ZAITEN(ザイテン) 発売日・バックナンバー

全249件中 151 〜 165 件を表示
■特集 ヤクザと銀行

暴力団と絶対に縁が切れない銀行の苦悩
ジャーナリスト 大岩達也
1980年代に一気に関係が深まった銀行とヤクザの関係――。しかし、バブル崩壊で一転。関係の清算を図る銀行に対し、ヤクザは報復措置で対抗。その結果、銀行幹部は委縮し、取引は水面下に潜った……。

取引を断れない暴力団の「生活口座」
ジャーナリスト 溝口敦
社会インフラが進み銀行口座なくしては日常生活を営むことができない。暴力団も例外ではなく、「会社名口座」「借名口座」「通称口座」が利用されている。

銀行に潜み続ける無記名の「B勘定口座」
ノンフィクション作家 森功
80年代半ばからのバブル期、銀行は貯蓄商品の販売に血道を挙げた。その副産物が「無記名定期」であり、いまなお反社会的勢力によって〝B勘定取引〟に利用されている。

アメリカ政府が発動する「ヤクザ経済包囲網」
『ジャパンタイムズ』コラムニスト ジェイク・アデルシュタイン
「日本の暴力団はなぜ名刺を持ち、事務所を構えているのか」と米国捜査関係者は首を傾げる。RICO法で徹底的に反社会的勢力を取り締まる米国に比べ、日本は……。

中小企業を狙う「自動車ローン詐欺」
ジャーナリスト 朝霧佑真
銀行にも見放され資金繰りに窮する中小企業社長に伸びてくる反社会的勢力の魔手。自動車ローンもを組ませた上で、カネと車の両方を取り上げる悪辣詐欺が横行している。

メットライフアリコが切れない「暴力団との保険契約」
ジャーナリスト 瀬戸伸一
鳴り物入りで始まった北海道警による捜査は途中で頓挫した、道警が狙っていたのはメットライフアリコが契約する暴力団幹部の保険契約で、それを端緒に反社会的勢力が暗躍する〝保険ビジネス〟の壊滅を目論んでいたが……。
ジャーナリスト 瀬戸伸一
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■みずほ
「畑中路線」への反発が次期長官人事に影響
みずほ処分で金融庁「派閥抗争」に着火
ジャーナリスト 真野響介
みずほ銀行の佐藤頭取に対する“免責処分?で批判を受ける金融庁。銀行や財務省と協調する「畑中路線」に対し、五味廣文元長官を慕う反主流派が反発。「派閥抗争」の行方は、次期長官人事を左右する可能性も出てきた。

みずほと金融庁を追い詰めた「朝日新聞」幻のスクープ
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお、判然としないみずほ銀行の「暴力団融資」事件。融資を2年半も放置した理由も不明だ。しかし問題が顕在化する舞台裏では、朝日新聞の地道な取材があったという。
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■企業
事業の多角化、九経連会長で虚栄心を満たす
麻生グループ総帥〝七光り人生〟の屈折率
ジャーナリスト 幅 耕平
地元有力企業が固辞した九州財界トップに麻生グループ麻生泰総帥が就任した。多角化を進める泰会長は、屈辱の「七光り人生」払拭に公職までも利用する。

「ブラック企業」認定で狂うコスト戦略
ユニクロ「柳井独裁経営」の限界
ジャーナリスト 蜷川幸三
「65歳で引退」発言を自ら撤回したファーストリテイリングの柳井正会長兼社長。低価格大量販売の「デフレ経営」は限界にきている。

〝消極合併〟安藤ハザマに早くも聞こえる不協和音
ジャーナリスト 左右田哲平
安藤建設は〝慎重路線〟の影響で赤字転落。ハザマも海外案件で不安要素が残る。やはりゼネコンの合併はうまくいかない。

架空チケットでファンを騙す「ぴあ」の〝ももクロ詐欺
ジャーナリスト 山角太久夫
発行部数の過少報告で印税をごまかしたぴあ。しかもその販売方法は架空コンサートのチケットでファンを釣る詐欺まがいのものだった。

「エフエム東京」デジタル放送の勝算なき〝独り相撲〟
ジャーナリスト 赤城猛

LINE 上場準備で〝風俗子会社売却〟の身辺整理
ジャーナリスト 坂先 生
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■ゴルフ
JGA主催「日本オープン」失われた存在価値
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
いまやツアーは国を飛び越えて世界規模で争われるのが常識。だからこそトッププロの
一流の技を堪能できるが、世界に目を向けぬ「日本オープン」ではギャラリー激減も必
然。
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■Reprt 
企業の広告に利用される「乳がん」ピンクリボンキャンペーン
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授
毎年10月になると、乳がんの早期発見を啓蒙する「ピンクリボンキャンペーン」が行われる。企業も積極的に参加し、年々規模が拡大している。だが、日本医科大学教授の勝俣範之医師は、このキャンペーンは「過剰診断」を助長するものだと警告する。

岩屋毅衆議院議員インタビュー
「カジノを東京五輪までに実現させる」
カジノ解禁の動きが本格的に始まった。早ければ2014の通常国会で解禁法が成立、数年以内にも実現する見通しだ。カジノ推進のための超党派の議連「国際観光産業振興議員連盟(IR議連)」の幹事長を務める岩屋毅衆議院議員に聞いた。

西武鉄道が放置し続ける「安比奈線」復活計画
鉄道ジャーナリスト 梅原淳

中部国際空港 過去最高益でも晴れぬ〝暗雲〟
ジャーナリスト 大谷正

山口県「山本知事入院」に安倍首相の責任論
ジャーナリスト 横田 一

業務停止処分が解けても消えない
日本文学館「歪んだ社内事情」
古川 琢也
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■広報・宣伝:
素朴な疑問ですが……
ホクト
打ち切り「下ネタCM」を許可したのは水野雅義社長ですよね

余計なお世話ですが……
アコム
CMのラガーマンが大学生にしか見えないんですが

あきれた広報実話
髙島屋
広報・IR室

クレーマーズレポート
髙島屋
問い合わせを蔑ろにし、顧客を見下す百貨店

■顧客対応:
「お客様相談室」勝手誌上対決
ロイヤルホストVS.すかいらーく
メニューの写真と実物の料理が全く違うのはなぜ?
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■連載
あの人の自宅
矢内 廣 ぴあ社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
グレートアイランド倶楽部

今月の重役ウォッチング
川村隆 日立会長
三村明夫 日商会頭
神津里季生 連合事務局長
大森京太 三菱総合研究所社長
萬歳章 JA全中会長

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
片山修 
『奇跡の軽自動車』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■みずほ 
みずほ「暴力団融資」に旧富士の謀略
ジャーナリスト 真野響介
暴力団融資問題で「担当役員止まりだった」などとウソを重ね、金融庁だけでなく預金者を騙したみずほ銀行。一時は「長期政権」とも目された佐藤康博頭取だが、行内では旧3行の内紛が再燃、早くも「次」を見据えた動きが活発化している。

みずほ「ぎょうせい」麻生へ売却の舞台裏
ジャーナリスト 津野一郎
麻生太郎副総理のファミリー企業「麻生」が昨年末、出版大手ぎょうせいを買収した。みずほ銀行系金融会社から株式を譲り受けた格好だが、ぎょうせい買収の構図はあまりにも不可解だ。

みずほ銀行に迫る「株主代表訴訟」
暴力団融資問題で窮地に追い込まれているみずほ銀行。佐藤康博頭取の引責辞任は必至の情勢だが、それだけで済まされるのか。巨額賠償を元役員らに請求する動きも出ているなか、株主代表訴訟の可能性などについて、企業統治に詳しい久保利英明弁護士に聞いた。

みずほを「ディスクロージャー優良企業」と認定した日本証券アナリスト協会の「見識」
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■金融
顧客より金融庁の顔色を窺う呆れたコンプライアンス
三菱東京UFJ銀行「不良行員」増産の構図
ジャーナリスト 長谷川弥太郎
高齢の女性顧客の巨額資産を消失させた三菱東京UFJ銀行員の悪行。その対応にトップバンクが尽くした〝誠意〟とは……。
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■企業
〝世界トップ連合〟の実状
森精機「独DMGへ身売り」の命運
ジャーナリスト 幅耕平
「世界最大の工作機械メーカーになる」と怪気炎を上げる森精機・森雅彦社長。しかし、規模やDMGの動きからは〝呑み込まれる〟と囁かれている……。

「大東急」復活の布石か、それとも…
東急不動産HDが待つ「東急電鉄の救いの手」
ジャーナリスト 西田 勉
10月、子会社を統合し設立した東急不動産ホールディングス。不動産活況で攻勢に出ると思いきや、財務状況が足枷に。縋るのは東急電鉄か。


NIPPOが抱く「五輪特需」の幻想
ジャーナリスト 左右田哲平
「東京語に全社を挙げて取り組む」と鼻息荒い水島和紀社長。株価急騰で期待は高まる
が、幻想で終わりそうだ……。
ジャーナリスト 左右田哲平

JR北海道 JR東日本「救済合併」の哀れな末路
JR北海道の腐敗体質は深刻で、JR東日本が人材派遣を決めた。もはや残された道は
JR東による救済合併しかない。

米自動車部品カルテル「有罪日本企業18社」処分一覧
本誌編集部
米司法省から摘発を受け、「有罪」を認めた日本企業18社。各社はその後、どんな社内処分を行ったか。
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■広報
みずほ、農林中金、東京電力、ノバルティスファーマ、オリックス、JAL 、カネボウ化粧品
ジャーナリストが選ぶ「広報対応ワースト企業」
ノンフィクション作家 森功 ジャーナリスト 須田慎一郎
ひとたび対応を間違えると、トップの辞任どころか倒産を招くこともある「企業広報」。多くの企業取材を経験してきたジャーナリストが取材対応の「ワースト企業」を指弾する。

テレビCMで「演出です」とテロップを流す企業の言い分
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■経済
「渡JX相談役の次は小林喜光三菱ケミカル社長へ」経団連事務局が蠢動
経団連「渡文明次期会長」の奇策
ジャーナリスト 蜷川幸三
本命だった日立製作所の川村隆会長が消え、迷走を続ける経団連の次期会長人事。事務局が捻り出した奇策は、渡文明JXHD相談役と、小林喜光三菱ケミカルHD社長という二段構えの〝会長リレー〟だった。
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■ゴルフ
アマチュアにも悪影響を与える
ゴルフを冒涜するプロとスポンサーの「マナー感覚」
日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
人気があるほど周囲から注目されるプロゴルファーだが、服装やマナーに無頓着なプロも多い。その責任の一端はプロに注意できないスポンサー企業にもある。

暴力団とのゴルフに「大甘裁定」PGA森会長は即刻辞職せよ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
現理事に続き副理事長の暴力団関与が露呈した。PGAの歴史を紐解けば暴力団との関係性は根深いことがわかる。ゴルフの名を汚すのはPGAの悪しき体質そのものだ。
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■Reprt Z:
UR都市機構「被災地復興事業」に疑問の声噴出
ジャーナリスト 横田 一
役人仕事でニュータウン開発を進め、巨額の借金を抱え廃止寸前まで追い込まれたUR都市機構が震災復興を機に、現地に支援局を設置、「高台移転事業」に乗り出している。だが、地元では告発文が飛び交う事態へ。

宇都宮健児氏インタビュー
「振り込め詐欺撲滅に携帯電話の規制を」
サラ金、ヤミ金、振り込め詐欺――。犯罪者集団の実態とその手口を暴いてきた「闘う弁護士」が新刊本『わるいやつら』(集英社新書)を上梓。著者の宇都宮健児氏にインタビューした。

踏切事故死亡女性に「勲章」を贈る安倍政権への違和感
香山リカ
横浜市踏切事故を単なる美談として扱う政府への違和感。多様な意見、議論を封じ込めようとする意図が透けて見える。

リニア新幹線の〝アキレス腱〟「名古屋駅前再開発」
ジャーナリスト 大谷正

NHK発注のスカイツリー障害対応で「代金未払い騒動」
ジャーナリスト 渋谷公平

「ヨドバシカメラの土地」を勝手に売り歩いた男の逮捕と背後
ジャーナリスト 伊藤歩

■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが……
ニベア花王
ボディソープのテレビCM、泡立ちが誇大表現じゃないですか?

余計なお世話なんですが……
KKRホテル東京
駅連絡通路のタイル、雨の日滑りすぎて危険では?

あきれた広報実話
日産自動車 広報部

クレーマーズレポート
日本調剤
隣に話が丸聞こえ「患者のプライバシーに配慮なし」

「虫めがね」じゃ収まらない!
自社の信用を毀損するプロミス広報
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■新連載
ホテルミシュラン「ビジネスホテル編」
アパホテル
「新規開業」なのに古い外観で愕然
滝澤信秋

■連載
お客様相談室対決
東急電鉄VS西武鉄道
「ペースメーカーと携帯電話に因果関係なし」報道
それでも優先席で携帯の電源を切らせるの?

