月刊星ナビ 発売日・バックナンバー

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今年一番の天文現象「皆既月食×天王星食」の観測・撮影ポイント。星空や宇宙の魅力を伝える「天文系VTuber」の活動も紹介。

★表紙画像
今回の表紙は川村晶さん撮影・構成の「皆既月食で地球の影を撮る」。ステラナビゲータでシミュレーションした月食の進行のようすに、実写の月の画像をはめこみました。天文系VTuberの星見まどかさん、宇宙物理たんbotさん、リラリン・リラさん、宇推くりあさん、日向こがねさんも表紙に登場!

★2022年のイチ押し! 皆既月食×天王星食 (解説/早水 勉、北山輝泰、川村 晶)
今年一番の天文現象といえば、全国で見られる皆既月食中の天王星食。観測や撮影のポイントを総まとめします。この記事で一生に一度のレアイベントの準備はバッチリです!

★研究者・宇宙開発・星空解説 天文系VTuber大集合 (案内/星見まどか)
近年活動の場を広げている「バーチャルYouTuber」。その中には、星空や宇宙、天文学の魅力を伝える人たちがいます。天文系VTuberのこれまでの歩みやこれからの可能性を、ご自身も科学者系VTuberとして動画を公開している星見まどかさんが案内します。活動を行う5人の一問一答も掲載。

★50年周期のチャンス 全天一の輝きに潜む白色矮星 チャレンジ!シリウスB 前編 (解説/今村和義)
冬の夜空でひときわ輝くおおいぬ座のシリウス。その横にあるシリウスBが50年ぶりに観測のチャンスを迎えています。シリウスAとBは互いの周りを回る「連星系」。二つの星のつながりを知ることで、さらに観測が楽しくなりますよ。前編ではシリウスBの天文学を解説。具体的な観測方法を紹介する後編もお見逃しなく!

★新コーナー「星の街道をゆく」プラネタリウムを巡る鉄道旅ー北海道ー (案内/中山満仁)
星と宇宙を感じる旅に出かける新コーナーが開始。今回は北海道のプラネタリウムを巡る5日間の鉄道旅。札幌、帯広、釧路、根室、旭川、網走……宇宙と鉄道が大好きな中山さんならではの道中記は必見です!
秋に見ごろの「アンドロメダ銀河」でときめいてみませんか? 今月で最終回の人気連載「市街地で星雲撮影」も必見。

★表紙画像
今回の表紙はMichael Jägerさんの「球状星団M10に接近する C/2017 K2 パンスターズ彗星」です。今年夏、8等級まで明るくなりへびつかい座からさそり座頭部にかけて移動していきました。

★秋空に輝く魅惑のM31 ときめくアンドロメダ銀河 (解説/松野允郁)
秋に見ごろの天体といえばアンドロメダ銀河! 肉眼でも確認でき、望遠鏡を使って直焦点撮影を行えば迫力ある姿を捉えることもできます。そんなアンドロメダ銀河は最新天文学でどこまでわかっているのでしょうか。自身が天文ファンでもある銀河専門の研究者が案内します。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影9(最終回) 必殺技で色ズレを撃退 (解説/あぷらなーと)
人気連載「市街地で星雲撮影」は今回が最終回。今回のテーマである「色ズレ」は、アクロマート屈折鏡筒を使った撮影でも頭を悩まされますよね。そんな「色ズレ」を「ステライメージ9」の新機能で補正していきます。2021年10月号からの連載記事も合わせてチェック。創意工夫をしながら天体撮影を楽しみましょう!

★細い月の「弦の水平反転」現象に注目 夜明けの「受け月」を見よう (作例・解説/川村 晶)
輝く弧を下側に向け、杯のような形で昇ってくる「受け月」。9月25日に一部地域では、「受け月」の傾きが通常と異なる「弦の水平反転現象」が起こります。天文学的に意味はありませんが、見慣れない月の形なので眺めたり写真を撮ったりしたい現象です。弦の反転がいつ、なぜ起こるのか紹介していきます。

