発達 発売日・バックナンバー

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1,650円
【特集1】子どもと屋外環境――主体的なあそび・学び・育ちを支える
保育・教育の屋外環境(園庭・校庭・まち)とそのかかわりの重要性――乳幼児期から学童期の主体的なあそび・学び・育ちを支える(仙田 考)
「ツクル×アソブ×イノチ」と出会える場所――子どもたちが過ごす場所に必要なこと(宮里暁美)
主体的な遊びや探究を支える屋外の環境構成の取り組み――屋上テラス園庭での実践における子どもの遊びと保育者の変容(松山洋平)
保育の場における自然環境――身近な生き物との出会いから(亀ヶ谷元譲)
思いをもって遊び込む幼児を育む――屋外の自然や地域社会と関わりながら(笹山雅司)
まちを知り、まちを創る探究活動――屋上での養蜂活動の継続事例から(鈴木暁範)
小学校教育とのつながりを、幼児教育の屋外環境を見直すことから考える(渡邉英則)

【特集2】子育ての「リアル」と発達研究
巻頭言 子育ての「リアル」と発達研究、その背景と意義
矛盾に満ちた子育て――知識の確からしさと感情のリアル(若林紀乃)
父親体験と発達研究をつなぐ――科学性と日常性の往還(近藤龍彰)
「比較」しない発達心理学――数値化できない親子の具体的日常を語る意味(瀬野由衣)
研究的に描く「母親」とは何だったのか――当事者性との遭遇と研究知見への回帰(江上園子)
子育て研究はリアルをどうとらえるのか――男性の育休取得、夫婦関係、親子関係に関する研究から(大久保智生)
親発達研究者の親発達のリアル ?! (神谷哲司)
子育てのリアルはどう共有されてきたのか(坂上裕子)
座談会 子育ての「リアル」と研究のはざまで――「特集2」執筆者による座談会

【連載】
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載113〉
 グループホームで暮らし始めたMクン(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載32〉
 先生と子どもの絶妙の取り合わせ(3)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載41〉
 ベルクソンの記憶理論(佐藤 曉)
1,650円
【特集】
巻頭言 「非認知能力」なるものの発達と教育(遠藤利彦)

 Ⅰ 総論:非認知能力の発達と保育・教育
非認知の育ちを支える保育・幼児教育(野澤祥子)
非認知能力の生涯的影響と保育(石井 悠・高橋 翠)
「非認知能力」議論から考える子どもの生育環境と教育政策(篠原郁子)

 Ⅱ 乳児期×非認知能力
乳児期の自己にみる「非認知」(蒲谷槙介)
乳児期の感情にみる「非認知」――乳児がみせる感情の表出と理解(金重利典)
乳児期の社会性にみる「非認知」(西田季里)
乳児期のアタッチメントにみる「非認知」(本島優子)

 Ⅲ 幼児期×非認知能力
幼児期の自己にみる「非認知」(石橋美香子・森口佑介)
幼児期の感情にみる「非認知」――感情にまつわる能力の発達と大人のかかわり(浜名真以)
幼児期の社会性にみる「非認知」――「心の理論」の発達(溝川 藍)

 Ⅳ 保育実践と非認知能力
保育の場で育まれる非認知能力――園内環境の工夫とICT活用の視点から(亀山秀郎)
「非認知能力の育ちを支えるプロジェクト」の実践からみえたもの――企業×市教育委員会×保育者からの報告(深谷初女・大石亜美・丸山亜沙美)
日々の保育のなかにある「非認知能力」――「育ちあい」「感性」を大事にした保育実践(深町 穣)
 
【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載31〉
 先生と子どもの絶妙の取り合わせ(2)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載112〉
外界に対する構えが作りにくい子どもへの理解――姿勢運動発達を軸に社会性や情動発達との関連を考える(《発達臨床》研究会)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載40〉
 持続について――人が動くとき(佐藤 曉)

【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集】

特集1 発達支援のためのアセスメント

総論 発達アセスメントにおける日常性と非日常性――情報の「ズレ」を通して捉える子どもの姿(本郷一夫)