あの人の自宅
金指潔・東急不動産HD社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
米原ゴルフ倶楽部

今月の重役ウォッチング
杉山博孝・三菱地所社長
豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長
今井敬・新日鉄住金相談役名誉会長
三宅占二・キリンホールディングス社長 ほか

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
日野行介
「福島原発事故 県民健康管理調査の闇」

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り
連載:
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!  
■電力
東電支援スキーム大幅見直しで再編開始
中部電力の「東京電力買収」計画
ジャーナリスト 蜷川幸三
高濃度の放射性物質を含んだ汚染水漏れ問題が拡大し、東京電力の再建計画が事実上破綻。最終処理スキームとして、政府・与党内では首都圏進出を目指す中部電力との統合計画が進んでいる。

東京電力 債務超過を隠蔽する〝偽装財務〟 
日米公認会計士 岡崎一浩
東電の原発事故後の財務は会計上不自然な点が多い。東電は実質的な債務超過企業ではないのか。東京証券取引所は公益、投資家保護の観点から1部指定を見直す必要がある。
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■企業
キヤノン、オリックス、ダイキン工業、フジ・メディアHD
社長をすげ替える「肉食会長」の生命力
ジャーナリスト 幅耕平
業績低迷を理由に後任に指名した社長のクビを切り、自らが再登板し指揮を執る。長期にわたる政権で組織の弛緩にも気づいていない「肉食会長」を戴く企業に未来はない。

JR東海 葛西敬之会長「右向け右」の暴走経営者
ジャーナリスト 江波勝
宇宙開発から教育分野まで。様々な決定機関に顔を出す葛西会長。ドル箱「東海道新幹線」の上がりを背に、暴走が止まらない。

「東京電力社外取締役就任」も即断即決
LIXIL 藤森社長「次の布石」
ジャーナリスト 西田 勉
日本GE社長からLIXILに転じて2年、藤森義明社長のM&A攻勢が始まった。売上高3兆円の大風呂敷を広げる一方、社外活動にも顔を出す。大丈夫か。

海外から500億円超の賠償請求
オリンパスに下される「世界基準」の鉄槌
ジャーナリスト 左右田哲平
格付け引き上げに資本増強と、堅調な回復が伝えられるオリンパス。だが告発文や退職勧奨が示す通り、社風は事件前と何ら変わっていない。

KDDI 不祥事続きで高まる「田中社長退陣」の声
ジャーナリスト 加藤 勝
広告の不法表示や一連の通信障害で揺れるKDDI。 社内からは田中孝司社長の交代を望む声が漏れる。

森ビル「森浩生副社長」岳父死して意気軒昂
ジャーナリスト 永坂直道
森ビル創業者の森稔氏が死去してから1年半。業績が堅調に推移する中、失脚の娘婿が復活の兆しを見せる。

ジェットスター・ジャパン トラブル続きの「業容拡大策」
ノンフィクションライター 森功
業容拡大を急ぎ過ぎたジェットスター・ジャパン。苦戦続くLCCの中でも極めて深刻 な事態に陥っている。

三菱重工を襲った「価格カルテルで罰金」の告発文
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■金融
独自色にこだわり過ぎて上滑る戦略
三菱UFJ 平野社長「海外戦略」の死角
ジャーナリスト 真野響介
タイ大手銀行子会社化など海外戦略に独自色を打ち出し始めた三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長。だが、大型買収に行内から批判もくすぶる。一方、国内業務での成長戦略も描けず、足元がふらついている。

三菱UFJ「コンビニATM有料化」のウラ

自民「地銀再編」構想に和製ファンドが虎視眈々
地銀再編ファンド「JWP」の正体
ジャーナリスト 阿部敦
産業再編のターゲットになっている地銀。塩崎恭久政調会長代理以下、自民党金融族も地銀再編を促すが、その水面下で再編に商機を見出しているのが和製ファンドだ。
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■社会
責任はプロとゴルファーにある「スロープレーの悪弊」
日本ゴルフジャーナリスト協会顧問 菅野徳雄
かつてはハーフ2時間で回れていたが、いまや3時間というコースも見受けられる。ゴルファー減少の大きな原因は「スロープレー」にあり、それをゴルフ場は絶対してはいけない。

東京よみうりCC、富士桜CC、習志野CC、千葉国際CC…
首都圏人気ゴルフ場「プレー渋滞コース」一覧
ゴルフ場問題取材班
ハーフを回るのに3時間以上!? 渋滞発生はゴルファーのマナー低下だけが原因でなく、ゴルフ場側にも大いに責任がある。首都圏人気ゴルフ場の〝渋滞事情〟をレポート
する。
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■Reprt Z:
河野洋平名誉会長が院政を敷く「日本陸連」の迷走
2020年の東京五輪決定のお祝いムードとは裏腹に、クーデターに不明瞭な支出と日本陸 連からは不穏な話が漏れてくる。 ジャーナリスト 瀬戸伸一

財務省の意図が透けて見える 消費税増税「有識者会議」メンバーの素性
ジャーナリスト 田村建雄
安倍総理は来春の消費税増税の方針を固めた。その元になった有識者会議のメンバーの顔触れを見ると、ほとんどが増税賛成派。選考基準も疑問で、明らかな意図が感じられる。

IT技術者を退職に追い込む経産省「超難関国家試験」
ジャーナリスト 古川琢也

中部財界を悩ます「御園座」のボンボン経営者
ジャーナリスト 大谷正
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■広報・宣伝:
東京ドーム 社長に不手際を謝罪させた広報IR室

素朴な疑問なんですが…
よみうりランド
「夜プールビアガーデン」って危険すぎません?

余計なお世話なんですが…
東武鉄道
定期券購入、「YOBUカード」しか使えないのはなぜ?

あきれた広報実話
セメダイン
総務課・営業統括本部

クレーマーズレポート
セメダイン
きちんと保管していたのに、中身が固まった接着剤

「虫めがね」じゃ収まらない!
広報担当役員のドタキャン
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
キューピーVS.味の素
実質値上げを〝値上げ〟と言わないのはなぜ?

あの人の自宅
廣瀬直己・東京電力社長

佐高信「今月の呆れた人物」
曽野綾子

人気ゴルフ場「辛口スコア」
気仙沼カントリークラブ

今月の重役ウォッチング
西室泰三・日本郵政社長
岡村正・日商会頭
三木谷浩史・楽天会長兼社長
三村明夫・新日鉄住金相談役ほか

横田由美子の「霞が関官僚実名録」

高橋利行の永田町コラム

著者インタビュー
池田信夫『アベノミクスの幻想』

自著PR15min
鈴木宣弘『食の戦争』

大使夫人のスイス便り

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 「クレームとの付き合い方」悪質クレーマーから活用法まで

「クレーマー」は企業によって作られる
苦情・クレーム対応アドバイザー 関根眞一
1999年の東芝事件によってクローズアップされたクレーマー。不当な金銭的解決を要求する悪質なケースもあるが、そもそも初期対応の杜撰さが顧客をクレーマーに仕立て上げる。

業界別「クレーム」と「対応策」
【食品】悩ましい〝異物混入〟 
食品品質管理ジャーナリスト 河岸宏和

【百貨店】「お客様第一」を逆手に取る女の執念 
苦情・クレーム対応アドバイザー  関根眞一

【家電】「取扱説明書」が新たなクレーマーを生む
IT・家電ジャーナリスト 安蔵 靖志

【飲食店】未成年へのアルコール問題で悪質クレームが 
苦情・クレーム対応アドバイ ザー 関根眞一

【不動産】マンション販売で跋扈する〝プロのクレーマー〟 
住宅ジャーナリスト 榊 淳司

【ホテル】 クレームが生んだ「自動チェックイン機」
ホテルライフ評論家 瀧澤信秋

【旅館】宿と客の「おもてなし」感覚の擦れ違い 
旬刊『旅行新聞』編集長 増田剛

【鉄道】頭を抱える乗客の〝暴力行為〟
鉄道ジャーナリスト 梅原淳

【航空】搭乗時間に遅れてクレーマーと化する乗客

【銀行】午後2時57分に訪れる〝閉店屋〟
金融ジャーナリスト 阿部敦

【役所】窓口にこだまする「税金ドロボー」の罵声 
苦情・クレーム対応アドバイザー  関根眞一

カネボウに学ぶ危機管理「4つのポイント」
リスク・ヘッジ代表 田中辰巳
2年前の初動のまずさが1万人を超す被害者を生んだカネボウの「美白問題」。カネボウはどこで対応を間違えたのか。危機管理の第一人者がそのポイントを指摘する。

コールセンター「高ストレス職場の惨状」
文筆業 島袋光紀
始業と同時に鳴り出すクレーム電話。1日中謝罪し続けなければならない時もあるという。さらにストレスはクレーム電話対応ばかりではない。そんなコールセンターの実情を勤務経験のある筆者が明かす。
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■企業
花王「カネボウ問題」を招いた〝優柔トップ〟の系譜
ジャーナリスト 幅耕平
国内で圧倒的な強さを見せながら、世界企業に脱皮できない花王。子会社カネボウの「美白問題」が物語る歴代トップの〝病巣〟とは……。

ソフトバンク 米国進出で「終わりの始まり」
ジャーナリスト 蜷川幸三
米国進出を成し遂げ、「世界ナンバー1」に挑むソフトバンクの孫正義社長。だが、その野望こそが最大の経営リスクと化す。

JAL 他社利用者を取り込む「マル秘誘導レート」
ジャーナリスト 石坂翔輝
再生JALが値下げを打ち出している。だがJAL愛用者が使えないそのマル秘レートは、〝ANA潰し〟にすぎない。

JR東日本が躓いた「ビッグデータ密売」の罪
ジャーナリスト 山角太久夫
JR東が日立に外販するICカード「スイカ」のビッグデータ。しかし、利用者の反発で新ビジネスは早くも暗礁に……。

モラルなき前田建設に「創業家復権」の影
ジャーナリスト 左右田哲平
7年前の談合事件によって非創業家社長が誕生した前田建設。だが、福島での除染作業で問題が発覚。モラル回復は程遠い。

なりふり構わぬ「高値掴み」
三菱地所が煽る「不動産バブル」
アベノミクスと消費増税の駆け込み需要で活況を呈するマンション販売。中でも三菱地所は各所で強気の用地買収を続けるが、東京・湾岸エリアでは異変も出始めている。
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■金融
國部頭取が狙う「世界の一流銀行入り」の秘策
三井住友銀行「米国メリルリンチ」買収指令
ジャーナリスト 真野響介
「動くときは果断に決断する」がモットーの國部毅三井住友銀行頭取は、国内メガバンク3位から「世界の一流銀行入り」への秘策として、大胆な買収戦略を指示。水面下で米メリルリンチの買収計画が進んでいる。

地銀生き残りの〝バッドバンク統合〟
「東京都民銀行・八千代銀行統合」に笑う三井住友信託銀行
来秋の経営統合に向けて動き出した東京都民銀行と八千代銀行。
〝問題地銀〟再編の陰で八千代の大株主、三井住友信託銀行がほくそ笑んでいる。
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■経済
中村一族が牛耳る日本最大の病院集団
「中央医科グループ」の正体
田中幾太郎
86病院を擁し徳洲会をも凌駕する国内最大の病院集団・中央医科グループ。中村3兄弟が5床の医院を開業したのが原点だが、巨大チェーンに成長した現在も一族支配が綿々と続いている。
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■Reprt Z
アフラック 「暴力団幹部」保険契約解除の真相
ジャーナリスト 瀬戸伸一
日本郵政との提携の裏で、進めていた暴力団幹部の契約解除。さまざまなリスクを顧みない〝英断〟の行方を保険業界は注目している。

「定員3で4人を応援」大村愛知県知事の政界遊泳術
ジャーナリスト 大谷正

石川遼 不振より深刻な「マナーの悪さ」
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

藻谷浩介氏インタビュー
リスクヘッジとしての「里山資本主義」
マネー資本主義から里山資本主義へ――。「原価0円からの経済再生」はいかにして可能か。このほど『里山資本主義』(角川書店)を出版した日本総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介氏に聞いた。
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが……
TOTO、パイロット、東京ドームほか
「社長が担当部署の肩書をもつのはなぜ?」

余計なお世話なんですが……
日本たばこ産業
「役員のみなさんは、もちろん喫煙者ですよね?」

あきれた「広報実話」
東京ドーム 広報IR室

クレーマーズレポート
ソフトバンク
「不具合を全く解決できない店舗スタッフとコールセンター」
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
参天製薬VS.ロート製薬
「目薬の容器に使用期限の記載や連絡先がないのはなぜ?」

あの人の自宅
澤田道隆・花王社長

人気ゴルフ場「辛口スコア」
富士ゴルフコース

今月の重役ウォッチング
石原邦夫 東京海上日動火災保険相談役
大塚陸毅 JR東日本相談役
山口範雄 味の素会長
古賀信行 野村証券会長

佐高信「今月の呆れた人物」
麻生太郎

横田由美子の
「霞が関官僚実名録」

著者インタビュー
西尾幹二
『憂国のリアリズム』

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 カジノ解禁の陰で「パチンコの凋落」

カジノ解禁が襲う「パチンコの急所」
ゲーミング・ジャーナリスト(元ダイナム役員) 佐藤 仁
市場縮小が続くパチンコ。それもそのはず、利益確保のために顧客は置き去り、新奇性も乏しくなっているからだ。そんな中での「カジノ解禁」が、パチンコの抱える?あの問題?を再燃させかねない。

日本版カジノ「本当の経済効果と候補地」
国際カジノ研究所所長 木曽 崇
いよいよ実現に向けて動き出した「カジノ合法化」。しかし、その全容にはいまだ不明な点も多い。果たして経済効果や候補地、そして治安悪化、ギャンブル依存症、青少年への影響はどうなっているのか……。

水面下で始まった「カジノ利権」争奪戦
ジャーナリスト 横関寿寛
大規模開発を伴う日本版カジノ。近接するパチンコ関連企業も参入に虎視眈々だが、そのハードルは高い。世界的なカジノ運営会社の日本上陸も予想され、新たな「カジノ利権」を巡る蠢動がすでに始まっている……。

