ZAITEN(ザイテン) 発売日・バックナンバー

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【総力特集】「みずほ佐藤」憎悪と謀略の17年
旧3行間の暗闘の歴史に血塗られたメガバンク万年3位のみずほフィナンシャルグループ。その混乱を平定し、いまやみずほで「一強支配」を築いたかに見える総帥、佐藤康博FG社長。しかし、自らを「Oneみずほ」の創始者に擬し、いまだ退くことを知らないこの勘違いバンカーには、知られざる暗黒史と権謀術数の裏面史が横たわる。傘下銀行トップに軽量級を配し、稀代の詐話師的起業家に踊らされる総帥を戴くままでは、みずほに未来はない――。全16ページ総力特集。

■【袋とじレポート】みずほ佐藤「権力闘争」の醜悪舞台裏
――当局、マスコミを巧みに使い「一強支配」を確立
《内容》自身を稀代のバンカーに擬しているという「イケメン」トップ、佐藤康博みずほFG社長。凄まじい権力欲でみずほの権力闘争を生き抜いてきたことは、その風貌からは窺い知れない。その全内幕とは――。8ページの小誌特製「袋とじ」レポートで送る。

■【袋とじ企画】新・あの人の自宅
佐藤康博FG社長、藤原弘治銀行頭取、飯盛徹夫信託社長……みずほ3首脳の住居を比較する
《内容》権力を一手に握り、みずほフィナンシャルグループに君臨する佐藤康博社長。そして、そんな佐藤社長の傀儡として動く、藤原弘治みずほ銀行頭取と飯盛徹夫みずほ信託銀行社長。みずほの「総帥」とその従者たちはどんな家にお住まいなのだろうか――。


■佐藤肝いり新型サラ金「Jスコア」の正体
――今回も孫ソフトバンクに刈られる羽目に
《内容》リテール嫌いで知られるみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長。ここにきてソフトバンクとの合弁で「新型サラ金」事業を稼働させた。しかし、その実態は――。

■小誌謹製「みずほのハミ出し虫めがね」
《内容》新聞・経済誌では報じられないみずほの“最近動向”を紹介。当の社員も知らないことがあるかも……。


【総力特集2】日立・中西「経団連」凶悪な微笑――胎動する安倍政権の「新・下駄の雪財界」
踏まれども踏まれども、安倍一強政権に付き従った榊原定征会長率いる日本経済団体連合会。そんな超軽量の「財界総本山」にはかねてから悲哀と軽蔑が投げかけられてきた。しかし、余命幾ばくもない榊原経団連がさらに色褪せる中、後任候補の最右翼である経済人に注目が集まろうとしている。日立製作所会長、中西宏明――。経営危機の日立をV字回復に導いた手腕と、笑顔の似合う陽性キャラクターに広く期待が集まるが、果たして「財界総理」の器量の仁なのか。その微笑みに隠されているものとは――。全18ページ総力特集。

■財界を汚染する「中西経団連」誕生前夜――“安倍の指南役”JR東海・葛西敬之名誉会長と通じる
《内容》久しく続いた“軽量級”経団連を嘆く向きからは、久々の安定感から歓迎ムードに包まれる次期財界総理最右翼の日立・中西宏明会長。しかしその実は、暗愚の榊原経団連よりも“凶悪”との声も上がる――。

■安倍の補助輪「榊原経団連」暗愚の4年間――意志も能力もない「財界総理」を戴く財界の悲劇
《内容》ある財界人は榊原定征経団連会長を評して「安倍政権の補助輪」と腐しているという。自転車の補助輪は、乗り手が一人前になれば捨てられるという意味だそうな――。暗愚の4年を振り返る。

■中西会長を待ち受ける「民僚」たちの世界――“経団連前事務総長”中村芳夫バチカン大使も虎視眈々
《内容》経団連を取り仕切る事務局スタッフたち。世に「民僚」と呼ばれるが、その生態はあまり知られていない。過去には会長をも喰ってしまう事務総長も現れたが、中西宏明“新”会長はオリジナリティを示すことが出来るのか。


■川村隆「日立の強欲」に塗れた晩節――名誉会長と中西会長「利益誘導」の二人三脚
《内容》今年、東京電力HD会長に就いた喜寿越えの老経営者、川村隆・日立製作所名誉会長。財界総理を蹴った清々しさはもはやなく、中西経団連誕生に先立って自社の利益誘導に手を染める。

■ある経済記者の「財界ゴロ」人生――財界人に取り入り「年収3千万円!?」のセカンドライフ
《内容》経営者の虚栄心、民僚の跋扈が渦巻き、魔物が棲むという「財界」――。そこにもうひとつの徒花を添えるのが、財界人におもねる「財界ゴロ記者」たちである。


【ZAITENレポート】
■JFEをダメにした「歴代トップ」たち――“野武士集団”を熔かした劣化システム
《内容》国内第2位の鉄鋼メーカー、JFEスチール。しかし神戸製鋼との合併話も頓挫し、トップの新日鐵住金とは水を空けられるばかり。不可解な更迭人事も起こり、社内は空中分解寸前――。

■【袋とじレポート】《短期集中連載「傲岸の田舎電力たち」第1回》
九州電力――「老醜相談役」のクローン幹部が支配する“横紙破り電力”

■大手企業「洗脳新人研修」の闇――ゼリア新薬、大塚製薬、カルビー、HOYA、朝日放送……
《内容》自殺者まで出したゼリア新薬の洗脳的新人研修――。これにとどまらず、新入社員を肉体的、精神的に追い詰める“異常”極まりない研修が横行している。身勝手な企業の論理で新入社員を“洗脳”することなど決して許されることではない。

■経産省・寺澤局長、三浦課長が仕込む「東芝のクレイジーキヨシ」
《内容》ようやく一応の決着を見た東芝メモリの売却問題。日本勢が過半を押さえたが、早くも首脳人事を巡る暗闘が始まっている。しかも、経産省による成毛康雄社長外しというから前途は多難だ。

■編集部に「三菱商事」から届いた配達証明郵便
《内容》小誌リニューアル第一号で取り上げた三菱商事。各方面から予想以上の反響を頂きましたが、当の商事からも”お便り”が……。しかし、およそエクセレントカンパニーとは程遠いものだったので、皆様にご報告します。

■アサツー「勝算なしTOB」の経営責任――内部留保を貢いだ経営者の“不可解な掌返し”
《内容》米ベインキャピタルによる広告3位のアサツーDKの株式公開買い付け。筆頭株主で世界最大の広告会社WPPは反対を表明し、TOB成立はほぼ絶望的なのだが……。


■京急電鉄「安全軽視」の原田社長――続発する「居眠り運転士」への呆れた解決策
《内容》鉄道史に暗い影を落としたJR西日本の福知山線脱線事故から12年――。危険運転が起こした大惨事の後も鉄道会社の「安全軽視」は変わっていない。

■厚労省の弱腰見透かす「バイエル薬品」の面の皮

■《新連載「職場ウォッチング」第1回》
ソフトバンク
――社員でも「お父さん犬」のノベルティは簡単に贈呈できるものではありません


【scopeZ】
■人間ドラマが紡ぐ「粉飾決算の真実」――ライブドア、オリンパス事件などの粉飾決算事件を「犯意分析」で解明
《内容》悪意に満ちた財務諸表を作成した当事者たちの心理的背景とは――。『粉飾決算vs.会計基準』を上梓した会計に知悉した著者が粉飾決算に手を汚した経営者の犯意に迫る。

■ストリーム株価操縦に散った「資本のハイエナ」の凋落

■アディーレ・新宿事務所「過払い金バブル」最終章

■《深層連載第2回》警察・司法・国税発「捜査当局こぼれ話」
――【東京地検】法の番人が考える歪んだ“組織の常識” 【国税】佐川国税庁長官隠しに「チラ見せ」対応 【警視庁】庁舎改装で売上減少に本庁食堂

■日本電産・永守会長が狙う「稲盛和夫越え」

■谷垣禎一を見捨てた「安倍晋三の酷薄」――大義なき解散で「一強の恩人」の復帰は露と消えた
《内容》自民党結党史上2人しかいない「総理になれなかった総裁」のひとり、谷垣禎一。「陰」に徹した悲運の男は、自分勝手な首相の解散判断でその政治家人生を絶たれた――。


【ZAITENインタビュー】
■映画監督・森達也「メディアの劣化が映す日本人の幼稚さ」
《内容》今上天皇の退位により、数年の内に幕を下ろすことが決まった「平成」という時代。様々な「FAKE」に彩られた30年の歴史を気鋭の映画監督が語る――。

■社会学作家・響堂雪乃「安倍政権の棄民政策を知らないニホン人」
《内容》6年が経過した現在も一向に進展しない福島第一原発の廃炉作業――。「原発事故は収束」と国民を欺き続ける政府とマスコミの欺瞞を告発する。


【ZAITENの無道企業一刀両断!】
■《健康無視企業》JT「タバコアレルギー試薬」販売中止の背徳
《内容》多角化を理由に鳥居薬品を買収したその5年後、同社が製造販売していたタバコアレルギー検査薬が忽然と医療現場から消えた。

■《糾弾連載》新あきれた広報実話(2)
三菱電機 広報部

■《糾弾連載》新クレーマーズレポート(2)
銀座アスター――予約したのに時間通りに会食を始めることができない

■《悪乗り企業》ロッテ「記憶力を維持するガム」は認知症便乗商品だ
■《ズルい企業!》ライオン 消費者が誤認する「お試し品」減量販売
■《何て答えるの!?》双日 社長が出演するおかしな企業PR動画
■《聞いてみました!》いなば食品 「違いが全く分からない」2つのカレー缶


【新型連載】
■《不定期連載》ZAITEN WANTED――小誌に禍為した人物・組織を「匿名手配」
某有名経済小説家――キーワードは「倍返しだ!」

■《不定期連載》読者からの手紙――愚痴以上記事未満
ニトリ――読者が考えた「リコール増加の理由」

■《新連載》ルーペ要らずの虫眼鏡――小誌人気企画の「虫眼鏡」拡大版!

【強力連載】
■《巻頭連載》ZAITEN妖怪図鑑(2)
「前原誠司似の妖怪 ヘイテンテンチョー」――必ず周囲が不幸になる!

■《連載》哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(2)
――「徒然草」を紐解けばわかる国家中枢に巣食う政治家の劣悪ぶり

■《連載》上杉隆の「予定“不”調和ニュース」(2)
――枝野幸男・立憲民主党代表への7つの疑問(公開質問状)

■《連載》“元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り思考」(2)
――選挙は強靭の一大開放治療場

■《連載》池本孝慈の「“超”広告批評」(2)
ソフトバンク――「10年間ありがとう」CMからは作り手の都合しか感じられない。

■《連載》【袋とじ企画】今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■《連載》【袋とじ企画】今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載

■《連載》月刊「芸能“裏”情報」――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■《連載》J.アデルシュタインの「海外特派員インタビュー」(2)
――英「デイリー・テレグラフ」ジュリアン・ライル特派員

■《連載》ルポライター・横田由美子の「現代“官僚”生態学」(2)

■《連載》国会議員秘書の「永田町ヒショヒショ話」(2)


【スポーツ・ゴルフ関連連載】
■《連載》月刊ゴルフ場批評(2)
――「ブリック&ウッドクラブ」“理想郷”にはほど遠いコースレイアウト

■《連載》前田信吾のゴルフ場「あれこれ」(2)――飲み放題の茶店編

■日本女子プロゴルフ協会「女子プロ肖像権」ビジネスでゴルフ界が“激怒”
《内容》ものによっては1カット30万円もするという女子プロの写真。「肖像権」を楯に使用料を要求するのは世の流れだが、それにはやり方がある。
《著者》ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一

■《連載》玉木正之の「今月のスポーツ批評」(2)
――大人気プロ野球で取り残される巨人軍


【その他連載】
■ZAITEN著者インタビュー――大鹿靖明『東芝の悲劇』
■自分で紹介しちゃいます!――明石順平『アベノミクスによろしく』
■担当編集者の「自薦」ブックレビュー

以上
【総力特集】三菱商事の正体
――顔のない「紳士」たちのエクセレントカンパニー
《内容》かつて経営評論家の先達たちは「企業は人なり」と異口同音に語った――。当期利益4800億円を稼ぎ出す三菱グループの司令塔、三菱商事。不祥事に見舞われることはおろか、その社員たちは「丸ノ内紳士」と称され、総合商社の優等生とされてきた。しかし、そんな三菱商事から経営陣はじめ社員たちの「顔」が浮かび上がってくることはない。「日本経済の黒子」と自らを標榜しメディアの批判に神経を尖らせる同社だが、黒子にも頭巾に隠された顔がある。紳士たちの仮面を剥ぐと、そこにはどんな顔が立ち現れるのか―。三菱商事を解剖した。一挙28頁総力特集!

