- 出版社:アカデミック・リソース・ガイド
- 発行間隔:季刊
- 発売日:2,5,8,11月の31日
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 発売日・バックナンバー
ときには量を追うということ 岡本真(arg)
◆特集 責任編集 岡本真
条例からみる「図書館」
◇全図書館条例調査に基づく主要な論点整理(稿)
岡本真
◇議員提案による墨田区立図書館条例修正の経験を振り返る
佐藤篤(墨田区議会議員)
◇資料編
◇司書名鑑vol.29
盛泰子(伊万里市議会議員)
◆連載
・島ではじめる未来の図書館 番外編 島それぞれの図書館(久米島)
田中輝美
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.15「うさぎのしっぽ」Q&A、
飼育の悩みに答え続けて20年「うさぎのいる生活」向上のため
猪谷千香
・伊藤大貴の視点・論点 第12回
条例が社会にイノベーションを生み出す時代がやってきた
伊藤大貴
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第17回
アンケートで住民ニーズは発見できない
連載内連載:アンケート調査再考(2)
佐藤翔
【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第8回
自治体の変化は条例改正から
小田理恵子
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
*
ISBN 978-4-908515-33-0
ISSN 2187-4115
発行日 2021年3月19日
ISBN 978-4-908515-32-3
ISSN 2187-4115
発行日 2020年12月18日
◆巻頭言 異なる他者を理解するということ 岡本真(arg)
◆特集 責任編集 有尾柚紀(arg)
みんなにとっての図書館[前編]
・はじめに 有尾柚紀
・特集解題「 みんな」というテーマと図書館をつないで 岡本真、有尾柚紀
◇1.「 みんな」をとらえるとは
・知のコモンズとしての公共図書館へ わたし-みんな-わたしたち
平賀研也(元県立長野図書館長)
・矯正施設と図書館の関係について
日置将之(大阪府立中央図書館)
・「 個」から「みんな」を考える
鈴木光(一般社団法人減災ラボ代表理事)
・「認知症にやさしい図書館プロジェクト」を通して「みんな」を考える
田中克明(一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ/コクヨ株式会社)
・「みんなでつくる総合計画」の実践から
堀見和道(高知県・佐川町長)、聞き手:有尾柚紀
◇2.「 みんな」をどう考えるか
・「 みんな」を考える対談
平賀研也、李明喜(arg)、聞き手:有尾柚紀
・司書名鑑 vol.28
真野理佳(西ノ島町コミュニティ図書館「いかあ屋」司書)
◆連載
・島ではじめる未来の図書館 番外編 島それぞれの図書館(礼文島)
田中輝美
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.14
ポストコロナ社会の「知のインフラ」
国内デジタルアーカイブを横断検索 「ジャパンサーチ」正式スタート
猪谷千香
・伊藤大貴の視点・論点 第11回
アフターコロナの大学教育
オンライン授業はデフォルトへ
伊藤大貴
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第16回
図書館計画策定のための住民向けアンケート実施状況と、その意義
連載内連載:アンケート調査再考
佐藤翔
【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第7回
頑張る人ほど報われない
小田理恵子
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
ISBN 978-4-908515-31-6
ISSN 2187-4115
発行日 2020年9月25日
◆巻頭言 誰の物語を紡ぐのか 岡本真(arg)
◆特集 責任編集 李明喜(arg)
融合施設はまちを変えるか-須賀川市民交流センター tette開館1周年
・はじめに-取材後記| tetteという日常 李明喜
・座談会 1
tetteの運営-tetteの現場で起きていること
佐久間貴士(須賀川市民交流センター tette センター長)
岡田良寿(須賀川市民交流センター tette 総務課)
岡崎朋子(須賀川市中央図書館司書)
荒川明子(須賀川市民交流センター tette 企画課)
モデレーター:李 明喜
・市民協働による公共施設運営とまちづくり
三矢勝司(NPO法人岡崎まち育てセンター・りた事業推進マネージャー)
・すかがわ ものがたり
イラスト:阿部和佳奈
高校生たちのものがたり|県立須賀川桐陽高等学校 軽音楽愛好会
須賀川生まれのものがたり 1|安齋会香さん
須賀川生まれのものがたり 2|宗像正夫さん
親子のものがたり|四家美抄子さん、彩翔くん
・座談会2
tetteのデザイン―デザインってなんですか?
