月刊OLマニュアル 発売日・バックナンバー

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【特別企画】
何でもグズグズ先送りしてしまう…そんな人に読んで欲しい!
「ヤル気がどんどん湧いてくる発想法

「いつも仕事を先送りにしてしまう」「ギリギリじゃないと行動を起こせない」そんな人はいませんか。でも諦めることはありません。日頃の発想を変えて、ちょっとしたアクションを起こすことでヤル気は出てきます。ここでは米国公認会計士試験に1年半で合格、わずか1年で3億円の資産形成に成功した筆者が、ヤル気を引き出すとっておきの方法をアドバイスします!

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はTBS系の長寿番組「世界・ふしぎ発見!」のミステリーハンターとしてお馴染みの竹内海南江さん。世界中どこへ行っても太陽のような明るさと快活さで各国の知られざる歴史や文化をレポートしています。100ヵ国以上を旅してきた中で竹内さんが行き着いた考え方とは? 働く原点を改めて考えさせられるお話しをしてくださいました。

◆「ムカっとした気持ち」を上手に相手に伝える法
職場でも日常生活の中でも「腹が立った」と感じる場面はあるものです。そんなときあなたはどうしていますか? 思いきり顔や態度で示しますか? 「ひとまず我慢しよう」と考えて、ムカムカする思いをのみこんでいますか? それともひそかに心の中で復讐を誓いますか? ここでは「怒りの感情」を上手にコントロールする方法をお教えしましょう。

◆あなたの評価をぐんと上げる「受け答え」のスキル
上司に聞かれたことに対していつもトンチンカンな答えをしてしまう、というのでは仕事の評価はいつまでたっても上がりません。ビジネスにおいて「話す力」ももちろん大事ですが、部下にとってもっと大事なのは、「答える力」。ここでは上司から信頼を得るための「受け答え術」を日本語のプロが解説します。

◆多忙なワーキングウーマンにオススメの「家事の時短」ヒント集
働く女性はいくら時間があっても足りません。会社では仕事に追われ、家に帰るとそうじ、洗濯、食事の用意に食器洗いと家事に追われて、自分の時間がないと嘆く人も多いようです。でもちょっとした工夫で家事にかける時間を減らすことができます。ここでは多忙なワーキングウーマンのために「家事の時短」のヒントをアドバイスします。賢く時短して自由時間を手に入れましょう!

◆仕事をサクサク進めるための「段取りの技術」
毎日山積みの仕事に忙殺されて苦労している人はいませんか? 「何か効率が悪いなぁ」と感じていても仕事のやり方はなかなか変えられないもの。しかし、あるテクニックを知っていると仕事の質を落とさずに効率良く進めていくことが可能です。それは「事前に段取りをすること」。ここでは仕事をサクサク進めるための段取りの技術を伝授します。今日から仕事の進め方を見直してみましょう!
【特別企画】
周りの評価が高い人の秘訣はここにあり!!
仕事で成果を上げる人の「日頃の習慣」

がんばっていても今ひとつ評価が低い人と、いつも周囲からの評価が高い人がいます。その差は仕事で成果を上げているかどうかにあります。では、仕事で実績を出している人は、出せない人と比べてどこが違うのでしょうか。その大きな違いは日頃の仕事に対する習慣にあります。今月の特別企画では、仕事で成果を上げる人がいつもやっている「日頃の習慣」について研究しました。

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は料理研究家の枝元なほみさんが登場してくださいました。気さくであたたかい人柄とオリジナリティあふれるレシピで多くのファンから愛されています。昔から「変わり者」と呼ばれてきたという枝元さんが語る人生観とは……? 自分に自信を持てなくなっている人もこのメッセージからきっとパワーをもらえるはずです!

◆一瞬の出会いで相手の心を掴む「印象力」の高め方
「印象」には皆さんが考えている以上の力があります。印象をよりよい方向に変えていくことで、初対面の人でも親しくなれ、夢を応援し、力を貸してくれるサポーターができていきます。そして自分自身が自然に生き生きと輝き、ポジティブな考え方をするようになるので、前向きに夢の実現に向かって努力していくことができます。最初の印象を良くするためのヒントをご紹介しました。

◆どんな相手とでも会話に困らないための「雑談力」養成講座
親しい友人ならリラックスして会話ができても、初対面の人が相手となるとなかなか会話は弾まないものです。そんなときに場の雰囲気をなごませてくれるのが「雑談」です。といっても唐突な話題では相手もびっくりします。ここでは、どんな相手とでも会話に困らないための「雑談」のテクニックをご紹介します。「何を話していいのかわからない」「すぐに会話がとぎれる」とお悩みの人は必読です!

