腎と透析 発売日・バックナンバー

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2,860円
[SLEの病態]
 全身性エリテマトーデスの疾患感受性遺伝子
 全身性エリテマトーデスにおけるリンパ球異常
 全身性エリテマトーデスにおける免疫複合体とFcγ受容体
 全身性エリテマトーデスにおけるサイトカインとインターフェロン
 全身性エリテマトーデスと補体
[ループス腎炎]
 ループス腎炎の発症機序
 ループス腎炎の病理組織分類
 SLEおよびループス腎炎の活動性評価
 SLEとAPLSの腎障害(抗リン脂質抗体およびTTP,APS)
[他臓器障害とその病変]
 神経合併症(CNSループス)
 皮膚合併症
 ループス膀胱炎(尿路合併症)
[ループス腎炎の治療]
 ステロイド,IVCY
 分子標的薬
 tacrolimus,MMF,mizoribine
 アフェレシス療法(血漿交換療法含む)
 SLE患者の腎移植
[トピックス]
 ループス腎炎の新診療ガイドライン(ACR)
[その他]
 SLE患者の妊娠・出産
 小児のループス腎炎

コラム:SLEとリンゴ病
3,080円
巻頭言:山中教授のノーベル賞受賞に想う

序:腎代替療法の開始時期 なぜ見直しが必要か
【透析療法の IC,導入時期】
現状の問題点
導入時期はいかに決定されるべきか
早期導入と晩期導入:メリット,デメリット
血液透析への導入基準:わが国のエビデンスから
腹膜透析への導入基準:ガイドライン作成の立場から
透析療法への導入基準:日本腎臓学会の考え方
小児患者導入における問題点
後期高齢・糖尿病患者導入の特殊性
透析への非導入と中止:諸外国の現状
【先行的腎移植の進歩】
先行的腎移植の現状
先行的腎移植と献腎ドナーの必要性
先行的腎移植とIC,登録,実施時期
 生体腎移植
 献腎移植
 小児患者
 再移植例
特集:IgG4関連疾患―わが国から発信された疾患概念
序論:IgG4関連疾患およびIgG4関連腎臓病
【総論】
IgG4関連疾患の病態
IgG4関連疾患とIgG4関連腎臓病の診断基準
IgG4関連疾患の病理
IgG4関連疾患の画像
IgG4関連疾患の治療
【各論】
・腎・泌尿器疾患との関連
 IgG4関連腎臓病
 IgG4関連疾患と後腹膜線維症
 IgG4関連疾患と前立腺疾患
・その他臓器障害との関連
 シェーグレン症候群,MikuliczとIgG4関連疾患
 自己免疫性膵炎,硬化性胆管炎とIgG4関連疾患
 眼科領域とIgG4関連疾患
 肺・呼吸器領域とIgG4関連疾患

