BIOCITY(ビオシティ) 発売日・バックナンバー

全67件中 46 〜 60 件を表示
2,750円
■008 巻頭言|山崎亮

■010
Architecture for Humanity アーキテクチャー・フォー・ヒューマニティ
ソーシャルデザインという魔法|寄稿:カール・ジョンソン(Karl Johnson)
■018
Design Corps デザインコープ
思想から公共デザインへ|寄稿:ブライアン・ベル(Bryan Bell)
■026
DesignBuildBLUFF デザインビルドブラフ
砂漠で学ぶ建築とソーシャルデザイン|寄稿:篤志・おぎん
■034
The Canelo Project カネロプロジェクト
左官技術をいかした自然建築の普及|取材:カイル・ホルツヒューター
■042
Design that Matters デザイン・ザット・マターズ
世界を変えるデザイン
■050
BaSiC Initiative ベーシック・イニシアティブ
新世代の建築家育成をめざして|寄稿:セルジオ・パレローニ(Sergio Palleroni)
■060
iDE:International Development Enterprises
アンディ・ベルマスへのインタビュー:世界の最貧層に寄り添って30年

■064 特集インタビュー
新しい人と人のつながりをつくる仕事|西上ありさ(studio-L)


〔ミニ連載〕
■074
ヴィンテージ・アナログの世界(5)クラシック音楽と録音技術の歴史|高荷洋一
■078
書聖・王羲之と日本人(2)「蘭亭序」|恵美千鶴子(東京国立博物館)


〔海外取材〕
■082
欧州中部のビオホテル探訪:西スイス「ロービエ」
シュタイナー農場から生まれたエコホテルとコミュニティ|滝川薫
■090
インドの少数民族サンタルの村で給水塔をつくる|岩田草平(アーティスト・NPOプロマイノリティ代表)


〔連載〕
098
動物たちの文化誌(2)トナカイは日本語|早川篤(天王寺動物園)
105
EAS サステイナブル・ジャパン(5)対馬アクション
農業再生によるツシマヤマネコとの共生|關正貴
112
震災とアート(6)「複数の声」のために|倉林靖


122
表紙・巻頭口絵 ゲルハルト・リヒター 作品解説|林寿美
2,750円
特集 エッジ・デザイン 海岸線、山際を考える
特集監修 糸長浩司(日本大学教授)
「エッジ」、山・農・都市・河・海の際…は、多様で豊かな環境の源泉。淡水と海水の汽水域、潟、湾は豊かな自然の場であり、定住の源ともいえます。 その一方、入り組んだ複雑な海岸線は、地震・津波災害にも多大な影響をおよぼしました。海との再共生、里海、里山のレジリエンスをめざし、海岸線・山際の再デザインを考えます。


〔巻頭・序文〕
008 エッジのデザイン論|糸長浩司(日本大学教授、NPO法人エコロジー・アーキスケープ代表)

〔巻頭言〕
011 日本人の海岸線に対する意識|高橋正征(東京大学名誉教授)

〔特別寄稿〕
016 いのちを守る森の防波堤|宮脇昭(横浜国大名誉教授、国際生態学センター長)

〔論考〕
025 アジアの水辺デザインその再生の歴史的意味を探る|高村雅彦(法政大学教授)
034 砂浜海岸エコトーンの復興デザイン
|平吹喜彦(東北学院大学教授)+原慶太郎(東京情報大学)+富田瑞希(東京情報大学)
041 離島での暮らしのデザイン サンゴ礁文化の継承を核にした地域再生|上村真仁(WWF沖縄)
048 造園植栽による接点空間のデザイン|山本紀久(造園家、愛植物設計事務所会長)
054 鳥獣との共生・管理デザイン ニホンジカを中心に|三谷奈保(日本大学助教、獣医)
060 スイス・チューリヒ 都市河岸のデザイン|福岡孝則(神戸大学准教授)
065 歴史的港湾都市 尾道と鞆のまちづくり|毛利和雄(日本放送協会解説員)
072 海岸侵食の脅威と保全 マレーシア国立公園ピアイ岬の事例|アムラン・ハムザ(マレーシア工科大学教授)

〔ミニ連載〕
076- ヴィンテージ・アナログの世界(4)カッサンドルのレコード・ジャケット|高荷洋一
080 書聖・王羲之と日本人(1)国宝「秋萩帖」|恵美千鶴子(東京国立博物館)

