Gun Professionals(ガンプロフェッショナルズ) 発売日・バックナンバー

全156件中 61 〜 75 件を表示
1,430円
・ウィルソンコンバット 92Gヴァ―テック ブリガディア タクティカル & センチュリオンタクティカル  
高品質のカスタム1911で知られるウィルソンコンバットだが、その製品ラインナップは1911系にとどまらない。同社がベレッタの92Gをベースに作り上げたカスタムハンドガンを2挺まとめて紹介する。

・B&T MP9    
全長30cmの9×19mm口径コンパクトサブマシンガン、それがB&T MP9だ。リコイルオペレーテッド ロテイティングバレルロッキングシステム、クローズドボルトのメカニズムに、毎分1,100発のフルオート機構を備えている。そのオリジナルデザインは1989年のシュタイヤーTMPまで遡るものだ。

・ファウラーインダストリーズ Mk 1, Mk 2、Mk 3    
伝説のシューターであるミッキー・ファーラーを父に持つローガンは、優れたシューターとしての資質を受け継ぐとともに、独自のカスタムガンを製造供給している。彼の作り出すグロックカスタムは、過剰な装飾や強度を損なう軽量化は行なわず、実用性と必要とされる機能をバランスよくまとめた逸品だ。

・ミリポル パリ 2019 Part 2
2019年11月にフランスのパリで開催された国土安全保障装備展示会。先月号に続き、この展示会の様子をご紹介する。今回はピストル、スナイパーライフル、ショットガン、さらに警察用ドローンや金属探知機についてもご紹介する。

・U.S. クラッグ M1892/M1896
1892年に米軍サービスライフルに採用されたU.S. クラッグM1892は、わずか10年でスプリングフィールドM1903にその地位を譲った。しかしクラッグは米軍初のボルトアクションライフルであり、後に続くM1903の開発に少なからず影響を与えている。ノルウェーで開発されたクラッグ・ヨルゲンセンライフルは、ボルトアクション軍用ライフルの歴史を語る上では、忘れてはならない存在だろう。

・ベレッタ92X パフォーマンス 
2017年、アメリカ軍のサービスピストルの座を失ったベレッタ92シリーズだが、決して過去のものとはなってはいない。ベレッタは2017年以降も、果敢に92シリーズのバリエーションを追加している。その中でも、92Xパフォーマンスは、極めてアグレッシブなスペックが満載されているモデルだ。

・マカロフ PM 
第二次大戦後の共産圏を代表する拳銃“マカロフ”。かつては西側で手に入れることすら難しかったマカロフだが、今ではソヴィエトの衛星国で作られたモデルなら格安で手に入るようになった。そんな極上コンディションのブルガリア製を、鑑賞派目線でご紹介する。

・StG44 & MP40  
StG44とMP40は、その後の銃器史を大きく塗り替える存在だったが、ドイツの敗戦により、二度と生産されることはなかった。しかし、当時の銃は今も生き続けている。今回の2挺はどちらもセミオート化されているものの、その優秀さを明確に感じられる逸品だ。

・CZUB シャドウ 2 オプティクスレディ+トリジコンSRO  
チェコのCZUBは2018年、プロダクション部門で人気絶頂のシャドウ2にオプティックスレディ(OR)仕様を加えた。これはPO部門における最強のモデルだ。しかし、米国では未発売となっている。そんなシャドウ2 ORの魅力を確認すべく、カナダでも活躍するサム・ユウが所有するIPSCマッチガンを撃ってみた。
1,540円
陸上自衛隊 新小銃, 新拳銃が決定
 
・ミリポル パリ 2019 Part 1
2019年11月にフランスのパリで開催された国土安全保障装備展示会。そこに展示された最新型ライフルとマシンガンについて解説する。


特集 .45口径


・ミッキー・ファーラーの.45ハンドガンコレクション 
アメリカのスピードシューティングの世界で.45口径が主流だったのは1970年代から80年代初めまでの期間だ。その時代のレジェンドのひとりがミッキー・ファーラー。ビアンキカップ3年連続優勝を成し遂げた時、その手に握られていたのは、.45口径の1911カスタムだった。


・SIGザウアー1911 TACOPSフルサイズ 
9mmのストライカー&ポリマーフレームハンドガンが主流となった今でも、.45口径の1911を使用する公的機関は存在する。SIGザウアー1911 TACOPSは近接戦闘用に開発された1911バリエーションで、2012年にテキサス州公安局の特殊部隊に採用された。



・サウンドサプレッサーハイブリット46 & .45ACP   
.45ACPはそのほとんどがサブソニック弾のため、サウンドサプレッサーを装着すれば、高い減音効果が期待できる。但し、ショートリコイルハンドガンの場合、サプレッサー装着に向くモデルと向かないモデルの差は大きい。これを確認するべく.45ACPハンドガンを集めてサイレンサーコーのHybrid 46を装着、相性の良し悪しをチェックしてみた。


・スプリングフィールド トラップドア モデル1873 .45-70 
銃が目まぐるしく進化し続けていた1873年に、米軍はトラップドアアクションのシングルショット
.45-70口径ライフルを採用した。すでに連発銃が市場にある中、あえてシングルショットを選んだのには理由がある。ボルトアクションライフルが普及する前の過渡期的モデルだが、このライフルは多くの米国人に愛された。


・OMEGAギデオン シャドウ45  
H&K UMPはMP5程の成功は収めていない。だがバレル、ボルト、マガジンを交換するだけで、9mm、.40S&W、.45ACPにコンバートできる拡張性とシンプルなメカが魅力だ。その登場から20年、UMPにもクローンモデルが存在する。


・SIGザウアーP250
SIGのポリマーフレームと来れば、今なら当然P320となる…はずだが、これはハンマー方式のP250だ。大人気のP320の影に隠れてひっそりと製造中止となってしまった。たぶん復活することはないP250だが、その存在は記憶に留めておきたい。


・トンプソンM1928A1 & M1 
トンプソンSMGが完成したのは1921年だ。しかし、これが軍用として本格的に活用されるようになるまでには、それから23年も待たなければならなかった。第二次大戦に大量投入されたものの、量産には向かない構造ゆえ、第一線兵器として活用された期間は短い。


・H&K USP45 エキスパート 
多くのメーカーが1911クローンを製造する一方で、独自のスタイルの.45オートも存在する。USP45もその一つだ。USPには数多くのバリエーションがあり、エキスパートは高い精度を持つロングスライドモデルとして魅力的な存在だ。


・USPSA  9mmは.45より有利なのか?  
現在のハンドガン市場は、.45ACPのニーズが大きく低下し、9×19mmが主流となっている。では9mmは.45より圧倒的に有利なのだろうか?


