航空ファン 発売日・バックナンバー

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特集●在日米軍徹底検証

オスプレイの配備問題でその陸揚げの地となった岩国、配備基地となる普天間や訓練空域、さらに竹島や尖閣の領土問題に対する安全保障の要として、その存在が注目を浴びている在日米軍基地に関して、あらためて全容と意義を検証する。いま米軍が推し進めているアジア太平洋地域重視戦略や、ニュースでも採り上げられるキーワード“エアシー・バトル”などを紹介、そのなかで在日米軍がどのような立場にあるのかを解説していくほか、「在日米軍基地を見る」として三沢、横田、厚木、座間、岩国、嘉手納、普天間の各航空基地や横須賀、佐世保といった大規模港湾基地の“いま”を見ていく。あわせて、岩国基地のオスプレイのその後と、マスコミが問題視する直近2件の事故原因報告を受けて沖縄と山口を説明に訪れた森本防衛相の動向などを岡部いさく氏が解説。ほかにF-22をはじめとする日本やアジア太平洋地域に展開中の米軍機が大挙参加した横田基地、三沢基地の航空ショーリポートもお届けする。


第2特集●ロシア空軍創設100周年

モスクワで開催され、T-50などの最新鋭機も登場したロシア空軍100周年記念航空ショーの現地リポートに加え、ロシア空軍の全貌、最新鋭戦闘機スホーイSu-35の能力解説、ロシア空軍の象徴ともいえる戦略爆撃機部隊のフォトリポートなどを掲載。


今月の注目記事

●CVW-2のホーネット部隊、8ヵ月のクルーズから帰還
●RAFトーネードF.3のサヨナラ超低空飛行
●JA2012国際航空宇宙展直前情報
●太平洋戦争駐留時から70年を経たラバウル、カビエンを訪ねる


注目グラフィック特集

●ブルーインパルス最新情報
●レッドフラッグに参加したコロンビアのクフィル
●ドイツ空陸軍のF-4F & CH-53
●短期連載―アラスカの空②急患空輸とコミューター機


好評連載群

●直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●東日本大震災とブルーインパルス
●一式陸攻戦記
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●最新中国航空・軍事トピック
1,415円
特集●オスプレイ日本到着

7月23日早朝、航空・軍事ファンばかりでなく日本国民の多くが注視するなか山口県の岩国基地に海路搬入され、陸揚げされた米海兵隊の新型輸送機、ボーイングMV-22Bオスプレイ。その後森本防衛省が渡米、体験搭乗や事故の調査などを行なっているが、「事故原因が究明され安全性が確認されるまで飛行しない」との共通認識で現時点ではまだ日本でのフライトは実施されていない。本号の特集では表紙、巻頭から12機のMV-22がサンディエゴを出港、岩国基地に陸揚げされてエンジンテストが行なわれるまでの1ヵ月を追い、アメリカ本土の航空ショーで派手なデモフライトを繰り広げ、その高い機能性を見せつける同機の姿をお届けする。また日本において、現在のような政治問題に至った経緯やマスコミが作り上げた“虚像”、そしてMV-22が日本に配備されるとどのような運用が考えられるのかなどを、航空専門誌的立ち位置から冷静に紹介。さらに編集部ではV-22のフライトマニュアル(飛行技術指令書)を入手、オスプレイの持つ本来の最新技術や操縦方法などについても、「オスプレイに関する22の疑問」として分かりやすく解説する。


特別付録&誌上限定販売

特別付録としてオスプレイのシルエットを絵柄に配した米海兵隊航空100周年記念の布製パッチを封入、ほかに別バージョン2種を誌上限定販売する(専用申し込み用紙封入)。


今月の注目記事

●三菱MRJ、米スカイウエスト社から100機を大量受注
●不定期連載第3回 ヒコーキマニア的人間航空史
●航空自衛隊機KC-767が初参加、欧州軍用機の祭典ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー(RIAT)2012
●航空自衛隊第31教育飛行隊11万1,111時間無事故記録達成
●個人としての航空戦史追補版・百式司偵の戦い


