月刊OLマニュアル 発売日・バックナンバー

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特集/かけてきた人みんながあなたのファンになる!
好感度200%アップの「ビジネス電話」応対テクニック術

ビジネスで不可欠の電話応対ですが、基本的なマナーができているだけでは、好感度をアップすることはできません。ちょっとした気配り、相手を気遣う言葉遣い、とっさの機転など、さまざまな要素が付け加えられて初めて好感度の高い電話応対となるのです。ここでは好感度を高めるビジネス電話応対のテクニックをまとめてご紹介します。

【その他の記事】

◆大人のおんな」が実践している7つのこと
毎日自宅と会社の往復。変化のない日々。自分がちっとも進歩していないと感じるときはありませんか? では、どうすれば魅力的で毎日を前向きに生きる「大人のおんな」になれるのでしょうか。じつはその方法は難しくありません。ここでは、ちょっとしたことを実践するだけで実現する「大人のおんな」になるための方法を、7つアドバイスします。

◆相手の気分を害さずに「自分の意見」を通す術
本当は断りたいのだけど断れない。こうして欲しいと思っているのに相手に伝えられない。それは自分の意見を通そうとするとカドが立つと考えているからではありませんか? でも、カドが立つことを恐れて自分の意見を言えないようではストレスがたまるばかりです。ここでは上手に自分の意見を通す方法をお教えしましょう。

◆贈り物をするときの「ちょっとした気配り」教えます
相手にお世話になったときや誕生日などアニバーサリーに、何か贈り物をしようと考えるときがあります。しかし、どんな品物を選んでいいのか迷ってしまいがちです。あまりに高価なものでは相手は恐縮してしまうでしょうでしょうし、逆にチープなものでは喜んでもらえないかもしれません。ここでは、実際のケースもまじえながら、贈り物をして相手に喜んでもらうための「ちょっとした気配り」をアドバイスします。

◆「転職」で成功するために知っておきたい7つの法則
もっとキャリアアップを図りたい、自分にあった仕事に巡り合いたい…そんな思いで転職を考えることがあります。しかし、事前の準備や心構えもなく、軽率に行動してしまうと「こんなはずじゃなかった」と後悔することになりかねません。では、転職で成功するためにはどんな心構えが必要になるのでしょうか。ここでは人材採用のプロが「転職で成功するための法則」をご紹介します。
特集/仕事をしながらライセンスを取る!
「資格取得」のための最強最短勉強術

新年度を迎える4月は、いろいろなことにチャレンジする絶好の時期です。仕事がマンネリ化している、自分の能力が頭打ちになっているような気がする…そんな人は資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。今月の特別企画では、仕事をしながら資格にチャレンジするための、とっておきの勉強法をお教えします。

【その他の記事】

◆目から鱗(ウロコ)の「文章力」向上セミナー
報告書や企画書、レポートなど、仕事の場ではさまざまな場面で「書く」ことが必要になります。しかし、中には文章を書くことが苦手で、なかなか報告書がまとまらない、レポートが仕上がらないという人もいるようです。こうした悩みの多くは、文章の基礎知識が身に付いていないことが原因となっています。たとえば料理の初心者が、いきなり手の込んだレシピを与えられても、満足のいくものは作れないでしょう。では、どうすれば苦手意識をなくして、スラスラと文章を書けるようになるのか。ここでは、具体例を挙げながら、そのポイントをアドバイスします。

◆「悪習慣」をやめるためのとっておきメソッド
つい嫌なことを先延ばしにしてしまう、ネットサーフィンにハマってしまう、明日が仕事だとわかっているのに夜更かししてしまう…そんな悪習慣が身に付いてしまっていませんか? こうした「悪い習慣」を放置しておくと、人生や仕事に悪い影響を及ぼすことは言うまでもありません。そこでここでは、習慣化コンサルタントが、誘惑に打ち勝ち、悪い習慣を手放すためのメソッド(方法)を紹介します。これを機会に悪い習慣を断ち、人生に好循環を起こしましょう!

