精神療法 発売日・バックナンバー

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3,080円
はじめに/新型コロナ禍が示唆したアサーティブな選択 平木 典子

■Ⅰ アサーションを始める前に:理論的基礎
アサーション・トレーニングの考え方とその広がり――表現法からコラボレーションへ 平木 典子
コミュニケーションスキルとしてのアサーション 沢崎達夫
認知行動療法とアサーション 中島 俊・堀越 勝
感情焦点化療法におけるアサーションの意味 岩壁 茂
セルフ・アサーション・トレーニングの基礎と展開 菅沼憲治
ナラティヴ・セラピーとアサーション・トレーニング 国重浩一
機能的アサーションという視点――「カタチ」なきアサーション 三田村 仰
アサーションの基盤――大人との関係の中で育つ不快感情を抱える力 大河原美以
意味を生成するコミュニケーションとしてのアサーション 神戸康弘
アサーションと社会構成主義 藤田博康
■Ⅱ アサーションを身につける(教育・訓練):さまざまな領域でアサーションを活かす
教師のためのアサーション――教師がアサーションと出会うとき 沢崎俊之
学校現場でのアサーション――小学校の実践から 鈴木教夫
大学生のためのアサーション 柴橋祐子
看護師のためのアサーション――多職種協働や意思決定支援の観点から 簗場久美子
ジェンダー・ハラスメントとアサーション 森川早苗
アサーションからみた介護者支援 原 祐子・深津 亮
クライエントのパーソナリティにアサーションを適応する――内的アサーション概念をふまえた試論 原田誠一
カップル・セラピーにおけるアサーション――カップルの対話を促進し,アサーティブな関係を構築する支援 野末武義
地域医療におけるアサーション支援 飯田俊穂
■Ⅲ アサーションの臨床的応用:ケーススタディ
ストレスマネジメントとアサーション――私が提供している支援法-CBT-の臨床経験の中から 中野有美
アサーティブなアンガーマネジメント 園田雅代
ひきこもりの若者のための段階的精神療法としてのアサーション・トレーニングの活用――自室から社会へとつなぐ集団精神療法の試み 米倉けいこ
コンパッションとアサーション――臨床的応用:ケーススタディ 樫村正美
アサーションと自己への気づき――ゲシュタルト療法の視点から 細越寛樹
トラウマを受けた子どもへのアサーション支援 齋藤真樹子・細金奈奈
学校で学ぶ――発達障害児のアサーションスキル 田中和代
セルフヘルプ・グループにおけるアサーション 高松 里
スクールカウンセリングとアサーション 境 泉洋
非行少年へのアサーション支援 辻村德治
家族のためのアサーション・カウンセリング 加藤由美子

Ⅳ エッセイ
カウンセラーへのアサーション支援 下山晴彦
アサーションと行為的実践――アサーションと森田療法の比較 北西憲二
緊急支援におけるアサーション――話すこと・聴くことの大切さと難しさ 小澤康司
慢性疼痛とアサーション――被養育体験の重要性と治療介入のエッセンス 細井昌子
個と組織の新しい関係開発とアサーション 八巻甲一
HSPとアサーション―援助者は何を気をつけ,またどのように援助できるのか 久保言史

Ⅴ 座談会 平木典子/沢崎達夫/岩宮 恵子
2,200円
[巻頭言]精神療法はコロナパンデミックにどう立ち向かい,何を学んだか 大谷 彰

[特集」複雑性PTSDを知る――総論,実態,各種病態との関連
複雑性PTSDを論じる意義について 金 吉晴
複雑性PTSDにおける診断の歴史と意義――児童期の逆境体験ACEsの問題も含めて 大江美佐里
子ども虐待・DVと複雑性PTSD 信田さよ子
ネット「いじめ」がもたらす傷――現代の思春期の問題から考える 岩宮恵子
ハラスメントと複雑性PTSD――その概念と事例の評価に関して 小西聖子
差別と複雑性PTSD 香山リカ
複雑性PTSDの神経生物学 複雑性PTSDと脳科学 堀 弘明

[エッセイ]
複雑性PTSDの診断とスクリーニング尺度 丹羽まどか・金 吉晴
アディクションと複雑性PTSD 松本俊彦
パーソナリティ障害とCPTSDについて考える 岡野憲一郎
統合失調症と複雑性PTSD 原田誠一
発達障害と複雑性PTSD 大塚美菜子・亀岡智美
複雑性PTSDと性別違和 針間克己
受刑者と複雑性PTSD 宮本悦子
複雑性PTSDの精神鑑定――永山則夫の場合 石川義博
文学にみる複雑性PTSD・1―山本周五郎の『赤ひげ診療譚』 高橋正雄

[連載]
実践SST再入門(10回)オンラインで行うSST 舳松克代
個人心理療法再考(10)日本流心理療法再考 上田勝久
動機づけ面接を始める・続ける・広げる(4)家族訓練としての動機づけ面接 岡嶋美代

[書評]
内海 健著『気分障害のハード・コア―「うつ」と「マニー」のゆくえ』兼本浩祐
統合失調症のひろば編集部編『山中康裕の臨床作法(こころの科学増刊)』小栗正幸
マイケル・ラスティン,マーガレット・ラスティン著『リーディング・クライン』長沼佐代子
松木邦裕著『パーソナル 精神分析事典』藤内栄太
中釜洋子著『《中釜洋子選集》家族支援の一歩―システミックアプローチと統合的心理療法』下山晴彦
青木省三,村上伸治,鷲田健二編『大人のトラウマを診るということ―こころの傷に“気づく”ことで精神科臨床は変わる』本田秀夫
岸本寛史著『せん妄の緩和ケア―心理面への配慮』小森康永