◆「感情に振り回されない人」になるためのヒント集
日常の生活や仕事の場では、ついイライラしたり、落ち込んでクヨクヨしてしまうことがよくあります。しかし、こうした嫌な気持を抱え込んだままではストレスが溜まりますし、周りとのコミュニケーションもうまくいきません。ではどうすればいいのか? ここでは精神科のお医者さんが、嫌な気持と上手に付き合う方法をアドバイスします。さあ今日から「感情に振り回されない人」になって、気持ちよく毎日を過ごしましょう。

◆危ない目に遭う前に読んでおきたい「おんなの防犯心得」
痴漢にストーカー、ひったくり…女性を狙った犯罪があとをたちません。男性に比べ力の弱い女性は、どうしても犯罪者のターゲットになりやすいのです。「私は大丈夫」と思って無防備な人は危険大! あなたもいつ犯罪者のターゲットになるかわかりません。防犯術をいますぐ身につけて自分の身は自分で守りましょう。
【特別企画】
なぜか相手が苛立つ理由はここにあった!
「イラっとさせる人」の話し方&聞き方─ここに問題がある!!

誠意を込めて対応しているはずなのにお客様を怒らせたり、仕事の報告の際に上司に露骨に嫌な顔をされたり……。こんな経験はありませんか? それはあなたが相手をイラつかせる話し方や聞き方をしているからかもしれません。ではどのように接すれば、相手に好感を持ってもらえるのでしょうか。ここでは、これまで3万人以上にノウハウを教えてきた人材教育のコンサルタントが、相手をイラつかせないためのヒントをお教えします。


【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は川柳作家のやすみりえさんが登場してくださいました。川柳=社会風刺というイメージの川柳に、恋をテーマに詠んだ作品で川柳界に新風を吹き込み、幅広い世代から人気を集めています。そんなやすみさんが、ちょっとしたタイミングで川柳を披露して相手の心をつかむ術や、これまでに実感した「言葉の力」について語ってくださいました。

◆「文章力」がみるみる身に付く練習帳
報告書やプレゼン資料など、仕事の上で文章を書く機会は少なくありません。こうしたシチュエーションで、きちんとした文章が書けることはビジネスパーソンとしての必須条件です。また最近はネットが普及して、SNSやメールなどでも、書いて伝えるケースが増えてきました。ここでは「今よりももっとスラスラといい文章が書けるようになりたい! 」という人のために、「文章力」を身に付けるためのトレーニング方法をお教えします。

◆「所作の美しい人」になるための大研究
絶世の美女というわけではないのになぜか「美しいオーラ」のある人がいます。じつは、その秘密は「所作」にあるのです。キレイになりたいと思ったら、まずは日常の所作から見直してみましょう。ここでは、「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた禅僧が、美しく生きるための所作のルールを伝授します。

◆自分を駄目にする「3つの症候群」の治療法
頑張っているのに空回り、いつも努力がむくわれない、何をやってもうまくいかない……そんな悩みを持っているあなた。自分を卑下する必要はありません。あなたにはあなたの“強み”があるはずです。そこに気づいて強みを引き出せれば、仕事でもプライベートでも輝けるはず。そのためのヒントを伝授します。

◆元CAが経験から教える「気遣い」の極意
仕事ができると思われている人は、一様にさりげない「気遣い・気配り」のできる人です。「気遣いできる人」=「仕事ができる人」なのです。「私は気が利かないから…」とあきらめるのはまだ早い! 少しのコツであなたも今日から「気遣いの人」になれます。ここでは元ANAのCAが、あなたの評価を上げる気遣いの極意をお教えします。
【特別企画】
これを実行すればあなたも「温和な人」になれる!
「怒りの感情」を上手にコントロールする技術

ミスの多い後輩、自分勝手な上司…。毎日のオフィスワークでは頭に来ることがたくさんあります。でも怒りっぽい人、いつもイライラしている人は、周りに敬遠され、結果的に損をすることになります。怒りやイライラは、人を遠ざけ、人生に不利益をもたらすのです。今月の特集では、怒りの感情を上手にコントロールするための方法をお教えします。あなたも今日から「温和な人」を目指しましょう!

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は日本を代表する女性ロック・シンガー、杏子さんが登場してくださいました。1980年代にロックバンド「BARBEE BOYS(バービーボーイズ)」として一世を風靡。パワフルでカッコいい強烈な存在感を放っていた杏子さんですが、じつは「私がここにいていいのだろうか…」とずっと葛藤していたそうです。そんな意外とも言えるお話から仕事をする上での心がけなど、たくさんの観客を魅了し続ける杏子さんからのメッセージをお届けします。

◆「会社を辞めたい!」と思ったときにやっておきたい7つのこと
会社勤めをしていると、誰でも「もう辞めてしまいたい!」と思うことがあります。しかし、感情的になって会社を辞めてしまうと、後で後悔することになりかねません。「辞めたい」と思ったときに、ちょっとした発想の転換を図ることで、仕事の面白さや会社の良さが見えてくることもあるのです。ここでは、「会社を辞めたい!」と思ったときにやっておきたいことをアドバイスします。退職を決断する前にご一読を!

