AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 発売日・バックナンバー

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●特別対談!ピュアオーディオ再生・新ステージへ突入!!「PC/ネットワークオーディオの可能性を探る」

iPodの爆発的普及でインフラが整い、再生音源としての存在を増しつつあるPC/ネットワークオーディオ。

リンのDSシリーズやUSB DAC製品の増加により、スタジオマスター、192kHz/24bit、96kHz/24bitのハイサンプリング音源を入手できる機会は日々増加しています。

いまこそPC/ネットワークオーディオの可能性をオーディオファンに問うべき時が来ました!!

今号では杉山、山之内両氏の対談から、2010年ピュアオーディオが向かうべき再生の新ステージを探ります。


●新世代オーディオのためのDAコンバーター・スクランブルテスト

いま、音楽ソースに大きな変革が訪れています。

パソコンやiPodをソース機器として用いる優位性が、もはやオーディオファンにとって常識といえるところまできているのです。

従来のCDレベルを超えたハイビット音源の試聴はもちろん、世界中からあらゆる音楽をスタジオマスタークオリティで手に入れるという夢のような時代が、すぐそこまで来ています。

今回はそんな次世代再生を手に入れるために不可欠なDAコンバーターを一挙に紹介。

さまざまな音楽ソースに対するマッチングを探りました。

■単体DAC

・BRYSTON 「BDA-1」
業務用機器で培ったノウハウを民生機へ投入した注目の最新モデル

・ESOTERIC 「D-07」
上級機から踏襲したデュアルモノ構成。次世代メディアにも対応する

・PS AUDIO 「Perfect Wave DAC」
あらゆる音楽再生に対応した注目の最先端DAコンバーター

・CHORD 「QBD76」
同社の持てるデジタル技術をコンパクトなボディに凝縮

・BERKELEY AUDIO DESIGN 「Alpha DAC」
銘機Model TwoのDAC部を引き継ぎ、さらに進化させたハイエンドDAC

・CEC 「DA53N」
まとまりの良さを感じさせる音調。ハーフサイズの人気モデル

・ATOLL 「DAC100」
シンプルで高品質な仕上がり。うわずったところのない再現性



■USB特化DAC

・PHASE TECH DIGITAL 「HD-7A」
スムーズで分解能の高い音像。USBは96kHz/24bitに対応

・AYRE 「QB-9」

・AUDINST 「HUD-mx1」



■コンパクトUSB-DAC

・CHORD 「Chordette Gem」

・47LABORATORY 「MODEL4732」




●小型ブックシェルフスピーカー・スクランブルテスト「そのアドバンテージを探る!!」

近年、国の内外を問わず、小型ブックシェルフスピーカーには数多くの人気モデルが登場しています。

この特集では、エントリーモデルはもちろん、第2、第3のサブシステムをも狙える優良モデルをピックアップ。

一斉スクランブルテストを行いました!!


・KEF 「iQ30」

・mhi 「Evidence MM01A」

・PIONEER 「S-71B-LR」

・ONKYO 「D-412EX」

・MONITOR AUDIO 「Silver RX2」

・DALI 「MENTOR MENUET」

・PIEGA 「TMicro 3」

・FOSTEX 「GX102」

・Mark&Daniel 「Maximus-Mini+」

・B&W 「CM5」

・ELAC 「310CE」

・TANNOY 「Definition DC8」

・JBL 「4429」

その他多数登場!!


●2010年のオーディオは面白い!!「メーカー担当者が語る。注目ブランド最新動向!!」

ゼロのつく年、2010年が始まりました!

ここへきて、再生系に新しいアプローチが広がってきているなど、オーディオ再生は新ステージへ突入しています。

各メーカーは今年どういった製品を提案しようとしているか、いまお薦めしたいモデルはなにか、またロングセラーを続けているモデルはなにか、主力オーディオメーカーの担当者から読者の皆様へストレートなメッセージをいただきました。


●重点アクセサリー研究「インシュレーターブランド図鑑~その効果から設置法までを徹底レポート~」

いままで発揮しきれていなかった、未知の実力を引き出してくれる頼もしいアクセサリー、「インシュレーター」。

今回は、サイズ、素材、形状など実に多様なインシュレーターを集めて、ブランドごとに、その最新の成果である音質傾向をご紹介します。

置いただけで聴いていた人は、このクオリティアップをぜひ体験していただきたい!!

・厳選24ブランドの注目アイテムが終結!最新の効果と音質傾向が分かる!

オーディオ機材の持てる実力を発揮させるには、きちんとしたセッティングが欠かせません。
そのために頑丈な床やラックを調達したり、ボードを敷いたり、置き方はクオリティアップの重要なカギとなります。

なかでもインシュレーターは機器に一番近いところでそれを支える、最もストレートに効く部分。

インシュレーターには、木、金属、樹脂、複合タイプなど、さまざまな素材を活用した製品があり、多様なモデルが存在しています。

いずれも機材に悪影響のある振動を上手にコントロールし、理想的なセッティング環境を実現させる目的で、それぞれの研究成果を込めて入念に設計がなされています。

今特集の音質傾向を参考に、理想の環境構築のために本企画をお役立て下さい!!


●オーディオの音質基礎講座~第1回~「音像と音像定位」

「音質って何?」「音像って何?」。

「ステージ感」、「透明感」、「スピード感」、「音の粒立ち」・・・・・・・。

オーディオ誌に登場する「音質用語(広くは音響用語)」は人それぞれの解釈でもかまわないわけだが、一度きちんと整理して学び、理解を深めて欲しいものです。

そんな願いからスタートしたのが「音質基礎講座」です!!

オーディオ誌に登場する「音質用語」の数々をきちんと整理して学び、理解を深めましょう。


●PCMポータブルレコーダー!この春注目の、新製品をテストする

●話題のモデル・集中試聴レポート

●SONY「ハイエンドスピーカーの製造工房を訪ねる」

●寿庵「対馬のスピーカーブランド工房訪問レポート」

●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード

●アクセサリー&ケーブルの効果が耳で体験できる!「オーディオアクセサリー大試聴会in名古屋のご案内

その他情報満載!!
1,362円
●オーディオ銘機賞2010発表!!「金賞・特別大賞・銀賞・銅賞・受賞モデル詳細レポート!!!」


今年の年末から来年にかけてのオーディオシーンの主役となる製品を選出する「オーディオ銘機賞2010」の選考会が10月16日に開催されました。
今号ではこの審査結果のすべてを読者の皆様にいち早くお届けすることにします。

年末の大きな恒例イベントとなっている「オーディオ銘機賞」は今年で28回目を迎え、各社の新製品は年々増え続けているが、今年はついに500もでるを超える製品がエントリーされました。

これらのピュアオーディオコンポーネント群の中から、卓抜した性能、革新の内容を持ち、しかもオーディオマインドに溢れ、今後ベストセラー、ロングセラーが予想される、真の意味での銘機を選定するのがこの「オーディオ銘機賞」です。

今年の受賞結果を製品選びのひとつの指標としていただければと思います。


●新製品大スクランブルテスト「2009年から2010年へ」

・PART1~デジタルプレーヤー3モデル/DAコンバーター5モデル/ネットワークオーディオプレーヤー2モデル/プリメインアンプ8モデル/プリアンプ4モデル/ヘッドホンアンプ1モデル/アナログ関連機器5モデル

・PART2~スピーカーシステム29モデル/サブウーファー2モデル


●重点アクセサリー研究「CDソフトの音質向上大作戦!」

高品位なCDソフトが続々と発売されるなど、音質がますます向上して見直されてきたCD。

その膨大なライブラリーを生かし、さらによい音で楽しむための厳選アイテム17モデルの効果と音質傾向を徹底探査します。

・SQI~EXC-CD処理サービス
愛聴するCD(DVD)ソフトを送付して、クライオ処理の施工を受ける処理サービス。

・fo.Q~REMASTER-RING DS-25
最高レベルの振動吸収性能を持つ、有機高分子ハイブリッド型制振材料を応用したシー
ル.