[患者から学ぶ]
不妊というメガネをかけてこの世界を見るということ 平山史朗

Review of Books Abroad
Edited By James Peinkofer : Lilacs in the Rain : The Shocking Story of Connecticut’s Shaken-Baby Serial Killer 溝口史剛

[海外文献抄録] 一柳貴博,他
[かたるしす]
[てらぺいあ]子どもの声を聴く 小田切紀子
[追悼]徳田良仁先生のご逝去を悼む 山中 康裕
2,200円
[巻頭言]大学病院精神科に戻って 加藤忠史

[特集]オンライン心理相談の最前線

ICT活用の心のケアの現在――オンライン心理相談の最前線 下山晴彦
サービス・ギャップを越えるオンライン心理支援 シュレンペル レナ
ICT活用の心のケア最前線――世界的動向 北原祐理
オンライン心理相談実践のためのガイドライン 田中恒彦
AIを用いたチャットボットによる心のケア 大野 裕
ICTを用いた子ども虐待対策 髙岡昂太
オンラインによるスーパービジョンのポイント 藤澤大介
うつ病のブレンド認知行動療法 加藤典子

[エッセイ]
ICT心理療法に物申す(そんなものいらない) 山中 康裕
オンライン精神療法の課題と共通感覚論 林 直樹
生活の発見会オンライン学習会 奥村 典彰
オンラインを活用した子どもの支援――オンライングループ療法の体験を中心に 山口 貴史
ひきこもりの青年に対するオンライン支援の可能性 松隈 信一郎
グループカウンセリングをオンライン化した経験から 信田 さよ子
オンラインカウンセリングの限界 伊藤 絵美

[症例研究]
治療者の精神療法的関わりの変化や向精神薬の変更によって、好転に向かった双極Ⅱ型障害の一例――森田療法的視点からの考察 樋之口潤一郎
入院森田療法の協同的環境により身体症状症が改善した一例――青年期の自己愛と自立という側面からの考察 横山貴和子・塩路理恵子・舘野 歩・山市大輔・新村秀人

[短報]
息子と死別後に息子が生きていると訴えた老年期女性の面接経過――夢に現れた息子との対話を試みた一例 宮崎健祐

[連載]
実践SST再入門 第9回 問題解決技能訓練 舳松克代
個人心理療法再考 第9回 マネジメントを主とした心理療法・心理的支援について 上田勝久
動機づけ面接を始める・続ける・広げる 第3回 精神科病院における動機づけ面接の普及 今井淳司

[書評]
田中新正,他編著「催眠心理面接法」 下山 晴彦
下園壮太,他監修「クライシス・カウンセリング(上級編)―戦略的カウンセリングスキルとうつの社会復帰支援」 橋本 和典
滝川一廣,他編「子ども虐待を考えるために知っておくべきこと(こころの科学増刊)」 田中 哲
松隈信一郎著「ポジティブサイコロジー 不登校・ひきこもり支援の新しいカタチ」 沢宮 容子
原井宏明著「認知行動療法実践のコツ―臨床家の治療パフォーマンスをあげるための技術」 中尾 智博
松谷克彦,他編著「こころに寄り添うということ―子どもと家族の成長を支える心理臨床」 平木 典子
岡野憲一郎著「揺らぎと心のデフォルトモード―臨界状況から生まれる創造性」 横井 公一
ルイス・アロン著「こころの出会い―精神分析家としての専門的技能を習得する」 鈴木 智美
青木省三著「思春期の心の臨床[第三版]―日常診療における精神療法」 齊藤 万比古
高木洲一郎著「摂食障害のすべて」 大野 裕 
池見 陽,他著「バンヤンの木の下で――不良外人と心理療法家のストーリー」 山中 康裕

[患者から学ぶ]困ったときの「催眠」頼み 田中新正

[Review of Books Abroad]
Renos Papadopoulos : Involuntary Dislocation : Home, Trauma, Resilience, and Adversity-Activated Development 平尾和之

[海外文献抄録] 山中康裕,他

[かたるしす]

[てらぺいあ]新型コロナウィルス一考 高橋祥友
2,200円
特集:コロナ[COVID-19]禍のメンタルヘルス

巻頭言 行動変容の時 松見淳子

1.COVID-19のもたらしたもの新型コロナ禍、パンデミックの心理学 妙木浩之
コロナと日本人の心――神話的思考をこえて 北山 修・萩本 快

2.緊急事態宣言のなかでの自粛生活
自粛生活における感染恐怖を考える――現代社会・リスク評価・破局をふまえた私見 原田誠一
自粛生活とひきこもり 斎藤 環
コロナ禍での親密的領域における暴力――個的領域の尊重という視点から 宮地尚子・金井 聡

3.緊急事態宣言に対する精神療法家の対応
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が心理臨床業務に与えた影響―緊急事態宣言直後のアンケート調査から 西見奈子・高橋靖恵・上田裕也・西岡小春・浦田晃正・星野修一
海外のロックダウン・隔離とサイコセラピー 木村宏之
遠隔心理学の可能性と限界 杉原保史オンライン面接の技術 堀川聡司

エッセイ
単科精神科病院における感染症対策と組織集団 武田龍太郎
淡々と続けていくこと 池田政俊
職員のメンタルヘルス――重役割を一時的に担う意味 秋山恵子
オンライン化による開業心理相談機関のサバイバル 信田さよ子
コロナ禍における学生相談室の対応――遠隔相談で行う学生支援について 飯島みどり
ソポクレスの『オイディプス王』――文学からみた感染症 高橋正雄
精神療法家のメンタルヘルス――オンライングループの試み 富樫公一
中世の災厄と無常観 本郷恵子
コロナと「地域リエゾン」 保坂 隆
オンラインでのグループ(ミーティング) 高林健示
認知行動療法の立場から 大野 裕
コロナウィルス・パンデミックによる不安・うつと森田療法―人と自然の関係を考える 北西憲二
母子関係へのCOVID19禍の影響 山下 洋

