月刊三方よし経営 発売日・バックナンバー

全35件中 16 〜 30 件を表示
<巻頭言>
徳川家康が考えた持続可能性とは / 麗澤大学特別教授・前学長 中山理

<特集 リーダーシップと三方よし>
社員と共に成長する――逆境で身につけたリーダーシップ / 株式会社三住建設代表取締役社長 有田三千子
大阪府大東市で昭和四二年に創業した三住建設は、都建てや社屋等の新築やリフォームを中心に、設計から施工までを担う元請け会社だ。施工主だけでなく、建物を使う従業員等の意見も取り入れる仕事ぶりで好評を博す。三代目の有田三千子社長は、父が創業した会社を突然継ぐことになり、社長としての在り方に悩んだ時期もあったという。今では社員や取引先と固い絆で結ばれている有田社長にリーダーシップの秘訣を聞いた。

<特集 ポイントオブビュー>
トランジションの先にあるリーダーシップ / セブン・スプリングス株式会社パートナー 丸山祥子

<特集 『道経一体経営原論』をひもとく>

<父を憶う>
小さいながらも社会の公器として / 北村園北村屋金藏代表 北村寛

<三方よしへの挑戦>
社員を大切にする経営を追い求めて / 株式会社エムズサイエンス代表取締役 山口真
化粧品・医薬品の企画・開発・販売を手掛けるエムズサイエンスの山口真社長は「社内営業ゼロをめざす」という信念を貫き、コロナ禍前と比べて約二倍の売上高を達成している。「一〇年後も社員が幸せに暮らせる会社」を指針として経営してきた山口社長の思いや取り組みに迫る。

<「永続」への転換戦略 25>
巨大な転換に直面している人類 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<道徳と経済を一つに>  
逆境に感謝できる経営者をめざして / 株式会社イチヤマ代表取締役社長 市山英誉
人生も経営も、常に順風満帆とはいかないもの。しかし、いかなる苦難に直面した際も、その一つ一つにしっかりと向き合い、謙虚な気持ちで努力を続けていったなら、苦難こそが成長のチャンスとなり得るのではないか――自身と自社の歩みを振り返り、学び得たことについてお話しいただいた。

<格言に学ぶ職場のモラル>
「おかげ」に気づく心

<飛耳長目~今月のイチ推し~>
福原義春+文化資本研究会 著『文化資本の経営――これからの時代、企業と経営者が考えなければならないこと』

<ニューモラル 心のクローバー>

<三方広場>
<巻頭言>
「三方よし」と「利他」は相似形 / 株式会社小野組代表取締役社長 小野貴史

<三方よしへの挑戦>
洗濯に「幸せ」をプラスしたい / 株式会社wash-plus代表取締役 高梨健太郎
千葉県北西部の臨海都市・浦安市。ここで肌の弱い人にも安心な洗剤を使わないコインランドリーをつくった経営者がいる。washplusの高梨健太郎社長だ。ランドリーをキーワードに世界の環境問題の解決にも貢献したいと考える高梨社長の「三方よし経営」への思いと挑戦に迫る。

<父を憶う>
引退後の父の後ろ姿 / 株式会社マルワ代表取締役 椀田勲

<道徳と経済を一つに>  
国民の「食」を支える農業の再興をめざして / 平田ファーム代表 平田英司
食とは人間の健康を左右し、生命に関わる重大なもの。農業という仕事は、その根幹に他ならない。全国的に就農人口の減少と高齢化が進む中、三九歳にして一念発起し、専業農家の道へ。現在は三人の息子たちと共に家族経営に取り組む平田英司氏に、その挑戦の軌跡と事業にかける思いについてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 24>
SDGsの命運 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 24>
「困っている人を助ける」を実践する眼鏡店 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 24>
時代の変化に対応して業務も転換 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
人をつくり、生きる場をつくり、笑顔をつくる / 株式会社フルカワ代表取締役社長 古川洋平
地元・長崎に密着したお菓子の中間流通問屋、フルカワ。同社の古川洋平社長はお菓子という商材の魅力を最大限に生かすべく、直営のアンテナショップやイベントでの販売、オリジナル商品の開発などにも力を注いでいる。その背景にある思いとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
「今、このとき」を大切に