注目グラフィック特集

●フランス空軍に残された最後のミラージュF1飛行隊空撮
●太平洋地域の要衝、アラスカ州エルメンドルフ(JBER)のいま
●航空自衛隊秋田救難隊25周年
●アラスカの空を飛ぶコミューター航空
●タイ空軍100周年イベントと洪水から復活した博物館


好評連載群

●直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●東日本大震災とブルーインパルス
●一式陸攻戦記
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
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2大特集●MV-22オスプレイ日本配備&F-22ラプター最新情報

今月は「22」の制式名称を持つ2つのアメリカ軍航空機について、それぞれに特集。ひとつは在沖縄海兵隊普天間基地への配備を前に、米本土から輸送船に搭載され太平洋を日本に向けて航行中のMV-22オスプレイ。今月末にも最初の陸揚げ地となる岩国基地に到着予定と言われているが、そのオスプレイが、実際に巷でマスメディアが報道するような「危険な航空機」なのかを、航空/軍事評論家の岡部いさく氏が多角的に分析。あわせて識者3名に日本配備についての妥当性を論じてもらう。もうひとつはF-22ラプター。日本のF-Xとしての採用はかなわなかったものの、卓越したステルス能力を持つ本機の航空戦闘での優位性は現時点では絶対的とも言える。そんなF-22が現在直面している“ラプター咳”とも呼ばれるパイロットの意識障害や墜落事故を誘発する現象への対処方法、部隊での運用実績、配備完了後も続くアップデートなどの面から現状を紹介。あわせてカラーページではF-22や航空自衛隊機も参加したレッドフラッグ・アラスカ演習と、エアショーで超絶マニューバーを披露するF-22の姿もお届けする。


第2特集●本格的LCC時代の幕開け

Peach Aviation、エアアジア・ジャパン、ジェットスター・ジャパンと3社が出揃った日本の空のLCCについて、各社の公式コメントを交えながら紹介する。あわせてそれぞれの運用機材について、シミュレーター訓練専門会社の設立など、周辺の最新情報も紹介する。


今月の注目記事

●防衛省、ついにF-35調達正式契約
●不定期連載第2回 ヒコーキマニア的人間航空史
●河口湖飛行舘夏の公開に向け、一式陸攻の胴体結合
●バーレーン空軍の保有機


注目グラフィック特集

●NATOの虎部隊が集結! タイガーミート2012
●火種くすぶる中東のイスラエル空軍エアパワー
●エミレーツ航空A380の夢の空間を体験
●ボーイング747-8I、ルフトハンザで世界初就航


好評連載群

●直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●東日本大震災とブルーインパルス
●一式陸攻戦記
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●アラドAr196の検証(最終回)
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特集 新世代のF-15Eストライクイーグル

今月は、過去の戦闘で敵からの被撃墜ゼロという現代最強の戦闘機、ボーイングF-15イーグルのなかでも、デュアルロールファイター(複合任務戦闘機)と言われるF-15Eストライクイーグルを採り上げる。同機は本家アメリカ空軍用のほかにサウジアラビア空軍のF-15S/SA、イスラエル空軍のF-15I、韓国空軍のF-15K、シンガポール空軍のF-15SGがあり、航空自衛隊F-X候補にも挙げられていた。それぞれ戦闘機としてのみならず、大量の攻撃用兵装を装備して地上および洋上の敵を攻撃できる、“一人二役”の能力を持ち、いまも絶えず進化し続けている。今月は同機の訓練の模様をアメリカ本土の2基地で取材、空撮を含めた迫真のリポートをお届けするほか、同機の能力と発展の経緯を詳細解説する。


今月の注目記事

●エアバス社年次リポート
●埋もれていたあまりに貴重な写真がよみがえる! ヒコーキマニア的人間航空史
●飛行機写真マニア必見! フィルムカビ対策と対処法
●静浜、美保、防府、大村、北宇都宮、霞ヶ浦―初夏の自衛隊航空祭


注目グラフィック特集

●スイス空軍独自のパイロット養成システム、PC-21&F/A-18
●FIDAEチリ国際航空宇宙展
●日本代表としてAWACにも参戦、日本人唯一のレッドブル・エアレーサー室屋義秀の2012年
●映画撮影用ダコタ(AC-47スプーキー)最終仕上げ


