映画芸術 発売日・バックナンバー

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1,615円
450 目次

2014年日本映画ベスト10&ワースト10
相田冬二(ノベライザー) 渥美喜子((有)東京渥美組代表取締役) 磯田勉(フリーライター) 伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会) 上野昂志(映画評論家) 宇田川幸洋(映画評論家) 内田眞(編集者) 浦崎浩實(激評家) 大高宏雄(映画ジャーナリスト) 岡田秀則(フィルムセンター主任研究員) 岡本安正(会社員) 荻野洋一(映像演出・映画評論) 景山理(シネ・ヌーヴォ、シネ・ピピア代表) 桂千穂(脚本家・評論家) 川口敦子(映画評論家) 木全公彦(映画評論家・ライター) 国映ピンキーズ 新宿かぼす会 高橋洋(脚本家・映画監督) 千浦僚(映画系文筆・フリーライター) 寺脇研(映画運動家) 中村賢作(会社員) 長谷川悦子(博多ごりょんさん・女性の会) 林田義行(「PG」編集発行人) 福間健二(詩人・映画監督) 細谷隆広(映画配給・宣伝 トラヴィス) 前田耕作(大学講師・映画産業研究者) 松原信吾(映画監督) 村上賢司(映画監督・テレビディレクター) モルモット吉田(映画評論家) 山下絵里(築地魚河岸の帳場さん) 吉田広明(映画批評家) 渡辺武信(映画評論家) 侘井寂子(フリーライター) 「映画芸術」編集部 

『さよなら歌舞伎町』
インタビュー
染谷将太 前田敦子 イ・ウンウ ロイ(5tion)
廣木隆一 この人たちを許してあげてもいいと思ったんです
論考 ファビアン・カルパントラ 「生理」と「反-生理」の衝突

『チョコリエッタ』
インタビュー
菅田将暉 自分を客観視するのは嫌ですが、いま微妙な時期なんです。

『深夜食堂』
インタビュー 
松岡錠司 砂時計をひっくり返した時の音もなく砂が落ちて時を刻む、そんな映画の気配
論考 千浦僚 呼び込まれる「場」に胸が熱くなる

新作映画
『娚の一生』 井坂洋子 さびしさを包む長い腕
『さらば、愛の言葉よ』 安藤尋 人間の錯覚を破壊しながら「メガネをつけろ」とゴダールは言う
『パリよ、永遠に』 小野沢稔彦 〈世界都市〉パリが燃えることはあるか
『二重生活』 対談批評 奥原浩志+向井康介 ロウ・イエの変容を辿って

追悼
マイク・ニコルズ 小林竜雄 『卒業』の影を求めて
ジョニー大倉 川島透 その顔にはいつも悲しみがはりついていた
大津幸四郎 熊谷博子 いつも心と身体で撮っていた

ロングインタビュー 魚住桜子
マチュー・アマルリック 演じることではない、映画製作そのものが僕の人生なんだ

「曽根中生自伝 人は名のみの罪深さよ」を検証する
座談会 
桂千穂×岡田裕×佐伯俊道×鵜飼邦彦×成田尚哉×荒井晴彦
中島雄人 「よさこい」のこと
西岡琢也 映画史は捏造され、映画監督は愚かな千三つ家になり下がるのか

特別企画 『この国の空』撮影現場を見る
青山真治 この国の空を訪ねる
安藤尋 セットは、人の「距離」に繊細な荒井晴彦を待っているかのようだった
岩槻歩 蝉の声の降る
中原昌也 荒井さんがいくつまで生きて、今後も映画を撮り続けるのかは誰もわからない

連続斗論⑪ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『0.5ミリ』 
過剰な意味を背負い過ぎている映画だ

連続掲載 震災—映画
安岡卓治 『フタバから遠く離れて 第二部』

Book Reviews
橋本愛 山田宏一 蓮實重彦著「トリュフォー最後のインタビュー」 
成田龍一 渡辺考著「プロパガンダ・ラジオ 日米電波戦争 幻の録音テープ」
特別寄稿 伊藤俊也 小野沢稔彦著「境界の映画 映画の境界」に応える
編集部の一冊 「女の哲学 男とはなにか? 人生とはなにか?」

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN シネマ尾道
笠原和夫日記③ 1960年4月~5月
映芸ジャーナル
磯田 勉 桝田 豊 菊井崇史 大沢 愛 武隈風人
『ジミー、野を駆ける伝説』『味園ユニバース』『この世で俺/僕だけ』『バンクーバーの朝日』『毛皮のヴィーナス』『百円の恋』『おみおくりの作法』
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
寺脇 研×荒井晴彦 韓米★映画合戦
『王の涙―イ・サンの決断―』『ドラフト・デイ』『情愛中毒』『フューリー』『自由が丘で』『ゴーン・ガール』
わたなべりんたろう 日本映画未公開傑作ドラマ紹介




1,615円
449 目次

『太陽の坐る場所』
インタビュー
矢崎仁司 やっぱり矢崎映画だなと言われることが嫌なのです
論考 新城勇美 少女の挫折がありふれた物語になるとき

『0.5ミリ』
対談
安藤桃子×新藤 風 今日生まれる子も、明日死ぬじいさんもみんな一緒に生きているんだよ

『ミンヨン 倍音の法則』
インタビュー 
佐々木昭一郎 はらだたけひで 聞き手:斎藤久志
怒りも悲しみも、歌ですっ飛ばしました
論考 大林宣彦 時代と出逢って、奇蹟となった映画。

新作映画
『紙の月』 大杉重男 「バブル」という贈り物
『イン・ザ・ヒーロー』 柏原寛司 バックステージものの粋がここにある
『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』 日野繭子 セルフ・アイデンティティの崩壊と再構築
『嗤う分身』 古澤 健 映画だけが本当の分身を扱えるということについて
『シャトーブリアンからの手紙』 千坂恭二 エルンスト・ユンガーからこの映画を見る
『ジェラシー』 黒岩幹子 失わなかったものとやがて失うもの

『ジャージー・ボーイズ』と60年代アメリカン・ポップスの輝き
湯川れい子 フォー・シーズンズと60年代の日本のポップス
亀渕昭信 映画を見終わった後 妻と二人、日比谷公園のなかをフランキー・ヴァリのように歌いながら帰りました
河原一邦 ドーナツ盤発売初日にレコード屋を回っていたあの頃のことを、少し
サエキけんぞう 映画の真の主役とアメリカンポップスの帝王
常盤 響 フォー・シーズンズになれなかった数多くのローカル・バンドのために

映画館に通う俳優たち
村上 淳
柄本 佑
杉野希妃
中村朝佳
二階堂ふみ
橋本 愛

追悼
藤井浩明 近藤明男 不世出の天才プロデューサー
森田富士郎 松下隆一 大映京都イズムを見事に継承された人
水野尾信正 猪本雅三 Fixed frame on the dolly
坂本典隆 大林宣彦 旅は重たく、青春は嵐のように。
伊藤 猛 伊藤清美 このあいだ、伊藤君が死んじゃった。
ポール・マザースキー 佐藤千穂 ポール・マザースキー監督 わが師・小川徹に代わって

ロングインタビュー 魚住桜子
ギヨーム・ブラック ロメールのように自らプロデュースし 一貫して成功している監督を尊敬しています ロメールは私の理想です

笠原和夫の軌跡
『風流深川唄』 磯田 勉
『港まつりに来た男』 磯田 勉
『日本侠客伝』 青山真治
『人生劇場 新飛車角』 中村征夫
『博徒七人』 千浦 僚
『懲役十八年』 中村征夫
『博奕打ち 総長賭博』 絓 秀実
『緋牡丹博徒 鉄火場列伝』 青山真治
『日本暗殺秘録』 深作健太
『女渡世人 おたの申します』 三宅 唱
『博奕打ち いのち札』 松岡錠司
『仁義なき戦い 広島死闘篇』 高田宏治
『仁義なき戦い 代理戦争』
『あゝ決戦航空隊』 荒井晴彦
『県警対組織暴力』 上野昂志
『やくざの墓場 くちなしの花』 アレクサンダー・ザルテン
『二百三高地』 佐伯俊道
『大日本帝国』 丸山昇一
『肉体の門』 掛札昌裕
『226』 鈴木邦男

笠原和夫日記② 1960年3月

連続斗論⑪ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『GODZILLAゴジラ』『ゴジラ』
幼い「正義」のどこが面白いのだ

