MUSICA(ムジカ) 発売日・バックナンバー

全233件中 106 〜 120 件を表示
012 SKY-HI
生粋のラッパーにしてトップアイドルグループの一員でもあり、
時代とポップへの鋭い反射神経と冷静な視座を宿すSKY-HI。
いよいよシーンのキーマンとなり始めた彼の必然と信念を解き明かす、
人生を語り尽くすライフストーリー・インタヴュー敢行、さらに新曲も!

AAAというトップアイドルグループの一員でありながら、アンダーグラウンドから叩き上げてきた生粋のラッパーであるSKY-HIこと日高光啓。アルバム『OLIVE』以降、“キョウボウザイ”に“0570-064-556”と今の社会にヴィヴィッドに反応した楽曲の発表、ジャンルを越境する多数の客演、さらには海外進出に向けての新たな挑戦と、誰よりも精力的かつアグレッシヴに活動を繰り広げ、確実にシーンのキーマンとなり始めたSKY-HIに初の表紙巻頭をオファー。いかにしてSKY-HIは今ここに至ったのか、その必然と信念を解き明かすため、彼の30年の人生をすべて語り尽くすライフストーリー・インタヴューを敢行。ふたつの新曲“Marble”、“Bitter Dream”も入手し、SKY-HIの背景から最新モードまで深く紐解く完全保存版大特集!





032 Mr.Children
デビュー25周年、常に音楽シーンのトップを走り続けてきたMr.Children。ファン垂涎の神セトリで名曲群が百花繚乱した記念ツアーにして、いまだ攻勢に出続けるバンドの本質を体現した「Thanksgiving 25」徹底総評

040 KANA-BOON
挫折も苦難も試練も越えてバンドと向かい合い、確かな進化と喜びと共に放たれる起死回生のニューアルバム『NAMiDA』。他の何を捨ててもバンドに懸けるのだという谷口の切なる意志、その根幹を深く紐解く

050 THE ORAL CIGARETTES
武道館成功と大阪城ホールワンマン開催、動員も熱狂も増やし続け絶好調の状況の裏で、「その遥か先」を目指すからこそ葛藤と挑戦を繰り返す山中拓也。勝負シングル『BLACK MEMORY』を前に、胸中を激白

064 Dragon Ash
「Dragonash Live Tour 2017 MAJESTIC」、LiveHouse浜松窓枠公演を、なんと石毛輝(the telephoens/lovefilm/Yap!!!)が渾身のレポ!

066 My Hair is Bad
シングル『運命/幻』は発売日から完売続出、昨年からの快進撃もまだまだ序章と確信するに足る「ミラクルホームランツアー」@仙台Rensa公演に潜入! なんと完成間近のアルバムへの談話も含む超速レポ!



070 SWEET LOVE SHOWER 2017
SPECIAL TALK!!
マキシマム ザ ホルモン×BLUE ENCOUNT
光村龍哉(NICO Touches the Walls)×三原康司(フレデリック)
夏の終わりの風物詩・SWEET LOVE SHOWERを今年も特集。晴れやかに過ぎた3日間を総括するレポートと2本の豪華対談を実施し、富士を背にして鳴り響く、世代もジャンルも超えた音楽の祭典をここに記す

076 BRAHMAN
抱え続けた自身の孤独と闘争へのアンサーソングとも言うべき、真っ直ぐにフォーキーな歌を響かせる新曲『今夜/ナミノウタゲ』。自分が自分であるために、闘い続けた今のTOSHI-LOWの在りかに深く触れる

082 RIZE
実に7年ぶりとなる待望のフルアルバム、『THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~』発売。山も谷も豪快に転がりながらロックの道なき道を暴れ倒してきた猛者による稀有な20年、JESSEが語り尽くす

088 GRAPEVINE
常に音楽的変化を遂げてきた稀代のバンド・GRAPEVINEが、デビュー20周年に新作『ROADSIDE PROPHET』を発表。衰えぬ好奇心と探求心、独自の美学を持って終わりなき冒険を行く彼らの新たな名盤を紐解く

094 ヤバイTシャツ屋さん
一瞬にしてオリコンチャートも賑わすシーンの本命となったヤバTが『パイナップルせんぱい』を発表。まさに勝負時である今放つ、謎の婚活ソング含め想像の斜め上を行く新曲達に込めたこやまの思惑とは







058 VIVA LA ROCK 2018
2018年の開催と埼玉県限定超先行チケットのお知らせ



EXPRESS
060 小沢健二とSEKAI NO OWARI
062 Ivy to Fraudulent Game




SUMMER FESTIVAL REPORT 2017
168 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
170 SUMMER SONIC 2017
172 WILD BUNCH FEST. 2017
174 UKFC on the Road 2017

P9 CONTENTS







100 BRADIO
「愛と宇宙とセックス」をテーマに書き上げた、極上の新曲でいざメジャーへ! バンドの真骨頂を見せつけながら、クボジャーをはじめとするファンクの歴史への敬意をも露わにする『LA PA PARADISE』を解く

106 coldrain
ラウドの精神性を正しく引き受け、誇りと共に世界の舞台にも挑み闘い続けた10年を超えて作り上げた最高到達点『FATELESS』。その経験のすべてを注ぎ込んだフルアルバムのすべてを、5人全員で語り尽くす

112 赤い公園
脱退が決定した佐藤千明が歌う最後の作品にして、4人の純粋な音楽愛と魂がスパークする『熱唱サマー』。大きなターニングポイントを迎えた赤い公園の、本作に込めた決意とまだ見ぬ未来を津野米咲と語り合う

118 yonige
メロディセンスをさらに光らせた、バンド初のフルアルバムにしてメジャー進出作『girls like girls』。所在ない心を持て余しあてどなく彷徨いながらも、今確かな自己を見つけたふたりの胸中に充実の新作から迫る

124 ReN
ループステーションを駆使しながら、アコギの音色と自身の声で聴き手の景色を変える次代のシンガーソングライター・ReNに初取材。大きな挫折を経験した先で出会った、音楽という希望に託す想いを解く


140 LUCKY TAPES
社会の中で感じる重圧や責任から解放された先にある、甘くロマンティックなひと時を歌った新作『Virtual Gravity』。パーソナルな心情を綴ることで新たなきっかけを獲得したという高橋海が語る

144 電波少女
MCハシシとボタンを押す係兼パフォーマーのnicecreamからなる電波少女が、新作『HEALTH』でメジャーデビュー。ひねくれこじらせたままネットシーンを飛び出し、変わらず本音をぶちまけるハシシに初取材

148 グッドモーニングアメリカ
金廣真悟のポリープの治療を終えたグドモが、早くもニューアルバム『502号室のシリウス』をリリース。消えることのない夢を確かに感じ、自身の音楽の根幹をブラッシュアップすることで生まれた新作に迫る

152 Halo at 四畳半
ギターロック・シーンで頭角を現す新星から届いた目覚ましい力作『Animaplot』。哀しみの感情を見つめ、繊細かつ文学的な筆致で現実と空想の狭間を鳴らすバンドの根幹に、渡井翔汰への初ソロ取材で迫る

156 YAJICO GIRL
そう容易くはことが運ばないありのままの日常を、哀愁混じりのロックンロールに乗せるYAJICO GIRL。初の全国流通盤『沈百景』をリリースし、門出の時を迎えた大阪出身の5人組に初取材。等身大の今を語る










130 WONK
ジャズやヒップホップ、ソウルをミックスし、新たなカルチャーを呼び醒す超気鋭バンドのメカニズム

132 odol
2017年に自分達が表現を放つ意義、バンドで音楽を鳴らす意味に対峙した新章『視線』を読み解く

134 Tempalay
気だるくとろけるようなサイケポップを鳴らす3人組がニューアルバムを発表。内に秘めた野心に迫る

136 uchuu,
変化の時を過ごすバンドが、意思表示を込めたEP『KEEP ON』を発表。中心人物・Kにその意志を問う

138 FRONTIER BACKYARD
P-Funkを吸収した『THE GARDEN』リリース。新しい風を感じさせる新作から現在のモードを紐解く


160 JYOCHO
プログレ、マスロック的音像で、深層心理に眠る「情緒」を込める京都在住の音楽家が初登場

162 ORANGE POST REASON
上京してからの初アルバム『GREEN』が完成。よりメッセージ性に自覚的になったという新作を紐解く

164 la la larks
それぞれに異なるキャリアを持つメンバー達が集った、la la larksというバンドの構造と可能性を探る

166 Omoinotake
島根出身の鍵盤トリオがミニアルバム『beside』を発表。彼らがポップソングを歌う理由とは






176 音小屋募集のお知らせ








<REGULAR COLUMNS>
177 MEGA MEGA DISC REVIEW
204 大泉洋の「YO!食うわ」
206 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
208 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
209 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
210 KANA-BOON谷口鮪の「コレなってみたかってん。」
211 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
212 電子版MUSICAのご案内
213 バックナンバー/定期購読について
214 Writer’s Profile
215 VOICE FROM READERS
216 PRESENTS/ POP-UP’s





Cover:SKY-HI
Photography:Takayuki Okada





<COVER STORY>
012 星野 源
星野 源は止まらない! 時代のアンセム『恋』の次に届いた、
ポピュラー音楽の過去と未来を繋ぐ新たなクラシック『Family Song』。
大衆を巻き込み音楽で遊ぶ天才・星野 源の現在地を解く!
時代のトップランカーへと駆け上がった『恋』から約10ヵ月、待望の新作にして敬愛する往年のソウルをアップデートする珠玉の名曲『Familiy Song』が遂に発売。ポップソングの可能性に対し、どこまでも挑戦的な姿勢を示しながら普遍的な大衆音楽を生み出し続ける、名実共にジャパニーズ・ポップスのキーマンとなった星野 源の現在地をディープに解き明かす、全28P・3万字の保存版大特集! 


040 SOUND AND VISION 
Vol.3 写真家:太田好治 Inspired by toe『HEAR YOU』
あるひとつの音楽作品/アーティストをテーマに、作家/クリエイターがその音楽からインスパイアされて制作した作品を掲載する連載企画の第3弾。今回は写真家・太田好治による作品を掲載!

046 凛として時雨
原点にして根幹にある切迫感とユーモアを、新たな質感の音像に同居させた新曲『DIE meets HARD』。前作から2年、再び前線へと降り立つ凛として時雨の現在をTK、345、ピエール中野の3人取材で解き明かす

054 京都大作戦2017
今年で10周年を迎えた京都大作戦。ひたむきにがむしゃらに走り続ける10-FEET、信頼とリスペクトを交わし合い共闘する盟友達、ロックバンド達だからこそ築けた10年の軌跡と10年目の奇跡を振り返る

060 04 Limited Sazabys
『eureka』後初の新曲にして、シングルとしては約1年3ヵ月ぶりとなる『Squall』が完成。着実に夢を叶えてきながらも、未だ拭えぬ焦燥と乾きを生々しく放出したこの曲を機に、再びGENに真っ向から対峙

066 SUPER BEAVER
ロックバンドの王道を迷いなくぶち抜く新作『真ん中のこと』完成。ソングライターとして様々な手法を試みた柳沢と、フロントマンとしての覚醒が目覚ましい渋谷、両名を招き熱くその胸の内を語り合う

072 銀杏BOYZ
『エンジェルベイビー』、『骨』、『恋は永遠』という、まさかの3ヵ月連続シングルを携え新たな季節を謳歌する銀杏BOYZ。その変化を名曲へと刻みつける峯田の胸中を、貴重なレコーディング写真と共にお届け

078 Creepy Nuts
卑近なリアルと自身の黒歴史を痛快に曝け出す、最高に粋で異色なシングルでメジャー進出を果たすCreepy Nuts。自身らを取り巻く環境と音楽家としての信念を、R-指定とDJ松永が歯に衣着せず語り尽くす

084 never young beach
インディ・シーンで獲得した絶大な支持をさらに広げ、多くの賛辞と共に迎えられたメジャーデビューアルバム『A GOOD TIME』。ロックや歌謡曲の歴史に新たな足跡を残し得る才を秘めた安部勇磨の今に迫る