その他
1,430円
・CZ 75 ファーストモデル
最初期のCZ 75 ファーストモデルは別名“ショートレイル”とも呼ばれ、ファンから高く評価されている。
手間の掛かった仕上げと高い工作精度、そして可能な限りスリム化させた大胆なデザインが魅力だ。
チェコスロヴァキアの技術者が、当時最高の製品を作ることを目指して開発したCZ75は、開発から40年以上が経過した今も改良を繰り返し、発展を続けている。

・S&W Model 642 CTクリムゾントレース レーザーグリップス
コンシールドキャリーハンドガンとして高い人気を誇るのがS&W Jフレームリボルバーだ。pその中でもハンマーを完全に内蔵したモデル642/442シリーズは需要が多く、様々なバリエーションが展開されている。
その中のひとつ、クリムゾントレースのレーザーグリップを装着して販売されているモデル642 CTを用いてコンシールドキャリーリボルバーの魅力と実用性を探った。

・ZEV テクノロジーズ OZ9
グロックカスタムで知られるZEVテクノロジーズは、2019年に自社ブランドの新型ハンドガンを発表した。
その基本メカニズムはグロックを踏襲しているが、独自のアイデアも数多く盛り込まれ、グロックの発展改良型といえる存在だ。

・シュタイヤーピストル A2 MF
シュタイヤーがグロックに対抗すべく、1999年に発売したポリマーフレームオートがMシリーズだ。
その登場から20年間に、アップグレードやバリエーション展開が図られ、2019年に発表された最新型はA2 MFと呼ばれている。
この製品には長い歴史を持つシュタイヤーのプライドが凝縮されているのだ。

・スタームルガー ブラックホーク オールドモデル
第二次世界大戦後、ウエスタンスタイルモダンSAリボルバーという新しい分野を切り開いたのがスタームルガー ブラックホークだ。
1974年には、トランスファーバーを加えて安全性能を大幅にアップした“ニューモデル”が登場している。
しかし、それ以前の“オールドモデル”には別の魅力があるのだ。Gun Pro誌でも旧Gun誌でも、このオールドモデルはこれまで一度も紹介されたことはない。

・ワルサーTPH .22
ワルサーのタッシェン ピストーレ ハァーン(ポケットピストルハンマー)。PPKを思い切り凝縮して、.22 & .25口径にしたヴェストポケットモデルだ。
小さくて薄く、そして上品。緻密なメカがギッシリ詰まったコンベンショナルダブルアクションは、もっているだけで嬉しくなる。さてその実用性はいかに…

・B&T SPR 300
目立たないながら異色の光芒を放っているのが、B&T AG社が数年前にリリースしたスペシャルパーパスライフル(SPR) 300だ。
ローエンフォースメント用として、限りなく静かな発射音と携帯性を重視して作られたボルトアクションライフルはどの程度の減音性能を持っているのだろうか

・FN SCAR バリエーション
FN SCARアサルトライフルは2006年にその存在が公開され、U.S. SOCOMのトライアルにエントリーした。
以後今日に至るまで、さまざまな国の軍、警察等法執行機関特殊部隊の要求仕様に応えた幅広いバリエーションが開発され、SCARは発展を続けている。

その他実銃記事
ルガー LCRx .357マグナム
今月の、どマイナーワールドキアッパアームズ M1-9 カービン
無可動実銃に見る20世紀の小火器UD M42
新説 三十年式銃三十年式のルーツを探るⅡ
1,430円
Gun Professionals 12月号は、SIG P320 X Five LEGIONを巻頭特集でお送りします。
M17、M18がアメリカ軍のサービスピストルに採用が決まってから、SIGはP320を筆頭に他社を圧倒する快進撃を続けています。
そのP320プラットフォームの中でも最上位に位置するモデルがX Five LEGIONであり、最高の性能を発揮することが期待される実力を今回検証します。
クラシックなモデルも忘れていません。ワルサーP38を中心に戦前、戦中、そして1980年代までの歴代ワルサー製品を同社の展示室で撮影、近年ではほとんど誌面を飾ることがないような往年の名機を一気にお見せします。
その他、1911の9mm化改造に関するテクニカルレポートや、LE機関に納入が進んでいるCGSサプレッサーの.22口径&9mmパラモデル、CZカスタムA-01コンパクトとそのバリエーション、
パルメトーのARピストルなど、かなりひねりを加えた実銃レポートの数々をお届けします。

【その他実銃レポート】
・SIG P320 X ファイブ リージョン
・CZ カスタム A-01コンパクト
・1911 9mmコンバージョン
・CZブレン2
・CGSハイドラ & MOD 9 サプレッサー.
・ワルサーヒストリー
・Palmetto ARピストル
・AK 9mmバージョン
その他
1,430円
Gun Professionals 11月号は、10月4日公開の映画『ジョン・ウィック:パラベラム』で使われた主要な銃をすべてご紹介します。
ベースとなった実銃の実射レポートだけでなく、映画撮影に使用されたプロップガンについても取材します。スクリーンでは一瞬しか映らないものの、その銃が使われる背景などの情報も含めご紹介します。
本書は、映画史上屈指の銃撃戦映画『ジョン・ウィック』シリーズをより深くお楽しみいただくための価値ある1冊となるでしょう。
チェコの新型アサルトライフルBREN2はこれまでにも断片的な情報はお届けしていますが、その細部や機能はお伝えしたことがなく、今回はBREN 2に関する詳細レポートをお届けします。
その他、80年代に理想のリボルバーとして一世を風靡したスマイソン、グロックの新型G48、新型7.5mm弾を使用するハイパワーピストルFK ブルノなど、
ハンドガン、アサルトライフルの両面で魅力ある実銃レポートが満載です。

