歴史街道 発売日・バックナンバー

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693円
【今月号の読みどころ】

日本のルーツともいうべき邪馬台国は、どこにあったのか?中国の歴史書『魏志倭人伝』の記述をどう解釈するかによって、九州説と畿内説に分かれ、論争が続いていることをご存じの方も多いでしょう。近年では、奈良県の纒向遺跡の発掘調査で新事実が次々と判明している一方、九州説はもちろん、他の場所にあるという説もあり、論争は今も混迷を極めています。

そこで本特集では、ノンフィクション作家の足立倫行氏のナビゲートで、邪馬台国の議論はどこまで進み、それぞれの説の根拠は何か、また女王卑弥呼とは何者だったのかに迫ります。予備知識がなくても無理なく楽しめるよう、随所でポイントを解説。ロマンあふれる古代史の迷宮へ出かけてみましょう。

第二特集は「Q&A 真田信幸の闘い」です。


【今月号の目次】

邪馬台国は脳内に有り、卑弥呼は心中に有り
黒鉄ヒロシ

この人に会いたい
vol.116
相楽樹

≪総力特集 邪馬台国と卑弥呼の謎≫

【ロマンあふれる「古代史の迷宮」への旅にようこそ】

序 日本のルーツを探して…古代史はノンフィクション作家を夢中にさせた
足立倫行

ビジュアル1
想像復原! これが邪馬台国の都だ

特別インタビュー
幻の邪馬台国を探し求めた祖父の情熱と、古代史のロマンに魅了されて
宮﨑香蓮

ビジュアル2
九州vs.畿内! 出土品は何を語るのか

ビジュアル3
登呂遺跡で「弥生人」になってみた

なぜ論争が続くの? 『魏志倭人伝』って何?
Q&A いざ謎の邪馬台国へ
足立倫行

【九州vs.畿内 邪馬台国はどこにあった?】


「都するところ」の条件、鉄の出土量、巫女王の登場が九州説を裏付ける 高島忠平

コラム1
古代の道具で火を起こしてみた

外来系土器と祭殿跡が物語る、先進都市的集落・纒向こそがふさわしい 石野博信

コラム2
纒向の木製鐙が語る「不都合な真実」

こんな見方もある!
邪馬台国を探る別角度からのアプローチ

博物館、ネット、シンポジウム…より知るためのガイド

【九州vs.畿内 卑弥呼は何者だったのか?】

巫女王を育んだ国際都市、そして一面の鉄鏡の存在が謎を解く鍵となる
高島忠平

東遷説の弱点、邪馬台国からヤマト王権へ…卑弥呼は畿内にいたはずだ
石野博信

複数いた? 邪馬台国の女王ではなかった? 果たして卑弥呼の正体は…

ルーツ探しの論争をこれからも楽しむために

「古代愛」あふれるカフェに行ってみた



AKB48と学ぶ! 四十七都道府県 この偉人を知っている?
第2回 関西〈後編〉
河合敦×太田奈緒



≪Q&A 真田信幸の闘い 生涯をかけて守り抜いたもの≫


第一部 初陣はいつ? 信幸は分家か?関ケ原までの日々
橋場日月

年表・真田家を守り続けた93年

ビジュアル
大河ドラマ「真田丸」に見る 謀将の嫡男から堂々たる当主へ、信幸の歩み

第二部 諱をなぜ変えた? 真田騒動とは? もう一つの闘い
清水昇



ドゥーリトル日本空襲の内幕
最終回 日本軍のアメリカ本土攻撃
吉田一彦

短期連載小説 関ケ原の丑三ツ
前篇
浅倉卓弥

「歴史街道」伝言板

BOOKS・CINEMA

この著者に注目!
山際康之

世界で出会った「日本人の魂」~取材紀行から~
第1回 満洲
早坂隆

なぜEU離脱? 連合王国って?
今こそ知っておきたいイギリスの歴史
茂木誠

歴史街道脇本陣

歴史街道・ロマンへの扉 興福寺 林宏樹

だしで炊いたごはんが香る… あなごめしの名店を訪ねて

安芸折々
第8回 江田島2
写真・文 松尾純
693円
【今月号の読みどころ】
「お父さんは(夢で)みんなの顔がはっきり見えたので、会ったも同じようでした」。栗林忠道中将が硫黄島から娘に送った手紙の一節です。昭和20年(1945)2月19日、アメリカ軍は硫黄島に上陸を開始。その数は日本軍の3倍以上で、「5日で落とせる」と豪語しました。しかし激戦は5日どころか、実に36日間に及びます。「島が落ちれば、本土が空襲される。ただ我々が少しでも頑張れば、その分、内地の人々の命を救うことができる」。指揮官・栗林のもと、日本軍将兵が歯をくいしばって戦いに臨んだ結果でした。そして指揮官から兵士一人ひとりに至るまで、胸には最愛の家族の顔があったのです。家族を守るために命を賭けた男たちの姿を描きます。第二特集は「知られざるアイヌの世界」です。


