発達 発売日・バックナンバー

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1,650円
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【特集】

 Ⅰ 虐待をめぐって
総論 子ども虐待のこれまでとこれから(林 浩康)
虐待死を無駄にしないために(山縣文治)
行動の脳科学からみる子育てとその問題(黒田公美・白石優子)

 Ⅱ 虐待の早期発見と支援のあり方
保育所における虐待がうたがわれる子ども・保護者への対応(久保樹里)
弁護士の視点から重大な虐待事件の防止について考える――求められる関係機関の共同アセスメントと共同プランニング (峯本耕治)
市区町村における子ども虐待対応と支援(川松 亮)
親のトラウマを短期間で軽減する心理プログラムとは(藤木美奈子)
非暴力コミュニケーションパッケージ「機中八策R」――頭文字つづりで覚える非暴力コミュニケーションの具体策(渡邉 直)
児童相談所における家族支援(鈴木浩之)

 Ⅲ 虐待からの回復に向けて
虐待を受けた子どもの心理的ケア――児童養護施設での経験を中心に(内海新祐)
「親」でない立場だからできること――「虐待」「いじめ」のなかで生きてきた親たち(青木 悦)
虐待の淵を生き抜いて(島田妙子)
虐待されて育った私が、親になって思うこと(田村真菜)


【連載】

保育に活かせる文献案内〈連載23〉
 アタッチメントと保育の課題についての研究動向(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載18〉
 みんな言いたいことがある(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載99〉  
 小学部一年生女子Aの一年間の変化を振り返る――二者関係に焦点をあてて(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学 〈連載136〉
 ホモ・サピエンスの未来を考える(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載27〉
 「差異の哲学」から学ぶ(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載12〉
 この40年あまり、3つの現場で考えながら書き、書きながら考えてきたこと(浜田寿美男)

【発達読書室】
 書籍紹介
1,650円
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【特集】
巻頭言 なぜいま、あらためてレッジョ・エミリアか(秋田喜代美)
ローリス・マラグッツィの思想の歴史的意味(佐藤 学)
マラグッツィが受け継いだもの、遺したもの(里見 実)
ドキュメンテーション――レッジョ・エミリアとの対話(森 眞理)
レッジョ・エミリアの思想にもとづくプロジェクト活動(カンチェーミ・ジュンコ)
アトリエの思想とアトリエリスタ(伊藤史子)
レッジョ・エミリアに学ぶまちづく――「100の言葉」がまちをつくる(松本理寿輝)
人を育て文化や町を創る市民参加型イベント「レミダデー」と「レッジョナラ」(石井希代子)
レッジョ・エミリアにインスパイアされた日本の活動――芸術士Ⓡ派遣活動in高松市(三井文博)
スウェーデンのレッジョ・インスピレーション(浅井幸子)
レッジョ・エミリアの思想を実践して(戸塚陽子・山田寿江)
レッジョ・エミリア市在住の保護者の視点からみた“レッジョ・エミリア”(上村香織)

【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載22〉
 「発達障害」についての最新の研究動向について(汐見稔幸)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載98〉
 小学校における「気になる子」への指導の実際と巡回相談の課題(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載17〉
 学校という「社会」で子どもが学ぶこと(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学 〈連載135〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後五歳から五歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載26〉
 「今性」をもたらす他者(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載11〉
 心理学の制度化の話(浜田寿美男)

【発達読書室】
 著者が語る『テーマでみる 保育実践の中にある保育者の専門性へのアプローチ』(中坪史典)
 書籍紹介
1,650円
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【特集】
Ⅰ 子どもの心の育ち
 脳・身体からみる子どもの心――認知発達の原理から考える(乾 敏郎)
 ヒトの子育ての科学的理解(明和政子)
 母子関係の基盤としての身体性――へだたり(遠心性)に注目して(根ケ山光一)
 保育における環境と心の育ち・身体性・遊び(細田直哉)
 実行機能と遊び (森口佑介)
 ヒトの発達における自発性と主体性(多賀厳太郎)
 幼年期における運動発達と認知発達―指と数の関係から体力と学力の関係まで(杉村伸一郎)
 幼い目に映った「私」の身体―幼児の「自己認知の発達」研究は何を見落としていたのか(木村美奈子)