【その他実銃レポート】
・TTI STI2011コンバットマスター
・SIG MPX
・ベネリM2 ウルティメイトパッケージ
・SIG P365
・FKブルノ7.5mm
・CZブレン2
・スマイソンカスタムリボルバー
・グロック48
その他
1,430円
・コンシールドキャリーパーミットS&W M&P9 SHIELDをCCWとしてカスタマイズする
銃携帯許可証を取得して、銃を合法的にキャリーし、緊急事態に備える。銃が好きな人なら、誰もが一度はそんな生き方を頭に中で思い描くのではないだろうか。
しかし、米国では現実に17百万人以上の人がこれを実行している。だが緊急事態に直面して銃を使うときには、多くの責任が伴い、冷静な判断が必要となる。
その心構えを解説すると共に、M&P9シールドをCCW用としてカスタマイズする。

・ワルサーQ5 MATCH SF スチールフレーム最新モデル
ワルサーが新たに発表したQ5 MATCH SFは、ポリマーフレームではなく、スチールフレームを装備している。近年新たに開発されたモデルとしては非常に珍しい。
重量はなんと1,200g!これは少しでも銃本体を重くして、マズルライズを小さく抑えるための選択だ。
Q5 MATCH SFは、これまでのワルサーとは明らかに異なる、強いインパクトを持った製品に仕上がっている。

・ドイツ官需ピストルと第二次大戦特殊スナイパーライフル
ドイツはこれまでに様々な9mmピストルを軍、警察が使用してきた。そこに打たれた小さな刻印一つ一つにも、それが使われた背景や事情が刻み込まれている。
またドイツは第二次大戦末期、様々なスナイパーライフルを戦場に投入した。その多くは現物を目にすることがほとんどできないほどレアなモデルだ。
ドイツアンティークガンショーの特別展示から、完全にコレクターアイテムとなっているそれらの製品をご紹介する。

・B&T USW-320 for SIG Sauer P320/M17 対テロ警察用ハンドガン
ソフトターゲットに対する無差別テロ攻撃は、予めその発生を予測して対処することが困難だ。被害を最小限に留めるには、その現場に居合わせた警察官が日常的に装備している銃で対応、テロリストを制圧しなければならない。
B&Tのユニバーサルサービスウエポン(USW)はハンドガンにコンパクトな折りたたみ式ストックを装着、瞬時にこれを展開させ、アサルトライフルを持つテロリストに対処するためのツールだ。
通常のハンドガンと比べ、戦闘能力は明らかに向上する。

・グロックGen5 MOS FS
   グロック社は今年4月、アメリカ合衆国税関・国境警備局が、サービスハンドガンとしてグロックの採用を決めたことを発表した。
口径は9×19mmで、各部がモディファイされたG26、G19MOS、そしてニューモデルとなるG47の3機種だ。また、この8月にはUSシークレットサービスも、これまで20年以上使用してきたSIG P229 .357SIG口径から、
CBPと同じG26、G19MOS、G47に変更することを発表した。現在、アメリカ法執行機関では新型グロックの採用が続いているのだ。

・マグナムリサーチBFR 市販最強のハンドガン
世界最強の市販量産型リボルバーはスミス&ウェッソンのモデルS&W500といわれている。しかし、実際はちょっと違う。
現在最強の市販量産型リボルバーはマグナムリサーチのBFR .450マーリンなのだ。これこそが世界最強リボルバー、その真打だ。

・日本軍小火器の部品互換性九四式拳銃
・ミッチェルアームズサイテーションⅡハイスタンダードコピーモデル
・ヘッドダウンファイヤーアームズ
その他
1,540円
【ハイパワーファイヤーアームズ】
ハイパワーな銃といえば、どうしても思い浮かぶのが“マグナム”ですが、必ずしもその括りにはこだわらず、様々なカテゴリーからパワフルで強烈なインパクトを持つ銃を集めました。

【デザートイーグル XIX .50AE 他】
1980年代に最強のオートマチックハンドガンといわれたデザートイーグルの最新モデルや、.338ラプアマグナムを使用するアーマライトプラットフォームスナイパーライフル、
そして80年代のマグナムブームに華々しく登場したものの生き残れず消えていった往年のマグナムハンドガン列伝と、ハイパワー特集らしい直球レポートから、
予想外の切り口による変化球レポートまでパワフルな実銃レポートを満載してお届けします。

【その他実銃レポート】
.50口径 ブルパップスナイパー SERO GM6 最新モデル
SIG SAUER MPXコッパーヘッド vs. H&K MP5K
71連ドラムマガジンサブマシンガン PPSh 41
ブルパップセミオートショットガン ハイスタンダード モデル10
1,320円
スプリングフィールドアーモリーXD V10 Ported カスタム
クロアチアのHS Produktが製造するポリマーフレームハンドガンXDシリーズは、現在ではスプリングフィールドアーモリーの主力モデルに発展した。
XDの進化型や派生型が数多く存在する中で、独特の魅力を持つモデルがV10ポーテッドだ。V字に噴出すマズルフラッシュは、マズルライズをコントロールし、PRP製トリガーキットと組み合わせることで、この銃の速射性能を大きく高めている。

・NRA年次展示会2019 インディアナポリスで開催された全米ライフル協会主催のガンショー
National Rifle Association(NRA)の年次展示会は、一般消費者が来場できる米国最大の銃器見本市だ。
ブースの数や床面積では年始に開催されるSHOT SHOWに及ばないが、来場者数でははるかに上回る。またSHOT SHOWに参加していないメーカーもNRA年次展示会には参加しているケースも少なくない。
今回はSHOT SHOWレポートには登場しなかった新製品を中心にご紹介する。

・ワルサーPPK/S 中型DAオートのマスターピース
モーゼルHSc、HK4、ベレッタ84、SIG P230….380ACPを撃つ往年の中型ダブルアクションオートはどれも過去の銃になってしまった。
唯一、PPKとPPK/Sだけが生き残っている。ストライカーファイアとショートリコイルを組み込んだ現代のコンパクトオートは、軽くて撃ちやすい。
うっかりするとPPKサイズでありながら9mmパラ仕様だったりするのだ。時代は変わった…それでもやっぱり往年のPPKとPPK/Sには魅力がある。