■屋台骨が折れる「三菱グループ介護地獄」――ライバル他社にない「最強商社の最凶リスク」
《内容》経営において「カウントダウン」をその指標に据えているという垣内威彦社長。しかし、同氏の脳裏には「三菱グループ」の命脈を見定める大局観はあるのか。最強商社の病理は、その大局観の欠如にこそある――。

■三菱商事「岩崎弥太郎」直伝の政商DNA――お上に縋る「寄らば大樹」の150年
《内容》今でこそ「丸ノ内紳士」を気取る三菱商事社員たち。しかし、その源流は幕末維新に勃興した新興財閥に他ならない。例えるなら旧ソ連崩壊で国有財産を占有したロシアのオリガルヒだが、その血脈は生き続け、現総理の閨閥をも掠め取る――。

■三菱商事と創価学会「語られざる蜜月」――“次期会長候補”谷川主任副会長は「商事出身」
《内容》「宗教都市」の様相を呈する東京・信濃町。言わずと知れた創価学会の聖地である。その学会の建設工事を巡って「三菱商事」の名が登場することは世情あまり知られていない――。

■息切れする三菱商事「震災復興135億円基金」福島現地ルポ
《内容》東日本大震災の復興支援のため実に総額135億円もの巨費を投じた三菱商事。美談のようだが、実際に被災地に入ってみるとその「支援」にはいくつかの疑問符がつくものが目立つ――。

■三菱商事「歴代社長」の自宅拝見――垣内社長、小林健会長、小島相談役、佐々木特別顧問、槇原特別顧問ほか
《内容》年収ランキングで第4位の三菱商事なら、トップはとんでもない豪邸に住んでいるに違いない。歴代社長5人と代表取締役常務の自宅を御覧あれ。

■【袋とじ特別レポート】三菱商事「奥の院」に異状あり――“裏番頭”廣田常務は大阪へ落魄し小林総務部長は悲嘆に暮れる
《内容》小島順彦、小林健両社長時代に権勢を誇った廣田康人常務――。総務・人事・法務・広報を一手に司り、丸ノ内本社の「奥向き」を取り仕切ってきた男である。しかし垣内威彦社長の登場で一転、営業部門の経歴がほとんどない“裏番頭”に暗雲が垂れ込めてきた。代表権だけは据え置かれたものの、三菱商事においては重要とは言い難い関西支社長へと追いやられたのだ。そして、東日本大震災復興基金の立ち上げに奔走し、小島会長の「経団連会長獲り」という“うたかたの夢”まで演出した廣田常務の前途に心穏やかでないのは、その腹心の部下、小林建司総務部長。前任の広報部長時代はマスコミの一挙手一投足に目を光らせ、記者たちから“冷血漢”と恐れられた1988年入社のエースである。他方、そんな廣田派の焦燥を知ってか知らずか、就任2年目を迎えた垣内社長は経営の要衝に自身の息のかかった幹部を次々に登用、「チーム垣内」で社内権力を固めている。事実、広報部長には食肉部門の後輩で小林総務部長と同期の判治孝之氏を据え、中堅幹部人事にも影を落とす。語られざる三菱商事の奥の院の実相を、新企画「袋とじ」でご提供する――。


【ZAITENレポート】
■森信親の金融庁幹部「偏執身体検査」――霞が関、金融界、マスコミも戦慄する金融庁長官
《内容》金融庁行政の「伝家の宝刀」として機能してきた検査局を廃止することを発表した森信親長官。しかし、この大転換に声を上げる者は皆無。それどころか、内実は行き詰まる同庁に批判すら許されない状況が続く。

■フジテレビ嘉納会長が画策する「日枝久ジュニアへの禅譲」陰謀
《内容》耳を疑うような話が飛び込んできた。なんと日枝久氏の子息が近くフジサンケイグループ入りし、将来的にフジのトップの椅子に座るというもの。もし事実なら正気の沙汰とは思えないが――。

■【袋とじ企画】新・あの人の自宅――日枝相談役・嘉納会長・宮内社長「フジテレビ」首脳の住居を比較する
《内容》今年、30年にもわたったフジテレビトップの座から“表面上”退いた日枝久氏。そして「これからは日枝代表と呼ばせていただいて良いですか?」などと、社員の前で臆面もなく言い放った“日枝久の茶坊主”嘉納修治会長。そして存在感はまるで薄い“日枝久の鞄持ち一筋”宮内正喜社長。視聴率低迷に悩むフジテレビ首脳たちはどんな住居にお住まいなのか――。

■三菱UFJ「モルガン」人質に平野独裁
《内容》異常事態が続くわが国トップバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループだが、その総帥、平野信行社長は至って意気軒昂という。その影には、いまや同社に不可欠の米モルガン・スタンレーの存在がある。平野支配の急所とは――。

■財務省 懲りない「天下り謀略」――コンコルディア、JT、信金中央金庫で画策
《内容》経産省優遇の安倍政権において存在感が薄まるばかりの財務省。しかし、当の財務官僚にとって、そんなことはお構いなし。有力OBたちの突き上げもあって、いまだに天下り先確保に血道を上げている有り様なのだ――。

■積水ハウス 地面師に嵌った和田勇会長の「30秒経営」
《内容》積水ハウスがハマった“地面師”らによる巨額詐欺事件を週刊誌は一斉に報じた。騙された経緯を紐解くと、積水ハウスが抱える様々な問題点が浮き彫りになる――。

■告発ルポ「名門ニコン」の壊れ方
《内容》2大事業でともに大惨敗を喫し、リストラを迫られているニコンはどこで間違ったのか。現場の生の声からは、プライドを捨てきれない奢った体質が浮かんできた――。

■TDK石黒社長「脱スマホ」の呪い――米センサー大手「巨額買収」に株式市場は冷視線
《内容》「先手の経営」を貫く電子部品の雄、TDK。しかし、ここにきてその成功体験が仇となっている。収益の柱を打ち捨て、新分野へと舵を切った石黒成直社長に失望の声が広がっている。

■勝栄二郎「IIJで空回り」の晩節――「最後の大物財務次官」のセカンドライフの実際
《内容》当時の民主党政権を籠絡し8%への消費増税を実現した財務事務次官、勝栄二郎氏。退官後はインターネット企業へ転身、注目を集めたが、どうやら霞が関とは勝手が違うようで。

■日本を苦しめる「電通の大発明」――残業ゼロ不況の元凶は「働き方改革」
《内容》これまで数多のトレンドを生み出し、その渦に国民を放り込んできた電通。電通が骨身を削った今回のトレンドは、否応なく、日本のサラリーマンを窮乏させるものだ。


【小誌特別企業アンケート調査】
大手企業「相談役・顧問」100社斬り
《内容》必要か不要か――。今、日本企業独特の制度である「相談役・顧問」の必要性が問われている。一体どれほどの企業が相談役・顧問を置いているのか。主要企業に聞いた。


【リニューアル特別インタビュー】
■作家・高杉良「権力者にすり寄るメディアに報道機関としての存在意義はない」
《内容》“第三の権力”であるメディアの姿勢がどうもおかしい。今般の報道を見ていると、時の権力者におもねる姿勢が目に余る。そうした報道姿勢では「記者魂」も消失してしまう――。経済小説の第一人者が「物言えば唇寒し」のマスコミ情況を憂う。

【リニューアル特別寄稿】
■作家・真山仁「時価総額主義からの脱皮を目指せ! 東芝危機が示す世界標準の無意味さ」
《内容》大人気「ハゲタカ」シリーズに代表される経済小説の第一人者が「東芝問題」を抉る!


【深層レポート】
安藤忠雄「こども図書館」美談の醜悪舞台裏――小誌取材への回答となった「虚妄会見」
《内容》新国立競技場建設を引っ掻き回したのもどこ吹く風。再び「世界のアンドウ」が動き出した――。今度は「こども」を隠れ蓑にした自身の顕彰施設だという。膵臓がんに倒れてもなお、その我欲は消えていないようだ。

■警察庁がひた隠す「不良幹部」の降格人事

■《深層連載》警察・司法・国税発「捜査当局こぼれ話」
――「新任特捜部長」のお手並み拝見 ほか

■パソナの「淡路島乗っ取り計画」――自治体首長を籠絡し続々進出
《内容》人材派遣大手のパソナグループの淡路島進出が止まらない。今度は県立公園にテーマパークを開設、希少動・植物の生息地にアトラクションを設置する傍若無人ぶり。地元住民の懸念が高まる。


【ZAITENの無道企業一刀両断!】
■《許されざる企業》小林製薬――がん患者を誘導する広告手法創業家の理念なき経営
《内容》19期連続で最高益を更新する小林製薬だが、違法スレスレのネット広告が槍玉に挙がっている。がん患者を不安に陥れる手口の裏で、創業家の儲け第一主義が見え隠れする――。

■《許されざる企業広報対応編》小林製薬の「逃げる広報術」
《内容》「がん患者」を喰い物にするネット広告、新聞では「インポ薬」の卑猥広告展開に関して小誌が質問状を送付……しかし、「広報は出払っております」を連呼して姑息な回答拒否!

■《連載》池本孝慈の「“超”広告批評」(1)
小林製薬――常習の“ワル目立ち広告”路線は越えてはいけない一線を越えた

■《糾弾連載》新あきれた広報実話(1)
JR東海――広報担当者が出て来ないコールセンター取材対応の異常

■《糾弾連載》新クレーマーズレポート(1)
エーザイ――商品キャンペーンで個人情報を入手するセコい手口

《企業対応に異議あり!》
■東宝――主演俳優の「暴言」に興行企業は知らんぷり

《倫理観なき企業》
■スタートトゥデイ――ZOZOTOWNの発送箱の不法投棄が目に余る


【強力連載】
■《巻頭連載》ZAITEN妖怪図鑑(1)
「小池百合子似の妖怪 パトロンツギツギ」――怪しげな言葉で大衆を翻弄!

■《連載》哲学者・適菜収の社会時評「読まずに言うなよ!」(1)
――保守の対極にある安倍晋三はオークショットに学ぶべきだ

■《連載》上杉隆の「予定”不”調和ニュース」(1)
――安倍首相が衆院解散を決めた「本当の理由」

■《連載》”元”批評家・更科修一郎の「時代観察者の逆張り」(1)
――「不倫」は剣よりも強し

■《連載》【袋とじ企画】今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告

■《連載》【袋とじ企画】今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載

■《連載》月刊「芸能“裏”情報」――ワイドショー・女性週刊誌の舞台裏

■《連載》海外特派員インタビュー(1)
――アイルランド「ザ・アイリッシュ・タイムズ」デイヴィッド・マクニール支局長

■《連載》ルポライター・横田由美子の「現代“官僚”生態学」(1)
――このごろ霞(かすみ)に流行るもの


■《連載》国会議員秘書の「永田町ヒショヒショ話」(1)


【スポーツ・ゴルフ関連連載】
■《連載》月刊ゴルフコース批評(1)
――「宍戸ヒルズカントリークラブ」正統派チャンピオンコースも食事で台無し

■《連載》前田信吾のゴルフ場「あれこれ」――ごきげんサウナ編

■《連載》玉木正之の「今月のスポーツ批評」――2度目の東京五輪で最も重要なこと


【その他連載】
■ZAITEN著者インタビュー――ひろゆき『無敵の思考』
■著者に聞く!――藤田知也『強欲の銀行カードローン』
■担当編集者の「自薦」ブックレビュー

以上
【特集1】
誰のための「御用組合」
――働く者よりも組織の拡大を優先する日本の労働組合

■陰から連合を操るUAゼンセンの「御用組合ビジネス」
《内容》「残業代ゼロ法案」を容認し、組合員に過労死者が出ても会社側を擁護……。連合の実権を握る「日本最大の産別労組」の実態は、決して働く者の味方ではないようだ。

■労働組合の退潮で「労務上がり社長」は絶滅危惧種
《内容》長い歴史の中で、その存在意義を大きくゆがめられてきた日本の労働組合。企業の“犬”と化した労組に見切りをつけ、新しい制度を模索しなければ労働者に未来はない。

■御用化の元凶“終身雇用”に固執する労組は労働者の敵だ
《内容》日本の労働組合の“御用化”は終身雇用を前提に組合が動くことで起きている。働き方改革が進み、柔軟な働き方が浸透してきた今、労組はそのあり方を問われている。

■渡辺社長が泡喰った「朝日新聞労組の変」
《内容》青息吐息とはいえ、安倍政権と対峙するリベラルの牙城を自認する朝日新聞。論調は「労働者の味方」と思われがちだが、同社労組が“労使協調路線”であることはあまり知られていない。しかし、この夏、事変が勃発した――。

【特集2】
安倍晋三とお友達が嫌い
――識者が指弾する「安倍首相に群がる幼稚な政治家と右翼財界人たち」

■経済学者・浜 矩子「『アホノミクス』では日本は亡びる」
《内容》掛け声だけは威勢がいいが、一向に成功の兆しが見えないアベノミクス。その失敗を隠蔽するかのように、次々と放たれるバカバカしい政策の数々。このまま安倍内閣が続けば、日本は終わってしまう─―。

■作家・広瀬 隆「福島原発事故の原因は安倍晋三による“人災”だ」
《内容》「アンダー・コントロール」どころか、状況は悪化の一途を辿る東京電力の福島第一原発の廃炉現場。「なぜ、あの時に原発を止められなかったのか」―脱原発の第一人者が安倍晋三の罪を糾弾する。

■評論家・佐高 信「JR東海・葛西名誉会長は安倍晋三を操る“売国商人”」
《内容》リニア建設に原発再稼働――。安倍晋三政権下で決定された様々な重要事案は、ことごとくJR東海の「ドン」を利している。日本を牛耳っているのは安倍晋三ではない。

■元自民党参議院議員会長・村上正邦「安倍晋三は言葉遊びのネトウヨ、保守政治家の信念なし」
《内容》かつて参議院自民党において絶大な影響力を誇り「参議院のドン」とまで呼ばれた村上正邦氏。日本政界の“表も裏も”知り尽くす男が、安倍晋三とそのお友達が跳梁跋扈する今の政治を憂う――。

■元参議院議員・平野貞夫「安倍改造内閣は“子宮外胎児内閣”だ」 
《内容》様々な問題の目先を逸らすように、発表された安倍改造内閣。しかし、その陣容は世襲議員ばかり。子供よりも幼稚な首相、並びに国会議員の劣化を、政治の表裏を知る平野貞夫氏が喝破する――。

【企業】
■TBS 不祥事続出でも「井上-武田」両首脳の知らん顔
《内容》日本テレビやフジテレビに比べ、一見は在京キー局の「優等生」のようにも見られるTBSだが、実際には暗黒の歴史に彩られている。近年の不祥事続出は、井上-武田両首脳の弛緩した経営が背景にある――。

■TBSの握手拒否映像は「訂正」では済まない

■朝日新聞「ツイッター救助要請」記事のお粗末

■読売新聞 ステマっぽい「ウコンの力」記事
《内容》今やネット媒体は多くのステマ記事で溢れ、それは複雑かつ巧妙化している。そんな中、新聞記事には、より公正性、信頼性が求められているところなのだが――。

■《連載・没落の創業家=第28回》
ブラザー工業《安井家》――企業名とは裏腹に兄弟親族間の軋轢に疲弊した創業家

【金融】
■森“最強”金融庁に集うメガバンクOBの「3悪人」
《内容》安倍政権に寄り添い、金融機関に絶大な影響力を行使する森信親金融庁長官。その下に、3人のメガバンク重鎮OBが参集した。その“悪巧み”とは……。

■日銀「黒田総裁続投」を阻む本田スイス大使の悪あがき
《内容》来年4月に任期が切れる日銀の黒田東彦総裁の後任を巡り、安倍首相側近のリフレ派が「黒田降ろし」を活発化、黒田続投を推す財務省との暗闘が勃発している。

■島根銀行を破滅させる「大蔵省ノンキャリの老害」
《内容》逆風の経営環境の中で巨大本店ビルを新築した島根銀行。後任のクビを挿げ替え君臨する田頭基典相談役とともに破滅の道を歩む。

【広報・企業対応】
ネットに溢れる企業の「マル秘文書」の実態
――電通、明治、ニコン、ニッセン、マツダ、日本ユニシス…
《内容》“とある検索ワード”を入れると、企業の社外秘文書が見られる─―。多くの文書は内容的には公開されても問題ないようだが、企業のイメージに関わることだ。放置していていいわけがない。

■《連載・クレーマーズレポート》
ヨドバシカメラ 時計売場の「白衣の技術者風スタッフ」って何者?

