MUSICA(ムジカ) 発売日・バックナンバー

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<COVER STORY>
藤井 風
2022年3月にドロップされたセカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』以来となる、そしてUSの名門リパブリック・レコードと契約して初のアルバムとなる、待望のサードアルバム『Prema』、遂に完成! すべて英語詞による9つの完全新曲からなる、藤井 風の新たなフェイズと本質が迸るこの傑作は、いかにして生まれたのか。2024年7月に実施した、2022年秋以降に訪れたカオスと葛藤を赤裸々に語ったインタヴュー。そしてこの5月に実施した、アルバム『Prema』完成インタヴュー。さらに、彼がこの3年の間に発表してきたシングル群に新曲を加えてひとつの作品へと昇華した『Pre:Prema』のTrack by Trackインタヴュー。混沌を潜り抜け、挑戦と確信に満ちた輝けるマスターピースへと辿り着くまでの3年間、そのすべてを3本のインタヴューによって語り尽くす、総計8万字・全62ページで送る本誌2度目の保存版・表紙巻頭大特集!


Official髭男dism
どこまでも誠実に音楽と向かい合い、音楽を奏でることを愛し、だからこそ一人ひとりのあなたの「人生の音楽」になったヒゲダン。ヤンマースタジアム長居&日産スタジアムを巡る全4公演、25万人を動員した初のスタジアムツアー「LIVE at STADIUM 2025」ファイナルを綴る


SUPER BEAVER
誰しもが自分の人生の主人公。誰しもがあいつの人生の名脇役。そんな人の物語に明日を見出してきたビーバーの歴史が克明に証明された2日間、代々木第一体育館でのフリーライヴ、FC限定ライヴに完全密着! スペシャルな瞬間にこそ光る、ビーバーの変わらぬ願いと希望について


BE:FIRST
ボーイバンドとしての転換期に初のワールドツアーを敢行している中、シングル『GRIT』をドロップしたBE:FIRST。今、彼ら自身が踏み切った新章をどう捉えているのか。SOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEIが代表し、ワールドツアーとシングルについて、洗いざらい語る


SKY-HI
BMSG設立から今年で5年。既存の概念を越境しながら駆け抜け続けてきた上で、ぶつかった壁。分岐点に立った今、日髙光啓は何を思い、どう考えているのか。深夜の緊急インタヴュー


POP YOURS
国内最大規模にして圧倒的なプロップスを獲得するヒップホップ・フェス、POP YOURS。4回目の開催で目の当たりにした、日本のラップシーン独自の成熟と自立を鹿野×三宅が語り合う


jo0ji
始まりから今に至るドキュメントにして、歌を通して自身と対峙し、確かな軸と確信を手に入れたjo0jiが踏み出す、大いなる旅の幕開け。ファーストアルバム『あえか』に託された想いとは


CLAN QUEEN
彼らならではのナラティヴを獲得したサウンドと、鋭利な問題意識をもって聴き手を抉り、問いかけ、覚醒を促すセカンドアルバム『NEBULA』。CLAN QUEENを決定づける重要作を語る


Chilli Beans.
余計なものが全部落ちて、またゼロからチリビが始まった――外からの風を自由の象徴として捉え直し、音楽への愛も全開放。新章突入を告げる『the outside wind』を、新しいチリビを語る!


hockrockb
ポップど真ん中なのにオルタナティヴ、3人なのに無限なバンド、hockrockb。メインストリームとの距離感よりも「バンドとして立つ」ことの意味を追求したアルバム『朝の迎え方』を語る


OSHIKIKEIGO
この春、突如としてシーンに登場したリマーカブルな才能。どこまでも深く音楽の大海に身を投じるマッドサイエンティスト的な気質と魅惑的な歌声を併せ持つ奇才、人生初のインタヴュー


ガガガSP
かつて「青春パンク」という一大ブームの旗頭となったバンドが盟友達のアンセムをカバー。哀しみの果てから再びロックバンドを続けるためのあるべき姿を追い求める、ガガガSPの生き様


PK shampoo
4年ぶりのフルアルバム『PK shampoo.log』は、PK shampooとは何なのかを探し求め続けた旅の答え。実験と逸脱から始まったバンドの歴史、メジャーデビュー以降の心の変遷を大いに語る


ちゃくら
日常でどんな感情を抱いたとしてもなかったことにしない――着飾らない素直さと、真っ直ぐにあなたを信じる心。ファーストフルアルバム『いびつな愛ですが』を機に、その芯の強さを探る



TOKYO ISLAND 2025 のお知らせ
CANNONBALL 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
藤井 風 / Official髭男dism / SUPER BEAVER / BE:FIRST / SKY-HI / jo0ji / CLAN QUEEN / Chilli Beans. / hockrockb / OSHIKIKEIGO / ガガガSP / PK shampoo / ちゃくら



連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
UVERworld
『ENIGMASIS』から2年ぶり、通算13作目となるフルアルバム『EPIPHANY』のリリースが遂に決定! 制作最佳境に突入する中、次なるUVERworldを切り拓く本作のキックオフ・インタヴューを敢行! 真っ新な新曲“Bye-Bye To You”から見えてくるUVERworldの最新モードとは。そこに託された想いとは。さらには過去の思い出を踏まえた3度目の東京ドームワンマンへの想いとは。TAKUYA∞の単独インタヴュー、そして克哉、信人、彰、真太郎、誠果の5人によるインタヴューの2部構成で送る、UVERworldの今を徹底的に掘り下げた表紙巻頭大特集!

<完全保存版大特集:VIVA LA ROCK 2025>
今年もさいたまスーパーアリーナにて、5月3日〜6日の4日間にわたって開催したVIVA LA ROCK 2025。その一部始終を一挙に振り返る恒例の大特集!
全97組におよんだ出演アーティスト達のライヴ写真、今年のビバラで歌い鳴らされた全セットリスト、出演後に寄せていただいたアーティスト達からの感想コメント&メッセージ、そして、今年のビバラの背景を綴ったルポルタージュまで、全64Pの特大特集。音楽の自由と喜び、そしてそれがもたらす解放を体験することができるロックフェスの醍醐味が存分に発揮されながら、今まで以上に多様な価値観やカルチャーが豊かに咲き誇った最高の4日間。みなさん一人ひとりと一緒に作り上げたVIVA LA ROCK 2025の全容を、本特集からどうか感じてください!


King Gnu
実に5年半ぶりのライヴハウスツアー、そのファイナル、4月9日@東京ガーデンシアターに轟いた圧巻のライヴサウンドと、ステージもフロアもレッドゾーンを超えてゆく熱狂に次ぐ熱狂。今なお滾り、進化し続ける現在地を鮮烈に提示したツアーを、醒めやらぬ興奮とともに振り返る


THE ORAL CIGARETTES
真正七転び八起きバンド、かつてない葛藤と絶望と虚無からの再生を遂げ、見事なツアーを完遂!『AlterGeist0000』以降の本質を今こそ綴るとともに、山中拓也にインタヴュー実施!


ano
より深く、より鮮烈にその意志を音楽の中へと露わに刻んだセカンドアルバム『BONE BORN BOMB』。壊れた世界で自分を貫くために闘い生きる、彼女の生き様が宿りし歌の放つ確かな光


ブランデー戦記
ロックを選んだアーティストが鳴らすべき歌、そして音。バンドで音楽を愛し、そして時に闘うべき姿を表す、その様。結成から3年、ファーストアルバム『BRANDY SENKI』を蓮月、語る


ASIAN KUNG-FU GENERATION
ロックバンドとして、この社会に生きるひとりとして、真摯に対峙し行動を起こしてきたバンドだからこそ説得力をもって響く新曲群。久しぶりのインタヴューで後藤正文の現在地を紐解く


ART-SCHOOL
ロックの女神が守り続ける木下理樹の終わりなきドキュメンタリー。一歩一歩、一音一音、込めた慟哭と諦念とそれでも止まない透明なる希望。25周年、ミニアルバム『1985』を語り尽くす


日食なつこ
16年目にして敢えてバンドを纏い、ライヴの果てで作り上げた5作目のアルバム『銀化』。独特のイズムを解放し、バンドサウンドのみならずポップスへの新たな挑戦を果たす季節を探る


S.A.R.
未知を切り拓いていく気概――Shing02と共作した“New Wheels (feat. Shing02)”も含むEP『202』、ドロップ。メジャーディールを結んだS.A.R.がオルタナティヴの最先鋭を塗り替える


First Love is Never Returned
セルフレーベル設立、新たなポップネスを解放した新作『POP OUT ! Ⅲ』。センス重視のシティポップからJ-POPメインストリームへ、本当の勝負の始まりを告げるIshidaインタヴュー


眞名子 新
比類なき記名性を持つ歌声。先達にリスペクトを込め、全幅の信頼を寄せて作詞を預ける実兄とともに、変わり続ける時代の中で人間を人間たらしめる感情の機微を響かせる新鋭に初接触


Hakubi
片桐とヤスカワアルによる新体制一撃目、その名も『27』リリース。音楽という言語をさらにぶん回し、歌のナイフも全解放。自分自身のまま生まれ変わったHakubi、その音の心臓を改めて語る


yutori
音楽という信仰を必要としない安穏とした人生ならば、どれほどよかっただろう――だからこそ彼らは音楽にその血をすべて注ぐ。孤独の在処を歌い続け命を証明する、その歌の故郷を探訪する


Sunny Girl
Khaki


TOKYO ISLAND 2025 のお知らせ
CANNONBALL 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
UVERworld / King Gnu / VIVA LA ROCK 2025 / THE ORAL CIGARETTES / ano / ブランデー戦記 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ART-SCHOOL / 日食なつこ/ S.A.R. / First Love is Never Returned / 眞名子 新 / Hakubi / yutori / Sunny Girl / Khaki


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
星野源
「純粋に音楽というものを追求していくという意味でもそうだし、自分の音楽とそれが変わっていくさまみたいなものが記録されている作品なんじゃないかなと思う」――『POP VIRUS』から6年半、心から待ち焦がれた6作目のオリジナルアルバム『Gen』、5月14日に遂にリリース! 2020年に制作をスタートさせた“創造”を起点に5年以上の歳月をかけて探求と挑戦を繰り返し、長く深い音楽の旅を経てようやく創り上げた、新たな境地と星野源の真髄が鮮やかに響く本作。制作最佳境の中で実施したアルバム第一声インタヴューをお届けする表紙巻頭大特集!


