住まいとでんき 発売日・バックナンバー

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■特集:住宅の価値とコスト-所有する住宅の選択
○日本の住まいの寿命木造住宅は短命なのか/早稲田大学/小松 幸夫
住宅は「使えなくなる」ことより「使わなくなる」ことが問題である。日本の住宅が短命とされてきた背景には高度経済成長など戦後の生活環境変化の影響が大きい。平均寿命を推計すると他の建物と較べて木造住宅は決して短くはないことがわかる。

○戸建てとマンションの住宅資産価値/e-DO建築不動産/山崎 義也
都心や主要都市を中心に不動産価値の続伸が続いている昨今、「不動産の資産価値が上がる物件」というテーマが特にクローズアップされている。ここでは不動産で商売をしようとは考えない方がマンションや一戸建ての住宅を購入する際に必要とする住宅の資産価値の考え方や住宅購入をする際に考慮すべきことについて解説する。

○新築とリフォームの費用について/大金興業/大野 光政
住宅を新築・リフォームする際に「やっぱりあっちにしておけば…」「これじゃなかったかも…」と後悔される方も多いのが現実である。住宅選びで後悔しないために、もっとマイホームについての選択肢とそのメリット・デメリットを理解しておく必要がある。その概要を紹介する。

○住宅性能表示・長期優良住宅・低炭素建築物認定制度について/ベターリビング/住宅・建築評価センター/齋藤 卓三
近年、普及定着が進みつつある住宅性能表示制度の基準を活用した長期優良住宅認定や、低炭素建築物認定に関する基準や手続きの概要を解説するとともに、建築主の要望や目的に応じた住宅性能の高性能化による、新しい家の価値の創造を記載する。

○住宅調査診断のすすめ
住宅調査診断の現状の課題と可能性/滝口建築スタジオ一級建築士事務所/滝口 泰弘
2017年に宅建業法の一部が改正され、2018年4月からインスペクション(建物状況調査)に関する規定が施行される。身近になりつつある住宅のインスペクションについて、実際の調査事例を通じて、レベル別の住宅調査診断の方法、課題、可能性について述べる。

■トピックス
○無給水加湿・快適気流搭載のダイキン「うるさら7」/ダイキン工業/谷内 邦治 
ダイキン工業は壁掛形家庭用エアコンとして初めて、室外の空気中に含まれる水分を吸着し室内に放出させ加湿を行う無給水加湿を搭載した「うるるとさらら」を開発。その後も進化を続けた最新ルームエアコン「うるさら7」2018年モデルを紹介する。

○清潔機能の強化で健康空調を実現するパナソニックエアコン エオリア
オートクリーンシステム搭載 WXシリーズ/パナソニック/加守田 廣和
パナソニックの「健康」「快適」「省エネ」「デザイン性」「利便性(スマート)」の5つのコンセプトを軸に進化した2017年発売のルームエアコン「エオリア」WXシリーズについて、「健康」「快適」「省エネ」機能を中心に紹介する。

○「凍結洗浄」搭載プレミアムモデル 日立 白くまくん/日立ジョンソンコントロールズ空調/神野 憲之
日立「ステンレス・クリーン 白くまくん」プレミアムXシリーズの「凍結洗浄」は、熱交換器の洗浄を年間通して定期的に自動で行い、汚れを洗い流す新方式を採用。「くらしカメラ A I(エーアイ )」活用で、洗浄頻度のコントロールや、人の不在時の自動洗浄を実現した。

○少し未来の温冷度を先読みするルームエアコン
住宅の断熱性能まで学習する「霧ヶ峰FZシリーズ」/三菱電機/濱田 慎悟・吉川 浩司
三菱電機は“ムーブアイmirA.I.(ミライ)”を搭載し、住宅の断熱性能を学習しつつ、外気温や日射の温度変化を見ながら、少し未来の温冷感を先読みして快適性を高める新型ルームエアコン“霧ヶ峰”を発売した。その技術について紹介する。

○次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」/パナソニック エコシステムズ/堀切 茂俊
介護環境における「空気のケア」に、次亜塩素酸を用いた空間除菌脱臭機「ジアイーノ」を紹介する。電気分解で生成する次亜塩素酸の作用で、空間に浮遊、付着する菌に対する除菌効果を実証。また、発生し続けるにおいに対する脱臭効果も実証済みである。次亜塩素酸の力で、介護環境の改善に貢献する。

■プロダクトナビ
○ルームエアコン2018年モデル
Wシリーズ/Nシリーズ/冷房専用シリーズを発売/コロナ
コロナは、ルームエアコンの2018年モデルとして、暖房能力が高い「 Wシリーズ」など17機種を、2018年2月から順次発売する。Wシリーズは、暖房・冷房・除湿運転とオールシーズン快適な空間をお届けするエアコンである。

○「とちぎふるさと電気」の創設について
~栃木県営水力発電所の電気をお届けする地産地消の電気料金メニュー~/栃木県企業局/東京電力エネジーパートナー
栃木県企業局と東京電力エナジーパートナーは、新たな地域貢献の方策として、栃木県が保有する水力発電所を電源とした全国初の地産地消の電気料金メニュー「とちぎふるさと電気」を創設した。連載

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第13回
ロッカ式衣類乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
ドラム式衣類乾燥機が普及し始めた1973年の春、以前から販売していたロッカ式衣類乾燥機の改良版(新製品)の企画が持ち上がった。需要は、主にアパート、マンションであった。性能向上を目指して、プロペラファンからクロスフローファンに変えた。また、包装を小さくするため電装部と筐体を分離し、現地組立て方式を採用した。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
住宅が余っている時代に新築するなんてありえない!/暮らしの安心研究家/室 龍二
前回までパッシブデザインを検証してきましたが、今回は最近話題の「空き家」、「少子高齢化」といったキーワード、さらには「もったいない」という価値観から、住宅を建設することに関する社会的な負のイメージについてです。本当にそんなに単純なことなのか、基本的なことから検証していきたいと思います。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創
防災・減災のシステム 災害対策基本法に基づく「地区防災計画」/九州大学/尾方 義人
避難する上で、とても重要になるのが様々な避難計画と訓練です。それのもとになるのが地区防災計画です。地区の特性を踏まえた具体的な計画を策定し、その作成を通じて地域コミュニティにおける共助の意識を高め、人材育成を進めることによって、総合的に地域防災力を向上させることが地区防災計画の重要なポイントです。

○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例
平成28年基準に基づく省エネ型住宅の基準値を解説(その3)/ヨシモト企画/由本 達雄
木造住宅の外壁の土間と外壁の区分及び開口部の熱的な選択の方法について紹介する。土間部分の熱的な考え方は馴染みにくい。さらに基礎高が400 mmを超えざるを得ない場合には、超えた部分は外壁の一部として取り扱う。これらの場合の外壁の面積の取り扱い併せてドア・窓等の開口部の熱的な取扱いについて記す。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 135
セ・マニフィーク/藤原 千秋
三姉妹を育てる役割と家事と終わりのない仕事の〆切の続く日々に絞りきった雑巾のごとくスカスカに疲労しきった先般、筆者は2年前に「学校に通っていた」日々を述懐する。「学ぶ」ことに勝る気晴らしはない。その楽しみ、輝きを当の三姉妹とも分かち合い綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第62回
英語力がなくても/室蘭工業大学/内海 佐和子
もっぱら海外研究をしていますが、私は英語ができません。カウンターパートにメールを送るにも、無料翻訳サイトと電子辞書に首っ引き。ところが、英語ができなったからこそ、大学の先生になれたと言っても過言ではない。人生、なにが幸いするかわかりません。
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■特集:食とキッチン-農・庭・台所-
○和食文化を守る・つなぐ・ひろめる
日本人の健康長寿を支える食文化を未来へ/農林水産省 食料産業局 食文化・市場開拓課和食室
ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」は、どのような特徴があるのか。食の多様化や家庭環境が変化する中で和食文化を守り未来に継承していくためにはどうしていくべきか。和食の保護・継承活動を紹介する。

○蒲郡の家・土間空間で屋外とつながる家
土間コンのダイニングキッチンから土間テラスへつながる住まい/向井一規建築設計工房/ 向井 一規
土間テラスはダイニングキッチンの土間とひとつになる設計。ガラス戸を全開放するとテラスと一体となり一瞬で屋外のような空間となる。畑や雑木林が室内とつながったような、土と親しみを感じる心地よさである。横長窓と土間テラスで豊かな緑に囲まれ「開放的な心地よい癒しの場」である。自然につつまれて家族と家がともに育つ住風景をデザインした。

○家が畑ということ
ひとと自然の交流ができる家づくり/瀬野和宏+設計アトリエ/瀬野 和広
家庭菜園好きの施主のために屋根を有効活用した「屋根が畑!」の家づくり。屋上緑化ならぬ「家ごと畑」で自然の恵みを享受しながら、設計のポイントを台所視点で、住まいと食の関係などについて紹介する。

○自然とつながる住まいとキッチン/ビオフォルム環境デザイン室/山田 貴宏
「供給→消費→廃棄」という直線的な関係ではなく、すべてが循環的に繋がっている「関係」をデザインする。そうしたコンセプトのもと私たちが作る、建築、特に住まいの空間と仕組みを考える。宇宙船のような空間ではない「植物的な建築、住まい」を目指し手掛けた事例を紹介する。

