月刊星ナビ 発売日・バックナンバー

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★表紙画像
三本松尚雄さんが撮影した、南十字とコールサックです。本誌では、表紙写真を撮影した三本松さん自身によるオーストラリア遠征のレポートを掲載しています。

★今、頭上に輝く星空を見上げる おうちで天文(解説・作例・レポート/藤井龍二・山口千宗・川村 晶・宮川治・畑中駿平)
外出自粛が推奨されている今、天文ファンの皆さんはどう過ごしていますか? 予定していた遠征や天文イベントがなくなり気落ちしている人もいると思いますが、家からでも楽しめるのが天文趣味のいいところ。自宅の窓やベランダ、散歩をしながらの星見や、YouTubeやZoomでの星見会といった新しい楽しみ方までまとめて紹介します。

★Deepな天体写真 豪州遠征記1 星嵐のオーストラリア(報告・撮影/三本松尚雄・崎山義夫・荒井俊也)
「星ナビギャラリー」でお馴染みの3人が2月、オーストラリアに14日間の撮影遠征に出かけました。2月の南半球といえば星空を見る最適期。大マゼラン雲、ηカリーナ、南十字など一度は撮影したい天体が目白押しです。第1回の今回は、遠征で撮った美しい天体写真とともに、渡航前の撮影戦略を中心に報告します。

★6月21日 全国で部分日食(解説/浅田英夫・谷川正夫)
このごろ日本では、昨年1月、12月、今回と立て続けに3回日食が起こり、珍しい現象という印象が薄らいでいますが、これは本当に稀なこと。実は今回を逃すと、日本で観測できる見ごたえのある日食は10年後の2030年6月! 絶対見ておきたい今回の日食の観測概要、安全に観測・撮影するためのノウハウを解説します。

★天文外史 刻々の100年<後編> ”秒”の意識と天文学(解説/井上 毅)
「時の記念日」の誕生から100年を迎える今年6月。後編では「1秒」の定義の変化、マルチメッセンジャー天文学、GPSなど、人々の生活や現在の科学とも深く関係する「時」を「1秒」に注目して紹介していきます。

★愛され続けるアマチュア天文の聖地 復活の花山天文台(紹介/柴田一成)
京都大学花山天文台は大学天文台としては2番目に古い歴史的な天文台です。アマチュア天文学にも大きく貢献してきた天文台ですが、運営費の削減により存続の危機に陥っていました。支援の輪によって閉鎖の危機を乗り越えたアマチュア天文台の聖地が目指す夢とは何でしょうか。
★表紙画像
有松 亘さんによる「太陽系果ての小天体」です。かつて大型望遠鏡でも観測不可能だった遠方の小天体が、小型望遠鏡による動画観測によって解明されつつあります。

★脆くも崩れた期待 アトラス彗星分裂のシナリオ(解説/吉田誠一・小林仁美・鈴木文二)
急激な増光で一躍話題になった「アトラス彗星」。「大彗星の再来」として期待が高まっていたところ一転、増光がストップ。さらに、複数に分裂していく核の姿が捉えられました。アトラス彗星はなぜ期待されたのか、果たしてこれからどうなっていくのか。3人の専門家の解説で紹介していきます。

★またたく宇宙をつかまえる前編 360万円でEKBO発見(解説・画像/有松 亘)
キロメートルサイズのエッジワース・カイパーベルト天体は非常に暗いため、次世代望遠鏡を使っても直接検出することが困難でした。そんな天体に天文ファンの研究者が、アマチュア機材や動画での撮影など型破りな観測手法を用いて挑みます。

★機材セレクション 剛性に優れたシステム経緯台 ZEROからはじめよう(構成/川村 晶)
スコープテックから片持ちフォーク式経緯台「ゼロ(ZERO)」が発売されました。軽量で剛性が高く、菊座ジョイントの採用により搭載する鏡筒の太さや長さ、使用状況によって上下アームを好みの角度で固定できるなど各所に工夫がされています。入門からのステップアップやベテランのサブ機などとして使えるさまざまな可能性を秘めた「ゼロ」を紹介します。

★天文外史 刻々の100年<前編>「時の記念日」誕生秘話(解説/井上 毅)
今から100年前の1920年6月10日。第1回「時の記念日」が実施された東京は、正午の時報に合わせて大砲や汽笛、鐘がいっせいに鳴りかつてない雰囲気に包まれていました。「時の記念日」にまつわるユニークなエピソードを紹介します。

★宇宙で働く3 宇宙の謎を解き明かす天文学者(解説/道山知成)
「毎晩大学の屋上の望遠鏡で宇宙を観測して、新しい星を探している」天文学者というとそのようなイメージを持っている人もいるのではないでしょうか? 謎に包まれた研究者の生活や、どのようなルートで就職するのかなどの実際の体験談を若手天文学者4名が語ります。

★ステラショットで撮らなきゃ損1 都会でも星雲・星団が撮れる!(紹介/上山治貴)
天体撮影は敷居が高そう、と思っていませんか? 天体撮影初心者の星ナビ編集部・石川が、「ステラショット」開発者のひとり・上山先生と一緒に天体撮影に挑戦します。都会や自宅で星雲・星団の撮影、はじめてみませんか?