〔寄稿〕
084 バウビオロギー 3・11後のライフスタイルの指針|石川恒夫(前橋工科大学教授)
091 飯舘村の被害と避難ドキュメント 支援アクションNo.3|糸長浩司

〔国内取材〕
095 未来をつくるエネルギー入門|田中優(未来バンク事業組合理事長)




〔連載〕
105 動物たちの文化誌(1)モグラもイタチもみなネズミ|早川篤(天王寺動物園)
111 EAS サステイナブル・ジャパン(4) 都市と農の融合|中村美和子
117 震災とアート(5) 東北の「いま」と、「これから」|倉林靖



126 表紙・巻頭口絵 内藤礼 作品解説|林寿美
2,750円
特集 進化する動物園 自然と調和した社会をめざして
特集監修 萩原なつ子(立教大学 21 世紀デザイン研究科教授)+江戸家小猫
生態展示からエコ・ミュージアム、自然保護センターとしての役割まで、 人と自然との共生社会をめざし、進化する動物園のいまを、国内および海外の事例とともに紹介します。
009 いまなぜ、動物園なのか?
010 親子三代ドイツ動物園訪問記|江戸家猫八
016 まっすぐ長くつづく道 :日本と海外の動物園から学んだこと|江戸家小猫
022 チューリヒ動物園 :地域社会に根差した自然保護センターとして|滝川薫
030 自然愛にもとづく水族館での学校教育|エルマー・フィンケ(デュッセルドルフ水族館)
036 参加型動物園の作り方:ラベルの少ない動物園|田村千明(愛媛県立とべ動物園)
042 動物園は「野生動物」を学ぶ場|奥山英登(旭川市旭山動物園)
048 震災復興と動物園の役割|遠藤源一郎(仙台市八木山動物公園)
052 地域とつながる動物園|坂本英房(京都市動物園)
056 文化で語る動物園|早川 篤(大阪市天王寺動物園)
063 立教大学21世紀社会デザイン研究科 公開講演会
21世紀の動物園をどうデザインするか
|小宮輝之(上野動物園前園長)+村田浩一(よこはま動物園ズーラシア園長)+江戸家猫八
074 動物園紹介




〔ミニ連載〕
076 ヴィンテージ・アナログの世界(3)カッサンドルのレコード・ジャケット|高荷洋一
080 平家納経に魅せられた人々(3)小松茂美『平家納経の研究』|恵美千鶴子

〔海外特別寄稿〕
084 ドイツ・オランダのエネルギー転換最前線
コミュニティ・エネルギーの未来モデル|エクハルト・ハーン

〔海外取材〕
095 ドイツの消費者教育の現状:地域多様性・柔軟性のバランスと挑戦|佐野敦子




〔イベントレポート〕
099 ビオシティ50号記念増刊号『コミュニティデザインの仕事』刊行記念イベント
studio-L コミュニティデザインを語る
|studio–L 山崎亮+醍醐孝典+神庭慎次+西上ありさ

〔連載〕
108 EAS サステイナブル・ジャパン(3)
環境形成地域モデルにおけるオープン・デザイン:スペイン・ガビア公園を事例として|篠崎健一
115 震災とアート(4)いま、あらためて、アーティストと「3・11」|倉林靖



124 表紙・巻頭口絵 名和晃平 作品解説|林寿美
2,750円
特集 - 未来へつなぐ レジリエンス・デザイン
監修 糸長浩司(日本大学生物資源学部教授)
009 〔巻頭言〕コミュニティと共同体の回復|内山節


013 地域からの離陸と着陸:ポスト成長時代の価値と幸福 |広井良典
018 回復のデザイン論:飯舘村の回復の道を探る|糸長浩司
026 口紅に込めたレジリエンス:男女共同参画の視点からみた復興|萩原なつ子
029 景観の回復 地に産する資源を活用したレジリエントなまちの復興に向けて|寺田徹、雨宮護、横張真
035 都市という生態系とレジリエンス|岡部明子


〔幸福論〕
038 成長を超えて|村尾信尚
041 幸福の回復|鎌田陽司


〔50号記念特別寄稿〕
044 ゴリラはどうやって共同体の崩壊危機に対処するか|山極寿一
048 残された書:文化財と日本人のアイデンティティ|島谷弘幸


〔対談〕
064 ナチュラル・ストーリーズ:無関心な自然|池澤夏樹+畠山直哉
075 吉野の山岳信仰と心の復興|田中利典+白洲信哉


〔国内寄稿〕
084 脱原発と離島社会の持続性|氏本長一

〔海外取材〕
090 欧州地域のエネルギー自立運動:100%再生可能へ!|滝川薫

095 ロペス島コミュニティ・ランドトラスト No.2|赤羽根弥生



連載
103 EASサステイナブル・ジャパン(2) 藤野プロジェクト 里山長屋暮らし
小規模型エココミュニティの試み|山田貴宏
111 震災とアート(3)原発(原爆)とアート|倉林靖