<BACK COVER SPECIAL!!> 
TK from 凛として時雨
今や世界に響き渡るワールドアンセムを複数放つプロジェクトとなったTK from 凛として時雨。ソロ活動10周年を経た上で、音楽性、創作方法、コラボレート等、越境の限りを尽くし、TKの真骨頂と新たな覚醒感が歌い鳴らされた5年ぶりのフルアルバム『Whose Blue』を語り尽くす


HANA
自らの人生を切り開くのは、自らの意志――デビュー曲“ROSE”が今まさに世間を席巻してゆく中、表現しなければならない理由を持った7名の、始まりにして必然の言葉をここに刻む


Tele
2025年を代表する作品のひとつとなるであろう名盤にして、自身が今この時代に歌い鳴らすべき音楽とは何なのか、その答えを確たるものとして提示した素晴らしきセカンドアルバムを掘る


MAZZEL
幾度とない葛藤を覚えながら歌い、舞った日々。デビューから2年、遂に運命と自我を楽曲に封じ込めることができたEP『Royal Straight Flush』を機に、今こそ8人の心の音を声にして放つ


サバシスター
サバシスターとは何なのかを見つめ、その心臓たるパンクへの想いを鳴らした『My girlfriend is PIZZA OF DEATH』リリース! ピースサインで闘うロックバンドの本懐をなちと語り合う


bokula.
時代よりもシーンよりも、ただただあなたと僕らのことを歌いたい。次世代バンドにして、王道ロックバンドのボトムを持つbokula.、メジャーファーストアルバム『MELT』をえい、語る


ネクライトーキー
今年でメジャーデビュー5周年、抜群のユニークネスを放ちながら独自の進化を果たし続けるネクライトーキー。新作EP『モブなりのカンフー』が映すその信念と進化を朝日&もっさに問う





TAIKING
Suchmos再始動も目前に迫る中、1年かけて取り組んだ多彩なゲスト陣とのコラボ楽曲からなるEP『Shuffle』を機に、ソロにサポートにと精力的な活動を繰り広げたこの4年間を振り返る


佐野元春
活動45年。ヒップホップもシティポップもすべて蒼きロックンロールとラジカルに同化させ続けたJ-ROCKのオリジネイターにして稀代の才は今何を思うのか。最高の語録と感性をここに


edhiii boi
この3月に晴れて高校を卒業したedhiii boi。彼が抱える孤独と寂しさ、不安と葛藤までもが今まで以上に赤裸々に曝け出されたアルバム『大人になんてなりたくない』に宿る確信とは


Suspended 4th
ロックバンドとはヘヴィでラウドでグルーヴィで無茶苦茶である。そんな大定義の世界を生々しく生き続け鳴らすSuspended 4th。荒波に揉まれたからこそ生まれた復帰作をWashiyama、語る


ミニマムジーク
正解・不正解に二極化した世界を抜け出し、人の目に縛られる自分を脱ぎ捨てて歌え――新潟県・上越の3ピースバンド、ファーストアルバム『標本』に示されたその実像と人生観を紐解く


the奥歯’s
「自分の思った通りに生きればいい」なんて世界は簡単に赦してはくれない。だからこそパンクロックは着の身着のままの人生を抱き締めて走る。そんな生き様が鳴る『光のハミング』を語る


Sundae May Club

Arakezuri


VIVA LA ROCK 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
星野源 / TK from 凛として時雨 / HANA / Tele / MAZZEL / サバシスター / bokula. / ネクライトーキー / TAIKING / 佐野元春 / edhiii boi / Suspended 4th / ミニマムジーク / the奥歯’s / Sundae May Club / Arakezuri



連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
Ado
鮮烈なインパクトをもたらした“うっせぇわ”でのデビューから5年。様々なチャレンジと歌唱表現を積み重ねながら怒涛の勢いでその歌を世に轟かせ続け、いつしかAdoという音楽の世界そのものが時代を歌い鳴らす状態になった今。その5年間の軌跡が響く40曲『Adoのベストアドバム』リリースを前に、さらには自身2度目のワールドツアーにして、日本人アーティストとしては過去最大級となる50万人超動員のツアー「Ado WORLD TOUR 2025 “Hibana” Powered by Crunchyroll」開催を前に、改めてAdoという稀代のアーティストに迫る3万字インタヴュー!


米津玄師
圧倒的傑作『LOST CORNER』を掲げて臨んだ自身最大規模のツアー「米津玄師 2025 TOUR / JUNK」。弛むことなき革新を遂げ続けてきた果てに得た、確かな祝福。東京ドーム公演を振り返る


MAN WITH A MISSION
約3年ぶりの単独新作にして15周年記念作『XV e.p.』完成。なんとここに来て初めてメンバー全員でセッションしながら制作した本作を、そこに表れる今のMWAMを、徹底的に語り合う!


SUPER BEAVER
あくまで個人の存在こそを世界と呼び続け、人と人の間にある最愛を更新し続けて迎える結成20周年イヤー! その最新と根源がソリッドに叩き込まれた『片想い / 涙の正体』を語る


羊文学
時代がどれほど混沌としようとも、明日へと手を伸ばしてゆけるように。羊文学が放ち続ける確かなる光。大きく揺れ動いた1年を越え、よりしなやかに自分を解放し始めた今の羊文学を追う


紫 今
確かな手腕と多彩かつクレバーな作家性が発揮された鮮烈な楽曲群、そしてその奥に覗く音楽に対する強い業とプリミティヴな本能。ファーストフルアルバム『eMulsion』を機にその芯を探る


コレサワ
いよいよ本当の本当に世の中に愛され広まり、「コレ流ラヴソング」がシーンの中心でポップを叫ぶようになった今放つ、4年ぶりのアルバム『あたしを選んだ君とあたしを選ばなかった君へ』


miwa
最初は何者でもなかった少女が歌と向かい合い、その歌の先に存在するあなたと向かい合う中で、確かなるメッセージとアイデンティティを獲得していった15年。その奥にある信念を紐解く


BRAHMAN
確かに刻まれた人生の跡に祈りを捧げる、30年の求道の答えたるアルバム『viraha』。「俺達はどこから来て、どこへ行くのか」。魂の巡礼の果てに掌に残った光を、TOSHI-LOWと共に見つめる


ROTTENGRAFFTY
古都のドブネズミの切り札としてシーンに浮上し25年。いつだって魂の瓦礫の山を前に転がり続け、新たな心の地を描いてきた彼らの変化と返歌が響き合うロックバンドの誇りの音を聴け!


flumpool
事務所独立を経て、コロナ禍を経て、15周年を経て、5年の日々を凝縮した6枚目のフルアルバム『Shape the water』。遂に高らかに響きわたる最高傑作を、山村隆太&阪井一生と語り尽くす


TenTwenty
XIIXからTenTwentyへ、フルアルバムからEPへ、友人からバンドへ。3枚のアルバムで得た確信をもって新たなフェーズに入った斎藤宏介と須藤優によるポップストーリーが向かう先


FIVE NEW OLD
かつてポップパンクを鳴らしていた彼らが、日常を彩る洗練されたポップスを追求するために、それをこのバンドで鳴らし続けるために、離さない覚悟と矜持、そして、これらからのこと


ポップしなないで
カオティックなポップの方法論とダイナミズムをさらに踏み込み、至近距離で響かせる。その先にあるリスナーとの共鳴、共振、共存が聴こえる『Electric』を引き寄せたマインドの変化と不変


帝国喫茶
4人の中で確かなものとなった帝国喫茶としての確信と覚悟、そしてこの世界を生きていく自分達なりの光の掲げ方。新たな出発点『帝国喫茶Ⅲ ストーリー・オブ・マイ・ライト』を紐解く


climbgrow
新体制一発目となった昨年のミニアルバム『LOVE CROWN』とそのツアー後、間髪入れずに作り上げたフルアルバム『EL-MAR』。エナジェティックに上昇気流を生み始めたclimbgrowの今


