自由民主 発売日・バックナンバー

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110円
 機関紙「自由民主」の2699号が31日、発行されます。骨太方針に成長戦略、ここ数年、夏が近づいて来ると決まってニュースや新聞等のメディアに登場しますが、今年は特に注目度が高く、大きな関心を集めていたような気がしないでしょうか。それもそのはず、夏には参院選を控えており、骨太方針と成長戦略は、わが党が発表する公約の重要な柱の一つとなるのですから、期待はいやがうえにも高まるというもの。それらに加えて、政権の最重要課題となった一億総活躍社会をつくるため、今回は初めて「ニッポン一億総活躍プラン」も策定されています。本号は、これら3つのポイントをまとめました。いずれも政府は決定前に、わが党の政策機関に説明し、意見を集約するために時間をかけて議論を重ねています。党側の責任者である、稲田朋美政務調査会長と逢沢一郎党一億総活躍推進本部長の受け止めなど、わが党における議論も含めて、わかりやすくコンパクトに内容を解説しました。戦後最大のGDP600兆円の強い経済をつくるため、第4次産業革命に代表される新たな成長市場をつくりだす。さらには強い経済の果実で少子高齢化といった構造的課題に対処しつつ、女性や高齢者など誰もが活躍できる社会をつくる――。決してたやすいことではありません。しかし、これこそが少子高齢化が進んでいる日本が、山積する課題を克服し、将来にわたって力強く成長を続けていくために必要なことです。わが党が導き出した答えに他なりません。今年の夏も暑くなりそうですが、戦いはこれからが本番です。

<1面>
政務調査会全体会議、日本経済再生本部合同 骨太方針、成長戦略
成長と分配の好循環を実現
創生 新聞出版局次長・斎藤洋明衆院議員
<2面>
教育格差克服に向けて 教育再生実行本部・格差克服のための教育部会
日露戦争勝利は「世界史の転換点」 歴史を学び未来を考える本部
安倍政権の成果強調 18歳選挙シンポ
<3面>
ニッポン一億総活躍プラン決定へ 一億総活躍推進本部の提言を反映
子育て、社会保障の基盤を強化
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―⑦
<4面>
私の政策 のむら哲郎 党鹿児島県参議院選挙区第5支部長
<5面>
私の政策 今井絵理子 党東京都参議院比例区第96支部長
<6―7面>
第24回参議院議員通常選挙 全員当選へ総力結集!!
<9面>
「国土強靱化」により復興加速から日本再生へ(第3回) 谷口博昭・芝浦工業大学
工学マネジメント研究科客員教授
<11面>
今週の出来事
座右の銘 青山周平・衆院議員
メディア解析 葉上太郎・地方自治ジャーナリスト
<12面>
伊勢志摩サミット(5月26~27日)
G7首脳が世界経済、外交・安全保障など議論
オバマ大統領、広島訪問(5月27日)
日米両首脳、「核兵器のない世界」を広島から発信
110円
 機関紙「自由民主」の2698号が24日、発行されます。全国の100以上の地点で真夏日を記録し、日傘を手に歩く人の姿も見られるなど、夏の足音が聞こえてきたようですが、本号も暑さに負けることなく徹底取材しました。1面を飾るのは、前号に続いて党役員へのインタビューです。テーマは安倍政権の最重要課題の一つとして、政権発足時から高い関心が寄せられている教育再生。党教育再生実行本部の渡海紀三朗本部長に聞きました。わが国に生まれた全ての子供に均等な教育の機会を確保することは至極当然であり、一億総活躍社会の実現にとっても絶対に欠かせないでしょう。返済義務のない奨学金として大きな反響を呼び、一日も早い創設が期待される「給付型奨学金」を中心に、渡海本部長の強い思いが凝縮されたかのようなインタビューになりました。意欲ある子供たちが経済的な理由によって進学を断念するようなことはあってはなりません。教育は国家の基本であり、将来を担う子供たちは国家の宝――。わが党は政府と一体となった取り組みを強化していきます。また、7面のシリーズが取り上げる“国土強靱化”も喫緊の課題と言う点では、教育再生や一億総活躍社会にも負けません。熊本地震の余震が発生から1か月以上が経っても収まる気配がない中、前号からスタートし、早くも各方面から注目を集める連載となりました。芝浦工業大学工学マネジメント研究科の谷口博昭客員教授が、これも安倍晋三総理が最重要課題として掲げる“地方創生”と緊密に連携する意義を強調。今回も読み応え十分です。是非、ご覧ください。

