月刊ぎふと PREMIUM 発売日・バックナンバー

全198件中 181 〜 195 件を表示
~~今月号の表紙~~

技術開発の歩みにまた一つ世界初が誕生!
フルフロントドア方式のトラベルキャリーケース
T-SERIES
ウインドミル株式会社

ウインドミル株式会社(丸山惣治社長)は、シガレットライターをメインとした喫煙具の製造販売で90年の歴史をもつメーカーである。これまで、「独自の機能と製品の魅力」をモットーとして、世界初の機能を搭載したライターを創り出してきた。その開発魂は、同社にとって全く新しい分野の「トラベルケース」にも生きている。
9月発売予定のトラベルキャリーケースT-SERIESは、同社の従来機種の基本機能を踏襲しつつ、世界初の「フルフロントドア方式」を搭載した。ケースの前面にファスナー式のドアを設けることで、荷物の出し入れをしやすくした。従来型のケースの場合、ほぼ左右対象に荷物が入っているため、開けるには広いスペースが必要で、しかも、開けると中の荷物が丸見えになってしまうのを覚悟しなければならなかった。そんな問題を新型のT-SERIESは解決した。横に寝かせた状態で置けるスペースがあれば開閉ができる。ホテルの部屋でも、空港でも、様々な状況で場所をとらずに出し入れが可能だ。
今回もう一つ新しいのは「ワンキックストッパー」。踏み込むだけで四つのキャスターのうち、二つのキャスターにストッパーが働く。ハイヒールの方にも操作しやすい設計だ。
また、本体の高さまで沈み込むフラットハンドルによって本体サイズぎりぎりまで収納スペースを拡大できた。大容量も大きなポイントである。
ウインドミル株式会社
東京本社 〒110-8619
東京都台東区東上野一の七の二
電話 〇三(三八三三)五七〇一
http://www.windmill.co.jp

~~今月の目次~~

海外
●世界が注視する東京ギフト・ショーの海外出展社とバイヤー
円高の中で注目される世界と日本のギフトの“絆”

●中国進出への期待に応えるビジョンと実績
(株)ビジネスガイド社専務取締役
必■耐斯(上海)会展有限公司 董事長兼総経理 芳賀信享
(■は木へんに及)

●第6回上海国際ギフト展 ジャパン・ギフト・パビリオン2011
盛大に開催

●参考資料
国内インポートブランド市場、震災後の影響や今後の展望
インポートブランド市場の規模と推移をデータ面から見る

●わが国のギフト商材の輸出に向けてアメリカ市場に合った商品作り

●中国人が選ぶ「日本観光で買いたいもの」&
「行きたい日本の観光スポット」ランキング!

販促
●電子化、新聞との分離…
進化する新聞折り込みチラシの今、未来

●資料編 データで見る新聞折り込み広告の現状

●今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集

好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる!
プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第14回「『ビジネスマッチング』で市場拡大を狙う」

注目連載!
日本贈答文化協会顧問
矢島久道のマーケティング贈答文化論
第13回「礼を贈り、心を受ける!」

企業
●ツインバード工業㈱
「新商品シーズン商談会2011秋/冬」

●環境とクリーンエネルギーの時代
充電してくり返し使える「eneloop」躍進!!
三洋電機㈱

●ライセンスブランドには夢がある!
ブランド&キャラクター新王国の
(株)ギルガメシュ

記念日
●「敬老の日」ギフトが今ひとつ拡大しない理由
贈る側ともらう側の間に横たわる意識の乖離?

冠婚葬祭
●コラム 「香典辞退」「直葬」「なし婚」…
冠婚葬祭ギフトに吹き荒れる逆風
景気低迷を背景とした現象への対応策は?

震災
●中小企業が受けた大震災の影響

ショー
●ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
~~今月の表紙:サンスター文具株式会社~~

気持ちシャッキリフレッシュ
香りカプセル付きボールペン フレグラックスペン

今月の表紙にさわやかに登場したのは、サンスター文具株式会社の「ボールペン フレグラックス」。
商品名の「Fraglax」(フレグラックス)は、Fragrance(フレグランス=香り)とRelax(リラックス)の意味を込めてネーミングされた。
「フレグラックスペン」は、本体の尾栓にあるパーツを引き上げるとアロマの香りが漂い、気分を“シャッキリ”と“リフレッシュ”させてくれる。
従来の香りペンは、インクに香りがついているものが多かったが、「フレグラックスペン」は、香りが入ったカプセルをパーツとして内蔵している。
そのため、書いた文字に鼻を近づけなくても、スマートに香りを楽しむことができる。
市場を賑わす“女子文具”と同様に女性をターゲットにして登場した「フレグラックスペン」は、香りを気軽に持ち歩ける嬉しいアイテム。
遊び心のある筆記具ではあるが、香りのリフレッシュ&リラックス効果で、仕事や勉強の効率アップが期待できる実用的な商品でもある。
「フレグラックスペン」の香りは自分のための香り。甘い香りではなく、「ローズマリー」、「グレープフルーツ」、「ミント」のスッキリする三つの香りが選ばれている。香りの持続時間はキャップ開放状態で約一ヵ月。ボールペンインクは黒、ボール径○・六ミリ。
販売価格は、一本 三一五円(税込み)。

サンスター文具株式会社
電話 ○三(三八七二)七一○一
FAX ○三(三八七一)四六四○
http://www.sun-star-st.jp

~~今月の目次~~
商品
●特集 干支・カレンダー・ダイアリー・縁起物・年末年始用品
2012年 昇龍のように運気の上がる
めでたいギフトの最新事情

販促
●LEDは一般市場&ギフト需要のさらなる拡大が見込まれる!
特に大震災以降の節電意識も追い風に

●今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集

好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる!
プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第13回「震災後に予測されるパラダイムシフトにどう対応するか」

注目連載!
日本贈答文化協会顧問
矢島久道のマーケティング贈答文化論
第12回「“贈答新文化”を作ろう!」

婚礼
●いまどきの結婚事情と引出物動向
大震災前後の結婚意識の変化が
今後どのように影響するか!?
●けっこんアラカルト いまどきの結婚周辺事情あれこれ

企業
●新社長インタビュー
財務体質を改善し増収増益を実現 感動と快適さを提供する商品を開発
ツインバード工業(株) 代表取締役社長 野水重明氏

●ツインバード工業(株) 創立60周年記念・
双鳥電器有限公司設立記念式典 中国で盛大に開催

●ツインバード工業(株) バラエティ豊かな家電関連の人気商品群
ギフトで欠かせない数々の注目アイテム

●触って選べるプリントショップをオープン
ユニファースト(株)