★日食カウントダウン アフリカ・インド台湾金環日食まであと1か月 観測地情報(解説/石井 馨)
今回の金環日食は太陽と月の見かけの大きさが小さい「極細金環日食」として注目されています。現状、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い渡航が難しい状況ですが、観測候補地の安全情報や天候の見通しを把握しておきましょう。
特集は赤道儀の新しい技術潮流「波動駆動赤道儀」。さらに、3月26日に新発売の「ステラショット2」に搭載された充実の新機能は必見です。

★表紙画像
野々村和洋さんが撮影した、二重星団に近づくパンスターズ彗星です。本誌では急増光で話題のアトラス彗星についても紹介します。

★望遠鏡架台の新しい技術潮流 波動駆動赤道儀(解説/山口千宗)
星雲星団を撮影するのに必須な「赤道儀」。従来型の「ウォーム・ウォームホイール」を用いた赤道儀は、性能が優先され重く持ち運びが不便でした。しかし、近年登場の「波動駆動赤道儀」はオートガイドで精度をカバーすることができ、さらにウエイトが不要かつコンパクトであることなどから注目されています。しくみと使いこなし方を含め、さらなる展開が楽しみな波動駆動赤道儀について紹介します。

★星雲・星団撮影は「ステラショット2」でスマートに(紹介/上山治貴)
天体撮影ソフトウェア「ステラショット2」が3月26日に新発売!「GearBox」の使用での操作の無線化や、極軸望遠鏡なしでの極軸合わせ「スーパー・ポーラー・アライメント」、インターバル撮影、人工衛星の待ち伏せ撮影など天体写真撮影者が欲しかった機能が満載で、紹介を読めばさらに「ステラショット2」が欲しくなるかも?! 実際の撮影手順を辿りながら、新機能を中心に紹介します。

★海洋生物学で探る かに座の蟹の正体(解説/小島 敦)
黄道12星座のひとつで、春に見頃を迎えるかに座。実は星座絵によってさまざまな姿で描かれているのを知っていますか? 中にはエビのような姿をした「かに座」も!? 海洋生物学を学ぶ小島さんが、それぞれのかに座の特徴からカニの種類の特定に挑戦します。

★宇宙で働く2 プラネタリウム解説者編(解説/三浦飛未来)
星空の魅力を案内する「プラネタリウム解説者」。そんな姿に憧れる人は多いですが、憧れだけでは務まらない実態があります。解説以外の仕事やプラネタリウム業界での就職事情について新卒一年目の若手解説員が語ります。さらに先輩解説員にも自分の経験や仕事のやりがいについて伺いました。

★エーゲ海の風14 輝けるハイスペック男神アポロン(解説/早水 勉)
太陽神アポロンは予言や医療、音楽など多くを司る人気の神です。外来の神でありながらも最も成功した神となったのはどうしてでしょうか。アポロンが司る「予言」に注目し、彼が人気になるまでの道筋や聖地、星座神話を紹介します

★日食カウントダウン アフリカ~台湾金環日食の全体像(解説/石井 馨)
6月21日の日食の準備の行き先は決まりましたか? 今回の日食は太陽と月の見かけの大きさの差が小さい「極細金環日食」。さらにアフリカからインド、中国、台湾と、金環食帯の8割が陸上を占める珍しい経路です。今回の日食の全体像に加え、オマーン、インド、台湾での見え方を紹介します。

★カメラ&天文機材が目白押し! CP+バーチャルレポート(レポート/川村晶)
2月27日に行われるはずだった「CP+2020」が新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止になりました。メーカーから公表されている情報や出典メーカーへの独自取材をもとに、カメラや天文機材についてバーチャルレポートします。
春は銀河が見頃の季節。特集は色や分類で銀河を楽しむ「ときめく銀河図鑑」。「宇宙で働く」では宇宙開発を仕事にする先輩たちがギョーカイの今を語ります。

★表紙画像
ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したりゅう座にある渦巻銀河NGC3147です。腕やバルジなどの銀河特有の構造がよく見えます。

★形と色で読み解く進化と分類 ときめく銀河図鑑(解説/田中賢幸)
楕円、渦巻、衝突…あなたの撮った銀河はどれでしょう? 銀河の構造を知ることで、見たり撮ったりするのがさらに楽しくなります。ハッブル望遠鏡などが撮影した美しい銀河画像とともに、天文学者が科学的な側面から銀河の魅力を紹介します。