■《連載・素朴な疑問なんですが…》
三菱東京UFJ銀行 ATMのけたたましい警告音

■《連載・余計なお世話なんですが…》
ニトリ 「リコール増加」のワケ

■《連載・あきれた「広報実話」》
電通・広報部

【官界・社会】
■経産省「昭恵夫人付き秘書」疑惑のイタリア栄転
■総務省「野田VS.菅」に高市早苗の置き土産
■農水省・奥原次官「後継潰し」で長期政権の野望
■米当局が訝る日本の「ビットコイン消失事件」捜査
■「洗濯物をたたむAI」開発ベンチャーに高まる不満の声
■「Jリーグ放映権高値掴み」の英配信会社に撤退説

【インタビュー】
作家・清武英利「汚職事件を摘発できなくなった警視庁二課と新聞記者の劣化」
《内容》2001年に発覚した戦後最大の事件「外務省機密費流用事件」からおよそ16年。しかし「パンドラの箱」官房機密費を巡る“どす黒い闇”は今も深まるばかりだ――。

今月で最終回!「今月のWho are you?」総集編
鬼才「マッド・アマノ」の世界
《内容》マッド・アマノ氏によるパロディ企画「今月のWho are you?」も今号限りで見納め。多くの政財界人の深層に迫った珠玉の作品をもう一度振り返ろう――。

【ゴルフ】
■“気象学の権威”が真夏の五輪開催に警鐘「霞ヶ関カンツリー倶楽部」の灼熱地獄
《内容》首都大学東京の三上岳彦名誉教授の研究・分析で日本一暑い街は埼玉県川越市であることが判明した。そこにはいわずと知れた東京五輪でゴルフ競技が開催される霞ヶ関CCがある。

■レイクウッドゴルフクラブ「飲めない客に誤って酒を提供」
■《連載・ゴルフ飯=番外編》一部の会員しか知らない絶品『裏メニュー』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=最終回》那須国際カントリークラブ

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》TBSホールディングス 井上弘名誉会長
■《池本孝慈の新広告批評・最終回》日本郵政のテレビCMが気持ち悪い
■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》「安倍晋三」の巻

■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
世界中で品薄! 外国人が驚く「ジャパニーズウイスキー」

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.50》
・岡部俊哉 (前陸上幕僚長)
・黒江哲郎 (前防衛省事務次官)
・豊田硬 (防衛省事務次官)
・山崎幸二 (陸上幕僚長)
・北島智子 (厚生労働省関東信越厚生局長)
・山本尚子 (厚生労働省総括審議官)
・鈴木康裕 (厚生労働省医務技監)

■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
「さよなら、安倍晋三」
【特集1】
産業革新機構をゴミ溜めにする「経産省のワル」
――自らの産業政策の過ちを糊塗すべく、事実上支配下にある官民ファンド、産業革新機構を悪用する経産官僚たち。東芝を経営危機に追い込んだ現在の経産省幹部がさらなる悪あがきをしようとしている――。

■JDI「革新機構」が弄ぶ社長人事の末路
《内容》経済産業省――産業革新機構の主導で延命措置が施される「瀕死の日の丸液晶」ジャパンディスプレイ。お手盛りで招聘されては捨てられる〝お門違いの経営者〟たちによって、迷走にさらに拍車が掛かっている。

■東芝危機「今井首相秘書官」の原罪
《内容》米ウエスチングハウスの買収を機に始まった名門企業、東芝の暴走。その時、社内では何が起きていたのか――。東芝事件でスクープを連発するジャーナリストが、その〝犯人〟を追及する。

■世耕経産相「施錠解かず」大臣留任の悪あがき

【特集2】
■小池百合子の「厚化粧の下」中身なき「東京都利権いじり」の暗黒
《内容》都議選で大勝し、都議会で盤石な政治基盤をつくったかに見える小池百合子都知事。
今度は都が持つ利権の整理に動くだろうが、その全貌はまったく見えて来ない。果たしてどうなっているのか。

■〝空っぽ〟小池都知事は「豊洲放棄」を決断せよ
《内容》「豊洲移転・築地活用」という二股膏薬で都知事選を乗り切った小池都知事。
側近たちが銘々の主張で議論はまとまらない中、元ブレーンが〝奇策〟を提言する――。

■小池百合子vs.稲田朋美 日本政界に「女性政治家なし」
《内容》自民党が大敗した東京都議選。その陰に「安倍ガールズ」のオウンゴールがあったが、それにしても、日本政界に小池百合子都知事すら超えられない女性政治家ばかりなのはなぜなのか。

【企業】
■大林組「M資金」に嵌った杉山副社長の〝背後事情〟

■政投銀出資のベンチャー「ラクスル」大幅減資の不安

■ロッテ「94歳創業者」を1786万円で追放した次男の用意周到

■《連載・没落の創業家=第27回》
飛島建設《飛島家》――「飛島」の名を使うことも許されなくなった創業家

■ユニバーサルエンターテインメント「創業者追放」に富士本社長のシナリオ
《内容》パチスロメーカー最大手・ユニバーサルエンターテインメントの創業者・岡田和生会長がカジノ事業にまつわる不正疑惑を理由に退任に追い込まれた。その裏では現経営陣に丸め込まれた家族の造反があった。

■礼之会長の井上家「ダイキン乗っ取り作戦」
《内容》代表権は返上しても「会長兼グローバルグループ代表執行役員」の珍妙な肩書で君臨するダイキンの首領。今度は「愚息」を大抜擢。

■ニチガス「やりたい放題」に東京電力の〝呆け顔〟
金融庁長官「3年続投」躓くワンマン行政
《内容》都市ガス全面自由化で関東で唯一気を吐くLPガスのニチガス。真黒な営業手法が問題視されるが、提携先の東京電力は我関せず。

■タカタ「破綻前打ち報道」で得した奴ら

■〝買い物下手〟日本郵政「野村不動産買収破談」の次

【金融】
■銀行のカードローンに批判が高まる中――三菱UFJ「サラ金・アコム」は制御不能
《内容》先先日、批判が高まる銀行のカードローンに規制は不要と断じた全銀協会長は、三菱フィナンシャル・グループの総帥、平野信行社長である。しかし、その足元ではリテール事業の異常事態が発生していた――。

【広報・企業対応】
■経団連-読売が共謀「プレミアムフライデー」嘘広告
《内容》読売新聞に掲載された「プレミアムフライデー定着の兆し」という記事広告。この広告は一体何のために書かれ、掲載されたのか――。

■《連載・クレーマーズレポート》
JR東日本 混雑したグリーン車で追加料金を徴収する女性乗務員

■《連載・素朴な疑問なんですが…》
西武HD 全く予約できない株主宿泊優待券

■《連載・余計なお世話なんですが…》
ミツカン 「酢で歯が溶ける」なぜ告知しない?

■《連載・あきれた「広報実話」》
経団連 広報本部

【REPORT Z】
■放送されなかった安倍自民「民放基準違反CM」
《内容》「放送・掲載すること自体が目的」で税金が投入された政府公報が垂れ流されている。他方、脱法スレスレの文言で国民を欺く自民党CMが放送されていたのだ――。

■〝違法企業〟電通 中本副社長を訴追せよ
《内容》「あの電通が起訴された」と言えば画期的なようで、結局は腰砕けに終わった、違法労働企業・電通への捜査。悲劇を繰り返さないためにも、今こそ個人責任を追及すべきだ――。

■電通の22時強制退社は〝早く帰るフリごっこ〟
By働き方評論家 常見陽平
《内容》「働き方改革」が叫ばれ、電通過労自死認定の余波もあり、「ノー残業」の風潮が広まっている。しかし〝形ばかりの早帰り〟では、労働者にとっては百害あって一利なしだ。

■森友も挙げられず「大阪府警捜査2課」の落日

■いわくつき「旧比大使館」に手を出したサンヨーホームズ

■「dマガジン」で黒字化した写真週刊誌の裏事情

■「安倍周辺」に〝抹殺〟された籠池前理事長
葛西JR東海名誉会長と籠池のツーショットBy著述家 菅野
《内容》土地取引問題から安倍晋三首相の「関与していたら辞職」発言、そして昭恵夫人の100万円献金疑惑……。一連の森友学園騒動で、最も籠池前理事長の近くで取材した気鋭の著述家、菅野完が顛末を語る――。

■電通の22時強制退社は〝早く帰るフリごっこ〟
By働き方評論家 常見陽平
《内容》「働き方改革」が叫ばれ、電通過労自死認定の余波もあり、「ノー残業」の風潮が広まっている。しかし〝形ばかりの早帰り〟では、労働者にとっては百害あって一利なしだ。

【ゴルフ】
■相模原ゴルフクラブ 挨拶すらできない従業員たち
《内容》一流コースの一流たる所以は、来場するゴルファーへのホスピタリティの高さにある。たとえメジャー大会が開催されても、基本的な接客ができないコースは一流とはいえない。

■人気凋落の男子ゴルフに風穴開ける復活「マッチプレー」の醍醐味
《内容》技術力に精神力、駆け引き、闘争心……すべての力を出し切らねば勝てぬマッチプレー。目の前の敵を全力で倒す白熱プレーこそが、日本のゴルフ界を活性化させる。

■《連載・ゴルフ飯=第11食目》戸塚カントリー倶楽部の『ハンバーグステーキ』

■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=第111回》
鎌ヶ谷カントリークラブ

■《連載・ゴルフ飯=番外編》呑兵衛にはうれしい美味『おつまみ』3品

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》電通 山本敏博社長

■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」第12回》
小林製薬の許されざる脱法ウェブ広告

■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」第12回》
籠池には拍手、松井にはブーイング「大阪府議会の参考人招致」

■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》
「小池百合子」の巻
■《連載・こいつが嫌い!》
安倍晋三が嫌い! 上野千鶴子

■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
ロボットが好きな日本人に戸惑う欧米人

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.49》
・矢野康治 (財務省官房長)
・河本光博 (財務省広報室長)
・福田淳一 (財務省事務次官)
・岡本薫明 (財務省主計局長)

■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
「葛西vs.籠池バトル」

■《著者インタビュー》中沢彰吾「東大卒貧困ワーカー」
有効求人倍率改善でも非正規社員はなくならない
【総力特集】
■「三菱のプリンス」突如辞任で露呈した三菱東京UFJ「暗黒の統合10年」
《内容》「最強メガバンク」を自認する三菱UFJフィナンシャル・グループを襲った小山田隆頭取の緊急辞任。異変の陰には「語られざる秘史」が横たわっていた――。

■三菱東京UFJ銀行頭取の自宅拝見
《内容》人柄を知りたいなら家を見ろ! 活動の拠点である自宅にこそ人柄が出るが、もちろん三菱東京UFJ銀行トップも例外ではない。個性的なご自宅をご覧あれ。


【総力特集2】
消費者目線なき企業に問われる食品企業の倫理観
明治HD「消費者無視」の労務屋経営

■長期独裁が生んだ“歪人事”の系譜
《内容》2017年3月期、増収を達成した明治ホールディングス。だが、食品部門は00年以降に報道されただけで35件の食品事故や不祥事を起こし、近年ではステマ疑惑まで引き起こしている。その背景には同社の歪な人事制度が――。

■「明治R-1ステマ問題」電通に屈するテレビ局
《内容》昨年末、週刊新潮が報じた「明治R-1ステマ問題」は煮え切れない形で幕引きになった。「悪質ステマ」を浄化できないテレビ局の闇を業界関係者が語る――。

■明治の“十八番”「トクホもどき」の姑息商法
《内容》ステマ疑惑にニセ科学……。戦略PRという名で脱法的に消費者を誘導する明治。日本を代表する食品メーカーには今こそ厳しい「企業倫理」が問われている――。

■ネット編集者が語る「食品会社の『ステマ』が溢れるネットメディア」

【企業】
■日揮“返り咲き社長”を襲う「重久独裁」の老害後遺症
《内容》齢83の独裁者を完全追放してから半年。子飼い幹部の粛清が進むが、新経営陣にも起死回生の一手はなく、日揮の動揺は続く。

■デスクvs.記者の「ワケあってイニシャルトーク」
「大法律事務所」で内紛勃発の異常事態

■ALSOK「五輪利権」で警察庁の内輪揉め
《内容》「東京五輪の警備はALSOKで内定」なる情報が囁かれている。背景には警察OBと現役の反目、次期警察庁ポストを巡る暗闘が。

■「民泊」はじめ多様な分野で拡大シェアリングエコノミーの可能性
《内容》インターネットを通じて個人が所有する資産や技術などを共有活用する「シェアリングエコノミー」が拡大している。政府も促進室を設置して後押し。個人のライフスタイルに応じたきめ細かいニーズに対応する経済活動として注目されている。

■KDDI田中社長「花道」捨てても打つ手なし
《内容》年末で在任8年目に突入する田中孝司社長。万年2位を定位置にしがみついているが、新機軸をまったく打ち出せないでいる。

■三越伊勢丹HD杉江社長に同窓「慶應三田会」のソッポ
《内容》難局を前に前任に責任転嫁する杉江俊彦新社長。その卑小さに社内「三田会」も離反し、慶應閥で足を引っ張り合う断末魔。

■「ギンザシックス」開業3ヵ月で敗戦モード
《内容》4月開業の「ギンザシックス」。今は来店客で賑わうが、すでに敗色濃厚……。銀座の不動産バブル崩壊の足音が聞こえてくる。

■“参加報酬5万円”JTの「東大生就活セミナー」

■阪急阪神HD角会長「肩書コレクター」の落とし穴

■産業革新機構「JDIトップ挿げ替え」の迷走

■五洋建設JV「伊豆大島工事落札」に東京地検特捜部が関心

■《連載・没落の創業家(第26回)》安川電機・安川家
《内容》創業者の掲げた「技術立社」が経営から一族を追い出した

【政治】
■菅義偉官房長官の「次官になれない官僚」利用術
《内容》安倍首相発の個人問題で内閣支持率急落に見舞われた一強政権。鉄壁を誇っていた危機管理に綻びを生じさせた菅官房長官だが、その特異な霞が関支配を検証すると、この政権の本質が見えてくる――。

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.48》
・佐藤慎一 (財務省事務次官)
・福田淳一 (財務省主計局長)
・森信親 (金融庁長官)
・岡本薫明 (財務省大臣官房長)
・藤原豊 (経産省内閣府審議官)
・菅原郁郎 (経産省事務次官)

【広報・企業対応】
■森永、コカ・コーラ、キリン、ブルボン、マルハニチロ……に問う「ゼロカロリーって本当?」
《内容》食品のパッケージに書かれている「ゼロカロリー」。実は全くのゼロではないとご存知だろうか。各社は「本当のカロリー」を答えるのか――。

■脱法企業DeNA 南場会長は「即刻、公職を去れ!」
《内容》「WELQ問題」で、その倫理観が厳しく糾弾されているDeNAの創業者、南場会長は大の“公職好き”。そして今もなお、複数の“名誉職”にしがみついているようだ。

■《連載・クレーマーズレポート》
内閣府&防衛省&外務省――誰も説明できない「政府専用機」に加計が乗れたワケ

■《連載・素朴な疑問》ピジョン 哺乳びんの目盛りは不正確って知ってました?