Ⅱ 発達障害をめぐって
 身体からみる障害・発達障害をもつ子どもの生きている世界(熊谷晋一郎)
 発達障害児に対する作業療法―感覚統合からみた自閉スペクトラム症児の感覚・運動 (加藤寿宏)
 発達障害への「支援」とは(榊原洋一)


【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載21〉
 言葉と保育についての研究(汐見稔幸)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載25〉
 出来事の「再到来」(佐藤 曉)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載16〉
 子どもたちにとっての「死」(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載97〉
 言語獲得に課題のある子どもへのストーリー化への支援について(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載134〉
 熊本サンクチュアリのチンパンジー研究―心の理論・情動・福祉(平田 聡)
心理学をめぐる私の時代史〈連載10〉
 「障害」を通して「発達」と出会う(浜田寿美男)

【発達読書室】
著者が語る『発達障害児と保護者を支える心理アセスメント―「その子のための支援」をめざして』(古田直樹)
書籍紹介
1,650円
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【特集】保育の場から考える新指針・新要領

巻頭言 日本の保育・幼児教育はどこへ向かうのか (汐見稔幸)

総論Ⅰ 新指針・新要領の可能性を理解し、ひろげる取り組み(宮里暁美)

〈0・1・2歳児の保育〉
 柔らかなまなざしが、人と自分への信頼を育む(遠山洋一/コメント 大豆生田啓友)
 暮らしと教育(溝口義朗/コメント 三谷大紀)

〈こどもとモノとアートをつなぐ〉
 日常の保育に根付くアートの営み(和泉 誠/コメント 刑部育子)
〈主体的・対話的で深い学び〉
 「子ども主体の保育」への変革と学びの発信(松延 毅/コメント 戸田雅美)

〈カリキュラム・マネジメント〉
 子ども・保育者・保護者とともに創るカリキュラム・マネジメント(虫明淑子/コメント 吉永早苗)

〈学び合う保育者・園内研修〉
 主体的に学ぶ保育者集団を目指して――ふたば保育園・園内研修での取り組み(吉田 茂/コメント 宮里暁美)
 
〈地域全体の幼児教育の質向上・研修の充実〉
 地域全体の乳幼児教育の質向上――舞鶴市のチャレンジ(田美和(コメント 北野幸子)

〈子育て支援〉
 幼稚園という場でつくる子育てコミュニティ(宮武大和/コメント 久保健太)

〈社会に開かれた教育課程〉
 もっと社会に幼児教育を知らせるために――遊びの中に学びを積み重ねる保育(小林研介/コメント 渡邉英則)
 
〈認定こども園の可能性〉
 地域を内在させ、地域の核となるこども園を目指して(木村 創/コメント 髙嶋景子)

〈幼小接続・連携、幼児期に育ってほしい10の姿をつないで〉
 校長室に幼稚園をつくってみました――幼小の段差を埋めるために(川野智子/コメント 門田理世)

総論Ⅱ 今回の改訂(定)では、実践の何が問われているのか(渡邉英則)


【連載】
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載15〉
 「おとながめんどくさい」(ひらのゆうこ・浜田寿美男)

人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載96〉
Sくんのことばを育てていったもの(《発達臨床》研究会)

霊長類の比較発達心理学〈連載133〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後四歳六カ月から五歳までの発達(林 美里)

障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載24〉
 ランディング・サイト(佐藤 曉)

心理学をめぐる私の時代史〈連載9〉
 「発達」の研究者が刑事裁判の世界にのめり込んで、抜け出せなくなったわけ(浜田寿美男)