3markets[ ]
社会のゴミである自分を、ゴミのまま終わらせないために音楽があるのか?白紙騒動を経て遂にドロップされるメジャー初アルバム『SUPER DUST BOX』を機にカザマタカフミと対峙する


VIVA LA ROCK 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
Ado / 米津玄師 / MAN WITH A MISSION / SUPER BEAVER / 羊文学 / 紫 今 / コレサワ / miwa / BRAHMAN / ROTTENGRAFFTY / flumpool / TenTwenty / FIVE NEW OLD / ポップしなないで / 帝国喫茶 / climbgrow / 3markets[ ]



連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)
<COVER STORY>
あいみょん
積年の想いが実った、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』に書き下ろした主題歌と挿入歌をダブルタイトルに掲げた17作目のパッケージシングル『スケッチ / 君の夢を聞きながら、僕は笑えるアイデアを!』。本作に託された様々なあいみょんの想いを紐解くロングインタヴューと、そしてこの新たなる名曲が生まれた今だからこそ、改めて「この歌と一緒にこの日々を生きてゆく――そんなふうに思わせてくれる、あいみょんの素晴らしき7曲」を独断と偏見でピックアップしての振り返りインタヴューを実施! 2本立てで送る全28P表紙巻頭特集!


sumika
何があっても絶対に止まることなく、千切れそうな糸の上を渡り続けながら果敢なチャレンジを果たし続けた2年間の結晶にして、問答無用の傑作『Vermillion's』誕生!3人と深く向き合う


マカロニえんぴつ
とにかく曲を作り続けた2023年と、とにかくライヴをやり続けた2024年。その上で生まれた、デビュー10周年の狼煙上げEP『いま抱きしめる 足りないだけを』を軸に、はっとりと語らう


BE:FIRST
ドームライヴの王道を越えるトライと自身のアイデンティティを明確に示したツアーと、その上で放つ『Spacecraft / Sailing』。今の率直な気持ちとシングル4曲の真意を掘る全28P大特集!


小袋成彬
ジャパニーズソウルの新たな地平を鮮明に切り開く重要作にして、今この時代に生きる私達一人ひとりに雄弁に訴えかける、インスパイアに満ちたエポックメイクな大名盤『Zatto』を紐解く


礼賛
刺激的かつ自由な創造性と、それを裏打ちする確かなスキル。極めてオルタナティヴであると同時に抗いようのない強烈なポップネスを放つ、最強のアルバム『SOME BUDDY』を語り合う


ハルカミライ
第2章の始まりにして、このバンドの音楽的ポテンシャルと本質的なメッセージが見事に結実した、素晴らしき最高傑作『生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ』の奥にあるもの


BLUE ENCOUNT
何があろうと枯れないメロディと、いまだ蒼くなり続ける音楽。BLUE ENCOUNTの音楽とは何なのか、そんな核心を突き詰めた先に生まれた『Alliance of Quintetto』を田邊駿一、語る


ねぐせ。
日本武道館を踏破した2024年を確かな自信に、ニューシングル『アタシのドレス』でさらに突き抜けたねぐせ。の煌めき。個を押し出し、より骨太なアンサンブルを獲得した現在地とは



FINLANDS
結婚、出産、メジャーデビューと、大きな波の中で作り上げたアルバム『HAS』。嘆きの中から光を見つけ、夜の果てに朝を掴む。儚いからこそあたたかい塩入冬湖の世界、その新たな入口

ズーカラデル
相変わらずの世界の中で、それでも勇敢に光を掲げ、何度でも泥だらけの僕らの世界を歌い続けるズーカラデル。結成10周年イヤーの第1弾として放つ“友達のうた”、その根底にあるもの

Laura day romance
分かち合えるものと、分かち合えないもの――2作でひとつの作品を織りなすという新作、まずは前編となるアルバム『合歓る –walls』発表! 物語の奥から立ち上がる確かな眼差しを追う


三浦透子

ラブリーサマーちゃん

VIVA LA ROCK 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
あいみょん / sumika / マカロニえんぴつ / BE:FIRST / 小袋成彬 / 礼賛 / ハルカミライ / BLUE ENCOUNT / ねぐせ。 / FINLANDS / ズーカラデル / Laura day romance / 三浦透子 / ラブリーサマーちゃん


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
THE ORAL CIGARETTES
前作から4年9ヵ月の時を経て放たれる、自身6作目のフルアルバムにして、紛うことなき最高傑作。コロナ禍で一度は吹き飛んでしまいそうになった自分達の居場所、だからこそ気づいた本当に大切にしたいものと背負いたい使命。数々のバンドと拳と心を交わし合いながら全国のライヴハウスをくまなく回り、仲間と新たなコミュニティを創造すると同時に、自身のルーツと現在進行形の音楽的好奇心をきっちりと血肉化して作り上げた、これぞオーラルのロックアルバム『AlterGeist0000』。現在の心境含め、山中拓也と率直にとことん語り合う全30P表紙巻頭特集!


04 Limited Sazabys
セルフカバーアルバムを挟んでの2年半ぶりの完全新作『MOON』。ロックのバトンを繋ぎ、消えない夢を見せ続けるフォーリミ、15周年を超えて携えた新たな光を、GENと語り明かす


My Hair is Bad
アルバム『ghosts』を提げての「ファイヤーホームランツアー」、全国のライヴハウスを回り続けた上で辿り着いたファイナル、1月5日@さいたまスーパーアリーナ公演に見たマイヘアの凄み


indigo la End
紆余曲折を経ながらも揺るがない「繊細かつ屈強なポップミュージック」を貫き続けるindigo la End。結成15年、現メンバー10年という節目に放つ『MOLTING AND DANCING』を語る


レトロリロン
自分自身の答えを持って社会とどう向き合っていくのかを描いたサードEP『アナザーダイバーシティ』。3部作完結、いよいよ次なるフェーズへと踏み出す準備が整った、その歩みと現在地


【THE EXCITING NEW SOUNDS !!!】
EMERGING ARTISTS TO WATCH IN 2025
――新春恒例!次代を射抜く、今注目すべき新鋭勢を一挙大特集!
・CLAN QUEEN
・jo0ji
・ハク。
・luv
・ジ・エンプティ 
・友成空
・S.A.R.
・ROU clover
Blue Mash / ちゃくら / Kanna / Peterparker69 / lilbesh ramko / 山本大斗 / Nolzy / Sundae May Club


神聖かまってちゃん
未だ鋭さを失わない才気と闇が鮮烈に迸ると同時に、無二の形で遂げた音楽的な深化と成熟をも明確に示す名盤にして5年ぶりのオリジナルアルバム『団地テーゼ』。久々に、の子と対峙する


ACIDMAN
独自の世界観を磨き続け、揺るがない音像とメッセージを響かせ続けるACIDMAN、その真骨頂をまたひとつ更新する最高のロックバラード“sonet”誕生。大木伸夫の核と矜持を改めて掘る


4s4ki
3つの角度から「4s4kiのすべて」を叩き込んだEP3連作の最終作にして、YULTRONとタッグを組んだ『44th Dimension』。本当の意味で己の輪郭を見つめ、新たな動力を得た4s4kiの今


映秀。
自分自身を深く見つめ直し、新たな確信を一つひとつ手繰り寄せながら作り上げたサードアルバム『音の雨、言葉は傘、今から君と会う。』。3年間の葛藤を経て見出した映秀。の在り方とは


パーカーズ
もうライヴハウスギターバンドの急先鋒ではいられない。バンドシーンとポップシーンを跨いで、湿度の高い解放感を響かせるパーカーズ。ネクストレベルへ進むEP『君にもらった愛』を語る


MOSHIMO
悔しさも苦しさも楽しさも感謝も、すべて詰め込まれた濃密な日々。数々の紆余曲折と苦難を乗り越え10周年を迎えたMOSHIMOが赤裸々に語る過去と現在、そして新曲“飴と鞭”について


MAYSON’s PARTY
快活に、力強く跳ねるスカ&パンクのビートに乗ってポジティヴなエネルギーでこの日々を躍らせるMAYSON’s PARTY。その奥にある信念とメッセージが明確に響くアルバム『GO』を語る


響都超特急2024
「ROTTENGRAFFTYの25周年を祝う会」でもあった2024年の響都超特急。ロックバンドシーンの真価が問われた一年の最後の最後に、バンドマン同士が繋いだバトンの芯の強さを綴る


VIVA LA ROCK 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / My Hair is Bad / indigo la End / レトロリロン / 神聖かまってちゃん / ACIDMAN / 4s4ki / 映秀。 / パーカーズ / MOSHIMO / MAYSON’s PARTY / CLAN QUEEN / jo0ji / ハク。 / luv / ジ・エンプティ / 友成空 / S.A.R. / ROU clover / Blue Mash / ちゃくら / Kanna / Peterparker69 / lilbesh ramko / 山本大斗 / Nolzy / Sundae May Club


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
【特集】THE YEAR IN MUSIC 2024
MUSICA年末号恒例!2024年・年間ベストアルバム50選出と共に、ジャーナリスト視点からアーティストの肉声まで、様々な角度からこの1年の音楽シーンを一挙振り返る総括大特集!