特集:腎と妊娠
液性因子の高効率生体内機能解析システム『EXPOCシステム』を用いた創薬ターゲット探索
妊娠高血圧症候群の治療とその基盤となる機序
・第22回腎と妊娠研究会より
2,860円
KDIGOとは何か
KDIGOの果たす役割
各国ガイドラインとの関係
【KDIGO診療ガイドラインの要点と日本の現状】
CKD-MBD
CKDのC型肝炎の予防・診断・評価と治療
腎移植患者のケア
AKIとAKD
今後作成されるガイドラインの要点
【米国K/DOQIガイドラインの要点と日本の現状】
I.CKD
 CKDの評価・分類・ステージ
 糖尿病とCKD
 CKDの高血圧治療
 CKDの貧血
 CKDの脂質異常
 CKDの栄養
 小児CKDの栄養管理
II.透析治療
 透析効率目標
 腹膜透析効率目標
 バスキュラーアクセス
 透析患者の心血管病
【話題】
糸球体腎炎治療のガイドライン
3,520円
【診断】
高尿酸血症でも痛風を起こす人と起こさない人がいます。どうしてでしょうか/痛風発作はなぜ母趾に起こりやすいのでしょうか。また痛風発作の起こりやすい季節はありますか/痛風発作が自然に治まるのはどうしてでしょうか/痛風発作時に尿酸を測定すると低いことがあります。また血清尿酸値が正常でも痛風発作が起こることはありますか/など
【治療・管理】
痛風発作の治療にステロイドを使用してはいけないのでしょうか/痛風発作時に尿酸降下薬を投与してはいけないといいますが,なぜでしょうか/尿酸降下薬の使い分け,特に新規尿酸降下薬の特徴について教えてください/尿酸降下薬はいつまで続けたらよいでしょうか/高血圧合併の高尿酸血症の治療方法について教えてください/など
【研究】
低尿酸血症の遺伝的背景/尿酸トランスポーターと高尿酸血症・痛風発作/尿酸の生体内における役割/IL-6の尿酸低下の作用機序/高尿酸血症の心・腎・血管障害の発症機序/高尿酸血症に対して介入試験を行うにあたって,何について考慮しエンドポイントはどのように設定すべきか/メタボリックシンドロームと高尿酸血症の関係/腎における尿酸輸送の関係/利尿薬と高尿酸血症の関係/など
【付表】
血清尿酸値を上げる薬と下げる薬(一覧表).
..
2,860円
【発症・進展機序の新たな展開】
発症と進展機序における虚血と線維化の意義
糸球体上皮細胞の形質転換と腎症
AGEの腎症進展における役割と治療法開発への期待
腎症の発症と炎症
疾患感受性遺伝子解明への挑戦
糖尿病性腎症とメタボリックシンドロームにおける腎障害―病理診断の問題点―
【臨床研究における挑戦と新たな知見】
微量アルブミン尿の意義1
微量アルブミン尿の意義2
糖尿病性腎症の進展と尿中L-FABP
尿中バイオマーカーの可能性
【糖尿病性腎症の臨床における諸問題】
糖尿病性腎症とCKDの病期分類―どのように整合性をつけるか―
網膜症における最近の話題
Debate1食事療法に関する論点―エネルギー量と蛋白質摂取量について
 腎臓学会の立場から
 エビデンスからの再評価
Debate2誰がどこまで診るか―医療連携における考え方
 どちらの立場も糖尿病性腎症から逃げるな―糖尿病学会の立場から
 腎臓学会の立場から
【糖尿病性腎症の治療の新展開】
心血管疾患予防のための集学的管理治療
病期による血糖管理の新しい考え方
最近の臨床研究からみえる腎症治療の可能性
新しい機序の治療薬開発の期待される可能性
膵腎同時移植
2,860円
対談:水の世界と進化sea with us
【総論】
水の調節機構
バソプレシン
アクアポリンの発見と最近の進歩
Na代謝と水代謝の違い
尿の濃縮機構と希釈機構
水利尿薬の開発と臨床応用
【各論】
CKDと水代謝異常とその対応
透析患者の水代謝異常とその対応
腎性尿崩症と中枢性尿崩症の病態と治療
SIADH
心不全の水代謝異常とその対応
心腎連関と水代謝
高Na血症の病態と治療
低Na血症の病態と治療
Na利尿薬の問題点と水利尿薬の使い方
熱中症と水代謝
薬剤による水代謝異常
腎移植前後の水代謝
2,860円