【今月号の目次】

東京から1200㎞、南の島の上の二万人の覚悟
黒鉄ヒロシ

この人に会いたい
vol.115
佐々木蔵之介

≪総力特集 硫黄島のサムライたち 愛する「家族」を守るために≫

総論
家族を思い、家族に支えられ、己の責務を最後まで果たした男たち
梯久美子
14p

ビジュアル1
硫黄島、鉄壁の要塞と化す

ビジュアル2
次代につなげたい敬意と感謝の祈り

ビジュアル3
妻子の笑顔を力に…守るべき家族

どの辺にある島? なぜ激戦の舞台に? Q&Aで知る硫黄島の戦い
原 剛

年表・決戦の島へ…男たちの歩み

最後の一兵まで踏み留まる…闘志の源となった家族への思い ◆栗林忠道
山之口洋

特別インタビュー
「いま帰ったよ」兵士と同じものを食べ、家の隙間風を案じた祖父の優しさ
栗林快枝

サイパン、ペリリューから導いた縦深防禦…栗林が構想した鉄壁の備え
原 剛

「人情に変わりはねぇ」初めて得た家族を胸に、還らざる戦場へ ◆西 竹一
大野 芳

コラム1
指揮官、将兵が同じ覚悟を抱いて

五度目の生死関頭…疎開した娘を励まし、最後まで戦い抜く ◆市丸利之助
松田十刻

特別インタビュー 家族と故郷に思いを馳せ、「もののふ」として戦い抜いた祖父に感謝したい
市丸 誠

淡々と理を通す…「ルーズベルトニ与フル書」に込めた市丸司令官の気迫
平川祐弘

コラム2
思いは一つ…第二御盾隊の特攻

ビジュアル
写真が語る父島と硫黄島、激闘の跡

特別インタビュー
誰一人帰りたいと言わず、任務を全うした戦友たちの笑顔が忘れられない
西進次郎

豊かだった暮らしを伝えたい…全国硫黄島島民の会の願い

激戦の島で平和を学ぶ…小笠原の中学生が感じた硫黄島
夏井坂聡子

戦いの記憶と、純粋な想いを後世につなぐ…昨年、24時間テレビを制作して
倉田忠明



AKB48と学ぶ! 四十七都道府県 この偉人を知っている?
第1回 関西〈前編〉
河合敦×太田奈緒


≪知られざるアイヌの世界 彼らが大切にしていたものとは≫

主食は何? どんな住まい? Q&Aアイヌ民族
木原仁美

コラム 声に出してみよう! 魅惑の単語集

ビジュアル 受け継がれる伝統の味! アイヌ料理の魅力

アイヌが支え合って生きる「カムイ」とはどんな存在か
中川 裕

ドゥーリトル日本空襲の内幕
第5回 肥溜めに落ちたヒーロー
吉田一彦





短期連載小説 南洋のサン=テグジュペリ ~based on a true story~ 
後篇
秋月達郎

「歴史街道」伝言板

BOOKS・CINEMA

この著者に注目!
笠井亮平

井上和彦がゆくガダルカナル
最終回 受け継がれる日本軍将兵への敬意
井上和彦

真面目で不器用な天才編集長…僕なりの花山伊佐次を目指して
唐沢寿明

「上から目線」も乙なもの パリの「名所&高所」を訪ねて
田中次郎

歴史街道脇本陣

歴史街道・ロマンへの扉
新宮
林 宏樹

ヨーロッパ「ビール」紀行
最終回 ベルギー/ブリュッセル
藻上 釉

安芸折々
第7回 江田島1
写真・文 松尾 純

693円
【今月号の読みどころ】

「こんな世界が、こんな生き方があったのか」……。大坂城で真田信繁が衝撃を受けたのが、石田三成、大谷吉継ら、豊臣秀吉の下で次々と政務をこなしている奉行衆の姿であったでしょう。天正14年(1586)、人質として秀吉の側近くに仕えることになった信繁は、彼らと接し、その価値観に驚きます。それまでひたすら真田家が生き残るために働いてきた信繁にすれば、三成や吉継の、私心なく天下平定を目指す生き方は、全く未知のものでした。しかもそれは主家・豊臣家のためというより、戦のない世をもたらす「統一政権の確立」を重んじるものだったのです。そんな三成、吉継が抱く理想は、信繁のその後に、どんな影響を与えたのかに迫ります。
第二特集は「駆逐艦『雪風』の奇跡」です。

【今月号の目次】

武士(もののふ)の扉は、義義義と開く
黒鉄ヒロシ

この人に会いたい
vol.114
蒼井 優

総力特集 石田三成と大谷吉継 信繁を変えた男たちの「義」
総論
三成と吉継…豊臣政権を支えた二人の理想は、信繁に何を伝えたのか
童門冬二

ビジュアル1
開戦直前、吉継の独白

特別インタビュー
理屈でモノを考えつつ、制御できないほどの熱さを秘めた三成を目指して
山本耕史

ビジュアル2
信繁・三成・吉継を取り巻く人々


二人の出自は? 三成はへいくわい者ではない? Q&A三成と吉継
小和田哲男

ビジュアル3
「大坂夏の陣図屏風」に見る大坂城天守

「槍働き」ではない武功とは…中国攻め、二つの大返しから学んだもの
江宮隆之

豊臣政権を支えて…三成・吉継・信繁人生年表

天下の貨物の七割は浪華に…堺の変革、博多の復興で新たな都市空間へ
中井俊一郎

コラム 民への細やかな気配り…佐和山城主としての三成

人質から豊臣大名の一員、吉継の娘婿に…秀吉は信繁に何を期待したのか
橋場日月

「三成タクシー」に乗ってみた

「心配があれば私に相談してください」書状から窺える吉継の気配り
外岡慎一郎

天下を安寧に導くこと…信繁が奉行の真髄を学んだ大坂城での日々
海道龍一朗

ビジュアル4
三成・吉継・信繁は城内のどこにいたのか

特別インタビュー
「不器用」な三成と「器用」な吉継から学び、成長する信繁を見てほしい
堺 雅人

三成への同情と吉継への敬慕…東西選択の余地なし、されど勝算あり
橋場日月

まさにここに三成が…古橋の伝説を語り伝えたい

駆逐艦「雪風」の奇跡 「幸運」をもたらしたものは何か
雪風に神宿る…なぜこの艦は数々の幸運を招いたのか
平間洋一

コラム 救助は船乗りの常識…幸運艦、もう一つの戦い

ビジュアル スラバヤ、ミッドウェー、沖縄特攻…奇跡の航跡

あくまで士気高く…証言から迫る奇跡を呼んだ敢闘
松田十刻

連載・ほか
歴史街道インフォメーション

ドゥーリトル日本空襲の内幕
第4回 16機のすべてを喪失
吉田一彦

短期連載小説 南洋のサン=テグジュペリ ~based on a true story~ 
前篇
秋月達郎

「歴史街道」伝言板

BOOKS・CINEMA

この著者に注目!
金谷俊一郎

井上和彦がゆくガダルカナル
第2回 飛行場をめぐる日本軍の勇戦敢闘
井上和彦

「生きること」は「苦労すること」 親鸞聖人が現代に語りかけるもの
ひろさちや

「冨嶽三十六景」だけじゃない! 世界が愛した『北斎漫画』の世界

歴史街道脇本陣

歴史街道・ロマンへの扉
大津
林 宏樹

ヨーロッパ「ビール」紀行
第2回 チェコ/プラハ
藻上 釉

安芸折々
第6回 生口島
写真・文 松尾 純
693円
今月号の目次

空飛ぶ剣豪
黒鉄ヒロシ

この人に会いたい
vol.113
山本舞香

≪ 空の宮本武蔵 武藤金義≫

総論 隊長、お任せください…史上最強の二番機を務めた「空戦職人」の誇り
戸高一成

ビジュアル1
十二機に単機で挑む! 厚木上空の決闘

ビジュアル2
中国戦線、ラバウル、本土防空…空の武蔵、かく戦えり


ビジュアル3
「撃墜 3人のパイロット」が描く武藤と家族

飛将軍に勝った初陣、敵編隊全機撃墜…苦労と努力を重ねた青春の日々
江宮隆之

ビジュアル4
九六、零戦、紫電改…武藤の愛機


ガ島攻撃、ウェーク島防衛…「戦闘行動調書」に見る二五二空時代


ビジュアル5
在りし日の横須賀海軍航空隊


F6F邀撃と機動部隊攻撃命令…左胸に掌をあて、硫黄島の死闘に臨む
秋月達郎

「わずらわしさも楽しみだよ」妻への手紙が覗かせる夫の顔、父親の顔
四條たか子

初公開! 秘蔵写真が語る愛すべき素顔


厚木上空に武蔵、見参! 敵十二機を単機紫電改で圧倒した技量の冴え
松田十刻

激闘の航跡…武藤金義人生年表


頭脳をフルに使い、機転を利かせ一撃…凡人と「超エース」の違いとは
服部省吾

特別インタビュー
「敵機発見」は必ず一番…偉ぶらず、真摯に接してくれた武藤さんの思い出
神吉彌彦

特別インタビュー
「家族の誇り」だった伯父、卑怯を許さなかった父が伝えてくれたこと
武藤光一

「望まれた以上は行きます」妻子と離れ、三四三空そして最後の戦場へ
松田十刻




特別グラビア
松井玲奈

戦国 真田の忍び
なぜ真田=忍者? 伊賀・甲賀との違いは? Q&A真田忍び
清水 昇

大河ドラマ「真田丸」特別インタビュー
対等に意見を言いつつ、命がけで昌幸を守る…出浦昌相を演じて
寺島 進

ビジュアル
真田の忍びといえば…真田十勇士、見参!