畝森泰行(畝森泰行建築設計事務所)
青木佑子(株式会社スティルウォーター)
齋藤佑二(Ordinary Coffee)
モデレーター:李明喜
・インタビュー
公共デザインとしてのtette-地域の幸せと公共空間
林厚見(株式会社スピーク/東京R 不動産、グッドデザイン賞審査委員)
聞き手:李明喜
・インタビュー
地域と世界を結ぶ円谷英二ミュージアム-特撮文化の未来へ
尾上克郎(特撮研究所、須賀川市民交流センターアドバイザー会議委員)
聞き手:李明喜
・資料編
・司書名鑑 vol.27
岡崎朋子(須賀川市中央図書館司書)
◆連載
・島ではじめる未来の図書館 番外編「島それぞれの図書館(沖縄離島)」(田中輝美)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.13「コロナ禍でも市民とつながる鎌倉市図書館の舞台裏」(猪谷千香)
・伊藤大貴の視点・論点 第10回「ニューノーマルにおけるこれからの図書館-オンラインとオフラインの境界のない世界へ」(伊藤大貴)
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第15回「“ あなた”はなぜ、図書館に行くのか-図書館利用の決定要因を探る壮大な研究(……の、数歩目くらいの話)」(佐藤翔)
・【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第6回「スゴイ人件費」(小田理恵子)
◆アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
◆STAFF VOICE
ISBN 978-4-908515-30-3
ISSN 2187-4115
発行日 2020年6月30日
◆巻頭言 新体制の始動[岡本真(arg)]
◆特集 図書館からLibraryへ[責任編集:福島幸宏(東京大学大学院情報学環)]
・特集にあたって[福島幸宏]
・特集論考:図書館機能の再定置[福島幸宏]
・付録資料:デジタルアーカイブ環境下での図書館機能の再定置
・実践報告:記憶から記録へ 大阪市立図書館における「思い出のこし」事業[相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)]
・総括鼎談:「地域資料」を超えて 図書館からLibraryへ[田村俊作(慶應義塾大学名誉教授)、福島幸宏、相宗大督]
◆司書名鑑 第26回 相宗大督(大阪市立図書館/日本図書館協会認定司書)
・付録資料:地方自治の変化を背景とした、公共図書館と議会図書室のあり方に関する考察
◆連載 島ではじめる未来の図書館 番外編:島それぞれの図書館(男木島)[田中輝美]
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第12回:コロナ禍で否応なく再編される世界のなかで、図書館は変わるのか/変われるのか[猪谷千香]
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第9回:ビジネスのあり方もチャンスも大きく変わったすべてがリセットされたアフターコロナの世界[伊藤大貴]
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第14回:図書館で新規利用登録するのはどんなタイミング?そのまま利用者は定着するの?定着する人としない人の違いは?調べてみました![佐藤翔]
◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第5回:バーチャル議員[小田理恵子]
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
STAFF VOICE
ISBN 978-4-908515-29-3
ISSN 2187-4115
発行日 2020年3月30日
◆巻頭言 さまざまな節目とゲストエディターの導入[岡本真] p.002
◆総特集 argのデザインとプロデュース-これまでとこれから[岡本真、李明喜] p.006
・対談 あらためて考える、サードプレイスと図書館[新出(富谷市図書館開館準備室)×李明喜(arg)] p.075
・付録資料 図書館・公共のデザインの実践 p.085
◆司書名鑑 第25回 佐藤翔(同志社大学 免許資格課程センター 准教授) p.126
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第8回「公共セクターから見た地方都市のアップデート」[伊藤大貴] p.132
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第13回「天候と図書館の貸出冊数の関係」[佐藤翔] p.140
◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第4回「華麗なる忖度祭り」[小田理恵子] p.149
arg業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2020年3月19日(月)16:40
ISBN 978-4-9085-1528-6
ISSN 2187-4115
発行日 2019年12月25日
◆巻頭言 重ねて問い続けるということ[岡本真] p.002
◆特集 「都道府県立図書館サミット2019 都道府県と基礎自治体の関係-「協力」のスタンダードを築く」
-基調講演:「秋田県立図書館の支援・協力とはなにか」[山崎博樹(元・秋田県立図書館副館長)] p.006
-セッション1 論点整理:「秋田県からまなべること」[山崎博樹(元・秋田県立図書館副館長)、福島幸宏(東京大学情報学環)] p.028
-セッション2 キーノートクロストーク:「なぜ、いま都道府県立図書館サミットか」[平賀研也(県立長野図書館館長)、岡本真(arg)] p.034
-セッション3 都道府県立図書館レポート:「生涯学習課での6年から 宮崎県の図書館行政」[清家智子(宮崎県立図書館) 進行役=子安伸枝(千葉県文書館)] p.040
-セッション4 都道府県立図書館レポート:「隠岐諸島での図書館設置100%達成の舞台裏」[大野浩(島根県立図書館) 進行役=市村晃一郎(群馬県立図書館)] p.052
-セッション5 都道府県立図書館レポート:「都道府県立図書館の使命を再定置する」[福島幸宏(東京大学情報学環) 進行役=李明喜(arg)] p.064
-セッション6 ラップアップ:「各都道府県でなにを取り入れ、いつから始めるか」[新出(富谷市図書館開館準備室)、小澤多美子(県立長野図書館)、福島幸宏(東京大学情報学環)] p.074
-アフタートーク:「都道府県立図書館サミット2019をふりかえる」[平賀研也(県立長野図書館館長)、福島幸宏(東京大学情報学環)、岡本真(arg)] p.084
-ポスターセッション 取材レポート:「準備会メンバーが探った『支援・協働・研修』」 p.092
-「基礎自治体との関係」からレビューする47都道府県全ポスター[子安伸枝(千葉県文書館)、林秀明(元・神奈川県立図書館館長、元・神奈川県立川崎図書館館長)、ふじたまさえ(カーリル)、安田宏美(静岡県立中央図書館)] p.099