<1面>
給付型奨学金の創設を 渡海紀三朗党教育再生実行本部長に聞く
奨学金制度のさらなる充実・拡充を
創生 新聞出版局長代理・宮下一郎衆院議員
<2面>
28年度補正予算が成立
安倍総理 経済実績を強調 党首討論
拉致問題の解決に向け米国議会へ働きかけ強化 拉致問題対策本部など合同会議
緊急事態の体制強化を提言 東日本大震災時の初動に関する報告書
<3面>
われわれが次の日本をつくる 全国青年部長・青年局長合同研修会
第24回参院選 選挙対策本部 新たに1人公認
18歳選挙権などでシンポジウム 学生らと質疑応答
4月の選挙結果
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―⑥
<4面>
私の政策 つきの薫 党山形県参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 自見はなこ 党東京都参議院比例区第87支部長
<7面>
「国土強靱化」により復興加速から日本再生へ(第2回) 谷口博昭・芝浦工業大学
工学マネジメント研究科客員教授
<8面>
今週の出来事
座右の銘 上野通子・参院議員
メディア解析 中井孔人・日本大学法学部新聞学研究所員
110円
 機関紙「自由民主」の2697号が17日、発行されます。ゴールデンウィーク明けの最初の号としてお届けする本号。その1面を飾るのは担当役員インタビューです。今回のテーマは、遺骨収集。終戦から70年が経った今も112万7000柱もの遺骨が異郷の地に眠っているのを御存知でしょうか。「1柱でも多くの遺骨を遺族に引き渡したい」といった思いから、わが党が議員立法として成立を主導した戦没者遺骨収集推進法が4月1日から施行されています。党戦没者遺骨帰還に関する特命委員会の水落敏栄委員長はインタビューの中で、こう強調しました。「戦後を完全に終わらせたい」。インタビューをご覧いただければ、この言葉の重みや水落委員長の胸の内が実感いただけることでしょう。また、ゴールデンウィークが終わると、まだ国会は残っているものの、やはり参院選に向けた動きが慌ただしくなってくることは致し方ないところ。わが党が昨年11月から実施してきた「オープンエントリー」もその一つです。自民党員はもちろんのこと、一般の方もネットでの投票によって、わが党の候補者選びに参加できる画期的な企画として、スタートしてから党の内外を問わず高い注目を集めてきました。厳しい選考の結果、12人に絞られた選りすぐりのファイナリストは、正に精鋭ぞろい。投票する際は甲乙つけるのが難しく、悩みに悩み抜かれたという方も少なくないのでは。ついに、その結果が発表されました。茂木敏充選挙対策委員長、平井卓也同副委員長による発表会見は、党ネット動画配信スタジオ「カフェスタ」内で行われ、もう皆さんも御存知のことと思いますが、「東京プリン」でもお馴染みの作家、伊藤洋介氏が最多得票者に輝きました。伊藤氏の横顔、茂木選挙対策委員長のコメント等、詳細を最終のカラー面でお伝えします。さらに、「選挙」と言えば、やはり忘れてはならないのが公約。わが党はその策定準備も着々と進んでいます。2面では、公約の中でも目玉の一つとして期待が集まっている、人工知能(AI)とテレワークについて、党内の政策機関が議論に議論を重ねて取りまとめた提言のポイントをまとめました。わが党は経済再生、一億総活躍社会の実現、地方創生、女性活躍推進――と言った数多くの政策課題に向けて必要な施策を矢継ぎ早に、タイムリーに打ち出していきます。そのスタンスは大型連休をはさんでも少しも緩むことはありません。むしろ、暑い夏にめがけてより一層ヒートアップ、本格化していると言えるでしょう。

<1面>
「国の責務」を明記
水落敏栄党戦没者遺骨帰還に関する特命委員長に聞く
創生 新聞出版局次長・渡美樹参院議員
<2面>
人工知能 産学官が一体で推進 人工知能未来社会経済戦略本部
効率的な働き方やテレワークの普及拡大へ テレワーク推進特命委員会
「ニコニコ超会議2016」に党ブースを出展
<3面>
憲法論議と国民的議論の喚起求める 新憲法制定議員同盟
「新しい時代にふさわしい憲法を」 各地で改憲大会
憲法記念日にあたって(党声明)
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―⑤
<4面>
私の政策 松川るい 党大阪府参議院選挙区第5支部長
<5面>
私の政策 こしょうはるとも 党大分県参議院選挙区第2支部長
<7面>
「国土強靱化」により復興加速から日本再生へ(第1回) 
谷口博昭・芝浦工業大学 学マネジメント研究科客員教授
<8面>
参院選公認候補「『オープンエントリー』プロジェクト2016」結果発表会見 
得票数最上位のファイナリストが決定
座右の銘 滝波宏文・参院議員
メディア解析 伊藤達美・政治評論家
110円
 機関紙「自由民主」の2696号が26日、発行されます。衆院北海道5区補選は、わが党公認の和田義明氏が野党4党の推す無所属新人候補に快勝しました。なりふり構わぬ民進党が共産党と組んだことなどから激戦が予想され、谷垣禎一幹事長も「政治の安定をつくる極めて大事な選挙」と位置付けた今回の補選は、早くから全国的に高い注目を集めました。わが党は必勝に向けて党を挙げた総力戦を繰り広げ、連日のように現地に応援に入った党役員や閣僚に大きな期待が寄せられたのは周知の通りです。当選の報を受けた和田氏が、選挙戦で訴えてきた「凛とした力強い日本・北海道」を実現するため、全身に気迫を漲らせるシーンが本号の1面。安倍自民党は安定した政権基盤によって、経済再生や一億総活躍社会の実現など、山積する内外の課題に迅速に対応していく決意です。とりわけ、現在、その中でも全力を傾注すべき最重要課題の一つは、九州各地に甚大な被害をもたらしている熊本地震でしょう。6万人を超える方々が避難所での不自由な生活を余儀なくされており、一刻も早く、万全の対策を講じなければなりません。わが党が地震発生直後に谷垣幹事長を本部長に設置した「平成28年熊本地震対策本部」の取り組みも、1面でお伝えします。さらに、ゴールデンウィークをはさみ、夏には参院選がありますが、わが党は公約を取りまとめるための議論を本格化しつつあります。3面では、党本部で開催された全国政調会長会議を取り上げました。各都道府県連から集まった政調会長を迎えるべく、稲田朋美政務調査会長や谷垣幹事長、茂木敏充選挙対策委員長、溝手顕正参院議員会長らが一堂に会したうえで、公約の柱となる政策課題について意見交換をし、時には熱のこもった議論を展開。その様子は、正に責任ある政権与党が行う政策論議そのもの。こうしたプロセスを経て、全国津々浦々の声は公約に反映されることになります。