電通「カジノ事業部」が狙う?一攫千金?
ジャーナリスト 茅圭太郎
電通の「カジノ事業部」が2年前から始動していることはあまり知られていない。そのカジノ事業部がフォーラムを開催するなど、カジノ合法化を睨んで活発化し始めた。連通の真の狙いとは――。

カジノの前に「中小パチンコホール壊滅」
ジャーナリスト 玉井夏人
減少の一途を辿るパチンコホール。盤石な大手チェーンに対し、中小零細ホールの?消滅?が後を絶たない。融資元の喪失に加え、消費増税を控える中小零細ホールは日本版カジノ登場以前に淘汰されてしまいかねない情勢だ。

パチンコメーカー「多角化戦略」の成否
ジャーナリスト 佐野 渉
業界の頂点に君臨するパチンコ・パチスロメーカー。ホールを食い物にして、今なお高い収益を上げる。その一方、パチンコ業界の縮小を睨んで「多角化戦略」を採るが、染み付いた企業体質が?脱パチンコ?を阻む。
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■企業 !)身売り先?を探る益子社長のトップ外交が失敗
三菱自動車「ゴーン日産」への最終処理
ジャーナリスト 蜷川幸三
三菱グループは、三菱自動車の最終処理先として、日産・ルノーグループへの傘下入りを決めた。本格交渉はこれからだが、ゴーンCEOの決断によっては自動車業界の大再編が始まる可能性もある。

三井造船を「漂流」させた歴代4社長の?間違った舵取り?
ジャーナリスト 左右田哲平
川重との計絵統合破談で?業界の孤児?と揶揄される三井造船。造船部門出身の歴代4
社長の頑なな経営が同社を漂流させた。

12路線の運行実態を試算
西武鉄道 赤字路線「廃線シミュレーション」
鉄道ジャーナリスト 梅原淳
大株主サーベラスを相手にひとまずの勝利を得た西武ホールディングス経営陣。「利用者本位」で世論を味方にしたが、西武鉄道の路線収支を試算すると……。

労働局も認めた大日本印刷「偽装請負」
ジャーナリスト 古川琢也
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■経済
「当社の発表ではない」「決定した事実はない」では許されない
広報マン必読! 曖昧「適時開示」は命取り
ジャーナリスト 山角太久夫
相も変わらず木で鼻を括ったようなコメントが目立つ企業の情報開示。しかし?決まり文句?はもはや通用しないことを広報担当者は肝に銘じるべきだ。

異例の「アナリストレポートを参考にするな」
楽天「アナリスト出入り禁止」の過剰反応
ジャーナリスト 伊藤 歩
確かに、?お粗末なアナリストレポート?と言えなくもないが、投資家に参考にしないよう呼びかけるのも過剰。楽天が本当に怒った理由とは。
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■Reprt Z
キリン 許されざる「缶ビール無料配布キャンペーン」
本誌編集部
有名ホテルの敷地内で行われた缶ビールの無料配布キャンペーン。
年齢確認、運転の有無を確認したというが……。

西武HD経営支援の?報酬?
堤義明JOC最高顧問就任の「裏取引」
ジャーナリスト 幅耕平
「人脈を生かし東京への五輪招致活動を推進するため」との名目の下、堤義明元JOC会長の表舞台復帰が実現した。だが、その裏には西武HD後藤社長の?思惑?が見え隠れする。

富裕層の?資産フライト退治?
国税「国外財産調書」の本気度
元国税査察官・税理士 上田二郎
今年末時点で5000万円超の国外資産保有者に義務付けられる「国外財産調書」。実効力を疑問視する向きも多いようだが、その罰則規定をつぶさに見ると、国税の真意が透ける。

法案提出前から不安視される日本版NSCの「危機意識」
ジャーナリスト 田村建夫
安倍首相肝煎りで今秋の国会で成立を目指す日本版NSC。情報管理を一元化し、迅速
な危機対応と期待されるが、法案提出前から何やら違う次元で不安の声が高まる。

三菱UFJ融資の開発計画に「森林法違反」疑惑
ジャーナリスト 村岡公威
防災のための森林を開発業者が伐採。崖下に住む住民たちは眠れぬ日々を過ごしている。

韓国でメガバンク「サムスン銀行」誕生の機運
ジャーナリスト 李策
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ベネッセ
進研ゼミ高校講座の漫画で女性が巨乳なのはなぜ?

余計なお世話なんですが…
富士重工業
読めない注意喚起をテレビCMに使用するのは変でしょう

あきれた広報実話
カゴメ コーポレート・コミュニケーション本部

クレーマーズレポート
三越伊勢丹
お中元が6月中旬に届いたのは発送ミスでは?
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■新連載
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
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■連載
「お客様相談室」勝手誌上対決
ブリヂストンVS.丸石サイクル
相次ぐ自転車事故「安全運転の啓蒙活動はしているのですか」
連載:
「虫めがね」じゃ収まらない!
博報堂DY?お笑い?富士重工業のための隠密行動

あの人の自宅
磯崎功典・キリンビール社長

佐高信「今月の呆れた人物」
辛坊次郎

人気ゴルフ場「辛口スコア」
ムーンレイクゴルフクラブ市原コース

今月の重役ウォッチング
菅田史朗・ウシオ電機社長
三浦惺・NTT会長
藤森義明・LIXILグループ社長
小島順彦・三菱商事会長ほか

著者インタビュー
山岡潤一郎
『気骨 経営者 土光敏夫の戦い』

自著PR15min
橋爪大三郎
『世界は宗教で動いている』

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!



特集 CM増加でも止まらない
テレビ局・広告代理店の凋落

最強広告「テレビCM」に冷たい視線
ジャーナリスト 横井篤人
5年ぶりの前年比増に転じた総広告費。テレビ広告も一時の低迷を抜け出し、明るい兆しが見える。しかし、クライアント企業のテレビCM効果に対する視線は厳しさを増している。

テレビCMに潜む「社内外リスク」
ジャーナリスト 大越貞夫
巨費を投じてテレビCMを制作しても、「放送打ち切り」になってしまっては元も子もない。視聴者からの一本の電話からイメージキャラクターのスキャンダルまで、テレビCMに潜むリスクとは――。

キー局の「ネットゲームCM」依存経営
ジャーナリスト 小田桐 誠
2012年のテレビ広告費はロンドン五輪などの効果で2年ぶりに前年を上回った。目立ったのは、グリーやDeNA、モバゲーといった国内IT関連企業のほか、アマゾンやアップルなどのグローバル企業のCMだ。

地方局 経営難が招く「筋悪CM」
ジャーナリスト  坂本衛
東京キー局と比べ、地方局の売上高は低落傾向が著しい。地方経済の疲弊に加え、地デジ移行に翻弄されて自主制作番組が減り、視聴者離れが進む。放送基準スレスレの問題CMも増えている。

電通〝復活〟の陰で失せる神通力
ジャーナリスト 赤城猛
世界8位の英イージス社を傘下に収めたメガエージェンシー、電通。顧客企業のグローバル化に対応すべく海外戦略を打ち出す一方、国内CM市場は飽和状態が続く。世界的広告代理店への道のりは険しい。

電通vs.博報堂「CM枠争奪戦」の壮絶
作家 本間龍
テレビCM枠の7割を手中にする電通と博報堂。毎年春と秋の番組改編期は、その二大広告代理店がCM枠を巡り激突する。テレビCMの効果が疑問視される昨今でも、舞台裏では壮絶な駆け引きが展開されている。

倒産加速する「中小広告代理店」
ジャーナリスト 川口良太郎
広告費の回復が喧伝されるが、中小広告代理店はその恩恵に与かっていない。むしろネット環境に追いつかず、海外進出もできない八方塞がり状態だ。
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■企業
山本社長「半導体撤退」が招く縮小均衡
富士通 成算なき「ビッグデータ経営」
ジャーナリスト 蜷川幸三
半導体事業からの撤退を進める富士通・山本正己社長。膨大な個人情報「ビッグデータ」分野に活路を見出すが、成算なき経営路線に社内から疑問の声も。

船井電機「経営危機」に創業会長の〝消えた情熱
ジャーナリスト 幅耕平
AV機器の船井電機に暗雲が垂れ込めている。M&Aで再起を図るが、後継選びに失敗した創業会長は〝われ関せず〟……。

安倍首相が重用するのは年寄りばかり
財界「老害コネクション」
ジャーナリスト 幅耕平
日本郵政新社長に80歳目前の西室泰三氏を据え、新取締役にも老経営者を招聘した安倍政権。老体

三菱重工「MRJ」初飛行に暗雲
ジャーナリスト 大谷正

米アップル『課税問題』が示す〝脱税と節税〟の境界線
日米公認会計士 岡崎一浩
グローバル企業を代表する米アップル社に、脱税疑惑が浮上している。世界で利益を上げる企業に、本社所在国はどう課税すればいいのか。

【伏字でご容赦】
「娘の結婚」で葬られた大手ITの巨額損失
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■金融
日本郵政社長交代の陰で安倍政権が進める
「ゆうちょ・政策投資銀行」統合
ジャーナリスト 真野響介
日本郵政の新社長に西室泰三東芝元会長を就任させた安倍政権内で、ゆうちょ銀行を日本政策投資銀行と統合させる案が進んでいる。郵政改革を“演出„すべく急浮上した形だが、政治主導の再編はリスクも伴う。

金融庁「畑中長官」続投決定めぐる〝三つ巴の混沌〟
ジャーナリスト 大岩達也

〝時価総額半減〟Jトラスト「新型増資」の皮算用
ジャーナリスト 伊藤 歩
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■Reprt Z
iPS細胞研究も阻むノバルティス「論文捏造」疑惑
ジャーナリスト 山角太久夫
渦中の大学は「調査中」と声を合わせ、関係者は疑惑を外資系製薬会社社員の利益相反で終わらせようと躍起になっている、だが、このままでは日本の最先端研究、成長戦略にも黄色信号が点る。

商社も知らない北朝鮮「資源ビジネス」の旨味
ジャーナリスト 李策
世界一の埋蔵量といわれるマグネサイトなど、多くの資源が眠る北朝鮮。国交のない現在はともかく、10年、20年後のビジネスの〝旨味〟を考えておくべきだ。

TPP参加で米国に襲われる
本当に世界一緩い「日本の食品表示」
ジャーナリスト 阿部 敦
基準によっては世界一緩い米国にも劣後する、わが国の「食品表示」。TPP(環太平洋経済連携協定)への参加で、さらなる基準緩和が進められるかもしれない。

男子プロゴルフ試合数激減 JGTO海老沢会長の罪
ジャーナリスト 宮崎紘一
世界進出のチャンスも逃したJGTO。海老沢会長は直ちにトップ営業せよ。

〝弱腰〟地検特捜部に警視庁のボヤキ噴出
ジャーナリスト 大沢賢
汚職事件の扱いが捜査2課の神経を逆なでしているという。地検の体たらくが及ぼす影
響とは。

ジャパンタイムズ 外資と提携は「事実上の買収」
ジャーナリスト 小森文男

■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが……
カゴメ
シークヮーサージュースのCM、果汁を目に入れるのは危険でしょ

余計なお世話なんですが……
東洋製罐
ペットボトルのキャップ、開けやすく改善できませんか?

あきれた広報実話
東洋製罐グループHD 総務部

クレーマーズレポート
朝日新聞&読売新聞
新聞休刊日は本当に必要なんでしょうか?
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■連載
あの人の自宅
富士通
山本正己社長

今月の重役ウォッチング
長島徹 帝人取締役相談役
伊東信一郎 ANAHD社長
大宮英明 三菱重工会長
岡村正 日商会頭 ほか

佐高信「今月のあきれた人物」
林 真理子

人気ゴルフ場「辛口スコア」
総武カントリークラブ総武コース

著者インタビュー
若狭勝
『嘘の見抜き方』
新潮新書/¥680

自著15min
大畑伊知郎
『日本経済を壊す会計の呪縛』

高橋利行の永田町コラム

大使夫人のスイス便り

「虫めがね」じゃ収まらない!
むずほ銀行 信じられない支店の対応

「お客様相談室」勝手誌上対決
ソニーVS.東芝
録画時の「CM飛ばし機能」を無くした理由は?

