航空ファン 発売日・バックナンバー

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特集●航空救難団創立50周年
専守防衛のわが国にあって、戦闘機部隊はスクランブルなどを除けば当然実任務での活動実績はないが、航空救難団は災害派遣を含め多くの実任務派遣実績を持つ航空自衛隊で唯一の“実戦部隊”ともいえる組織。その航空救難団が今年創立50周年を迎え、6月1日に記念式典を実施しており、今月号では入間基地での式典と集結した記念塗装機をリポート、また新旧4機種の救難機を保有する浜松救難隊の取材を敢行した。また、記事ページでは航空救難団の50年の歴史を年表や救難実績の回顧録を交えて紹介するほか、空自がその活動の手本とした米空軍の航空捜索救難活動のなかでも、もっとも過酷とされるCSAR(戦闘捜索救難)についても解説する。

今月の注目記事
●F-35B 1号機初飛行―表紙でスクープ写真公開●米空母キティホークが退役のため離日●シンガポール航空のA380、開港30周年の成田に初就航●北朝鮮ミグに銃撃された秘密偵察機―横田のRB/ERB-47H

注目グラフィック特集
●F-22も参加した大演習“レッドフラッグ・アラスカ08-2”●栄エンジン搭載の零戦、健在ナリ●チリのトレードショーFIDAE2008●国内エアショーと記念塗装機―美保、防府北、静浜、鹿屋、厚木、大村、北宇都宮、霞ヶ浦、館山、ホンダエアポート

好評連載群
エアロック通信/羽田メモリーズ―初期ジェット旅客機/不定期連載―九一戦学術調査報告/メッサーシュミットBf110Gの検証/最新中国航空・軍事トピック/ペンタゴントーク/ロバート・テイラー航空絵画「アメリカン・イーグルの戦い」
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○特集 進化を続けるF-16情報
特集は1974年の初飛行以来、世界24ヵ国で合計4,000機以上が使われているベストセラー戦闘機、ロッキード・マーチンF-16ファイティングファルコンの最新情報。カラーでは米本土、南米、ヨーロッパにおける同機の最新空撮取材を掲載、記事で現状とその最新型・今後の発展型についての解説で詳しく紹介する。なかでも第一次大戦中の派手な戦闘機カラーリングを身にまとったテキサス州兵航空隊所属F-16の空撮取材は迫力満点! ハセガワから同機のプラモデルが発売になったばかりので、モデラーの方々にも必見の資料となるはず。

○今月の注目記事
●トヨタが参画、全日空が発注! YS-11以来40年ぶりの国産旅客機、三菱MRJの事業化決定●戦後初の国産旅客機YS-11海外売り込み秘話●空自第8飛行隊関連最新ニュース

○注目グラフィック特集
●大戦機が乱舞するニュージーランド・ワナカ航空ショー●岩国基地に12年間駐留した米海兵隊戦闘攻撃部隊VMFA-212ランサーズ、最後の訓練●フィンランド空軍ハイウェイでの離着陸訓練●スペースシャトル・エンデバーとISS日本実験棟「きぼう」、宇宙へ

○好評連載群
エアロック通信/羽田メモリーズ―羽田から海外に飛んだYS-11/発掘! 日本航空史―川西「紫電改」最終発展型/メッサーシュミットBf110Gの検証/最新中国航空・軍事トピック/ペンタゴントーク/ロバート・テイラー航空絵画「爆撃針路270°」
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☆特集●KC-767空中給油・輸送機

航空自衛隊初となる待望の空中給油・輸送機KC-767を紹介。2月20日に米本土より岐阜基地へ到着、小牧基地へ配備となった本機の様子を現地取材し速報でお届けする。またスケジュールの遅れで到着までに紆余曲折のあった本機の導入までの道のりと今後の展望についても解説する。合わせて世界の給油機についても紹介、世界の空中給油機事情や、このほど米空軍が次期空中給油機に選定したKC-30についても掲載する。

☆今月の注目記事

●空母ニミッツ、佐世保に寄港-第11空母航空団の所属機を見る●世界初の単独空撮取材に成功!-韓国初の超音速練習機KAI T-50●2009年、宇宙旅行実現へ-ヴァージン・ギャラクティックのスペースシップ2