<1面>
熊本地震対策本部 被災地の復旧・被災者支援に全力
衆院北海道5区補選 和田義明氏が激戦制す
創生 新聞出版局次長・山田修路参院議員
<2面>
「第4次産業革命」への対応を 日本経済再生本部
人工知能活用の環境整備へ 人工知能未来社会経済戦略本部
外国人児童生徒への教育支援についてヒアリング 教育再生実行本部・グローバル化フォローアッププロジェクトチーム
<3面>
参院選の公約策定に向けて県連政策責任者から聞く 全国政調会長会議
「学校給食における魚教材の充実を」 水産部会・水産物に親しむ給食PT
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―④
<4面>
私の政策 佐藤啓 党奈良県参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 小野田きみ 党岡山県参議院選挙区第2支部長
<7面>
~大震災から5年~「災害に強い国づくりを」(最終回) 山本孝二・元気象庁長官
<8面>
今週の出来事
座右の銘 古賀友一郎・参院議員
メディア解析 長山靖生・評論家
110円
 機関紙「自由民主」の2695号が19日、発行されます。4月も半ばを過ぎ、衆院北海道5区補選の投開票日まで1週間を切りました。全く余談を許さない情勢と言うこともあり、本号でも1面で取り上げました。熊本地震の被害が心配されますが、自然災害から国民の安全を守るためにも、政治の安定は欠かすことはできず、この選挙も絶対に負けることはできません。わが党は最後まで必勝に向けて全力を傾注する覚悟です。続く2面では、重要な政策課題に対する、わが党の現在の取り組みをお伝えします。一つは力強い経済をつくること。わが党の日本経済再生本部の下に設置されている経済好循環実現委員会が取りまとめた提言のポイントを解説します。経済成長とイノベーションによって好循環サイクル加速することが、提言の目的。東京五輪・パラリンピックが開催される2020年を目標達成の年と位置付け、「2020ジャパンチャレンジ」と銘打った10のプロジェクトを推進する方針です。詳細は紙面をご覧ください。また、待機児童問題も、安倍政権が重視しているテーマです。保育所の整備を民主党政権時の2倍以上のペースで進めていることを御存知でしょうか。さらに強化するために先月、新設された“緊急対策特命チーム”は短期間に集中的に議論を重ね、政府への緊急提言を策定したところですが、それに満足せず、より現場の声を政府・与党の政策に生かすべく、子育て中のお母さんをはじめとする当事者からのヒアリングを行いました。待機児童の解消などで一億総活躍社会の実現を目指す、安倍自民党の取り組みは、これからが本番。「自由民主」はその最新情報を随時、お届けしていきます。

<1面>
衆院北海道5区補選 和田よしあき候補 支持拡大に懸命の訴え
勝利へ総力結集
「熊本地震対策本部」を設置
創生 新聞出版局次長・堀内恒夫参院議員
<2面>
経済好循環の更なる拡大目指す 経済好循環実現委員会
保育士の処遇改善を強化 待機児童問題等緊急対策特命チーム
「観光立国日本」が誇る多言語音声翻訳システム 情報通信戦略調査会
蔡政権誕生による中国牽制の情勢を講演 党前国会議員会総会
<3面>
「世界津波の日」制定 国土強靱化総合調査会
拉致問題の早期解決を 都内で国民大集会
元参院議員 中村登美氏逝去
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―③
<4面>
私の政策 高野つよし 党山梨県参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 山本さちこ 党三重県参議院選挙区第2支部長
<7面>
~大震災から5年~「災害に強い国づくりを」(第3回) 山本孝二・元気象庁長官
<8面>
参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016
メディア解析 川上和久・国際医療福祉大学教授
110円
機関紙「自由民主」の2694号が13日、発行されます。前日の12日に告示された衆院北海道5区補選が1面。週刊で発行している弊紙が、その告示を間髪入れずに報じるのは言うまでもなく、夏の参院選をにらんで極めて重要な選挙であり、絶対に負けることのできない選挙であるからに他なりません。わが党公認の和田よしあき候補は札幌市内の事務所前で、力強く第一声を上げました。民間企業で培った現場感覚や国際経験を、山積する課題の解決に生かすべく、全力を傾注する決意の和田候補。谷垣禎一幹事長も早速、応援に駆け付けるなど、わが党は必勝に向けて党の総力を結集し、一致結束して臨みます。続いて、課題が山積する中、選挙期間中であっても、東京・永田町の自民党本部では連日、熱心な議論が繰り広げられていますが、3面では、そうしたプロセスを経て策定された2つの提言を解説しました。教育再生とエネルギー問題に関する提言で、どちらも、一億総活躍社会を実現するには絶対に欠かせないテーマと言えるでしょう。もちろん、提言はつくることがゴールではありません。しっかりと政府によって実行に移されるよう、わが党は引き続き、フォローアップする責任も果たします。最後に、春と言えば「別れの季節」ですが、長い間、ご好評をいただいた連載がまた一つ、幕を閉じることになりました。実に60回にわたって、本紙を締めくくってきた「風雪素描」です。そのトリを飾るのは安倍晋太郎元官房長官。安倍晋三総理が「父にとって最後の晴れ舞台であった」と振り返った場面の1カ月後、「悲劇のプリンス」は67年の生涯を閉じました。正に、この連載の“集大成”と言っても過言ではないでしょう。