◆司書名鑑 第24回 福島幸宏(東京大学情報学環) p.124
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第7回「行政サービスの質を劇的に変えるCXとカスタマージャーニー」[伊藤大貴] p.130
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第12回「就職戦線異状あり?」[佐藤翔] p.138
◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第3回「答弁の語尾に見る職人技」[小田理恵子] p.149
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2019年12月16日(月)17:11
2019年10月11日付で「ヴォーリズと『近江兄弟社図書館』」の抜刷版を発行いたします。
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誤:それは学校の内に於ても外に於ても 老幼男女凡ての人々に奉仕すべき教育的施設である」と述べている。時
正:それは学校の内に於ても外に於ても 老幼男女凡ての人々に奉仕すべき教育的施設である」と述べている。時代の波を越えて図書館サービスを続けてきた近江兄弟社図書館には、図書館の真髄ともいえる、このヴォーリズの精神が一貫して流れていたのである。
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第28号/2019年 夏号
ISBN 978-4-9085-1527-9
ISSN 2187-4115
発行日 2019年09月30日
◆巻頭言 次の10年を見据える[岡本真] p.002
◆特集 「民間公共の系譜-近代の人々はいかにして図書館を興してきたのか」
-まえがき:「民間公共」という問いからの10年間[岡本真] p.006
-1.大日本報徳社と「淡山翁記念報徳図書館」[奥野寿夫(掛川市立図書館 前・館長)] p.014
-2.野本恭八郎と「大正記念長岡市立互尊文庫」[井口麻子(長岡市立中央図書館)] p.018
-3.宇部共同義会と「宇部市立図書館」[藤永義昭(宇部市立図書館)] p.024
-4.濱口家と「公正図書館」[湯澤規子(法政大学教授)] p.028
-5.「興風会図書館」と「野田市立興風図書館」[川嶋斉(野田市立興風図書館)] p.032
-6.森本家と「津山基督教図書館」[大河原信子(津山市立図書館)] p.038
-7.ヴォーリズと「近江兄弟社図書館」[太田典子(ヴォーリズ学園図書館)] p.044
-8.岩瀬弥助と「岩瀬文庫」[林知左子(西尾市岩瀬文庫)] p.050
-9.斎藤實と「皋水記念図書館」[安倍初雄(奥州市立斎藤實記念館)] p.056
-10.岡田健藏と「市立函館図書館」[丹羽秀人(函館市中央図書館)] p.060
-11.川田豊太郎と「川田文庫」「青山文庫」[藤田有紀(佐川町立青山文庫)] p.066
-12.杉野文彌と「江北図書館」[明定義人(前・江北図書館長)] p.072
-対談:民間公共の系譜と現代[木下斉×岡本真] p.078
-特別寄稿:もうひとつの『ニューヨーク公共図書館』~映画の背景にあるものを読み解く~[豊田恭子] p.99
◆司書名鑑 第23回 茂原 暢(公益財団法人渋沢栄一記念財団 情報資源センター/センター長、専門司書) p.110
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第6回「地企業がパブリックを担う時代 活躍の場が広がる議員、公務員」[伊藤大貴] p.116
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~番外編「島それぞれの図書館(海士町)」[田中輝美] p.124
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第11回「書架番号、必要ですか? VRを使って実験してみた」[佐藤翔] p.132
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第11回「すべての働く人たちの、未来のためにある図書館「エル・ライブラリー」[猪谷千香] p.140
◆連載マンガ ここが変だよ地方行政 第2回「議員と社会のせつない関係」[小田理恵子] p.149
スタッフボイス
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
*更新日時:2019年09月30日(月)22:06
ISBN 978-4-9085-1526-2
ISSN 2187-4115
発行日 2019年06月30日
◆巻頭言 大元に立ち返る[岡本真] p.002
◆特集 「情報学は哲学の最前線 情報学から世界を見るということ」
-はじめに:さらなる思考と創造の冒険へ[李明喜] p.005
-特別掲載:情報学は哲学の最前線[長尾真] p.010
-長尾真インタビュー[聞き手:岡本真、構成:猪谷千香] p.077
-GAFA時代、日本の「知のインフラ」を構築してきた長尾真が予測する「未来」
-「未来から来た」情報工学者・長尾真、飽くなき人間への興味と哲学への回帰
-座談会:哲学の最前線から問う-これからの情報学[司会:李明喜 出席者:大向一輝、清田陽司] p.093
-寄稿
-すべてがQになる-ウェブにおける「表現」と「対象」[大向一輝] p.102
-「普通に考える」力としての哲学の可能性[清田陽司] p.106
◆司書名鑑 第22回 清田陽司(株式会社LIFULL AI 戦略室 主席研究員/博士(情報学)) p.110
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~番外編「島それぞれの図書館(知夫里島)」[田中輝美] p.117
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第10回「図書館は進化する有機体である 県立長野図書館『信州・学び創造ラボ』の挑戦」[猪谷千香] p.124
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第5回「地方議員のなり手不足が叫ばれた2019年 いま、現場で起きている地殻変動」[伊藤大貴] p.132
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第10回「来館者数が、減っている 日本の公共図書館の3分の2は過去10年で来館者数が減少」[佐藤翔] p.140
◆連載マンガ 第1回「ここが変だよ地方行政」[小田理恵子] p.147
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
次号予告
スタッフボイス
*更新日時:2019年06月18日(火)17:35
ISBN 978-4-9085-1525-5
ISSN 2187-4115
発行日 2019年03月29日
◆巻頭言 再び編集者に戻り、新たなる挑戦へ[岡本真] p.002