 Ⅰ 様々なアセスメントのかたち
新版K式発達検査をめぐって(郷間英世)
発達支援のインフォーマルアセスメント(田爪宏二)
発達支援のセミフォーマルアセスメント――検査を発達支援に生かすために(古田直樹)
巡回相談におけるアセスメント――日常場面における子どもの理解と支援(平川久美子)

 Ⅱ 言語や社会性の発達を支える
言語・コミュニケーションの発達を支えるためのアセスメント(大伴 潔)
愛着の視点からの支援――愛着障害の支援の立場から(米澤好史)
関係性の発達を支える(稲田尚子)
外国にルーツをもつ子どもを支える――「こうでなければ」という固定観念を捨てることから(吉田貴子)


特集2 保育とICT
保育におけるICT活用の実態・課題と保育者支援ツールとしての展望(北野幸子)
コロナ禍がもたらす保育のICT化へのインパクト(二宮祐子)
子どもの主体的な活動としてのICT教育――デジタル機器を活用した試行的な教育実践より(齋藤正典)
「みんなで一台」のデジタル保育――9割のアナログ保育と1割のデジタル保育の実践を通して(杉本正和)
保護者の子ども理解・保育理解をめざしたICTの活用(安達かえで)


【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載30〉
 先生と子どもの絶妙の取り合わせ(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載111〉 
 ペアレントトレーニングを通した保護者支援(《発達臨床》研究会)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載39〉
 「傾向」を表現する存在(佐藤 曉)


【発達読書室】
「おわりに」を読む。「心理学をめぐる私の時代史』(浜田寿美男)
著者が語る『兄と弟の3歳 仲間の世界へ――日誌的観察記録から』(麻生 武)
1,650円
【特集】

総論 問題としての子ども理解(川田 学)

 Ⅰ 保育の中の子ども理解
保育者の専門性としての子ども理解――「仮説としての子ども理解」と実践する保育者の身体 (古賀松香)
学生は養成課程でいかに子ども理解を学ぶか(高橋真由美)
年齢別保育から異年齢保育へ――保育形態の変化と子ども理解(下田浩太郎)
「子どもの声」からの子ども理解(天願順優)
障害のある子どもに対する個別の指導計画、保育記録――保育者の子ども理解のために (吉川和幸)
「集団づくり」と子ども理解――個の発達心理学を超えて(服部敬子)
子ども理解を可能にするもの――「保育文化」を洞察するための一試論(池田竜介)

 Ⅱ まなざしの交差点
保育実践における3つの「理解」――大人につきあう子どもの姿を描くために (伊藤 崇 )
多文化保育と子ども理解(品川ひろみ)
子ども理解の文化規定性――職業・国・地域の違いに触れて(若林紀乃)
子ども理解における保育と心理の共同構築――オープンダイアローグからの学び(五十嵐元子 )
「保育」のまなざしと「暮らし」のまなざし(関口道彦)
保健室で子どもたちと出会う(渡邉満美)
社会的養護のまなざし――背後にある暮らし丸ごとの子ども理解(増淵千保美)



【連載】
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載110〉  
 日常生活の指導について――ダウン症のある、Aさんへの中学部の取り組みから(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載29〉
 独特な子がいて、その子を囲むいろんな子たちがいる(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載147〉
 チンパンジー研究者、母になる――言葉で気持ちを伝えるヒトの子ども(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載38〉
 「傾向」を捉える(佐藤 曉)
1,650円
【特集】
総論 保育を「記録する」ことを考える(大豆生田啓友)
保育者の体験の記録としてのエピソード記述 (鯨岡 峻)
遊び理解を次の保育につなげる記録――「保育マップ型記録」と「SOAP」の有用性(河邉*貴子)
レッジョ・エミリアのドキュメンテーション――歴史的視点から(浅井幸子)
ラーニングストーリーと保育記録(松井剛太)
ウェブ型記録とカンファレンス(佐伯絵美)
ドキュメンテーション記録と写真・ICT活用の効用(岩田恵子)
津守眞における保育記録――「心のあと」をたどって(西 隆太朗)
質的研究×保育記録=「学問する」をめざして(中坪史典)
子どもに還すための実践記録と実践研究――日記的記録とメゾレベルの概念を用いて(中岡雄介)
写真を使用した記録の工夫――ポートフォリオ・ドキュメンテーション・保育ウェブの活用(吉岡善美)
物語としての保育記録 概論(青山 誠)