連載
実践SST再入門(8)SST再学習 Vol.6 舳松克代
個人心理療法再考(8)支持的心理療法について 上田勝久
動機づけ面接を始める・続ける・広げる(2)動機づけ面接を学び教える――MIを習得するプロセスとMIを教えること 北田雅子

[書評]
宮地尚子著「トラウマに触れる―心的外傷の身体論的転回」 山中康裕
鈴木大介,他著「不自由な脳―高次脳機能障害当事者に必要な支援」 福山和女
小俣和一郎著「精神医学の近現代史―歴史の潮流を読み解く」 岩井一正
C・G・ユング著「ETH レクチャー第1巻 1933-1934 近代心理学の歴史」 老松克博
藤山直樹,他編「精神療法トレーニングガイド」 中尾智博
神田橋條治,他著「心と身体といのちのこと」 黒木俊秀
大島郁葉,他著「ASD に気づいてケアするCBT―ACAT 実践ガイド」 信吉真璃奈
ジーン・クリステラー,他著「マインドフル・イーティング―過食から自由になる心理学」鈴木(堀田)眞理
岸本寛史著「がんと心理療法のこころみ―夢・語り・絵を通して」… …………… l 原田誠一 263
〈映画評〉三度目の殺人 山中康裕

[患者から学ぶ]依存への怖れと憧れ 北中淳子

[Review of Books Abroad]
Edited By Alan Cooklin & Gill Gorell Barnes : Building Children’s Resilience in the Face of Parental
Mental Illness : Conversations with children, parents and professionals 森田展彰

[海外文献抄録] 原田康平,他

[かたるしす]

[てらぺいあ]失われた「弱いつながり」を求めて 池田暁史
2,200円
特集にあたって 柴山雅俊
現代の解離症理解 野間俊一
憑依・変身・模倣――「身体技法」(Mauss)としての解離 江口重幸
現代社会におけるジェンダーと解離 宮地尚子・木村美緒
解離症と精神病様症状 柴山雅俊
自閉スペクトラム症における「人格の多元化」 大饗広之
クリプキの可能世界と解離症の精神療法――境界性パーソナリティ症との比較から 林 直樹
解離性障害の精神分析的治療論 岡野憲一郎
精神分析における広さと深さ――解離モデルからの示唆 吾妻 壮
マインドフルネスと解離症の治療 大谷 彰
解離と複雑性PTSD――トラウマ周辺解離を「急速スイッチ群」と「亜急性移行群」に二分する試論 原田誠一
エッセイ
村上春樹・ドストエフスキーと解離性デーモン 森山 公夫
南島(沖縄)における解離性障害 屋宜 盛秀
東日本大震災・原発事故と解離 堀 有伸
現代の解離 二木 文明
子どもの解離症 岩垂 喜貴

巻頭言 精神科医としての私の40年 岸本年史
新連載 動機づけ面接を始める・続ける・広げる(1)動機づけ面接とは 原井宏明
連載
実践SST再入門(7)SST再学習 Vol.5 舳松克代
個人心理療法再考(7)探索的心理療法について 上田勝久

短報 緘黙状態に対して合理的配慮を実施した大学生の支援経験 山﨑 勇・金井美保子・高橋徹・榛葉清香・山岡俊英・野村華子・大葉美奈・下平憲子・森光晃子・今野雅隆
2,200円
特集にあたって 齊藤万比古
学校メンタルヘルスをめぐる諸課題 諸富祥彦
いじめについて 田中 究
不登校 野邑健二
発達障害(神経発達症) 根來秀樹
ゲーム・スマホ依存 松﨑尊信・樋口 進
摂食障害 西園マーハ文
生徒のメンタルヘルスにおけるスクールカウンセラーの役割――集団力動の視点から考える教員との連携 清水右子
大学生のメンタルヘルス 水田一郎
教師のメンタルヘルス支援について 松浦宏明・溝口るり子

エッセイ
大災害後の児童・生徒のメンタルヘルス 牛島洋景
学校メンタルヘルスの課題としての児童虐待――スクール・ソーシャルワーカーの観点から 岩永 靖
長期欠席(不登校)からみる学校 保坂 亨
学校メンタルヘルスに活かせる認知行動療法の可能性 桐木玉美
教師のバーンアウトをいかに防ぐか 小堀彩子
新型コロナウィルス感染症脅威下の学校メンタルヘルス 山崎二三恵
2,200円
特集 児童相談所よ がんばれ――その進化論――

特集にあたって――現場での飽和状態と取り組む 福山和女
児童相談所改革をがんばる 藤林武史
社会的養護施設と児童相談所との連携強化――母子生活支援施設の機能の活用と予防的地域ケアの構築に向けて 横井義広
児童相談所70年の歴史から学ぶ 加藤俊二
「あいまいな喪失」の理解を!――社会的養護と「あいまいな喪失」 早樫一男
児童相談所現場におけるケース対応の「地図」 衣斐哲臣
児童相談所のこれから 川﨑二三彦
児童相談所児童福祉司の専門性を考察する 才村 純
児童相談所と児童養護施設との協働――子どもと家族の再統合のために 加藤 純
児童相談所の進化論――児童と家族へのソーシャルワーク援助 福山和女

エッセイ
児童相談所のジョイニング――怒りの扱いを中心に 岡田隆介
補い合う支援の始まり 森田規子
一貫して「安心・安全のアセスメント」とそれに基づく支援を――一時保護所や児童養護施設等でも安心・安全を 田嶌誠一
ささやかなバックアップの試み 平岡篤武
児童養護施設と児童相談所 髙橋直之
大きな変革を超えてのソーシャルワーク 津崎哲郎
子どもたちの命を守り,育ちを支える児童相談所 坂井隆之
2,200円
[巻頭言]
精神療法のインフォームド・コンセント(説明責任) 野村俊明

