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サウンド&レコーディングマガジン 発売日・バックナンバー

全178件中 151 〜 165 件を表示
1,026円
[巻頭インタビュー]ダニエル・ラノワ-世界屈指のプロデューサーが初来日!自身の音楽/制作ツール/プロデュース哲学を語り尽くす/特集1 過去の資産と未来の可能性をつなぐ-Pro Tools 10&HDXの全貌/特集2 MPCに続くビート・メイク・マシンの新定
1,026円
[巻頭インタビュー]ケミカル・ブラザーズ-初のライブ映像作品『DON’T THINK』を世界中で上映、そのライブ・シーケンス・システムに迫る!/巨匠マーク“スパイク”ステントが明かすコールドプレイ-『マイロ・ザイロト』のミックス・テクニック/特集 現場で
1,047円
[巻頭インタビュー]デヴィッド・リンチ-鬼才フィルム・メイカーが放つ“モダン・ブルース”な1stアルバム/特集 プライベート・スタジオ2012-デヴィッド・リンチ、渋谷慶一郎、大橋トリオ、オリジナル・ラブ、MONKEY MAJIK、モードセレクター、ロー
1,153円
巻頭インタビュー LAMA-ナカコー、フルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔がバンドを組んだらこうなった!/でんぱ組.incリコンストラクチャーズ-2 ANIMEny DJs、永井聖一、渋谷慶一郎、tofubeatsがアイドルを再構築!/イベント・レポート-
1,026円
巻頭インタビュー マシュー・ハーバート-マッド・サイエンティストがライブで披露した豚の一生を音で追う新作『ワン・ピッグ』!/特集 歴代の名フレーズをモノにするための「エレキベース50年史」-ベース・パートに悩むすべてのクリエイターに贈る/特別企画 Voc
1,026円
内容

中田ヤスタカ[capsule]×小室哲哉~シンセ・ポップでヒットを量産する“ネ申クリエイター”頂上対談!!

■巻頭対談
中田ヤスタカ(capsule) × 小室哲哉
シンセ・ポップでヒットを量産する“ネ申クリエイター”頂上対談!!
capsuleとしてデビューしてから今年で10年目を迎えた気鋭クリエイター、中田ヤスタカ。本誌ではその節目を記念して、彼が尊敬するアーティストたちとの対談を不定期にお送りしている。2回目のゲストとして中田が強く希望したのは、その名を知らぬ者は居ない日本随一のクリエイター/プロデューサー、小室哲哉。昨年、小室作のTRF「EZ DO DANCE」を中田がリミックスしたことで既に2人の交流はスタートしているが、面と向かい合って長時間言葉を交わすのは今回が初! 独自のシンセ・サウンドでシーンを築き上げてきた“神クリエイター”同士の貴重過ぎる対談、編集部司会の下お送りしよう。

■スペシャル・レポート
ビョーク『バイオフィリア』のすべて
革新的なサウンドを模索する歌姫ビョークの4年ぶりとなる最新作『バイオフィリア』が完成! 録音には本作のためにカスタム・メイドされたというMIDI対応の楽器を用いてレコーディングされたという。それだけでなく、ビョークが作品に投影した世界観を体験するために、iPad/iPhoneアプリまでを制作しており、本作は壮大なマルチメディア・プロジェクトとして成り立っている。音楽、自然、さらにはテクノロジーを融合したこのプロジェクトの全容を明かすべく、本人へのインタビューに加えて、さらにはサウンド面をサポートした関係者、上述のカスタム・メイド楽器の製作者、アプリ「バイオフィリア」のプロジェクトにかかわったクリエイターたちと、4つのコンテンツに分けたインタビュー、加えてアプリ&アルバムの詳細レビューから“一大プロジェクト=バイオフィリア”の全容に迫っていきたい。

■特別企画
やっぱり“三種の神器”が欲しいっ!
~ROLAND TR-808/TR-909/TB-303コンプリート・ガイド
シーケンサー内蔵リズム・マシン/ベース用シンセとして、1980年代前半に産声を上げたROLAND TR-808/TR-909/TB-303。その独特なサウンドはシカゴ・ハウス、アシッド・ハウス、デトロイト・テクノといったジャンルを生み出し、まさに“ダンス・ミュージック界の三種の神器”として、1990年代には中古品が高値で取り引きされるようになった。その後もテクノ/ハウス界はもとより、近年はエレクトロ・リバイバルも手伝ってクラブ・ミュージック・シーン全体で三種の神器サウンドが再熱! 約30年も前の製品だというのに、我々はこれらのツールのどこに引かれ続けるのか?……その秘密を解き明かすべく本特集では三種の神器を多角的に検証。その道のエキスパートである渡部高士氏による実機の操作方法を中心に、48Pにわたって繰り広げていきたい。