☆注目グラフィック特集

●待望のKC-767、空自に配備-岐阜と小牧の現場から●空母搭載輸送機のタクティクスC-2A COD●米大型大戦機の威容フライングフォートレス&カタリナ●話題の新鋭機が参加、シンガポール・エアショー2008

☆好評連載群

発掘! 日本航空史―英国の五式戦/メッサーシュミットBf110Gの検証最新中国航空・軍事トピック/ペンタゴントーク/ロバート・テイラー航空絵画「黒いチューリップの騎士」
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○世界のアクロバット飛行チーム

世界各国の空軍がPRやリクルーティングのために保有するアクロバット飛行チームを紹介する大型企画。航空自衛隊の人気チーム“ブルーインパルス”の来シーズンに向けての宮城県松島基地でのウインタートレーニング徹底取材のほか、ヨーロッパの人気アクロチームとして名高いイギリス空軍のレッドアローズやポルトガルのアジャス・ド・ポルトガルの最新空撮を掲載。また珍しいヘリコプターのチームとして、アメリカ陸軍のコブラ対戦車ヘリのスカイソルジャーズ、ポルトガル空軍のロトレス・ド・ポルトガルを現地取材。さらにアラブ首長国連邦(UAE)ドバイで行なわれたエアロバティックス選手権“アル・アイン・エアロバティックス・ショー2008”速報ほか、現在唯一のリノ・エアレース参戦日本人パイロットであるトニー比嘉をはじめとした民間アクロの実情なども紹介。記事としては世界の軍用アクロバット飛行チームの全リストを紹介する。

○今月の注目記事

●昨年11月の事故で構造的欠陥が発覚! 米空軍主力制空戦闘機F-15早期退役か●来年度予算で見る自衛隊航空2008●進む横田基地の軍軍共用

○注目グラフィック特集

●ロシアの大型ターボプロップ輸送機、アントノフAn-22大阪飛来●在韓米空軍のF-16最新ニュース●航空自衛隊航空救難団戦技競技会●羽田メモリーズ―「日の丸」プロペラ・エアライナー

○好評連載群

発掘! 日本航空史―民間輸送機事故写真/メッサーシュミットBf110Gの検証/最新中国航空・軍事トピック/ペンタゴントーク/ロバート・テイラー航空絵画「薄暮の帰還」
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○特集「米空軍特殊作戦軍団」AFSOC

イラクやアフガニスタンなど、現在も戦闘が続く地域で人知れず作戦に従事する米特殊作戦部隊。そのなかでも米空軍特殊作戦軍団AFSOCを中心に特殊戦に投入される航空機の現状を最新取材で紹介し、陸軍や海軍も含めた組織と装備を解説。あわせて今後の同部隊の中核として期待される新鋭機ボーイングCV-22オスプレイのテストや、退役を間近に控えるAFSOCの大型ヘリ、シコルスキーMH-53ペイブロウの同乗取材もカラーで掲載。さらに最近話題の無人機が特殊作戦任務にどのように使われているのか、イラクやアフガンを例にとって解説する。


○今月の注目記事

●スカンジナビア航空の決断―ボンバルディアQ400機永久運航停止の波紋●「発掘! 日本航空史」第2回―日本海軍の礎を築いたセンピル飛行団秘蔵写真●不定期掲載「九一戦」―その変遷


○注目グラフィック特集

●アラブ首長国連邦ドバイの航空ショー“DUBAI2007”リポート●最速リポート! マレーシアのSu-30MKM“LIMA2007”に登場●米カリフォルニア州の山火事に出動した消防機●秋の国内航空祭(新田原、築城、那覇、明野)●羽田メモリーズ―1960年代に姿を見せた軍用機


○好評連載群

●太平洋戦争秘話・個人としての航空戦史●メッサーシュミットBf110Gの検証●エアロック通信●ペンタゴントーク●ロバート・テイラー航空絵画「退路を砕け!」
1,362円
☆【特集】 洋上の国籍不明機を追え!