【総論】最近の動向と展望
腎臓病総合レジストリーからみたネフローゼ症候群の疫学
ネフローゼ症候群の診療指針
難治性ネフローゼ症候群研究の展望
【各論】
病因,病態,病理学に関する最近の知見
 スリット膜のシグナル伝達と蛋白尿
 ネフローゼ症候群とポドサイト
 蛋白尿惹起液性因子に関する最近の知見
 ネフローゼ症候群の病理と最近の進歩
臨床像の特徴,病因・病態の最近の知見,最近の治療動向
 微小変化型ネフローゼ症候群:成人/小児
 巣状分節性糸球体硬化症:成人/小児
 膜性腎症
 ループス腎炎
 IgA腎症と紫斑病性腎炎
 糖尿病性腎症
管理と指導:成人/小児
注目の治療法など
 リツキシマブ:成人/小児
 MMFとタクロリムス
 保存的療法の最近の進歩
 シクロスポリン療法の使用ガイド
 小児ネフローゼ症候群とわが国の臨床試験
9,900円
序文
【総論】
腎臓病の発見(症状・検査異常など)
腎臓病の鑑別診断(鑑別の要点)
慢性腎臓病の治療法(主な治療法)
腎臓病の予防
CKDとAKIの概念
【各論】
症候と検査への対応の仕方(診断)
 1.尿の肉眼的所見と沈渣
 2.蛋白尿
 3.血尿
 4.膿尿・細菌尿
 5.糖尿
 6.乏尿・無尿
 7.多尿
 8.排尿・蓄尿障害(尿閉,残尿感,尿失禁)
 9.浮腫・腹水
 10.脱水
 11.電解質異常
 12.酸塩基平衡障害
 13.皮膚症状
 14.眼症状
 15.聴力障害
 16.知覚障害
 17.腹痛・腰痛・背部痛
 18.骨・関節痛
 19.発熱
 20.貧血
 21.高血圧・低血圧
 22.成長障害
 23.口腔内疾患
 診断のための検査
 1.腎機能検査
 2.血液生化学検査
 3.尿生化学検査
 4.血液ガス検査
検診
 1.小児(学校検尿と乳幼児腎臓検診)
 2.成人における検尿を主体とする健診
 3.顕微鏡的血尿と泌尿器系疾患
 生検
 1.腎生検ガイドライン
 2.前立腺・膀胱の生検
 腎・尿路系の画像診断
【治療総論】
食事療法
薬物療法
輸液療法
血液浄化療法
腎移植
【治療各論】
糸球体疾患
 1.無症候性血尿・蛋白尿
 2.巣状分節性糸球体硬化症
 3.感染関連急性糸球体腎炎
 4.IgA腎症(成人)
 5.IgA腎症(小児)
 6.膜性腎症
 7.膜性増殖性糸球体腎炎
 8.半月体形成性糸球体腎炎
 9.微小変化型ネフローゼ症候群(成人)
 10.微小変化型ネフローゼ症候群(小児)
 11.先天性ネフローゼ症候群
続発性腎疾患
 1.紫斑病性腎炎
 2.ループス腎炎
 3.その他の膠原病に伴う腎障害
 4.ANCA関連血管炎に伴う糸球体病変
 5.Goodpasture症候群
 6.糖尿病性腎症
 7.骨髄腫に伴う腎障害
 8.Fabry病
 9.血栓性微小血管症(HUS,TTP,悪性高血圧など)
 10.溶血性尿毒症症候群(ベロ毒素関連)
 11.腎アミロイドーシス
 12.Immunotactoid glomerulopahtyとfibrillary glomerulonephritis
 13.ウイルス感染に伴う腎症(HBV,HCV,HIV,その他)
 14.妊娠に伴う腎障害
 15.高尿酸血症に伴う腎障害
 16.播種性血管内凝固症候群に伴う腎障害
 17.チアノーゼ性心疾患に伴う腎障害
 18.腎梗塞・コレステロール塞栓症・腎静脈血栓
 19.腎硬化症・虚血性腎症
 20.腎皮質壊死・腎乳頭壊死
尿細管疾患
A.尿細管機能異常症
 1.Fanconi症候群
 2.Dent病
 3.腎性低尿酸血症
 4.腎尿細管性アシドーシス
 5.Bartter症候群/Gitelman症候群
 6.Liddle症候群
 7.偽性低アルドステロン症
 8.腎性尿崩症
 9.腎性くる病
B.尿細管間質性腎炎
 1.間質性腎炎
 2.薬剤,重金属による腎障害
 3.IgG4関連腎臓病の診断と治療
遺伝性腎疾患
 1.良性家族性血尿
 2.Alport症候群
 3.リポ蛋白糸球体症
 4.ネフロン癆
 5.Lowe症候群
 6.ミトコンドリア異常症
 7.多発性嚢胞腎(小児)
 8.多発性嚢胞腎(成人)
高血圧
 1.本態性高血圧
 2.腎実質性高血圧
 3.腎血管性高血圧
 4.内分泌性高血圧
泌尿器科疾患
 1.腎盂腎炎と腎盂腎炎関連疾患
 2.膀胱炎
 3.前立腺炎・精巣炎・精巣上体炎
 4.性感染症-尿道炎への対応-
 5.移植後感染症
 6.腎盂尿管移行部狭窄
 7.膀胱尿管逆流症
 8.腎血管疾患(腎梗塞,動静脈瘻,動脈瘤)