●中国での「商標登録」出願代行など2つの新業務サービスを開始
(株)オフィスオウ

●進化する災害・介護用トイレ、悪臭や腐敗を特殊な薬剤で防ぐ
(株)エクセルシア 足立寛一社長

展示会
●進化するギフト問屋の未来形
2012年版ギフコカタログ制作発表
ギフコ(株)

ブランド
●矢野経済研究所 衣料品・服飾雑貨・一般雑貨の
ライセンスブランドマーケット市場規模

海外
●(株)富士経済 高度経済成長続く中国小売チェーン
2010年のチェーンストアの売上は前年比21%増

ショー
●ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ

~~特集記事~~

●特集1:年末年始商品特集

年末年始は、一年の中でも様々なギフトが動くチャンスである。中でも干支関連、カレンダー、ダイアリー、縁起物などの需要は、この時期に集中する傾向がある。
来年二〇一二年は辰年である。龍は十二支の中で唯一の想像上の動物である。神の化身として描かれたり方位を司る神獣として奉られるなど、龍は十二支の他の動物とは違った印象がある。
とはいえ決してなじみの薄いものではなく、古来より神社や寺院に描かれていたり、西洋の「ドラゴン」としてゲームなどのキャラクターとして扱われたりと、比較的目にする機会は多い。
カレンダーは毎年のように祝日改正問題があるものの、来年に関してはとりあえず大きな変更は発表されていない。最近は机上サイズが人気を集めたり、ユニバーサルデザイン機能を付加したモデルが注目されるなど、新しい動きも出てきている。
ダイアリーは自家消費が増加し、ギフトとしては減少傾向にあるという。しかし根強いファンも多く、一定の需要が期待されている。最近では手帳好きの女性の需要を掘り起こす動きもある。
縁起物は、ビジネスギフトとして使われる例が多いこともあり、金運アップのギフトアイテムに人気が集まっている。古くから人気を集める根付けは低価格商品が多いこともあり、この時期需要を伸ばすが、その他日用雑貨やタオルなどと組み合わせ、いやし系商品とミックスしたアイテムも人気を集めている。
今年は三月に発生した震災の影響もあり、従来以上に縁起を担ぐ動きが出る事が予想される。
今月の特集ではこうした「干支・カレンダー・ダイアリー・縁起物・年末年始用品」にスポットを当て、最新事情をそれぞれ紹介する。

●特集2:いまどきの結婚事情と引出物動向~大震災前後の結婚意識の変化が今後どのように影響するか!?

東日本大震災を経て、多くの意識変化が見られた。その一つに結婚意識の変化が挙げられるという。大震災から約5カ月、いまどきの結婚事情と引出物動向の変化を探る。

厚生労働省人口動態調査によれば、2010年の婚姻件数は70万213組で、前年の70万7734組より7521組減少し、婚姻率(人口千対)は5・5で前年の5・6を下回った。婚姻件数は、今後も減少傾向が続くだろうと見られている。
平均初婚年齢は夫30・5歳、妻28・8歳で、夫は前年より0・1歳、妻は前年より0・2歳上昇している。
しかし、婚礼ビジネス、特に、婚礼引出物に関して言えば、婚礼カップルが若干増減しても、それだけが市場動向に影響するわけではない。
婚礼引出物ビジネスに影響が大きいのは、まず婚礼を行うカップルがどのくらいいて、どのくらいの費用が使われているか、という実態面が一つある。
二つめは、贈り分けなどギフトそのものの対応に婚礼ビジネス側がどれだけ対応仕切れているか否か、という構造的な実態の側面。
三つめは、利用者がどのような内容の引出物を希望し、それらをどのような購入場所または方法で買い入れているかという流通の問題である。
結婚式も大きく二極化しつつある。これまで以上に“個性化(資金面も)”を追求する方向と、より“簡素化(または式を挙げない)”方向である。
婚礼を簡略化・縮小化したり、式を挙げないなどによって引出物が受ける影響は甚大であり、その意味では今後、東日本大震災後の不況の影響がさらに広がっていく可能性も否定できない。
■ 目次


市場
●2010年ギフトマーケット推計
SP関連の環境は依然厳しい!
贈答習慣の回復も今後の鍵に

中元
●2011年百貨店・量販店・コンビニの中元商戦
キーワードは健康、安心、環境、こだわり、
小分け、ご当地。目標前年並み

販促
●Digital Signage part1 デジタルサイネージの新潮流を探る
秋のPIショーでも「デジタルプロモーション好適品」コーナーが注目

●Digital Signage part2 参考資料
デジタルサイネージ市場の現状及び2015年予測 富士キメラ総研

●「暴力団排除条例」の波紋!
中元・歳暮、冠婚葬祭その他各種イベントや名入れビジネスも注意

●「マッチングギフト」って何? 大震災で注目されているCSRの手法

●分析 生活者意識調査から震災以降のギフトを考える
「人との繋がりを大切にして暮らしたい」=ギフト意識強まる!?

好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる!
プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第12回「今、求められるコラボレーションとは何か!?」

注目連載!
日本贈答文化協会顧問
矢島久道のマーケティング贈答文化論
第11回「贈答のマーケティング戦略」

展示会
●「2011お中元・秋冬新商品大商談会」
アピデメッセ開催 CoCoChiいいもの新発見!・

業界
●全ギ協総会で「カタログギフト発行事業者ガイドライン」が発表。
「ギフト業界ポータルサイトの構築」草案も講演

●ギカ連ネットを活動の中心として
ギフトカタログ連合会会長 高田秀寿氏

商品
●編集部コレクション 男性顧客向けや記念品に最適
「ワンランク上のダンディなギフト」

企業
●今月の表紙…社長インタビュー
企業の想いやこだわりを“カタチ”にする(株)エスプライド 西川世一社長
361°ブランディングパートナーとして、事業を展開

●注目 今治の“熱い”メーカー 丸栄タオル(株)
東京都内に直営店2号店(8月) 3号店(来年)開店。
8月、組合13社で「上海国際ギフト展 日本館」へ出展

●INTERVIEW 北日本物産(株)の新社長 金子繁雄氏
「小売店様を迅速・確実にサポートする問屋業に徹する!」

●大震災以降の業界景気見通しと復興支援や社会貢献事業について
アイビスティ(有)社長 中井潮氏

●東栄産業(株) インターネットで選べる「リボンギフトカード」の現状と展望

カタログ
●雑貨ギフトショップが実用新案取得の新カタログギフトシステムを開発!
消費者の意見を取り入れた、全く新しいスタンスのチョイスギフトカタログ
「えらべるブランド」
(株)マイルーム (株)ユナイテッドスペース