・ライフルダイナミクス RD701 モダナイズドAKの頂点
1948年、AK-47の最終試作モデルが完成、これが採用されて量産がスタートし、ソビエト赤軍の手に握られるようになったのは1949年の事だ。
以降、現在に至るまで、AKプラットフォームのライフルは東側諸国や中国等多くの国で量産され、世界でもっとも数多く作られた軍用ライフルとなっている。それは現在も続き、その総生産数は1億挺以上と推定される。
70年も前に基本デザインがおこなわれたライフルだが、モダナイズド加工を加えることで、その操作性、拡張性は大幅に改善される。
今回、ご紹介するライフルダイナミクスは2007年以降、AKのモダナイズド化で高く評価され続けたAKビルダーだ。
・銃器製造技術 その進化 素材および加工法
銃がお好きな皆さんでも、銃がどのように作られているのかについては、あまりご存じないのではないかと思う。
現代はCNCマシンが稼働して、コンピュータ制御でパーツを削り出していることは、最新の製造技術から推測できるだろう。
しかし、それはこの30年ぐらいの話だ。それ以前の、いわゆるクラシックマスターピースと呼ばれるような銃は、旋盤やフライス盤を駆使して、人力で作られてきた。
今回はそんな銃器を構成する素材、およびその加工法の進化について解説する。

・パワー カスタム グランドマスターリボルバー
70年代から80年代の中頃まで、リボルバーへの注目度は非常に高かった。
アメリカのポリスオフィサーのほとんどがリボルバーを装備し、PPCマッチやビアンキカップでは様々なカスタムリボルバーが使われた。
リボルバーのガンスミスも多く、それぞれ独自のデザインを競っていた。そんなガンスミスの中でも、レジェンド(偉大な功績をあげた人物)と呼ばれたのが、ロン・パワー氏だ。
彼の作った“Grand Master”モデルは、当時最高のカスタムリボルバーだったと言える。

・WBK バッフェンボーゼ カッセル2019春 アンティークガンショー 床井雅美/神保照史
今回は最近のガンプロ誌ではほとんど登場しないアンティークな銃を中心にご紹介する。読者の皆さんが興味を持たれる対象は、現用の銃器なのかもしれないが、たまにはこのような古い時代の銃にも目を向けてみてはいかがだろうか。
現用の銃器は、これらのアンティーク銃が使用された長い歴史の末に登場している。これらはどれも、登場した時代においては最新鋭の武器だったのだ。

・ザァスタヴァM53 ユーゴスラビアのMG42
ローラーロッキングのリコイルオペレーテッドを最初に量産展開したのは、ドイツのMG42だった。途轍もない回転速度で7.92mm弾を撃ち出すその銃に、多くの連合軍兵士は恐怖を感じただろう。
第二次大戦に敗れたドイツは、戦後補償としてユーゴスラビアにMG42の生産設備一式を引き渡し、ユーゴスラビアはそれを活用、M53として生産した。
自国防衛のために生産配備されたM53だったが、その最後はユーゴスラビアが崩壊していく過程で自国民同士の紛争に投入されるという悲しい歴史を辿った…

・その他実銃記事
ユタ州コンシールドキャリーウエポン パーミットクラス 前編
今月の、どマイナーワールド 47 パンツァー.22LRデリンジャー
無可動実銃に見る21世紀の小火器125 B&T MP9-N
ガンヒストリールーム55 新説 村田銃6 村田連発銃の謎を追う
1,320円
・ブラウニング ハイパワー Model 1935 Tシリーズ
1930年代後半から1970年代までの間、世界の軍、警察で採用されたサイドアームのトップに君臨したのはブラウニングハイパワーピストルModel 1935だった。これについては議論の余地はない。
まちがいなく、世界屈指のマスターピースだといえるだろう。しかし、コマーシャルマーケットでの人気では、コルトが製品化した1911系とその発展型の後塵を拝した。
そしてハイパワーピストルが製造終了となった今、その状況が覆ることはない。今回はその背景、理由について追及する。

・エンフォースタック2019
IWAアウトドアクラシックスの前々日と前日、同じ会場の別フロアでエンフォースタックが開催されている。
IWAが民間向けのスポーツ、ハンティング銃やその関連用品を展示しているのに対し、こちらは入場者を制限した状態で、法執行機関向けの武器や装備を展示するイベントだ。
先月号のIWAと比べてみていただければ、両者の性格の違いを明確に感じることができるだろう。

・ヘッケラー&コッホ P30L ヴァリアント1
P30の延長仕様がP30Lだ。バレルレングスは4.45インチなので、特別長いわけではない。普通のデューティガンといっても良いレベルだ。そしてこのモデルは、LEMトリガーを装備するV1で、
P30のヴァリアントの中でも最も実戦的な仕様となっている。ストライカーファイアが主流になりつつある中で、ハンマーファイアリングモデルも進化しているのだ。

・SIG Sauer P238 ハイクオリティのマイクロ1911
今やSIGは、押しも押されもせぬトップメーカーになった。品質、性能、人気、そのすべてについて、もはやどこにも負けないレベルに達している。
そんなSIGが2009年に市場に投入したのが、マイクロ1911ともいうべきP238だ。当然のように本家であるコルトのマスタングを圧倒、大ベストセラーピストルとなっている。

・FNハースタル SCAR-SC 300BLK
2017年11月、ミリポール パリで発表されたSCAR-SCだが、2019年3月のエンフォースタックではその.300 BLK仕様が登場した。
サプレッサーを装着してもコンパクトさを失わないSCAR-SCは、特殊部隊にとって理想的消音アサルトライフルとなるだろう。そんなSCAR-SC .300BLKの実射レポートをいち早くお届けする。

・ヴィンテージレースガン スティーブ・ナストフ スーパーコンプIII/ブライリー ライトニング/ナウリン エクスカリバー
1980年代に活躍していたガンスミス達には、まごうことなき才能と技量があった。長い間トップガンスミスとして成功するには、カスタムのクオリティだけでなく、
高い信頼性に裏付けられた履歴も必要となってくる。
今回は20世紀の人気ガンスミスの作品から、スティーヴ・ナストフ、ジム・ナウリンSr.、ブライリーMFG製のレースガンを紹介したい。

・トーラス スペクトラム&TX22
スペクトラムは2017年に発表されたEDC(エブリフディ キャリー)ガンだ。豊富なカラーバリエーションから、単なる女性ウケを狙ったコンパクトガンと思われがちだが、
スナッグフリーに徹したエルゴノミクスデザインやシンプルな操作性は、EDCガンとしての優秀さが光る。
一方、TX22は2019年発表の完全新規設計.22口径ポリマーフレームオートだ。16連マガジンを装備し、サプレッサー装着も想定している。
いずれも近年急速に存在感を高めているトーラスが市場に投入した個性的なハンドガンだ。

