月刊九州王国 発売日・バックナンバー

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【第1特集】
2つの世界自然遺産

ユネスコの世界自然遺産として7月に認められたばかりの奄美大島と、日本で最初に登録された屋久島。この2つの世界自然遺産があるのは鹿児島県だ。2つの島が世界遺産に登録された理由、そして自然を体験する観光地としての魅力を探っていこう。




【第2特集】
短歌の国 青の国

日本でもっとも有名な歌人のひとり・若山牧水。その生まれ故郷である宮崎県日向市は、短歌の全国大会が数多く開催される「短歌の国」として知られる。牧水を育んだこの地は、いかにして「短歌の国」となったのか。歴史・地理など様々な角度から検証する。





◎好評連載中  前川清「マエキヨ、九州ダイアリー」
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【第1特集】
さあ、山の季節ですよ!

「第5回 『山の日』記念全国大会 おおいた2021」が8月11日に開催される。登山の楽しみ方や自然保護、山の恵みや文化を知るきっかけとなるイベントだ。今回は大分のシンボルである「くじゅう連山」を中心に、大分各所の山にまつわるさまざまな楽しみ方を紹介しよう。




【第2特集】
熊楠さんの頭ん中

日本で初期に「エコロジー」という言葉を使ったのは、植物学、粘菌(変形菌)の研究でその名を知られた南方熊楠である。7カ国語以上を話し、学術誌「ネイチャー」に50を超える論文を発表、博物学の世界的権威でありながら学位を持たず市井の研究者として生きた天才の足跡を、故郷の和歌山で探した。





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【第1特集】
日本一の天然真鯛、九州にあり

ハレの日の食卓を彩る食材として欠かせない食材「真鯛」。天然真鯛の漁獲量が市町村単位で日本一なのが福岡県糸島市だ。早朝から玄界灘に船を出す地元漁師に同行し、漁の現場に密着してさまざまな人々に食材としての魅力を聞いた。




【第2特集】
伝統工芸、新時代をゆく

福岡の博多織、熊本の肥後象がん、大分の竹細工…。長い歴史の中で受け継がれてきた伝統工芸は、今、新時代を迎えている。生活スタイルの変化に合わせ、形状や使用目的など柔軟に形を変えながらも、伝統の本質を守り続ける人たちを訪ねた。



◎好評連載中  前川清「マエキヨ、九州ダイアリー」
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【第1特集】
芸術を育んだ城

大分県竹田市には中世に建設された難攻不落の岡城があり、今も堅牢な石垣が残されている。いくつもの武家が城主を務めた400年の間、城下町から画家や音楽家など芸術家が多数生まれた。いわば岡城は芸術・文化を生み育てた稀有な城といえる。城、城下町、芸術。その関わりとはどのようなものだったのだろうか。




【第2特集】
九州の○△□

かつて福岡・聖福寺で住職を務めた仙厓義梵は、「〇△□」の単純な並びに壮大な宇宙を見たという。簡単だけど奥深い世界。実は九州にも様々な〇や△、そして□が散らばっている。大自然が生み出した摩訶不思議な球体の巨石から、あの懐かしのおやつまで。九州各地から探し集めたコレクションを見よ!



◎好評連載中  前川清「マエキヨ、九州ダイアリー」
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【第1特集】
霧島vs 指宿 あなたはどっち?

鹿児島県の二大人気観光地である霧島市と指宿市。神々が降り立った神話vs 竜宮伝説、世界最多級の泉質vs 世界的にも稀な砂むし温泉…等々、それぞれの地の魅力を、地元をよく知る観光のプロに競ってもらおう。さあ、GWにあなたが出かけたくなるのは、どっち?