◆目立たなくても「周りから必要とされる人」になるためのヒント集
人付き合いの器用な人や、立ち回りの上手な人だけが、周囲から必要とされる人になるわけではありません。地味で目立たなくても、お世辞が言えない不器用さんでも、心がけしだいで周りの人から「この人と仕事をしたい」「この人が必要だ」と思われるようになるのです。ここでは、目立たなくても必要とされる人になるためのヒントを紹介します。

◆がんばらなくてもできる「妊活」のススメ
「赤ちゃんが欲しい」と思っても、知らず知らずのうちに〝妊娠しにくいからだ″をつくってしまっていることがあります。また、〝妊活″に取り組んではみたものの、「やってはいけないこと」が多すぎて疲れ果ててしまったという人もいるかもしれません。ここでは、リラックスして取り組める妊活を不妊カウンセラーが提案します。

◆「あがり症」の人のための話し方改善教室
人前で話さなければならない大事な場面で、いつも緊張してうまく話せない、スピーチが苦手、憂鬱…そんなビジネスパーソンは意外と多いのではないでしょうか。人前であがらなければ、自信もわき堂々と説得力のある話ができるようになるはずです。ここでは、あがらずに話せるシンプルなテクニックをご紹介。早速実行してみましょう!
【特別企画】
ほめる・ほめられるでみんながヤル気になる!
人間関係を劇的に改善する「ほめ上手」のススメ

誰かにほめられて嫌な気分になったり、怒る人はまずいません。むしろほめられることでヤル気が出てきたり、自信を持つことの方が多いのです。その意味では、部下や後輩の仕事の意欲を高めるために、また人間関係を良好に保つために、ほめ上手になることが必要です。今月の特集では、相手を上手にほめるための心得をアドバイスします。


【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は80年代トップアイドルとして人気を博し、そして今なお女優、歌手、執筆、ナレーションと多方面で活躍されている斉藤由貴さんが登場してくださいました。アイドルとして華々しい世界に身を置きながらもつらい日々だったと語る斉藤さん。それを乗り越えるためにたどり着いた答えとは? 3人のお子さんの母としても輝き続ける斉藤さんが仕事、生き方について真摯に語ってくださいました。

◆精神科医が教える「賢いオフ」の過ごし方
週末にゆっくり過ごしているのに疲れが取れない、少し気を抜いた瞬間体調を崩した……。そんなあなたは休日の過ごし方に問題があるのかもしれません。大切なのは上手に休んで、心も身体もリフレッシュさせること。それによって仕事への意欲も湧いてきます。ここでは精神科のお医者さんがとっておきの賢いオフの過ごし方を伝授します。

◆「打たれ強い人」になるための発想術
世の中には「打たれ弱い人」と「打たれ強い人」がいます。前者はちょっとした失敗でもダメージを受けてしまいます。一方、後者は、どんなに失敗しても、人から小言を言われても、罵倒されても、それを引きずることはありません。人生やビジネスで成功するのは「打たれ強い人」です。ここでは「打たれ強い人」になるための方法をお教えしましょう。

◆「困った」ときにもらえるお金の解説書
病気、ケガ、失業、育児……人生に訪れるさまざまな転機。そんなときに知っておきたいのが給付金制度です。ただし、そうした給付金は自分で申請しなくてはもらえません。人生の困ったときにすぐに役立つお金の知識を身に付けておけば、いざというときに慌てず冷静に対処できるはずです。ここでは、「困った」ときにもらえる給付金をまとめてご紹介します。

◆「理想の部下」の条件を考える
得意な仕事を上司に任せてもらえない、上司とのコミュニケーションがうまくいかない……といった悩みを抱えている人は少なくないようです。では上司はどんな部下になら「この人に仕事をまかせたい」と思うのでしょうか。ここでは「理想の部下」の条件について考えます。
【特別企画】
お祝い・お返しのマナーから服装の常識まで
「冠婚葬祭マナー」完璧マスターのための速習講座

仕事の場ではもちろんプライベートでも冠婚葬祭は避けては通れません。取引先の担当者が結婚した、知り合いが亡くなった…そんなとき冠婚葬祭のマナーをわきまえて行動することが必要になります。ある程度の年齢になって冠婚葬祭のマナーを知らないと恥をかいてしまいます。今月の特別企画では社会人として知っておきたい「冠婚葬祭のマナー」を徹底解説します


【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は元全日本バレーボール代表の竹下佳江さんが登場してくださいました。バレーボール選手としては小柄ながら全日本の司令塔として戦い続け〝世界最小最強セッター”と賞された竹下さん。そこまで言わしめる程の活躍の裏にはどんな苦労があったのでしょう。様々な逆境を乗り越え、主将としてチームを牽引してきた竹下さんのお話は大変説得力のある心に響くなものでした。

◆「女性リーダー」のためのコミュニケーションスキルの磨き方
女性がキャリアを重ね部下をもつことも多くなりました。しかし周囲にはモデルとなるような女性リーダーが見当たらず、リーダーとしてのあり方に自信がないという人もいるかもしれません。ここでは女性ならではのリーダーシップ術を伝授します。部下からの信頼が得られること間違いなしです。

◆人を動かす「アクション言葉」の研究
上司とよく対立してしまう、いつも企画が通らない、夫が話を聞いてくれない…。自分の思い通りに相手が動いてくれないとストレスは溜まるばかりです。しかし、相手が動かないのは、やる気がないわけでも、あなたが嫌いなわけでもありません。 あなたの言葉づかいがあいまいなことに原因があるのです。ここでは「相手が動く言葉」=「アクション言葉」をご紹介します。ぜひ今日からつかってみましょう。