○自然に寄り添う家・キッチン・暮らし循環の家~自然のサイクルの中で循環する暮らし/アトリエデフ/林 勝彦
自然と寄り添う住まいは、家の中にいても四季を感じられること。外とのつながりをもち、家の中と外を行き来できること。家の中と外をつなぐ場所をつくること。そしてそれらを見渡せ、全体をつなぐキッチンの存在が大切になる。そうしてデザインされた家が自然に寄り添う暮らしを支え、やがて環境にも意識が繋がっていく。

○栄養じゃなくて「美味しい」を楽しむキッチン/田中ナオミアトリエ一級建築士事務所/ 田中 ナオミ
家ごはんが元気な理由を踏まえ、家ごはんと外ごはん、頭でっかちにならずに楽しむキッチンを紹介する。また、実例として 人が来やすくて自分が出やすい家(70代夫婦+友人)、人生の最後までキッチンに立つ住まい(60代単身女性)、みんなでつくる、誰でも入る家とキッチン(40代家族+友人+社員)、中で食べても、外で食べても(50代夫婦+家族+友人)を紹介する。

○家庭用水耕栽培器
家庭用水耕栽培器の誕生から水耕栽培の現状と今後/ユーイング/岩井 寛益
聞き慣れない水耕栽培とはどういう物?家庭用水耕栽培器開発のテーマと徐々に広がりを見せている家庭用水耕栽培器の特徴と今後の展開について紹介する。

○キッチン空間アイデアコンテストのご紹介/インテリア産業協会/伊藤 由機
公益社団法人インテリア産業協会は「キッチン空間アイデアコンテスト」を通じて、キッチンや、使いやすく快適なキッチン空間(レイアウト、設備、機能等)の普及と、キッチンスペシャリスト資格の認知度向上を図っている。そのコンテスト概要を紹介する。

■トピックス
○AI対応で住宅の効率的なエネルギ-利用を支援 新型HEMS「ナビフィッツ」/京セラ 
京セラはAI機能を搭載した新型HEMS「ナビフィッツ」を開発した。AIが、天気予測と電力消費傾向から太陽光発電による余剰電力量を予測し、余剰電力を効率的に利用するべく、蓄電池や、エコキュートを自動制御することが可能になる。その概要を紹介する。

○日本シュタットベルケネットワークの取り組みについて/日本シュタットベルケネットワーク/磯部 達
ドイツで確立されているビジネスモデルの先例に学びつつ、日本特有の特徴も取り込みながら、日本版シュタットベルケの設立及びその経営安定化等を支援することを目指し設立された「(一社)日本シュタットベルケネットワーク」の取り組みについて紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノ-ト-第12回
電子保温釜/生活家電研究家/大西 正幸
1955(昭和30)年、世界初の電気釜、1972(昭和47)年に保温釜が開発されて、日本国中瞬く間に普及した。東芝は「間接炊き」で内なべと外釜の間にカップ一杯の水を入れた。後発の各社は「直接炊き」で・・・水を入れない方式であった。事業トップから、『外水」を入れないで、各社よりおいしく炊ける釜を開発せよ。』と指示が出た。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
高気密高断熱住宅にすれば、施主は絶対喜びます。/暮らしの安心研究家/室 龍二
前回から、パッシブデザインについて検証しております。前回は通風の限界をご紹介させていただきました。今回は、パッシブデザインを進めていくうえで、高気密・高断熱のデメリット対策をどう進めていくべきか検証していきたいと思います。

○レジリエンスデザイン-人間の能力を活かした災害対策と社会協創
行政と企業の防災・減災のサ-ビス/九州大学/尾方 義人
今回は内閣府のTEAM防災ジャパンの情報など防災・減災の行政や企業のサービスについて紹介します。災害状況のタイムリーな把握・災害状況の視覚化により、行政の意思決定が迅速化し、住民に対する適切な情報提供が可能となり、安心安全な防災・減殺につながっていきます。

○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例
平成28年基準に基づく省エネ型住宅の基準値を解説(その2)/ヨシモト企画/由本 達雄
住宅を事例に、前号の熱的構造の仕様に基づき、屋根断熱、付加断熱による外壁、板床断熱、土間床の各部位の熱貫流率の原理について数値による取扱いを解説する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考134
制服の日々/藤原 千秋
自らの人生をなぞり直すような、子育てのなかでの、高校受験を前にした日々を送っている筆者。丈の短くなった、ウールのスカートを手に、制服というものにまつわる思い出、制服の丈と受験の合否との関係に思いを巡らせる。親になる前には思いもよらなかった感興を記す、小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第61回
ドンラム村へフィールドワークに行く/室蘭工業大学/内海 佐和子
今年も学生を連れてフィールドワークに行くことになりました。目的のフィールドはベトナムの首都ハノイから約40km西にある伝統的農村集落ドンラム村。一緒に行くのは、暑さに弱い道産子の男子学生2人。調査の打合せの合間に、私を不安にさせるこんな会話がありました。
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■特集:省エネルギーとオール電化
○ヒートポンプ~これまでの成果と今後の展望~/ヒートポンプ・蓄熱センター/西村 英樹
家庭でのエネルギー消費の半分以上が「熱」エネルギーである。そのため、家庭部門の省エネルギー・温暖化対策を進めるうえでは、「熱」エネルギーへの取り組みが不可欠となる・その「熱」を効率的に製造するシステムこそがヒートポンプである。ヒートポンプのこれまでの成果と今後の展望について紹介する。

○太陽光発電と連携したエコキュート~蓄電から蓄エネの時代に向けた取組み~/三菱電機/松崎 利樹
三菱エコキュートと太陽光発電システムの連携により、太陽光発電システムで創った電気をエコキュートのタンクの湯のわき上げとして、お湯に変えて貯める「蓄エネ」といった新しいエネルギーの使い方が可能となっている。

○パナソニックのIHクッキングヒーター最新動向/パナソニック/清水 裕之
IHクッキングヒーターは、昨今の技術の進歩により、ますます利便性が向上している。パナソニックではグリルにIHヒーターを搭載し、グリル調理においても温度制御がきめ細かくできるようになりました。その主な特長を紹介する。

○汎用HPエアコンを熱源とした「建築一体化全館空調システム」の寒冷地における実証事業/システック環境研究所/落合 総一郎/エコテック/佐藤 貴裕/住まいのウチイケ/ 内池 秀光/北海道科学大学/魚住 昌広/環境設備計画/長澤 幸雄
壁掛けHPエアコンを熱源とした建築一体化空調システム「コンフォート24」を本格的な展開を開始して1年数か月が経過した。本システムは札幌市の補助事業に採択され、北海道内のハウスメーカーのモデルハウスで「寒冷地における性能の『検証、『実証』を行った。本報ではその結果について報告する。

○地域密着でお客さまの思いを良質な「住まい」として実現する
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー4年連続受賞/三和住建/志水 哲也
創業以来、地域密着でお客さまの思いを良質な「住まい」というカタチにしてきた三和住建。バリアフリー住宅と高気密高断熱の高性能な住宅を推進し、今ではZEH率が50%を超えると言う。そんな同社の住まいづくりについて、代表取締役 志水哲也氏に話を聞いた。

○全ての方が実現可能な健康住宅フル装備の家に+℃ermo/泉北ホーム/植田 勝眞
近年、住宅業界ではZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が注目されているが、それ以上に大切なことが住まわれる方の『健康』である。当社が考える健康住宅の在り方について執筆した。また、社会全体に普及させる取り組みについても執筆している。

○電化賃貸マンションで実現する「安心・安全・便利・快適」な暮らし/関西電力
関西電力では、賃貸住宅の建築を検討されているオーナーや賃貸マンションの販売を手掛けるハウスメーカー等のサブユーザーに対して、“安心・安全・便利・快適”な暮らしを実現する電化賃貸マンションを提案している。その概要について最新採用事例とあわせ紹介する。

○東京電力エナジーパートナーの新しいご提案
くらしサポートサービス「毎日を、もっと安心に、もっと快適に、もっと楽しく。」/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは2017年2月よりお客さまの安心・快適な生活をサポートするサービスをご紹介するWebサイト「くらしサポートサービス」を開設した。本稿ではくらしサポートサービス内でご提案している5つのサービスを紹介する。

○オール電化の普及拡大に向けた「はぴeライフキャンペーン2017」の実施について/関西電力
関西電力は、「オール電化」の普及拡大を図るため、昨年に引き続き、10月1日から12月31日の3ヶ月間、『はぴeライフキャンペーン2017』を実施する。本稿では、キャンペーン期間中に実施する主な取り組みについて紹介する。

■プロダクトナビ
○「見とれる、わが家に。」をコンセプトに、外まわりリフォーム商品『エコシャンテ』をリニューアル発売/積水化学工業
エコシャンテ』をリニューアル発売積水化学工業では、ファミエス事業の外まわりリフォーム商品『エコシャンテ.』のラインアップをリニューアルし、ファミエス事業の拠点で販売を開始した。その概要を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第11回
二槽式ワゴン洗濯機/生活家電研究家/大西 正幸
1969(昭和44)年ころ、洗濯機は急速に普及していたが、各家庭の中にまだ洗濯機の置き場所がなかった。軒下や、蛇口の近く、井戸端などに置き、使用後は玄関にしまい込むなど、大切な商品であった。そこで「移動しやすい洗濯機」があると便利だろうと発想して生れたのが『歩くワゴン洗濯機』であった。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
今こそ、パッシブデザインで、自然と調和した日本らしい住宅を選んでください。/暮らしの安心研究家/室 龍二
エアコンに関する内容を2回続けて紹介いたしましたが、今回から、最近話題のパッシブデザインについて検証をしていきたいと思います。今こそ、パッシブデザインで、自然と調和した日本らしい住宅を選んでいただきたいと思います。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創
防災・減災のサービス 行政サービスと避難所/九州大学/尾方 義人
皆さんはお住いの自治体の防災行政についてどのように認識していますでしょうか?実際に避難所を経験してみるとどのように感じると思いますか?今回は、前回少し触れました昨年の熊本地震避難所の掲示情報からみる生活者のレジリエンスを見ていきます。