【連載】
保育に活かせる文献案内〈最終回〉
 「ESD、SDGsと保育」に関連する論文(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載28〉
 子どもへの先生のさりげない問いかけ(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載109〉
 脳損傷の子どもの発達――凸凹な発達(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載146〉
 チンパンジーにとっての現在・過去・未来(平田 聡)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載37〉
 内的差異に向かう臨床(佐藤 曉)


【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集1】0歳の発達と保育 
安心できる心地よい世界をつくる――0歳児の保育で大切なこと(遠山洋一)
0歳児の保育で大切なこと――保育者とのかかわり(井桁容子)
他者と関係を結ぶということ――ジョイントネスとアタッチメント(遠藤利彦)
0歳児の“声”を聴きとる――「発達」の視点を手がかりに(松本博雄)
0歳児をめぐる保育者の専門性(塩崎美穂)
0歳からの遊びとものとの関わり――ものとの出会いを支える遊び環境(渡邊由恵)
0歳児保育における環境づくりと子どもの育ち、そして保育者の成長――若手保育者の実践より(村上博文)


【特集2】地域に開かれた園へ
園を「開き」学びのフィールドを「拓く」(妹尾正教)
100年先をみつめる「glocal」保育(関山隆一)
「まちの保育」のつくり方――まちの保育園・こども園の実践から(松本理寿輝)
園内に地域社会を作る(木村 創)
子どもの安心できる場所は 大人も安心できる場所(瀬沼幹太)
まち保育の視座。その先の未来。(三輪律江)


【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載27〉
まぢかで見るのが切ないうそ(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載108〉 
気管切開をしている子どものコミュニケーションと探索活動を支援した取り組みについて
  ――医療的ケアに伴う 困り事を抱える子どもへの支援の経過と考察(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載145〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの発達と言葉(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載36〉
 祈りの作法(佐藤 曉)
わたしの一枚
 おもちゃで紡ぐ、難病児親子の絆(石井今日子)
1,650円
【特集】
いつも子どもたちに驚かされてばかり――子どものそばにいて考えたこと(宮里暁美)
今を生きる子どもたちと表現をめぐって(平田オリザ)
ヒトが生きることと表現(磯部錦司)
絵・知覚・コミュニケーション――子どもにおける身体と表現(奥井 遼)
自然の中の遊びから生まれてくる表現(出原 大)
子どもと作る劇遊びのために(中野圭祐)
モノを介しての表現(鮫島良一)
子どもの表現と社会をつなぐ――環境を支えるアトリエづくり(伊藤史子)
子どもの思いを伝え合うツールとしてのメディア活用(松山由美子)
子どもたちの「表現の中にある言葉」を感じる――デザイン教育の視点から子どもの表現作品と対話する(植村朋弘)
造形対話――表現を感じ取ることと「余白」の作法(片岡杏子)

【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載26〉
 倉橋惣三についての最近の研究(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載26〉
 女の子が人間関係に悩みはじめるとき(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載107〉
 30歳になった自閉スペクトラム症者のMクン――こだわり行動の弱まりと環境への柔軟なかかわり(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載144〉
 コロナ禍でのヒトの育ち(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載35〉
 琵琶法師に学ぶ実践の作法(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈最終回〉
 ふたたび「島へ」(浜田寿美男)

【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集】
巻頭言Ⅰ コロナと保育のポリフォニー(青山 誠)
巻頭言Ⅱ 飛べない蠅(溝口義朗)

Ⅰ みえてきた保育・教育をめぐる問題
 コロナと保育指針(汐見稔幸)
 ウィズコロナから考える保育の質の向上(大豆生田啓友)
 コロナ禍における就学前保育の「子どもの福祉の保障」「子どもの最善の利益」(柏女霊峰)
 保育・教育行政としての課題(島田桂吾)
 ウィズコロナのなかでの公教育の役割(苫野一徳)
 子育て支援を逆戻りさせてはならない――保護者と子どものメンタルヘルスのために (大日向雅美)
 