松本俊夫著「逸脱の映像 拡張・変容・実験精神」をめぐって
おわりなき「逸脱へ」
松本俊夫×波多野哲朗×黒坂圭太 司会:金子 遊

特別討議「1969新宿西口地下広場」をめぐって
吉岡 忍×鈴木一誌×盛田隆二

連続掲載 震災—映画
森元修一 「境界の町で」

Book Reviews
沖島 勲 白鳥あかね著「スクリプターはストリッパーではありません」 
いまおかしんじ 山田太一著「新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと」
福間健二 二階堂卓也著「ピンク映画史 欲望のむきだし」
磯田勉 今野雄二著「今野雄二映画論集成」
編集部の一冊 「こども映画教室のすすめ」

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
OUT OF SCREEN 中目黒キンケロ・シアター 愛川欽也
笠原和夫日記② 1960年3月
映芸ジャーナル
磯田 勉 桝田 豊 菊井崇史 大沢 愛 武隈風人 石井達也
『色道四十八手 たからぶね』『滝を見にいく』『まほろ駅前狂騒曲』『三里塚に生きる』『最後の命』『悪童日記』『クローバー』
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
たむらまさき 遊びをせんとや生れけむ
寺脇 研×平澤竹識 韓米★映画合戦
『花宵道中』『おやじ男優Z』『メビウス』『レッド・ファミリー』
わたなべりんたろう 日本映画未公開傑作ドラマ紹介




1,615円
特集『海を感じる時』
インタビュー
市川由衣 ボロボロになるまで没頭したいという想いでした
池松壮亮 「孤独」という言葉をずっと考えていました

中沢けい 「夕暮まで」と「海を感じる時」

座談
年代の若い性が、いまの時代感覚とどう拮抗するか
安藤 尋×成田尚哉×荒井晴彦 進行 稲川方人

作品評
田中晶子 母の錯乱の彼方でいま光る海
川口敦子 今日的演技の罪
相田冬二 “性”を裁かない映画だけのフェミニズム
富岡幸一郎 父の不在と「父」の死

新連載 笠原和夫日記①
1960(昭和35)年1月~2月
小野竜之助 笠原日記のヒミツ

鈴木則文、逝く
追悼文
菅原文太 撮影所のシステムの中で映画を撮っていた最後の代だろう
富司純子 初監督作品の『どえらい奴』のときから私を呼んでくださいました
愛川欽也 鈴木則文監督は酒が好きだった。

座談会
鈴木則文がいた場所
掛札昌裕×澤井信一郎×青山真治×中原昌也

撮影所は戦場だった
満友敬司×岡田 裕×山下賢章×松原信吾×佐伯俊道×荒井晴彦

追悼
鈴木 晄 川島章正 生涯432本 “気づかせない”その技に敬意を
葛井欣士郎 谷 園子 葛井さん、あの時の“山猫”はいまもテントを張って斗ってます

ロングインタビュー 魚住桜子
ジャック・ドワイヨン お金のためにだけ映画を作らない 引退する気などさらさらないよ

新作映画
グランド・ブダペスト・ホテル 三宅 唱 まるで淀川長治さんのような
イーダ 井坂洋子 夜の闇に見開かれたイーダの瞳に出会う
革命の子どもたち 原田 青 この映画で、パレスチナのたくさんの友人たちに出会えました
つぐない~新宿ゴールデン街の女~ 中島雄人 くたびれた街の肌に朝の陽が注ぐ
こっぱみじん 小川智子 好き好き大好き

新連載 映芸ジャーナル
武隈風人 菊井崇史 石井達也 磯田 勉
『2つ目の窓』『郊遊〈ピクニック〉』『好きっていいなよ。』『TOKYO TRIBE』『物語る私たち』『わたしたちに許された特別な時間の終わり』『喰女 クイメ』

連続掲載 震災―映画
最首悟 あいはいのちにつきぬける 『あいときぼうのまち』

連続斗論⑩ 西部 邁×佐高 信×寺脇 研×荒井晴彦
『アクト・オブ・キリング』
人間は人間を大量虐殺する 人間はそれを反省するのか、忘れるのか

シリーズ 私の映画史 史劇映画
大林宣彦 桂 千穂 中村征夫 佐藤千穂 浦崎浩實 大野直竹 千浦 僚 川口敦子 上島春彦 長谷川法世・悦子 河村雄太郎 宇田川幸洋 足立正生 荒井晴彦 

多様な映画のために 映画行政に関するいくつかの問い掛け
深田晃司

Book Reviews
筒井武文 マック・セネット著「〈喜劇映画〉を発明した男 帝王マック・セネット、自らを語る」 
沖島勲 絓 秀実著「天皇制の隠語」
御園生涼子 金井美恵子著「映画、柔らかい肌。映画にさわる 金井美恵子エッセイコレクション[1964-2013]4」
小林竜雄 上野千鶴子著「映画から見える世界 観なくても楽しめる、ちづこ流シネマガイド」
編集部の一冊 「吉祥寺バウスシアター 映画から船出した映画館」

小野沢稔彦 『燃ゆる海峡』の一編集者として山谷哲夫大先生へ。「映画芸術」編集部へ。 

連載
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
たむらまさき 遊びをせんとや生れけむ
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
青山真治 稲川方人 荒井晴彦
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
『殺しのダンディー』『さよならコロンバス』『ベンチャーワゴン』『ベイビー・イッツ・ユー』『女狐』『いちごブロンド』『明日になれば他人』
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
『怪しい彼女』『ソウォン/願い』『ソニはご機嫌ななめ』『ヘウォンの恋愛日記』
『GODZILLA ゴジラ』『オールド・ボーイ』『プロミスト・ランド』
1,615円
特集『そこのみにて光輝く』

インタビュー
綾野 剛
池脇千鶴
菅田将暉

座談 佐藤泰志の時代、いまの時代
呉美保(監督)×高田 亮(脚本)×福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)

論考
榎戸耕史(映画監督) 懐古か、反逆か?
福間健二 作家のあこがれたもの

特集 撮影監督考
たむらまさき 監督作『ドライブイン蒲生』を訊く 私の生き方を撮ったわけじゃないです。
ピエール・ロム どれほどの歳月が流れていても、『美しき五月』が今日まで私を導いてくれたのです。
レナート・ベルタ 私が作品自体の出来を語る意味はない。監督の思いを映像として表現するのがキャメラマンの仕事だ。
磯田 勉 木村大作とたむらまさきの新作を見る

新作映画
『ワレサ 連帯の男』 小中陽太郎(作家) ワレサの明るさ 日本の暗さ
『アクト・オブ・キリング』 原 一男(映画監督・大阪芸術大学教授) 作り手の“内的葛藤”を問う
『私の男』 新城勇美(会社員) 加害と被害に同じ血が流れる
『5つ数えれば君の夢』 今関あきよし(映画監督) 青春映画の名ブランド監督、相米慎二、大林宣彦そして、山戸結希。
『野のなななのか』 渡辺武信(詩人・建築家・映画評論家) “映画”の聖霊に向かう視線

追悼 渡辺 護

沖島 勲(映画監督) 渡辺護さんのこと
高橋 洋(脚本家・映画監督) まるで伊藤大輔と競い合って撮っていた人みたいな
井川耕一郎(映画監督・脚本家) 晩年の試行錯誤
荻原 逹(プロデューサー) 護さんのこと、あれこれ
日野繭子(ノイズアーティスト) 渡辺監督、ごめんなさい

追悼 加藤文彦

加藤千恵(脚本家) 加藤のこと

追悼 フィリップ・シーモア・ホフマン

川瀬陽太(俳優) 彼は本当に異形の役者だったのか?

特集 大瀧詠一

寄稿
森 進一(歌手) 「冬のリヴィエラ」のこと
佐野史郎(俳優) 「12月の雨の日」に始まる

インタビュー
湯浅 学(音楽評論家) 大瀧詠一……音楽……人……そして…

座談
緒方 明(映画監督)×青山真治(映画監督)×荒井晴彦

連続斗論9
西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家) 
山田太一作テレビドラマ「時は立ちどまらない」 言葉が体から離れず関係性の中に「震災」が描かれる

連続掲載 震災-映画
大宮浩一 希薄な私と私たち 原発えhの意識を埋め紡ごうとする試み

シリーズ 私の映画史 ホラー映画
桂 千穂(脚本・評論・翻訳家) 古澤 健(映画監督・脚本家) 内藤瑛亮(映画監督) 中村征夫(元テレビ・プロデューサー) 浦崎浩實(激評家)
川口敦子(映画評論家) 佐藤千穂(旧「映画芸術」編集部員) 清水 祟(映画監督) 大林宣彦(映画作家) 上島春彦(ホラー映画マスター) 
大野直竹(大和ハウス工業㈱ 社長) 長谷川法世(漫画家・博多町家ふるさと館長)・悦子(博多ごりょんさん・女性の会) 篠崎 誠(映画監督)
河村雄太郎(昭和映画愛好家) 千浦 僚(「オーディトリウム渋谷」支配人・映画感想家) 宇田川幸洋(映画評論家) 稲川方人(詩人・本誌編集部)