出浦、横谷、唐沢…真田三代の計略に生きた忍者列伝
清水 昇




ドゥーリトル日本空襲の内幕
第3回 日米双方の誤算
吉田一彦

我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記
6年の連載を終えて
海道龍一朗

「歴史街道」伝言板


BOOKS・CINEMA


この著者に注目!
おかざき真里


井上和彦がゆくガダルカナル
第1回 激戦の島に残る日本軍将兵の足跡
井上和彦

東海か、大和か、九州か… 狗奴国の所在地から邪馬台国を探る
足立倫行

地中海の「飛地」を訪ねて 「スペインの中のイギリス」と「モロッコの中のスペイン」
田中次郎

歴史街道脇本陣


歴史街道・ロマンへの扉
林 宏樹

ヨーロッパ「ビール」紀行
ドイツ/ベルリン
藻上 釉
136p
安芸折々
写真・文 松尾 純
141p
693円
【今月号の読みどころ】
「私の職務は台湾を治めることであり、討伐ではない」。明治31年(1898)、第四代台湾総督として児玉源太郎が赴任した時から、台湾は劇的に変わります。伝染病が蔓延する未開の地で、児玉は後藤新平を右腕に人々のための統治を行ない、さらに新渡戸稲造ら優れた人材が集結して、衛生状態の改善、交通インフラの整備、産業振興、教育など近代化を進めました。「日本と分け隔てなく、ともに近代化を目指そう」…それが明治の男たちの志であり、さらに八田與一らに継承されていきます。台湾の人々はこのことを忘れず、東日本大震災の際には世界一の支援をしてくれました。今や日本にとって大切な友である台湾、その絆の原点となった明治人の志を探ります。

第二特集は「森可成と鬼武蔵」です。

【今月号の目次】

≪総力特集 児玉源太郎と台湾 「明治人の志」が結んだ固い絆≫

●総論
ともに近代化を目指そう…「明治人の志」が台湾に奇跡を呼んだ
山内昌之

●ビジュアル1
若者世代も涙する! 台湾で大人気の「懐日」映画

●ビジュアル2
人々の生活のために…近代化に挑んだ六人の男たち

●ビジュアル3
庁舎、大学、百貨店…今も現役の「日式」の建物

●合理主義と廉潔な人間性…「国づくりの達人」が台湾の近代を切り開いた
中西輝政

●元々暮らしていた民族は? 日本以前の統治国は? Q&Aでわかる台湾史
河合 敦

●年表・台湾の歩みと日本の統治

●私の職務は討伐ではない…その人柄を土匪も徳望家も信頼した ◆児玉源太郎
江宮隆之

●阿片退治と東京を凌ぐ下水道…苦労人の民政局長、辣腕を振るう ◆後藤新平
植松三十里

●コラム2
「生物学の原則」を掲げた苦労人の民政長官

●台湾で慕われる日本人 後藤を支えた「台湾鉄道の父」――長谷川謹介
片倉佳史

●あなたの熱意に打たれた…『武士道』を胸に、製糖業に尽力して ◆新渡戸稲造
松田十刻

●コラム3
難題に挑み、発展を支えたある実業家

●台湾で慕われる日本人 「六士先生」の会話帳――平井数馬
片倉佳史

●十年に及ぶ苦難の末、広大な嘉義平野に待望の水が行き渡った ◆八田與一
四條たか子

●コラム4
台湾電力の父とコーヒーの父

●「日本が明日も元気でいますように」台湾は助け合い、励まし合えるよき友

●台湾の特性をよく調べ、育て上げてくれた日本に感謝しています
劉得寛



≪特集 森可成と鬼武蔵 最前線で戦い続けた父子の誇り≫

●稲生、浮野、桶狭間、姉川…信長軍に「攻めの三左」あり
橋場日月

●今こそ殿に報いる時! 宇佐山城を守り、十倍の敵に挑む
工藤章興

●父の武辺を受け継いだ「鬼武蔵」、敵の罠を逆手にとる
高橋直樹

●大河ドラマ「真田丸」特別インタビュー 

●わが「友」家康を支え、悪評を引き受ける…正信の思いを伝えたい
近藤正臣

≪連載・インタビューほか≫

●台湾に育つ「義」
黒鉄ヒロシ

●この人に会いたい
vol.112
清水くるみ

●ドゥーリトル日本空襲の内幕
第2回 大統領の日本爆撃計画
吉田一彦

●我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記 立国篇
最終回
海道龍一朗

「歴史街道」伝言板
BOOKS・CINEMA
●この著者に注目!
岩瀬昇

●海外と繋がった佐賀藩士の志を継いで…「江副学園」の名に込めた思い
江副隆秀

●『日本植物目録』の改訂を弟子に託す… 新発見のシーボルト自筆書簡
町田明広

●甘酸っぱくて後味のキレがいい! 日本酒ブームの原点は江戸にあり
増田晶文

歴史街道脇本陣 お預かり

●歴史街道・ロマンへの扉
キトラ古墳
林 宏樹

●隅田川、上野で「花も団子も」…桜の名所で老舗の団子を味わう

●安芸折々
第4回 鞆の浦 仙酔島
写真・文 松尾 純
693円
照覧の眼
黒鉄ヒロシアート印刷田村

この人に会いたい
vol.111
広瀬すず

≪総力特集≫

1943 キスカ島の奇跡 「全員脱出」を成し遂げた男たち

●総論
最後の最後まで人事を尽くす…「奇跡の生還」を導いたものは何か
早坂隆

●ビジュアル1
陸海軍5200人が拠ったキスカ島

●ビジュアル2
映画「太平洋奇跡の作戦 キスカ」が描く男たちの奮闘

●本土空襲阻止、米ソ遮断…陸海軍がアリューシャンに進出した理由とは
戸髙一成

●年表・太平洋戦争の中のアリューシャン作戦

●特別インタビュー
「必ず、また会おう」酷寒の地で二式水戦を整備し、陸軍とともに戦った日々
安川 毅

●武士道に殉じるのみ…四倍の敵に十九日間の死闘を強いたアッツの男たち
松田十刻

●コラム1
人々の胸を打ったアッツ守備隊の敢闘


≪孤島と内地を結んだ野戦郵便局員たちの戦い ≫

●指揮官の横顔 日本人たる矜持とアッツ島への思い――樋口季一郎

●潜水艦から水雷戦隊への転換…「ケ号作戦」の概要

●ビジュアル3
忙中閑あり…将兵たちの日常

●「先任参謀、帰ろう」反転した髭の司令官、非難を甘受して好機を待つ
将口泰浩

●コラム2
大らかな司令官のもと、結束した一水戦

●指揮官の横顔 慎重にして大胆、責任感溢れる司令官――木村昌福

●「本当に助けにきてくれた」敵艦隊が退いた隙を衝き、救出艦隊突入す
将口泰浩

●ビジュアル4
濃霧と運を味方につけたパーフェクト・ゲーム

●幸運なことに、操縦士は間違っていた…ドナルド・キーンが語るキスカ島上陸

●特別インタビュー
「来た、来た、来たぞ」霧に望みを託して待ち、ついに訪れた歓喜の瞬間
小野打数重

●実は斬新? リーダーの個性が決め手? 「江戸の改革」を再評価する

●はじめに
●江戸の改革はすべて失敗なのか?
飯田泰之

●享保の改革
見習いたい米将軍の方向転換
飯田泰之

●田沼時代
画期的な商業課税と武士の妬み
飯田泰之

●寛政の改革
名君の倹約に消費は冷え込む
飯田泰之

●文化文政期
爛熟の世は高度経済成長期?
飯田泰之

●天保の改革
成功例のつまみ食いで空回り
飯田泰之

●コラム 
賄賂は給料? 改革こぼれ話


≪連載 ほか≫

●ドゥーリトル日本空襲の内幕
第1回 奇襲を阻んだ日本哨戒艇
吉田一彦

●我、六道を懼れず 
真田昌幸 連戦記 立国篇 第35回
海道龍一朗

●「歴史街道」伝言板

BOOKS・CINEMA

●この著者に注目!
谷津矢車

●沖縄の聖地を廻る 古琉球の心に触れる「開闢の七御嶽」への旅
座間味栄議

●イベリア半島を彩ったイスラム王朝 アル・アンダルス興亡史 【後編】落日のグラナダ 
戸田京助

●ちょいと一服! 煙草を詠んだ川柳が教えてくれる江戸の暮らし
谷田有史

●歴史街道脇本陣

●歴史街道・ロマンへの扉
佐和山
林 宏樹

●料理で楽しむ文学の世界
●BUNDAN COFFEE&BEERのメニュー

●安芸折々
第3回 竹原
写真・文 松尾純
693円
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≪総力特集≫