[特集:脳科学と精神療法]
特集にあたって 加藤忠史
認知行動療法の脳科学的基盤 横山仁史・岡本泰昌
認知機能リハビリテーションによる脳機能・形態変化 盛本 翼・岸本年史
精神療法と脳科学の共発展 川島一朔・熊野宏昭
精神疾患のニューロフィードバックと精神療法の協調 茂木智和
大うつ病・PTSDの実時間機能的MRIによるニューロフィードバック療法 三崎将也
精神療法の基盤となる脳科学的知見――感情調節の観点から 伊里綾子・西村春輝・山田真希子
自閉スペクトラム症者へのヒューマノイドロボットを用いた心理社会的介入の潜在性 熊﨑博一
脳科学による感性の可視化と産業応用――感性イノベーション拠点の取り組み 笹岡貴史
ロールシャッハのfMRI 浅利知輝

[エッセイ ]
脳と心のあいだを揺らぐこと 岡野憲一郎
メンタライゼーションと脳科学 池田暁史
応用脳科学研究が拓く未来―脳科学の基礎研究とその産業応用の重要性 萩原一平
アンジェロ・モッソ――魂の重さを測った研究者 宮内 哲
脳科学への素朴な期待と疑問 山中康裕
脳科学と精神療法を対等に活かす 岸本寛史
脳科学と家族療法 中村伸一

[症例研究]
児童虐待による「隔絶感」の克服に貢献する思春期女子グループの意義 那須里絵・岡本美穂・西村 馨

[シリーズ/ケースの見方・考え方 45-1]
“指”を気にする強迫症女性症例の入院治療 中尾智博・豊見山泰史・権藤知子

[連載]
プラグマティック精神療法のすすめ 最終回 精神療法ってなんだろう? 和田秀樹
実践SST 再入門 第4回 SST 再学習 Vol.2 舳松克代
個人心理療法再考 第4回 初回面接について(2) 上田勝久

[書評]
G.O. ギャバード著「精神力動的精神医学 第5版―その臨床実践」 津川律子
江口重幸著「病いは物語である―文化精神医学という問い」 北中淳子
ジョン・ハーシュフィールド,他著「こだわり思考とうまく付き合うためのワークブック―マインドフルネス認知行動療法で強迫観念と強迫行為を克服する」 小堀 修
大橋良枝著「愛着障害児とのつきあい方―特別支援学校教員チームとの実践」 西村 馨
リサ・M・ナジャヴィッツ著「トラウマとアディクションからの回復―ベストな自分を見つけるための方法」 信田さよ子
溝口史剛監修「ぎゃくたいってなあに?」 小平かやの
門本 泉著「加害者臨床を学ぶ―司法・犯罪心理学現場の実践ノート」 林 直樹
稲沼邦夫著「こどもの摂食障害―エビデンスにもとづくアプローチ」 山登敬之

〈映画評〉飢餓海峡 山中康裕

[患者から学ぶ]〈コモンセンス〉を忘れるな! 大谷 彰

[Review of Books Abroad]
Barbara Jo Brothers :Well-Being Writ Large : The Essential Work of Virginia Satir:牧野有可里

[海外文献抄録] 李智慧,他

[学会の印象]
日本催眠医学心理学会第65回大会 水谷みゆき

[かたるしす]

[てらぺいあ]コロナ来りて山河あり 近藤伸介
2,200円
アサーション・トレーニングと心身の健康:平木典子
学校教育におけるアサーション―メンタライジングに注目して:安達知郎
職場のメンタルヘルス支援へのアサーション・トレーニングの活用:内田良一
看護におけるアサーション・トレーニング:野末聖香
生殖医療(不妊治療)にアサーション・トレーニングを導入することの意義:平山史朗
慢性疼痛とアサーション―自尊心の回復と失感情症への対応の重要性:細井昌子
弁証法的行動療法とアサーション:井合真海子・遊佐安一郎
アサーションの観点からみた複雑性PTSD の病態理解と治療―一次・二次被害~内的・外的なアサーション~治療構造をふまえた試論:原田誠一

〈エッセイ〉
ダイアローグと多職種連携,そしてアサーション―多職種連携のための場をつくる:高木俊介
思春期心性とアサーション:岩宮恵子
家庭裁判所の少年事件でのアサーション―非行臨床でアサーションは使えるか:辻村德治
児童の治療におけるアサーション:細金奈奈
緩和ケア・ターミナルケアにおけるアサーション:岸本寛史
怒りのマネジメントとアサーション:園田雅代


〈論説〉
全人的ターミナルケアにおける実存療法の意義:崎谷 満

〈シリーズ/ケースの見方・考え方44-3〉
苦難の人生の中で,うつ状態が慢性化した症例に対する日記療法―外来森田療法のアプローチ:山市大輔・樋之口潤一郎・新村秀人

〈連  載〉
プラグマティック精神療法のすすめ 第11回 精神療法のルール:和田秀樹
実践SST 再入門 第3回  SST 再学習 Vol.1:舳松克代
個人心理療法再考 第3回 初回面接について(1):上田勝久

