月刊九州王国 発売日・バックナンバー

全227件中 106 〜 120 件を表示
500円
特集1
竹久夢二、九州への旅路

竹久夢二という名前を聞いてどんなイメージを浮かべるだろうか。どこか儚げでたおやかな女性の絵を描く画家?あるいは「宵待草」に代表される詩人、それとも文学者?
夢二は文章や絵画といった既存のカテゴリーに縛られない、クリエイティビティな人物だったようだ。その夢二は34歳の頃、旅行で長期間、九州を訪れている。既にアーティストとして実力と名声を手に入れた壮年の夢二。彼が九州に求めたものとは何だったのか?残された資料や研究家の意見を基に検証したい。
また一方で、夢二の周りには多くの九州出身の人々が存在しており、彼の人生や芸術性に少なからず影響を与えていたようだ。九州と夢二という接点を紐解くと見えてくるのはどんな風景だろうか。


特集2
最高の朝ごはんを求めて。

普段は慌ただしく簡単に済ませてしまう朝ごはん。本当は、分かっているのだ。いい朝ごはんは、一日をもっと幸せにしてくれるということを。特に旅において朝ごはんはとても重要。いい旅になるかどうかは、朝ごはんが左右するといっても過言ではない。ぴかぴかのご飯、いい塩梅の一夜干し、小麦香る焼きたてパン、ふわふわとろりのオムレツ…。いざ、最高の朝ごはんが待つ旅へと出かけよう。
500円
特集1
豪商たちの描いた夢

地理的な利点から古代より海外との交流が盛んだった九州。物々交換は貨幣の発展とともに貿易へと変わり、九州各地に多くの商売人を生んだ。鎌倉時代には国際貿易港として既に賑わいを集めた「博多」。海外との交差点となった「壱岐」「対馬」。江戸時代、海外の文物を深呼吸をするように取り込んだ「長崎」。各地の発展の影にはビッグビジネスを執り行う豪商たちがいた。彼らは何を志し、どんな夢を実現し、どれだけの利益を手に入れたのだろうか。彼らのヒストリーのなかに現代に通じるビジネスのヒントがあるかも知れない。


特集2
長崎が育んだ西洋音楽

ロックもジャズもJ-POPも、根底にあるのは西洋音楽だ。西洋音楽が日本に伝来し根付いた背景には、長崎の歴史が大きく関わっているという。各時代の長崎各地を旅し、日本における西洋音楽の芽吹きを見つけよう。
500円
特集1
神仏習合のはじまりの地、国東半島

大分県、国東半島。周防灘と別府湾に突き出し、瀬戸内海を望むこの半島には古来より続く祈りがある。八幡総本宮である宇佐神宮と一三〇〇年前に開山した「六郷満山」と呼ばれる寺院や修行場とが密接に関わりながら、「神仏習合」という独自の信仰がこの国東半島から誕生した。祈る対象も、考え方も異なる宗教が一つの信仰として融合されるのは世界的に見ても非常に稀なこと。今も国東半島では千年以上にわたり守り続ける信仰と、修験道の厳格な空気が息づいている。神仏習合の始まりを探り、六郷満山を訪ねる神聖な旅に出かけてみよう。


特集2
スリン、象と暮らすまち

タイの首都バンコクより飛行機で約1時間。イサーン(東北部地方)には、古くから象たちと暮らしを共にする人々がいる。家族のように生き、信仰や権威の象徴にもなっているスリンの象たち。象と人々との関係に注目しながらスリンの町を旅してみよう。
500円
特集1
九州で地球と遊べ!