【第2特集】
九州の王様たち その軌跡

偉人、豪傑、風雲児…。九州は多くの大人物を輩出してきたが、幾人もの「王様」がいたことをご存じだろうか。アメリカで広大なジャガイモ農場を運営したポテト王、薩摩藩英国留学生から転身したカリフォルニアのワイン王、カナダで財を成した塩鮭王…。王様たちの軌跡を辿った。




◎好評連載中  前川清「マエキヨ、九州ダイアリー」
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【第1特集】
牧水の愛した宮崎

近代を代表する歌人の一人として知られる若山牧水。宮崎県日向市の小さな村に生まれた彼の素顔は、その知名度に比べるとあまり知られていない。旅を愛し、酒を愛し、人を愛した“旅の歌人”の、心に宿り続けた故郷の風景を探しに宮崎の旅へ出た。




【第2特集】
未来に架かる虹、新阿蘇大橋

熊本地震により崩落した阿蘇大橋に代わり、新たに南阿蘇村に架けられた「新阿蘇大橋」。地域の人々には重要な生活道路として、そして観光客にはスムーズに阿蘇一帯を巡る新ルートとなることが期待されている。開通を待ち望んでいた地元の人々の声と、周辺エリアの見どころをご紹介しよう。



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【第1特集】
糸島と鰆をめぐる冒険

福岡県糸島市のブランド魚『特選本鰆』が現在料理人を中心に大きな注目を集めている。本鰆だけでなく鯛や牡蠣といった多くの魚介に恵まれる糸島は、海とどのように関わってきたのであろうか。『本鰆』を核に、海と糸島の関係に迫る。



【第2特集】
宇宙まで届け!
肝付サイクルツーリズム

全国的にサイクルツーリズムの盛り上がりは熱を帯び、各地でレースやイベントなどが行われている。九州エリアも例外ではないが、今回鹿児島県肝付町が行った実証事業は「スポーツとしての自転車」ではなく、「観光としての自転車」の有用性の検証。車や電車ではなく、自転車ならではの旅の楽しみ方を多方向からレポートしよう。



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【第1特集】
うまか、もじょか、水俣・芦北の幸

熊本県南部に位置する「水俣・芦北地域」。西には不知火海、東は山々が連なるため、海産物、農産物に恵まれる土地だ。この地で育った産品は上質な上に、どこか愛嬌のあるものが多い。可愛いは土地の言葉で「もじょか」と言う。「うまくて、もじょか」食材に会うために旅に出た。



【第2特集】
まえうみからの贈りもの

佐賀市川副町。九州佐賀国際空港があり、有明海に面した肥沃な大地が広がっている。この地は昔から、有明海を「まえうみ」と呼び人々が暮らしを営んできた場所。名だたる料理人たちが絶賛する海苔、干拓地で作られるトマト。この町には、まえうみからの贈りものが散りばめられている。



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【第1特集】
神々が生まれた宮崎へ

宮崎は県内全域に神話の舞台となった場所が点在している。そのすべてを訪ねたいところだが、神話巡り旅のハイライトがコンパクトにまとまっているのが宮崎市と言えるだろう。神々を生んだイザナキの禊、海幸彦・山幸彦の戦い、神武東征の始まり。3つの神話それぞれのゆかりの場所を、魅力的な観光情報と共に紹介しよう。



【第2特集】
みやま、武士たちの系譜

福岡県の南部にあるみやま市は、古くから交通の要所。そのため、歴史の中でさまざまな人やモノ、文化がこの地へたどり着き根付いていった。重ねてきた歴史の痕跡は地域の各所に見ることができる。なかでも最も色濃く残るのは武士たちの時代のものだ。みやま市に武士たちの足跡とサムライの残したものを訪ねてみた。



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【第1特集】
広瀬淡窓と久兵衛
〜敬天の志で生きた兄弟〜

天領・日田に生まれた、広瀬淡窓と久兵衛の兄弟。兄・淡窓は私塾「咸宜園」を開き人材を育成し、弟・久兵衛は商才を活かし、義を持って地域に尽くした。進む道が違っても未来を見据えて命を燃やした広瀬兄弟。その大業を知るために、縁のある大分各地を旅した。



【第2特集】
今、名護屋城がおもしろい

イカの活きづくりや朝市など見どころの多い唐津市呼子エリア。かつてここには、豊臣秀吉が大陸侵攻のための拠点として「肥前名護屋城」が築かれ、徳川家康や伊達政宗たち大名が闊歩する世界一の大都市があった。



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【第1特集】
豊後の王・大友宗麟が見た夢

16世紀後半、九州の9つの国のうち、6カ国を治めた武将がいた。その名は大友宗麟。九州の覇者としてヨーロッパにも知られた宗麟はいかにして勢力を広げ、どのような国を目指したのか。そのなぞ多き生涯を知るために、宗麟ゆかりの地・大分、臼杵、津久見に彼の足跡を辿った。