★台湾で夏至の日の金環日食を見よう(写真・文/沼澤茂美)
6月21日の金環日食まであと3か月。日本のお隣の台湾を観測候補地として検討している人も多いのでは? 日食当日に向けて盛り上がる北回帰線上の都市・嘉義市の天文的見どころのほか、近くてもあまり知られていない「台湾」について紹介します。

★宇宙で働く1 宇宙開発編(解説/郭 哲也)
さまざまなきっかけから「宇宙を仕事にしたい」と願う人は多いはず。コーナー第1回はロケットや人工衛星といった宇宙開発の仕事に迫ります。宇宙に携わる先輩4人に最近の宇宙業界の「リアル」について聞きました。

★赤外線で見通す宇宙6 TAO望遠鏡の2つの眼(解説/小西真広・上塚貴史)
チリ・アタカマに建設中のTAO望遠鏡。高性能の赤外線望遠鏡ですが、望遠鏡の集めた光を分析する「観測装置」がなければ新たな発見は生まれません。今回はTAOに搭載される2つの観測装置「SWIMS」と「MIMIZUKU」にクローズアップし、「装置屋さん」が開発からすばる望遠鏡での試験観測にこぎつけるまでの苦労を語ります。

★よりスマートにパワーアップ!「ステラショット2」(紹介/上山治貴)
天体撮影ソフトウェア「ステラショット2」が新発売!北極星を使わない極軸補正機能「スーパー・ポーラー・アライメント」や微動導入・インターバル撮影などの機能も充実しました。また、コントロールボックス「GearBox」を使用することで無線操作が可能になりさらに快適な操作が実現します。「ステラショット2」の充実の機能について開発者自らが語ります。

★オリンパス×星ナビ Dノ星 Siの記憶「星空AF」で、星の写真がスナップになった(撮影・文/飯島 裕)
ピント合わせは星空撮影における最難関ですよね。そんなあなたにオススメなのが「オリンパス OM-D E-M1 Mark III」。星でピントを合わせる「星空AF」を新しく搭載し、星空撮影への可能性がさらに広げてくれます。星景写真家の飯島裕さんによる試し撮りレポートです。
みんなで同時に星空を観て楽しめる「電視観望」や、一台で赤道儀とモーションタイムラプス機材の2通りの使い方ができるコンパクト赤道儀「ポラリエU」を紹介します。

★表紙画像
谷川正夫さんがグアム・タモン湾で撮影した、2019年12月の金環日食です。本誌でも中東&グアム金環の模様を紹介しています。

★目の感度と口径の壁を越える 楽しい電視観望(解説/村上将之・川村 晶)
最近、ネットや天文雑誌で目にする「電視観望」という言葉。パソコンやスマホに天体望遠鏡をつないで天体を見る、新しい観望の形です。ディスプレイが映し出した星空をみんなで観る楽しさは体験の価値あり。実際に観望会で電視観望を取り入れている協栄産業の村上さんがその魅力を紹介します。

★星空写真からタイムラプスまで 多目的コン赤・ビクセン ポラリエU(解説・作例/北山輝泰)
2011年に発売されたロングセラーコンパクト赤道義「星空雲台ポラリエ」の後継機、「ポラリエU」が発売されました。赤道儀としての星空撮影のほか、タイムラプス向けの機能や専用アプリ、充実したオプションパーツなどが魅力です。初代「ポラリエ」との比較とともに「ポラリエU」の魅力を伝えます。

★すべての人に星空と宇宙を 五感で学ぶ天文学(解説/臼田-佐藤功美子)
障害の有無や国籍など関係なく、すべての人に宇宙や天文を楽しんでもらうにはどうすればよいのでしょうか? 望遠鏡や惑星の模型や点字、手話などを通して、あらゆる人に天文学の楽しさを伝える活動を紹介します。

★星の都の物語~プラハ~ 天文学に彩られた古都(案内/中山満仁)
チェコ共和国の首都プラハは、ティコ・ブラーエやケプラー、アインシュタインなどが住んでいた星の街。街には天文時計や天文学者の像やプラネタリウムといった天文学にまつわる建造物があります。世界40か国以上を訪問する中山さんとともに、天文学に彩られた古都・プラハを旅しましょう。
星撮りに最適な季節がやってきました。地上景色と星空を別々にコンポジットするソフト「Sequator」や、キヤノンより登場の星撮りミラーレス機「EOS Ra」を紹介します。