自然豊かな九州。五感をフルに活用して各地の絶景を満喫できるアクティビティに挑戦してみてはいかがだろうか。ユネスコ認定エコパークの渓谷を登るキャニオニングや最先端のホバーボード、有明海の干潟体験まで九州ならではの“地球遊び”をご紹介しよう。


特集2
山都町、古のエンターテインメント

石造りの通潤橋で有名な熊本県山都町。山間の静かなこの町は、江戸期に上方から伝来した文楽などの文化が昔のままの形で残る稀有な存在だ。古道が山の都に伝えたものを探る。
500円
特集1
大地と人の熱が育む島原半島

火山の活動によって誕生した「島原半島」。
大地の熱エネルギーは雲仙、小浜、島原に代表される
温泉地を生み出し、豊かな有明海を育んできた。
また、半島に暮らす人々も島原の大地と同じように、
熱い思いで地元を盛り上げようとしている。
島原半島の熱が生む魅力をご紹介しよう。


特集2
九州の文様

遥か遠い昔、人は土で道具を作り、縄で文様を刻んだ。
それ以来、文様は暮らしに寄り添い続け現在に至っている。
九州には、九州で生まれた美しい文様たちがある。
九州の文様は、なぜ、どのようにして生まれたか。
美しいだけではない魅惑の文様の世界へ。
500円
特集1
祈りの灯り タイ、そして九州

東南アジアのタイで、毎年秋に行われている「ロイクラトン(灯篭流し)」。人々の祈りを運ぶ灯りの祭典を紹介しよう。そして、ここ九州でも祈りと共に灯りを点す様々な行事や祭りが存在している。タイと九州、それぞれに根付いた〝灯りとともに祈る〞風習を訪ねてみた


特集2
菓子王国・佐賀をゆく

シュガーロードとも呼ばれる長崎街道。その沿線には多様な菓子文化が花開いた。なかでも肥前の国・佐賀は、砂糖菓子や丸ぼうろ、羊羹など土地ごとに魅力的な菓子が数多く誕生した、まさに「菓子王国」。その菓子王国たる理由を紐解く旅へ出かけよう。
500円
特集1
李香蘭と九州、そして蘇州

 李香蘭、本名・山口淑子は、主に戦前から戦後初期のスクリーンを飾った女優で、後にはテレビ司会者や政治家としても活躍した人物だ。九州で生まれ育った両親を持ち、そのことが後に彼女の人生を大きく左右した。
戦争という悲劇に翻弄された一人の銀幕のスターの人生を辿りながら、彼女と九州の関わりを追った。
 また、特集の後半では、代表曲「蘇州夜曲」の舞台となった中国の蘇州を旅した。彼女が女優・李香蘭として歩いた水の都は、その時代の香りをまだ残している。


特集2
日本遺産 第1号!夏の壱岐の旅

海外との交流拠点、壱岐。日本の歴史において大きな役割を果たした壱岐は、2015年に『日本遺産』に認定された。島をぐるりとめぐれば、日本の外交の原点と歴史の足跡が体感できるはず。初夏の薫風に吹かれながら、島を巡ってみよう。
500円
特集1
海援隊日史と龍馬からの手紙

 鹿児島県鹿屋市は、鹿児島市の鴨池港から鹿児島(錦江)湾をフェリーで大隅半島へ渡り、車で30分の場所にある。大隅半島の中核都市で、市街地から車で20分の場所に位置する「かのやばら園」は、今の季節100万本のバラが満開を迎え、多くの観光客で賑わいをみせている。バラのシーズンに合わせて、ゴールデンウィークから6月には園内で多くのイベントが開催されるため、鹿屋を観光するには初夏を最もおすすめしたい。
 そんな鹿屋だが、魅力はもちろんバラだけではない。広い市内のあちこちには、実にさまざまな観光資源がある。五感を澄まして、鹿屋を巡る旅に出かけよう。


特集2
戦国ファッショニスタ

歴史を駆け抜けた武将たち。
現代人の想像以上にハイセンスで、格好良いファッショニスタばかりだった。
武家の女子たちの素敵アイテムも必見!
500円
特集1
海援隊日史と龍馬からの手紙

日本で唯一の国際都市・長崎に坂本龍馬率いる海援隊が誕生した。
今年は結成からちょうど百五十年。
活動の拠点・長崎での仕事、日常、そして事件を彼らが記した日誌や龍馬の手紙とともにたどっていく。


特集2
菊池、誇り高き名刀の郷

熊本県菊池市。
のどかな田園風景が広がる温泉地だが、古く南北朝時代には、はるばる京から招かれた
刀鍛冶の一派「延寿鍛冶」がこの地にいた。
名刀に秘められた歴史を紐解いていく。
500円
特集1
佐賀は、世界を見ていた。