◆特集 「公共コミュニケーションと図書館のアドボカシー」[鎌倉幸子] p.005
◆司書名鑑 第21回 内田麻理香(サイエンスライター/ サイエンスコミュニケーター) p.103
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第4回「企業と行政の境界線がぼやける時代とパブリック・アフェアーズの必要性」[伊藤大貴] p.110
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第9回「須賀川市民交流センター『tette』複合施設から、一歩先の『融合施設』へ」[猪谷千香] p.118
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第8回「地域に必要な未来の図書館」[田中輝美] p.128
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第9回「粗悪学術誌『ハゲタカ』は、なぜ生まれたのか?」[佐藤翔] p.136
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2019年03月21日(木)12:04
該当ページ P103 表1 開催回数
誤:静岡県 19回
正:静岡県 21回
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第25号/2018年 秋号
ISBN 978-4-9085-1524-8
ISSN 2187-4115
発行日 2019年01月28日
◆巻頭言 次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして[岡本真] p.002
◆特集 「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」[下吹越香菜] p.005
-論考1:図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン[是住久美子] p.0016
-論考2:「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 [高久雅生]p.036
-コラム1:人々の「知りたい」を支えるもの[下吹越香菜] p.051
-レポート1:ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」[青木和人] p.056
-コラム2:世界で初めてのウィキペディアタウン[下吹越香菜] p.066
-レポート2:ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」[澤谷晃子] p.068
-レポート3:ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」[萬谷ひとみ] p.078
-レポート4:ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」[下吹越香菜] p.087
-事例ピックアップベスト5:ウィキペディアタウンのコラボ事例[下吹越香菜、田子環] p.096
-データ:ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの[下吹越香菜] p.096
◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン) p.108
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」[伊藤大貴] p.116
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」[田中輝美] p.124
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」[猪谷千香] p.132
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」[佐藤翔] p.140
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2019年01月20日(日)22:06
該当ページ P.019 表 施設名
誤:大阪府立中央図書館 国際児童文学館化
正:大阪府立中央図書館 国際児童文学館
該当ページ P.019 表 大阪府立中央図書館 国際児童文学館の所在地
誤:大阪府吹田市
正:大阪府東大阪市
該当ページ P.68
誤:『夜明けの図書館員』
正:『夜明けの図書館』
*
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第24号/2018年 夏号
ISBN 978-4-9085-1523-1
ISSN 2187-4115
発行日 2018年09月12日
◆巻頭言 沃野を切り開く新たなライブラリーマガジンを目指して[岡本真] p.002
◆特集 「マンガという体験、図書館という環境」[李明喜] p.006
-図書館における「マンガ環境」のデザイン、その現場へ p.008
-図書館、マンガ図書館、マンガミュージアムにおけるマンガの状況 p.019
◇マンガという体験、図書館という環境-1「実践の現場から」
-寄稿:公共図書館とマンガ―ありふれた図書館資料として収集・提供するために[新出] p.026
-マンガ大放談:いま、公共図書館に置きたいマンガ p.060
◇マンガという体験、図書館という環境-2「研究の最前線から」
-論考1:マンガの環境としての図書館-ミュージアムとの比較を通して[村田麻里子] p.072
-エッセイ:〈マンガ環境〉を考える―「マンガミュージアム」の困難と可能性[伊藤遊] p.086
-コラム:日本マンガの多様な読まれ方―「世界マンガ」としての辰巳ヨシヒロ作品[椎名ゆかり] p.092
-論考2:マンガを読むとはいかなる体験か―マンガと近代の時間について[三輪健太朗] p.096
◆司書名鑑 第19回 伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム研究員) p.108
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第6回「運命の開館日」[田中輝美] p.117
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第7回「八戸市が直営する書店『八戸ブックセンター』はなぜ図書館ではなかったのか?」[猪谷千香] p.124
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第2回「プロセスの見直しひとつで公共事業はクリエイティブに
―いま問われる「公平性」と市民にとっての豊かさ」[伊藤大貴] p.116
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第7回「誰が公立図書館の「~委員」をやっているのか?