〈書  評〉
ナシア・ガミー著「『うつ』について―現代の世界における薬物,診断,そして絶望」:林 直樹
渡邊洋次郎著「下手くそやけどなんとか生きてるねん。―薬物・アルコール依存症からのリカバリー」:松本俊彦
村瀬嘉代子著「子どものこころに寄り添う営み」:風間雅江
藤岡淳子編著「治療共同体実践ガイド―トラウマティックな共同体から回復の共同体へ」:原田杏子
大嶋栄子著「生き延びるためのアディクション―嵐の後を生きる『彼女たち』へのソーシャルワーク」:山中康裕
仙道由香著「心理療法に先立つアセスメント・コンサルテーション入門」:福山和女
古茶大樹著「臨床精神病理学―精神医学における疾患と診断」:針間博彦
クリスティン・ネフ,他著「マインドフル・セルフ・コンパッションワークブック―自分を受け入れ,しなやかに生きるためのガイド」:伊藤絵美
スージー・グリーン,他著「ポジティブ心理学コーチング」:小堀 修
近藤直司著「ひきこもり問題を講義する―専門職の相談支援技術を高めるために」:加藤隆弘
デイヴィッド・A・クラーク著「強迫性障害の認知行動療法」:原井宏明
アドルフ・グッゲンビュール=クレイグ著「悪における善―心理学のパラドックス」:原田誠一
〈観オペラ評〉リヒャルト・シュトラウス『サロメ』:山中康裕

〈患者から学ぶ〉
家族面接がはじまるとき:日下華奈子

[Review of Books Abroad]
Segal ZV, Williams JMG & Teasdale JD :Mindfulness-Based Cognitive Therapy for Depression Second Edition:佐渡充洋

〈海外文献抄録〉
山中康裕,他

〈学会の印象〉
日本臨床心理身体運動学会第22回大会:長岡由紀子
第26回多文化間精神医学会学術総会:鵜川 晃

〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉
『自未得度先度他』:水俣健一
3,080円
はじめに(大野裕)
【疾患別】
うつ病治療における認知行動療法の活用―認知行動療法の新しいあり方と臨床上の工夫(菊地俊暁)
うつ病の認知行動療法とブレンド認知行動療法を活用した遠隔医療(佐々木洋平・中川敦夫)
双極性障害における認知行動療法の活用(北川信樹)
統合失調症における認知行動療法の活用(松本和紀・浜家由美子)
パニック症における認知行動療法の活用(中島俊・堀越勝)
社交不安症の認知行動療法(梶原真智子・加藤典子)
不安症に対するマインドフルネス認知療法(佐渡充洋)
強迫性障害における認知行動療法活用術(中尾智博)
PTSDに対する持続エクスポージャー療法(井野敬子・金吉晴)
心的外傷後ストレス障害に対する認知処理療法の進め方とポイント(伊藤正哉・菊池安希子・宮前光宏・正木智子)
成人期のADHDの認知行動療法(中島美鈴)
摂食障害に対する認知行動療法(河合啓介)
睡眠障害における認知行動療法(岡島義・井上雄一)
薬物依存症―認知行動療法の手法を活用した依存症集団療法「SMARPP」(松本俊彦・今村扶美)
ゲーム障害、ギャンブル障害への認知行動療法的アプローチについて(古野悟志・樋口進)
認知症における認知行動療法の活用(田島美幸)
慢性痛に対する認知行動療法と構造化されたプログラム例(細越寛樹)

【領域別】
子どもに対する認知行動療法(下山晴彦)
学校での簡易型認知行動療法,授業の進め方とポイント(平澤千秋)
ひきこもりの青年への強みに基づく認知行動療法(松隈信一郎)
大学生の抑うつに対する行動活性化の取り組み(神人蘭・高垣耕企・横山仁史・岡本泰昌)
ジュニアアスリートのメンタルサポート(関崎亮)
地域での認知行動療法の活用―愛知県における簡易型認知行動療法の技法活用の9年間の取組みについて(平野美輪・森蓉子・戒能德樹・竹之内直人)
訪問看護での認知行動療法活用法(郷沢克己)
職域における簡易型認知行動療法の活用可能性(大野裕・加藤典子・佐々木洋平)
産業現場・復職後支援に認知行動アプローチを応用する―超簡易型CBTによる実践経験からのヒント(宇都宮健輔・吉村玲児)
産業領域における認知行動療法の活用―職場のハラスメント対策(武藤みやび)
司法領域での認知行動療法―生きづらさを抱えた人たちを中心に(長徹二)
2,200円
[巻頭言] 精神療法のエッセンス:古茶大樹
特集にあたり―多文化共生社会における精神療法の必要性:阿部 裕
多文化背景の子どもたちの心理支援に必要なことは何か:蜂矢百合子
学生相談における外国人留学生のメンタルヘルス問題とその支援:渡辺暁里
外国人労働者の精神療法:阿部 裕
難民の心理療法:鵜川 晃
英語圏の人たちの心理療法―精神医学の立場から:松永優子
日本での異文化間カウンセリング―日本に住む欧米人が抱える困難:ジム・マクレイ(訳:砂原ジーナ・中村伸一)
異文化間カップルへのカウンセリング:中村伸一
ラテンアメリカ人夫婦の心理療法:田中ネリ
在住中国人カウンセリング:王  碩
台湾人の日本での適応上の精神医学的課題とそのカウンセリングの在り方:林 志光
外国人花嫁―治療者が心しておくべきこと:五十嵐善雄
今日の「パリ症候群」:太田博昭
海外(米国マサチューセッツ州ボストン近郊)での日本人への心理療法:西島実里
海外(マレーシア)での日本人への心理療法:山城沙千子
ニュージーランドにおける移民と元難民に対する心理療法:国重浩一
〈エッセイ〉

浦島太郎の気付き:堀越 勝
多文化共生社会における精神療法―私のいくつかの体験から:山中康裕
多文化対応能力と構造対応能力:李 創鎬
多文化共生社会における臨床のチャレンジ―日本人サイコロジストとして米国で実践に携わってきた体験から:大谷 彰
〈論説〉

日本文化における「うらみ」の意味:鈴木拓朗
〈シリーズ/ケースの見方・考え方44-1〉

強迫症状により長期にひきこもり状態を呈していた青年の症例―外来森田療法のアプローチ:鈴木優一・樋之口潤一郎・新村秀人
〈連  載〉

プラグマティック精神療法のすすめ 第10回 精神療法のゴール:和田秀樹
実践SST 再入門 第2回 SST 道,整う―SST リーダーの腕を上げるために学ぶと良いこと:舳松克代
個人心理療法再考 第2回 治療契約について:上田勝久
〈書  評〉