仏事
●家族葬時代の仏事ギフト戦略
トーコー商事(株)社長 肘井哲也氏

百貨店
●百貨店協会全国売上高概況に見る“自粛”から“消費”への回帰

ショー
●ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
●第7回福岡ギフト・ショー結果報告



■ 記事詳細

【 2010年ギフトマーケット推計 】
SP関連の環境は依然厳しい! 贈答習慣の回復も今後の鍵に
このギフトマーケット推計は2年に一度、偶数年における暦年の調査内容を翌奇数年発行の弊誌『月刊ぎふと』と姉妹誌『月刊パーソナルギフト』に発表しているものである。
弊誌では、常に時代の変化に対応したギフトのとらえ方を行い、読者に情報提供していくことを考えている。そのため、以前の調査に比較してギフトのくくりが変化することがある。
また、より実態に即したものにするべく前回の反省も含めて、随時、項目的な見直しを進めている。従って、必ずしも継続したデータ比較が行えない場合が出てくることをご了承いただきたい。
さらに、このデータは、弊誌の読者向けに、該当する市場の規模範囲を目安として提供しているものであり、あくまでも推計であることをご理解願いたい。
2010年は販促品ビジネスの世界にも、様々な影響が出た。クライアントの販促予算の引き締め傾向はなお強いものがあり、弱い立場である販促業者には、件数や単価の減少という逆風が吹き荒れている。
婚礼ギフト市場はかなり厳しい状況となっている。婚礼は、従来型の結婚式場に加え、婚礼を行う会場が多様化している。そのため、引出物の手当についてもルート及び商品内容が分散し、また細分化している。その結果、従来のように一律に婚礼カタログで引出物を決めないケースも出てきている。
また、内祝いは、出産、快気、婚礼、新築など、様々な内祝いが行われている。これら各種内祝いの中で、最も注目されているのが出産内祝いである。それはこの分野が毎年確実に一定の大きな需要を発生させているからだ。
とはいえ、長期的には少子化傾向が進んでおり、1件当たりの単価の上昇に期待しているところである。
仏事ギフトは、死亡者数は増加傾向を辿っているが、家族葬の拡大・会葬者の減少傾向と相まって、仏事ギフトの環境も厳しさを増し、競争は激化している。
中元・歳暮については、法人需要が依然低迷している。個人需要も伸び悩みの傾向にある。
これらは贈答習慣の低迷に加えて、消費者ニーズや商品の二極化や多極化、購入先の多様化などが総合的に影響を及ぼしていると思われる。
今回、市場分析をするに当たっては、2010年の暦年(1月~12月)に限定したために大震災の影響には触れなかった。しかし、一方で、大震災で高まった人と人との“絆”への想いや、人間同士のつながり、思いやりなどを意識する傾向がより一層強まったと言われている。ただ、これらの感情は、実際は大震災以前から日本人の心の底流に見られていたという分析もある。
むしろ普段遠くにいる親戚や知人、親しい人々を思いやるという心遣いは、この震災で一層深まったはずである。それが、贈答やギフトといった行為になって表れるのではないか。そのような行為は、日本の至る所で今後ますます増えていくのではないか、と期待されるところではある。


【 2011年百貨店・量販店・コンビニの中元商戦 】
キーワードは健康、安心、環境、こだわり、小分け、ご当地。
目標前年並み
百貨店・量販店・コンビニエンスストアなど大手小売店でのお中元受注が6月上旬から本格的に始まっている。今年は、3月11日に発生した東日本大震災の直後から消費の自粛ムードが続いてきた。百貨店など大手小売りでは、このムードを打破すべく、今期のお中元商戦には例年以上に気合いを入れて臨んでいる。今年の特徴としては、ギフトセンターに被災地支援として東北の名産品コーナーや節電商品コーナーを設置し、購入を促し売上の落ち込みを挽回しようという取り組みが見られることである。売上目標は前年並みが大半だ。
一方、例年通り、早期受注割引などのお買い得をアピールする企画は継続している。また、ユニークな企画や秀逸な商品が見られるが、大震災支援や節電商品の展開の陰に隠れた形になっている。
本誌では、新聞各紙に取り上げられた被災地支援商品ではなく、従来の商品の企画に目を向け、キーワードを拳げてレポートしている。



中元
●2011年ギフト問屋の中元企画
3.11大震災後、迅速な対応でカタログ修正・完成

販促
●PIショー&大阪ギフト・ショー販促アンケート相互比較分析
独自データから探る関東圏と関西圏の販促品事情
●第43回PIショー春2011「来場者アンケート」を分析する
●第45回大阪ギフト・ショー「販促品アンケート」を分析する

●大震災以降のSP業界が歩むべき道「消費者と企業と社会」を意識して
(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会
専務理事 坂井田稲之氏

●SP売上の対前年比は平均89.8%、4割弱の企業が対前年比減
(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会調べ

●今、セールスプロモーションの復興を!
(株)チャネルマネジメント シニアディレクター 岡田勝氏

●阪神・淡路大震災を経験した在阪の企業が提案する防災ギフトに注目!

●電通総研「震災1ヵ月後の生活者意識」調査
消費指数が低いのは東日本のみで西日本は依然高い!