【発達読書室】書籍紹介
1,650円
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【特集】
総論 アタッチメントが拓く生涯発達(遠藤利彦)
 Ⅰ アタッチメントの基本を理解する
アタッチメントと非認知的な心の発達――対人関係、自己や他者の理解と認識(篠原郁子)
アタッチメントを支える養育者の心と関わり(蒲谷槙介・小山悠里)
アタッチメントの世代間伝達(本島優子)
幼児の内的世界にアクセスする――マッカーサー・ストーリーステム・バッテリー(MSSB)(西田季里)
児童期・青年期・成人期のアタッチメント(中尾達馬)
 Ⅱ アタッチメントを実践に応用する
不適切な養育とアタッチメント――虐待や喪失はどのように影響するのか(数井みゆき)
アタッチメントと発達障害・アタッチメントの障害(高橋 翠・堤 かおり)
保育の場におけるアタッチメン(野澤祥子)
社会的養護におけるアタッチメント――子どもの理解と援助のために知っていてよかったこと(内海新祐)
小児病棟におけるアタッチメント(石井 悠・土屋昭子)
アタッチメントに焦点化した親子関係支援(北川 恵)


【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載20〉
 育児ストレスと効果的な親支援についての研究(汐見稔幸)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載95〉
 “あ、せんせい、それってこれのこと?”――難聴のあるAくんの低学年の育ちについて(《発達臨床》研究会)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載14〉
 「やっぱりそうちゃんだから」と思われて(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
霊長類の比較発達心理学〈連載132〉
 10年後の人類社会を描く研究(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載23〉
 現在が析出されるという事態(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載8〉
 供述分析の世界のはじまりと季刊『発達』の創刊(浜田寿美男)

【発達読書室】
著者が語る 『自閉症スペクトラムの症状を「関係」から読み解く――関係発達精神病理学の提唱』(小林隆児)
書籍紹介
1,650円
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【特集】倉橋惣三に学ぶこれからの保育――この転換期にあらためて保育を理解するために
総論 倉橋惣三と現代の保育――今日的意義を考える(大豆生田啓友)
日本の幼児教育史における倉橋惣三(湯川嘉津美)
保育する私にとって倉橋惣三があることの意味(宮里暁美)
保育実践と倉橋惣三(渡辺英則)
「誘導保育論」を「生活」を基盤とした保育実践に位置づけてとらえようとする試み(上垣内伸子)
子どもの心へのアプローチ――倉橋惣三における「保育の心理学」(西 隆太朗)
倉橋惣三と幼保一元化(小山優子)
「川上ノート」から読み解く倉橋惣三の保育者養成(槇 英子)
倉橋惣三と『キンダーブック』――芸術性とリアルをつなぐ絵雑誌(浜口順子)
倉橋惣三から津守眞へと継承された幼児教育のあり方(榎沢良彦)
及川平治と倉橋惣三から学ぶこれからの保育(北野幸子)
子どもの生命性を捉える保育思想とはどのようなものか――フレーベルと倉橋惣三にみる子ども学(矢野智司)
幼児教育は何を目指していくべきか――倉橋惣三と陳鶴琴の目的論から考える(張 薇)


【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載19〉
 幼稚園、保育所、こども園がおこなう「子育て支援」についての研究(汐見稔幸)
子どもたちの情景─―そばにそっといた私から見えたこと〈連載13〉
 子どもの自然と学校文化のあいだをチラチラ行き来して(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載94〉
 Aさんと“一緒に”歩んできた一年を振り返って(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載131〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後四歳から四歳六カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座――実践障がい学試論〈連載22〉
 現実の動く現在(佐藤 暁)
心理学をめぐる私の時代史〈連載7〉
 「裁判の現場」に出会い、「発達の現場」に出会った頃――ふたまたの途の手前で(浜田寿美男)


【発達読書室】
著者が語る 「子どもがケアする世界」をケアする――保育における「二人称的アプローチ」入門(佐伯 胖)

書籍紹介
1,650円
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 Ⅰ 子どもの貧困とは 
わが国の医療・保健と子どもの貧困(五十嵐 隆)
福祉分野における子どもの貧困への取り組み(山縣文治)
保育と子どもの貧困(浅井春夫)
子どもの貧困の問題の所在を考える――その本質の理解のために(山村りつ)
子どもの貧困と虐待――OECD報告書と国内の抑うつ研究から(山野良一)
子どもの貧困は超えられる―学力格差は経済格差を反映するか?(内田伸子)