・AUDIO PRISM~CD STOP LIGHT
ディスクのエッジ部分に専用の不透明のコーティングを施すことで、ディスクに照射されたレーザー光の、乱反射を吸収。

・Audio.Goto~ダイヤシール
貼ることで、出力電場、音エネルギーの歪みの整列に威力を発揮するシール状アクセサリー。

・SEC audio~GLASS CD NEW VERSION
CD表面に薄いガラスのコーティングをすることにより、レーザー光線の乱反射を防ぎ、CD情報を正確に読み取り、音質を向上させる

・SFC~SK-CD
箱の内側に貼られた素材サンダーロン・フェルトによって、ケースに入れて蓋を閉じるだけで、ほとんどの静電気を除去。

・ACOUSTIC REVIVE~RD-3
ディスク設置面裏への取るマリンパウダー塗布による、マイナスイオン効果をプラスしたディスクディマグネタイザー。

・Nanotec-Systems~Nespa Pro
特殊な光を使って音質、画質を向上するアクセサリー

その他多数登場!!


●AA特選アクセサリー2009WINTER「ケーブル/インシュレーター/電源機器までNEWラインアップを紹介」


●この冬“買い”のヘッドホン一斉試聴!!

空前のヘッドホンブーム。
今年は例年と比較しても多くの優秀機が誕生した年でした。

もちろん、この冬も相当な有力モデルが多数登場!そのなかから本誌でおさえておきたいこの冬“買い”のヘッドホンを一挙にご紹介します。

・AUDIO-TECHINICA「ATH-ES10」「ATH-WS70」「ATH-W1000X」

・GRADO「PS1000」

・SENNHEISER「HD400シリーズ」

・SHURE「SRH840」

・ULTRASONE「HFI-2400」


●ポータブルデジタル録音機で高音質生録音「PCMポータブルレコーダー最新4モデルのロングラン&新製品レポート」

現在話題を集めている、PCMハンディタイプの録音機はその機動性を生かした録音が出来、いつでもどこでも、高音質録音が可能です。

ここでは、その中で比較的新しいモデル4機種にスポットを当て、それぞれのストーリーから魅力をレポートします。


●確実な“低周波吸音”で悩み解消!!「クワイセントパネル導入実験」

膜振動の原理を使い、これまで難しかった300Hz以下の低周波の吸音をも可能にした昭和電線デバイステクノロジー社の「クワイセントパネル」。

今回は実際にオーディオの達人である小林幹彦氏(本誌カメラマン)のお宅に持ち込みその吸音効果を探ってみます。

果たして導入の効果のほどは・・・・・・?


●CSE/注目の新型電源システムを検証


●旬の音本舗・福田屋「単線導入のメリットを自作で確認」


●オーディオみじんこ観察日記「電源ケーブル交換による音質向上を探る」


その他情報満載!!
1,362円
●話題の注目モデル30 大スクランブル!!

数多くの新製品の中から、自分の要求にマッチした製品を見つけ出すのは実に難しいことかもしれません。

そこで今回は、この夏までに登場したモデルのなかから、本誌編集部が特に注目した製品を組み合わせレポートと共に一挙掲載!!

不況の波を吹き飛ばす魅力的なモデルが目白押しだ!!


・LINN「MAJIK DS」

・AUDIO SPACE「CDP-8A」

・DENON「DCD-1650SE」

・ESOTERIC「SA-50」

・MYRYAD「MXC7000」

・AYRE「CX-7eMP」

・LUXMAN「D-06」

・AUDIO DESIGN「DCP-F105/DCPW-100」

・NU FORCE「P-8S/Stereo8.5V2」

・AUDIO ANALOGUE「BELLINI VB2.0」

・TRIODE「TRV-845SE」

・FOSTEX「GX100」

・ELAC「FS 248」

・ECLIPSE「TD712ZMK2」

・JBL「TS8000」

・MONITOR AUDIO「PL200」

・PIONEER「A-A9MK2」

その他多数登場!!


●本邦初!インターコネクトケーブルの選び方「RCA&XLRケーブル徹底比較スクランブルテスト」

オーディオ機器を接続するアナログライン(インターコネクト)ケーブルには、アンバランス(RCA)とバランス(XLR)の2つのタイプがあります。

その2つは、どのように使い分ければようのでしょう?
それぞれの音質を徹底比較検討し、メリットと音質傾向を探る、本邦初のスクランブルテストを挙行しました!!


●TAD/ついに新製品2モデル登場!!

2007年に登場したTADブランドの大型ハイエンドスピーカーTAD Reference Oneは、その圧倒的なパフォーマンスとかつてない美しいデザインが認められ、多くのオーディオファイルの羨望のモデルとなったことはご存知の通りだと思います。

そして、この7月に待望のTADブランドのニューモデル2機種が発表となり、間もなく発売となります。

TADの誇るベリリウム同軸ユニットCSTを使用し新たな方向性を示すべく登場したブックシェルフスピーカーTAD-CR1と、TAD Reference Oneを鳴らすべく登場したハイエンドモノラルアンプTAD-M600です。

ここでは、その完成間近の2モデルをいち早く山之内正氏に試聴してもらい、そのクオリティと魅力をレポートすると共に、開発陣から、各モデルの開発のポイントを語って頂きました。


●ダウンロード&リッピングから始める高音質再生研究

CDの登場から早30年が経過しようとしている現在、音楽ソースを取り囲む環境が「革命」といえるほどに急激な変化を見せています。

CDソフトからのリッピングや配信サイトからのダウンロードが音楽再生のメインストリームとなりつつあるのです。

いまではiPodをハイファイシステムの核とするリスナーも少なくありません。

本企画では音楽ソースの現状を把握しながら、ディスクレス再生をいかにオーディオシステムに取り込み、そのポテンシャルを最大限に発揮した高音質再生を実現するか、いま注目の最新機種を交えて検証していきたい。


●特別付録・高音質CD「This is HD MASTERING Sound」

オーディオアクセサリーオリジナル付録の高音質CDを製作したABCレコードの魅力に迫り、付録CDの聴きどころを紹介します!!


●最高音質、生録のすすめ「ガーデンコンサートと花火大会」


●オーディオ銘機賞2010開催のお知らせ


●BEST Hi-Fi COMPONENTS「今季の注目機探査」


●話題のモデル集中試聴レポート

●特選・新製品アクセサリー


その他情報満載!!

