイターには、いま彼らが支持し、選ぶ理由を訊いた。
栄光の道をひた走る日本スニーカー、その歴史と最前線を徹底的に探ることによって、世界を熱狂させるブランドの真実が浮き彫りになる。

日米で注目を集めるふたりの表現者と、伝統と革新のデザイン
山下智久/俳優、アーティスト
ウィロー・スミス/歌手、女優、ダンサー
新たな価値を創り出す、気鋭デザイナーとの出会い。
Tokyo Runway 東京で躍動する、2020年春夏の新作。
ブランドの未来を示唆する、新しいエレガンス
モードに愛され、驚きのコラボは実現した。
世界の愛用者が語った、いま僕らが選ぶ理由。
ジャスティン・ディーン/「Kith」バイイング・ディレクター
小宮山雄飛/ミュージシャン
加藤雅也/俳優 ほか
俳優・光石研が触れた、日本の手仕事と匠の心。
理想を詰め込んで、“自分だけの一足”をつくろう。
創業者・鬼塚喜八郎が残した逸話を紐解く。
アーカイブ室に眠る、幻の名作シューズ物語。
誕生から71年、孤高を貫くブランドの歩み。
ふたりのキーパーソンが語る、栄光への道筋。
復活劇の裏側に隠された、“逆輸入現象”とは?
“世界でいちばん”、蒐集家の秘密部屋に潜入。
日本生まれのスニーカーが、米国に与えた衝撃。
世界のセレブにも、熱狂の連鎖が止まらない。
ブランドの快進撃がわかる、世界に広がるショップ網。

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【特集】京都めぐり、アート探し。

日本の文化・芸術の都といえば京都が思い浮かぶ。
都が移された平安時代以降、幾度の世の激変を経てもなお日本美術を牽引してきた。
尾形光琳や伊藤若冲といったアーティストが、この地で競い合い作品は時を超えて我々を魅了している。
あるいは、藤原頼通が浄土の風景を再現したという平等院鳳凰堂。
息をのむような建築美もさることながら、当時の人々の想いを知るとまた違った感動を覚える。
一方、この春には昭和8年に開館した京都市美術館が「京都市京セラ美術館」として生まれ変わる。
この美術館のある岡崎は、ロームシアター京都をはじめ多彩な芸術を発信するエリア。
ローカルな空気感が心地よく、いま注目の場所だ。
ますますアートの中心的存在となるに違いない京都。
古都で大切にされてきた美を、いま改めてひも解く。

数々の名作とともに振り返る、京都の美術史。
[アーティスト対決1]狩野永徳×長谷川等伯
[アーティスト対決2]尾形光琳×尾形乾山
[アーティスト対決3]伊藤若冲×円山応挙
[アーティスト対決4]竹内栖鳳×上村松園
建築で古今をつないだ、京都市京セラ美術館。
明治の大事業で変革した、文化が薫る「岡崎」へ。
植治の庭/美術館/骨董/食
平等院鳳凰堂は、輝く浄土のイメージを伝えた。
密教の世界観を三次元化した、東寺の仏像群。
侘び茶の感性が「高麗」を愛し、「樂」を創造した。
京の地で生まれて広まった、「西陣織」と「友禅染」。
アートの街を盛り上げる、ユニークな展覧会。

【第2特集】
春の新作だけを集めて
腕時計EXPO、開催します!

ほか、連載など。
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【特集】FASHION ISSUE Spring/Summer 2020
TOKYO STYLE 2020
いまやファッションの一大都市となったTOKYO。
名だたるビッグメゾンのデザイナーたちは、こぞって東京を訪れ古着屋やストリートで日々インスピレーション源を探し求めている。
近年では東京発の新進ブランドまでもが、世界中のセレクトショップで買い付けられ、その人気はパリコレブランドとも肩を並べるほどだ。
この都市には世界中の上質なモノが集まるだけでなく、サステイナブル、ヴィンテージ、シェアといった潮流が柔軟に取り入れられ、ときに伝統を独自の視点で再解釈、新たなクリエイションへと昇華させる力をもつ。
今年の春夏ファッション特集は、この東京が舞台。
いまなにを選び着るべきか、そのヒントは我が街にあり。

父から子へ継承する、モダンで小粋なスタイル
松本幸四郎×市川染五郎
ジェンダーレスないま、服も男女でシェアの時代。
トーンを合わせて楽しむ、家族のコーディネート
サステイナブルが、最新コレクションに花開く。
Shape of my City.
ダイナミックな都市に映える、華やかな最新モード
ルイ・ヴィトン | グッチ | プラダ | エンポリオ アルマーニ | ディースクエアード | エトロ |
ロエベ | コム デ ギャルソン・オム プリュス | ドルチェ&ガッバーナ | ジバンシィ |
マルニ | ポール・スミス | バーバリー | サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ
POINT of COLOR
日常を特別にする、多様な色彩。
ディオール | フェンディ | エルメス | ボッテガ・ヴェネタ | バレンシアガ |
セリーヌ バイ エディ・スリマン | ドリス ヴァン ノッテン | イッセイ ミヤケ メン |
ジョルジオ アルマーニ | メゾン マルジェラ | ジル サンダー | ダンヒル | ヴァレンティノ
エターナルな価値をもつ、極上のヴィンテージ
エレガントに着こなす、テーラリングが気分。
ワードローブに加えたい、靴とバッグと小物たち。
日常に取り入れるべき、本格派スポーツギア
TOKYOブランド 世界と戦う12の独創性。
カオスな東京を象徴する、注目のショップ6選。