 Ⅱ 子どもたちの姿から考える貧困
保育の場からみる貧困へのまなざし――子どもも大人もしあわせになる保育をめざして(平松知子:けやきの木保育園)
子どもの貧困と切れ目のない子どもの育ちの環境づくり――山科醍醐こどものひろばの実践より(村井琢哉:山科醍醐こどものひろば)
「まずは、ごはん!」から親子とつながり子どもを社会で育てるために――大阪子どもの貧困アクショングループの挑戦(徳丸ゆき子:大阪子どもの貧困アクショングループ/NPO法人CPAO)
学習支援で子どもたちの抱える貧困を支えるために――キッズドアの活動から(渡辺由美子:キッズドア)
外国にルーツをもつ子どもが抱える教育問題と経済状況――NPO法人と行政との協働事業から(髙*橋悦子:大和市外国人児童生徒教育相談員/NPO法人AJAPE)
地域まるごとを子育て支援の拠点にした子どもの貧困対策――ハートフレンドの活動から(徳谷章子:ハートフレンド)
貧困の中で生きる子どもたち――アウトリーチを通して(山下仁子:ビーンズふくしま)
階層社会が生み出す子ども達の環境とその解決に向けて――「こどもの里」のドキュメンタリー制作を通じて考えたこと(重江良樹:映画監督)

[連載]
保育に活かせる文献案内〈連載18〉
 5領域はこれまでどう議論され、意味づけられてきたか(汐見稔幸)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載12〉
 たくましくも切なくて(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載93〉
 呼吸障害があり動きが少ない子どもとのやりとりについて――音の掛け合いができるまでの経過と考察(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載130〉
 霊長類学から野生ウマ研究へ(平田 聡)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座――実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載21〉
 私たちは何をどう考えて実践をすすめるべきか(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載6〉
 「発達」のことを考えはじめた頃――はじまりにこだわって(浜田寿美男)

[発達読書室]
著者が語る『関係の中で人は生きる――「接面」の人間学に向けて』(鯨岡 峻)
1,650円
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【特別寄稿:“発達”からみる子どもたちの今】

乳幼児期における“care”と“education”の表裏一体性(遠藤利彦)
子どもを人間としてみるということ――乳幼児教育・保育新時代の中で(大豆生田啓友)
「接面」から子どもの発達を考える(鯨岡 峻)
発達概念をめぐる戦後理論史研究をはじめよう(汐見稔幸)
現場に出て実践にふれる大切さ(林 創)
人間とチンパンジーの育ちを見つめながら「発達」に連載を続ける(松沢哲郎)
さまざまな発達のみちすじ(村瀬嘉代子)
大人とは異なる存在としての子ども(森口佑介)
情報の洪水と貧困――発達の土壌の疲弊(山上雅子)


【特 集】

子どもの主体的な遊びの特徴とそれが引き出される背景(中坪史典)
主体的な遊びを育てることの価値とアポリア(秋田喜代美)
主体的で豊かな乳児の遊びの世界(井桁容子)
「主体的に遊ぶ」の意味(加用文男)
障害のある子どもたちの主体的な遊びをはぐくむために(久保山茂樹)
主体的な遊びとしてのプロジェクト・アプローチによる保育(福田泰雅)
造形活動をつうじて立ちあがる主体的な遊び(佐川早季子)
子どもの主体的な遊びを支える保育者の役割とは(松本信吾)
タブレット端末は、子どもの主体的な遊びを支えるツールとなり得るのか(松山由美子)
子どもの主体的な「遊び」をめぐる日中保育文化の比較(劉 郷英)
子どもたちをとおして見えてくる主体的な遊びの魅力と醍醐味(地蔵堂充・中丸元良)