 9.尿路結石症
 10.腎腫瘍
 11.小児の腎腫瘍
 12.腎盂・尿管腫瘍
 13.膀胱腫瘍
 14.嚢胞性腎疾患
 15.前立腺癌
 16.腎損傷
 17.膀胱尿道外傷
 18.排尿障害ガイドライン
 19.下部尿路症状
 20.神経因性膀胱
 21.過活動膀胱
 22.骨盤臓器脱
 23.夜尿症
 24.ED(勃起不全)
 25.精巣腫瘍
 26.小児尿路感染症・膀胱尿管逆流症
腎不全
 1.急性腎不全
 2.慢性腎不全
透析患者の合併症
 1.高血圧
 2.低血圧
 3.透析困難症
 4.心不全
 5.拡張型心筋症
 6.不整脈
 7.虚血性心疾患
 8.脳血管障害
 9.末梢動脈疾患
 10.レストレッグス症候群
 11.腎性貧血
 12.透析療法とCKD-MBD
 13.アミロイドーシス
 14.MIA症候群
 15.皮膚障害
 16.眼科疾患
 17.耳鼻科疾患(難聴を中心に)
 18.透析アミロイドーシスによる骨・関節障害
 19.感染症
 20.CAPD関連合併症
 21.腹膜硬化症
 22.腎腫瘍とACDK
 23.バスキュラーアクセストラブル
腎移植患者の管理
サイコネフロロジー
透析統計
移植統計
法的支援制度の解説
災害時の対応・対策
2,860円
 序:CKD-MBD診療ガイドライン作成のポリシー
【透析期腎不全】
 最低限必要な検査項目と測定頻度
 血清リン,カルシウムの管理目標
 血清リン,カルシウムの管理法
 副甲状腺ホルモンの管理目標と内科的管理手法
 副甲状腺インターベンションの適応と方法
 骨代謝の評価と管理
 腹膜透析患者の特殊性
【保存期腎不全患者】
 最低限必要な検査項目と測定頻度
 各測定項目の管理目標と治療法
 移植期腎不全患者のCKD-MBD管理
 小児CKD患者のMBD管理
 血管石灰化とその管理
 透析アミロイドーシス関連骨症の診断と治療
【CKD-MBD管理に使用される薬剤とその使用法】
 リン低下薬
 ビタミンD製剤
 Ca受容体作動薬
 SERMとビスフォスフォネート
 透析液組成
【総論】
透析合併症の概論と将来予測
わが国の透析統計資料からみた合併症の変遷
合併症防止のための透析の条件
高齢者透析の問題点
【各論】
心血管系合併症の診断法の現状と今後の進歩
脳・神経系合併症の診断法の現状と今後の進歩
血液系合併症の診断法の現状と今後の進歩
骨・関節系合併症の診断法の現状と今後の進歩
消化器系合併症の診断法の現状と今後の進歩
透析アミロイドーシスのケアと対策
小児透析患者
整形外科的疾患(破壊性脊椎症,脊柱管狭窄症など)の治療法
バスキュラーアクセストラブルの診断法と対策
後天性腎嚢胞の診断と対策
下肢虚血など糖尿病性足壊疽のケア
感染症関連の診断法とその対策
MIA症候群・栄養障害の改善対策
腹膜透析療法の合併症防止法
悪性腫瘍の診断と対策
【トピックス】
慢性疼痛対策としての新しい薬
カプセル内視鏡を用いた透析患者の虚血性腸炎の診断と対策
超長期透析患者の移植
在宅血液透析
2,860円
序文:Klothoと腎臓病
【Klothoの基礎】
 シグナル伝達とKlothono最近の知見
 老化とKlotho
 Klothoの調節因子
 Klothoの転写調節
 FGF23およびKlothoによる尿細管でのリン輸送制御機序
 Klothoと腎線維化
 KlothoとWntシグナリング
 Klothoとカルシウム輸送
 Klothoとカリウムチャネル
【KlothoとCKD,AKI】
 Klothoと腎不全の進行
 インドキシル硫酸とKlotho
 二次性副甲状腺機能亢進症におけるFGF23とKlothoの役割
 腎移植患者のミネラル代謝におけるFGF23の役割
 DM腎症とKlotho
 Klothoと急性腎不全とエリスロポエチン
 急性腎不全のKlothoによる治療
【KlothoのCKDとCVDへの関与】
 Klotho遺伝子の多型と心血管系の危険因子の関係
 Klotho遺伝子と血管内皮機能
 CKDとCVD
2,860円
特集:血尿を診る
血尿診断ガイドラインの意義
試験紙法と尿沈渣
尿細胞診とバイオマーカーの意義
血尿の画像診断
小児における血尿患者の画像診断
血尿のメカニズム―糸球体性血尿
血尿のメカニズム―非糸球体性血尿
血尿患者の見方―小児科医の立場から
血尿患者の見方―腎臓内科医の立場から
血尿患者の見方―泌尿器科医の立場から
透析患者の血尿
緊急処置を必要とする肉眼的血尿