映画『戦争と一人の女』とは何だったのか
勝田友巳(毎日新聞学芸部記者) 寺脇 研 キム・ギドク(映画監督) ポン・ジュノ(映画監督)

文化芸術振興費補助金とは何?
日本芸術文化振興会担当者に聞く

書評
山谷哲夫(映画監督・作家) 小野沢稔彦、安井喜雄、中村葉子編著「燃ゆる海峡 NDUと布川徹郎の映画/運動に向けて」
上野昂志(映画評論家) 金志軒「韓日対訳創作シナリオ選集」
丸山昇一(脚本家) 中川右介著「角川映画 1976-1986 日本を変えた10年」

連載
OUT OF SCREEN 吉祥寺バウスシアター
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像カメラマン解体新書
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
青山真治 『ハッスル』『激怒』
荒井春彦 『ハドソン河のモスコー』『愛すれど心さびしく』
稲川方人 『ヘンリエッタに降る星』『恋愛専科』『不意打ち』
荒井春彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
 
1,572円
日本映画ベストテン&ワーストテン 2013

選評
相田冬二(ノベライザー)
渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役)
磯田 勉(フリーライター)
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会)
ヴィヴィアン佐藤(美術家)
上野昂志(映画評論家)
宇田川幸洋(映画評論家)
内田 眞(編集者)
浦崎浩實(激評家)
岡田秀則(東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員)
岡本安正(会社員)
荻野洋一(映像演出・映画評論)
景山理(シネ・ヌーヴォ、シネ・ピピア代表)
桂千穂(もと脚本家)
川口敦子(映画評論家)
木全公彦(映画評論家・ライター)
国映ピンキーズ
新宿かぼす会(雉 雅威、二階堂 晃、山田広野)
高橋洋(脚本家・映画監督)
千浦僚(「オーディトリウム渋谷」支配人・映画感想家)
寺脇研(映画運動家)
中島一夫(文芸批評家)
中村賢作(会社員)
永吉直之(名古屋シネマテーク)
長谷川悦子(博多町人文化連盟)
林田義行(「PG」編集発行人)
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)
細谷隆広(映画配給・宣伝トラヴィス)
村上賢司(映画監督・テレビディレクター)
モルモット吉田(映画評論家)
山下絵里(築地魚河岸の帳場さん)
吉田広明(映画批評家)
若木康輔(ライター/neoneo編集室)
渡辺武信(映画評論家)
侘井寂子(フリーライター)
「映画芸術」編集部

座談会 自主映画とプロの閾
沖島勲(映画監督)×緒方 明(映画監督)×斎藤久志(映画監督)×田尻裕司(映画監督)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)

インタビュー
『ニシノユキヒコの恋と冒険』井口奈己 与えられた条件の中でもいかに映画を成立させるかそのことを考えました
アレハンドロ・ホドロフスキー チリの独裁政権下では、労働者、コミュニスト、娼婦、同性愛者が殺害され続けた。『リアリティのダンス』は現実そのものなんだ。

新作映画評
『祖谷物語─おくのひと─』山川直人(映画監督) 『祖谷物語』が放つ心のパワーについて
『愛の渦』深作健太(映画監督) 嘘と、エロスと
『小さいおうち』沖島 勲(映画監督) 発見が吹かせる風と喜び
『家族の灯り』濱口竜介(映画監督) 力の前で
『フォンターナ広場』市田良彦(思想史家) 国家の破滅は言葉遊びにすぎない
『さよなら、アドルフ』千坂恭二(評論家) クロースアップを多用し全体を遮断する
『パリ、ただよう花』小林坩堝(詩人) 漂泊する肉体

追悼
連城三紀彦
水田公師(甥) 三紀彦にいちゃん
奥田瑛二(俳優・映画監督) 我々の独特な友情について
香山ニ三郎(コラムニスト・ミステリ評論家) 連城さんと香港映画
荒俣勝利(編集者) 香港での五日間
橋本光恵(ASIAN POPS MAGAZINE編集長) 連城さんと映画
荻野大輔(助手) 最後まで連城先生の教え子でした

鴨田好史
根岸吉太郎(映画監督) フィルムが消える、鴨ちゃんの死を思う
白鳥あかね(スクリプター・脚本家) 鴨ちゃんのこと
田辺隆史(プロデューサー) 首を傾けて笑う鴨ちゃんを思うと、涙が涸れる
いまおかしんじ(映画監督) うれいなくいこうよ
しじみ 鴨田さんにもう一度会いたい
遺文 遥か彼方に黄金の街

田村祥子
小山明子(女優) 大好きな孟さんに会えてよかったね
堀越謙三(ユーロスペース代表) 三人のいい男に囲まれて……

中園健司
丸内敏治(脚本家) 戦死した人
篠原 圭(プロデューサー) 「これは私の遺作」と中園さんが言った
本間英行(プロデューサー) メールで届けられた遺書

津島利章
安川午朗(音楽家) 「作った曲は忘れる」

連続斗論
『天国の門』西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家) 「自由」は悪党の最後の隠れ蓑

震災─映画
菅 孝行(劇作家・評論家) 希望の顔をした絶望 『家路』『祭の馬』が喚起するもの

第4回中国インディペンデント映画祭 2013
千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家) 国家が誘導する分断、それに抗う独立電影的交流

書評
韓東賢(日本映画大学教員・社会学) 李英載著「帝国日本の朝鮮映画──植民地メランコリアと協力」
寺脇 研(映画運動家) 山田耕大著「昼下りの青春 日活ロマンポルノ外伝」
成田尚哉(プロデューサー) 倉田 剛著「曽根中生 過激にして愛嬌あり」
尾原宏之(政治思想史研究者) 柏木隆法著「千本組始末記 アナキストやくざ笹井末三郎の映画渡世」
中原昌也(ミュージシャン・小説家) 鈴木則文著「東映ゲリラ戦記」
編集部の一冊 堀内家内工業編「入谷コピー文庫」

連載
OUT OF SCREEN 広島 八丁座
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像カメラマン解体新書
たむらまさき 遊びをせんとや生れけむ
DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
青山真治 「エルンスト・ルビッチ傑作選DVD-BOX2」
荒井春彦 『炎628』『囚われの女』
稲川方人 『十字砲火』『バリエラ』『殴られる男』
荒井春彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
1,572円
特集 国民的映画『風立ちぬ』大批判!

論考
沖島 勲(映画監督) 我々は、みんな夢遊病者だ
太田昌国(評論家) 司馬の「日本明治国家」論の呪縛
高澤秀次(文芸評論家) 宮崎駿を買いかぶってはいけない
渥美喜子(渥美組代表取締役) 「美しいまま死ぬ」のは誰なのか
深作健太(映画監督) 「風はまだ吹いているか?」
小野沢稔彦(非正規雇用労働者) 「壊憲」と「戦争」へと向かう時代のイデオロギー装置──『風立ちぬ』
高取 英(劇作家・演出家) 東洋鬼としての日本人
成田龍一(歴史学者) 「三度び星菫派」映画『風立ちぬ』をめぐって
水島 希 「自然」に属する「夢の飛行機」とは何か
絓 秀実(文芸評論家) 「生きねば。」とは何か

座談会
西岡琢也(脚本家)×アンニ(映画研究者)×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長) 司会 稲川方人 
映画『風立ちぬ』の中心と周縁 そこに顕われる問題諸々を突く

連続斗論⑦ 西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)
「ソドムの林檎」と『風立ちぬ』 
15、16歳の精神世界とこの国のソドム化した社会

特集 ハンナ・アーレント
座談会
宇波 彰(哲学者)×初見 基(ドイツ文学研究)×御薗生涼子(映画研究/映画理論) 司会 稲川方人
「考えること」アーレントはしきりにそう呟いている
論考 
千坂恭二(評論家) 憎むのではなく解き明かすべき罪

インタビュー
ペコロスの母に会いに行く
浜田 毅(キャメラマン)×山根貞男(映画評論家) 

人類資金
阪本順次(映画監督)×足立正生(映画監督)
国連の演台で森山未來が手に掲げるPDA そこに象徴されるものを見てほしい

なにもこわいことはない 
斎藤久志(映画監督)
人間の日常の動作ひとつひとつを見つめることに葛藤とドラマがあると思います

新作映画
ペコロスの母に会いに行く
山本博道(詩人) 冬の眼鏡橋に咲いた母と息子のいのちの花
井坂洋子(詩人) 母を産む
ケンとメリー 雨上がりの夜空に 相澤虎之介(脚本家・映画監督) 失われた者たちの“クロスロード”
眠れる美女 土田 環(映画批評) 夢から目覚める時
パッション 三宅 唱(映画監督) 欲望のリメイク
なにもこわいことはない 小川智子(脚本家) よるべのない子どもたちへ
始まりも終わりもない 笠井 叡(舞踏家・振付家) 男巫(ルビ●おとこみこ)の住む聖池のほとり