【連 載】

保育に活かせる文献案内〈連載17〉
 認定こども園をめぐる研究の現状―福祉と教育の統一への機運は?(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載11〉
 落ち着きのない子とクラス集団(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載92〉
 重度の障がいのある女の子の心に働きかけたもの(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載129〉
 チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後3歳6カ月から4歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載20〉
 現実性をもたらす情動(佐藤 曉)
心理学をめぐる私の時代史〈連載5〉
 心理学の周辺にとどまることを決意した頃―波乱の後に(浜田寿美男)


【発達読書室】

著者が語る『主任保育士・副園長・リーダーに求められる役割と実践的スキル』(今井和子)
書籍紹介
1,650円
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【特集】
 地方発の保育・子育て支援の新たな可能性――新制度時代の協働のデザイン大豆生田啓友)
 地域一体型による保育の質向上研修の開発――舞鶴市の挑戦(北野幸子)
 子ども主体の協同的な学びプロジェクト――墨田区の取り組みの報告から(高嶋景子)
 子どもにとって 長い目で――横浜の幼保小連携(寳來生志子・渡辺英則)
 区民とともに「保育の質」を高める――世田谷区の取り組み(猪熊弘子)
 保育における研修体制の整備のために――北九州市の取り組みと保育所連盟・保育士会の歩み(北野久美)
 幼稚園教諭・保育教諭・保育士の専門性を高める研修――高知県教育センターにおける新たな取り組み(山下文一)
 子育て支援のコーディネート――利用者支援事業への期待(奥山千鶴子)
 「対話」から始まる切れ目ない支援――わこう版ネウボラ・子育て世代包括支援センターの取り組み(榊原久子)
 ともに地域で暮らす仲間として何ができるか――地域まるごとケア・プロジェクト(當間紀子)
 私たちにも役割がある! 区民版子ども・子育て会議のつくりかた(松田妙子)
 妊娠期からの切れ目ない支援と「日本版ネウボラ」(榊原智子)
 全国のあちこちで動き出した新たな保育・子育て支援の取り組みへの期待と展望(汐見稔幸)


【連載】
障がいのある子の保育・教育のための教養講座――実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載16〉
 手持ちの「身体」による「やりくり」(佐藤 曉)
保育に活かせる文献案内〈連載13〉
  自然と子ども(汐見稔幸)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載7〉
  新しいメンバーのなかで……(ひらのゆうこ/浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載 88〉 
 Kさんの笑顔がキラリ輝く毎日に(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載 125〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後二歳六カ月から三歳までの発達(林 美里)
【新連載】心理学をめぐる私の時代史〈連載 1〉
  いまだ「社会」を知らなかったころ(浜田寿美男)
1,650円
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【特集】子どものトラウマのケアとレジリエンス
Ⅰ トラウマとこころのケア
 子どものトラウマとは(友田明美・滝口慎一郎)
 乳幼児期のトラウマ(青木 豊)
 保育におけるトラウマを抱えた子どものケア(青木紀久代)
 虐待を受けた子どもの育ちを支える(増沢 高)
 子どものトラウマ治療と支援―回復を支える関係性と環境づくり(野坂祐子)
 トラウマの適切なアセスメントとストレスマネジメント(亀岡智美)
Ⅱ 子どものレジリエンス
 心的外傷後成長の考え方とそれを取り巻く諸概念(近藤 卓)
 子どもの喪失体験とレジリエンス(髙橋聡美)
 レジリエンスを育む心理・教育的援助とは――学校と児童相談所、双方の視点から(青木亜里)
Ⅲ 震災を生きる子ども
 個人とコミュニティのレジリエンスを高める支援(本郷一夫)
 教師支援を通して考える子ども支援――長期化した問題にどのように向き合うか(上山真知子)
 心のケアから被災地の復興の担い手を育成するキャンプへ
  ――みどりの東北元気キャンプが目指しているもの(小林正幸)
 放射能災害下における子どもの変化と保育者の支援(関口はつ江・田中三保子)
 福島における母子の相互作用
 ――2つの支援現場から(前田正治・桝屋二郎・植田由紀子・内山登紀夫)