1,362円
●総力特集!決定版!!高音質CDを楽しむためのCDプレーヤー・スクランブル


SHM-CD、Blu-spec CD、HQCD、ガラスCD・・・・・パッケージメディアのさらなる可能性を秘めた高音質CDが続々と登場しています。

それに伴い、プレーヤーでも各社各様に意欲的なモデルが出揃っています。

今回は特に注目したい20モデルのCDプレーヤーをレポートし、ストリーミング再生や配信が対等しつつあるなかで、CDプレーヤーだからこその魅力をお伝えしたい。


・CD3800(CEC)
豊富な入力端子と高い利便性。時代のニーズに合わせた野心的モデル

・TRV-CD4SE(TRIODE)
真空管出力バッファーを搭載。使い勝手も考慮されたモデル

・CD-S1000(YAMAHA)
ナチュラルサウンドの思想を継承。オリジナルメカ搭載のシリーズ中核機

・CD-15S(ONIX)
前身モデルをさらに高音質化。シンプルさが魅力のエントリーモデル

・X-CD1(Nmode)
音楽を楽しむ為の原点に立ち返った注目ブランドのCDプレーヤー

・PD-D9MK2(PIONEER)
人気モデルをリファインし、更なる進化を遂げたマーク2モデル

・SA-15S2(MARANTZ)
上位機種のノウハウをつぎ込むブラッシュアップの枠を超えたモデル

・SCD-XA5400ES(SONY)
最先端テクノロジーに対応した新世代のSACD/CDプレーヤー

・CD100(ATOLL)
遊び心に溢れたデザインと高品位パーツを採用した中核機

・CDT-17A(CAYIN)
アナログサウンドの魅力に迫る。真空管を採用したCDプレーヤー

・Classic CD Player(CREEK)
シンプルながらもハイクオリティ。気品を感じさせるCD専用機

・PAGANINI 192/24 2.0(AUDIO ANALOGUE)
更なる高音質化を目指しバージョンアップ。持つ喜びも感じさせる仕上がりの一台

・B-410(DENSEN)
北欧らしいデザインが光る同社ラインアップの主力モデル

・CD5i-2(NAIM)
ユニークなスライドローディングを採用。随所に独自性を盛り込む個性派モデル

・DP-400(ACCUPHASE)
贅を尽くした自社開発メカニズム。ハイエンド機のノウハウを盛り込む

・DCD-SA11(DENON)
各部に独自技術を盛り込んだ、ロングセラーを続けるミドルクラス機

・TR-CD2(TRIGON)
音質、物理特性のみならず、意匠にまでこだわった同社最新モデル

・MAJIK CD(LINN)
高いデザイン処理能力を駆使した銘機のノウハウを継承するモデル

・X-05(ESOTERIC)
最新バージョンのVRDS-NEOを採用。同社創立20周年を記念するプレーヤー

・D-06(LUXMAN)
デジタル、アナログ、メカニズムの3要素を突き詰め完成した注目機


●最新版!切り売りスピーカーケーブル・スクランブルテスト
「手頃な予算でクオリティアップを実現できる切り売りスピーカーケーブル大研究!!」


今回は、ケーブルスクランブルテストの一環として、切り売りスピーカーケーブルの比較試聴レポートを行います。

スピーカーケーブルは、オーディオシステムのなかでも、音を出す直前の部分の信号を伝送し、ユーザーが吟味選択できる最終部分のケーブルにあたります。

しかし一度接続すると、機器やラックなどの後ろに追いやってしまい、なかなか点検や交換を行い難く、放置されやすい場所。

そこで、比較的手頃な価格帯を含め、簡単に導入できるケーブルを中心にピックアップし、切り売りケーブルでのクオリティアップの提案と交換の薦めを提起します。

また、端末端子の紹介も付記し、一層のクオリティアップを実現する方法の研究レポートも付記します。


・35モデル選び方&注目モデル一斉比較試聴編

・使いこなしガイド編



●ダウンロード&リッピングから始める「高音質再生研究」


CDソフトが登場して25年以上が経過し、ここにきて音楽ソースは急激な展開をみせてきました。

最近はディスクメディアばかりでなく、CDソフトからリッピングしたり、配信サイトからダウンロードして、iPodなどを活用して音楽を楽しむ人も増えてきています。

本企画では、音楽ソースの現状を把握しながら、増え始めたリッピング&ダウンロードした音楽データ再生(ディスクレス再生)を、いかにオーディオシステムに組み込み、いかに高音質で楽しむか、ということを検証していきます。



●SL録音を高音質編集とライブラリー化

●BEST Hi-Fi COMPONENTS

●ベストセラーモデル研究

●FOSTEXの高品位ユニットMG100HRでスピーカーを作る

●本物が選べるオーディオ専門店へ行こう

●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード

●新製品ニュース

●注目のハイCPコンポスクランブル


他情報満載!!

1,362円
●ビギナーからエキスパートまで妥協のない「プリメインアンプ・グレートスクランブル」

ここ数年、上位モデルとしてのセパレートアンプのリリースが相次いでいるのはご周知の通り。

だからこそ、プリメインアンプに注目したいもの!!なぜなら、上位モデルで培われたノウハウ、技術力を踏襲したシステムが多数登場しているからです。

今号では、エントリークラスからミドルクラスまで、本誌がお薦めする妥協のないモデルを一斉にご紹介します。


・プリメインアンプの選び方とグレードアッププラン
一体型アンプの特徴と音質評価や使いこなし、将来的なグレードアップの楽しみなどを探っていきます。

・プリメインアンプ25モデルグレートスクランブル

・もうひとつの選択!ラトックシステムのワイヤレス式プリメインを検証


●ヘッドホンアンプ・スクランブルテスト

このところ、特に若い人達にとって音楽を聴く環境のメインは、もっぱらiPodをはじめとする携帯音楽プレーヤーや携帯電話の「着うたフル」などが中心になりました。

iPodを筆頭とする一部の携帯プレーヤーは、オーディオ的に厳密な耳をもってしても、これはと唸らせるサウンドの持ち主であり、それが追い風となったのでしょうか、携帯プレーヤーのユーザーを中心に、ここ数年ヘッドホンの大ブームが巻き起こっています。

そんなヘッドホンファンの人達にぜひとも一度ヘッドホンアンプをお試し頂きたいものです!!

ヘッドホンアンプとは、アウトドアとホームのオーディオを仲立ちするキーコンポーネントともいうべき貴重な装置なのです。


●最新版!電源ケーブル・スクランブルテスト「やっぱり電源ケーブルは効果的アイテムだ!!」

電源ケーブルは、大切な愛機の音を大きく決定づける「運命線」ともいえる重要なアイテムです。

導入する事でのクオリティアップ効果は、各種あるケーブルのなかでも絶大と言えるでしょう。

今回、比較的お手頃価格帯のモデル編とこだわりの高級モデル編とに分け、最新モデルを含めての詳細な音質傾向を解き明かすことにしました。

理想の音を実現させるケーブル探しに必携とも言える内容ですので、是非ともお役立て下さい。

・PART1~極めつけの高CPモデル編(18モデル)

・PART2~魅惑の高級モデル編(7モデル)


●決定版!7人の評論化が選ぶ「ハイCPケーブル&アクセサリーはこれだ!!」

日頃からケーブルやアクセサリーをいろいろ試しているオーディオ評論家各氏に、いま手に入れられるケーブルとオーディオアクセサリーで、「最もCPが高いもの」を挙げてもらいました。

お手頃価格で効果の高い小物で、オーディオシステムをワンランクアップさせましょう!!


●最高音質、音源を自作する「D51信越本線記念走行をデジタル録音」

昨年は信越本線開業120年。

現在は長野新幹線や第3セクターのしなの鉄道が受け持つ部分が多いが、篠ノ井から先は健在です。

この記念行事の一環としてSL、D51の記念走行が実施されました!!