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
一人ひとりの成長を通じて会社と建築業界の発展をめざす / 有限会社エスアイ代表取締役 石澤豊彦

心を込めた「あんころ餅」が家族団らんの媒介になることを願って / 株式会社圓八代表取締役会長 村山圓八

<三方広場>
<巻頭言>
「共感」が資本になる社会に向けて / 非営利株式会社eumo代表取締役 新井和宏

<三方よしへの挑戦>
「三方よし」で乗り越えた史上最大の危機 / 株式会社アーク・スリー・インターナショナル代表取締役会長 大濱啓二
コロナ禍の影響で9分の1まで市場規模が縮小した旅行業界。旅行業を主事業とするアーク・スリー・インターナショナルも、例に漏れず辛酸をなめたが、今期、過去最高の利益を期待できるまでに業績を回復させた。何が功を奏したのか。同社のこれまでの経営と取り組みに迫る。

<父を憶う>
共に学ぶ / 株式会社喜久屋代表取締役 中畠信一

<講演録>  
社内改革は理念の浸透から――町工場の戦術・戦略を機能させる経営計画書 / スズキ機工株式会社代表取締役 鈴木豊
廃業の瀬戸際から一転して「世界が注目する商品」を生み出す町工場へ―その背景には、緻密な戦術・戦略と、経営計画書に基づく徹底した「理念の浸透」があった。極圧潤滑剤「ベルハンマー」等のヒット商品で知られるスズキ機工の鈴木豊社長に、その改革の歴史についてお話しいただいた(本稿は令和5年11月25日に行われたモラロジー道徳教育財団主催「道経一体経営講座」における特別講演の要旨です)。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 23>
SDGsの持つ二律背反性 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 23>
地域に優しいケーキハウス ツマガリ / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 23>
成功にはタイミングが必要 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
一人ひとりが輝ける「居場所づくり」をめざして / 株式会社絆代表取締役 丁邦治
京都市右京区で就労継続支援A型事業所を運営する絆は障がいを持つ利用者を支援しながら飲食店運営や各種内職請負、リフォームなどを手掛けている。32歳で一念発起して同社を設立した丁邦治社長は「利用者の働きがいと居場所づくり」をテーマに一人ひとりと向き合っているという。その背景にある思いとは―。

<格言に学ぶ職場のモラル>
全体の調和があってこそ

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
地域に密着した家づくり・場づくり・輪づくりでめざす「三方よし」 / 青木建設株式会社代表取締役 青木一男

地元の農作物と食文化を生かして「お客様のおいしい笑顔」を実現したい / 株式会社佐徳代表取締役 佐藤裕宣

<三方広場>
<巻頭言>
論語と算盤とAI /麗澤大学学長補佐 清水千弘
<特別インタビュー>
使命こそが人を動かす / 株式会社クロスエフェクト代表取締役 竹田正俊
平成12年の創業以来、3Dプリンティングの技術を駆使した「高速試作」により、工業製品の開発を支援してきたクロスエフェクト。21年、新たに「命を救う」というミッションが加わった。複雑な心臓手術のシミュレーションのため、オーダーメードで精密な臓器モデルを制作するというものだ。この事業にかける思いを竹田正俊社長に伺った。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<三方よしへの挑戦>  
顧客・社会・従業員をブランドで幸せに / 株式会社ニット・ウィン代表取締役 西口功人
斜陽産業といわれる繊維業界において、従業員の技術力を信じて自社ブランドを立ち上げ、軌道に乗せた経営者がいる。靴下等の製造・販売を行うニット・ウィンの西口功人社長だ。「顧客」「社会」「従業員」という三方への思いについて、ブランド構築の観点からお話を伺った。