■《連載・余計なお世話》日清食品“塩分増量”しても「ヘルシー」で売るカップヌードル

■《連載・あきれた「広報実話」》外務省 国内広報室

■《不定期連載・虫メガネじゃ収まらない!》
トクホ買上調査で自主回収大正製薬が標榜した「製薬会社品質」のウソ


【インタビュー】
■小説「めぐみ園の夏」は私の作家活動の原点
by 作家・高杉 良
《内容》昭和25年夏。両親に見捨てられた主人公の11歳の亮平は、児童施設「めぐみ園」に入園する。壮絶な1年半の在園体験は、その後の作家活動に影響し、さらに読者の心にも訴えかける。

■コンプレックスの総理大臣安倍晋三に見る「臆病者のキレ方」
by作家・橋本 治
《内容》英国のEU離脱や米国のトランプ政権誕生で露呈した世界的な知性の顛覆。そんな世界情勢の先端を行くのが日本にほかならない。その象徴が安倍政権だ。

■ライオン、DeNAに欠落する「科学的目線と企業倫理」
by科学ジャーナリスト・松永和紀
《内容》今や2兆円にまで膨らんだ健康食品市場。それに伴い増殖してきたのが、科学的根拠のないフェイクニュースの数々。企業の仕掛ける罠に踊らされてはいけない――。

■重箱の隅をつついて他人を叩く「不寛容社会ニッポン」はズレている
by 在英ブロガー 谷本真由美
《内容》世界から見ると「不寛容社会」日本は、信じられないことばかりであるという。
言葉の壁から、新聞記事の表現まで、在英ブロガーが「日本と世界のズレ」に警鐘を鳴らす。


【ゴルフ】
■フェアウェーの芝を枯らす「除草剤」巡りバイエルとカレドニアンGCが法廷闘争
《内容》「日本芝に対する安全性」をカタログで高らかに謳うバイエルの除草剤。だが、安全どころか、ゴルフコースの経営を脅かす深刻な事態が勃発している。

■安倍首相&加計学園理事長はお断り!
《内容》機能性アンダーウェアにポロシャツの重ね着。ゴルフ好きで知られる安倍首相はこの姿が多い。しかし、そのスタイルでは名門コースでプレーができないことは、もちろんご存知ですよね?

■「接待ゴルフ」が諸悪の根源 日本のゴルフはスポーツに非ず!

■《連載・ゴルフ飯=第12食目》
芥屋GC、古賀GC、玄海GCの福岡『鯛茶漬け』三番勝負

■10年経っても“新規募集”を行う日本の「会員権制度」の違和感

■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=第110回》
南総カントリークラブ


【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》明治ホールディングス 松尾正彦社長

■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」第11回》
外国人は理解不能「広告電通賞」はやめてしまえば?

■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」第11回》
最近の日本ってなんか“韓国化”してるんちゃう?

■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》「麻生太郎副総理」の巻

■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》「明治の最新ステマ番組」

■《連載・こいつが嫌い!》安倍晋三が嫌い!by哲学者・作家 適菜 収

■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
安倍首相と読売新聞の関係こそが「共謀罪」

■《著者インタビュー》平川克美『路地裏の民主主義』

■《連載:自著PR15分》藤脇邦夫『断裁処分』


以上
【総力特集】
フジサンケイ「日枝院政と茶坊主たち」
――公然と「院政」を宣言した老害経営者だが、「ポスト日枝」後は見えない

■カジノ、不動産「日枝流政商ビジネス」の行方
《内容》テレビ事業の不振を埋めるべく、「お台場カジノ」の実現に邁進する日枝久フジサンケイグループ代表。しかし自身を脅かす存在を排除した結果、フジサンケイの人材は茶坊主だらけ。政商ビジネスの継承者も不在の様相だ。

■「日枝院政」で深まる“社員たちの沈黙”
《内容》会長から相談役に退いても「フジサンケイグループ代表」の座にしがみつく日枝久氏。「旧弊打破」を期待する向きもあるようだが、さにあらず。より屈折した老害支配が強まるのは必定だ――。

■フジ日枝支配の源泉「コネ入社と天下り」
《内容》テレビ局で横行する「コネ入社」。しかし、フジテレビでは他局とは違う“特異な採用”が行われているという。近年の極端な凋落の原因は、この歪な採用にあるのではないか。関係者からの声をレポートする。

■関西テレビ、東海テレビ……「FNS系列局」の凋落と反目
《内容》フジテレビの低迷と凋落は、そのネットワークたるフジネットワーク系列局をも揺さぶっている。フジの番組を垂れ流すしか能のない地方局の必然だが、一部の有力局は屈折したフジとの関係を見直す動きも……。

■茶坊主が日枝会長を守る「ヤラセ株主総会」
《内容》フジ・メディアHDの株主総会で“ヤラセ”が行われていたことが裁判で認定された。「会社の所有者」である株主を蔑ろにし、メディアの信用を貶めたフジの罪は余りに重い――。

■日枝フジテレビの“下駄の雪”産経新聞 問われない「歴代社長の経営責任」
《内容》四半世紀前の「鹿内家追放クーデター」で日枝久氏に協力した“余禄”として得るフジテレビのミルク補給で食い繋ぐ産経新聞社。しかし、さらなる迷走と凋落で名実ともに完全な「傘下企業」になる日もそう遠くない。責任者は誰だ――。



【企業】
■「後継者」の評判からわかるアパホテル元谷代表「家族経営」の限界
《内容》横浜で国内最大のホテルを建設中のアパグループ。軒数、客室数も日本一を誇るが、安倍首相の後援者としても知られる元谷外志雄代表が業界に参入したのはわずか33年前。どうやってのし上がったのか─―。

■JR九州、九電、麻生…九州財界「言いたい放題」の田舎経営者たち
《内容》「舌禍の政治家、麻生太郎副総理を輩出する九州。さらに財界に目を転じると、
思想偏向した経営者がいるわいるわ。暇と地域独占に飽かして、「国士」気取りか――。

■J.フロント奥田相談役「特例残留」の情けなさ
《内容》1月末、従業員10人に満たない零細企業がひっそりと破産。その破産申立書には「倒産に至る不可解な経緯」が綴られていた。

■保険薬局“優等生”を気取るクオール中村会長「化けの皮」
《内容》保険薬局業界にあって「問題児」日本調剤の向こうを張って来たクオール。しかし、不祥事、世襲経営と“同じ穴の狢”が露呈。

■ロッテ“お家騒動・中国炎上”最中の「日本市場上場計画」
終わる気配を見せないロッテの「御家騒動」。そんな中で日本での株式上場を目論んでいる。前近代統治の同社に可能なのか。

■三菱商事が見放した「メタルワン」で不良社員騒動

■《連載・没落の創業家=第25回》
東燃ゼネラル《中原家》――“秀才2代目”でも覆せなかった「石油業界再編」

【金融】
■佐藤みずほ「M&Aビジネス」の倫理観
――日本郵政相手の筋悪ディールと鴻海精密の跋扈を招く
《内容》国富を消尽させた日本郵政の海外M&A。しかし、その陰で巨利を上げたみずほFGを批判する声は小さい。他方、シャープ再生を難航させる鴻海を招き入れたにも関わらず、今度は東芝のメモリ事業売却に容喙……。



■みずほFG「株主総会」を揺がす個人株主提案
《内容》一昨年、昨年の株主総会で過半に及ばんとする賛成票を得た個人株主による株主提案。配当を巡る内容だけに、みずほ側も株主の説得に躍起だが、その独善は打ち砕かれるか――。

■森金融庁長官「3年続投」躓くワンマン行政
――「歴代最強長官」を自負するが、金融界からは怨嗟の声
《内容》財務大臣、官房長官からの「遺留」を演出し、続投を引き受けた体の森信親・金融庁長官。剛腕行政の果実はいまだ見えず、その理想論に振り回される金融界と行政現場は混乱、疲弊する有り様だ。

■森友学園「土地問題」の陰で蠢くりそな銀行

■日本郵政・長門社長「批判記事」に怒り心頭

■野村不動産「日本郵政の触手」に西室氏の生霊

【広報・企業対応】
■コナミスポーツクラブ 本誌記事を「違法回覧」疑惑
《内容》「コナミスポーツクラブではZAITENの記事を“違法コピー”し、社内で回覧している」と、内部関係者からの情報提供が寄せられたが、その真相は―─。

■《連載・クレーマーズレポート》JXTGエネルギー ENEOS
Tポイントカードで給油したら1リットルで給油停止

■《連載・素朴な疑問なんですが…》
花王 こすらないと落ちない「バスマジックリン」

■《連載・余計なお世話なんですが…》
民進党 突然「政党ポスターを貼らせて」運動員の図々しさ

■《連載・あきれた「広報実話」》JXTGホールディングス


【オピニオン】
■「右の売国、左の亡国」現状では日本消滅は避けられない
By評論家・作家 佐藤健志
《内容》安倍晋三首相がかつて語った「日本を取り戻す」とは一体どの時代を指しているのだろう。バブルへの郷愁は、さらなるアメリカ化へ。そしてその先にあるのは「日本消滅」の現実―。

■会社は「株主のもの」ではなく「社会の公器」である
Byアライアンス・フォーラム財団代表理事 原 丈人
《内容》株主利益の最優先が当たり前だった「株主資本主義」の時代は終わった。
むしろ、日本経済は英米に流されずに「公益資本主義」に立ち返るべきである。

■スティーブ・ジョブズも嵌った「ニセ科学」の罠
By法政大学教授 左巻健男
《内容》法のギリギリを狙い、時には法を犯してまで“効果に縋る”心を狙う「ニセ科学」。
儲かればいい「倫理観なき企業」と、その広告を掲載する新聞がニセ科学ビジネスを増長させる―。

【ゴルフ】
■JGTO副会長職を失した松井功氏vs.本誌「名誉棄損」裁判の顛末
《内容》JGTO松井功副会長(当時)が本誌記事に対して提起した裁判が一応の決着を見た。第1回弁論期日から取り下げを匂わせ、ついには副会長職も失した“法廷闘争”をお伝えする。

■《連載・ゴルフ飯=第11食目》戸塚カントリー倶楽部の『ハンバーグステーキ』
■スロープレーの原因は「低速カート」にあり!
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=第109回》
キングダムゴルフクラブ

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》フジサンケイグループ 日枝久代表
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」第10回》
神社本庁ポスター「クレジットなし」は広告のルール違反
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」第10回》
安倍首相の脳内は「オリンピック福袋」まみれちゃう?
■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》「菅義偉官房長官」の巻
■《連載・こいつが嫌い!》小泉進次郎が嫌い! 経済評論家 上念司
《内容》父、小泉純一郎譲りのポピュリズム的手法を駆使し、“政界のサラブレッド”と称される世襲議員、小泉進次郎。「かつては好きだった」という上念司氏が嫌いな理由を語る。

■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
「憲法改正発言」を喜べない日本の軍需産業

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.76》
・福田英之(警視庁長官官房企画官、警視庁捜査2課長)
・上野洋明(警視庁捜査1課長)
・沖田芳樹(警視庁警視総監)
・濱谷浩樹(厚生労働省大臣官房審議官)
・迫井正深(厚生労働省保険局医療課長)

■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
フジテレビ新番組発表会

■《著者インタビュー》菅野久美子「 孤独死大国―予備軍1000万人時代のリアル」

■《自著PR15分》近藤駿介「 アラフォー独身崖っぷちOL投資について勉強する」

以上
特集 高齢者を食い物にする「大企業のり倫理観」-老人をねらう「付け込み商法」の悪辣手口、ほか
【総力特集】
「凶悪クレーマー」最新事情
――変質する“クレーム対応”は日本企業にとって死活問題だ

■過剰な“おもてなし”が生み出す「凶悪クレーマー」
《内容》過度な“顧客第一主義”が「モンスタークレーマー」を増殖させているにも関わらず、政府はさらなる“おもてなし”を強要しているように見える。このままでは日本社会は崩壊する。

■クレーム対応こそ「企業の経営問題」
《内容》悪質クレーマーに怯える企業だが、組織共通の対策マニュアルが提示できないジレンマに陥っている。一刻も早く「綺麗ごと」ではない有効な対策を講じなければ、クレーム対応の現場は疲弊するばかりだ――。

■お客様相談室「通話録音」を中止せよ

■従業員をクレーマーの餌食にする「ブラック企業」の実態
《内容》跳梁跋扈する「モンスタークレーマー」の存在が、今や重篤な社会問題になっている――。しかし、より深刻なのは悪質クレーマーから従業員を守らず、むしろ利用しようとする企業の存在だ。

■問題企業の社名を公表できない「消費者庁」は解体せよ
《内容》「注意喚起」を促すものの、どの企業のどの商品に注意すればいいのか分からない――。消費者よりも企業を優先する日本の消費者行政は“本末転倒”そのものである。

■日本社会を壊す「悪質老人クレーマー」
《内容》「老人の生き方を若者は手本にすべき」。そんな御託は今や昔。現代の日本社会では、自分勝手で制御不能な「老害」たちが虎視眈々とクレームの機会を窺っている――。

■クレームに抗えない“弱腰”CM制作現場


【企業】
■NEC「遠藤無策経営」で野垂れ死に
《内容》血で血を洗う内紛とリストラの果てでなお“我が世だけの春”を謳歌する遠藤信博会長。後継に年齢差1歳の社長を据えて1年、財界活動に狂奔する様は倒錯というほかない。

■阪和興業「北会長vs.古川社長」の確執バトル
《内容》「脱創業家」間近とされてきた大手鉄鋼商社、阪和興業。官僚出身の創業家会長と剛腕のサラリーマン社長に“内紛”の噂が燻る中、先日、意味深長な首脳人事が発表された……。

■小田急百貨店「循環取引」強要で“取引先倒産疑惑”
《内容》1月末、従業員10人に満たない零細企業がひっそりと破産。その破産申立書には「倒産に至る不可解な経緯」が綴られていた。