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 歯科医「倒産ラッシュ」の悪夢

中小企業金融円滑化法終了で「歯科医院破綻」急増前夜
ジャーナリスト 田中幾太郎
今年3月末の「中小企業金融円滑化法」終了で、救済されていた歯科医院がいきなり倒産の危機に立たされた。先の見えない開業よりも、収入が安定した病院勤めに人気が集まっているが、それもままならない。

歯科医が怯える「医療Gメン」の恫喝監査
ジャーナリスト 田中幾太郎
医療費削減を目的に診療報酬の不正請求を摘発する厚生労働省の実働部隊、「指導医療官」。“指導”を名目に恫喝を繰り返し、追い詰められた歯科医が自殺したケースも……。

歯科大学・歯学部「最終サバイバル」
ジャーナリスト 田中幾太郎
1960年代以降に開学した新参の私立歯科大の多くは学生が集まらず経営難に陥っている。生き残りを賭け学費の値下げ合戦が始まっているが、もはや効果は薄く、“脱落校”も出るような様相だ。

明暗分かれる「名門歯科大学」東京歯科大vs.日本歯科大
ジャーナリスト 田中幾太郎
東京歯科大の躍進が止まらない。国公立を含めた全29校中、2年連続で国家試験合格率トップを達成。ライバルの日本歯科大を大きく引き離した。一方、伝統校の一部は瀕死の状況に喘いでいる。

“逆風”インプラント市場の「生存条件」
ジャーナリスト 鳥集 徹
トラブルや事故が相次いで発覚したことで、「患者離れ」が進むインプラント市場。雪崩を打った大量参入が“価格崩壊”を招いているが、この分野でも生き残れる歯科医師は限られている。

矯正・審美「市場参入」の夢の跡
ジャーナリスト 鳥集 徹
技術を伴わない派手な広告展開で“自滅”する歯科医も多く、都心には診療所の空き物件も目立つ。

参入障壁高い「訪問歯科」に厚労省の“虎の尾”
ジャーナリスト 鳥集 徹
大介護時代を控え、注目を集めている高齢者の口腔ケア。特に「訪問歯科」の需要増が見込まれる。歯科医師にとっては“新市場”だが、医療費抑制にいかに貢献できるかがカギとなる。

クレームの根源は「説明不足にあり」
苦情・クレーム対応アドバイザー 関根眞一
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■企業
アベノミクスで新たな「政商」気取り
楽天 三木谷氏の「危うい足元」
ジャーナリスト 蜷川幸三
新たな経済団体「新経連」を創設し、安倍政権との親密さをアピールする楽天・三木谷会長兼社長。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いだが、金融事業に依存する楽天のビジネスモデルには危うさが伴っている。

「川重―三井造船」統合交渉も他人事
「業界の孤児」IHIの末路
ジャーナリスト 左右田鉄平
20年に及んだ稲葉興作元社長のワンマン支配で内向き体質が蔓延したIHI。ようやく改革にメドをつけたと思いきや、業界再編からは取り残された格好だ。

武田薬品で噴出する「長谷川社長降ろし」の声
ジャーナリスト 山角太久夫
長谷川閑史社長が主導した大型買収で疲弊する武田薬品工業。在任10年の〝論客社長〟に内外から退任圧力が強まっている。

「若手路線」を断った異例の会長再登板
東京エレクトロン「社長人事」の怪
ジャーナリスト 幅耕平
竹中博司社長の突然の辞任を受け、10年ぶりに社長に返り咲いた東哲郎会長。東京エレクトロンの異例人事の背後に、東社長の「過去」が浮かぶ……。

鈴与には通用しない国交省の〝伝家の宝刀〟
ジャーナリスト 大谷 正
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
三井住友信託銀行
「高給だが有休なし」日々激務な〝軍隊企業〟
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
貸出金・預金収支が「3年間で300億円減少」
新みずほ「リテール戦略」の焦燥
ジャーナリスト 佐藤政吉
7月に「ワンバンク化」を控える、みずほフィナンシャルグループ。その内部資料には期待と不安が滲むが、やはりネックは〝あの問題〟……。

日本政策投資銀行への吸収合併も
新生銀行に迫る「最終処理」構想
ジャーナリスト 真野響介
経営難で成長戦略が描けない新生銀行。政府筋からは東電やシャープなどの大口問題企業専門銀行化や、日本政策投資銀行への合併が囁かれる。
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■ReprtZ
特別対談
佐高信×岸井成格
戦後政治の核心「保守の知恵」とは何か
戦後日本の政治・外交をリードしてきた「保守」とは何か。このほど対談集『保守の知恵 アジア平和外交の歴史的真実』(毎日新聞社)を刊行した、評論家の佐高信氏と毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏に改めて語ってもらった。

短期集中連載「日本に石油が湧く日」最終回
首都の足元に眠る「巨大ガス田」を掘れ
エネルギー安全保障問題研究会
福島第一原発事故以来、エネルギーコストの高騰で日本の国富の流出が続く――。しかし、日本列島、しかも首都圏に巨大な天然ガス田が眠っていることはあまり知られていない。短期集中連載「日本に石油が湧く日」最終回は、「南関東ガス田」の秘められた可能性を検証する。

二階俊博総務会長代行の不穏な動きは「参院選後の幹事長」盗りへの布石
ジャーナリスト 田村健雄
公共事業を仕切る新たなるドンの立場も確立しつつ、海外で単独積極外交を展開する二階総務会長代行。〝策士〟とまで揶揄される狡猾な74歳の狙いは次の幹事長だという。

東京ゴルフ倶楽部、小樽カントリー倶楽部など
名門コースに巣食う理事会の〝病巣〟
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本有数の名門コースで不祥事が目立っている。権威を笠に着た理事長の暴走に、チェック機能の働かない理事会。私的なクラブの中にもモラルは必要である。

名門・龍ヶ崎カントリー倶楽部に無体な要求
JGA「日本女子オープン」コース選びの〝傲岸不遜〟
2014年の日本女子オープンゴルフ選手権コースに予定されていた竜ヶ崎CCに、JGAは松の木を切れと要求した。その理由が選手の不公平になるからとは、理解不能だ。
本誌編集部
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■広報・宣伝 
素朴な疑問なんですが…
キリンビール
酒 類メーカーが飲酒運転を連想させるCMってどうなんですか?
 
余計なお世話なんですが…
キヤノン
白人しか出てこないテレビCM、通用するのは日本だけでは?
 
あきれた「広報実話」
 
ク レーマーズレポート
JTB
顧客に全くメリットのない「ナビダイヤル」導入はなぜ?
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■新連載 
「お客様相談室」勝手誌上対決
ほっかほっか亭VS.ほっともっと
週刊誌のアンケート「中国産食材を使用している?」には回答拒否した両社
一般消費者にはきちんと答えてくれるのか?

【不定期新連載】
「虫めがね」じゃ収まらない!
JAL奇跡の復活? もう、いい加減にしてくれ!

大使夫人のスイス便り
前田直子
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■連載
あの人の自宅
IHI
斎藤 保 社長  

佐高信「今月の呆れた人物」
弘兼憲史

人気ゴルフ場「辛くスコア」
伊豆ゴルフ倶楽部

今月の重役ウォッチング
三木谷浩史・楽天会長兼社長
新浪剛史・ローソン社長
小林喜光・三菱ケミカルホールディングス社長
冨山和彦・経営競争基盤CEO

著者インタビュー
佐々木実
『市場と権力』
「改革」に憑かれた経済学者の肖像
講談社/¥1900
竹中平蔵氏の「構造改革」とは何であったか

自著PR15min
『経営センスの論理』
楠木 建

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 中小企業を襲う「税と相続」
      会社&一族 ”共倒れ” を防げ

中小企業と社長に「徴税強化」
ジャーナリスト 横山吉行
交際費課税が見直されるなど、中小企業支援策も盛り込まれた2013年度税制改正。しかし、今回の税制改正で税収減少は確実。中小企業と社長に対する国税当局の「徴税圧力」も強化されるはずだ。

税務署は「社長の財布を見逃さない」
元国税調査官 上田 二郎
普通のサラリーマンと比べて、なぜか贅沢に見える中小企業社長。税務当局は、そんなリッチ社長の財布の実態把握に総力を挙げて取り組んでいる。巧妙化される脱税の手口が今後、徹底的に解明されていくことになる。

相続増税はリッチ社長をこう襲う
税制改正で課税対象が広がる相続税。中小企業のリッチ社長に対して、税務当局はどのように挑もうとしているのか。元国税相続担当で税理士の小林登氏に聞いた。

相続税対策№1税理士が教える「相続の備え方」

税理士法人レガシィ 天野隆代表社員

strong>企業相続に「使えない安倍税制」の壁
本誌特集班
2013年度税制改正で要件が緩和された「事業承継税制」。しかし、実務を担う税理士からは〝使い勝手〟が悪いとの声が早くも聞こえる。

「税」だけでは解決できない事業承継
事業承継コンサルタント 児玉靖彦
事業承継と言うと、相続税対策と考えがち。しかし、事業承継は決して相続ではない。株式の配分を間違ってしまうと、会社の存続すら揺るがせてしまう。
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■企業
老舗ベンチャーの〝姑息な企業防衛〟
IIJ「勝社長誕生」の落日
ジャーナリスト 幅 耕平
前財務事務次官を社長に迎えるIT大手、インターネットイニシアティブ。何とも異例の組み合わせだが、その背後にはIIJの置かれた〝苦境〟が透ける。

ソニー・オリンパス 分裂必至の「新会社」
ジャーナリスト 山角太久夫
医療初進出のソニーから500億円を掠め取ったオリンパス。設立早々、不協和音が響く新会社は暗礁に乗り上げそうだ。

東芝 異例トップ人事の陰で「西室vs.岡村」の暗闘
ジャーナリスト 蜷川幸三
経営方針を巡り対立が囁かれる西田厚聰会長と佐々木則夫社長。両者のバックには、2人の元老が見え隠れしている。

Jフロント わずか5年で「消された松坂屋」
ジャーナリスト 田中幾太郎
本拠地・愛知県でも衰退を続ける松坂屋。それを尻目に、奥田務会長は大丸によるグループ掌握を見届けて勇退……。

オリックス宮内義彦会長 引退間際の「怪気炎」
ジャーナリスト 左右田哲平
年齢の節目ごとに引退時期を延ばしてきた宮内会長のマスコミ
露出が増えている。引退時期を察知した花道づくりなのか。
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
証券アナリスト
証券会社を支える少数精鋭の「裏部隊」
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
金融円滑化法終了で金融庁が着手
あおぞら銀行に「地銀・第二地銀」統合計画
ジャーナリスト 真野響介
金融円滑化法の終了に伴い、中小企業向け融資の焦げ付きで経営不振に陥った地銀、第二地銀をあおぞら銀行に集約させる計画が進んでいる。すでに再編の具体的なターゲットが明らかになりつつある。
 
北朝鮮包囲網のカギを握る金融庁「イオ信組」処断
ジャーナリスト 阿部 敦
北朝鮮が瀬戸際外交を展開する中、朝鮮総連中央本部ビルの売却先が確定した。その一方で、金融庁は朝鮮系金融機関の動きに厳しい視線を送っている……。

全国信用金庫協会会長候補「反社の葬式」に行く
ジャーナリスト 小城正晃
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■ReprtZ
日本に石油が湧く日 第2回
新潟油田「発見間近」の衝撃
エネルギー安全保障問題研究会
先月号で指摘した通り、4月中旬、新潟県佐渡沖で石油・天然ガスの試掘が開始された―。発見されれば、「国内最大級の油田」となる規模だが、その実現性はかなり高い。短期集中連載「日本に石油が湧く日」第2回は、佐渡沖油田の〝衝撃度〟を検証する。

普及が進む従業員「監視」ツール
日立が開発した「社員の行動『監視システム』」
ルポライター 古川琢也
社員の誰と誰が、どのような頻度で会話したかといった社内のコミュニケーション情報を集積・分析するシステムが普及している。プライバシー権との絡みで、どこまでが許されるのか。

習近平国家主席の密使と噂される〝謎の中国人女性〟の素顔
ジャーナリスト 田村建雄
文化交流を推進する〝表の顔〟とは異なり、尖閣問題を巡って緊迫する日中間を、水面下で暗躍する中国人女性がいた。その女史の素性とは……。

TOTO 工事中の怪我で「示談書」解決を迫る子会社
本誌編集部
TOTO製品の修理工事中に起きた事故。後日、修理を行った子会社が送りつけてきたのは、示談書だった。怪我をした女性は「早く幕引きしたい姿勢を感じる」と立腹している。

外国人上司の“執拗いじめ”を暴くパワハラ訴訟
ジャーナリスト 田中幾太郎

デタラメ表記が横行するドライバーのロフト角
アマチュアゴルファーは知らない「ゴルフクラブの深い闇」
ゴルフジャーナリスト 芝野 圭
「新しいドライバー、ボールが高く上がり過ぎるんだ」と首を傾げるアマチュアゴルファー。スイングを見直す前に、クラブヘッドに刻印されているロフト角を疑え。

失格か無罰か、繰り返される混乱
女子プロゴルフ協会の呆れたルール認識能力
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
初優勝のニューヒロインがあわや失格の大騒動。原因は、LPGAが決めた「追加特別規則」の重大な不備だった。競技委員のルール認識の低さには開いた口が塞がらない。
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■広報・宣伝:
「素朴な疑問なんですが…」
吉野石膏
CMがデジタル対応になっていないのはなぜ?

「余計なお世話なんですが…」
UHA味覚糖
サメにかまれているCM、ちょっと酷すぎない?