094 KEYTALK
ツアーを終えたばかりのKEYTALKから早くもニューシングル『セツナユメミシ』が到着。完走直後のツアーを振り返りながら、彼ら特有のポジティヴとネガティヴ、感傷と情熱を露わにした新曲の深部を紐解く











SUMMER FESTIVAL REPORT 2017

090 KESEN ROCK FESTIVAL 2017
092 FUJI ROCK FESTIVAL '17

P11 CONTENTS







100 Mrs. GREEN APPLE
思考停止し無意識に世界を狭める若者達への警鐘を、新型エレクトロポップに乗せた新曲『WanteD! WanteD!』。作品毎に自身らを更新してきたミセスが放つ勝負曲から、今一度大森の価値観の芯に踏み込む

106 キュウソネコカミ
漫画実写化に対する痛烈な批判が愛故に炸裂しまくる、よっしゃこれぞキュウソ!なシングル『NO MORE 劣化実写化』。再びアッパーかつ不敵で自由なソングライティングを取り戻したキュウソ劇場をお届け

112 フレデリック
ドラマー高橋武の正式加入後初の音源となるシングル『かなしいうれしい』が到着。再び4人組のバンドとなり、新たなケミストリーを構築しながら強い決意と共に踏み出していく彼らの、等身大の想いに迫る

118 あいみょん
生を渇望するからこそ、旺盛な好奇心と時にセンセーショナルなまでの鋭さをもって生を切り取るシンガーソングライター・あいみょん。『青春のエキサイトメント』に映し出されたその眩い才と向かい合う

124 LIQUIDROOM&MUSICA presents -DEEP CUT-
各出演者が挑戦的なステージを披露し、エッジかつディープな特別な一夜となったオールナイトイベント「DEEP CUT」。その模様をレポートすると共に、2010年代の新たなオルタナティヴの在り方を考察

130 雨のパレード
青春をテーマに制作したニューシングル『Shoes』完成。ノスタルジックな質感を持った新曲の話はもちろん、現行シーンの中での自身らの立ち位置に対する葛藤とめざすべき未来を福永と赤裸々に語り合う

134 PAELLAS
静謐な質感を残したまま、より開けたメロディを獲得した新作『D.R.E.A.M.』が完成。多くのリスナーへと向かいながら、その一人ひとりの孤独に溶け込むポップソングを作り出す彼らの芯を全員取材で紐解く

138 DAOKO
米津玄師とコラボレートした名曲“打上花火”を軸とするニューシングル発表。10代でネットシーンに登場し、メジャーへと居を移しながら常に異才を放ってきた彼女が歌を歌う根源的な理由を問う初取材

142 LACCO TOWER
舞うように軽やかなメロディに乗り、バンド史上最高にメッセージ性豊かな歌が歌われる新作『遥』。自身らの根っこを見つめ、何を歌っていくのかを問う中で掴んだ確信を、松川と真一のふたりが語り尽くす











146 MOP of HEAD
名盤『Aspiration』から紐解く、ダンスミュージックの可能性を追求し続ける4人組が抱く新たな確信

148 TENDOUJI
90’sオルタナを陽気にかき鳴らすTENDOUJIが初登場! ゆとりが掲げるロックの夢を語らう

150 Survive Said The Prophet
日本人特有の情感を閉じ込めた新作『WABI SABI』から、ラウドシーンの次代を担う逸材の美学を問う

152 bacho
多くのミュージシャンが信頼とリスペクトを捧ぐbachoが語る、ロックバンドにとって一番大事なもの

154 ココロオークション
切ない夏の風景を描写する新作『夏の夜の夢』に垣間見えるヴォーカル粟子の心の原風景を覗く

156 Azami
繊細にして狂暴な叙情派ニュースクールが放つ、歌と叫びを突き詰めた『DAWN』に宿した誇りを解く

158 Special Favorite Music
メロディ豊かな新作『Royal Blue』を発表した大所帯バンドに初接触。ポピュラー音楽に託す理想を解く


160 音小屋募集のお知らせ








<REGULAR COLUMNS>
161 MEGA MEGA DISC REVIEW
188 大泉洋の「YO!食うわ」
190 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
192 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
193 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
194 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
195 KANA-BOON谷口鮪の「コレなってみたかってん。」
196 電子版MUSICAのご案内
197 バックナンバー/定期購読について
198 Writer’s Profile
199 VOICE FROM READERS
200 PRESENTS/ POP-UP’s
<COVER STORY>
014 UVERworld
悩み苦しみ、けれど決して諦めず闘い抜いたからこそ勝ち得た
最高到達点を優に突破する3年ぶりのアルバム『TYCOON』、遂に完成。
本音しかない2本立てインタヴューでこの傑作のすべてを解き明かす
音楽性を拡張するシングル群を発表しながら幾度となく大きなステージを制し、その充足と闘争の日々の中で威風堂々たる最高傑作に辿り着いた6人。不屈の闘争心を滾らせながら、3年という過去最大の時間を費やし遂に完成した9作目のニューアルバム『TYCOON』。TAKUYA∞への単独取材+メンバー5人へのインタヴューを実施、シビアな音楽集団たるUVERworldと無二のメッセージバンドとしてのUVERworld、両側面から徹底的に解き明かす傑作のすべて



036 星野 源
過去最大規模の熱狂と共に巡回中のLIVE TOUR 2017「Continues」。連綿と連なるポップミュージック史を引き継ぐ覚悟までもが示された本ツアー、初日・福岡、7月1日の新潟の2公演からその真価を読み解く

042 マキシマム ザ ホルモン
ナヲの妊活のためライヴ活動を封印していたマキシマム ザ ホルモンが「耳噛じる真打TOUR」にて完全復活。不敵にして問答無用の暴飲暴食復活劇を、八王子、福岡、新木場の3公演に参戦し徹底レポ!!

050 SEKAI NO OWARI
今や巨大なスケールと無二のセカイを獲得しながらも、核に抱える哲学と信念は何ひとつ変わることなく独自の進化を続けるSEKAI NO OWARI。普遍と前衛が同居するニューシングル『RAIN』からその今を探る


060 UNISON SQUARE GARDEN
老若男女問わず射止めるポップセンスと、ロックバンドとしてのプライドが高次元で配合された新曲『10% roll, 10% romance』完成。斎藤×鈴木×田淵のクロストークでその類稀な1曲の奥にある意志を解き明かす

068 10-FEET
かつてなく素っ裸な歌に驚く、10-FEETの新たな挑戦にしてTAKUMAの最深部が露わとなったニューシングル『太陽の月』。京都大作戦10周年を機にその歩みを振り返りつつ、名曲誕生を全員で語り合う

076 MONOEYES
2017年を生きるロックバンドとして、今何を歌い鳴らしどんな進化を果たすべきなのか。飽くなき探究心と確信をもってその命題に正面から挑んだマスターピース『Dim The Lights』を、細美武士がじっくり語る


084 ACIDMAN
11月には初の主催フェスを控える中、彼らの20年史を濃縮したかのような決定的新曲『ミレニアム』が完成。ロック界随一の哲学者・大木伸夫が辿り着いた千年紀を紐解き、その見据える先の世界を語り合う

098 岡崎体育
『XXL』がオリコン週間チャート2位を獲得するなど、さらなる猛威を振るう岡崎体育が本誌初登場。センセーショナルな側面に焦点が当てられがちな彼の音楽家としての本性と意地と野望をガチで問う!

104 SHISHAMO
毎年、夏の訪れと共に新たな音楽的進化を提示する攻めのシングルを発表してきたSHISHAMOから、今年も挑戦的なサマーアンセム『BYE BYE』が到着。確かなる成長と変化を、宮崎朝子、赤裸々に語る





LIVE REPORT
090 THE ORAL CIGARETTES
UNOFFICIAL DINING TOUR 日本武道館公演

092 BOOM BOOM SATELLITES
FRONT CHAPTER - THE FINAL SESSION - LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE



EXPRESS
094 Mr.Children
096 SOIL&"PIMP"SESSIONS feat.Yojiro Noda



SUMMER FESTIVAL REPORT 2017
118 SATANIC CARNIVAL'17
120 DEAD POP FESTiVAL 2017


P13 CONTENTS






110 夜の本気ダンス
フルスロットルで自身の音楽を更新し続ける夜ダンから、早くもシングル『TAKE MY HAND』が到着! ギターが変わった新体制後から覚醒感すら伴うモードに突入した彼らの、その好調の所以に迫る全員取材

114 爆弾ジョニー
活動再開後初のスタジオ録音盤『BAKUDANIUS』発売! 休止期間中のそれぞれの想いと成長、そして再集結後の新たな確信が詰め込まれた名盤を紐解くべく、既に次作のレコーディング敢行中の5人に突撃!

122 BIGMAMA
金井政人の妄想作家としての本領が発揮された、『Fabula Fibula』後初の新曲にしてそのスピンオフ作品『DOPELAND』を発表。武道館公演も控える中、ゾーンへ突入し始めた金井の類い稀な感性に再び迫る

128 go!go!vanillas
これがバニラズ流の決定打だ! 無鉄砲なまま夢見て踊れる、そんなロックンロールの快感がギュウギュウに詰め込まれた新作『FOOLs』。本作にて確かなメッセージを放ち始めた牧達弥にその訳をじっくり問う

134 LOVE PSYCHEDELICO
ヴィンテージ・ロックをモダナイズし今のポップへと変換する先駆者、LOVE PSYCHEDELICOによる4年ぶりのオリジナルアルバム『LOVE YOUR LOVE』。音楽の普遍性を証明し続けるふたりに迫る

140 the band apart
来年結成20年を迎えるバンアパが、その原点から近作までを総括するかのような傑作『Memories to Go』を発表。特異なバンドマジックで毎作自身らを更新しながら、今なお変わらぬ姿で音楽と戯れる4人と歓談

146 G-FREAK FACTORY
ローカルな立ち位置から不屈のレベル・ミュージックを鳴らすG-FREAK FACTORYが、シングル『風林花山』をリリース。故郷・群馬を誇り背負いながら、自身だけの音楽を求道する茂木洋晃がその胸中を語る

150 ENTH
いざ名古屋のメロディックパンク・シーンを飛び出し全国区へ! すべてのキッズが夢を全乗せするに足る決定打と言うべき待望のファーストフルアルバム『HENT』を機に、この次なる本命バンドの核に迫る!

154 Age Factory
何にも頼ることなく研鑽を続け、ライヴでは爆発的なエネルギーを放出するオルタナティヴ・ロックバンドAge Factory。新作『RIVER』に込めた信念とロックバンドとしての気高い理想を、メンバー全員で激白

158 Bentham
バンド初のフルアルバムにして、情熱的に音楽で遊び倒す4人の核心作たる『Re:Wonder』が完成。テクニカルかつエモーショナルな音楽で目指すバンドの夢と本質を、メンバー全員インタヴューでじっくり解く









162 ラブリーサマーちゃん
様々な音楽性を自在に着こなす宅録出身の才女が初登場! 音楽家としての根幹に迫る

164 サイダーガール
炭酸のように儚くも甘酸っぱい青春ポップを、バンド・ミュージックで追及する3人の理想とは

166 みるきーうぇい
鮮烈なほどに生々しい心情を、パンクサウンドに乗せた『地獄で会えたらキスしてね』を紐解く

168 The Cheserasera
自主での活動に戻り新作『dry blues』を発表。その胸中を探るべく、宍戸翼と膝を突き合わせる

170 asobius
新体制後初にしてバンドの核にある流麗なメロディが浮き立つ新作『YES』を甲斐一斗が語る

172 ニトロデイ
今のロックシーンに自分達のリアルを鳴らす音楽はない。そう言い放つ17歳の新星に初接触

174 climbgrow
滋賀県発、激情的なアンサンブルとしゃがれ声でロックの興奮を呼び覚ます4人組に迫る








<REGULAR COLUMNS>
177 MEGA MEGA DISC REVIEW
206 大泉洋の「YO!食うわ」
208 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
210 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
211 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
212 新装開店!KANA-BOON谷口鮪のコレなってみたかってん。
213 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
214 Writer’s Profile
215 VOICE FROM READERS
216 PRESENTS/ POP-UP’s




<COVER STORY>
010 エレファントカシマシ
デビュー30周年にして初の47都道府県ツアーを今まさに敢行中のエレカシ、
過去最強と言っていいその迫真のライヴに興奮し岐阜&四日市公演に独占密着!
宮本浩次シングル最速インタヴューも奪取しての表紙巻頭大特集!!
デビュー30周年にしてバンド史上初の47都道府県ツアー「30th ANNIVERSARY TOUR 2017 ”THE FIGHTING MAN”」へと打って出たエレファントカシマシ。凄まじいまでにエレカシの本質を鮮烈に迸らせる迫真のライヴを前にいてもたってもいられず、岐阜と四日市での2公演に独占密着! さらにツアーへの現在進行形の想いに加えニューシングル『風と共に』の最速取材となる宮本浩次インタヴューも奪取し、エレカシの今を余すことなく捉えた表紙巻頭大特集! 更新され続ける生ける伝説=エレカシの本能に触れてください!