Ⅱ アフターコロナ時代を生きる
 ウィズコロナ時代の子どもたち(熊谷晋一郎)
 コロナ・ショックを乗り越えるために(斎藤幸平)
 生身の身体で世の中に接し、意味を醸成すること(諏訪正樹)
 子どもが〈いのち〉にみえる――コロナ禍で息を潜める子どもたち(制野俊弘)


【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載25〉
 給食時間のおしゃべり(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載106〉
 幼児期の吃音臨床について(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載143〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後七歳から七歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載34〉
 方法をめぐる序説――実在の直接の視覚―盲目の琵琶法師が見たもの(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載19〉
 いま子どもたちの生きるかたち(浜田寿美男)


【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集】子どもの感情と発達
Ⅰ 心の育ちを支える感情の発達
 「非認知」の中核なる感情――それが発達にもたらすもの(遠藤利彦)
 共感の芽生えと発達(板倉昭二)
 ことばの発達と感情(松井智子)
 子どもの感情リテラシーの発達と具体的な支援(渡辺弥生)
 子どもの社会的笑いとユーモアの感情と発達――両面性から理解する(伊藤理絵)
 感情制御の発達と他者理解(平林秀美)
 乳幼児期のトラウマと愛着――“病気の体験”が感情制御の育ちを妨げるとき(大河原美以)

Ⅱ 関係のなかで感情はどのように育まれるか
 乳幼児の感情と保育――子どもの感情表現で成長する保育者(井桁容子)
 親子のやりとりと感情の発達(坂上裕子)
 園における集団のなかで育む感情――四歳児クラスの仲間間の葛藤解決をふまえて(岩田美保)
 子どもの感情に向き合うということ――保育者の役割と真の感情(田中あかり)
 子どもの感情発達を支えるものとは――幼児教育への文化人類学的アプローチ(林 安希子)
 自閉スペクトラム症児のユニークな情動理解(別府 哲)


【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載25〉
 J・デューイの教育思想について(汐見稔幸)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載24〉
 子どもたちにとって「特別」って何?(その3)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載105〉
教師との対話を通した自分づくり――新しい自分と出会う なりたい自分を見つける(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載142〉
 時間の理解の発達的変化――ヒト幼児の日常の発話から探る(平田 聡)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【実践方法編】〈連載33〉
 方法をめぐる序説(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載18〉
 刑事裁判の「渦中」から考えたこと(3)(浜田寿美男)
1,650円
【特集】保育の新たな物語り
Ⅰ 保育の質を超えて――海外の報告から
 保育の新たな物語りへ――公教育としての保育(浅井幸子)
 〈講演記録抄訳①〉新しい保育の物語――保育の質、倫理と政治、リアル・ユートピア(ピーター・モス)
 〈講演記録抄訳②〉レッジョ・エミリア再考(ピーター・モス×佐藤 学)
 レッジョ・エミリアの教育とピーター・モス教授に学ぶ教育学の新しい物語り(佐藤 学)
 市民としての子どもから生まれる新しい公教育(小玉重夫)
 さまざまな歴史とさまざまな街――世界の幼児教育におけるレッジョ・インスピレーションの(不)可能性(小玉亮子)
 「バーガモッセンと世界」を読む――スウェーデンにおける新たな物語り(1)(太田素子)
 地域開放の「第三の空間(Tredje Rummet)」――スウェーデンにおける新たな物語り(2)(淀川裕美)
 イギリスの質評価とそれを超える物語り(椨 瑞希子)

Ⅱ 日本で紡がれる新たな物語り――園の実践報告とともに
 日本の新たな保育の物語りへの展望(秋田喜代美)
 地域文化を伝承創造していく子どもたち――出雲崎のお獅子を作りたい(松延 毅)
 多様な人々との出会いの場としての園(栗原啓祥)
 園を開き合うことから生まれる質を超える物語り(東 重満)
 コミュニティコーディネーターの役割と可能性――園を起点としたまちづくり・ひとづくりの「触媒」として(高橋 翠)