<父を憶う>
父の余徳 / カネダ漢方薬品株式会社代表取締役社長 金田和宏

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 22>
取り残された人々の声 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 22>
障がい者を多数雇用する人に優しい警備会社 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 22>
文化の積層を維持する施設の再生 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
地域に愛される商売で物心両面の幸福をめざす / 株式会社ヒサダヤ代表取締役 久田賢太
福岡市内を中心に精肉店10店舗を展開するヒサダヤ。「街のお肉屋さん」として地域に根差した店舗づくりに力を入れるとともに、業務用卸売りや加工食品の製造・販売も行っている。「百貨店品質を量販店価格で」をコンセプトとする久田賢太社長の思いとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
「恩送り」の心を忘れずに

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
お客様のニーズにいち早く応える「包装資材のコンビニ」をめざして / 株式会社山宝代表取締役 土山哲義

<飛耳長目>
及川美紀・前野マドカ 共著『幸せなチームが結果を出す――ウェルビーイング・マネジメント7か条』

<三方広場>
<巻頭言>
「三方よし」なくして継続なし /カレーハウスCoCo 壱番屋創業者 宗次德二

<三方よしへの挑戦>  
間伐材のリサイクルで「想いをつなぐ」 / 株式会社エスウッド代表取締役社長 長田剛和
木片を高温高圧で成形した内装材「ストランドボード」。これを日本で唯一、国産の間伐材を使用して製造するエスウッドは、自社の存在理由を「環境問題の解決と林業等、地域への貢献」とする。それに次世代への教育も加えた「三方よし」をめざす長田剛和社長に、ものづくりを通した理念の実現についてお話を伺った。

<父を憶う>
わが社のDNAをつなぐ / 井坪建設株式会社代表取締役社長 井坪義文

<特別インタビュー>
ファミリービジネスの真価を発揮するために / 一般社団法人日本ファミリービジネスアドバイザー協会理事 武井一喜
ビッグモーター、ジャニーズ事務所――名立たる企業の不祥事が報じられるたびに聞かれる「同族経営は不正の温床である」という批判。それらは本当に「同族経営だからこそ起こった不祥事」なのか。同族企業とは、その負の側面から逃れられない運命にあるのか。ファミリービジネスコンサルタントとして活躍する武井一喜氏に伺った。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 21>
SDGsとジェンダー / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 21>
「献血の陰山」と呼ばれる陰山建設 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 21>
世界の産業を支持する日本の中小企業 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
暮らしに寄り添う整備でお客様に安心を / 株式会社井上自動車代表取締役 井上義久
奈良県御所市において、地元住民の生活に不可欠な自動車に関する困り事全般に全力で対応する井上自動車。井上義久社長は「お客様に『ここまでやってくれるんだね』と安心・満足していただくこと」を念頭に置いているという。その背景と、業界の将来を見据えた挑戦に迫る。

<格言に学ぶ職場のモラル>
信念こそが勇気の源

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
誠実・高品質なものづくりでめざす顧客・取引先・働き手・社会の「四方良し」 / 株式会社イワハシ取締役 岩橋宏幸

<飛耳長目>
白川克著『社員ファースト経営』

<三方広場>
<巻頭言>
公益資本主義理念のススメ /アライアンス・フォーラム財団会長 原丈人

<三方よしへの挑戦>  
人を中心に据えたものづくりで能登を醸す / 数馬酒造株式会社代表取締役 数馬嘉一郎
美しい里山や里海という日本の原風景が残る石川県能登町。ここに「三方よし」のものづくりで地域貢献に取り組む経営者がいる。能登の地酒「竹葉」を製造する数馬酒造の数馬嘉一郎社長だ。地元産原材料の一〇〇%使用や、耕作放棄地の解消、「人を中心に据えた酒づくり」などへの挑戦を続ける同社の経営に迫る。

<父を憶う>
苦労を見せなかった父 / 円徳建工株式会社代表取締役社長 窪田壮次郎

<道徳と経済を一つに>
危機に直面して実感した「ジャッキ経営」の意味 / ビルテック株式会社代表取締役 大吉弘
「経営者は急進的な繁栄を望まないで力相応、漸進的に進め」――道徳経済一体論ではジャッキで一段ずつ引き上げるような経営の大切さを説く。急拡大はほころびが生じやすく、着実な成長のためには徳の力が欠かせない。リーマンショックを発端とした大きな波に襲われる中で実感したことについてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 20>
SDGsとウェルビーイング / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 20>
弱者に優しいランドセルメーカー / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 20>
疫病がもたらした社会変革の好機 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
「お客様の幸せのため」の思いを協力業者と分かち合って / 野田建設株式会社代表取締役 野田武史
大阪府摂津市で、住宅の新築工事からリフォーム、事業所の営繕、設備工事までを手掛ける野田建設。同社の社長を務める野田武史氏は「建設業は協力業者の力があってこそ」と言う。そう考えるに至った経緯、そして協力業者と共に仕事をする上での心がけとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
チームワークって?