「あきれた広報実話」
UHA味覚糖 広報部

クレーマーズレポート
贈り物の「フラワーアレジメイト」が崩れていて残念…
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■連載 
あの人の自宅
鈴木幸一IIJ社長
 
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
杉本和行公正取引委員会委員長、今井尚哉総理秘書官ほか
 
今月の重役ウォッチング
大坪文雄パナソニック会長、三木谷浩史楽天会長兼社長ほか
 
佐高信「今月の呆れた人物」
池上彰

人気ゴルフ場「辛口スコア」
方山津ゴルフ倶楽部白山コース

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
パークハイアット東京
「ニューヨーク グリル&バー」

著者インタビュー
田村秀男
『日経新聞の真実』

自著PR15min
青木高夫

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 コーヒービジネス「熾烈な戦い」


世界第4位の消費国 日本のコーヒー産業地図
京都大学大学院・辻村英之/圓尾飲料開発研究所・圓尾修三
世界第4位のコーヒー消費国、日本。しかし、コーヒーの生産から消費に至る産業構造はあまり知られていない。コーヒー生豆の輸入から街の喫茶店まで、それぞれの業界事情を解き明かす。

誰も知らない「コーヒー豆相場」の舞台裏
全量輸入に依存する日本のコーヒー価格は、コーヒー豆相場に大きく影響を受けている。だが、その実態は一般にほとんど知られていない。豆の輸入を担う総合商社のひとつ、丸紅・飲料原料部の梶原和幸部長に聞いた。

メーカー・外食・流通「激化する業界横断コーヒー戦争」
ジャーナリスト 横関寿寛
モノが売れないデフレ不況下でコーヒーに熱い視線が注がれている。コンビニがコーヒーを集客の起爆剤とする新戦略を打ち出すなど、外食、流通、食品の業界を越えた「顧客争奪戦」が激化している。

UCC vs. キーコーヒー「コーヒー2大企業対決」
2010年にグループを持株会社化したUCCと、20年に創業100周年を迎える老舗企業キーコーヒー。業界の2大リーディングカンパニーは近年、競うように積極的な事業戦略を打ち出している。

ネスレ日本 高岡浩三社長の「知られざる横顔」

セルフ式チェーンの「勝者なき競争」
JMR生活総合研究所 大澤博一
ドトールがセルフ式コーヒーショップを出店したのは、1980年。96年にはスターバックスが“上陸”し、喫茶店市場は激変した。セルフ式コーヒー各社は現在、生き残りをかけた消耗戦を展開している。

「カフェ化」進めるファストフード業界
マクドナルド/モスバーガー/ミスタードーナツ

「我関せず」危機感なしのファミレス業界
ロイヤルホスト/サイゼリヤ/ジョナサ/ガスト

ゼンショー 「コーヒーでフェアトレード」

コーヒー有効成分が病気を予防する
東京薬科大学名誉教授 岡希太郎
コーヒーに含まれるカフェインの効用は、一般に広く知られている。しかし、病気予防のメカニズムはまだまだ不明な点が多い。疫学調査で分かってきたのは、カフェインとそれ以外の有効成分との相乗効果だ。
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■企業
JAL「社内報」で役員が醜態さらす〝度し難き弛緩〟
本誌取材班
3月末に取締役を降りた稲盛和夫氏の下、驚異的なV字回復を遂げて再上場を果たした日本航空。グループ社員の3人に1人がリストラの憂き目に遭ったが、経営陣の間では痛みを忘れた高笑いが響き渡っている。

サーベラスTOBに「総理人脈」で対抗
西武HD「後藤籠城」の愚策
ジャーナリスト 幅耕平
TOBにまで発展した西武ホールディングスと大株主、サーベラスの対立。「社長解任
」を狙うサーベラスに、後藤高志社長は“籠城”の構えだが……。

初年度から赤字転落の“不幸な結婚”
新日鉄住金「3人の戦犯」
ジャーナリスト 左右田哲平
赤字転落、高炉休止でも「総合力世界一」を高唱する新日鉄住金首脳。片や、合併を主導した三村明夫相談役は日商会頭就任で財界活動に現を抜かす。
 
「政府株放出」の陰に財務省・JTの“共謀”
ジャーナリスト 山角太久夫
1兆円規模に膨れ上がった政府保有のJT株保王出。高値売却の陰に潜む財務省とJT
の思惑とは……。

 「大京叩き売り」を画策
山本忠義
 
名古屋商工会議所「次期会頭」の人事払底
ジャーナリスト 高木一昌
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
全日空[CA職] 先輩に気を使う体育会系“ANA女学院” 
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
三菱UFJは今も「野村」に虎視眈々
野村証券 永井CEOの「本業回帰リスク」
ジャーナリスト 真野響介
三菱UFJフィナンシャルグループによる救済説も流れ、一時は窮地に追い込まれた野村ホールディングス。“本業回帰”で再建を目指す永井浩二CEOだが、その内実は「アベバブル頼み」とは何とも心許ない。

ワンマン頭取で進む本業劣化
東京スター銀行 “株主探し” 流転の旅
ジャーナリスト 高橋篤史
台湾の財閥系銀行による買収提案は進展せず、行内は入江優頭取のワンマン体制に荒れる。さらに本業も劣化が進み、〝漂流〟から抜け出す方途は一向に見えない。

「坂社長追放」を焚きつける竹中平蔵が狙う「日本郵政」社長
ジャーナリスト 阿部 敦
昨年末、自民党の政権復帰直前に日本郵政社長に〝駆け込み就任〟した坂篤郎氏。6月の株主総会を控えて風前の灯だが、その陰にはまたもや、あの人物……。
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Reprt Z 短期集中連載「日本に石油が湧く日」
脆弱な日本のエネルギー供給体制
エネルギー安全保障問題研究会
エネルギーの海外依存は日本の宿命――。そんな〝常識〟が変わるかも知れない。
というのも、わが国には知られざる「エネルギー源」が発見されようとしているのだ。
短期集中連載「日本に石油が湧く日」第1回は現下の日本のエネルギー供給体制を検証する。

TOB価格「735円」は安すぎる
東宝不動産株を「2000円」で買い取らせる方法
ジャーナリスト 伊藤歩
2月末、親会社の東宝によるTOB(株式公開買付)が成立した東宝不動産。しかし、同社の株価は今なおTOB価格以上で推移する。それもそのはず、1株「2000円」以上の価値があるからだ。

ダイソー社員が告発した「タイ不法就労強制」疑惑
古川琢也

動き出すUR都市機構の事件物件「南青山3丁目」
中西昭彦

京都「武富士地上げ不動産」に交錯する南北朝鮮半島マネー
ジャーナリスト 承山京一
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■広報・宣伝:
「素朴な疑問なんですが……」
太田胃散
トイレを連想させるCM、下品じゃないですか

「余計なお世話なんですが……」
ライオン
成分説明のないサプリメントの宣伝、おかしくないですか

あきれた広報実話
ライオン

クレーマーズレポート
JCB
上乗せされた「手数料」を返金してくれない!
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■連載
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
武藤敏郎財務省元次官、畑中龍太郎金融庁長官ほか

今月の重役ウオッチング
藤森義明LIXIL社長、増田寛也野村総研顧問ほか

あの人の自宅
宗岡正二 新日鉄住金会長

佐高信「今月の呆れた人物」
稲盛和夫

人気ゴルフ場「辛口スコア」
京葉カントリー倶楽部

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
フォーシンズンズホテル香港
「Caprice」

著者インタビュー
有馬哲夫
『児玉誉士夫 巨魁の昭和史』

自著PR15min
奥田健次『メリットの法則』

高橋敏行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 東京6大歓楽街の「表と裏」
       銀座・新宿・赤坂・渋谷・六本木・池袋
 
大規模開発の裏で増殖する危険な中国系クラブ
銀座 変容する〝世界一安全な街〟の「昼と夜」
高級ブランド店や老舗が共存する銀座は、政財界の大物が酒を酌み交わす夜の顔を併せ
持つ。その銀座が変容を遂げつつある。88年の歴史に幕を閉じる松坂屋再開発。一方、
夜の街に相次ぐ中国系クラブの出店。銀座はどう変わるのか。
 
中国人、アフリカ人など〝人種の坩堝〟
新宿歌舞伎町 街を変える「コマ劇」再開発
わずか600平方メートル四方に4000軒に及ぶ店舗がひしめく。風俗店などが多く
、〝欲望の街〟の色合いが濃いが、同時に〝怖い街〟のイメージも強い。旧コマ劇場再
開発と新宿区の主導による〝浄化作戦〟でどこまで生まれ変われるか。
 
粋な〝料亭政治〟も今は昔
赤坂 オフィスとコリアに占拠されたかつての「花街」
粋な黒塀、見越しの松――。高級料亭が軒を連ね、黒塗りの車が横付けされた風景は、
いまやほとんど見られない。周辺をオフィスビルが囲み、「コリアンタウン」と化した
通り筋。地元商店街との間には高い壁が存在する。

いよいよ始まる駅ビル再開発
渋谷 〝工事現場〟と化す若者の街
渋谷ヒカリエの開業で、若者の街に大人の買い物客が足を運ぶようになったが、渋谷は
さらに変容を遂げようとしている。駅ビルを含め5棟もの大型再開発案件が次々と始ま
る。工事現場の街でいかに人を呼ぶかが目下の課題。
 
撲殺事件後に〝恐怖の街〟へとイメージ悪化
六本木 「第2ヒルズ」構想と〝半グレ一掃〟大作戦
元暴走族グループらによる凄惨な撲殺事件は、いまだ記憶に新しい。かつては不良外国
人だった六本木の夜の主役は、彼ら半グレたちに交代。第2六本木ヒルズなど、大規模再開発を控えるいま、半グレ排除が最大の課題である。
 
サンシャインシティ周辺では再開発が進むも
池袋 「チャイナタウン化」への高まる不安
家賃の安さと成功者を頼りに集まりだした中国人。池袋北口にはいまや数百軒の中国系
店舗が軒を連ね、さながら中華街の様相を呈している。同時に悪質な犯罪も増え、地元
商店街の悩みのタネになりつつある。
 
銀座高級クラブ事情-不況に強い老舗クラブ“常連客”の顔ぶれ
 
〝暴力団〟から〝半グレ〟〝不良外国人〟まで
歓楽街に巣食う「最新アングラ勢力地図」
ジャーナリスト 李 策
国粋会が山口組傘下となった2005年頃から、暴力団のパワーバランスに変化が生じ
た東京の歓楽街。その一方、〝半グレ〟や〝不良外国人〟の台頭も著しい。東京の夜の
街の裏側では、何が起こっているのか。
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■企業
“リタイア組”再登板で先祖返り
ファンケル「池森オーナー」会長復帰の“後継を潰す経営”
ジャーナリスト 田中幾太郎
池森賢二名誉会長が恣意的人事を繰り返してきたファンケルで再び奇妙な交代劇が起きた。この4月、成松義文社長を更迭。経営の一線から退いたはずの池森氏が会長に、義弟の宮島和美会長も社長に返り咲き、一昔前の陣容に逆戻りした。

「パソコン衰退」読めず利益90%ダウン
日本電産「堕ちたカリスマ」が縋る〝二人の永守ジュニア〟
ジャーナリスト 幅 耕平
驚異的な業績拡大と、企業再生能力は「永守神話」と称えられた。しかしパソコン衰退
という時流を読めず、その手腕に陰りが見える。70歳を迎えようとする永守社長の次な
る神通力は、自らが否定する〝世襲支配〟なのか。

「電力傾斜と越境戦略」に陥穽
大阪ガスが踏む「電力自由化」の虎の尾
ジャーナリスト 左右田哲平
大飯原発再稼働後も電力逼迫が続く関西エリア。その漁夫の利を得て好決算に沸くのが
大阪ガスだ。2000年代初頭より発電事業に傾注、果ては供給地域を越えた中部電力
との提携強化。しかし、この越境戦略、同社の〝諸刃の剣〟となりかねないのだ。

JR東日本「剥落トンネル」に新幹線を走らせる〝安全感覚〟
ジャーナリスト 山角太久夫

自民党道路族が狙うNEXCO中日本「金子社長の首」
ジャーナリスト 高木一昌
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
日揮 
世界の果てで稼ぐ「サバイバル企業」
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■金融
自ら仕掛けた「兼務」報道
みずほFG“行内完全掌握”佐藤社長の「永田町リスク」
ジャーナリスト 真野響介
7月発足の新「みずほ銀行」頭取を兼務する佐藤康博みずほFG社長。安倍政権の産業競争力会議メンバーもこなし、「わが世の春」を謳歌するかにみえる。だが、政治に深入りし過ぎれば、佐藤体制は足元から一気に崩壊危機に陥る。

トップバンクの陰惨な吸収合併
三菱UFJ“静かで徹底した”「旧UFJ粛清」の7年
ジャーナリスト 大岩達也
三菱UFJフィナンシャル・グループ誕生から7年余り――。社名にこそ、その名が刻まれるものの、UFJ銀行の記憶は歴史の彼方へと消え去ろうとしている。それもそのはず、旧UFJは三菱に静かに、そして徹底的に“消化”されてしまったのだから……。

中小企業金融円滑化法終了“その後”
究極のアベノミクス「中小企業借金棒引き」始動
ジャーナリスト 阿部 敦
3月末に失効を迎える中小企業金融円滑化法。中小企業、金融機関ともに戦々恐々だが、水面下では同法終了を睨んだ“仰天計画”が進行している……。何でも、参院選を控えた安倍政権で、中小企業債務を棒引きする「徳政令」が検討されているというのだ。
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■ReprtZ
石川遼の〝広告価値〟を下げた日本ゴルフ界「過保護」の代償
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
キャロウェイゴルフと契約し、今年から米国ツアーに挑む石川遼。しかし、成績不振な
うえ、取材対応やプレーマナーでも〝我流〟を貫いて不評を買う。一方、スポンサーの
離反も相次ぎ、その〝広告価値〟にも陰りが見える。石川遼を、世界標準を知らぬ〝井
の中の蛙〟にした責任は誰にあるのか――。

“英語教材の広告塔”石川遼ガ見せた「米ツアーでの英語力」

猪瀬都知事ご執心「東京メトロ統合計画」温存されるは都営地下鉄の〝お役所の壁〟
ジャーナリスト 高橋篤史
2月、都営地下鉄新宿線と東京メトロ半蔵門線双方の九段下駅を隔ててきた壁、猪瀬直樹・東京都知事曰く「バカの壁」が撤去された。これを機に「地下鉄一元化」に弾みをつけたい猪瀬知事だが、脚下照顧。東京メトロを難詰する前に、自らが都営地下鉄の〝お役所の壁〟を排除する必要がある。

消費増税に泣く「産経新聞」に〝身売り〟の怪情報
ジャーナリスト 江波勝

除染作業よりも安い「福島原発処理賃金」が招く“作業員離散”
ジャーナリスト 福井良

サイバーエージェントの子会社も採用
若者を過労死させる「固定残業代」の恐怖
一般の水準と比べて高額の給料につられ、入社を決めた若手社員。待っていたのは、「過労死基準」に相当する時間外労働だった――。若者を過労死に追い込む「固定残業代」の実態に迫る。

“後発薬品”ザイダスファーマ「MR大量退職」の訳
ルポライター 古川琢也
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 ■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが・・・
オリエンタルランド 
ディズニー近くの「公衆トイレ」改修の〝手助け〟はできませんか?