◆仕事の効率化・スピードアップを図るための発想法
仕事を効率よく進めるためには、無駄や非効率をなくして、最短の時間でゴールに到着する手順を考える必要があります。そのキーワードとなるのが「段取り」です。ゴールを設定し、そこまでの距離を把握し、そこに到着するための最善の方法を考える。こうした「段取り」の技術が身に付いているかいないかで、仕事に掛かる時間や出来上がりの質が大きく違ってきます。また、段取りを工夫して効率よく仕事を処理することは、時間の余裕、精神のゆとりを生み出します。すなわちプライベートの充実や豊かな人生の実現にもつながるのです。ここでは「段取り上手」になるための発想法をご紹介します。

◆たった3分で「初対面の人」と打ちとける術
いろいな人と知り合いになりたいと思っていても、初対面の相手となんなく会話が弾まず、ぎくしゃくしてしまうことがありますよね。これでは新しい友人をつくったり人脈を広げたりすることはできません。最初の出会いのときに打ちとけられれば、良い関係が続く可能性も高いはず。では、どうすれば初対面の人と仲良くなれるのでしょうか。これまで1万人と面接をしてきた人材のプロが、コツのコツをお教えします。
特集/なんでも先送りする人は絶対に成功できない!
「いますぐやる人」になるための自分改造計画

やるべきことはたくさんあるのに、いつまでたっても手を付けない人がいます。その結果、ミスが起こったり、期日までにできなかったりします。仕事で成功している人は「すぐやる人」です。前向きにテキパキと取り掛かるので、余裕を持って仕事をこなせますし、周りの信頼も得ることができます。今月号の特集では「いますぐやる人」になるための方法についてアドバイスします。

【その他の記事】

◆「彼女のメールは感じがいい」と言われるためのちょっとした工夫
メールは今やビジネスに欠かせないツールとなっています。しかし、ビジネス文書の作成のように、きちんとした社内研修を受けてメールを使っている人は少ないのではないでしょうか。そのため、「どのくらいていねいな書き方が適切なのだろうか?」「ビジネス文書のように頭語や結語は必要なのだろうか?」「返信の催促はどんなタイミングと書き方がいいのだろうか?」などと悩むことも少なくありません。そこでここでは、仕事でやりとりするメールについて、「大切だけど、だれも教えてくれないルール」をご紹介しました。

◆初めての「資産運用」-儲けの極意を指南します
給料料は上がるどころか下がるばかり。さらに少子高齢化が進み公的年金の不安もあります。これからは自分の資産は自分で守って上手に増やしていく必要がありそうです。今までは、怖いものとして敬遠していた「資産運用」を、自分の思い描くライフプランを実現するための手段として、前向きに捉え、勇気をもって挑戦することが求められています。とは言っても、資産運用ってどうやったらいいのかわからないという人も多いはず。そこでここでは、おすすめの金融商品と賢い運用方法をわかりやすく解説します。

◆「内気」な人のための人間関係入門
消極的、無口、人見知りなどの内向型な性格を自認しているあなた。これまで人間関係の悩みも多く、「外向的な人がうらやましい」と思ったこともあるのではないでしょうか? しかし、内向的なその性格を否定する必要はありません。内向型だからこそ人から好かれる部分もあるのです。その性格を生かした人づきあいのコツがわかれば人とかかわることがもっとえになるはずです。

◆職場の“イタい人”にならないための美ジネスマナー
社会全体がユルくなっているせいか、最近はオフィスにも見ていて「イタい人」が急増しています。取引先に対して友達言葉を使ったり、敬語の使い方がおかしかったり…。さらには、「皆が私を支援するのは当然!」と平気で早退を繰り返す“わがままワーキングママ”や、仕事中にTwitterやブログ、Facebookiに励む“SNS依存OL”もいます。まわりから見ていてイタくても、本人は案外気付いていないことが多いものです。そんな「イタい人」にならないためのマナーをお教えします。
特別企画/知り合う人が増えるほど人生は豊かになる
「出会い力」を身に付けるための日頃の行動学


あなたには心を許せる友人がいますか? 30代、40代になったとき気がつくと、付き合っているのは仕事関係の人ばかり。本音で話せる相手は一人もいない…なんてことになると寂しい限りです。人生を豊かにしてくれるのは人との出会い。あなたも「出会い力」を身に付けて、人生の幅を広げませんか?

【その他の記事】


◆「仕事のミス」をゼロにするための7つの着眼点
長引く不況下で人員増もままならず、最近は少ない人数でより多くの仕事をこなさなければならなくなっています。そのためには効率的に業務をこなす必要がありますが、その大敵となるのが「仕事のミス」です。ミスが起こればそのカバーのために多くの時間がとられてしまいます。また周りの信用も失います。ここではミスゼロのためのポイントをお教えします。

◆「公的年金」のことがばっちり理解できる30分セミナー
毎月給料から天引きされている厚生年金の保険料。けっこうな金額になっていますが、実際には公的年金にあまり関心のない人が多いようです。しかし、老後の設計をするためには公的年金の知識が不可欠です。場合によっては民間の年金保険の利用を考える必要があるかもしれません。働く女性として知っておきたい公的年金の知識を、どこよりも分かりやすく解説しました。