★大気を持つ衛星を観測 トリトンによる恒星食 (解説/早水 勉)
海王星の衛星トリトンによる恒星食が10月6日に起こります。隠される恒星が比較的明るく貴重な機会なため、今回の現象は天文学者にも注目されています。トリトンは大気を持ち、太陽系外縁天体に起源があるとされる謎の多い衛星。アマチュアでも観測できる今回の現象にチャレンジしてみませんか?
1,080円
手持ちで星景写真を撮れるカメラのレビューに、ついに始動したJWST、まんがで読む南天星座誕生の物語や「ステラナビゲータ」Tips集など、興味津々のラインナップです。

★表紙画像
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した、りゅうこつ座の分子雲であるエータカリーナ星雲です。7月12日に行われた最初の科学観測のリリースでは、5つの成果が発表されました。

★OM-1で手持ち星景写真「三脚の束縛からの解放」(作例・解説/飯島 裕・北山輝泰)
星空の下、素敵な景色を見つけたら、サッとカメラを取り出してそのまま手持ちでパシャッ……いよいよそんな時代の到来です。「手ぶれ補正」と「手持ち撮影アシスト」機能を併用することで、三脚不要の「手持ち星景撮影」を実現したミラーレスカメラ「OM-1」を、2人の写真家がレポートしました。

★究極の赤外線の眼 JWSTが始動!(解説/中野太郎)
昨年末に打ち上げられたジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)から、待望の成果がついに届けられました。深宇宙から星の生まれる現場、系外惑星の大気観測まで、世界が驚嘆した素晴らしい画像を、それぞれの解説とともにカラー6ページでじっくりたっぷりご覧ください。

★星座制定100年 まんがで読む「南天の星座」物語II(まんが/藤井龍二、解説/早水 勉)
新しい南天の星座たちの成り立ちを紹介するまんがストーリー第2弾。今回の主人公は、南アフリカに滞在した天文学者のラカイユです。古くからの星座の物語を案内する『新版 まんがで読む星のギリシア神話』と一緒に読んで、さらに深く神話と星座の沼にハマってみましょう。

★沖縄で撮った全惑星+月(レポート・写真/中西アキオ)
春以降、夜明け前のグラデーションの中に全惑星が集まって「惑星パレード」のフレーズでSNSを賑わせました。そんな惑星たちに月が加わった6月末、注目の風景をとらえようと、天体写真家の中西アキオさんが沖縄へ飛び立ちました。

★30年前に生まれた新星「ステラナビゲータ」使いこなし30tips
天文シミュレーションソフトの定番「ステラナビゲータ」。1992年に誕生し、多くの皆さんに支えられて今年7月で30周年を迎えることができました。感謝の気持ちを込めて、厳選したおすすめの小ワザを30個紹介します。あなたの知らないステラナビワールドへようこそ!
1,300円
夏の星空を見上げる「綴じ込み特別付録」はスマホで楽しさ2倍。『君は放課後インソムニア』の3人と一緒に、この夏は星景写真を始めましょう!

★表紙画像
今月の表紙は北山輝泰さんの「石川県真脇遺跡を巡る星」です。石川県を舞台にしたマンガ『君は放課後インソムニア』には、この遺跡で星景写真を撮影するシーンが登場します。コミックス第6集に描かれたイラストと星空を再現してみました。

★綴じ込み特別付録 スマホで楽しさ2倍!夏の星空2022
夏は天の川や夏の大三角などが見ごろの季節で、今年は「さそり座の頭の食」や「惑星集合」などの天文イベントもおすすめ。QRコードを読むと限定解説が読めたり、スマホアプリ「星空ナビ」でのナビゲーション機能が使えたりなどの楽しいしかけも。冒頭ではスマホを使った星景写真の撮り方も解説します。

★『君は放課後インソムニア』コラボ企画 星景写真【超】入門
マンガ『君は放課後インソムニア』の3人と一緒に、この夏は星景写真を始めてみませんか? 撮影にどんな準備が必要か、実際の撮影方法、簡単な画像処理まで紹介します。

★新連載 黒田有彩のアストロノート 本気で宇宙飛行士!
現在選抜試験に挑戦中の黒田有彩さんによる新連載。第1回は宇宙に目覚めたきっかけや、宇宙飛行士にかける熱い思いを紹介。黒田さんの挑戦にエールを送りましょう!