第33回腎臓セミナーより
特集:研究手法の進歩がもたらした腎臓病学の新たな知見
序文
水輸送制御を担う細胞内分子複合体ダイナミクスに迫る
iPS 細胞:腎臓への分化誘導
レーザー顕微鏡を用いたin vivoイメージングによる腎機能評価
プロテオミクス―スリット膜リン酸化シグナルの解析
データベース―腎臓学への応用

特集:他の専門領域との連携が必要な腎疾患の治療
二次性腎疾患の治療
多発性骨髄腫に対する新たな治療展開
アミロイドーシスの治療
肝炎ウイルス感染症に伴う腎障害の新たな治療戦略
2型糖尿病に対する新たな治療薬と糖尿病腎症の克服
2,860円
序論
〔基礎〕
 発症と関連する遺伝的素因と環境因子
 動物モデルから得られた知見と今後の課題
 扁桃病巣感染としてのIgA腎症
 IgA分子の糖鎖異常と発症・進展における役割
 免疫学的および非免疫学的進展機序
 糸球体構成細胞の病変形成における役割
 尿細管間質病変の発症機序と腎予後への関与
〔疫学と診断〕
 わが国のIgA腎症の疫学的特徴
 小児期発症例と成人期発症例との差異
 IgA腎症の自然経過と予後因子―明らかになったことと今後の問題点―
 IgA腎症における血尿の成因と臨床的意義
 病期・病態からみた腎生検のタイミング
 妊娠が臨床経過に及ぼす影響
〔分類〕
 オックスフォード分類が与えたインパクトとそのピットフォール
 オックスフォード分類とIgA腎症診療指針―第3版―における予後分類の比較,使い分け
〔治療〕
 副腎皮質ステロイド療法
 扁桃摘出術+ステロイドパルス療法の適応と限界
 免疫抑制薬の位置付け
 レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)阻害薬の適応と限界
 抗血小板療法,抗凝固療法の位置付け
 生活習慣の改善―食事と運動―
3,300円
巻頭言 CKDと高齢化
【基礎】
血管石灰化の分子病態
動脈硬化と血管石灰化
血管石灰化と骨基質蛋白
FGF-23とKlothoリン代謝
【疫学と診断】
糖尿病と血管石灰化
血管石灰化と心機能
血管石灰化と末梢動脈疾患
血管石灰化の評価
CKD-MBD-KDIGO診療ガイドライン
血管石灰化と生命予後
小児CKDと血管石灰化
【治療】
リン吸着薬
活性型ビタミンD
シナカルセト
ビスホスホネート

腎と透析の内容

腎臓関係の疾患に対する臨床および透析療法の解説

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