・ハイパワーハンドガンズ スミス&ウェッソン モデル500S&Wマグナム、モデル629クラシックパワーポート/デザートイーグル.50AE
現在流通しているハンドガンの中で、もっともパワフルなリボルバーは、スミス&ウェッソン モデルS&W500であり、同様にもっともパワフルなオートマチックは、
マグナムリサーチ デザートイーグル.50AEだ。今回はこの2挺に加え、ハンドガンパワー競争の先鞭をつけた.44マグナムを加え、パワフルなハンドガンが持つ魅力をお伝えしたい。

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無可動実銃に見る21世紀の小火器124 USAS-12
ガンヒストリールーム 新説 村田銃5 十八年式への改良から村田銃を考察する
亜米利加ガンショー徒然日記 Winston-Salemガンショー編
Gun Professionals2019年6月号は6本の実射レポートと、床井雅美氏によるIWAアウトドアクラシックス2019のレポートをお届けします。

1)IWAアウトドア クラシックス2019
床井雅美氏、神保照史氏によるドイツのIWAリポートを、5年ぶりにお届けする。50年以上にわたってヨーロッパで銃器研究取材を続けておられる両氏の
視点で選んだ最新モデルの数々を、たっぷりとご覧頂きたい。

2) FNX-45タクティカル 特殊部隊用に開発されたマスターピース
2005年から2006年にかけて米軍で新型ピストルを選定するジョイントコンバットピストルコンペティションがおこなわれ、
これはその後、特殊部隊用ピストルを選定するコンバットピストルコンペティションに切り替わった。
その時の有力候補がFNP-45タクティカルであり、FNX-45タクティカルはその発展改良型だ。
登場から10年が経過しているが、米軍サービスピストルの座を獲得した最新のM17と比べたとき、その性能差はどの程度なのだろうか?

3)SIG SAUER P365 Custom Yasunari Akita
2017年末に発表されたP365は、9mm×19のCCWに適したサブコンパクトモデルだ。G43と同等のサイズながら、マガジンキャパシティが10+1と大きい。
そのため発売と同時に大注目を浴びている。今回ご紹介するモデルはノーマルのP365ではなく、映画『ジョン・ウィック:チャプター3 パラベラム』で使用された
グレイガンズカズタムとTTIカスタムだ。

4)クリス ベクター SMG Gen II 9mmパラベラムの第二世代モデル
独自のリコイルオペレーションシステムを持つサブマシンガンとして名高いのが“KRISS VECTOR SMG(クリス ベクター サブマシンガン)”だ。
今回紹介するのは、2015年に刷新されたミリタリー/LE専用の第2世代9mmモデル。かつて注目を集めた.45ACPモデルとは異なる9mmサブマシンガンに迫ってみたい。

5)アメリカンメイドのMP5クローンOMEGA OM9
サブマシンガンのマスターピースとも言えるH&KのMP5シリーズは, 1964年の登場から55年が経過しようとしているが、今でも高い人気を誇る。
そのためH&K純正の民間向けセミオートバリエーションであるHK94及びSP89はコレクターズアイテムとして値段が高騰しており、その結果、多くの米国製MP5クローンが作られてきた。
OMEGAは、そんなMP5クローンのひとつだが、多くのパーツにH&K純正品を使用しており、オリジナルのMP5に限りなく近い形で完成していると市場の評価も高い。
今回はそんなOMEGA OM9を中心に、H&K製SP89と合わせてご紹介する。

6)コルト ボーダーパトロール トルーパーの陰に隠れたレアバージョン
コルト トルーパーMK IIIは有名だ。しかし、そのバリエーションに“ボーダーパトロール”と呼ばれるモデルがあったことは、あまり知られていない。
名前を変え、仕上げレベルを少し落としただけの廉価版バリエーションだが、この個体はS.F.P.D.に納入され官給品として使用されたものだ。
その事実だけでも何とも言えない重みと臨場感のようなものが漂ってくる。

7)CZスコーピオン EVO3 S2 ピストルマイクロ
スコーピオンEVO3の民間市場向け製品でもっともコンパクト化されているモデルが、S2ピストルマイクロだ。バレルは4.12インチと短く、pHBインダストリーズのショートハンドガードとサイレンサーコーのフェイクサプレッサーを装備している。
そのままでは実用性に乏しいラージフォーマットピストルだが、SBタクティカルのスタビライジングブレイスを装着することで、
ショートバレルドライフルに近い使い方ができ、近接戦闘用の頼もしいツールとなった。

8)新生オートマグ最新情報
昨年の9月号で復活直前のオートマグをレポートした。本来であればとっくに市販されているはずなのだが、まだその姿は市場に現れていない。
やはり復活は無理なのでは…と心配する声も聞こえてくる。しかし、そんなことはない。オートマグは完璧な形でその姿を表すべく、改良を継続中だ。

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タナカ S&W M629 PCターゲットハンターVer.3 ガスガン
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KSC タボール21 ガスガン
VFC H&K MP5 SD3アーリーモデルV2 ガスガン
エラン タカモデル2019 モデルガン
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マルゼン CA870 ブルドッグ エアガン
キャロムショット コルト, S&W ピンズ/P38モリブデンブルー ガスガン
中田商店 トンプソンM1A1 無可動モデルガン
Time Warp 1993 マルシン ベレッタM92F エレクトリックドライブシステム 池上ヒロシ
ビンテージモデルガンコレクション87 CMC S&Wチーフスペシャル1981 くろがねゆう

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ガンプロシアター くろがねゆう
Gunぷろひろば
Book Review 欧州対テロ部隊 進化する戦術と最新装備
1,320円
Gun Professionals 2019年5月号は7本の実銃実射レポートを中心にお届けします。

1) SIG SAUER P229エンハンスドエリート
ストライカーファイアのポリマーフレームモデルが主流の現在もSIGはハンマー撃発方式+メタルフレームのクラシックシリーズを改良し続けている。それを求めるユーザーは確実に存在するからだ。
P229エンハンスドエリートも、そんなクラシックシリーズの改良発展型のひとつとして人気が高い。そしてこれは、カリフォルニアでの新型ハンドガン販売を事実上禁止した
悪名高いAB1714規制施行直前にSIGが販売許可を取得したカリフォルニアコンプライアントモデルだ。