●東京23区の中小企業を中心とした震災の影響とその対応
東京商工会議所の調査より

好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる!
プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第11回「新しいビジネスとして成長が期待されるシェアリング」

注目連載!
日本贈答文化協会顧問
矢島久道のマーケティング贈答文化論
第10回「東日本大震災がもたらしたもの」

団体
●日本贈答文化協会認定「贈答アドバイザー検定試験」
5月11日に(株)ビジネスガイド社会議室で開催

企業
●キャラクタービジネスの行方!?
2011年2月期・(株)エスケイジャパン決算説明会

●注目! オリジナルファイル・バインダー・カレンダーの⑭新英
オリジナル受注44年のノウハウでSP・ノベルティ市場に参入

●社会貢献型サイトや社史作成サイトなど開発し販促にも寄与
(株)スマイルメディア 社長 高橋誠氏

仏事
●葬儀業者の経営実態調査 帝国データバンク
葬儀業者の9割が黒字。需要は安定推移も
葬儀の小型化により減収増加

冠婚葬祭
●コラム/大震災と冠婚葬祭ギフトへの影響
人と人との絆やつながりを求める動きも

模倣
●中国で製造された模倣品が世界に流通
特許庁「2010年度模倣被害調査報告書」

ショー
●ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
●中国(蘇州)旅行アパレル&ギフト展報告


■ 記事詳細

【PIショー&大阪ギフトショー販促アンケート相互比較分析】
独自データから探る関東圏と関西圏の販促品事情
弊誌ではこれまで、インターナショナルプレミアム・インセンティブショー(PIショー/2011年4月6日~8日開催)での「来場者アンケート」を年2回分析し、公表してきた。これは、定期的に行われているものとしては東日本では唯一、直近の販促品とそれを取り巻く市場環境の現状が分かるデータとして注目されている。
一方で、大阪インターナショナル・ギフトショー(大阪ショー/2011年3月9日~10日開催)の会場でも、継続して「販促品アンケート」が行われてきた。
2010年より『PIショー&大阪ギフトショー販促アンケート相互比較分析 独自データから探る関東圏と関西圏の販促品事情』とのタイトルで双方の分析を試みている。
今回の最大の注目点は、それぞれのショーが開催された日付にある。
大阪ショーは、3月の9日、10日に開催。PIショーは、4月6日~8日に開催された。この間、言うまでもなく3月11日の東日本大震災が起こり、東日本のみならず日本全体の経済は大きく影響を受けた。
このような事情が、それぞれのデータにどのような違いとなって表れてくるのか、あるいはこないのか。これが今回のデータ分析の中で最も注目される点であった。詳細は記事に譲る。


【2011年ギフト問屋の中元企画】
3.11大震災後、迅速な対応でカタログを修正・完成。
今年のギフト問屋のお中元カタログは、3月11日に起きた東日本大震災によって、大きな変更を余儀なくされた。取り扱えなくなった商品の点数は、多い問屋では40点前後にもなったようだ。
メーカーの確認を取りながら変更や修正を迅速に行い、発行時期を大幅に遅らせることなく完成した問屋が大半だった。本誌ではギフト問屋17社への取材をもとに、お中元カタログを紹介する。
各社のカタログの紹介に先立って、大震災の影響と対策、ギフト問屋による小売店の支援についてレポートしている。

1,019円
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■ 記事詳細

【東日本大震災復興祈念特集】
がんばろう日本!需要高まる防災ギフトと省エネ関連ギフト
 3月11日、宮城県沖を震源として発生した東北地方太平洋沖地震は「東日本大震災」を引き起こし、今なお日本に深刻なダメージを与え続けている。
 本震はマグニチュード9.0と日本の地震観測史上最大級のものであり、地震直後に発生した津波は多くの人々の財産や命を一瞬にして奪ってしまった。また地震により被害を受けた東京電力福島第一発電所は、直後に事故が発生し、現在沈静に向かっているというものの周辺地域に放射能を放出し続けている。
 原子力発電所が停止してしまったことを受け、首都圏では深刻な電力不足に見舞われた。日本国内では前代未聞の計画停電は、国民の努力により今のところ中止されているものの、夏の電力不足は避けられないものと考えられていることから、より一層の省電力の必要性が叫ばれている。こうした状況の中、ギフトは何ができるのであろうか。本誌では、国内に未曾有の被害を与え続けている東日本大震災からの復興を祈念し、防災ギフトと今後重要になってくると思われる省エネ関連ギフトにスポットを当て、地震発生からのギフトの現状と今後を紹介している。


【第43回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー】
「がんばろう日本、がんばろう東北」をスローガンのもと
販促ビジネスの活性化による 日本経済の再生を願って
今回のテーマは「円高を活用し、デフレ経済に“打ち勝つ”販促戦略」というものであった。しかし実質的なテーマは、今回の東日本大震災を受けて「がんばろう日本、がんばろう東北」といった意味合いのものとなった。
実際に、今回のPIショーは、震災後、ビッグサイトで行われる初めての展示会となった。当初、ビッグサイトが、被災者を受け入れるということもあり、開催を危惧する声も一部にあったがそれは西館のみであるということが判明。
また、経済の様々な分野で自粛や計画停電によるマイナスの影響が大きく出てきており、日本経済そのものが萎縮する懸念もささやかれていた。そのため出展社や来場者の熱い声援を受けて、今回の開催に踏み切ったものである。
今回の展示会が販促ビジネスのみならず、日本の産業や経済の循環にいかに好影響を与えるかについては、開会式に参列した各来賓からも期待の声としてそれぞれ語られた。
また、芳賀久枝社長も開会の挨拶及び記者会見の席上、この展示会を開催するに当たって、様々な意見があったことを前提としながらも展示会ビジネスを主催する立場の企業の責務として開催に踏み切った経緯を述べた。
開会式では、東日本大震災で被災された方々に対して、全員で黙祷を行い、また、会場では義援金を募るコーナーも設けられた。

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■ 記事詳細

【PIショープレガイド】
開催まで間近に迫った「第43回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2011」
及び「第3回国際イベント総合展2011」プレガイド
第43回インターナショナルプレミアム・インセンティブショー春2011(以下PIショー)及び第3回国際イベント総合展2011(以下EPEX)の両展示会が、いよいよ4月6日(水)、7日(木)、8日(金)の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟において、盛りだくさんの内容で開催される。 本誌では間近に迫ったPIショー及びEPEXの各ジャンルや豊富なイベント、コンテストなどの見どころを紹介している。また、出展社によるワークショップや珠玉の専門セミナーの内容とスケジュールを掲載、さらには今回の展示会で注目を集める出展社を16社紹介している。 来場前に事前に読んでおけば効率よく商談できる一助となり、会期終了後に読めば、ウェブなどで公開されている出展社リストとも相まって、後日の取り引き連絡の際にも役立つ内容となっている。