好評連載群

●直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●一式陸攻戦記
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●アラドAr196の検証
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特集●F-16 4,500機生産達成

今月は、4月3日に通産4,500機目の機体が完成、モロッコ空軍に納入された国際戦闘機、ロッキード・マーチン(旧ジェネラルダイナミクス)F-16ファイティングファルコンを特集する。この数字は現代の戦闘機としては驚異的な生産数で、ジェット戦闘機のジャンルで見ても、ベトナム戦争で名を馳せた旧ソ連製のミグMiG-21フィッシュベッド、アメリカのマクダネル・ダグラスF-4ファントムの東西2大ベストセラージェットファイターに次ぐ、史上第3位の機数。いまなお米空軍の戦闘機の半数以上をF-16が占め、世界の多くの国々で使われており、今後も生産が続く予定となっているが、もともとは米空軍の主力戦闘機F-15のサポートのための軽戦闘機として開発が始まった機体。それがどのようにしてワールドファイターへと昇りつめたのか、4,500機生産の歴史を振り返りつつ、米空軍、ポーランド空軍の最新の空撮取材を含む迫力写真で同機の魅力に迫る。
 

今月の注目記事

●JALのボーイング787、ボストン線就航リポート
●中国LCC春秋航空、日本への熱い思いと成功のカギ
●リノ・エアレース、事故からの再生に向けて―NTSBの記者会見と提言書
●第一次大戦機秘蔵アルバムその3


注目グラフィック特集

●アメリカの大規模統合航空演習レッドフラッグ12-3
●北朝鮮が強行した“弾道ミサイル”発射への対応「弾道ミサイル対処の日々」
●映画撮影用のダコタ(AC-47スプーキー)が佐渡にやって来た!
●厚木、岩国、鹿屋、ゴールデンウィークの航空イベント


好評連載群

●直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●一式陸攻戦記
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●アラドAr196の検証
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2大特集●国産ステルス戦闘機「心神」最新情報&厚木に新型電子戦攻撃機EA-18Gグラウラー配備

今月は2つの大きなテーマを並行特集。まずは当初国産ステルス戦闘機開発か、と話題になった「心神」(しんしん)こと先進技術実証機。最新技術実証のため、三菱重工業で製造が開始された構造試験機の「鋲打ち式」(組み立て開始行事)を緊急速報する。次期戦闘機F-X決定までの迷走ぶりもあり、次は国産機をと考えている航空・自衛隊関係者も多く、先進技術実証機に対するファンの注目度も高いことから、今回は鋲打ち式典取材に加え、「心神」計画の歩みや今後の実証機のスケジュール、また「次世代ステルス戦闘機に求められるもの」をテーマに解説ページも設け、14ページのボリュームで特集する。

もう1つの特集は、厚木基地に配備された米海軍の新型電子戦攻撃機EA-18Gグラウラー。現代の航空戦闘において電子戦は必要不可欠だが、その最新技術を盛り込んだ同機の初来日・配備をリポート、その能力を分析する。こちらは表紙と巻頭カラーに加え、10ページの解説記事を掲載。さらに特別付録としてVAQ-141のEA-18Gショルダーパッチを封入、来日記念バージョンパッチの誌上限定販売も行なう。


今月の注目記事

●ボーイング787、JALの1、2号機引き渡しと日本到着
●ブルーインパルス、2012シーズンへの胎動
●陸上自衛隊次期汎用ヘリUH-X、川崎重工がOH-1ベースで開発
●映画撮影でダコタ(AC-47スプーキー)が日本へやって来る
●JAXAの最新実験用航空機「飛翔」公開


注目グラフィック特集

●アルプスに舞うスイス空軍のF/A-18とF-5E/F
●ベルギー空軍の救難捜索ヘリMk.48
●震災後初、松島にF-2が着陸!
●小松基地50周年記念式典とF-15スペシャルマーキング


好評連載群

●新連載・直撃カメラマン洲崎秀憲の“欧州見聞録”
●一式陸攻戦記
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●新連載・アラドAr196の検証
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特集●米空軍大幅削減計画の詳細―「在日米軍再編見直し」との関連は?