2)アーコーンファイヤーアームズType-B & ストライクワン SAIカスタム
は、ストライカーファイアのポリマーフレームハンドガンだが、アーコーンファイヤーアームズType Bは、そのストライクワンをよりコンパクトにすると同時に、発展改良した製品として登場した。
ここではそのType Bに加え、セイリエントアームズインターナショナルがカスタムしたストライクワンを詳しく紹介する。

3)2018年に米陸軍から放出された1945年製M1911A1
アメリカ軍が第二次大戦以降、長期にわたって保管し続けた軍用M1911A1がCMPプログラムによって2018年から放出され始めた。これは今回放出された8,000挺の内の1挺で1945年のコルト製だ。
実際に軍で使用し、おそらく戦場にも持ち込まれたであろう。そのため、アーセナルリビルトと呼ばれる再仕上げが加わっている。
しかし、正真正銘の軍用M1911A1であることは間違いない。

4)2019年最新サブコンパクトグロック43X & 48
2019年1月21日に、グロック社から9mm口径スリムラインシリーズとして、新デザインのフレームを持つG43XとG48が発売となった。
10連シングルスタックのマガジンが収まるスリムなフレームとそれに合わせたスライドを持っている。さっそくこのホットな2挺のレポートをお届けする。

5)トーラス992トラッカー .22LR/.22WMR
狩猟者という名の22口径リボルバーを手に入れた。近年米国でその存在感を増しているトーラスの製品だ。銃器開発設計の歴史が浅いブラジルのメーカーだが、いまや大手の仲間入りを果たしている。
今回の992は、.22口径リムファイアといっても.22ウィンチェスターマグナムを使用し、そのパワーは決して侮ることはできないものだ。

6)ワルサーPPS M2 LE 薄型軽量9mmコンパクトポリマー
薄型コンシールドキャリーポリマーフレームガンの先駆者ワルサーPPSがM2に大幅アップグレードして数年が経過した。
グロック、S&W、スプリングフィールドアーモリーの後塵を拝しているが、PPS M2の実力は高い。同社の名機PPKをガンロッカーの片隅に追いやるほどの完成度を持っている。

7)DELTA ARトップガンラグジュアリーピストル
イタリア製でほぼハンドメイドにより精度にこだわったラグジュアリーピストルTop Gunだ。外観は大きく異なるが、チェコスロヴァキアの軍用CZ52のメカニズムを参考に作られている。
だからローラーロッキングメカニズムを採用している。世界にはこんなに興味深い銃がまだたくさんあるのだ。

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“モデルガンクロニクル”についてのお詫びと訂正
Gunぷろひろば
1,320円
【特集SHOT SHOW 2019】
2019年1月22日から25日まで米国ラスベガスで開催された世界最大の銃器展示会SHOT SHOWの模様を62ページにわたってご紹介します。
今年の傾向はシャシーフレームの増加です。今月号の表紙を飾っているZEVのOZ-9をはじめ、シャシーフレーム構造のオートマチックハンドガンは今後、もっと増えていくでしょう。またこれを応用した変形モデルもいろいろ現れてくるはずです。
またワルサーQ5マッチSFのスチールフレームにも注目です。あくまでもマッチガンではあるものの、キャリーガンとして考えないのであれば、スチールフレームには撃ちやすさというアドバンテージがあります。新型ハンドガンのほとんどがポリマーフレーム一辺倒であるという状況に一石を投じたといえます。
ロングガンにおけるKeyModとM-LOKの覇権争いは、M-LOKの勝利で決着したように思えます。それは今年展示された新製品から、KeyModがほとんど姿を消していることからもうかがえます。
Daniel Defenseの発表したボルトアクションライフルDELTA5は、独自のプラットフォームでこの分野に挑戦してきた製品で、今後の展開が楽しみです。

特集SHOT SHOW2019はこれらの他にも様々な新製品を可能な限り詳しくご紹介しています。

その他実銃記事
ウィルソンコンバット/スキャッターガンテクノロジーTR-870  
SIG ザゥアー P320-M17 米軍新拳銃とそのバリエーション
遅れて舞い降りた、赤いマグナム ルガーレッドホーク .44 マグナム 
オーストリア最新タクティカルトレーニング施設 エーデルワイス & 元国連のセキュリティトレーナー  
ショーケースの片隅から6  SIG SAUER P226 X-Five Super Match
今月の,どマイナーWORLD!43ワルサーもどきの、どマイナーオート ACCU-TEK AT-380Ⅱ
無可動実銃に見る21世紀の小火器121 Vz.58p 
ガンヒストリールーム51 新説 村田銃Ⅱ 村田銃の誕生 
1,320円
CZ A01-SD
 CZ75の43年に及ぶ歴史の中で最高傑作といわれているのが最初期に作られた、いわゆるショートレイルと呼ばれるスチール削り出しの製品だ。これは当時共産圏だったチェコスロヴァキアの安い人件費が可能にした手の込んだ量産モデルであったが、それを超える品質のCZ75が遂に誕生する。アメリカ製のCZ A01-SD, およびA01-LD、これらは現代の加工技術を駆使して作り出される最高のCZ75だ。今回は発表直前の先行量産型を取材し、その魅力に迫る。

Colt Python
 映画『劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>』の公開を記念して、パイソン357 4インチモデルのレポートをお届けする。オートマチック全盛の現代、果たして.357マグナムリボルバーは実用に耐え得るのか、往年の名機へのリスペクトを抱きながら、パイソンにフォーカスを当てる。

BREN TEN
 1984年の発売当時“理想的なコンバットピストル”と謳われたブレンテンは、Dornaus & Dixon Enterprises社によってリリースされた10mmオート口径のセミオートハンドガンだ。この独自の口径と優れたデザインコンセプトを持ったセミオートも、ファクトリーの経営不振によって、約2年、1,500挺を生産したのみで惜しくも姿を消してしまう。ブレンテンと共に登場した10mmオートアモは辛うじて生き残ったが、その後30年間、低迷を続けた。しかし、近年改めて注目を集めつつある。今回は、あのジェフ・クーパーが開発に係わったブレンテンに改めてスポットを当てる。