この一連の行事を、話題を集めているPCM、DSD録音機、4CH・PCM録音機を使い、レコーディングしました。

まずここでは、その模様と概要をレポートし、次号では具体的な録音編集と、CD化について構成する予定です。


●イクリプスの思いを集結させた最上位モデルの魅力に迫る

その独特な形状とタイムドメイン理論に裏付けられたサウンドを持った、TDシリーズが登場したのは2001年。

以来スピーカーブランドとして着実な成長を遂げたイクリプスが、集大成ともいえるフラッグシップモデルを世に送り出します。

今回は開発者のお話も交え、いち早くその魅力をお伝えします。


●FOSTEX、GX100のパフォーマンスを検証する

多くのファンを魅了したフォステクスのGシリーズからハイCP機「GX100」が誕生しました。

「GX100」の魅力を検証します!!


その他情報満載!!
1,362円
●オーディオ銘機賞2009発表!!「金・銀・銅賞 受賞モデル詳細レポート」


今年度から来年度にかけてのオーディオシーンの主役となる製品を選出する「オーディオ銘機賞2009」の選考会が10月17日に開催されました。

今号ではこの審査結果の全てを読者の皆様にいち早くお届けすることにいたします。

今年登場したピュアオーディオコンポーネント群の中から、卓抜した性能、革新の内容を持ち、しかもオーディオマインドに溢れ、今後ベストセラー、ロングセラーが予想される、真の意味での銘機を選定するのが「オーディオ銘機賞」です。

審査に関しては、評論家10名、販売店9名のあわせて19人の審査委員の合議制によって行われました。


●注目のニューモデル大スクランブルテスト!!


・NORTH STAR DESIGN「Sapphire SACD」
・ACCUPHASE「DP-600」
・LUXMAN「D-08」
・ONIX「SACD-15/CD-15」
・MARANTZ「SA15S2」
・DENON「DCD-SX」
・MARK LEVINSON「No.512」
・SONY「SCD-XA5400ES」
・CEC「DAIN」
・ACCUSTIC ARTS「TUBE-DAC Ⅱ SE」
・ROGERS「E20a/E40a」
・LINN「KLIMAX KONTROL SE」

その他多数登場!!


●フォステクス「Gシリーズ」が目指した至高のスピーカーとは?


昨年登場したフォステクスの本格的コンシューマー用スピーカー「Gシリーズ」は、その熟練された独自の技術により、ハイクオリティな音を実現。

瞬く間にオーディオファンの心を掴み、定番スピーカーの仲間入りを果たしました。
今年、満を持して登場したGシリーズのフラッグシップG2000は、画期的ともいえる新ユニットを搭載。

そのGシリーズの企画・開発に深く携った2人に登場していただき、フォステクスが目指した本物の「音」を探りたいと思います。


●ソニーのハイファイスピーカーが目指す方向性を探る


ソニーから2006年末に発売された高級スピーカーSS-AR1は、その高いクオリティと自然で美しいデザインから、多くのオーディオファンから支持を受け、新世代のソニースピーカーの指針となったと言えるでしょう。

そしてこの程、ARシリーズ待望の第2弾として、やや小ぶりな弟モデルSS-AR2が登場しました。

すでに高い評価を受けつつあるSS-AR2を中心に、両モデルの開発を担当した同社の加来氏にインタビューを試み、新しいARシリーズに貫かれるフィロソフィーと方向性を探り出したいと思います。


●最高の音質、音場感を実現する究極の自然音の生録音!!
「生録音の編集とCD/ディスク製作への道筋」

現在大きな話題を集めているのがデジタル録音機です。
PCM録音、DSD録音を実現できるもので、ハンディタイプからポータブル機まで注目機が目白押しです。

前号では実際のフィールドに各種録音機を持ち出し、「秩父のSLと自然サウンドハント」を実施しましたが、今号は次の段階である、その録音作品の保存の仕方を提案します。

自分で聴くためのソース作りや、人に手渡せるデータ化(CD製作)作りにスポットを当てます。


●素材、録音にこだわる高音質ソフト研究

昨年からSHM-CDが登場し、それに続く新方式が続々登場したり、高音質化を図ったポピュラーSACDが大きなヒットをとばしたりと、CDの高音質化への動きが顕著です。

内容のいい音楽が、ディスク製造の仕方によって何割か堕ちた内容になってしまうなんてことが、決してあってはならないのです。

アーティストの思いを一滴も漏らさずに享受するために、高音質化を是非!!

めまぐるしく発表される新しい技術や手法も含めて、ソフトの高音質化の動向について追ってみたいと思います。


●本物が選べるオーディオ専門店へ行こう!!


●Zonotoneからついに誕生したプレミアムケーブルを聴く


●クリプトンの人気アクセサリーその効果を試す


●AETの新型電源ケーブルを試す


●話題のマルチチャンネル最新ソフトレビュー

その他情報満載!!
1,362円
●いま充実の価格帯!「エントリークラス・スピーカー大スクランブルテスト」

「エントリークラス」というと、オーディオに詳しい方は首を傾げてしまうかもしれません。

でも侮ることなかれ、昨今の「エントリークラス」はメーカー渾身の銘機が多く登場しています。

ここでの「エントリー」とは、あくまで価格だけでのお話。

オーディオ初心者から上級者まで満足させるそのハイパフォーマンスなサウンドをレポートいたします。

・ORTOFON~Concorde 305

・B&W~685

・ANTHONY GALLO~A′Diva Ti

・SONY~SS-K30ED

・ALR/JORDAN~ENTRY L

・LUXMAN~S-N100

・BOSE~77WER

・DALI~MenuetⅡ

・MONITOR AUDIO~Silver RS5

・PIONEER~S-PM300

・CERWIN VEGA~VE-8

・PIEGA~TS3

・YAMAHA~Soavo-900M

・JBL~4307

その他多数登場!!


●次世代のデジタル系アンプ~その音質と深みを探る②~」

前号から始まった同企画。

今号も執筆者には熱の入った評論で定評のある林正儀氏と、技術的なアプローチから製品の魅力を引き出す柴崎功氏を迎えてのダブルチェック。

両氏の評論により同ジャンルが引き出す深みのある音質と、技術的な魅力をアピールします。

デジタル系アンプが備える深みのある音質と技術的な魅力をお楽しみ下さい。


●オーディオファンのためのヘッドホン Head Phones Press」

好きな曲を好きな場所で、そして大音量で気持ちよく聴きたい!そうお考えの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、住環境や通勤時によるマナーの問題などがあるのも事実・・・・・そんな願いを叶えてくれるのが、高品位ヘッドホンです。

最新モデルから往年の銘機、120%楽しむための周辺機器まで、貴方のヘッドホンライフをグレードアップさせるモデルをご紹介します。


●より手軽になった「コンパクト・クリーン電源徹底研究」

良質な電源は、より良い音でオーディオを再生するためにかかせません。

しかし現代のオーディオを楽しむ電源環境は、家庭内でのデジタル回路搭載機器が増加の一途を辿るなどますます悪化しており、クリーン電源の必要性がこれまで以上に高まっています。

今回、より機能性や効果を高めると共に、小型モデルも登場して手軽になってきた、最新クリーン電源装置の効果と使いこなしをテストしました。

アナログプリメイン、デジタルプリメイン、SACDプレーヤーを用意し、最新型のトランスからシステムまで、それぞれの導入効果と使いこなしを徹底チェック!!