【ISSUE 1】2024年の年間ベストアルバム50

【ISSUE 2】総括鼎談:有泉智子×鹿野 淳

【ISSUE 3】編集部員がそれぞれの視点から選ぶ年間ベスト

【ISSUE 4】総勢20組のアーティストが振り返る2024年&年間ベストとは
imase / KAITO(Paledusk)/ 川谷絵音 / Kroi
椎木知仁(My Hair is Bad)/ 清水英介(Age Factory)
涼音(レトロリロン)/ 荘子it(Dos Monos)
高木祥太(BREIMEN)/ たかはしほのか(リーガルリリー)
タナカユーキ(SPARK!!SOUND!!SHOW!!)
紬衣(Conton Candy) / Deu(PEOPLE 1)/ Tele / PAS TASTA
牧達弥(go!go!vanillas)/ 三原康司(フレデリック)
谷絹茉優(Chevon)/ 離婚伝説 / WurtS


<COVER STORY>
Vaundy
「2024年はずっと未来への準備をしていた感じがある」――2023年に続き、時代の顔として2024年を彩ったVaundy。アルバム『replica』のタイミング以来、1年ぶりとなるインタヴュー実施。ポップミュージック=ポップアートを様々な形で明確に体現し続けた2024年を振り返る


Mrs. GREEN APPLE
Kアリーナ横浜を舞台に計10日間にわたって開催された定期公演「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」。管弦楽団と共に15人編成で鮮やかに響かせ、証明した、ミセスが王者たる所以


BUMP OF CHICKEN
「生きるのは最高だ」と唄い、「生きててよかった!」と返した、「Sphery Rendezvous」ツアーファイナル。3度目の東京ドームにBUMP OF CHICKENとあなたが置いていったもの


Official髭男dism
音楽がもたらす歓喜が思いっきり爆発し、巨大な祝福となってステージ上のメンバーにも満員の大観衆にも降り注いだアリーナツアー「Rejoice」、11月13日@Kアリーナ横浜公演を振り返る


クリープハイプ
山あり谷あり疑念あり、されど細やかな灯りが点される片隅から愛と信念を曲げずに歩み続けた15年間。変わらないために変わり続けてきたからこそ生まれたライヴとアルバムを回想する


Saucy Dog
数々の挑戦と切磋琢磨を積み重ねる中で得た、確かなる進化と成長。それをもって改めて彼らの原風景が響いてくるかのような8th ミニアルバム『ニューゲート』。石原慎也と丁寧に語り合う



BMSG POSSE
BMSGという信念と自由を体現するプレイグラウンドとも言うべきBMSG POSSE。本格始動から約半年、初のオムニバスアルバム『TYOISM Vol.1』ドロップ! 本作が指し示すものとは


SiM
結成20周年、そして海外進撃のさらなる激化――黒い翼を広げて攻めまくった2024年という1年を総括し、SiMとは何なのか?を改めて定義する、地球儀ごと食うSiM絵巻インタヴュー


アイナ・ジ・エンド
新しくも懐かしいマルチポップ・アーティストとして羽ばたき続ける、その軌跡がすべて詰め込まれた『RUBY POP』。七色に反射する楽曲が表す意味と自身のアイデンティティを語り尽くす


Chilli Beans.
これからもっと音楽で遊ぶために、バンドを謳歌するために、今こそリアルな私達の人間味を伝えよう――武道館後の葛藤と向き合った「2.5枚目」のミニアルバム『blue night』を紐解く


Hedigan’s
音楽とバンドへの深い愛と信念とリスペクトを抱く者同士だからこそ、音楽の豊かな歴史に接続し、自由なアイディアを交わし合い、作り上げたファーストアルバム『Chance』。全員で語る


Chevon
この1年、リスナーの心に鮮烈な爪痕を刻みながらシーンを駆け上がり、熱狂の渦を巻き起こしてきたChevon。自分達がどう在りたいか、その意志と覚悟を歌った“冥冥”と“銃電中”を語る


Apes
まさに新しい入り口を感じるような眩しい晴れやかさと期待感、そして、そのさらなる先へとしなやかに羽を広げようとする姿が見える新作EP『GATEWAY』。今、Apesが鳴らしたい音とは

VIVA LA ROCK 2025のお知らせ


掲載アーティスト一覧
Vaundy / Mrs. GREEN APPLE / BUMP OF CHICKEN / Official髭男dism / クリープハイプ / Saucy Dog / BMSG POSSE / SiM / アイナ・ジ・エンド / Chilli Beans. / Hedigan’s / Chevon / Apes


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.(今号休載)、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
Eve
2022年3月の『廻人』以来、約2年8ヵ月ぶりとなるアルバムにして、大いなる進化と深化が果たされた素晴らしきニューアルバム『Under Blue』、遂にドロップ! この3年の間に次々リリースされてきた既発楽曲群に、7曲もの新曲を加えた全19曲からなる大作にして、豊かに、鮮やかに広がりゆく音楽的自由度と、変わることなきEveの根幹が表れた本作。彼がこのアルバムに『Under Blue』と名前をつけた、その真意と、ここに託された想いとはどんなものなのか。今のEveは何を想い、どんなモードで音楽と向き合っているのか。その本質に触れながら全19曲すべてを語り尽くす40,000字に上る全曲解説インタヴューで送る、全30P表紙巻頭大特集!

<BACK COVER SPECIAL!!> 
LANA
LANAが創る新たな時代、新たなポップカルチャーのカタチ、そして新たな自由の居場所。10代&20代からの圧倒的な支持と共鳴を得て、今まさに次代を切り拓くLANAとは一体何者なのか。楽曲の背景にある本音から生い立ち、今その胸に抱く想いまでを紐解くバックカバー特集!


UVERworld
シングル『MMH』『PHOENIX』2作同時リリース! 記憶に甘えず記録を更新し続ける稀代のバンドの最新&最深モードと最新楽曲群を、2024年の総括と共にTAKUYA∞語り倒す


go!go!vanillas
レーベル移籍&独立後、初のアルバムにして、新たなる旅の始まりと確信を鮮やかに歌い鳴らすニューアルバム『Lab.』ドロップ! 無我夢中に自由なる実験を繰り広げた日々を牧達弥、語る


WurtS
他者との出会いを繰り返す中で、音楽的にもマインド的にも鮮やかに拡張し、変容し、大いなる進化と深化を遂げた、WurtSを再定義するセカンドアルバム『元気でいてね。』。その深層を掘る


Aile The Shota
Aile The Shotaとは何なのか。確かに手に入れた確信と、未来を創り上げてゆく開かれたヴィジョン。満を持して完成したファーストアルバム『REAL POP』を機に問う彼のリアルポップとは


フレデリック
自分自身が音楽を歌い鳴らす意味とは何なのか、そして自分達はどう在るべきなのか。その根幹に今一度深くフォーカスし作り上げた会心作『CITRUS CURIO CITY』を三原兄弟が語り尽くす


KANA-BOON
新体制となって初の新曲群、連続リリース! 新たに開かれた音楽の扉と核心をつくメッセージの数々。<地獄の淵で幸せだと叫ぶんだ>と晴れやかに歌い放つKANA-BOONの現在地とは





BLUE ENCOUNT
結成20周年、メジャーデビュー10周年の爆走開始! 辻村が一時帰国し完全体でアニヴァーサリーを迎えた4人と、久々の全員インタヴューを実施。真骨頂だけを鳴らすシングル群を語る


Lucky Kilimanjaro
ラッキリが新しいダンスミュージックの「場所」になる――結成10周年を締め括る幕張メッセに向け、連作EPに込めた想いとLucky Kilimanjaroの音楽的フィロソフィーを熊木幸丸、語る


FAKE TYPE.
エレクトロスウィングのみに留まらないFAKE TYPE.のカオス&ユーモア&本音を颯爽と提示する新作『Cats are dangerous EP』。原点と最新を融合させながら拡張&進撃するふたりの今を探る

SHO-SENSEI!!
「オルタナティヴって言い方は逃げみたいで嫌なんです」――2年間に及ぶ自己対話の末に完成させたフルアルバム『THE GHOST』で上げる、自分だけの居場所としてのJ-POP、その狼煙

HALLEY
ブラックミュージックの真髄と向き合ったR&Bを自分達のポップセンスで歌い鳴らす、「アジアンソウル」を標榜する5人組バンド・HALLEY。新曲連続リリースを機に初インタヴュー!