デボラ・リー,他著「トラウマへのセルフ・コンパッション」:林 直樹
平島奈津子著「不安のありか―“私”を理解するための精神分析のエッセンス」:成田善弘
J・ツィアンティス,他著「子どもと青年の心理療法における親とのワーク―親子の成長・発達のための取り組み」:牛島洋景
キャロリン・コスティン,他著「摂食障害から回復するための8つの秘訣ワークブック」:野間俊一
松本俊彦編「『助けて』が言えない―SOS を出さない人に支援者は何ができるか」:河合輝久
斎藤 環著「オープンダイアローグがひらく精神医療」:増野 肇
大月康義著「語りの底に―臨床文化精神医学」:山中康裕
リサ・ミラー,他著「乳幼児観察入門―早期母子関係の世界」:竹内里和
長谷川直実編著「メンタルヘルスにおける地域生活支援の手引き―医療機関から手を伸ばしたつながり方」:飯田俊穂
井上ウィマラ著「子育てから看取りまでの臨床スピリチュアルケア」:中島祐子
大野 裕著「マンガでわかる 認知行動療法」:高山由貴
松本卓也著「心の病気ってなんだろう?」:原田誠一
〈映画評〉パラサイト―半地下の家族:山中康裕
〈患者から学ぶ〉

子どもの治療において関係性をどう結ぶか:笠原麻里
[Review of Books Abroad]

Saunders JB, Conigrave KM, Latt NC et al : Addiction Medicine 2nd:小松知己
〈海外文献抄録〉

原田康平,他
〈学会の印象〉

第10回国際森田療法学会/第37回日本森田療法学会:石山一舟
日本精神分析学会第65回大会:増尾徳行
〈追悼〉

成瀬悟策先生を偲んで:鶴 光代
〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉

患者とともに世界を旅する「診察室」:阿部 裕
2,200円

総説:催眠研究と実践の現在:笠井 仁

1.催眠臨床の発展
催眠臨床におけるMilton Erickson の功績:横井勝美
自我状態療法:杉山登志郎
トランス療法の実際:中島 央
催眠とマインドフルネス:大谷 彰

2.臨床催眠の実践
不安障害に対する催眠療法:牧野有可里
トラウマ治療における臨床催眠:仁木啓介
うつ病に対する催眠療法:川嶋新二
重い病理をもつ患者に対する催眠:松木 繁
過敏性腸症候群(IBS)への催眠療法:松原 慎
歯科治療における催眠:石井広志
がん医療における催眠:井上実穂

〈エッセイ〉

3.催眠臨床と精神療法
催眠学事始めの記:前田重治
成瀬による「中性催眠」「瞑想性注意集中」の構想:笠井 仁
認知行動療法と催眠療法―無意識はおせっかいを嫌う:岡嶋美代
動物磁気や催眠はなぜ日常臨床にとって重要なのか:江口重幸
催眠の「暗いオーラ」について:吉田 稔


〈資料〉
登戸刺傷事件についての覚書き:阿部大樹

〈シリーズ/ケースの見方・考え方44-1〉
行動に促す治療者と不安で動けないクライエントとの間で綱引きになった症例―外来森田療法のアプローチ:松本裕史・樋之口潤一郎・新村秀人

〈連  載〉
プラグマティック精神療法のすすめ 第9回 精神療法の副作用:和田秀樹
実践SST 再入門 第1回 心理職としての自分の専門との巡り合い―SSTのススメ:舳松克代
個人心理療法再考 第1回 個人心理療法の危機をめぐって:上田勝久

〈書  評〉
松木邦裕,他編「新訂増補 パーソナリティ障害の精神分析的アプローチ―病理の理解と分析的対応の実際」:西 見奈子
竹内健児著「Q&Aで学ぶ 遊戯療法と親面接の考え方・進め方」:永井 撤
成瀬悟策監修「創元アーカイブス 壺イメージ療法―その生いたちと事例研究」:原田誠一
MK・サーウィック,他著「グラフィック・メディスン・マニフェスト―マンガで医療が変わる」:阿部幸弘
成瀬悟策編著「動作療法の治療過程」:伊藤研一
ジュディス・ミルナー,他著「解決志向で子どもとかかわる―子どもが課題をのり越え,力を発揮するために」:齊藤 慧
吉川 悟,他編著「システムズアプローチによるスクールカウンセリング―システム論からみた学校臨床[第2版]」:藪垣 将
飯長喜一郎,他編著「私とパーソンセンタード・アプローチ」:平木典子
リタ・シャロン,他著「ナラティブ・メディスンの原理と実践」:岸本寛史
大島郁葉編著「事例でわかる 思春期・おとなの自閉スペクトラム症―当事者・家族の自己理解ガイド」:高岡佑壮
テレンス・ダリル・シュルマン著「クレプトマニア・万引き嗜癖からの回復―“ただで失敬”してしまう人たちの理解と再犯防止エクササイズ」:茂 晃久
井上和臣編著「精神療法の饗宴―Japan Psychotherapy Week への招待」:山中康裕
神村栄一著「不登校・ひきこもりのための行動活性化―子どもと若者の“心のエネルギー”がみるみる溜まる認知行動療法」:黒沢幸子
〈観歌舞評〉都をどり・南座新開場記念『御代始歌舞伎彩』:山中康裕