ほか、連載など。
※デジタル版は紙の雑誌とは一部内容が異なり、掲載されない、または掲載期限のある広告や写真、記事、ページがある場合がございます。また、掲載されているプレゼント企画に、デジタル版ではご応募できません。あらかじめご了承ください。



【特集】ひとり、籠(こも)る宿。

夫だとか妻だとか、親だの子だの、肩書、責任、義務に職務……。
いつのまにか増えた役柄を脱ぎ捨てて、「個」に戻りたい時がある。
思い切ってバカンスというより、思い立ってするりと日常を抜け出す、そんな身軽さで。
ちょいと遠出もいいし、都内でだってリセットは可能だ。
本号では、そこに滞在するために向かいたい宿を、目的別に厳選した。
「景色」に浸るか、「建築」を愛でるか。
心ゆくまで「アート」を堪能、「温泉」だって外せないし、至れり尽くせりの「美食」も楽しみ。
「趣味」にふけることだってできる。
お気に入りのグッズを鞄に放り込み、さあ、自分だけの時間にいざチェックイン!

[景色に浸る]
アマン京都(京都府京都市)
森に抱かれた隠れ家は、静寂に満ちた別世界。
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル(青森県十和田市)
銀世界のただなかで、渓流スローライフに浸る。
三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア(東京都新宿区)
国立競技場を愛でつつ寛ぐ、都心の杜のホテル

[建築に浸る]
ショウナイホテル スイデンテラス(山形県鶴岡市)
水田に囲まれた坂建築で、本当の自分に還る。
ホテリ・アアルト(福島県耶麻郡)
窓のつくりや北欧家具が、巣籠りを楽しく演出。
方(ほう)の家(長野県北佐久郡)
宙に浮かぶガラスの箱で、日常をリセットする。

[アートに浸る]
ホテルキーフォレスト北杜(山梨県北杜市)
縄文ロマンと現代アートが見せる、奇跡の邂逅。
板室温泉 大黒屋(栃木県那須塩原市)
「もの派」の思想哲学と、深く向き合える老舗宿。

[温泉に浸る]
妙見石原荘(鹿児島県霧島市)
敷地内で、景観の異なる温泉巡りにいざ行かん。
サリーガーデンの宿 湯治柳屋(大分県別府市)
名物の「地獄蒸し」も楽しめる、モダンな湯宿へ。
ONSEN RYOKAN 由縁 新宿(東京都新宿区)
地上18階、新宿の真ん中にて温泉に浸かる快感。

[美食に浸る]
南禅寺参道 菊水(京都府京都市)
稀代の名庭が放つ魅力を、目と舌でひとり占め。
有馬山叢 御所別墅(兵庫県神戸市)
時の権力者になった気分で、「山家膳(やまがぜん)」に舌鼓を。

[趣味に浸る]
箱根本箱(神奈川県足柄下郡)
誰にも邪魔されず、ひとり読書にふける幸せ。
バーホテル 箱根香山(神奈川県足柄下郡)
箱根の山あいに、酒飲みたちの集う聖地を発見。

旅の達人たちが、いま籠りたいのはこんな宿。
ルームサービスこそは、ホテル滞在の醍醐味です。
上質な安らぎを約束する、ひとり旅の必携品。
妄想企画、あの酒と本を抱えて向かう先はココ!

【第2特集】
続々オープンする、注目ホテル最新案内。

ほか、連載など。
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【特集】平壌、ソウル

共通する被写体を撮ることで、見えてきた北朝鮮と韓国。
── 写真家 菱田雄介
38度線で分断される、ふたつの国の違いとは?
互いの道を歩み続ける、朝鮮戦争後の政治体制。
両国が見据える、南北統一の可能性と課題。

平壌 Pyongyang
韓国出身の監督が撮った、平壌の「普通の暮らし」 ── 映画監督 チョ・ソンヒョン
平壌の若者をリアルに捉えた、写真家の眼差し。── 写真家 初沢亜利
ここで暮らす人々の思い出が、都市の記憶を紡ぐ。── 写真家 林 典子
3人の指導者が築いた、北朝鮮の首都・平壌。
市民の暮らしぶりから読み解く、平壌の経済事情。
結婚から転職まで、最近の平壌ってどんな様子?
牡丹峰(モランボン)だけに留まらない、北朝鮮の音楽トレンド
独自の美を追求している、グラフィックとアート
世界遺産に指定された、高句麗(コグリョ)古墳群の傑作壁画。
日本とも関係が深い、朝鮮半島の歴史をたどる。
映画で学ぶ、分断が起きた経緯とその後。

ソウル Seoul
韓国の格差を描いた傑作が、カンヌを沸かせた。── 映画監督 ポン・ジュノ
歴史と現代性が共存する、韓国の首都・ソウル
市長やデモのこと、ソウル市民の実感をリポート
話題のK-文学から厳選、街の光と影を映す4作。
ヒップホップから見えてくる、ソウルの若者の姿。
朝鮮半島ジャーナル 2020年2月1日発売
南北首脳会談でも食された、平壌冷麺とは?
北と南のキムチは、どこが違う?
人々の喜怒哀楽とともにある、「ソウル」フード4品。

ほか、連載など。
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商品情報・内容

■ 新しい視点と美意識で、ほかにはない独自のスタイルを提案するクオリティマガジン「毎号が永久保存版!」

モノ、ファッション、スポーツ、クルマ……毎号ひとつのテーマをpen独自の切り口から徹底的に掘り下げる。洗練された表紙から始まる芸術的ともいえる特集。そのテーマの初心者も拒まない懐の深さから多くの読者に愛されています。Penがあなたの知識欲を刺激します。

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■ 2015年4/15号 (2015年04月01日発売)

2015年4/15号 (2015年04月01日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

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