次におすすめの若手は?」[佐藤翔] p.138
スタッフボイス
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
次号予告
*更新日時:2018年11月06日(火)10:05
該当ページ P.023、P.024
誤:FAX 13-3618-2625
正:FAX 03-3618-2625
*
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第23号/2018年 春号
ISBN 978-4-9085-1522-4
ISSN 2187-4115
発行日 2018年06月22日
◆巻頭言 ときには原点に帰って[岡本真] p.002
◆特集 「図書館100連発 第5弾!」[ふじたまさえ] p.005
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第6回「気仙沼図書館-震災前の歴史を大切にした、みんなの居場所」 p.108
◆連載 伊藤大貴の視点・論点 第1回「テクノロジーが推進する地方分権、鍵は教育環境」[伊藤大貴] p.116
◆司書名鑑 第18回 有山裕美子(工学院大学附属中学校・高等学校 国語科教諭・司書教諭) p.122
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第5回「『人』という資源」[田中輝美] p.130
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第6回「図書館の中で、人は書架のどこをよく見るのか?」[佐藤翔] p.138
スタッフボイス
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
次号予告
*更新日時:2018年06月16日(土)14:25
ISBN 978-4-9085-1521-7
ISSN 2187-4115
発行日 2018年03月29日
◆巻頭言 「図書館とコミュニティ」という普遍的で永続的な問い[岡本真] p.002
◆特集 「図書館とコミュニティ」 p.006
◇はじめに 「これからの図書館を、未来から構想するために」[平賀研也] p.008
◇特別収録 長野県図書館大会第一分科会「公共図書館の可能性~図書館を通した公共圏・コミュニティづくり~」
[鈴木均×嶋田学×手塚美希×平賀研也] p.013
◇往復書簡 「図書館の中の物語」[嶋田学]
「私たちの図書館とものがたり」[鈴木均] p.053
◇おわりに 「図書館とコミュニティを再度問う」[鈴木均] p.066
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?実践基礎編β【後編】[岡本真] p.070
◆連載 音声データぶん取り合戦「主役が大きく交代したCESに見るIoT時代のこれから」[伊藤大貴] p.108
◆司書名鑑 第17回 岡部晋典(博士(図書館情報学)) p.118
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第4回「コレクションづくり」[田中輝美] p.128
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編
第5回「条例Webアーカイブデータベースを使って「図書館」について調べてみよう」[佐藤翔] p.138
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2018年03月24日(土)09:57
ISBN 978-4-9085-1520-0
ISSN 2187-4115
発行日 2018年01月30日
◆巻頭言 [岡本真] p.002
◆特集 メディアとしての図書館[野原海明] p.006
◆特別寄稿 未来の図書館、はじめませんか?基礎実践編β【前編】[岡本真] p.040
◆連載 政策提案型議員から見た図書館[伊藤大貴]
◆司書名鑑 第16回 手塚美希(岩手県 紫波町図書館 主任司書) p.104
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第3回 前例なきコミュニティ図書館のデザイン[田中輝美] p.114
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第4回 インスタ映えする図書館を求めて[佐藤翔] p.128
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告
*更新日時:2018年01月25日(木)11:07
該当ページ P.091(注釈)
誤:*1-大学図書館に関しては、省令である大学設置基準 第38条において図書館についての言及がある。また、国立大学の図書館については、国立学校設置法第6条が付属図書館について規定している。
正:*1-大学図書館に関しては、文部科学省の省令である大学設置基準第36条および第38条において図書館についての言及がある。
該当ページ P.103
誤:浦郷地区にある中央図書館
正:浦郷地区にある中央公民館
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第20号/2017年 夏号
ISBN 978-4-9085-1519-4
ISSN 2187-4115
発行日 2017年10月05日
◆巻頭言 図書館の世界に、「デザイン」をめぐる 本質的な問いと議論を[岡本真] p.002
◆総特集 図書館のデザイン、公共のデザイン[李明喜] p.006
◇本のデザインと図書館のデザイン[佐藤直樹(Asyl)✕原田祐馬(UMA / design farm)] p.032
◇図書館建築における新しいデザイン[古谷誠章(NASCA)✕柳澤潤(CONTEMPORARIES)] p.068
◇図書館法のリーガルデザイン[水野祐] p.085
◆司書名鑑 第15回 宮澤優子(飯田市立川路小学校・三穂小学校 司書) p.098