◆「交渉ごと」に強くなる秘訣教えます
ビジネスの場ではさまざまな交渉の場面があります。「納期を少し延ばしてもらえないか」「価格を引き下げてもらえないか」…といった交渉から、約束の時間の変更まで、そのケースはさまざまです。こうしたケースで交渉の仕方を間違えると、相手の同意が得られずに、最悪の場合はトラブルに発展してしまいます。では、上手に交渉を進めるにはどうすればよいのでしょうか。その秘訣をお教えします。

◆自分の「病気」を自分で治す法
体調が悪いときに医師の診断を受けるのは当然ですが、なかには自分の生活習慣を変えたり、日常生活で健康に気をつけるだけで快癒するケースもあります。病院や薬に頼るだけでは、お金を使ってくれる“おいしい患者さん”になってしまいかねません。また薬に頼りすぎると逆に体調を悪くすることもあるのです。ここでは正しい医師の活用方法とあわせて、自分の自然治癒力を高める方法をお教えします。
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□2013/12/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


特別企画/怒っているお客様もあなたのファンになる!!
100点満点の「クレーム対応術」

取引先からのクレーム、突然の苦情電話…お客様からのクレーム対応は誰でも苦手なものです。しかし、ビジネスの場ではクレーム対応はつきものです。逃げていても解決しない苦情の対応。ならば積極的に向き合いましょう。場合によっては怒っているお客様があなたの会社のファンになることもあります。今月の特別企画では「クレーム対応術」を徹底研究します。


【その他の記事】


◆「褒め上手」になるための7つの着眼点
なんとなくムードが暗い、人間関係がぎすぎすしているといった職場に共通するのは、上司や先輩が部下や後輩を叱ることはあっても、褒めることが少ない点にあります。しかし、人がやる気を出すのは多くの場合、他人に認められ褒められたときです。「でも褒めるのは苦手」「どこを褒めればいいの」という人のために、「褒め上手」になるための着眼点をお教えします。見るべきところを見れば、必ず褒めるところはあるものですよ。

◆「雑談上手」になるための極意伝授します
初めて会った人との間で会話が続かず、気まずい雰囲気になることがあります。しかし、最初の印象で相手に「付き合いにくい人だ」「なんか堅物だ」などと思われては、その後の人間関係はうまくいきません。ましてそれがビジネスの場であれば、商談がスムースにいくわけはないでしょうか。では、気まずくなりそうなときはどうすればよいのでしょう。そごて必要になるのが雑談力です。雑弾力を身に付ける方法をお教えします。

◆「要領よく」仕事をこなすためのコツのコツ
仕事のキャリアもほぼ同じで、毎日の勤務時間も変わらないのに、テキパキと仕事を終わらせてしまう人もいれば、いつも締切りギリギリにならないと仕事が終わらない人がいます。両者を見ていると能力に大きな差があるわけでもなさそうです。じつはしごとが早い人は「要領のいい人」なのです。ここでは最小限の努力で最大限の成果を挙げるためのヒントをお教えします。

◆消費税増税の前に徹底的に見直したい「家計の無駄」
ご存知のように2014年4月より消費税の税率3%アップして、これまでの5%から8%になります。増税による家計への影響は、共働き年収400万円の世帯で年間5万8000円の負担増、単身年収300万円世帯で3万8000円の負担増といわれています。前者の場合は単純計算で毎月5000円近く出費が増えるのです。旦那さんの小遣いを減らさないのであれば、この際、徹底的に家計の無駄をチェックしましょう。そのポイントをお教えします。
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□2013/11/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】

特集/自縄自縛の思い込みから解放されませんか?
あなたのなかの「コンプレックス」と上手に付き合う法

コンプレックスほどやっかいなものはありません。自分がコンプレックスと感じていることで人から何か言われると過剰に反応してしまいます。コンプレックスが不要なトラブルや苦痛を生み出すことは少なくないのです。このやっかいなコンプレックスから解放されれば、もっと楽に生きられると思いませんか。その方法をお教えしましょう。


【その他の記事】


◆話し方のプロが教える「伝え方の技術」
自分では頭の中を整理して上手に話しているつもりなのに、なかなか相手に伝わらないことがあります。相手の理解力の問題もありますが、あなた自身の伝え方・話し方にも問題があるのかもしれません。自分の言いたいことをうまく相手に伝えるための「伝え方の技術」を専門家がアドバイスします。

◆いつも上機嫌な人になるための「感謝の習慣」
最近は店のカウンターや銀行の窓口でイライラして怒っている人をよく見かけます。しかし、イライラしていては世の中がギスギスするだけです。できれば多少のことには我慢して、いつも上機嫌でいたいもの。そのキーワードとなるのが「感謝の言葉」です。あなたも感謝の習慣を身に付けて、いつも上機嫌な人になりませんか。