真田昌幸と関東三国志 智謀を武器に「小」が「大」に挑む

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■総論 真田領を死守せよ! なぜ昌幸が争奪戦の「キーマン」になれたのか
――平山 優

■特別インタビュー 変わり身が早くて計算高く、人間味があって泥臭い…そんな昌幸を演じたい
――草刈正雄

■ビジュアル1 昌幸が挑む三人の好敵手たち

■なぜ旧武田領が争乱の舞台に? Q&Aでわかる「天正壬午の乱」の背景
――平山 優

■ビジュアル2 三つ巴の争いの行方を決めた、真田の去就

■油断ならぬ男…巧みな調略と、北条・上杉に疑心暗鬼を抱かせた謀計の凄み
――江宮隆之

■コラム1 北条を押し潰せ! 昌幸が主導した包囲網

■ライバルたちの横顔 (1)関東の覇者を自認―北条氏政、氏直の狙い

■「北条を上野に追い払ってくれましょう」徳川への手土産に、碓氷峠を断つ
――秋月達郎

■コラム2 真田の戦いを受け継ぐもう一人の男

■ライバルたちの横顔 (2)信玄を敬う海道一の弓取り―徳川家康の狙い

■ビジュアル3 争乱を左右した信濃国衆たち

■「沼田を抱えて手切れじゃ」上田築城後、徳川の理不尽を断乎として許さず
――工藤章興

■ライバルたちの横顔 (3)義将謙信の衣鉢を継いで―上杉景勝の狙い

■「軍配通りに動け」一枚岩でない弱みを衝き、数倍の徳川勢を壊滅させる
――高橋直樹

■コラム3 もし昌幸が町工場の社長だったら

■ライバルたちの横顔 (4)信長の後継者―羽柴秀吉の狙い

■大義名分を進上いたす…秀吉の狙いを読んだ駆け引きの末に、独立大名へ
――四條たか子

■コラム4 北条を滅ぼした名胡桃城事件

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≪特集≫

鍋島直正と近代化に挑んだ男たち 幕末佐賀藩と三重津海軍所

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■長崎警固役と西洋列強…なぜ佐賀藩が近代化をリードしたのか
――浦川和也

■反射炉、蒸気機関、鉄製大砲鋳造…命がけのプロジェクト
――植松三十里

■海軍育成と造船所建設、そして実用蒸気船「凌風丸」誕生へ
――植松三十里

■ビジュアル  近代化を先駆けた佐賀の象徴! 三重津海軍所

■コラム 三重津で世界遺産の史跡を「体感」してほしい
――前田達男

■覆る昭和史… 松岡の国際連盟脱退は外務省の指示だった
――井上寿一

■イベリア半島を彩ったイスラム王朝 アル・アンダルス興亡史
【前編】旭日のコルドバ
――戸田京助

■月島もんじゃ 六十年変わらぬ楽しみ方

■お江戸ぶらり散歩 あの日、あの時、この場所で
最終回 徳川慶喜 新政府に恭順 文・絵 堀口茉純

■キャッチャーはスパイだった 「大リーガー」モー・バーグの謎
最終回 ドイツの原爆開発を阻止せよ 吉田一彦

■我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記 立国篇
第34回 海道龍一朗

「歴史街道」伝言板
BOOKS・CINEMA
この著者に注目!
深緑野分

歴史街道脇本陣
歴史街道・ロマンへの扉 三木 林 宏樹
安芸折々
第2回 広島 写真・文 松尾 純


毛だらけ真田昌幸 黒鉄ヒロシ

この人に会いたい vol.110 早見あかり
693円
≪今月号の読みどころ≫

「真田日本(ひのもと)一の兵(つわもの)」「日本にはためし少なき勇士なり」…。敵からも、また後世の人々からも戦いぶりを絶賛されたのが、従来、真田幸村の名で知られた真田信繁です。稀代の智将と呼ばれた父・真田昌幸の薫陶を受け、大谷吉継、石田三成らとの出会いから「義」の心に接した信繁。彼が関ケ原合戦で父とともに西軍に加担、上田合戦で徳川軍を散々に翻弄し、さらにその後、豊臣家の要請に応え、大坂冬・夏の陣に参戦、総大将の徳川家康を討ち取る寸前まで追い詰めたのはなぜか。信繁の生涯を貫いた「真田の誇り」に迫ります。また大河ドラマ「真田丸」出演の堺雅人さん、大泉洋さん、脚本の三谷幸喜さんのインタビューも掲載。
第二特集は「聖徳太子はいなかったのか」です。


◆この人に会いたい
vol.109
堺 雅人

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◆ 総力特集 ◆
真田信繁 大敵に挑んだ「六文銭」の誇り

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総論 家康の私欲に「真田の兵法」で挑む! 陽性で懐の深い智将の魅力
童門冬二

ビジュアル1
「日本一の兵」へ! 若き信繁、奔る

ビジュアル2
信繁を取り巻く人々

特別グラビア
長澤まさみ

ビジュアル3
関東大乱の兆し! その時、真田父子は…

特別インタビュー
家族のため、真田のためを最優先する責任感を背負った男を演じたい
大泉 洋

「幸村」は間違い? 予備知識なしでもわかる「基本の基本」真田Q&A
河合 敦

「六文銭」の誇りとともに…信繁人生年表

「六文銭」の誇りを培って(1)
武田を支え続けた真田
監修・渡邊大門

武田滅亡…悲嘆を打ち払い、生き残りを図る父・昌幸が見せた底知れぬ智謀
橋場日月

コラム1
出浦、高梨、堀田…真田を支えた家臣たち

「六文銭」の誇りを培って(2)
大敵を手玉に取る智謀
監修・渡邊大門

直江、大谷、石田…漢たちの薫陶から見出した真田にとっての「義」とは
江宮隆之

コラム2
「心だておかしき者」…智将の横顔

「六文銭」の誇りを培って(3)
小が大に勝つ真田の戦
監修・渡邊大門

「各々が六文銭の誇りを貫くまで」兄との訣別と父の采配から学んだもの
工藤章興

コラム3
「会ってお話ししたい」信繁の家族への手紙


「六文銭」の誇りを培って(4)
わが兵法を天下に示す
監修・渡邊大門

徳川に一度も後れたることなし! 赤備の智将、大坂の陣で鬼神と化す
海道龍一朗

特別インタビュー
悲劇のヒーローではなく、常に希望を失わない信繁の生き方を描きます
三谷幸喜

昌幸・信繁ゆかりの高野山、九度山を紀行する


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虚構? 仏教に専念? 最新研究から読み解く 聖徳太子はいなかったのか