<1面>
衆院北海道5区補選告示 和田よしあき候補決意の第一声
給付型奨学金の創設など盛り込む 教育再生実行本部
創生 新聞出版局次長・二之湯武史参院議員
<2面>
AI技術をヒアリング 人工知能未来社会経済戦略本部
外国人介護人材活用に、制度の弾力的運用を 労働力確保に関する特命委員会
東日本大震災の初動対応 検証チームが初会合
<3面>
教育再生実行本部「第6次提言」概要 誰ひとり見捨てない、誰ひとり忘れない社会を実現 
エネルギー開拓の提言を策定 エネルギー関係合同会議
新憲法制定推進大会
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―②
<4面>
私の政策 こやり隆史 党滋賀県参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 もとえ太一郎 党千葉県参議院選挙区第7支部長
<7面>
~大震災から5年~「災害に強い国づくりを」(第2回) 山本孝二・元気象庁長官
メディア解析 簑原俊洋・神戸大学教授
<8面>
お米で世界を驚かそう! コメ・米粉のレシピを大募集
座右の銘 神谷昇・衆院議員
風雪素描(最終回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2693号が5日、発行されます。いよいよ新年度がスタート。新入生や新社会人の姿も目立つようになるなど、日本人にとって4月1日は、どこかフレッシュで、特別なイメージがあります。機関紙「自由民主」も、それに相応しい紙面構成となり、新しい企画を2つ、ご用意しました。まず3面の「トップリーダーの表現術」は、日本大学芸術学部教授で国際パフォーマンス研究所代表の佐藤綾子氏による連載です。佐藤氏と言えば、昨年も弊紙で「パフォーマンス学講座」という40回を超えるシリーズを掲載していますが、好評を頂いたため再度、お願いし、再連載の実現となりました。これまで35年もの間、“伝える力”のプロとして、総理経験者を含む多くの国会議員やビジネストップなど4万人以上に研修してきた佐藤氏ですから、「人を動かす話し方」について関心のある方は絶対に見逃せないことでしょう。もう一つ、7面の新企画は、元気象庁長官の山本孝二氏による「災害に強い国づくりを」です。東日本大震災から5年が過ぎ、災害の記憶の風化も心配されますが、絶対に忘れるわけにはいきません。「復興・創生期間」の新年度が始まった今だからこそ、改めて地震や津波、豪雨といった自然災害から命を守るための取り組みを確認しておくべきでしょう。道のりは決して平たんではありませんが、わが党は被災地の一日も早い復興はもちろん、火山や台風など災害列島としての顔を持つ日本において、被害を可能な限り少なくする取り組み、「事前防災を重視した国土強靱化」に全力を挙げます。さらに、わが党の最新情報についても抜かりはありません。その一つ、いかにも新年度に相応しく初会合を開いたのが、安倍晋三総裁直属の党則79条機関として設置された人工知能未来社会経済戦略本部です。先日も囲碁の人工知能「アルファ碁」が世界トップレベルのプロ棋士に4勝1敗で勝ち越し、世界中で大きな話題となりましたが、人工知能は近年急速に発展しました。少子高齢化の進展によって人口の減少局面が続く中、この夢のある技術を成長戦略の柱とするべく、研究開発を後押ししていきます。しかし、喜んでばかりもいれません。その一方で、国民生活や経済活動、産業構造などに及ぼす影響も計り知れず、慎重な議論が求められるのも事実で、開会のあいさつで谷垣禎一幹事長も、この点を重視しました。わが党は責任ある議論を多角的に進め、夏の参院選公約にも間に合わせる予定です。正に新年度の幕開けに相応しい、新しい技術革新への道を切り開くテーマであると言えるでしょう。

<1面>
平成28年度予算成立
創生 新聞出版局次長・滝沢求参院議員
<2面>
効率的な働き方を推進 日本経済再生本部
「東京五輪はテレワーク普及のチャンス」 テレワーク推進特命委員会
鯨が増えている実態を世界に発信 捕鯨対策特別委員会合同会議
仲介サイトの匿名性「早急な対応が必要」 観光基盤強化に関する小委員会
<3面>
成長戦略の柱に 党人工知能未来社会経済戦略本部が初会合
3月の選挙結果
佐藤綾子の「トップリーダーの表現術」―人を動かす話し方―①
<4面>
私の政策 かきき克弘 党北海道参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 田中真一 党岩手県参議院選挙区第1支部長
<7面>
~大震災から5年~「災害に強い国づくりを」(第1回) 山本孝二・元気象庁長官
メディア解析 木村英哉・次世代総合研究所代表
<8面>
今週の出来事
座右の銘 宗清皇一・衆院議員
風雪素描(第59回) 小枝義人・政治学者
110円
機関紙「自由民主」の2692号が29日、発行されます。すっかり暖かくなり、待ちに待った春の到来が感じられるようになりました。お花見シーズンのスタートも、あと少しという感じですが、本号は春らしく華やかに、稲田朋美政務調査会長が1面を飾りました。稲田政調会長が本部長を務める党日本経済再生本部の1週間の動きを徹底取材し、ポイントが理解できるよう、わかりやすく特集しています。政権与党の政策責任者として、ただでさえ多忙を極める、ハードなスケジュールの中、安倍政権の最重要課題、経済再生を成し遂げるべく奮闘中の稲田政調会長。安倍晋三総理の肝いりで発足した、党日本経済再生本部の舵取りを堂々と担い、随所でリーダーシップを発揮していることは衆目の一致するところです。あらゆる角度から連日、有識者からのヒアリングを行いながら精力的な議論を展開。安倍政権が新たな目標に掲げた、戦後最大のGDP600兆円へ、「骨太な議論をしていきたい」と力を込めています。山積する課題を打ち破り、あざやかな経済の好循環によって、豊かな国民生活をつくりあげる決意がひしひしと伝わってくることでしょう。もちろん、2面以降も注目記事のオンパレードですが、春と言えば「別れの季節」でもあります。「自由民主」も例に漏れず、本号では、好評をいただいていた人気の連載が2つ、フィナーレを迎えました。このうち、3面掲載の「運動と健康」は1年間、40回を超える長期シリーズとなり、毎回、楽しみにしておられた方も少なくないのではないでしょうか。日々の生活は健康があってこそ。最終回もお見逃しなく、健康の維持にお役立てください。もう1つ幕を閉じるのは、7面の「混迷深める中国の内政・外交」です。中国が真剣にならない限り、北朝鮮への制裁も実効性が上がりませんから、今後も中国の動向からは目が離せないのは明らか。中国問題の第一人者で、お馴染みの遠藤誉センター長による連載でしたが、今回も毎回が読み応え十分でした。まだまだ読み続けたい連載の最終回は「中国の庶民、最大の悩みは?」というタイトル。一体、何なのでしょうか。