【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載12〉
 子ども理解(汐見稔幸)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載6〉
 おとなに見せない「子どもの世界」(ひらのゆうこ/浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載87〉
 「ぬいぐるみごっこ」から「物語の世界」へ――小学校三年生の自閉症Aさんのそだち(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載124〉
 早産児の発達支援を目指して(明和政子)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載15〉
 「身体」を育てる自立活動(佐藤 曉)
育つということ―発達臨床のフィールドから〈連載24〉
 育ちと関係の多様性 その4 おとなになる途上で(山上雅子)

【発達読書室】
著者が語る『子育て支援のための保育カウンセリング』滝口俊子
書籍紹介
1,650円
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【特集】他者のこころの理解と発達
赤ちゃんに心の理解の起源を探る
――「情動共有」と「知的静観」という視点から(大藪 泰)
乳幼児期の向社会性
――赤ちゃんは生まれながらにやさしいのか?(鹿子木康弘)
子どもが「わたし」の物語を紡ぎはじめるまで
――幼児の自他理解の発達を辿る(坂上裕子)
心の理論の発達と他者の感情理解
――養育者、仲間、保育者とのかかわりから(平林秀美)
文化によって異なるパーソナリティ理解の発達(清水由紀)
親と子の駆け引きのなかで育まれる他者のこころの理解(菅野幸恵)
自閉症児者の他者とかかわる心の理解と発達(別府 哲)
保育の場における自閉症スペクトラム傾向のある子どもの心の育ち
――「二人称的アプローチ」により情感を共有する(宇田川久美子)
他者の気持ちの理解―園生活での子ども同士のやりとりを通して(久保ゆかり)
二~三歳児にとって魅力的なあそびとは
――集団あそびにおける共有テーマの特徴に着目して(瀬野由衣)
友達との遊びや生活を通して育つ幼児のこころ(田代幸代)
つぶやきノートから、子どものこころを垣間見る
――他者とかかわる子どものこころの発達(中丸元良)

【連載】
保育に活かせる文献案内〈連載 11〉
幼児期の音感教育(汐見稔幸)
ことばとコミュニケーションを科学する〈連載 11〉
ことばを覚えるとはどういうことか(玉川大学赤ちゃんラボ)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載 5〉
おかしな行動のうしろにある理由(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載 86〉
生活の充実につながるコミュニケーション行動支援と学習活動の展開――訪問教育における子どもとの取り組みからの考察(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載 123〉
チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後2歳から2歳6カ月までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座――実践障がい学試論【保育/教育指導編】〈連載 14〉
「身体」を育てる(佐藤 曉)
育つということ――発達臨床のフィールドから〈連載 23〉
育ちと関係の多様性 その3 前思春期と内的世界(山上雅子)

【発達読書室】
著者が語る『驚くべき乳幼児の心の世界――「二人称的アプローチ」から見えてくること』(佐伯 胖)
書籍紹介
1,650円
―
【特集】
 Ⅰ 乳幼児期のこころの発達を見守るために
人間の発達と子どもの精神的健康(本城秀次)
乳幼児のこころとからだの発達を見守る保育(井桁容子)
幼児の仲間関係・集団の育ちと保育(奥山順子)
親と子の“関係性”の視点を大切にした支援のために(脇田菜摘・永田雅子)
発達の質的転換とその診断――1歳半までの発達と「つまずき」(白石正久)

 Ⅱ 関係、環境のなかで育つ子どものこころ
二つの社会的世界に生きる子ども(遠藤利彦)
養育・保育環境と子どもの精神病理の発達(菅原ますみ)
保育室の環境変成の試み――乳児保育所0歳児クラスにおける空間構成に注目して(村上博文)
おもちゃでつながるコミュニケーション――「赤ちゃん木育ひろば」の遊びの事例から(石井今日子)

 Ⅲ こころの健康を支える子どもと家族への支援
保護者を支え、保護者と子どもとの関係を見守るかかわり(大竹直子)
健やかな発達を願って――乳幼児期の親子関係の問題とその支援(奥山眞紀子)
「発達障害」の早期支援のための連携協力――暮らしにくさをかかえた子どもたちの明るい未来のために(柳川悦子)
お互いが依存しあえる障がい児者のネットワークづくりをめざして(宮崎勝宣)


