月刊九州王国 発売日・バックナンバー

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【第1特集】
佐伯を築いた、浦と森

大分県佐伯市には「佐伯の殿様、浦で持つ、浦の恵みは森で持つ」という言葉がある。豊かな海の幸に恵まれ、城下町が発展した佐伯。伊勢エビやフグ、ハモなど多様な魚種が獲れる豊饒な海(=浦)は、ユネスコエコパークにも登録された特異な山(=森)が育てたという意味だ。佐伯の浦と森が持つ様々なポテンシャルを探ってみよう。


【第2特集】
佐賀さんぽ

長崎と小倉を結ぶ長崎街道の道中で最も栄えた佐賀の城下町。緻密な都市計画に基づいて築かれた町には碁盤の目のように道や水路が配され、〝水の都〟と呼ばれていた。その佐賀の町を、歩いて旅しよう。先人たちと同じ歩幅で歩いてみれば、気付かなかった魅力が見えてくる。


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【第1特集】
豊前街道と湯の町山鹿

山鹿灯籠と温泉で知られる熊本県山鹿市。雅な雰囲気が今も残るこの町は、熊本細川藩が参勤交代のために整備した豊前街道と共に繁栄の時代を迎えた。人、物、豊かさを運んだ街道の歴史を知れば、山鹿はもっと面白い。



【第2特集】
薩摩川内市・甑島、橋が結ぶ新たな縁

鹿児島県薩摩川内市の西に浮かぶ甑島列島。8月29日に全長約1・5㎞の「甑大橋」が完成し、3つの島が一つに結ばれる。島に暮らす人たちはもちろん、旅人にとっても朗報だ。今回は甑島の新しい価値を見出し発信しようとしている島民の姿を通して、「新しい甑島の魅力」をご紹介しよう。



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【第1特集】
神さまたちのいるところ
~日本書紀編纂1300年の宮崎へ~

日本という国を生んだとされる夫婦神、イザナギとイザナミ。妻を亡くし嘆き悲しんだり、夫に裏切られて激怒し追いまわしたり…。神さまはどこか私たちに似ている。今年は日本書紀編纂から1300年。数々の神話が息づく宮崎県へ、神さまたちに会いに行こう。



【第2特集】
手紙、想いを綴る言葉たち

一人称で綴られる手紙は、ラブレター、礼状、詫び状など、種類が異なっていても、そこには「当事者の真実」が込められている。今回は九州ゆかりの先人たちの手紙を紹介しよう。彼らがいつ、誰に、どんな一葉を送ったかをその背景とともに検証していけば、手紙に秘めた本当の心が見えてくるはずだ。



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【第1特集】
偉人が愛した九州の名湯

九州の温泉は、素晴らしい。その証拠に、私たちだけでなく歴史に名を残す多くの偉人たちも幾度となく訪れている。九州中の温泉を巡った西郷隆盛や、日本初の新婚旅行に霧島温泉を選んだ坂本龍馬。時代の第一線で活躍した彼らの心身を癒し魅了した温泉を、エピソードとともに紹介していこう。



【第2特集】
茶の国・九州を生んだのは、誰?

福岡の八女、佐賀の嬉野、鹿児島の知覧…。この地名を聞いてピンと来る人も多いだろう。九州を、いや日本を代表するお茶の名産地。今がまさに新茶の出荷シーズンだ。どうして九州には、お茶処と呼ばれる場所が点在しているのか。そこには、茶の栽培や茶文化を根付かせた人々のドラマがあった。



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【第1特集】
日本のアンデルセン
久留島武彦

大分県玖珠町(旧森町)に生まれた久留島武彦は「口演童話」活動を通じて、子どもたちの教育を行ってきた人物だ。一方で児童文学作品を多数生み出したこともあり、日本のアンデルセンとも呼ばれている。彼の育った玖珠町を訪ねるとともに、大分で培われてきた情操教育の今に迫った。