<1面>
「GDP600兆円」の実現を 日本経済再生本部
経済の好循環強化へ政策総動員
創生 新聞出版局次長・山下貴司衆院議員
<2面>
戦略的な知財教育が必要 産業活性化小委員会
米国NCAA(全米大学体育協会)の現状などについて聞く スポーツビジネス小委員会
第24回参院選 選挙対策本部 選挙区で新たに推薦候補を決定
<3面>
地域発のクールジャパン戦略 党クールジャパン戦略推進特命委員会関係合同会議
介護・看護・保育など需給ギャップ解消を 労働力確保に関する特命委員会
第1期 地元議員事務所(国会議員・地方議員)インターンシップ」募集
運動と健康(最終回)
<4面>
私の政策 宮島よしふみ 党東京都参議院比例区第64支部長
<5面>
私の政策 山田宏 党東京都参議院比例区第22支部長
<7面>
混迷深める中国の内政・外交(最終回) 遠藤誉・東京福祉大学国際交流センター長
メディア解析 日暮高則・アジア問題ジャーナリスト
<8面>
今週の出来事
座右の銘 藤川政人・参院議員
風雪素描(第58回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2691号が23日、発行されます。各地から花の便りが届き始め、東京でも桜の開花宣言が出されるなど、希望に満ちた春の到来が感じられるようになりました。本号の1面では、東日本大震災の被災地、東北の春に向けて、党東日本大震災復興加速化本部の額賀福志郎本部長のインタビューをお届けします。言うまでもなく、被災地の復興なくして日本の再生はありません。4月から被災地は「復興・創生期間」と言う新たなステージに入りますが、わが党はどのように取り組むのか。「被災地の復興はこれからが正念場」との意気込みで、東北の復興に臨む、額賀本部長にご期待ください。続く2面でも東北から、北都銀行(秋田県)の取り組みを紹介します。北都銀行は女性の管理職比率が高いことなどから、内閣府の「女性が輝く先進企業表彰」で内閣総理大臣表彰を受賞しました。そこで、党女性活躍推進本部は、北都銀行の頭取らを党本部に招き、女性が能力を発揮できる職場環境を整備するためのヒアリングを開催したところです。そこには、安倍政権の最重要課題の一つ、女性活躍推進へのヒントがあるに違いありません。また3面にも、東北は青森県選出の木村太郎衆院議員が登場。木村議員が委員長を務めるテレワーク推進特命委員会が毎週、実施している企業・団体からのヒアリングの模様を取材しました。木村議員が重視しているテレワークとは、これから少子高齢化社会を迎える中、多様な働き方を進め、貴重な労働力するための鍵となるものです。木村議員は5月にテレワークに関する政府への提言を取りまとめる方針ですが、今回のヒアリングの成果は、どのようなものだったのでしょうか。これ以外にも、わが党は連日、あらゆる政策課題について熱心な議論を繰り広げています。「自由民主」は随時、その最新の動きを迅速かつタイムリーに発信していきます。