連続掲載 震災―映画
斉藤斎藤(歌人) 震災×物語

追悼
野上龍雄、追悼
日下部五朗(プロデューサー) 野上さんの酒と涙
羽佐間重彰(フジサンケイグループ名誉顧問) 畏友逝く
中島貞夫(映画監督) 『股旅三人やくざ』の頃
久世朋子(「茉莉花」元店主) 文芸、へのまなざし
織田 明(プロデューサー) 野上さんのこと
角谷 優(プロデューサー) 野上さんのこと
井上淳一(脚本家・映画監督) エンターテインメントとは一番低い者の目線で物語を見ていくことなんだと野上さんが教えてくれた
筒井ともみ(脚本家・小説家) あ、あ、ありがとう。大好きな野上さん
長田紀生(脚本家・映画監督) ひよめきの夜
中島丈博(脚本家) 銭と女と湯のけむり

ベルナデット・ラフォン 
坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任) 映画のフィアンセ 永遠のアンチ・スター

連続講授 たむらまさき
遊びをせんとや生れけむ1

インタビュー
ヴァンサン・マケーニュ 魚住桜子
俳優としての将来はそう長くないと思います。2年後には演じることにウンザリしているはずだ。編集に携わり映画の文法を変えたい。

シリーズ ジャンルから見る私の映画史
喜劇映画
芦屋小雁(喜劇俳優)、大林宣彦(映画作家)、桂 千穂(脚本家)、浦崎浩實(映画評論家)、中村征夫(テレビプロデューサー)、佐藤千穂(映画批評家)、上島春彦(映画評論家)、川口敦子(映画評論家)、長谷川悦子・法世(漫画家・博多町家ふるさと館長/博多ごりょんさん・女性の会)、河村雄太郎(昭和映画愛好家)、佐藤昌弘(京急開発(株)取締役社長)、千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人)、宇田川幸洋(映画評論家)、稲川方人(詩人・本誌編集部)

Book Reviews
新藤次郎(プロデューサー) 「蓼科日記」刊行会編「蓼科日記 抄」 
北井一夫(写真家) 大津幸四郎著「撮影術 映画キャメラマン 大津幸四郎の全仕事」 
冨沢 満(演出家) 渡辺考著「もういちどつくりたい テレビドキュメンタリスト・木村栄文」 
小谷承靖(映画監督) 「山田宏一写真集『ヌーヴェルヴァーグ』」 
瀬々敬久(映画監督) 小野沢稔彦著「大島渚の時代 時代のなかの大島渚」 
岩槻 歩(川崎市市民ミュージアム 学芸員) 横田茂美著「私家版 湯布院映画祭35年の記録」
新藤 風(映画監督) 白坂依志夫著「不眠の森を駆け抜けて」
磯田 勉(ライター) 三宅弘之著「スクリーンの向う側」
寺脇 研(映画運動家) 井上ひさし著「初日への手紙『東京裁判三部作』のできるまで」
編集部の1冊 田中眞澄著「小津ありき」
 
連載
OUT OF SCREEN シネマリーン 櫛桁一則

荒井晴彦×寺脇 研 日韓米★映画合戦
『ミッドナイト・ガイズ』、『ランナウェイ 逃亡者』、『レッドマリア それでも女は生きていく』、『許されざる者』、『風立ちぬ』、『陸軍登戸研究所』、『永遠の0』

DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
『鉄路の男』、『エロイカ』青山真治
『カリフォルニア ドリーミング』、『ホテル ニューハンプシャー』荒井晴彦
『フェラモンティ家の遺産』、『私の名前はジュリア・ロス』、『ウィ・キャント・
ゴー・ホーム・アゲイン』稲川方人

大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 ムービー映像カメラマン解体新書
わたなべりんたろう 日本映画未公開傑作ドラマ紹介
浪漫堂だより 春日信一『暴行儀式』
博多だらけ
バックナンバー紹介
編集後記
1,572円
特集 2013年夏 日本映画の動線を探る

『共喰い』
対談
田中慎弥+荒井晴彦 司会 上野昂志
光石研+青山真治

インタビュー
菅田将暉
木下美咲
篠原友希子

論考
中原昌也(小説家・ミュージシャン)
瀬々敬久(映画監督)
上野昂志(映画評論家)

座談会
青山真治(映画監督)×安井豊作(映画批評家)×坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)×廣瀬純(映画批評家) 司会 稲川方人

新作映画
『WHO IS THAT MAN!? あの男は誰だ!?』
インタビュー
沖島勲(映画監督)

座談会
西山洋市(映画監督)×新谷尚之(アニメーション作家)×七里圭(映画監督)

映画批評
『甘い鞭』山口椿(作家・画家・チェリスト)
『フィギュアなあなた』ヴィヴィアン佐藤(美術家)
『夏の終り』小川智子(脚本家)
『シャニダールの花』後藤岳史(フリーライター)
『陸軍登戸別研究所』野崎六助(作家・文芸評論家)
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」高橋世織(評論家)

震災-映画
『選挙2』市田良彦(思想史家)

追悼
熊谷秀夫 金沢正夫(照明技師)
岩佐寿弥 最首悟(和光大学名誉教授)
上野俊哉 サトウトシキ(映画監督)

特別座談会 【「新潮45」2013年6月号 「『国民的映画』は復活できるか」を批判する】
松原信吾(映画監督)×成田尚哉(プロデューサー)×荒井晴彦(本誌編集長・脚本家)×寺脇研(映画運動家)

連続斗論6『東京物語』と『東京家族』
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)

文化芸術振興費補助金
どうしたら補助してもらえるか?

ロングインタビュー
ミゲル・ゴメス(映画監督) 魚住桜子

シリーズ ジャンルから見る私の映画史
SF映画
大林宣彦(映画作家)、内山努(会社員)、桂千穂(脚本家)、伊藤和典(脚本家)、手塚眞(映画監督)
中村征夫(テレビプロデューサー)、大森一樹(映画監督)、佐藤千穂(映画批評家)、福間健二(映画監督)、上島春彦(映画評論家)、川口敦子(映画評論家)、浦崎浩實(映画評論家)、大野直竹(大和ハウス工業 社長)、金子修介(映画監督)、千浦僚(オーディトリウム渋谷支配人)、河村雄太郎(昭和映画愛好家)、青山真治(映画監督)、宇田川幸洋(映画評論家)、亀和田武(作家)、稲川方人、荒井晴彦

作品評 『戦争と一人の女』
福島みずほ(社民党党首)
鄭智旭(映画評論家)

書評
明石健五(週間読書人 編集長) シネリオ作家協会編「原作と同じじゃなきゃダメですか?」
御薗生涼子(映画研究/表象文化論) 山田宏一「映画 果てしなきベストテン」
中島一夫(文芸評論家) 稲川方人「詩と、人間の同意」
綿野恵太(「子午線」同人) 廣瀬純「絶望論 革命的になることについて」
       渡邉大輔「イメージの進行形 ソーシャル時代の映画と映像文化」
尾原宏之(政治思想史研究者) 福間良明「二・二六事件の幻影 戦後大衆文化とファシズムへの欲望」
編集部の一冊 亀和田武「夢でまた逢えたら」
         飯島哲夫「ひばりデビュー伝説 もうひとつの真実」

連載
「DVD NEW RELEASE」
『シカゴ・コネクション 夢みて走れ』、『ルナ』青山真治
『禁断の木の実』、『プライベート・ロード』荒井晴彦
『ミステリーストリート』、『浮気なカロリーヌ』、『ラヴ・ストリームス』稲川方人

荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
『殺人の告白』、『悪いやつら』、『ベルリン・ファイル』
『華麗なるギャツビー』、『終戦のエンペラー』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』

OUT OF SCREEN シネ・ヌーヴォ 景山理

わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「カメラマン解体新書
新連載 浪漫堂便り 『荒野のダッチワイフ』
1,572円
特集『戦争と一人の女』
対談
江口のり子×中野太(脚本家)
永瀬正敏×井上淳一(映画監督)
村上淳×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)

論考
渡辺考(テレビ・ディレクター)
宮台真司(社会学者)

座談会
成田尚哉(プロデューサー)×森重晃(プロデューサー)×寺脇研(『戦争と一人の女』統括プロデューサー)
川上皓一(キャメラマン)×斎藤久志(映画監督)×荒井晴彦