勤王か佐幕か、幕末の日本は揺れていた。
そうしたなか、世の流れを静観し、
独自に科学技術力を高め、
世界レベルの軍事力を持ち、
幕府からも一目を置かれていた藩があった。
肥前国、佐賀藩。
数々の偉人を生んだ風土と教育について紐解く。



特集2
昭和スタアが愛した九州の味

連日、劇場に観客の行列をつくった銀幕のスターたち。歌姫と呼ばれたシンガー、鉄腕の異名を持つ大投手…。魅力ある個性で、戦後の昭和に彩りを添えてくれたスターたちがいる。
スターたちと九州の繋がりを知るうちに、彼らが愛した九州の味に出合った。彼らを知る人々に当時のエピソードを聞きながら、愛される九州の味の理由を探ってみた。
500円
特集1
南国が育む琥珀色の輝き
メイドイン鹿児島のウイスキーへの挑戦

鹿児島市内から国道270号線を1時間半ほど南へ。南さつま市の中ほどにある津貫地区は山間の盆地に位置する集落だ。その場所の国道沿いに建つひと際高い建物が、今回の物語の舞台「マルス津貫蒸溜所」である。
2016年11月にオープンした、本土最南端に位置するウイスキー専門の蒸溜所。運営を行うのは鹿児島市に本社を構える焼酎メーカー、本坊酒造だ。もともと、この場所は同社創業の地であり、現在も歴史と伝統を感じさせる焼酎蔵がある。
原点に還り、創業の地で新しい挑戦を始めたのはなぜだろうか。それには、百数十年の本坊酒造の酒造りへの情熱に加え、国産ウイスキー誕生のカギを握った一人の男との出会いがあった。誕生にまつわる物語とともに、南国・鹿児島でのウイスキー造りについて、現場で活躍する若き蒸溜所スタッフたちにも話を聞いた。


第2特集
宗像・沖ノ島 島に響くは神の歌声

2017年夏の世界遺産登録に期待がかかる、福岡県の「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群。「神宿る島」を崇拝する伝統が古代から今日まで発展しながら継承されてきた貴重な遺産である。構成資産は、古代祭祀が行われていた沖津宮(沖ノ島)、その祭祀が発展した大島の中津宮と沖津宮遙拝所、九州本土の辺津宮、祭祀を執り行っていた古代豪族・宗像氏の墳墓群である新原・奴山古墳群。この地に守り継がれてきた〝祈り〟の姿を、歴史から紐解いてみよう。世界が注目する価値の本質が見えてくる。
500円
特集1
安曇族の足跡と信州・松本の旅

古代から海人と呼ばれ海とともに生きた民・阿(安)曇族。その発祥は定か ではないが、紀元前ともいわれ、現在の志賀島を中心とする福岡県東部を拠 点とし、日本各地に移住して根を下ろした。その一つが長野県にある「安曇 野」。阿曇族とはどのような人々だったのだろうか。そして九州ゆかりの海 の民が安曇野に求めたものとは。ゆかりの地を旅して、2000年を超える歴 史ロマンの風を感じてみた。

第2特集
もう一度、動物園に行こう!

最後に動物園に行ったのは、いつだろう。子ども連れで賑やかに行くのもいいけれど、大人には大人の、動物園の楽しみ方がある。九州各地の動物園からとっておきの魅力が集合。読後はきっと動物園に行きたくなっているはず。
500円
特集1
はじまりの雲仙

九州屈指のリゾート地として知られる雲仙。夏は避暑地、秋は紅葉の名所として国内外から多くの観光客が足を運ぶ。歴史を紐解けば、明治初期には長崎に滞在する西洋人が陸路や船でこの地を訪れ休暇を楽しんでおり、その優雅さへの憧れから日本人の富裕層の間にもリゾートが浸透していったといわれている。日本初の国立公園指定、日本初のパブリックゴルフ場の開設。こうした要素から見ても、雲仙こそが日本における近代リゾートのはじまりであると断言してもいいだろう。