★表紙画像
小林慶二朗さんが撮影したM45です。繊細な分子雲とシャープな星々との対比が美しい作品です。

★チャレンジ星景写真4「三脚固定で撮影 Sequatorで星空と地上景色を自動合成」(解説・/谷川正夫・花崎洋平)
星ナビギャラリー掲載作のデータ中で最近見かける画像処理ソフト「Sequator」、気になる方もいるのでは? 固定撮影した星空と地上風景を別々にコンポジットできることが特徴のソフトで、星空と景色の両方を止めた星景写真を作る際に活躍します。谷川さんによる各種機能の解説に加え、花崎さんによる実践的な使いこなし方を紹介します。

★メーカー本気の天体撮影専用モデル キヤノン EOS Ra(解説・作例/中西アキオ)
キヤノンから登場の「EOS Ra」はフルサイズ35mm判ミラーレス機「EOS R」をベースとしたメーカー純正の天体専用撮影機。Hα線の透過率が通常モデルの4倍で赤い星雲の写りにも期待できそうです。担当者が語る開発秘話や中西さんによる作例でその実力をお伝えします。

★「約束の小惑星」の先へ 『恋する小惑星』作者は元地学部(紹介/宇津巻竜也)
2020年1月から放送のTVアニメ『恋する小惑星』は、「小惑星を見つけたい」という目標を持つ二人の女の子が主人公の作品です。原作やアニメでは「星ナビ」や「ステラナビゲータ」を参考に作品づくりが進められています。作者・Quro先生の作品に対する思いや、天文ファンなら注目したいアニメの見どころを紹介します。

★星の都の物語~モスクワ~宇宙開発競争の遺産をめぐる(案内/中山満仁)
アメリカと熾烈な宇宙開発競争を繰り広げたソ連。50年以上経った今もロシア連邦の首都モスクワには、宇宙飛行士博物館や宇宙パビリオンなどに宇宙開発の「英雄たち」の軌跡が残されています。世界40か国を旅する中山さんがモスクワの宇宙開発遺産を案内します。

★2020年の「小惑星による恒星食」ハイライト(解説/早水 勉)
2019年に観測された「おうし座γ星の恒星食」のレポートと、2020年に見られる「小惑星による恒星食」の中からおすすめ度の高い6現象について解説します。
1,200円
2019年の天文イベントを振り返り、新しい年を迎える準備をしましょう。綴じ込み付録の「星空ハンドブック2020」は持ち運びしやすく星見や撮影におすすめです。

★表紙画像
西澤政芳さんによる北海道富良野市から見上げたオリオンです。60分露出の一枚撮りで星の色が美しく軌跡を描いています。

★綴じ込み特別付録「星空ハンドブック2020」
2020年の毎月の星図と主な天文現象、惑星の動き、天体出没表などをまとめた便利なハンドブック。星撮りや観望など、フィールドで使いやすいB5版サイズです。

★星空トピック総まとめ2019 星の「ゆく年」(解説/谷川正夫・中野太郎・編集部・渡邉耕平)
「ブラックホールシャドウ」や「はやぶさ2」が話題になった2019年。2例目となる恒星間天体「ボリソフ彗星」の接近、部分・金環・皆既、すべてを見る「日食グランドスラム」のほか、進化する天文普及や新発売の天文機材をまとめました。

★天文現象ピックアップ2020 星の「くる年」(解説/浅田英夫)
2020年の天文界は、私たちにどんな天文ショーを見せてくれるでしょうか。国内では部分日食が1回、半影月食が3回起こる「食三昧の年」と言えそうです。火星の準大接近や火星・木星・土星の集合、木星と土星の超接近、好条件な流星群情報と、2020年の見逃せない天文現象を紹介します。

★オリンパス×星ナビ Dノ星 Siの記憶「手持ち星景で見えてくる新しい地平」(写真・解説/飯島 裕)
連載「銀ノ星」連載200回を迎えた飯島裕さんが、「オリンパス OM-D E-M1X」で「手持ち星景」に挑戦。三脚の束縛から解放された自由な星空を楽しみます。

★エーゲ海の風ー第13回「世界中に散らばったパルテノンの至宝」(案内/早水 勉)
古代ギリシアの象徴ともいえるパルテノン神殿の彫刻群は今、遠く離れたイギリス・大英博物館に数多く収蔵されています。19世紀、エルギン卿により英国に持ち込まれたもので、大英博物館の花形展示となっています。今なお返還運動が続く美術品たちがたどった数奇な運命を追いました。
綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2020」。史上2例目の恒星間天体「ボリソフ彗星」の最接近に向けた特集も見逃せません。

★表紙画像
三本松尚雄さんによる福島県の浄土平から見上げた天の川銀河です。綺羅星や天の川、散光星雲、分子雲などの表情が美しいです。

★綴じ込み特別付録 「星空カレンダー2020」
毎年恒例のカレンダーが特別付録。表紙の臨場感たっぷりな「地球照」が目を惹きます。蛍の光とさそり座、ふたご座流星群など、過去1年間の「星ナビギャラリー」掲載作から季節感あふれる9点をピックアップしました。