大島渚「破壊と創造」の映画史
追悼文
小笠原清(映画監督)
崔洋一(映画監督)

全映画
『明日の太陽』
『愛と希望の街』荒井晴彦
『青春残酷物語』河村雄太郎(昭和映画愛好家)
『太陽の墓場』沖島勲(映画監督)
『日本の夜と霧』菅孝行(劇作家・評論家)
『飼育』西岡琢也(脚本家)
『天草四郎時貞』高橋洋(脚本家・映画監督)
『小さな冒険旅行』/『私のベレット』小野沢稔彦(非正規雇用労働者)
『悦楽』足立正生(映画監督)
『ユンボギの日記』松岡錠司(映画監督)
『白昼の通り魔』瀬々敬久(映画監督)
『忍者武芸帳』中村征夫(テレビ・プロデューサー)
『日本春歌考』福間健二(詩人・映画監督)
『無理心中日本の夏』小川智子(脚本家)
『絞死刑』松田政男(映画評論家)
『帰って来たヨッパライ』向井康介(脚本家)
『新宿泥棒日記』高取 英(劇作家・演出家)
『少年』松原信吾(映画監督)
『東京战争戦後秘話』後藤和夫(テレビ・プロデューサー)
『儀式』小林竜雄(脚本家)
『夏の妹』安藤 尋(映画監督)
『愛のコリーダ』斎藤久志(映画監督)
『愛の亡霊』大石三知子(脚本家)
『戦場のメリークリスマス』富田克也(映画監督)
『マックス、モン・アムール』青山真治(映画監督)
『御法度』成田祐介(映画監督)

主要テレビ
「忘れられた皇軍」原一男(映画監督)
「アジアの曙」絓秀実(文芸評論家)
「KYOTO MY MOTHER’S PLACE」/「日本映画の百年」林海象(映画監督)
大島渚主要著書 丸川哲史(評論家)

連続斗論5 大島渚『絞死刑』をめぐって
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研(映画運動家)

ロングインタビュー
ジャン=クロード・カリエール(脚本家)

新作映画
インタビュー
『はじまりのみち』原恵一(映画監督)
映画批評
『モンスター』新城勇美(会社員)
「廣木隆一の現在」森直人(映画評論家)
『ホーリー・モーターズ』安藤礼二(批評家)
『L.A.ギャングストーリー』大畑創(映画監督)
『孤独な天使たち』川口敦子(映画評論家)

震災-映画
『ガレキとラジオ』『わすれない ふくしま』『犬と猫と人間2 動物たちの大震災』山下絵里

書評
渡辺武信(映画評論家)鈴木了二著「建築映画 マテリアル・サスペンス」
青山真治(映画監督)アラン・シルヴァー、ジェイムズ・ウルシーニ著「ロバート・アルドリッチ大全」
武藤康史(評論家)田中眞澄著「本読みの獣道」
杉野希妃(女優・プロデューサー)文化通信社編著「映画界のドン 岡田茂の活動屋人生」日下部吾朗著「シネマの極道 映画プロデューサー一代」
木全公彦(映画評論家)土屋由香、吉見俊哉編「占領する眼:占領する声 CIE/USIS映画とVOAラジオ」
編集部の一冊 ジョン・ランディス著「モンスター大図鑑」

連載
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
「DVD NEW RELEASE」
『ベルリン・アレクサンダー広場』『インディアン渓谷』青山真治
『暗殺の詩』『堕ちた天使』荒井晴彦
『レーシング・ブル』『モロッコへの道』『土曜の夜と日曜の朝』稲川方人
長谷川元吉「カメラマン解体新書
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
『世界にひとつのプレイブック』、『リンカーン』、『ジャンゴ 繋がれざる者』
『セデック・バレ』、『嘆きのピエタ』、『3人のアンヌ』
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」

1,572円
【2012年日本映画ベストテン&ワーストテン】
相田冬二、渥美喜子、伊藤雄、上野昂志、宇田川幸洋、内田眞、浦崎浩實、柄本佑、岡田秀則、岡本安正、荻野洋一、桂千穂、川口敦子、木全公彦、国映ピンキーズ、新宿かぼす会、高橋洋、田辺秋守、千浦僚、寺脇研、富岡邦彦、中村賢作、永吉直之、長谷川法世・悦子、林田義行、福間健二、細谷隆広、モルモット吉田、山下絵里、吉田広明、渡辺武信、侘井寂子、映芸ダイアリーズ、「映画芸術」編集部

『横道世之介』
インタビュー 高良健吾
『ナイトピープル』
インタビュー 門井 肇

【新作映画批評】
『東京家族』磯田勉/『さまよう獣 』村上賢司
『ムーンライズ・キングダム』柴田剛/『奪命金』千浦僚

【震災映画】楠山忠之

【追悼 若松孝二 その光と影の果てに】
追悼文:松田政男、和光晴生、崔洋一、清水一夫、鍋島壽夫、朝倉大介
インタビュー再録:若松孝二と土地
座談会 「若松孝二 境界なき虚像と実像」足立正生+沖島勲+福間健二+小水一男+秋山道男+高間賢治+荒井晴彦
カラー口絵:若松孝二がそこにいた 写真 岡田喜秀

【ロングインタビュー】アニエス・ヴァルダ

【連続斗論4 映画『戦争と一人の女』をめぐって】
〈鼎談〉西部 邁×佐高 信×寺脇 研

【追悼 橋本文雄 わしは死んでも、現役や】
追悼文:阪本順治、紅谷愃一
2012年第37回湯布院映画祭シンポジウム 現場で生きた音を録れ 録音技師 橋本文雄の世界:橋本文雄+澤井信一郎+阪本順治+上野昂志

【書評】
高澤秀次/田村孟『田村孟全小説集』
山嵜高裕/ジョナス・メカス著、木下哲夫訳『ジョナス・メカス─ノート、対話、映画』
瀬川裕司/吉田広明『亡命者たちのハリウッド 歴史と映画史の結節点』
稲川方人/アラン・ベルガラ著、奥村昭夫訳『六〇年代ゴダール 神話と現場』
新城勇美/山崎まどか『女子とニューヨーク』
編集部の一冊『女優 若尾文子』

【連載】
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 カメラマン解体新書
白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡
【OUT OF SCREEN】 あたご劇場 堀内 恭
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介 
1,572円
【特集 日本映画、闇を描く】

『その夜の侍』
インタビュー 赤堀雅秋(監督)
インタビュー 藤村恵子(プロデューサー)

『悪の教典』
インタビュー 三池崇史(監督)

〈論考〉山本政志(映画監督) シャキッとした暴力映画たち

『ふがいない僕は空を見た』
インタビュー 田畑智子(主演)

『私の奴隷になりなさい+戦争と一人の女』
〈対談〉 寺脇 研(映画運動家)×大森氏勝(プロデューサー)

〈論考〉渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役) 不幸というネタ、希望というオチ

〈総論1〉平澤竹識(本誌編集部) セックスと暴力の先に、映画の光と闇を見る
〈総論2〉石飛徳樹(朝日新聞記者) 2010年代のネガティブ・エンターテインメント その背景にあるもの

【特集 脱ロマンポルノ幻想 ブームの陰で看過された諸問題】
〈座談会〉藤原章生(毎日新聞 夕刊編集部)×菊地 香(サンデー毎日 編集者)×寺脇 研×荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)×勝田友巳(毎日新聞 学芸部)

【インタビュー】
ラウール・クタール これまで美しい映像は撮ったことはない 正確に早く撮ること そして絶対にノーとは言わないこと これが私のやり方です

【追悼】
アーネスト・ボーグナイン
渡辺武信(建築家・詩人) 鬼軍曹から演技者へ そして真の“heavy”へ

トニー・スコット
梅本洋一(映画批評家) アメリカ映画は貴重な映画作家を失った

安川奈緒
三木昌子(元思潮社編集者) 「MELOPHOBIA」前後のこと
八柳李花(詩人) 思うこと守ること

【連続斗論③ 映画『ラブ沖縄@辺野古@高江』をめぐって】
〈鼎談〉西部 邁(評論家)×佐高 信(評論家)×寺脇 研 映画は沖縄の無言の声を聞いたのか

【震災映画】
萩野 亮(映画批評) 映画は始まり、終わる 「震災」と撮るということ

【特別対談】 
松浦寿輝(詩人・小説家)×荒井晴彦 脚色の流儀 映画と文学の意外な関係?

