月刊トレーニングジャーナル 発売日・バックナンバー

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特集 関節可動域を取り戻す

日常でもスポーツ時でも動作に深く関わり、また個人差の大きい関節可動域。福井氏には、受傷後、いかに癒着などを予防しながら可動域訓練を進めるか伺った。鹿嶋氏には、理学療法において重要な判断の根拠となるROM測定について、リハビリの現場での経験を中心にご紹介いただいた。そして久保田氏には、関節の動きを身体全体から見極め、スムーズな競技動作に導く取り組みをお話いただいた。

1 可動域制限の原因とその対応
福井尚志・東京大学大学院総合文化研究科教授、整形外科専門医

2 手段としての関節可動域測定
鹿嶋(得原)藍・社会医学技術学院理学療法学科教員、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系身体運動科学研究室博士課程

3 関節可動域から障害予防につなげる
久保田和稔・阪堺病院S.C.A. S&Cコーチ、ATC、CSCS


連載

●コンディショニング Tips──11
コアトレーニング(1)
──コアトレーニングの基礎知識とコアスタビリティートレーニング
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●クロスオーバートーク──3
体幹トレーニングについて、どのように考えますか
・分類して選択し、二段構えの戦略
 河森直紀・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
・基本の土台ができたらステップアップを
 甲谷洋祐・全日本女子バレーボールS&Cコーチ、バイタルストレングス


●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──55
初心忘るべからず
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──45
トレーニングの基本を見直す
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──アメリカ・スタンフォードからの便り⑤──64
帰国後の変化とこれから
堀野美希子・スポーツショップ販売員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──75
それぞれの小学校入学
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/その練習が何のためかを問いかけ続ける(コーチ、アスレティックトレーナー、藤本千晶)
●ON THE SPOT/現場から tj1406onthe.pdf(準備中)
●話題の新刊

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特集 計画立案のポイント

大学にて研究を行う大久保氏には、スポーツ現場での気づきを出発点にした研究の手順をまとめていただいた。佐藤氏には急性外傷・慢性障害を抱える選手の競技復帰までの取り組み、緒方氏にはチームの方向性に沿ったトレーニング計画について伺った。そしてパーソナルトレーナーの浅野氏には、1人ひとり異なるニーズにどう応えるかご紹介いただいた。いずれも計画を立てるだけでは終わらない。

1 動作・アライメントに着目した競技復帰の計画
佐藤正裕・八王子スポーツ整形外科主任、理学療法士、日体協AT

2 スポーツ現場における研究の進め方
大久保雄・埼玉医科大学助教、理学療法士、PhD

3 具体的な目標を引き出し、定期的に見直す
浅野裕明・AthletePlus代表、NSCA-CPT、NSCA-CSCS

4 計画がチームの道しるべとなる
緒方博紀・JT女子バレーボール部フィジカルコーチ


連載

●トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂──6(最終回)
ケガをしなければわからなかったこと
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──10
Prehab 2
──動作を評価し、鍛え、スポーツ傷害から身体を守る
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●クロスオーバートーク──2
レジスタンスエクササイズ中の可動域について、どのように考えますか
・適切なフォームを維持し、できるだけ大きな可動域で
 河森直紀・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
・広い可動域で、スピードを意識して
 甲谷洋祐・全日本女子バレーボールS&Cコーチ、バイタルストレングス


●Special Report
プロ野球新人合同自主トレでのビジョントレーニング


●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──54
地獄耳
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──44
スポーツ医科学への誘い(3)
──研究者になるには
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──アメリカ・スタンフォードからの便り④──63
キャンプ後半とカレッジスポーツ
堀野美希子・スポーツショップ販売員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──74
先生に教えていただいたこと
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/身体能力向上と傷害予防の専門家として(S&Cコーチ、藤本千晶)
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊

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特集 パフォーマンス向上のための体重管理

個人によって、また取り組む競技によって望ましい体重は異なる。管理栄養士の今井氏には、体重グラフを用いた客観視の方法、周囲に求められることをお話いただいた。ボディビルの選手でもある荒牧氏には、指導にも活かしているという自らの減量経験を詳しく紹介いただいた。そしてラグビーチームをみている加藤氏にはパフォーマンス向上と増量の両立を目指す取り組みについて伺った。

1 自分を客観的に見つめることが鍵
今井 愛・今井愛食生活事務所所長、管理栄養士、日本体育協会公認スポーツ栄養士

2 体重管理は最大の自己管理
荒牧友宏・Training Company Real Strength代表、CSCS*D、NSCA-CPT*D、NSCAジャパン関西エリアディレクター

3 大きく、そして動ける身体にするために
加藤 慶・帝京大学医科学センター助教、帝京大学ラグビー部・チアリーディング部フィジカルコーチ、体育学修士

連載

●トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂──5
トレーニング指導ができた
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──9
Prehab 1
──スポーツ傷害を予防するための身体の構造と適切な可動性を得る
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●投稿
スポーツ関連突然死を減らすための教育活動(3)
細川由梨・Korey Stringer Institute、コネチカット大学キネシオロジー学部博士課程1年

●新連載 クロスオーバートーク
ウォーミングアップについて、どのように考えますか
・ルーチン化して最高の状態で試合に臨む
 河森直紀・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
・身体を準備させる4ステップ
 甲谷洋祐・全日本女子バレーボールS&Cコーチ、バイタルストレングス


●Special Report
デフリンピック帯同報告
佐々木愛・ソフィアデフリンピック女子バスケットボールチームトレーナー


●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──53
着眼大局、着手小局
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──43
プロテイン64
──いつ飲む、今飲む、後で飲む?(2)
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──アメリカ・スタンフォードからの便り③──62
キャンプの日々
堀野美希子・スポーツショップ販売員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──73
記録的な大雪の中、食べつなぐ
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/他競技の経験を活かし、チームを支える(アスレティックトレーナー(実業団野球部)、谷口大樹)
●ON THE SPOT/現場から  tj1404onthe.pdf(*注1)準備中
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特集 膝のケガに負けない

スポーツ現場において起こりやすい膝のケガ。まずドクターの入江氏に概要をまとめていただいた。大見氏には理学療法士の立場、守屋氏には指導者の立場からケガを防ぐ取り組みと信念を伺った。さらに、トレーニングコーチの弓場氏とトレーナーの武政氏がどのように協力しながら指導に当たっているかをご紹介いただいた。アプローチはさまざまだが、傷害予防・早期復帰という目標は同じである。

1 ACL損傷だけは絶対に避けたい
入江一憲・日本体育大学教授、医師

2 スポーツ傷害予防チームでの取り組み
大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科理学療法士、保健医療学修士

3 選手の可能性を拡げる身体づくり、動き方
守屋志保・江戸川大学社会学部経営社会学科准教授、女子バスケットボール部監督、スポーツ科学博士

4 動きの多様性がケガの予防につながる
弓場大士・ワイズ・ワークアウト代表、CSCS、JATI-ATI
武政あや・ワイズ・ワークアウト、CSCS*D、全日本女子バレーボールチームトレーナー



連載

●トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂──4
順調に進むリハビリテーション
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──8
ウォーミングアップ
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●投稿
スポーツ関連突然死を減らすための教育活動(2)
細川由梨・Korey Stringer Institute、コネチカット大学キネシオロジー学部博士課程1年

●投稿
ケトルベル世界大会(ロシア)に出場して
後藤俊一・友整骨院院長、RKC公認ケトルベルインストラクター(RKC2)、ロシアKetAcademy認定インストラクター

●Special Report
東南アジア大会(South East Asian Games)レポート
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──52
背水の陣
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──42
ドーピング
──出るならヤルな、ヤルなら出るな(5)
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──72
帰省してペースの違いを認識
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/選手が力を発揮する場をつくる(大会競技・運営役員スタッフ(そり競技)、髙家 望)
●ON THE SPOT/現場から
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特集 ブレークスルーのために