【カタログ特集】
2011年ギフトカタログ特集
仕入れ、営業に役立つギフトカタログのリスト
 ギフト問屋の総合カタログには、巻頭特集や注力特集が掲載されている。これらの特集は各社のカタログの差別化をアピールするために重要な役割を果たしている。改めて内容に注目すると、ギフト問屋のみならず、ギフトビジネスが対面する特徴的な事柄が象徴的に表れている。
 今回紹介する9社のギフト総合カタログの「巻頭特集・注力企画」に表現されていたキーワードは「こだわり」である。商品へのこだわり、コンセプトへのこだわり、環境へのこだわりなど、こだわりの対象や内容に違いはあるにしても、「こだわり」はギフトカタログが意識する最も大きなテーマであるということがわかる。
 アピデ(株)の『アピデギフトカタログ』では、「日常をもっとHAPPYに! 雑貨STYLE」とこだわりの“雑貨スタイル”を提案している。同時に「人気の秘訣はオンリーワン」として、オンリーワンへのこだわりも示している。
 商品へのこだわりはシャディ(株)の『シャディ総合版/サラダ館総合版』でも見られる。デンマークという“世界でいちばん幸せな国”からの贈りものにこだわって提案している。また、「日本力(ジャパンブランド)を“世界に誇るクオリティ”として特集しているのも同様のこだわりと言えよう。
 (株)アンシアの『アンシア総合カタログ』は、テーマがずばり「安心・安全へのこだわり商品」としている。
 また、(株)ハリカの『ハリカトータルギフトカタログ』もそのテーマに「世界に一つだけの贈り物、こだわりギフト」として8つのカテゴリーからこだわりの商品を提案している。
 (株)ロワールの『ロワールオリジナルコレクション』でも、こだわりという言葉こそ使っていないが、その内容は「みんなをハッピーにする魔法の贈り物」という魔法になぞらえたハッピーな贈り物というこだわり方を示している。
 独特のこだわりを表現したのがギフコ(株)の『ギフトコンサルタント』。自家需要系の生活家電に絞ってこだわる企画を巻頭に掲載している。
 また、東栄産業(株)の『リボンハーツギフトカタログ』では、巻頭特集ということではないがSP・ノベルティアイテムの決定版として「xoopar(スーパー)」というブラ ンドにこだわって紹介している。
 エコ・環境という大きなテーマに今回こだわっているのが(株)三喜の『サンファニー』と(株)藤田商店の『ジープラン』である。エコや環境は、今後もギフトに限らず注目され続ける社会的なテーマである。
 本誌ではまず、各社とも様々な「こだわり」に満ちた総合カタログの「巻頭特集・注力企画」を紹介、次いで各ギフト問屋の用途別(婚礼や仏事、出産内祝など)カタログを写真入りで掲載している。また国内で発行されているほとんどのカタログのリストを紹介しているので、手元にあるカタログの発行元や詳細が分かるようになっている。

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【歳暮結果】
2010年歳暮商戦結果(ギフト専業・百貨・量販)
あらゆるサービスにも関わらず苦戦の小売。
高低二極化、「高」の売上げアップが課題!
「景気低迷」プラス「贈答習慣の希薄化」がお歳暮の売上げを減らす状況が続いている。百貨店や量販店は、消費者一人あたりの購入金額の減少を食い止める策と、新規のお客を増やすための策を出し尽くしたかのようだ。自家需要商品の設定、限定品、早割、会員ポイント付加。一方、消費の二極化に対応した高品質の差別化商品も強化している。そうした百貨店のサービスと同等のサービスを余儀なくされているのがギフト専門店。 だが、お歳暮商戦の終了後通常の売り場に戻る百貨店と年中ギフト商品を販売しているギフト専門店は、立場が大きく異なる。お歳暮を含めギフト本来のあり方を考えると、値引きして売るのではなく、商品自体の魅力で売ることが重要である。ギフト問屋各社も、高品質のギフトの取扱いを増やしている。

【問屋展示会】
大手各ギフト問屋等が春の展示会をいっせいに開催
シャディ、アピデ、ロワール、JGC
などが今年の新商品や方針を発表
●今年一年の業界の方向性
 ギフト問屋関連企業や組合団体は、その多くが例年、年明け早々に新春展示会を開催している。
それは、いずれも今年一年の方向性を内外に示す重要な機会として捉えられている。その方向性とは企業の向かうべき方向性であり、また数多くの新商品群の方向性でもある。
多くのギフト販売店は、それらの方向性から自社の内容と合致したものを取り入れ、消費者に提案していくことになる。
したがってこれらの展示会は、ギフト業界全体の方向性を定めていく極めて重要な機会であり、場であるといっても過言ではない。
それらギフト問屋の展示会のあり方として、例えば以下のようなケースが挙げられる。
一つは総合カタログに沿った形で展示会のテーマや会場コンセプト、レイアウトまでを整える、というタイプのもの。
総合カタログの巻頭特集に合わせた形で商品を展示し、そのコンセプトをカタログにも掲載されていた展示商品等で表現するという展示形態である。
ただし、総合カタログの制作時期と展示会テーマ、コンセプトとのすりあわせが時間的に間に合わない場合も少なくない。
その場合には、総合カタログのコンセプトとは別個に新商品を強調する形で提案が行われることもある。
一方で、展示会はあくまでも来場者(主に販売店)であるお客様との情報交換及びそれに基づくビジネス・商談・商取引の場と割り切って捉える展示形態もある。
そういう場合でも、それに付随したセミナーなどで企業の姿勢を示すケースは多いようだ。
今回の各種展示会がそれらのいずれかに当てはまるというわけではない。ただ、今年一年の方向性を探る上で極めて重要な展示会であるということは言える。
詳細は各レポートに譲るが、その意味でそれぞれの企業のみならず、業界にとっても大きな価値を持つ新春展示会であることは間違いなさそうだ。
本誌では、今後のギフト業界の方向性を占う上で、重要な意味を持つ展示会レポートを紹介している。
以下は、今回誌面で取り上げた展示会である。(掲載は順不同)
◎第45回シャディ全国ブロック大会
◎2011 SPRING&SUMMER・アピデメッセ
◎(株)ロワールLOIRE SHOW 2011
◎2011 JGC新作ギフト発表展示予約会
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【店頭販促】
(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会では、先ごろ40周年を記念して『今のSPがよくわかる 日本プロモーショナル・マーケティング白書』(以下、『白書』)を発刊した。
この『白書』には、これまで販促の分野において、実態がつかみにくかった分野や全体像が可能な限り描かれている。データが少なかった販促のビジネスにおいては大きな成果と言えそうだ。

