鉄道ジャーナル 発売日・バックナンバー

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特集 山手選をめぐる-乗るたび新しい東京周回山手線、JR東日本の一大車両基地東京総合車両センターを見る、他
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特集 485系時代の終焉、富士山をめぐる鉄道
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特集 トワイライトエクスプレス-25年目の元祖クルージングトレイン
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特集 鉄路の魅力・勾配を行く-セノハチの新鋭、後押し新鋭機の素顔、九州の屋根を越えて、単行気動車が行く峠越えの道、他
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特集 世界最速320km/h ヨーロッパと日本-はやぶさ世界最速の走り、東フランスを駆ける時速320キロの風、他
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特集 大都市圏の「快速」電車-東急東横線相直物語、東京圏・大阪圏近郊各線「快速」電車ラインナップ、他
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特集 2013春待望のニューフェイス/特集2 観光に活路-おれんじ食堂、スカイツリートレイン、パレオエクスプレス
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鉄道ジャーナル 2013年5月号

特集: JR北海道とJR九州

  ○ 鉄道工場 苗穂と小倉
  ○ 白い旅路 小樽から稚内へ
  ○ N700Aの進化を体感

 JR北海道とJR九州は鉄道の営業キロで見ればほぼ同じですが、気候的な条件や沿線の様子は対照的であり近年はそれぞれの列車の姿も大きく変わりました。両社以外のJR各社とも違った個性を発揮し大きな魅力ともなっています。

 その実態を探るべく車両や技術の面で要となる両社の鉄道工場を訪ねました。苗穂工場、そして現在は小倉総合車両センターとなっている小倉工場は、ともに鉄道創業期から続く伝統的な鉄道工場であり、それぞれ業務遂行の中核として日常の車両検修業務に加え、部品の製造から車両の改造・製造、さらに技術の伝承まで、幅広く重要な役割を果たしています。特色豊かな地域の鉄道を預かる奮闘ぶりを通じて、力強い工場の姿を余すことなく伝えるべく努めました。

一般誌面:N700Aの進化を体感 2月8日、東海道新幹線N700Aが営業運転を開始しました。すでに東海道・山陽新幹線の主力車種となっているN700系をさらに改良した車両で、ブレーキ距離の短縮、定速運転装置の導入、また環境対策などの点でブラッシュアップされています。その「進化」のほどを試乗レポートを通じてまとめました。
 一方、東日本大震災で被災し不通が続いていた大船渡線の仮復旧としてBRTの運行がスタートしました。先に運行開始した気仙沼線と合わせ、BRTシステム導入の経緯と運行の概要について紹介しています。
 そのほか、バラスト軌道に代わって普及しつつある新しい方式の軌道を取り上げました。スラブ軌道はすでにおなじみですが、最近ではこれ以外のさまざまな方式が登場しており、それぞれの構造や利点を解説しています。連載中の歴史的橋梁シリーズは、南海高野線の山岳区間にあり、独特のトレッスル構造で知られる中古沢橋梁を紹介しました。

 表紙写真は、営業運転に就いたN700A(G3編成)の「のぞみ」です。
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特集: 国鉄型車両の力走

○ 北近畿の国鉄電車
  ○ 信濃路のローカル電車
  ○ 近鉄観光特急「しまかぜ」

 1986年の電化開業以来、福知山・山陰線で活躍してきた485系~183系が3月ダイヤ改正により運転を終了します。国鉄特急色をベースにした塗り分けで新型車両とは違った個性を発揮してきましたが、新製から約40年になります。最後に、運用の舞台裏を振り返りながら特急「こうのとり」の力走ぶりをレポートします。

 JR発足から四半世紀が過ぎ、JR世代の車両の投入で国鉄型車両は徐々に減ってきましたが、線区によっては引き続き第一線で運用されています、今回、山陽線と松本地区の中央線・大糸線を訪ね、カラフルな装いで走る115系の現状をまとめました。また、首都圏の基地に分散配置されて主に団体用となっている183系の現状も興味深いところです。そして国鉄車両そのものの蒸気機関車に注目し、この一年の各地における名場面とともに今シーズンの運転計画をご紹介します。

 
一般誌面:近鉄特急「しまかぜ」 近鉄が伊勢神宮の式年遷宮にあわせ、まさに威信をかけて開発した50000系「しまかぜ」の全容が公開されました。
 さわやかなイメージのエクステリアばかりでなく、一般席がすべて高級感あふれる3列シート、2階建てのカフェ車両も備えた破格の特急車両です。営業運転は3月21日から。本誌では全12ページを割いて、その詳細をご紹介します。
 そのほか、隔月連載の「失われた鉄路の記憶」は島原鉄道(島原外港~加津佐)、第三セクター鉄道新シリーズはトロッコ列車が人気の南阿蘇鉄道です。「町のランドマーク駅舎見聞録」第2回は水郡線編で、磐城塙、山方宿の2駅を訪ねました。

 表紙写真は、183系電車による特急「こうのとり」です。
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特集: 北陸新幹線と北越急行
 近づく金沢開業とその後

 ○ 在来線最速特急の誇り
  ○ 北陸新幹線工事の現状

 上越新幹線と接続して首都圏と北陸を結ぶ特急「はくたか」は、北越急行線内で在来線最速の時速160キロ運転を行っています。北越急行は開業から16年目に入りますが、高速化に向けた技術や雪対策でも先行的役割を果たしてきました。疾走する特急「はくたか」の乗車レポートとともに、北越急行の魅力をご紹介します。