磯谷氏には新天地沖縄で仕事をつくりだす取り組みを伺った。中畑氏・豊里氏には受傷後のリハビリをいかに競技力向上につなげるか、柴田氏には自身のオーバートレーニングの経験を踏まえてのピリオダイゼーション研究、浦中氏にはチームが目標や課題解決策を見つけるためのミーティング手法についてご紹介いただいた。いずれも逆境や課題をチャンスに変える過程が非常に参考になる投稿だ。

1 ゼロからのチャレンジ
──沖縄でのパーソナルトレーニング奮闘記
磯谷貴之・falcon代表、JATI-ATI

2 リハビリテーションがブレークスルーに
中畑敏秀・医療法人恒心会おぐら病院理学療法士
豊里 健・鹿屋体育大学大学院

3 飽くなき向上を目指して
──レジスタンストレーニングにおけるピリオダイゼーション
柴田啓介・北海道大学大学院博士課程

4 組織力を高め、自律的なチームで現状を打破する
浦中宏典・株式会社ストレッチサポート代表取締役

連載

●トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂──3
少しずつ荷重をかける
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──7
持久力を伸ばす ──試合の勝負どころで走り負けないフィットネスを手に入れろ
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●投稿
スポーツ関連突然死を減らすための教育活動(1)
細川由梨・Korey Stringer Institute、コネチカット大学キネシオロジー学部博士課程1年

●トレーニング施設づくりへの挑戦──4(最終回)
借り入れの相談と検討課題
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──51
涙を呑む
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──41
見慣れた風景を分析する
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──71
よく出てきた言葉で振り返る
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/トレーナーとして母校を支える(アスレティックトレーナー・遠征帯同、藤本真和)
●ON THE SPOT/現場から
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特集 いいものは、やっぱりいいね

長く行われ続けてきたものに、いいねと言えるものが残っていることが多い。今回は、後藤氏にケトルベルの、小西氏にラダーの、花輪氏に鬼ごっこの効果について紹介いただいた。種目や競技レベル、老若男女も問わず行えるシンプルで奥深いものだからというのが窺える。そして川田氏には、長年にわたって行われていることの中には、「科学的」な理由づけがなくとも、それなりに合理性を持つものがあるということをうかがった。

1 しなやかな動きをつくるケトルベル
──トレーニングを続けて辿り着いたもの
後藤俊一・友整骨院院長、RKC公認ケトルベルインストラクター(RKC2)、ロシアKetAcademy認定インストラクター

2 ラダートレーニングの奥深さ
小西達也・凛んぐ(りんぐ)代表、日本SAQ協会レベル2インストラクター、大阪陸協・国体および大阪中体連陸上競技部トレーナー、大阪学院大学陸上競技部トレーナー、専門学校非常勤講師

3 鬼ごっこを活用しよう
花輪和志・アスとれ総合型クラブ代表、日体協AT

4 基本的な知識が考えるベースになる
──やっぱりいいね、と言うために
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員



連載

●トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂──2
ギプスをカット、リハビリ開始
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──6
風邪やインフルエンザに負けないコンディショニング
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●コンディショニング科学カンファレンス──25
スポーツ選手の疲労回復
──戦略的リカバリーを考える(4)
山本利春・国際武道大学体育学部教授
内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ
太田千尋・慶応大学ラグビー部フィジカルコーチ
伊藤マモル・法政大学フェンシング部部長
泉 重樹・法政大学ボクシング部監督

●トレーニング施設づくりへの挑戦──3
賃貸物件の決定と借り入れの準備
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO

●Special Report
トレーナーサークルが学校の魅力を高める
──東京医療福祉専門学校SAT

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──50
胸突き八丁
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──40
想定した上で指導する
──高齢者に対する減量指導
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──70
子育てには覚悟が必要
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/地域の人々とのつながりを大切に
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊

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特集 環境を活用する

環境を活用するにはまず、置かれた環境そのものを的確に把握せねばならない。冨田氏にはイメージ先行になってしまわないこと、工夫によって環境を変えることの重要さを伺った。中嶋氏も「環境」をハード、ルール、指導者自身という3つの軸から捉えているという。また、小玉氏には、トレーナー自身が冬山合宿を行って得たものや、普段のトレーニングへの応用について紹介いただいた。

1. 限られた環境にも無限の可能性がある
冨田武綱・ユニチカラグビー部ヘッドトレーナー、伊賀FCくノ一フィジカルコーチ、履正社医療スポーツ専門学校非常勤講師

2. 指導者も選手の「環境」の1つ
中嶋 譲・株式会社TFP取締役、一般社団法人ハーレンフースバルJAPAN代表理事、1FC川越水上公園監督


3. 山という環境でのトレーニング──トレーニングコーチの研鑽の場として
小玉仁之・横浜国立大学アメリカンフットボール部、東洋学園大学男女テニス部(ともにヘッドS&Cコーチ)

連載
●Special Report
スポーツ祭東京2013(東京国体)帯同報告
──チーム帯同(ボウリング)と軟式野球コンディショニングサービス
鹿嶋 藍・理学療法士、社会医学技術学院理学療法学科教員、東京大学大学院総合文化研究科博士課程1年
原田 長・東京都理学療法士協会スポーツの理学療法委員会

●新連載 トレーナー自身の経験したアキレス腱断裂
学んだ通りのアキレス腱断裂
上村 聡・日体協AT、鍼灸マッサージ師

●コンディショニング Tips──5
運動強度を知る
──GPS測定と高強度トレーニングのススメ
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●トレーニング施設づくりへの挑戦──2
実際に見た不動産物件の例
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──49
踵を返す、手のひらを返す
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──39
イメージと実際
──糖尿病について
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──69
「食」はもっと丁寧に扱うべき
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

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Training Journal  2013年11月号

2013年10月10日発売 定価735円
◇B5判 98頁 無線綴じ 本文12級横組


特集 ニーズ分析と競技の理解

各スポーツ現場において何を求められ、それにどう応えるか。長距離走選手をみる太田氏には、繊細な競技ならではの丁寧な取り組みを伺った。バレーボール男子日本代表のドクターを務める林氏も、競技レベルに合った考え方が必要だと言う。また、リハビリ施設にてプログラムづくりなどを行う金子氏、学生を始めさまざまなクライアントを持つ松本氏は、信頼と、そのための対話が重要だと口を揃えた。

1. ニーズに対して長い期間で捉える
松本 肇・フィジケアプラス代表、日体協AT、鍼灸師

2. ナショナルチームのメディカルサポート
林 光俊・杏林大学医学部付属病院整形外科、全日本男子バレーボールチームチームドクター、日本体育協会公認スポーツドクター、医学博士

3. 信頼関係とニーズ分析、早い段階での確認
金子知広・アスレティックトレーナー

4. 陸上長距離選手の身体の見方
太田輝之・株式会社PNF研究所、理学療法士、鍼灸師、東洋大学陸上競技部長距離部門トレーナー、NPO法人日本PNF協会理事


連載

●コンディショニング Tips──4
筋のセルフコンディショニング
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

コンディショニング科学カンファレンス──24
スポーツ選手の疲労回復
──戦略的リカバリーを考える(3)
太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ
山本利春・国際武道大学体育学部教授

新連載 トレーニング施設づくりへの挑戦
施設をつくるために検討したこと
澤野 博・ユニット代表、フィジカルコーチ、CSCS、NSCAジャパン南関東アシスタント地域ディレクター、JADA-DCO

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──48
腑(ふ)に落ちない
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──38
組織酸素分圧の生理学(4)
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──68
突然の救急センター受診
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
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特集 現場での教育

下河内氏には大学機関において研究と現場指導とを並行して行う重要性をお話いただいた。また、篠原氏には育成のヒントになるユニークな研究を紹介いただいた。同じく大学で学生と向き合う佃氏・小粥氏には、それぞれ取り組む三大野外教育および海でのパトロールの意図と成果について伺った。そして専門学校で教鞭を取る伊澤氏には、現場経験を豊富に積んだからこその伝え方のコツを聞いた。