<1面>
額賀福志郎党東日本大震災復興加速化本部長に聞く
震災復興、地方創生のモデルに 震災から5年
創生 新聞出版局次長・八木哲也衆院議員
<2面>
女性が活躍できる政策立案を 女性活躍推進本部
教育格差是正に向けた自治体の先進的な取り組みなどヒアリング 格差是正のための教育部会
沿岸被害「具体的なイメージを共有することが重要」 国土強靱化総合調査会
<3面>
人口減少下での外国人労働の議論スタート 労働力確保に関する特命委員会
制度、意識改革など求める テレワーク推進特命委員会
文化財を見学者にとって魅力的なものに 文化GDPの拡大を目指すPT
運動と健康42
<4面>
私の政策 島尻安伊子 党沖縄県参議院選挙区第2支部長
<5面>
私の政策 藤木しんや 党東京都参議院比例区第20支部長
<7面>
混迷深める中国の内政・外交(第3回) 遠藤誉・東京福祉大学国際交流センター長
メディア解析 葉上太郎・地方自治ジャーナリスト
<8面>
今週の出来事
座右の銘 熊谷大・参院議員
風雪素描(第57回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2690号が16日、発行されます。毎年恒例の「党大会号」として全16ページの特別編成で、全ての党員の皆さんにお届け。盛大に開かれた第83回定期党大会の様子を、余すところなく特集しました。もうすっかりお馴染みになった感がある、党大会前日の行事もしっかりとカバー。皆さんの期待に応え、党機関紙としての責任を果たすため、新聞出版局の総力を挙げて、徹底取材しました。他のメディアでは取り上げていないテーマも含め、さらに詳しく、充実した内容の紙面になっています。1面は安倍晋三総裁による挨拶。「こんな無責任な勢力(野党)に私たちは負けるわけにはいかない」「日本のために戦い抜いていこうではないか」など、力強い訴えをまとめました。2面を飾る谷垣禎一幹事長による党務報告も、いつも以上に気迫が籠っている印象で、読み応え十分です。4面から6面にかけては、平成28年党運動方針の全文を掲載しました。是非、ご一読ください。10面と11面でお伝えする表彰された優秀党員、優秀党組織などの一覧は、貴重な資料にもなることでしょう。13面と14面では、党大会の前日に党本部で開かれた、政策シンポジウムや全国幹事長会議、青年局・女性局合同会議のポイントをまとめました。参院選関連では、8面と9面に日本地図を背景に候補者一覧をアップしたほか、15面では話題の「『オープンエントリー』プロジェクト2016」のファイナリスト12人の横顔をご覧いただけます。夏の参院選に向け、いやがうえにも緊張感が高まることでしょう。本号を締めくくる16面は、党大会をカラー写真で振り返る「カメラリポート」。党大会前日に党本部駐車場に設置された「屋台村」で参加者に特製の牛タンカレーや「なみえ焼きそば」を振る舞う谷垣幹事長と稲田朋美政務調査会長、党本部玄関前で福島県の特産品を販売する小泉進次郎党農林部会長、国際政治・外交論文コンテストの授賞式、華やかなステージ上でのガンバローコール、司会の大役を堂々と果たした牧原秀樹衆院議員と大沼みずほ参院議員、大会終了後の懇親会で大勢の参加者に囲まれながら記念撮影に応じる安倍総裁、会場で和やかな表情で談笑する二階俊博総務会長や茂木敏充選挙対策委員長――等々、見逃せない一枚のオンパレード。様々なシーンから党大会の盛り上がり、熱気を感じていただけるのではないでしょうか。来るべき政治決戦に勝利し、躍動する一億総活躍社会の実現へ。わが党の挑戦は続きます。

<1面>
第83回党大会 安倍総裁 力強く決意表明 参院選必勝に向け総決起
安倍総裁挨拶(要旨) 「自公政権」対「民主・共産勢力との戦い」
<2面>
谷垣幹事長党務報告(抜粋) 将来に向け大胆な改革
山口泰明運動方針案起草委員長(組織運動本部長) 挑戦への決意新たに
党則改正要綱
<4―6面>
平成28年党運動方針 新たな挑戦、躍動する日本へ~参議院選挙に勝利し、一億総活躍社会の実現へ~
<8―9面>
全党一致で必勝態勢構築へ 第24回参議院議員通常選挙
<10―11面>
党の発展に尽力 党員・支部・団体を顕彰 優秀党員411人、優秀党組織88支部
友好団体142団体、協力者53人
<13面>
“一億総活躍社会”でシンポジウム 基調講演、パネルディスカッションを開催
<14面>
全国幹事長会議 「一瞬のゆるみが命取り」と選挙の油断戒める
青年部・青年局、女性局合同全国大会 選挙必勝に向けて青年・女性党員の結束を
青年部・青年局活動方針(骨子)
女性局活動方針(骨子)
<15面>
皆さんの手で政治に新しい風を!! 参院選公認候補「オープンエントリー」プロジェクト2016 ファイナリスト12人が決定
<16面>
カメラリポート 第83回党大会
110円
 機関紙「自由民主」の2689号が8日、発行されます。本号はいつもよりも4ページ増やし、全12ページとなりました。質量ともに通常号よりもグレードアップしたラインナップですが、それもそのはず本号は、今週末に東京・新高輪プリンスホテルで開かれる自民党大会で、参加者全員に資料として配布される紙面でもあります。党大会に参加される方も、そうでない方も、是非とも手に取り、理解を深めていただきたい内容になっていると言えるでしょう。その代表格が、1面から2面にかけてお伝えする茂木敏充選挙対策委員長のインタビューです。一億総活躍社会の実現をはじめ、様々な政策課題への取り組みを本格化するため、夏の参院選は“絶対に負けられない戦い”。この国の舵取りを担う資格があるのは「自民党と公明党による安定政権」なのか「民共合作の理念なき野党候補」なのか――。その答えは誰の目にも明らかで、敢えて申し上げる必要もありません。選挙実務の責任者である茂木委員長のコメントは、全てが注目に値します。また、安倍晋三総理(総裁)と茂木委員長の下、全国の選挙区で戦う、わが党候補者は6面から7面にかけて、カラーで掲載しました。これだけコンパクトにまとめた、わが党の候補者一覧はなかなか存在せず、これだけでも、本号をご覧いただく意味は十分にあると自負しています。わが国を再び、世界の中心で輝く国にするため、山積する内外の課題の解決に全力を傾注する。そのために選挙戦に臨むのが、わが党候補者に課せられた使命です。多士済々の顔ぶれと、揺るぎ無い決意をご覧ください。