アメリカでは先ごろ2013会計年度の予算要求が発表され、これにともなう米国防総省の国防計画から、大幅な軍事費削減が予定されていることが判明した。とくに空軍部隊と航空機についてはロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡ(航空自衛隊も次期主力戦闘機として選定)の開発のため、同機の調達ペースを遅らせ、さらに60個ある戦闘飛行隊の1割にあたる6個飛行隊を解散するなど、戦闘機や輸送機、偵察機などを含めた計286機を削減するという、かつてない軍縮計画を進めようとしていることが明らかになった。この国防予算の詳細を航空関連中心に紹介、加えて先ごろ大きく報道された沖縄・普天間基地の米海兵隊部隊の移転問題を巡るグアム、オーストラリア、岩国を巻き込んでの「在日米軍再編見直し」がどう関連していくのかを分析する。関連カラーグラフページは日米豪共同訓練コープノース・グアム2012現地取材、初めて海兵隊AV-8BハリアーやF/A-18が参加した百里基地での在日米軍訓練移転と日米共同訓練、米空軍特殊戦部隊のMC-130&EC-130空撮取材などをお届けする。


東日本大震災1周年特別企画●自衛隊カメラの捉えた災害派遣最前線

3月11日で東日本大震災から丸1年を迎えたが、発災直後から救難・支援活動を展開した自衛隊の活動についてはご存じのとおり。今月は自衛隊自らが撮影した写真などを入手、とくに航空部隊の活動を中心に災害派遣の現場を紹介する。また関連記事として小松、芦屋量救難隊の50周年記念式典、ホームベースの松島基地を津波で破壊されながらも多くの隊員やファンに支えられ復活したブルーインパルスについての連載も掲載。


今月の注目記事

●日本のLCC、まずはPeachが就航
●2011年後半期航空ニュースまとめ
●旧日本軍トピック①長野県で発見された日本海軍最速偵察機中島「彩雲」の大型部品
●旧日本軍トピック②陸軍四式戦闘機「疾風」上向き砲装備型の写真発見
●旧日本軍トピック③第一次大戦時のドイツ、オーストリア軍機戦利品の資料


注目グラフィック特集

●米海軍厚木基地駐留電子戦飛行隊VAQ-136のEA-6Bプラウラー本国へ帰還&ワシントン州ウィドビーアイランド到着
●XC-2物量投下試験開始
●ベルギーのF-16AM/BM


好評連載群

●一式陸攻戦記
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●新連載・アラドAr196の検証
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特集●自衛隊航空2012

防衛省が年末に新年度予算案を公表するのに関連して、毎年4月号では自衛隊航空全般と防衛費航空関連予算にみる装備計画・部隊状況を特集している。2012(平成24)年度予算では、約7年にもおよんだ航空自衛隊の次期戦闘機の選定作業の決着でようやく導入が正式決定されたロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡに始まり、新機材の導入や改修、部隊編成など一般的にも注目度の高いニュースも多い。震災復旧、島嶼部防衛、XC-2とXP-1など新鋭機の購入といった自衛隊が直面している課題のなかで、とくに航空関連にスポットを当てるかたちで3自衛隊の予算や装備計画などを詳しく解説していく。


第2特集●日本を舞台にANA対JALの787バトル始まる!

多くの日本企業も機体製造の一翼を担っている最新旅客機ボーイング787を受領したANAは、昨年の国内線投入から年明けには北京、フランクフルトへの国際定期線にも就航させた。一方のJALもまもなく787の1号機を受領、4月22日から新路線として開拓した米ボストン線に同機を就航させる予定で、日本を舞台としたANA対JALの壮絶787バトルが始まろうとしている。本号ではお馴染み航空評論家の青木謙知氏が最新情報を解説、さらにJALの787運航乗員部部長・小川機長のスペシャルインタビューを収録している。