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はじめに 多くの人が抱く「不出世の偉人」「聖人」のイメージ
足立倫行

虚構説 聖徳太子はいなかった…では、誰が作り上げたのか
足立倫行

実在説の周辺 大王の代行者、仏教への帰依…厩戸皇子の真実とは?
足立倫行

虚構か? 実在か? 諸説を比較する


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連載

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連載
キャッチャーはスパイだった 「大リーガー」モー・バーグの謎
第5回 ハイゼンベルクを確保せよ
吉田一彦

我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記 立国篇
第33回
海道龍一朗

「歴史街道」伝言板

BOOKS・CINEMA

この著者に注目!
野田サトル

小笠原諸島と小花作助 1000キロ先の東京都、知られざる歩み

四條たか子

歴史街道インフォメーション

お江戸ぶらり散歩 あの日、あの時、この場所で
第23回 雷門焼失
文・絵 堀口茉純

国宝・松江城を攻略せよ! 「SHIROZEME in 松江城」体験記


歴史街道脇本陣

歴史街道・ロマンへの扉
桜井・長谷寺
林 宏樹

北から南までこんなにある! 全国のお雑煮いろいろ
監修・奥村彪生

安芸折々
第1回 宮島
写真・文 松尾 純
693円

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≪総力特集≫エルトゥールル号、杉原千畝…命の秘話

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◆序論 他人を思いやる「忍びざるの心」を、日本人はなぜ発動できたのか
――童門冬二

ビジュアル1  「ありがとう」は国境を越えて…日本と世界を繋ぐ10の物語

◆特別インタビュー
映画「海難1890」で伝えたい、日本人の温かさと心意気
――内野聖陽

◆「恩を返すのだ、トルコの誇りに懸けて」乗務員たちは決死の任務に志願した
――秋月達郎

◆特別インタビュー
絶望のテヘランから命がけで救ってくれた心を忘れない
――縣 直樹

◆「私はこの子たちの母親です」133人の孤児をたった独りで育て上げて
――江宮隆之

◆海外で日本の心を伝えた二人の女性
――四條たか子

◆一国の国土基本図を作る大仕事! ギニアのために奮闘した測量チーム
――四條たか子

◆Another Story マチュピチュはなぜ、初の友好都市に大玉村を選んだのか
「あなた方は帝国海軍のゲストです」敵を感泣させた海の男の振る舞い
――秋月達郎

ビジュアル2
――百年前の先輩・工藤艦長の足跡を辿って…米沢興譲館高等学校

◆Another Story 子供たちをロシアの親許へ! 陽明丸、出航す
訓令か、目の前の命か…職を失う覚悟で、なぜビザ発給を決断したのか
――浅倉卓弥

◆真の国益を問うた外交官・杉原千畝の実像を正しく後世に伝えるために
――渡辺勝正

◆Another Story 杉原に続け! 「命のビザ」を繋いだ男たち
「親愛なる日本へ、今度は私たちが…」世界から被災地に届いた真心と祈り


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今とはどこが違っていた? 江戸の年末年始

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◆大掃除の後、胴上げ? 初詣ではなく恵方参り? Q&A 江戸っ子の年末年始
――河合 敦

◆遊んでみよう! 「武芸達人双六」
七福神めぐり、初午、川開き、月見、菊見、酉の市 江戸は年中行事が目白押し
――河合 敦

*その他読み物・インタビュー

◆「人助け」の理由と、効用
――黒鉄ヒロシ

◆この人に会いたい vol.108
――栗山千明

◆キャッチャーはスパイだった 「大リーガー」モー・バーグの謎
第4回 OSSの一員として
――吉田一彦

◆我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記 立国篇
第32回
――海道龍一朗

「歴史街道」伝言板
BOOKS・CINEMA

◆この著者に注目! 関幸彦

◆「大阪をつくった男」五代友厚のビジョン
斜陽の街を経済の中心地へと変えるために
――小前 亮

◆お江戸ぶらり散歩 あの日、あの時、この場所で
第22回 富士山噴火
――文・絵 堀口茉純

「歴史談義」を酒の肴に… 居酒屋真田丸に今夜も歴史好きが集う
歴史街道脇本陣

◆歴史街道・ロマンへの扉 神戸
――林 宏樹
新年号読者プレゼント

◆四国百景
最終回 金刀比羅宮 篤い信仰に支えられて
――写真・文 藤田 建
660円


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≪≪◆総力特集 終戦後、北方でのソ連軍との戦い◆≫≫

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◆◇今月号の読みどころ◆◇

昭和二十年(一九四五)八月十五日、玉音放送。
「戦争は終わった」と誰もが思いました。
ところが…。八月十七日夜、
千島列島北東端の島・占守(しゅむしゅ)島で新たな戦いが勃発します。
ソ連軍の侵攻でした。
日ソ中立条約を一方的に破ったソ連は、満洲、樺太に雪崩れ込み、
さらに日本が戦争を止めたにもかかわらず、千島列島に襲いかかってきました。
その狙いは北海道領有にあり、日本は分断の危機に直面したのです。

この時、敢然と起ったのが、北方を守る陸海軍将兵でした。
「断乎反撃、上陸軍を粉砕せよ」。
戦車第十一連隊「士魂部隊」をはじめとする男たちは、
帰郷し家族と再会する夢を措いて、無法なる敵に挑みました。
死闘を演じた男たちの思いを探ります。

第二特集は「古代史最前線」です。


●総論
敵の無法に敢然として起つ! 日本を分断から救った男たちの誇り
 早坂 隆

◇ビジュアル1
不法侵攻を迎え撃った占守島の備え

◇北方の歴史とは? 千島、樺太の変遷がわかる六つのターニングポイント
 河合 敦

◇満洲、樺太、千島…ソ連軍の不法侵攻と、迎え撃つ日本軍の作戦 【前編】
 中山隆志

◇「池田連隊はこれより敵中に突入せんとす」戦車第十一連隊、鬼哭の死闘
 大野 芳

【前編】 八月十七日夜、敵上陸急襲!
【後編】 「攻撃、前進っ!」壮絶なる肉弾戦

◇ビジュアル2
 ソ連軍を水際に撃滅せよ! 「士魂部隊」の奮戦

◇コラム 娘たちを守れ! 第九十一師団の計らい
 満洲、樺太、千島…ソ連軍の不法侵攻と、迎え撃つ日本軍の作戦 
 【後編】 中山隆志

◇知られざる占守島国端崎の死闘
 相原秀起

◇ソ連軍侵攻を決めたヤルタ密約と、ポツダム宣言後のスターリンの焦り
 吉田一彦

◇年表・ソ連の無法と日本の抗戦

【特別インタビュー】
「突撃ヲ敢行セントス」火炎瓶を手に、通信兵たちの覚悟
 白崎勇次郎

【特別インタビュー】
「橋頭堡をぶっつぶせ!」隼三機の反復攻撃を見守って
 岩瀬しげし(「禾」に「次」)

【樺太秘話】ソ連潜水艦が襲った、女性、子供、老人満載の疎開船三隻の悲劇
 相原秀起

【樺太秘話】「私は残ります」最後まで職務を全うし、命を散らせた乙女たち
 早坂 隆

◇「信じないのなら『HARAKIRI』をする!」捨て身の停戦交渉の末に
 長島 厚

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≪古代史最前線 六つの謎を解く最新説とは≫

足立倫行

*邪馬台国はどこか ―畿内説優勢ではあるが…
*神武東征とは何か ―進む史実としての見直し
*出雲とヤマトの関係 ―出雲の国譲りは本当か?