◆「うっかりミス」を100%防止するためのヒント集
「ファイルを添付せずにメールを送信した」「大事なときに名刺をきらしてしまった」─こうした〝うっかりミス″の数々は誰でもやってしまったことがあるものです。しかしこうしたうっかりミスをしてしまうとそれを処理する時間もかかって仕事の効率は下がるばかり。ここでは、ミスをしやすい項目とその対策をアドバイスしましょう。

◆人間関係を悪くしないための「言い回し」用語辞典
ビジネスシーンにおいて、「悪気はないのに相手を怒らせてしまった」「そんなつもりで言ったわけではないのに」…などといった経験、みなさんもあるのではないでしょうか? 何かをお願いするときや断るときなど、ちょっとした言い回しひとつで相手の気持ちは変わるものです。ここでは仕事ができる人の言い回し術を伝授します。これで不要な誤解がなくなること間違いなしです!
【特別企画】
あなたは「時間が足りない病」に罹っていませんか?
仕事で成功する人の「賢い時間の使い方」

いつも仕事に追われていて「時間がない」が口癖になっていませんか? しかし日頃の時間の使い方を振り返ってみると、残業前提でダラダラ仕事をしていたり、仕事の段取りが悪かったりというケースが多いものです。今月の特別企画ではそんな人のために、賢い「時間術」を伝授します。時間の無駄をなくしてスマートに効率よく仕事をしましょう。


【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はバラエティ番組を中心に活躍する井森美幸さんが登場してくださいました。いつも明るく自然体で、老若男女を問わず誰からも好かれている井森さん。その“愛されキャラ”は、同じ働く女性としてぜひ目指したいものです。若い方と共演することも多い井森さんならではの年下の人との接し方や、仕事に対する姿勢など私たちのヒントになるお話をたくさん伺うことができました。

◆「説明のスキル」がみるみる身に付く30分講座
上司や取引先に「結局何が言いたいの?」「説明が下手だなぁ」と言われたことはありませんか。ビジネスでは、説得力のある説明や意図したことを正確に伝えなくてはならない場面が多いものです。ここでは「なるほど、よく分かった!」と相手から共感を得られるような説明のスキルを身に付ける方法をお教えします。

◆夫婦で稼いでばんばんお金を貯めるための「実践的貯蓄術」
不況が長く続いているいまの時代、「夫が稼いで妻は専業主婦」という、昭和の夫婦スタイルはもはや時代遅れです。教育費やマイホーム、老後のための資金と生活費を無理なくやりくりするためには、夫婦で稼いで賢く貯蓄するための知恵が必要。自身も家庭を持って、日々やりくりを経験しているファイナンシャルプランナーが、お金の管理術をお教えします。

◆「彼女は魅力があるね」といわれる人の仕事の流儀
オフィスにはいろいろなタイプの人がいますが、なぜか周囲の評価が高く、イキイキと働いている人もいれば、逆に周りの評価が低い人もいます。その違いは「目の前の仕事に全力を尽くす」「周りの人への感謝の気持がある」など、 ちょっとした心がけにあるようです。ここでは「彼女は魅力があるね」といわれる人の 仕事の流儀を見てみることにしましょう。

◆「マイナス思考」を克服する9つの法則
思考は一度癖がつくとそのパターンをずっと続けてしまうといいます。つまり、いつもマイナス思考の人は、いつまでも否定的な考え方から抜け出せなくなるのです。ときにはマイナス思考になることは当然あるでしょうが、いかにそこから抜け出すかで今後の人生が変わってきます。ここではマイナス思考を克服するための法則をお教えします。
【特別企画】
今年こそ“すぐやる人”になって仕事と人生を好転させよう!
「実行力」がみるみる身に付くヒント集

今年こそ目標を実現させたい! と考えている人は多いのではないでしょうか。そのために必要なのは、やはり「実行力」です。いくら目標を立てても、それを実行できない人はチャンスをものにできません。今月の特集では、あなたを行動人間に変えるためのルールをご紹介。何事にも積極的にすばやく取り掛かれること間違いなしです。


【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は日本を代表するジャズピアニストで作曲家の国府弘子さんが登場してくださいました。パワフルかつ温かいサウンドと、一体感を醸し出す陽気なステージで全国に幅広いファンを持つ国府さん。じつは、数年前ご病気によってどん底を経験、改めて音楽の素晴らしさを実感すると共に、人との付き合い方も大きく変わったそうです。聴く人々の心を捉え続ける国府さんの音楽に込められた思いとは?