〈患者から学ぶ〉
響き合うとき:飯田順三

〈海外文献抄録〉
舘野由美子,他

〈学会の印象〉
包括システムによる日本ロールシャッハ学会第25回東京大会:岩井昌也
第19回日本認知療法・認知行動療法学会:白石裕子

〈追悼〉
成瀬悟策先生を偲んで:鶴 光代

〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉
社保完備賞与有:信田さよ子
2,200円
精神療法のアクチュアリティ:山中康裕
私のささやかなアクチュアリティ:原田誠一
統合失調症の精神療法のActuality―中井久夫の臨床場面を通して:高 宜良
心理療法の基盤:岸本寛史
「見ること」と「言葉の誕生」:伊藤良子
寄り添うことと向き合うこと:平尾和之
心理療法と夢とアクチュアリティ:猪股 剛
精神療法のアクチュアリティと歴史的〈人間〉の再検討:長田陽一
プレイセラピー(遊戯療法)におけるactuality:黒川嘉子
生と死のあいだにおけるアクチュアリティ:多田万恵


〈エッセイ〉
精神療法のアクチュアリティについて考える:林 直樹
人生の交差点:北西憲二
現実との境界に位置するもの:平島奈津子
心理療法における問いかけとアクチュアリティ:三杦奈穗
新米心理士のアクチュアリティ:増田温子
MSSM のまもり:長岡由紀子
心理療法が生きる:古谷 学

〈研究報告〉
精神分析的心理療法で患者と治療者はいかに感じ考えるのか?―インタビュー研究から捉えた「行き詰まりとその脱却プロセス」:吉沢伸一

〈シリーズ/ケースの見方・考え方43-3〉
小児の強迫症に対するプレイセラピー―心理教育と技法の解説:岡嶋美代

〈連  載〉
鞄に硯を携えて―私の墨汁一滴 最終回 東大の山上会館での研究会,京大の京大会館での研究会,及び,若き南山大時代の研究会の思い出:山中康裕
プラグマティック精神療法のすすめ 第8回 プラグマティック精神療法の元祖,アルフレッド・アドラ-:和田秀樹

〈書  評〉
神田橋條治著「心身養生のコツ」:原田誠一
川上ちひろ,他編著「発達障害のある女の子・女性の支援―「自分らしく生きる」ための「からだ・こころ・関係性」のサポート」:平田美音
成田善弘著「精神療法家のひとりごと」:加茂聡子
ブレット・カー著「ウィニコットとの対話」:山中康裕
ロレイン・ヘツキ,他著「手作りの悲嘆―死別について語るとき〈私たち〉が語ること」:吉野淳一
石垣琢麿,他編著「事例で学ぶ統合失調症のための認知行動療法」:平林直次
井上雅彦監修「保護者と先生のための 応用行動分析入門ハンドブック―子どもの行動を『ありのまま観る』ために」:高岡佑壮
笠原麻里,他責任編集「子どものトラウマ―アセスメント・診断・治療」:細金奈奈
阿部惠一郎著「バウムテストQ&A」:奥村茉莉子
黒川雅代子,他編著「あいまいな喪失と家族のレジリエンス―災害支援の新しいアプローチ」:福山和女
天野聖子著「精神障害のある人の就労定着支援―当事者の希望からうまれた技法」:石川義博
阿部 裕著「多文化精神医療―自然,風土,文化,そして,こころ」:北西憲二
〈映画評〉暗黒街のふたり(Deux Hommes dans la Ville):山中康裕

〈患者から学ぶ〉
患者(当事者)に育ててもらった精神科医:比嘉千賀

[Review of Books Abroad]
Jessica Benjamin : Beyond Doer and Done to : Recognition theory, intersubjectivity and the third:北村婦美

〈海外文献抄録〉
小川豊昭,他

〈学会の印象〉
日本心理臨床学会第38回大会:元永拓郎
日本家族療法学会第36回北海道大会:宮崎 愛

〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉
傾聴を丁寧に学びあう:山本眞利子
2,200円
特集にあたって:北西憲二
〈現代の不安の理解とその介入〉 不安の精神療法―森田療法の立場から:北西憲二
不安の力動的な理解:妙木浩之
不安グループセラピィ―孤立と甘えの間:小谷英文
現代の不安の理解とその介入方法―行動理論の立場から:原井宏明・金田翔太郎
不安症の認知行動療法:堀越 勝・横山知加
不安症に対する対人関係療法―セカンド・ペンギンの逆襲:宗 未来
〈ライフサイクルの観点から〉 児童期の不安(子どもの不安,親の不安)を扱う:小川しおり・野邑健二
思春期青年期の不安に対する精神療法的アプローチ:鷲田健二・青木省三
現代の成人期の不安をいかに理解して,対応を試みるか―現在の社会生活の特徴~2種類のPTSD ~発達障害をふまえた試論:原田誠一
中年期の不安と心理臨床―「中年期の危機」再考:岡本祐子
老年期の不安を扱う―ライフサイクルの観点から:黒川由紀子


〈エッセイ〉
境界性パーソナリティ障害患者の存在することの不安とその行方:林 直樹
ポストモダンと不安:下山晴彦
不安・恐怖の克服―「今,ここ」の原初的身体感覚の再生:内村英幸
不安の薬物心理学:田島 治
不安と表現療法:平尾和之

〈研究報告〉
「うらみ」の心理的構造の検討:鈴木拓朗

〈シリーズ/ケースの見方・考え方43-2〉
小児の強迫症に対するプレイセラピー―異常体感を訴える小児に対するブリーフ的行動療法―その後―:岡嶋美代

〈連  載〉
鞄に硯を携えて―私の墨汁一滴 第31回 名も知らぬ世界の子どもたち:山中康裕
プラグマティック精神療法のすすめ 第7回 甘えられない時代の「甘える勇気づけ」:和田秀樹