Ivy to Fraudulent Game
しなやかに鮮やかに音楽的なレンジを広げてきた近年のアルバム群を経て、根幹にあるソリッドな衝動と心に渦巻く想いが鮮烈に刻まれたミニアルバム『inside = RED』。その真意を紐解く


berry meet
ずっと自身の中に抱えてきた痛みと葛藤、だからこそ願い響かせるあなたへの歌。前作から約10ヵ月ぶりのセカンドミニアルバム『昼下がりの星、続く旅路』を機に、たくの心の奥を覗く


プッシュプルポット
このバンドの核にあるものを今一度見つめ直すように作り上げた3曲入りシングル『今を生きるあなたへ』ドロップ。彼らが今この作品を作った理由を、山口大貴の根源を、深く掘る

BRAHMAN「六梵全書 Six full albums of all songs」
FOMARE大陸2024

VIVA LA ROCK 2025のお知らせ
TOKYO ISLAND 2024


掲載アーティスト一覧
Eve / LANA / UVERworld / go!go!vanillas / WurtS / Aile The Shota / フレデリック / KANA-BOON / BLUE ENCOUNT / Lucky Kilimanjaro / FAKE TYPE. / SHO-SENSEI!! / HALLEY / Ivy to Fraudulent Game / berry meet / プッシュプルポット


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
ちゃんみな

今、間違いなくこの国のポップカルチャーに新たな地平を切り開き、シーンを超えて絶大な支持と共鳴を集め始めている、ちゃんみな。盟友であるSKY-HIが主宰するBMSGとタッグを組み、プロデューサーとして始動させたガールズグループオーディション「No No Girls」。そのテーマソングでもある“NG”や10月にドロップされる最新曲“FOREVER”。そして、ひとりの女性として迎えようとしている、新しい生命の誕生。アーティストとしても、ひとりの人間としても、新たなフェーズを迎えている今だからこそ、改めて彼女のこれまでのライフストーリーを紐解き、ちゃんみなというアーティストの必然と現在地を探るべく実施した、初の表紙巻頭大特集!!


野田洋次郎
最も自由に、だからこそその本質を深く鮮やかに映したアルバム『WONDER BOY’S AKUMU CLUB』。発売記念に東京ガーデンシアターで開催した野田洋次郎名義での初ライヴを振り返る


ヤングスキニー
鮮烈な衝動と無軌道なエネルギーが奔放に迸る楽曲群の誕生と、それらの楽曲から聴こえてくる、心の底に渦巻く本音の数々。セカンドアルバム『BOY & GIRLS』から覗くかやゆーの今


Conton Candy
3ピースバンドとしての自分達を実直に探求してきた成果が豊かに、鮮やかに結実したファーストアルバムにして、彼女達の遥かなる旅の始まりを確信させる『melt pop』。その芯に迫る


w.o.d.
磨き抜いてきたソリッドかつエナジェティックなロックサウンドと、その確信をもって新たな挑戦に打って出たアルバム『あい』。威風堂々と轟く素晴らしき本作をサイトウタクヤ、語る


JUBEE×Kj(Dragon Ash / The Ravens)
90年代末から先陣切ってクロスオーヴァーに挑み続けたKjと、新たな地平の上で果敢にシーンの壁を突破せんとするラッパーJUBEE。コラボ曲“Dream Smasher”誕生を機に対談実施!


Dios
新作『ガソリン EP』を機に、久しぶりにたなか単独でのインタヴュー取材を実施。今の彼にとって、その表現におけるガソリンになっているものとは一体何なのか。その脳内を深く掘る


スガ シカオ
様々なことに対しての達人名人ぶりを繰り広げるスガ シカオの中でも「ファンク」に次いで出色な「ソウル」を披露する『Acoustic Soul 2014-2024』。しかも取材の最後に壮絶な宣言が!?


森 大翔
極北の羅臼から出てきて世界一のギタリストと認定された大翔が、そのスキルにもロックにも甘えずに、独自の世界を放つポップアーティストとして最前線に立った証、『Let It Grow』を語る



キュウソネコカミ
山も谷も激しく経験しながら、それでもガムシャラに闘い続け、今なお走り続ける現在の彼らを映す渾身のアルバム『出現!鼠浄土』ドロップ。ヤマサキセイヤ、その胸の内を洗いざらい語る


Bialystocks
過不足なく構築されたオルタナティヴなサウンドと、極めて普遍的な旋律、言葉の数々が新しい風景と物語を映し出す『Songs for the Cryptids』。彼らが迎えた新しいフェーズを紐解く


Billyrrom
ポップスをやるのではなく、自分達の音楽がポップスになっていく。6人の感性が自由にミクスチャーされた待望のファーストアルバム『WiND』。新たなバンドストーリーの始まりを追う

muque
しなやかに駆ける歌と、バンドサウンドに囚われないトラックメイクで自身の脳内に広がる音楽世界を鮮やかに具現化したファーストアルバム『Dungeon』。この万華鏡の奥にあるものとは

UNFAIR RULE
永遠を信じて傷つくならば、刹那を刻んで今を生きる。メジャーデビューアルバム『ひとりごと』に刻まれた未来を見据えたからこその逡巡と人生ドキュメント。山本珠羽の心の内を探る

鉄風東京
2024年2月のメンバー脱退から新体制ですぐさま息を吹き返し、むしろ完全体と呼びたいほどの強烈な新曲を連打。オルタナとエモに限らない自由を獲得した新作『Our Seasons Our Lovers』

hockrockb
「黒子首」から「hockrockb」へと改名。バンドできちんとポップスを歌い鳴らす、その上で唯一無二の存在となることをめざす彼らの新曲“ラビリンス”を、現在地を、堀胃あげはと語らう

ペルシカリア
ロックバンドのロマンを追い求め、離さない。アルバム『神様は僕達と指切りなんてしないぜ』を機に、あの日の夢の続きを描き証明を果たさんともがく、矢口結生の音楽の源泉を語る

NEW ACOUSTIC CAMP 2024
山人音楽祭

掲載アーティスト一覧
ちゃんみな / 野田洋次郎 / ヤングスキニー / Conton Candy / w.o.d. / JUBEE×Kj(Dragon Ash / The Ravens) / Dios / スガ シカオ / 森 大翔 / キュウソネコカミ / Bialystocks / Billyrrom / muque / UNFAIR RULE / 鉄風東京 / hockrockb / ペルシカリア


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
BUMP OF CHICKEN

結成28年、10作目のオリジナルアルバム『Iris』リリース! 前作『aurora arc』以降の日々の中で、そして彼らの歴史上、初めて音楽活動を制限されたコロナ禍という時期も経験する中で、改めて強く認識していった、自身と他者がお互いを見つけ合い、楽曲を通じて大切なものを共有することができる、音楽という奇跡と確信。だからこそ10代の頃から追い求め描き続ける心象が今まで以上に鮮やかに、かつ豊かに映し出された楽曲群。『Iris』についての藤原基央インタヴューと、10作目という節目にメンバー全員で1999年の『FLAME VEIN』から今作に至るまでの全アルバムを語り合ったスペシャルインタヴューの2本立て、60,000字で送る保存版大特集!


あいみょん
いつだってしなやかに普遍的なスタンダードを掲げ続ける、その凄み。日本のポップスの真ん中を自由に颯爽と駆けていくあいみょん、アルバム『猫にジェラシー』全曲解説インタヴュー


UNISON SQUARE GARDEN
今、最もユニゾンが鳴らすべき、そして今、最も響くユニゾン流のアンセム中のアンセムたる、ニューシングル“傍若のカリスマ”完成!20周年に放たれるすべての新曲群と今を訊き尽くす


Tele
彼が歌う言葉に共鳴し、自問自答し、救われ鼓舞され、その音楽と人生を歩んでいく大勢の人々を生み出してゆく。そんな未来をはっきりと確信させられる今、谷口喜太朗の内なる声を聞く


秋山黄色
秋山黄色というアーティストの生々しい本質にして真髄を提示する、絶望も祈りも描き出す素晴らしき4th アルバム『Good Night mare』完成! 彼の思考の深層を、深く、じっくりと紐解く


WANIMA
いつか心の底から笑い合える、その未来を掴み取るために。新曲“Rolling Days”、MONGOL800とのコラボEP『愛彌々2』を機に、貪欲にがむしゃらに自分達の道を拓くWANIMAの今を追う


androp
15周年の大活動開始!ツアー、そしてTOKYO ISLANDでの15th Anniversary day!そんな充実期を迎える今だからこそ15年間を屈託なく振り返る、生々しきクロニクル・インタヴュー


サバシスター
3人が巡ってきたロック行脚の証にして、新たな旅のファンファーレ。一人ひとりと共犯関係を結び、一人ひとりの夢に爆風を吹かせる大覚醒EP『あの夜のはなし』、そこに宿す確信とは


アルステイク
ロックとは無垢な幻想の名ではない、自分の信じるものを貫く姿そのもののことだ――ライヴを通して出会った目の前の人々の姿を自信に変え、堂々と魂を掲げるアルバム『B』、そのリアル


大森靖子
つんく♂、向井秀徳、の子、大沢伸一、ミト、直枝政広、sugarbeansを迎え、メジャー10周年を絶対ポップな彩りで響かせる、過去最大級の凄みを放つ『THIS IS JAPANESE GIRL』を語る


日食なつこ
圧倒的な個、そして圧倒的なストイシズム。ほぼ声とピアノだけで無限の世界を響かせてきた日食なつこ。15周年、初の2枚組ベストアルバムを機に、その孤高の道のりを真摯に語り尽くす