◆ケース別/気持が伝わる「ビジネスメール」の○と×
毎日の仕事で使っているビジネスメールですが、自己流でメールのやり取りをしている人が意外と多いようです。しかし、使うフレーズを間違えれば、あなたの印象を悪くするばかりか、会社のイメージダウンにもつながりねません。ここでは、ケース別に、気持が伝わる「ビジネスメール」のフレーズをお教えしましょう。

◆仕事と人間関係で成功するための「質問力」養成講座
仕事を進めるなかでは、先輩のアドバイスを受けたり、上司の指示の内容について確認したりするシチュエーションは少なくありません。そんなときに大切になるのが「質問力」です。相手の話す内容を理解し、不明な点を的確に確認する。それが仕事の効率化や良い結果を出すことにつながります。ここでは「質問力」を身に付ける方法をアドバイスします。

◆「あの人とまた仕事がしたい」と思ってもらうための心得帳
彼女と一緒仕事がしたいと思ってもらえる人は、仕事の進め方や人間関係の築き方にひと工夫しているものです。たとえば「さりげない心遣いができる」「先回りして動く」「仕事が丁寧」など。こうしたひと工夫を積み重ねることで、周りの安心感や信頼感が生まれます。ここでは、やろうと思えば誰でもできるひと工夫をご紹介しましょう。

◆人に好かれる「声」になるための速習ノート
「なぜかあの人の話し方には説得力がある」──これは声の持つ力のせいかもしれません。ビジネスシーンにおいてのコミュニケーションはメール全盛の時代ですが、口頭でのミーティングやプレゼンテーションなども行なわれているはずです。声の印象を良くすることで、そうした場面で絶大な効果を発揮します。印象を良くする声の技術をここで身に付けましょう。
【特別企画】
彼女の評価が高いのはここに理由があった!
なぜか仕事がうまくいく人の「7つの習慣」

一生懸命にやっているのになかなか仕事の成果が上がらない人もいれば、効率よく仕事をこなして成果を上げる人もいます。その違いは効率的な仕事の進め方を行動習慣にしているからではないでしょうか。 今月の特集では、仕事の評価が高い人、なぜか仕事がうまくいく人の「習慣」について研究します。

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は日本が誇る世界のトップバレリーナ、吉田都さんが登場してくださいました。バレエ界の最高峰「英国ロイヤル・バレエ団」で日本人女性として初のプリンシパルを務め、現在はフリーのバレエダンサーとして活躍されています。実力勝負の厳しい世界に身を置き、常に高みを目指してきた吉田さん。仕事に対するスタンスやコミュニケーションの大切さなどは、私たちの仕事にも通じるものでした。

◆お医者さんが教える「ボケない脳」のつくり方
認知症は高齢者の病気と思ったら大間違い! 若年性認知症の患者数は推計約3万人にもなります。しかし、遺伝のケースをのぞき、生活習慣を変えることでボケを防ぐことはできるのです。ここでは、「もの忘れ外来」の院長がボケない脳をつくるための食事、運動、働き方などの方法をご紹介します。普段の生活を見直すきっかけにしてください。

◆「好感度の高い人」に学ぶワンランク上の会話術
人の印象は見た目だけで決まるわけではありません。話し方もその人の印象のよしあしを左右します。見た目は美人で聡明そうに見えても、言葉が刺々しかったり、話し方がたどたどしいと、途端にイメージが悪くなります。では、「好感度の高い人」はどんな会話をして、どんな言葉を使っているのでしょうか。好かれる人の話し方の特長を見てみましょう。

◆上司があなたに望んでいる「たったこれだけのこと」
あなたは上司が望んでいることを正しく理解しているでしょうか? 相手の要求が分かっていないと、いくら一生懸命に仕事に取り組んでも評価にはつながりません。じつは上司が望んでいることはきわめてシンプルなことなのです。このことを実行すればそれだけであなたの評価は上がります。ぜひ今日から実践してみましょう。

◆仕事の「ストレス」に押し潰されないための発想のヒント
職場の人間関係から仕事の中味まで、会社ではストレスの種は尽きません。ときにはストレスに押しつぶされそうになり、「こんな会社辞めてやる!」と爆発しそうになることもあるでしょう。しかし、ストレスを感じるのは、じつはあなたの思考の問題です。つまり発想を変えればストレスもなくなるということ。その方法をお教えします。
【特別企画】
これなら口下手のあなたでも絶対大丈夫!!
誰とでも気軽に話せる「会話の技術」

会社の上司や取引先の担当者と交わすちょっとした会話。「なんとなく苦手だなあ」と感じている人はいませんか? でも会話ベタのままでいると、相手との距離はいつまでたっても縮まりませんし、あなた自身の人柄が正しく理解されず、変な風に誤解されてしまいかねません。では上手に会話ができるようになるためにはどうすればよいのでしょうか。今月の特別企画では、その方法をご紹介します。

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は日本を代表するフラワーアーティストでウエディングプロデューサーのKAORUKOさんにご登場いただきました。女優のブーケや国内外の名だたるショーのフラワーコーディネートを手掛けるなど、平凡な主婦から華麗な転身を遂げたKAORUKOさんですが、挫折やいじめなど過酷な体験をして今があるとのこと。さまざまな逆境を経て人一倍努力してきたKAORUKOさんからの言葉は、大変重みのあるものでした。

◆「はたらく女性が夢を実現するための「手帳セラピー」のススメ
そろそろ来年の手帳を用意する時期です。でも市販の手帳をスケジュール帳としてだけ使うのではもったいない。自分の気持ちを書き込んだり、2015年中に達成したい夢を書いておくことで、仕事力がUPしたり、プライベートが充実したりします。ここでははたらく女性が夢を実現するための手帳活用術をご紹介します。来年の手帳で実行してみましょう!