■バイエル薬品「カネに飽かせた疾患啓発」の倫理観

■大興電子通信「富士通系システム会社」の下請けイジメ

■大阪・御堂筋「三菱地所幽霊ビル」買収に東急不動産の勝算

■《連載・没落の創業家=第23回》森永製菓・森永家――安倍晋三に繋がる創業家も現会長で「森永姓消失」か


【官界】
■世耕大臣と年金資産を弄んだ経産省「菅原事務次官」軽率の罪状
《内容》総理の“側用人”を大臣に奉った慢心からか、最後の最後に馬脚を露した「増上慢次官」失脚の悲喜劇とは――。

■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.45》
・佐川宣寿(財務省理財局長)
・迫田英典(財務省・前理財局長)
・中原広(財務省・元理財局長)
・吉岡てつを(総務省内閣官房審議官)


【金融】
■三井住友銀行・三井住友信託銀行「旧三井勢の暗躍」で内紛前夜
《内容》実力行使で金融界をねじ伏せる森信親金融庁長官の前に敗れ去った常陰均・三井住友信託銀行社長。金融庁発の地殻変動の中、同信託に三井住友銀行をも巻き込み、旧住友と旧三井の「暗闘」が俄かに勃発した。

■みずほ銀行「情報提供同意書」であなたの資産は“丸裸”
《内容》「銀行マンを信じてはいけない」というのはすでに常識だが、彼らがサインを求める文書も同様だ。特に、リテール部門を蔑む特殊銀行出身者が“総帥”を務めるメガバンクについては、なおさらである。

■みずほFG佐藤社長が目論む「支店統廃合」で権力強化
《内容》銀行、信託銀行においてトップを刷新、新たな門出を迎えたみずほフィナンシャルグループ。そんな中、最高権力者が自らの支配を完成させるべく、カンパニー制の次に用意したのは。

■みずほ銀行「システム統合問題」に用意された藤原新頭取の詰腹


【広報・企業対応】
■東急ハンズ「店員のミス」に不誠実な対応
■カバヤ「花粉症改善」を匂わすタダの清涼菓子
■キリン「産地誤認商品」を自画自賛する広報部長
■《連載・クレーマーズレポート》ベルーナ――通販登録後、無関係な会社からDM
■森永製菓 効果不明の菓子「たべるマスク」のネーミング詐欺
■全労済 「地震データ操作」で加入を煽る地震共済
■《連載・あきれた「広報実話」》森永製菓 コーポレートコミュニケーション部


【社会】
■博報堂が内閣府に差し出す「有り得ない請求書」
《内容》一昨年末からの続く数々の不正発覚により、一時的に官公庁の仕事から閉め出された電通。ライバルのイメージ悪化を尻目に、博報堂は着実に官庁利権に喰い込んでいるようなのだが――。

■京都駅前「武富士物件」に浮上したセイコー・平和不動産の名
《内容》「未完の地上げ物件」として名高いJR京都駅前の土地。消費者金融大手・武富士が触手を伸ばして創業者自滅の遠因となった同地だが、ここにきて開発業者に有名企業の名が挙がっている――。

■安土桃山文化村でカネ集めする「みんなで大家さん」の怪
《内容》醜聞に揺れる名古屋・興正寺、乱脈経営の末に上場廃止されたLCAホールディングス……。これら問題案件と接点を持つ不動産会社が“流転のテーマパーク”を対象にした投資商品を販売。

■警察庁キャリア官僚を葬った「女性実業家」の来歴
《内容》週刊誌『フライデー』が報じた警察庁キャリアの“ゲス不倫”はセンセーショナルなものだった。しかし、告発した女性の来歴を探ると“したたか”な一面も見えてくる――。

■早河テレビ朝日会長と藤田サイバーエージェント社長の「深い溝」
《内容》開局1周年、年末年始の1週間で514万人が視聴するなど、好調ぶりが喧伝されるbemaTV。しかし、共同運営のサイバーエージェントとテレビ朝日の蜜月はまさに崩壊の危機にある――。


【ゴルフ】
■霞ヶ関カンツリー倶楽部を“悪者”にした「慶応閥」の大罪
《内容》東京五輪のゴルフ会場・霞ヶ関CCの女性差別問題がようやく解決した。だが、日本ゴルフ協会の幹部を務める慶応グループのこれまでの暗躍によってさまざまな歪が噴出。一方で、利権にまつわるキナ臭い噂も……五輪ゴルフは前途多難だ。

■若洲ゴルフリンクス「東京五輪コース」への改良提案
《内容》女性差別が解消されても霞ヶ関CCの「暑い」「遠い」「高コスト」は解消できない。「狭い」と言われる若洲GLだが、五輪コースへと生まれ変わらせることはまだできるはずだ。

■《連載・ゴルフ飯=第9食目》相模原ゴルフクラブの『おでん』
■10年経っても“新規募集”を行う日本の「会員権制度」の違和感
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」=第107回》
クルンテープ・クリタスポーツクラブ(タイ)


【安倍晋三】
■天皇生前退位をめぐる「安倍首相の策謀」 
By東京新聞編集委員 五味洋治
《内容》昨年発表された平成天皇の「生前退位」の御意向。今後活発な議論が予想されるが、憲法改正を目指す安倍官邸は“粛々”とこの問題を処理しようとしているように見えるが――。

■「安倍三代目」安倍晋三首相の“空虚な実像”
byジャーナリスト 青木 理
《内容》安倍寛、晋太郎、そして晋三――。それぞれ異なるアイデンティティを持つ3人の安倍。しかし、それぞれの歩みを見ると「三代目」の“つまらなさ”が浮かび上がってくる。

【新連載】
■《戯作者・松崎菊也の「今月の天晴れ!」》「安倍昭恵」の巻

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》NEC 遠藤信博会長
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」第8回》
“誰も喜ばない”企画でフジテレビが犯した広告の大原則
■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
創業家出身、安倍昭恵も愛用?
森永製菓「食べても花粉症には効かないマスク」
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」第8回》
森友学園問題は大阪行政の恥やで! 全く笑えんコントやね……
■《連載・こいつが嫌い!》石原伸晃が嫌い! by作家・吉川 潮
■《連載・米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識》
安倍独裁政権下での日本マスコミの「遠吠え」
■《著者インタビュー》三浦瑠麗『「トランプ時代」の新世界秩序』
■《今月の一本》映画『汚れたミルク』
【特集】
JR東海「葛西敬之・代表取締役名誉会長」の研究
――わが国の大動脈に居座る「安倍政権の後見人」の正体とは――

■国民に禍為す「老害経営者」怒涛の驀進
《内容》東大法学部卒、国鉄入社、国鉄分割民営化の実現、過激労組との闘い――そんな自身の来歴に酔い痴れているのか、喜寿を迎える老経営者がリニア並みの速度で暴走している。しかし、そのツケは次世代の国民に回されることになりそうだ。

■「武闘派経営者」の思想と行動と醜聞
《内容》在特会をも擁護するゴリゴリの保守思想を掲げ、時に眉を顰められる「正論」を吐き続ける葛西敬之氏。先鋭化した過激派労組との闘いは、女性スキャンダルをも惹起するほど壮絶なものだった――。その思想と行動を検証する。

■国鉄民営化30 年「書かれざる履歴書」
《内容》一昨年、ようやく日経新聞「私の履歴書」に登場した葛西敬之氏。まさに勝者の「正史」を刻んだ格好だが、その影には当然ながら「語られざる歴史」がある。何が書かれ、何が書かれていないのか――。

■アルプスを突き破る「亡国のリニア計画」
《内容》露悪的かと思えるほどに沿線住民を置き去りにしてリニアプロジェクトにひた走るJR東海。懸案の資金調達も実質的な「国費」融資で解消、一気に加速するかに見えるが、問題はあまりに山積している。


【企業】
■タカタ 創業家エゴ剥き出し「マザコン経営」の悪あがき
《内容》史上最大のリコールに揺れるタカタの再建計画を策定していた外部委員会が推薦したスポンサー候補に難色を示す創業家。なんとか資産と地位を守ろうとするが……。

■北海道電力がすがる「原発再稼働」の無能経営
《内容》北海道電力の「顧客離れ」が加速しているが、経営陣の頭の中はいつまでも「原発頼み」。

■富士重工vs.守屋元防衛次官「謝礼要求訴訟」の醜悪
《内容》2015年、国を相手取り完全勝訴を果たした富士重工。透けて見えるのは血税に寄生する「防衛ムラ」の実態――。

■三菱MRJが飛べない「これだけの理由」
《内容》最早、誰も驚かなくなった感のある三菱重工MRJの納入再延期。浮き彫りになるのは国産神話の幻想に憑かれる航空産業の問題構造だ。

■なりふり構わぬ五輪事業独占への布石 電通「1円入札」に異議あり
《内容》社員の過労自殺、労働基準法違反で書類送検、そして捜査は本丸へ――。「コンプライアンスなき企業」に頼るしかない東京五輪は本当に必要なのか。

■米不動産コンサル「JLL」に嵌められた電通の“資産丸裸”
《内容》上場以降、海外M&Aに前のめりとなってきた電通。巨額買収が相次いだが、その陰には含み資産の売却があった。

■大塚家具 業績不振をマスコミのせいにする“かぐや姫”
■《連載・没落の創業家》阪急電鉄・小林家――“ワンマン”角会長に利用される「小林一三ブランド」


【金融】
■みずほ「佐藤居座り人事」の老獪と醜悪
《内容》今期での退任も囁かれながらも蓋を空ければ、傘下銀行・信託銀行の2トップの首を挿げ替えただけ。佐藤康博FG社長の大幅な若返り人事に称賛の声も聞こえるが、笑止千万というほかない。

■登記簿謄本では見えづらい みずほ信託「ジャニーズ」との奇妙な蜜月
《内容》法律的にはまったく問題はないと主張する。だが、それ以上の説明は言葉を濁す。“ジャニーズビル”の登記簿謄本から見える両者の蜜月関係とは……。


【広報・企業対応】
■パチンコSANKYOが開帳した「国技館チビッ子相撲」の異様
《内容》ギャンブル依存症対策が叫ばれる昨今、耳を疑うような情報が入ってきた。「心技体」を育てる相撲大会を汚す、SANKYOの許されざる所業――。

■「広告は勧誘にあたりうる」健康食品・最高裁判決の衝撃
《内容》消費者を欺くおかしな広告表現が巷に溢れる中、最高裁では「広告も勧誘にあたりうる」という画期的な判決が下されたそして、その余波はすでに広がり始めている。

■ハウス食品「3年保存カレー」の賞味期限は2年半
《内容》大規模災害時の“非常食”を標榜するハウス食品の「温めずにおいしいカレー」。公式通販サイトで購入すると、その賞味期限はすでに半年以上が経過していた。

■バスクリン「だまされたと思って」買わせる育毛剤
■《クレーマーズレポート》みずほ銀行「来店客に逆ギレ」最悪の窓口対応
■テレビ東京 広報部員が名乗らない呆れた放送局
■龍角散 藤井隆太社長の幼稚な署名とフルートの調べ
■《あきれた広報実話》バスクリン

【ゴルフ】
■日本ゴルフ協会の東京五輪「霞ヶ関カンツリー倶楽部ありき」の罪
■「日本プロゴルフ殿堂」が続ける“偏向顕彰”
■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》世界からの孤立が続く「日本ツアー」への処方箋
■《連載・ゴルフ飯》鳩山カントリ――クラブの『石焼あんかけ焼きそば』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》修善寺カントリークラブ(静岡県)

【社会】
■SMC襲う和製空売りレポート屋「荒井裕樹」氏の身上調査報告書
《内容》丸紅、JIG-SAW、SMC、ユーグレナ……外国勢が跋扈する空売りファンド界に参入した弁護士、荒井裕樹氏率いるウェル・インベストメンツ・リサーチ。その実像とは――。


■日本学術会議「暴走会長」を生むガバナンス不在
《内容》“学者の国会”で国の予算は適正に使われているのか――。日本学術会議では、幹部の出張旅費などを監視する仕組みがまったく機能してないようだ。

■盲導犬の知られざる闇「犬の甘やかしが事故を生む」
《内容》頻発する盲導犬使用者の駅ホーム転落事故。日本最古の盲導犬協会「アイメイト協会」の代表理事・塩屋隆男氏は、その背景に盲導犬を取り巻く“ゆとり教育”の風潮があると指摘する。

■安倍首相の掌で躍る「政治記者」の腰抜けっぷり
《内容》野党の体たらくから依然、一強支配を謳歌する第2次安倍政権。情報統制の巧みさを安定政権の要素に挙げる声もあるが、裏返せば、政治部記者の不甲斐なさと言える。お粗末な永田町劇場――。

■「朝日新聞」販売店が謝罪した“偽造購読契約書”
《内容》80代女性と結んだ購読契約。購読期間に異議を申し立てた高齢女性に言い放った朝日販売員の驚愕の一言とは。そして、朝日新聞本社の対応は……。

■「東大広報」の機能不全に五神総長が怒り心頭
■増田元総務相「地方消滅ビジネス」に住民の提訴
■フェイクニュースを垂れ流す「Yahoo!」の発信責任

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》JR東海・葛西敬之 代表取締役名誉会長
■《連載・こいつが嫌い!》稲田朋美が嫌い! By 作家・雨宮処凛
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》
日清食品とソフトバンクの破壊映像CMが“イタすぎる”
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》
法的な戦闘行為?永田町の“言い換え”はワケ分からんすぎ!
■《米国人記者が見た「ニッポンの非常識」》
似た者同士「日米首脳」それぞれの“ホンネ”
■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
前川喜平(前文部科学省事務次官)/戸谷一夫(文部科学省事務次官)/河本光博(財務省総合政策課企画室長)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》SANKYO毒島秀行会長の相撲大会

■《著者インタビュー》瀬川至朗『科学報道の真相』

■記者が選ぶ「良い広報」「悪い広報」2017
日々取材をしている記者にとって、「良い広報」あるいは「悪い広報」とはどういった存在なのか。各メディアの記者に企業広報についてアンケート調査を実施した。その結果や如何に――。


【企業】
■グリコ 夫人と長男が暴走「江崎家乱心の個人商店」
《内容》順調に業績を伸ばしている江崎グリコ。しかし、その内実は、創業家の社長夫人と長男が会社を私物化する崩壊寸前の個人商店だ。社員たちの我慢は限界に近づいている。