★ボリソフ彗星急接近!2例目の恒星間天体をとらえろ!(解説/小林仁美・吉田誠一・谷川正夫)
恒星間天体・ボリソフ彗星。その未知の天体は、天文学者だけでなくアマチュア天文家でも観測できる15等級まで明るくなることが期待されています。初期観測による成果や、実際の観測方法、観測用星図まで、今わかっている「ボリソフのすべて」を紹介します。

★東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡「トモエゴゼンが射抜く宇宙」(解説/川村 晶)
「木曽シュミット」に新たな観測装置「トモエゴゼン」が組み込まれ、本格運用が開始されました。人工知能による解析や記録、動画といった新時代の観測には、デジタルカメラと同様のCMOSセンサーが活躍しています。プロジェクトリーダーの酒向重行さんのインタビューを交えながら、革新的な観測を進めるトモエゴゼンプロジェクトを紹介します。

★天文外史 「創業70年受け継がれるビクセンのDNA」(レポート/中野太郎)
総合光学機器メーカー「ビクセン」が2019年10月に70周年を迎えました。天体望遠鏡や赤道儀をはじめ、天文グッズや宙ガール、星空イベントなど、天文ファンなら一度はお世話になったことがあるメーカーです。「ビクセン」の名前の由来や、屋上の鳥居の秘密…貴重なエピソードや資料とともに天文趣味を支え続けるビクセンの歩みを辿ります。

★エーゲ海の風ー第12回「芸術家を魅了する女神のヌード タブーを超えたアフロディーテ」(早水勉)
ヴィーナスという名前でも知られる、愛と美の女神・アフロディーテ。その美しさは現代にいたるまで人々を魅了し続けています。艶やかな裸体で描かれることが特徴の彼女はどのように生まれたのでしょうか。

★星撮りミラーレスの進化系 オリンパス OM-D E-M5 MarkⅢ(解説・作例/北山輝泰)
星景写真ビギナーが苦戦するポイントの代表が「構図合わせ」と「ピント合わせ」。OM-D E-M5 MarkⅢの新機能である「LVブースト on2」は構図やピント合わせの操作性が抜群で、星景写真ビギナーだけでなくハイアマチュアにもおすすめです。スマホへの画像転送にも対応し、新時代の星撮りミラーレスといえるでしょう。その実力を北山輝泰さんによる作例と解説で紹介します。
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年11月号は10月4日(金)発売です。4人の作家が見つけた自分だけの特別な星空を案内する「世界の星絶景」。1億画素を誇る中判ミラーレス「GFX100」の実力を紹介します。

★表紙画像
畑英利さんによる、アイスランドの「地球の裂け目」からの眺めです。ふたつのプレートが誕生する場所で見上げたオーロラが、幻想的に揺らめきます。

★世界の星絶景6 自分だけの星空を求めて
咲き誇るルピナスにオーロラ、青い街、アンコールワット。月や星の光に照らされた観光地は、旅行客で賑わう昼間とは違う顔を見せてくれます。世界中の魅力的な風景を星空とともに切り取る人気コーナー第6弾です。

・「夜の命と星の光」 高砂淳二
・「青いメディナを包む星空」 谷川正夫
・「氷と火と極光」 畑 英利
・「遥かなり星のアンコールワット」 川口雅也

★チャレンジ星景写真3「マッハの邂逅・月と太陽×飛行機を撮る」(写真・文/正根寺功有)
音速に近い速度で飛ぶ飛行機と月・太陽とのコラボレーション写真の撮影に挑みます。飛行機の航路や天体の動きを把握することで月や太陽と飛行機を同時に撮影することが可能になります。作例とともに撮影計画の立て方を紹介します。

★星景写真のRAW現像1 撮影データのポテンシャルを引き出す(解説・作例/茂手木秀行)
「RAWデータは重いだけ」そう思ってはいませんか?もしかしたらRAWデータの良さを生かしきれていないだけかもしれません。第1回目はRAWデータとはそもそも何なのかを基本から解説します。星景写真を撮り始めた人も、基本からおさらいしたいベテランにもおすすめです。

★中判ミラーレスの実力 富士フイルムGFX100(解説・作例/中西昭雄)
ラージフォーマット、裏面照射、一億画素、赤い星雲に対する高い感度といった、天体写真ファンには魅力的な仕様をそなえた富士フイルムの中判ミラーレス「GFX100」。35mm版フルサイズよりも大きい「中判」の星空描画力はいかに? 開発者インタビューを交えながら、作例とともにその実力をお伝えします。