同協会は、2009年4月より、(社)日本POP広告協会から名称を変更している。
言うまでもなく、POPとは、Point of Purchase、つまり販売時点における購買決定を意味している。
『白書』の中でも、「目指すのは、販売の最終過程である“購買決定”に焦点を当てた『健全なプロモーションの推進』」と述べている。
つまり、協会は40年の長い歴史のかなりの部分を、“購買決定”におけるプロモーションの推進に注力してきた。
その意味で、改めてこの『白書』は、店頭販促とプロモーショナル・マーケティングの歴史だけでなく、現状と展望が読み取れる資料であると言えそうだ。
そこで、同協会の専務理事である坂井田稲之氏に、改めてこの『白書』におけるポイントを聞いてみた。

【問屋カタログ】
ギフト問屋各社の総合カタログが昨年末から新年にかけて出そろった。
カタログのメインユーザーがギフトショップやギフト直販店である場合と、販促品や記念品あるいは企業内販売を対象とする法人の場合とでは、カタログの企画編集や商品構成が大きく異なることは言うまでもない。しかし、どちらのタイプにしても「ギフトのパーソナル化」の加速とともに、個人消費者を意識した商品と特集が増える傾向にある。
例えば、日々の暮らしを楽しくするキッチン小物やスタイリッシュな家電製品、WEBサイトで話題に上る掃除グッズなど、自家需要としても身近で魅力的なアイテムのラインナップが増えた。また、世界に誇る日本産の高級タオルや木工品、刃物など、選りすぐった商品の特集も目立つ。さらに、名入れ内祝いギフトと並んで、相手の名前を入れて贈るプレゼントアイテムにもスポットが当たっている。

一方、販促商品のコーナーでは、付加価値のアップをうたったオリジナル商品や名入れ効果の高い商品の提案が目に付く。
商品掲載点数に注目してみると、昨年版より減ったのは10社、同じなのは4社、増えたのは6社のカタログだった。掲載点数の増大より、商品の吟味と見せ方に力点を置くことが定着したといえる。
(詳細は本誌記事を参照ください)
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【販促アンケート分析】
PIショー&大阪ギフトショー販促アンケート相互比較分析
独自データから探る
関東圏と関西圏の販促品事情
『月刊ぎふと』では、これまでインターナショナルプレミアム・インセンティブショーでの「来場者アンケート」を年2回分析し、公表してきた。
これは、定期的に行われているものとしては東日本では唯一、直近の販促品とそれを取り巻く市場環境の現状が分かるデータとして注目されている。

  一方で、大阪インターナショナル・ギフトショーの会場でも、継続して「販促品アンケート」が行われてきた。これも年二回弊誌では公表し分析してきた。いずれも回数を重ねるごとにデータが蓄積され、より内容の濃いものとなっている。
ただ、これまでは、個々のデータが前回調査に比べてどう変化しているか、という内容のものだった。両方を比較して分析するというものではなかった。そこで2010年の7月号で双方の分析を初めて試みた。

前回同様、2010年秋の時点での東京(PIショー/2010年10月20日~22日開催、関東圏及びその周辺)と大阪(大阪ショー/2010年9月28日~29日開催、関西圏及びその周辺)のアンケート結果から、比較的共通して比べやすい項目を見比べてみた。

これは前回も同じだが、PIショーをベースに比較するとほぼ共通する項目として、次のような5項目を挙げることができる。
併せて、前回の結果もここに掲載しておこう。
◎質問a『プレミアムキャンペーンの一回の活動で何個のプレミアムを使うか』。
▼「100個未満からせいぜい500個未満」が実勢値。

◎質問b『今後人気が出るであろうプレミアムは?』。
▼「文具」、「日用品・家庭用品」、「ギフト券…」の3種が上位。

◎質問c『使用したプレミアムの最多価格帯は?』。
▼「100円以上500円未満」が実勢値。

◎質問d『今年の貴社または貴クライアントの販促総予算は昨年と比較していかがですか?』。
▼「昨年と同程度」

◎質問e『プレミアムを検討する上で意識するコンセプトは?』。
▼これは東西でまちまち、という結果であった。
2010年の秋の相互比較による結果については、本誌をご覧頂きたい。


【特集】
2011年新春ギフト問屋社長インタビュー
厳しさの中、生き残りと拡大の戦略を聞く!
新春に臨み弊誌では、特集「2011年新春ギフト問屋社長インタビュー」を行った。今年は昨年以上に厳しい経営環境が予想される。そのような中で、東西の大手ギフト問屋の社長7人に昨年を振り返っての感想と今年の展望をうかがった。

ギフト市場が景気に対して抱く印象は総じて“良くない”というもので一致しているようである。その“良くない”の中身については各種異なる。そんな状況にあって、ギフト問屋のビジネスがどう対応を図っていくのか。今回のインタビューの関心の一つはそこにあった。
 
前年を引きずる景気低迷の流れの中にあって、対応はもちろんまちまちである。しかし、いくつかの方向性は見えてきた。
  まず、総合問屋とはいえ、これまでの守備範囲とされてきた販促や返礼、中元・歳暮などあらゆる方向に網をかけてすべてのギフト分野に対応をはかっていくことに無理が出始めている。
それは、ここ数年の間にも、例えばチョイスカタログを提携して共同展開するなど、同じ土壌での出来事と言える。
また、チョイス以外でもこの数年、問屋同士の提携関係が強まってきている。つまり、総合問屋の業務の分散化、そして専門化が進んでいるようにも思える。それによりリスクを最小限に絞り、得意分野に特化する。

さらに、国内市場の停滞・低迷に対応した海外進出である。特に、アジア地域に対しては生産地としてのエリア拡大と、中国に対する消費市場としての期待がうかがえる。
  その意味では、一見変化の見えないようなギフト市場ではあるが、内部では急速にある種の構造変化が起きつつあるようにも思われる。
  もちろん、これまでのように販売店との緊密なつながりの中で、地道に売り上げと利益を出していくという基本姿勢に変化はない。 しかし、市場や社会環境の変化に対応してギフトに求められるものも変わりつつある。

