シルバー新報 発売日・バックナンバー

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 改正介護福祉士法で、2015年度の介護福祉士国家試験から受講が義務付けられる「実務者研修」。研修は今年度から実施できることになっていますが、本紙が研修事業者の指定状況を調べたところ、4月17日現在で指定を受けたのは全国でわずか5法人にとどまっていることが分かりました。一方、研修を行う事業者側も受講生の募集に苦戦しており、必死でPRしている状況です。低調なスタートとなっています。

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◇「情報の公表」、改正で運用多様に…2面
◇介護労働奨励金の募集開始…3面
◇「認定介護福祉士」で中間まとめ…4面
◇有料ホーム「初期償却」で指針改正…6面
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「片まひで左半身が全く動かない人が、乗ったとたん両足でスイスイとペダルをこぎ出した」「寝たきりだった女性が、1人で外出できるようになった」。まるで“奇跡”と言いたくなるような驚異的な回復事例を次々と生み出している車いすがあります。東北大学大学院医学系研究科客員教授・半田康延博士グループが研究開発した世界初の「足でこぐ」車いす「プロファンド」。実生活の中で楽しみながら機能回復ができるのも画期的です。

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◇介護保険料、将来月額8200円に…2面
◇全国一律で保育の必要量 「認定」…3面
◇課題山積のEPA…4、5面
◇「モノ」の力、見直そう…8、9面
など
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 厚生労働省は3月30日、4月からの介護報酬改定、改正介護保険法の関連通知を発出しました。地域包括支援センターについては、地域包括ケアの構築方針など市町村が委託にあたって提示すべき方針の具体例や、多職種協働のネットワークの具体例として「地域ケア会議」の開催をあげています。
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◇期介護保険料は4972円 厚労省が全国集計…2面
◇介護保険の権限移譲スタート 政令・中核市で指定事務…3面
◇孤立死防止の緊急シンポ ホットライン 18日間で4万コール…4面
◇介護の助っ人に元気シニア 「かい援対本部」が本格稼働…6面
など
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厚生労働省は28日、第24回介護福祉士国家試験の合格者を発表しました。合格者数は8万8190人で、合格率は63・9%と前回の48・3%から15・6%ポイントアップ。また、経済連携協定(EPA)で来日し、今回初めて受験したインドネシア人、フィリピン人介護福祉士候補者95人のうち、37・9%にあたる36人が合格しました。


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◇届け出「締切延長」が29自治体…2面
◇東京都、特養居室4人以下で条例…3面
◇人工栄養中止の必要も…4面
◇電話1本で困りごとに対応…6面
など
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 厚生労働省は16日、介護報酬算定に関するQ&Aを都道府県宛てに事務連絡しました。訪問介護の生活援助では、利用者宅に行く途中での「立ち寄り」で買い物を認めるなど従来の解釈を転換したびっくり解釈も。新たに創設された処遇改善加算については、従来の交付金での改善水準分はなかったこととして、処遇改善計画を立てればよいとされました。マイナス改定で収入が減る事業所が多くあると考えられますが、すでに交付金を受け取っている事業者にとっては低いハードルといえそうです。

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◇有料ホーム指導指針を改正…2面
◇障害者の「相談支援」でQ&A…3面
◇職員配置、基本は「パート化」…5面
◇運営推進会議で「地域密着に」…5面
など
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区を挙げ介護予防を推進
 東京都荒川区は4月1日、組織横断的に区の介護予防事業を検討するため、副区長をトップとする「介護予防推進委員会(仮称)」を設置します。取り組みの一環として、今年10月から介護予防・日常生活支援総合事業をスタートさせる予定です。ケアマネジメントにより必要な人に介護予防サービスを提供することで、全国平均より高い認定率を抑え、2期連続で23区トップの介護保険料も抑えたい考えです。

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◇1人開業第1号、1カ月で終了へ…2
◇練馬区、担当者会議でQ&A作成…3
◇小規模多機能サテライト、隣接自治体にも…4
◇〝桜色〝で癒し効果…5
など

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 EPAで来日したインドネシア介護士候補生が初めて挑んだ介護福祉士試験の合格発表が3月末に迫っています。不合格の場合でも、成績が良ければ1年延長する特例がありますが、その基準をどこに設定するかはまだ不明で、残れるのかどうか本人にも分からない不安な状況にあります。特例は2年間限定で不合格なら即帰国という原則は変更されていません。「一度きりでなく、チャンスがほしい」「言葉が分からなくても高齢者とコミュニケーションはできる。人員配置には入れてもらえないのは、1人前として認めてもらえないようで悔しい」など、現在の不安な気持ちと制度の改善を都内で訴えました。

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◇介護プラン作成ソフトを開発…4面
◇福祉・介護人材確保策を延長…2面
◇和光市の第5期保険料、4150円…3面
◇たん吸引研修に応募殺到…4面

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 厚生労働省は2月23日に開催した全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議で、介護報酬改定にかかわる解釈通知案を提示しました。通所介護については、1単位の中で複数の時間帯を利用することも可能、リニューアルした個別機能訓練加算(Ⅰ)(Ⅱ)は併算定可能などと解釈を示しました。

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◇「7~9時間」にはシフト制必要…2面
◇「7~9時間」検討が過半数…2面
◇神奈川県「公表」で調査継続…3面
◇医療的ケアでQ&A…4面
576円
660円
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厚生労働省は22日、障害者自立支援法の改正案の概要を民主党厚生労働部門会議障がい者
ワーキングチーム(WT)に提示しました。法律の名称を「障害者生活総合支援法」と改め
ますが、実質的には同法の廃止ではなく、修正にとどまります。