○省エネ基準に基づく住宅の躯体性能の計算事例 第1回
平成28年基準に基づく省エネ型住宅の基準値を解説(その1)/ヨシモト企画/由本 達雄
住宅の躯体の熱的性能やエネルギー消費性能を求めていくための必要な計算の基本となる寸法、単位、手順等について解説をする。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 133
消毒しなくちゃ/藤原 千秋
o-157の感染事例が世間の耳目を集めている。トイレ後の手洗いの有無には激しい個人差があると言われている。そんな先日病院のトイレという場所でお年寄りたちが必死に行っていた「手の乾燥」から筆者がものの価値観、正誤、勝敗…衛生観念全般について、思いを巡らせた小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第60回
集合と解散/室蘭工業大学/内海 佐和子
フィールドワークのために初めて海外に出張したのは1994年。以来、ずっとチームで海外出張に行っています。チームでの海外出張となると、ついてまわるのはチームの集合と解散。この方法は実に千差万別。リーダーの先生の考え方によって、まったく趣が異なるのです。
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■特集:スマートマンション
○スマートマンションとは?
現状と今後の展望/スマートマンション推進協議会/馬渕 裕嘉志
スマートマンションとは、単にスマートハウスが集まった集合住宅ではない。マンション全体のエネルギー管理を行うことで、「マンションだからこそできること」による資産価値の向上、社会的な意義やビジネスの可能性について紹介する。

○「ECHONETLite」を活用し、スマートマンションからIoTマンションへ
マンションもECHONET Liteで安心安全快適に。/エコーネットコンソーシアム/駒木 雅志
これからのスマートマンションは、エネルギーの効率的な使用や無理のない節電だけではなく、ZEH的な考え方(換気口率及び断熱効率を上げた)をとりいれることが重要である。様々な機器やセンサーがECHONETLiteで接続されたIoTマンションとして安心安全で快適な暮らしを実現する。

○省エネをサポートするマンション向けエネルギー管理システム
三菱電機の提供するスマート制御クラウドサービス“DIAPLANET MEMS”/三菱電機/阿部 直喜/荒川 直樹
電力小売りや都市ガス小売りの自由化が実施され、人々のエネルギーに関する関心が高まってきている。そのような中で三菱電機が提供する省エネをサポートするマンション向けエネルギー管理システム「DIAPLANETMEMS」を紹介する。

○スマートマンション認定制度/スマートマンション推進協議会/馬渕 裕嘉志
平成24年に経済産業省が開始したスマートマンションの認定と評価制度により、1100棟以上のスマートマンションが誕生した。その制度は、一般社団法人スマートマンション推進協議会に受け継がれている。その変遷と現在の認定制度について、詳しく紹介する。

○IoT技術を用いたエコキュートの制御サービスについて
開発の意義と将来の展望/大和ハウス工業/瀬口 和彦/ファミリーネット・ジャパン/中谷 浩志
大和ハウス工業の総合技術研究所が持つ戸建住宅におけるエコキュートの稼働情報や遠隔制御の効果に関するデータと、ファミリーネット・ジャパンがネットワーク上に蓄積した電力使用データを組み合わせ、IoT技術によるエコキュートの自動制御を実現するサービスを開発した。その概要を紹介する。

○O-LiPROS プレキャストコンクリート工法向けの雷保護システム/大林組/昼間 和男
高層の集合住宅はプレキャストコンクリート工法で建設されることが多い。この工法では鉄筋と鉄筋の接続に機械式継手が用いられ、鉄筋相互に電気的な接続がない。大林組は構造体を利用し、雷による被害を防止できる雷保護システムO-LiPROSを開発した。

○電力自由化とマンション高圧一括受電サービス/東京電力エナジーパートナー/草刈 和俊
電力小売全面自由化は、マンション高圧一括受電サービス市場にも影響を与えている。本稿では、既設マンションを中心に、電力小売全面自由化の影響と高圧一括受電の今後について紹介する。

■トピックス
○パナソニックのホームエネルギーマネージメント(HEMS)への取り組み/パナソニック 
パナソニックは独自のホームエネルギーマネジメントシステム「スマートHEMS」の発売を開始しており、住宅部門におけるエネルギーマネジメントを積極的に推進している。本稿では、現在パナソニックが取り組んでいる「スマートHEMS」を紹介するとともに、今後のHEMSの展開について紹介する。

○ココロもつなぐエコロジーEco&Cocology
新しい料金プラン「アクアエナジー100」開始/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは、家庭で再生可能エネルギーの電気を使いたいというお客さまの声を受け、東京電力グループの一般水力発電を電源とし、関東エリアの家庭のお客さまを対象とする新料金プラン「アクアエンジー100」を開始した。その概要を紹介する。

■プロダクトナビ
○遠赤外線電気暖房機2017年モデル「コアヒート」の操作性、視認性が向上/コロナ
コロナは、電気暖房機の20 17年モデルを発売した。20 17年モデルも、遠赤外線を豊富に放出し体をしんまであたためる「コアヒート」「コアヒートスリム」、スイッチを入れてからの立ち上がりが特に早い「スリムカーボン」をラインアップした。また、今回「コアヒート」のデザインを一部変更し、操作性と視認性を向上させている。

○業界初「魚煮つけ」メニューをオーブンオートメニューに採用
多彩な料理が手軽にできるIHクッキングヒーター「火加減マイスター」を発売/日立アプライアンス
日立アプライアンスは、日立独自の「ラク旨(うま)グリル&オーブン」を使ったオーブン機能のオートメニューに業界初となる「魚煮つけ」を採用しメニューを拡充した、3口IHクッキングヒーター「火加減マイスター」HT-L300T・L 200T・L100Tシリーズ12機種を発売する。

○2020年度に先立ち、LIXIL商品に搭載される全ての照明のLED化を決定
環境負荷のさらなる低減と持続可能な社会の実現に貢献/LIXIL
LIXILは、環境負荷のさらなる低減を目指し、政府による「エネルギー基本計画」で掲げられた2020年度に先立ち、LIXIL商品に搭載される全ての照明をLED化することを決定した。

■連載


○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第10回
壁掛け乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
1947年、アメリカで電気式とガス式の衣類乾燥機がほぼ同時に開発され、勢いよく伸びた。1973年には、年間400万台を越え、普及率も54%を越えた。日本では1980年ころ、除湿タイプが開発され、ヒーターもニクロム線から、PTCヒーターに代わり構造も簡素化した。ドラム式洗濯乾燥機は売れているが、なぜか乾燥機は売れなくなった。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
エアコンは、部屋の広さだけではなく、断熱性や日射遮蔽対策の状況から、少し小さめのものを選んでください。/暮らしの安心研究家/室 龍二
部屋の広さだけでエアコンの大きさは決められません。家の断熱はまちまち。冷房なら日射遮蔽対策(軒・庇等)をしているかどうかでも状況は変わります。メーカーさんも広さは目安であることをきちんと書いているのですが、実際には広さだけで選択されているのが実状です。今回は夏のエアコン選びのポイントについて紹介します。

○レジリエンスデザイン-人間の能力を活かした災害対策と社会協創
阪神淡路大震災から22年 振り返るとローテクとハイテク/九州大学/尾方 義人
内閣府が行った巨大地震シミュレーションで約34mの津波が襲う可能性があると予測されました高知県黒潮町は、地区における防止計画など考えられる全ての準備をおこなうことで、防災先進地域として全国あるいは海外に名を轟かせることになりました。その概要を踏まえ、普段の生活から実践し、準備していくことの大切さを紹介します。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 132
私が私にならないで誰が私になる/藤原 千秋
自宅マンションの大規模修繕のちの38度の真昼に熱中症様の気持ち悪さのまま短い夢を見た筆者。自分自身が自分自身であることの軸でありつっかい棒である「子どもを持ち育てている自分」という設定の抜けた夢をみた、その後味のなかから窓景に広がる奇跡のような現実の妙味を思い綴る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第59回
コーヒーにまつわる思い出/室蘭工業大学/内海 佐和子
フランス植民地時代にベトナムに入り、すっかりベトナムの生活に根づいたコーヒー。今や生産量も世界第2位。日本でも、ベトナムコーヒーの知名度は上がってきました。一方、ベトナム国内では、コーヒーを取り巻く様子が少しずつ変わってきています。
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■特集:災害対策
○日本における異常気象の現状
出現傾向と地球温暖化/気象庁/高橋 清利
異常気象とは、ある場所、ある時期において、30年に1回以下の頻度で発生する、平均的な状態から大きく外れた気象現象を指す。地球温暖化の進行に伴って、異常気象がどう変化しているのか、夏季の高温と大雨を取り上げ、その出現傾向の変化について解説する。