今後は、市場ニーズをよりしっかりつかむことで、真に何が求められ、どう対応しなければならないかの決断を、これまで以上に迫られることになりそうだ。
なお、インタビューはすべて弊誌主幹の芳賀久枝が行った。
今回、インタビューを行ったのは、以下7社の各社社長である。

*アピデ(株) 中村健輔社長
*(株)三喜  三谷欣司社長
*シャディ(株) 松橋徹社長
*(株)Gホールディングス 南川一郎社長
*東栄産業(株) 高田秀寿社長
*リンベル(株) 東海林秀典社長
*(株)ロワール 梶村正也社長
(50音順)
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【特集】
今年→来年の注目プレミアム
「2010年人気の、2011年期待のギフト商材」
毎年12月号で掲載し、人気を博している必見のデータ「全国ギフト総合問屋に聞く2010年人気販促品ランキング」を掲載。このデータは全国の大手ギフト問屋にアンケートを行い、回答のあった企業のデータを元に月刊ぎふと編集部が独自に集計し、まとめたものになっている。
販促品はその時々の世相や流行の影響を受け、トレンドが毎年変化している。昨(2009年)の一位は「健康関連商品」であったが、今年のランキングは昨年と大きく様変わりしている。
本誌では1位から20位までのランキングデータを一挙掲載。その背景となった事象を加味しながら分析を加えている。
また後半には今年人気の、来年注目のギフト商材を約30点集めてその魅力を紹介している。


【年末企画】
2010年各ギフト市場の概況と2011年の展望を探る!
「各市場とも環境の厳しつは変わらず!持ち越される課題と迫られる対応」
ギフトビジネスが領域とする業界的範囲は極めて広い。したがって、一括してその状況を述べられるものではない。
そこで毎年、この時期恒例の企画として、弊誌の読者対象に、「販促品」「内祝いギフト」「婚礼引出物」「仏事ギフト」といった、それぞれ主要な取り扱い対象となる業務分野を取り上げて簡単に概況を見ている。
ギフト市場の回復は、当然のことながらわが国の景気回復とリンクするところがあり、今後については、経済全体の状況に合わせた形で注目されている。
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【歳暮】
● 2010年ギフト問屋の歳暮カタログ
  産直品を中心に質量ともに強化!他の業態にも対抗するカタログ

【仏事】
● 仏事ギフトの現状と展望
拡大をみせる「家族葬」が市場に及ぼす影響とギフト事情を探る!
● 葬儀市場の展望とJA葬祭の戦略、家族葬にどう対応するか
インタビュー/(株)JA東京中央セレモニーセンター
代表取締役社長 丹野浩成 氏
● 資料 37%が「葬儀社を探す時にインターネットを使う」 (株)日比谷花壇

【販促】                  
●売上UPや業績向上に結びつく広報・PRの実践的ノウハウ!
(株)イーネット・ブレーン 代表取締役社長 芹澤比呂也 氏
●SPイベントに携わって30年、ビジネスの現状と展望を語る
(有)ビッグワーク代表 諸澄清孝 氏
●今のSPがよくわかる 日本プロモーショナル・マーケティング白書
(社)日本プロモーショナル・マーケティング協会40周年記念事業で発刊
●今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
●販促コラム/販促市場の現状と展望 
  いま販促の現場で何がおきているのか
●新旧のノベルティを一堂に集めた博物館
 「ノベルティミュージアム」が東京・新富町にオープン
●新連載!
  日本贈答文化協会顧問 矢島久道のマーケティング贈答文化論…第3回
●好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる! プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第4回 「“有料お試し購入”で見込み度の高い顧客を獲得する」

【企業】
●Report 企業の個性  (株)ノブカンパニー
「高品質・安心価格・信頼サービス」をモットーに、笑顔を届ける商品を創る

【記念日】
●コラム
「敬老の日」の祝賀品に苦情
心のこもった品選びがギフトの基本

【カタログ】
●千趣会「MUSUBI」の季節カタログ秋冬号
秋・冬を快適に過ごすためのファッション、生活雑貨を満載
●業界初 錢屋本舗の食品チョイスギフト
『をちごち』+『彼方此方(をちごち)』
「食の雑誌」と「選べるグルメカタログ」の2冊でひとつ
●リンべル(株)
トーハンと提携し書店でチョイスギフトを販売
書店で買える新しいカジュアルギフト「Mo-ratte(モラッテ)」

【食品】
●「石川県産食材求評懇談会2010秋」開催
東京・神楽坂のレストランで石川県の豊かな食材を紹介

【ショー】
● ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ
● 第44回大阪インターナショナル・ギフト・ショー秋2010結果報告

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【PIショー】
● 第42回インターナショナル・プレミアム・インセンティブショー秋2010
 商談、コンテスト、セミナー…販促業界最大の専門見本市、池袋で開催!
・PIショー新規出展社紹介コーナー

【販促】                  
● 厳しい状況の中、折込市場回復への期待は?
  データで見る新聞折込チラシの販促効果、その現状と展望
● 今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
● 2010上半期・店頭告知キャンペーンから12のTOPICS
● 新連載!
  日本贈答文化協会顧問 矢島久道のマーケティング贈答文化論
● 好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる! プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第3回 「空き室活用、空き時間活用でビジネスを活性化させる」


【団体】
● ギフト小売店ボランタチーチェーンの強み!
 「2010JGC秋冬商材展示会」開催 
 (協)ジャパンギフトチェーン&(株)全通

【企業】
● 進化する特殊印刷の現場はこれだ!
ノベルティ業界に知れ渡る(株)アマサキの技術力
● 有機野菜がギフトカタログの巻頭に登場!
(株)森内商行と野菜王子のコラボレーション

【中元】
● ギフト問屋 ギフト小売 百貨店 量販店
 2010年中元商戦結果
中元商戦は顧客囲い込みと新規客開拓のチャンス!
実態は昨年業績確保でひと安心

【展示会】
● 2010年ハリカ秋冬商談会『ハリカの笑顔』

【記念日】
● 「七五三」は二極化、ご祝儀や引出物も用意
 地域や所得差によって展望はまちまち

【直販店】
● コラム/ギフト直販店におけるパーソナルギフトの取り組み

【ショー】
● ビジネスガイド社主催展示会のお知らせ

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■ 記事詳細

【カタログ】
● チョイスギフトの現状と今後の課題
・最新版チョイスギフトカタログ(ギフト関連問屋22社37アイテム)
● 新カタログ紹介コーナー
・(株)エニシル「2010ハーモニーvol.3」/(株)藤田商店「ウインターナウ2010」