◆「育休」から復帰したときのワーキングママの心得集
「子供を出産しても、育児休業期間を経て復帰して仕事を続けたい」。そんなふうに「子供も仕事も」と考える人が増えています。しかし、子供が小さければ小さいほど、職場に迷惑をかけるケースも多くなります。実際、仕事に復帰したものの、突然の早退や休みが多く、職場の人たちから敬遠されたり、嫌味を言われることもあります。そんなことにならないための「育休復帰ママ」の心得をお教えします。

◆人生をハッピーにするために必読!「自分のことが好きになるヒント集」
毎日仕事をしていると楽しいことばかりではありませんよね。でも、嫌な気持ちをいつまでも引きずっていては、仕事の効率は上がりません。なにより精神衛生上にもよくありません。ではどうすれば嫌な気分を切り替えられるのか。そのヒントは自分で自分を好きになることにあります。そのためのとっておきの方法をアドバイスします。今日から自分に自信を持って生きましょう!

◆誰も書かなかった「超ユニーク読書術」
読書の秋がやってきました。ネットサーフィンもよいのですが、ときにはじっくり読書をしてみませんか。「でも、本屋で買っても積ん読ばかりだからなあ…」というあなた。本を面白く読むためにはコツがあるのです。ここでは、これまで誰も教えてくれなかった「ユニーク読書術」をアドバイスします。読書の秋を満喫しましょう。

■連載記事■
平林亮子の人生は案ずるより産むがやすし!/海外ワーキングガール事情/連載エッセイ「耳をすませば」/真打 古今亭菊千代の夢に向かってまっしぐら!!/彼女が離婚で得たもの&失ったもの/佐藤綾子の人間関係のストレス解消セミナー/はたらく女の法律相談/エディターの自画自賛/オフィス歳時記/ビジネスハガキの最強活用術/読者質問箱/ビジネス敬語の特訓講座
【特別企画】
小さなことにクヨクヨするのはやめよう!!
自分の生き方に「自信」が湧いてくる講座

自信とは「自分を信じる」と書きます。自信が持てないと、自分を信じられずに、周りの視線ばかりが気になったり、「失敗するのでは…」という不安から新しいことにチャレンジできなかったりします。では、どうすれば自信を持てるのでしょうか。今月の特集では、その方法について解説します。

【その他の記事】
◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はフリーのルポライターで、子育てや親子問題、女性の生き方などをテーマに取材・執筆をされている杉山春さんのご登場です。育児放棄などの児童虐待が激増している現代に一石を投じたルポルタージュは、大変な反響を呼びました。「生きづらさを抱えて生きてきた」という杉山さんが、働く女性のこれからの生き方についてメッセージを送ってくれました。

◆「転機」を「チャンス」に変えるための発想法
人生に転機はつきものです。その転機をチャンスへの道にするか、失敗への道にするかは、あなたの判断にかかっています。では、あとから振り返って「あの転機の時に思い切って決心したから、いまがある」と思えるようにするためには、どうすればよいのでしょうか。ここでは転機をチャンスに変えるための発想法をアドバイスします。

◆「後輩・部下」とのコミュニケーションで悩まないためのヒント集
自分の思いが後輩や部下になかなか伝わらない、きちんと指示したつもりなのにいつもミスが生じる…そんな風に後輩や部下とのコミュニケーションに悩んでいる人は意外と多いものです。では、どうすればスムーズなコミュニケーションが実現するのでしょうか。その秘訣はコミュニケーションの方法にあります。部下や後輩に思いを伝える方法をご紹介しましょう。

◆働くおんなが知っておきたい「親の介護」の必備知識
介護をしながら働いている人は全国で291万人、介護と仕事の両立が難しく仕事を辞める人は年間10万人に上ると言われています。若い世代は、「親の介護なんてまだ実感がわかない」と思うかもしれませんが、備えあれば憂いなし。ここでは、自分の親に介護が必要になったときあわてないための介護の知識をガイドします。

◆人生と仕事を充実させるための「コマギレ時間」活用術
誰にでも平等に与えられた財産が「時間」です。ある人は1日24時間なのに、ある人は20時間ということはありえません。ところが実際には時間をフルに活用する人もいれば、ただ無駄に過ごす人もいます。使い方次第で人生の充実度や仕事の達成度はまるで違ってくるのです。ここでは、あなたの人生と仕事を充実させるための「時間活用術」をアドバイスします。
【特別企画】
これで苦手なビジネス文書もサクサク作れる!
「文章を書くチカラ」が身に付く実践教室

企画案や報告書の作成からメールの送信文書まで、ビジネスの場では「文章」を書かなければならないケースが少なからずあります。しかし、その一方で「書くことが苦手」という人も結構いるようです。では、どうすれば苦手意識なく文章を書けるようになるのでしょうか。今月の特別企画では「文章を書くチカラ」が身に付くテクニックをお教えします。

【その他の記事】

◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月は元宝塚歌劇団月組トップスターで、現在は舞台やテレビなどで活躍する真琴つばさんにご登場いただきました。誰もが憧れてしまうかっこいい大人の女性ですが、意外なことにマイナス思考でとことん落ち込む性格なのだとか。さまざまなご経験を積み重ねてきた真琴さんが「仕事はくじけても落ち込んでも大丈夫!」という力強いメッセージをくださいました。