◆いろいろあります「オフィスのもったいない人」の言葉づかい
せっかく仕事の能力があるのに上司に評価されなかったり、職場の人間関係がうまくいかない人がいます。これでは、せっかくの能力も十分に発揮できず、もったいない話です。こうした結果を招く多くの原因は「言葉づかい」にあります。知らないうちに使っている言葉や表現が相手を不快にさせているのです。ここでは「オフィスのもったいない人」の言葉づかいを見ていくことにしましょう。

◆私が経験から発見した「仕事成功セオリー」
四流大卒・TOEICスコア235の怒られてばかりの大手広告代理店の営業マンがスーパー副部長といわれるまでになった理由は、仕事の経験の中から掴んだ「見えない気配りを見える化」する法則でした。いまや社内外から「ぶっちぎりですね!」と言われる著者が掴んだ法則とは。詳しくは本稿を。
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□2013/10/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


特集/オフィスで”モテる”人には共通点がある!
「なぜか周りに好かれる人」の習慣

オフィスにはなぜか上司に信頼され、同僚や後輩に慕われている人がいます。そうした人たちを見ていると共通点があります。それは「相手を気づかう心」を持っていること、「相手がどう考えるか」を意識して行動していることです。私には無理…と諦めないでください。 毎日の行動を、ほんの少し変えて、それを習慣にすることで、あなたもれオフィスで”モテる”人になれます。


【その他の記事】



◆「ドリカム手帳」で自分の夢をかなえる法
今年も10ヶ月が過ぎて、あっという間に来年がやってきそうです。この時期、新しい手帳を購入しに文具店や書店に行く人も多いことでしょう。手帳を上手に使えば時間を活用できるだけでなく、自分の夢をかなえることもできます。ここではDREAMS COME TRUEのための手帳活用術をアドバイスします。

◆あなたの評価をガクンと落とす「こんな仕事ぶり」に要注意!
職場での評価は仕事の能力で決まるのは当然です。しかし、実際にはちょっとした仕草や行動が評価を決めてしまうことがあります。たとえば上司に呼ばれて小走りに上司のもとに行く人と、のろのろと歩いていく人では、前者のほうが評価が高いのは当然です。職場では「見た目」で評価される部分も大きいのです。ここで紹介する「評価を落とす仕事ぶり」に注意しましょう。

◆目からウロコの「スキマ時間」の仕事活用術
会社に通うとき、オフィスで仕事をしているときなど、ちょっとした手空きの時間ができることがあります。こうした時間にぼーっとしているだけではもったいない。1分・5分・10分でも上手に使えば仕事をぐんと効率化させることができます。ここでは目からウロコの「スキマ時間」の仕事活用術をアドバイスしましょう。

◆広瀬香美が教える「美声」を手に入れるための特訓講座
あなたは自分の声に満足しているでしょうか。声はその人の印象を左右する大事なポイントとなります。きれいな声の人はそれだけで印象が良くなります。さらに美声は前向きの行動や言葉にもつながります。ここでは歌手の広瀬香美さんが美声をつくるための方法をアドバイスします。

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□2013/09/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


ときには自筆で思いを届けよう
こころを伝える「手紙の作法」

メール全盛の今の時代、手紙を書く機会もめっきり減ってしまいました。しかし、手紙にはメールにはない温かさがあります。落ち込んでいる人を励ますとき、あめでとうの気持ちを伝えるとき、思いを込めて手紙を書いてみませんか。今月の特集では、こころを伝える「手紙の極意」を徹底解説します。


【その他の記事】



◆あなたの「好感度」を200%アップするためのヒント集
一緒に仕事をしている同僚や先輩、あるいは取引先の担当者のなかには、なぜか好感度の高い人がいます。その人と接していると、なぜかこちらの気分までよくなってくるのです。でも、そうした人たちを観察してみると、他の人ととくに大きく違ったことをしているわけでもありません。ほんのちょっとした仕草、言葉づかい、気配りが結果的に好感度を高めているのです。ここではあなたの好感度を高くするヒントをご紹介しましょう。


◆「言いにくいメール」を送信するときの心得帳
最近はメールの普及によって、ほとんどの用件が瞬時にやり取りできてしまいます。しかもメールであれば時間のあるときに目を通すことができますし、電話と違って文面が手元に残りますので、正確なやりとりが可能になります。そんな便利なメールですが、謝罪や抗議などのメールは要注意です。文面に気を遣わないと、思わぬトラブルに発展しかねないからです。ここでは、「言いにくいメール」を送信するときの心得をアドバイスします。