◎TR-808/TR-909/TB-303徹底解剖&使い方ガイド
◎石野卓球SPECIALインタビュー
◎TR-808/909開発ストーリー(本誌1993年11月号再録)
◎往年の同期規格「DYN SINC」について学ぶ
◎中古良品をGETするためのバイヤーズ・ガイド(協力:Five-G)
◎TR-606/707/727など兄弟機オンパレード
◎フォロワー機材レビュー/ACIDLAB Bassline 3、ACIDLAB Miami、FUTURERETRO Revolution R2、JOMOX Xbase 888、JOMOX Xbase 999、D16 GROUP Drumazon、D16 GROUP Nepheton、D16 GROUP Phoscyon、PROPELLERHEAD ReBirth For iPad、PRIME LOOPS『COMPLETE 808+909 DRUM』、WAVE ALCHEMY『808 DRUMS』、WAVE ALCHEMY『909 DRUMS』
◎三種の神器ユーザー・アンケート/ケンイシイ、渋谷慶一郎、シュガー吉永、砂原良徳、DJ BAKU、テイ・トウワ、福富幸宏、細野晴臣、yukihiro
◎海外ユーザーの三種の神器コメント集/リッチー・ホウティン、ジェフ・ミルズ、アンダーワールド、オービタル、ダフト・パンク、カニエ・ウェスト他

■特集
2カ月連続特集
音楽メディアの未来を考える[後編]
ハイレゾ音源配信は主流になるのか?
CDによる音楽聴取が大きな転換を迎えつつある昨今。今やすっかり定着した音楽配信においては、有料でストリーミング配信を行うサブスクリプション型のサービスが主流になりつつある。そんな中で、CDクオリティ以上のいわゆる“ハイレゾ音源”の販売を積極的に展開し、音楽ファンから評価を得ているWebサイト/アーティストも存在する。CDという物理メディアの制約から解き放たれた音楽ファイルは、今後の音楽流通の主流となるのか? 先月号のアナログ・レコードに続いて検証していく。

◎ハイレゾ音源を提供するサービス&アーティスト/OTOTOY、HDtracks、イーストワークス エンタティンメント、Calm
◎ハイレゾ音質検証/土岐麻子、奥田泰次(studio MSR)、森崎雅人(サイデラ・マスタリング)、山内“Dr.”隆義(gogomix@)
◎ハイレゾ時代のマスタリング/高橋健太郎、滝瀬真代(M's disk)、森崎雅人

■Cross Talk 近藤祥昭 × 葛西敏彦
ライブ・レコーディングが手軽にできる
コンパクトなPA卓が必要とされる理由
ライブのマルチトラック・レコーディングというと、かつては録音中継車を用意したり、PA席にHDRやDAWを持ち込んでコンソールのダイレクト・アウトをもらって行ったりと、大掛かりな準備が必要だった。しかしそんな苦労も知らず、バンドやレーベルから“ちょっと今日のライブ録っておいて”と、気軽に頼まれる事例が日に日に増えている。それはライブが良かったらその音源化も視野に入れようということであり、PA側としては気軽な気持ちで録るわけにはいかないのが実情。そんな状況に対応すべく、PA用小型アナログ・ミキサーとして人気を博すMIDASが、オーディオI/O機能を備えたVeniceFシリーズをリリースしたり、PRESONUSがライブの録音からミックスまで一貫して行うことを目的にStudioLiveシリーズを発売。いずれもFireWireでパソコンと接続するだけで、簡単にDAWにマルチトラック・レコーディングが可能で、“録音する”ことへの負担を大幅に削減できると話題になってる。そこで今回はこの2つのコンソールを実際にスタジオ/PA両方の現場で活躍する近藤祥昭、葛西敏彦の両氏に使ってもらい、それぞれが指し示す方向性を探っていただいた。

≪登場機種≫
◎MIDAS VeniceF-16
◎PRESONUS StudioLive 24.4.2

■ミックス解剖学
アデル「ローリング・イン・ザ・ディープ」
by トム・エルムハースト
海外のトップ・エンジニアに自身の手掛けたヒット曲のミックス手法を直接解説してもらう本連載。今回登場していただくのはイギリスが誇るミキシング・エンジニア、トム・エルムハースト。これまでにもビッグ・ネームとの仕事を重ねてきた彼だが、女性シンガー・ソングライター、アデルの「ローリング・イン・ザ・ディープ」は今年手掛けた仕事の中で最大のトピックの一つだろう。本作はシングルとして発表され、アメリカを含む計13カ国のチャートで首位を獲得。またこの曲を収めたアルバム『21』については、世界24カ国のチャートで数週間にわたりトップ10入りを果たすなど、大きな反響を呼んだ。ダイナミックかつオーガニックな質感を持つ本作の音響は、アナログにデジタルの美点を取り入れるミックスによって作られたが、本稿ではそのテクニックを紹介しよう。

■Beat Makers Laboratory
ダーシャ・ラッシュ

■people
◎KREVA
◎CHOKKAKU
◎So many tears

■report
◎イベント・レポート:PROJECT FUKUSHIMA!
◎佐久間正英×山口州治“スタジオ・レコーディング・セミナー”
◎My Favorite UAD-2 Plug-Ins
◎コンサート見聞録:手嶌葵@神奈川県立音楽堂
◎日々進化していくYAMAHAのデジタルPAミキサー環境~第2回 「SOWING SEEDS HAYAMA」でのStageMix活用例
◎ライブ・スペース・レポート:ニコファーレ