〔ミニ連載〕
056 ヴィンテージ・アナログの世界 (2) カッサンドルのレコード・ジャケット|高荷洋一
060 平家納経に魅せられた人々 (2) 山高信離と「平家納経模本」|恵美千鶴子



122 ビオシティ50号に寄せて|高橋正征
表紙・巻頭口絵 トーマス・シュトゥルート〈パラダイス〉他
2,200円
ユネスコ条約40周年
自然・歴史・進行・環境・芸術:知られざる富士山の魅力

002 ユネスコ憲章
004 世界遺産 富士山の構成資産


世界遺産・富士山へ

009 富士山の世界遺産登録へ向けて:その美と価値と歴史と|西村幸夫
017 世界文化遺産と富士山の自然|増沢武弘
022 活きている火の山・富士山:噴火を繰り返し、地形を変えた10万年の歴史|荒牧重雄
027 富士山に寄せる日本人の想い:今も生きる恐れ、伝説、そして祈り|中村羊一郎
032 「浅間神社」と「浅間造」からうかがえる信仰の対象として富士山|建部恭宣
037 古典文学における富士山像の変遷|石田千尋
040 富士山を描いた絵画:託された時代のこころ|片桐弥生
044 風景としての富士山|鹿野久男
048 特別座談会
富士山の価値とクライテリア(評価基準)
:世界遺産登録、その先に向かって
|五十嵐敬喜+岩槻邦男+西村幸夫+松浦晃一郎



私たちの世界遺産

059 富士山学習:郷土を愛する子どもたちを育む|佐野敬祥
062 富士の森林から始まる日本林業の再生
:森林・林業再生プランと富士森林再生プロジェクト|梶山恵司
067 知られざる、富士山という地域資源
:世界遺産を含めた豊かな「地域資源」を保全管理する住民の力|渡辺長敬
072 富士山学習の提唱
:自然、環境、地域の再生、NPOの視点から|渡辺豊博
078 “生き物”の視点から見た富士山|中川雄三
082 富士講の記憶を新たなまちづくりと観光の力に
:埋もれゆくもう一つの富士登山とまちの歴史|中島直人
090 「コモンズ」から見た世界遺産と富士山:入会権闘争の歴史を世界に問う|松田裕之
094 特別論考
富士山法の制定へ:世界遺産・富士山の蹉跌を解決するために|五十嵐敬喜



世界遺産入門:日本の文化遺産と自然遺産のこれから

106 世界遺産と日本の文化遺産の保護|毛利和雄
116 もっとも新しい世界史全遺産・小笠原諸島
小笠原諸島、世界遺産の候補地から登録まで
:クライテリア(氷塊基準)をめぐる課題の解決、そしてこれから|岩槻邦男
123 富士山とともに世界遺産を目指す
「武家の古都・鎌倉」の世界遺産登録に向けて|桝渕規彰
129 特別寄稿
日本的な価値が貢献する世界遺産の未来|近藤誠一
134 ユネスコ・レポート
世界遺産制度の要:世界遺産センターの組織と役割|岡橋純子
139 これだけは知ってほしい 世界遺産Q&A|藤岡麻理子
2,750円
特集 - 災害とコミュニティデザイン
監修 糸長浩司(日本大学生物資源学部教授)
002 災害から生まれるもの|池澤夏樹


013 進化するコミュニティデザイン|山崎亮
022 復興まちづくりとコミュニティ・アーキテクト|布野修司
027 コミュニティ・エネルギー論 大規模集中型システムからの脱却|小澤祥司
033 向こう100年を見据えて 高松丸亀町商店街のまちづくり|古川康造(高松丸亀町商店街振興組合理事長)


〔論考〕災害時建築を考える
036 工学院大学「村」再生プロジェクト|後藤治
043 東海大学 エコ設計の木造仮説住宅「どんぐりハウス」|杉本洋文


〔論考〕福島原発事故を考える
050 チェルノブイリとフクシマ:健康と命を守る視点から|振津かつみ
055 飯館村の被害と避難ドキュメント/支援アクションNo.2
|飯舘村後方支援チーム&NPO法人エコロジー・アーキスケープ
061 Visions 食とは何か? 「3.11」が問いかけるもの|結城登美雄