◆「転職」で成功する人&失敗する人-ここがこう違う!!
最近はひとつの会社に長く勤める人よりも、転職をしてキャリアアップを図る人のほうが多くなっています。しかし、転職したものの新しい会社になじめず後悔する人もなかにはいるようです。では転職した会社で成功するためにはなにが必要なのでしょうか。その条件を考えてみましょう。


◆どうしても思い出してしまう「嫌な過去」とサヨナラする法
子供の頃に親に言われたひどい言葉、会社の上司から投げかけられた侮辱的なひとこと…いつまでも心から離れない「嫌な過去」が誰にでもあります。そんな過去にとらわれて、何度も自分を傷つけてしまうことはないでしょうか。でもこれでは、いつまでたっても苦しみから逃れられません。心理カウンセラーが、どうしても思い出してしまう「嫌な過去」とサヨナラする方法をお教えします。


◆「頭のいい人」に共通する7つの行動パターン
学歴の高い人や試験の点数が高い人が必ずしも「頭がいい」とは限りません。せっかく高学歴で大会社に入社しても、まわりにとけ込めずに挫折してしまったり、最悪の場合は自分で自分の未来を絶ってしまったりすることもあります。では本当に「頭のいい人」とはどんな人なのでしょうか。ここでは一流の脳科学者が世界で活躍する「頭のいい人」を観察して気づいた行動パターンを紹介します。
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□2013/08/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


相手に傷つけられる前に読んでおきたい
「攻撃的な人」と上手に付き合うコツのコツ

いろいろなタイプの人がいるオフィスですが、なかには嫌味を連発する先輩、必要以上に怒鳴り散らす上司など、やたらと攻撃的なタイプの人がいます。こうした人たちをまともに相手にすると、こちらが傷付いてしまいます。では、どう付き合っていくのが賢いのでしょうか。今月の特集では「攻撃的な人」と上手に付き合うコツをアドバイスします。


【その他の記事】


◆「ツイている人」になるための原理原則
なにをやっても失敗したり挫折する「ツイていない人」もいれば、なにわやってもうまくいく「ツイている人」もいます。どうせなら仕事も人生もうまくいく「ツイている人」になりたいもの。そのための方法をお教えしましょう。


◆仕事で成功するための「シンプル日記」
日記を書くことで日々の出来事を記録できるだけではなく、自分の行動を反省したり、思考を整理することにもつながります。また日記に目標を書き込むことで達成意欲も湧いてきます。「でも時間がないから…」というあなたのために、3分間で書ける「シンプル日記」の活用方法をレクチャーします。


◆夢をかなえるための「自分ホメ」のススメ
人は自分自身に対して厳しくなりがちです。自分の欠点は誰よりも自分が知っているからです。しかし、夢をかなえて幸せになりたければ、自分を責めるよりも、自分をホメてあげることが大切です。ここでは重いうつ病、自殺未遂、勤務先の自己破産…。絶体絶命のピンチを何度も乗り越えた経験者が、その成功法則を披露します。


◆「段取り力」がみるみる身に付く講座
仕事のできる人を見ていると、「段取り力」に優れていることがわかります。段取りをよくするためには、仕事の内容に熟知していることはもちろん、どんな問題が生じるかという将来予測や、どの仕事から手をつけるかという優先順位付けなどの能力も必要になります。つまり「段取り力」は仕事に必要なすべてを統合する能力なのです。「段取り力」を身に付けるための方法をアドバイスします。

◆上司の「信頼」を完璧に失う法教えます
「最近どうも上司の態度が冷たい」そう思った時は、一度自分の日ごろの態度や仕事ぶりを振り返ってみる必要があるかもしれません。自分では意識していなくても、知らず知らずのうちに上司からの信頼を失うような言動をしている可能性があります。ここでは、確実に上司からの信頼を失う5つの態度をご紹介します。改めるところは改めて、より良い上司との関係を築きましょう。


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□2013/07/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


言葉のチカラで自分を励ませ!!
「運を呼び込む口グセ」の研究

生き生きと仕事をしている人たちには、共通の口ぐせがあります。それは自らの「やる気」を引き出す言葉を口癖にしていることです。やる気が出ないとき、結果が出ないとき、泣きたくなったとき…そんなときでも言葉のチカラで道が開けることは少なくありません。今月の特別企画では、幸せになるための「口グセ」を研究します。


【その他の記事】


◆「お金に愛される」ための7つの発想
豊かな人生を送り、日々の生活を楽しむためにも、お金は不可欠です。お金がなくては惨めな人生になってしまいます。そんな大切なお金なのに、「大金を持つとろくなことはない」「お金はトラブルの元だ」と考えている人がいます。これではお金に愛されることはできません。では、お金と「仲良くなる」ためにはどうすればよいのでしょうか。その発想法をお教えします。