【シリーズ ジャンルから見る私の映画史「サスペンス映画」】
大林宣彦(映画作家) 桂 千穂(脚本家・評論家) 上島春彦(映画評論家) 中村征夫(テレビプロデューサー) 川口敦子(映画評論家) 佐藤昌弘(京急開発㈱取締役社長) 大野直竹(大和ハウス工業㈱社長) 長谷川法世・悦子(漫画家・博多町家ふるさと館長/博多ごりょんさん・女性の会) 浦崎浩實(激評家) 河村雄太郎(昭和映画愛好家) 青山真治(映画監督) 千浦 僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家) 稲川方人(詩人・本誌編集部) 荒井晴彦

【新作日本映画票】
『黄金を抱いて翔べ』柏原寛司(映画監督・脚本家) ジャンルで見るか 作家で見るか
『終の信託』今泉力哉(映画監督) 夫婦とは何なのだろうか?
『希望の国』山嵜高裕 圏内で園子温の詩を読む
『100万回生きたねこ』『Playback』『愛のゆくえ(仮)』『 バビロン2』
中島一夫 歴史=記憶から離れた場所で 

【新作外国映画評】
『危険なメソッド』古谷利裕(美術家) 置き去りにされるユング
『菖蒲』川口敦子(映画評論家) 映画の重構造に、芳香と腐臭が流れる
『アルゴ』川瀬陽太(俳優) 川ちゃん怒りのテヘラン

【書評】
磯田 勉(フリーライター) 関根忠郎著「関根忠郎の映画惹句術」
小野俊彦(フリーター) 津村 喬著「津村喬精選評論集 1968年以後」
伊津野知多(映画研究者) 山田宏一著「トリュフォーの手紙」
平澤竹識 デヴィッド・ギルモア著「父と息子のフィルム・クラブ」
千浦 僚 中原昌也著「エーガ界に捧ぐ 完全版」
新城勇美(会社員) カール・イグレシアス著「脚本を書くための101の習慣 創作の神様との付き合い方」
黒岩幹子(映画批評) オリヴィエ・アサイヤス著「5月の後の青春 アリス・ドゥボールへの手紙、1968年とその後」
編集部の一冊 浜田光夫著  「青春 浜田光夫「キューポラのある街」あれから50年」

【連載】
青山真治×稲川方人×荒井晴彦「DVD NEW RELEASE」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」
白坂依志夫「白坂依志夫の続・人間万華鏡」
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
「OUT OF SCREEN」土屋 豊(「独立映画鍋」共同代表・映画監督)
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
1,572円
【特集 映画女優の現在形】
インタビュー 榮倉奈々
インタビュー 渡辺真起子
インタビュー 谷村美月
インタビュー 江口のりこ
インタビュー 二階堂ふみ

【特集『かぞくのくに』】
〈対話〉
安藤サクラ(主演)×井浦新(主演)

〈座談会〉
「不可避の出自、魂をめぐる煩悶」
ヤン・ヨンヒ(監督)×西部邁(評論家)×佐高信(評論家)×寺脇研(映画運動家) 

「溢れ出る心情、演出をめぐる葛藤」
戸田義久(撮影)×菊地健雄(監督補)×佐藤順子(プロデューサー)

〈論考〉 
「沈黙の表情が語りかけるもの ヤン・ヨンヒの三部作を見る」
太田昌国(編集者・民族問題研究)

【追悼 新藤兼人】
〈インタビュー〉 
「血の繋がりが恩讐を超えてしまう」
新藤次郎(近代映画協会代表・プロデューサー)

〈追悼文〉 
「東北の風土に、監督の声が……」
林隆三(俳優)

「おやすみなさい、そして、ありがとうございました。」
原田大二郎(俳優)

「新藤さんの笑顔のこと」
山本保博(映画監督)

【特集 1969年、吉本隆明と東映労組の周辺】
〈資料〉
京撮助監督声明

〈論考〉
「映画という〈場〉において、映画について考えるために 
小松範任「東映京撮助監督声明にわたしは署名しない」を読む」
小野沢稔彦(非正規雇用労働者)

「〈謎〉「東映京撮助監督声明」の……」
菅孝行(劇作家・評論家)

「前後の事情」
小松範任(映画監督)

【インタビュー】 
アヌーク・エーメ 愛されたい女の軌跡

【シリーズ ジャンルから見る私の映画史「家族映画」】
大林宣彦(映画作家) 桂千穂(脚本家・評論家) 
中村征夫(テレビプロデューサー) 内田春菊(漫画家・俳優・映画監督)
川口敦子(映画評論家) 上島春彦(映画評論家)
佐藤昌弘(京急開発㈱取締役社長) 浦崎浩實(激評家) 
長谷川法世・悦子(漫画家・博多町屋ふるさと館長/博多ごりょさん・女性の会)
大野直竹(大和ハウス工業㈱社長) 河村雄太郎(昭和映画愛好家) 
宇田川幸洋(映画評論家) 千浦僚(オーディトリウム渋谷支配人・映画感想家) 
稲川方人(詩人・本誌編集部) 荒井晴彦(脚本家・本誌編集長)

【新作日本映画評】
『親密さ』深作健太(映画監督)
『ヘルタースケルター』新城勇美(会社員)
『グスコーブドリの伝記』吉見貴司(映画史研究)
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』小林竜雄(脚本家)
『桐島、部活やめるってよ』『I’M FLASH』『苦役列車』渥美喜子(㈲東京渥美組代表取締役)

【新作外国映画評】
『ソハの地下水道』青木研次(脚本家)
『テイク・ディス・ワルツ』井口奈己(映画監督)
『これは映画ではない』安藤礼二(批評家)
『ジョルダーニ家の人々』黒崎博(ディレクター)

【書評】
「嘘の色、本当の色 脚本家 荒井晴彦の仕事」を読む
小川知子(脚本家)、坂本礼(映画監督)

松本潤一郎(言語労働者)「映画を見に行く普通の男」ジャン・ルイ・シェフェール
関悦史(俳人)「棺一基 大道寺将司全句集」大道寺将司
安藤尋(映画監督)「ロマンポルノの時代」寺脇研
土田環(映画批評)「影の部分」秦早穂子
岡田裕(プロデューサー)「わが人生 わが日活ロマンポルノ」小沼勝
長谷正人(大学教員)「映画時評2009-2011」蓮實重彦
編集部の一冊 「高校紛争1969-1070 「闘争」の歴史と証言」小林哲夫

【連載】
青山真治×稲川方人×荒井晴彦「DVD NEW RELEASE」
大木雄高「「LADY JANE」又は下北沢周辺から」
長谷川元吉「映像(ムービー)カメラマン解体新書」
荒井晴彦×寺脇 研「韓米★映画合戦」
わたなべりんたろう「日本未公開傑作ドラマ紹介」
「OUT OF SCREEN」別所哲也(俳優・SSFF&ASIA代表)

1,572円
【特集 〈映画俳優〉という希望】
インタビュー 染谷将太 
インタビュー 井浦新 
インタビュー 村上淳 
インタビュー 宮﨑将 
インタビュー 松坂桃李 
インタビュー 新井浩文 

【新作特集 『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』】
〈座談会〉
「一点の「真実」から映画の「リアル」は見える」
入江悠(『SR』監督)+真利子哲也(映画監督)+西田亮介(社会学者) 

「日本のラップ、その変遷と「SR」がしたこと」
岩崎太整(『SR』音楽監督)+上鈴木崇浩(『SR』ラップ監修)+
上鈴木伯周(『SR』ラップ監修)+ECD(ラッパー)+磯部涼(音楽風俗ライター)

〈論考〉
向井康介(脚本家) 杉田俊介(批評家) 

【シリーズ ジャンルから見る私の映画史―音楽・ミュージカル映画】
桂千穂 大林宣彦 福間健二 佐藤千穂 渡辺武信 
中村征夫 長谷川法世・悦子 川口敦子 緒方明 
上島春彦 浦崎浩實 黒岩幹子 宇波拓 大野直竹 
佐藤昌弘 河村雄太郎 宇田川幸洋 稲川方人 荒井晴彦

【新作邦画評】
柴田剛(映画監督)『この空の花 長岡花火物語』
沖島勲(映画監督)『ほかいびと』
山﨑佐保子(脚本家)『KOTOKO』
新城勇美(会社員)『ガール』『宇宙兄弟』
伊津野知多(映画研究者)『海燕ホテル・ブルー』『11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち』
斎藤久志(映画監督)『彼女について知ることのすべて』
瀬々敬久(映画監督)『モンスターズクラブ』

【連続掲載 震災-映画】
晏女尼(映画史研究)
長原豊(経済学者)
寺脇研(映画評論家)
宮台真司(社会学者)※連載

【新作外国映画評】
吉田広明(映画評論家)『裏切りのサーカス』
井坂洋子(詩人)『別離』
川口敦子(映画評論家)『少年は残酷な弓を射る』『私が、生きる肌』
鴻英良(演劇批評家)『ファウスト』
田辺秋守(現代思想・映画論)『ル・アーヴルの靴みがき』