■マツダ「欧米戦略」白紙撤回の先行き不安
《内容》トランプ大統領の“口撃”に、欧州で吹き荒れる“逆風”――。経営トップの「政治力欠落」で蛇行運転は必至の情勢だ。

■薬価毎年改定決定で「後発薬メーカー」大再編
《内容》薬価の“岩盤規制”を砕かれた日本の製薬業界。度し難い政治力の低下があるが、その余波はジェネリックメーカーを直撃する。

■トランプ大統領の側近企業「ブラックロック」の日本喰い
《内容》トランプ大統領の誕生でかつてない緊急事態が発生。日本企業は現在進行形で“丸裸”にされつつある――。

■“電通ショック”で身代わり残業「下請け会社」の疲弊
《内容》深夜の電通本社から社員が消えた―。労働環境の改善をアピールする電通だが、その陰では膨大な数の「下請け会社」が電通社員の“身代わり”で疲弊しているという。

■東芝「この期に及んで広告大量出稿」の怪
■東亜建設大株主“浪江町”双葉不動産建設の思惑
■国交省と野村総研が画策する「空き家利権」
■《連載・没落の創業家》国際興業・小佐野家


【金融】
■元常務を“憤死”に追い込んだ三菱UFJ「暗黒の支配者たち」
《内容》メガバンク筆頭の三菱UFJフィナンシャル・グループに異変が起きている。総帥の地位を巡る旧三菱銀行の暗闘の陰で旧三和銀行勢が復権する中、ある悲劇が起きた――。

■みずほFG「国際政商」孫正義に喰われる佐藤社長
《内容》世界中を股にかけ「政商外交」に邁進するソフトバンクグループの孫正義社長。その金融的後ろ盾、みずほ銀行は佐藤康博社長自身が孫氏に籠絡されたような状況。深入りは大丈夫か。

■スルガ銀行「慶応」の威光を笠に着る岡野会長
《内容》近年、評価がウナギ上りのスルガ銀行。リテール戦略が功を奏し、財務基盤も盤石だが、他の地銀からは越境行為に不満が噴出。だが、面と向かって文句を言えない事情があった。

■みずほ証券「元派遣社員」が告発“パワハラ職場”の実態
《内容》公然と行われたパワハラ、そして汚名を着せられた上で会社を追われた元派遣スタッフ――。これが日本を代表する証券会社で起こった出来事なのか。みずほ証券上層部のコンプラ意識を問う。

■メガバンクが着手する「禁断の店舗大リストラ」
■京都中央信金「悪質貸付」と「貸し剥がし」

【広報・企業対応】
■《クレーマーズレポート》三井住友トラストクラブ
ダイナースカード“身に覚えのない請求調査”の遅すぎる対応

■カルビー ポテトチップス「意味不明なアレルギー注意喚起」
■太陽生命 視聴者全員がひっかかる「認知症テストCM」
■《あきれた広報実話》三井住友トラストクラブ

■小林製薬「女性モデル鼻から水」呆れた“悪目立ち商法”
《内容》年明けからリアルすぎる表現で一際“悪目立ち”をしている「鼻洗浄液」の車内広告。しかしその実態は。「わかりやすさ」を追求するあまり、かなりおかしなことになっていた。

■良品計画 口先だけでやる気なし「汚染ベビー服」の自主回収
《内容》幼児用パジャマにホルムアルデヒドが検出され、自主回収を発表した無印良品。しかし、回収の実態は「良品」の名に反した、おざなりなものだった。

■メガバンク各行の「2017年カレンダー」番付
《内容》毎年各行が店頭で配布しているポスターカレンダー。無料配布だからといって侮るなかれ。企業姿勢はカレンダー1枚にも出る。

■ロート製薬「消費者を弄ぶ不誠実なボディソープ広告」
■セイコーエプソン 「不安を煽るアプリ契約書」


【ゴルフ】
■霞ヶ関CC「女人禁制コース」は東京五輪会場に“不適格”
《内容》2020年東京五輪のゴルフ競技大会の会場としてほぼ決まっていた霞ヶ関カンツリー倶楽部。その開催を巡り、森喜朗組織委会長が疑問を呈したが、その核心は「女人禁制」だった……。

■日本ゴルフ協会(JGA)大会コースに「改造強要」の実態
《内容》2017年度の男子ゴルフツアーが開幕、男子プロの技の競い合いに期待が膨らむ。だが、そんな期待を裏切るように、JGAは大会コースの改悪を“要求”していた。

■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》
コースが口にするのはメリットばかり「名変預託金」制度の“落とし穴”とは

■《連載・ゴルフ飯》長太郎カントリークラブの『麻婆豆腐定食』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》桜ヶ丘カントリークラブ


【社会】
■“政治利用”され続ける慶応大学「医学部長たち」の成れの果て
《内容》慶応義塾大学の医学部長といえば、日本の医学界を牽引する顕職である。だが、その“権威”に陰りが見えているという。果していかなる事情があるのか――。

■日土地 大阪・帝塚山「脱法開発」に住民の激怒
■『週刊新潮』部数減の裏に「プロパーvs.旧フォーカス」
■菅官房長官が「横浜市長」に担ぐ前DeNA球団社長

【インタビュー】
■小池都知事との対談で判った「都政」を殺した“真犯人”
《内容》18年間都政を取材してきたジャーナリストが「都政」の闇を1冊の本にまとめた。著書『誰が「都政」を殺したか?』に綴られたその“真犯人”とは――。

■“日本型組織”の象徴「東京地検特捜部」の病
《内容》経済事件には、時代の風潮、組織の堕落、個人のモラルが色濃く反映される――。日本企業と東京地検特捜部に巣くう“組織の病”を気鋭のジャーナリストが指摘する。

■《著者インタビュー》海老原嗣生『お祈りメール来た、日本死ね「日本型新卒一括採用」を考える』


【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》みずほ証券 坂井辰史社長
■《米国人記者が見たニッポンの非常識》世界から嘲笑される日本の「男女平等」
■《連載・こいつが嫌い!》菅義偉が嫌い! By 芸人・松元 ヒロ

■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》
各社横並び“玉石混交” 「ピコ太郎CM」が示す広告業界の変わり目

■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》
高齢者は75歳以上から!?50代の“ヨイヨイ”もぎょうさんおるで!

■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
新原浩朗 (内閣府政策統括官)/今井尚哉 (内閣総理大臣秘書官)/杉田和博 (内閣官房副長官)/木下賢志 (内閣官房副長官)/加藤勝信 (1億総活躍・働き方改革大臣)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
小林製薬「小林鼻水芸一座」
【総力特集】
亡国の「カジノ解禁」
――日本人をさらに貧しくする「賭場開帳」

■納税者に付け回される「カジノ解禁」の巨額請求書
《内容》問題を矮小化した議論ばかりが続く中、ついに成立した安倍政権懸案のカジノ法案。しかし、その実は成長戦略でも何でもなく、一部利権層を潤す往年の「ハコモノ行政」の焼き直しに過ぎない。

■北海道・九州・大阪・横浜…「カジノ狂乱列島」の落とし穴
《内容》カジノ法案が成立し、今後一層の激化が予想される誘致自治体のキャンペンーン活動。それぞれがカジノ完成後のバラ色の未来を夢想しているが、そこに落とし穴はないのか。概況を追った。

■トランプ“カジノ”大統領に追従する安倍政権「国富消尽」の成長戦略
《内容》一時の勢いを失ったマカオ、シンガポールを尻目に、周回遅れのカジノ参入を決めた日本。本人は議員立法と嘯くが、TPPを失った今、カジノを成長戦略に置いたのは他でもない、安倍首相である。

■カジノ解禁が引き金に「パチンコ衰退」まっしぐら
《内容》顧客の棲み分けが言われるパチンコ・パチスロとカジノ。しかし、カジノをしのぐ射幸性と“核心”の換金問題でパンドラの箱が開くことになる。


【企業】
■新日鉄住金“烏合の合併”に「今井・三村vs.宗岡」の確執
《内容》2012年の合併から4年余り、「宗岡会長―進藤社長」体制で“住金排除”が進む。
だが、ミスキャストのトップ人事で社内の荒廃が止まらない。

■大戸屋「経営内紛」にフランチャイズの断末魔
《内容》創業家問題で揺れる大戸屋ホールディングスの業績が大幅に悪化。
既存店売上高は6カ月連続のマイナス。FCオーナーの悲鳴が。

■野村不動産、京急が参入「新橋再開発」の闇市リスク
《内容》いまだ戦後闇市の面影を残す東京・新橋駅周辺。
半世紀の時を経て再開発が動き出しているが……。
■アコーディアTOBで「ゴルフ場再編」最終章
《内容》村上世彰氏の影に怯え続けてきたゴルフ場運営最大手がここにきて
非上場化。その先には、ライバルPGMとの統合も―。

■東電「原発処理」に経産省傀儡の“女性学者”
■《連載・没落の創業家》林原・林原家


【コンプライアンス】
■ご当地一番搾り「○○づくり」のエゲツなさ キリン布施社長の「産地誤認商法」
《内容》業界ルールを曲げて販売した商品が問題視され、慌てて商品名を変更。
誤認しないと勝手に決めつける消費者不在のコンプライアンス。違法性がなければそれでいいのか。


【金融】
■首相親友の大使から経済学者、財務元次官、日銀生え抜きまで…日銀「ポスト黒田」の無責任候補たち
《内容》2018年4月の任期満了を前に早くも喧しい次期日銀総裁人事。自薦・他薦ともに候補者が多いのは頼もしいが、
誰が第32代総裁の座を手にするにせよ、茨の道が待ち受けていることは間違いない。その自覚ありや―。

■森金融庁長官に首を獲られた「常陰・三井住友信託」の末路
《内容》金融庁と結託した旧中央三井勢に、最高権力者の地位を追われた三井住友信託銀行の独裁者、常陰均社長。
春の退任を控えて「院政支配」を目論むが、事ここに至って、同信託自体の単独生き残りにすら暗雲が漂っている。

■自称「PL教団次期教祖」に伊予銀行・広島銀行の“乱脈融資”
《内容》マイナス金利政策の中、貸出先に苦悩する地方銀行。それにしても、あまりにも筋が悪い。
“怪僧”の舌先三寸に弄ばれた伊予銀行、広島銀行のガバナンスはどうなっているのか。

■新日本監査法人に今なお残る 前執行部の“負の遺産”
《内容》東芝不正会計問題に絡み、前執行部が責任を取らされてから、およそ1年。
新体制が船出するも、組織内にはあまりに大きい“負の遺産”が残されていた。

■中国「爆買い」後の新市場 日本企業が注目する「越境EC」
《内容》インターネットを使った電子商取引「越境EC」が注目を浴びている。
来日した中国人による「爆買い」が一段落し、新たな外国人向け市場として期待されているためだ。その最新事情をレポートする。

【広報・企業対応】
■《クレーマーズレポート》
ニトリ 老人に家具を運ばす“おねだん以下”の家具搬入サービス
■大正製薬 健康食品広告で「製薬会社品質」ってどんな意味?
■ぺんてる “パッケージに不備”不親切な蛍光マーカー
■《あきれた広報実話大賞2016》ユニ・チャーム CSR本部

■JAL 機内誌でも稲盛名誉顧問へのヨイショの中身
■三越伊勢丹 季節感ゼロ「お歳暮サイト」の半袖写真

【ゴルフ】
■JGTO松井功副会長が表舞台から忽然と消えた「理由」
《内容》JGTO最大のイベントである「表彰式」に松井功副会長の姿はなかった。
度重なる〝暴走〟を繰り返した挙句、ついに青木功会長から引導を渡されたのだった―。

■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》
石川遼選手が「公傷制度」で復帰 これが日本なら“大混乱”必至!
■《連載・ゴルフ飯》東筑波カントリークラブの『もつ煮込み定食』
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》アスレチックガーデンゴルフ倶楽部
■新武蔵丘ゴルフコース 詰め込みすぎ「スループレー」とコックのいないレストラン

【社会】
■DeNA「コンプライアンスなき悪辣サイト」上場企業が手を染めた“ネットメディアの無法”
《内容》大手IT企業DeNAが運営していたサイト「WELQ」の問題性が瞬く間に炎上・拡大した。
しかし、それは「ネットメディア」全体が抱える〝闇〟の氷山の一角でしかない―。

■“デマサイト”に広告を掲載させてはいけない ジャーナリスト津田大介

■燦キャピタルマネージメントに「不振企業ネットワーク」の触手
《内容》東証JQ上場の投資事業会社、燦キャピタルマネージメント。かつては巨大テーマパークの誘致を
企画し注目を集めたが、それも今や昔。近年は、資金調達・事業展開を巡る不可解が相次いでいる。

■三菱地所レジデンス「不動産開発裁判」での コンサルタントフィーを巡る“肉声テープ”
《内容》三菱地所に買収されたことで1億円の支払いが滞ってしまった旧・藤和不動産。
その支払いを巡る裁判には、担当者の生々しい証言テープも出されたのだが―。

■「仏教界にコンプライアンスなし」仁和寺、高野山、駒沢大学……
《内容》一体なんのための宗教なのか、ついには寺院にまで「ブラック企業認定」が出る始末。
“やりたい放題”の僧侶たちを野放しにしては、日本仏教界は完全に見捨てられるだろう―。
■東京大学の謎の多いカネ食い「共同研究」


【インタビュー】
■「トランプ大統領」で予想される台湾海峡での“核戦争”
《内容》世紀の大番狂わせか、それとも時代が求めた必然か。世界が驚愕した「トランプ大統領」の出現。
日本にとってこの現実は不幸なのか、それとも―。日米関係に精通するジャーナリストが語る。

■“伝説の日経新聞証券記者”が語る「バブルは別の顔をしてやって来る」
《内容》証券担当20年―。兜町で定点観測を続けた元日本経済新聞記者の大著「バブル」。
副題の通り「日本迷走の原点」となった時代を“伝説の記者”はどう総括するのか。本人に聞いた。

■上野友行『ヤクザライフ』現代の“ホンモノ”ヤクザ


【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》新日鉄住金 宗岡正二会長
■《あの人の自宅2016総集編》
■《連載・こいつが嫌い!》北野武が嫌い! By 作家・中村うさぎ
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》東京都〈&TOKYO〉
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》外国人に博打させたいならパチンコで十分ちゃうの?カジノやる意味わからん!