今月は日本周辺を飛び回る国籍不明機に対して航空自衛隊が行なっている対領空侵犯措置任務、通称“スクランブル発進”を特集。おりしも航空自衛隊の主力戦闘機F-15とF-2が国内外の事故により飛行停止となり、日本上空のスクランブル任務がF-4戦闘機のみに任されるという前代未聞の状況にあるなか、テレビ・新聞が触れないその重大性を速報。また新年号にふさわしく、バンダイビジュアルが制作したDVD作品『スクランブル』とのタイアップでダイジェスト版DVDを封入した。さらに航空自衛隊戦闘機が洋上でこれまでに捉えた国籍不明機の姿を防衛省全面協力のもと多数掲載、その実態を詳細に解説するほか、ポスト冷戦時代の米軍のスクランブルについても言及。

☆今月の注目記事

■航空自衛隊恒例の戦闘機部隊間の腕試し「戦技競技会」徹底取材 ■戦競の歴史と競技内容 ■短期連載「発掘! 日本航空史」第1回―日本最初の空母への着艦試験秘蔵写真公開 ■ボーイング787ドリームライナー計画遅延

☆注目グラフィック特集

シンガポール航空A380就航! 初便同乗リポート ■77機のP-51ムスタングが大集合 ■ソウル&オーサン・韓国のエアショー ■“オートボルテージュ”アエロバティックス日本グランプリほか国内イベント ■羽田のツポレフ―40年前に来日したソ連の巨人機

☆好評連載群

■エアロック通信 ■ペンタゴントーク ■第二次大戦ミニ航空史話ほか
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<特集> 練習機T-2の終焉

高等練習機としての役目を終えた初の国産超音速練習機 「T-2な男たち」の回顧録/4空団T-2最後の空撮/第21飛行隊最終飛行訓練/歴史を彩ったT-2スペシャル・マーキング集

<特集> トルコ空軍最新空撮

アジアにあってNATO軍の中核THK

<特集> コマンチ・キャンセル

速報 RAH-66コマンチ、ついに開発中止の決定下る。
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[特集] 米本土の防空態勢

インターセプターF-16/防空システム最新事情/防空の要、州兵航空隊

[特集] 自衛隊本隊イラクへ出発

イラク復興支援、本格始動 第一陣 B-747/第二陣  C-130H/イラク派遣に向けた自衛隊の動き


[特集] ニューギニア島で零戦発見

ニュギニア山中で太平洋戦争時に墜落した日本海軍の零戦が発見された。発見者は一人のアメリカ人青年。いま、日米の関係者らによって、機体とともに発見された遺骨の調査が進められている。


[特集] 日本エアシステムのエンジン問題

日本エアシステムのMD-81、-87エンジン不具合問題



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[特集] エノラ・ゲイとスミソニアン

アメリカの誇る航空・宇宙テーマパーク、これがスミソニアンだ!エノラゲイ号展示で話題の新刊オープン。展示機全リスト&新館完全ガイド/オープン初日訪問記/識者に聞く、原爆投下機「エノラ・ゲイ」の展示について

[特集] ホンダ、ジェット機を作る

機体の設計からエンジンまで、1社開発でホンダらしさを見せた初公開の新技術と今後

[特集] 二式大艇、鹿屋へ

現存する世界唯一の二式飛行艇の生涯を綴る

[特集] 空自C-130H、イラクへ

イラク派遣の航空自衛隊C-130の派遣概要と特殊装備



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商品情報・内容

  • 出版社:文林堂
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月21日
  • サイズ:B5

■ 航空史から最新鋭機までを写真と記事と解説

『航空ファン』は昭和27年創刊の歴史と、日本最大の部数を誇る月刊航空専門誌です。ステルスなど幅広い年齢層に人気のある最新技術満載の戦闘機から、マニアックなファンの多い第二次大戦機、旅客機、ジェネラルアビエーション、ロケットを含めたスペーステクノロジーまで守備範囲は広く、ビギナーから航空従事者までさまざまな読者の要望にお応えしています。とくに有名カメラマンによる、世界の最新軍用機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っています。ファンの方々が理解しやすいよう、分かりやすい記事・解説を心がけているほか世界の話題から身近なニュースまで、正確・迅速にお伝えすることをモットーとしています。

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■ No.688 (2010年02月20日発売)

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