◇ビジュアル
 海上から望む威容! 巨大前方後円墳の輝き

*『古事記』は偽書か ―稗田阿礼は実在しない?
*神功皇后は実在したか ―符合する皇后の存在
*聖徳太子はいなかった ―天皇の理想像の創出

ここをチェック! 最前線を知るガイド

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*その他読み物・インタビュー

百五十年前の大和守のバカヤロー
黒鉄ヒロシ

この人に会いたい
―――vol.107 波瑠


◇真田信尹の諜報 「六文銭」を陰で支えた昌幸の弟
渡邊大門

◇黒豚、きびなご、芋焼酎…ばっかいじゃなか! 薩摩のおうちの定番料理
藻上 釉

◇キャッチャーはスパイだった 「大リーガー」モー・バーグの謎
第3回 学業とメジャーリーグの両立
吉田一彦

◇我、六道を懼れず 真田昌幸 連戦記 立国篇
第31回 海道龍一朗

◇お江戸ぶらり散歩 あの日、あの時、この場所で
第21回 千住酒合戦
文・絵 堀口茉純

◇大自然と共に生きる アイヌの人々の暮らし

◇歴史街道・ロマンへの扉 吉田寺
林 宏樹

◇四国百景
第11回 丸亀城とその周辺 美しき「扇の勾配」の石垣
写真・文 藤田 建




660円
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<総力特集> 東軍関ケ原 諸将は「勝ち馬」に乗ったのか

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◆◇今月号の読みどころ◆◇

「金吾(小早川秀秋)が寝返るか否か、この期に及んでわしの知ったことか!」。
乱戦の中、小早川への調略を確認する徳川家康の使者に、
黒田長政は怒鳴り返しました。
その報告を聞いていらだち、噛んだ爪から血をにじませる家康…。

慶長5年(1600)9月15日、関ケ原。
東西決戦の行方は容易に決せず、最後まで予断を許しませんでした。
そうした中、黒田をはじめ福島正則、細川忠興、藤堂高虎ら
豊臣恩顧の武将たちはなぜ、家康率いる東軍に与したのでしょうか。
自分の家と運命を誰に託すのかという点で、
人間関係や利害打算を超えた信条など、
さまざまな要素があることは東西両軍とも同じでした。
必ず勝てる保証のない中、東軍を選んだ男たちの決断を探ります。

第二特集は「文豪百物語」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】東軍関ケ原
諸将は「勝ち馬」に乗ったのか

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●【総論】
 勝敗の行方が見通せぬ中、
 彼らはなぜ東軍参陣を決断したのか
 小和田哲男

●【特別インタビュー】
 関ケ原には歴史の醍醐味がぎっしりと詰まっている
       高橋英樹

●「三成憎し」の背後にあった、
 東軍諸将が決して認めたくなかったもの
 童門冬二

●秀頼様に害意なしと誓われよ!
 恩顧筆頭の去就が流れを決めた
 ◆福島正則
 江宮隆之

●勇戦と恐るべき調略
 …名軍師の息子はなぜ「親家康」に徹したのか
 ◆黒田長政
 渡邊大門

●「奥の自害、田辺の籠城…三成、許さぬ!」
 狂おしい憤怒を抱いて
 ◆細川忠興
 秋月達郎

●家康殿でなければ治まらぬ
 …作事普請の名人による最高傑作とは
 ◆藤堂高虎
 橋場日月

●東軍に与したそれぞれの事情
 ◆加藤嘉明、浅野幸長、池田輝政、山内一豊
 楠戸義昭

●輝元、廣家、秀元、恵瓊
 …一門内部の対立が決戦を左右した
 ◆毛利一族
 近衛龍春

●慶長五年九月十五日、美濃関ケ原
 …東軍の漢たち、かく戦えり
 工藤章興

●年表・政権の内部対立から東西決戦へ

●コラム 心ならずも西軍に属した男たち

●ビジュアル
 1:いざ決戦へ! 関ケ原で対峙した漢たち
 2:包囲か、各個撃破か…東西両軍の布陣
 3:東西拮抗! かくして日本は二つに割れた
 4:対立誘引、政権掌握…関ケ原への道筋

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.106
 笹本玲奈(女優)

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[特集] 明治霊異記 文豪百物語

・狂歌篇
 まずは、初めて来てくれた芥川くんから、
 お話し願うとしましょうか――
稲生傳兵衛

・凶禍篇
 しかし――
 稲生傳兵衛

・小憩―本日の役者たち

・後日談―その後の文豪たち

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・家康、夏の陣に死す?
 南宗寺の墓が意味するもの
 川上 浩

・神秘の中に息づく微笑み
 天上の聖域、チベット
 写真・文 松尾 純

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[連載]

・歴史街道・ロマンへの扉
 仁徳天皇陵古墳
 林 宏樹

・文人がこよなく愛した味と店
 第9回 蓮玉庵・せいろそば 川口松太郎
 木内 昇

・四国百景
 第10回 讃岐の遍路みち
 六十六番札所から八十八番札所へ
 写真・文 藤田 建

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(10月号掲載)>
Q.「特集してほしい戦国武将は?」
  気になる結果は下記リンクからご覧いただけます!
 
 ※※※ページがUPされていません※※※

11月号では「NHK大河以外で好きだった歴史TVドラマは?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.あなたのお気に入りの「時代劇」は?

 締切:10月26日(2016年1月号にて結果発表予定)
 皆様の歴史愛あふれる回答をお待ちしております。
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660円
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<総力特集> 真田幸隆と昌幸 「智謀」で戦国に挑んだ父子

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◆◇今月号の読みどころ◆◇

「智謀は七日の後れあり」。
かの上杉謙信が、智謀の面で
自分は後れをとっていると認めたのが、真田幸隆でした。
信州の真田氏といえば、一般に知られているのは智将・真田信繁(幸村)です。
しかし信繁の活躍は、祖父・幸隆、父・昌幸の存在なしには
あり得ませんでした。
一度は流浪の身になりながら、仇敵・武田氏に仕えることで旧領を回復、
外様ながら重臣として信玄から篤く信頼された幸隆。
幼少より信玄の側近くに仕え、名将の軍略用兵術を学び、
主家滅亡後は大勢力に囲まれながら、したたかな戦略眼で所領を死守、
精強徳川軍を撃退して独立大名に至った昌幸。
二人の生き方から、鬼神をも欺く真田の智謀の真髄に迫ります。
来年の大河ドラマ「真田丸」の背景がわかり、予習として最適の特集です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】真田幸隆と昌幸
智謀」で戦国に挑んだ父子

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●【総論】
 戦わずして勝つ調略、独立への軍略
 …父子に見る「真田の流儀」とは
 平山 優