■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
榎 泰邦(元インド大使)/遠藤乙彦(元外務省、元公明党衆院議員)
山本香苗(元外務省、公明党参院議員)/藤原 直(クウェート公使)
大東道郎(経産省貿易経済協力局技術協力課長)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
大正製薬上原明会長&上原茂社長

【総力特集】
政商「中西・日立」の化けの皮
――安倍政権に擦り寄り「非政治企業」を変質させる経営者

■日立「三菱重工喰い」の野望
《内容》経営がふらつく三菱重工に、中西宏明会長率いる日立が熱い視線を送っている。果たして、日立は三菱重工を丸呑みすることはできるのか――。経産省が唱道する原発再編にその解はある。

■中西会長「経団連トップ」就任の安倍首相“べったり”リスク
《内容》財界活動、そして政治とは一定の距離を取ってきた日立。しかし、ここにきて、中西宏明会長が次期経団連会長の最有力候補に浮上。安倍政権との蜜月を懸念する声しきりなのだ。

■世界企業とは戦えない「二流事業の寄せ集め」の系譜
《内容》独自技術ではなく、多岐にわたる事業の連合体で国内電機首位の座を占めて来た日立。日本の電機産業の地盤沈下が著しい中、日立は米GE、独シーメンスなど世界企業と伍していけるのか。

■EU離脱反対で政治運動 裏目に出た「英国一本足」戦略
《内容》鉄道事業のグローバル展開の橋頭堡と日立が位置付ける英国。しかし、英国民が下した「EU離脱」の審判を前に国際戦略の大幅見直しが求められる。


【企業】
■キヤノン・御手洗冨士夫会長――郷里・大分への愛憎と東京の新居
《内容》キヤノン御手洗冨士夫の半生は郷里・大分県との愛憎の歴史でもある。地元から距離を置いた今、その“孤独”を癒すのは東京の新居か――。

■東宝“絶好調”不動産事業が招く「グループ分裂」
《内容》映画のヒットを下支えする不動産事業の底堅さに定評のある東宝。小林一三に連なる松岡功名誉会長を戴く同社で子会社吸収合併の火種が燻っている。

■武田薬品ウェバー社長が乗った「イスラエルの泥船」
《内容》新薬を創製できないうえ、相次ぐ回収で閉塞感極まる武田薬品。9億円の役員報酬に見合わぬ現状にウェバー社長が縋ったのは……。
■今治・名村・大島造船と提携でも…三菱重工「造船事業」の沈没
《内容》プライドの高さゆえの閉鎖性を認めた同社。しかし、低迷続く造船業界での活路は厳しい。

■ニコン牛田社長「後手後手リストラ」に打つ手なし
■富士通「レノボとのPC事業提携」に立ち込める暗雲
■阪急・角社長vs.住友電工・松本社長「関経連会長レース」の行方
■《連載・没落の創業家》信越化学工業・小坂家


【経産省・エネルギー】
■経産省vs.東電守旧派「東京電力解体」の攻防
《内容》10月の新潟県知事選で反原発派知事が誕生。東電柏崎刈羽原発の再稼働はさらなる暗礁に乗り上げた。水面下で再稼働に向けて動いていた経産省に対し、東電は暴走。自社の解体・再編まで突き進む事態に。

■経産省・菅原事務次官の「政治的野望」


【金融】
■ソニー生命「営業部隊」大増員に“迷走”再びの予感
《内容》いまやエレキ以上にソニーグループの浮沈を左右する存在になった金融事業。フィナンシャルホールディングスに生え抜きトップを据え、積極策に出るが…。

■九州FG・鹿児島銀行の気になる「頭取直轄案件」
《内容》南九州経済を支える“血脈”である九州FGの鹿児島銀行で、地元のある大口企業への融資が問題となっている。

■みずほ佐藤社長「資産運用世界一」の大風呂敷
《内容》アジア1位の運用残高を有する資産運用会社設立にご満悦のみずほフィナンシャルグループ・佐藤康博社長。しかし、その内実は前途多難だ。

■みずほ銀行「ノルマ制度」と「システム移行再延期」の混沌


【広報・企業対応】
■《クレーマーズレポート》
イッツコム リフォーム時に不必要なケーブルテレビ回線工事を強要された
■グリコ 「精神安定チョコ」のおかしな注意書き
■スターバックス 転落しそうになる「高い椅子」
■《あきれた広報実話》ユニ・チャーム CSR本部

■追及第2弾! ゼリア新薬「ヘパリーゼ商法」
《内容》「医薬品」と「清涼飲料水」が同一の名称を使用している事例は「ヘパリーゼ」以外にもあるのか? 消費者の混同を招く問題手法をもう一度検証する。

■TBS「BPO審議入り下劣番組」スポンサー「東芝」「花王」の言い分
■コーセー「体験談型ネット広告」に基準抵触の恐れ
■キリン大学文化学部「間違った箸使いはお仕置きだからね」


【ゴルフ】
■JGTO青木会長と松井副会長 レギュラーツアーよりビジネスを優先の「商魂」
《内容》日本ゴルフツアー機構・青木功会長と松井功副会長はレギュラーツアーそっちのけで、他団体PGAの大会にこぞって関与。JGTOのツアー建て直しはどうした。

■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》
松山英樹大活躍でも空虚な議論を繰り返す日本のゴルフ界
■《連載・ゴルフ飯》京カントリークラブの「酸辣湯麺」
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》カレドニアン・ゴルフクラブ


【社会】
■安倍官邸に呼び出された「電通・石井社長」の命脈
《内容》「ブラック企業」という言葉は電通のために作られたのではないか――。次々発覚する不祥事に次ぐ不祥事に、最も頭を抱えているのは安倍官邸かも知れない。

■ソフトバンク孫正義代表が描く日露「送電線構想」の夢物語
《内容》東日本大震災以降、声高らかに北東アジア送電線網構想を掲げる孫代表。ロシア政府もサハリンと稚内を結ぶ「送電計画」に積極的だが……。

■Jトラスト藤澤社長が「スジ悪企業」内紛に介入
■日比谷花壇「本社も認めた “異常”勤務実態」

【インタビュー】
■元判事・瀬木比呂志氏が小説で暴いた「黒い巨塔」最高裁判所
■元・山口組顧問弁護士が語る「今のヤクザが抗争できない事情」
■中国に篭絡される「防衛人脈」享楽の実態


【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》日立製作所 中西宏明会長
■《連載・こいつが嫌い!》森喜朗が嫌い! By 戯作者・松崎菊也
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》日清「カップヌードルCM」
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》安倍首相とTPP

■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
大関由美子(財務省財務総合政策研究所研究官)/鈴木あおい(国交省官房会計課企画官)水谷忠由(厚労省大臣官房企画官)/江口満(厚労省大臣官房企画官)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》
ライバル映画会社を踏み潰す「東宝・松岡功ゴジラ」

【総力特集】
「電通」に気をつけろ!
――時代遅れ「フィクサー」の成れの果て

■石井社長が進める「リストラ」で失われる社員の忠誠心
《内容》月130時間を超える残業とパワハラに苦しみ自ら命を絶った女性新入社員、デジタル広告の不正請求……。月130時間を超える残業とパワハラに苦しみ自ら命を絶った女性新入社員、デジタル広告の不正請求……。

■電通元社員が語る「無能な高給取り社員はリストラすべきだ」
《内容》「高給のブラック」としての実態が暴かれる電通。現役時代に味わった数々の不条理を2012年に退社した元社員が赤裸々に語った。

■電通に頼ってはいけない「イン ターネット広告」の世界
《内容》「そもそも電通を信用したのが間違いだ」。不正請求事件を受け、広告業界からそんな声も漏れてくる。すでにインターネット広告では“フィクサー”電通の威光は通用しないのだ。

■東京五輪・公共事業に縋るしかない電通の“断末魔”
《内容》こんな短期間の間に電通のブランドイメージが漆黒に染まることを誰が予想し得ただろうか。凋落の一途を辿る電通が最後に縋るのは、旧態依然の公共事業利権しかない。

■《ニッポンのジョーシキは世界の非常識》連載特別編
「電通はブラック」は世界の常識

■「カジノ利権」にも乗り遅れた電通

【企業】
■キリンホールディングス 磯崎社長早くも潰えた「反省と覚悟」
《内容》社長就任から1年半。自らをグループ総帥に押し上げた「檄文」に復讐される。
磯崎功典キリンホールディングス社長だが、本人にはその自覚もないようだ。


■中国電力の度し難き「不祥事体質」
《内容》上関原発プロジェクトに拘り、不必要な原発推進を叫び続ける旧態依然の電力会社は“恥さらし”でしかない。

■ヤフー「週休3日制」導入に孫正義流“大言壮語”のDNA
《内容》よくもまぁ、いけしゃあしゃあと……過酷勤務で知られるヤフーが「働き方改革」をぶち上げた。顧客はトラブル多発に気をつけろ。

■大林組 米国超高級マンション欠陥工事で「巨額訴訟リスク」

■三菱重工「不動産子会社売却」 で2000人リストラ

■川崎重工「造船撤退」にまたも内紛の火種

■KDDI「院政狙い」田中社長にauショップの悲鳴

■監査人問題で豊洲新市場受注「関東建設工業」の風雲急

■《連載・没落の創業家》マツダ「松田家」
業績悪化でパージされた創業家は「赤ヘル球団」の大株主として君臨


【金融】
■森“最強”金融庁長官の「アキレス腱」
《内容》安倍官邸と結び、日本金融界の「大改革」に臨む“異形の金融庁長官”森信親氏。「俎板の鯉」となる金融機関は元より、 金融庁内からもその独断専行に批判が燻る。高転びしないか。

■三井住友トラスト常陰会長の「姑息人事」
■三菱東京UFJ「ベンチャーコンテスト」の裏側

■みずほ佐藤社長 “親密先”日立に捨てられ「孫正義ぞっこん」の代償
《内容》「最高の親密先」日立が三菱UFJへの傾斜を強める中、その失意から孫正義氏に急接近を図るみずほFG。傘下のみずほ証券では「ソフトバンク社債」を巡る疑惑の営業まで……。
■みずほ証券投資家向けイベントで「メリルに惨敗」
■みずほ銀行「FC職」に投信販売ノルマ復活



【広報・消費者台頭】
■ゼリア新薬 消費者の“混同”を狙う「ヘパリーゼ商法」
《内容》同じシリーズの商品なのに“医薬品”と“清涼飲料水”が存在している「ヘパリーゼ」。ロゴマークも同じ、起用されているCMタレントも同じ。これでは消費者が間違ってしまう。

■《クレーマーズレポート》東武百貨店 「頭をぶつける危険なスポーツシューズ売り場」
■ユニ・チャーム 「99.99%除菌」を謳うウエットティッシュって本当なの?
■東急百貨店 子供服売り場の「危険空間」
■《あきれた広報実話》ゼリア新薬・広報部
■《虫めがねじゃ収まらない!》誰か「キリン社員」に正しい箸使いを教えてやってくれ!


【社会】
■「住友銀行秘史」著者・國重惇史氏インタビュー
■ネットニュース編集者・中川淳一郎「テレビやネットに溢れる“炎上するバカ”“させるバカ”」
■【新連載】コイツが嫌い! 「蓮舫」が嫌い! By 元経産省官僚・宇佐美典也

■「お仏壇のはせがわ」相談役が招く福岡 ・ 筑紫女学園の内紛
《内容》建学の精神は「自立・和平・感恩」とある学校法人で繰り広げられている対立劇。渦中の人物は「手と手を合わせて」のCMで有名な仏壇界の元・剛腕経営者だった。

■キーエンス創業家「1500億円申告漏れ」に国税の一罰百戒
《内容》金融商品を巧妙に使った租税回避スキームが国税当局によって一刀両断されたキーエンス創業家。積もり積もった当局の「キーエンス憎し」が結実した格好だが、今後の展開はいかに。

■ストリーム相場操縦事件に浮かぶ「新興仕手筋」ネットワーク
《内容》「ガサは三度の飯と一緒」―。ストリーム(東証マザーズ)の株価操縦疑惑。朝堂院大覚氏はとあるテレビ取材でそう煙に巻いたが、その奥には奇怪な相関図が……。

■東大・京大の不可思議「寄付講座」スポンサーの魑魅魍魎
《内容》著名社長を招いた講演に、学生を使いデータを集めさせる講座など。日本を代表する東大・京大には学生も訝る「寄付講座」が存在している。

【ゴルフ】
■日本ゴルフツアー機構の「闇」 第3弾
海老沢前会長が激怒「JGTOの無責任体質」
《内容》海老沢前体制が決定した新システムへの移行を破棄した新執行部。だが、その理事会決定時に、出席した青木会長や現事務局長も承認したはずだったのでは。

■2020年東京五輪ゴルフ開催地に「太平洋クラブ御殿場コース」が浮上
《内容》日本が世界に誇る富士山。その周辺コースでは多くのトーナメントが開催されている。東京から1時間。気温も低い避暑地・御殿場には世界にアピールできるゴルフ場がある。

■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》日本特有の悪しき制度「預託金システム」の無責任
■《連載・ゴルフ飯》龍ヶ崎カントリー倶楽部の「ステーキカレー」
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》横浜カントリークラブ

【連載】
■《巻頭連載・あの人の自宅》電通 石井直社長
■《池本孝慈の新広告批評「これ、あかんヤツやろ」》宝島社「ベッキーのもろ肌広告」
■《作家・幸田泉の大阪弁毒舌コラム「よう知らんけど…」》府知事にビビる大阪マスコミ

■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
可部哲夫(財務省主計局次長)/泉恒有(財務省主計局主計官)/中山隆介(財務省主計局企画官)/千家倫彦(金融庁監督局総括補佐)/今井尚哉(内閣総理大臣秘書官)
前川喜平(文部科学事務次官)

■《連載:マッド・アマノの「今月のWho are you?」》キリンHD磯崎社長が箸の練習
【総力特集】
追及「コンプライアンス違反」
――「法令順守=コンプライアンス」と勘違いする

■経営者に自覚なき「コンプライアンス違反」…三菱自動車、不二家、九州電力…
《内容》。法令順守はに求められる社会的要請のほんの一部」にすぎない――。「フルセット・コンプライアンス」の提唱者、元検察官で弁護士の郷原信郎氏が、が陥る過ちを指摘する。

■「バカ消費者」を手玉にとると政治家の悪徳
《内容》、テレビ、政治家が密接にリンクして「バカ」を増殖させる。モラルなきコンプライアンス違反が罷り通る時代を気鋭の哲学者、適菜収氏が斬る。

■コンプラ違反の巣窟「フランチャイズ商法」の実態
《内容》もはやその存在抜きには、日本のサービス業を語れないほどの広がりを見せるフランチャイズ制度。しかし加盟店でどれだけ不祥事が起きようと、本部は知らぬ顔を決め込める制度でもある。このままでいいのか。

■無知な消費者を食い物にする「健康食品」の悪辣商法
《内容》新聞、テレビ、インターネットー。あらゆる媒体で目にする健康食品広告。不安への煽りや不適切データの紹介等、法律さえ守っていれば何をいってもいいのか。