余計なお世話なんですが・・・
ダンロップスポーツ
「ゴルフボールCM」に〝赤ちゃん言葉〟は変ですよ

あきれた「広報実話」
フォルクスワーゲン

クレーマーズレポート
NEXCO東日本
サービスエリアの看板で〝逆走〟させられた

日揮「アルジェリア人質事件」
広報対応の全舞台裏
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■連載
あの人の自宅
ファンケル 池森賢二名誉会長

佐高信「今月の呆れた政治家」
ビートたけし

横田由美子の霞が関「情報ファイル」
斉木昭隆外務審議官、上月豊久外務省欧州局長ほか

今月の重役ウォッチング
宮原耕治日本郵船会長、岡村正日商会頭ほか

友里征耶のホテルレストラン勝手格付け
マンダリンオリエンタル東京
「シグネチャー」

著者インタビュー
仙谷由人
『エネルギー・原子力大転換』

自著PR15min
齋藤淳
『アメリカ型ポピュリズムの恐怖』

人気ゴルフ場「辛口スコア」
フレンドシップカントリークラブ

高橋利行の永田町コラム
政界再編の“爆弾”となる小泉進次郎

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
 
■特集 「医者騙し」の手口  開業医とカネと悪い奴ら
 
独立を目指し内科に転科する外科医が急増
厚労省調査よりずっと高い開業医〝本当の年収〟
ジャーナリスト 田中幾太郎
日本の富裕層の一角を占める開業医。厚生労働省調査によると平均年収は2700万円台だが、実態とはかけ離れている。普通に営業していれば、誰でも3000万円は軽くクリア。昔も今も、カネと名誉が保証された世界なのだ。

開業医に群がる「会計士」「税理士」「コンサル」の高笑い
ジャーナリスト 田中幾太郎
開業、承継、節税問題などに悩む医師をターゲットに、さまざまな職種が入り混じって参入する医療コンサルティング業界。経営者からいかにカネを引き出すか、虎視眈眈と狙う悪徳業者も少なくない。その寒々とした実態をレポートする。

大規模グループ壊滅で〝群悪割拠〟
実録「病院乗っ取り」の現場
ジャーナリスト 高橋篤史
全国数十の病院を傘下に収めた新田グループなど、目立った「病院乗っ取りグループ」が軒並み瓦解して久しい。しかし、経営不振病院があるところに、面妖な輩あり――。現在は小規模グループが割拠、各々が水面下で暗躍している。

〝厳格自主規制〟導入の陰で
製薬MR「医師接待」の新手口
ジャーナリスト 佐藤十三
2012年、医薬品・医療機器業界に蔓延してきた医師への過剰接待に「自主規制」が設けられることになった。金額まで制限した厳格な基準に営業担当者は頭を抱えるが、医療周辺企業の〝医師籠絡〟の御家芸が絶えることはなさそうだ。

金融機関、不動産、そして病院事務長まで
覆面座談会「医者騙しの手口」今昔物語
「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」との〝名言〟があるが、かつて医師は詐欺師にとって〝絶好のカモ〟だった。しかし、そんな状況も病院経営の高度化とともに変わりつつあるという……。それでも、巧妙化した新たな「医者騙し」は後を絶たない。業界を知悉した関係者の〝覆面座談会〟。
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特集2 社会保険労務士「天国と地獄」

3つの障壁が阻む社労士「絶望的未来」
ジャーナリスト 吉田典史
労使問題のプロとされる社会保険労務士は、一方で〝食えない資格〟というレッテルが貼られる。生き残りをかけた社労士は、給与計算業務や、コンサルティング、セミナー講師など商機を見出すが、そこにも障壁が立ちはだかる。

ブラック企業の用心棒「悪徳社労士」の実態
NPO法人「POSSE」事務局長 川村遼平
違法だと知りながら、解雇に協力する社労士。退職理由を「会社都合」から「自己都合」に変更させる社労士――。若者の間で流行語ともなっている「ブラック企業」には、会社の悪行を積極的に支援する「ブラック社労士」がいる。

労使紛争の対応でわかる「出来る社労士」の資質
ジャーナリスト 吉田典史
給与計算や申請業務だけで、社労士の力量を図ることは難しい。だが近年、社労士が参入してきた「労使紛争」の分野では「出来る社労士」の条件が見えてくる。

事務所成功の秘訣は「度胸」と「営業力」
顧問数1万5000社、事務所数全国30カ所――。「日本で一番大きい」と言われる社労士事務所を経営する西村治彦氏。業界でひときわ異彩を放つ西村氏に成功の秘訣を聞いた。
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■企業 
迫る優先株の転換期限
三菱自動車 益子社長「身売り先探し」の海外出張
ジャーナリスト 真野響介
またしても「リコール」が発覚して経営危機が再燃する三菱自動車。重工、商事、銀行のグループ御三家も事実上のお手上げ状態だ。益子修社長は外資への働きかけを強めており、インド・タタグループへの身売り案も浮上している。

脅かされる創業一族の次なる手とは
大林組〝創業家〟剛郎会長に募る白石社長への嫉妬
ジャーナリスト 幅耕平
安倍政権発足でゼネコン株が上昇、東京スカイツリーや梅田北ヤードなど大型案件受注の大林組はその筆頭格だ。だが談合事件後、白石社長が「最も古い体質のゼネコン」からの脱却を図るほどに、創業家出身の大林剛郎会長の警戒感は増していくばかり。

アベノミクスの恩恵与かり株価急騰
カシオ「ヒット商品不在」でも株価上昇の謎
ジャーナリスト 左右田哲平
同族経営で知られるカシオ計算機。創業4兄弟のジュニアもボード入りし、樫尾一族の存在感は群を抜き、さらにアベノミクスの影響で株価も右肩上がりだ。だが、ヒット商品のない現状では、経営計画は〝大風呂敷〟に過ぎない。

東京‐新函館を3時間台で結ぶが
〝トラブル続発企業〟JR北海道「新幹線運行」の恐怖
ジャーナリスト 山角太久夫
青函トンネル内の高速走行が認められた北海道新幹線計画。3年後に新青森―新函館間が開通し、本州からの旅客増を見込む。だが、在来線でトラブルを続発させるJR北海道に新幹線を運行する資格はあるのか。

阪急阪神東宝グループ挙げての〝強欲TOB〟
子会社不動産TOBで東宝「利益独占」の死角
ジャーナリスト 伊藤 歩
年始早々、子会社・東宝不動産の株式公開買付(TOB)を敢行した大手興行、東宝。現時点で関係各社の保有分は3分の2を超えるため、TOBによる少数株主追放は確実だが、解散価値の半値というTOB価格を嘲笑うかのように株価が上昇。一筋縄にはいかない気配だ。
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「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
コマツ
「海外売上高8割」グローバルな田舎企業
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金融
「旧行対立」復活の火種
りそなHD〝細谷氏死去〟で「埼玉りそな併呑計画」
ジャーナリスト 阿部 敦
国鉄出身ながら、りそなホールディングスで強力な支配体制を確立した細谷英二会長の死去を受け、行内は一応の平静を装っている。しかし、一方でグループのドル箱、埼玉りそな銀行を巡る角逐が再燃。檜垣誠司HD社長の求心力が問われる情勢だ。

本人もやる気満々!?
日銀総裁「ポスト白川」に急浮上する「勝栄二郎」のシナリオ
ジャーナリスト 岡 好美
日銀総裁人事が本格的に始まった。メディアには連日、安倍総理の発言や、「本命視」される有力候補者の分析記事が踊るが、国会同意が得られる保証はない。政局次第では、あの゛大物次官゛が総裁レースを制する可能性も出てきた。
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■経済
帝国データバンク情報企画課長インタビュー
円滑化法が終了する「2013年中小企業情勢」
民主党政権下で企業倒産に歯止めを掛けてきたとされる中小企業金融円滑化法。今年3月末をもって同法は終了するが、果たして、中小企業を取り巻く情勢はどのように推移するのか――。民間信用調査会社、帝国データバンク産業調査部情報企画課の昌木裕司課長に聞いた。
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■Reprt Z
まさかの「アコーディアTOB」不成立
村上ファンド残党vs.PGM〝持久戦〟の行方
ジャーナリスト 伊藤 歩
〝敵対的買収〟にまで発展したゴルフ場運営二強の戦いが急変した。当初、アコーディア・ゴルフ株式の過半を握るものと見られていたPGMホールディングスだが、新たな大株主の登場で敗退。しかもその株主は、かの村上世彰氏の流れを汲むファンド。果たして、次の展開は……。

日本だけが許される
男子プロゴルファーの「スロープレー」
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ゴルフ場で必ず目にする「ハーフ2時間以内で」の貼り紙。だがプロのトーナメントを
見るとやたらプレーに時間をかける光景が見受けられる。アマはダメでプロが許される
「スロープレー」。その根底には欧米との大きくかけ離れた認識の違いがある。

「LEC東京リーガルマインド」で横行する“イリーガル経営”
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■広報・宣伝
「素朴な疑問なんですが…」
みずほ銀行
未成年が宝くじを買える店と買えない店があるのはなぜ?
広報・宣伝
「余計なお世話なんですが…」
フォルクスワーゲン
わき見運転を連想させるCM、問題じゃありませんか?
広報・宣伝
クレーマーズレポート
セゾン自動車火災保険
正月の営業メールはいい加減にして!
広報・宣伝
あきれた「広報実話」
セゾン自動車火災保険
「広報」以前に企業として非常識すぎる対応
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■連載
あの人の自宅
野路國夫コマツ社長

佐高信「今月の呆れた人物」
竹中平蔵

人気ゴルフ場「辛口スコア」
千葉市民ゴルフ場

友里征耶の
ホテルレストランの勝手格付け
グランドプリンスホテル高輪
鉄板焼 しゃぶしゃぶ スキテー「桂」

若手社員が見た
ブラック企業目安箱

著者インタビュー
西部邁『金銭の咄噺』

自著PR15min
北康利「名銀行家列伝」

高橋利行の永田町コラム

横田由美子の霞が関「実名ファイル」
河相周夫外務次官、今井尚哉首相秘書官ほか

今月の重役ウォッチング
川村隆日立会長、大宮英明三菱重工社長ほか

プリーズ、虫めがね!

プリーズ、携帯電話!
■特集 大学経営の光と影

 大学経営を破滅に追い込む文科省「改革プラン」の空理空論
ジャーナリスト 小島誠
大学数は小泉内閣による規制緩和で増加を続け、いまや私立大学の半数近くが定員割れ。田中真紀子前文部科学相の新設不認可騒動はこの問題に一石を投じたが、抜本的な解決には向っていない。文科省の「改革プラン」は実現できるのか。
 
【国立】
地方大学に迫る1法人複数大学の「統廃合」
ジャーナリスト 加藤 直人
2004年に法人化した国立大学。文部科学省は「改革実行プラン」の目玉として1法人複数大学化を打ち出しているが、実現までには課題が山積している。一方、「講義の英語化」など、大学側が独自の戦略を模索する動きも出てきた。
 
【公立】
「私大の公立化」で加速する゛再編地図゛
本誌特集班
私立大学の公立化が増加あい、近い将来、国立大学を数で上回る可能性が高い公立大学。法人化や道州制による「州立大学」構想によって生き残りを模索するが、財政規模や学部数など、地方の国立大学に対抗するには厳しい現実が続く。

道州制で「九州立大学」構想を提唱 矢田俊文・公立大学協会前会長に聞く

【私立】
いよいよ最終淘汰へ「生き残り戦略」勝敗の分岐点
ジャーナリスト 大熊忠之
定員割れが年々深刻化する私立大学。2012年は有名女優の出身校としても知られる伝統校が閉校を発表するなど、厳しい経営状況が続く。有名大学でも赤字経営が続く一方で、生き残り戦略が奏功し、成果を上げている大学も出てきた。

20年後の創立150周年で学生2割減らす早稲田大の「大風呂敷」
特集:
ルポ 大学ジャーナリストが「定員割れ」大学を歩く
大学ジャーナリスト 石渡嶺司
いまや「定員割れ」は「危ない大学」の代名詞。だが「定員割れ」と一括りにされがち
だが、現場を歩けば千差万別。職員に覇気がなく、オープンキャンパスでも人影がまば
らな大学もあれば、ウルトラCで再生した大学もある。

iPS細胞ノーベル賞で加速する「産学連携」の光と影
富士通総研主任研究員 西尾好司
iPS細胞の開発で山中伸弥京都大学教授がノーベル賞を受賞し、大学と医療関連産業の連携による今後の「実用化」が期待されている。だが、詐称騒動が象徴するように、国の予算も含めた産学連携の闇は深い。実態はどうなっているのか。