<1面>
茂木敏充選挙対策委員長に聞く 参院選 挙党体制で臨み勝利を
国民からの大きな期待に応える
創生 新聞出版局次長・宮川典子衆院議員
<2面>
(1面からつづく)理念なき「野党統一候補」にわが国を委ねるわけにはいかない
原子力の安全に貢献する組織へ 原子力規制に関するPT
第3次食育推進基本計画案を了承 食育調査会・内閣部会合同会議
<3面>
「復興・創生期間」復興基本方針案を了承 東日本大震災復興加速化本部総会
同一労働同一賃金問題を議論 一億総活躍推進本部、検証PT合同が有識者ヒアリング
現行憲法 不磨の大典化「一度リセットする必要がある」瀧井氏 歴史を学び未来を考える本部
参院選「圧勝」目指し、結成60年定期大会 茨城県支部連合会
<4面>
28年度予算案 参院審議始まる
テレワークで生産性向上を 推進特命委がヒアリング
2月の選挙結果
運動と健康41
<6―7面>
全党一致で必勝態勢構築へ 平成28年参院選候補者一覧
<8面>
私の政策 中西さとし 党高知県参議院比例区第81支部長
<9面>
私の政策 とくしげ雅之 党東京都参議院比例区第54支部長
<11面>
混迷深める中国の内政・外交(第2回) 遠藤誉・東京福祉大学国際交流センター長
メディア解析 中井孔人・日本大学大学院新聞学研究科講師
<12面>
今週の出来事
座右の銘 福岡資麿・参院議員
風雪素描(第56回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2688号が1日、発行されます。わが国と韓国の間に長らく燻ぶっている竹島が1面を飾りました。今年で韓国に不法占拠されてから63年目になります。条例で「竹島の日」とされている2月22日に合わせて開かれる記念式典も、今回で11回目。わが党からは山口泰明組織運動本部長をはじめとして、衆参あわせて10人の国会議員が出席しました。「すべての皆さんと手を携え、オールジャパンで竹島を取り戻す。その先頭にわが党は立ち、全力で取り組むことを誓う」――山口本部長の揺るぎない決意をお伝えします。続く2面では、政府が検討している中央省庁の地方移転を取り上げました。「明治維新以来の大改革」と言っても過言ではないでしょう。これをバックアップするため、地方創生実行統合本部は政府への提言をまとめました。既に安倍晋三総理にも手渡された提言とは、どのような内容なのか。鳩山夫本部長の「100年後の日本は『地方が強いから、この国は強い』と評価されるようにしたい」との思いが結実した提言となっています。また、7面では中国をテーマにした新連載がスタートします。中国問題の権威で第一人者、お馴染みの遠藤誉東京福祉大学国際交流センター長による4回シリーズです。中国は果たして、北朝鮮の暴走を食い止めることができるのか。1回目は、世界が注目している、その舞台裏に迫りました。

<1面>
「竹島の日」問題解決への決意新たに 山口組織運動本部長「オールジャパンで竹島を取り戻す」 国際司法裁判所に提訴を
創生 新聞出版局次長・前田一男衆院議員
<2面>
政府関係機関の地方移転を促進 地方創生実行統合本部が提言
テレワークの普及に向け検討 テレワーク推進特命委員会
「デジタル時代の著作権」を議論 コンテンツに関する小委員会
<3面>
世界のスポーツ施設の現状についてヒアリング 党スポーツ立国調査会・スポーツビジネス小委員会
ISS滞在が千日超、日本は有人宇宙開発大国
第24回参院選 選挙対策本部 新たに1人公認
運動と健康40
<4面>
私の政策 大江康弘 党和歌山県参議院比例区第23支部長
<5面>
私の政策 あぜもと将吾 党東京都参議院比例区第28支部長
<7面>
混迷深める中国の内政・外交(第1回) 遠藤誉・東京福祉大学国際交流センター長
メディア解析 伊藤達美・政治評論家
<8面>
今週の出来事
座右の銘 江島潔・参院議員
風雪素描(第55回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2687号が23日、発行されます。わが党には政策テーマごとに様々な機関が設置されており、それに精通した専門家を招くなどしながら、あらゆる角度から積極的な議論を重ねていますが、その成果を取りまとめた「提言」を政府に申し入れていることは御存知でしょうか。言うまでもなく、どんなに充実した「提言」であっても、それが実現しなければ意味がありません。わが党は提言をただ策定するだけではなく、それが実行に移されるか否かを注視し、責任を持って最後までフォローアップしています。その一つ、原子力規制に関するPT(プロジェクトチーム)の挑戦を本号の1面で取り上げました。同PTは昨年、原子力防災体制の強化を目指す提言を2度も取りまとめていますが、その進捗状況について政府から説明を聞く会合を開いたところです。内閣府の井上信治副大臣(原子力防災担当)自らが、提言を作った時にPTの事務局長を務めていたこともあり、その殆どが既にスタートしています。提言内容と対応状況が具体的に、一目でわかるような表を作成しましたので、御確認いただければ、PTの議論が肌で感じられることでしょう。福島第一原発の事故から、もうすぐ5年ですが、今もなお、被災地に暗い影を落としています。「もう2度と、あのような事故を起こしてはならない」――PT座長の吉野正芳衆院議員は福島県の選出ということもあり、強い決意で臨んでいます。また、井上副大臣の後任としてPT座長に就いた石川昭政衆院議員も被災地、茨城県の出身。座長と事務局長を中心に、わが党は被災地の未来に向けた取り組みを緩めることはありません。