【販促】                  
● 幅広い商品領域と期待される販促効果
  注目される「女性向け販促戦略」と販促品
● 今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
● FLASH・PERSON!/経営・販売・宣伝・販促・企画等最前線のプロたち
(株)グローバルニュートリショングループ 柿坂 幸子氏
● 新連載!
  日本贈答文化協会顧問 矢島久道のマーケティング贈答文化論
● 好評連載!
「商売繁盛のヒント」が見つかる! プランナー富田眞司の「商売繁盛企画講座」
第2回 「ビジネスも私生活も『仕分け』が必要だ」


【IT】
● ギフト業界でも注目を集めるiPadとは何か
  その将来性と可能性を考察する

【企業】
● 環境・エナジー先進メーカー 三洋電機(株)
進化する「エネループ」(二次電池)アイテムのMD
● デフレマーケットの勝ち組検証!
ブランド&キャラクター新王国の(株)ギルガメッシュ
● 白熱する「LED電球」商戦の行くは!?
大手を凌駕するモノ作りと販売の戦略・戦術!(株)プラタ

【ショー】
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■ 記事詳細

【月刊ぎふと創刊40周年危険特大号特別企画】
● 創立40周年に寄せて
  ギフトこそ無限の可能性を秘めた最大の販促チャンス
・(株)ビジネスガイド社代表取締役社長 (株)ぎふと代表取締役社長『月刊ぎふと』主幹
 芳賀久枝
・祝辞/(株)ビジネスガイド社創立40周年『月刊ぎふと』創刊40周年
● 創立40周年記念企画
  総合的に探る各ギフト市場の概況と今後の展望!
 販促品・内祝いギフト・婚礼引出物・仏事ギフト・中元・歳暮
【完全保存版 オリジナル資料集】
・ギフトマーケット推計(98~08)
・人気プレミアム品データ
・ギフトカタログ発行元別リスト
・ギフトビジネス年表
・新葬儀事情年表
・新婚礼事情年表
・「景表法」の歴史
・SP用語集
・ギフト販売に役立つ仏事用語集
・再録「ぎふと」誌と業界の歩み
・(株)ビジネスガイド社沿革

【商品】
● 特集 干支・カレンダー・ダイアリー・縁起物・年末年始用品
2011年ウサギのように跳躍するめでたいギフトの最新動向
●商品コラム
あの商品は今!? その後のヒット状況『電子たばこ』

【販促】                  
● 今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
● FLASH・PERSON!/経営・販売・宣伝・販促・企画等最前線のプロたち
(株)みどり 岡本恭和 氏

【業界団体】
● コラム
日本贈答文化協会、ギフト習慣の違いに対応した画期的な制度の構築

【企業】
● 中国市場で「日本の中小企業」が商品を売る方法!?
中国でのビジネスをサポートする(株)アド・グローバル
● ツインバード工業(株) 2010年新商品商談会を開催
  調理家電、美容機器、LEDライト 人気の新製品に注目が集まる
● アイジェイジェイ(株)
  『ショコラ☆ジュエル』 ギフト向けの“あま~い”ジュエリー

【カタログ】
● リンベル(株) 体験型ギフト専用カタログ
『リンベル<コトギフト>セレクション』を開発、発売
● (株)マイプレシャスが仏事用のギフトを発売

【通販】
● 通販のネット利用率に注目! 経産省調査結果

【周年記念】
● 『会社の記念日』 (株)重化学工業通信社

【ショー】
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【出産内祝】
● 出産内祝い市場に新風!
  ベネッセの考える「新しいギフトのあり方」
出産内祝いを右肩上がりで伸ばしているベネッセの取り組みとは。
対談:(株)ベネッセコーポレーション×(株)Gホールディングス

【販促】                  
● 独自データから探る 関東圏と関西圏の販促品事情
PIショー&大阪ギフト・ショー販促アンケート相互比較分析
● 酒類の広告・キャンペーンビジネスに大きな影響を及ぼす自主基準とは
● 今月のプレミアムキャンペーンの裏側&プレミアムキャンペーン事例集
● PR・広報で中小企業が伸びる!こうすればTVや新聞にもっと載る
(株)イーネット・ブレーン代表取締役 石原智氏
● 注目の連載!
商売繁盛に役立つ 「A4・1枚 究極の企画書」づくりと販促ノウハウ
第30回(最終回) 富田眞司(CSN企画代表)

【業界団体】
● 日本贈答文化協会/ギフトアドバイザー資格制度や「交流員」など展開

【展示会・総会】
● 2010お中元・秋冬新商品大商談会 アピデメッセ開催
新しい価値のご提案「NEWバリュー宣言Ⅱ!」
● 2010ギフトEXPO夏「ギフト維新ぜよ!」と銘打ち開催
(株)Gホールディングス
● WEB事業に力を入れ今後の三喜会のあり方も検討する
第8回三喜会総会を開催

【企業】
● 相手に合わせて婚礼引出物を選ぶ。
  コーディネートされたギフトでライフシーンが作れる!
(株)La Merci (ラ・メルシー)
● パリスタイルの洗練されたデザイン。大切な人へエレガンスが香る花のギフトを
ラ・ローズ(株)のプリザーブドフラワー。引出物にもプレゼントにも。
● 千趣会「MUSUBI」の季節カタログ夏号
夏を楽しむためのトレンドファッション、人気の生活雑貨が大集合。

【中元】
● 2010年百貨店・量販店などの中元商戦
早期の顧客獲得に奮闘!スーパーの割引率にはかなわない百貨店

【喫煙具】
● 経済産業省が使い捨てライターに安全規制(CR機能)を義務化!
  来夏までに販売禁止
・(社)日本喫煙具協会がCR付きライターの導入と啓発などをプレス発表
・チャイルドレジスタンス(CR機能)の義務化が決定した背景、
 「アンチャッカブル」[(株)東海]のテスト販売とアンケート調査 

【通販】
● (社)日本通信販売協会の新会長
宮島和美氏(ファンケル会長)が記者会見
「法律相談の境界と広報機能の充実を図る」

【婚礼】
● ブライダル市場は05年以来の縮小

【ショー】
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  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月1日  [デジタル版]毎月10日
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