●特別インタビュー
 「真田太平記」の幸村から「真田丸」の昌幸へ
 …来年の大河への思い
 草刈正雄

●「道」と「水」と「修験者」
 …智謀を育んだ真田の地、三つのキーワード
 山田順子

●「良薬を求められよ」
 本領を奪われた流浪の敗将、仇敵武田のもとへ
清水 昇


●「我らのみで落とす!」
 信玄を驚嘆させた砥石攻略、さらに吾妻を制す
 海道龍一朗


●長篠の悪夢
 …兄の死で真田家に復した「小信玄」、斜陽の主家で気を吐く
 江宮隆之

●「勢いが肝心よ」
 北条を脅かし、徳川に築城させ、上杉が後ろ盾の強かさ
 橋場日月

●「父祖伝来の地は渡さぬ!」
 獰猛徳川勢を震え上がらせた上田合戦の策略
 工藤章興

●智将、勇将、忍び…父子を支えた男たち

●年表・智略を武器に…父子の軌跡

●真田一族の故郷を訪ねて・真田MAP/上田市街MAP


●ビジュアル
 1:一目でわかる! 幸隆・昌幸の転機
 2:主家、仇敵、恩人…真田家と関わる人々
 3:信濃・上野に翻る六文銭の旗
 4:独立へ! 昌幸の鬼謀、群雄を手玉に取る

●コラム
 1:各地の情報をもたらした歩き巫女
 2:「砥石崩れ」の悪夢を払拭した手腕
 3:百足衆、侍大将…信玄に重用された二男・昌輝
 4:真田生き残りの陰の立役者


◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.105
 桜井美南(女優)

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[特別企画] 神武天皇と橿原神宮


・「日本の原点」を再確認できる場所
  河合 敦

・神武天皇二千六百年大祭とともに、橿原で感じたい「日本の原点」


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・建設開始より150年
 横須賀製鉄所と小栗上野介 日本の近代化の原点とは
 村上泰賢

・高野山開創1200年
 写経、瞑想、精進料理…
 宿坊に一泊、自分と向き合う旅
 藻上 釉

・「若松」と「鶴ヶ城」を命名した武将
 不遇の逸材・蒲生氏郷と会津
 楠戸義昭

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[連載]

・新連載
 キャッチャーはスパイだった
 「大リーガー」モー・バーグの謎
 第1回 試合を欠場し、東京を撮影した選手
 吉田一彦

・お江戸ぶらり散歩 あの日、あの時、この場所で
 第19回 丸橋忠弥、磔刑
 文・絵 堀口茉純

・歴史街道・ロマンへの扉
 伊勢・倭姫宮
 林 宏樹

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(9月号掲載)>
Q.「関ヶ原の合戦、もし参戦するなら東軍?西軍?」

9月号では「特集してほしい戦国武将は?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.「あなたが好きな日本史上の名言とは?」

 締切:9月26日(2015年12月号にて結果発表予定)
660円
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<総力特集> 碧蹄館の真実 奇跡の勝利を導いたもの
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◆◇今月号の読みどころ◆◇

「今こそ日の本の武士たる者の戦ぶりを、異国の兵に示す時。
雌雄を決すべきと存ずる」。
先鋒を務める立花宗茂の言葉に、諸将は頷きました。
文禄2年(1593年)1月下旬、漢城(現在のソウル)でのことです。
平壌で日本軍を破り、勢いづいた明・朝鮮連合の大軍が迫る中、
籠城や、釜山までの後退を選ばず、日本軍諸将は「迎撃」を決断しました。
一度肚を決めれば、いずれも歴戦の漢たち。
小早川隆景、同秀包、毛利元康、黒田長政、宇喜多秀家、
そして石田三成、大谷吉継……。
誰もが瞳の奥に闘志の炎を燃え上がらせました。
彼らの心を一つにしたものは何であったのか、
そして文禄の役のハイライト・碧蹄館の激闘とはどのようなものであったのかを、
詳しく紹介します。

第二特集は「阿南惟幾の決断」です。
(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】碧蹄館の真実
   奇跡の勝利を導いたもの

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●総論
 城外で雌雄を決すべし!
 戦国の漢たちはなぜ迎撃を決断したのか
 童門冬二

●出兵理由は?破竹の進撃と戦局変化の要因とは?
 Q&A文禄の役
 小和田哲男

●「明は必ず攻めてくる」
 智将の読みを活かせなかった平壌のだまし討ち
 橋場日月

●派閥対立、王族の逃避、援軍の将らの保身…
 朝鮮と明、それぞれの事情
 小和田泰経

●「開城の敵をおびき寄せよ!」
 歴戦の立花主従が三成の籠城策を覆す
             高橋直樹

●日本・朝鮮・明の史料比較から、
 両軍の兵力と戦いの実態を探る
 桐野作人

●「碧蹄館を目指せ!」
 文禄二年一月二十六日、決戦の時至る
 秋月達郎

・【前篇】
 「敵を足踏みさせてくれる」
 決戦前、宗茂の機略が明軍の出鼻を挫く            

・【後篇】
 「見事なり、大釣り野伏!」
 小早川の采配、諸将の猛攻が敵を粉砕す  

●年表・文禄の役勃発から碧蹄館へ

●コラム
 1:日本軍各隊の面々とは
 2:サラブレッドの義兄弟
 3:若き勇将を支えた老練な忠臣たち
 4:武勇随一! 宇喜多家の若き家老

●ビジュアル
 1:勇将、智将が集結! 碧蹄館に臨んだ男たち
 2:「包み討ちにせよッ!」敵大軍に突撃する日本軍精鋭
 3:碧蹄館は狭隘な回廊! 古地図に見る激闘の舞台


◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.104
 二階堂ふみ(女優)

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[特集] 阿南惟幾の決断 七十年前、「終戦」を導いたもの

・鈴木内閣発足、ポツダム宣言、原爆投下…その時日本は
 河合 敦

・命を賭して国を残した阿南の想いと覚悟を伝えたい
 役所広司

・陸軍は聖断に従って行動す…終戦に導くための武人の決断
 山之口洋

・阿南家の郷里・竹田市で偲ばれ続けて

……………………………………………………………………………………………

・織田・豊臣・徳川に仕えた「へうげもの」
 古田織部の意図せざる転身
 河島順一郎

・鉄道事業、学校創立
 …人のために尽くした明治人の志
 村野山人のあきらめない生き方
 江宮隆之

・大阪人の心の拠り所「通天閣」を後世に伝えていくために

……………………………………………………………………………………………

[連載]

・レイテ沖海戦の内幕 最終回
 連合艦隊の最期と歴史のイフ
 吉田一彦


・歴史街道・ロマンへの扉
 天理・石上神宮
 林 宏樹



・文人がこよなく愛した味と店
 第7回 船橋屋・くず餅 芥川龍之介
 木内 昇

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(8月号掲載)>
Q.「現地で楽しみたい日本の祭りは?」

9月号では「関ヶ原の合戦、もし参戦するなら東軍?西軍?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.「あなたが好きだった歴史TVドラマは?」

 締切:8月26日(2015年11月号にて結果発表予定)
 皆様の歴史愛あふれる回答をお待ちしております。
660円
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<総力特集>
戦艦大和と武蔵
史上最大・最強の戦艦に託したもの

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◆◇今月号の読みどころ◆◇

戦艦大和と武蔵。その響きが今もなお、
多くの日本人に特別な感慨を抱かせるのはなぜでしょうか。
「持たざる国」日本が、資源面においても国力においても遥かに勝る
「持てる国」アメリカら、連合国と戦わざるを得なかった
七十年前の太平洋戦争。
窮境に追い込まれた日本が、活路を見出すための乾坤一擲の策が、
世界最大・最強の「大和型戦艦」の建造でした。
その存在はまさに、我国の技術力と日本人の誇りの結晶といえるでしょう。
戦後七十年の今年、シブヤン海に沈む武蔵が初めて発見され、
主砲発射時の写真が見つかったことも奇縁を感じさせます。
かつて日本人が戦艦大和と武蔵に何を託し、
二隻は今、私たちに何を語りかけるのかを探ります。