◆連載 島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~ 第2回 なぜ、いま西ノ島に図書館を?[田中輝美] p.112
◆連載 猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第5回「九州南端の町・指宿市に市民の夢を乗せて走る移動図書館車『ブックカフェ』」 p.122
◆連載 かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第3回 あなたはどのタイプ?図書館利用者の7つの類型[佐藤翔] p.132
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*更新日時:2017年10月13日(金)18:52
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Time Magazine Hong Kong Limited
No.1国際英文ニュース誌!本商品はTime Asia Edition です。
週刊英和新聞Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021年04月09日発売
目次:
週刊英和新聞 Asahi Weekly (朝日ウイークリー)
2021/4/11号
This Week
On the Cover
競泳・池江選手、復帰後の快挙
白血病による闘病生活から復帰した競泳女子の池江璃花子選手が、日本選手権の100メートル・バタフライ決勝を制し、リレーメンバーとして東京五輪の代表に内定しました。約10カ月の入院生活をへて、昨年8月からレースに復帰し、6回目の大会での快挙です。「勝てるのはずっと先のことだと思っていた」と涙を流して喜びました。
◇今週の注目記事 ================
◇English Writing: 英語本の著者に聞く
英語にかかわる本を「英語本」と定義し、著者に書籍の内容や英語教育の現状などを聞く連載です。第1回は「英文法再入門 10のハードルの飛び越え方」(中公新書)を書いた澤井康佑さんにインタビューしました。英語と日本語の関係性を突き詰め、英文法を正しい順番で学ぶことを提言する「やり直し英語」のための一冊です。
◇Movies: ドリームランド
1930年代、廃れたテキサスの町で、17歳の少年が負傷して警察に追われる美しい凶悪犯に出会います。彼女に魅了された少年は、傷の手当てをして納屋にかくまいます。荒涼とした風景に少年の鬱屈(うっくつ)した心情を重ねた映像が見事な映画を、脚本と対訳で紹介します。
◇Travel: ボツワナ・デュバプレーンズ
アフリカ南部・ボツワナにあり、世界遺産に登録されているオカバンゴ・デルタ(三角州)。内陸部にある珍しいデルタ地帯で、多種多様な野生動物が生息する大湿地帯です。アンゴラのオカバンゴ川源流域に降り注いだ雨がナミビアを通りボツワナ北部に流れ込んで形成され、ライオンからゾウにいたるまで多くの動物が共生する自然の楽園です。
◇Weekly Picks: 米科学アカデミー、地球温暖化の緊急対策提言
リンカーン大統領の時代から米政権の科学にかかわる政策に関して助言してきた米国科学アカデミーが、従来の枠にとらわれない温暖化対策を研究するべきだという報告書を出しました。前回報告書を発表した2015年以降、異常気象が深刻になり、温暖化防止がより切迫した課題になっているとしています。太陽光を跳ね返す物質を成層圏に散布することなど大胆な対策も研究するよう進言しています。
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◆好評連載
初級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆100語で読むニュース
地球への衝突が懸念された小惑星を観測した米航空宇宙局(NASA)が、今後100年は衝突する危険がないと発表▽歌手エルトン・ジョンさんが、米アカデミー賞授賞式の夜に開く恒例のパーティーを誰でも買えるチケット制にし、オンラインで開催▽エジプトで、プロサッカーのメッシ選手のそっくりさんが孤児院を慰問し、歓迎される▽埼玉県議会が、エスカレーターを歩かないことを求める条例を可決――の4本をお届けします。
◆Phrase It Right 句動詞で話そう
口語英語の宝庫と言われる「句動詞」を、実用性の高い例文を使ったクイズ形式で学びましょう。句動詞とは、「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」で構成され、ひとつの動詞として機能する熟語(イディオム)のこと。ラテン語やギリシャ語系の高尚な単語も重要ですが、基本動詞を使いこなすことが表現力アップにつながります。tolerate(耐え忍ぶ)⇒ put up with、confiscate(取り上げる)⇒ take away、acquiesce(黙諾する)⇒ give in のように、日常会話では同じ意味を表す別の難しい動詞があっても、句動詞の方が好まれます。英字新聞の記事にも頻出し、大学入試や各種検定試験対策にも有益です。
◆Listen & Write 英語耳を鍛えよう
無料アプリ「朝日コネクト」や朝日ウイークリーのウェブサイトで音声を聞きながらディクテーション問題に取り組めるこのコーナー。これまでは英文の読み上げ速度を変えて、ノーマルスピードとスロースピードで計2回音声を流していましたが、4月からスロースピードを廃止し、ノーマルスピード1回のみにしました。今年始まった大学入学共通テストの英語ではリスニング重視の傾向が鮮明になり、昨年まで2回流れていた音声を1回だけとする問題が増え、1回で聞き取れる能力が求められていることに対応しました。また、英文の分量をこれまでの倍近くに増やし、聞き取って記入する欄も増やしました。今週号のテーマは「医療支援呼び掛けた100歳の英男性が死去」です。
◆The Greenville Story やさしい単語で寸劇!