【連載】
保育に活かせる文献案内
 新制度を意識した保育の専門性をめぐる研究(汐見稔幸)
ことばとコミュニケーションを科学する
 動物との比較から見つめるヒトの視線(玉川大学赤ちゃんラボ)
子どもたちの情景―そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと
 ルールはルールだけど(ひらのゆうこ・浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち
 意味を知りたい、共有したい~自閉症スペクトラムAくんの小学部三年間の育ちを振り返る~(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学
 熊本サンクチュアリのチンパンジーとボノボ(平田 聡)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【保育/教育指導編】
 優れた実践を「示す」作法(佐藤 曉)
育つということ―発達臨床のフィールドから
 育ちと関係の多様性 その2 学童期のともだち関係と発達の節目(山上雅子)

【発達読書室】
著者が語る「障碍のある子とともに歩んだ20年--エピソード記述で描く 子どもと家族の関係発達』(原 広治)
書籍紹介
1,650円
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【特集】子どものための保育をめざして――新制度を機に“質の向上”について考える
総論 保育の質の向上と選択の拡大へ――子ども・子育て支援新制度がめざすもの(無藤 隆)
幼保一体への取り組みの25年間の流れ(清水益治)
認定こども園としての質向上の実践(中山昌樹)
幼稚園から認定こども園への質向上の実践(小林研介)
保育所の社会福祉法人としての質向上の実践――「社会福祉法人 夢工房」の取り組み(黒石 誠)
自治体としての幼保の改革――泉大津市の就学前教育がめざすもの(冨田明徳)
現職研修による保育実践の向上をめざして――現状とこれからの展望(北野幸子)
保育リーダーの研修による保育の質の向上へ――マネジメントが求められる時代の保育リーダーの研修とは(矢藤誠慈郎)
保育カンファレンスを通して保育者の資質向上をめざす(掘越紀香)
育ちと学びをつなぐ――保育所・幼稚園から小学校への接続(原 南実子)
都道府県による幼保への支援の仕組みづくり――「学びに向かう力」をつなぐ保幼小接続の推進(斎藤弘子)

保育に活かせる文献案内〈連載 9〉
 園内研修と保育カンファレンス(汐見稔幸)
ことばとコミュニケーションを科学する〈連載 9〉
 環境とのやりとりから自分のふるまいを知る(玉川大学赤ちゃんラボ)
子どもたちの情景――そばにそっといたおねえさん先生から見えたこと〈連載 3〉
 一年生の春の教室(ひらのゆうこ/浜田寿美男)
人との関係に問題をもつ子どもたち〈連載 84〉
 行動障害をもつMさんと過ごした日々を通して――パニックを通して伝えたかったMさんの本当の思いとは(《発達臨床》研究会)
霊長類の比較発達心理学〈連載 121〉
 チンパンジー研究者、母になる――ヒトの生後1歳9カ月から2歳までの発達(林 美里)
障がいのある子の保育・教育のための教養講座―実践障がい学試論【障がい文化編】
〈連載 12〉
 認知行為による世界とのかかわり(佐藤 曉)
育つということ―発達臨床のフィールドから〈連載 21〉
 育ちと関係の多様性 その1 幼児期のともだち関係(山上雅子)

【発達読書室】
著者が語る『みんなでつくる子ども・子育て支援新制度―子育てしやすい社会をめざして』(前田正子)
書籍紹介
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■ 保育・発達にかかわるすべての人に役立つ季刊誌

1980年創刊の季刊誌『発達』は、2013年により充実した内容に、リニューアル。乳幼児期の子どもの発達や、それを支える営みについて、幅広い視点から最新の知見をお届けします。子どもを取り巻く環境が大きく変化する今、現場の保育者から研究者・学生まで、保育・発達心理にかかわるすべての方に役立つ内容です。保育・発達心理を中心に、今知っておきたいトピックを紹介する特集はもちろん、充実した連載も目が離せません!

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