 
【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載23〉
 子どもたちにとって「特別」って何?(その2)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載104〉
 出会いの瞬間はいかにして訪れるのか(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載141〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後六歳六カ月から七歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載32〉
 停止した自己物語を起動させる(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載17〉
 刑事裁判の「渦中」から考えたこと(2)(浜田寿美男)


【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集】
自閉症をどう考えてきたか(滝川一廣)
僕の「自閉スペクトラム症」についての臨床感覚(田中康雄)
社会の中に生きる、「自閉症」のある人たち(青木省三)
自閉症スペクトラム障害の主体性の弱さと時代性(河合俊雄)
自閉症・ASDをめぐって(杉山登志郎)
自閉症の症状は形成される(浜田寿美男)
自閉症と自己形成(古田直樹)
自閉症という発達障害と愛着形成(山上雅子)
自閉症のケースから――関係のなかで自分の情動と深くつながる(田中千穂子)
ゆれる正しさ、ほどける自閉症(赤木和重・村上公也)
わたしたちの自閉症論――ひととひととの間の障がい(永浜明子・Aju)

【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載24〉
 非認知的スキル(能力、コンピテンシー)の概念と教育論について(汐見稔幸)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載103〉
 脳の可塑性を考える――発達する幼児脳と蘇生後脳症から回復する脳とのつきあい方(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載22〉
 子どもたちにとって「特別」って何?(その1)(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載140〉
 子育てをみんなで応援したい(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載31〉
 フィクションと交わる作法(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載16〉
 刑事裁判の「渦中」から考えたこと(1)(浜田寿美男)

【発達読書室】
著者が語る『〈自閉症学〉のすすめ』――オーティズム・スタディーズの時代(野尻英一/髙瀨堅吉/松本卓也)
1,650円
【特集】
人間学からみた津守真(汐見稔幸)
津守真さんから学んだこと(佐藤 学)
津守真の思想から私たちは何を引き継ぐのか(鯨岡 峻)
津守保育論と愛育養護学校(榎沢良彦)
津守真と保育――体験と思索から生まれた保育の真(大豆生田啓友)
津守真の子ども研究における時間性(浜口順子)
発達をめぐる真摯な問い(川田 学)
乳幼児精神発達診断法と津守真(友定啓子)
津守真の「発達・保育研究活動」と「OMEP活動」との関係(大戸美也子)
学校法人愛育学園 愛育学園(特別支援学校)として(大羽太郎)
わかりあえないことを抱え続ける(室田一樹)
魂と魂の対話(柴田保之)
津守真先生と「自由」(最首 悟)
韓国語版「保育者の地平」からみた津守真(朴 香俄)

【連載】
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載102〉
 身体づくりから始まる人とのつながり――Aくんの4年間の成長過程を振り返って(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載21〉
 いろんな子どもたちがいる教室で(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載139〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後六歳から六歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載30〉
 情動が紡ぐ自己物語(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載15〉
 身体の渦中から「私」が生まれるという話(3)(浜田寿美男)

【発達読書室】
書籍紹介――津守真著作目録
1,650円
【特集】

野に咲く一輪の花と子どもをどのように結んでゆくのか(小西貴士)
自然の中で過ごすと、どうして人は仲良くなれるのか(久保健太)
“やりたい”と“自然(偶然)”の調和(鈴木秀弘)
園庭という環境と子ども(渡邉英則)
自然・不自然から考える子ども環境(宮武大和)
自然とのかかわりを通した保育に取り組む過程で見えてきたこと――自然のもつ不等号を翻す力 (松本信吾)
アロマザリングと環境(根ケ山光一)
「子ども」と「からだ」と「自然」との対話(山上 亮)
身体に障害のある子どもたちから見た世界(高塩純一)
無邪気と邪気の先へ(岡野守也)
教育史からみた自然環境のとらえ方――近代日本の学校園を中心に(田中千賀子)
SDGs時代の学習論(永田佳之)