米オレゴン州の架空の町、グリーンビルを舞台にした長寿連載です。高校生のマリーや友人、家族らが、寸劇(スキット)練習にぴったりな日常会話を繰り広げます。今週号では、ケイトとハンナが電話で、春休みに何をしたかを報告しあっています。
◆On the Keyboard: リレーエッセー
3カ月ごとに筆者が変わる異文化リレーエッセーです。4~6月は、英国ウェールズ出身のベサニー・カミングスさんが担当します。東京都大田区役所に国際交流員として勤務し、文化や言語の架け橋として外国人区民をサポートしながら大田区や母国の魅力を紹介しています。今週号では、英国内の方言となまりについて体験に基づいて説明してくれます。朝日コネクトや朝日ウイークリーのウェブサイトでは、筆者自身の朗読による音声を聞くことができます。
◆シミケンの英単語使い分け講座
装いを新たにしたKEN’S ENGLISH INSTITUTE代表の清水建二さんの名物コラムです。名詞を中心に、意味がよく似た単語の使い分けを解説します。冒頭にはクイズを用意し、各単語の特徴を説明しながら正解を示します。語源に関する簡潔な記述もあるので、単語の成り立ちを理解するのに便利です。記事の最後では、例文を通して取り上げた単語の違いが理解できるようになっています。今週号では、「店」を表す英単語の使い分けを解説します。
中級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Omotenashi: 英語で案内してみよう!
通訳ガイドの海生郁子さんが、学校給食の起源や、日本の文化といえるまでに進化した、バラエティーに富んだ現代の給食を紹介します。
◆Essay: 森住史の英語のアレコレQ&A
成蹊大学文学部の森住史教授が、読者の質問にお答えします。今回は、「いつも忙しい」などという場合の「いつも」を、場面によってどう使い分けるかを伝授します。
◆Essay: 地球うおっちんぐ
おなじみのアグネス・チャンさんの連載です。日本、香港、中国で計5回、入国時にコロナ対策の隔離生活を送った経験を語ります。
◆Advice : Dear Annie 十人十色の人生模様
体重増加に無頓着、人前で鼻をほじる、といった娘の困った性癖に悩む母親たちの相談に、アニーが答えます。
上級編・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆Topics
米ニューヨークの新型コロナワクチンの集団接種会場で一流音楽家が演奏している話と、中米にあるマヤ文明の遺跡から、当時すでに富の格差があったことを確認した話題をお届けします。
◆News
中国が、香港の民主派排除を目的とした選挙制度変更を決定▽中国で調査したWHOの新型コロナ調査報告書に、日米など14カ国が懸念表明▽世界の男女格差解消がコロナで遠のいた――の3本のニュースをお伝えします。
日本語ナビ付きでどんどん読める。レベル別で実力アップを実感。しかも面白い!初心者でも楽しく読める週刊英和新聞「朝日ウイークリー(Asahi Weekly)」
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2021/03/27
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2021/02/27
発売号
東京法令出版
プレホスピタル・ケア
2021年02月20日発売
目次:
【特 集】病態別にみる傷病者の観察(後)- - - - -
●頭痛を訴える患者の観察ポイント
山梨県立中央病院 高度救命救急センター 松本学
●5ステップで理解する「めまい」傷病者への対応
岡山市立市民病院 救急センター 桐山英樹
●麻痺の診方
日本医科大学多摩永山病院 救命救急センター/日本医科大学 救急医学教室 金子純也
●<吐血・下血>を訴える傷病者の観察・病院搬送
独立行政法人国立病院機構災害医療センター 岡田一郎
●病態別にみる傷病者の観察ポイント(精神疾患編)
メディクスクリニック溝の口 市村篤
〈新連載〉- - - - -
基礎から学ぼう!統計について
●第1回 なぜ統計が必要なのか?