【第2特集】
大川内山、伊万里の秘窯を訪ねて

伊万里市の大川内山には佐賀藩の色鍋島の技術が封印されてきた。山水画のような風景の中には今も数十軒の窯元が並ぶ。伝統の美を受け継ぐ窯、革新的な作品に挑む職人など、変容しながらも伊万里の焼物づくりは続いている。山間の集落にある秘窯の物語をひも解いてみよう。


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【第1特集】
国東半島の美

九州の北東に突き出した国東(くにさき)半島。ここには多くの「美」が存在している。半島を囲む海の青と、そびえる山の緑、六郷満山という独自の信仰が守ってきた寺院、そして現代アート。今回は半島の中心部、国東市と豊後高田市にある「美」を訪ねてみよう。


【第2特集】
秋を彩る長崎刺繍

長崎の秋の風物詩「長崎くんち」。今年は奉納踊りが中止となりシャギリ(お囃子)の音色は聴けないが、長崎くんちの華やかさを演出する「長崎刺繍」を知り、来年の開催を心待ちにしたい。唐から伝わり長崎で発展した唯一無二の存在。長崎刺繍の奥深さを紐解こう。


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【第1特集】
佐伯を築いた、浦と森

大分県佐伯市には「佐伯の殿様、浦で持つ、浦の恵みは森で持つ」という言葉がある。豊かな海の幸に恵まれ、城下町が発展した佐伯。伊勢エビやフグ、ハモなど多様な魚種が獲れる豊饒な海(=浦)は、ユネスコエコパークにも登録された特異な山(=森)が育てたという意味だ。佐伯の浦と森が持つ様々なポテンシャルを探ってみよう。


【第2特集】
佐賀さんぽ

長崎と小倉を結ぶ長崎街道の道中で最も栄えた佐賀の城下町。緻密な都市計画に基づいて築かれた町には碁盤の目のように道や水路が配され、〝水の都〟と呼ばれていた。その佐賀の町を、歩いて旅しよう。先人たちと同じ歩幅で歩いてみれば、気付かなかった魅力が見えてくる。


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【第1特集】
豊前街道と湯の町山鹿

山鹿灯籠と温泉で知られる熊本県山鹿市。雅な雰囲気が今も残るこの町は、熊本細川藩が参勤交代のために整備した豊前街道と共に繁栄の時代を迎えた。人、物、豊かさを運んだ街道の歴史を知れば、山鹿はもっと面白い。



【第2特集】
薩摩川内市・甑島、橋が結ぶ新たな縁

鹿児島県薩摩川内市の西に浮かぶ甑島列島。8月29日に全長約1・5㎞の「甑大橋」が完成し、3つの島が一つに結ばれる。島に暮らす人たちはもちろん、旅人にとっても朗報だ。今回は甑島の新しい価値を見出し発信しようとしている島民の姿を通して、「新しい甑島の魅力」をご紹介しよう。



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【第1特集】
神さまたちのいるところ
~日本書紀編纂1300年の宮崎へ~

日本という国を生んだとされる夫婦神、イザナギとイザナミ。妻を亡くし嘆き悲しんだり、夫に裏切られて激怒し追いまわしたり…。神さまはどこか私たちに似ている。今年は日本書紀編纂から1300年。数々の神話が息づく宮崎県へ、神さまたちに会いに行こう。



【第2特集】
手紙、想いを綴る言葉たち

一人称で綴られる手紙は、ラブレター、礼状、詫び状など、種類が異なっていても、そこには「当事者の真実」が込められている。今回は九州ゆかりの先人たちの手紙を紹介しよう。彼らがいつ、誰に、どんな一葉を送ったかをその背景とともに検証していけば、手紙に秘めた本当の心が見えてくるはずだ。



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「九州の振興と発展に寄与する」を編集方針として、歴史・文化・食・観光・環境・健康・貿易など、九州に存在する豊富な『資源』を積極的に取り上げて、九州全体を盛り上げる一冊。目はアジアへも向き、九州・アジア間の文化的・経済的交流も取り上げています。

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