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◇改正法・新報酬 4月施行へ 全国介護保険・高齢者保健福祉担当者会議を開催…2面
◇外国人介護士も報酬対象に 厚労省 4月から夜勤加算等で…3面
◇認知症サポーター300万人達成…4面
◇IT活用で見守り・介護業務効率化 経産省が報告会 実用化目指しモデル事業…6面
など
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緊急、夜間の往診や看取り評価 厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会は10日、2012年度の診療報酬改定について、小宮山洋子厚労相に答申しました。在宅医療の充実に1500億円を配分し、機能を強化した在宅療養支援診療所や訪問看護の報酬を引き上げるとともに、介護保険へ移行する「つなぎ」の部分にも手当てをしているのが特徴。2025年の目標に向けての第1回のダブル改定として、医療・介護の報酬体系の整理という目的を着実にこなした印象です。

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◇障害者自立支援法の廃止見送り・2
◇大都市部の施設整備で融資率上げ・3
◇新介護報酬を追う! 訪問看護編・4
◇GH整備説明会を初開催・5

など
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国際長寿センター(東京都港区)は3日、同センターが各国の専門職を対象に実施した理想の看取りと死に関する国際比較調査を公表しました。がんの終末期における看取り方法については、医師や看護師、介護職ともに緩和ケアを重視するなど大きな差はありませんでしたが、認知症においては各国で違いが際立ちました。日本では、他国に比べて「家族の意向」と「生存時間」が重要視される傾向が強いことが分かりました。

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◇入居者2人以上届出義務化 貧困ビジネス排除法 …2面
◇第5期介護保険事業計画を読む 全体的に整備“控えめ…3面
◇新介護報酬を追う! 訪問介護 時間区分見直しで困惑…4面
◇生活援助「45分区分」撤回を 京都ヘルパー連絡会…5面
など
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厚生労働省は1月31日、2012年度の障害福祉サービス等の報酬改定内容を決めました。全体の改定率はプラス2・0%改定ですが、介護職員処遇改善交付金分を報酬に取り込んだ場合に必要な2・8%には足りず、基本報酬を原則として一律マイナス0・8%としました。訪問介護にあたる居宅介護は、従来の30分刻みから15分刻みに細分化、小規模な訪問系サービスが行うたんの吸引についても1人1日当たり100単位加算するなど、介護保険とは違う道を歩み始めています。

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◇新サービス 滑り出し“低調” 「24時間定期巡回」「複合型」、見込みわずか …2面
◇第5期の介護保険~わがまちの事業計画 給付増で保険料4割増…3面
◇新介護報酬を追う! 通所介護 大規模型で1千万円減収…4面
◇障害児から高齢者までの街づくり 社会福祉法人が実践する「地域包括ケア」…5面
など

今週のトップニュース
社会保障審議会介護給付費分科会は、4月からの介護報酬改定について諮問を受け、
原案通り答申しました。改定率は+1.2%(在宅1.0%、施設0.2%)ですが、
介護職員処遇改善交付金を報酬内に組み入れるために必要とされた2%分は確保でき
ず、実質的にはマイナス改定。2025年に向けた地域包括ケアへの第一歩となる改
定でしたが、多くの予算を報酬の地域差の解消に割いたこともあってか、訪問看護を
中心とした医療系サービスを手厚くしたものの大きくメリハリをつける形にはなって
いません。

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◇新サービスの整備補助額公表…4面
◇介護予防「8件廃止」 考える会がアンケート…5面
◇訪問看護福島市で一人開業第1号…5面
◇メッセージ ジャパンケアにTOB…6面
など
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40~64歳の2号被保険者の介護保険料は、2012年度は見込額で月額4700円で、今年度より4%増加することが、厚生労働省の事務連絡で分かりました。年々着実に上昇しており、このまま行けば第5期期間中には5千円を超えます。
 来年度予算案で介護給付費総額の見込みが出たのを受け、来年度の2号被保険者の負担見込額を算定し、示しました。
 これによると、来年度の介護給付費総額と、介護予防事業費を合わせた見込総額は、8兆3129億円。このうち29%を2号被保険者が負担します。それを全医療保険者の2号被保険者数4277万人で割ると、1人当たり負担見込額は5万6400円、月額で4700円になります。

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◇中医協 診療報酬改定の骨子まとめ 特養の看取りへの連携評価へ…2面
◇高齢社会をよくする女性の会がシンポ 地域包括ケアの実現「アセスメント」が要…3面
◇名古屋市 宿泊デイの実態把握へ…4面
◇主婦歴生かしてお役立ちグッズ探そう 高齢者生活福祉研究所所長 加島 守さん…5面
など
今週のトップニュース
 熊本市は一昨年7月にNPOや福祉、不動産関係団体などと連携して居宅支援協議会を設立。高齢者や障害者などを対象にした賃貸住宅や施設をデータ化して検索できるシステムを構築したほか、住み替え相談を開催したり、住み替え相談員を育成するなど、高齢者の住み替え支援に力を注いでいます。サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなど、高齢者の住まいが多様化するなか、行政とNPOがタッグを組んだ住み替え支援は注目を集めそうです。

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◇消費税15年に10%へ 政府 一体改革素案を閣議報告…2面
◇2012年度厚労省予算案から  訪問介護でモデル事業「予防」プログラム確立へ…3面
◇自宅カフェで気軽に交流 長寿社会文化協会が報告会…4面
◇「高齢・独居」要支援者と利用者像は共通 生活援助利用者調査「要介護者編」 …5面
など

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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日

■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙

創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。

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