〔海外取材〕
071 ロペス島コミュニティ・ランドトラスト|赤羽根弥生
076 ドイツ モアバッハ市旧米軍用地を再生可能エネルギーパークに|滝川薫

〔海外寄稿〕
083 北欧のエネルギー社会と日本のエネルギーシナリオ|ケンジ・ステファン・スズキ
087 喪われる伝統空間、消せない慣習 中国「折遷」団地の辞令をもとに|余亮


〔国内取材〕
114 国際フォーラム「復興から見える新たな日本の創造」
減災と自然災害からの復興における原則|ジェフリー・マクニーリ—
118 ジェフリー・マクニーリ—氏インタビュー
121 基調講演本能から叡智へ 対決から自然との調和へ|池谷奉文



連載
094 震災とアート(2)コミュニティとアート|倉林靖
102 EASサステイナブル・ジャパン(1)ストローベイル建築の日本での普及活動|カイル・ホルツヒューター
108 帝京科学大学リレー連載(2)ペットと人の関係を考える|石田 戢

〔ミニ連載〕
064 ヴィンテージ・アナログの世界 カッサンドルのレコード・ジャケット|高荷洋一
067 平家納経に魅せられた人々田中親美「平家納経模本」|恵美千鶴子



006 巻頭口絵 辻けい あか から あか へ
124 新宮晋「呼吸する大地」作品解説|河﨑晃一
2,750円
特集 - 大震災像と復興再生シナリオ
監修 糸長浩司(日本大学生物資源学部教授)
009 〔巻頭言〕大震災をどう受け止め、新しい世界をどう描くか|糸長浩司
013 BIOCITY緊急座談会
大災害から何を学び、復興のシナリオをどう描くか
|赤坂憲雄+内山節+広井良典+糸長浩司[座長]
〔論考〕福島原発事故を考える
026 福島原発で何が起こったのか|今中哲二
036 低量放射線被ばくのリスク|崎山比早子
041 災害エコビレッジと復興再生のヴィジョン|糸長浩司


〔緊急レポート〕
044 飯館村の被害と避難ドキュメント/支援アクション
|飯舘村後方支援チーム&NPO法人エコロジー・アーキスケープ


〔海外寄稿〕日本復興のためのシナリオ
054 スリランカの地域再建と再覚醒:インド洋津波災害の体験を通して
|NGOサルボダヤ財団事務局長 ヴィンヤ・アリヤラトネ(スリランカ)
058 中国の災害対応と都市・農村一体計画
|同済大学建築・都市計画学部教授 李京生(中国)
061 完全なエネルギー自給コミュニティ
|サムソー島エネルギーアカデミー代表 ゾーレン・ハーマンセン(デンマーク)
064 「イギリス版ゼロ・エミッション」への取り組みと日本への提言 
|CAT(代替技術開発センター)理事 ピーター・ハーパー(イギリス)
069 私の福島へのサポート:避難者のためのエコ・コミュニティ
|韓国パーマカルチャー・センター代表 イム・ギョンス(韓国)
071 エコサイクル環境共生住宅
|環境建築家 バーティル・テルメニウス(スウェーデン)


〔海外取材〕
073 チェルノブイリから世界の環境都市へ フライブルク市の25年|村上敦
081 地元産業主導でエネルギー自立 オーストリア ケッチャッハ・マウテン町|滝川薫
089 オーカス島から大川小学校へ スーザン・オズボーン|赤羽根弥生



〔国内取材〕
095 緊急提言シンポジウム 2011年5月11日 森と海をつなぐ日本の再出発
|畠山重篤+稲本正+高見裕一+大熊孝+C・W・ニコル+宮林茂幸[司会]


連載
104 帝京科学大学リレー連載(1) 東日本大震災と自然教育|小林毅
110 震災とアート(1)アートに何が可能か|倉林靖
124 杉山知子《たった1000軒の家》1995年作品解説|河﨑晃一
2,750円
2,750円
2,750円
●No.42 Index●