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
人の役に立ち、人に必要とされる「地域の冷蔵庫」をめざして / 株式会社サングリン代表取締役会長 山本信治

<飛耳長目>
鈴木康仁著『人材を磨く経営――中小企業は社員の個性を活かして伸ばす』

<三方広場>
<巻頭言>
企業を成長させるCSVアプローチ / 株式会社弘久社会長 CSVエバンジェリスト 平野芳久

<三方よしへの挑戦>  
近江商人の生き方を貫く / たねやグループCEO 山本昌仁
「現代の近江商人」とも評される和洋菓子の製造販売を行うたねやグループ。「商売をしていれば、ある意味『三方よし』は当たり前。大切なのは、いかにそれを現代に生かすかです」と言う同グループ四代目の山本昌仁氏の、近江商人としての「三方よし」の生き方と経営に迫る。

<父を憶う>
足りぬ足りぬは工夫が足りぬ / 株式会社大光製作所代表取締役会長 内田八代

<講演録>
社員が幸せな会社は業績が上がる / 株式会社ビスタワークス研究所相談役 横田英毅
全国のトヨタ系カーディーラーの顧客満足度調査で、長年にわたりトップの座に輝き続けるネッツトヨタ南国。時代に先駆けて員満足度に着目し、これを追求することで顧客満足度が高まることを立証した横田英毅相談役に、同社の設立以来大切にしてきたとについてお話しいただいた(本稿は令和五年七月八日に行われたモラロジー道徳教育財団主催「道経一体経営講座」における特別講演の要旨です)。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 19>
SDGsの次に来るもの / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 19>
「企業は社会の公器」を体現する静岡県セイブ自動車学校 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 19>
日本が消滅しないための戦略 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
健康づくりでお客様本人もその周りの方々も幸せに / 株式会社SKSS代表取締役社長 高梨勇人
山陰地区でビルメンテナンス企業として出発したさんびるグループ。その傘下で介護予防を中心に健康支援事業を展開するSKSSの高梨勇人社長は、「お客様ご本人だけでなく、その周りの方々にも喜んでいただけるような事業を」と考えている。その思いの背景とは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
その気づかいは誰のため

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
関わるすべての人々の安心をつくる「誠造業」をめざして / 株式会社朝日宝工社代表取締役社長 金子忠生

風呂敷という日本文化を世界に広めて次世代につなぐことを「働きがい」に / 山田繊維株式会社代表取締役社長 山田芳生

<三方広場>
<巻頭言>
質の高い〈対話〉の力 / 株式会社スコラ・コンサルトプロセスデザイナー代表 柴田昌治

<三方よしへの挑戦>  
すべてはこの町のために / 株式会社黒潮町缶詰製作所取締役 友永公生
「日本最大の津波が来る町」とされた黒潮町で、地域の食材を詰め込んだ缶詰の開発から販売までを行う黒潮町缶詰製作所。〝町のために〟という哲学を持ち、「社会よし」「お客様よし」「地域よし」を体現する同社の歩みと今後の展望について、取締役の友永公生氏にお話を伺った。

<父を憶う>
父の後ろ姿に倣って / 株式会社岩田コーポレーション代表取締役社長 岩田英志

<道徳と経済を一つに>
素直な心で努力あるのみ / 株式会社みやこ食品代表取締役 鹿倉弘之
仕事も人生も、好調なときばかりではない。思いがけない試練に見舞われたときも、そして自分でまいた種による苦難に直面したときも、一切の出来事を受け止めて素直な心で努力を続けていったなら、苦難も成長の糧としていくことができるのではないか――苦闘の中で学び得たことについてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 18>
今さら聞けないSDGs / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 18>
障がいのある社員が中核となり運営する障がい者つくし更生会 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 18>
視点が結果の八割を決定する / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
人とのつながりを大切にして地元・鶴見に貢献したい / 野路グループ代表 野路晶基
横浜市鶴見区に本社を構え、貨物軽自動車運送業などを行う野路グループ。同グループの代表である野路晶基氏は、「鶴見の人と人・人と物をつなぐ」との思いで事業や地域貢献を行っているという。地元への思いや今後の展望について伺った。