★『月まで三キロ』『オオルリ流星群』 自然科学者の小説家 伊与原新インタビュー
自然科学と人々の交流を描く作品が魅力の小説家、伊与原新さん。最新作の『オオルリ流星群』にはエッジワース・カイパーベルト天体の探査や、流星電波観測などの天文ファンに馴染みのあるテーマが登場します。作品の裏話や、地磁気の科学者だったころのお話まで聞きました。

★「はやぶさ2」ミッションレポート #19 リュウグウにアミノ酸があった!
6月6日、「『はやぶさ2』のサンプルから20種類以上のアミノ酸発見」という大ニュースが日本中を駆けめぐりました。今回の分析結果によって、リュウグウが形づくられるまでの歴史が見えてきました。

★マユコの星ナビch 突撃!ラボ訪問 最終回 系外惑星研究黎明期の生き証人
最終回のゲストはマユコさんの師匠・成田憲保さん。系外惑星研究の黎明期の話から、「天文学の新たなインフラ」を目指す観測装置MuSCATの開発まで聞きました。
1,080円
13年ぶりに始まった「宇宙飛行士選抜」。異例の条件で注目を集めている選抜試験の現在とは?「いて座Aスターのブラックホールシャドウ」は記者会見の模様と合わせて解説します。

★表紙画像
今月の表紙は渡邊守さんの「宙への道標」です。灯台の後ろには美しい天の川が昇っています。

★12年ぶりの宇宙飛行士選抜スタート 宇宙にエントリー
ついに始まった日本人宇宙飛行士選抜試験。6回目となる今回の選抜は13年ぶりの募集。さらに、「世界初! 学歴不問」「文系宇宙飛行士誕生か?」というタイトルで取り上げられ、多くの方の関心を集めています。選抜試験の状況と合格者の未来はいかに?

★NewsWatch いて座Aスターのブラックホールシャドウ
今年5月、イベント・ホライズン・テレスコープチームがいて座Aスターのブラックホールシャドウ撮像を発表しました。熱のこもった記者会見の模様や登壇者への追加取材も敢行し掲載。今一番ホットな天文ニュースをお見逃しなく。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影8 明るさムラをフラット補正で平定する
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。今回は画像の周辺が暗くなる「周辺減光」をフラットフレームを用いた「フラット補正」で改善していきます。

★星座制定100年 まんがで読む「南天の星座」物語
プトレマイオスが48星座を『アルマゲスト』に記してから約1400年後に生まれた南天の星座たち。後世に残っている南天の星座たちはどのように生まれたのでしょうか? 楽しく読めるまんがと詳しい解説で紹介します。

★今月の注目 拡大版 月と全惑星集結・火星食
6月から7月も惑星たちと月の共演が要チェック! 撮り方のポイントも合わせて紹介。惑星接近を見て・撮って楽しみましょう! 惑星以外にも、パンスターズ彗星や、さそり座δ星の食、変光星ミラの極大も楽しみです。しっかり予習して当日に備えましょう。

★小惑星アフティによる恒星食 ぎょしゃ座のマハシムが1.5秒消えた
曇り空の中観測失敗に終わった、2002年4月のポルックス食。「いつかリベンジを」そう願っていた石井さんのチャンスは2022年にやってきます。20年前の現象よりさらに厳しい条件の観測に、入念な特訓と綿密な遠征計画で挑みます。しかし、当日の降水確率は80%という絶望的な状況で……。ドキドキの観測レポートは必見。
1,080円
1922年の「星座制定」から今年で100年。星座の誕生と歴史をたどってみましょう。美しい天体が簡単に見られる「eVscope」による新しい観望会の形とは?

★表紙画像
今月の表紙は「ジョン・フラムスティードによる天球図」です。フラムスティード(1646年-1719年)はイギリス・グリニッジ天文台の初代台長。彼の死後、ライフワークともいえる天球図が出版されました。

★世紀の天球イノベーション 星座制定100周年
私たちが今使っている88星座が決まるまでには、長い歴史と変遷があったのを知っていますか? 今年2022年は、国際天文学連合(IAU)による星座制定からちょうど100年となる記念すべき年。プトレマイオス、へヴェリウス、ラカイユといった星座を作った人びとの歩み、星座の制定、日本での呼び名が決まるまでを一緒に辿りましょう。

★楽しい電視観望 観望会を変えるeVscope
スマートフォンで操作するeVscopeは、簡単に美しい天体を楽しめる望遠鏡です。科学館で働く渡部義弥さんもその簡単さに衝撃を受けたとか。観望できる対象天体が非常に多いeVscopeを使うことで、これまでの観望会のスタイルが大きく変わりそうです! 実際の観望手順も詳しく掲載。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影7 輝点ノイズをダーク補正で駆逐する
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。画像処理の基本を解説した4月号、コンポジット正攻法を紹介した5月号に続く記事。今回はコンポジット処理をしても現れてしまう輝点ノイズを「ダーク補正処理」を使うことで軽減していきます。これまでの記事も合わせて読んで画像処理マスターを目指しましょう!