●特別レポート「いま話題を集める最新高級スピーカー G2000を4ブランドのアンプで鳴らす!」

2007年に発売されたフォステクスのスピーカーシステム「G1300」「G1302」は、純マグネシウムユニットを搭載し、多くのファンの支持を受けて、すでに定番モデルの仲間入りをしたといえるでしょう。

そして高級機「G2000」がこの7月に早々と登場し、いま大きな話題となっています。

今特集では2人の評論化が選んだ4ブランドのアンプを組み合わせることで、G2000の素晴らしいパフォーマンスを徹底的に引き出します。


●特別付録!!「ECLIPSEスピーカー・コンセプト・ムービー」

●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード「今季推薦盤35枚」

●ブルーレイディスク新作情報

●高品位ミュージックDVDソフト視聴


その他情報満載!!
1,362円
●総力特集!!本誌が推薦する!!!
「話題のミドルクラス・スピーカースクランブルテスト」

オーディオの華といえば、やはりスピーカー!
なかでも数多くの意欲作が登場しているのが、ミドルクラス・スピーカーです。
しかし、目指すサウンドを実現する為にはどのモデルを選べばいいのか、とお悩みの方も多いことでしょう。
そこで今回は2人のテスターを迎え、各モデルの音質傾向を徹底的にレポートします。
それぞれのテスターによるマッチングテストも合わせて、スピーカー選びのバイブルとしてご活用下さい。

YAMAHA「Soavo-1」
独自のA-PMDコーンを採用、現代的な方向に技術を投入したシステム

LINN「MAJIK140」
独自の2Kアレイを採用した最新シリーズの中堅モデル

HARBETH「SuperHL5」
銘機HL5にスーパートゥイーターを追加、ハーベスらしさも維持したブックシェルフ

FOSTEX「G1302」
世界的規模を誇るユニットメーカーの技術力を結集したトールボーイ

EBTB「Terra Ⅱ Pro AML」
独創的かつ理にかなったエンクロージャー、デザイン面でも高い評価を獲得するモデル

ELAC「330.3 JET」
同社の代名詞JETⅢドライバーを搭載、高い表現力を持つ小型スピーカー

ProAc「ST140」
日本再上陸を果たした英国ブランド、底部にダクトを搭載したトールボーイ

MONITOR AUDIO「PL100」
価格を超えた驚異的な性能を誇る、プラチナムシリーズのブックシェルフ

DYNAUDIO「CONTOUR S3.4」
トゥイーターにニューESOTECを用いたコンターシリーズの中核モデル

PIONEER「S-3EX-T」
国産ブランドの老舗が満を持して開発したミドルクラス機

B&W「803S」
上級機の思想を継承する、800シリーズのミドルクラス機

JBL「S4600」
35cmの大口径ウーファーとホーンユニット搭載のミドルサイズ機

KEF「Model 203/2」
独自技術のUniQを搭載、英国の名門が実現する高品位再生

その他多数掲載!!


●新世代のデジタル系アンプ~その音質と深みを探る

高効率・高音質が魅力の先進技術を投入したデジタル系のアンプが、最近数多く出揃ってきています。
本誌では今号から数回にわたり、これら新世代のアンプをクローズアップしていきます。
レポーターには熱のこもったオーディオ評論で定評のある林正儀氏と、技術的なアプローチから製品の魅力を引き出す柴崎功氏を迎えてのダブルチェック!!
両氏によりデジタル系アンプが持つ音質の深みと技術的な魅力がいま明らかにされる。

RASTEME SYSTEMS
「RSDA302P」

SOUL NOTE
「da1.0」

ESOTERIC
「AI-10」

FOB
「SD05」

FLYING MOLE
「DAD-M301proHT」

Nu Force
「P-9/Reference9V2SE」

SONY
「TA-DR 1a」


●オーディオグレード・ヘッドホン「タイプ別一斉試聴(カナル型)」

高音質ヘッドホンといえばオーバーヘッドバンド型というのは昔の話!!
近年のヘッドホン市場において、めきめきと頭角を現しているのが、耳栓のような外観を持ち、圧倒的な遮音性を誇るカナル型!!
今回は、そのサイズからは想像の出来ないクオリティを有するカナル型を集め、徹底試聴を行いました。

ROLAND「RH-IE3」
最先端デジタル機器を視野に入れて開発。同社唯一のカナル型

BOSE「bose in-ear headphones」
独自技術を盛り込み、迫力ある低音と快適な装着感を実現

PIONEER「SE-CLX9」
5種類のノズルなどで自分好みにカスタマイズ。カナル型の上級モデル

ETYMOTIC RESEARCH「ER-4P」
聴覚機器の技術をヘッドホンに応用したオーディオグレード・モデル

SONY「MDR-EX700SL」
カナル型では世界初となる16mmドライバーを採用した同社のフラッグシップ

AUDIO-TECHNICA「ATH-CK10」
新たに設計されたデュアルドライバー採用の同社最高峰モデル

その他多数掲載!!


●特別付録!!fo.Qのディスクスタビライザー
「REMASTER-RING」解説編
~オリジナルの制振材が持つ効果と使い方のポイントを伝授~


●注目のハイコストパフォーマンスコンポ・グレートスクランブル

単品としてのクオリティを持っていてサイズが小さめ、あるいは薄型で、価格もサイズもお手頃感のある気の利いたコンポが近年人気を集めています。
そんな旬なコンポたちのポテンシャルを探ってみようではありませんか!!
今号の連載第二回目では、海外ブランドに目を向けてみます。
国産品に比べ割高感の高い物が多いと思われがちだがヨーロッパの製品はハイCP感が高い。
そんなコンポたちといくつかのスピーカーシステムを組み合わせたり、アクセサリーを使ってグレードアップをしてみましょう。


●RCAオーディオケーブル36モデル ダブルチェック
~最新ケーブルの実力を取り込もう!!~

ケーブルのダブル・スクランブルテスト、今回はRCAオーディオケーブルを実施します。
RCA接続は、オーディオ機器同士を繋ぐなかで最も広く用いられ、市場には実にさまざまな特徴と魅力を備えた、バリエーション豊かな製品があります。
しかもその進化は著しく、性能と信頼性の向上で、一層の高CP化が進んでいます。
それを実感していただくべく、最新ケーブルの音質を比較徹底試聴しレポートします。
併せて、日ごろはケアや交換をすることを忘れがちな、RCA接続の見直しによるクオリティアップの実現を提案します。


その他情報満載!!!
1,362円
●既存のプレーヤーをグレードアップ

「最新DAコンバーター19モデル・スクランブルテスト」

音質面やデザイン面、長い間愛用してきた愛着などから「使用中のCDプレーヤーを手放したくない、でもさらに音質をグレードアップさせたい!」と考える方は、多いのではないでしょうか。

そんな希望を実現させてくれるのがDAコンバーター!!

今回は2人の評論家が入門機から超高級機まで、最新DAコンバーター全19モデルを試聴しました。

選び方のコツはもちろん、各種の機能や魅力まで徹底的に解説!
是非とも、グレードアッププランの参考にしてください!!