 一方、北陸新幹線は長野から先、金沢までが2014年度末に開業予定で、およそ2年後に近づいてきました。新幹線建設工事は佳境を迎えており、レール敷設も始まった最新の様子をご覧いただけます。北陸新幹線開業に伴い特急「はくたか」は廃止となる模様ですが、北越急行は積雪の時期にも安定輸送に努めて沿線でも評価されており、引き続き地域の鉄道として活躍を続けることになると思われます。北越急行の安定輸送の舞台裏をはじめ、新幹線開業でJRから経営分離される並行在来線各社の経営計画についても現状をレポートします。そのほか、新幹線接続駅も設けられる計画の富山地方鉄道を訪ね、乗って楽しい「アルプスエキスプレス」の旅を取り上げました。

 
一般誌面:3月ダイヤ改正の概要 東北新幹線「はやぶさ」の時速320キロ運転、秋田新幹線「スーパーこまち」デビューなど、今度のダイヤ改正は力強い内容に満ちています。また、東海道新幹線では、ダイヤ改正に先駆けてN700Aが営業運転を開始します。一方、新幹線200系や北近畿の183系電車など、国鉄型車両の引退が目立つダイヤ改正ともなります。目前に迫った3月16日ダイヤ改正のポイントについて詳しくご紹介します。
 また、JR西日本アーバンネットワークの西の要衝にあたる姫路エリアの鉄道から、播但線、姫新線、山陽電鉄の近況をレポートします。このような位置付けの都市圏鉄道については、この先、折に触れて取り上げてゆく予定です。
 ヨーロッパ取材の第二弾は、日本でもおなじみの「氷河特急」をご紹介します。新シリーズ「町のランドマーク駅舎見聞録」、第1回は飯田線編です。東栄、佐久間、平岡の3駅を訪ねました。なお、隔月連載中の「国鉄車両の現在」は次号(4月号)に掲載します。

 表紙写真は、北越急行683系による特急「はくたか」です。
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特集: 関西私鉄 2013 積極策で攻めに転じる
  ○ 「阪急梅田」再発見
  ○ 大阪ミナミ発の電車三昧
  ○ 京阪神 最新ライバル模様

 日本有数の9線10面のホームをもち1日数十万人の乗降客がある大阪の北の玄関の一つ、阪急梅田駅の全貌とともに、駅を舞台に、きめ細かな旅客サービスに定評のある阪急電鉄の特徴を多角的にレポートします。駅に隣接する阪急百貨店も先ごろリニューアルが完成し、今後は駅のリファインが進められることになっています。また、梅田へと集まる阪急マルーンの電車について主要な形式をご紹介します。

 一方、昨年5月にグランドオープンを迎えたJR大阪駅は残っていたホームの工事がほぼ完成したのを機に、大屋根の下に広がる、これまでにない景観をご紹介します。そのほか、京阪神間で競い合うJRと阪急、京阪、阪神の最新情報、さらに大阪ミナミを拠点とする近鉄、南海の近郊路線の現状を、車両と列車ダイヤを中心にレポートします。関西私鉄大手5社はいずれも利用客の減少に直面していますが、そのなかでも意欲的な取り組みが見られるのは伝統的な競争の下地があってのことといえます。そのような各社の姿勢は、大都市圏における鉄道のあるべき姿を示しているようです。

 
一般誌面:鉄道の国際規格 近年、欧州で鉄道の規格の国際標準化が推進されている影響で、今後、日本の鉄道システムが国際規格の場から排除されると、輸出面に限らずJR各社なども影響を受ける懸念が生じてきています。現在、この問題に対し日本の国際規格活動の核となるのはJR総研の鉄道国際規格センターですが、今回、同センターにより問題の深刻さとともに日本側の対策について状況をご紹介しました。
 また、2008年以降、年鑑形式で掲載してきました「日本の鉄道」のシリーズですが、今月は「鉄道車両工業」の2011・2012年度の概況をご紹介しました。

 隔月連載中の「失われた鉄路の記憶」は南部縦貫鉄道を訪ねました。七戸駅跡で今もレールバスが健在です。また、新シリーズの「第三セクター地方鉄道のその後」第1回は北九州の甘木鉄道です。新型車両紹介は、2013年春から「スーパーこまち」として運転を始めるE6系新幹線電車(量産車)、北海道新幹線開業後に青函トンネル区間で使用される貨物用機関車EH800形などをご紹介しています。

 表紙写真は、阪急神戸線の梅田行き特急9000系です。
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特集 東京・横浜圏の鉄道2013-拡大するE233ネットワーク、東北縦貫線重層化工事の佳境、東急東横線プロジェクト・この25年を振り返る、他/世界の鉄道めぐり-南アフリカ・地方都市の旅(前)/Inno Trans 2012 レポート-世界最新型車両に投影

商品情報・内容

  • 出版社:成美堂出版
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5判変形

■ 熱心な鉄道好きや旅行好き、鉄道関連企業や交通関係の専門職の方にも支持されています。

「鉄道ジャーナル」は1967年(昭和42年)に創刊。伝統的な鉄道趣味の分野である車両や列車に関する情報を基本にしながら、鉄道の営業面やシステム全般、経営問題に至るまで幅広く対象とし、総合的な鉄道情報誌として、毎号、タイムリーな特集企画により編集しています。

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