030 スピッツ
結成30周年を記念し『CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-』を発表。彼らにしか歩けない獣道を旅してきた宝石のような30年史を振り返り書き記す渾身のスピッツクロニクル!

038 ONE OK ROCK
世界の最前線に挑み闘い続けるバンドだけが体現できる破格のパフォーマンスで全国のアリーナを完全制圧。明確な決意と確信を持って革新を果たした「ONE OK ROCK 2017 “Ambitions” JAPAN TOUR」徹底考察

046 RADWIMPS
無数の生命が共鳴し合い、音楽の中で大輪の花が咲き誇ったツアーファイナルにしてバンド初の日本武道館公演――バンドにとって大きな転機となったであろう「Human Bloom Tour 2017」最後の一夜を振り返る

052 flumpool
過去2回の武道館公演で味わった苦い記憶を胸に臨んだ、彼らの3度目の武道館ライヴに完全密着。リベンジを期す舞台だからこそ攻めの姿勢を貫いた、360°客席に囲まれた圧巻のライヴ・ドキュメンタリー

068 indigo la End
待ちに待った新作にして、文句なしの傑作『Crying End Roll』完成! 確かな演奏力とより振り幅を広げた楽曲群の中で、バンドの核にある美しい衝動と麗しい抒情が滴る新作を、メンバー全員取材で紐解く

076 米津玄師
自身の脳裏に焼きつくロック原体験の記憶を探り、これまでずっと鳴らしたかった音を鮮烈に響かせた新曲『ピースサイン』をリリース! 少年性や青春性がより顕著に表出された新曲から、彼の深部に迫る

084 KEYTALK
アルバム『PARADISE』から僅か3ヵ月のスパンで、KEYTALKが早くも新曲『黄昏シンフォニー』をリリース。ハイペースに楽曲を生み出しながら、バンド内の化学反応を爆発させ続ける4人に全員インタヴュー

090 KANA-BOON
この1年を経て確実にひと回りタフになったKANA-BOONから、今の彼らだけが鳴らせる等身大のエールソング『バトンロード』が到着。時に向かい風にさらされようとも褪せることのない情熱を全員で語る

096 THE ORAL CIGARETTES
果てなき挑戦を続けるオーラルが覚悟の新曲『トナリアウ/ONE'S AGAIN』を投下。念願の武道館公演を前に、これまで語ることのなかったコンプレックスと、今だから抱けた確かなる自信を山中が語り尽くす








EXPRESS
060 Suchmos
062 locofrank


064 FUJI ROCK FESTIVAL ‘17
066 音小屋のお知らせ
152 LIQUIDROOM&MUSICA presents DEEP CUTのお知らせ

P9 CONTENTS





<BACK COVER SPECIAL> sumika
バンドポップの未来を照らす金字塔『Familia』を初のバックカバー特集で大祝撃!
旺盛な音楽的好奇心でポップスの海原を旅するsumikaが、その航海における最初の集大成にして決定打となるファースト・フルアルバム『Familia』をリリース。溢れるクリエイティヴィティにより制作が押しに押した結果アルバムは未だ完成前なれど、これはバンドポップの新たな金字塔だと確信、制作佳境の全音源を入手し初のバックカバー特集を敢行! sumikaというバンドの哲学と本質を徹底的に解き明かす!


102 ビッケブランカ
自身の音楽的ルーツを解放しながら、歌う意義と音楽が存在する意味を問うていく中で誕生した新作『FEARLESS』。圧倒的なエネルギーが充満する初のフルアルバムに込めた想いを、どっぷりと語り尽くす

108 DADARAY
結成からたったの半年、デビューから3ヵ月で『DADAISM』、『DADAMAN』、『DADAX』と発表。全楽曲の制作&プロデュースを担う川谷絵音も交えた4人取材で、現在進行形で超速進化する彼らの怒涛の今を探る

112 LILI LIMIT
独自の哲学と音楽理論で、ポップとアートを結合させる道を切り拓いていくLILI LIMITが『LAST SUPPER EP』をリリース。前進と離別の意志を新たなサウンド・デザインで響かせる新章を牧野が語る

128 ササノマリイ
かつてネットを中心にねこぼーろ名義で活動し、現在はぼくのりりっくのぼうよみへの楽曲提供などもこなすササノマリイに初接触。名実共に徐々に自室から世界へと飛び出し始めた音楽家の、素顔と業に迫る

132 集団行動
相対性理論のオリジナル・メンバーにして、テン年代を代表する気鋭のクリエーター・真部脩一が新プロジェクトを始動。類稀な知性で時代のポップを撃つ彼が抱く青写真を、アルバム『集団行動』から紐解く

136 赤い公園
掲げたマニフェスト通り痛快な新曲を連打してきた赤い公園から、そのトドメの一撃となる『journey』が到着。欲望と才気を漲らせながら、より自由な表現と攻めの姿勢を貫くバンドの頭脳・津野米咲の胸中とは

140 MOROHA
MOROHAが初の映像作品『其ノ灯、暮ラシ』を発表。全国津々浦々を回り、日々を闘いながら生きる市井の人々と心を交わし合ってきたドキュメンタリーを肴に、本音と本音が火花を散らす激白トークを展開

144 Brian the Sun
かつてなく爽やかなポップソングが納められた、バンドの新たなモードを提示する新作『SUNNY SIDE UP』到着! これまでとは異なる感触に満ちたミニアルバムから、バンドの核心にして森 良太の確信を紐解く

148 LOST IN TIME
日々変わり続ける日常というドキュメントを、デビューから15年間変わらずに歌にしたため続けてきたLOST IN TIME。彼らから届けられた10枚目の新作にして普遍の宝箱、『すべてのおくりもの』を紐解く










116 リーガルリリー
未完の巨星、初登場! 剥き出しの魂を音楽に変えるたかはしほのかが歌を歌う訳とは

118 テスラは泣かない。
約1年ぶりに集結し、心機一転新たなスタートを切るテスラがメンバー全員でその意気を語る!

120 Cloque.
温かくも力強い歌声が聴き手の胸を揺さぶるスリーピースに初接触。村松利彦が歌う幸せの風景を紐解く

122 The Floor
絆を深めながら青春を謳歌し続けるバンドの精神性を新作『ウェザー』から解き明かす

124 クウチュウ戦
『愛のクウチュウ戦』から溢れ出る、リヨの内に秘められた物悲しくも生々しい「愛」のカタチに迫る

126 THURSDAY'S YOUTH
Suck a Stew Dryから改名し、新たなバンドとしての再出発を始めた篠山浩生が今の率直な心境を語る













<REGULAR COLUMNS>
153 MEGA MEGA DISC REVIEW
180 大泉洋の「YO!食うわ」
182 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
184 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
185 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
186 KANA-BOONのコレやってみたかってん。
187 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
188 バックナンバー/定期購読について
189 Writer’s Profile
190 VOICE FROM READERS
191 PRESENTS/ POP-UP’s

<COVER STORY>
012 Dragon Ash
デビュー20周年に打ち立てる金字塔にして、新たな始まりの号砲『MAJESTIC』完成!
その20年の軌跡を、その最新の今を、全員+Kjソロインタヴューの2本立てで紐解く
デビュー20周年に突入したDragon Ashから、新しい感触に満ちた感動の名盤『MAJESTIC』が到着! 集大成的な作品となった前作『THE FACES』から3年。このタームからKenKenがレコーディングメンバーとしても加わり、新たな刺激と新たな衝動と新たな試行錯誤と共にこの新作へと辿り着いた彼ら。常に新鮮なエレメンツを吸収し、自身らの形を更新していくバンドの神髄と今を、20年の軌跡を振り返りながら解き明かす、メンバー全員+Kj単独取材の2本立て表紙巻頭特集!

032 20周年猛者集結! Kj(Dragon Ash)×TAKUMA(10-FEET)×大木伸夫(ACIDMAN)
自身のバンドにおいて、それぞれ20周年のメモリアルイヤーを過ごすフロントマン3者による対談を敢行! 三者三様に独自の道を切り拓いてきた盟友3名が、共に刺激を受け合ってきたその20年を語らう

152 MUSICA presents 『MAJESTIC』リリース記念! Dragon Ashスペシャルトークライヴ


038 BUMP OF CHICKEN
20周年を締めくくり、21年目以降のこれからを誓い合う絆の名曲“リボン”を配信リリース。共に音楽を育んできた彼らだからこそ産み落とせた新曲を、1年4ヵ月ぶりのソロ取材で藤原基央が語り尽くす

054 Suchmos
『THE KIDS』のセールスが17万枚を超え、ツアーは一瞬で即完。シーンにドデカい風穴を空け、目覚ましい勢いで新風を巻き起こしていく彼らの最新の姿を、そのツアーの模様とYONCE単独取材から紐解く

062 [Alexandros]
天性のメロディが多彩なアレンジと結びついた傑作『EXIST!』を作り上げ、自身らの音楽を鮮やかに更新した彼らの最新ツアー「Tour 2016~2017 ~We Come In Peace~」。その終幕たる幕張メッセ公演をレヴュー

068 THE ORAL CIGARETTES
聖地・武道館へとひた走る、彼らの「唇ワンマンTOUR 2017」仙台PIT公演に完全密着! この国を代表するロックバンドになるべく、たゆまぬ研鑽を続ける彼らの進化を間近で捉え、最速全員取材も決行

076 キュウソネコカミ×SiM
SiMを招いて行われた、「キュウソネコカミ 試練のTAIMANツアー 2017」名古屋公演を目撃! 拳で語り合わんとするほどの熱量で繰り広げられた対バンからのMAHとセイヤによるトークバトルを掲載!

<Special Book in Book> VIVA LA ROCK 2017大特集
4度目の開催を迎えたVIVA LA ROCKを今年もBook in Bookで大特集!! 例年以上に様々な感性と価値観とを持ったアーティスト達が舞台を彩り、ロックと音楽の未来へ繋がるロックフェスとしての意義と自由を体現した熱狂の3日間を、迫真のライヴフォトや出演者達からのコメント、ドキュメントで振り返る全40P!