G-FREAK FACTORY
このバンドが鳴らし、歌えば、言葉はメッセージとなり音はトグロを巻いてうねり響き渡る。最強のレベル・バンドが放つ凄まじいほどアグレッシヴなアルバム『HAZE』、茂木洋晃は問う

SHE’S
バンドとしての在り方。井上竜馬が描く音楽の在り方。その両方に答えを出さんと逡巡を繰り返した旅の証、アルバム『Memories』。悩み抜いた果てに井上が見出したSHE'Sの輪郭とは


ANORAK!
Taishi Sato
SUMMER SONIC 2024
TOKYO ISLAND 2024のお知らせ


掲載アーティスト一覧
BUMP OF CHICKEN / あいみょん / UNISON SQUARE GARDEN / Tele / 秋山黄色 / WANIMA / androp / サバシスター / アルステイク / 大森靖子 / 日食なつこ / G-FREAK FACTORY / SHE’S / ANORAK! / Taishi Sato



連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】
<COVER STORY>
BE:FIRST

「BE:FIRSTとは何なのか」を確固たるものにすべく、他ならぬ自分達自身もその像を体現するために必死に食らいついていったファーストアルバム『BE:1』から2年。その間、一人ひとりがアーティストとしての自我と自覚を強くし、地道にスキルを磨き、思考を鍛え、7人の意志を自ら確かな形にして宣言した“Mainstream”やドームツアーを経た上で放たれるセカンドアルバム『2:BE』。SOTA & MANATO & LEO、SHUNTO & RYUHEI & JUNON & RYOKIの2グループに分け、それぞれに2万字近いインタヴューを敢行! 猛スピードで挑戦と冒険を繰り返しながら、今また新たなる始まりを迎えたBE:FIRSTと『2:BE』に迫る、全38P表紙巻頭大特集!


Official髭男dism
作品を重ねるごとに切り開き、培ってきた確かなる音楽力と、今なお旺盛な音楽に対する好奇心。何よりも自分達を信じ、音楽を鳴らすことを楽しみながら作り上げた、真の意味での歓喜の歌にしてバンドの充実を鮮やかに映すアルバム『Rejoice』、メンバー全員・全曲解説インタヴュー!


米津玄師
拡張し続ける音楽的語彙とさらに鋭利に掘り下げられた本質。『STRAY SHEEP』から4年ぶりのアルバムにして、今なお誰も辿り着けない場所から放たれる圧倒的傑作『LOST CORNER』について


Mrs. GREEN APPLE
揺るぎない意志で貪欲に前進を続け、自身の道を大きく切り開いてきたミセス、初のスタジアムツアー「ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」。7月21日@横浜スタジアムに見えたもの


UNISON SQUARE GARDEN
日本武道館3デイズで開催された結成20周年記念ライヴ。その初日=結成日のワンマンと、オーケストラと共に総勢38名で歌い奏でる様をリハーサルから見学した2日目を徹底レヴュー


尾崎世界観
「転売」を主題とする虚実皮膜のバンド小説にして、第171回芥川賞候補となった尾崎世界観の『転の声』について、『文學界』と合同取材を実施。文芸誌×音楽誌による画期的インタヴュー!


リーガルリリー
バンドが大きな節目と転機を越えていく最中に作り上げられた、変わることのない大切なことと新たな扉を開けて世界と対峙すること、そのどちらもが瑞々しく息づいた名盤『kirin』を紐解く


WATWING
ここにも自己を証明するために闘い続け、抗い続けるボーイバンドがいる。TOKYO ISLAND 2024初出演を前に、様々な葛藤と様々な現状認識をシリアスに語る本誌初登場インタヴュー


ブランデー戦記
新しくも懐かしい衝動に満ちながら孤独に疼くまる、美しくも刹那な3ピースバンド。早くも変化と進化と深化を遂げたセカンドEP『悪夢のような1週間』を機に、蓮月の今と深淵に迫る


NIKO NIKO TAN TAN
自由な感性と冒険心をもって音楽の大海を開拓する中で見出した、自分達の進むべき道。現在進行形で進化し続ける今を映したメジャーファーストアルバム『新喜劇』とその奥にある意志


PK shampoo
街の喧騒の中を転がっては、ひとり夜空の星に祈りを捧げる情動とロマン。EP『輝くもの天より堕ち』で新たなフォルムを獲得したヤマトパンクスの歌、そこに宿る哲学と死生観のすべて


京都大作戦2024
「10-FEETの」だけではなく「全ロックバンドの」祝祭として進化してきた京都大作戦。突き抜ける青空の下、その灼熱を凌駕する勢いで演者&参加者の熱が上がり続けた今年を振り返る

osage
雪国
カラコルムの山々
KESEN ROCK FESTIVAL’24
TOKYO ISLAND 2024のお知らせ


掲載アーティスト一覧
BE:FIRST / Official髭男dism / 米津玄師 / Mrs. GREEN APPLE / UNISON SQUARE GARDEN / 尾崎世界観 / リーガルリリー / WATWING / ブランデー戦記 / NIKO NIKO TAN TAN / PK shampoo / THE SPELLBOUND / osage / 雪国 / カラコルムの山々


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)

<COVER STORY>
Official髭男dism

前作『Editorial』以来、約3年ぶりとなる待望のアルバム『Rejoice』完成! その間に全48公演にも及ぶ初の全国アリーナツアーと結成10周年のホールツアーを実施しながら、音楽的な挑戦を止めることなく果敢に制作に取り組み続け、結果、日本のメインストリームの景色を塗り替えながら席巻し続ける数々の名曲を生み出していったOfficial髭男dism。そんな彼らが『Rejoice』という言葉を掲げ、清濁併せ持つそれぞれの日々と人生を肯定し、真の意味で生きることの歓びと祝福を最大値で歌い鳴らした新たなポップの金字塔に辿り着くまでの日々を、この確信に辿り着くまでの心の旅を、藤原聡の約3万5000字インタヴューでじっくり紐解く表紙巻頭大特集!


<BACK COVER SPECIAL!>
ねぐせ。

2020年8月、コロナ禍真っ只中での結成から3年10ヵ月で果たした初の日本武道館ワンマンライヴ。猛スピードで駆けながら、しかし時に葛藤を抱えながら、ロックバンドとして大いなる成長を獲得した姿を見せたその1日に完全密着、さらには未来への意志が覚醒を呼んだ新作EP『愛と哀のファイト!』インタヴュー。2本立てで贈る、彼らの今を捉える全力ドキュメント


My Hair is Bad
何十曲もデモを作り続けた日々と、その上で改めて獲得した、この3人で歌い鳴らすMy Hair is Badへの確信。最高傑作アルバム『ghosts』を、ここに至る道を、椎木知仁とじっくり語り合う


斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)× 宮崎朝子(SHISHAMO)
ユニゾン20周年記念、相思相愛対談第2弾!キャリアも世代も違えど、お互いへのリスペクトと興味は止まること知らず。意外と思えば意外、待望と思えば待望の対談、さて内容は如何に!?


長谷川白紙
異端にして普遍。前衛的な刺激に溢れた美しき新感覚ポップと、示唆に富むメッセージが結実した比類なき傑作『魔法学校』。Flying Lotus主宰の「Brainfeeder」から放たれる本作を深く掘る


Dos Monos
5月末にドロップされたアルバム『Dos Atoms』で見せつけた痛烈かつ圧巻のネクストフェーズ。極めてオルタナティヴなヒップホップ・クルーが宣言した「ロックバンド化」の真意とは


ASIAN KUNG-FU GENERATION
メジャーデビュー20周年記念! 4人それぞれが挙げた「ターニングポイント」から葛藤を乗り越え手にした今を紐解く、バンドとして生きる人とバンドを愛する人、すべてにおくる必見語録

ammo
この先に大きな飛躍を果たすためのammoの新たな基盤を自由に歌い鳴らした作品にして、次なるフェーズの始まりを宣言するメジャーでの初のフルアルバム『SONG LIE』。全員で語る


シンガーズハイ
強靭かつ豊かに変貌したアンサンブルが歌を彩ってどこまでも飛ばすミニアルバム『Serotonin』完成! 内山の歌の変化を通して、さらにソリッドに攻め立てていくバンドの今を深く紐解く


パーカーズ
上手くいかなかった日にこそ、自分を誤魔化すことに疲れた帰り道にこそ、あなたに語りかけるのがポップスだ――ファーストフルアルバム『POP STAR』に宿るパーカーズの信念の根源とは


なきごと
新たな音を取り入れ、曲そのものの表情を多彩にすることでなきごと節が飛躍的な進化をみせたセカンドフルアルバム『ふたりでいたい。』。水上えみりとの対話から進化と深化の奥を探る


オレンジスパイニクラブ
『Crop』から10ヵ月、今度は原点たるパンクとロックンロールを磨きましょうと言わんばかりに、こんがらがった衝動をでっかい歌へと昇華したミニアルバム『生活なんて』を語り合う


a子
自分達にしか生み出し得ない新しい音楽の創出という遥かな目標に向き合いながら、ポップの地平を切り開かんとするa子。満を持してのファーストフルアルバム『GENE』で試みた挑戦とは