【第2特集】
鹿屋・海の学び舎へ
ようこそ

鹿児島県鹿屋市には、廃校をそのまま活用した施設がある。かつての教室にベッドが並んでいたり、給食が新鮮な地元食材を使った料理だったり。すぐそばの海で遊んでもいいし、校庭でビールを飲んだっていい。先生は鹿屋の人々と自然。そんな自由な“学校”へ遊びに行こう。



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【第1特集】
守りの島、結びの地
長崎・対馬

長崎県対馬は、国境に近いことから、古代より「人」「モノ」「文化」が行き交う海の交差点であった。その一方で歴史上において海外と日本との間に軋轢が生じた際には、幾度となく矢面に立たされた。国際交流と国防。島に残る史跡を訪ね、対馬の時代ごとの役割を考察してみた。


【第2特集】
やさしい森の伊佐

鹿児島県伊佐市と、その隣のさつま町。「野草・薬草」を主役に「やさしいまち」と題した町おこしが行われている。野草は日本中どこにでも自生しているものだが、この地域の野草は、どうして人々を惹きつけるのだろう。奥深い野草・薬草の世界へ分け入ってみよう。


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【第1特集】
いちき串木野、薩摩川内市をゆく
~薩摩スチューデントが見た夢~

明治維新の直前に、鹿児島からヨーロッパへ渡った若者たちがいる。後に「薩摩スチューデント」と呼ばれ、彼らが海外で得た知識や技術は、近代日本の政治や文化、科学など様々な分野に活かされることになった。渡航の地となった、いちき串木野市を訪ね、その功績を知るとともに、近隣の薩摩川内市や甑島を旅した。



【第2特集】
初めての沖縄、バス旅!

沖縄観光は、レンタカーが定番。そんな方こそ、バスで沖縄を巡ってみてほしい。路線バスや水上バスから見る新たな景色。歴史からグルメまで網羅した、現地バスガイドや運転手のとっておき情報。バスに揺られると、“まるで初めてのような沖縄”が見えてくる。


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【第1特集】
日本誕生前夜、
神代の霧島・大隅半島をゆく


鹿児島県霧島市からつながる大隅半島には、神話や古代の伝承が多く残され、それにまつわる神社や陵といったゆかりの地も点在している。その足跡をたずねると、古代日本の誕生を予見させるようなエピソードに出合うことも。神々の時代と、神秘的な空気が漂うこの地域のパワースポットを旅してみよう。



【第2特集】
キャラメルの国の王様たち

明治以降、砂糖をたっぷり使った西洋菓子の登場は、日本人の「おやつ」を激変させた。当時日本4大キャラメルメーカーと呼ばれた森永製菓・江崎グリコ・明治製菓・新高製菓のうち、3つの企業の創業者が佐賀出身者であることは意外と知られていない。キャラメル王たちの物語を紐解く。


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【第1特集】
絵師が見た江戸時代の暮らし

江戸時代、九州の人々はどのような暮らしを送っていたのか。それを私たちに伝えてくれるのが、絵師たちが残した多くの絵図である。御用絵師が描く華やかな城下町、海外の絵師が切り取った写実的な田園風景。年中行事やお祭りなど、見たことはないのに懐かしい九州の姿が浮かび上がる。



【第2特集】
ユニーク神社で初参り

天孫降臨の地・宮崎高千穂、そして「神道」発祥といわれる長崎壱岐の月読神社、八幡神社の頂点である大分の宇佐神宮…。九州は古来より神と近しい存在であった。そのためか、九州各地には実に個性的な祭神やご利益を授ける神々が鎮座している。令和最初の初詣はユニークで個性的な神社を訪れてみてはいかがだろうか。


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【第1特集】
冬の長崎を食べに行こう

ちゃんぽん、皿うどん、カステラ…。いつ訪れても長崎の名物料理は美味しい。けれど旅慣れた大人には、冬の長崎を味わっていただきたい。古代からの系譜を継ぐ新蕎麦や、絶句するほど巨大なひらめなど、底知れない長崎グルメのポテンシャルは冬こそ本領を発揮する。