■みずほ「銀行・信託・証券一体」の違法営業
《内容》「Oneみずほ」を掲げ銀行・信託銀行・証券の一体化を進めるほど、個人情報の扱いは厳格でなければならない。みずほFGの顧客情報の取り扱いで違法性のあるものは、徹底的に追及すべきである。

■携帯電話会社「解約させない商法」の罠
《内容》解約すると高額の「解約料」が発生する――。このジレンマは今や社会問題とさえ言える。一体いつから、なぜ、このような“非道なシステム”が罷り通るようになったのか。

■強制クリックさせる「サイト広告」掲載の責任
■大手新聞社が許す 「販売店の無法」
■ホテル・レストラン各社に聞く「サービス料の内訳を説明できますか?」
■個人情報保護を盾にする「卑怯」
ルポライター 古川琢也
顧客の要求を「個人情報保護」を理由に拒否、その対応に対する非難の声があとをたたない。保護法改正から10年、は本当にその意味を分かっているのだろうか。

【企業】
■小野薬品 “ワンマン社長”を悩ます「夢のがん免疫薬」の窮地
《内容》画期的ながん治療薬として登場した小野薬品のオプジーボだが、米国での臨床試験失敗や強力な競合薬の出現で前途は多難。長期政権を目論む相良暁社長体制にも暗い影が差す。

■三菱重工 失態続く宮永体制に「空売りファンド」が照準
《内容》日本市場への本格上陸の気配を見せる海外発「空売りファンド」。商社、有力ベンチャーを撹乱し存在感を示したが、「次なる標的」と見られるのがトラブル相次ぐ三菱重工だ。

■JR九州 “安倍・麻生”に縋った「田舎鉄道」の株式上場
《内容》この10月、JR九州は“三島会社”で初の上場を果たす。政権に寄り添った大願成就の一方で安全性や利便性はおざなりに……。

■京急電鉄 JR東日本の“イジメ”に耐えかねて「横浜本社移転」の先細り
《内容》本社移転を発表した京急電鉄。その背後にはJR東日本の圧迫があるが、横浜への遁走で将来性はさらに制限されることになる。

■商船三井 大型LNG船発注に苦しむ「資源バブル」の夢の跡
《内容》大手3社の中でもずば抜けて多い商船三井の大型投資。海運不況でも、まだ”資源
バブル”の夢を見続けているのか。

■東芝・富士通・VAIO 「パソコン事業統合破談」に習近平の影
■廣済堂 長代前社長が「傀儡」を操る衰退企業
■ユニデン 藤本会長「年々規模縮小」でも続く“独裁の半世紀”

■JXホールディングス‐東燃ゼネラル統合で噴出する「反・日本石油」のマグマ
《内容》圧倒的石油元売り首位の誕生となるJXホールディングスと東燃ゼネラル統合。しかし、かつての統合で敗れ去った者たちの鬱屈は爆発寸前だ。

■石油資源開発 「新潟知事不出馬」で仇敵との合併

■経済産業省 嶋田氏“去就不明”で不透明化する「電力システム改革」の行方
《内容》東電守旧派の逆襲で「経産次官」の芽を完全に摘まれたとされる嶋田隆・通商政策局長。その一方で、嶋田色の濃い「電力システム改革」案に注目が集まっている。どんな展開を見せるのか。

■《連載・没落の創業家》ベネッセホールディングス「福武家」

【金融】
■みずほ “政商”佐藤社長が画策する「不動産仲介進出」の危険な野望
《内容》みずほFG佐藤康博社長が密かに計画する究極のワンバンク化、銀行と信託の合併。その先には、みずほ銀全店での不動産仲介事業全面展開があるが、ハードルはあまりに高い。

■りそな  再編回避で「売れ残り」にイバラの道
■作家・清武英利インタビュー「プライベートバンカーと大金持ちの実態」
■三菱東京UFJ銀行 「スマホで現金が下せる」にIT界の嘲笑

【広報・企業対応】
■《クレーマーズレポート》大塚食品 「購入者を騙すパッケージの誇大表示」
■P&G 「ファブリーズ」説明通りの使用で布団がビショビショに
■キリン 食品会社なのに「正しい箸使い」がわからない“貧しい文化度”
■《あきれた広報実話》小田急リゾーツ

【社会】
■「政府広報予算」電通・博報堂・大マスコミ “黒塗り開示”の共謀
《内容》内閣府の公共広告は、言うまでもなく国民のためのものであり、我々の血税で成り立っている。それにも関わらず、その情報開示は不自然に隠されていた。一体なぜなのか――。
■電通・博報堂 公共広告の「新型メディア支配」

■小池都知事に急接近する「石原慎太郎のラスプーチン」浜渦武生・元副都知事の吉凶
■NHK ドワンゴ川上会長にゴマをする「IT苦境」の往生際
■前田建設 静岡県と共謀「300億円寄付」一条工務店にタカる厚顔

■パラリンピックは“感動ポルノ”を垂れ流す日本テレビと一緒だ

【ゴルフ】
■「JGTOシステム発注の闇」追及第2弾
日本ユニシスに責任転嫁する「日本ゴルフツアー機構」の嘘
《内容》ゴルフ関係者に衝撃を与えたJGTOのコンピュータシステムの変更問題。不当な契約解除の責任は、関与していない大スポンサーに擦り付けられていた。

■松井功JGTO副会長 「日本女子オープン」に乗じて会員募集の“鉄面皮”
《内容》NHKでも中継される日本を代表するゴルフトーナメントを会員募集に利用。大会を開催する烏山城CC理事長だが、その前にゴルフ団体の要職にも就く御仁なのだが……。

■《ここがヘンだよ!日本のゴルフ》日本には存在しない真のメンバーシップコース
■《連載・ゴルフ飯》伊豆にらやまカントリークラブの「豚ロース網焼き」
■《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》ベルセルバカントリークラブ・市原コース
■高坂カントリークラブ クラブハウスは綺麗でも「従業員の質は低レベル」

【連載】
■《あの人の自宅》木村 康・JXホールディングス会長
■《池本孝慈の広告批評「これ、あかんヤツやろ」》家庭教師のトライ
■《作家・幸田泉の大阪弁コラム「よう知らんけど…」》「貧困家庭バッシング」のウラ
■《斎藤貴男の「ああみっともない」最終回》安倍“マリオ”晋三
■《米国人記者が見たニッポンの非常識》
小泉元首相の「安倍首相の嘘」発言を黙殺する日本メディア
■《横田由美子の「霞が関官僚実名録」》
梶尾雅宏(厚労省・前社会・援護局障害保健福祉部長)/堀江裕(厚労省社会・援護局障害保健福祉部長)/山下護(厚労省政策企画官)/二川一男(厚労省事務次官)
■《マッド・アマノの「今月のWho are you?」》豊洲市場「地下水温泉」

【総力特集】
ニッポンの「老害」
――「ワシが、ワシが」で日本の未来を奪う高齢者たちの大罪

■日本企業を蝕む「老害経営者」たち…信越化学、キヤノン、ダイキン、日揮…
《内容》かつて本誌連載企画で取り上げた「老害経営者」はいまなおその多くが最高権力者として君臨している。金川千尋信越化学会長、御手洗冨士夫キヤノン会長など、企業社会に居座る“散らない人”たちの実情とは。

■経済部記者が選ぶ「良い・悪い高齢経営者」
…スズキ、JR東海、日本郵政、フジテレビ、新日鉄住金、大日本印刷、三菱重工、ダイキン、九州電力、住友電工、日本製粉…
《内容》老経営者がすべからく悪いというわけではない。しかし、高齢経営者が活躍するほどに、若手登場の機会は阻害される。経済記者たちが選んだ「良い高齢経営者」と「悪い高齢経営者」とは。

■「土光敏夫になれなかった男」東芝・西室泰三氏の晩節
《内容》病床に臥してから半年余り。実兄の説得を受けてようやく日本郵政社長を退任した西室泰三氏。古巣・東芝の転落、夫人の他界……その「晩節」に本人はいかなる思いを馳せるのか。

■出井伸之氏「ソニーを殺した男」の贖罪なき人脈ビジネス
《内容》会長退任から10年余。いまだにチョロチョロと顔を出す「ソニー凋落」を招いた老戦犯経営者。齢八十を前に「どの面下げて」とは言わないが、出る方も出る方なら、有難がる方も有難がる方……。

■インド人アローラ氏に弄ばれた“爺殺し”孫正義氏に「寄る年波」
《内容》目上の要人たちを手玉にとってきたソフトバンク孫正義氏もいまや還暦目前。帝国の継承に思いを馳せ、ニケシュ・アローラ氏を招聘したが、その末路はスター経営者と加齢の残酷な関係を暗示していた。

■【特別寄稿】作家・曽野綾子氏「安心が人を老化させる」
《内容》安心や安寧ばかりを追い求める暮らしは、確実に「老化」を招く。少子高齢社会を生きる日本の老人は、今こそ“自助の精神”を若年世代に示す時ではないか。

■「年寄り栄えて若者枯る」日本の大罪
《内容》己が政権の命運のためだけにヘリコプターマネーに手を掛けた安倍政権。成長戦略と言いながら、その本質は、最大の有権者層である高齢者の優遇にほかならない。「少老化」政策で“エセ弱者”老人の既得権を粉砕するしかもはや道はない。

■実は“働いていない”年寄り財界人
《発言者》生物学者・東京工業大学名誉教授 本川達雄
■日本の成長を阻害する霞が関の「高齢化」の本質
《発言者》元経産省官僚・フォーラム4代表 古賀茂明
■善光寺vs.金閣寺・銀閣寺 東西「老害坊主」行状記
■慶応大学、北里大学、日本医師会…医療界に巣食う「老害医師・医学者」たち


【企業】
■東京製鐵 社長を操る「池谷オーナーの義兄」
《内容》鉄鋼の支配者、旧新日鐵に盾突いてきた電炉最大手の東京製鐵。創業家2代目の義兄に操られる西本利一社長は委縮経営を続けるばかりで、暴れん坊の面影は消え失せている。

■アップル「アンチ世論」に“マスコミ操縦〟で対抗の愚行
《内容》突如、新聞に踊った「米アップルの日本経済への貢献」記事。しかしその背後では、政府、下請け企業、国民の“反アップル感情”が燻る。

■東芝「ご都合主義広報」に記者の憤懣
■UDトラックス「苛烈リストラ」に怨嗟の声
■《連載・没落の創業家》ホンダ・本田家

■「次期経産次官候補」嶋田隆氏左遷に「東京電力守旧派」広瀬社長の策謀
《内容》財務省失墜を尻目に、霞が関で「我が世の春」を謳歌する経産省。しかし、電力改革が暗い影を落とす。改革を忌避する東電守旧派が官邸・永田町への水面下での工作を強め、有力「経産次官」候補を左遷に追い込んだ――。


【金融】
■みずほ佐藤社長「経営塾」創設の勘違い
《内容》一介のサラリーマントップが後進育成の「経営塾」運営に乗り出した。 みずほFG佐藤康博社長である。世界史や哲学などの「教養科目」も研修内容に含めるというが、 自らを“カリスマ経営者”とでも考えているのか。

■“暴走”ヒューリックに加担する「佐藤みずほ」は確信犯
《内容》みずほ系不動産会社、ヒューリック。 会長の西浦三郎・元副頭取の銀行トップに就けなかった怨念を原動力に“バブル経営”にひた走るが、みずほも資金面で悪乗り。共倒れ懸念も……。

■みずほ銀行「次期システム」の座礁と「次期外為システム」早々の頓挫
■森金融庁長官「表彰制度」新設で地銀統制


【ゴルフ】
■事務局は崩壊寸前「日本ゴルフツアー機構」松井功副会長の暴走
《内容》将来のJGTOを担う4人の有望職員が相次いで退職届を叩きつけた。すべての原因は松井副会長の恐怖政治にあるが、青木会長はその事実を知らない。

■“怪文書”も乱舞するJGTO「コンピュータシステム」の闇
《内容》所有権もなくコストもかかる10年超えのコンピュータシステムの変更は青木会長率いる新体制への移行であっけなく潰された。

■山口銀行「支店長自殺」と下関GC「クラブハウス建設資金」
《内容》本誌ではこれまで下関GC理事長らの低額プレーの問題を追及してきた。さらに新クラブハウスの建設資金問題が露呈した矢先、その窓口を務める豊浦支店長が……。

■プロの「海外進出」を阻む日本ゴルフ界の悪しき制約
■《連載・ゴルフ飯》小金井カントリー倶楽部の「ハムサラダ」&「カレー」
■《連載・ゴルフ人気ゴルフ場「辛口スコア」》武蔵カントリークラブ・笹井コース

【広報・企業対応】
■《クレーマーズレポート》任天堂「ポケモンGO」騒動に知らんぷり
■《あきれた「広報実話」》任天堂・広報室
■味の素「眠くなる健康食品」を飲んで運転しても大丈夫?
■みずほ銀行「大切なお知らせ」でPRを読ませる姑息商法

【オピニオン】
■武器輸出に怯える日本企業
《発言者》東京新聞記者 望月衣塑子
■日本はなぜ「戦争ができる国」 になったのか
《発言者》編集者・作家 矢部宏治
■「亡国の密約」TPPはなぜ歪められたのか
《発言者》農業ジャーナリスト 山田優
■今の日本には「評伝したくなる人物」はいない
《発言者》ノンフィクション作家 佐野眞一


【社会】
■北尾SBIが“不妊改良”に参入!? 「機能性表示食品」に科学の鉄槌
《内容》いかがわしい業者のドル箱が通り相場だった健康食品市場に製薬、食品大手が続々参入。さらに「機能性表示食品」制度創設でその流れは加速する一方だが、医師、薬剤師は警鐘を鳴らす。
■フジテレビ“失脚プロデューサー”を復活させた「スポーツ局」の不穏
■ “迷走”小僧寿しが子会社化した“因縁”介護企業
■アルデプロ 曹洞宗を怒らせた「六本木地上げ」のツケ
■違法民泊ピクセルカンパニーズに問われる“上場品格”
■ロッテ次男を襲う「ソニー御曹司スキー場」の呪い


【新連載】
作家・幸田泉の毒舌大阪弁コラム「よう知らんけど」(第1回)
《内容》東京も大阪も“けったいな政治家”ばっかりやね。よう知らんけど…

池本孝慈の新・広告批評「これ、あかんヤツやろ。」(第1回)
《内容》批判精神がなく“身内褒め”が横行する広告業界の現状
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  • 発売日:毎月1日
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