・CEC「DA53」

・Lavry Engineering「DA10」

・ORTHO SPECTRUM「DAC-1」

・NORTH STAR DESIGN「MODEL192DAC MK2」

・SOULNOTE「dc1.0」

・47laboratory「Model 4705Gemini」

・GOLDMUND「DIGIN STEREO」

・REQST「DAC-NS1S」

・MSB TECHNOLOGY「Power DAC4」

・GHORD「DAC64 Mk2」

・ESOTERIC「D-05」

・ACCUPHASE「DC-801」

その他


●素材を追求する高品位CD その音質を探る

既存のCDフォーマットでより高音質なオーディオ再生を楽しむために、最近ではCD盤の素材自体に様々な工夫をこらした高品位ソフトが登場してきています。

今回はこれらの新素材CDをはじめ、ダイレクトカッティング盤や愛用CD自体を高音質処理するサービスなどを紹介し、実際の音質がどれほど違うのかを紹介いたします。


1)ハード・ガラス製CD
ハード・ガラス製CD第二弾!カラヤン指揮「ベートーヴェン/交響曲第九番〈合唱〉」
従来盤との音の比較を完全レポート!!


2)SHM-CD スーパー・ハイ・マテリアルCD
従来のCD素材とは異なる透明性を上げた特殊なポリカーボネイトを基板に採用し高音質化を実現!!
SHM-CD8タイトル試聴レポート


●特別付録 ACOUSTIC REVIVE「サウンド・カタログ」
アコースティック・リヴァイブの人気アクセサリーが大集合!その効果が確認できるCD

各楽器におけるアクセサリーやケーブルの効果を耳で確認できる、アクセサリーが及ぼす変化の傾向を捉えることが出来る特別付録CD!!

本誌内の試聴ポイント&解説に注意しながらCDを繰返し試聴すれば、次第に変化の傾向が見えてくるはずです。

バランス、音色・音質、音場空間、雰囲気、立体感、聴感的なS/Nなど、多彩な変化が確認できるCDです。


●サウンド・カタログができるまで

今号付録のCD「サウンド・カタログ」は、オーディオアクセサリー製品をレコーディングの現場で活用し、その製品の効果を、録音物を使ってお聴かせするという画期的な試みとなりました。

ここでは収録にあたってのレコーディング機材や、各楽器ごとの録音プロセスをお伝えいたします。


●注目のハイコストパフォーマンスコンポ・グレートスクランブル

ビギナーにもリターナーにもやさしく、またセカンドシステムとしても魅力的な「気の利いたコンポ」が近年、人気を集めています。

サイズが小さめ、あるいは薄型で、デザインコンシャスであり、単品としてのクオリティを持っているのが特徴。

プレーヤーとアンプがシリーズor一体型として提案されており、総じてハイCP感がある。
そんな旬なコンポたちのポテンシャルを探ってみるべく、話題のスピーカーシステムやオーディオアクセサリーたちを組み合わせてみたり、そのコンポーネントならではの特徴を生かした使いこなしを行うことで、コンポの単品としてのクオリティ、オーディオとしてグレードアップしていける可能性まで追求してみたいと思います。


・Aura「note」

・SONY「System501」


●オーディオ銘機賞2008
審査員特別セレクション、各部門のトップ賞を発表!!

本年度のベストセラー、ロングセラーなど、真の意味での銘機を決める「オーディオ銘機賞2008」。

今号では審査会時に好みが分かれ、票を集められなかったものの、3賞に匹敵するほど優れた製品として、18人の審査委員がセレクトしたこだわりの製品群を紹介します。

また同時に、各ジャンルごとでいちばん票を集めたベストワンモデルであるトップ賞も発表いたします。


●「CES2008」「中国・広州AVフェア2007」レポート


●新提案!「1本でもバイワイヤー スピーカーケーブル大研究」

このコーナーでは、ケーブルスクランブルテストの一環として、バイワイヤー対応スピーカーケーブルの研究と、ダブル・スクランブルテストをお届けします。

バイワイヤー端子つきのスピーカーを使っているユーザーは多いにもかかわらず、購入した時のジャンパー線などをそのまま使い、バイワイヤー端子を生かしていない例は多く見受けられます。
そこで、見落としがちなこの部分のクオリティアップの提案と、バイワイヤー対応ケーブルの音質を比較試聴レポートします。

音質に関わる要素が大きい部分なので、ぜひともご参考にお楽しみいただきたいとおもいます。


1)スピーカークオリティアップの鍵
「バイワイヤー接続のメリット徹底研究」
バイワイヤー接続をすることにどんな魅力があるのか?高音質を実現するための端子活用の薦め。


2)バイワイヤースピーカーケーブル徹底比較
「ダブル・スクランブル試聴」
バイワイヤー対応のスピーカーケーブルのブルスクランブル試聴を敢行!!


●ソニーの音へのこだわりと技術
「System501」に投入された技術からソニーのオーディオへのこだわりを知る!

昨年登場したソニーのスタイリッシュなピュアオーディオシステム「System501」は、コンパクトなコンポーネントにもかかわらず、高い質感と本格的な音質を持つことで、音楽ファンばかりでなく、オーディオリターナー層にも好評をもって迎えられています。

その高いクオリティはソニーが長年培ってきたオーディオ技術が最大限生かされた結果といえるでしょう。

最新の「System501」の開発の背景を取材し、ソニーのオーディオへのこだわりを探って行きたいと思います。


●新・生録のススメ!自然音漂流〈編集とCD化について〉

フラッシュメモリーやハードディスクの大容量化とコンパクト化が、デジタルオーディオ録音機を活性化させています。

かつては進歩が、高圧縮化や小型軽量化超過に向けられていたが、音声に限っていえば、非圧縮、高品位フォーマットへと軸足が移った感があります。

PCM、DSDといったかつての夢のフォーマットが、いまやポケットデジタルレコーダーで録音
できる時代となりました。

そのハードを活用し、ビデオとは違った、記憶を喚起させる音の記録に挑戦してみましょう!!!


その他情報満載!!
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●「ピュアオーディオ・ルネッサンス」全盛時代のベストセレクション!!
オーディオ銘機賞2008決定!!


2008年のオーディオシーンの主役となる製品を選出する「オーディオ銘機賞2008」の受賞製品が決定いたしました。
今号ではこの審査結果のすべてを読者の皆様にお届けいたします。
「オーディオ銘機賞」では、今年登場したピュアオーディオコンポーネント群の中から、卓抜した性能、革新の内容を持ち、しかもオーディオマインドに溢れ、今後ベストセラー、ロングセラーが予想される、真の意味での銘機が授賞をしています。
3賞(金・銀・銅)をはじめ、特別賞、部門賞の発表と見所満載の内容になっています。


●オールカラー総力特集「07-08冬 注目の新製品大スクランブルテスト」


オーディオファンの方々は、毎年この時期を待ち望んでいることと思います。今年も多くの魅力にあふれる製品が顔を揃えています。
今年は、各メーカーの2チャンネル回帰が高まったといわれた昨年以上に、より一層その流れを後押しする製品群が登場しています。
傾向としては、ミドル~ミドルハイのモデルが各メーカーから多数登場したことが最大の特徴と言えるでしょう。

・GOLDMUND「EIDOS 18CD-G」
・LINDEMAN「822」
・STONE AGE「Three point zero」
・SONY「PCM-D50」
・YBA「PASSION400 CD Player/P」
・REQST「DAC-NS1S」
・ALLION「T-100」
・AUDIO SPACE「Reference-Three805」
・LINN「MAJIK-I」
・BOSE「M2」
・M-AUDIO「EX66」
・ELAC「FS247」
・AVALON ACOUSTICS「INDRA」
・PIEGA「CL90X」
・KEF「XQ10/XQ40」
・AUDIO-TECHNICA「ATH-ESW9」


●重点アクセサリー研究「いま人気&注目のアクセサリー ジャンル別徹底比較!」


注目のジャンルばかりを集めた、アクセサリーの比較試聴レポートをお届けいたします。
「薄型ボード」「制振グッズ」といった人気ジャンルから、定番ジャンルともいえる「ディスク処理関連」、さらには本誌初の試みとして「スパイクベース」や「CDの収納ラック」の比較レポートも掲載いたします。
各ジャンルとも最新モデルとベストセラーモデルとの比較も見どころです!!!