日本のバイオリージョン・流域の環境容量
『GISで学ぶ日本のヒト・自然系』から
大西文秀


トキをシンボルとしたバイオリージョンの試み
新潟県佐渡島
臼木悦生/岩浅有記/北條 規


バイオスフィア・リザーブにおける
新たな流域個性と地域づくりのしくみ
篠崎健一/糸長浩司


バイオリージョンGIS
田中和博


NEWバイオリージョンを通じた
持続型社会の実現
武内和彦


流域圏の多主体協働を実現する
時空間情報プラットホームの構築
佐土原 総/佐藤裕一/掘伸三郎
登坂博行/近藤裕昭/平野匡伸


◆◆丹沢ランドスケープ◆◆
1 座談会
山川海のつながり・市民とのつながり
木平勇吉/羽山伸一/糸長浩司


2 地域森林生態系保全戦略の構築
―丹沢山地の事例から
山根正伸


3 人と自然が無事に生きつづけられる地域づくり
自然再生=地域再生=人間再生
糸長浩司


衛星生態学による流域圏植生機能の計測
秋山 侃


欧州の環境農業政策に学ぶ
新たなバイオリージョンとしての農山村
千賀裕太郎


統合的な野生動物管理システムの構築に向けて
ヨーロッパの政策・北海道のエゾシカ
保護管理を踏まえて
梶 光一/戸田浩人


◆◆「棚田」日本のバイオリージョン◆◆
1. 棚田の現状と保全その特質、放棄、
機能、保全の取り組みと課題について
中島峰広


2. 静岡県の棚田
都市住民の自然志向と貴重生物の「最後の砦」として
杉山惠一


◆◆黒潮流域圏・四万十流域圏◆◆
1「健康文化都市」、「地域遺産都市」への高知県の再生
高橋正征


2. 四万十川流域の生きものからみた環境
原田哲夫


◆◆八代海・球磨川流域圏の再生に向けて◆◆
1. 豊かな海と地域を再生する海の草原「アマモ場」・海藻藻場づくり
大和田紘一


2. 球磨川流域の再生を考えるー水の循環が人・経済をつなぐ
つる詳子


人と水の空間関係
―コミュニティスケールと流域スケール
山下亜紀郎


BIO-Cityレポート
「緑が学校をつくる(Gruen macht Schule)」の子どもの
権利とエコロジーのための校庭改善
オルトルート・クール


柏版CASBEEをめぐって
「環境に貢献する住宅建築を考える」
柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)にてシンポジウム


BIO-City-インタビュー
公民学が連携し、民が推進する楽しい感覚の新・環境都市づくり
川路 武


BIO-City-都市と生物多様性
1. ICLEI-Local Governments for Sustainability
自治体の活動―都市の生物多様性保全のために
岸上みち枝


2. 脚光を浴びる生物多様性問題
古田尚也


3. 2010年生物多様性目標に向けた自治体・地方政府の役割
7つのファクトシート
2,750円
『BIO-City』No.41
特集「安心(生きていける・食べていける)都市」
Cities as a Basis of Peace of Mind
持続可能な都市、環境都市、エコシティ……、一般の方の視線で考えれば、それは「安心(食べていける、生きていける)都市」ということになると思います。さまざまな立場から「安心都市」をアプローチします。
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●No.41 Index●

北米の戸建住宅地における「開いた防犯」
ウッドブリッジ、セレブレーションに学ぶデザインとコミュニティ形成
樋野 公宏、渡 和由、柴田 建

安心の都市空間、都市での田園ムラづくり
「アーバンビレッジ」のめざすところ
中野 善浩

安心のランドスケープのゆくえ
より高い「生活の質」に貢献できる防犯環境設計をめざして
雨宮 護

座談会
世界に誇れる「環境モデル都市」をめざして
地域を元気にし、日本が低炭素社会に転換していくためのプロローグ
中島 正弘/小林 光/レーナ・リンダル/善養寺 幸子