第2特集
冬にも花が咲くまち、鹿屋

鹿児島県鹿屋市は、大隅半島の中央部に位置する温暖な都市。市の花は「ばら」。春秋のシーズはもとより、冬には寒ばらも咲き、ほぼ一年中ばらを楽しむことができる「ばらのまち」だ。それを象徴するのは、100万本が咲き誇る日本最大級の「かのやばら園」。しかし、鹿屋に咲くのは「ばら」だけでない。
例えば、冬の夜空に輝く満点の星々はさながら、光の花。また多彩な美味しいグルメは人々に笑顔の花を咲かせてくれる。これからの季節も元気に咲く鹿屋の様々な「花」を訪ねてみよう。
500円
特集1
佐賀の赤 佐賀の秋

土地には、それぞれ色があるという。海に面した街の「青」、炭坑で発展した街の「黒」、漆喰の壁が並ぶ蔵町ならば「白」。歴史や建造物、食文化、伝統工芸など、その地を構成する様々なものが絵具となってその地を染め上げるのだ。佐賀の色を挙げるなら、「赤」だろう。絢爛たる赤。祭りの魂を燃やす赤。美味を彩る赤。郷愁を誘う赤。美しい赤が幾重にも重なり佐賀の形を形成している。「佐賀の赤」の入口は、武雄温泉のシンボルである朱塗りの楼門。設計者は、東京駅を手掛け、日本の歴史上もっとも有名な建築家の一人に数えられる辰野金吾だ。赤煉瓦造りの西洋建築を得意とする彼の作品のなかでも、朱塗りの楼門は異彩を放つ。


第2特集
博多、千年の水辺都市

福岡市は九州で最大の都市であり、政令指定都市では最も人口増加が進む日本有数の元気な街。繁華街・天神や、九州新幹線開通以来再開発が進む博多駅地区よりも歴史が長く、世界と関わって来たのが博多港を中心とする海辺のエリアだ。「インバウンド」という言葉が叫ばれる一〇〇〇年前から海外からの来訪者を歓迎してきた水辺の街・博多。その今昔をご紹介していこう。
500円
特集1
熊本、文豪漱石の時代をゆく

今から120年前の熊本、池田駅(現在の上熊本駅)に一人の青年が降り立った。夏目金之助。後に夏目漱石と呼ばれ、日本の文学界において『文豪』と称された人物だ。
旧帝国大学(現・東京大学)で学び、日本の未来を担う優秀な若者たちを育成すべく、熊本五高(現・熊本大学)の英語教員として赴任した漱石。四年数カ月を過ごした熊本の地で漱石は夫となり、父となり、人生の大きな転換期を迎えた。後に作家となってからは、熊本時代の経験を小説「草枕」や「二百十日」として上梓しており、代表作「吾輩は猫である」「三四郎」などにも熊本と思える描写が綴られている。また、俳人として生涯2600首ほど残した漱石だが、その作品のうち、1000首ほどは熊本を詠んだものだ。
漱石は熊本でどんな日々を過ごし、どのような人々と出会い、何を思ったのだろうか?若き文豪に熊本が与えた影響とは? 熊本各地に残る彼の足取りをたどると、作家・夏目漱石としての原点が見えてくる。



第2特集
ワンリゾート&ワンアイランド
パンコール・ラウト島で過ごす休日

この島の名前を聞いてピンとくる人は少ないかもしれない。マレーシアにあるこのプライベート島の特徴は、島全体が一つのリゾート施設だということ。つまり、一つの島に、一つのリゾートだけがあるという、完全なる非日常のプライベート空間なのだ。手つかずの大自然の真ん中で、人の手によって生み出された極上リゾート。そのなかには、どんな楽園が広がっているのだろう?アジア随一のリゾートアイランドの魅力を、余すところなくご紹介しよう。
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「九州の振興と発展に寄与する」を編集方針として、歴史・文化・食・観光・環境・健康・貿易など、九州に存在する豊富な『資源』を積極的に取り上げて、九州全体を盛り上げる一冊。目はアジアへも向き、九州・アジア間の文化的・経済的交流も取り上げています。

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