◆「老後に必要なお金」がズバリ分かる講座
不況が続いてなかなかアップしないお給料、将来の年金不安…はたらく女にとって今後の生活に関する不安は尽きません。また定年後の15年、20年、豊かな老後を過ごすためにはどれくらいのお金が必要なのだろうと心配している人も多いでしょう。ここでは「お金の専門家」が、老後に必要なお金や、豊かなセカンドライフを過ごすためのコツをアドバイスします。

◆自分の気持ちが伝わる「表現スキル」の磨き方
自分の気持ちや要求を相手に上手に伝えるのは案外難しいものです。言葉遣いや会話の方法がまずいと、誤解されたり、別な意味にとられたりして、「そんなつもりで言ったのではないのに…」といった結果になりかねません。では、自分の気持ちを相手に上手に伝えるにはどうすればよいのでしょうか。

◆あなたの心を縛る「心配性」から脱出する法
「心配や不安」は日常生活についてまわる感情ですが、それが度を越すと生活に支障を来たすことになります。イライラクヨクヨが続くくらいならまだしも、場合によってはうつ病やアルコール依存症になってしまうこともあります。では、どうすれば「心配性」や「不安症」から脱出することができるのでしょう。専門家がそのヒントをお教えします。

◆残業ゼロを実現するための「デスク周り整理整頓術」
毎日残業続きで仕事がはかどらない、うっかりミスが続いて起こる…それはひょっとしたらあなたの事務作業の進め方に問題があるのかもしれません。ここでは事務効率化の専門家が、残業ゼロを実現するための「デスク周りの整理整頓術」をご紹介します。
【特別企画】
なぜかうまくいかない相手とはこう接するのが正しい!
「嫌いな人・苦手な人」と上手に付き合う法

誰でも1人や2人は嫌いな人や苦手な人はいるものです。関わらなくてすむならそれでいいのですが、オフィスではそうもいきません。苦手な上司に嫌いな先輩、気の合わない同僚…。仕事に行くのが憂鬱になってしまいます。そんな人たちとストレスを溜めずに上手に付き合うにはどうすればよいのでしょう。今月の特別企画では、そのヒントをご紹介します。

【その他の記事】

◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はタレントでフリーアナウンサーの江口ともみさんにご登場いただきました。テレビのナレーターや司会業、ラジオのパーソナリティなど活動の幅は多岐に渡り、その凛とした表情が印象的な江口さん。無駄に思えるような経験も時を経て貴重な財産になるはず…と語ってくださいました。

◆「ちょっと気がきく人」の仕事術-ここがこう違う!!
仕事には気配り・目配りが必要だと言われます。実際、気配りのできる人は周りに信頼され、人間関係も良好です。ではそもそも「気配りができる」というのは具体的にどういう行動を意味するのでしょうか。どんな仕事をすれば「彼女は気配りができる」と評価されるのでしょうか。ここでは「気がきく人の仕事のやり方」をご紹介します。あなたも今日から実践してみてはいかがでしょう?

◆自分の「マナー常識」のレベルが分かる問題集
ビジネスや日常生活で必要になるマナーの知識。なんとなく知っているつもり、理解できているはず…と思っていても、いざその場になると「あれ? どうだっけ?」と思ってしまうことも少なくありません。ここでは、あなたの「マナー常識」のレベルが分かる8つの問題を挙げました。さて、あなたは何問答えられるでしょうか?

◆「数字を読むチカラ」が身に付く30分講座
ビジネスの基本は数字です。会社の業績から個々人の業務実績、営業計画…すべては数字が元となります。しかし、意外と「数字は苦手」というワーキングガールが多いようです。「数字に強くなる」ことはできるビジネスパーソンの必須条件。数字で把握すれば見えないものが見えてきます。この記事を読んで、あなたも「数字を読むチカラ」を身に付けましょう!

◆「決断力」を磨くためのヒント集
自分にとって大事なことを見極めて、それを実行する力は大切です。しかし実際には、なかなか決断できない、まわりの意見に流されてしまう、間違った方向に進んでしまう…、といったことが多いものです。ここでは、決断できる人になるためのヒントを辣腕弁護士が経験からアドバイスします。
特集/とんでもございません よろしかったでしょうか…
迷いやすい・間違いやすい「ビジネス敬語」辞典

ビジネスの場では、相手に敬語を使わなければならないケースが多々あります。しかし、自分は敬語を使いこなしていると思っている人でも、案外間違った敬語を平気で使っていることが多いものです。今月の特別企画では、恥をかくことのないように注意が必要な「間違いやすいビジネス敬語」をご紹介します。

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◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はヘアメイクアーティストの山本浩未さんにご登場いただきました。ナチュラルでありながらキレイに魅せるメイク術は、多くの女性から支持されています。また美容だけにとどまらず、健康的なライフスタイルも注目の的です。自身の経験や失敗から得た生き方の極意、メイクのメリットや効果についてなど、働く女性のヒントになるお話を語ってくださいました。