★エーゲ海の風ー第11回「星座神話の向こうに広がる古代ギリシアの天文学」(解説/早水勉)
「ミロのヴィーナス」などの素晴らしい彫刻作品はいつ生み出されたのでしょうか。答えは「古代ギリシア期」。その作品テーマの多くは「ギリシア神話」です。ギリシア文化を語るのに外すことのできない、古代ギリシア彫刻600年間の歩みを振り返ります。

★Deepな天体写真「ステライメージでセルフフラット」(解説/上山治貴)
光害地ではフラット補正をしてもバックグラウンドの明るさのムラが補正しきれないということがあります。「ステライメージ8」を使って天体画像から作成したフラットフレームを用いた「セルフフラット補正」で、都会での光ムラを解消しましょう。
星雲・星団が見ごろになるこの季節、望遠鏡の新調を考えている方におすすめなのが、特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』。「天文外史」では、20年を迎える「すばる望遠鏡」の歴史と展望を紹介しています。

★表紙画像
新宿健さん撮影のエータカリーナ星雲です。ニュージーランド・テカポ湖周辺で見るエータカリーナ星雲は圧巻の姿。機内持ち込みが可能なタカハシの小型鏡筒(FSQ-85EDP)とフルサイズ一眼レフでの撮影です。

★全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」(解説・作例/新宿 健)
「タカハシ」は時代の流れや新技術の確立に合わせて、たくさんの特徴的な屈折望遠鏡を世に送り続けてきました。さまざまな用途に対応できるラインナップが揃っていますが、これだけ機種が多いとどれを選べば良いのか迷ってしまいがちです。タカハシ天体望遠鏡の全ラインナップに精通している直営店のスタッフが各製品の特長を案内。眼視用や撮影用など目的に合わせた「おすすめ望遠鏡がわかる」フローチャートや「よくある質問集」も合わせて紹介します。

★Deepな天体写真「都会で星雲を撮る3」(画像・解説/根本泰人)
光害の強い都会でも、フィルターの換装やダーク・フラット補正、大量の画像スタックなど可能な限り対策を行うことによって、郊外にも負けない星雲を写すことができます。3回目の今回は、安定した作品作りを目指すために必要なスタック処理と、サードパーティ製ソフトによる仕上げの方法を解説します。東京23区内在住の筆者による作例を参考に、都会でも諦めずに星雲を撮ってみませんか。

★すばる望遠鏡の20年(解説/藤原英明)
次世代30m望遠鏡TMT建設を巡り、建設反対運動によって揺れるハワイ・マウナケア山。山頂に位置する「すばる望遠鏡」は初観測から20年の月日を経た現在でも、世界の天文学研究の第一線で活躍中です。「すばる望遠鏡」のこれまでの歩みを振り返るとともに、TMTを含むこれからの観測天文学に対する展望を、「すばる望遠鏡」の広報を担当している藤原さんが解説します。

★「はやぶさ2」2度のタッチダウンを終えて(報告/中野太郎)
7月11日に第2回タッチダウンを無事成功させた「はやぶさ2」。2014年12月の打ち上げから現在に至るまで、小型機の分離や2度の着陸、人工クレーターの生成など、予定されていた任務を順調に成功させています。地球から旅立って4年9か月が経ち小惑星リュウグウからの帰還が迫る今、「はやぶさ2」のこれまでの軌跡を振り返ります。
1,222円
いよいよ夏のイベントシーズン到来。星まつりも夏から秋にかけて各地で開催されます。特別付録の「夏から秋の星空&星まつり」では、ペルセウス座流星群から中秋の名月までたっぷり紹介します。特集の「使って楽しい星のスマホアプリ」でこの夏は充実の星見ライフを楽しみましょう。

★表紙画像
友澤敬一さんによる7月2日(現地時間)に起こった南米での皆既日食連続写真です。ラ・セレナの記念灯台と、海岸に集まる人々が印象的です。ニュースウォッチで南米皆既日食報告記事を掲載しています。

★綴じ込み特別付録「夏から秋の星空&星まつり」
夏から秋にかけての天文現象を網羅した、1週間で1ページ形式のダイアリーです。天文に関する基礎用語や星まつりなどの楽しみ方も紹介しています。天体写真初心者におすすめの一冊です。

★使って楽しい星のスマホアプリ 室内篇(構成・紹介/中野太郎)
室内で「見て楽しめる」天文・宇宙アプリを紹介します。アプリで星座や天文現象を探したり最新の天文学を学んだり。アプリで「手のひらの上の宇宙」を楽しんでみませんか。

★Deepな天体写真「都会で星雲を撮る2」(画像・解説/根本泰人)
都会での星雲撮影といっても、輝線を選択的に透過するQBPフィルターを使用する以外、光害の少ない遠征地での一般的な撮影方法と変わりません。しかし、光害のひどい都会の空ならではの特別な苦労があります。都市部ならではの諸問題にどう対処しているかを解説します。