○地盤から考える戸建て住宅の地盤災害対策
地盤情報の重要性と安全な土地選び・家づくり/地盤ネット総合研究所/横山 芳春
災害大国日本にあって毎年のように繰り返される地盤災害に対して、地盤情報の重要性を知って、安全な土地選び、家づくりを行うポイントについて記す。とくに、住宅の地盤災害リスクの実態や特徴、調査法、対策について最新の動向を踏まえて紹介する。

○平野の地盤の成り立ちから考える自然災害対策/防災科学技術研究所/木村 克己
自分で自然災害から住まいを守るために、地形や浅部地盤の成り立ちを理解することから、その地点の洪水や地震ハザードの度合いを理解することができる。その上で、ハザードの種類とその度合いに応じた対策を選択するならば、間違いは少ないものと期待できる。

○竜巻等突風災害と対策/気象庁/木村 陽一
2012年に茨城県つくば市を襲った竜巻を振り返り、竜巻が発生・発達するメカニズムについて概観して、竜巻などの激しい突風について気象庁が発表している各種の情報やその活用方法について解説する。

○住まいの雷被害とその対策/音羽電機工業/栗田 真千子
近年、局所的なゲリラ豪雨が増加しており、雷は人身事故以外にもさまざまな被害を及ぼしている。今回は雷被害のほとんどを占める雷サージによる電気設備の雷被害について紹介する。

○電気火災対策に有効な「感震機能付ブレーカー」
地震の揺れを感知し、ブレーカーを自動でOFF/日東工業
感震ブレーカーは、地震発生時に震度5強相当以上の揺れを感知すると、電力供給を自動的に遮断する機器です。日東工業の感震ブレーカーは、感震リレーとブレーカーの一体化及び3軸加速度センサーの採用により住宅の他、飲食店等にも使用範囲が広がります。

○傾斜すべり支承を用いた新しい免震システム「シミズ安震スライダー」
設備機器キュービクルへの適用/清水建設/北村 佳久/神原 浩/劉 銘崇/芳賀 陽一/市川 雅大
清水建設は、日本ピラー工業と共同で、傾斜すべり支承を用いた新しい免震システム「シミズ安震スライダー」を開発した。本稿では、安震スライダーの概要、振動台実験を説明するとともに、実際のキュービクルに適用した事例を紹介する。

○公益社団法人日本建築家協会(JIA)の災害復興支援活動
東日本大震災の初期支援活動と復興まちづくり支援/日本建築家協会/松本 純一郎/手島 浩之
公益社団法人日本建築家協会は災害対策復興支援活動を重要な社会貢献活動に位置づけている。阪神大震災から熊本地震まで地元会員を中心に全国会員が協力し被災地支援を行ってきた。本稿では東日本大震災後に携わった住民主体の復興まちづくり支援を中心に紹介する。

■トピックス
○ヒートポンプ給湯機のデマンドレスポンス
-太陽光発電の2019年度問題解決に寄与-/東京大学 生産技術研究所/岩船 由美子
太陽光発電の買取価格が下落する2019年問題への対応として、ヒートポンプ給湯機のデマンドレスポンスと家庭用蓄電池の活用による家庭用太陽光発電の経済性改善の効果をモデルにより定量的に評価した。

○寄棟タイプの屋根に大容量太陽光パネルを搭載! スマートパワーステーションGR/積水化学工業
積水化学工業株式会社の創立70周年を記念し、住宅カンパニーは、鉄骨系住宅の新商品『スマートパワーステーションG R』を全国で販売開始した。『スマートパワーステーションG R』は、今年1月に発売した「スマートパワーステーション“100%E d ition」に続くエネルギー自給自足100%が実現可能な商品の第二弾である。

■プロダクトナビ
○ヒートポンプ式温水暖房システム「コロナエコ暖温風」をモデルチェンジ/コロナ
コロナは、ヒートポンプ式温水暖房システム「コロナエコ暖温風」をモデルチェンジし、2017年8月初旬から発売。その概要を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第9回
衣類乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
1947年、アメリカで電気式とガス式の衣類乾燥機がほぼ同時に開発され、勢いよく伸びた。 1973年には、年間400万台を越え、普及率も54%を越えた。日本では1980年ころ、除湿タイプが開発され、ヒーターもニクロム線から、P TCヒーターに代わり構造も簡素化した。ドラム式洗濯乾燥機は売れているが、なぜか乾燥機は売れなくなった。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
エアコンは、部屋に広さに応じて、少し大きめのものを選ぶようにしてください!/暮らしの安心研究家/室 龍二
部屋の広さだけでエアコンの大きさは決められません。家の断熱はまちまち。冷房なら日射遮蔽対策(軒・庇等)をしているかどうかでも状況は変わります。メーカーさんも広さは目安であることをきちんと書いているのですが、実際には広さだけで選択されているのが実状です。今回は夏のエアコン選びのポイントについて紹介します。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創34
mの津波とレジリエンス/九州大学/尾方 義人
内閣府が行った巨大地震シミュレーションで約34 mの津波が襲う可能性があると予測されました高知県黒潮町は、地区における防止計画など考えられる全ての準備をおこなうことで、防災先進地域として全国あるいは海外に名を轟かせることになりました。その概要を踏まえ、普段の生活から実践し、準備していくことの大切さを紹介します。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 131
夏の焦燥/藤原 千秋
中学3年になった子。子育てのプロセスではいつも自分自身の育ちの記憶をなぞってきたが、いま受験生である子どもを眺めながら自分自身の中3時、その夏を同様に思い返している。一点母と異なるのは、母娘共通の趣味となった宝塚観劇の存在。難しい時期ではあるがほのぼのした母子の愉しみを綴る。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第58回
靴からみたある考察/室蘭工業大学/内海 佐和子
これまで100回以上、国際空港を利用してきました。そこでは、実にいろいろな人間模様に出くわします。荷物の多寡。身なり。態度。表情。それらを見るともなしに見ていると、次第に気づくものがあります。今回はそのなかでも、靴をキーワードにしたエピソードです。
1,518円
■特集:ZEH-現状と展望
○民生部門の省エネルギー政策の動向
ZEHの普及促進施策の現状と今後の方向性/経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー課/濱中郁生
2016年度に実施したZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)支援事業、ZEH普及加速事業及びZEHビルダー登録制度は、当初の想定を大きく上回る注目を集めている。また、業界団体等における自主的な取組みも拡大しており、ZEHの普及に向けた機運が高まっている状況である。経済産業省としても、補助事業等による支援、ZEHのブランド化に向けた取組み等を実施し、官民一体となってZEHの普及拡大に取り組んでいく。

○電力会社と地域区分による36パターンで電気とガスの省エネ比較した結果/松尾設計室/松尾和也
ドイツを始めとするヨーロッパ諸国では年々激増する新エネに対応して数年毎に一次エネルギー換算係数を更新している。日本は今現在全てが一次エネルギー基準で計算されようとしているにも関わらず、その根幹となる換算係数が実態を反映していない。この数字が正確でなければ、正しく、効率がいい省エネなどできるはずもない。本稿では客観的に省エネ具合を計算、比較した結果を紹介する。

○ZEHのつくり方
ZEHの実現に向けた取り組み/日本建材・住宅設備産業協会/須田孝彦
日本建材・住宅設備産業協会では建産協テキスト「ZEHのつくり方」を作成するなどZEHの普及を促進する活動を行っている。それは日本の住宅建築業の主たる担い手であり、一方で支援が必要な中小工務店を普及促進の対象としている。ボトムアップなくしてZEH目標の達成は難しいと考えるからである。

○住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査の中間報告について
~スマートウェルネス住宅等推進事業の調査の実施状況~/国土交通省 住宅局安心居住推進課

○省エネからゼロエネの暮らしへ
住宅ローンを軽減する「ZEROの家」/大賀建設/須賀亮
大賀建設は戸建て住宅ブランド「アルネットホーム」から「省エネからゼロエネの暮らしへ」を提唱したZEHの住まい「Z EROの家」を発表し、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを受賞するなど好評を得ている。その概要を紹介する。

○ヤマト住建のZEH/ヤマト住建/藤林貴則
ヤマト住建はZEHの普及に力をいれて取り組んでいる。それはZEH仕様の家は健康住宅であると考えるからである。ZEHは省エネルギーだけでなく、住む方の健康面に効果があるのだ。ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーで大賞した「エネージュUW」などヤマト住建のZEHについて紹介する。

○「電化×ZEH」の普及に向けた関西電力の取り組み/関西電力
経済産業省は「2020年に標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHを目指す」との政策目標を設定し、国・業界の方向性を示したロードマップを作成する等、ZEH普及に向けた動きを活発化させている。関西電力においても、ハウスメーカーやビルダー等に対し、ZEHにおける電化採用の拡大に向けた提案活動を展開している。その取り組み内容について紹介する。

○みらいにいちばん近い街 スマートシティ潮芦屋「そらしま」/パナホーム
パナホームが2012年より単独で開発を進めているスマートシティ潮芦屋「そらしま」を紹介する。「スマートエネルギー」、「タウンデザイン」、「タウンマネジメント」をコンセプトに自然環境を守りながら、ZEH対応可能な再生可能エネルギーを最大限活用した住まいづくり・街づくりを行い、2023年の完成を目指している。その概要を紹介する。