<格言に学ぶ職場のモラル>
小さな積み重ねを大切に

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
縫製業を通じてお客様や次世代にものづくりの素晴らしさを伝えたい / 株式会社クリハラ代表取締役 栗原昌樹
無理をしない経営で地域や環境に配慮する「三方よし」をめざす / 有限会社新世自動車整備工場取締役会長 五味和男

<三方広場>
<巻頭言>
「三方よし」こそ無敵の経営 / 株式会社ビスタワークス研究所代表取締役 大原光秦

<三方よしへの挑戦>  
社員第一を未来へつなぐ / 拓新産業株式会社代表取締役 宮里誠
完全週休二日制と残業ゼロ、有給休暇の100%消化を実現しながら、安定した業績を維持し続ける会社が福岡にある。建設機材のレンタル&リースを行う拓新産業だ。創業者の思いを引き継ぎ、未来へとつなぐために奔走する宮里誠社長に、経営者としての思いと覚悟について伺った。

<父を憶う>
祖父と父の開いた道 / 株式会社クドー取締役会長 工藤省造

<シンポジウム>
「三方よし」の事業承継をめざして / 有限会社サイトウプリント代表取締役 齋藤正一
                  有限会社廣瀬造園代表取締役 廣瀬竜一
                  梅田工業株式会社代表取締役社長 梅田英鑑
親子間の事業承継はビジネスライクには進まない。そこには家族であればこその葛藤がある。先代からの引き継ぎのあり方、確執あるいは過干渉……。そうした経験をしてきた三人の経営者に、「自分よし、先代よし、会社よし」をめざして苦悩した事業承継の軌跡についてお話しいただいた。(本稿は令和5年6月17日に実施した『月刊三方よし経営』創刊一周年記念シンポジウムの内容を再構成したものです)

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 17>
「みんなの冷蔵庫」に学ぶ / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 17>
精神障がい者の働く喜びをつくるために医師らが創業した出版社 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 17>
生成人工知能が浸透する社会への対応 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
ご縁を大切にして自分づくりに励む / 株式会社サンポーコーポレーション取締役統括室長 三宅善人
岐阜県を中心に飲食店等のフランチャイズ運営を行うサンポーコーポレーション。同社の取締役統括室長・三宅善人氏は、「ご縁を大切に」との思いで自分自身の人間的な成長を志している。そうした強い思いを抱くようになったのは、あるきっかけからだという。

<格言に学ぶ職場のモラル>
見えない恩に心を向ける

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
抜群の技術力を誇る溶接会社の「三方よし」 / 株式会社岡特殊溶接取締役会長 岡綱幸

<飛耳長目~今月のイチ推し~>
櫻田謙吾著『失った30年を越えて、挑戦の時――「生活者(SEIKATSUSHA)共創社会」』

<三方広場>

<巻頭言>
教育こそ、企業の一番の役割 / 株式会社S・Yワークス代表取締役 佐藤芳直

<三方よしへの挑戦>  
中小こそCSVで「三方よし」の実現を / 株式会社事務機のサカモト代表取締役社長 坂本裕
少子高齢化の影響で衰退を余儀なくされている地元・豊岡を憂えて、独自の企業間連携で地域課題の解決に取り組む経営者がいる。事務機器専門商社「事務機のサカモト」の坂本裕社長だ。顔が見える地元の人間関係を大切にしつつ、広く社会貢献を行う坂本社長の思いと実践に迫る。