★星空で動き出す物語を描く 星空案内人で小説家 穂高 明インタビュー
小説家・穂高明さんのスペシャル・インタビュー。前編(5月号)では、最新作『ダブル・ダブルスター』と作中に登場する国立天文台野辺山宇宙電波観測所との関わりなどについて、お聞きしました。後編では気になる天文ライフから、作品に登場する星空の秘蔵エピソードまで紹介します。

★今月の注目 拡大版
明け方の惑星集合は5月から6月も見ごろです。見ても撮っても楽しい現象なのでぜひとも注目したいですね。2つのパンスターズ彗星も見逃せません!
1,080円
早起きして見たい「春の惑星集合」の観望・撮影ガイド。「15万円で始める電視観望」はビギナーからマニアまで必見の特集です。

★表紙画像
谷川正夫さん撮影の「早朝の月と惑星撮影中」です。中央で輝く金星と控えめな火星、月に負けずに輝く天の川も印象的な作品です。

★毎朝早起き! 見る・撮る 春の惑星集合
今年の春は毎朝見たい、惑星の集合。細い月や純白に輝く金星、黄金色の木星、赤い火星が寄り添う姿はとってもドラマチック! 4月から5月に起こる見逃せない現象をピックアップし、観望の仕方・撮り方をまとめました。

★15万円で始める楽しい電視観望
現在話題沸騰中の電視観望はカジュアルに星を楽しむのに最適な手段。今回は、望遠鏡ショップのスタッフが「15万円で揃える電視観望セット」を紹介。使い方から活用方法までを解説します。ビギナーからマニアまで、電視観望を始めたい人にぴったりな特集です!

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影6 コンポジット正攻法と爆速ウラ技
天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。今回は「ステライメージ9」を使った「画像処理正攻法」の解説に加え、大量コンポジットを爆速で行うための「ウラ技」を紹介します。画像処理の基本を解説した4月号の記事も合わせて読んで目指せ画像処理マスター!

★鎌倉殿の星鏡 『吾妻鏡』に残された天の記録
現在NHKで放送中の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。当時の歴史書『吾妻鏡』をベースに脚本が書かれているそうですが、それまでの歴史書と同様に『吾妻鏡』にも多くの天文記事があります。これらの記事から、武士たちと天文現象の関わりが見えてきました。

★星のソムリエが紡ぐ物語 『ダブル・ダブルスター』穂高明インタビュー 前編
小説家・穂高明さんは天文ファンで、作品中に登場する天文描写も印象的です。最新作『ダブル・ダブルスター』には野辺山宇宙電波観測所などお馴染みの場所も登場! 今回は穂高さんに作品と星空についての思いを聞きました。
1,080円
最近話題の「電観観望」の面白さって? 今年で開所40年を迎える「野辺山宇宙電波観測所」のこれからにも迫ります。

★表紙画像
飯島 裕さん撮影の「野辺山45m電波望遠鏡」です。星空の下にそびえるパラボラアンテナが美しい作品です。

★楽しい電視観望 CMOSカメラで宇宙を視る
各地の天文イベントやYouTubeライブなどでも見かけるようになったCMOSカメラでの電視観望。電視観望でよく使われる用語の解説やグラフの読み方を交えながら、電視観望の始め方を紹介します。

★野辺山宇宙電波観測所の40年 電波天文学の開拓者
国立天文台野辺山宇宙電波観測所が2022年3月で開所40年を迎えました。電波天文学を語る上で外せない野辺山観測所はこれまで多くの成果をあげてきました。財政難で注目される「ノベヤマ」の未来とは。