1. スポーツ現場での選手教育と、学生への教育
井澤秀野・横浜リゾート&スポーツ専門学校非常勤講師、日体協AT

2. 研究現場での教育
下河内洋平・大阪体育大学准教授

3. 足関節測定から考える現場実習
──ATルームという教育の場
篠原純司・九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科助教、Ph.D、ATC、CSCS

4. 教育の場である野外教育をサポート
佃 文子・びわこ成蹊スポーツ大学准教授

5. 原点としてのライフセービング
小粥智浩・流通経済大学スポーツ健康科学部准教授、AT、CSCS、JLA-CPRインストラクター
連載

●コンディショニング Tips──3
リカバリー
──試合や高強度の練習の翌日以降に気をつけること
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ


●膝の傷害予防トレーニング──12(最終回)
チームビルディング
大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士、保健医療学修士

●ムーブメントトレーニング──15(最終回)
対談:ムーブメントトレーニングとは何か
朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
勝原竜太・Dragon Athlete 代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──47
間髪を容れず
辻田浩志・腰痛館代表
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●スポーツ医科学トピックス──37
生活習慣と肥満
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り⑤──58
ワーキングホリデーを振り返って
八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──67
現実と向き合うためのリフレッシュ
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
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特集 切り返し動作

多くのスポーツ種目において重要な役割を果たす切り返し動作。ソフトテニスのトレーニング指導を行う溝口氏には、競技においてどんな切り返し動作が求められるかと、そのトレーニング方法について詳しくご紹介いただいた。また、理学療法士の橋川氏・橋本氏には、足関節捻挫の再発予防の観点から、切り返し動作の1つであるサイドホップテストの効果について、興味深い研究結果とともに伺った。

1. ソフトテニスにおける切り返し動作
溝口英二・上宮高校中学、四天王寺高校ソフトテニス部コンディショニングコーチ、島津製作所ラグビー部ヘッドアスレティックトレーナー、日体協AT、鍼灸師

2. 足関節捻挫再発予防への、サイドホップテストの活用

橋本佳宏・北千葉整形外科美浜クリニック、理学療法士
橋川拓史・北千葉整形外科美浜クリニック理学診療部部長


連載
Special Report 1
トレーナーがトレーニングを続けるべき理由
──アスレティックトレーナーの立場から
岩本紗由美・東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科准教授


Special Report 2
2013NATAコンベンション in Las Vegas 参加レポート
山口元紀・G-company代表、ATC、NASM-PES


Special Report 3
日本アスレティックトレーニング学会
──第2回学術集会



●コンディショニング Tips──2
リカバリーの基本
──高強度な練習や試合直後に実践すべきこと
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●障害者スポーツのサポート──3
車いすテニス
蛯江共生・医療法人社団飛翔会、理学療法士、車いすテニス日本代表チーム

●膝の傷害予防トレーニング──11
現場での予防トレーニングの実際
──神奈川県立旭高校女子バスケットボール部での活動
川島達宏・日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士

●ムーブメントトレーニング──14
身体を自由自在に扱う
──セグメント(体節)と全身の運動
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/勝原竜太・Dragon Athlete 代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──46
手ぐすねを引く
辻田浩志・腰痛館代表
イラスト/佐伯マスオ

●スポーツ医科学トピックス──36
トレーニングとやる気
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り④──58
クリニックでの見学
八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──66
騒々しい夏休み
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/よい集中で楽しくトレーニング
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊
特集 飽きない工夫
飯田氏には選手としても活躍するコーチならではの強くなるコツを、栄養士のジャヤラット氏は調理でのアレンジから選手やその家族へのサポート方法まで話していただいた。哲学者の河本氏には人間の身体活動を踏まえた練習時に試すべきこと、そして山形氏・藤崎氏には、フィットネスクラブでの運営の裏側について伺った。共通しているのは対象の数だけ工夫があるということである。