<父を憶う>
永続の道 / 株式会社和田萬取締役会長 和田悦治

<道徳と経済を一つに>
三つの「C」に貢献する会社をめざして / 株式会社CtoCグループ代表取締役会長 落合博志
事業とは、人間を幸福に導く「手段」である――道徳経済一体論では、社員・顧客・地域社会をはじめとして、事業に関わるすべての人々の安心や幸せのために尽くすという、経営者の姿勢の重要性を説く。「三方よし」という社是の下、その実現を志してきた創業者の挑戦の軌跡についてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 16>
SDGsと地域おこし / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 16>
街の「住医」を自認するグッディーホーム / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 16>
仮想空間に勝機を見いだす / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
「自立」をテーマとした事業で「温かさ」を伝えていきたい / FONTE Japan株式会社代表取締役 佐藤雅英
栃木県小山市で、主に太陽光発電・蓄電システムの販売営業を行うFONTE Japan。同社の社長を務める佐藤雅英氏は、あるきっかけから、自社ブランド商品「あいされしいたけ」の販売を手掛けるようになった。その背景にある思いとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
小さな思いやりの実行を

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
従業員と共に学び事業の連携で「三方よし」をめざす / 株式会社オキノ代表取締役社長 沖野健三

<飛耳長目~今月のイチ推し~>
田坂広志著『田坂広志 人類の未来を語る――未来を予見する「12の洞察」』

<三方広場>
<巻頭言>
三方よしが実現するESG経営 / 麗澤大学国際学部准教授 藤野真也

<三方よしへの挑戦>  
食品廃棄物で未来を切り開く / 株式会社日本フードエコロジーセンター代表取締役 髙橋巧一
 約75%を輸入に頼る家畜飼料問題と、年間1兆円もの税金が投入されている食品廃棄物問題。
これらの解決のため、日本フードエコロジーセンターは、食品残渣を養豚飼料にする技術を開発した。
「社会貢献事業も収益化することが重要」という髙橋巧一社長にお話を伺った。

<父を憶う>
羅針盤 / 株式会社ナルディック代表取締役社長 中村太亮

<講演録>
ウェルビーイング経営――事業に関わる人々の真の幸福実現をめざして / 慶應義塾大学大学院教授 前野隆司
「幸せな会社」の条件とは何か。「社員の幸せを目的とする経営」を本気で実践することで、中小企業はどう変わっていくのか―― 。
幸せのメカニズムを科学的に解明する「幸福学」研究の第一人者・前野隆司教授に「ウェルビーイング経営」についてお話しいただいた(本稿は令和5年2月3日に行われたモラロジー道徳教育財団主催「道経一体経営講座」における特別講演の要旨です)。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 15>
SDGsと資金調達 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 15>
年間二万通以上のサンキューレターが殺到する徳武産業 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 15>
不易流行こそ長寿企業の基礎 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
お客様の幸せを祈る保険代理店 / 株式会社伴保険部取締役 伴 忠幸
明治37年創業の伴保険部は、損害保険や生命保険の代理店だ。
伴 忠幸取締役が日々大切にしているのは「お客様のお幸せを祈ること」であるという。
規模を追わず、また「売り込み」に頼ることなく120年をかけて築いてきた信用。
それを受け継ぐ立場としての思いとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
幸せの輪を広げるために

<ニューモラル 心のクローバー>

<著者が語る>
自分の感情をコントロールして他者を受容する力を / 東京メンタルヘルス・カウンセリングセンター長 玉井仁

<三方広場>
<巻頭言>
「新しい資本主義」と道経一体論 / 筑波学院大学経営情報学部教授 中野千秋

<三方よしへの挑戦>  
未来へ笑顔をつなぐために / 株式会社群成舎取締役 芝崎友哉
群馬県高崎市を中心に環境保全ビジネスを展開する群成舎グループは「従業員よし」や「社会よし」の実践を通して「顧客よし」を実現している。後継者として新規事業を推進する芝崎友哉取締役イノベーション事業部長に、同社のSDGsや「三方よし」への取り組みと、その思いについて伺った。