★人類が手にした新たな瞳 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡
29日間の飛行を経てすでに目標のL2へと到着したジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)。これまでの望遠鏡では得ることのできない新たな宇宙像をもたらしてくれると期待されています。第1期観測のデータを待つ天文学者が紹介します。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影5 SNS公開用基本処理フロー
画像処理にはいろいろな手順や工夫が必要ですが、まずは気軽に撮影して星雲撮影の楽しさを味わってみませんか? 今回は「ステライメージ9」を使って、数分程度でできる簡単な画像処理法を最初に紹介します。SNSなどで自分が撮った星雲を投稿してみましょう。
1,080円
ミラーレス機が主流になり、さらに手軽に撮れるようになった「都市星景」にチャレンジ。1月に観測ポイントに到着した「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」も必見です。

★表紙画像
中西アキオさん撮影の「東京駅舎に昇る冬の大三角」です。美しい赤レンガの駅舎ときらびやかに輝く冬の大三角が美しい作品です。

★星も夜景もかなえる キラキラよくばり都市星景
美しい都市の夜景と星空を写す「都市星景」は、ミラーレスカメラが主流になったことでさらに撮影がしやすくなりました。都市星景初心者の由女さん&フジタさんと一緒に撮影を初めてみませんか?

★ついに打ち上げ!ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡
次世代宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が、1月25日に無事観測ポイント「L2」に到着しました。そもそもどんな望遠鏡なのか、「ハッブル宇宙望遠鏡」との違いは?など、JWSTの気になるポイントを解説していきます。

★エーゲ海の風 第27回 春の夜空にきらめくツヤ髪「かみのけ座」
かみのけ座の星座のモデルとなったのは、プトレマイオス3世の妻・ベレニケ2世です。実在した人物がモチーフの星座は全天でもこの星座のみ。そんなベレニケの生涯は、星座からは想像できないほど歴史に翻弄されたものでした。

★News Watch レナード彗星 年末年始のアウトバースト
年末年始に予想外のアウトバーストで明るくなったレナード彗星。海外で撮影された画像や「星ナビ」ギャラリーの応募作とともに、レナード彗星の軌跡を振り返ります。

★Observer’s NAVI 67P チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の長いダストトレイル
67P チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は長いダストトレイルが写ることで、レナード彗星とともに話題になりました。今回の彗星のダストトレイル観測を過去の彗星観測を紹介しながら解説します。
1,080円
★表紙画像
三本松尚雄さん撮影の「レナード彗星」は複雑なテイル構造を見事にとらえた作品。天野拓実さん撮影の「南極皆既日食」はダイヤモンドのような太陽の輝きが美しいです。

★南極皆既日食紀行 白い大陸の黒い太陽
2021年12月4日に南極で観測された皆既日食。あらゆる困難を乗り越えた先には、これまで見た中で最も美しい日食が待っていました。

★天文外史 コメットハンター関 勉さん まだまだ続く「新天体発見物語」
彗星を追いかけて70余年となる、伝説のコメットハンター関 勉さん。彗星の捜索を続ける中でさまざまな人々との出会いがありました。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影4 アクロマート屈折一本勝負
色収差があるため撮影には向かないアクロマート屈折望遠鏡。しかし、デュアルナローバンンドフィルターを使うことで、アポクロマート鏡に引けを取らない画像を撮ることができます。作例を交えながら紹介していきます。

★ステラショットLite 天文学者の卵が使ってみた
2021年7月に発売された天体撮影ソフト「ステラショットLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文ファンでもある「天文学者の卵」が実際に使ってみました。

★年末を彩った期待の彗星 レナード彗星&チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
2021年の年末に話題になったレナード彗星とチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。予想以上の活動を見せた2つの彗星を星ナビギャラリー応募作とともに紹介します。
1,300円
特別付録は星見や撮影にも便利な「星空ハンドブック2022」。特集の「星のゆく年くる年」で2021年の天文イベントを振り返り、2022年を迎える準備をしましょう。

★表紙画像
大熊正美さん撮影の「11月8日 白昼の金星食」です。青空の中、細い月とキラリと輝く金星の姿が美しいです。

★綴じ込み特別付録 星空ハンドブック2022
2022年の毎月の星図と主な天文現象、惑星の動き、天体出没表などをまとめた便利なハンドブック。B5版で見やすく、フィールドへ持ち出しやすいサイズです。