今月の注目記事

●一触即発のイラン情勢―軍事衝突の危機とイラン空軍の現状
●2011年前半期航空ニュースまとめ
●いまも飛ぶ連合国軍初のジェット機、ミーティア
●スクープ! イエメン空軍のMiG-21をウクライナで撮影


注目グラフィック特集

●CONAスキームトレーナーズ―米海軍航空100周年塗装練習機
●ベルギーのマイティハーキュリーズ
●アレニア・アエルマッキM-346空撮
●現代によみがえるFJ-4Bフューリーvs MiG-15/-17


好評連載群

●新連載・東日本大震災とブルーインパルス
●一式陸攻戦記
●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
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特集●空自、F-35正式決定42機調達

12月20日午前、政府は野田総理大臣を議長とする安全保障会議において、かねてから機種選定作業が続いていた航空自衛隊の次期戦闘機(F-X)に、米ロッキード・マーチン社のF-35ライトニングⅡを選んだことを正式発表した。2月号ではその方向性が固まったとして「F-X、F-35決定へ」と題して緊急記事を掲載したが、今号はようやく出た正式決定を受けて「F-35の空自戦闘機としての検証」を行なう。表紙はCG加工で先取りした想像上の空自版F-35を採用、巻頭で米軍での最新の姿を紹介したうえで、記事ではF-X選定作業の経過報告とF-35の何が評価され、また今後どのような将来展開が考えられるのか、またライセンス国産など今後の調達計画や部隊建設、兵器適合など戦力化への道を検証、さらに注目のステルス性能にも着目する。


第2特集●飛行教導隊30周年

第2特集は、1981年12月、航空自衛隊に誕生した“味方のなかの敵(アグレッサー)”飛行教導隊30周年の特集。各地で防空任務に就く戦闘部隊に対し、敵役として空中戦訓練を実施する飛行教導隊は、選ばれたパイロットのみで構成された超エリート集団。他に例を見ない迷彩塗装のF-15戦闘機を駆り、ドクロとコブラのマークでファンの人気も高い。宮崎県の新田原基地で執り行なわれた30周年記念式典と部隊史などを中心に同隊を紹介する。


特別付録

飛行教導隊OB、山本忠夫氏(第302飛行隊の尾白鷲マーク考案者)デザインによる「飛行教導隊30周年記念布製パッチ」サブデュード(低視認)バージョン
※同パッチフルカラーバージョン2種の誌上限定販売も実施! お申込み方法ならびに期限は本誌をご確認下さい。


今月の注目記事

●震災から復活したブルーインパルスの2011年と那覇基地エアーフェスタ
●一式陸攻戦記
●遠州灘で墜落した「緑十字」の一式輸送機の部品見つかる!
●マレーシアの次期戦闘機は? LIMA2011での“ドッグファイト”
●民間機として現役にある名機シリーズ―A-4スカイホーク


注目グラフィック特集

●NAVY RESERVE―米海軍予備役部隊の海軍航空100周年塗装機とショーバード
●スロバキアとウクライナのMiG-29、Su-27、L-39
●UAEの新アクロチーム、AL FURSAN
●ドイツ空軍JG 73のユーロファイター


好評連載群

●航空救難団活動記録
●People in the Sky
●「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●Fw200コンドルの検証
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緊急報告●空自F-X、F-35決定へ

F-22の導入断念からずっと議論されてきた航空自衛隊次期戦闘機F-Xの機種選定について、ようやくF-35Aライトニングを導入する方針がまとまった。今回は正式決定が本号発売直前までずれ込むなか、同機がF-Xに選定されることがほぼ決定するまでの経緯を、ギリギリまでねばって速報する。あわせて、緊急の航空関連トピックスとしてアメリカン航空の連邦破産法11条申請のニュースと、防衛省がスキャンイーグル無人偵察機を導入するニュースについても紹介。