○住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査の中間報告について
~スマートウェルネス住宅等推進事業の調査の実施状況~/国土交通省 住宅局安心居住推進課
国土交通省では、平成26年度から住宅の断熱化が居住者の健康に与える影響を検証する調査への支援を行ってきた。この結果、冬季において起床時の室温が低いほど血圧が高くなるなど、住宅室内環境と血圧など健康関係事象との関連が確認された。

■トピックス
○東京都渋谷区での「IoT技術を活用した見守り」開始について
高齢者と子どもの安心・安全なくらしを目指し、自治体と企業が連携します/渋谷区/東京電力ホールディングス/otta
渋谷区と東京電力ホールディングスは、 IoT技術を活用した見守りに関する社会実証を開始する。今回の取り組みの主体は東京電力ホールディングスが担い、株式会社o ttaの持つI oT技術を活用した見守りサービスを提供する。

○新マンションエアロテック実証実験に着手
マンション用次世代空調システム普及のための取り組み/メックecoライフ/子安 誠
三菱地所グループでは戸建住宅において、快適・健康・省エネを実現する24時間全館空調システム「エアロテック」を開発し、20年以上の実績を積み重ねている。今回一般的なマンションにおいてもエアロテックの導入を可能とするため、ダクトレス全館空調システムを採用し、一般的なマンションでの普及を目指す。その概要を紹介する。

○災害時トイレ対策と災害用トイレの開発/日本トイレ研究所/上 幸雄
災害時のトイレ問題は大地震が発生するたびに深刻に受け止められているが、昨年から今年にかけ対策は随所で進展が見られ成果を上げている点もみられる。とりわけ、各省庁での施策が続々具体化され、それに呼応する形で民間でも活発な動きがあることから、そのアウトラインを本稿で紹介する。

■プロダクトナビ
○コロナエコキュート(2017年モデル)「平成29年度 デマンドサイドマネジメント表彰」を受賞/コロナ/京セラ
「コロナエコキュート( 2017年モデル )」と京セラ製住宅用太陽光発電システム及び新型 HEMS「ナビフィッツ」を組み合わせたシステムが、「平成29年度デマンドサイドマネジメント表彰一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター振興賞」を受賞した。その概要を紹介する。

○賃貸住宅でもネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを推進
全国初、全住戸ZEH基準を満たす賃貸住宅を建設/積水ハウス
積水ハウス株式会社は、国内で初めて全住戸においてZEHの基準を満たす賃貸住宅「ZEH21」を重量鉄骨3F建て「ベレオ」で石川県金沢市内に建設する。同社は戸建住宅を中心に推進してきましたZEHについて、集合住宅である分譲マンションへの展開に続き、賃貸住宅でも展開する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第8回
コーヒーミル/生活家電研究家/大西 正幸
1641年、はじめてコーヒーが、長崎の出島に入ってきた。手動のコーヒーミルは、1840年にフランスで開発された。コーヒーは、豆をひいてすぐ入れるとおいしいので、わが国では1970年代に電動臼(うす)式ミルが発売された。1977年、簡便なカッター(羽根)式ミルを発売したところGマークを取得し、16年間に及ぶ長寿命商品となった。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
君は話し上手だから絶対営業にむいているよ!/暮らしの安心研究家/室 龍二
「君は話し上手だから絶対営業にむいているよ!」「声が大きくて、元気だから、営業向きだよ」。このような営業なんてしたこともないような発言をどう思いますか?営業というクリエイティブでアーティスティックでファンタスティックな活動を何と勘違いしているのでしょうか?ということで、今回は私が思う営業に向いている方の特徴を超勝手にご紹介したいと思います。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創
最近の防災・減災の傾向 自助公助共助互助 /九州大学/尾方 義人
自助・共助・公助の考え方がわかると、防災というのは、国・都道府県・市町村・町内会・企業・地域、地区、校区、家族・個人が、それぞれで積極的に取り組むことはなんだろうかと考えるきかっけになります。その一端を紹介します。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 130
夜の小学校/藤原 千秋
小5の次女がミニバスケットボールチームに入った。練習に訪れる、夜の小学校の体育館への迎えの道すがら、突然あることに生まれて初めて気づき「エウレカ!」と呟いた筆者。それまで数限りなく「見て」きたのに「気づき」「わかる」ことのなかった事象。「わかる」を論じた小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第57回
シンガポールのスカイデッキ/室蘭工業大学/内海 佐和子
シンガポールに建つ2つの大型超高層住宅で調査を行いました。どちらも都心立地。でも、性格が少し違う。そこで、この2つの超高層住宅の共用空間使われ方の調査から、その特性を把握しようと試みました。するとスカイデッキに対する考え方にある発見がありました。
1,518円
■特集:住宅の法規・制度
○最近の住宅関連施策について/国土交通省 住宅局住宅生産課/西村 亮
国土交通省では、住宅政策の方向性を示した新しい住生活基本計画を定め、長期優良住宅(増改築)認定制度の普及等、リフォーム等による良質な住宅ストックの形成に向けた取組を進めている。

○住宅新築時に注意するべきこと/K’sスタジオ建築計画/加藤 晴男
設計者として住宅新築時にどのような点に注意しながら設計を進めているかを、一部関係法令を参照しながら設計監理工程を追いながら記した。

○住宅リフォームで利用できる支援制度等/住宅リフォーム・紛争処理支援センター/岡田 愛美
近年、国土交通省では、住宅ストックの適切なリフォームにより品質・性能を高め、リフォーム市場規模の拡大を通じた経済の活性化、国民の住生活の向上を図るため、リフォーム減税制度を始め、様々なリフォーム施策を講じている。その概要を紹介する。

○マンションの管理と建替え等に関する法律と支援制度について/美しが丘住研一級建築士事務所/高守 正純
現在、全国のマンションストック数は623万戸で総住宅戸数の概ね1割を占める。その中で築40年超のマンションは51万戸で今後も老朽化マンションは急増していく。また、いわゆる「旧耐震基準マンション」は、全国に106万戸存在するといわれている。そんな中知っておきたいマンションの管理と建替え等に関する法律と支援制度について紹介する。

■プロダクトナビ
○多機能加湿装置「ナノフィール」据置型、移動型タイプ4機種に新機能を追加/コロナ
コロナは、世界初の「ナチュラルクラスター技術」によるナノミスト「ナチュラルクラスターイオン」を大量に発生させ、「加湿」「消臭」「除菌」「空気清浄」効果を生み出す多機能加湿装置『ナノフィール』4機種に新機能を追加し、7月上旬より順次発売する。

■トピックス
○猫も人も快適に過ごす住まい まちなかジーヴォおおたかの森IX×ねこのきもち/大和ハウス工業/小坂 健太朗
大和ハウス工業は、生活総合誌「ねこのきもち」と、同社の地域密着型のオープンハウス「まちなかジーヴォ」のコラボレーションによる「猫と暮らすまちなかジーヴォ」を手掛け、千葉県流山市で「猫も人も快適に過ごす住まい」提案している。その概要を紹介する。

○東建コーポレーション石岡支店 オール電化へ向けた取り組み/東建コーポレーション 石岡支店
東建コーポレーションの茨城県石岡支店がオール電化推進に力を入れている。引き渡し前に満室となることも多いというオール電化物件の魅力と同社の賃貸住宅の取り組みについて、東建コーポレーション石岡支店に話を聞いた。

○「きれい除菌水」の技術と商品展開/TOTO/石井 克典・梅本 歩
TOTOが開発した「きれい除菌水」は、水の電気分解によって水が保有する天然のミネラル成分である塩化物イオンを微生物活動の抑制に有効な次亜塩素酸を含む成分に置き換えた水のことである。同社の商品に展開している「きれい除菌水」の効果と各商品における魅力について紹介する。

○パーキンソン病・リュウマチ・脊椎損傷・脳血管障害・認知症者の住宅改修のポイント/ユニバーサルデザイン推進協会/芳村 幸司
パーキンソン病・リュウマチ・脊椎損傷・脳血管障害・認知症の概要を踏まえ、それぞれの疾患に配慮した住宅改修のポイントについて紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第7回
自動パン焼き機/生活家電研究家/大西 正幸
1970年代、自宅でパンを焼くには相当の時間と手間が必要であった。しかし、餅つき機と、電気オーブンを活用すれば労力はいくらか楽になった。もう一歩前進させたいという思いから、こね機能を組み込んだ世界初の「自動パン焼き機(クロワッサン)」を開発した。後のパン専用「ホームベーカリー」の先駆けである。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室(番外編)
僕、糖質制限ダイエット卒業します!/暮らしの安心研究家/室 龍二
以前の連載で、糖質制限ダイエットを実践していることを報告しました。その後も順調にダイエットには成功していたのですが、ある心配が発生しました。熟慮の結果、糖質制限ダイエットを卒業することにしました。そんなん知らんわって?まあ、そう言わず、今回の連載もお楽しみください。