脱ヒートアイランド都市を目指して
環境負荷の少ない快適な街づくりのための熱環境設計支援
梅干野 晁

2050年の都市・社会をイメージする
縮減の時代をどうデザインするのか、建築家・都市プランナーとしての応えの試み
中村 勉

「生きられるコミュニティ」の創生と再生
中世集落からガーデンシティ、そしてニューガーデンシティへ
齊木 崇人、鎌田 誠史、宮代 隆司、橋本 大樹

都市が取り込む農、農が取り込む都市
環境保全・食料自給を視座に据えた持続的な都市形成へ向けて
横張 真、栗田 英治、清水 章之

デンマークの「コロニーガーデン」
都市住民にとっての「農園」とも「住宅地」ともつかない不思議な空間
勝 裕子

集合住宅の身近なクラインガルテン
都市機構の貸菜園の試み
小木曽 裕

自然を活かし、景観などの地区全体の協調性に考慮した
「都市環境デザイン」の試み
「彩都」プロジェクト
藤井 謙悟・西原 知宏

里地づくり・農を楽しむ住宅づくり
積水ハウスの「5本の樹」計画の広がり
畑 明宏、真鍋 貫治

【対話と交流】コミュニケーションをデザインする街づくりの試み
千葉県・柏の葉国際キャンパスタウン構想
小澤 眞人

スウェーデン
循環型社会を目指す住宅プロジェクト
家内 有希子

持続可能な東南アジア都市に向けて
急速に拡大する都市をいかにコントロールするか?
志摩 憲寿

グリーンベルトタウン
その持続可能なコミュティの現在
森田 芳朗

コミュニティを媒介するカフェとファーマーズ・マーケット
田中 康裕、若林 可奈

緑・鳥・風・陽を楽しむ環境共生のまちづくり
「レイクタウン美環の杜」
三井所 清史

【BIO-City/ニュース & レポート】
IUCN第4回世界自然保護フォーラム
都市と生物多様性の新たな進展 COP10に向けて
古田 尚也、エリサ・カルカテラ、名古屋市

BIO-Press
宮城大学事業構想学部
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
2,750円
日本人は古来から、豊かな自然とそこに住まう「生き物」であることの自覚から、上手に「エコロジー」を文化や暮らし方として実践してきたのではないか。そんな日本の「当たり前」を再確認したい。そしてものづくりやデザインとして活かし、さらには生物多様性が地球環境の国際的なキーワードとなっている今日、世界に発信すべきではないか。
秋篠宮殿下をお迎えして、「日本の自然と日本人の自然観」そして文化、その現代的重要性についてお話しいただき、40号記念特集をお届けします。


座談会
風土・生物多様性・風景と日本の「生き物文化」をめぐって

秋篠宮文仁/湯浅浩史/林 良博/進士五十八


対談
satoyama
里山のコンセプトを地球のサスティナビリティのために生かそう

岩槻邦男/鳥越皓之


「山川草木悉皆成仏」
日本人の自然観・宗教観
長澤香静


おじいちゃん、おばあちゃんたちに教えてもらう
日本の自然と暮らし
結城登美雄


日本の自然の豊かさについて考える
地理学・地質学の視点から
小泉武栄


日本人と海
循環再生型の海水資源利用貢献への期待
高橋正征

●p-044
400年後を夢見て
お寺の建て直しのためにも「山を買った」京都・清水寺
森 孝忍


日本の風土を活かす
“いきもの”ランドスケープ
山本紀久・斉藤一雄


熊野古道の文化的景観を守る地元主導の地域づくり
「紀伊山地の霊場と参詣道」世界文化遺産登録後4年を通じて
神吉紀世子


豊かさを再定義し多層多様な日本文化を探ろう
中村良夫

●p-070
「移ろい観」―日本風景の良心―
穏やかな暮らしをささえる「移ろいと五感を活かした」まちづくりへ
小林 享


山と海の空間軸とウラの空間
自然景観の中の神社と景観形成
宇杉和夫


日本は「世界と合わないもの」として世界に発信しなければならない
インタビュー 三澤憲司(彫刻家)


オープンガーデンから見える
日本の風景と縁側コミュニケーション
須磨佳津江


日本の伝統園芸
貴重な品種が日々消滅していくもうひとつの多様性の危機
加藤真司

●p-094
日本における大自然の風景の発見
「雲」を手がかりにして
竹田直樹


BIO-City特別寄稿&インタビュー
都市と生物多様性
解決策の一部としての可能性
エリーザ・カルカテーラ+セバスチャン・ウィンクラー
(IUCN カウントダウン2010事務局)


「Nature’s 100 Bes(t自然のベスト100)」プロジェクト
自然から創造的技術を模倣するプロセス「バイオミミクリー」
ジャニン・ベニュス&グンター・パウリ


BIO-City NEWSレポート
先住民族から見た自然と環境
「先住民族サミット・アイヌモシリ2008」報告
小野有五


英国からの通信
自分たちのまちを自分たちで変えていく
新しい市民活動スキーム「トランジション・タウン」への道
坂本純科
2,750円
●No.39 Index●

「エコビレッジ」への可能性
シュタイナーの共同体をめぐって
石川恒夫×糸長浩司×カイル・ホルツヒューター


キャンプヒル・コミュニティの実際
「キャンプヒル・ビレッジ キンバートン・ヒルズ」
Kyle Holzhueter (カイル・ホルツヒューター)