【インタビュー ジャン=クロード・ブリソー】 
聞き手:魚住桜子

【追悼 森田芳光】
〈追悼文〉
岡田裕(プロデューサー) 
明石知幸(映画監督)

〈論考〉
川瀬陽太(俳優)

〈『僕達急行 A列車で行こう』評〉
若木康輔(ライター)

【追悼 田中眞澄】
〈追悼文〉
小津ハマ(小津安二郎義妹) 
澤登翠(活動写真弁士)
丹野達弥(「映画論叢」編輯長) 
入江良郎(フィルムセンター主任研究員)
田中秀峰(実弟)

〈論考〉
與那覇潤(日本史研究者)

〈遺文五篇〉
解題:郡淳一郎(オルタナ編集者)

〈著書目録〉 ※共編者、編集者、翻訳者による解題付き
小山元明 奈良義巳 川竹ジョジアーヌ 青木眞弥 佐藤千紘 細井秀雄 
木全公彦 遠藤敏之 照井康夫 周以量 堀由貴子 郡淳一郎 稲川方人

【追悼】
林光 福田善之(劇作家・演出家)
ベン・ギャザラ 松田広子(プロデューサー)
ブルース・サーティース 笠松則通(キャメラマン)
テオ・アンゲロプロス 奥村賢(映画研究者)

【書評】
波多野哲朗(映画研究)「日本映画時評集成2000-2010」山根貞男
大森立嗣(映画監督)「怪男児 麿赤兒がゆく 憂き世 戯れて候ふ」麿赤兒
渡辺考(テレビディレクター)「僕のNHK物語 あるTVドキュメンタリストの追想」冨沢満
山嵜高裕(詩人)「現在につづく昭和40年代激動文化(ラジカルチャー)」伊達政保「60年代のリアル」佐藤信
市田良彦(思想史家)「蜂起とともに愛がはじまる 思想/政治のための32章」廣瀬純
松本潤一郎(言融業)「反原発の思想史 冷戦からフクシマへ」糸圭秀美
高橋世織(文芸評論家)「藝術立国」徳山詳直
磯田勉(フリーライター)「私の映画史 石上三登志映画論集成」石上三登志
編集部の一冊「東京ノアール 消えた男優 太賀麻郎の告白」東良美季

【連載】
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE 
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
荒井晴彦×寺脇研 韓米★映画合戦
OUT OF SCREEN 馬場祐輔(シネレボ!)
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介


1,676円
【2011年 日本映画ベストテン&ワーストテン】
相田冬二(ノベライザー) 磯田勉(フリーライター) 
伊藤雄(湯布院映画祭実行委員会) 内田眞(編集者) 
大口和久(批評家・映画作家) 岡田秀則(フィルムセンター主任研究員) 
岡本安正(会社員) 荻野洋一(映画評論・映像演出) 
桂千穂(脚本家・評論家) 上島春彦(映画評論家) 
川口敦子(映画評論家) 川瀬陽太(俳優) 
木全公彦(映画評論家) 木全純治(シネマスコーレ支配人) 
粉川哲夫(メディア批評家) 国映ピンキーズ 新宿かぼす会 
高橋洋(脚本家・映画監督) 千浦僚(映画感想家) 
富岡邦彦(PLANET+1代表・CO2事務局長) 中島雄人(ゴールデン街「鳥立ち」店主) 
中村賢作(会社員) 永吉直之(名古屋シネマテーク) 
長谷川悦子(「博多だらけ」発行人) 林田義行(「PG」編集発行人) 
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者) 古谷利裕(画家・評論家) 
細谷隆広(映画配給・宣伝トラヴィス) 前田耕作(大学院生・映画産業経済学) 
松江哲明(ドキュメンタリー監督) 箕輪克彦(シネマバー ザ・グリソムギャング支配人) 
モルモット吉田(映画ライター) 山下絵里(築地魚河岸の帳場さん) 
侘井寂子(フリーライター) 映芸ダイアリーズ 「映画芸術」編集部
総評:寺脇研(映画評論家)

【日本映画の現在、その諸相を語る】
座談会「メジャーとインディペンデント、その妄想の境界を超えて」
・中沢敏明(プロデューサー/セディックインターナショナル) 
・下田淳行(プロデューサー/ツインズジャパン)
・川村元気(プロデューサー/東宝) 

座談会「映画は商品か作品か、その狭間で現実を描きだす」
・瀬々敬久(『アントキノイノチ』監督)
・大根仁(『モテキ』監督)
・深作健太(『僕たちは世界を変えることができない。』監督)
・荒井晴彦(『大鹿村騒動記』脚本)

鼎談「〈反戦〉の意味をいかに問うか」
~『聯合艦隊司令長官 山本五十六』をめぐって
・西部邁(評論家) 
・佐高信(評論家) 
・寺脇研(映画評論家) 

座談会「運動の映画、その現在的可能性」 
~武井昭夫著「創造としての革命」をめぐって
・井土紀州(映画監督・脚本家/スピリチュアル・ムービーズ)
・吉岡文平(プロデューサー/スピリチュアル・ムービーズ)
・富田克也(映画監督/空族)
・相澤虎之助(映画監督/空族)
・吉川正文(宣伝プロデューサー)

【2012新春映画集中批評】
『ヒミズ』河村雄太郎(昭和映画愛好家)
『生きてるものはいないのか』緒方明(映画監督)
『キツツキと雨』渡辺武信(映画評論家・建築家)
『東京プレイボーイクラブ』いまおかしんじ(映画監督)
『はやぶさ/HAYABUSA』『はやぶさ 遥かなる帰還』『おかえり、はやぶさ』
荻野洋一(映画評論・映像演出)
『J・エドガー』畑中佳樹(映画批評)
『ニーチェの馬』入江悠(映画監督)
『汽車はふたたび故郷へ』沖島勲(映画監督)
『メランコリア』堀禎一(映画監督)
『最高の人生をあなたと』川口敦子(映画評論家)
『ドライヴ』古澤健(映画監督)
『ロンドン・ブルバード』『ザ・レッジ』柏原寛司(脚本家・映画監督)
『果てなき路』大林宣彦(映画作家)

【王兵、その映画意識と中国現代史の交差】
対話 萩野亮(映画批評) 
対話 アンニ(映画研究者)

【一枚のハガキ 撮影日記(下) 新藤風】

【追悼 石堂淑朗】
早坂暁(脚本家・作家)むこうでもたのしい映画をつくろうな!
野上龍雄(脚本家)とりあえずチクと一杯
清水崇(映画監督)「俺の授業だけでも受けに来い!!」
浅井登美子(元「映画芸術」編集者)愛しの“トムとジェリー”
田村祥子(元創造社スタッフ)創造社のころ
松山俊太郎(インド学研究者)巨友の一面
フィルモグラフィー

【書評】
安川奈緒(詩人)「映画長話」蓮實重彦 黒沢 清 青山真治
中島一夫(文芸批評)「〈真理〉への勇気」丹生谷貴志
福間健二(詩人・映画監督・文化研究者)「結局、極私的ラディカリズムなんだ」鈴木志郎康
小平裕(映画監督)「偏屈系映画図鑑」内藤誠
坂本安美(映画批評)「マリリン・モンローとともに」スーザン・ストラスバーグ
石川義正(文芸批評家)「シネ砦炎上す」安井豊作
磯田勉(フリーライター)「蝶にエノケン」中山千夏
浦崎浩實(評論家)「日本映画論1933-2007 テクストとコンテクスト」加藤幹郎
編集部の一冊 「死ぬまでに観たい映画1001本」

【連載】
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
白坂依志夫 白坂依志夫の続・人間万華鏡
OUT OF SCREEN カナザワ映画祭 小野寺生哉
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介


1,572円
【特集 原田芳雄、追想】
鼎談:石橋蓮司×佐藤浩市×阪本順治
「その広々とした人格の間に」

インタビュー:桃井かおり
「どんなに無様なときでも生きるほうを選択させてくれた 芳雄は、そういう人魂だった」

座談会:宇崎竜童×山崎ハコ×早坂紗知×大木雄高
「芳雄さんにありがとうって言おう」

対談:森崎東×近藤昭二
「本気で死んだと言ってくれ」

追悼文
内田裕也「献杯!」
小野武彦「兄貴、偉いよ」
柄本 明「ヨシオさんのこと」
田辺泰志「永遠のアンチヒーロー」
黒崎 博「他者への敬意に満ちている人」
森本祐司「『熊野』と感応した役者」