特集●偵察航空隊50周年

航空自衛隊唯一の航空偵察部隊、偵察航空隊第501飛行隊は、本来任務である戦術偵察のほかに、地震や水害、火山噴火など自然災害にともなう災害派遣の一環で偵察活動を全国で実施、先の東日本大震災でも東北各地の状況偵察や、福島第一原子力発電所の写真撮影を行なっている。その偵察航空隊はRF-86F偵察機をもって1961年に編成され、今年創隊50周年を迎えたことを記念して航空自衛隊百里基地で式典を行なった。特集ではその式典とRF-4E記念塗装機をカラーページで紹介、記事ページでは偵察航空隊と第501飛行隊の歴史について紹介する。


今月の注目記事

●UAEアクロチームがデビュー、ドバイエアショー2011
●創隊10周年の陸自第12ヘリコプター隊
●防衛技術シンポジウム2011
●アメリカで復元の進む「彗星」艦爆
●幻の旅客機型富嶽、ラジコンで空を舞う


注目グラフィック特集

●米空軍空対空戦闘演習“コンバットアーチャー”
●懐かしのセンチュリーシリーズ、オールドジェットF-100Fの勇姿
●F-15Eストライクイーグル航空団4FW
●芦屋、岐阜、新田原航空祭


好評連載群

航空救難団活動記録/People in the Sky/「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる/航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル/最新中国航空・軍事トピック/空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ/Fw200コンドルの検証
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特集●空自F-Xも大詰め、韓国KF-Xは?

『航空ファン』でもずっと追い続けてきた航空自衛隊次期戦闘機選定、F-Xの選定がまもなく決着しようとしているが、お隣韓国でも、奇しくもF-4ファントムの後継機となるKF-XことF-XⅢ(第3次F-X)の選定を始めようとしている。導入時期は空自F-Xよりもやや遅いものの、非常に似通った条件で選定されるKF-X。実際その候補機種には、ロッキード・マーチンF-35、ユーロファイター・タイフーン、そして当初空自F-X候補にもなっていたボーイングF-15SEなどが上がっている。今月はそのF-15SEサイレントイーグルを中心に、韓国の新戦闘機計画を特集、F-15SEの最新情報、空自F-XではなぜF-15SEではなくF/A-18E/Fが選ばれたのかなどの分析をまとめて紹介する。

またカラーページでは空自F-X候補でもあるスーパーホーネット(トップガン・フォトリポートと空母ジョージ・ワシントンの海自との共同演習)、タイフーン(オーストリア空軍機の最新空撮)も関連記事として紹介するほか、新年号の付録として、候補の3機種(F-35、F/A-18E、タイフーン)を日の丸上にフィーチャーした、空自F-Xスペシャルパッチが同梱される。


今月の注目記事

●ANA、ボーイング787を世界初の商業運航
●NATOの対リビア作戦、カダフィ拘束/殺害で終結へ
●海自C-130R中古機導入に異議アリ
●殲15・J-15を中心とした中国空母の艦上機考察
●MAKS2011に見るロシア空軍近代化計画


注目グラフィック特集

●サンフランシスコフリートウィーク&リムーアエアショー
●マイティ“AD”スカイレイダー
●オーサン、ブルガリアのエアショー
●浜松、小牧、入間航空祭


好評連載群

新連載・「写真を磨く」あなたの写真はもっとよくなる
新連載・航空救難団活動記録
新連載・People in the Sky
航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
最新中国航空・軍事トピック
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
Fw200コンドルの検証
1,362円
特集●F-X機種選定間近

9月26日に最終提案書の提出が締め切られ、いよいよ機種選定作業が大詰めに差し掛かった航空自衛隊次期主力戦闘機。その候補3機種のなかで唯一の第5世代機で防衛省内では大本命といわれるロッキード・マーチンF-35ライトニングⅡを、現地の取材を交えて紹介する。F-35については6月号でも工場のリポートをご報告しているが、年内にも機種が選定されることから航空・軍事ジャーナリストの石川潤一氏が再度フォートワースを訪問、その最新の情報を精査、解説する。また提案書を提出した3社は10月上旬に相次いで国内でも報道陣向けイベントを実施しており、そのアピール合戦は熾烈をきわめており、ボーイング、ユーロファイターの工場も見学したことのある石川氏ならではの視点で、各社の状況を紹介していく。