金融機関も見放す学費依存の「文科省護送船団」経営
ジャーナリスト 横関寿寛
収入の7割以上を学生納付金で賄う私立大学。大学は学生からの授業料と国からの補助金の単なる゛受け皿゛と化している。融資や資産運用を行う金融機関のメリットは、手数料収入だけ。改革すべきなのは、文科省の護送船団方式だ。
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■企業
自我に目覚めた〝組織の人〟
キリンHD「加藤時代」を葬る三宅社長〝前任越え〟の妄執
ジャーナリスト 福澤吉行
〝独り負け〟の様相を呈すビール業界のかつての雄、キリンホールディングス。サントリーとの統合破談を受けて着任した三宅占二社長も独自色を出すことに躍起だが、有効な施策は繰り出せていない。しかし、その野望ばかりは膨らむ一方のようだ……。

超優良企業の「2期連続赤字」
ローム「老いた変人創業者」が飛ばす澤村社長の首
ジャーナリスト 幅 耕平
〝日本のインテル〟と持て囃されてきた京都の超優良企業、ローム。カリスマ創業者、
佐藤研一郎氏の退任から2年が経つも、2期連続の赤字を計上。〝縮小均衡〟一辺倒の
現社長の経営手腕に疑問の声も上がる。いまだ大株主の佐藤氏はどう動くのか――。

「忠孝両立せず」か
伊藤忠「岡藤社長」を悩ます丹羽元中国大使の〝処遇〟
ジャーナリスト 江波 勝
媚中発言を繰り返し、事実上更迭された丹羽宇一郎元中国大使が帰国した。出身母体の伊藤忠は、慣例に従えば「理事」として迎えることになるが、同社の中国ビジネスに影響が出ることは必至。丹羽元会長に引き上げられた岡藤正広社長の悩みは深い。

「沢井製薬」は生き残れるか
「ジェネリックバブル」崩壊 後発薬メーカーの淘汰が始まる
ジャーナリスト 田中幾太郎
ブロックバスター特許切れの恩恵を受けてきたジェネリック業界だが、早くもバブルが崩壊しようとしている。テバをはじめ外資メーカーの世界トップ3が日本に上陸し攻勢を強める中、基礎体力ではるかに劣る国内メーカーの生き残りをかけたバトルが始まった。

九州電力「値上げ申請」の前に老害を排除せよ
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■企業ミシュラン:有名企業の職場環境・給料
セブン&アイ 
コンビニを飛び回るモーレツ社員
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■金
 「天皇」細谷氏死去で火ぶた
三井住友FGVS.三井住友トラスト「りそな争奪戦」激化
ジャーナリスト 真野響介
細谷英二会長が急逝し、りそなHDは年明けにも新社長に東和浩副社長を起用する人事を断行する。独立路線で生き残りを図る方針だが、水面下では三井住友FGと三井住友トラストHDがりそな獲得を虎視眈眈と狙っている。
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■社会
高杉良×佐高信「新春いいたい放談」
嘆かわしいリーダー不在のニッポン
かつて魅力的なリーダーたちが強い日本を牽引してきた。しかし政治の世界を見ても、財界を見渡しても、今の日本に矜持を持つ人物はなかなか見当たらない。経済小説や人物評伝で取り上げるべき人物が不在の日本に、辛口の両者が警鐘を鳴らす。
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■Reprt Z:
PGMとの経営統合は回避できるのか
アコーディアに授ける〝TOB阻止〟の秘策
ジャーナリスト 伊藤 歩
11月、突如、PGMホールディングスによるTOB(株式公開買付)に晒されることになったゴルフ場運営最大手、アコーディア・ゴルフ。有効な対抗措置を取ることができず、過半を超えるTOB成立は必至の情勢だ。アコーディアにもう打つ手はないのか……。

畑中金融庁長官が安倍新総理に贈る
北朝鮮系金融機関の「黒いファイル」
ジャーナリスト 阿部 敦
「長距離弾道ミサイル発射」で国際社会にブラフをかける北朝鮮・金正恩体制。発射後の制裁強化は確実だが、わが国も北朝鮮の〝糧道〟を断つべく、水面下で動きを強めている。しかも、その主体は金融庁という。果たして、どんなシナリオなのか――。

全銀協「でんさいネット」システム導入で〝グレー手形割引業者〟は壊滅必至
ジャーナリスト 佐野冬彦
全国銀行協会が主導する新電子記録債権サービス「でんさいネット」。トラブルによる延期を経て、2013年3月末までのスタートが確実視される。手形取引に加え、売掛金取引も電子化される可能性から市場拡大が見込まれるが、「手形割引業者」にとっては決して僥倖ではないようだ……。

振り込み詐欺で資金豊富な「半グレ」が台頭するアングラ社会
ジャーナリスト 李 策

「松尾隆」逮捕で佐渡監視委〝資本のハイエナ〟ようやく掃討
ジャーナリスト 高橋篤史

新春付録「プリーズ、虫めがね!」NG集
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■広報
「素朴な疑問なんですが…」+「あきれた広報実話」
宇部興産&文藝春秋
「飲酒運転を堂々と記事にするのは大問題では」
 
「余計なお世話なんですが…」
クレディセゾン
「永久不滅ポイント」って不当表示だと思うんですが
 
クレーマーズレポート
タイガー魔法瓶
ミキサーの取扱説明書が不親切!これじゃ使えない
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あの人の自宅
国部 毅 三井住友銀行頭取
 
人気ゴルフ場「辛口スコア」
五浦庭園カントリークラブ

佐高信「今月の呆れた人物」
猪瀬直樹
 
横田由美子の
霞が関実名ファイル
 
今月の重役ウォッチング
大宮英明・三菱重工社長ほか
 
友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ウェスティンホテル「龍天門」
 
若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」
 
著者インタビュー
橘 玲
『臆病者のための裁判入門」
 
自著PR15min
藤原章生
『資本主義の『終わりの始まり』
 
高橋利行の永田町コラム
 
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 「残る薬剤師」「消える薬剤師」

「生き残り」の必要条件とは何か
薬剤師・中小薬局“大淘汰時代”の本格到来
医薬ジャーナリスト 藤田道男
薬局・薬剤師が岐路に立っている。最大の課題は、超高齢社会において社会の要請に応えることができるか否か。現状踏襲型のビジネスモデルが通用しない時代に、新たな一歩を踏み出すことのできる薬局・薬剤師の“必要条件”とは何か。

ドラッグストア、卸、流通、商社も虎視眈々
大手調剤薬局「大再編」の号砲
依然として群小ひしめく調剤薬局業界。調剤医療費の拡大は確実視されているものの、業界環境は悪化材料に事欠かない。そのため、大手調剤薬局チェーンを軸にした再編は必至の情勢だ。ドラッグストア、医薬品卸、大手流通、総合商社を巻き込んだ合従連衡が水面下で進んでいる。

実質日本人トップ「役員報酬6億5100万円」
日本調剤“強欲”三津原社長と長男の微妙な関係
ジャーナリスト 田中幾太郎
後発薬バブルに沸く日本調剤の超ワンマン社長・三津原博氏。役員報酬は実質日本人トップとなったが、聞こえてくるのは周囲との軋轢ばかり。会社を飛び出した長男・庸介氏に帰還の気配はなく、唯我独尊ぶりに拍車がかかっている。

日本調剤・三津原社長“最大のライバル”
アインファーマシーズ大谷社長“矜持なき拡張主義”
ジャーナリスト 田中幾太郎
調剤薬局店舗数が500店を超えた業界最大手のアインファーマシーズ。M&Aを駆使し、好立地の店舗を次々に獲得。わずか13年でトップに躍り出たが、大谷喜一社長のビジネスライクな手法に薬剤師たちから不満の声が上がっている。

本業の医薬品卸は2期連続の営業赤字
MSのリストラで延命図るスズケンの断末魔
ジャーナリスト 田中幾太郎
医薬品卸3位のスズケンが無謀な価格競争で大敗。本業が2期連続で営業赤字に陥り、最前線で働く販売担当者(MS)の大量リストラに踏み切った。500名の募集に応募者は694名。かつての王者の面影はもはやどこにもない。

医薬分業で「薬局栄えて、医療亡ぶ」
調剤大手を肥え太らせた「薬価差益」
本誌医薬品流通研究会
かつては医師、医療機関が独占していた「薬価差益」。しかし、「医薬分業」の進展を経て薬価差益最大の受益者となったのが、今日の大手調剤薬局チェーンである。逼迫する社会保障財政の陰で拡大する様は〝医療費高騰の癌〟と言える。

調剤医療費5・6兆円を持て余す厚労省「薬系技官」
本誌特集班
薬系技官。厚労省内では薬のエキスパートとして、新薬の認証から薬価までを一手に引き受けるが、省内での立ち位置は万年「大三の職種」。本省に150人いる“薬剤師以上官僚未満”の薬系技官の実態とは。

6年制導入後初の卒業生で確定した
薬科大学・薬学部の「優勝劣敗」
ジャーナリスト 佐藤十三
2012年春、薬学6年制導入後初の卒業生が誕生。一期生の薬剤師国家試験合格率は予想以上の好成績で、2年の採用空白もあって、空前の〝売り手市場〟が現出した。それでも、薬科大・薬学部の経営格差は広がるばかりだ。
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■企業
帝国データバンク「衝撃レポート」
「シャープ下請け1万社」
大手電機による引き抜きも始まった
帝国データバンク 内藤修
下請け業者はもちろん、同業他社や自治体からも大きな反響を呼んだ帝国データバンクの「シャープ調査」。すでに6社の下請企業が倒産し、今後も予断を許さない状況が続く。下請企業1万社、従業員67万人の命運は……。

「エセ民営化」の末路
東京メトロ「猪瀬落選」を祈る
役員たちの〝超厚遇〟
ジャーナリスト 山角太久夫
2004年に民営化するも、今なお既得権益を固守する東京メトロ。利用者の利便性を蔑ろにしたまま、国交省・都OBの天下り、ファミリー企業の利益独占が続く。声高にそれを非難してきた猪瀬副知事の去就によってはたしてどうなるのか。

すべては「鈴木家世襲のため」
「株主提案」を黙殺する
HOYAの“聞いて呆れる先進経営”
ジャーナリスト 伊藤 歩
社外取締役をはじめ、“先進経営の鏡”と持て囃される光学機器メーカー、HOYA。しかし、近年は株価も低迷、ペンタックス買収の成果も依然見えず、鈴木洋CEOの手腕も問われかねない状況にある。そんな中、同社が一族の株主総会提案を黙殺する挙に及んだ。

WH株を背負い込む「東芝」
逆転し始めた「選択と集中」
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■「企業ミシュラン」有名企業の職場環境・給料
慶應義塾大学
教授の給与が安いバイト奨励大学
 MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載 
西武HD「再上場不適格」
グループ再建は後藤社長退陣にあり
ジャーナリスト 幅耕平
ようやく始まった旧赤坂プリンスホテルの解体事業。同時に跡地再開発の青写真が発表
されたが、その負担は経営に重くのしかかる。リストラのみの再建策しか打ち出せず、
再生に程遠い西武を牽引する「起業再生のリーダー」の賞味期限はもうすでに切れてい
る。
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■金融
逃げる野村、追う三菱UFJ
三菱UFJ「三菱野村証券」誕生で
勃発するグループ人事抗争
ジャーナリスト 真野響介
永井CEO体制で独立志向を強める野村ホールディングスに対し、野村との再編を成し遂げ、「三菱野村証券」を実現したい三菱UFJフィナンシャル・グループ。当局をも巻き込んだ攻防は、三菱UFJのトップ人事も絡んで新たな局面を迎えている。

粛々と売却先探しへ…
“暴走老人”去って
ようやく片付く「石原銀行」
ジャーナリスト 中村宏
2004年の設立から8年余りを経て、「石原銀行」こと、新銀行東京の〝出口〟がようやく見えてきた。契機は当然、石原慎太郎・東京都知事の電撃辞任。都民の血税、千数百億円超を呑み込んだ末の売却先探しには、複数の銀行の名が取り沙汰されている……。
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■Reprt Z:
破綻〝旧一勧のゴミ溜め〟小野グループを籠絡した
あの「落合文太郎・伸治父子」は今いずこ
ジャーナリスト 高橋篤史

元武富士社員たちが暗躍する奨学金『取り立てビジネス』
ルポライター 古川琢也
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■新連載
佐高信の『今月の呆れた人物」
渡辺恒雄(読売新聞主筆)

■連載
「素朴な疑問なんですが…」
小林製薬 入れ歯洗浄剤ノCMをなぜ夕食時に流すの?

「余計なお世話なんですが…」
マクドナルド 店舗で客に「ごみ分別」させるって本当に必要?

あきれた「広報実話」
日清製粉グループ本社 広報部 「ノーコメント」連発なら広報は要らない

あの人の自宅
永井浩二 野村ホールディングスグループCEO

クレーマーズレポート
JR東日本
新幹線回数券はなぜ払い戻しができない?