・脚もと強化の新しいツール「薄型ボード」(10モデル比較)
・手持ちのソフトを生かす「ディスク処理」(8モデル比較)
・利きチップ対決「制振グッズ」(6モデル比較)
・スピーカーセッティングの要「スパイクベース」(14モデル比較)
・一度試してみたかった「CD収納ラック」


●電源改善プロジェクト2007 第4弾
電源周りの小型アクセサリー集中テスト!手軽で簡単に使える電源アクセサリーを試す!

電源特集の一環として、電源経路で手軽に使える、簡易的な音質改善アクセサリーを各種集めて試してみました。
製品は色々な種類が集まりましたが、中には非常にシンプルなものも・・・。
予想以上の効果、あるいは使用前、使用後を何度か試すケースもあり、見どころが満載です。


●最高音質、音源を自作する「PCM、DSD試聴編」

126号で実施した、女性ボーカル藤田恵美さん生録音を、実際に試聴し、その感想をお伝えします。
DSD録音、PCM録音企画として、藤田さんの癒しの声とギターを、実際のホールにおいて生録音しました。
録音機は最近登場した話題のデジタルレコーダー。
フォーマットもPCM系とDSDの2.8Mと5.6を用意して、各フォーマット、そして録音機ごとの音質を比較いたします。
最先端のコンシューマー用デジタル録音機が、どう藤田さんのボーカルを捉えたかをお伝えします。


●新・生録のススメ!自然音漂流<1ビット録音機>


●旬の音本舗!福田屋


●本物が選べるオーディオ販売店へ行こう


●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード「今季推薦盤31枚」


●話題のマルチチャンネル最新ソフトレビュー


●ドイツ・キール ELACの本社工場を訪ねる


その他情報満載!!


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●いま注目の日本ブランド-その音を味わいつくす-

海外ブランドの製品が充実している一方で、関心が高まっているのが「国産」ブランド。今号ではその注目の国内、自社生産ブランドを取り上げます。
各ブランドの成り立ちやバックグラウンド、音のポリシー、技術、代表モデルの試聴レポートまでをストーリー形式で紹介。
該当ブランドの製品が実際に試聴できるショールームや、イベント情報も盛り込んでいます。
大手メーカーから個性は揃いの中小メーカーまで、その音と技術を堪能して下さい。

・筆者が語る日本ブランドの魅力
・ACCUPHASE/CEC/DENON/DIATONE/ECLIPSE/ESOTERIC/FOSTEX/LUXMAN/MARANTZ/MURATA/ONKYO/PIONEER/REIMYO/SONY/TAOC/TECHNICAL BRAIN/TRIODE/47Laboratorys/AMPHION/AUDIO-TECHNICA/CONISIS/Ex-pro/FLYINGMOLE/KENWOOD/KRIPTON/MICROPURE/VICTOR/YAMAHA/他

オールカラーで注目の日本ブランドを総力特集いたしますので、是非、お楽しみに!!


●サブシステムは遊びゴコロで!

メインシステムは正統派でも、もうひとつ部屋の片隅に置くサブとしてなら、肩の力を抜いて選んでみたい。
あまり高価でなくて、大ぶりではない、ちょっと面白いものを・・・・現状より少しだけ良い音で聴けたらそれだけで楽しいし驚くほどの掘り出し物に出会うかもしれません。
サブシステムで遊ぶ事で、発見することがきっとあるハズです。

PLAN1~iPodでコンパクトに組むシステム。高音質化も狙う
PLAN2~旧来の真空管アンプの銘機をメインでお使いの方に薦めたいサブシステム
PLAN3~リーズナブルなプロ機で組むサブシステム
PLAN4~コンパクトなアナログサブシステム


●重点アクセサリー研究「スピーカーケーブルダブルスクランブル」

ケーブルを交換して、音質の向上やシステム全体のバランスを取る方法は、オーディオを楽しむ上で欠かす事が出来ない大切なポイントです。
そんななかでもスピーカーケーブルは、いち早く吟味の対象として検討が重ねられ、進化し続けて充実したアイテムが存在します。
各ブランドがこだわりで作り上げたケーブルを2人のオーディオ評論家によって徹底チェック。それぞれのケーブルの音質的な傾向と魅力、最新のケーブル事情を詳細にレポートします。

34モデルを詳細に徹底チェックいたします!!


●BEST Hi-Fi COMPONENTS

オーディオアクセサリー誌が選りすぐった今季注目の製品と問題作のすべて!!

LINN~AKURATE CD
LUXMAN~L-505u
GERMAN PHYSIKS~HRS120 CarbonⅡ
ACCUPHASE~C-2410
MAXONIC~TW11000/SD-013/SLC-021
FOSTEX~G1302
SONUS FABER~elipsa
PIONEER~Z Series
ESOTERIC~P-05/D-50


●電源改善プロジェクト2007「自分だけの電源ケーブルを作ろう」

オーディオ周りの環境整備に重要な「電源」を取り上げる連載、電源プロジェクト2007.
機器が本来持つ実力を発揮するためには、電源供給系は疎かに出来ません。
今回は、自分に合った電源ケーブルを作るためのノウハウをご紹介いたします。


●パイオニア「世界に誇るスピーカー工房は中国にあり」

高品位なスピーカーを続々と登場させ、オーディオファンの期待を担うブランド「パイオニア」。そのスピーカー製造の核となるのが中国工場です。
今回、特別にスピーカー製造工程を多角的に取材させていただき、その高い信頼性をレポートいたします。


●本誌独占インタビュー
ウラディーミル・アシュケナージ シベリウス、音楽、オーディオを語る

●最高音質、音源を自作する
PCM、DSD生録音実践編

●話題の新ジャンル
カナル型ヘッドホン徹底試聴

●本物が選べるオーディオ販売店へ行こう


オーディオコンシェルジュ
第22回旬の音本舗・福田屋
プライベートスタイルオーディオを探せ
12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード
斎藤宏嗣の優秀盤セレクト
秋のオーディオショウ案内
新製品アクセサリーNEWS
AAモニターROOM

その他情報満載!
1,362円
今号は例年以上に話題の製品が豊富に揃った巻頭ページからはじまり、メイン企画は総ページ数65ページにもおよぶ大特集「世界のアンプブランド」を掲載。

その他、「評論家が選ぶエントリーシステム&サブシステム」や「RCAオーディオケーブル35モデル ダブルチェック」、「壁コンセントベース&プレートの試聴レポート」、さらには「ヘッドホンアンプとヘッドホンのスクランブル」テストなど盛りだくさんの内容でお届けしている。

また、石原俊氏の新連載「オーディオ・コンシェルジェ」をはじめとした、人気の連載も充実。豊富な新製品情報も濃い内容でお送りしている。ぜひともご参照いただきたい。

(季刊・オーディオアクセサリー編集部)