関連記事として、三菱と米ロッキード・マーチンがF-16をベースに共同開発し、当時世界一高価な戦闘機として話題となった航空自衛隊のF-2支援戦闘機の生産が終了したことに関連し、「F-2の開発・生産が日本に遺したもの」を、生産終了式典のリポートとともに解説する。


特別リポート●リノ・エアレース2011事故の状況分析

超高速レースの様相を呈していた米ネバダ州のリノ・エアレースで、同レース史上初となる観客を巻き込んだ墜落事故が発生してしまった。日米のテレビ、新聞メディアでは、事故原因の究明も始まらないうちからセンセーショナルな報道ばかりが目立ったが、本誌では現地で取材をしていた日米スタッフの冷静な情報収集をもとに航空専門誌として、現時点で判明している事実をつむいで事故を分析する。


今月の注目記事

●ブルーインパルス、アクロ展示飛行再開と築城基地航空祭
●ボーイング787がANAにデリバリー、そして日本へ
●ボーイング737、747、777の現状と将来
●ルフトハンザの地球温暖化防止への取り組みとレトロな空中散歩
●追補・個人としての航空戦史「瑞雲偵察席から」


注目グラフィック特集

●韓国空軍ブラックイーグルス、本格的デビュー
●空自第306飛行隊創設30周年記念式典
●USSジョージH.W.ブッシュ初実戦航海とCVW-8
●ポーランドのラドム・エアショー


好評連載群

航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
航空機設計のツボ、主翼とエンジン(最終回)
最新中国航空・軍事トピック
空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
Fw200コンドルの検証
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特集●世界の空母戦力バランス

10年ほど前、マカオの民間会社に“海上カジノ”の母体として売却されたはずのロシア空母ワリャークがこのところ中国の大連で“空母”として艤装されているのが確認されていたが、8月10日、ついにその空母が試験航海を実施した。アメリカも危惧する中国の海軍力の充実と、アメリカ以外の海軍が保有する空母と艦載機の現状を紹介、世界の空母戦力のバランスを見ていく。また中国空母に関しては、識者4名にその実力や意義を語ってもらう。


特別企画●ミス・ビードル号太平洋無着陸横断飛行80周年

リンドバーグの大西洋横断に勝るとも劣らない偉業のはずが、なぜか出発国となった日本でもあまりクローズアップされない太平洋無着陸横断飛行の成功から80周年の今年、その出発地となった青森県三沢市で記録機、ミス・ビードルのレプリカがフライトを実施した。本号ではそのフライトリポートに加え、当時の記録飛行にかかわった人々や2人のパイロットについて、掘り下げて紹介する。


今月の注目記事

●被災地東松島の空に帰ってきたブルーインパルス&築城基地でのフィールドアクロ訓練再開
●対リビア作戦に投入されたRC-135V/Wリベットジョイント
●スペースシャトルの30年
●ビンテージグライダー・ラリー2011


注目グラフィック特集

●三沢基地航空祭とF-16デモチームの新パイロット
●バージニアビーチ上空の“ブルーフランカー”、VFC-12のホーネット
●T-50がついに一般の目の前で飛行! MAKS 2011
●CONA(米海軍航空100周年)イベント3題
●英ヨービルトンのエアショーを外撮り!


好評連載群

●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●航空機設計のツボ、主翼とエンジン
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
1,362円
特集●日本にF-35の製造ラインを!?

今月は航空自衛隊の次期主力戦闘機(F-X)問題で、先月号で特集した「一躍有力候補になったボーイングF/A-18スーパーホーネット」に対し、従来から本命と言われてきたロッキード・マーチンF-35ライトニングIIが強力な巻き返しを図ったことに焦点をあてて紹介する。

このほど、 ロッキード社F-35担当副社長を含めたF-Xチームが緊急来日、防衛省との打ち合わせを行ない、合わせて日本の主要マスコミと航空ジャーナリスト数名との個別インタビューに応じた。本誌では、このインタビューメンバーに選ばれた航空評論家の青木謙知氏に記事を依頼、本命と言われながら最大のネックとなっていたF-35の国産化について「その用意がある」というロッキード社側の“覚悟”を聞き出した。これは最先端技術の集合体であり、とくにステルス技術の秘匿のため、他国での生産を認めていなかったこれまでの方針を転換したもので、まさに“奥の手”“かくし球”。この一手でF-35の優位は揺るぎないものとなった、とも言える。また、もう1つのマイナス要因と言われていたスケジュールの遅れも改善されつつあるという。