○レジリエンスデザイン-人間の能力を活かした災害対策と社会協創
なゐふるとてんでんこ/九州大学/尾方 義人
日本の古語で地震は「なゐふる」と言われていました。「なゐ」は大地で、大地が「震る(ふる)」ということです。てんでんことは、それぞれ・めいめいという意味で、「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という意味です。それは、その時と未来を考え抜いた言葉です。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 129
川下り/藤原 千秋
山間部の渓谷を遊び場所にしていた子ども時代の夏を思い返しながら、川の流れそのものに人生を垣間見る筆者。多くの小川は荒川に流れ込み、そこから東京湾に注ぎ込むものだが我々はどうして今ここに流れ着いたのか。子どもの進路、社会という海のメタファとともに思案する小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第56回
和食屋の店主とホイアンの飲食業を語る2/室蘭工業大学/内海 佐和子
ベトナムの世界遺産ホイアンには世界中から多くの観光客が訪れます。そのため、飲食店もたくさん。その中には1軒の和食屋も。なぜか増える、ベトナム料理以外の飲食店に値段の高いベトナム料理店。和食屋の店主と現在のホイアンの飲食店について語ってみました。
1,518円
■特集:リフォーム-住宅の長寿命化・保全・インスペクション
○「長寿命化リフォーム」の意義/住宅リフォーム推進協議会/小坂 和弘
長寿命化リフォームとは、ストック利活用時代に不可欠なアプローチとして、(一社)住宅リフォーム推進協議会が2009年に提唱したものである。本稿では、「長寿命化リフォームの意義」と題して、その背景・定義・特長・メリット・普及への取組みなどをまとめた。

○住まいの価値を長く賢く維持するための保全について/日本住宅保全協会/深川 真樹
住まいの価値を長く賢く維持するためには、まずは住まいの状況を把握することが第一。その上で、今後のメンテナンスや修繕の長期計画をたて、早期着手を施していくことが重要。火災保険の有効活用なども含め、賢く住まいを保全し、住まい寿命を100年以上に延ばす!

○ホームインスペクション(住宅診断)とは/日本ホームインスペクターズ協会/大西 倫加
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクターが、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務である。本稿では日本における中古住宅市場の課題を踏まえホームインスペクションの概要を紹介する。

○UR賃貸住宅ストックの価値向上に向けた取組み/都市再生機構/坂田 辰男
かつて日本住宅公団が建設した公団住宅は、現在UR賃貸住宅としてUR都市機構が管理を行っており、昭和40年代以降の団地を中心に、住戸内の改修に取組んでいる。本稿では、平成11年からスタートしたリニューアル事業から現在のリノベーションへ繋がる系譜を紹介する。

○住宅ストック市場における「住宅履歴情報制度」の活用/フォーラム・ジェイ/永塚 保夫
住宅は個人資産であると同時に、世代を超えて継承されるべき社会的資産でもある。豊かな住生活を実現していくためには、良好に維持管理された住宅と、その住宅履歴情報をしっかりと次の所有者へ引き継ぎ、住み継がれるようにすることが重要である。住宅履歴情報制度は維持管理の背骨になる仕組みである。その概要を紹介する。

○給湯器リフォームでカンタン省エネ/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーでは、“もっと省エネ・快適・お得”な生活を実現のため、お客さまに「エコ替え」の提案活動を行っております。エコ替えとは、給湯器のみの簡単なリフォームとして電気温水器やガス給湯器・灯油給湯器からエコキュートに買い替えることを総称して呼んでおります。ここでは、エコ替えの概要とその効果について紹介させて頂きます。

○住まいのリフォームコンクールのご紹介/住宅リフォーム・紛争処理支援センター/岡田 愛美
住まいのリフォームコンクールは、住宅リフォームの促進とリフォームの水準の向上を図ることを目的として、(公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センターが実施している。昨年の受賞作品と今年で34回目を迎えるコンクールの応募概要を紹介する。

■トピックス
○トイレ内操作系ピクトグラムの業界標準化/日本レストルーム工業会/濵﨑 正直
トイレ機器メーカーの業界団体である(一社)日本レストルーム工業会が、2017年1月17日に発表した「トイレ内操作系ピクトグラムの標準化」について、標準ピクトグラムの制定に至った経緯、検討プロセスなどを紹介する。

○2つの温度帯で一人ひとりの快適をつくり出すエアコン/家電ライター/森尾 雪
本稿は、BELS(ベルス)の概要を紹介し、賃貸住宅オーナーが賃貸住宅を新築する際、賃貸住宅に必要な省エネ性能をわかりやすく理解できる一助となればと思い作成した。また、賃貸住宅建設に関わる住宅メーカーの営業スタッフにも活用できる内容とすることを目指している。

■プロダクトナビ
○エコキュートの最上位機種など6機種を発売/コロナ
コロナは、エコキュート(自然冷媒CO2家庭用ヒートポンプ給湯機)の同社最上位機種「プレミアムエコキュート」など6機種を発売する。

■オール電化マンション紹介
○ニュークラス・オール電化レジデンス ロジュマンタワー梅田/関電不動産開発
安心で快適な住まいと豊かな社会の発展を目指し、関西圏・首都圏を中心に分譲マンション事業を展開している関電不動産開発。そんな同社が大きく発展している梅田に手掛ける「ロジュマンタワー梅田」を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第6回
ヘアーセット/生活家電研究家/大西 正幸
わが国では、1962(昭和37)年ころ、頭にすっぽりかぶせる簡易ビニル袋に温風を吹き込む頭髪乾燥用具が市場に出ていた。その後、スタンド型の「サロンドライヤー」と呼ぶ装置が発売されたが、大きく重く、場所もとるので人気がなかった。今回は、ヨーロッパで見つけた折りたたみ式小型の「へアセット」を、日本風にアレンジして開発した。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
省エネ基準を満たしていれば、高断熱で健康的な住宅だと胸張って言える?/暮らしの安心研究家/室 龍二
先月号ではトピックとして賃貸住宅におけるBELSの活用方法について紹介をいたしました。健康住宅としてのポイントもたくさんあったのですが、紙面の都合上かなり割愛せざるを得なかったので、補足の意味も含めて、省エネ基準を満たしていれば、高断熱で健康的な住宅だと言えるのか今回検証を実施したいと思います。

○レジリエンスデザイン―人間の能力を活かした災害対策と社会協創
天災は忘れた頃にやってくる。/九州大学/尾方 義人
レジリエンスとは単純に言うと「変化に直面した際の継続性と回復」ということです。新連載として今月号から1年間、レジリエンスデザインを新しい概念として、幅広く一般に伝えていくために、防災や減災のアプローチから紹介していきます。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 128
自分のことは自分で/藤原 千秋
小・中学生である3人の子どもたちの煩雑な予定と筆者自身の仕事や個人的予定が入り混じる日々は爆速で過ぎて行く。呆然と座り尽くす入浴の一時。人々のいう「生活を回す」という言葉の意図するところ、落とし所はどこか。家事の担い手の負うべき労はどこまでか。思案に耽る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第55回
和食屋の店主とホイアンの飲食業を語る1/室蘭工業大学/内海 佐和子
初めて行った観光地で食事をする時、どうやってお店を決めていますか?繁盛店に入る。トリップアドバイザーに頼る。ホテルで聞く。観光客が飲食店を決める基準はなんなのか?ベトナムのホイアンにある、ちょっと悩める和食屋の店主と私とのある晩の会話です。
1,518円
■特集:地震対策・地盤・構造
○2016年熊本地震に学ぶ建物の耐震性能と地震対策/豊橋技術科学大学/齊藤 大樹
2016年熊本地震で多くの建物が崩壊し、自分の住む建物が地震で安全かどうか誰もが不安になっている。建物の耐震性能とは何か、性能を高める在来・制振・免震工法、熊本地震での木造住宅やマンションの被害の特徴、耐震規定の変遷などについて解説する。

○あなたの家の地盤は安全ですか?/東京海洋大学/谷 和夫
丘陵地や埋立地に造成された宅地やその上に建てられた戸建て住宅は、豪雨や地震の際に斜面・擁壁の崩壊、土石流、地盤の液状化などによってしばしば被災する。このような地盤災害のリスクについて、一般の市民が適切なサポートを受けることができる地盤品質判定士について紹介する。

○安心な住まいは地盤から/地盤ネット総合研究所/横山 芳春
昨年の熊本地震では「地盤」によって住宅被害に違いがあることが改めて浮き彫りとなった。本稿では、1.土地選びにおける地盤の重要性、2.地下(地盤)の可視化、3.人工地盤に要注意、4.地盤を考慮した土地選びと住宅づくり、について解説する。

○UR集合住宅の構造形式と建設工法/都市再生機構/堤 秀樹
UR都市機構は、約半世紀にわたる歴史の中で、住宅生産の合理化の推進、工業化工法の開発等住宅の建設分野で様々な研究開発を進めてきた。本稿では、UR都市機構のこれまでの住宅建設技術の中で、建築の構造形式と建設工法を取り上げて概要を紹介する。

○免震技術の最前線/奥村組/舟木 秀尊
奥村組が設計・施工し、実用建物として日本で初めて免震構造評定を取得した「奥村組技術研究所管理棟」において、建物そのものを人工的に揺らす自由振動実験を実施した。本報では、竣工から30年経過した今でも免震装置の性能が確保され、十分に安全性を維持していることを確認した実証実験の概要を述べると共に、これまで当社が取り組んできた免震技術を紹介する。

○給湯設備(電気温水器、貯湯ユニット等)の転倒防止対策に関する告示改正について/日本冷凍空調工業会/千田 孝司
平成28年4月に発生した熊本地震において、設置工事の不備が原因とみられる給湯機の転倒事例が多数みられた。本稿では、先に改正された告示「建築設備の構造耐力上安全な構造方法を定めた告示」の内容について改めて紹介する。