S&Wモデル39 & モデル59
 モデル59は1971年に登場した。ダブルアクションに15連のハイキャップマガジンを装備した当時の最新鋭モデルで、「凄い戦闘力を持ったオートだ!」と絶賛された。しかし、あれから48年が経過した今、骨董屋の片隅で埃をかぶっている。それでも銃として実用性はじゅうぶんあり、いわば、”使える骨董品だ”。但し、ひとつだけウィークポイントがある…

STI2011マローダー& DVC
 STI2011フレームは、1911をベースにメタルシャーシとポリマーフレームを組み合わせたモジュラーデザインを採用し、USPSA/IPSCを中心としたアクションシューティングの分野で、現在もっとも多く使用されているハイキャパシティーフレームとなっている。しかし、2011はシューティングマッチだけのものではない。MARAUDER(マローダー)はSTIが作るコンプリート2011シリーズの中でも法執行及びセルフディフェンス用として作られた実戦用モデルだ。

スミス&ウエッソンM&P 380 シールドEZ
 かつて.380ACPオートはほとんどがブローバックデザインだった。しかし、このアモはブローバックで撃つことができる限界であり、実際に撃つと射撃し難いモデルが少なくなかった。そのため近年はショートリコイルのロックドブリーチメカニズムを搭載した.380ACPモデルが多くなっている。2018年2月に発売されたM&P 380シールドEZもそんなショートリコイルモデルのひとつで、安全性や撃ちやすさ、シンプルな操作に徹したモデルとなっている。

CZ Shadows 2/ Sphinx AT2000 / CANiK P120
CZ75の後に登場した3挺

 CZ75は1975年に登場以来、多数のコピーモデルを生んできた。単なるストレートコピーもあれば、独自の改良を加えて、より機能を高めようとしたモデルも多い。もちろんCZ75自体も進化を続けている。今回は1990年代にスイスで作られた最高精度のCZコピーと言われたスフィンクスAT2000、そして粗雑なコピーモデルというイメージから脱却しつつあるトルコのCANiK P120をご紹介する。これらに大幅に進化した本家CZのShadow 2を交え、コピーモデルの実力をご覧いただこう。


3月号の主なレポート
CZ Custom A01 SD アメリカ製CZ75がいよいよ完成  
コルト パイソン  もはや郷愁? コルトの最高級DAリボルバー 
悲劇の10mmコンバットオート ブレンテン 
S&Wモデル39 & モデル59  使える骨董品 
100年分の進化と遂げたモジュラーフレームピストル STI2011マローダー&DVC 
シンプル&イージー S&W M&P 380シールドEZ 
CZシャドウ2, スフィンクスAT2000, キャニックP120   CZ75の後に登場した3挺  
競演 懐かしのモデルガン&実銃 MGC ガバメントシリーズ70 &シューターワン
ショーケースの片隅から5 モスバーグMC1SC, S&W Model 745
トイガンラボ KSC HK417A2 
Time Warp 2000 タナカ コルトパイソン ミッドナイトブルー  
ビンテージモデルガンコレクション84 MGC S&W M586/686(1983) 
ガンヒストリールーム50 新説 村田銃1  
1,430円
特集:ミリタリーハンドガンズ

・The U.S. Army’s New Modular Handgun System SIG P320-M17  
米軍が採用したM17に極めて近いシビリアンモデルP320-M17を入手した。軍がどんなサイドアームを選んだのか?この事には大いに興味がある。当然それはM1911A1やM9を凌駕する機能と操作性を持っていなければならない。ミニダットサイトの軍用としての実用性、ファイアコントロールユニットの有用性を含めて、M17の実力を確認する。

・9mm口径のマウザーブルームハンドルC96 レッドナイン   
ドイツで19世紀末に開発されたマウザーC96は、真の意味で実用に供することが可能な、世界最古のセミオートマチックハンドガンだ。ドイツ帝国に軍用として採用されることを目指してMilitär-Pistole(ミリタリーピストル)と呼ばれたが、実際に採用されるのは、第一次大戦におけるP.08の不足を補う形でしかない。しかし、約13万5千挺の9mm口径軍用モデルが製造され、それらはのちにレッドナインと呼ばれるようになった。

・SIG SAUER P228  米軍にM11として採用されたSIGのコンパクトオート
米軍で使用されているハンドガンは数多く存在し、一般にはあまり知られていないものもある。海軍の飛行要員や、全軍の犯罪調査官らに支給されているM11は、一般人はもちろん、米軍人であっても目にする機会は少ない。そのため軍用として使用されたM11が市場に放出される機会はほとんどない。しかし、M11はかつて市販されていたP228とほとんど同じモデルらしい。

・ドイツ国防軍のミリタリーハンドガンP.38 ac44
1938年、ドイツ国防軍は1908年から30年にわたり装備されていた“P.08”に替わり、ワルサーHPを“P.38”として採用した。P.08より量産性の高いP.38は、短い期間で急速かつ広範囲に配備されていった。P.38は1970年代以降一般的になったトラディショナルダブルアクションを搭載したミリタリーオートの先駆けであり、ローディングインディケーターやディコッキング機能を含む完璧なセイフティメカニズムを採用するなど、圧倒的な先進性を持っている。

・Enfield No.2 MKⅠ* 英国連邦王国に採用された中折れ回転式拳銃 
第一次大戦では限られた国だけがオートマチックハンドガンを装備していた。しかし、2度目の世界大戦ではほとんどの国がオートマチックハンドガンを採用するまで進化していた。その中で、英国は依然としてリボルバー装備でこの戦争に参戦、それもクラシックな中折れ式だった。あの時代においても明らかに時代遅れといえる中折れ式リボルバーを採用し続けたことに、どんな意味があったのだろうか。

・ハンガリアンなコピーワルサー FÉG APK .380
ハンガリーのミリタリーハンドガンPA-63は、ワルサーPPのデザイン&メカをパクッって9mmマカロフ仕様にした共産圏モデルで、NATOの一員となった現在も同国で使われている。その民間市場向け&輸出仕様はAPと呼ばれる。これをショートバレル化したモデルがAPKだ。バリバリの軍用拳銃ではないが、かなり近いモデルだといえる。実際にAPK.380ACPはハンガリーの秘密警察でも使用されていたらしい。正統派軍用拳銃が並ぶこの特集の中に、こんな変化球を紛れ込ませるも一興だろう。