欧州エコビレッジ探訪
シンプルな暮らしをしながら社会的精神的にも豊かな生活を追及する人々
坂本純科

EARTHAVEN 米のエコビレッジ「アースヘイブン」
私たちは、風変わりなことを行おうとしている、平凡な人たちです
ダイアナ・クリスティアン

エコロジーとは芸術であり、我々のエコビレッジは「芝居」のようにつくった。
貧者の暮らしをサポートする南米のエコビレッジ
ジョバンニ・キアロ


貧しい人々とともに活動
フィリピンのエコビレッジづくり
ペニー・ベラスコ


地球環境時代のユートピア「エコビレッジ」
ノマド的エコビレッジの意味するもの
糸長浩司

『木の花ファミリー』
こころ分かちあう「日本のエコビレッジ」農的共同体
佐野淳也/古橋道代


新しいコミュニティの方法論としての「エコビレッジ」
未来において実現される人間の生きるべき場の構想
設楽清和

BIO-City デザインspecial
エデン・プロジェクトの次期構想
乾燥気候とコミュニティをコンセプトにした第3温室
The Edge(エッジ)
The Eden Project/白川洋輔)

BIO-City 子どもと環境-1
The Eeden Project
“3歳から93歳までの子ども”のために
エデン・プロジェクトの遊び・学びのデザイン
ジョー・エルワージー/ジョージ・エルワージー

子どもと環境-2
英国と日本の自然環境施設から学ぶ
「アスク・プロジェクト」
こども環境学会・センサリートラスト 日英共同調査プロジェクト
センサリー・トラスト/リンジー・ロビンソン/仙田 考

BIO-City 子どもと環境-3
「生きる力・学ぶ力を養う家」としての学校デザイン
子どもたちがつくるドイツのエコスクール
ペーター・ヒューブナー/木下 勇

BIO-City 子どもと環境-4
癒しの教育環境施設
「グリーンチムニーズ」の実践
マイケル・コフマン

BIO-City スペシャルインタビュー
デザイナーの信念を見せなければいけない時期だ
韓国の環境「実践」家、エコアーティスト
ユン・ホソプ

◆連載◆ アートプロジェクトの旅 その14
沖縄県立博物館・美術館のオープンと 沖縄のアートシーンのゆくえ
竹田直樹
2,750円
●No.38 Index●


生物多様性とは何か?
なぜ重要なのか? その保全方法とは?
Jeffrey A.McNeely(ジェフリー・マクニーリー:IUCN主席研究員)


生命体系を救う
生物多様性が大切な理由
Annika Vogt(アニカ・ヴォグト)
Sebastian Winkler(セバスチャン・ウィンクラー)
Countdown 2010 Secretariat(「カウントダウン2010」事務局)


生物多様性の持続的利用
日本人の自然観をもとに
岩槻邦男(兵庫県立人と自然の博物館館長 東京大学名誉教授)


世界と地域の生物多様性を保全するために
生物多様性条約入門
磯崎博司(明治学院大学法学部教授)


生態系サービスに真剣に取り組むとき
ミレニアム生態系評価の警鐘と里山に関する教訓
Alphonse Kambu(アルフォンス・カンブー:国連大学高等研究所(UNU-IAS)特別プログラム「いしかわ国際協力研究機構」所長)


エコアグリカルチャー
生物多様性と農村開発の両立による景観の創出
Sara J. Scherr(サラ・J・シェール)
Seth Shames(セス・シェイムス)
Ecoagriculture Partners(エコアグリカルチャー・パートナーズ)


生物多様性インフォマティックスとその活用
伊藤元己(東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授)


絶滅危惧種に関するIUCNレッドリスト2007
損失は続いている


『ライフ・カウンツ』に学ぶ
遊び心と驚きに満ちたイラスト・図で世界に生物多様性をアピール
Michel Gleich(マイケル・グレイチ/『Life Counts』筆者)


生物多様性の地域づくり
人と自然の博物館の挑戦
中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館・副館長、兵庫県立大学自然・環境科学研究所・教授)
客野尚志( 兵庫県立人と自然の博物館・主任研究員)


第3次生物多様性国家戦略の策定について
亀澤玲治(環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室長)


日本の絶滅のおそれのある種の現状について
中島治美(環境省自然環境局野生生物課保護増殖係長)


地域から考える「生物多様性戦略」
堂本暁子(千葉県知事)