STAP Sigh Boys
超能力戦士ドリアン
SATANIC CARNIVAL 2024
YON FES 2024
DEAD POP FESTiVAL 2024

TOKYO ISLAND 2024のお知らせ


掲載アーティスト一覧
Official髭男dism / ねぐせ。/ My Hair is Bad / 斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)× 宮崎朝子(SHISHAMO) / 長谷川白紙 / Dos Monos / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ammo / シンガーズハイ / パーカーズ / なきごと / オレンジスパイニクラブ / a子 / STAP Sigh Boys / 超能力戦士ドリアン


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)
900円
600円
<COVER STORY>
スペシャル対談!
UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也 × クリープハイプ 尾崎世界観

2024年、結成20周年を迎えたUNISON SQUARE GARDENと、現メンバー15周年を迎えたクリープハイプ。来る7月26日、ユニゾンの20周年記念企画の日本武道館3デイズの最終日に「fun time 歌小屋」と題したツーマンライヴを行うこの2バンドは、田淵智也と尾崎世界観は、それぞれに模索を繰り返していたインディーズ時代からの盟友であり、音楽性は違えど、音楽とバンドの在り方、そして創作に対する姿勢において互いに無上のリスペクトを交わし合う仲間でもある。そんなふたりが語り合う、下北沢時代、メジャー時代、知られざる確執、バンド論、ソングライティング論――全ロックバンドファンへおくる、18年間分のリアルストーリーとは


マキシマム ザ ホルモン
様々な因果を封じ込めたニューシングル『キ・セ・イ・ラッシュ』を機に敢行する、マキシマム ザ ホルモンとはつまり何なのか? その葛藤に満ちた2024年現在をマキシマムザ亮君、激白

10-FEET
アルバム『コリンズ』以来のCD作品にして、“第ゼロ感”以降の楽曲をコンパイルしたシングル『helm’N bass』。10-FEETであるために変わらないこと、変えたこと、3人にすべて訊く

Kroi
初の日本武道館公演やSXSW出演に紐づけて実施したUSレコーディングを経てドロップされる3作目のアルバム『Unspoiled』。砂地に新たなモニュメントを打ち立て続ける現在地を追う

imase
ポップアーティストとして確かなる進化を遂げ続けたドキュメントにして、次代のJ-POPの曼荼羅を豊かに映し出すアルバム『凡才』。本作を作り上げたからこそ見据える今、そしてこの先

TETORA
4作目にして初のコンセプトアルバム『13ヶ月』。1年12ヶ月の記憶と感情を月ごとに楽曲化しながら、同時に、その胸に抱く信念をも高らかに歌い鳴らす本作を、上野羽有音と語り合う

ゲスの極み乙女
極めてバンド的なるアルバムであると共に、極めてダンスミュージックの本質を突いた、絶妙なミニマリズムポップが炸裂する4年ぶりのオリジナルアルバム『ディスコの卵』。全員で語る

Crossfaith
CrossfaithがCrossfaithたる理由そのものを叩き込むニューアルバム『AЯK』。自分達自身を救うための方舟を作り上げるまでの旅、活動休止を乗り越えて走り出すまでの苦闘、そのすべて

DOPING PANDA×the band apart
フュージョンもパンクもクラブミュージックも孕んだラジカルなバンドロックを生み出した盟友達。スプリット作『MELLOW FELLOW』を機におくるフルカワユタカ×木暮栄一対談!

BRADIO
「ファンキーバンド」としてより本質的な変容を遂げたアルバム『PARTY BOOSTER』。自分達の中から潜在的に湧き出てくるものを確かに信じ歌い鳴らす今と南米チリでの熱狂までを語る




KANA-BOON
困難が襲いかかる度、それでも立ち上がり、向かい合うことを諦めず、このバンドで音楽を鳴らし続ける意義を確固たるものにしてきたKANA-BOON。その新たなる始まりを語り尽くす

BIGMAMA
自らの再生を青春にたとえ、エモーショナルを再構築し続ける今のBIGMAMAを絶対支持! 『Tokyo Emotional Gakuen 追加履修EP』を機に金井政人&柿沼広也が語る確信に満ちた今

POP YOURS 2024
次々に才能が台頭し、切磋琢磨しながら進化し続ける日本のラップシーン最前線をレペゼンする国内最大規模のヒップホップフェス「POP YOURS」。そこに描き出された夢とリアルを考察

SATOH
誰かが作った地図なんて関係ない、自分達の感覚のみを信じて新たな景色を切り開くLinna FiggとKyazmからなるデュオ。メジャーファーストEP『Monkeys』を機に、その実像に迫る

muque
世界の今をヴィヴィッドに捉え、それでいてトレンドと絶妙な距離感を保って自らの音楽を構築せんとする福岡発4人組バンド。結成して2年、その成り立ちと絶妙なバランス感覚に迫る

Apes
日々のやるせなさや、もどかしさから生まれる諦めの中に一筋の光が差し込むようなオルタナティヴロックを鳴らすApes。メジャーファーストEP『WANDERS』からその心の内側を覗く

MONO NO AWARE
ますます身動きが取りづらくなる閉塞的な社会の中で、安心を取り戻したいと紡がれた3年ぶり・5作目のアルバム『ザ・ビュッフェ』。研ぎ澄まされた筆致、その真意を玉置周啓に問う

Cody・Lee(李)
何者でもない、それでも自分にしか見えない景色が確かにある――そんな想いで描き続けた生活が導くサードアルバム『最後の初恋』。今を守るため、強い意志を刻む歌に行き着いた理由

MAYSON’s PARTY
どこまでも突き抜けていく陽性のグルーヴと、ホーン編成を含む快活でエネルギッシュなバンドサウンドで急速にシーンの支持を獲得し始めたスカパンクバンド。彼らがここに賭けたものとは


TOKYO ISLAND 2024のお知らせ


掲載アーティスト一覧
UNISON SQUARE GARDEN 田淵智也×クリープハイプ 尾崎世界観 / マキシマム ザ ホルモン / 10-FEET / Kroi / imase / TETORA / ゲスの極み乙女 / Crossfaith / DOPING PANDA×the band apart / BRADIO / KANA-BOON / BIGMAMA / SATOH / muque / Apes / MONO NO AWARE / Cody・Lee(李) / MAYSON’s PARTY


連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)

<COVER STORY>Mrs. GREEN APPLE

1月の“ナハトムジーク”、4月の“ライラック”、そして5月20日に配信される最新楽曲“Dear”をもって、2024年に入って早くも3つの新曲を世に放ったMrs. GREEN APPLE。なりたい自分達になるために、明確に自分自身を超えることに挑んだ2023年。10周年のドームライヴ『Atlantis』で獲得できた、めざしていたMrs. GREEN APPLEが形になったという実感と、だからこそもっと自身の表現/やりたいことを突き詰めていこうというモード。そして、自分達の大事にしているコアを見せることを裏テーマとした挑戦的な「The White Lounge」。それらすべてと新曲3曲について大森元貴に問い、清々しくも気概に満ちたミセスの現在地を深く掘る表紙巻頭大特集!

<BACK COVER SPECIAL!>BMSG POSSE

SKY-HI×Novel Core×Aile The Shota×edhiii boi×REIKO――この5人の確固たる個が集結するBMSG POSSE、遂に本格始動! ある種、BMSGという信念と自由を最も雄弁に体現するものと言って過言ではないこのクルーを、今このタイミングで本格始動させた意図とは? 掲げるヴィジョンとは? そしてこの5人がここに見出しているものとは? そのすべてを5人で語る!

完全保存版大特集:VIVA LA ROCK 2024

5月3日〜6日の4日間にわたって開催したVIVA LA ROCK 2024。11回目の開催にして、次の10回への新たな一歩を踏み出す開催となった今年のビバラを一挙に振り返る恒例の大特集!全97組におよんだ出演アーティスト達のライヴ写真、今年のビバラで歌い鳴らされた全セットリスト、出演後に寄せていただいた感想コメント&メッセージ、そして、ここに至るまでの裏側を綴ったルポルタージュまで、全64Pでの特大特集を送ります。音楽の自由と喜びを、ロックフェスの醍醐味を、百花繚乱の如く豊かに鮮やかに咲き誇らせることができた最高の4日間。あなたと一緒に作り上げたVIVA LA ROCK 2024の全容を、本特集からどうか感じてください!

あいみょん
いつだってしなやかに、自由に、瑞々しく、自身の王道を更新し続けてゆく、あいみょん。ニューシングル『会いに行くのに』を軸に2月の配信曲“リズム64”、そして近況までを様々に語る

sumika
最高だったツアー「FLYDAY CIRCUS」、1年ぶりのCD『Unmei e.p』。片岡、荒井、小川のそれぞれが今まで以上に強い存在感を示し、圧倒的なタッグを組んだ新しいsumikaを語り合う

マカロニえんぴつ
音楽的にも生き方的にも、カウンター精神を徹底的に支持し響かせるバンドの、4作目のEP『ぼくらの涙なら空に埋めよう』。変わらないために変わり続けるマカロニイズム、その真髄とは

Eve × Deu (PEOPLE 1)
互いの共鳴と好奇心とカウンター精神が自由な融合と爆発を起こした1曲にして、不完全な僕らの日々を彩る完璧なサウンドトラック“フラットウッズのモンスターみたいに”。初対談実現!

