シルバー新報 発売日・バックナンバー

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今週のトップニュース
厚生労働省の調査研究事業として、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが行っていた「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」(座長=堀田力さわやか福祉財団理事長)は1月31日、サービスの基本的枠組みに関する提言案をまとめました。地域密着型サービスに位置付け、要介護1以上で利用可能にする、看護職がアセスメントを行う、生活援助も一体で提供することなどが盛り込まれました。中間まとめで示された方向性は大きく変わりません。細かい仕組みや報酬設定については、介護給付費分科会の議論に委ねた形になる見込みです。

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など




今週のトップニュース
厚生労働省は、2007年の介護福祉士法改正で施行することになっていた介護福祉士受験資格の見直しについて、施行時期を3年間延期して2015年度からとする法改正を行うとともに、実務経験者に義務付ける研修を当初予定していた600時間から450時間に短縮し、介護職員基礎研修やヘルパー1級研修とも一本化する方針を決めました。2012年度から一本化した新「実務者研修」としてスタートしたい考えです。併せて、ヘルパー研修も現在の在宅に特化した内容を改め、介護職として働いていく上で基本的な知識・技術を修得するための「初任者研修」として位置付け直します。ヘルパー、介護福祉士の縦割り解消へようやく第1歩を踏み出したかたちです。
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など
今週のトップニュース
昨年12月に政府が決定した2011年度の税制改正大綱に盛り込まれた「市民公益税制」。これまで税制上の優遇が受けられる認定NPOになりにくかった介護保険などの「事業型NPO」にも認定の道が大きく開かれることになりそうです。現在わずか190法人の認定NPOが、3千法人に増えるという予想もあります。

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など
今週のトップニュース
政府が昨年12月に決定した2011年度予算案で、厚労省の一般会計は、今年度の当初予算比5・1%増の28兆9638億円。老人保健福祉関係予算案は2兆2956億円で、4・5%増。介護給付費にかかわる国庫負担について5%以上の高い伸びを見込んでいます。一方、介護保険制度改正での新サービスの準備として128億円を要望し注目を集めていた「24時間地域巡回型訪問サービス」と「お泊まりデイサービス」導入は、27億円に大幅減額。宿泊付きデイは「調査研究事業」の位置付けで、当初は来年度からの制度化もと意気込んでいたのから大きく後退したかたちです。

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◇社会保障改革厚労省が検討本部設置 同時改定の基本方針など策定 …2面
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政府は12月24日、2012年度介護保険制度改正で、利用者負担の引き上げやケアプランの1割負担導入など、被保険者の「負担増」に直結する見直しは行わないことを決めました。その一方で、厚生労働省の地域包括ケアは推進します。
これが今の政権与党が出した結論。皆さんはどう受け止めますか。
きちんとした将来像も示さずに、足下の制度もきちんと検証できていません。しかも、介護保険の保険料は今期も余る見通しなのだから、当面、負担増を避けるのは当然。しかし、〝ひと息〟がいつまでも続かないのも明らか。
ただ、胸を張って負担増を主張できないのは、介護保険ってどうなっちゃたのと思う現実があるからです。
最近、各地で増えている古い民家を使った宿泊付きのデイサービスには相当に劣悪な状況が見受けられます。それが成り立つ背景に、介護なんて「こんなもの」という利用者側の視線を感じるのです。もし、事業をしている人にも「こんなもの」目線があるとしたら、足元から制度が揺らぎ始めていると言えるでしょう。
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など


今週のトップニュース

厚生労働省の「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度の在り方に関する検討会」は13日、介護職の医療ケアを合法化するにあたり、介護福祉士法の改正で対応することを盛り込んだ「制度の骨子」を取りまとめました。介護福祉士だけでなく、一定の研修を受けたヘルパーなどの行為も同様の扱いとしています。

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など
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民主党の厚生労働部門会議(座長=石毛えい子衆院議員)は、来年の通常国会での介護保険法改正は最低限とする提言案をまとめました。厚生労働省が提案している利用者負担増や給付抑制はほぼ全てで見送りを求める考え。一方、介護療養病床の廃止期限については、「3年の延期」と具体的に盛り込む方針です。

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など
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国土交通省は高齢者住まい法を改正して新たに創設する「サービス付き高齢者住宅制度(仮称)」の概要を固めました。一定の居住環境を確保し、最低限のサービスの付いた住宅の登録制度だ。入居契約は、賃貸方式だけでなく、基準を満たす利用権方式も認めます。また、老人福祉法並みに行政の指導監督権限も強化する。当初は有料老人ホームとの「一元化」も模索されていましたが、「優良なホーム」限定の受け皿にとどめました。補助や税制優遇で誘導していく考えです。

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◇総報酬制の導入に強い反対意見 民主党・厚労部門会議…2面
◇外国人歯科医師や看護師就労年数など制限撤廃…3面
◇宿泊デイはセーフティネット 制度化を考える緊急フォーラム…4面
◇コミュニティカフェで地域を変えよう 全国の主宰者ら情報交換…5面
など
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社会保障審議会介護保険部会は、「介護保険制度の見直しに関する意見」(案)を
取りまとめ、5月末からの議論を終了しました。前回提示された素案を修正し、利
用者負担増や給付抑制につながる論点についてはほぼすべてに賛否両論を併記し、
最終的な判断は政治に委ねた形です。