<父を憶う>
父の残した道しるべ / 福留ハム株式会社代表取締役会長 中島修治

<特別対談>
世界の未来をひらくビジネスの実現を / サラヤ株式会社代表取締役社長 更家悠介
                   株式会社プロアシスト代表取締役社長 生駒京子
ビジネスで世界を変える——その志を胸に、社会の持続可能な発展に貢献する活動を続けるサラヤの更家悠介社長と、プロアシストの生駒京子社長。社会課題の解決に向けて、今、各企業には何ができるのか。SDGsをめぐる取り組みと、これを支える信念についてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 14>
街の眼鏡店の難民支援 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 14>
過疎の町に「べビーラッシュ」を起こした中村ブレイス / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 14>
地域を活発にするロングテールの発想 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
朝礼で会社の組織力を強くする / 株式会社コミニケ出版代表取締役 下井謙政
朝礼専門誌『月刊朝礼』や教育関係の書籍・絵本の出版、社内報の企画制作、ウェブ制作などを手掛けるコミニケ出版。社長就任前は料理人だったという下井謙政社長は「朝礼で会社は強くなる」との信念を持つ。畑違いの出版社の社長となって一七年、ここに至るまでの歩みとは――。

<格言に学ぶ職場のモラル>
「身近な人」に向ける心

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
親切なホームセンターがめざす「三方よし」 / 株式会社タカミ代表取締役 髙味伸行
確実・親切な「心のサービス」で快適な水回りを実現する / 株式会社寺本代表取締役社長 寺本敏幸
<巻頭言>
近江商人に学ぶファミリービジネス / ヴィッテン・ヘルデッケ大学教授ヴィッテン・ファミリービジネス研究所主任研究員 ジグルン・カスパリ

<三方よしへの挑戦>  
働く人が幸せな組織をめざして / 万松青果株式会社代表取締役会長 中路和宏
「年功序列」や「家族主義」など、一見時代とは逆行する方針を掲げながら気持ちの良い社風を醸成し、業績を伸ばし続けている万松青果。「スタッフはお客様に喜んでもらうため、経営陣はスタッフのために仕事をする」をモットーに改革を推進してきた中路和宏会長にお話を伺った。

<父を憶う>
至誠慈愛の導き / 株式会社サンポーコーポレーション代表取締役会長 中村修一

<道徳と経済を一つに>
道徳とは「人の心に喜びをもたらすこと」 / 株式会社鎌田電器代表取締役 鎌田昌司
 道徳経済一体論の提唱者・廣池千九郎(法学博士、一八六六〜一九三八)が残した言葉に「徳とは他人の心に喜びを与うるこ
となり」とある。お客様に心から喜んでいただくことは徳を積むことであり、事業を通じた道徳の実行といえる。売上げ偏重の経営から「お客様の喜びをめざす経営」への転換に至った心の軌跡についてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 13>
新技術で世界に貢献 / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 13>
あらゆる方法で「社員を守る」株式会社共同 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 13>
地域を再生する地域通貨 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<講演録>
地域社会の課題解決に向けた病児保育への挑戦 / 株式会社丸信代表取締役社長 平木洋二

<格言に学ぶ職場のモラル>
売って喜び、買って喜ぶ

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
「三方よし」の介護サービスで心豊かな地域づくりに貢献! / 株式会社Mig代表取締役 宮本雅由
庭から都市までを彩る花と緑を生かした「三方よし」の実現を / 株式会社ガーデン二賀地代表取締役 田中穂光
<巻頭言>
「気づかい」の感性を磨く / 人とホスピタリティ研究所代表 高野登


<三方よしへの挑戦>  
人づくりは未来づくり / ビューティアトリエグループ総美有限会社代表取締役社長 郡司成江
 栃木県内最大規模の美容サロンチェーンを運営するビューティアトリエグループ総美は、心づくしの「おもてなし」のサービスで多くのファンを獲得している。「四方よし」を掲げ、徹底した人づくりを原動力に、さまざまな事業に挑戦する郡司成江社長に、経営への思いを伺った。