今月はこのスクープインタビューに加え、生産・テスト・配備計画などF-35の現状報告、さらにはもう1つの候補、ヨーロッパ製のユーロファイター・タイフーンの健闘ぶりも紹介する。


注目グラフィック特集

巻頭カラーページは「航空祭再開! ブルーインパルスが戻ってきた」。東日本大震災以降、再開第一弾の航空祭となる北海道千歳基地から、航空祭リポートとこの日から飛行を再開する、自らも被災者であるブルーインパルスの動向を追跡リポート。また、世界最大の軍用機の祭典、ロイヤル・インターナショナル・エアタトゥー、世界の空軍「イスラエル&チリ」、話題のホンダジェット、など。


今月の注目記事

注目記事は、成田航空科学博物館の新展示ジャンボ機、渡辺洋二の太平洋戦争秘話、新連載「検証ドイツ機・フォッケウルフFw200コンドル」、など。
1,415円
特集●一躍F-X有力候補になった最新型スーパーホーネット

今月は航空自衛隊次期主力戦闘機F-Xについて、本命ロッキードF-35ライトニングⅡの開発“足踏み”(遅延)で、急きょ有力候補として注目度が高まっているボーイングF/A-18Fスーパーホーネットを特集。6月末、アメリカで日本のメディアに初公開された最新テクノロジーを盛り込んだスーパーホーネット・インターナショナルロードマップのモックアップや、セントルイスのボーイング社スーパーホーネット生産工場、米海軍オシアナ基地を、本誌特派員の航空評論家、石川潤一氏が現地リポートする。またスーパーホーネットのF-Xとしての可能性をボーイング・ジャパン重役にインタビュー、米海軍厚木基地のスーパーホーネット4個飛行隊を紹介など、日本周辺の同機に関する話題も網羅する。さらに関連記事として、先ごろ発表された新しい在日米海軍の訓練基地候補地、鹿児島県馬毛島問題にも言及。
また今号には、特別付録として厚木基地駐留CVW-5の米海軍航空100周年記念パッチを封入、同時にCVW-5傘下の9個飛行隊パッチの誌上限定販売申込書が付く。


第2特集●ボーイング787、ようこそ日本へ

早ければ9月にも全日空が世界で初めて路線就航させるボーイング社の新型旅客機、787ドリームライナーの日本初飛来。羽田で行なわれた来日セレモニーの様子は、インターネットを通じて世界同時配信され、注目を集めたが、その模様と日本各地の空港で行なわれた検証テストを詳細リポート。787プログラム副社長のインタビューも掲載。


今月の注目記事

●初公開! 所沢航空発祥記念館収蔵、第一次大戦時に日本が戦利品として鹵獲したドイツ軍航空機の写真&資料
●オーストラリアで進む旧日本陸軍機川崎「飛燕」復元リポート
●三菱MRJ、欧州販売会社社長インタビュー
●陸自航空部隊、東日本大震災の初動3日間


注目グラフィック特集

●パリショーに出現したフランス空軍のブラック・ラファール空撮
●強心臓を移植した百舌鳥、Fw190A-9
●トルコ空軍100周年記念エアショー
●ブルーインパルス、6機で夕刻の日本海上空を舞う
●大分のコンベア240―ベテランフォトグラファーのアルバムから


好評連載群

●航空機写真ファンへの情報発信―KFフォトサークル
●航空機設計のツボ、主翼とエンジン
●最新中国航空・軍事トピック
●空夢【ソラユメ】航空界でのチャレンジ
●鍛治コラム・続「かけなかったこと、書きたいこと」
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商品情報・内容

  • 出版社:文林堂
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:B5

■ 航空史から最新鋭機までを写真と記事と解説

『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。

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■ No.688 (2010年02月20日発売)

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