◆「会社で必ず嫌われる」7つの言動
気がつかないうちに上司の信頼を失っていた、同僚に嫌われて仲間がいなくなってしまった…。。そんなことになったら悲惨です。でも本人が気付いていない「悪いクセ」によって、周りの人に避けられたり嫌われたりすることは意外と多いのです。ここでは「会社でやってはいけない」言動を解説します。自分の日常を振り返ってみましょう。

◆「感動の出会い」-こうすれば実現する!!
毎日、自宅と会社の往復だけでは新しい出会いがありません。しかし、自分を成長させるためにも、なんらかの気づきを与えてもらうためにも、信頼できる人との出会いは不可欠です。ではどうすれば、そんな出会いを実現することができるのでしようか。その方法をお教えします。

◆「クレーム電話」への究極の対応術
クレームの電話への対応は誰でも苦手なものです。冷静に苦情を言ってくるケースは稀で、ほとんどの場合は怒って感情的にクレームをぶつけてきます。しかし、そこで応対する側が感情的になっては話はこじれてしまいます。ここでは、信販会社のコールセンターで仕事をした経験者が、「クレーム電話」への究極の対応術をお教えします。

980円
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□2013/06/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


特別企画/こうすれば相手の成長につながる!
誰も教えてくれなかった「叱り方」の極意

部下や後輩を叱るのはなかなか難しいものです。強く叱れば反感を買いますし、言葉を間違えれば相手を傷つけてしまいかねません。そんなことから、部下や後輩の叱り方で悩んでいる人も多いようです。そこで今月の特別企画では、叱られた相手の成長につながり、強い信頼関係が生まれる「叱り方」をアドバイスします。


【その他の記事】


◆「できる人」の時間の使い方-ここがこう違う!
毎日残業続きで、「もっと時間があったらいいのに」と悩んでいる人は少なくありません。それなのに、たまの休日は1日中部屋でゴロゴロしてるだけ…。それは「時間の使い方」を知らないからです。時間は何もしなくても過ぎ去って行きます。時間を有効に使えば、仕事が楽になるのはもちろん、人生も充実します。「できる人」の時間の使い方を見てみましょう。


◆「プチ敬語」を身に付けるための30分講座
敬語の解説本は杓子定規な内容のものが多いようです。なかには丁寧過ぎて、いまどきこんな言葉遣いをする人がいるのだろうかと思ってしまうような敬語を紹介しているものもあります。しかし、敬語は人間関係を円滑にするためのものですから、あまりに堅苦しいのも考え物です。ここでは「より実践的なプチ敬語」を身に付けるための知識をレクチャーします。


◆「片づけ上手」になるためのノウハウ伝授します!!
あなたの周りはいつもきれいに整理されていますか? 周りが散らかっている状態だと、どこに何があるのかがわからなくなってしまいます。書類一枚捜すのに1時間もかかっているようでは、効率が悪くなるのは当たり前です。身の回りが整理されていれば、どこに何があるか忘れることができます。つまり余計なことに気を取られることがなくなるのです。ここでは日本初の「かたづけ士」が、「片づけ上手」になるためのノウハウをお教えします。


◆しぐさ・話し方で「誤解される」人の5つの特徴
周りと仲良くやっていきたいと思っているのに、なぜか避けられる。本当は穏やかな性格なのに、なぜか怒りっぽいといわれてしまう。それはあなたの言動に問題があるからかもしれません。本当の自分を分かってもらてもらうためには、誤解されがちな言動を改めるべきです。ここではしぐさ・話し方で「誤解される」人の特徴を見ていきましょう。


◆「冠婚葬祭」ちょっと迷ったときの対処法
冠婚葬祭に関しては、ときどき「どうすればいいの?」と迷うケースが起こります。たとえば披露宴の日が不幸と重なったときは欠席したほうがよいのか?友人の訃報を受けたらすぐに弔問に駆けつけるべきなのか? お通夜と葬式のどちらに参列すべきか…。こうした迷いやすいケースを取り上げて、正しい対処の仕方をアドバイスします。

980円
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月刊OLマニユアル


□2013/05/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


人付き合いが苦手という人に読んで欲しい
「コミュニケーションスキル」が身に付くセミナー

口下手であったり、交渉が下手だったり、「コミュニケーション・スキル」に自信を持てない人は案外多くいます。しかし、ちょっとした発想の転換やテクニックで、スムースにコミュニケーションが図れて、人間関係も好転するものです。今月の特集企画では、「コミュニケーション・スキル」を身に付けるための方法をアドバイスします。