★国境を超えたサイエンス IAU発足100年(解説/小林仁美)
1919年7月28日の発足から100年、国際天文学連合(IAU)では「Under One Sky(ひとつの空の下)」のスローガンのもと、各所でイベントを行っています。2006年の「惑星の定義」決定など、天文学で重要なことを決定する組織だと知られていますが、実際にIAUではどのような活動をしているのでしょうか。

★「太陽系の歴史」を手に入れた!第2回着陸成功(報告/中野太郎)
7月11日に「はやぶさ2」の第2回タッチダウンは無事成功し、「リュウグウ」の地下物質のサンプル採取にも成功したとみられます。しかし、成功の裏には再び降りることへの葛藤がありました。「100点満点中1000点」のミッションの裏側と、興奮に包まれたタッチダウン当日の様子をお伝えします。
1,222円
7月21日(日本時間)の月面着陸から50年を目前に控え、7月5日(金)発売の月刊「星ナビ」8月号は一冊まるごと「アポロ」です。特別付録は「アポロ計画クライマックス×月面マップ」の両面ポスター! 本誌特集ではアポロ計画がもたらした「月のサイエンス」や、その成果に貢献した2人の地質学者について紹介しています。あの連載やこの連載もアポロ50年をテーマにお届けします。

★表紙画像
アポロ11号で月面へ降り立ったバズ・オルドリン宇宙飛行士の足跡。有名な写真ですが、単なる記念撮影ではなく、月面を覆う細かい砂(レゴリス)の物性を調べるために記録されたものです。

★綴じ込み特別付録 両面ポスター「アポロ計画クライマックス」×「月面マップ」
半世紀前の感動をもう一度! 11号、12号、14号~17号のハイライトシーンをまとめた「アポロ計画クライマックス」と、クレーターの位置や詳細な地形が興味深い「月面マップ」の両面ポスターです。

★アポロの遺産 探査によって拓かれた月のサイエンス(解説/寺薗淳也・白尾元理)
「人類を月へ送る」ことを目標に押し進められたアポロ計画ですが、同時に、惑星科学にも「大きな一歩」をもたらした計画でもあります。アポロ以降、月に対してどれほど理解が深まったのかを解説するとともに、月を科学的に解き明かすべき対象として、探査に情熱を傾けた2人の地質学者にスポットを当てました。

★ケンコー「スターリーナイト」フィルターで光害色を整える(解説・作例/北山輝泰)
街灯や道路照明などの人工の明かりによって、夜空が明るくなってしまう光害(ひかりがい)。星景写真の撮影では光害でによるカブリを取り除くことは難しいですが、フィルターを使ってその影響を目立たなくすることができます。星空の下で、低減効果について試してみました。

★リュウグウの“黒い砂”を採れ! いよいよ第2回着陸へ(報告/中野太郎)
第2回タッチダウンの実施を決定した「はやぶさ2」。決行は7月11日と発表されました。衝突装置運用で露出した、リュウグウ内部の物質を持ち帰ることができるのか、着陸地点の選定はどう進んでいるのか。ミッション最後の大仕事を前に予習しておきましょう。
1,222円
アームストロング船長の一歩から7月21日(日本時)で50年。「星ナビ」7月号は別冊「アポロ計画全記録(B5判48ページ)」が付いています。アポロ11号を直接記憶している方は50年の歳月を想い、アポロ11号以降に生まれた方はこの付録で「人類の偉大な一歩」を追体験してください。

★表紙画像
アポロ11号のニール・アームストロング船長が撮影したオルドリン宇宙飛行士。アポロ11号、そしてアポロ計画を代表する有名な写真です。

★保存版別冊付録 アポロ計画全記録「偉大な一歩」から半世紀(解説/寺薗淳也)
いま一度アポロ計画を振り返り、人類が半世紀前、何を成し遂げたのかを詳細にまとめました。「アポロショック」を体験した人、歴史に興味のある人、大プロジェクトに燃える人、月へ行ってみたい人…あらゆる世代が再び月をめざすための、まるごと「アポロ計画」の一冊です。

★「はやぶさ2」が穿った人工クレーター発見!第2回着陸はどこに?(報告/中野太郎)
「はやぶさ2」は、4月の衝突装置運用でできた直径10mの新クレーターを無事に見つけだしました。クレーターの詳細な観測から見えてきたリュウグウ内部のようすと、次の着陸地点候補についてを解説します。