■new products
◎TEENAGE ENGINEERING OP-1
◎STEINBERG Halion 4
◎FXPANSION Geist
◎TONE2 Electrax
◎M-AUDIO Oxgen88
◎APOGEE Duet 2
◎ANTELOPE AUDIO Zodiac Silver
◎ROLAND R-26
◎ZOOM H2 Next
◎ROLAND R-1000
◎WAVES Soudn Grid Compact System
◎ELECTRO-VOICE ELX115P
◎YAMAHA DSR112
◎ICON D1/D2

■LIBRARY
◎UEBERSCHALL DEEPHOUSE
◎MONSTER SOUNDS THE BAKER BROTHERS FUNK SESSION VOL.2

■DAW AVENUE
◎STEINBERG Cubase 6
◎ABLETON Live 8
◎AVID Pro Tools 9
◎CAKEWALK Sonar X1

■seminars
◎入門!デトロイト・テクノ塾/Q'HEY
◎ヒップホップ ビート・メイク道場/SUI
◎サンレコ打ち込み手帖/木本ヤスオ
◎カンガルー・ポーの『マイク1年生』/中村公輔
◎Q&A

■column
◎Independent Cities
◎THE CHOICE IS YOURS/原雅明
◎素晴らしきビンテージの世界/三好敏彦
◎そこのにいさん どこ向いてんのよ/戸田誠司
◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断
◎私の手放せない一品~小林廣行のNEVE 1073

■sound&recording review
◎ENGINEERS'RECOMMEND
◎RE-ISSUE
◎VIDEO
◎BOOKS
◎NEWS
1,026円
特集 音楽メディアの未来を考える【前編】-アナログ・レコードは生き残れるか?/山下達郎-新作『Ray Of Hope』完成・すべての音楽家に向けたメッセージを完全収録/[夏休み特別企画]まつきあゆむが牛尾憲輔(agraoh)iMIDIの使い方を教えてもら
1,026円
1,026円
特集 知って試してスキルを磨く!-DAWで音楽を作るための基礎用語88/[巻頭インタビュー]世界中のクリエイターが耳を奪われた-新星=ジェイムス・ブレイクのサウンド制作術/[Cross Talk]DJ TASAKA×Toby-なぜビート・メイカーはELE
1,153円
[巻頭インタビュー]テイ・トウワ-「ハレの日にしか創らない。」がテーマの新作『SANNY』、カラフル&キャッチーを生み出す独自の作曲法に迫る!/特集 DAWで再現するドラム・サウンド50年史-時代を変えた全20ジャンルを網羅!/[Cross Talk]宅
1,153円
[巻頭インタビュー]細野晴臣-新作『HoSoNoVa』制作詳報!/特集 リミックスの過去/現在/未来-ディスコ・エディットからマッシュアップまで年代別の手法を紹介/[Cross Talk]會田茂一×菅井正剛-iPad用Garage Bandの実力を検証/付
1,026円
巻頭インタビュー 中田ヤスタカ[capsule]-最新プライベート・スタジオ公開!Jポップへ提示した『KILLER WAVE』を語る/特集 マンガで分かる!-DAWミキサーの「正しい使い方」/Cross Talk 大橋トリオ×早乙女正雄-MDR-CD900
1,153円
特集 ハードもソフトもやっぱりシンセは面白い!-シンセ目線で見る音楽50年史、付録ソフトで学ぶ音作りの基本、テイ・トウワが選ぶグッド・ルッキング・シンセ、他/Netduettoが切り開く「ネットで生演奏すること」の可能性-Y2 POJECT×竹中直純/C
1,026円
特集 これから始めるPro Tools 9-初心者&乗り換え組は必読!“プロツー使い”になるための勘どころ/[Cross Talk]The Bridgeがつなぐトラック・メイクとDJのギャップ-インナー・サイエンス×原雅明/スペシャル・レポート-大友良英
1,047円
[巻頭インタビュー]ダニエル・ラノワ-ニール・ヤング新作と新バンドBlack Dubで名プロデューサーが起こす音空間のマジック/特集 プライベート・スタジオ2011-音楽が生み出される空間を探る!/[特別企画]開発者に聞く-「録音機器のモデリング方法」/
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サウンド&レコーディングマガジンの内容

音楽制作に携わる人々に贈る専門誌。プロの現場のノウハウがここにある!
サウンドエンジニアや宅録ミュージシャン御用達の機材専門誌。 音楽を聴くだけでは飽きたらない、自分の手で創りたい!というクリエイターのためのユニークな専門誌。『キーボード・マガジン』の増刊号として創刊され、1982年から月刊誌して刊行している。PAやエンジニアの技術を網羅的に紹介する特集が人気となり、通称サンレコを呼ばれる。現在も変わらず、音楽制作を行う上で重要な情報やエンジニアのノウハウを提供しています。今後もハードとソフト、アナログとデジタルといった微妙な境界を、うまくバランスをとりながら、斬新でタイムリーな企画をお届けします。 ヒットメーカーが作りだす音作りの紹介から、レコーディングからミキシングまでプロの現場のノウハウをこれでGET♪

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