★暮れる2021年×明ける2022年 星の「ゆく年」
「2度の月食」や「ペルセ群突発出現」が話題になった2021年。「はやぶさ2」のサンプルリターンや加速する有人宇宙開発、コロナ禍で行われた天文イベント、新発売の天文機材をまとめました。

★暮れる2021年×明ける2022年 星の「くる年」
2022年の天文界は私たちにどんな天文ショーを見せてくれるでしょうか。注目は「皆既月食と同時に起こる天王星食」。そのほかにも、好条件のしぶんぎ座流星群や5惑星の接近、火星の最接近など見逃せない天文現象が満載です。

★機材セレクション 進化した電視観望専用機 eVscope 2
一世を風靡した電視観望専用望遠鏡「eVscope」の次世代機「eVscope 2」が発売されました。光害のある場所でも写真に近い天体の姿を楽しめたり、スマートフォンを用いて天体画像をシェアしたりできます。実際に試用してレポートします。

★Observer’s Navi 2022年の注目現象 小惑星による恒星食・変光星・彗星
2022年に観測したい現象を項目ごとに解説。好条件なものが多い「小惑星による恒星食」、2022年注目の「変光星と観測ポイント」、大化けの可能性もある「彗星」。気になるトピックをチェックして2022年に備えましょう。

★天文台マダムがゆく 拡大版 みんなでワイワイ!宇宙ボードゲームで盛り上がろう
アナログ世代には懐かしく、デジタルネイティブには斬新で現在ブーム再燃中のボードゲーム。家族や仲間で楽しめる、宇宙にまつわる2作品を紹介します。
特別付録は毎年恒例「星空カレンダー2022」。特集では、赤い星雲「HII領域」の魅力に迫ります。11月19日の「部分月食直前ガイド」も掲載。

★表紙画像
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した「オリオン大星雲」の核心部です。中心にある若い恒星「トラペジウム」を真っ赤な「HII領域」が取り囲んでいます。

★綴じ込み特別付録 星空カレンダー2022
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の「ピンクムーンとスカイツリー」が目を惹きます。雪景色とオリオン、桜、蛍など、過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。

★魅惑の赤い星雲 ときめくHII領域
オリオン大星雲やばら星雲など、赤く輝く姿が魅力的な「HII領域」。見ても撮っても楽しい天体ですが、どんな天体か知ることでもっと楽しめるはず。プライベートで天体撮影も楽しむ天文学者が、その天文学的な魅力を解説します。

★君と過ごす眠れない夜 能登の星が結ぶ高校生2人の物語『君は放課後インソムニア』
『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の高校天文部マンガ『君は放課後インソムニア』。作中で登場する天文台や天体写真、カメラなどがリアルに描かれているのが特徴です。作者へのインタビューをもとに、天文ファン的な作品の魅力を紹介。

★Deepな天体写真 市街地で星雲撮影3 アクロマート三連装で星雲撮影
天体望遠鏡は口径が大きい方が解像度的にも集光力的にも有利ですが、大きな望遠鏡は値段も高いもの。一般的には天体撮影に不向きとされるアクロマート屈折望遠鏡を「三連装」にして、星雲撮影に使う試みとはいかに。

★ステライメージLiteを現役高専生が使ってみた
今年7月に発売された天体画像処理ソフト「ステライメージLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは?など気になるポイントを、天文ファンの現役高専生が実際に使ってみました。

★エーゲ海の風 第26回 ギリシア神話とローマ神話の密な関係
ギリシア神話とローマ神話には、名前が異なっても同じ性質を持つ神が多く存在しています。神話の起源や惑星との関係など、2つの神話の密接な関係を辿ります。
11月のほぼ皆既月食を2部構成で解説。さらに「ステラナビゲータLite」を天文系YouTuberがレポートします。

★表紙画像
沼澤茂美さんによる「地球の影の端にかかる月」です。2014年10月8日の皆既月食直後の写真で、今回の最大食分にほぼ等しい状態の月です。

★限りなく皆既に近い部分月食
11月の部分月食は限りなく皆既に近い月食。地平高度が低い位置で食が最大になるので地上景色とも一緒に撮影しやすいです。パート1では、月食星景や月食星野で使える作画のヒントなどを、パート2ではターコイズフリンジなど「地球の影」をとらえる方法を紹介します。事前にチェックして、万全の体制で当日を迎えましょう。

★Deepな天体写真 市街地で星雲写真2
天体写真の撮影では、限られた観測時間を有効に使いたいですよね。短時間露光での多数コンポジットや一気撮りシステムなど、光害地から効率よく星雲撮影を行う方法を紹介します。

★ステラナビゲータLiteを天文YouTuberが使ってみた
今年7月に発売された天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータLite」。どんなことができるのか、フル版との違いは? など気になるポイントを、天文解説を行うYouTuberが実際に使ってみました!