1. 「飽き」は個性を伸ばす好機
河本英夫・東洋大学文学部哲学科教授、NPO神経現象学リハビリテーション開発機構代表理事

2. 食事の選択肢を増やし、考える力をつける
ヌワニー・ジャヤラット・米国登録栄養士、国際オリンピック委員会認定スポーツニュートリションディプロマ

3. 飽きないプログラムづくりの仕組み──フィットネスクラブでの試み
山形一利・オークスベストフィットネス店舗統括部部長
藤﨑紀仁・オークスベストフィットネス柏店支配人

4. 自分と向きあえば飽きずに続く
飯田忠司・プロトライアスリート、トライアスロンコーチ

連載
●新連載 コンディショニング Tips
脱水の有無を知ろう! ──練習前、学校や仕事中に意識して水分摂取していますか?
大塚 潔・ヤマハ発動機ジュビロコンディショニングコーチ

●障害者スポーツのサポート──2
ウィルチェアーラグビー
本田 梢・日本ウィルチェアーラグビー連盟強化委員トレーナー、理学療法士、(財)日本障害者スポーツ協会公認障害者スポーツトレーナー

●膝の傷害予防トレーニング──10
足関節外側靭帯損傷予防トレーニングの実際
尹 成祚・日本鋼管病院リハビリテーション科、理学療法士

●ムーブメントトレーニング──13
ストレスとトレーニング
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/勝原竜太・Dragon Athlete 代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──45
画竜点睛を欠く
辻田浩志・腰痛館代表

●スポーツ医科学トピックス──35
スポーツ医科学への誘い(2)──教科書が修正される日
川田茂雄・国立長寿医療研究センター研究所流動研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り③──57
West Coastラグビーチームでのトレーナー活動
八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──65
子育ての経験で考え方が変化
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

【その他の連載】
●ある一日/姿勢を強くする
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊

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特集 使えるデータをつくろう
データはスポーツ現場で蓄積された感覚を可視化してくれるとともに、新たな気付きのきっかけにもなりうる。日々膨大なデータを扱う中澤氏に、統計学の考えやデータを扱う際のポイントをわかりやすくまとめていただいた。脳震盪、膝のケガの予防にそれぞれ取り組む熊崎氏、砂川氏には、目的に沿ったデータの取り方や参考にしている手法について、研究内容を例に具体的にお話いただいた。

1. 脳震盪におけるデータの活用
熊崎 昌・早稲田大学大学院博士課程スポーツ外科学研究室所属、トライ・ワークス

2. データを活かすための統計学
中澤 港・神戸大学大学院保健学研究科国際保健学領域教授、博士

3. 世界の基準に対応した傷害調査
砂川憲彦・帝京平成大学現代ライフ学部准教授、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程在籍、日体協AT、日本トレーニング指導者協会上級トレーニング指導者

連載
●新連載 障害者スポーツのサポート
車椅子バスケットボール
眞田 崇・医療法人潤心会なかやま整形外科理学療法士、車椅子バスケットボール男子日本代表チームトレーナー、千葉ホークストレーナー

●投稿
2013MLBインターン報告──ワシントン・ナショナルズ傘下チームでのインターン
大川靖晃・帝京大学スポーツ医科学センター助教

●Special Report
トランスジェンダー・アスリートとスポーツの公平性
正岡美麻・東京大学総合文化研究科特任研究員

●やめろと言わない禁煙指導──最終回
「やめろ」と言わない禁煙指導(5)──維持期の対象へのアプローチ
多田久剛・NPO法人Spitzen Performance代表理事、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC

●膝の傷害予防トレーニング──9
予防トレーニングによって、ジャンプ着地動作はどのように変化するのか?
大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科理学療法士、保健医療学修士

●ムーブメントトレーニング──12
筋力とムーブメントトレーニング
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/勝原竜太・Dragon Athlete 代表, S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──44
だらしない
辻田浩志・腰痛館代表