人気ゴルフ場辛口スコア
カメリアヒルズカントリークラブ

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング
川村隆日立会長ほか

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
帝国ホテル「ラ ブラスリー」

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

著者インタビュー
佐藤正明
「日産 その栄光と屈辱」

自著PR15min
磯田道史『無私の日本人』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 大日本印刷が蹂躙する中小印刷会社

「印刷界の巨人」が握る取引業者の生殺与奪
大日本印刷“群小”を搾り尽くす「吸血経営」
ジャーナリスト 大沢優斗
印刷業界の覇者、大日本印刷。“唯一のライバル”凸版印刷も、同社の苛烈な営業の前に霞むほど。その力の源泉は下請け印刷業者と、製紙、インキといった取引業者への圧倒的な支配力だが、果たして足許は盤石と言えるのか……。

日本最大の書店グループを形成
大日本印刷「出版制覇の野望」の真贋
ジャーナリスト 長岡義幸
出版業界で大日本印刷の存在感がますます強まっている。丸善、ジュンク堂書店などを傘下に収め、日本最大の書店グループを形成。取次との関係にも影を落とす。しかし、その拡大の真意は、いまだ全貌を明らかにしていない……。

次期社長候補“長男・義斉氏”の資質に疑問符
大日本印刷「北島家」の世襲と資産管理会社
ジャーナリスト 田中幾太郎
巨額の報酬で毎年注目を集めてきた大日本印刷の北島義俊社長も来年80歳。次期社長最有力候補に長男の名前が挙がっているが、「その器ではない」と評価は低い。創業家でもオーナーでもない北島家の世襲策動に非難の声が出始めている。
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■特集2 美容整形「2000億円市場」の闇

「研修1週間で顔にメス」
日本の美容整形「魑魅魍魎」な世界
医療ジャーナリスト  大竹奉一
プチ整形、アンチエイジングなど、美容整形(以下、医学的用語の「美容外科」に統一)が手近な存在になり、多くの人に普及しつつある。「2000億円市場」とも言われる日本の美容外科の世界はどうなっているのか。

女性誌が書けない美容外科「良い医師」と「悪い医師」リスト
医療ジャーナリスト 大竹奉一
女性誌やファッション誌には、美容整形外科の華々しい広告が踊る。しかし、人気と実力は必ずしも一致するわけではない。「良い医師」「悪い医師」を見分けるには、どんな方法があるのか。本当に実力ある美容外科医とは――。

多発する「手術トラブル」対処法の全容
本誌特集班
美容整形には手術トラブルが絶えない。しかし、美容整形を受けたこと自体を口外したくない気持ちも働き、患者の多くは泣き寝入りしてきた。トラブルになった場合、病院側は患者に対してどのような対応を行っているのか……。

医療観光強化で日本女性が大挙
「韓流美容整形」最新事情
ジャーナリスト 李策
格国が力を入れる「医療観光」の二枚看板が内科と美容整形。韓流ブームで日本人女性が大挙して訪れる美容整形は、「目」「鼻」など部位別に専門医化が進んでいるという。ウォン安基調も追い風となり、旅行がてら、プチ整形をしに〝反日の国〟へ渡る(?)日本人女性は増える一方だ。
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■企業
外食大再編は序章
コロワイド「レックス買収」に燻る〝3つの火種〟
ジャーナリスト 山角太久夫
コロワイドがレックスを買収した。「甘太郎」など居酒屋の低迷を「牛角」で補い、店舗数の拡大で外食4位に躍り出たのだが、両社の個性派経営者と経営に口を挟むファンド株主が混在していることから、さらなる波乱が起きそうだ。

「ニコン」
iPS関連銘柄と騒がれても
株価が反応しない「腰砕けブランド」
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
豊田通商
30歳で年収800万円の「田舎企業」
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載 
西武HD「再上場不適格」
堤一族を怒らせた後藤高志社長の〝御都合主義〟
ジャーナリスト 幅耕平
堤義明元コクド会長を籠絡して進めてきた後藤高志社長による西武グループ再建は、ようやく「再上場」への道筋をつけたという。だが、株の所有権や株主総会の無効などを求めて堤家親族は相次ぐ訴訟提起で対抗している。
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■金融
「ワンバンク化」の先にも暗雲
みずほフィナンシャルグループは
「システムに三度呪われる」
ジャーナリスト 大岩達也
来年7月の銀行とコーポレート銀行の統合、「ワンバンク化」を目前に控えたみずほフィナンシャルグループ。至る所で「ひとつのみずほ」を強調しているが、不安は「行内融和」ばかりではない。同行の鬼門「銀行システム」にさらなる負荷がかかろうとしているのだ――。

プロパー幹部を一掃
日本銀行 安倍政権誕生で
「竹中平蔵総裁」の仰天人事
ジャーナリスト 真野響介
来春に迫る日銀総裁人事で、「ポスト白川」に竹中平蔵氏が急浮上。次期総選挙で自民党・安倍晋三総理が誕生すれば、アンチ日銀の急先鋒である安倍総理が竹中氏を起用するシナリオだ。動きを察知した日銀は「竹中潰し」に奔走している。
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■Reprt Z
ソニー、パナソニックに大量の不良在庫
経産省「レアアース足りない!」の大ウソ
ジャーナリスト 小長哲博
ハイブリッドカーやパソコンの製造に欠かせないレアアース。希少性に加え、世界最
大の埋蔵国である中国が輸出規制を強めたことから、日本では昨年来「足りない、足りない」の大合唱が起きているが、実態は違う。本当は余りまくっているのだ。しかも、その陰で経済産業省は……。

賞金の〝ピンハネ〟が収益源
JGTO海老沢会長の「切歯扼腕」
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
米国PGAツアーは高いマネジメント能力で、莫大な収益構造を確立。引退後の選手の
フォローやチャリティ、ジュニアの育成にも力を注ぐ。一方、日本のプロゴルフ界はマネジメント不在で日本ゴルフツアー機構(JGTO)も明確な将来展望を打ち出せていない。

“報道する価値なし”
海外メディアが日本から続々撤退
ジャーナリスト 横関寿寛
近年、日本を去っていく海外メディアが増えている。わが国の国際的地位低下に合わせて、“報道価値”が低下しているためと言われる。その一方、中国メディアの台頭は看過できないほど。メディアで進む「日本軽視」の状況とは……。
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■新連載
「余計なお世話なんですが…」
「顔写真入りカード」は海外で通用しない

自著PR15min
一ツ橋文哉
『となりの闇社会』

■連載
「素朴な疑問なんですが…」
お客様センター「会話を録音するのはなぜ?」

あきれた「広報実話」
日本航空広報部
「電話がつながらない」に「キレる広報部員」

あの人の自宅
北島義斉大日本印刷副社長

佐高信「今月の呆れた政治家」
東国原英夫

クレーマーズレポート
楽天トラベル
ネット上の決済方法が分かりにくい

人気ゴルフ場「辛口スコア」
鳴沢ゴルフ倶楽部

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング
岡村正日商会頭ほか

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
マリーナ ベイ サンズ シンガボール
Waku Ghin

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

著者インタビュー
藤沢数希
『外資系金融の終わり』

高橋利行の永田町コラム

プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
■特集 メガVS.地銀VS.信金・信組   修羅場の中小企業金融

本邦初
「地銀・信金・信組」534地域金融機関「健全度ランキング」
ジャーナリスト 伊藤 歩
「不良債権」分類の緩和に重点が置かれた中小企業金融円滑化法も終了まで半年。体力がない地域金融機関ほど、同法に依存してきたわけだが、果たして、各金融機関の「経営健全度」はどうなっているのか――。初のランキングを試みた。

救済に値しない〝不良債権企業〟が続出
円滑化法が招いた「中小企業モラルハザード」
ジャーナリスト 森本龍一
これまで企業倒産を抑止してきたとされる中小企業金融円滑化法。しかし、その効果も陰り、救済された企業の倒産も目立ってきた。その一方、返済猶予を受けた中小企業では〝モラル崩壊〟といった状況も頻発しているという……。

これでは中小企業は救われない
金融庁が育んだ金融機関の「役所依存」
ジャーナリスト 奥崎謙一
来年3月末に期限切れを迎える中小企業金融円滑化法。中小企業庁と共同で金融庁も支援策を打ち出したが、当の地域金融機関の〝役所依存〟は深く、受け身の対応に終始している。行政、金融機関ともに思考停止に陥っていないか。

中小企業金融を蝕む
メガバンク「為替デリバティブ」の大罪
ジャーナリスト 秋野佑介
2004~07年の円安局面で、メガバンクが中小企業に押し売りした「為替デリバティブ」商品。しかし、昨今の円高で多額の為替差損が発生。ただでさえ青息吐息にある中小企業の経営を蝕み、地域経済を破壊しようとしている。

ワンマン経営者放逐」の号砲
クーデター頻発する「信用金庫の乱」
ジャーナリスト 阿部 敦
首都圏を中心に、複数の信用金庫で経営陣の失脚が相次いでいる。しかも、追放の憂き目に遭っているのは、長年にわたり君臨してきたワンマン経営者たち。まさにクーデターの様相だが、地域金融の中核、信金で何が起きているのか――。
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■特集2 JAL「上場企業の資質」を問う

「ポスト稲盛」トップ人事に抗争の兆し
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
再上場を果たしたが、激化する国際競争下で経営の見通しは楽観できない。稲盛名誉会長とその後継者・植木社長による「稲盛―植木」体制が当面続くとみられる一方で、醜い人事抗争を繰り返してきたJALの歴史がオーバーラップする。

市場はすでに見捨てている日本航空「まやかしの再上場」
会計評論家 細野祐二
日本航空が9月19日に再上場を果たした。破綻後、わずか2年7カ月で高収益会社に変貌した日航の収益力の鍵は、超弩級の財産評価額と巨額簿外債務の根絶にあった
が、資本市場はそのいかがわしさをすでに見抜いている。

西田昌司・参議院議員
「再上場JAL」の罪を今後も追及する
JAL再上場は企業再生のルール違反だ。莫大な公的資金を注ぎ込みながら、JALは1円も税金を納めることなく、国民の利益になっていない。増資によるインサイダー疑惑もくすぶる。JAL問題を国会で追及してきた自民党参議院議員の西田昌司氏に聞いた。

゛倒産会社゛の「社員優待制度」復活は国民に理解されるか
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特集3 中古車業者2万6000社「経営クラッシュ寸前」

放射能汚染、消費税アップ
中古車業界が迎える「危急存亡の秋」
『ニューモデルマガジンX』編集部
新車販売のカンフル剤となった「エコカー補助金」の効果は中古車にも波及し、2012年は好調な登録台数を示している。一見、安泰と思える中古車業界だが、実は課題が山積。いまだに暗部の多い中古車業界を襲う困難とは何か。

〝倒産急増〟で迎える
中古車販売「ビジネスモデル」の崩壊
帝国データバンク情報部 内藤 修
リーマン・ショック後を上回る勢いで増加する中古車販売業の倒産件数。低収益構造に売上不振が響いていることがその要因だが、そこに延命の一助となってきた金融支援策が終了、中古車販売のビジネスモデルは崩壊の一途を辿る。
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■企業
みずほFG 「シャープ危機」を招いた佐藤社長の“派閥力学”
ジャーナリスト 真野響介
シャープの経営危機をめぐり、メインバンクであるみずほCBの責任を問う声が広がっている。鴻海の利益を優先してシャープに提携を持ち掛けた経緯から、「売国奴的」との批判も。グループ内ではまたもや内紛体質の火種になりつつある。

三菱重工 飛べないMRJとHⅡBロケットに縋る「歴代トップ」の妄執
ジャーナリスト 江波 勝
完成がまたもや延期された、40年ぶりの国産ジェット「MRJ」。一方、打ち上げ技術はあるものの高コストで買い手不在の「HⅡBロケット」。多額の国費を使いながらいずれも空に飛び立つメドが立たない。その影には、経営感覚なき歴代トップの〝妄執〟が……。

日立製作所「脱原発」の激震
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
ルネサス エレクトロニクス
経営自体が「ホラ吹き」みたいな会社
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載
地に堕ちたプリンスホテルのブランド
西武「再上場不適格」後藤高志社長〝銀行的経営〟の限界
ジャーナリスト 幅 耕平
上場廃止から8年、西武ホールディングス「再上場」の観測が広がっている。かつては「08年度中の再上場」を目指しながら、今年の株主総会でも「早期の上場へ着
実に進んでいる」と嘯く後藤高志社長。創業家との株問題、子会社プリンスホテルも低迷する状態で、まさに「再上場」は〝痴人の夢〟と言うほかない。
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■シリーズ病院解剖  有名病院の『医療の質」と「経営事情」
東京大学病院
内科偏重で手技なしの「利益追求ハイパー集団」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■社会
新刊 『生き残る歯医者は患者が選ぶ』筆者が語る
関根眞一(NPO法人 地域医療の連携を進める会理事長)
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■Reprt Z
「株の世界」に舞い戻った村上世彰氏が訴えられていた
ジャーナリスト 高橋篤史
昨年、ニッポン放送株インサイダー事件の有罪が確定した「モノ言う株主」村上世彰氏――。その饒舌ももはや忘却の彼方だが、然に非ず。株式投資の世界に舞い戻って来ていたのだ。しかし、華麗なる帰還とはほど遠く、パートナーから訴えられる始末……。

〝45ヤードのプレーオフ〟に〝メジャー大会なのにホール短縮
お粗末「ゴルフトーナメント」を許すスポンサー企業よ、猛省せよ!
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
45ヤードのアプローチで雌雄を決した「トーシン・ゴルフトーナメント」。メジャー大会にも関わらず54ホールに短縮した「サロンパスカップ」。難しいコースセッティングと、過酷な自然状況の中、磨き抜かれた技を競い合う試合こそプロの大会。日本のプロが世界に通用しない責任の一端はスポンサーにある。
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■連載
あの人の自宅
日本航空 稲盛和夫名誉会長

佐高信「今月の呆れた政治家」
安倍晋三

クレーマーズレポート
スカイマーク
乗り換え登場手続きがわかりにくい

人気ゴルフ場「辛口スコア」
東名カントリークラブ

横田由美子の
霞が関「実名ファイル」

今月の重役ウォッチング

友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ザ・リッツ・カールトン東京
天麩羅「しみず」

若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」

素朴な疑問なんですが
ロッテのガム
「ポイ捨て禁止の活動しているの?」

あきれた「広報実話」
テルモ広報室

著者インタビュー
玉川 徹
『ニッポンの踏み絵』

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