【第2特集】
あの地名のルーツを辿る

九州一の繁華街・天神、国内外から観光客が訪れる温泉地・湯布院、天孫降臨の地として知られる高千穂…。九州各地にある個性的な地名はどのように命名されたのだろうか?背景やルーツを探ると、その土地の歴史や地理的な背景を改めて知ることができる。


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【第1特集】
いい湯だな、島原半島

雲仙岳を擁する島原半島。火山の恩恵を受けるこの地は、半島がまるごと温泉王国といえるほど各地に温泉地が点在している。昨年の温泉総選挙の歴史・文化部門では、日本一に輝いた「島原半島 雲仙温泉郷」。その魅力を感じるために旅に出てみよう。



【第2特集】
筑後・大川、匠の系譜

家具の町として知られる福岡県大川市。この町で家具作りが盛んになったのには理由がある。地の利、風土、人。その原点を訪ねるとともに、多様化する大川のものづくりを担う、次世代の匠たちに話を聞いた。



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【第1特集】
200年目の唐津、40回目の佐賀

秋の佐賀では今年、“二大祭りの節目”に出合える。唐津市の「唐津くんち」は一番曳山 刀町赤獅子が誕生してから200年、佐賀市の「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は初開催から40回を迎える。佐賀が誇る新旧の秋の二大祭りの魅力を知れば、きっとあなたも出かけたくなる。



【第2特集】
姶良カルデラが生んだもの。

今から約2万9千年前に起こった超巨大噴火に伴い生まれた姶良カルデラ。噴火や地震といった災害をもたらす一方で、桜島、錦江湾などの景色や日本有数の温泉郷を作り出した功労者でもある。今回は姶良カルデラの始まりを紐解き、この地で恩恵を受けている人々に話を聞いた。



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【第1特集】
作家・西村健とゆく
團琢磨と大牟田の宝 

福岡県大牟田市は日本で最後まで炭鉱が操業していた町。世界遺産にも登録されたその炭鉱関連施設は、近代日本にとって重要なものであった。大牟田を「炭都」と呼ばれるほどの都市へと育てたのが実業家・團琢磨。團を主人公にした小説を綴った作家・西村健さんとともに彼の足跡と大牟田の町を歩いてみた。



【第2特集】
長崎・壱岐
海がくれた贈り物

玄界灘に浮かぶ、壱岐。古代から日本と海外を結ぶ島として独自の文化を築いてきた。壱岐には海から多くのものが伝わり、その近海や湾内では様々な命が育まれてきた。壱岐の海は古代から現在まで島の人々に多大な恩恵を与え続けてきたのだ。壱岐の海と人の物語、開幕。



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【第1特集】
いざ、万葉の世界へ

新元号「令和」の出典となった歌集「万葉集」。巻五に収められた梅花の宴の序文に由来すると発表されるとともに、その舞台となった太宰府に注目が集まっている。太宰府だけでなく、実は万葉集は九州各地とも繋がりを持っている。現存する我が国最古の和歌集の概要を学びながら、万葉の時代の九州を歌とともに訪ねる旅はいかがだろう。



【第2特集】
近代建築の美は唐津にあり

唐津くんちや呼子のイカで知られる佐賀県唐津市は、実は建築の町でもある。東京駅を設計した日本を代表する建築家・辰野金吾はこの地で生まれ育ち、炭鉱や捕鯨で財を成した人々は競うようにこだわりの邸宅を建てた。町に残る近代建築から、脈々と受け継がれる美しさを探してみよう。



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「九州の振興と発展に寄与する」を編集方針として、歴史・文化・食・観光・環境・健康・貿易など、九州に存在する豊富な『資源』を積極的に取り上げて、九州全体を盛り上げる一冊。目はアジアへも向き、九州・アジア間の文化的・経済的交流も取り上げています。

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