●コンディショニング科学カンファレンス──23
スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(2)
内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ
山本利春・国際武道大学体育学部教授

●スポーツ医科学トピックス──34
スポーツ医科学への誘い──骨格筋研究未解決ファイル
川田茂雄・東京大学大学院総合文化研究科特任研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り②──56
ニュージーランドでの生活
八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──64
簡単に表現できない複雑な気分
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー


【その他の連載】
●ある一日/選手、スタッフと共に歩むトレーニング指導
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊

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特集 ケーブルやスリングを使ったトレーニング

現場での指導経験が豊富な3氏に聞いた。和田氏はレッドコード、大工氏はTRX、そして見供氏はプーリーマシンについて、それぞれの特徴と具体的な活用方法を紹介してくれている。どれもシンプルなツールながら、できることは無限にある。だからこそ注意しなければならない点についても言及してもらった。現場において同じような疑問や限界を感じているトレーニングやリハビリの指導者にとって、参考になれば幸いだ。

1. パフォーマンス向上のためのレッドコードトレーニング
和田照茂・REATH株式会社代表取締役、一般社団法人日本スリングトレーニング協会代表理事

2. リハビリからストレングスまで対応する工夫
大工大育・TRX Training JAPAN株式会社マネージングディレクター

3. 科学的根拠に基づいた評価・処方を可能にするプーリーマシン
見供 翔・河北総合病院リハビリテーション科、理学療法士

連載
●やめろと言わない禁煙指導──3
「やめろ」と言わない禁煙指導(4)──準備期・実行期の対象へのアプローチ
多田久剛・NPO法人Spitzen Performance代表理事、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC

●トレーニング演習の理論と実践──最終回
自重負荷運動の活用
下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教
倉持梨恵子・中京大学スポーツ科学部 講師
植田 央・名城大学非常勤講師

●ムーブメントトレーニング──11
ビッグスリーの挙上重量を徹底的に向上させる──力の増大
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/木下進人・アサヒ飲料チャレンジャーズ ヘッドS&Cコーチ
勝原竜太・Dragon Athlete 代表, S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──43
真骨頂、愚の骨頂
辻田浩志・腰痛館代表

●コンディショニング科学カンファレンス──22
スポーツ選手の疲労回復──戦略的リカバリーを考える(1)
内藤重人・読売巨人軍トレーニングコーチ
山本利春・国際武道大学体育学部教授

●スポーツ医科学トピックス──33
健康・スポーツ科学の都市伝説(1)
川田茂雄・東京大学大学院総合文化研究科特任研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──ニュージーランド・オークランドからの便り①──55
ニュージーランドへの第1歩
八木郁徳・NTTコミュニケーションズシャイニングアークストレーナー

●メールで語る井戸端会議──子育てと仕事──63
適応しようとする子どもたち
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー


【その他の連載】
●ある一日/本来の動きを取り戻す
●ON THE SPOT/現場から
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特集 疲労骨折への対応
疲労骨折はスポーツ傷害の中でも診断が難しく、また治療とトレーニング計画との兼ね合いに頭を悩ませる指導者も多いだろう。AT、鍼灸師として活躍する平松氏、整形外科医の鳥居氏に、診断手法や早期発見のコツ、治療の目安について詳しく伺った。自らも疲労骨折経験のある平松氏、メディカルチェックを多数行ってきた鳥居氏ならではの視点によるお話が、少しでも発生予防につながれば幸いだ。

1. 受傷経験者から見た疲労骨折と現場での対応
平松勇輝・TAIL TOP、(医)橋間診療所Move like Flowing

2. 疲労骨折の診断と治療、予防
鳥居 俊・早稲田大学准教授、医師、日本陸上競技連盟科学委員、医事委員

連載
●やめろと言わない禁煙指導──3
「やめろ」と言わない禁煙指導(3)──関心期の対象へのアプローチ
多田久剛・NPO法人Spitzen Performance代表理事、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC

●膝の傷害予防トレーニング──8
予防トレーニングの効果について①──ACL損傷などの膝外傷は、どのくらい減るのか?
大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科理学療法士、保健医療学修士

●トレーニング演習の理論と実践──10
トレーニングをする──技術・戦術のトレーニングとボールを使ったトレーニング
下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教
船木浩斗・中京大学スポーツ科学部助教

●ムーブメントトレーニング──10
地面反力(Ground Reaction Force)──力の増大
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/勝原竜太・Dragon Athlete 代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──42
首を長くして待つ
辻田浩志・腰痛館代表

●コンディショニング科学カンファレンス──21
アスリートのリカバリー・疲労回復対策(6)
太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ、コンディショニング科学研究所副理事長
山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授

●スポーツ医科学トピックス──31
スポーツ医科学の情報源──そのお話、どこで誰からお聞きになりました?
川田茂雄・東京大学大学院総合文化研究科特任研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事──61
繰り返しの中で
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学特任准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー


【その他の連載】
●ある一日/しっかり診る、手をかける、人の縁を大切にする
●ON THE SPOT/現場から
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特集 最初に取り組むことは何ですか?
この季節には新しい環境へ踏み出したり、関わっているチームの体制や対象の顔ぶれが変わることも多いだろう。トレーナー教育に長く関わってきた中村氏には対学生、さまざまな種目・世代のチームにてトレーナー経験を持つ川上氏には対選手との最初の関わり方について聞いた。そして経営手法をスポーツ現場に取り入れる試みを行う浦中氏には、チームビルディングをどうサポートするかを伺った。

1. 大学におけるトレーナー教育のスタートとゴール
中村千秋・早稲田大学准教授、ATC

2. 最初は話をするところから──信頼関係の基礎としてのコミュニケーション
川上喬也・はらだ接骨院メディカルフィットネスLab夙川、日体協AT

3. 新チームをチームらしくしていくチームビルディング
浦中宏典・株式会社ストレッチサポート代表取締役

連載
●やめろと言わない禁煙指導──2
「やめろ」と言わない禁煙指導(2)──無関心期の対象へのアプローチ
多田久剛・帝京平成大学地域医療学部医療スポーツ学科講師、日本禁煙学会認定専門指導者、ATC

●膝の傷害予防トレーニング──7
トレーニング介入を行ってみて──うまくいっている点と難しい点
大見頼一・スポーツ傷害予防チームリーダー、日本鋼管病院リハビリテーション科理学療法士、保健医療学修士

●トレーニング演習の理論と実践──9
トレーニングを評価する
下嶽進一郎・中京大学スポーツ科学部助教
大家利之・中京大学大学院体育学研究科助手

●ムーブメントトレーニング──9
ジャンプ力向上のためのトレーニング
監修/朝倉全紀・鹿島ディアーズディレクター・オブ・S&Cコーチ、MS、CSCS
執筆/酒井崇宏・明治大学バスケットボール部S&Cコーチ
執筆/勝原竜太・Dragon Athlete代表、S&Cコーチ、MS、CSCS

●身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵──41
肘鉄を食らう
辻田浩志・腰痛館代表

●コンディショニング科学カンファレンス──20
アスリートのリカバリー・疲労回復対策(5)
太田千尋・慶應大学ラグビー部フィジカルコーチ、コンディショニング科学研究所副理事長
山本利春・国際武道大学体育学部スポーツトレーナー学科教授

●スポーツ医科学トピックス──31
骨格筋肥大のメカニズム──掛け持ちする遺伝子
川田茂雄・東京大学大学院総合文化研究科特任研究員、早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員

●海外スポーツ医科学情報──カナダ・カルガリーからの便り⑥──54
カナダにおけるAthletic Therapistの現場から(3)
宮内翔平・エドモントンエスキモーズ、CAT(C)

●メールで語る井戸端会議――子育てと仕事──61
あきらめることや受け入れることも必要
桜井(寅嶋)静香・早稲田大学スポーツ科学未来研究所招聘研究員
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