「(仮称)生物多様性ちば県戦略」の策定に向けて
大木 実(千葉県環境生活部自然保護課 生物多様性グループ)
中村俊彦(千葉県立中央博物館 副館長)


コウノトリが変えた市の政策・環境経済戦略
兵庫県豊岡市
太田垣秀典(豊岡市コウノトリ共生部長 豊岡市コウノトリ政策・環境経済戦略推進本部事務局長)


生物多様性・生態系再生の試み
韓国・金漁川の生態的水質浄化ビオトープ
邊 宇一(Byeon Wooil:LEED環境研究院代表/敷設生態環境教育院院長)


持続可能な社会を目指した
鹿島の生物多様性への取り組み
山田順之(鹿島建設株式会社土木設計本部 地域環境グループ)


生物多様性と建築
建築緑化の多義性の視点から
岩村和夫(建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授)


本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)


エッセイ
虫人生
西田賢司(探検昆虫学者、コスタリカ大学生物学部)


本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)


ソーラーボートで大西洋を横断
Transatlantic21プロジェクト
Martin Vosseler(マルティン・フォッセラー:医師、環境活動家)
2,750円
「持続可能な沖縄島づくり」へ向けて/池田孝之・阪井暖子

“美ら島沖縄”─風景づくりのためのガイドラインと展望/池田孝之

太陽の子─てだこ市民によるウラオソイ風景づくり
浦添市「景観まちづくり」の取り組み/登野城 寛

「地域で培われた歴史文化や個性的で
魅力ある風景を活かした景観まちづくり」をめざして
沖縄県石垣市 玻座真保幸

【◆座談会◆】「持続可能な島づくり」をめぐって
大浜長照(石垣市市長)・新城 博友寄 孝・阪井暖子・池田孝之

パークシティ沖縄―海洋博公園の取り組みと役割/後藤和夫

沖縄におけるシビックデザイン/友寄 孝

コミュニティの顔が見える身近な風景づくり
―沖縄・浦添市のコミュニティ・ランドスケープデザイン活動の動きから
安里直美

沖縄のバイオマスが熱い!―島嶼社会からのチャレンジ
上野正実・川満芳信・小宮康明・東江幸優

地元のしくみでおいしい豚を育てる
―生ゴミ回収・循環利用システム「くいまーるプロジェクト」/古我知 浩

やんばるの森の再生
―3人の「新しい」生態学的“プロジェクトX”
矢野智徳・島袋太・上里幸秀

石垣島白保コミュニティの挑戦
―世界的なサンゴ礁の保全と持続可能な地域づくり/上村真仁

若者たちによる手づくりのエコビレッジ
―BEACH ROCK VILLAGE

温もりの海郷 渡名喜島
―伝統集落の保全と島おこし/比嘉秀正

【◆インタビュー◆】
寺田麗子「食べられる自然」を復元する沖縄へ

沖縄における環境教育の展開/後藤亜樹

ブランドを超えたエコツーリズム
―地域資源を活かした沖縄らしい地域づくりと観光の接点/大島順子

沖縄県北部(やんばる)地域における
―持続可能な農業―後継者育成への架け橋/平良 誠

【◆対談◆】 持続可能なコミュニティ、
まちづくりの原型を沖縄に見る/伊志嶺敏子・甲斐徹郎

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スゥエーデン児童文学の大いなる遺産
―『ニルスのふしぎな旅』を訳して/菱木晃子

【◆インタビュー◆】
人口減少都市の縮小計画
一般的減少としてのアプローチ
フィリップ・オスワルト

◆◆◆連載◆◆◆
アートプロジェクトの旅 その12
沖縄の「スタジオ解放区」と大企業による芸術支援の原理/竹田直樹
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環境から地域創造を考える総合誌
BIOCITYは、生命がすこやかに息づく「生命都市(Bio City)の時代」を未来像に据え、持続可能な循環型社会の可能性を求めて1994年に創刊されました。以来2010年まで、最先端の研究やプロジェクト、人材を国内外から紹介、自然のシステムを活かしたエコロジカル・デザインを探求してきました。2011年、東北を襲った大震災と原発事故という未曾有の危機に際し、あらゆる価値観が変化しつつある中、本誌も48号を境にリニューアル。再生可能エネルギー、コミュニティデザイン、エコロジー建築、ランドスケープ、生物多様性、環境教育など、さまざまな分野の実践的な取り組みや研究、言説を紹介しております。

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