■トピックス
○宮古島すまエコプロジェクト/すまエコ/比嘉 直人
宮古島における島嶼型スマートコミュニティ実証事業プロジェクトについて、島が抱える現状、取り組みの背景を紹介し、幾度の困難を乗り越えながらも高い理想を求めて行っている現在のプロジェクト実施状態を紹介する。

○次世代賃貸住宅の重要基本性能をBELS(ベルス)で理解し、活用する!/暮らしの安心研究家/室 龍二
本稿は、BELS(ベルス)の概要を紹介し、賃貸住宅オーナーが賃貸住宅を新築する際、賃貸住宅に必要な省エネ性能をわかりやすく理解できる一助となればと思い作成した。また、賃貸住宅建設に関わる住宅メーカーの営業スタッフにも活用できる内容とすることを目指している。

■オール電化マンション紹介
○長期優良住宅認定・オール電化・免震タワーレジデンス ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス/三菱地所レジデンス
三菱地所のマンションブランド「ザ・パークハウス」のフラッグシッププロジェクトとして誕生したザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス。2012年に竣工した1棟目の「クロノレジデンス」に続き、大きな注目を集めている。総戸数1,744戸の大規模オール電化タワーマンションを紹介する。

○「千里中央」駅直結、商業一体。関西最高峰レジデンスタワー。シエリアタワー千里中央/関電不動産開発
わが国の高度成長期の代表的住宅地・千里ニュータウンが、次世代へ向け新たなビジョンを持って始動している。その主役が「シエリアタワー千里中央」である。日本の都市部の誇り高き暮らしのアドレスとして誕生するオール電化タワーマンションを紹介する。

■オール電化賃貸住宅紹介
○BELS認定のオール電化・グリーンファーストゼロ賃貸 Sun Retreat 東京都江戸川区/積水ハウス
積水ハウスは、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を先取りし、住宅の一次エネルギー消費量を正味「ゼロ」とする「グリーンファースト ゼロ」に力を入れている。太陽光発電を導入し、BELS認定を受けたグリーンファーストゼロ賃貸「SunRetreat」を紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第5回
かつおぶしけずり/生活家電研究家/大西 正幸
かんなを裏返して、かつおぶしを削る作業は、意外と手間がかかる。気をつけていないと、ケガをしそうで怖い。1961(昭和36)年に売り出された電気式のかつおぶし削り(KB-16A)も、かつお節を手で押し付けて削る方法なので、うっかりすると手を削りかねない構造であった。なんとか自動化できないか・・・これが開発の発端であった。

○でんきと自動車 Design Thinking
次の電気自動車/九州大学/尾方 義人
今回で「でんきと自動車」連載は最終回です。少しこの10年をふりかえりながら、電気自動車の未来を考えます。次世代の自動車は、様々な課題を乗り越え、私達が安心して暮らせることを第一義にして、私たちの問題をはねのけてくれるものとなって欲しいと思います。そして、「強靭でしなやかな-レジリエンス」が社会に浸透していくことを期待したいと思います。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考127
10年の道/藤原 千秋
10年間同じ道を往復した筆者。長女の幼稚園とダブルスクールの保育園。次女、三女の保育園。抱っこ紐でベビーカーで手をつないで雨の日も晴れの日も雪の日も往復した「送迎」の日々が終わる。子育ての毎日のささやかでも負担大きく、でも何物にも代えがたかった時間を綴る小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第54回
旅の便利グッズ-東南アジア版/室蘭工業大学/内海 佐和子
海外旅行の際の荷物は、どうやって決めていますか? 20年来、年に数回、海外出張をするとはいえ、行先は東南アジア中心。旅慣れてきて、荷物の量は激減しましたが、一方で外せない必需品もある。そこで、東南アジア限定ですが、海外出張の必需品をご紹介。
1,518円
■特集:電力エネルギー・HEMS
○現状と今後の展望/経済産業省 資源エネルギー庁/河野 裕之
昨年4月電力小売全面自由化が実施された。これにより、これまで各地域の旧一般電気事業者(10電力会社)からしか電気を買うことのできなかった一般家庭等が、他事業者からも電力供給を受けることができるようになった。そんな電力小売完全自由化から一年が経ち、現在の状況と今後の展望について紹介する。

○東京電力エナジーパートナーの電気料金プランと 「くらしTEPCO」/東京電力エナジーパートナー
東京電力エナジーパートナーは利用者のライフスタイルやライフステージにあわせて選べる魅力的な料金プランを充実させた。また、利用者に役立つ新しいサービスを提供するためにWebによる無料の会員サイト「くらしTEPCO」も同時にスタート。その概要について紹介する。

○関西電力が提案するエネルギーを上手に使う生活「スマート電化」/関西電力
関西電力は、利用者のライフスタイルにあわせたエネルギーのより効率的な使い方を提案するとともに、「エコキュート」を中心とした省エネルギー性能に優れた機器におトクな料金メニュー「はぴeタイム」と、電気の“見える化”ができるWEBサービス「はぴeみる電」を組み合わせた「スマート電化」の提案を実施している。

○みやまスマートコミュニティ/みやまスマートエネルギー/磯部 達
福岡県みやま市は、2015年「みやまスマートエネルギー株式会社」を設立した。再生可能エネルギーをできるだけ増やし、再エネを活用した電力売買で得た収益を、市民や地域経済のために活用するビジネスモデルで、地方創生を図る目的である。「エネルギーの地産地消、再生可能エネルギーの融通」によるまちづくりの取り組みを紹介する。

○基本料金O円の自然派電力「Looopでんき」/アクセスインターナショナル/廣町 公則
圧倒的な低価格と再生可能エネルギー重視の姿勢により、幅広い層から支持を集める「Looopでんき」。本稿では、これを実現した独自の事業スキームと、新電力参入にいたった流れを紹介する。長期電量買取サービス「LooopFIT」についても紹介する。

○「スマートHEMS」でかなえる未来の生活/パナソニック エコソリューションズ社
パナソニックの「スマートHEMS」に新商品を発売。従来よりも価格をダウンし、機器の連携機能も充実させた。無料のアプリを使用することで、外から見える化、機器コントロールに加えて、家事のサポートや家族の見守りなどの機能も拡張した。HEMS対応住宅分電盤も紹介する。

○IoTの世界とCrossdoor/Crossdoor/市東 拓郎
IoTはInternetofThingsの略で“もの”をインターネットにつながる概念である。これが世に普及するとインターネットの利点が家電に与えられるようになる。まだ、発展途上であり統一した規格などがない中、将来にわたり使える製品を開発した際の試行錯誤を説明する。

■トピックス
○「ゆかだんパオ」とヒートポンプ床暖房導入のポイント/エコミナミ/佐藤 央
エコミナミのヒートポンプ床暖房「ゆかだんパオ」の具体的な内容・特長・メリットとヒートポンプ床暖房導入のポイントについて、利用者の声を交え紹介する。

■プロダクトナビ
○コロナエコキュート「ハイグレードタイプ」の年間給湯保温効率がさらに進化!/コロナ
コロナは、エコキュート18機種を4月1日から順次発売する。このうち「ハイグレードタイプ」と「ハイグレード高圧力タイプ」の合計5機種は年間給湯保温効率(JIS)が従来の3.3から3.4に向上する。

■オール電化賃貸住宅紹介
○はっぴいタウン大泉 山梨県北杜市/山梨県北杜市役所
八ヶ岳や南アルプスなどの豊かな自然に囲まれた山梨県北杜市では子育てにやさしく暮らしやすい環境を提供するために「子育て支援住宅」の整備を進めている。オール電化を採用した北杜市営子育て支援住宅大泉団地「はっぴいタウン大泉」を紹介する。

○グランドコートB 茨城県日立市/積水ハウス
グリーンファーストを提唱した住まいは環境と快適性を両立させ高い評価を得ている積水ハウス。国土交通省が実施している「賃貸住宅における省CO2促進モデル事業」に採択された茨城県日立市の同社賃貸住宅・シャーメゾングランドコートBを紹介する。

■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第4回
遠心脱水機/生活家電研究家/大西 正幸
1960年前後の一槽式洗濯機は、2本のゴムローラーの間に洗った衣類を挟み込み、手前にあるハンドルを廻して水分を絞っていた。ローラーの真ん中は絞れるが両サイドは不十分で、部屋干しすると水がたれるのであった。遠心脱水機では、水たれがなく部屋干しができるのだ。「性能のよい遠心脱水機を開発せよ!」と指示が出た。

○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
(番外編)糖質制限ダイエットで、健康になる?/暮らしの安心研究家/室 龍二
糖質制限ダイエットの2回目です。前回、糖質制限ダイエットのメリットを中心に紹介しました。しかし、常識を疑うのがこの連載の売り。メリットばかり紹介するのは面白しろくないので、今回は実体験も交えながら、デメリットについても紹介していきたいと思います。

○住宅の省エネ義務化に向けた建材の取り組み
戸建木造住宅での省エネ基準適合のための対策の提案/ヨシモト企画/由本 達雄
建築物の省エネは現在非住宅・住宅とも基準適合義務化に向けて、官学民で盛んに講習やセミナー、電子媒体等を通じて拡充されつつある。戸建木造住宅では建築現場での施工精度が重要な要素となるのだが、拡充されているとは言い難い。そのための具体的なる留意点を提案する。