081 SUGAFES スガフェス!
自身のデビュー20周年を記念し行った、スガ シカオ本人主催のスガフェス!。ミスチルからふなっしーまでが出演した、未曾有のヴァラエティを誇るイベントの成功と意義をスガ シカオと共に振り返る











EXPRESS
102 Gotch
104 THE YELLOW MONKEY
106 LOW IQ 01



108 CAMPFIRE


P11 CONTENTS






090 SKY-HI
武道館2days、ビバラ、スガフェス!出演と、怒涛の5日間を完走したSKY-HIが闘争の新章開幕を告げる新曲『Silly Game』を発表。自身へのバイアスも受け入れ挑む、新たな季節へ向けた揺るがぬ信念とは

096 ぼくのりりっくのぼうよみ
オウンドメディア「Noah’s Ark」の運営など、社会に対する問題定義を音楽家という立場から積極的に続けるぼくのりりっくのぼうよみが、新曲『SKY's the limit/つきとさなぎ』を発表。その思惑に迫る

110 plenty
決して拭い切れることのない孤独と永遠に枯れることのない音楽探求心で、傑出した音楽を作り続けてきたplentyがあまりに突然の解散を発表――バンドの中心人物・江沼郁弥がその理由と胸中を語り尽くす

116 Yogee New Waves
インディ界に新風を巻き起こしたアルバム『PARAISO』から3年。多くのファンが固唾を呑んで見守る中、遂に届いた新作『WAVES』! シーンの最前線へと再び降り立つ、期待に違わぬ傑作を角舘が語り尽くす

122 中村一義
気の置けない仲間と共に、自身の数々の名曲を再構築した、デビュー20周年記念セルフカバーベストアルバム『最高築』を発表。新たな生命を吹き込まれた楽曲群を辿り紐解く、その長き航海と彼の現在地とは

128 Nulbarich
ブラックミュージックを下地に生み出されるポップソングで、登場以来瞬く間にその名を広めてきたNulbarichがEP『Who We Are』を発表。至福のグルーヴを生み出すバンドの中心人物・JQの素顔と野心とは

132 パノラマパナマタウン
既存のルールや用意されたレールには見向きもせず、自身らだけの道を切り拓かんとする決意の新作『Hello Chaos!!!!』をリリース。音楽におけるカオスとリバティを求め制作を続けるバンドの、理想と覚悟を紐解く

136 DATS
yahyelのメンバーも名を連ねるDATSが、鮮やかなメタモルフォーゼを果たすフルアルバム『Application』をリリース。彼らが獲得したロックバンドとしてのアイデンティティを、本誌初インタヴューで解き明かす

140 Saucy Dog
胸に刻まれた別れの記憶を歌詞にしたため、メロディに乗せて羽ばたかせるSaucy Dogが初の全国流通盤『カントリーロード』を発表。新たな冒険へと踏み出さんとする、3人の素顔に迫る第一声インタヴュー












144 mol-74
儚く透明な歌声と、静と動が一体となったサウンドスケープで、特異な存在感を放つ新世代に初接触

146 バンドハラスメント
甘く情熱的な歌が耳を引くバンドの、初のミニアルバム『エンドロール』からその歌の核を暴く

148 Sunrise In My Attache Case
日本のバンドシーンに新たな波を呼ぶ、サーフロック・バンドの新鋭が本誌初登場

150 Ryu Matsuyama
神話のように美しく荘厳な世界を、音楽の力で綴り切るピアノ・スリーピース・バンドの思想を紐解く














<REGULAR COLUMNS>
153 MEGA MEGA DISC REVIEW
180 大泉洋の「YO!食うわ」
182 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
184 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
185 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
186 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
187 新たなライヴイベント「DEEP CUT」のお知らせ
188 電子版MUSICAのご案内
189 バックナンバー/定期購読について
190 Writer’s Profile
191 VOICE FROM READERS
192 PRESENTS/ POP-UP’s
010 WANIMA
僕らの夢を託せるのはこいつらしかいない!
たまアリ初ワンマンも完全制覇、unBORDEとタッグを組みニューシングル発表!!
予測できない規模感で巨大化していく彼らの「今」を撃つ2度目の表紙巻頭特集!!!
聴く者のすべてに「自身の人生の歌」として寄り添いながら、老若男女問わずその心を笑顔に染める、この時代の中で無類の輝きを放つロックバンドWANIMA、2度目の表紙巻頭大特集! デビュー以降破竹の勢いでその名を轟かせてきた彼らの今と、新たにunBORDEに加入し発表するニューシングル『Gotta Go!!』のすべてをメンバー全員インタヴューで解き明かす。さらに熱狂の一夜となったたまアリ公演も完全レポ!


028 RADWIMPS
鮮やかにストレートに生命を花開かせる彼らの最新ツアー「Human Bloom Tour 2017」の宮城&名古屋公演をレポート。シングル『サイハテアイニ/洗脳』も入手、どこまでも自己を更新していく彼らの進化に迫る

036 Base Ball Bear
新体制となったからこそ掴み取った強い光――名作アルバム『光源』完成。自身の原点であり、永遠のテーマであり、そしてバンドの核心たる「青春」が新たな解釈で迸る新作を、小出祐介と共に全曲解説!

046 DADARAY
休日課長が結成した、REIS、えつこの3名からなる新バンドに結成後初インタヴュー。楽曲制作を担当した川谷絵音も招き、彼の休止明け第一声も交えながら処女作『DADAISM』とバンドのメカニズムを紐解く

062 YON FES 2017
04 Limited Sazabys主催の「YON FES」が今年も開催。次代を担う同志達はもちろん、その顔ぶれに百戦錬磨の先達も並ぶ中、この1年で大きな飛躍を果たしたフォーリミが大団円を演出。白熱の2日間を完全レポ

074 D.A.N.
時代のネクストを提示し続けるホープから、世界のシーンをも捉える音像を備えた新作『TEMPEST』が到着。洗練されたダーク・ミニマルで、聴き手の精神に酩酊感と覚醒感をもたらす彼らの「今」に迫る

078 Mrs. GREEN APPLE
新章開幕を高らかに告げたセルフタイトル・アルバムから約4ヵ月、早くも新曲『どこかで日は昇る』を発表。生きることの意義を優しくも力強く問いかける希望のバラードに秘められた、大森の原風景とは

084 ヤバイTシャツ屋さん
メジャーデビュー・アルバムをオリコン7位に叩き込んだヤバTが、新作『どうぶつえんツアー』をドロップ。一見コミックバンドにも見えるその皮の奥に隠し持つ、こやまの天性の感覚と狙いを解き明かす!

090 BLUE ENCOUNT
胸の内で抱えていた葛藤を蹴散らし完成させたアルバム『THE END』からわずか3ヵ月、聴き手の心へ真っ直ぐに肉薄していく渾身のバラード『さよなら』を発表。本作に込めた想いと確かな自信を田邊が語る

096 夜の本気ダンス
太いビートとリズミカルに跳ねる爽快な歌で、ロックンロールにおける神髄であるグルーヴを追及するシングル『SHINY E.P.』発表。バンドとしての筋力を増強し、さらに快感指数を上げていく彼らの理念に迫る





054 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ
開催まで20日を切ったビバラのタイムテーブル&最新情報を掲載!




EXPRESS
068 赤い公園
070 竹原ピストル
072 SCOOBIE DO



P9 CONTENTS






100 lovefilm
優しい光を感じさせながら、同時に物憂げな叙情を匂わせるメロディが秀逸な初のシングル『Haruka』。結成から約1年、試行錯誤の時期も経験しながら見出した、lovefilmというバンドの形と未来への可能性とは

104 Dizzy Sunfist
今最もキッズ達の胸を焦がす、メロディックパンク界の新星Dizzy Sunfistに初接触。ジャンルの垣根を越えて飛躍していく予感に満ちた抜群のシングル『THE DREAM IS NOT DEAD』から、その核に迫る

108 Official髭男dism
様々な音楽的背景と秀逸なメロディセンスを併せ持ち、希望と生命力に満ちた歌を歌うOfficial髭男dismが新作『レポート』を発表。メインストリームをも巻き込むポテンシャルを持った彼らの、その根幹を解く

112 ポルカドットスティングレイ
ポップな歌謡性とエッジな曲調を同居させ、シーンに新たな炎を着火させている彼らが新作『大正義』を発表。自身のバンドさえも相対化し、メタ的な視線で大衆の欲望を掬い上げる首謀者・雫の思想を紐解く

116 yonige
灰になっていく愛とその裏側にある哀を胸に、確固たる意志で<革命>の狼煙を上げる新作『Neyagawa City Pop』リリース。故郷・寝屋川を後にし旅立ちの時を迎えたふたりが、惜別の念とその覚悟を語り尽くす

120 PELICAN FANCLUB
エンドウアンリの精神世界の具現化と、バンドとしての一体感の獲得――過去2作で果たしてきた経験が混ざり合い結晶化された、初のフルアルバム『Home Electronics』発表。集大成的新作からバンドの核に迫る

130 175R
共に泣き笑い、ドデカい夢を一緒に追いかけたあの175Rが帰ってきた! 若々しいエネルギーを放つ7年ぶりの新作『GET UP YOUTH!』に込められた意志と、己が信条「ハッピーライフ」をSHOGOが語る

136 あいみょん
昨年センセーショナルなメジャーデビュー・シングル『生きていたんだよな』を発表したあいみょんが、新曲『愛を伝えたいんだとか』をリリース。愛を綴った楽曲の奥に垣間見える、彼女固有の死生観を解く

140 シンリズム
ニューアルバム『Have Fun』完成! 時にバンド・ミュージックに身を委ね、様々な刺激を受け取りながら徐々に零し始めた裸の心情――ポップスの大海に挑み続ける、早熟の天才がものにした新感覚とは

144 長澤知之
ただひたすらに音楽を愛し、ただ無心で音楽に生きる孤独の異才・長澤知之。全34曲に及ぶベスト盤『Archives #1』の発表を機に、独創的な感性で普遍的な唄を紡ぎ続けてきたその類稀な10年を語らう

148 女王蜂
最高にドープでイカした新作『Q』を携え、女王蜂が新たな季節へ突入。アブちゃんが自身の奥底にある「少年的人格」に導かれるように生まれた、危険極まりない傑作――アブちゃん自らそのすべてを激白!






066 SPACE SHOWER MUSIC AWARDS
音楽シーンで生まれる功績を多角的に表彰する、2年目を迎えたスペシャ主催アワードを今年もレポート




124 カネコアヤノ
己の感受性の赴くままに歌い続ける、ちょっぴりサイケでフォーキーな唄歌いカネコアヤノが初登場

126 Reliq
幻惑のエレクトロ・マエストロが新作を発表。そのあまりに特異な思想を紐解く

128 Bentham
ダンサブルなビートとキャッチーなメロを武器にメジャーへ。その意気をメンバー全員で語る!














<REGULAR COLUMNS>
153 MEGA MEGA DISC REVIEW
180 大泉洋の「YO!食うわ」
182 サカナクション山口一郎の「音楽のススメ」
184 BIGMAMA金井政人の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
185 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
186 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
187 KANA-BOONの「コレやってみたかってん。」
188 スガ シカオ「あの頃の未来に、スガ シカオは立っているのか!」
189 Writer’s Profile
190 バックナンバー/定期購読について
191 VOICE FROM READERS
192 PRESENTS/ POP-UP’s





Cover:WANIMA
Photography:Nobuyuki Seki
P9 CONTENTS



<COVER STORY>
012 BIGMAMA
集大成的大作にして金井政人真骨頂の仮想現実『Fabula Fibula』完成!
新たな船出の時を迎えた彼らの無二のロックバンド・アイデンティティを、
メンバー全員&金井単独取材による2本立て表紙巻頭総特集で徹底解明
稀代の妄想ストーリーテラーである金井政人が綴った、14の街を舞台に物語が展開する仮想現実にして、音楽的にもBIGMAMAの集大成を見せる7作目のフルアルバム『Fabula Fibula』完成。結成から10年という歳月の中で、5人だけのバンドシップを育みながらスペシャルな共犯関係をリスナーと結んできた彼らは、自身らのアイデンティティをどこに求めたのか? メンバー全員&金井単独インタヴューによる、豪華2本立て表紙巻頭特集で紐解く

030 エレファントカシマシ
この国のロックバンド界における至宝であり太陽であり続けたエレファントカシマシが、デビュー30周年に到達。今なお歩みを止めない現役バンドの偉大な軌跡と真実を、念願のメンバー全員取材で解き明かす