・ファイアコントロールユニット X01 PDW
SIG Sauer P320に組み込まれた“ファイアコントロールユニット”は、この部分が銃本体だ。簡単に取り外せて、他のフレームやスライド&バレルに換装すれば、全く違った性格のモデルにすることができる。これはその名もズバリ、“ファイアコントロールユニット”という名のメーカーがリリースしたP320をパーソナルディフェンスウエポンに一瞬でアップグレードできるキットだ。

・超ショートバレルのアサルトライフルMCX 5.5” Rattler vs. P220 Scorpion
SIG SauerのアサルトウエポンであるMCXは、これまで6.75”バレルが最短だったが、さらに短い5.5”のRattlerが加わった。ここまで短くなると、もはやハンドガン並みのバレル長だ。極端に短いバレルのアドバンテージはいったい何か? ほぼ同じ5”バレルのハンドガンP220スコーピオンと比較しながら、Rattlerがどのような魅力を持っているのか、実際に撃って検証する。


・システム バディショウスキーを搭載したドイツの高級ハンドガンHSP701 
1980年代から90年代にかけて、西ドイツからユニークなダブルアクションオートが供給されていた。システム バディショウスキーと呼ばれる独自のディレイドブローバックメカを搭載したシンプルかつ高品質な製品だったが、ハンドメイドで生産数は極端に少なく、その存在はほとんど知られることはなかった。時代の変化にほとんど適応することなく、静かに消えていってしまったのがHSP 701とMod.PP10だ。こんな魅力的なモデルがかつて存在したという事実は、しっかりと未来に語り継いでいきたい。

米軍MHSコンペティションの覇者…のエアガン! SIG SAUER P320 M17 4.5mm CO2
米軍がP320をM17として採用して間もなく2年が経過する。そのオリジナルメーカーSIG Sauerが最近M17のエアガンを発売した。SIGは以前からASP(アドバンスド スポート ペレット)と称して4.5mm口径のCO2エアガンを発売していたが、どれもちょっとディテールの詰めが甘い、魅力に乏しい製品だった。しかしこのM17は一味も二味も違う、魅力にあふれたブローバックガンに仕上がっている(日本では実銃扱い)。

SIG SAUER M17コメモラティブモデル 
西部開拓時代の軍用拳銃 コルトシングルアクションアーミー 
ガンヒストリールーム 49  日本の軍用拳銃を考える 
アメリカ初の国産軍用拳銃ハーパーズフェリー 
国別軍用ハンドガンリスト   
カスタムルガーピストルキャリバーカービン 
無可動実銃に見る20世紀の小火器119 ベクターCR21  
マキシムシルバーマン モデル1896 
その他
1,320円
GLOCK 45  グロックの最新クロスオーバーピストル
グロックは2018年1月に米軍MHSトライアル提出モデルを民間市場向けにアレンジしたG19Xを発売した。これはフルサイズのG17フレームにコンパクトサイズのG19スライド&バレルを組み合わせた、同社初のクロスオーバーデザインによるコンパクトモデルだった。コヨーテカラーも初めての試みであり、グロックはこれをミリタリーモデルと位置付けている。一方、9月24日に発表された新製品G45は、G19Xと同じサイズのブラック仕様で、こちらはLE機関向けを意識したモデルだ。今回はこのG45を中心にグロックの最新コンパクトモデルを御紹介する。

MTR16 5.56mm Multi-Tactical-Rifle
日本を代表するエアソフトガンメーカー 東京マルイの新進デザイングループが、独自のARスタイルライフルを作り上げた。これはミリタリーライフルとしてだけではなく、3Gunマッチなどでも使える汎用性の高いARライフルを意識したもので、MTR16と名付けられている。そのデザインは5.56×45mmの実銃としても、有効なものなのだろうか。その性能を確認するために米国でMTR16のハンドガード、ストックを使用した実銃を製作、徹底テストを実施するという斬新な試みが行なわれている。現在も耐久テスト中の実銃“MTR-16”、そのテスト状況を御紹介する。

SIG SAUER P320 COMPACT  劣悪環境テスト
2017年1月、米軍にM17、M18として採用されたSIG SAUER P320だったが、その後、特定の条件で落下させると暴発事故が起こるとの情報が広がり、実際に負傷事故も発生した。SIGはこの問題に対応すべく、P320のアップデートを実施している。すでに問題は解決し、M17の納入も開始されているが、いったい何が問題だったのか、そしてどのような改良を加えて解決したのか、今回はこれを詳しくレポートしたい。併せてP320は劣悪な環境でどの程度の作動性を示すのか、その信頼性も確認する。

3,000mも狙える超長距離対応スコープ GENESIS
エクストリームロングレンジとは超長射程を意味する。四半世紀前であれば1.5km程度の射撃がそれに該当したが、近年では2km以上の射撃でないとエクストリームロングレンジとはいえなくなった。2マイル(3.2km)超えの射撃も実施されている。銃やアモがそれに合わせて進化している中、唯一スコープだけが追い付いていなかった。シューターはやむなく、既存のスコープを工夫してこの距離に対応していたに過ぎない。しかし、遂にスコープにもエクストリームロングレンジに対応する製品が登場してきた。日本のディオン光学技研が開発したGenesis(ジェネシス)だ。これは100mでゼロインすれば、エレベーションダイアルを回すだけで3,000m先のターゲットも狙える究極のスコープとなっている。

その他
軍用パーソナルディフェンスピストル FNファイブセブン
生え抜きの駿馬キャリーコルト マスタングXSP  
キャニックTP9SFx vs. ワルサーQ5マッチ 
今月の、どマイナーワールド 41 チャーターアームズ ブルドッグトラッカー  
無可動実銃に見る20世紀の小火器118 Lmg25  
エアーアームス S510ウルティメイトスポーター   
スキート射撃のすすめ
トイガンラボ 81 東京マルイ グロック19 サードジェネレーション 
東京マルイ フェスティバル5th

商品情報・内容

■ 銃・射撃の専門誌「月刊ガンプロフェッショナルズ」

本誌は、「月刊アームズマガジン」の増刊として発売、2012年8月号より独立創刊し月刊誌となりました。実銃専門誌で活躍してきた海外ライターが一挙集結し、日本では見ることのできない海外の銃器に関する最新情報を毎月発信する銃と射撃の専門誌です。≪メインコンテンツ≫★海外実銃レポート★上記ライター陣による各地での取材レポート。★アームズマガジン誌とはコンセプトの異なる角度からの国内トイガンレポートを掲載。

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