<父を憶う>
事業と共に継承した徳 / 田口建設株式会社代表取締役社長 田口英樹

<道徳と経済を一つに>
地域の魅力を伝える誠実な商品づくりを / 株式会社最上川千本だんご代表取締役 五十嵐智志
 時代は常に移りゆくもの。環境に適応し、顧客の心に喜びをもたらす商品やサービスを創造し続ける上で、経営者はどのような選択を迫られるのか。変革の時にも見失ってはならないもの、そして心の支えとなるものは——「町のお豆腐屋さん」から出発した「最上川千本だんご」の挑戦の軌跡についてお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 12>
企業が取り組むSDGs / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 12>
弱者にとことん優しい東海バネ工業 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 12>
食料問題を見直す指標 マイレージ / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT~この道に生きる~>
すべては今日の日のために / 地方卸売市場中津中央青果株式会社取締役 吉冨洋子


<格言に学ぶ職場のモラル>
すべては人を思う心から

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
市場や消費者の喜ぶ豚肉づくりで三方よしをめざす / 有限会社大西畜産代表取締役社長 大西良和
<飛耳長目~今月のイチ推し~>
加来耕三著『家康の天下取り――関ヶ原、勝敗を分けたもの』(つちや書店、令和5年刊)
<巻頭言>
「三方よし」こそポスト資本主義の鍵 / 慶應義塾大学大学院教授 前野隆司

<三方よしへの挑戦>  
社員中心主義で周囲の「よし」を実現 / 株式会社タニサケ創業者 松岡浩
 全国から見学者が集う「日本一の知恵工場」であり、創業以来三七年に及ぶ黒字経営を続けてきた結果、九七%もの自己資本比率を誇るタニサケ。「社員中心主義」を掲げ、社員が活い き活きと働くための独自の取り組みで、「世の中よし」を実現している同社の創業者・松岡浩氏の経営哲学に迫る。

<父を憶う>
叱咤激励に支えられて / 山陽ロード工業株式会社取締役会長 秋田健二

<道徳と経済を一つに>
正しい納税が「もちこたえる力」を生む / 佐藤孝幸税理士事務所所長 佐藤孝幸
 税金を「ただ取られるだけのもの」と考えるか否か。そして「儲もうけたお金」をどう使うのか̶̶そこには経営者の道徳観が顕著に表れる。企業が安全性を高めて永続的な発展を遂げていくためには、どのような姿勢が必要なのか。道徳経済一体の経営をサポートする税理士としての立場からお話しいただいた。

<『道経一体経営原論』をひもとく>

<大手メディアが伝えない SDGs四方山話(よもやまばなし) 11>
ジェンダーバイアス / 麗澤大学教授 松島正明

<坂本光司の五方良しの経営学 11>
脱サラ創業者が追い求めたさくら住宅の理想 / 人を大切にする経営学会会長 坂本光司

<「永続」への転換戦略 11>
人口減少社会に花開くロボット文化 / 東京大学名誉教授 月尾嘉男

<NEXT ~この道に生きる~>
全社一丸となって成長する企業を応援したい / 有限会社関経営専務取締役 関健太郎


<格言に学ぶ職場のモラル>
真に有益なことのために

<ニューモラル 心のクローバー>

<企業探訪>
人にも地球にも優しい企業をめざして / 五洋電気株式会社会長 福岡金次

<飛耳長目~今月のイチ推し~>
小早祥一郎著『8割を捨てて2割に集中する捨てる経営』(スタンダーズ・プレス、令和4年刊)
おすすめの購読プラン

月刊三方よし経営の内容

人と社会と利益を並び立たせるトップリーダーのための“目からウロコ”な経営情報誌
経営の合理化、選択と集中、コストカット……。グローバルスタンダードの名のもとに導入された経営手法は、あなたの会社を豊かにしましたか? これらの手法が上手く行かなかったのは、“「人」の想いや「社会」の存在を無視していたから” 経営者も従業員も取引先も、そして、お客様もすべて「人」であり、「社会」の一員です。誰かにしわ寄せがいくような経営をする企業が、永く繁栄できるはずがないとは思いませんか? 「自分よし、相手よし、第三者よし」『月刊三方よし経営』には、中小企業の持続的な発展と繁栄を果たすためのヒントが満載です。

月刊三方よし経営の目次配信サービス

月刊三方よし経営最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。

※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。

月刊三方よし経営の所属カテゴリ一覧

Fujisanとは?

日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.