042 KEYTALK
爆発的に進化を加速させてきたKEYTALKが新作『PARADISE』発表! バンド音楽に夢を懸け、4人全員が個性を磨き続けてきたことで掴み獲った彼らの新たな核を、首藤&八木、寺中&小野のタッグ取材で解く

050 04 Limited Sazabys
次代のロックシーンを担うバンドとしての意志と誇りを胸に、彼らは武道館という地で何を達成したのか? バンド初の日本武道館公演を完全レポートし、全員インタビューでその胸中と新たな野望に迫る

056 SOUND AND VISION 
Vol.2 写真家:木村篤史 Inspired by The Smashing Pumpkins『Siamese Dream』
毎号あるひとつの音楽作品/音楽家をテーマに、写真家を始めとする作家/クリエイターがその音楽からインスパイアされて制作した作品を掲載する連載企画、第2回目は写真家・木村篤史。

076 クリープハイプ
『世界観』で取り戻した最高潮をさらに跳ねさせ世の中に大きく打って出る、必殺の新曲“イト”完成! 作品集『もうすぐ着くから待っててね』の流れも含めた今の胸中、そして完成直後の新曲を大いに語る

082 東京スカパラダイスオーケストラ
20作目にしてなお鮮烈なる衝動を重厚な説得力と共に打ち鳴らす新作、『Paradise Has NO BORDER』発表。増え続ける仲間達と枯れることのない好奇心から生まれた最強のフルアルバムを、9人全員で語り尽くす

090 BOOM BOOM SATELLITES
20年近くに及ぶ孤高のキャリアをパッケージしたオールタイムベスト『19972016』を発表。その監修からマスタリングまでを務めた中野雅之との、BBSとしては最後の対話から彼らが歩んだ旅路の足跡を辿る

098 Dragon Ash
この国のロックの可能性を拡張し続け、ライヴモンスターとして第一線で闘い続ける彼らがデビュー20周年に突入! アニバーサリーイヤーの始まりを告げるシングル『Beside You』から、Kjの胸中を覗く








070 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ



EXPRESS
062 小沢健二
064 ペトロールズ
066 Charisma.com
068 WHITE ASH




P11 CONTENTS







104 G-FREAK FACTORY
時代や社会と真っ向から対峙し、人が生きる上での芯とリアルを叩きつてきた彼らがアルバム『FREAKY』を発表。群馬から響かせる、20年を越える歴史に裏打ちされたロックバンドとしての気高い意志

110 Base Ball Bear
バンド史上最長ツアーを敢行中のBBBによる、現体制となってからの初ライヴを刻んだ街・徳島での公演に完全密着! 待望のニューアルバム『光源』のリリースも控える彼らの最新の「今」をドキュメント

118 amazarashi
社会の不条理を暴くかのように、強烈な怒気を内包した歌を歌うamazarashiというバンドはいかにして始まったのか? 初のベストアルバムの発表を控えるバンドの中心人物・秋田ひろむに、その原風景を問う

124 flumpool
全曲A面級の3曲を揃えた新曲『ラストコール』を発表。月9ドラマに出演するなど新たな挑戦の只中にいる山村が、新曲に込めた想い、そして「3度目の正直」となる武道館公演に懸ける切実な胸中を激白

130 LAMP IN TERREN
「やめたい」と思うほどに暗澹たる気分を経験した先で掴んだ、自身が抱えたその迷いの答えとも言える新作『fantasia』完成。確信を胸に音楽家として一皮剥けた松本大が、音楽的進化の所以とその心境を語る

140 尾崎裕哉
父親譲りの無比の歌声を持ちながら、大きな葛藤の中で自分が歌うべき言葉、自分だけが歌える言葉を模索してきたシンガーソングライター尾崎裕哉。ポップミュージックの歌い手としての理想とリアルに迫る

144 Ivy to Fraudulent Game
拭い切れない虚無と理想が、より幅広い音楽的メソッドを取り入れた音像の中で渦になる新作『継ぐ』。コンポーザー福島とヴォーカル寺口が交わすケミストリーを紐解き迫る、次のシーンを牽引する新鋭の核

148 フレンズ
それぞれに異なるキャリアを持つ5人が集い結成されたフレンズが、メンバー全員で登場! ハッピーなヴァイブスに満ちたポップミュージックを鳴らす新星が抱く夢と、5人に備わるグルーヴの源泉を探る

152 LEGO BIG MORL
洗練されたアンサンブルの中で、バンドの根幹である歌心が花開くアルバム『心臓の居場所』完成。ファンへの感謝を胸に結成10周年を過ごした彼らが掴んだ新たな10年の門出に抱く理想を、4人と語らう

156 Shout it Out
少年の心を残したまま否応なしに大人へとなっていく、その20歳特有の心象を掻き鳴らした新作『青年の主張』リリース。青く迷いのない決意を胸に、バンドとしての明日へと強く踏み出す意志を山内が語る






136 吉澤嘉代子
歌謡テイスト満開の、自身の核と趣向を貫いた新作『屋根裏獣』リリース。そこに秘められた願いを解く

138 最終少女ひかさ
『最期のゲージュツ』と題された新作に渦巻く、但野正和という音楽家の鮮烈な理念と業に迫る















<REGULAR COLUMNS>
161 MEGA MEGA DISC REVIEW
188 大泉洋の「YO!食うわ」
190 山口一郎(サカナクション)、新連載のお知らせ
191 金井政人(BIGMAMA)の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
192 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
193 スガ シカオ「あの頃の未来に、スガ シカオは立っているのか!」
194 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
195 KANA-BOONの「コレやってみたかってん。」
196 電子版MUSICAのご案内
197 バックナンバー/定期購読について
198 Writer’s Profile
199 VOICE FROM READERS
200 PRESENTS/ POP-UP’s





Cover:BIGMAMA
<COVER STORY>
016 SHISHAMO
遂に決定打完成!全曲シングル級の才気迸る傑作『SHISHAMO 4』!!!
完全無欠のポップアルバムを、天才・宮崎朝子のサガを、初の表紙特集で紐解く

登場時から頭ひとつ抜きん出たメロディセンスと作家性を発揮してきたSHISHAMOが、全曲シングル級のクオリティで完成させた『SHISHAMO 4』。スリーピースという枠組みからも、バンドシーンの垣根からもはみ出す、作詞・作曲の両面で時代性と普遍性を兼ね備えた最高傑作はいかにして生まれたのか。11人の主人公が奏でるそれぞれの物語の芯、そしてその奥に覗く宮崎朝子の真意と心理を、初表紙特集で解き明かす
<Special Book In Book> 
初表紙記念特別企画! SHISHAMO・宮崎朝子による人生初の書き下ろし漫画「恋」


012 SEKAI NO OWARI
SEKAI NO OWARI ドーム・スタジアムツアー2017 「タルカス」の、さいたまスーパーアリーナ公演をレポート。オリジナル・ストーリーで描き切った、彼らが歌う寓話の真意と垣間見せた音楽的進化を考察

034 星野源
社会現象化した“恋”の国民的ヒットによって問答無用のJ-POPのトップランカーとなった星野源は、今何を思うのか。新春 Live 2days 「YELLOW PACIFIC」、そして『恋』以降を語る2017年第一弾インタヴュー

044 UVERworld
自身の伝家の宝刀を抜いた必殺のシングル『一滴の影響』ドロップ! 常にブレることなく闘い続け、向上し続ける不屈のファイターであるTAKUYA∞の、その生粋の真性ヒーローたる所以を垣間見る

054 米津玄師
時代を牽引し得るほどの巨大な才と創造性を発揮してきた彼から届いた、新曲『orion』。大きな評価を獲得しながらも、何故彼は今なお自己の中に眠る「少年の記憶」に光りを見るのか? 心の奥にある声を聞く

062 水曜日のカンパネラ
待望のメジャー1作目のフルアルバム『SUPERMAN』完成! 海外シーンを睨みながら、一層お茶の間への侵攻をも目論む彼らの2017年を、コムアイ×ケンモチヒデフミ×Dir.Fの貴重な3人取材でディープに暴く

088 SOUND AND VISION 
Vol.1 写真家:小見山峻 Inspired by 『Luv(sic)』Nujabes feat. Shing02
毎回あるひとつの音楽作品/音楽家をテーマに、写真家を始めとする作家/クリエイターがその音楽からインスパイアされて制作した作品を掲載する連載企画スタート! 第一回目は写真家・小見山峻。










070 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ



EXPRESS
076 爆弾ジョニー
080 クリープハイプ
082 THE BAWDIES
084 シナリオアート




P11 CONTENTS






094 KANA-BOON
再びこの4人らしい活力を持って踏み出す、2017年第一弾シングル『Fighter』リリース! 挫折を糧に、確固たる闘志と覚悟を持って挑戦的な時間を過ごしてきた彼らが、今の率直な心境を全員で語り尽くす

100 ACIDMAN
バンド史上初となるプロデューサーに、小林武史を起用し生み落とされた新曲『愛を両手に』。結成20周年、デビュー15周年を迎えた彼らから届いた生を超えるたおやかな愛のバラードに、大木の真髄を見る

106 雨のパレード
いよいよ本国のポップシーンが過渡期を迎えている2017年。その新たなシーンの担い手のひとつと目される雨のパレードが示す、「聴き手の孤独に寄り添う」ポップソング集たる新作『Change your pops』のすべて

120 スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2017 ~10th ANNIVERSARY~
恒例・出演バンド同士の誌上トークセッションVol.2 LAMP IN TERREN×yonige
爆弾ジョニー&ネバヤンに引き続き、LAMP IN TERRENとyonigeによる本誌だけのトークセッションをここに展開。白熱必死のツアーを間近に控えるヴォーカリスト同士が、それぞれのバンドシップを語り合う

124 GOOD ON THE REEL
10年を越えるキャリアを1歩1歩着実に歩み続け、次第に開けた楽曲を作り上げてきた彼らが、リズミカルでブライトな光を放つ新作『グアナコの足』をリリース。中心人物・千野が内に秘める、矜持に迫る

128 赤い公園
エキセントリックなフレーズの掛け合いを和のテイストでまとめ上げた新曲『闇夜に提灯』発表。バンド内の関係性に変化が生まれることで起こった、コンポーザー津野米咲の変化とバンドの新展開を解く

132 ART-SCHOOL
「オリジナルアルバムを超えるB-SIDES BEST」――まさにそんな形容がしっくりくるB面ベストを発表したART-SCHOOL。そのあまりにも独特で奇異なバンドの歩みを、木下理樹と戸高賢史のふたりが語らう

136 Hello Sleewalkers
『Planless Perfection』後初の新作となるミニアルバム、『シンセカイ』発表。難解な構造を持った楽曲が魅惑的な快楽と情動を呼び起こす「新世界」を紐解き覗く、シュンタロウに備わる特異な視点と思想とは

140 FABLED NUMBER
「EDM以降」のダンスロックを奏でる、大阪発の6人組が『ILLUMINATE』でメジャーへ。バンドの中心を担う兄弟ふたりが、浪花節を炸裂させながら語り尽くす滾る自信と漲る野心、そしてその根幹とは



112 関取花
情けない平凡な日常に光を当て、聴き手の心を震わす唄歌い関取花が初登場。歌に宿す人生観を語る

114 ミソッカス
ダンサブルな側面を特化させた新作を作り上げた彼らの意思と思惑を、そのキャリアを紐解き迫る

116 yule
まるで絵本を読み進めていくかのような、ドリーミーなポップソングを展開する6人組の未来図とは

118 少年がミルク
新作『GYUNYU革命』を通し、奇抜で奇天烈なポップソングの奥底にある、無垢な心のあり方に迫る



<REGULAR COLUMNS>
145 MEGA MEGA DISC REVIEW
172 大泉洋の「YO!食うわ」
173 山口一郎(サカナクション)「日本を釣る!」
175 金井政人(BIGMAMA)の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
176 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
177 スガ シカオ「あの頃の未来に、スガ シカオは立っているのか!」
178 KANA-BOONの「コレやってみたかってん。」
179 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
180 電子版MUSICAのご案内
181 バックナンバー/定期購読について
182 Writer’s Profile
183 VOICE FROM READERS
184 PRESENTS/ POP-UP’s
P9 CONTENTS



<COVER STORY>
012 Mr.Children
デビュー25周年の幕開けに架ける希望の虹、『ヒカリノアトリエ』リリース!
今なお新たなチャレンジを掲げて進み続ける今を、この先を、4人全員で語る

今年2017年にデビュー25周年のアニバーサリーを迎えるMr.Children。四半世紀近くこの国のポップの頂点にして最前線で活躍し続ける稀代のポップバンドが、ここに来て22年ぶりのホールツアーを行い、新たな挑戦に挑んだのは何故なのか。シングル『ヒカリノアトリエ』を軸にこの1年を振り返りつつ彼らの今と未来について聞く、メンバー全員で送る25周年キックオフインタヴュー!