【その他の記事】


◆バラ色の老後のためにいますぐやるべき「資産運用」
イソップ物語の蟻とキリギリスではありませんが、毎月給料が入るからといって全部使ってしまっていては、貧しい老後を迎えることになりかねません。少額でも貯金をするのとあわせて、少しでもリターンがあるような資産運用を心がけるべきです。ここでは専門家がバラ色の老後のための「資産運用」についてアドバイスします。

◆ぐっすり「眠って」すっきり「目覚める」技術
食事や適度なスポーツとあわせて、健康維持に不可欠なのが「睡眠」です。睡眠不足では、頭がボーッとして仕事にも支障が出かねません。しかし、ぐっすり眠りたいと思っていても、いろいろな理由で寝つきが悪いという人も多いようです。ここでは睡眠障害・不眠症の専門医が、ぐっすり「眠って」すっきり「目覚める」技術を伝授します。

◆「教え上手」の人が必ず抑えている6つのポイント
「こんな風に教えてくれればいいのに…」と新人時代に思っていても、キャリアを積んで、今度は後輩を教える立場になると、「なんでこれくらい分からないの…」と思ってしまいます。しかし、上から目線で仕事を教えても後輩は育ちません。上手に教えるにはコツがあるのです。これだけはおさえておきたい「仕事の教え方」のポイントをお教えしましょう。

◆仕事が必ずうまくいく「大人の作法」速習講座
マナーと聞くと、お辞儀の仕方や名刺交換のやり方を連想する人も多いようですが、ビジネスマナーは「かたち」だけのものではありません。なにより大切なのは「ホスピタリティの心」が伴っているかどうかです。ここでは思いやりの心で実践したい「大人のマナー」をご紹介します。毎日の仕事が今まで以上にうまくいくこと間違いなしです!
参考図書:ホスピタリティの心で変わる大人のマナー(あさ出版)

◆いろいろあります「ワーキングママのお悩み」相談室
最近は子育てをしながら働く「ワーキングママ」が増えています。しかし、仕事と育児の両立を図るうえでさまざまな問題にぶつかります。「子どもが急に発熱した」「 上司や同僚の理解がない」「家じゅうが散らかって大変!」などなど。そこでここでは経験者が、あなたの悩みの解決法をズバリお教えします。

980円
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月刊OLマニユアル


□2013/04/25発売号(現在発売中の号)


【特別企画】


無駄を省いて効率的に取り組もう!!
はたらく女の「最短最速仕事術」

毎日の仕事に追われているワーキングガールの皆さん。忙しいのが当たり前と考えていませんか。しかし、仕事のやり方を変えれば、もっと効率的に仕事を進めることができるかも知れません。それによって時間が生まれれば、ワークアンドバランスにもいい影響が生じます。今月の特別企画では、仕事を最短で進めるための着眼点をズバリご紹介します!



【その他の記事】


◆卑劣な「ストーカー犯罪」から自分の身を守る法
恋愛関係や夫婦関係のもつれから起きるストーカー犯罪。相手は、つきまとい、待ち伏せ、自宅に押しかける…などなど、卑劣な行為に及びます。こうした異常な「ストーカー行為」を取り締まるために「ストーカー規制法」が制定されていますが、法律があるから安心とは言えません。では、どうすればストーカー犯罪から身を守ることができるのでしょうか。その方法をアドバイスします。

◆相手を「褒めて育てる」とっておきテクニック
「心を鬼にして叱る」という言葉があります。しかし、叱れば人は伸びると考えるのは危険です。むしろ人は褒めらることで伸びることのほうが多いのです。「心を鬼にして叱る」より「心を鬼にして褒める」ことが大切です。どんどん相手を褒めてあげましょう。ここでは人間関係がどんどん好転し、上機嫌で元気な人生を送るためのちょっとした心がけをアドバイスします。

◆めんどくさがり屋のための「人脈開拓術」
自分を変えられない、一歩が踏み出せない…そんな悩みはありませんか。自分自身「最近伸び悩んでいるなあ」と感じたときは、なんらかの行動を起こしてみることが大切です。とくにオススメなのは新しい人との出会いです。人脈が広がればおのずと新しい世界が広がっていきます。ここではめんどくさがりでもできる「人脈術」をお教えしましょう。

◆モチベーションアップのための「仕事日記」のススメ
毎日の仕事の中では、業務が捗らなかったり、ミスをしたり、人間関係で悩んだり…といったことがあります。こうしたストレスを溜め込んだまま毎日を送っていると、仕事へのテンションや達成感がなくなり、逆に疲労感ばかりが大きくなってしまいます。そこでオススメなのが「仕事日記」をつけること。ここでは目標を達成し、幸せに仕事をするための「仕事日記」の活用法をお教えします!