★エーゲ海の風 第25回 仲良し兄弟と悲劇の姉妹 カストルとポルックスの冒険
ふたご座のモデル・カストルとポルックス。彼らは神話では女児2人と一緒に四つ子として誕生しました。この姉妹の物語はギリシア悲劇として古典の名作となっています。
★表紙画像
探査機「カッシーニ」が撮影した「北極方向からの土星とリング」です。400年以上前にガリレオによって発見されて以来、私たちはその美しい姿に魅了され続けてきました。

★変化と形成・終焉のビジョン 土星のリング・ワールド
人気No.1の惑星・土星の魅力といえばなんといっても「リング」。そんな謎に包まれた土星のリングについて、観測の歴史から探査機による最新成果まで紹介。土星のリングを見る目が変わるかもしれない特集です。

★太陽系の巨人木星と人気No.1の土星
8月に相次いで衝を迎え、9月から10月にかけて見ごろの時期となる木星と土星。長きにわたり観測を続けてきた阿久津さんに、二つの惑星の観測ポイントを聞きました。

★Deepな天体写真 市街地で星雲写真1 光の海の底で星雲を拾う
市街地の星雲撮影を阻害する主な要因といえば光害。そんな環境でも撮影方法を工夫することで美しい写真を撮影することができます。フィルターやモノクロカメラなどを使用した撮影の工夫を紹介します。

★大日本沿海輿地全図 伊能忠敬のあしあと
日本全国を測量し高精度な地図を製作した伊能忠敬。当時としては驚異的な技術で作り上げた「大日本沿海輿地全図」は地道な測量作業と天体観測によって生まれたものでした。「伊能図」の完成から200年となる今年、伊能忠敬の足跡を辿ります。

★Topics & Reports 1等星の知名度調査
明るく輝く1等星。あなたはいくつわかりますか? 天文ファンではない大学生に「1等星の知名度」アンケートをとってみたら、意外な結果が見えてきました。
1,080円
★表紙画像
アルマ望遠鏡山頂施設で撮影した「アンテナの上に輝く天の川」です。2021年9月、アルマ望遠鏡は初期科学観測の開始から10年を迎えました。

★8年ぶりの好条件 ペルセ群出現予想 何個見える?流れ星
今年のペルセウス座流星群は好条件での観測が期待されていますが、一体いくつの流れ星を見ることができるのでしょうか。月明かり、流星数の推移、空のコンディションなどを考慮しながら予想してみましょう。

★赤道儀で追尾して比較明合成 流星群の放射点写真を作る
今年のペルセ群こそ憧れの写真を撮影してみませんか? ひとつづつ写真を確認しながら作る「流星雨写真」の作成は大変だけど楽しいもの。そんな、憧れの流星雨写真を作るための画像処理の手順を紹介します。

★新発見と深まる謎 ALMA 魂の10年
南米チリ、標高5000mのアタカマ砂漠。この厳しい環境でアルマ望遠鏡は観測を始めて10年になります。驚くべき観測成果や進化を続ける「アルマの10年」を辿ります。

★天体撮影お悩み相談 第2回 星像のピント合わせをマスターしよう
手探りで天体写真を始めたけど、いまひとつ期待通りに撮れないことがありませんか? 初心者がミスしやすいポイントを事前に知っておけば失敗が少なくなるはず。今回は「星像のピント合わせ」をテーマにお悩みを解決します。

★エーゲ海の風 第24回 有名星座のウソ・ホント ギリシア神話の定説検査
星空を眺める楽しみに彩りを与えてくれる星の神話や伝承たち。しかし、よく知られているエピソードの中にも誤ったものがあります。古代の星座解説書をひもといて解明していきましょう。
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