獨協医科大学埼玉医療センター麻酔科 浅井隆
郡山先生の病院前救護学
●第1回 病院前救護学の確立に向けて
北九州総合病院救命救急センター 郡山一明
〈連載〉- - - - -
病理医 玉川進博士のグラビア解剖学
●第13回 中枢神経(1)
旭川医療センター 玉川進
あなたは大丈夫?バイタルサインの基礎とTips
●最終回 経皮的動脈血酸素飽和度
北海道留萌消防組合 小平消防署
最新救急事情
●第220話 AHAガイドライン2020:応急処置/新型コロナウイルス vs インフルエンザ
旭川医療センター 玉川進
知りたい!米国EMSの役割について
●11回目 「COVID-19ワクチンと救急隊員」
ニューメキシコ大学 医学部救急部 乗井達守
市民に伝えるファーストエイド
●第8回 体位と安静の確保についてのファーストエイド
一般財団法人 救急振興財団 救急救命東京研修所 田邉晴山
Dr.ジョージの中毒相談室
●第5回 僕らはみんな生きている~進化と適応で得た自然毒たち~
地方独立行政法人 総合病院 国保旭中央病院 山本康之
救急隊版 エマージェンシー臨床推論
●第3回 主訴<腰痛・背部痛> 病院選定の重要ポイント
鹿児島大学病院 望月礼子
救急蘇生の新しい動き GRA(Global Resuscitation Alliance)
●第六回 わが国が誇るウツタイン統計から見える課題と展望
京都大学 健康科学センター 石見拓
リレー連載講座 第一線救急医による症例検討セミナー
●第111回 諏訪の冬
諏訪赤十字病院 野首元成
快眠だより
●第19回 入眠をパターン化する「脳のスイッチ」:その2
スタンフォード大学 西野精治
救急隊員のための部下指導・育成方法
●VOL.17 フィードバックのための観察
近畿大学経営学部 谷口智彦
続・救急活動をめぐる法律問題
●File 84 救急隊員の現場活動と刑事責任
杏林大学総合政策学部 橋本雄太郎
〈投稿・論文〉- - - - -
●嘔吐と下痢を主訴とした急性心筋梗塞の一例
埼玉西部消防局 木下和也ほか
●救急隊における睡眠に関する調査と検証について
佐倉市八街市酒々井町消防組合消防本部 鴇田正博
●飲酒患者と救急車搬送
健和会大手町病院救急科 井上徹英
- - - - -
NEWS
●「Net119」寄り添う救急活動を目指して
峡北広域行政事務組合消防本部 指令課 赤井隆之ほか
NEWS
●救急普及啓発広報車が新しくなりました!
一般財団法人 救急振興財団
TOPICS
●救急統計の活用と分析結果を利用した救急行政の取り組み
大阪市消防局 救急部救急課 林田純人ほか
TOPICS
●他機関との連携により奏功した頻回救急要請者への対応について
大田市消防本部 森山等
私たちの工夫
●創造で回す両輪 ~エアロゾル対策品の開発~
有明広域行政事務組合消防本部 玉名消防署 濱田拓也
各地の取組み
●児童虐待が疑われる救急事案での対応について
京都市消防局 小堀太香揮
各地の取組み
●令和2年度大阪府指導救命士の運用に関する勉強会について
大阪府危機管理室 消防保安課 中原栄
シェアする症例
●ターニケットを使用した手関節不全切断の症例
置賜広域行政事務組合消防本部 米沢消防署 髙橋昌和
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各地のニュース 東京消防庁第九消防方面本部ほか
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救急豆辞典 瀧野昌也
救急救命士・救急隊員のための実務情報誌
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2020/10/20
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国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供
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アカデミック・リソース・ガイド
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)
2021年03月19日発売
目次:
◆巻頭言
ときには量を追うということ 岡本真(arg)
◆特集 責任編集 岡本真
条例からみる「図書館」
◇全図書館条例調査に基づく主要な論点整理(稿)
岡本真
◇議員提案による墨田区立図書館条例修正の経験を振り返る
佐藤篤(墨田区議会議員)
◇資料編
◇司書名鑑vol.29
盛泰子(伊万里市議会議員)
◆連載
・島ではじめる未来の図書館 番外編 島それぞれの図書館(久米島)
田中輝美
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー vol.15「うさぎのしっぽ」Q&A、
飼育の悩みに答え続けて20年「うさぎのいる生活」向上のため
猪谷千香
・伊藤大貴の視点・論点 第12回
条例が社会にイノベーションを生み出す時代がやってきた
伊藤大貴
・かたつむりは電子図書館の夢を見るか LRG 編 第17回
アンケートで住民ニーズは発見できない
連載内連載:アンケート調査再考(2)
佐藤翔
【連載マンガ】ここが変だよ地方行政 第8回
自治体の変化は条例改正から
小田理恵子
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)業務実績 定期報告
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ISBN 978-4-908515-33-0
ISSN 2187-4115
発行日 2021年3月19日
図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン!
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【エステティック業界専門】”今、人気の!”サロン専用コスメや美容機器。先取り情報満載!
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