第二特集は文人たちの怪奇潭「江戸霊異記」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)


◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】戦艦大和と武蔵
   史上最大・最強の戦艦に託したもの

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●総論
 大和型戦艦
 …それは日本人の「技術力」と「魂」の結晶だった
 戸高一成


●日本を徹底して追い詰めた米国の狙いとは
 …Q&A大和型誕生の背景
 渡辺利夫

●薩摩、扶桑、長門
 …日本海軍はなぜ、世界最大・最強艦を造り得たのか
 阿部安雄

●戦局悪化の中で大和・武蔵は

●武蔵が示した不沈艦の誇り、
 敵艦隊へ火を噴く大和の四十六センチ主砲
 松田十刻

●戦闘の最前線で洋上基地に
 …重装甲空母に転換した三番艦・信濃とは
 三野正洋

●「初弾命中!」「もし晴天ならば」
 …大和測距儀測手の激闘と伝えたい思い
 石田直義

●「武蔵は不沈艦だ」
 気象士のシブヤン海海戦と、あれから七十年が過ぎて
 早川孝二

●「大和にちからある限り死守せよ」
 敵に一矢報いるべく、還らざる海へ
 松田十刻

●特別企画
 甦る勇姿! 七人の巨匠が描く大和・武蔵
 梶田達二、高荷義之、大西將美、生賴範義、上田信、水野行雄、小松崎茂


●コラム
 1:乗組員たちの日常
 2:大和と武蔵の見分け方とは?

●ビジュアル
 1:七十年の時を経て…海底に眠る武蔵
 2:新発見! 武蔵の主砲発射写真が伝える四十六センチ砲の凄まじさ


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【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.103
 小出恵介(俳優)

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[特集] 江戸霊異記 此世の出口が開く夜、文人たちは…

・平田篤胤が書き残した「異界への誘い」

・前夜篇◆皆々様を霊界へお招きいたしましょう
 稻生傳兵衞

・今宵集いし、奇に憑依れた者たち

・暗夜篇◆生き永らえるか、地獄に堕ちるか…
 稻生傳兵衞


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・大航海時代から大震災の復興まで
 リスボン歴史散歩
田中次郎

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[連載]

・大東亜戦争写真紀行 世界で感謝された日本人
 最終回 郷土と国を愛し守る思いを、後世に伝えたい・沖縄
 文・写真 井上和彦

・お江戸ぶらり散歩
 あの日、あの時、この場所で
 第17回 横浜開港    文・絵 堀口茉純


・四国百景
 第7回 伊予の遍路みち 四十番札所から六十五番札所へ
 写真・文 藤田 建

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【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(7月号掲載)>
Q.「あなたの心に残る昔話は?」

8月号では「現地で楽しみたい日本の祭りは?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.「特集してほしい戦国武将は?」

 締切:7月26日(2015年10月号にて結果発表予定)
 皆様の歴史愛あふれる回答をお待ちしております。
660円
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<総力特集>
木曾義仲 「情」を重んじ、駆け抜けた驍将
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◆◇今月号の読みどころ◆◇

矢と願文を埴生八幡宮に捧げた木曾義仲は、声を上げました。
何処からか飛び来った白鳩が、源氏の白旗の上を旋回しています。
「これは神の遣いに違いない。者ども、我らは勝つぞ!」。
寿永2年(1183)5月、史上名高い倶利伽羅合戦の始まりでした。
幼くして父を討たれた源氏の御曹司は、信州木曾で成長し、
平家打倒の令旨を奉じて挙兵。
平家の大軍を次々と打ち破り、京へと突き進みます。
傍らには常に四天王や巴御前の姿があり、彼らの固いつながりこそが、
義仲軍の強さの秘密でした。
その結束は、義仲が逆境に立たされても、微塵も揺るがなかったのです。
主従を最後まで一つにした、木曾義仲という男の魅力とは
何であったのかを探る特集です。

第二特集は「明治創業者ものがたり」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集 木曾義仲 「情」を重んじ、駆け抜けた驍将

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●総論 「ともに同じ夢を追ってみたい」
…情に殉じた武将が放つ優しい輝き
武久 堅

●駒王丸に従い助けよ
…人並み外れた智略と決断力を育んだ木曾の日々
浅倉卓弥

●源平はなぜ誕生した? 源氏はなぜ一族で争った?
 源平時代Q&A
 上杉和彦

●信濃の山河は我らの血肉ぞ!
 敵の侵攻に源氏の白旗掲げ、若武者起つ
 梓澤 要

●猿の馬場に誘き寄せる!
 平家軍を粉砕した倶利伽羅峠の計略と恩人の死
 高橋直樹

●以仁王に報いたい
 …真っ直ぐな思いを翻弄した後白河と頼朝の権謀術数
 樋口州男

●兼平の身を案じた一瞬
 …湖畔に主従は散れども、魂は鳰と化して蒼空へ
 秋月達郎

●武蔵、信州、越中、加賀、近江
 …義仲の足跡を追って
 文・写真 伊藤悦子

●命の恩人と右筆
 …義仲の運命を変えた二人

●より深く知るための本


●ビジュアル記事

 1:奇跡の再会、そして最後の戦いへ
 2:馳せ参じる武士たち! 信濃から京を目指す
 3:終生の結束、同族の争い…義仲を彩る人々

●コラム

 1:大姫が慕った義高
 2:なぜ北陸宮の皇位にこだわったのか


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【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.102
 鈴木京香(女優)

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[特集]

◆明治創業者ものがたり
 近代日本を牽引した「ものづくり」の魂

・世の中に役立つ商品の発明こそわが使命 田中久重
 松田十刻

・廉価な国産オルガンを全国の小学校に 山葉寅楠
 江宮隆之

・国産の良さを、信頼される商品を…創業者たちの挑戦

・ビジュアル
 田中久重の最高傑作…「万年自鳴鐘」

・コラム
 創業の思いを託した看板商品

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世界文化遺産への登録が勧告された! 
いま「軍艦島」は何を語るのか 廃墟が伝える歴史の記録

田中次郎

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[連載]

・大東亜戦争写真紀行 世界で感謝された日本人
 第15回 帰還せず、独立のために戦った男たち・インドネシア
 文・写真 井上和彦

・歴史街道・ロマンへの扉
 姫路城 
林 宏樹


・文人がこよなく愛した味と店
 第5回 花菱・鰻丼 斎藤茂吉
 木内 昇

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【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(6月号掲載)>
Q.「一度は行ってみたい!世界の史跡」

7月号では「あなたの心に残る昔話は?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.「関ヶ原の合戦、もし参戦するなら、東軍?西軍?」

 締切:6月26日(2015年9月号にて結果発表予定)
 皆様の歴史愛あふれる回答をお待ちしております。
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商品情報・内容

  • 出版社:PHP研究所
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月6日

■ 愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ!

「いま、歴史がおもしろい」 歴史は過去の人物や出来事を取り上げるとはいえ、現代の人びとに役立たなければ意味がありません。また、歴史は本来、そんなに堅苦しく難しいものではなく、もっと身近で楽しいものであるはずです。そして何より、人間を知り、時代の流れを知る上で、歴史ほど有益な参考書はありません。そこで『歴史街道』は、現代からの視点で日本や外国の歴史を取り上げ、今を生きる私たちのために「活かせる歴史」「楽しい歴史」をビジュアルでカラフルな誌面とともに提供する歴史雑誌です。

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■ 2017年08月06日発売号

2017年08月06日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます

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