<1面>
原子力防災の体制強化を 原子力規制に関するPT
国民の安全・安心をより確かに
創生 新聞出版局次長・助田重義衆院議員
<2面>
新たなスポーツ政策について 議論スタート スポーツビジネス小委員会
これからの企業・社会が求める人材像と高等教育の果たす役割でヒアリング 党教育再生実行本部・高等教育部会
衆院予算委集中審議
<3面>
世界から称賛される国づくり 地方創生実行統合本部が有識者ヒアリング
クールジャパン推進に向けPT設置 クールジャパン戦略推進特命委員会
水産物輸出の現状をヒアリング 水産部会
運動と健康39
<4面>
私の政策 竹内いさお 党鳥取県参議院比例区第57支部長
<5面>
私の政策 小川かつみ 党東京都参議院比例区第39支部長
<7面>
真のスポーツ大国を目指して(最終回) 二宮清純・スポーツジャーナリスト
メディア解析 長山靖生・評論家
<8面>
今週の出来事
座右の銘 尾身朝子・衆院議員
風雪素描(第54回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2686号が16日、発行されます。北朝鮮に対する制裁強化が1面です。核実験と弾道ミサイルの発射は断じて許されません。谷垣禎一幹事長、稲田朋美政務調査会長をはじめとする、わが党の「対策本部」は、すかさず安倍晋三総理と面会しました。日本国民の生命と生活の安全を守るため、政府与党は緊密に連携し、拉致・核・ミサイル問題の包括的な解決に全力を挙げる方針です。続く2面は、わが党の木村太郎広報本部長を抜きには語れないページとなりました。まず、木村広報本部長が委員長を務める党テレワーク推進特命委員会が開催した企業・団体からのヒアリングの模様を取り上げます。テレワークとは、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことですが、この普及に全力を挙げる木村広報本部長の決意をお伝えします。また、同じ2面では木村広報本部長が総理補佐官時代に視察し、実現へ動き出している青森県弘前市の「分散型エネルギーインフラプロジェクト」も紹介します。出席議員から「雪国のモデルケースにすべき」との意見も聞かれたプロジェクトは、どのようなものなのでしょうか。さらに、3面では、女性ダンスボーカルグループ・SPEEDの今井絵理子氏が登場します。得意の手話を交えながらの出馬会見は、各種メディアでも大きく取り上げられましたが、「自由民主」も機関紙として、最新の動きを随時、発信していきますので、是非ご注目ください。最後に、世間の話題を集めているニュースと言えば、西武ライオンズや読売ジャイアンツのスタープレーヤーとして活躍した清原和博元選手による覚醒剤使用もそうでしょう。お馴染みのスポーツジャーナリスト、二宮清純氏が6面で連載中の企画で一刀両断しました。日本が「真のスポーツ大国」となるために必要なこととは。とりわけ、スポーツをこよなく愛する皆さんにご覧いただければ幸いです。

<1面>
北朝鮮の暴挙を許すな わが党提言を反映
人的往来、送金の規制など強化
創生 新聞出版局次長・笹川博義衆院議員
<2面>
テレワークの普及拡大へ テレワーク推進特命委が企業・団体ヒアリング
積雪寒冷地の課題を克服 分散型エネルギーシステム分科会
家庭的背景による学力格差などについて議論 格差克服のための教育部会
<3面>
わが国近現代史の勉強会スタート 歴史を学び未来を考える本部
北方領土の日 北方領土返還要求全国大会
第24回参院選 選挙対策本部 新たに1人公認 今井絵理子氏(32) 新・歌手
地方の大学生・院生・専門学校生対象 平成28年 国会議員事務所(秘書)春季
インターンシップ 募集要領
<5面>
運動と健康
座右の銘 前川恵・衆院議員
<6面>
真のスポーツ大国を目指して(第3回) 二宮清純・スポーツジャーナリスト
メディア解析 川上和久・明治学院大学教授
<7面>
私の政策 進藤かねひこ 党東京都参議院比例区第38支部長
<8面>
Weekly Jimin(2月7日―9日)
風雪素描(第53回) 小枝義人・政治学者
110円
 機関紙「自由民主」の2685号が9日、発行されます。安倍政権の最重要課題として、もはや誰もが認める“1億総活躍社会の実現”。今年の夏の参院選においても、わが党公約の柱の一つとなるのは間違いありません。その一方、具体的な意味や目的、課題などについては、「正直な所、よく分かっていない」という方も少なくないのでは。そこで、本号の1面で取り上げました。総裁直属の機関として昨年、新設された党一億総活躍推進本部の逢沢一郎本部長へのインタビューをお届けします。このテーマも昨年の後半から脚光を浴びるようになりましたが、年が明けて2年目に突入。いよいよ、その本当の姿が問われるステージに入ったと言えるのかもしれません。インタビューの中で逢沢本部長は「安倍政権の一丁目一番地」と表現し、政府と車の両輪として実現するために邁進する決意を訴えています。アベノミクスによる成長の果実がある今こそ、全ての国民が持っている能力や長所を最大限に発揮し、わが国が抱える少子高齢化という構造的課題に目をそらすことなく、真正面から取り組もう、というものです。わが党を支持してくださる皆さんには是非ともご覧いただきたい、安倍自民党の基本スタンスと言えるでしょう。

<1面>
「一億総活躍社会」を実現 逢沢一郎党一億総活躍推進本部長に聞く
国民運動として介護と仕事の両立を推進 全員参加型の経済社会を全力でつくる
創生 新聞出版局次長・斎藤洋明衆院議員
<2面>
教育格差などをめぐる諸課題について議論 党教育再生実行本部・格差克服のための教育部会 心の貧困や生活習慣など改善
衆院予算委員会
<3面>
ワーク・ライフ・バランスを確保 党女性活躍推進本部
ユニバーサルデザイン取り組み状況を聴取 国土強靱化総合調査会
京都市長選で門川氏が3選
1月の選挙結果
<5面>
運動と健康37
座右の銘 谷川とむ・衆院議員
<6面>
真のスポーツ大国を目指して(第2回) 二宮清純・スポーツジャーナリスト
メディア解析 簑原俊洋・神戸大学教授
<7面>
私の政策 増山壽一 党京都府参議院比例区第47支部長
<8面>
Weekly Jimin(1月29日―2月4日)
風雪素描(第52回) 小枝義人・政治学者
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