サカナクション
「懐かしい月は新しい月 “蜃気楼”」と「SAKANAQUARIUM 2024 “TURN”」。復活できなかったからこそ生まれたライヴと、そのライヴがあったからこそ生まれた復活を、今こそ記す

the telephones
危機を好機に変え、the telephonesの可能性を大きくこじ開ける、新体制一発目、会心のアルバム『Life Is a D.A.N.C.E.』。本質を損なわず、だからこそ大胆にリモデルした本作の真意と決意

KOTORI
10周年目のメジャーデビューアルバムにて、KOTORIがKOTORIを掴んだ証明たるセルフタイトルアルバム。過去最高に伸び伸びと空を翔ける、過去も未来も全部ぶち込んだ最高作を語る

Nothing’s Carved In Stone
「自分達と向かい合うための新しい鏡」のような新作にして、強烈なアンサンブル、斬新な実験性、確固たるスキルのすべてが爆発している最高傑作『BRIGHTNESS』。4人の心の奥を覗く

中村一義
彼にしか作れない永遠なる歌を抱えて帰ってきた中村一義。4年ぶりの新曲にして、中村一義再生の狼煙を上げた、新しい僕らの讃歌“春になれば”。その誕生を祝し、久々のインタヴュー実施!

からあげ弁当
バンド名以上にユニークな音楽性、直情ドカンのライヴによって出店拡大中の新鋭、EP『最高最新』完成。フォーキーなメロとパンクの力で爆走するからあげ弁当、「一体何者?」の奥を掘る

Bye-Bye-Handの方程式
童心と懐古がキラキラと光るメジャーデビューアルバム『ソフビ』。メロディが広げる情景に従順だからこそ型をはみ出していく楽曲群、その奥で生き続ける永遠の音楽少年の根っこに迫る

ego apartment
常に隣り合わせの危険も、迫りくる絶望も、そこから目を背ければ微かな希望でさえ消え去ってしまう。セカンドアルバム『ku ru i』に刻まれた鋭い眼差しと切実な想いを丁寧に紐解く

TENDOUJI
祝・結成10周年! 夢はいつでも始まってどこまでも続くと証明し、自分を誤魔化さないことから世界に色がついていくと体現し続ける彼らがアルバム『TENDUJI』に込めた自信と未来

climbgrow
ジュウ
TOKYO ISLAND 2024 のお知らせ

掲載アーティスト一覧
Mrs. GREEN APPLE / BMSG POSSE / あいみょん / sumika / マカロニえんぴつ / Eve × Deu (PEOPLE 1) / サカナクション / the telephones / KOTORI / Nothing’s Carved In Stone / 中村一義 / からあげ弁当 / Bye-Bye-Handの方程式 / ego apartment / TENDOUJI / climbgrow / ジュウ

連載執筆陣一覧
大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)
<COVER STORY>SHISHAMO

SHISHAMOの最高傑作、ここに誕生!CD デビュー10 周年という節目を経てドロップされた、3年ぶり・8作目のオリジナルアルバム『SHISHAMO 8』。ソングライティングを手掛ける宮崎朝子の作家としての凄み。3 ピースの音楽的可能性を探究しながら、弛まぬ努力で演奏力・表現力のビルドアップを積み重ねてきたバンドとしての凄み。そして、様々な恋愛模様とその心理を描くことで一人ひとりの人生に寄り添ってきたSHISHAMOの凄み。そのすべてが圧巻なまでに落とし込まれた現時点での到達点にして、彼女達の新しいフェーズを感じさせる楽曲群も収録されたこの素晴らしき名盤を、3 人それぞれの単独インタヴューで紐解く表紙巻頭特集!

BE:FIRST
MainstreamからMasterplanへ― 未完の地図を次々に描き足し、伸びしろを残したまま既存のピークポイントにスタンプを押し続けるBE:FIRST。Mainstream が刻んだもの、アリーナからドームへ駆け上がったステージで感じた明日、そしてMasterplanという4つの旅路から感じる、ここから始まる「個」の覚醒ストーリー。そのすべてを語り尽くす全30 P 大特集!

クリープハイプ
現メンバー15 周年のアニバーサリーイヤー最初のリリースとなる“喉仏”、そのコンセプト「穴」、そして「ブッダ」。洗練されたポップの中に込められたバンドの今と明日を尾崎世界観、語る

King Gnu
自らの理想と信念の下に挑戦者であり続けることを選び、作り上げた傑作『THE GREATEST UNKNOWN』を掲げた5大ドームツアー、完遂。比類なきバンドの圧巻の境地を振り返る

Tempalay
現代日本のオルタナティヴミュージックの至宝と呼んで過言ではないTempalay。3年ぶりのアルバム『((ika ))』の素晴らしき名盤ぶりに満足せず、かつてなく意欲に燃える小原綾斗と語り合う

The Birthday
チバユウスケの休養直前までバンドとしてプリプロ、レコーディングを続けていたThe Birthday。チバの遺志をメンバーが受け継ぎ、完成させた新曲3曲からなるEP『April』リリースに寄せて

ENTH
ENTH という生き方が定まったが故に生まれた、3年4ヵ月ぶりのアルバムにして、堂々セルフタイトルを掲げた名盤『ENTH』。かつてなく高まるプロップスと本作をもって、今こそ飛べ!

THE BAWDIES
結成20周年、デビュー15周年、メジャー9作目のアルバム『POPCORN』。パーティーミュージックありガレージパンクあり、不滅のTHE BAWDIESが弾ける新たなる名盤を語り尽くす

bokula.
ギターロックの新たなる王道として支持を広げるbokula.。その刹那と永遠の両方を歌の中に封じ込めたメジャーファーストEP『涙 滲むのは心の本音です.』を機に改めて問う、bokula.とは?

Young Kee
自分は芸術で闘い、同時に芸術に救われていると語るYoung Keeが、あるシンパシーをもってTVアニメ『WIND BREAKER 』に書き下ろした新曲、“無敵”。そこに映し出された信念とは



First Love is Never Returned
紆余曲折を経て実質昨年から本格活動、まさに今、新たなるポップのメインストリームに新風を
吹かせる5人組バンド。セカンドミニアルバム『POP OUT! II』を機にKazuki Ishidaを掘る

new you
人としても音楽としてもまだまだ本当に原石ではあるけれど、類稀なるポテンシャルを感じず にはいられないふたり組。ヴォーカル&ソングライターであるrimo の初インタヴューをここに

DURDN
2021年の始動から怒涛の楽曲リリースを重ね、現行のポップシーンに確かにエントリーした彼
らが、その上で自らのアイデンティティを提示するEP『Komorebi』。DURDN とは何者か

Furui Riho
メジャーファーストアルバム『Love One Another』を機に紐解く、彼女が自己変革の季節を経て 自分の弱さを徹底的に認め、富や名声よりも「互いに愛し合うことこそ最強」と歌うまで

FINLANDS
過去最高の孤高のアンセムあり、ブラッシュアップされ続けたハイブリッドな音響あり、音楽的
なメジャー感に溢れながら、同時に今までで一番バンドが鳴っている『新迷宮 ep』を語る

Laura day romance
2024 年の始まりと共にドロップされた『Young life / brighter brighter 』と、この4 月に放たれる 『透明 / リグレットベイビーズ』。ローラズの新たなるナラティヴ、その始まりを紐解く

GLASGOW
自分達の核を変えることなく、より多くの人へと届けていくための覚悟を持って臨んだメジャーファーストフルアルバム『NOW I SAY』。より強く響き始めたアラタニの歌とバンドの今を問う

感覚ピエロ
結成から10年間、完全DIYで進み続けた誇り。秋月琢登がプレイヤーに復帰し、感エロ完全体で再びかける大攻勢。その狼煙上げたるアルバム『NULL』と信念を、メンバー全員で語り合う


VIVA LA ROCK 2024 お知らせ
TOKYO ISLAND 2024 のお知らせ

掲載アーティスト一覧
SHISHAMO / BE:FIRST / クリープハイプ / King Gnu / Tempalay / The Birthday / ENTH /
THE BAWDIES / bokula. / Young Kee / First Love is Never Returned / new you / DURDN / Furui Riho / FINLANDS / Laura day romance / GLASGOW / 感覚ピエロ

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大泉洋、Chilli Beans.、金井政人【BIGMAMA】、谷口鮪【KANA-BOON】(今号休載)
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  • 出版社:FACT
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月15日  [デジタル版]紙版の発売日から1週間後
  • サイズ:A4
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2007年創刊の音楽雑誌。他の音楽誌とは一線を画した取材力とインタヴュー力で、音楽シーンの第一線で活躍するアーティストから、今まさに生まれゆく新しい才能やアンダーグラウンドの逸材まで、様々なアーティスト、そして音楽に深く切り込む内容。大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今もっとも信頼の厚い月刊音楽誌です

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