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◇給付抑制・負担増でも地域包括ケアは推進 介護保険制度見直し、「意見」を読む…2・3面
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◇高専賃ならではのケア向上 高専協が初の研究大会を開催…6面
など
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日本生活協同組合連合会は、介護保険制度の訪問介護の生活援助サービスと介護予防訪問介護について、要支援を含むすべての介護度の維持、改善に効果があったとする調査結果を発表しました。生活援助の専門性とサービス効果の高さが立証されたとして、介護保険制度から切り離さず、制度内のサービスとして明確に位置付けるよう強く求めていく考えです。

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◇介護職の医療ケア拡大新制度 12年度の施行目指す…2面
◇生活援助の給付外し「反対」7割 本紙アンケート…3面
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など

今週のトップニュース
東京都は9日、「東京都特別養護老人ホーム施設整備等のあり方に関する検討委員会」(委員長=狩野信夫福祉保健局高齢社会対策部長)の第1回会合を開きました。地域主権改革の進展をにらみ、都として新たな条例整備を行います。個室化を推進する国と争っている多床室の存続や、ユニットの入居定員の見直しなどが主な論点となりそうです。

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など



今週のトップニュース
厚生労働省は10月28日、社会保障審議会介護保険部会(部会長=山崎泰彦神奈川県立保健福祉大学教授)に、高所得者や軽度者の利用者負担引き上げやケアプランの1割負担の導入、生活援助の給付縮小など給付の見直しにかかわる論点を提示しました。財政の制約から新たにサービスを拡充する場合は、介護保険の中で何かで財源を捻出しなければならないことなどが背景にあリます。

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など


今週のトップニュース
厚生労働省は、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが同省の調査研究事業として行っている「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」(座長=堀田力さわやか福祉財団理事長)の中間取りまとめを公表しました。これまでの訪問介護とは別の、新たな包括報酬のサービスとして制度上位置付けること、30分で駆けつけられる範囲をサービス提供圏域とし、エリア担当ができるようにすることなどを提案しています。

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◇現役世代の保険料は増加 厚労省が高齢者医療会議で提案…2面
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◇介護支援専門員実務研修受講試験 解答速報…12~6面
今週のトップニュース
「利用者の生活を支える基本的なサービス」と言われながら、実際は「家事手伝いの延長」と見られ、常に給付抑制のターゲットとされてきた訪問介護の生活援助。現在進行中の介護保険制度改正の議論では、この生活援助を保険給付から外して、地域のボランティア団体などに委ねるといった選択肢まで飛び出していますが、現場からは「生活援助はヘルパーの専門性が最も問われるサービス」と反対する声が大きくなっています。利用者の生活にリズムや、心の安定、自信を取り戻す「効果」にしっかり目を向けるよう求めています。

その他おススメ記事
◇介護福祉士国家試験 外国人受験者に配慮…2面
◇介護職月給平均1万4千円増加…3面
◇日本ホスピス緩和ケア協会 チームケアの基準作成…4面
◇健常者と障害者がともに暮らす家 東京・恵比寿「いこっと」…8面
など


今週のトップニュース
政府は、職業ごとに必要な知識や能力を「段位」で評価する「実践キャリア・アップ制度」の介護分野への導入を決めました。「介護○段」といった段位を設定し、教育プログラムや能力評価の基準を定めます。求職者にとってはキャリアアップを目指す際の目安に、事業者は採用時などに人材の能力を判断する目安にしてもらうのが狙い。取り組みにインセンティブをつけるため、介護報酬と連動させるのが目標です。作業部会は、来年度からの介護報酬改定の議論に間に合うように評価基準と育成プログラム策定を目指します。
その他おススメ記事
◇介護福祉士養成課程に医行為を…2面
◇老老介護、利用券で支援 出雲市が今月から…3面
◇医行為モデル事業で思わぬ落とし穴…4面
◇電子ペンで介護情報共有…7面
など
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商品情報・内容

  • 出版社:環境新聞社
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週金曜日

■ 介護保険にかかわる行政の施策や、民間の取り組みを取材し、発信している週刊タブロイド紙

創刊は1987年。35年以上の歴史をもつ週刊の介護保険専門紙です。長年の経験に基づく、「深い」「広い」「鋭い」記事が自慢です。「知りたい情報がいち早く届く」「分かりやすい」と好評です。 超高齢社会の本番はこれから。政府は、現在、団塊世代が75歳以上の後期高齢者になる2025年を目標に「地域包括ケア」の体制整備を急いでいおり、その動静は目が離せません。 掲載内容は、介護を中心に医療、障害者福祉などの国、自治体の施策の動向、自立支援に向けた施設・在宅での現場の実践、認知症・リハビリ・介護予防などの研究動向、高齢者住宅、福祉用具などなど。 介護にかかわる行政・団体、介護事業を行う営利法人、社会福祉法人、医療法人、NPOや、より良いサービスを目指したい管理者におススメします。

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