<BACK COVER SPECIAL> ぼくのりりっくのぼうよみ
破格の才能を宿す、稀代の表現者が作り上げた現代のノアの方舟『Noah's Ark』を完全解明
日々人間性を奪われていく現代社会を、いかにサヴァイヴしていくべきか?――稀代の表現者が音楽で表現する、そんなシリアスな問題提起にして、救いへの提言たる新作『Noah's Ark』を徹底的に解き明かす



030 ONE OK ROCK
世界を舞台に経験してきたすべてが血肉化された、新次元のロックアルバム『Ambitions』リリース。挑戦者としての気概を滾らせながら、王者としての風格をも漂わせる新作に漲る確信を4人全員で語り尽くす

040 THE ORAL CIGARETTES
『FIXION』以降の1年間の挑戦を濃縮した渾身の新作、『UNOFFICIAL』完成! バンド・ミュージックにおける、より深く強固な共鳴の形を提示するニューアルバムを、MUSICA恒例の全曲解説で徹底的に紐解く

050 Suchmos
自分達のリアルな音と歌で時代のムードに風穴を開け、次代のムーヴを作り出す――そんな次なるシーンの主役大本命Suchmosが、シーンへの宣戦布告たる新作『THE KIDS』を発表。全員取材でその芯に迫る

060 SKY-HI
研き抜かれた実力と天性のスター性で、シーンの垣根を越えリスナーを魅了するSKY-HI。生粋のエンターテイナーが「LIVE」と「LOVE」に徹底的に向き合い制作した、会心の新作『OLIVE』。その核を解き明かす

070 SKY-HI LIVE HOUSE TOUR 2016 ~Round A Ground~
SKY-HIによるライヴハウス対バンツアー、MUSICAもサポートした東京でのファイナル公演、豊洲PIT2daysをレポ。UVERworld のTAKUYA∞とクリープハイプの尾崎世界観とのスペシャルトークも併せてお届け!

076 BLUE ENCOUNT
葛藤に暮れた過去との決着を告げるニューアルバムにして、新たな始まりと解放を明示する新作『THE END』ドロップ。制作過程の中で移ろい変化していった心情のすべてを、田邊駿一が熱く赤裸々に告白

084 Mrs. GREEN APPLE
未来を照らし出すような虹色に輝きを放つポップソング集、『Mrs. GREEN APPLE』発表。セルフタイトルの新作をリリースし、大いなる歓びと共に踏み出す第二章の幕開けに抱く希望と矜持を、大森元貴が語る

092 MAN WITH A MISSION
Fall Out Boyのパトリック・スタンプとBBSの中野雅之にプロデュースを託し、自身らのルーツをより高い次元で消化した新曲『Dead End in Tokyo』完成。世界に挑む切符を手にしたオオカミ達の、現在に迫る

098 10-FEET
これぞ10-FEET!と呼ぶべき、TAKUMAのありのままの人間性がそのままロックアンセムへと昇華された新作、『ヒトリセカイ×ヒトリズム』発表。結成20周年の始まりに響かせる、確信の歌に込めた想いに迫る

104 KEYTALK
来るべきアルバム『PARADISE』へと導くトドメの一撃『ASTRO』発表! 各々の特質を磨き上げながら、より強靭なバンド・アンサンブルを構築してきたKEYTALKが見据える、輝かしい未来への展望を紐解く






110 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ









P11 CONTENTS




116 特集:2017年、時代とシーンに新たな風穴を開ける新鋭達
UP AND COMING ARTISTS TO KEEP ON YOUR RADAR 2017
ジャンルやシーンの枠組みに囚われず、様々な価値観を持った新鋭達が芽を出し始めている2017年。そんな時代の空気を読み取り、次なる潮流を生み出していく可能性を秘めたニューカマー達を選出する新人特集を今年も鋭意敢行。本誌恒例企画で占う、次代の星達をここに一挙紹介!

118 Creepy Nuts
前作より一層ドープでリアルなマインドとアインデンティティを綴り切った、新ミニアルバム『助演男優賞』発表! どこにも馴染めないまま、数多のジャンルとメディアを搔き乱すふたりの、裸の核に迫る

122 BRADIO
カラフルなスーツを身に纏い、確かな実力に裏打ちされたパーティ・ファンクを奏でるBRADIOに本誌初接触。彼らのニューアルバム『FREEDOM』を紐解き迫る、叩き上げで養われたバンドのキャリアと美学


yahyel/ENTH/Official髭男dism/SIX LOUNGE/ポルカドットスティングレイ/向井太一/サイダーガール/Ivy to Fraudulent Game/WONK/さよならポエジー/Balloon at dawn/あっこゴリラ


136 スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2017 ~10th ANNIVERSARY~
恒例・出演バンド同士の誌上トークセッションVol.1 
爆弾ジョニー×never young beach
来るべき10年目の列伝ツアーを前に、誌上にて奏でる、本誌だけのツアーバンド同士のトークッセッションを今年も決行。一見真逆な音楽性の芯にある、爆弾ジョニーとnever young beachの共通点を語り合う


140 SUPER BEAVER
どん底からのリベンジの、その遥か先の未来へと邁進する珠玉の両A面シングル『美しい日 / 全部』発表。セールス、動員共に上昇気流に乗り、確かな自信と信頼を獲得してきた彼らが見据えるヴィジョンとは

146 a flood of circle
3人の絆がより強固になっていく中、海外エンジニア・ザブとタッグを組み完成させた新作『NEW TRIBE』完成。より大きく開けた舞台へと向かうエネルギーに満ち溢れた本作の核を、メンバー全員で語り尽くす

152 Awesome City Club
「架空の街のサウンドトラック」の4作目にして、その完結編たる『Awesome City Tracks 4』完成! 一連のコンセプト・アルバムの制作を終え、バンドとして新たなタームへと突入した彼らが抱く理想と野心とは

156 SHANK
ただ実直にクールな音を追求しながら、何にも縛られず鳴らしたい音だけを響かせる長崎発スリーピース・バンドSHANK。新作『Honesty』から、SHANKというバンドに宿る気高く純粋なバンド原理を紐解く

160 Brian the Sun
今のリアルな感情の結晶であり、いずれこの先で振り返るであろう原点を彫り刻んだ『パトスとエートス』リリース。メジャーでの初フルアルバムを紐解き問う、バンドの芯と森良太にとっての「普遍」とは

164 ircle
人を慈しむ繊細な心情が、ダイナミックな音像と共に鳴り響く新作『Copper Ravens』発表。時に躓き迷いながらも、止まることなく進み続けたからこそ芽生えた包容力と新たな決意を、メンバー全員で語らう







<LIVE REPORT>

206 AIR JAM 2016
060 BUMP OF CHICKEN
4人の宝物がそのままみんなの心の宝石となり輝き続けた20年の軌跡
アルバム発売に初のスタジアムツアー、さらには止まることなき新曲制作と、
精力的に飛翔し続けた2016年のBUMP OF CHICKENを全員で振り返る!

年初のアルバム『Butterflies』の発表から結成20周年記念Special Live「20」、初のスタジアムツアー、さらには“アリア”と“アンサー”というふたつの新曲リリースと、いつまでもどこまでも変わらぬ4人のバンドシップを貫きながら、いつにも増して精力的かつ濃密な1年を全霊で全うした2016年、20年目のBUMP OF CHICKEN。その奇跡のような軌跡のすべてをメンバー全員で語り尽くす、完全保存版インタヴュー


008 THE YEAR IN MUSIC 2016
年末恒例!この1年の音楽シーンを振り返る総括大特集
MUSICA12月発売号恒例の年間総括特集を今年も実施! 編集部選出の年間ベストアルバムTOP50に始まり、例年になく「音楽」がエンターテイメントの中で輝き、新世代の台頭と新たな音楽の潮流の発露、さらには大物アーティストの復活劇も含めトピックスの多かったこの1年を振り返る考察対談、さらには総勢34組のアーティスト達へのアンケート企画で、2016年の音楽シーンを多角的に振り返る!


094 Base Ball Bear
3人体制となって以降、初のインタヴュー敢行! アルバム制作現場に潜入しつつ、10周年にして突如メンバー脱退という苦難を越え、精力的に次のBase Ball Bearを模索するバンドの今を3人が徹底的に語り尽くす

102 cero
2015年屈指の傑作『Obscure Ride』から約1年半、遂にceroが待望の新曲を発表。ポップミュージックの可能性を押し広げ新天地へと向かった彼らから届いた『街の報せ』――その名曲集からバンドの「今」を探る

108 グッドモーニングアメリカ
昂る感情を伝えるアンサンブルと、その上空を飛翔するキャッチーな歌メロという核を磨き上げながら、同時に金廣真悟の生々しい本心が炸裂する新作『鉛空のスターゲイザー』。改めてグドモの根幹に触れる






054 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ



EXPRESS
088 ONE OK ROCK
090 THE ORAL CIGARETTES
092 Suchmos

P7 CONTENTS




114 sumika
多彩なアレンジとカラフルに跳ねるリズムでグッド・メロディを彩り、ポップソングの虹色の景色を描き出すsumika。この1年の快進撃を経て今まさにシーンに新たな風を吹かせる彼らの、秘めたる核を探る

120 雨のパレード
幻想的に響き渡るアンサンブルの中に確固たる決意と切なる願いを託したニューシングル『stage』完成。自らの力で新たなポップのリアルと可能性を切り開き、次のステージへ導かんとする福永の本音を紐解く

124 長澤知之
今年の3月にALとしてアルバムを発表した長澤が、早くもソロ新作『GIFT』を発表。孤高の世界でありながらひとりではない、視界の広がった風景の中で<人生は芸術だ>と歌う稀代の才能に改めて向かい合う

128 ヒトリエ
前作『DEEPER』からわずか10ヵ月というスパンでニューアルバム完成! バンドの結束と進化が加速度的に進む中で、遂に全開放されたwowakaの根幹にある感情と真実。最高作『IKI』を喜びと共に語り倒す


132 ドラマチックアラスカ
ロックに対する飽くなき夢をストレートに放つ渾身の一撃、『ロックンロールドリーマーズ』をドロップ。メンバーの脱退を経て再び4ピースバンドとして再出発を果たしたヒジカタが、今の率直な心境を語る


136 植田真梨恵
「夢」をテーマに作られた、カラフルな楽曲群の中に繊細な優しさを閉じ込めた新作『ロンリーナイト マジックスペル』発表。一時は曲が書けなくなるほど沈み込んだからこそ掴んだ、彼女の新たな確信とは