論考
上野昂志「原田芳雄、その軌跡を辿る」

【日本映画新作】
『恋の罪』&『アントキノイノチ』
座談会:瀬々敬久×小川智子×稲川方人×荒井晴彦
「『性』に堕ちること、『生命』に託すこと」

『アントキノイノチ』
論考:坂本 礼「元気ですか、と瀬々さんは言い続ける」

『僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia.』
論考:相澤虎之助「夜から夜明けへ」

『一枚のハガキ』
撮影日誌〔中〕:新藤 風

【外国映画新作】
『ゴモラ』
論考:山本政志「鮭と『ゴモラ』」

『無言歌』
論考:太田昌国「この映画の完成は僥倖である」

『永遠の僕たち』
論考:黒岩幹子「さよなら、エリオット」

【追悼】
馬場当
鼎談:馬場当×山田洋次×いまおかしんじ
「勝手をして、ダメならダメでいいんだ」

対談:馬場当×篠田正浩
「戦争の話はなんとかして伝えたいけど、伝えきれないんじゃないかな」

追悼文
池端俊策「これってことはなかったね」
我妻正義「馬場さんのこと」
港 岳彦「王の死」

井上和男
三上真一郎「独り言」
高岡享樹「恩師のそのまた師匠の映画」

中村とうよう
伊達政保「とうよう的オルグの終焉」

しまだゆきやす
村上賢司「オレは今、猛烈に寂しいのです!」

【ジャンルから見る私の映画史VOL.9 政治・革命映画】
桂 千穂 小野沢稔彦 佐藤千穂 福間健二
川口敦子 中村征夫 浦崎浩實 上島春彦
緒方 明 青山真治 長谷川法世・悦子 佐藤昌弘
大野直竹 河村雄太郎 大林宣彦 千浦 僚
宇田川幸洋 稲川方人 荒井晴彦

【その他】
2011年8月11日 曽根中生、語る
聞き手:稲川方人 荒井晴彦 成田尚哉

特別論考「ドキュメンタリーと原子力」清水浩之

【書評】
晏女尼(アンニ)「メカスの難民日記」(ジョナス・メカス)
正津 勉 「一九七二年 作家の肖像」(佐伯剛正)
出雲まろう 「ひとはなぜ乳房を求めるのか 危機の時代のジェンダー表象」(山崎明子他)
萩野 亮 「全貌フレデリック・ワイズマン アメリカ合衆国を記録する」(土本典明・鈴木一誌)
井上淳一 「「おもしろい」映画と「つまらない」映画の見分け方」(沼田やすひろ)
千浦 僚 「映画館のまわし者 ある映写技師のつぶやき」(荒島晃宏)
井坂洋子 「餞」(勝見洋一)

【連載】
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
神波史男 流れモノ列伝 ぼうふら脚本家の映画私記
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
OUT OF SCREEN 前田年昭(編集者・神戸芸術工科大学非常勤教員)
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
わたなべりんたろう 日本未公開傑作ドラマ紹介
1,572円
【特集 震災異論】
山崎 裕「震災とカメラマン」
相澤虎之助「義を見てせざるは勇なきナリ」
大宮浩一「【前】と【後】 幼い兄妹が駆け抜けて行った」
富田克也「やめろ、土に触るな」
伊勢真一「月命日の死者の名」
安岡卓治「突き刺さる声 ドキュメンタリー映画の仕事」
藤本幸久「囚われの福島」
綿井健陽「恐怖をヴィジュアル化できるか」
樋口泰人「ロシア映画とアメリカ映画が福島で出会った日」
今関あきよし「今日の出会いに感謝いたします 福島第一原子力発電所」

論考:中島一夫「自然災害の狡知 『災害ユートピア』をめぐって」
論考:安川奈緒「『3分11秒の映画』について いくつかの考察」

【日本映画新作】
『サウダーヂ』
座談会:富田克也 相澤虎之助 真辺克彦 向井康介
論考:手塚敦史「やまなしの水は」

『一枚のハガキ』
撮影日記〔上〕:新藤風
論考:神山征二郎「『先生』との永い日月を想う」
論考:加藤正人「達人の映画精神」

『監督失格』
座談会:安岡卓治 高槻 彰 井口昇

『おんなの河童』
インタビュー:いまおかしんじ

『デンデラ』
論考:にいやなおゆき「羆と山姥」

『わたしたちの夏』
論考:沖島 勲「批評しにくい、映画……」

『アジアの純真』
論考:足立正生「現代の青春映画がここにある!」

【外国映画新作】
『ゴーストライター』
論考:上島春彦「ポランスキー的ねじれの映画美学」

『モールス』
論考:白石晃士「モッサリ『モールス』鑑賞記」

『ツリー・オブ・ライフ』
論考:古谷利裕「浮力と重力、ヴィジョンとその根拠」

『ミケランジェロの暗号』
論考:緒方 明「A級とB級の狭間で映画の枠を呼び起す」

【鎮魂、映画の昭和】
岡田 茂
「どうぞ、やすらかに」富司純子
「岡田さんの思い出」降旗康男
「岡田茂……この魅力ある人」野上龍雄
「岡田茂さんのご逝去を悼んで」佐藤純彌
「最後の活動屋プロデューサー逝く」鈴木則文
「がおっと吼えて、なあおい!」神波史男

安藤庄平
「庄ちゃん」小栗康平
「『遠雷』のラストカット」根岸吉太郎
「二十七年前の忘れられない日々」和田 誠
「加藤彰監督と安藤庄平カメラマンのこと」上垣保朗

加藤 彰
「同期加藤彰のこと、いくつか」伊地智 啓
「去来する撮影所の日々」村川 透
「ソープランドの回数券」岡田 裕
「半生を尽くした、その仕事」伊藤亮爾
「わが師匠 加藤彰監督」小沼 勝
「慕ぶ」中川梨絵

高田 純
「牛かて涙流して泣くんやで……」関本郁夫
「GSX400Sカタナと共に逝った」生江有二
「純さんのこと」連城三紀彦

沖山秀子
「喜怒哀楽のドキュメント」森崎 東

長門裕之
インタビュー:津川雅彦
「あきおちゃんのこと」井田 探
「長門裕之さんのこと」吉行和子
「私が会った役者」秋吉久美子

【追悼】
団鬼六
「西永福のさくらのこと」富岡ただふみ

木村栄文
「ある巨匠の死 テレビドキュメンタリーの虚と実」渡辺 考

いいだもも
「いいだ、ここがロドスだ」小中陽太郎

シドニー・ルメット&アーサー・ローレンツ
「相次ぐ訃報にある〈世代〉を偲ぶ」佐藤千穂

【シリーズ ジャンルから見る私の映画史VOL.8 緊急特別篇】
大林宣彦 佐藤千穂 桂 千穂 浦崎浩實
清水浩之 中村征夫 福間健二 川口敦子
小野沢稔彦 大森一樹 大野直竹 中村賢作
緒方明 長谷川法世・悦子 千浦 僚
河村雄太郎 大木雄高 寺脇 研 諏訪敦彦
宇田川幸洋 稲川方人 荒井晴彦

【書評】
西嶋憲生 金子 遊編「フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方」
吉田広明 林 瑞絵「フランス映画どこへ行く ヌーヴェルヴァーグから遠く離れて」
港 岳彦 町山智浩「トラウマ映画館」
前田年昭 劉文兵「証言 日中映画人交流」「中国10億人の日本映画熱愛史」
渡邉大輔 藤木秀朗編「日本映画史叢書14 観客へのアプローチ」
青山真治 大木雄高「下北沢祝祭行 レディ・ジェーンは夜の扉」
黒岩幹子 ケネス・アンガー「ハリウッド・バビロン」Ⅰ・Ⅱ

【連載】
宮台真司 宮台真司の超映画考
長谷川元吉 映像(ムービー)カメラマン解体新書
大木雄高 「LADY JANE」又は下北沢周辺から
青山真治 稲川方人 荒井晴彦 千浦 僚 DVD NEW RELEASE この7枚をピックアップした
荒井晴彦×寺脇 研 韓米★映画合戦
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商品情報・内容

  • 出版社:映画芸術
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:1,4,7,10月の30日
  • サイズ:B5

■ 数々の受賞歴を誇る脚本家、荒井晴彦が編集・発行人をつとめる日本で唯一の映画批評誌。

日本映画界の最前線で活躍する監督、プロデューサー、脚本家などのインタビューや対談、話題作についての批評・論考を掲載。作り手の本音や業界の実情を知ることができる唯一の映画雑誌です。「情報」ではなく「肉声」が聞きたい、「タテマエ」よりも「ホンネ」が知りたいと考える本質志向の映画ファンにお勧めします。

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