◆後悔しないための正しい「離活」の進め方
2013年の結婚件数は66万3000件。それに対して離婚件数は23万1000件。つまり10組に3組以上が離婚しているのです。もはや離婚はどの夫婦にもあり得る話となっています。しかし一時の感情で離婚すると、あとで後悔します。法律的なこと、離婚手続き、離婚後の生活、子供の親権など、事前に仕入れておくべき知識は山ほどあります。離婚を幸せへのスタートにするための事前準備についてアドバイスします。

◆「金持ちねえさん」になるために知っておきたいお金のルール
「収入が増えてもちっともお金が貯まらない」「貯金ができなくて老後の生活が不安」…。そんな人はお金との付き合い方が下手なのかもしれません。お金の話をするのははしたないなどと考えていては、お金は貯まりません。家計経済は人生を根本から左右する重要な問題です。お金に関する奇妙な考え方から脱して、真面目にお金との付き合い方を考えましょう。マネーマネージメントのプロが、お金と上手に付き合うためのルールをお教えします。

◆人生好転のための「呼吸法」入門
わたしたちが毎日この瞬間も当たり前のようにしている呼吸。人生80年とすると、人は死ぬまでに約6億回の呼吸を繰り返すことになります。この呼吸を意識してコントロールすれば、体がリラックスするのはもちろんのこと、免疫力が高まり、精神的にも安定します。さらに美容・ダイエット効果もあります。ここでは、呼吸器の専門医がさまざまなメリットを生み出す「呼吸法」をお教えします。ぜひ今日から試してみてください。

◆「デジタル時代」の禁ビジネスマナー読本
勤務時間中にSNSに書き込みをしたり、会社の機密情報を漏らしたり、スマホで私用メールをしたり…。このようなデジタルマナーやモラルに関するトラブルがあとをたちません。ここでは「デジタル時代」に必要なビジネスマナーをお教えします。社会人として恥ずかしくない正しいマナーを身につけておきましょう。

◆人間関係を悪くしないために「使ってはいけない」15のフレーズ
人間関係がこじれる大きな要因として「言葉」があります。なんの気なしに発した言葉が相手を傷つけたり、気づかないうちに口癖になっていた言葉で相手の気を悪くさせたり…。ここでは人間関係を壊さないために絶対使ってはいけない15のフレーズをご紹介します。覆水盆に返らず。日ごろからしっかりと頭に入れておきましょう。
特集/誤解されやすいのはあなたの伝え方に問題がある!
自分の「思い」をうまく相手に伝える技術

自分の考えや思いが正しく相手に伝わらずにイライラした経験はありませんか? その原因はあなたの伝え方にあるのかもしれません。伝え方ひとつで、誤解を招いたり無責任だと思われることもあるのです。ではどうすれば「伝える技術」が身に付くのでしょうか。今月の特別企画では、自分の考えや思いを相手に伝える方法について考えます。

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◆巻頭インタビュー「ワーキングウーマンへのメッセージ」
各界で活躍する女性からのメッセージ。今月はコラムニストの深澤真紀さんにご登場いただきました。「草食男子、肉食女子」の流行語の名付け親であり、テレビでは明確で鋭い切り口のコメンテーターとしてもご活躍されています。仕事にやりがいや意味を見出そうともがいているワーキングガールが、「もっと肩の力を抜いていいんだ!」と思える心強いメッセージを送ってくれました。

◆「感動する心」を磨くための発想のヒント
あなたは最近、なにかに感動したことはありますか? いきいきとした人生を送るためにも、毎日を充実したものにするためにも、「感動する心」を忘れたくないものですね。じつは私たちの周りには感動に値することが満ち溢れています。この記事を読んで「感動することの素晴らしさ」を思い出しましょう!

◆「継続するチカラ」を身につけるための成功法則
何をやっても三日坊主で終わってしまう人はいませんか? ではなぜ続かないのでしょう。その原因を解き明かすことで、あなたも三日坊主から脱却できます。「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」。実行する努力を継続していくことで、運命までもが変わっていくということです。ここでは、その方法をご紹介します。「意志が弱いから無理…」と諦める前に一読を!

◆人生に好循環をもたらす「朝型生活」のススメ
「早起きは三文の徳」という言葉があるように、朝の仕事や勉強は夜に行なうものよりも何倍も効率がいいと言われています。だったら朝型人間にきりかえないともったいないと思いませんか。これまで典型的な夜型人間だった著者が、誰でも簡単にできる朝型生活のメソッドをお教えします。あなたも今日から実践してみましょう!


◆「怒り」を一瞬でおさめるための処方箋
日常生活の中では他人にイラッとしたりカチンと頭にくることがあります。しかし、こうした怒りをいつまでも引きずっていては精神的によくありません。逆に怒りをコントロールできれば、人間関係もうまくいき、いつも心穏やかに過ごせるはずです。ここでは精神科医が「怒り」をおさめるための方法をお教えします。

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働く女性の悩みを解決!
人間関係からビジネスマナーまで、毎月幅広いテーマが満載。先輩キャリアウーマンの体験談を中心に、読者と同じ立場で問題解決策をアドバイスするので、読んですぐに実践できます!

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