140 BOMI
実母に再開したことをひとつの契機として生まれた、自身の半生を綴った感動的な1枚を語る

142 classicus
元andymoriの岡山健二を中心に結成された3ピースバンド、心の拠りどころたる歌に託された意志

144 Shout it Out
ふたり体制になったShout it Outが放つ、心機一転の咆哮たる『これからと夢』に込めた想いとは

146 The Floor
北海道発、ダンサブルかつ歌心溢れる気鋭バンドに初接触。隠し持つ反骨心と芽生え始めた愛を紐解く

148 Goodbye holiday
理想と現実のギャップに直面し、自身らの闘い方を見つめ直し提示した新作『KNOCK』、その本質

150 イロムク
「クリープハイプを抜きたい」という野心を持った新鋭が登場。完全にこんがらがってるその精神を掘る








<REGULAR COLUMNS>
153 MEGA MEGA DISC REVIEW
180 大泉洋の「YO!食うわ」
182 山口一郎(サカナクション)「日本を釣る!」
183 金井政人(BIGMAMA)の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
184 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」
185 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
186 KANA-BOONの「コレやってみたかってん。」
188 電子版MUSICAのご案内
189 バックナンバー/定期購読について
190 VOICE FROM READERS
191 Writer’s Profile
192 PRESENTS/ POP-UP’s

P9 CONTENTS



<COVER STORY>
012 RADWIMPS
最大の試練を乗り越え産み落とされた、
RADWIMPS至上最も強い光と肯定を放つ金字塔『人間開花』
メンバー全員+野田単独取材の2本立てで、その軌跡とすべてを紐解く
RADWIMPSとしても野田洋次郎個人としても、かつてなく開けたスタンスで外界と接点を持ちながら活動していったこの3年。10周年の対バンツアーや『君の名は。』の大ヒットなどの成功を収めていく裏で経験した、山口智史の無期限休養という試練――過去最大の苦難を乗り越え『人間開花』へと辿り着いた、その背景には何があったのか? どんな現実を前にしようとも天井知らずの革新を続けるバンドの最新のコアを、メンバー全員+野田洋次郎単独の2本立てインタヴューで深く深く紐解く大特集



034 [Alexandros]
攻撃的な視線と柔軟な発想で作り上げられた、覚醒感に満ち溢れる傑作アルバム『EXIST!』。多様な音楽性をロックバンドとして血肉化し、大飛翔を遂げたその新作を30,000字に及ぶ全曲解説インタヴュー

048 THE ORAL CIGARETTES
ぶち当たる困難もスランプも、4人でがっつり肩を組み突破してきたオーラルが渾身のシングル『5150』を発表。格闘の1年を越え、見事に自身らの王道を更新した4人と語らう、バンドのこの1年とこれから

054 KEYTALK
まだ見ぬアルバムへの期待感すら抱いてしまう、ポップとロックが最高の形で結合する珠玉の新曲『Love me』完成! 時代の中心へと躍り出る、まさにその前夜にいる絶好調の彼らの「今」を全員取材で紐解く

060 BLUE ENCOUNT
初の武道館公演も完遂したブルエンが、アルバム前最後のシングル『LAST HERO』を発表! 猛スピードでシーンを駆け抜けていくバンドの現在を捉え、改めて本質を炙り出すブルエン論を田邊と共に徹底討論

066 Mrs. GREEN APPLE
自身らの音楽をより自由に、よりファンタジックに開花させた新曲『In the Morning』ドロップ。若い世代の未来を明るく照らす、ティーンポップを打ち鳴らしていくその決意を、バンドの中心人物・大森元貴が告白

076 ASIAN KUNG-FU GENERATION
シーンにおけるバンドの立ち位置のみならず、この国のロックの動向をも決定づけた名盤『ソルファ』が、12年の時を経て新録リリース! 今改めて新しい魅力を放つ、その「新作」に宿る意義と普遍性に迫る

084 OGRE YOU ASSHOLE
2014年を代表する名盤『ペーパークラフト』から2年、待望の新作『ハンドルを放す前に』が到着。常にシーンに対する批評であり続ける孤高のロックバンドが描いた、奇妙な冷熱に包まれる新境地に迫る






072 VIVA LA ROCK 2017のお知らせ



EXPRESS
090 yahyel





P11 CONTENTS




092 NICO Touches the Walls
ポジティヴなヴァイヴスを投げかける爽やかな新曲『マシ・マシ』発表。肩の力の抜けた曲調の裏にある、潮流とは無縁の自身だけの道を進んでいく迷いなき決意を、光村龍哉が確固たる自信と共に語り尽くす

098 flumpool
ロックのダイナミズムを響かせた『EGG』以降初となるシングル、『FREE YOUR MIND』発表。「開き直り」とまで語る、EDMサウンドへの傾倒に込められた真の想いとバンドが見据える未来を、山村が赤裸々に告白

104 syrup16g
再結成後3作目となるオリジナル音源にして、syrup特有の鋭い感性が光る名盤『darc』完成。出口なき痛みの中でもがきながら自身の生を音楽の中で全うする五十嵐が、今のありのままな心情を静かに語り尽くす

110 あいみょん
『生きていたんだよな』でメジャーデビューを果たすあいみょんが、本誌初登場。何故彼女は死を深く見つめ、その瞬間を描き切るのか? 生への執着心を強く宿す彼女の、音楽家としての業と性に迫る

114 Keishi Tanaka
多数のコラボ曲も収録された、カラフル&ハピネスな気分で彩られた新作『What's A Trunk?』発表。彼のシンガーとしての魅力も改めて浮き彫りになった本作に漲る、心地よく軽快なグルーヴの真髄を紐解く

118 LITE
武田信幸が意気揚々と日本語を歌うヴォーカル曲も収録した、約3年半ぶりとなるアルバム『Cubic』が完成。世界に誇る日本のインストバンドの雄が放つ、タイト&エッジを極める新作を全員取材で紐解く

122 NUBO
自信作にして変化作たる、エネルギッシュな新曲『インソムニア』リリース! 自身らの原点をあけすけに打ち出したからこそ開けた、バンドとしての新たな扉をtommyとK-zooがざっくばらんに語り尽くす

126 KNOCK OUT MONKEY
音楽に対する純真の喜びと衝動が剥き出しになったニューシングル『Do it』リリース。シンプルかつストレートにバンドの音楽を表現し、フレッシュな気持ちでその歩を進めていく確かな意思をw-shunが語る

130 BURNOUT SYNDROMES
溢れ出る衝動を文学的なリリックにしたため、愚直に走るギターと歌謡性のメロと共に吐き出すスリーピースが、ファーストフルアルバム『檸檬』を発表。その表現の芯にある特異さを、中心人物・熊谷に問う








134 ドミコ
奇怪で鋭利なローファイサイケを鳴らす2ピースによる、初のファースト・フルアルバムに迫る





                                                          



<COVER STORY> THE YELLOW MONKEY 15年の眠りから完全覚醒した最強ロックバンド、 復活ツアーから間髪入れずに放つニューシングル『砂の塔』。

5つの鍵から、現在地をすべて解き明かす!! 15年ぶりの復活劇で列島を沸かせ、衰えるどころか覇気を増したステージで圧倒的な存在感を見せつけたTHE YELLOW MONKEYが、15年9ヵ月ぶりとなるシングル『砂の塔』をリリース。問答無用のこの国の王道ロックとして帰還し第二の黄金期へと向かう彼らの現在地を、5つの観点から解き明かす初表紙巻頭大特集!

SEKAI NO OWARI

動物殺処分ゼロ支援プロジェクト「ブレーメン」の支援シングルにして“RPG”の続編でもある『Hey Ho』。時代を変えたバンドが今また新たな挑戦へと向かう、その変わりゆく意志と変わらぬ本質を全員で語る

My Hair is Bad

この時代の中で退屈や鬱屈を抱えながらもがくすべての若者の心を焚きつけ代弁する、これぞ今を撃つ僕らのロックたる傑作アルバム『woman’s』完成! その誕生までの軌跡を、椎木知仁の言葉から辿る

サカナクション

8月より発売延期となっていたシングル『多分、風。』が遂に完成。辛苦の中を彷徨いながらも辿り着いた、バンドの新たな鼓動が脈打つ待望の新曲と今確かに吹き始めたサカナクションの新たな風を捉える 

KANDYTOWN

新たな時代の波が大きなうねりとなって押し寄せる2016年のヒップホップ・シーン。その時代を担う大本命のひとつ、KANDYTOWNがメジャーデビュー。東京の街で生きる幼馴染16人からなるクルーに迫る

ヤバイTシャツ屋さん

今年一気にフェスで引っ張りだことなり話題沸騰中のヤバTが、メジャーデビューと共に期待を遥かに上回る素晴らしい処女アルバムを投下! 及び腰なスタンスの奥にある確かな核心とメカニズムを徹底解剖

フレデリック

これまでの活動の中で芽生えていった覚悟も音楽的探究の成果も、そのすべてを完全パッケージ。バンドの特質がすべて詰め込まれた、集大成的ファーストフルアルバム『フレデリズム』を全員取材で解く

キュウソネコカミ

屈辱の中から闘志の炎を滾らせてきたキュウソの、生き様をそのまま体現する名曲『わかってんだよ』誕生! 図らずも隠れがちになっていた伝家の宝刀を抜いた最高の新曲を、ヤマサキとのタイマン取材で解く

VIVA LA ROCK 2017のお知らせ

EXPRESS

[Alexandros]
amazarashi

SUMMER FESTIVAL REPORT 2016

京都音楽博覧会2016
山人音楽祭2016
BLAZE UP NAGASAKI 2016

Dragon Ash

『THE FACES』以来、2年10ヵ月ぶりの新曲となるシングル『光りの街』が完成。KenKenがレコーディングメンバーとして全面参加し、バンドの新たな絆と始まりを感じさせる新曲を、7人全員で語り尽くす

ACIDMAN

来年結成20周年を迎えるACIDMANが、その旗揚げたるシングル『最後の星』とベストアルバムを同時発売。久々の3人インタヴューにて、生と世の真理を独自の音楽宇宙へと昇華してきた軌跡と真実を紐解く

□□□ feat. the band apart

この国屈指の奇天烈なポップ・ファンタジスタ□□□が、the band apartの面々を向かい入れた異色作『前へ』をドロップ。風変わりなユニットが個性的なバンドを呑み込んだ先に広がる、悦楽の桃源郷に飛び込む!

LILI LIMIT

日本のバンドミュージックのネクストをも提示する、傑作ファーストフルアルバム『a.k.a』完成! 歪でありながら瑞々しい輝きを放つ名曲群を紐解くべく、バンドの中心人物・牧野の深層にある原風景を覗く

きのこ帝国

淡く儚く、強く麗しく――悲しみも幸福も同居した、ディープな音響空間の中で9つの愛の形を綴るアルバム『愛のゆくえ』完成。今のこのバンドだからこそ描ける神秘と、佐藤の心に広がる愛の陰影を探る

グッドモーニングアメリカ

迷いなく振り切ったテンションとシリアスなムードが同居する、バンドの本性を露わにするシングル『ノーファング』リリース。ここから反攻の狼煙を上げるバンドの決意と現在を、金廣真悟が赤裸々に語る

Helsinki Lambda Club

茶目っ気と素朴さを武器にクールなロックンロールを奏でるHelsinki Lambda Club、予想以上にとんでもなく素晴らしいアルバム『ME to ME』完成! シーンに風穴を空け得る新鋭にその美学を問う

Shiggy Jr.

メジャー移籍から約1年半、遂に彼らの決意の結晶たるファーストアルバムをドロップ。J-POPの大海でもまれながらも、信念をブラすことなく完成させた最初の集大成『ALL ABOUT POP』を全員で語る

Kidori Kidori

爽やかな希望と憂いとが交差する新作『OUTSIDE』発表。本作の制作終了後に突如メンバーが脱退し、再びふたり体制に戻ったKidori Kidoriが変わらず抱く「アウトサイダー」としての覚悟を解き明かす

Wienners

摩訶不思議なWienners節全開のミニアルバム『GOKOH』完成! バンドの首謀者・玉屋2060%が語る

Age Factory

時代の流行には見向きもせず、気高く激情的なオルタナティヴロックを鳴らすAgeの初アルバムに迫る

Nulbarich

どこからともなく現れた、スタイリッシュなブラックミュージックを奏でるNulbarichに初接触!