●総力特集:世界のアンプブランド30~その開発思想と歴史、音質を探る~

スピーカーを最適にドライブするために、最も重要な役割を担っているアンプは、多様なブラド、数多くのモデルがひしめくジャンルです。
そこで、今年注目のアンプブランドを取り上げ、その思想や歴史、開発者のコメント、さらには主要機種の試聴レポートまでをストーリー形式で掲載し、お伝えします。

●デジタル録音機、その魅力のすべて
DSD録音の広がりとPCM録音とのメリット比較

MR-1000/DV-RA1000HD

●特集:オーディオ評論家が推奨する「こだわりのサブシステムとエントリーシステム」

オーディオ評論家がオーディオファンに向け、こだわりのシステムプランを選出。
試聴レポートも実際に行い、今注目のコンパクトで質感の高い「ハイクオリティ・スタイリッシュコンポ」をご紹介。

●特集:ハイエンドヘッドホン&ヘッドホンアンプ

限られた環境でも高音質で音楽を楽しみたいと思うユーザーが増えている中、今最も注目されているのがヘッドホンの世界。ラインアップも充実している。
今回はハイエンドクラスに焦点を絞り、個性はが揃うヘッドホンアンプとのスクランブルテストを行います。
ヘッドホンアンプ14種、ヘッドホン16モデルを集め試聴を行いました。

●電源改善プロジェクト第二弾

前回は「壁コンセント」を取り上げましたが、今回は「コンセントベース&プレート」をご紹介します。
取り付け方法から各ブランド製品の一斉試聴まで、オーディオアクセサリー誌ならではの濃密な内容でお届けします。

●本物が選べるオーディオ専門店へ行こう③

●ビークルサウンド話題の新製品カーオーディオを集中テスト

●TAD「TAD Refreence One」体験試聴会参加者募集

●今季の注目機探査

・PIONEER「S-3EX」
・ESOTERIC「SA-10/MG-20/MG-10」
・LUXMAN「L-590AⅡ/L-550AⅡ」
・ACCUPHS「E-450」
・SONY「System501」
・ELAC「FS 609XPi」
・MARANTS「SA-13S1/PM-13S1」

●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード「今季推薦盤39枚」

・アイノラ抒情曲集-吉松 隆の風景
・ベートーヴェン:交響曲全集
・渋響
・ブラームス:チェロ・ソナタ集
・ヘンデル:オラトリオ
・23時 アンデス行き




その他情報満載!!
1,362円
●総力特集
「音楽好きのためのハイクオリティ・スタイリッシュコンポのすすめ」
最近、音楽ファンに向けたCDプレーヤーとアンプとの一体型システムや、コンパクトで手の届く価格帯のプレーヤーとプリメインアンプの組合せが充実してきています。
それらのセンターシステムと、大小様々なスピーカーシステムとのスクランブルテストを行い、各センターシステムがどういったスピーカーをどのように鳴らすかをつかむことで、その魅力にせまります。
今どきのコンパクトなコンポはスタイリッシュかつクオリティが高く、十分にオーディオファンの皆様の心をつかむものだと思います。

●特別連載
「壁コンセントを固めよう」
音のクオリティアップに欠かせない電源。その整備と壁コンセントの重要性を連続でお伝えいたします。
今回はその第一弾として、電源整備のなかで最も身近でありながら基本的といえる部分「壁コンセント」を取り上げます。

●「ピュアオーディオ・ルネッサンス」オーディオ銘機賞
オーディオ銘機賞2007審査員セレクション・各部門のトップ賞発表
本年度のベストセラー、ロングセラー等、真の意味での銘機を決める「オーディオ銘機賞2007」。今号では審査時には好みが分かれ、票を集められなかったものの、3賞に匹敵するほど優れた製品として、18人の審査委員がセレクトしたこだわりの製品群を紹介いたします。
同時に、各製品ジャンル毎でいちばん票を集めたベストワンモデルであるトップ賞も発表いたします。

●特別企画
TAD Reference One(パイオニア)登場
パイオニアの旗艦モデルとなるハイエンドスピーカー「TAD Reference One」が発売になります。
この特集では、スピーカーの名門「パイオニア」の原点から歴史を紐解きながら、その創業当時から変わらない理念とノウハウから生まれた、最新モデルの開発までをたどります。

●工場訪問記
CAV「音は広州にあり」

●本物が選べる販売店へ行こう

●ラック内で使える超薄型ボード徹底比較

その他情報満載!!
1,362円
●巻頭カラー:オーディオ銘機賞2007発表
当号では従来の巻頭カラー紹介のベスト・ハイファイ・コンポーネントを銘機賞バージョンとし て掲載いたします。受賞モデルに関する詳細な解説から音質レポート、受賞メーカーの声等、充 実の内容でお届けします。

●総力特集:年末から来年へ!年末のニューモデル大スクランブルテスト
年末に登場する新製品の中からオーディオアクセサリー誌が注目するコンポーネントからアクセ サリー、電源、ケーブルまであらゆるジャンルの製品を取り上げます。
単なる音質レポートにとどまらず、組合せによる相性テストや使いこなしなど、本誌ならではの 切り口で製品購入の直接的なガイドとなるようなレポートをお届け。

●特別企画1:一生ものの音を探しに!本ものが選べるオーディオ専門店へ行こう
最近盛況をみせはじめているオーディオに特化した全国の販売店をクローズアップ。
各店の特徴から年末の一押し商品までを紹介し、読者が実際に製品を購入するまでの指標となる ような記事を企画しています。

●特別企画2:お手頃価格のアクセサリープラン~評論家が愛用するアクセサリー紹介~
今回は特に1万円/5万円以内で購入できる注目のアクセサリーを紹介し、使いこなしや効果を 徹底的にレポートします。

●特集:ビークルサウンド!話題のカーオーディオを集中テスト

●連載:「ヘッドホン定点試聴レポート」「ビンテージオーディオ入門~気になる中古モデルとそ の価格レンジ紹介」



1,362円
・総力特集:アンプ+コンパクトスピーカー大スクランブルテスト
小型で高性能なスピーカーと最新鋭アンプのマッチングテストを行いました。
エントリークラスからハイエンドまで、徹底的にレポートします。
・集中企画:1)ビークルサウンド~話題の高品位カーオーディオを集中テスト
2)メカレスPCM録音機の徹底比較
・特集記事:スピーカースタンド徹底比較レポート
・30周年特別企画:読者が選んだオーディオ銘機100選
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AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の内容

  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日  [デジタル版]紙版の発売日から2日後
  • サイズ:A4
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本誌は創刊以来、徹底した読者指向というスタンスを取り「オーディオファンにいつも役立つ専門誌」というポリシーを持ち続けています。さらに①使いこなし②アクセサリーなどによるクオリティアップ③システムの買い換えによるグレードアップ、という3原則に基づいた記事構成を行い、入門層からベテランファンまで幅広い人に、“音楽を良い音で楽しむ”という感動を得てもらえるための誌面作りを行っています。そのため、本格的なシステムはもちろん、クオリティアップのためのアクセサリーやケーブル、電源グッズなど、幅広いアイテムを徹底的にフォローしている点が大きな特徴です。また、デジタル技術の進化に伴い、オーディオメディアの種類も増えてきています。本誌は他誌に先駆けて提案を行い、あらゆる音楽メディアの企画や新しい提案を行っています。さらに大好評を得た『高品位CDサンプラー付録』企画も今後、継続する予定ですので、ご期待ください。

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