〈書  評〉
栄セツコ著「病いの語りによるソーシャルワーク―エンパワメント実践を超えて」:加藤大慈
太刀川弘和著「つながりからみた自殺予防」:大塚耕太郎 725
松澤和正著「精神看護のナラティヴとその思想―臨床での語りをどう受け止め,実践と研究にどうつなげるのか」:池田真理
杉山登志郎著「発達性トラウマ障害と複雑性PTSD の治療」:田中 究
下山晴彦監修「公認心理師のための『発達障害』講義(臨床心理フロンティア)」:二宮宗三
東畑開人著「居るのはつらいよ―ケアとセラピーについての覚書」:笹倉尚子
ロバート・M・リース著「SBS:乳幼児揺さぶられ症候群―法廷と医療現場で今何が起こっているのか?」:奥山眞紀子
ウィリアム・R・ミラー,他著「あなたの飲酒をコントロールする―効果が実証された「100か0」ではないアプローチ」:杠 岳文
執行草舟,他著「対談 風の彼方へ―禅と武士道の生き方」:山中康裕
池淵恵美著「こころの回復を支える 精神障害リハビリテーション」:安西信雄
鈴木 龍,他編「子育て,保育,心のケアにいきる赤ちゃん観察」:竹内里和
信田さよ子編著「実践アディクションアプローチ」:松本卓也
岡本浩一,他編「パワハラ・トラウマに対する短期心理療法―ブリーフセラピー・臨床動作法・NLP の理論と実際」:生田倫子
〈映画評〉ふたりの女王―メアリーとエリザベス(Mary Queen of Scots):山中康裕

〈患者から学ぶ〉
エビデンスベースの時代に個別性を考える視点:松見淳子

[Review of Books Abroad]
Erlich HS, Erlich-Ginor M, Beland H : Fed with Tears-Poisoned with Milk : The“ Nazareth” Group-Relations-Conferences Germans and Israelis-The Past in the Present:清野百合

〈海外文献抄録〉
谷井一夫,他

〈学会の印象〉
日本ADHD 学会第10回総会:小野和哉
日本集団精神療法学会第36回大会:岡島美朗
第2回日本うつ病リワーク協会年次大会 福井大会:松原六郎

〈追悼〉
氏原 寛先生追悼:山中康裕

〈かたるしす〉

〈てらぺいあ〉
忘れられた精神科長期入院高齢者のこと:倉重真明
2,200円
[巻頭言]
アルツハイマー型認知症は病気ではないl 松下正明
[特集]
特集のねらいl 平島奈津子
〈第1部:さまざまな精神療法における力動〉
精神分析的な精神力動論l 平島奈津子
力動的精神医学と認知行動療法l 藤澤大介・藤澤敦子
森田療法における力動l 北西憲二
内観療法における力動l 長山恵一
DSM-5を家族療法家として読み直す l 中村伸一
21世紀の力動精神療法試論l 高木俊介
〈第2部:チーム医療の力動をとらえ,活かす〉
医療における組織のダイナミクスとコンサルテーション l 武井麻子
児童精神科診療におけるチームl 生地 新
「チーム」に何が起きているかを言葉にして伝えていくこと―心理職の立場からl 花村温子
協働体制におけるソーシャルワーカーの課題l 福山和女
[エッセイ]
力動と精神力動l 大野 裕
我流・力動精神医学の断章―土居「公案」~神田橋「見解」~複雑性PTSD による三題噺l 原田誠一
移植腎はドナーの人格をもつ l 成田善弘
温故知新;力動精神医学についての私の理解l 西園昌久
力動的な精神鑑定―永山則夫との日々l 石川義博
[研究報告]
森田療法における逆説の意味―ロゴテラピーとの比較からl 新村秀人・北西憲二
[シリーズ/ケースの見方・考え方
小児の強迫症に対するプレイセラピー―異常体感を訴える男児に対するブリーフ的行動療法l 岡嶋美代
[連載]
精神分析の一語 最終回 不安 その2 l 松木邦裕
鞄に硯を携えて―私の墨汁一滴 
第30回 国際華厳経学会 l 山中康裕
精神療法と病跡学 最終報 ドイツ文学と森鷗外l 高橋正雄
プラグマティック精神療法のすすめ
第6回 高等教育の不備の国での認知療法l 和田秀樹

[書評]
田中英樹著「精神障害者支援の思想と戦略―QOL からHOL へ」l 丸山 晋
山崎 透著「不登校支援の手引き―児童精神科の現場からl 八木淳子
エヴァ・パティス・ゾーヤ著「危機介入の箱庭療法―極限状況の子どもたちへのアウトリーチ」
l 山中康裕
塚本千秋 文,尾上太一 写真「相談者l 齊藤万比古
神田橋條治,他著「神田橋條治の精神科診察室―発達障害・愛着障害・双極性障害・うつ病・
依存症・統合失調症の治療と診断l 小林一成
ミルトン・H・エリクソン,他著「ミルトン・エリクソンの催眠療法ケースブック」 l 津川秀夫
ローズマリー・オコーナー著「お母さんのためのアルコール依存症回復ガイドブック」
l 水澤都加佐
ハロルド・スチュワート著「バリント入門―その理論と実践」 l 小林 陵
ドナルド・メルツァー,他著「こどものこころの環境―現代のクライン派家族論」
l 吉沢伸一
神庭重信著「思量と願い―精神医学の風景l 大嶋明彦
小石川真実著「大いなる誤解・親子が殺し合わないために―子どもの魂を健やかに育て,
幸せな親子関係を築くために必要なことl 黒木俊秀
〈映画評〉ベニスに死す Death in Venice(Morte a Venezial 山中康裕
[患者から学ぶ]「よく聴く」とはl 泉谷閑示
[Review of Books Abroad]
Richard B Gartner Ed : Trauma and Countertrauma, Resilience and Couterresiliece :
Insights from psychoanalysts and trauma expertsl 今井たよか 598
[海外文献抄録l 大井葉月,他
[学会の印象]
第38回日本社会精神医学会l 新村秀人
[かたるしすl
[てらぺいあ]アイデンティティがないl 大饗広之
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