ビッケブランカ

MIKAを彷彿とさせる個性溢れるピアノマンがメジャーデビュー! 彼の音楽に備わる特質を探る

少年がミルク

彼女こそ新たな潮流か、はたまた異端か。ファンタジックに歪なリアルを突きつける、その正体とは

また、いしわたり淳治、カジヒデキ、ART-SCHOOL、くるり、SCOOBIE DO、[Alexandros]、セカイイチ、SUPER BEAVER、8otto、サカナクション、a flood of circle、Wienners、ねごと、LITEら多くのミュージシャンや元力士・浦風といった各界の音楽ラヴァーも参加する大ヴォリュームのディスクレヴューも多数! 国民的マルチタレントの大泉洋や山口一郎(サカナクション)、金井政人(BIGMAMA)、KANA-BOON、キュウソネコカミ、尾崎世界観(クリープハイプ)といった豪華連載陣によるコラムも大充実!!

<掲載アーティスト一覧>
THE YELLOW MONKEY、SEKAI NO OWARI、My Hair is Bad、サカナクション、KANDYTOWN、ヤバイTシャツ屋さん、フレデリック、キュウソネコカミ、Dragon Ash、ACIDMAN、□□□ feat. the band apart、LILI LIMIT、きのこ帝国、グッドモーニングアメリカ、Helsinki Lambda Club、Shiggy Jr.、Kidori Kidori、Wienners、Age Factory、Nulbarich、ビッケブランカ、少年がミルク
CONTENTS
星野 源、この国のポップミュージックは、またしてもこの男と共に動く!イエローミュージックを進化させる本年最強の一手、『恋』。「『YELLOW DANCER』以降」を振り返りつつ、そのすべてを語る!
illion
TK from 凛として時雨
04 Limited Sazabys
THE ORAL CIGARETTES×04 Limited Sazabys×BLUE ENCOUNT
KANA-BOON
<MUSICA EXPRESS>THE YELLOW MONKEY
<MUSICA EXPRESS>ROTTENGRAFFTY
<MUSICA EXPRESS>THE NOVEMBERS
VIVA LA ROCKのお知らせ
今なぜ「チケット高額転売反対運動」なのか
plenty
東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦×Ken Yokoyama
MOROHA
SWEET LOVE SHOWER 2016
<SUMMER FESTIVAL REPORT 2016>ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
<SUMMER FESTIVAL REPORT 2016>SUMMER SONIC 2016
<SUMMER FESTIVAL REPORT 2016>UKFC on the Road 2016
パノラマパナマタウン
bonobos
Predawn
ORANGE POST REASON
それでも世界が続くなら
LUNKHEAD
ミソッカス
LEXT
<COVER STORY>
010 WANIMA
ロックの新たな太陽がここに昇った!シングル取材はもちろんバンドヒストリーをくまなく紐解く2本立てインタヴューで解き明かす、初の表紙巻頭特集!
ビッグアンセム“ともに”を作り上げたWANIMAが、初の表紙巻頭に堂々登場! どんなに不安に苛まれようとも、燦々と輝く笑顔と、たゆまぬ前進の意思で走り続けるWANIMAのロックが結晶化したシングル『JUICE UP!!』インタヴューに加え、幼少期のメンバーの出会いから現在までを辿るバンドヒストリー取材の2本立てインタヴューで大特集を実施! どこまでも高く昇り、この時代に生きる僕らを力強く照らすWANIMAのエネルギーと源泉を解き明かす!


030 スピッツ
いまだ醒めることのないロックへの溌剌とした衝動が漲るアルバム『醒めない』。スピッツ史に輝く名盤誕生のプロセスを巡る2号連続企画、後編たる今号は草野マサムネによるアルバム全曲解説インタヴュー!

040 クリープハイプ
これぞクリープハイプの本領発揮!な素晴らしきニューアルバム『世界観』、遂に完成! 冴えに冴えわたるソングライティングと真新しい響き、そして強い覚悟に満ちた会心の名作を尾崎、存分に語り尽くす


050 BUMP OF CHICKEN
バンド初となるスタジアムツアーのフィナーレで鳴り響いた、彼らだけが鳴らせる歓喜の福音。全3回にわたりお届けした完全密着連載、その終幕たる7月17日の日産スタジアム公演密着とBFLY総括をここに

072 [Alexandros]
ますます壮大に、雄大にその翼を広げるメロディと共に自身のロックを大きく飛翔させるシングル『Swan』リリース。自由にして確信的な音楽の旅を続ける[Alexandros]の今と、来たるべきアルバムの展望に迫る


080 UVERworld
己の信念を貫き通し、共闘と不惑の意思を叫ぶ両A面シングル『WE ARE GO/ALL ALONE』を発表したUVERworld。新たなフェイズを堂々と歩む鋭気漲る現在と「その先」にある理想をTAKUYA∞の本音から探る







EXPRESS
064 RADWIMPS
066 Shiggy Jr.
068 downy
070 シャムキャッツ





SUMMER FESTIVAL REPORT 2016

106 DEAD POP FESTiVAL 2016
108 KESEN ROCK FESTIVAL 2016
110 FUJI ROCK FESTIVAL '16
112 Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016


P9 CONTENTS




088 サカナクション
CMタイアップ曲として既にお茶の間でも流れていた新曲を含むシングルが発売延期。果たして今のサカナクションはどんな状態にあるのか? SAKANATRIBEも含め、その活動の意図と現状に正面から切り込む

096 SAKANATRIBE
「音楽における楽しみ方の多様性を提示したい」という、山口の強い使命感から実現されたサカナクション初の主催野外レイヴ「SAKANATRIBE」を考察。かねてからの悲願が実った、その日の出の瞬間に立ち会う

100 SHISHAMO
3人のバンドサウンドにこだわってきたSHISHAMOが、初のストリングスを導入したバラードシングル『夏の恋人』を発表。楽曲のポテンシャルに導かれ、さらなる進化を見せる宮崎朝子の心模様を深く覗く

116 G-FREAK FACTORY
ローカルな視点からシリアスな時代と向き合い、平和を希求する『ダディ・ダーリン』完成。2016年にこの歌う真意を訊く問う作品取材と、彼らの主催する「山人音楽祭」の志を訊くフェス談義の2本立て取材

120 Brian the Sun
6月にメジャーデビューを果たしたBrian the Sunが、早くも2枚目のシングル『Maybe』を発表。森良太の詩的センスが、やわらかくもほろ苦いメロディとともに露わになった新曲から、バンドの本質に迫る

124 WHITE ASH
このバンドが宿すロックへの荒々しい情動を表出させたアルバム、『SPADE 3』のリリースからわずか5ヵ月のタームで新作『Quest』が到着。のび太が「集大成」とまで語った、本作の真価を解き明かす









128 吉澤嘉代子
今最も風変わりな存在感を放つ自作自演歌手・吉澤嘉代子の、歌い手としての特性に迫る

130 岩崎愛
意思の強さと豊かな情感を伝える稀有な歌声を宿す岩崎愛。彼女が歌を歌い続けるその理由とは

132 みるきーうぇい
生々しい言葉で思春期特有の痛みを音に刻みつける、大阪発のみるきーうぇい初登場!!

134 クウチュウ戦
バンドのもうひとりの頭脳・ベントラーカオルの素顔と、リヨとの間で生まれる化学反応とは




006 MUSICAスタッフ募集のお知らせ






<REGULAR COLUMNS>
137 MEGA MEGA DISC REVIEW
164 大泉洋の「YO!食うわ」
166 クリープハイプ尾崎世界観の「東京世界観」
167 金井政人(BIGMAMA)の択一型自叙伝「ゆうじゅうふにゃん」
168 KANA-BOONの「コレやってみたかってん。」
169 キュウソネコカミの「社会のしがらみ」 
170 電子版MUSICAのご案内
172 バックナンバーのお知らせ/定期購読のおすすめ
173 VOICE FROM READERS
174 Writer’s Profile
176 PRESENTS/ POP-UP’s
014 スピッツ
約3年ぶりとなるアルバム『醒めない』完成!!  色褪せることなきロックへの憧憬と衝動を詰め込んだ、スピッツ随一のロックバンド大作を全員で語り合う!
15作目のフルアルバムにして、近年の中では一際フレッシュな衝動に溢れたロックバンド大作『醒めない』完成! 圧倒的なポピュラリティを持ちながらもカウンターであり続けたスピッツ、ロックの価値観が変遷してゆく中、醒めることなきロックへの想いをいかに新作に吹き込んだのか。2号連続取材第一弾!


032 THE YELLOW MONKEY
15年ぶりに復活を果たした20世紀最強のロックバンド・THE YELLOW MONKEY。宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演のレヴューと共に送る全員インタヴューで、2016年におけるこのバンドの意味を紐解く

042 SEKAI NO OWARI
より深く、より明確に、「違和感とダークネスの中からポップを表出する」彼らの本質を提示した見事なるショウ「The Dinner」。音楽的にも劇的な進化を見せたこのツアーを機に、改めてSEKAI NO OWARIを徹底批評


048 10-FEET
暗中模索を極めた4年という歳月の果てに、遂に渾身の新曲にしてキャリア屈指の名曲『アンテナラスト』が完成!! 本作が生まれるまでの長き期間をTAKUMAと共に振り返り解き明かす、新たな門出と強き意思

056 京都大作戦 2016
ロックバンドによる本物のロックの理想郷。9回目を迎えた10-FEET主催フェスを今年もレポ!


058 THE ORAL CIGARETTES
今まさに爆発的な勢いでシーンを席巻し始めているオーラルが、その反骨心と本能剥き出しの『DIP-BAP』発表。シーンや状況への甘えや迎合を拒んだからこそ今ノッている、山中拓也の哲学と本質を改めて掘る

066 ぼくのりりっくのぼうよみ
新時代の寵児・ぼくのりりっくのぼうよみが、初のEP作品『ディストピア』を発表。時代のリアルを射抜く優れた感性と鋭敏な知性から発せられる、現代社会への警鐘。そこに込められた真意を解き明かす

072 SKY-HI
幸福なヴァイブスを放つアンセミックなニューシングル、『ナナイロホリデー』をリリースするSKY-HI。自身に貼られたレッテルを、フリースタイルで覆していく彼のアーティストとしての性と確信を再び問う

078 lovefilm
the telephonesの石毛&ノブを中心に結成されたlovefilmが、ロックへの純粋な衝動とイノセンスを爆発させた初のアルバムを発表! バンドに宿るかけがえのない青春性の所以を、石毛と江夏の言葉から解く

092 the HIATUS
始動から7年、様々な挑戦の果てに掴んだ傑作『Hands Of Gravity』。MONOEYESでの活動を挟んで制作された本作で彼は何を掴み、何を確信し、どこにたどり着いたのか。細美武士という音楽家の本質に向かい合う

100 くるり
時代の先端と普遍性が同居する名曲『琥珀色の街、上海蟹の朝』リリース! くるりの「禁じ手」だったブラックミュージックを今このタイミングで解禁した意味、そこに隠された岸田繁の真意をじっくり問う







EXPRESS
084 [Alexandros]
086 WANIMA
088 パノラマパナマタウン
090 フィッシュマンズ
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商品情報・内容

  • 出版社:FACT
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:[紙版]毎月15日  [デジタル版]紙版の発売日から1週間後
  • サイズ:A4

■ すべての音楽ファンへ――今最も熱い音楽誌

2007年創刊の音楽雑誌。他の音楽誌とは一線を画した取材力とインタヴュー力で、音楽シーンの第一線で活躍するアーティストから、今まさに生まれゆく新しい才能やアンダーグラウンドの逸材まで、様々なアーティスト、そして音楽に深く切り込む内容。大胆かつ音楽愛に溢れたプロフェッショナリズムに基づいて作られた今もっとも信頼の厚い月刊音楽誌です

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