★エーゲ海の風-第10回「英雄たちの育ての親・半人半馬のケイローン」(水先案内人/早水 勉)
ギリシア神話で、ヘルクレスやアスクレピオス、アキレウスなどの英雄を育てた先生役として登場するキャラクターがケイローンです。数々の知識や武術に長けており、また神話中の「教師」といえば、最初にケイローンが思い浮かべられる独特のポジションにあります。

★岡山で産声をあげた「せいめい」望遠鏡(報告/戸田博之)
東アジア最大、口径3.8m望遠鏡の共同利用が始まりました。20年越しのプロジェクトはどのように始まったのでしょうか。多くの人に見守られながら産声をあげた、岡山の新しいシンボルを紹介します。
およそ30年続いた平成の時代、どんな夜空を見上げ、どんなニュースに心揺さぶられたかを振り返ってみましょう。最後に飛び込んできた文字どおり平成最後の大ニュース「ブラックホールシャドウ」の解説もお見逃しなく。

★表紙画像
進化した「ステラナビゲータ11」の高精細な天の川です。オレンジの光が印象的な「ブラックホールシャドウ」は、世間的にも大ニュースとなりました。

★変わり続ける時代の中に「輝ける平成の星」(解説/浅田英夫・小林仁美)
平成が終わり令和を迎えました。技術が飛躍的に進歩し、価値観も大きく変わったこの30年余りの間で、皆さんはどんなことが印象に残っているでしょうか。「天文学」と「天文現象」のふたつのテーマで平成の出来事を振り返ります。

★Deepな天体写真「都会の空で星雲を撮る1」(画像・解説/根本泰人)
都会で天体写真が撮れないのは、光害で夜空が明るいためです。特定の波長を選択的に透過させるフィルターを使って、都会で星雲を撮影するための機材の選び方、撮影方法のポイント、そして画像処理の考え方やその処理方法の一例を紹介する4回シリーズが始まります。

★南米皆既日食まであと2か月「気象情報とツアー動向」(解説/石井 馨)
南太平洋と南米大陸の一部で、7月2日(世界時)に皆既日食が起こります。渡航の安全や、最新の気象状況などの具体的な情報を掲載します。

★エーゲ海の風-星座神話の向こうに広がる古代ギリシアの天文学 第9回(水先案内人/早水 勉)
ヘルクレスは、万人の知るギリシア神話最大最強の英雄です。地中海世界を縦横無尽に駆け回り、星座神話に関わる数々の伝説を残しました。なぜヘルクレスの活躍はこれほど広範囲にわたっていて、各地で親しまれているのか、その謎にせまります。

★「ステラナビゲータ11発売」5年ぶりのアップグレードで宇宙を再発見(紹介/安喰 修)
天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ」が、5年ぶりにバージョンアップしました。新しいステラナビゲータでは、星図の美しさや性能向上はもちろんのこと、複雑な操作なしに目的の星空を表示できる新機能「ステラパネル」を搭載しています。
天文少年だった宇宙飛行士 油井亀美也さんがISSから撮影した「宇宙絶景」を堪能してください。機材レポートでは、小さくても高性能な小口径望遠鏡の活用を提案します。

★表紙画像
宇宙飛行士の油井亀美也さんが、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション中に撮影した夜の日本列島と星空です。右に写っているのは日本のISS補給機「こうのとり」。

★地上400kmのISSからとらえた絶景「宇宙の星」(撮影/油井亀美也 インタビュー・文/梅本真由美)
「宇宙へ行って星空を眺める」「宇宙から星の写真を撮る」…という星好きにとっての究極の夢を叶えてしまった人が、油井亀美也宇宙飛行士です。ISSから見た数々のすばらしい宇宙写真とともに、その撮影秘話から有人宇宙開発の未来まで、話題満載のスペシャルインタビューをお届けします。

★小型鏡筒を望遠レンズにしてダウンサイジング(レポート/山口千宗)
近年の光学設計の進歩によって「小さくても高品質」を実現した製品が増えてきています。小さな機材のメリットは、システムを軽量化して「身軽になれる」機動性。コンパクトになれば、車の相乗りや、飛行機・電車による遠征も容易です。

★エーゲ海の風-星座神話の向こうに広がる古代ギリシアの天文学 第8回(水先案内人/早水 勉)
おおぐま座にふたご座、はくちょう座やおうし座……ギリシア神話には、ゼウスの浮気を原因とする挿話が数多くあります。なぜゼウスには恋人が多いのでしょう。そのわけは都市国家の集合体である古代ギリシアの歴史と関係しています。

★ミッションの山場、「はやぶさ2」人工クレーター生成へ
リュウグウは水や有機物に富むC型小惑星とされており、「はやぶさ2」の赤外線による観測から岩石に取り込まれた形で水が存在することが判明しました。小惑星に人工クレーターを作り、そこに降りて試料を採るという人類初の試みは、世界からも大いに注目されています。
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