○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 126
ある夕刻/藤原 千秋
子どもの手を引いて自宅に向かう夕刻、お年寄りの怪しい運転のクルマに遭遇した筆者。実害こそなかったものの、クルマ社会へのそこはかとない不穏を禁じ得ない。高齢化社会ならではの、想像の範疇外の出来事に向き合う我が身の姿勢を考え直しながら綴った小文。

○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第53回
シンガポールに行ったのは誰/室蘭工業大学/内海 佐和子
57にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第53回雨期のシンガポールで、超高層集合住宅における屋外共用空間の利用状況調査を敢行。調査は名城大学、千葉大学と室蘭工業大学の3大学による合同チーム。調査許可にてこずったものの、なんとか調査終了。連れて行ったゼミ生にも貴重な経験を積ませることができました。
1,518円
■特集:癒しの住まい
○居住環境におけるストレスと癒しの住まい/京都工芸繊維大学/鈴木 克彦
○ペットの癒し効果/東京農業大学/太田 光明
○植物と共にある暮らし/日本ガーデン・コンダクター協会/徳田 千夏
○ワンランク上の心地よいバスタイム/TOTO/逸見 尚志
○心地よい癒しの照明/中島龍興照明デザイン研究所/福多 佳子
○自宅で本格的な音楽を/中村勝己建築設計事務所/中村 勝己
■トピックス
○スマートパワーステーション“100% Edition』を発売/積水化学工業
○ワンランク上の暮らしをエアコンから/三菱電機 静岡製作所/栗山 葵
○寒冷地向けエアコンノクリアGNシリーズの開発/富士通ゼネラル/平 律志・立山 伸二・徳田 哲
○自然の仕組みで空気をきれいにする壁面緑化技術/大和ハウス工業/西部 洋晴
■プロダクトナビ
○コロナプレミアムエコキュート/コロナ
■オール電化賃貸住宅紹介
○自分の持ち家のような雰囲気のオール電化賃貸住宅 ピフォンテ綱島 横浜市/大和ハウス工業
■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第3回
ふとん乾燥機/生活家電研究家/大西 正幸
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
(番外編)糖質制限ダイエットで、夢のスリムボディへ?/暮らしの安心研究家/室 龍二
○でんきと自動車 Design Thinking
モビリティ・サービスのレジリエンス/九州大学/尾方 義人
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 125
君の名は/藤原 千秋
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第52回
コンドにあってHDBにない物/室蘭工業大学/内海 佐和子
1,518円
■特集:スマートウェルネスな暮らし
○スマートウエルネス社会の実現に向けて/筑波大学大学院/久野 譜也
○スマートウェルネス住宅等推進モデル事業について/国土交通省 住宅局安心居住推進課
○健康な住まいと暮らしのテーマパーク スマートウェルネス体感パビリオン/ナイスグループ
○生涯健康脳住宅とは/生涯健康脳住宅研究所/嘉規 智織
○健幸なまちへ スマートウエルネスみつけの取り組みについて/新潟県見附市 企画調整課 総合戦略室
○スマートウエルネスみしまの取り組み/三島市健康推進部健康づくり課/柿島 淳
○スマートウェルネスたかいしの取り組み/高石市保健福祉部健幸づくり課/舩冨 学
■トピック
○健康寿命を延ばすためのリフォーム『うちジム』『そとジム』本格展開/積水化学工業
■プロダクトナビ
○コロナルームエアコン2017年モデルを発売/コロナ
■連載
○暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第2回
全自動洗濯機/生活家電研究家/大西 正幸
○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第20回 最終回/川上 正夫
○でんきと自動車 Design Thinking
アジアの事例/九州大学/尾方 義人
○住宅の省エネ義務化に向けた建材の取り組み/ヨシモト企画/由本 達雄
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 124
次は孫/藤原 千秋
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第51回
HDBとコンド/室蘭工業大学/内海 佐和子
1,518円
■特集:住まいの売り方・買い方・住まい方
○平成28年度下期の住宅市場動向について/住宅金融支援機構/峰村 英二
○住宅市場と家計行動/武蔵野大学/瀬古 美喜
○不動産売買に必要な知識と取引上の留意点/不動産適正取引推進機構/村川 隆生
○注文住宅の建て方/テリトプラン/菊池 邦子
○住まいと設備のメンテナンス/住宅産業協議会/鈴木 正治・好岡 宏哲
○分譲マンションの長期修繕計画と修繕積立金/東京都都市整備局/小林 秀行
○住宅性能表示制度と住宅の売買/ベターリビング/齋藤 卓三
○「価格査定マニュアル」について/不動産流通推進センター/富永 剛
■トピック
○ステンレス・クリーン 白くまくん Xシリーズ/日立ジョンソンコントロールズ空調/ 神野 憲之
■オール電化賃貸住宅
○太陽光発電、HEMSを導入したくつろぎのオール電化住宅 今村邸 埼玉県川口市/旭化成ホームズ
■連載
○ 暮らしに生きるこだわりの生活家電-昭和・技術ノート-第1回
ニ槽式洗濯機/生活家電研究家/大西 正幸
○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第19回/川上 正夫
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
寒い家に住むと、ヒートショックで死の危険?/暮らしの安心研究家/室 龍二
○でんきと自動車 Design Thinking
ヨーロッパの事例/九州大学/尾方 義人
○住宅の省エネ義務化に向けた建材の取り組み
実際に建設された住宅をZEH基準に適合させるための躯体への工夫の紹介/ヨシモト企画/ 由本 達雄
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 123
力一杯走れ!!/藤原 千秋
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第50回
建築天国・シンガポール/室蘭工業大学/内海 佐和子
1,518円
■特集:これからのキッチン
○住まいの台所の変革/神奈川大学非文字資料研究センター/須崎 文代
○システムキッチンと造作工事を組み合わせてニーズに応える ビフォー&アフター/三井のリフォーム リフォームプランナー/バウムプランニング一級建築士事務所/榑林 由紀子
○オリジナルキッチン新築事例/田代計画設計工房/田代 敦久
○集合住宅のキッチン最新事情/アトリエイノウエ/井上 明日香
○これからの住宅・キッチンに求められるもの-じゃがいもとたまねぎ論/菊池建築事務所/菊池 達朗
○「スマートライフプラン」と付帯する「住宅設備修理サービス」について/東京電力エナジーパートナー
○キッチン空間アイデアコンテストのご紹介/インテリア産業協会/伊藤 由機
■プロダクトナビ
○ヒートポンプ式温水床暖房システム「コロナエコ暖フロア4.5」/コロナ
■トピックス
○「毎日が、備える日。」 パナソニックの防災・防犯の取り組み/パナソニック/藤原 敬典
○200V IHクッキングヒータービルトインタイプWシリーズ9機種を発売/パナソニック
■オール電化賃貸住宅
○ワンランク上の安全性・快適性を誇るオール電化賃貸住宅 ベレタニア 茨城県水戸市/大和ハウス工業
■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり-明治~昭和30年代の家電-第65回
電気トースター/生活家電研究家/大西 正幸
○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第18回/川上 正夫
○常識?非常識?暮らしのなんでも研究室
健康住宅とは、居住者の健康に配慮した住宅のことである/暮らしの安心・安全研究家/室 龍二
○でんきと自動車 Design Thinking
電気自動車のビジネスモデルの可能性2/九州大学/尾方 義人
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考 122
嫌々やっててもしょうがないんだわ/藤原 千秋
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第49回
時代を映すプロパガンダ看板/室蘭工業大学/内海 佐和子
1,518円
■特集:省エネルギーとオール電化
○建築物省エネ法と今後の住宅省エネ評価について/建築研究所/三浦 尚志
○次世代ヒートポンプの開発と今後の展開/電力中央研究所/長谷川 浩巳
○コロナプレミアムエコキュートの開発/コロナ/佐藤 元泰
○11月1日は「IHクッキングヒーターの日」/日本電機工業会 IHクッキングヒーター専門委員会
○LED照明の普及と住宅のあかりの進化/パナソニック/太田 明子
○風をイメージした曲面がインテリアと調和する住宅用マルチエアコン室内機『UXシリーズ』/ダイキン工業/谷内 邦治
○感動のトーストを実現するバルミューダ ザ・トースター/バルミューダ/阿部 洋
○全館空調システム導入住宅向けの電気料金プランについて/東京電力エナジーパートナー/ 幸加木 裕美
○新たな電気の基本料金決定方式「スマート契約」について/東京電力エナジーパートナー
○災害時に役立つエコキュートの機能「非常用取水栓」について/東京電力エナジーパートナー
■連載
○にっぽん・生活家電のはじまり-明治~昭和30年代の家電-第64回
電気冷房器(その3)/生活家電研究家/大西 正幸
○黄昏《誰そ彼は》の追憶 第17回/川上 正夫
○でんきと自動車 Design Thinking
電気自動車のビジネスモデルの可能性1/九州大学/尾方 義人
○住宅の省エネ義務化に向けた建材の取り組み 
平成28年度住宅省エネルギー基準における開口部に関する情報提供/ヨシモト企画/由本 達雄
○子育て真っ最中!団塊Jr.の住まい考121
なんのために/藤原 千秋
○にっこり・びっくり・たっぷりアジア 第48回
ホイアン・スペシャリティの王様・カオラウ/室蘭工業大学/内海 佐和子
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