◆自分の「がんばり」を評価してもらうための7か条
自分では一生懸命仕事をしているつもりなのに、なかなか上司や周りの人に評価してもらえないことがあります。それは、もしかしたらあなたのがんばり方に問題があるのかもしれません。では、自分の「がんばり」を評価してもらうためにはどうすればいいのでしょうか。今日から実践できる7つの方法をご紹介します。

980円
980円
月刊OLマニユアル

□2013/03/25発売号(現在発売中の号)

【特別企画】

ご注意! その言い回しでは恥をかく!!
大人の「言葉づかい」練習帳

言葉は自分自身を映す鏡です。きんちとした言葉が使えればあなたへの信頼度は高まりますし、逆に幼稚な言葉を使っていては中身まで疑われてしまいます。今月の特別企画では、大人として恥ずかしくない言葉づかいを身に付けるコツについて研究します。

【その他の記事】

◆「引き寄せノート」で自分の夢を叶える法
人は誰でも「こうなりたい」という夢を持っているものです。しかし、実際には夢が夢のままで終わってしまうことが少なくありません。でも諦めるのはまだ早い。じつは夢を必ず実現できる方法があるのです。それは、自分の夢や望みをノートに書き込むこと。その方法をお教えします。

◆「先送り癖」を解消するためのヒント集
なにか面倒な仕事が回ってきたときに、つい「後回しにしよう」と考えてしまうことはありませんか? しかし、面倒でやっかいな仕事は後回しにすればするほど心の負担が大きくなってしまいます。大切なのは先送りせずにすぐやってしまうこと。ここでは「先送り癖」を解消するためのヒントをお教えします。

◆はたらくおんなの「文章力」向上講座
自分の考えていることを上手に文章にできない。書くことが苦手。そんな人は意外と多いようです。しかし、仕事の中では自分の意見や考えを文書にして伝えなくてはいけないシチュエーションは多くあります。ここでは文章を書くチカラを身に付けるとっておきの方法をお教えします。

◆「時間貧乏」から脱出するための7つの着眼点
どの人にも平等に与えられているのが時間です。1日が24時間であるのはみんな同じです。ところが、同じ時間であるにもかかわらず、いつも「忙しい」「時間が無い」と言っている人もいれば、余裕を持って仕事をこなし、プライベートを楽しんでいる人もいます。ここでは「時間貧乏」を脱出して「時間リッチ」になる方法をアドバイスします。



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月刊OLマニユアル

□2013/02/25発売号(現在発売中の号)


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ネガティブマインドを「心の消しゴム」で消し去ろう!
「落ち込みモード」から脱出するためのヒント集

人の心には波があって当然です。元気いっぱいのときもあれば、落ち込んでしまうときもあります。でも、できれば元気いっぱいの時間を増やしたいもの。今月の特集では、「落ち込みモード」から脱出するためのヒントをご紹介します。



【その他の記事】

                               
◆「また会いたい」と思ってもらえる人の共通点
初めて会った人と長いお付き合いになるかどうかは、最初に会ったときの別れ際に決まります。「この人はあまり魅力がないな」と思われてしまっては、その後の付き合いは途絶えてしまうでしょう。では「また会いたい」と思ってもらえるのはどんな人でしょうか。その共通点を探ります。


◆自分の「仕事」を自分で面白くするための発想術
毎日の仕事がなんとなく「つまらない」と感じている人はいませんか? 「単純な仕事だから」「自分がやりたい仕事ではないから」……など理由はさまざまです。しかし、そんな気持ちで仕事をしていては、会社に行くのが苦痛になってしまいかねません。では、どうすればよいのでしょうか。ここでは自分の「仕事」を自分で面白くするための方法をアドバイスします。


◆最近よく聞く「新聞用語」の意味がみるみる分かる講座
取引先に出向いたときの雑談で「消費税には軽減税率が必要ですよね」などという会話になったとき、あなたは話題についていけるでしょうか。知った振りしてニコニコしているだけではちょっと恥ずかしい。ここでは最近よく新聞等で目にする「最新用語」を解説しました。しっかり理解しておきましょう。


◆人間関係を悪くしない「断り方」の技術
仕事やプライベートで相手の依頼を断るのはなかなか難しいものです。むげに断ると人間関係が悪くなってしまいますし、だらだら理由を並べていては結局引き受けてしまう羽目になりかねないからです。上手な断り方のコツをアドバイスします。


◆気づかずに使ってしまいがちな「悪魔のひと言」に要注意!!
私たちは知らず知らずのうちに使っている言葉で相手を傷つけてしまうことがあります。本人が気づいていないだけにやっかいです。言葉は正しく使うことも大切ですが、いくら正しい言葉でも、それが相手を傷つけてしまっては意味がありません。気づかずに使ってしまいがちな「悪魔のひと言」をご紹介します。

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