【連載】

霊長類の比較発達心理学〈連載138〉 
 ヒト幼児の時間の理解――自然な発話事例による考察(平田 聡)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載20〉
 相手の「らしさ」を受け入れる(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載101〉
 マカトンサインの指導をした発話のない自閉症事例――前言語期を支援するツールとしてのサインの役割を考える(《発達臨床》研究会)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載29〉
 情動を鍛える(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載14〉
 身体の渦中から「私」が生まれるという話(2)(浜田寿美男)


【発達読書室】

書籍紹介 
1,650円
【特集1】保育の質の向上を考える 
巻頭言Ⅰ トップダウンではない、保育の質向上への議論の喚起のために(汐見稔幸)
巻頭言Ⅱ 幼児教育の質向上のために――その施策を考えるポイント(無藤 隆)
保育の質の確保・向上のために――園の取り組みを支えるリーダーシップ(野澤祥子)
子どもや保護者の声を聴く(松井剛太)
保育者の身体的・状況的専門性と保育実践の質(古賀松香)
事例から考える幼児教育の実践の質向上(東 重満)
教育・保育の質向上を支える地方自治体の実践――高知県教育委員会の取り組みから(中山美香)
保護者等の観点から見た保育の質の課題(普光院亜紀)
総論 わが国における保育の質の確保・向上の方向性を考える(大豆生田啓友)

【特集2】遊びの力――新しい遊びへのまなざし
総論 遊びの力――ポジティブな可能性(中野 茂)
動物の遊び行動と進化(島田将喜)
遊び心研究のすすめ(富田昌平)

【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載19〉
 先生の注意と気配り(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載100〉 
 「ノン! や~ません!(いやだ! お散歩やりません!)」――自閉スペクトラム症のある小学部低学年男子の育ちを振り返って(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載137〉 
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後五歳六カ月から六歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載28〉 
 儀礼的に共存する実践(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載13〉 
 身体の渦中から「私」が生まれるという話(1) (浜田寿美男)

【発達読書室】
書籍紹介
1,650円
【特集】

 Ⅰ 虐待をめぐって
総論 子ども虐待のこれまでとこれから(林 浩康)
虐待死を無駄にしないために(山縣文治)
行動の脳科学からみる子育てとその問題(黒田公美・白石優子)

 Ⅱ 虐待の早期発見と支援のあり方
保育所における虐待がうたがわれる子ども・保護者への対応(久保樹里)
弁護士の視点から重大な虐待事件の防止について考える――求められる関係機関の共同アセスメントと共同プランニング (峯本耕治)
市区町村における子ども虐待対応と支援(川松 亮)
親のトラウマを短期間で軽減する心理プログラムとは(藤木美奈子)
非暴力コミュニケーションパッケージ「機中八策R」――頭文字つづりで覚える非暴力コミュニケーションの具体策(渡邉 直)
児童相談所における家族支援(鈴木浩之)

 Ⅲ 虐待からの回復に向けて
虐待を受けた子どもの心理的ケア――児童養護施設での経験を中心に(内海新祐)
「親」でない立場だからできること――「虐待」「いじめ」のなかで生きてきた親たち(青木 悦)
虐待の淵を生き抜いて(島田妙子)
虐待されて育った私が、親になって思うこと(田村真菜)


【連載】

保育に活かせる文献案内〈連載23〉
 アタッチメントと保育の課題についての研究動向(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載18〉
 みんな言いたいことがある(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載99〉  
 小学部一年生女子Aの一年間の変化を振り返る――二者関係に焦点をあてて(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学 〈連載136〉
 ホモ・サピエンスの未来を考える(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載27〉
 「差異の哲学」から学ぶ(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載12〉
 この40年あまり、3つの現場で考えながら書き、書きながら考えてきたこと(浜田寿美男)

【発達読書室】
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商品情報・内容

■ 保育・発達にかかわるすべての人に役立つ季刊誌

1980年創刊の季刊誌『発達』は、2013年により充実した内容に、リニューアル。乳幼児期の子どもの発達や、それを支える営みについて、幅広い視点から最新の知見をお届けします。子どもを取り巻く環境が大きく変化する今、現場の保育者から研究者・学生まで、保育・発達心理にかかわるすべての方に役立つ内容です。保育・発達心理を中心に、今知っておきたいトピックを紹介する特集はもちろん、充実した連載も目が離せません!

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